【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【凜】 かんしゃを!
【GM】 ぷれぜんてっどばい ばこ!ぷれいやーいずかづき!
【GM】 ではでは、凛ちゃんの自己紹介からどうぞー!
【GM】 ▽
【凜】 わーわー!(*´▽`*)
【凜】 「どうも、巳音 凜よ」腕を組んで、おっぱいを持ちあげながら苛立ち交じりに言う
【凜】 「前回は、卑怯な手にかかって負けちゃったけど、今回はそうは行かないわ!」
【凜】 「・・・そう、今回はそうは行かないの・・・変な期待とかしてないわよ!?」
【凜】 と、淫乱症を患って、マゾな期待をほんのり持っちゃった感じの凜ちゃんです!
【凜】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%A6%B2%BB+%F4%A5+mark%A3%B2
【凜】 ▽
【GM】 まぞっけが出ちゃった凛ちゃん、、勝気な態度がいつまで持つか・・・楽しみですね♪
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】人災必獄、『忠実』拷問官ゴア!【5巡目】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:人気の無い遊歩道
【GM】  
【GM】 深夜に差し掛かる夜遅く、昼間はお散歩を楽しむ人が行き来する遊歩道。
【GM】 しかし今は静かな静かな一本道に、魔物と人の姿が見えた。この街のあちこちで見られる魔物捕食風景だった。
【GM】 唯一つ違うのは、その直ぐ近くにその魔物を一撃で粉砕できるモノが居た事だ・・・貴女、巳音 凜はあの「偽凛」を探している最中にそんな現場に居合わせた。
【GM】 ▽
【凜】 「見つけた・・・って、ただの魔物じゃない。あの偽物じゃないのね・・・ほっといて探しに・・・」と、一瞬背を向けかけて、負けた時を想像して、ゾクゾクっとした感覚が背筋を走る
【凜】 「ま、まぁ、あの程度の魔物なら、瞬殺できるし、私の偽物の情報持ってるかもしれないし、人助けはメイデンなら、やらないと」といろいろ良いわけしながら、スカート中をじっとり湿らせて、その現場に近づくと
【凜】 「待ちなさい!私が相手になるわ!」とメイデンとしての格好で声を上げて魔物と対峙する▽
【GM】 魔物は振り返ると、凛のメスの香りをかぎつけて興奮気味に飛び掛ってくる、紫色の肌をした子鬼…ゴブリンが一匹でとびだしてきた。
【GM】 そして一人、、、ゴブリンに襲われ腰を抜かしていた中年男性も驚いた顔で凛を見ている。
【GM】 ☆ゴブリン戦闘:目標値11:経験点+2:PCは「知力」で一般判定。失敗すると下記の戦術が適応される。
【GM】 ☆スレッド名「キリバンゲットで書き込みが実現するスレ」:不可視の茨相当(戦術):1シナリオに2回まで、PC一人のあらゆる判定の結果を-5する。攻撃判定や対抗判定で自身の結果後でも有効。 解説:スレ住民の淫らな書き込みがヒロインへ無意識に作用するスレ。
【GM】 ▽(判定とRPどうぞ~♪
【GM】 訂正!目標値は13です!ごめんね!
【凜】 うにゃい!であ、いきます!
【凜】 2d6+6 頑張って(負けるんだ!)
【Dice】 B08_rin -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18
【凜】 おいいいぃぃぃwwwwww
【GM】 wwww
【凜】 無駄クリwww
【GM】 では、あっさりゴブリンは爆裂四散してしまいました!凛もきょとんとしてしまう脆弱さでしょう!
【凜】 「・・・あ、あれ?・・・・も、もしかして、前に偽物と戦った時のせいで、パワーアップしてるの?」と、自分の手を見つめて、驚いたように言う
【凜】 「これなら、卑怯な手を使ってきても叩き潰して上げれるわね!」と調子に乗って笑顔でそうのたまうよ
【凜】 ▽
【GM】 では、そんな風に笑っている凛に、じくじくと疼く箇所があります。
【GM】 敗北の屈辱感と連動した様に疼くのは子宮、そして背筋を駆け上る快楽に似た刺激。
【GM】 だが、それが何故なのかが凛には思い出せない・・・いや、思い出そうとすると、もっと激しい劣情が凛を襲うのだ。
【GM】 そんな事をこの「20日間」ひたすら感じていた凛は、本人が思っていた以上に、欲求不満においっているだろう。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:200秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~10/SP+1~10」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は200秒分の予告ムービー(CP+20/SP+20)をプレゼントするよ!ムービーというより回想のドキドキかな!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【凜】 では
【凜】 フラッシュバックをば
【凜】 「っ!」とっさに思い出すのは破瓜の記憶。あの瞬間の快楽と、ノイズがかかって上手く思いだせない恍惚の記憶。
【凜】 その瞬間、背筋がピンッと伸びあがり、内股になって、パンツを濡らして、その場にへたり込む▽
【GM】 へたり込んだ凛・・・そんな彼女を心配そうに声をかけてくるのは、凛に助けられた中年男性。
【GM】 「あの…助けていただいてありがとうございます・・・大丈夫ですか?」手にした鞄から、ハンカチを取り出して凛に差し出す男。
【GM】 目だったところの無い地味な男が、へたり込んだ凛に膝を付いて心配そうにその手のハンカチを・・・凛の口元へあてがった。
【GM】 ハンカチから染み出る苦くて酸っぱい香りに顔をしかめたくなると同時、凛の意識がどんどん混濁していく。…まるで漫画のような拉致の手段だった。
【GM】 ▽
【凜】 「い、いえ、だいじょう・・・んむっ!?」気を抜いて、手を取ろうとした瞬間に、口にハンカチを押し付けられて、
【凜】 バタバ
【凜】 バタバタもがくも、直ぐに意識が遠くなり、男の腕の中でぐったりして
【凜】 「(手慣れてる・・・もしかして・・・騙され・・)」そこまで考えたところで、凜の意識がぶっつり途切れた
【凜】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:人災拷問室
【GM】  
【GM】 凛が目を覚ますと、暗い場所に居た。寝かされていたわけではなく、ロッカーの中におしこめられて、拘束されている様な状態だ。
【GM】 口は塞がれておらず、しかし身体の自由は利かない・・・そんな状態で正面に立っていたのはあの中年男性。
【GM】 スーツを脱ぎ、ワイシャツの腕をまくるとその腕は傷だらけだが引き締まり、只者ではないとわからせる。
【ゴア】「お目覚めですか?えぇっと、凛さん。私はストリーミングショウ所属の拷問官、ゴアと申します。」ぺこりと頭を下げる男。綺麗なお辞儀勤勉なサラリーマンのソレだった。
【GM】 だが、男が身をかがめた事で見えた向こう側の光景が異質すぎた。
【GM】 壁という壁に並べられた凶悪な器具、装置、武器、医療器具。そして・・・こびりついたように黒ずんだ染み。
【GM】 拷問部屋と呼ばれる損場所に今居るのだと、凛は一目で理解できるだろう。
【GM】 ▽
【凜】 「どうも初めまして、拷問官さん。・・・何のつもり?私を拷問してなにか情報を引きだしたいの?」不快感や敵愾心を視線にたっぷり乗せて、挑発的に言う
【凜】 「やれるものならやってみなさい。その前にあなたを氷漬けにしてあげるから。どうせ、卑怯な手口を使うってことは戦闘能力低いんでしょう?」と自信たっぷりに言う
【凜】 「この拘束具が外れるようなことが有れば、すぐにでも倒してあげるわ」と勝気な目がゴアを居ぬく
【凜】 ▽
【GM】 凛の「戦闘能力が低い」と言う指摘に苦笑いを浮かべると、ご名答です頭が良いですね、と凛を褒める。
【ゴア】「ですが、ここは私の職場でして・・・まぁ、端的にいって抵抗は無駄です。あ、無駄ですが存分に力をふるって下さいね?ソレも評価点ですので。」きこきこ、きゅるるる、ガチン。外れるどころか手足を縛る力が強くなると同時に、凛の視界の端でロッカーの扉に当る位置からにょきにょきと棘が生えてくる。ソレを申し訳なさそうに話しながら操作する男。
【ゴア】「よしよし、良い具合ですね・・・では、目覚めて早速ですが、先ずはコレです。えぇっと、あぁ、凛さんは非処女でしたか、まぁいいでしょう。アイアンメイデンを、存分にご堪能ください。」何か資料のようなものを眺めながら、ゆっくり扉を閉めていく・・・扉の合間から漏れる光が途切れた瞬間から、凛の長い長い拷問が始まった・・・
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します。
【凜】 「ぐぅ、きつぅ・・・こ、凍らせて動かなく・・・」強く締めあげられるのを氷を使って誤魔化す凜
【凜】 「ひしょっ!・・・そ、そうよ!悪いの!?この、外しなさい!」と。箱の中で針先を氷でどうにか止めながら、吠える
【凜】 ▽
【凜】 戦闘開始で!
【GM】 戦闘開始!『SS』『忠実』拷問官ゴア (Bi/IV9)が相手だ!行動順はこちらからだよ!
【GM】 先ずは開幕だね!
【GM】 開幕/単体 拘束付与《開:プレッシャー:0》 ゴアの拘束でさっきのシーンを再現だーw
【凜】 わーぉ!
【凜】 こっちは開幕なぢです!
【GM】 ではでは、攻撃だぁ!
【凜】 うにゃああぁぁぁ
【凜】 あ、一応シールドって
【凜】 使えましたよね?
【GM】 つかえるよー!
【GM】 デハ小手調べから!
【GM】 3d6+13+1+2 [雷]白兵/単体 BS[水着]相当[ぞろ目時、HPダメージ]《補:ライトニングヒット:2》(MP2)
【凜】 こーい!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+2 = [4,3,2]+13+1+2 = 25
【凜】 いったぃ!?
【GM】 刺激的!ゾロ目じゃないのでAP受け可能だね!受動とあくとどうぞ!
【凜】 こ、腰で受けます!(・・;)
【凜】 アクトは温存しますです
【凜】 ゾロ目出たら一撃で死ぬんじゃなかろうかwww
【GM】 温存しててだいじょうぶかな?では反撃どうぞ!拘束はガーディアンコートで無効化されてるねw
【GM】 死ぬだろうねw
【凜】 じゃ、
【凜】 飛ばしていこう
【凜】 オーバーロードブリザードウェイブ!
【GM】 ひぇぇ!
【凜】 15d6+9
【Dice】 B08_rin -> 15D6+9 = [1,2,5,4,5,5,2,5,2,1,1,3,5,5,6]+9 = 61
【凜】 あ
【凜】 えーと
【凜】 ラッキーヒットも出たから
【凜】 あと、5でクリティカルヒット
【GM】 コレは死んだか・・・?
【凜】 54+61+10で
【凜】 125
【凜】 点
【GM】 死ぬ!
【GM】 -13で112点うけた!
【凜】 ういあ!
【GM】 ではーーー うん、これはもうやばいので 出し惜しみせずに!
【凜】 (尚、まだ二連射可能)
【凜】 お?え?
【凜】 (wktk
【GM】 あ、ウェイブか!
【凜】 うい
【GM】 氷の上級と勘違いしてたw
【GM】 まぁ、やるんですがね!
【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。
【GM】 路地裏貴族で+2d6&堕落+1のウィッチハントだ!
【凜】 うぇーい!
【GM】 d6+3 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命+1 一撃目!
【Dice】 bako_GM -> D6+3 = [5]+3 = 8
【GM】 みす!
【GM】 4d6+3 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命+1 一撃目!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+3 = [4,3,4,5]+3 = 19
【GM】 4d6+3 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命+1 2撃目!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+3 = [2,3,3,3]+3 = 14
【GM】 4d6+3 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命+1 3撃目!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+3 = [1,5,5,5]+3 = 19
【GM】 わおw
【凜】 お ち た www
【GM】 良い出目がそろったな!
【GM】 ん?水着化の、のうりょくはないよー?
【凜】 アクト宣言して言っても良い?
【凜】 いや
【凜】 残ってるの
【GM】 胸、その他 HP17 よね?
【凜】 あ、ギリギリ一点残る!
【GM】 19点 14点 19点 の3つのダメージと受動&アクトどうぞ!
【凜】 一個目胸に!
【凜】 二個目その他で
【凜】 三個目にシールド!
【凜】 三点軽減で
【凜】 アクト一気に行きます!
【GM】 はぁいw
【凜】 性飲奴隷 肉便器 膨れ上がる腹 落ちた体 異形の交合 いぢめてください 魔性の果実 で!
【GM】 では 肉便器のダメージ 異形の交合トラウマ はんていどうぞ!
【凜】 あーい
【凜】 全部魔力で判定
【凜】 2d6+7
【Dice】 B08_rin -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13
【凜】 肉便器を、今振って
【凜】 セービンググレイスで振りなおし
【GM】 はいさw
【凜】 2d6+7
【Dice】 B08_rin -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9
【凜】 おいぃ!
【GM】 あはぁw
【凜】 セービンググレイス!(;・∀・)
【GM】 がんばれーw
【巳音 凜(MP12(12))】HP[1/17] AP[0/0/0] CP[30/39] SP+36 BS[淫乱症//]  アクト8/8[フラッシュバック/性飲奴隷/肉便器/いぢめてください/魔性の果実/異形の交合/膨れ上がる腹/落ちた体]
【凜】 ミス(・・;)
【凜】 2d6+7
【Dice】 B08_rin -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16
【凜】 せふせふ
【凜】 で、えっと
【凜】 交合!
【凜】 魔力で
【凜】 2d6+7
【Dice】 B08_rin -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14
【凜】 うい
【凜】 せふせふ
【GM】 HP1でぎりぎりだねぇw
【凜】 まだイケる!
【GM】 そして回復アイテムなしなのか!
【GM】 ではーーーーターン更新で こちらの攻撃だ!
【GM】 ゴアのフルアタックでトドメといこうか・・・!
【凜】 ・・・・・・あ
【凜】 (*´▽`*)フルアタックだ
【GM】 Iv9と8 1の差がきっついね♪
【GM】 3d6+26+1+2 [雷]白兵/単体 BS[水着]相当[ぞろ目時、HPダメージ]《能:フルスイング:5》《補:ライトニングヒット:2》(MP7)
【Dice】 bako_GM -> 3D6+26+1+2 = [5,6,2]+26+1+2 = 42
【凜】 うぇーい!
【GM】 42点雷ダメージ!
【凜】 致命表~!
【GM】 ちめいどうぞー!
【GM】 堕落は無いので1d6+侵食度で!
【凜】 1d6+5 淫乱症こみ!
【Dice】 B08_rin -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
【GM】 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。
【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【凜】 うに
【GM】 あはーw 残念無念・・・ここでお終いのようだね・・・!
【凜】 無念・・・!
【凜】 じゃあ全滅表行くですよ?
【GM】 全滅の前にこれをどうぞー!
【凜】 お?
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【凜】 うぇーい!
【凜】 全滅表いくぞいやー!
【GM】 SP+4と 全滅表+1だね!
【GM】 どうぞ!
【凜】 1d6+6
【Dice】 B08_rin -> 1D6+6 = [5]+6 = 11
【凜】 あ
【GM】 www
【GM】 3割ひいちゃった・・・w
【凜】 わっほぃ!
【GM】 ろすとしちゃう?w
【凜】 凜ちゃんのオリジナルアクト貰い損ねた
【凜】 しなう方法あるんです?
【GM】 洗脳部屋無しにしちゃうか かづきさんがGM点消費するか かな!
【凜】 GM経験点で!
【GM】 らじゃー!
【GM】 では、ロスト付与しつつ・・・
【凜】 うい
【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。
【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。
【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。
【GM】 この二つをどうぞ!
【凜】 ういさー!
【GM】 では、リザルトの為に総獲得CPSPアクト数願う!
【凜】 えっと
【凜】 CP39!SP42!
【凜】 アクト8個!
【GM】 すごいなぁw
【凜】 いやぁ
【凜】 使い切れないwww
【GM】 あ
【GM】 大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。
【SP】+5する。
【GM】 [ロスト]する。
【GM】 出し忘れてたけどSP+5してる?
【GM】 SP47or42
【凜】 あ
【凜】 SP47です・・・
【凜】 しゅみません
【GM】 いえいえ!
【GM】 ではリザルトだしますね!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:凛
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:39 + 戦略:4 + 軍団:0 + 装備効果 0=63
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:15.0(SP60上限) = 23.0 [SP] 47 [名声] 0 [BS] ロスト
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+5+0 = 55
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+3+5 + ロスト:10 = 28
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上!
【凜】 ういさ!
【GM】 では、えろーるしていきますね!
【GM】  
【凜】 うい!
【GM】  
【GM】 ゴアが扉を閉め切ると、鋭い刃を備えた無数の棘が凛の身体、前面に満遍なく突き刺さっていく。
【GM】 凛が氷でその鋭さを鈍らせても、それは抉るように身体を圧迫する痛み、不快感に変換されただけ。
【GM】 特に瞼にむかって伸びている棘は瞼の薄皮一枚、瞬きすら許さないようなギリギリの長さを保っており、下手に防げば眼球がひしゃげそうないじわるな配置だった。
【GM】 ▽
【凜】 「がっ、うぐぅ・・・がぁっ・・・」息を漏らして耐えることしか出来ない凜。
【凜】 自分の氷で体中が穴だらけにされるのは防いだけれど、逆に体中が圧迫されて、今にも死にそうな声が漏れる
【凜】 下手に動けば目がダメになりそうな状況で、キツイ拘束が動きを制限し、体を固定しているのが、少しありたく思えてくる
【凜】 ▽
【GM】 真っ暗闇の中、全身を圧迫されるままに放置されて・・・時間の感覚などなくなっている凛に、更に試練が訪れる。
【GM】 大きすぎる胸・・・その魔性の果実に突き立てられていた棘が、徐々に伸びてきているのだ。しかも、一定のスピードではなく、ふとした瞬間にずぐん!っと突き抜けるような勢いで1センチほど。
【GM】 先端が氷の鉄杭を打ち付けられるような衝撃が、胸を中心に徐々に腹、腰、下腹部、足、手、腕に連続していく・・・
【GM】 ▽
【凜】 「か、ひゅ・・・はっ・・・ひゅっ・・・」どうにか圧迫感に慣れて、脱出のために力を溜めようとした瞬間に、折り悪く、
【凜】 「がふっ!んぎっ!」ずぐん!と針が、凜の乳首をぶち抜いて、ニプルファックできるようにされていた乳腺に突き立てられた。
【凜】 溜め始めた力が霧散して、
【凜】 氷の鉄杭を撃ち込まれる衝撃に体が痙攣する。
【凜】 必死に体を支えて、目が潰れるのを回避して、
【凜】 「な、何をっ!してっるの!」と、漏れそうな甘い声を押し込んで、威圧するように声を上げる▽
【GM】 凛の声に応えるのは、ガン!ガン!っと打ち付けられる棘だけだった・・・自らの氷で冷却された氷の鉄杭が全身を乱打していき、圧迫感と滞る血流、更に冷やされる体温はかなり危険な水域に達している。
【GM】 ニプルファックもどきの胸などは、氷をつきたてられたかのようにガチガチになっており、血色がどんどん抜けていくのを実感できるだろう。
【GM】 だが氷を解除しても、ここまで深く刺さった刃が全身を引き裂く未来しかない・・・八方塞の状況で無慈悲な一撃が叩き込まれた。
【GM】 今まで身体を巡っていた鉄杭の乱打が始まる前こんこんっと何かを探るような振動を伝えてくるのだが・・・ソレが、凛の左目に感じられたのだ。
【GM】 ▽
【凜】 「あぐ、・・・かひ・・・」自身の力で産んだ冷気の寒さに歯がガチガチ鳴る
【凜】 早く脱出しないと、と思考が焦りだす。目の前の扉は力を集中すれば破れるかもしれない、が、それをするためには、身を守る氷を剥がして、身を引き裂かれるのを覚悟しないといけない
【凜】 そう、迷ううちに、左目に与えられる振動に背筋が寒くなる。眼球は柔らかく脆いものだ、撃ち込まれれば、どうなるかなんてわかったもんじゃない
【凜】 「や、やめて!ねぇ!聞こえてるんでしょ!そこは打ち込んじゃダメ!もし打ち込んだらすぐにでも外に出て殺すわよ!」と、寒さに震える声で
【凜】 必死に威嚇する▽
【GM】 その声が反響して完全に消えるまで 棘から伝わる振動は鳴りを潜めた・・・そしてまるでしかたないなぁというように探る振動が胸の、ニプルファック中の棘から伝わってくる。
【GM】 こんこん、かつん!少し強めの振動のあと、ずぐ!っめり込む棘・・・・・・その棘は、探られていた胸ではなく、一度とおりすぎたはずの左目を瞼ごと押し込み、眼球を押しつぶしていた。
【GM】 どろりと生暖かい涙のような水分が頬を流れ落ちる・・・それすら温かいと感じるほど下がっている体温を凛は自覚するだろう。
【GM】 その左目の喪失と共に。
【GM】 ▽
【凜】 「(む、胸ならまだ、どうにか)」と、一瞬安堵する。
【凜】 そして、強い衝撃を受けて、頬を暖かい液体が流れ落ち
【凜】 「ぎっ、ぎゃあああぁぁぁぁ!!!!!」目が潰れた激痛に絶叫をあげて、股間から体液を溢れさせる。
【凜】 「目ぇ、めがぁ!」と、叫びをあげて、苦痛に氷の防御がおろそかになり強度が下がる▽
【GM】 のたうつ凛の苦しみに、ギシギシと鉄の箱がきしみをあげるが・・・それだけだ。
【GM】 破壊も開放もされない冷酷な箱の中にむけて、外に居るゴアは優しくその箱をなでると。
【GM】 もうひと押しですね。っと呟き、もう一度深く左目の棘を深く打ち込み、更に、胸、腰、足、腕を深く深く抉りこんでいく。
【GM】 もし氷が解除されれば四肢と胸がずたずたになるように・・・激しく、正確に、容赦なく棘をガンガンとうちつける。
【GM】 ▽
【凜】 「ごがっ!」左目をもう一度撃ち込まれれば、凜の氷は、凜の魔力は、コントロールを失い、変身も、防御も失われた
【凜】 その瞬間、針が体を貫いた。
【凜】 ゾブッ、ザクッ、ブジュッ、「ぎがあぁぁぁ!・・・が・・・」箱の内側で、針に体中貫かれ、力も失い、壊れかけのマリオネットのように、貫かれた針で体を支えて
【凜】 「ご、めな・・・さ・・・まりょくが・・・なくな・・・たひゅけ・・・」と、瀕死の声が箱から漏れ出る▽
【GM】 無論、か細い声など分厚い鉄の箱の中で遮られて聞こえるわけが無い
【GM】 ゴアは箱の中の排水口から漏れ出すものが、尿ではなく赤い血液に代わったのを見て、満足げに頷く。
【ゴア】「うんうん、どうやら上手くいったようですね?しかし流石は『知性』殿だ、左眼球奥の下垂体損傷で魔法機能破壊だなんて、個人差もあるでしょうに良くしらべてますねぇ。」手にしたファイルの細かい資料、その正確さに舌を巻きつつも、流れ出る血が丁度1リットルになるのを待っている。
【GM】 ずたずたに引き裂いたが、大きな血管には傷つけずに棘を配置したのだから少し・・・そう、15分ほど流れ出る赤い血を眺めておく。
【GM】 箱の中ではいったい何時間にかんじているのやら、とぼんやり考えながら規定値に達した出血を確認し、がしゃん!ガコン!っと2時間ぶりに箱の扉を開け放つ。
【ゴア】「やぁ、30分ぶりだね?凛ちゃん・・・おや、どうしたんだい?その格好は、私をふきとばしてくれるんではなかったのかな?」扉を開け、逆光を背に事実よりもっと短い時間を教え、混乱を助長させる。
【GM】 ▽
【凜】 体温低下に失血、それに異常な時間を、体感で数倍に感じたはずの時間を、たったの三十分程度、と言われたら、凜の表情が分かりやすく絶望に染まる
【凜】 「ご、ごめ・・・なさ・・・」と、屈辱と恐怖に震えて、蚊の鳴くような声で言う
【凜】 ▽
【GM】 か細くも、あの勝気な少女から漏れ出した謝罪の言葉・・・折れた心を示すには十分な言葉だが、ゴアはソレでは満足しない。
【ゴア】「ん?何か言ったかな?まぁいいや、ちょっと様子を見たかっただけだし……そうだなぁ、あと2時間くらい付き合ってくれるかな?」にこり、とか細い謝罪を聞き流すと笑顔で扉を閉めていく。
【GM】 ゆっくりゆっくり、氷も張り付いていない血に染まった棘がもう一度凛の身体に迫るのを見せ付けながら・・・
【GM】 ▽
【凜】 「ご、ごめんなさい!やめて!そんなに入ってたら死んじゃう!死ななくても狂う!」自分の血に染まった針を見て真っ青になって言う
【凜】 今度は右目も潰されかねない。いや、この拷問官なら、やる。そんな確信があって必死に声を上げる
【凜】 「出してください!出してくれれば何でもするわ!だから、出してぇ!」涙と血でボロボロの顔を歪めながら、必死に懇願する▽
【GM】 何でもすると泣き喚く、恥も外聞も無い姿を扉の隙間から眺めて・・・僅か数センチだけあけて停止する。
【ゴア】「凛ちゃんは少し勘違いをしていないかな?何でもするとか、ソレは当たり前の事だよ?ソレを守れないおバカな君がを狂わせるわけないじゃないか・・・目も耳も四肢すら失って、喉を潰した芋虫女すら私の手で与える感覚で意志を疎通させて、しっかり意識を維持させるのも、私の職務だしね?」
【GM】 脅しではなく、当然の職務・・・平然とソレを伝えると、未だに自分が同じ立場に居ると勘違いしている彼女にもう一度丁寧に問いかける。
【ゴア】「仕事の都合上、聞きたく無いけどもう一度きいてあげよう・・・何でも「する」だって?そんな義務を偉そうにのたまう屑女の凛ちゃんは・・・どうしてほしいって?」返答を間違えれば、この扉は呆気なく閉じられる事を示しながら・・・自ら進んで体を捧げる、メスに仕上げる為に待つ演技をする。
【GM】 ▽
【凜】 この男の言動を聞いて、理解した。今、自分は人扱いを絶対にされないこと、そして、この男は、発狂寸前だろうが、人を迷わずいたぶる事ができる。と
【凜】 そして、男の問いかけに、心の折れた凜は、一も二もなく服従した
【凜】 「なんでも、させてください!ゴアさんの、好きなように命令してください!だから、お願いします、閉めないで、殺さないでぇ」最後はもう、涙で声が続かなくなって
【凜】 涙声で、服従を懇願した
【凜】 ▽
【GM】 「はぁぁっ」と、落胆のため息をつく・・・資料ではあと4工程ほど必要と判断して、準備をしていたのに・・・もう屈してしまったのだから徒労感がはんぱない。
【GM】 そのため息すら、今後の為に凛に聞かせておびえを助長させる為だが・・・本気でついたため息だからこそ意味もあるだろう。
【GM】 ギコギコ、扉を迷う様にゆらして凛の悲鳴を楽しんだ後・・・「いいよ、それで。それじゃ、最初の命令だ。」といいながら扉を開け、凛の拘束を解いていく。
【GM】 支えを失いふらつく凛に、手を貸す事もせずに部屋の中央・・・大きな台の上に凛を呼ぶ。
【GM】 その途中、壁から一つの器具・・・「洋ナシ」と呼ばれる膣破壊の拷問具を取り出してーーー凛に「自分で使え」と命令します。
【GM】 ▽
【凜】 ため息に扉を締められるかもしれない恐怖に、精神を摩耗させて、判断能力が著しく低下している凜は、フラフラと、歩いて手術台に乗る
【凜】 そのままオマンコに洋ナシを押し付けると
【凜】 「んっ、ふぅ、んひいぃいぃいいぃぃ・・・」艶やかな声を漏らして、あからさまに感じながら洋ナシを詰め込む
【凜】 そのまま、洋ナシって
【凜】 洋ナシの上に座り込んで、トロ顔晒して、子宮まで押し潰す▽
【ゴア】「ナニを感じてるんだ?ちゃんと使え・・・まだ膣が広がり子宮が押しつぶされたくらいだろう?」そういって洋ナシをくわえ込んだ凛の股座に手を突っ込むと、バチン!っと止め具を外して洋ナシの開閉機構を晒す。
【GM】 洋ナシの根元から伸びる螺子を根元にあるレバーを回してどんどんねじ込んでいくと・・・洋ナシが内部から押し広げられ、オマンコを限界以上に引き伸ばす・・・そういう拷問器具だが、ゴアは更に一定時間毎に電流が流れ、洋ナシが開くと共にその隙間から鋭い棘が膣を引き裂いていく機構を追加していた。
【ゴア】「私がもういいと言うまで、このレバーを回し続けろ、もし手を止めたらその瞬間に貴様を洋ナシから用済みへ格下げする。」そういって指差したのは、先ほどの倍以上棘の伸びたアイアンメイデンの箱だった。
【GM】 ▽
【凜】 「っ!」指さした先の既に血を吸ったアイアンメイデンに声も出せずに洋ナシのねじを回し始める
【凜】 が、直ぐに限界が来る。既に、体中が穴だらけで、その上、体は女子高生程度のきんりょくしかないのだ。
【凜】 器具を使ったとはいえ、ほんの少し回して、途中から、もう回せなくなって、でも、アイアンメイデンで殺されたくなくて
【凜】 滑る手で回そうと四苦八苦している▽
【GM】 そうこうしているうちに、膣に流れる電流。びりびりっという玩具のような刺激ではない、肉の焦げる高圧電流がお腹の置くから放出される。
【GM】 バチィン!っと空気がはじけ肉が飛び散る音を響かせると同時、レバーを回そうとしていた手にもその電流は流れ込みーーーねじろうとしていた腕の筋肉を無理やり動かし、ごりゅ!ぐりぃ!っとレバーが一気にまわされる。
【GM】 その反動で腕の筋肉のズタズタになり、弾けたように全身の傷から血が噴き出す・・・さらに、レバーが回される事で膣は広がりその柔らかい肉壁がズタズタにきりさかれていった。
【ゴア】「良い調子ですね、さぁ、その調子でどんどんまわしてくださいね?私の目の前に子宮が飛び出るくらいに・・・!」言い切る直前、再び電流が流れ、反射的に痙攣した凛の腕がもうひと周り、自分の関節の限界を超えてレバーを回していく。
【GM】 ▽
【凜】 「がっ!ぎぁっ!」自らの体を自ら壊す。しかも、致命的に破壊している事実に、
【凜】 発情しきった凜は、軽く絶頂を覚えた。
【凜】 死の危険がないなら、何をしたって構わない。自分は人じゃないんだから、
【凜】 気持ちいいだけ追及すればいい。腕が壊れて回せなくなったら、ゴアが回してくれる。そう信じて、手術台の上でひっくり返って
【凜】 胎をボッコリ膨らませながら、レバーを握って、「んぎっ、あがっ、」苦痛に満ちた嬌声を、垂れ流す
【凜】 ▽
【GM】 バリバリ!バチィン!ごりっ!ごりゅっ!めきめき!
【GM】 電流が流れる度に悲鳴を上げる凛、のた打ち回り台の上から転げ落ちそうになればスーツに合わせた革靴の蹴りで台の上に蹴り戻し、限界まで洋ナシが広がるのを見続けた。
【GM】 やがて、バッテリーが尽きた頃・・・漸く止まった凛の身体は、切り傷打撲に青あざだらけの酷い状態。
【GM】 更には洋ナシを咥え込んでいた秘所は完全に膣が裂け、ピンク色の肉は血と焦げた褐色に斑模様が浮かんでいてとてもグロテスクな穴になりさがっていた。
【GM】 そんな凛の下半身をM字開脚状態で触診しながら・・・無造作に食い込んだ洋ナシを引きずり出していく。
【GM】 比喩でもなんでもなく、膣という内臓がひっくり返り、抉り出されたオマンコ肉が不気味に股間を盛り上げるなか・・・その中心の子宮口をコリコリとゴアの指先が弄り回す。
【ゴア】「もう、貴女のオマンコは使うに値しないですね?…ここしか使い様の無い穴ですが、犯してあげますね・・・!」
【GM】 そういいながら、子宮口をこりこりごりゅりゅ!指で無理やり押し開いてく・・・
【GM】 ▽
【凜】 「あふっ・・・あっはっ・・・」内臓を圧迫されて、内側から電流で胎内どころか体中焼かれて、空になった眼孔から、煙を上げながら、砕けた股関節をM字に開いて、ぐったりとしていた
【凜】 そのまま、子宮を引き抜かれれば、背中を仰け反らせて内臓をさらす
【凜】 「子宮、犯してくださいぃ。」と子宮を突き出しておねだりすると。
【凜】 「んぎっ、おひぃ!あっ。おおぉぉぉ!!」子宮口をコリコリ押しつぶされて快楽に身悶えする▽
【GM】 「んぎぎぎぎぃ!っっふぅぅ、破かないように拡げるには、やっぱり素手が一番だな・・・」ぺちぺちと叩くのは、完全に露出したピンクの子宮口。
【GM】 左右の親指を突っ込んで強引に左右にひろげていけば・・・精子が滲むほどの小さな穴が徐々に広がりを見せていく。
【GM】 ソレを何度か繰り返すと・・・よし、と自分の仕事に満足げに頷き、ずるりと肉棒を取り出した。
【GM】 人類の範疇を超えないが、それでも十二分に逞しい一物を、本来有得ない子宮口へ直にねじ込んでいく。
【GM】 ごりごりこりこり、むにゅぅ、ごずん! 最奥へとあっという間にたどり着くと、肉棒で子宮内部の肉壁をこすりあげ、飛び出してきた子宮を両手で掴みあげてオナホのように扱き出す。
【GM】 徹底したモノ扱いで凛の子宮オナホをしごきあげ、時折思い出したように血が混じった避けたニプルファック穴を穿り返してあげる。
【GM】 とくとくと心臓の鼓動にあわせて全身の傷から溢れる血液、その鼓動は興奮すれば勿論早まり、興奮してアドレナリンが傷口を塞い行くのを防ぐ為に適度に傷口を抉って広げていく作業を忘れない。
【GM】 ▽
【凜】 「はひっへひっ!んひいいぃぃ!!」子宮を蹂躙される快感に、目の前が点滅する。
【凜】 ビクンビクンと絶頂に痙攣して、パクパクと、傷口が開いて血が溢れでる
【凜】 「へひっ、きもひいい、ふわふわぁ!あへっ、えへへへぇ」素手に目が失血でホワイトアウトして、貧血で、混濁した意識のまま、えへらえへらと笑い続ける
【凜】 ▽
【ゴア】「呆気ない、ですねぇっ、、張り合いの無い、仕事ですっ、では、トドメと、、いきましょうか!」呆気なく死に向かっていく凛を使いながら、ぐい!っと腰をおしつける、飛び出た子宮が胎内にもどり・・・いや、それ以上深くにめり込んでいくほど強くこしをおしつけるとーーー
【GM】 ぶびゅ!ぶりゅるるるるるる!ぼびゅうううううう!っと下品な音を響かせ射精していく・・・氷と失血で低くなっていた体温には熱すぎるその精液の濁流を打ち込むと同時に、ボロボロのオマンコの上でビンビンになっていたそのクリトリスをねじり潰してあとおしをしてあげる。
【GM】 ▽
【凜】 視覚がない分敏感になった触覚が、熱すぎる濁流に強い快感を覚えて、筋肉が収縮して傷口から血があふれ出す。
【凜】 「んひっ!えへっ・・・いひぃ・・・きもひぃ・・・」とうわごとのように呟きながら、胎内の熱を感じ取りながら、凜の体が冷えていく▽
【GM】 ぶしゅ!ぶしゅ!っと噴き出す潮・・・それ以上に体中から吹き上がる血潮。
【GM】 ロクに塞がってない傷口から、絶頂痙攣と鼓動に後押しされてどんどん押し出される血流が凛の命を消費させていく。
【GM】 ゴアは凛の身体が動かなくなり、そしてその身体の芯までも冷え切るまでを感じながら仕事を終え他ことを確認する。
【GM】 ずるりと肉棒をひきぬくと、死後硬直が始まる前にしないと面倒だと体液塗れのスーツをぬぎすて、凛と一緒にゴミ箱へ突っ込む。
【GM】 誰にも顧みられないただの肉として、高揚して緩んだ顔の少女は処分されていくーーー
【GM】 ▽
【凜】 「あ、・・・は・・・さむ・・・い?」キョトンと自分の状態すら理解できずに、少女の瞳から光が途絶える。
【凜】 快楽に染まった思考も、どんどんと鎮静化していき、電池の切れた人形の様にぷっつりと命の火が消える
【凜】 そして、ゴミ箱の中で、一気に冷え固まって、
【凜】 もう、それが動く事は無かった▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】人災必獄、『忠実』拷問官ゴア!【5巡目】」LOST-END
【GM】  
【GM】 以上でシナリオ終了です!おつかれさまでしたーー!
【凜】 お疲れ様でしたー!
【GM】 3時過ぎちゃった・・・遅くまでお付き合いありがとー!(ぎゅむぎゅむ
【凜】 いえいえ、こちらこそ~(むぎゅぅ~
【凜】 お付き合いありがとうございましたぁ!
【凜】 であ、申し訳ないけれど、
【凜】 きょーはもうねるですよ~
【凜】 あくびがぽろぽろするです
【凜】 今後の相談は、また後日
【凜】 ばこさん。今日は本当にありがとうございました!
【凜】 おやすみなさい!
【GM】 おやすみ~!(凛ちゃんだっこしてすやすや
【凜】 zzzZZZ

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最終更新:2016年10月31日 03:18