勇者陥落アルディナ１－１ - bmrog@wiki

【アルディナ】 「私の名前はアルディナ。戦場の炎。そう言われている。　邪魔な奴は私の剣とこの剣に宿る炎が全てを燃やし切り捨てる！　戦場の楽しさ　戦場の高揚！それこそが私の楽しみさ。」金髪ポニーテール赤い瞳の女はにいっと笑って応える。　その目は戦場を求めているかのように。
【アルディナ】 「戦場がなくなって以来、ずっと暇しててね。相棒のヴァイスがすごいダンジョンが在るって聞いてね。そこに行けば力試しが出来るって言われて行くことにしたのさ。それだけじゃない。……戦場で無くしたこいつの魔力ももしかしたら治せるかもしれない。そう思ってるのさ。そのために私はこのダンジョンを踏破するのさ！　私のためにも　こいつのためにもね。」
【アルディナ】 「まあそんなわけで、今回はそんなダンジョンに挑むのさよろしくな。」
【アルディナ】 そういって、戦場で炎は再び兜をかぶり、にっと笑って剣を引き抜く。　己の次の戦場を楽しむように。
【アルディナ】 　
【ヴァイス】「とまあ、そんな魔力をなくした今では彼女の世話役件補佐役しかできんヴァイスだ。元は魔術師　今はこいつに引っ張られてるヒモってところだわ。　まあーこいつが暴れてくれるから楽でいいってもんさ。」黒髪オールバックの青年がにいっと笑いながら言っている。
【ヴァイス】「とりあえず今はこいつに頼んで魔力回復のための場所や暇つぶしの場所を提供してるってもんだが……このダンジョンは一筋縄じゃいかない。そんな楽しい楽しい場所ってもんさ。クク……さあてこいつがどうなってくか見ものだな。」軽く笑いながらこれからの様を楽しみにしている連れの男手あった。
【アルディナ】 　
【アルディナ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%CD%A6%BC%D4%26%239829%3B%B4%D9%CD%EE%A1%A1%A5%A2%A5%EB%A5%C7%A5%A3%A5%CA
【アルディナ】 PLはクーフーリンです
【アルディナ】 　
【アルディナ】 ▽
【GM】 ありがとうございました！　ではでは
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 ――彼女には、どうしても叶えたい願いがあった。
【GM】 　
【GM】 『堕天の塔』。そう呼ばれる迷宮がある。
【GM】 その最上階には、あらゆる願いを叶える護符が、一体の魔神と共に眠っていると言われている。
【GM】 　
【GM】 世界を救った後の、物語の後の物語。
【GM】 様々な理由を、様々な願いを抱え。
【GM】 あなたは、その門をくぐった。
【GM】 　
【GM】 それが、絶望のはじまりとは、
【GM】 まだ、知らずに。
【GM】 　
【GM】 ――『堕天の迷宮』　第一階層　　第一エリア
【GM】 　
【GM】 そこは、半ば水に沈んだ洞窟だった。
【GM】 空気は冷たい。水に濡れた石灰岩の通路は、油断するとすぐ彼女の足を取ろうとする。
【GM】 天井には、まるで吊り天井か何かのように、鍾乳石のつららが無数に生え連なっていた。
【GM】 ▽
【アルディナ】  「少し冷える感じだな。足場も悪いし水は多いし。まあこれくらいなら」手に取った剣に軽く振って火を灯して「こいつがあれば何も問題はないな。」ふふんっとドヤ顔しながら後ろ髪のポニーテールを揺らして歩いていく。
【アルディナ】 ▽
【GM】 白い通路を進むと、右手に透明な池が現れます。まるでそこに水など無いかのように、底まではっきりと見える、不気味なほど美しい池。
【GM】 それでは、迷宮探索表を振ってください。2d6です
【アルディナ】 了解！
【アルディナ】 2D6
【アルディナ】 【ダイス】-> 2D6 = [5,5] = 10
【アルディナ】 １０！
【GM】 10-11    失禁    天井から突然スライムが落下してきた！　スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。
【GM】 【ＨＰ】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【GM】 失禁でレジストをお願いします。
【GM】 レジスト判定の方法は
【GM】 「階層」d6を振って、自身の「レジスト」以下を出せば成功です
【アルディナ】 了解　失禁のレジストは７なので２D振って７以下ですね　同値の場合は？
【GM】 ここは１階層なので1Dですね。絶対成功かな
【アルディナ】 おっとそうだったここ１Fでしたね　そうなりますね！
【GM】 ただダイス目はあとで使うので、振っておいてください
【アルディナ】 了解です！
【GM】 そんで振った目を手元で記録しておいてくださいな
【アルディナ】 1D
【アルディナ】 【ダイス】-> 1D = [5] = 5
【アルディナ】 ５！
【GM】 成功したので、アルディナは透明な池から這い上がってきた透明なスライムに気づきます。
【GM】 きっと剣の炎を微妙に照り返していたのだね
【アルディナ】 ですね！
【アルディナ】  「っ…邪魔だ！」這い上がってきたスライムを剣で突き刺し　炎で蒸発させよう
【GM】 失禁スライムは見つかったらもろい。一瞬で蒸発し、若干の焦げ臭い匂いが漂います
【ヴァイス】「さっすが。といってもまあ出だしだしなこれくらい余裕だろ。」軽く笑いながら「……流石に焦がすと臭いな。さすがスライムだな。」
【アルディナ】  「ふん、まあこれくらいなら楽勝楽勝。さっさと突破してやるさヴァイス。」こちらもふふんっとドヤ顔しながら相棒に余裕満々と言った感じを見せて
【ヴァイス】「当てにしてるぜ　相棒」そう言いながら隣を歩く。
【アルディナ】 ▽
【GM】 アルディナのドヤ顔に反応したのでしょうか。池の水面がぞわわ、と波打ちます
【GM】 次の瞬間、その「池」がいくつもの水泡に分裂して、アルディナにとびかかってくる！
【GM】 というわけで戦闘開始です
【GM】 クリアスライムの群　　レベル：１
【GM】 最大ＢＰ：４
【GM】 フェイト：□□
【GM】 ダメージ：4D6　■+1D6
【GM】 弱点：４
【GM】 特殊能力：なし
【GM】 敵のデータはこんな感じ
【アルディナ】  「なんだこいつ…！さっきのスライムの群れってところか。上等上等…燃やして　斬り捨ててやる！」剣を構えて戦闘態勢！
【アルディナ】 了解ですわ！
【GM】 それでは戦闘ルールですが
【GM】 まずＰＣは、自身の「フェイト」の数だけ「１～６」の数字を決めてください。決めたら公開はせずに、手元においてください
【GM】 たとえば「アルディナ：□１１１５６」みたいに。
【アルディナ】 了解ですわ　
【GM】 最初なので適当に決めて大丈夫。決めたら「ＯＫ」お願いします
【アルディナ】 OKです！
【GM】 では合図をしますので、こちらと同時に公開してくださいな
【アルディナ】 了解！
【GM】 ３
【GM】 ２
【GM】 １
【GM】 クリアスライムの群：４６
【アルディナ】 アルディナ：１３３５６
【GM】 ＰＣのフェイトが、モンスターのフェイトと同じ数字になれば「防御され反撃を受けた」
【GM】 それ以外の数字は「ヒットした」ことになります
【GM】 こちらは１ヒットなので、4D6ダメージ
【GM】 4d6 □装甲
【アルディナ】 【ダイス】 -> 4D6 = [4,5,6,5] = 20
【GM】 20点から、□装甲を引いてダメージどうぞ
【アルディナ】 こちらの□装甲は２０ですな！
【GM】 では０ダメージですね
【アルディナ】 では弾いてやるぜ！
【GM】 残ったダイスは４．つまり４hitしたことになるので
【GM】 そのヒットダイスを使ってアーツを発動できます
【GM】 なお「1Dhit」というのは、「同じ数字のヒットダイス２つ」という意味です
【GM】 ではアーツの宣言をどうぞっ
【アルディナ】 では同じダイスのヒット　３　３　があるので１Dｈｉｔのバルカンタイドができるな！
【アルディナ】 っていう感じでOKです？
【GM】 ＯＫです。残り２ヒットあるので別のアーツを使うこともできますよ
【アルディナ】 ではそこにはフレイム・ブラッドをいれてみましょう！
【GM】 でもこいつはＢＰ４稼げばしぬので
【GM】 あまり意味はないかんじだ
【アルディナ】 意味が無いね！　んじゃバルカンタイドだけで（おい
【GM】 ＯＫよ。ではこれにて戦闘終了
【アルディナ】 そしてこれ　HP表記だったよね（行動値っぽい部分）
【GM】 そそ！
【アルディナ】 私１１０でした　失礼！
【GM】 お待ちかねのドロップですな
【アルディナ】 やったー！
【GM】 ４～５    革袋（罠なし）
【GM】 ＢＰ４はこれ
【GM】 罠はないので、2d6で中身表をどうぞ
【アルディナ】 わあい！
【アルディナ】 2D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 2D = [5,3] = 8
【アルディナ】 ８！
【GM】 ６～８    [6D6]ポプルを得る
【GM】 おかね（みたいなもの）ですね
【アルディナ】 おお　でもこれがあれば裝備が買えると…
【アルディナ】 6D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 6D = [6,5,1,4,5,4] = 25
【アルディナ】 ２５！
【GM】 でかい！
【GM】 とっておくとよいですよ
【アルディナ】 んじゃ回収して…
【GM】 こんな感じで１サイクル終了です
【GM】 これを３回繰り返すと１セッション
【アルディナ】 OKOK　理解したわ！
【アルディナ】  「なるほどね、こうやって進んでいくってわけだね」とりあえずアイテムを回収しつつ。「んじゃとっとと先に進んでいこうか」剣を握ったまま歩いて
【GM】 ではエロい目にもあってないので、さくっと２回目の探索表ゆきましょうか
【アルディナ】 よっしゃー
【アルディナ】 では探索！
【アルディナ】 2D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 2D = [5,3] = 8
【アルディナ】 ８！
【GM】 8    麻痺    壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった！
【GM】 【ＨＰ】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
【GM】 では麻痺でレジストどうぞー
【アルディナ】 1D3
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D3 = [2] = 2
【GM】 1d6だよ！
【アルディナ】 あ、ちがうｗ
【アルディナ】 1D6
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D6 = [5] = 5
【アルディナ】 かかった”！
【アルディナ】 3D　ダメージ
【アルディナ】 【ダイス】 -> 3D = [4,4,2] = 10
【アルディナ】 10！
【GM】 ではアルディナは足を滑らして池ポチャだな

アルディナHP１１０＞１００

【GM】 そこに残っていたクリアスライムがたかってきて…
【GM】 ではもう１度ふるとよい！
【アルディナ】  「ふふん、こんなの楽勝らくしょ・・・！？」
【アルディナ】 2D
【アルディナ】 【ダイス】-> 2D = [6,3] = 9
【アルディナ】 ９！
【GM】 9    汚濁    モンスターに驚き、どろどろの粘液の池に落ちてしまう。脱出するのにひどく体力を使ってしまい、全身もべとべとだ。
【GM】 【ＨＰ】を[3D6]点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【GM】 この流れるようなコンボ
【アルディナ】 完全に流れじゃないか！？
【GM】 汚濁でレジストどうぞー
【アルディナ】 1D6
【アルディナ】 【ダイス】-> 1D6 = [4] = 4
【アルディナ】 失敗！
【アルディナ】 3D
【アルディナ】 【ダイス】-> 3D = [2,3,3] = 8
【アルディナ】 8点！

アルディナHP１００＞９２

【GM】 では池ポチャしたアルディナは、肌という肌をクリアスライムに這い回られ、ぐっちゃぐっちゃにされてしまう。幸い、しっかりした鎧の効果で局部は守られたが…
【GM】 もちろん透明な池の中。その様子はヴァイス君にもしっかりと見えてしまっている
【アルディナ】 「っ！！こ、このお前ら！！は、離れろ！！ひうっ！？っくううう！！」身体の中にまで入り込むスライム。鎧の隙間などに入り込んで肌を吸われて「ひゃんっ！？ど、どこ吸って！？ふあ‥・ひうううう！？」今まで感じたことのない刺激に顔を真っ赤にしながら感じて
【アルディナ】【ヴァイス】「いやーうーん、良い光景だなぁ」ニマニマしながらその光景を楽しむ男が一人。
【アルディナ】 「このばかっ！？み、みるな！！見るなばかああああ！！！」真っ赤になりながら相棒を睨んで叫んで…どうにかスライムを燃やそうとしていく！
【GM】 ですが池の中にはスライムだけでなく、冷たい地下水も流れ込んでいて、アルディナの炎はどんどんと蒸気にかわっていくだけ
【GM】 まあ、男の視線を遮るという意味はあったかもしれない
【アルディナ】 「ひあああ！！ちょ、まってつめた…っ～～～～～！！」冷たい水と　スライムの吸い付きに全身が大きく振るえて。初めての快感に戸惑いながらちょっと涙ぐんで
【アルディナ】 「こ、の！いい加減にしろおおお！！」顔を真赤にしながら怒りに身を任せて這い上がる！
【GM】 【ヴァイス】「アル、こっちだ！」岸辺で四つん這いになって手を伸ばす男。イケメン補正（+30%）
【アルディナ】 「っ！！」その手を掴んで、引っ張られる！
【GM】 魔法を失っても、その手は力強い男の手だ。強い力で引っ張られると、転がるように洞窟の床に折り重なる二人
【アルディナ】 「っ…はあ……あ、ありが…とう…た、助かった…」助けられてから目を開けばその顔は馴染みの仲間。　それと同時に目が大きく見開いて先ほどとは違う感覚で頬を赤く染めて視線をそらしながらお礼を言う。
【アルディナ】羞恥心と照れのセットであった。
【GM】 【ヴァイス】「いやー眼福だったぜ。お前があんなにエロい顔するとはなあ？」しかし迎え撃つのはニヤニヤ顔。ここでイケメンムーブが出来ないのがこの男である
【アルディナ】 「………」その言葉を聞いてから…真っ赤になったアルディナは…「このっ！！バカ！！！」そのままチョップしてやる。
【GM】 【ヴァイス】「痛って！！」手甲チョップに額を割られてごろごろところがる
【アルディナ】 「…ったく………ちょっとかっこいいと思ったのに…」ボソリと聞こえないように呟いて「それより先に進むぞ先に！」
【GM】 というわけで、先に進もうとしたアルディナの目に、奇妙なものがうつる
【GM】 さきほどアルディナを弄んだスライムたちが、目の前でうぞうぞと合体し、小山のような巨大なカタマリになって、通路をふさいでいた！
【GM】 キングクリアスライム
【GM】 最大ＢＰ：６
【GM】 フェイト：□□
【GM】 ダメージ：5D6　■+1D6
【GM】 弱点：１
【GM】 特殊能力：なし
【アルディナ】 「上等だ、私の道の邪魔をするって言うなら・・・潰してやる！」
【GM】 というわけで、戦闘開始です。ここでひとつ追加説明
【GM】 上に「弱点」というのがありますね
【アルディナ】おお、ありますな
【GM】 弱点とは、「その数字のダイスをヒットさせると、１つごとにＢＰ１点獲得」というやつです
【GM】 当然、こちらも優先して防御するのでそこは駆け引きですね！
【アルディナ】ほうほうほう
【GM】 なお敵の最大ＢＰは６なので、今度は１撃じゃ沈まないので狙ってみるのも手。
【GM】 ではダイスをどうぞ！
【アルディナ】了解！
【アルディナ】フェイト準備OKですわ
【GM】 ではでは
【GM】 ３
【GM】 ２
【GM】 １
【GM】 キングクリアスライム：３４
【アルディナ】１１２３４
【アルディナ】げ
【GM】 つかまえた！
【GM】 ではこちらは２ヒットしたので
【GM】 5D6+5D6 □装甲
【GM】【ダイス】 -> 5D6+5D6 = [1,2,6,4,1]+[2,5,3,6,3] = 33
【GM】 ３３ダメージ！
【アルディナ】きゃー！２０点軽減して１３点ダメージ！

アルディナHP92>77

【GM】 ではそちらは３ヒットですね。アーツどうぞ！
【アルディナ】 くっ　これは一撃じゃ落とせないね！　
【GM】 ドレノは大ぶりの技しかないからな・・・
【GM】 あ、でも
【GM】 弱点に２ヒットしてる？
【アルディナ】 あ、してるねー
【GM】 では何もせずともＢＰ２だ
【アルディナ】 ３４　でヒットしてますしな！
【アルディナ】 じゃあバルカンタイドで　ダウンだ！　BP５＋２　７！
【GM】 （ドギャーン！
【GM】 ではドロップゆきましょう
【アルディナ】 よっし
【GM】 ６    木の宝箱（罠あり）
【アルディナ】  「でかいからっていい気になるなああああ！！」そのままぶった切り！
【GM】 罠アルヨー。トラップ表を振るか、諦めるか選んでください
【アルディナ】 トラップは踏み潰すもの…
【GM】 では2d6！
【アルディナ】 2D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 2D = [1,2] = 3
【アルディナ】 ３！
【GM】 ２～３    テレポーター！    （特殊）    ＊＊おおっと＊＊　『テレポーター行き先表』を振る。
【GM】 ＞＜ｂ
【アルディナ】 ふぁーーー！？
【GM】 1d6どうぞ♪
【アルディナ】 1D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D = [5] = 5
【アルディナ】 ご、５
【GM】 5    洗脳    気づけばあなたはサキュバスと共に男を漁っていた。フォロワーはその光景を見せられ続けていたようだ。
【GM】 開発+1(任意)　即座にセッションを終了し「敗北表」を２回振って、好きな結果を選ぶ。
【GM】 洗脳でレジストどうぞー
【アルディナ】 ひえ！？
【アルディナ】 1D6
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 失敗！
【アルディナ】 ちょっとーーーー　1しかないのに６とかああああ！
【GM】 ではクリアスライムを倒した瞬間
【GM】 アルディナは転移の罠をぶちぬき、ヴァイスとともにどこかへ転移してしまいます。
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 そこは、男の汗の臭いがみっしりと詰まった体育倉庫。いつの間にか、「あるでぃな」と書かれた体操服を着ている彼女
【GM】 目の前には、どういうわけか椅子に縛られたヴァイスくん。これをやったのはあなたで、そう、『アルディナは、つれない幼なじみのヴァイスくんを拉致して、これから告白してエッチなことをする』のだ。そういう洗脳に、頭が縛られている。
【GM】 【ヴァイス】「ん、ううん……、アル、ディナ？　どうしてこんな所に？　俺たちは、迷宮にいたはずじゃ……」
【GM】 ▽
【アルディナ】  「……」ぽーっとしながら、今どうしたいのかを思い出す。　ああ、そうだ……いつも人の気持ちも　何も考えてないこいつに対して……「ヴァイス、私は……アンタが……好きなんだよ…！なのにいつもいつも！人の気持ちも気づかずに！！」顔を真っ赤に染めながら近づいていき、ヴァイスの股に顔を近づける。「だから、しっかりと私の気持ち全部…その身体で見て気づいて　知れ！」真っ赤になりながら、どこか恥ずかしさを残しながらもヴ
【アルディナ】 ァイスのズボンを口で脱がしていく。”何故かやり方がわかって”いてズボンもパンツも脱がしてペニスを丸出しにさせる。
【アルディナ】 ▽
【GM】 【ヴァイス】「ちょっと待てアル！　これはおかしい！　お前の格好も、状況も！　そもそもここはどこなんだ！？」さすがに危機感を覚えてもがくも、拘束は解けず。アルディナの突然の告白に焦っている。
【GM】 ▽
【アルディナ】  「何言ってるんだ？おかしくないよ。全部私が望んでやったことなんだから。」にいっと笑いながらヴァイスの丸出しのペニスを見て「はぁ…すごいなこれ……」匂いを嗅ぎながら嬉しそうな顔を見せて…「あむ、んむんちゅ…ちゅ」そのまま口で咥えながら、舌で先端や竿を刺激していく。
【アルディナ】 ▽
【GM】 それでは先に敗北表を振ってね
【GM】 ２回振って好きな方をえらべるよ！
【GM】 （テレポ死のみの特権だ
【GM】 1d6でどうぞ！
【アルディナ】 おのれえ　おのれえ
【アルディナ】 1D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D = [4] = 4
【アルディナ】 1D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D = [5] = 5
【GM】 ４はこれ
【GM】 あなたは絶頂封じの呪いを掛けられ、[1d6:責め具表]で[10d6]日責め続けられた。
【GM】 その後救出されたが、呪いは取れていない     責められた日数と同じだけのプレジャーとポプルを得る
【GM】 ５はこれ
【GM】 あなたは呪いの[1d6:責め具表]を付けられ、[1d6*10]回絶頂した。
【GM】 助け出されてからも、それはいつの間にか鎧と一体化し、常にあなたを責め続ける。     「全身」以外の好きなレアアイテム表を振り、そのアイテムを獲得する
【GM】 状況的にはどっちもおいしい
【アルディナ】 ５で（即答
【GM】 ＯＫ。では好きなレア表をふるとよいよ
【GM】 腰１、２、頭、胸　の４つだね
【アルディナ】 シチュ的に腰２でいこうかな！
【GM】 では1d6どうぞっ
【アルディナ】 1D
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D = [2] = 2
【アルディナ】 ２！
【GM】 デメテル・シード    ５    汚濁+3
【GM】 毒物+2     開発(膣穴or尻穴+1)    子宮に寄生する指先ほどの種のような魔虫。妊娠の際に分泌されるものを栄養とするため、子宮をあらゆる種族の雄の種で妊娠するように作り替える。またものによっては「ファルス」シリーズのアイテムですら妊娠するケースもあるという。
【GM】 ほぉう
【GM】 これはあれだな。「今日は危険日だから・・・」って既成事実を迫るやつだな
【アルディナ】 そ　れ　だ
【アルディナ】 よしいただこう（即答
【GM】 責め具表はまあいいか（シチュ的に
【GM】 んじゃロールのつづきをー
【アルディナ】 ふぁい！
【GM】 【ヴァイス】「アル、お前、まさか洗脳されて……」自分のしようとしていたことだ。その効果も分かっている。しおれていたペニスは、アルディナの愛撫で意思とは関係なしに屹立してゆき。匂いもそれに応じて濃さを増す。「アルディナ、いいから、これを解いてくれないか」諭すように声を掛けるが。
【アルディナ】  「ん…ちゅむ…ちゅる…ちゅう…はぁ……」口を離せばうっとりとそのペニスを見つめて、大きくなっていったそれを見れば立ち上がって、自らの上着をまくり上げて落ちないように首元の部分に引っ掛けて…ノーブラでプルンと揺れる乳房が現れる。ピンク色の突起は既に勃っており。「ダメ。そうやってすぐに逃げるのがお前だからな。」そういって自分の胸をヴァイスの顔に押し付けていく。　トクントクントクンと大きく脈打つ胸の鼓動を聞かせながら。
【GM】 【ヴァイス】（どこかから、視線を感じる。ここは迷宮内か？　クソッ、こちらも演技をしてみせるのが得策か……？）「……アル、お前、どうするつもりだ？　そんな格好で男を誘ったら、冗談では済まないんだぞ？　臆病なお前が、最後までできるのか？」いやらしく押しつけられた乳房を舐め上げて。「縄を解け。そうしたら、俺がしてやるから」
【アルディナ】  「ひゃうっ…んっううう！」乳房を舐められる　それだけで大きく体を震わせる。……それは好きな人にされたからこその大きな反応。「私…・は‥臆病なんかじゃ…ない！」その言葉にピクリと反応してしまう。「見てろ…これから私がお前のこれを……いれるからっ…！」離れていけば体操服の下…ブルマの布地をショーツ事一緒にずらしていき…薄っすらと生えた茂みの中から現れる筋。触れられたこともないその部分からはとろりと蜜が垂れていくそれをみせて…ヴァイスの身体を抱きしめながらその椅子に上手く膝を載せて…ゆっくりと腰を下ろして未開発の閉じた秘所をヴァイスのペニスに擦りつけていく。
【GM】 【ヴァイス】ヤりたいヤりたくないで言えばヤりたいに決まっている。しかし、こんな『誰か』の思惑には乗りたくない。アルディナを見上げ、欲望とジレンマに唇を舌で湿らせる。「おいおいアル、自分のやってることが分かっているのか？　これは立派なレイプだぞ？　しかも男を縛って、馬乗りになって……。はっ、お前がこんな淫売だったとはな？」
【アルディナ】  「………何とでも言えばいい。このまま私はお前に全部…捧げるからっ！」どんな言葉も通じないそのまま腰をゆっくりと下ろす。その動きはまるで”手慣れている”かのようにそして…「っくううううあっ～～～～ーーーーーー！！！？？」ズブンっとヴァイスのペニスを全て飲み込む。それと同時に初めて入れた強烈な快感に腰に入れていた力が抜けてそのまま一気に奥まで飲み込んでしまう。ブツンっと純血だったものがつうっとヴァイスとアルディナの結合した部分から溢れるのと同時にぷしゃっと蜜が溢れていく。
【GM】 【ヴァイス】「……分かったよ！！」縛られたまま、強引に腰を突き上げる。もう状況に呑まれることに決めた。揺れるアルディナの乳房に顔を埋め、見上げると視線が合う。
【GM】 ヴァイスの突き上げた肉棒が、アルディナの子宮を叩き、強い痛みと快感が走る。
【GM】 その瞬間。あるでぃなは　　しょうきに　　もどった！
【GM】 ここは迷宮の一角。おそらくは洗脳の罠。そして自分は、ヴァイスに告白し、縛られた彼を犯している。状況と記憶が、正気に戻ったアルティナに一気に流れ込んでくる。
【GM】 しかしヴァイスに回した腕はほどけず。彼は欲望を隠そうともせずにアルティナに口づけ、唇を貪りながら腰を突き上げてくる。
【アルディナ】  「っ……あ…く……」痛みに耐えながら、そっと目が覚める　そして…今までやってきたことが一気に思い出されて「え、あ・・・あ・・・・や・・・こ、これっは…」完全に思考がショート。　真っ赤になりながらプルプルと震えると…「んはっ！！はっひあああはっああああ！！！」動きを止めていた故に…ヴァイスのペニスに最奥を突き上げられればそれだけで腰が浮いていき、子宮を強く叩きつけられれば快感が全身に周り…「んむんくっんんっ～～～～～！！」キスをされながらの子宮ピストンは快感が強すぎた。それだけであっさりと絶頂し子宮はキュンとずっと疼き続け　喜び続けている。
【GM】 【ヴァイス】「アル、お前が誘ってきたんだからな？」唇を離し、完全にキマった顔で宣言すると、思い切り腰を突き上げる。そして、完全にとろけた処女穴、その奥の子宮口に先端を押しつける。「いいぜ、お望み通り、お前の卵子に、俺の精子をぶっかけてやる。お前を、俺のモノにしてやる」どちらが洗脳されているのか分からない、そんな目で、アルディナが抵抗する間もなく、精液がまるでホースのようにアルディナの子宮に打ち込まれていく。
【アルディナ】  「ちが、ま、まっあっああああああああーーー！！あっあっぁつ！！」処女を喪失したばかりの秘所からやってくる快感、否定しようとする前にも完全にその快感で喘ぎ　叫び　それで膣肉は　子宮はそれを求めてうねり締め付け　吸い付いていく「あっあっだめ！だめだめだめ！！そ、したら！！こど・・もおおできちゃっあああああああああーーーーーー！！！」否定の言葉を叫ぶ　だがその前にやってきた…「あっああああーーー～～～～～！
【アルディナ】 ！あっあっはあああああはいってあつ・・いのがあああああーー～～！」大量に出された精液　それをすべて飲み込むかのように膣肉は強く締め付け　絶頂を味わいながら……意識が薄れていく。
【GM】 そうして、意識を失いゆく二人の耳には「クスクス、クスクスっ♪」と、悪戯っぽい少女の声が響いてきて。
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 「…………うおい！　おい！！」
【GM】 アルディナは、男の乱暴な声に目を覚まします。するとそこは…
【GM】 迷宮の入り口、冒険者たちが行き交う兵士の詰め所前。声を掛けていたのは兵士です。
【GM】 アルディナとヴァイスは、どういうわけか繋がった状態のままで、石畳の隅に転がっているようで。
【GM】 「セックスしたまま死に戻りたぁ、良い身分だな！　さっさとどけ！！」
【アルディナ】  「う……っあ……？」目を覚ませば迷宮の入り口　兵士の声に目が覚めるが「……っあ……」股間部分　子宮部分がきゅんっと疼き続けてることに気づく。
【GM】 目を覚まさないヴァイスを、夢の続きか、馬乗りになって犯しているアルティナ。そんな状況を、ニヤニヤと眺める冒険者たち。
【アルディナ】  「へ…………？」セックス　したまま・・・？　下を見る　ヴァイスと繋がった結合部分　そして……真っ赤になる　みるみる真っ赤になる。　格好もあの体操着にブルマをショーツ事ずらして完全に繋がった姿を見せて…「う、う…み、みるなああああああああああばかあああああああああ！！！！」動きたいが動けない。繋がったこの感覚のせいで…
【GM】 ――その日のうちに
【GM】 色ボケ淫乱女戦士の噂が、迷宮の街を駆け巡ったことは、言うまでもないだろう。
【GM】 　
【GM】 　
【GM】 勇者陥落　おしまい！
【アルディナ】 お疲れ様でした！！
【GM】 おつでしたー！
【GM】 では最後に、レジスト判定で振ったダイス目の合計を教えてくださいな
【アルディナ】 あいあいさー　失禁は５　麻痺で５　テレポーターで６　合計１６ですわ！
【アルディナ】 あ
【GM】 出目がひどい
【アルディナ】 もう一個あった！　４！
【アルディナ】 合計２０！
【アルディナ】 あれ・・・３以下ないんだけど　ナンデ？ナンデナンデ？
【GM】 では２０点のプレジャーを獲得したので、好きな開発を＋２できますよー
【GM】 あとはポプルと、デメテルシードの分ですね
【アルディナ】 おっとそうだった　ボブルは２５ですな！
【GM】 プレジャーはレジストのダイス目の合計だけ手に入り、１０ごとに開発＋１できます
【GM】 あ
【GM】 ヒモだったかヴァイス君
【GM】 セッション終了時効果でプレジャー1d6+1できますね
【アルディナ】 ヒモですわ
【GM】 ふるがよい！
【アルディナ】 1D+1
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D+1 = [4]+1 = 5
【アルディナ】 ５ですね！
【GM】 では２５なんですが
【GM】 ここでポプルを１消費するごとにプレジャー＋１できます（最大９
【アルディナ】 ほうほう
【GM】 プレジャーはセッション終わったらなくなるんで、開発上げたいならやっとくとよいですよ
【アルディナ】 おーなるほど　それならボブル５使って１０にして開発を増やそう
【GM】 では３つですね！
【GM】 あとはデメテルシードの装備分、能力を修正してもらって
【アルディナ】 搾精器官　乳房　子宮快楽をあげよう！
【GM】 あ
【GM】 下段の特殊開発は
【GM】 上段を３つ埋めるごとに１つ開放されます
【GM】 のでまずは上段からね
【アルディナ】 おっとなるほど！
【アルディナ】 ならデメテルシードで膣穴あげて　あとは乳房と　もう２個膣穴上げてーっていうの大丈夫かな
【GM】 もちろんＯＫ
【アルディナ】 あ、そうだったもう一個ある！
【アルディナ】 1D*10
【アルディナ】 【ダイス】 -> 1D*10 = [3]*10 = 30
【アルディナ】 あの間に３０回絶頂しました（おい
【GM】 さすがだね！
【GM】 以上でおしまいです。ありがとうございましたー
【アルディナ】 これで膣穴が３になるので　子宮快楽を取ろう
【アルディナ】 お疲れ様でしたわ！