勇者陥落/リュミ２－１ - bmrog@wiki

【リュミ】1d6　よろしくお願いします
【ＧＭ】よろしくです。とりあえず自己紹介からお願いします
【ＧＭ】　
【ＧＭ】　
【リュミ】「スピカぁ、もぅ赦してぇ・・・」
【スピカ】「だぁめ、私を危ない目に遭わせたんだし、帰るまでそのままでいてね。」
【スピカ】（かわいいリュミが見られるし、こっちに二人で残りたいな）
【リュミ】スピカに開発されながらも帰る為にがんばるＪＣ召喚勇者とその親友（百合）。
【リュミ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%EA%A5%E5%A5%DF%A5%A8%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB
【リュミ】１階層を突破して２階層目に進みつつ、どうなることやら・・・
【リュミ】　
【ＧＭ】いい具合に百合百合してますなぁ。では今回も引き離されるのか、それとも一緒にひどい目にあうのか
【ＧＭ】それはこの塔のみが知っている・・・
【ＧＭ】勇者陥落　第二層　第一エリア　開始
【ＧＭ】　
【ＧＭ】　
【ＧＭ】二層に移動すると、目の前は真っ暗な空間。洞窟にでも迷い込んだ雰囲気をかもし出す
【ＧＭ】その何かは、血や獣臭さも感じ・・・・・・それでも先へと進まなければならいない
【ＧＭ】というわけでRPしつつ迷宮探索表１回目どうぞ
【リュミ】２ｄ６　さがすじぇー
【リュミ】2D6 = [1,2] = 3
【ＧＭ】毒物でのレジストですね
【リュミ】２ｄ６　毒はそこそこ効く（７）
【リュミ】2D6 = [4,5] = 9
【リュミ】効いた
【ＧＭ】でもMPなら・・・MPならそんなに痛くはあるまい
【リュミ】まーにー
【ＧＭ】とりあえず罠としては
【ＧＭ】暗い洞窟を歩いていると、天井から急に白濁液が噴出し、シャワーのように全体的に浴びせ、足がもつれるとそのまま転んでしまいそうだ！
【リュミ】「スピカ・・大丈夫？」スピカと手を繋ぎ、暗闇の中を恐る恐る進んでいくが、
【リュミ】何も見えないうちに足元からカチ、という音とともにドロリとした液体が降りかかり
【リュミ】「きゃぅっ？！な、何コレっ？」
【リュミ】ぬるぬると服の中へと流れ込むと
【ＧＭ】身体に浴びると、段々と身体が火照ってきます。今敵に来られたらもしかしたら・・・？
【リュミ】「ス・・ピカぁ・・何かだんだん・・暑くなって来てない？」
【リュミ】徐々に艶のある声になり、吐息をもらしながらも
【リュミ】闇の中を進んでいく
【ＧＭ】そうしてゆっくりと歩いていくと、奥から足音が聞こえます
【ＧＭ】それは徐々に近づき、姿を現す
【ＧＭ】まず見えたのは犬の頭、黒く暗闇で見にくい色をしている
【ＧＭ】そして、それがもう一本
【ＧＭ】同じ胴体から生えている・・・巨大な犬
【オルトロス】「・・・・・・・・」それは静かに、しかし確実にリュミを、そしてスピカに狙いを定める
【ＧＭ】第一戦目　オルトロス
【ＧＭ】最大BP:8
【ＧＭ】フェイト：□□
【ＧＭ】ダメージ:4d6　■＋１ｄ６
【ＧＭ】弱点：６
【リュミ】「はふっ・・スピカ、無理しないで・・・。」スピカを庇うように前に出ると
【リュミ】武器を構える
【ＧＭ】では１R目　かるくRPしたあとにダイス目決めたらOKどうぞ
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【リュミ】「白６６６黒２２」
【ＧＭ】１６
【ＧＭ】げ、黒抜けなかったか
【リュミ】イノセントExでBP５を
【ＧＭ】残り３かぁ・・・一応反撃
【ＧＭ】4d6　装甲２０こえろって無理でしょこれ（
【ＧＭ】4D6 = [4,6,1,5] = 16
【ＧＭ】はい、反撃は入りませんでした。犬の唾液で塗れたくらいじゃないかな
【リュミ】弾きました
【ＧＭ】では２R目
【ＧＭ】ダイスきまったらOKください
【オルトロス】「・・・グルルルゥ」喉を鳴らしながら時おり唾液を撒き散らしてる
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【リュミ】「白６６２黒２２」
【ＧＭ】３４
【ＧＭ】もろはずし・・・決め手どうぞ
【リュミ】マシン・ガングニでBP９デス
【ＧＭ】上限それだけで突破だよ！撃破されます
【ＧＭ】報酬が９だから・・・
【ＧＭ】木の宝箱（罠あり）と革袋（罠なし）
【ＧＭ】あけますか？
【リュミ】ん？や、BPは敵を越えないから８よね？
【ＧＭ】あ、８か
【ＧＭ】木の宝箱（罠あり）と[5D6]ポプル
【ＧＭ】こっちでしたね。失敬
【リュミ】「・・見えたッ、そこねっ！」
【リュミ】闇の中に一瞬見えた影を全力で攻撃すると
【オルトロス】「っーーーーー」あまりに一瞬だったので断末魔をあげることすらできなかった犬であった
【リュミ】５d６　とりあえずお金
【リュミ】5D6 = [5,4,6,4,2] = 21
【リュミ】２ｄ６　そして箱罠
【リュミ】2D6 = [5,6] = 11
【リュミ】２ｄ６　洗脳などきかぬぅ（１３）
【リュミ】2D6 = [3,5] = 8
【ＧＭ】洗脳・・・どうあってもとおらないじゃないか！
【ＧＭ】サイコロ割れろ！
【リュミ】２ｄ６　木箱中身
【リュミ】2D6 = [1,5] = 6
【ＧＭ】腰１コモンですね
【リュミ】１ｄ６　腰C1
【リュミ】1D6 = [4] = 4
【リュミ】４    アナルプラグ付き尻尾    ３    汚濁+1失禁+2        容易に外れないように人体工学に基づいた工夫がされています。
【リュミ】「ふぅ、あのまま見えないと危なかったわね。」犬が倒れるとともに徐々に周囲の闇が晴れ
【リュミ】薄暗い、といった程度まで明るくなり
【リュミ】「・・・うわぁ、思ったよりも酷い状態ね。」
【リュミ】全身にどろりとした白濁がこびり付いているのが見えてしまう
【スピカ】「べとべとだねぇ。あ、さっきのあれかな？」と犬尻尾見つけて拾い「ねぇねぇ、リュミつけてみない？きっとかわいいから似合うよ」と差し出そう
【リュミ】「えぇ？！そんなぐちゃぐちゃの・・・え？思ったよりも綺麗だしふわふわなのね」
【リュミ】スピカに差し出された尻尾を見て
【スピカ】「驚きだよねぇ。あとぐちゃぐちゃで汚いのなんてリュミに絶対薦めない！」と胸を張っていいますね
【リュミ】「じゃあ付けてみようかな？スカートの裏に止めるんだよね、お願いしていい？」
【リュミ】そう言ってスピカにお尻を向けます
【スピカ】「うん！」と満面の笑みで答えて、スカートの中に入れて
【ＧＭ】バイブつき下着に手を伸ばし、このままでは入らないのて指を差し込み、ずらして尻尾を挿入。そして固定するのであった
【リュミ】「ふぇっ？！そこはお尻の・・ひゃぁぁぁんっ！」
【スピカ】「え？だってここ以外で固定できる場所ないでしょ？」と悪気のない笑みで答え
【リュミ】スピカの指が下着をずらしていくのを、慌てて止めようとするが
【リュミ】ずぶり、っと尻尾を挿入されて嬌声とともに
【リュミ】膝が崩れると、両手を着いた状態で
【リュミ】「ひゃめっ・・それっ・・変なのっ・・。」
【リュミ】スピカの手から逃げるようにお尻を振って尻尾を揺らす
【スピカ】「（あぁ、尻尾とお尻振る格好・・・似合いすぎ）」なんて思いつつも言葉にだすのは我慢してます
【ＧＭ】というわけでお尻ふって逃げながら探索票どうぞ
【リュミ】２ｄ６　くんかくんか（狗
【リュミ】2D6 = [2,1] = 3
【ＧＭ】まだ毒か
【リュミ】２ｄ６　ドクズキー（７）
【リュミ】2D6 = [1,2] = 3
【ＧＭ】毒物レジストどうぞー
【ＧＭ】ちぇ・３・
【リュミ】慣れたっ（覚えたっ的に
【ＧＭ】では火照りもそろそろさめ始め・・・てこないね、アナルバイブいれたから
【リュミ】「きゃうっ・・・またこの罠・・・特に害は無いけど気持ち悪いね。」
【リュミ】幸いスピカには当たらず、何故かリュミだけが何度も白濁液を被りながらも
【リュミ】先へと進んでいく
【ＧＭ】では進み続けると、火が焚かれていた。そこはゴブリンたちの巣だったようだ
【ＧＭ】リュミに気づくと目をぎらつかせ、数の暴力で襲ってくる！
【ＧＭ】というわけで第二戦　敵はゴブリン軍団
【ＧＭ】最大BP：１０
【ＧＭ】フェイト：□□
【ＧＭ】ダメージ：5D6　■+1D6
【ＧＭ】弱点：５
【ＧＭ】ダイス決まったらOKどうぞ
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【リュミ】 【リュミ】「白５２２黒２２」
【ＧＭ】５６
【リュミ】ガングニ８点で
【ＧＭ】こちらは反撃１個
【ＧＭ】5d6　白
【ＧＭ】5D6 = [1,1,1,4,6] = 13
【ＧＭ】通らない・・・
【ＧＭ】では２R目・・・・・・決まったらOKどうぞ
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【ＧＭ】２５
【リュミ】 【リュミ】「白５６６黒６６」
【リュミ】ガングニー
【ＧＭ】ダメージを通せる気がしない!
【ＧＭ】5d6　せめてもの反撃
【ＧＭ】5D6 = [1,2,3,5,6] = 17
【リュミ】カーンで
【ＧＭ】悲しいなぁ・・・
【ＧＭ】では報酬
【ＧＭ】銅の宝箱（罠あり）
【ＧＭ】あけますか？
【リュミ】２ｄ６　わーなー
【リュミ】2D6 = [4,5] = 9
【ＧＭ】汚濁でレジストどうぞ
【リュミ】２ｄ６　汚れはちょっと強い（９）
【リュミ】2D6 = [1,1] = 2
【リュミ】超強かった
【リュミ】２ｄ６　銅箱
【リュミ】2D6 = [1,5] = 6
【ＧＭ】くらってMP０になればいいのに（
【ＧＭ】腰１Rかな
【リュミ】１ｄ６　腰R1
【リュミ】1D6 = [4] = 4
【リュミ】４    ピス・パラサイト    ６    失禁+4　毒物+2    開発(淫核+1)    尿道に寄生する魔虫。寄生主の尿を漉すことで栄養分を摂取しているため、食事のたびに尿道を拡張し、失禁させる。
【リュミ】 【リュミ】「今更ゴブリン程度余裕よね。早く帰ってお風呂に入りたいわ。」
【リュミ】べっとりと全身を染める白濁液を嫌そうに見つつすすみ・・
【ＧＭ】では最後の探索表どうぞー
【リュミ】２ｄ６　さがす
【リュミ】2D6 = [3,4] = 7
【リュミ】１ｄ６　ぴんふ
【リュミ】1D6 = [4] = 4
【リュミ】白く染まる
【ＧＭ】フォロワーの感情だっけ
【ＧＭ】ここで白が増える理由があまりわからないけどね（
【リュミ】ははは、エロ目的でも愛でたいなら白で犯したいなら黒。きっとそういう事
【ＧＭ】なるほど
【ＧＭ】では・・・・そっとリュミにスピカが擦り寄りながらおくに進んで行くと。そこには一体の巨大な鬼がいました
【ＧＭ】筋骨隆々とした肉体。３ｍはあるだろう身長。オーガ、さきほどのゴブリンたちの親玉でしょう
【ＧＭ】二人を一瞥すると、スピカのほうを見ながら、にやり、と唇を歪めます
【リュミ】 【リュミ】「おっきぃ・・スピカは危ないから下がってて。」
【スピカ】「う、うん。リュミ、負けちゃ嫌だよ？」と下がって隠れてましょう
【ＧＭ】というわけで３戦目
【ＧＭ】名前：オーガジェネラル
【ＧＭ】最大BP13
【ＧＭ】フェイト：□□□
【ＧＭ】ダメージ：5D6　■+1D6
【ＧＭ】特殊能力：堕とし者
【ＧＭ】弱点：１
【リュミ】わぁぃ、白２黒３だぁ
【ＧＭ】宣言決まったらOKくださいな
【リュミ】んー、たまにはパニ入れて白３黒３に
【ＧＭ】あいあいさー
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【リュミ】「白１５５黒２２２」
【ＧＭ】１３４
【ＧＭ】うわぁ、これ次で終わるな・・・アーツ宣言どうぞ
【リュミ】んー、イノセント・ブレイズ・カノンでBP7の次倍で
【ＧＭ】あいあいさー
【ＧＭ】反撃文
【ＧＭ】5d6
【ＧＭ】5D6 = [3,2,5,4,2] = 16
【リュミ】カーン
【ＧＭ】ダメージとおらない、ダイスきまったらOKどうぞ
【リュミ】OKです
【ＧＭ】ではカウントダウン
【ＧＭ】３
【ＧＭ】２
【ＧＭ】１
【ＧＭ】０
【リュミ】「白１１２黒２３３」
【ＧＭ】１３４
【リュミ】きゃー
【ＧＭ】アーツ宣言どうぞ
【ＧＭ】一応反撃ダメージ
【ＧＭ】10d6
【ＧＭ】10D6 = [4,5,2,6,4,6,5,1,3,5] = 41
【リュミ】とりあえずこっちはイノセント・バイキューションで１０点
【ＧＭ】はい倒れましたー
【リュミ】黒に２発当ててるのでもう２Dかな
【ＧＭ】あ、ですね
【ＧＭ】2d6
【ＧＭ】2D6 = [5,4] = 9
【リュミ】丁度５０は丁度３０
【リュミ】じゃない、５０ままだ
【ＧＭ】黒あてたから黒装甲やたよね？あぁ、もう一回チャンスあればなぁ
【ＧＭ】といっても仕方ない、君の勝利だ！
【ＧＭ】ドロップはこちら
【ＧＭ】銅の宝箱（罠あり）と木の宝箱（罠なし）
【リュミ】２ｄ６　雑に木箱
【リュミ】2D6 = [2,5] = 7
【リュミ】１ｄ６　他C
【リュミ】1D6 = [1] = 1
【リュミ】１    百倍アクメ薬    ２    快感+2    なし    服用するとアクメの快感が百倍になる薬。効果は一回きりだが、その後ずっと絶頂しやすい身体になってしまう。
【リュミ】２ｄ６　わーなー
【リュミ】2D6 = [1,1] = 2
【リュミ】おや？
【ＧＭ】行き先次第？
【リュミ】１ｄ６　行先はどこへ？！
【リュミ】1D6 = [6] = 6
【ＧＭ】毒物
【リュミ】くくく、だがスピカの助けに隙は無かった（視線
【ＧＭ】自動失敗すればいいのに（
【ＧＭ】スキル効果どうぞ
【ＧＭ】まず代償からで
【リュミ】1d6*2+7　レジスト
【リュミ】1D6*2+7 = [5]*2+7 = 17
【リュミ】ぉ？HP換算だと40点か
【ＧＭ】あー
【ＧＭ】さきにレジストふったなら
【ＧＭ】それでいいよ
【ＧＭ】HPは１ｄ６ふって
【リュミ】(1d6-1)*10 その視線にびくんびくん
【リュミ】(1D6-1)*10 = ([1]-1)*10 = 0
【リュミ】シナカッタ
【ＧＭ】消費なかったね
【リュミ】２ｄ６　自動成功な毒防御
【リュミ】2D6 = [1,1] = 2
【リュミ】完璧だった
【リュミ】2d6　銅箱
【リュミ】2D6 = [3,6] = 9
【リュミ】１ｄ６　胸R
【リュミ】1D6 = [3] = 3
【ＧＭ】残念・３・
【リュミ】３    触肉ブラジャー    ６    快感+3汚濁+3    開発(乳房+1)    装着者の胸を常にいやらしく揉み続ける生きたブラジャー。内側にはびっしりと細かい触手が生えていて、乳首をしゃぶりつづけている。
【リュミ】あれ？スライムだったブラが更に？
【ＧＭ】進化したのかな？
【リュミ】Bボタンは押さないぞ？
【ＧＭ】では進化するね！
【ＧＭ】さて、これ倒してクリアだから・・・いっそテレポーターつかって町に帰って生還表ふります？
【リュミ】むにゅ、スピカと一緒にオーガの棲家を探してから帰ったってことで、
【リュミ】そのあとイチャイチャします（白大事
【リュミ】大体のアイテムはイチャイチャ時にスピカに着けてもらいます
【ＧＭ】あいあいさー、では生還表はイチャイチャかな？
【リュミ】です
【リュミ】もうずっとイチャイチャ中
【ＧＭ】では町に帰ってからのイチャイチャで
【スピカ】「あぁもうリュミ可愛すぎるよぉ。離さないんだからぁ」すりすりすりすり
【ＧＭ】とかしはじめちゃうでしょう
【リュミ】「ちょ、ちょっとスピカ、みんな見てるからっ。安心したのは判るからせめて宿に入ってからぁぁんっ・・」
【リュミ】って感じに
【スピカ】「いいじゃん、見られて恥ずかしいものじゃないんだもん」といってほっぺにちゅ、しちゃいます
【ＧＭ】というわけで無事に町に戻った二人、しかし宿の中では無事でいられるのか！？
【ＧＭ】というわけで勇者陥落　２層１エリア　攻略完了です
【ＧＭ】お疲れ様でした
【ＧＭ】えろくなくてごめん（かふ
【リュミ】（Ｂ２１、Ｐ２４）なので（B１５、P３０）へ
【リュミ】いえいえ、出目が走らないのは仕方ない
【リュミ】そして宿ではアクメ薬を盛られたリュミがスピカの手で・・・
【ＧＭ】完全に百合百合だね
【ＧＭ】しかし、やっぱダメージとおりにくいなぁ
【リュミ】4d6　こんなにイかされた
【リュミ】4D6 = [3,5,3,3] = 14