【美百合】  
【美百合】  
【美百合】「私、紫堂院 美百合(しどういん みゆり)と申します。少しお時間を頂けますか?」
【美百合】「座ったままでごめんなさい。私、この通りなもので…こちらも、こんな、にっ///」
【美百合】「もし、よければ…このはしたないおまんこに、お仕置きを、して頂けないでしょうか…♪」
【美百合】 車椅子の肘掛に足をかけて、ヴヴヴッと震えるバイブを咥えた秘所を見せ付け、美乳を惜しげもなく晒す美少女。
【美百合】 かつてはこっそりとその性欲を満たしていた美百合、今は完全にタガが外れ常に露出し誰彼構わず股を開く有様だ。
【美百合】「ふふv遠慮なく、存分に種付けセックスしてくださいね・・・♪」モラルも無くし、肉欲に溺れる少女の噂は院内に広まり、美百合の実家の圧力で公然の秘密として共有されている・・・そんな日々がいつまでつづくのか・・・
【美百合】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BB%E7%C6%B2%B1%A1+%C8%FE%C9%B4%B9%E7
【美百合】 こんな、淫乱症真っ只中の車椅子お嬢様です・・・♪
【美百合】 ▽
【GM】 ではそんな 美百合の物語
【GM】  
【GM】 ヒロインクライシス 少女は闇に誘われ
【GM】  
【GM】  
【GM】 ここは美百合の病室。 今も一人で君はここにいる。 今では色んな人からも 性的な目 汚らわしいと思われる目 多くの目で見られていた。
【GM】 一人誰もいない部屋 しかしあるのは監視カメラ。 いつも40台くらいの男がここで君を監視しているのを知っている。  その男もまた君を知っていることを君は知っている。 
【GM】 一定の時間にピピピっと音がなればそれはその男がいる合図。(その男が君に教えた) 。それは痴態を見せろといってきているのであった。
【GM】 ▽
【美百合】「んっ・・・はぁvこっち、、、ですねv今日は、こう、、、しましょうv」ベッドの上、死角なく設置された無数のカメラ。隠す事無く撮影中の赤いLEDが点灯するカメラに向かってもはや羽織るだけになった患者服を肩からするりと脱ぎ、簡易なストリップを披露すると・・・
【美百合】「んひぃvあ、はぁっvおじさまたちの、プレゼントv気持ちいいですvあ、くひぃうん///」ベッド脇のテーブルに並んでいた無数のバイブを無作為に選び、常に濡れそぼるおまんこにじゅぶりと挿入、脚を開いてカメラに見せ付けるようにジュボジュボと動かして自慰を加速させる・・・
【美百合】 ▽
【GM】 バイブを動かし続ける美百合 そのバイブはそのまま奥へ入り込む。 ぐちゅぐちゅごちゅぶちゅぐちゅっといやらしい水音を立てながらそれを味わう美百合。 ピーピーピーっという音が出ればそれは次の指示。 そのまま子宮奥まで入れてからスイッチを入れて楽しめ という 音による指示
【GM】 美百合をどんどんと自慰行為を楽しませるための 一つの”遊び”だ。
【GM】 ▽
【美百合】「んひぃ、、、あひぅvせ、せっかち、さん・・・ですわね///美百合を、都合のいい、おまんこ、、、としか、おもえませんわぁぁ・・・♪」口にしながらも、その扱いに興奮し、勢い良くバイブを動かしてしまう・・・ぐっぽぐっぽと泡立つ愛液がシーツを汚すほどに激しいピストンをくわえると、子宮は簡単に降りてしまい・・・
【美百合】「んひぃおおおっっ♪しきゅvまんこv、、、ばいぶに、じゅぼぉってぇぇ///」筋肉の薄い下腹部に、ぽっこり浮かび上がる淫靡な隆起・・・子宮内部を犯すバイブの亀頭のシルエットを、潮吹きマンコ越しにみせつけながら、凡そ令嬢らしくない喘ぎ声と共に披露する。
【美百合】 ▽
【GM】 潮吹きをしながら絶頂する美百合。その瞬間ガチャリと扉が開かれる。
【GM】 「これが今回買い取った雌かね。なるほど、バイブでオナるところをみれば出来上がっている雌ではないか」絶頂している美百合を見て一つも気にもしない むしろ愉快そうにそれを見る50台中ほど オールバックの白髪混じりの黒髪にお腹を太らせた男性が君をみていた。
【GM】 ▽
【美百合】「んひぃvVお、お客様、、、ですかぁ・・・vは、はしたないところを、、、おみせしてしまいましたぁぁ///お目汚し、、でしたでしょうかぁ///んひぃうんv」無遠慮な入室に驚きはしても、不快さは感じない・・・・どころか、イキたてで蕩けた顔のまま見下ろされる視線の強さに、うっとりとしてしまうほどだった・・・それでも形ばかりの謝罪をして、、、バイブを深くついきれたまま、苦労して身体を起こしベッドの縁に座り込
【美百合】 む。
【美百合】「それでぇ、、、おじ様は、、、ワタクシの、おまんこvを、おしおきしにきてくれたお客様・・・ですかぁ?///」まだ、深く入ったままなバイブのせいで、若干したったらずな悩ましい声のまま、何時もの「売春ごっこ」のお客様かな?っと確認を取る。
【美百合】 ▽
【男】「ふむ、まだイキたりないのだろう?ならばイキ続けていいぞ。」そういってかんっと手に持った杖で床を叩く。 その瞬間バイブの振動が一気に強くなり、バイブが子宮の中にまでずぶんっと飲み込まれる。 グイングイングインと美百合の子宮の中を抉り掻き混ぜ押し広げていく。
【男】「ああ、それと…君の売春ごっこのことも知っている。だから親御さんから私が”君を買った”。」かん かん かん っと杖を叩けばそれだけでバイブがどんどんと奥へ 奥へと入り込む。 気がつけばそのバイブは美百合のおまんこの中いっぱいにまで入り込み…抜けないほどにハマる。
【GM】 ▽
【美百合】「んひぃうんvお、お言葉に、甘えて・・・浅ましい、メスマンコ、いじめさせて、、、いただきます///」理由はわからないが、操作していないのに勝手に動き出したバイブに身悶えし、身体を抱いたまま頭を下げると・・・そのまま両手で脚を開き、ベッドの縁に寄りかかるようにすわると・・・すっぽり奥まで入ってしまったバイブの根元をぐりぐりと押し込み、子宮内部を抉る動きをダイレクトに感じる。
【美百合】「んひぉvんほぉvあひぅvあっvまんこvイクvイキますvあっ、あっvひきいあぁぁああ♪」誰に言われるでもなく、勝手にそういうものだと思い込んで実行する絶頂報告に酔いしれながら、初対面のおじ様の目の前でよがり狂い、イキまくる・・・床にぴゅるるvっと潮が吹き零れ汚すのも構わずに、暫くはイキまくるのを優先するように自慰を続け、動かないつま先が反射でピンと伸びる様をみせつけた・・・
【美百合】 やがて、数度の絶頂を見せつけた後・・・「買い取った、、、とは、どういうこと、、、ですか?///」っと、思い出したように、おじ様の言葉を聞き返す・・・自慰の動きは激しさを超えて、ゆるゆると余韻を楽しむものに変化していたが、決してとまることはない・・・
【美百合】 ▽
【男】「ほおほおこれだけイッてもまだまだ快楽を求めているようにみえるな。オモシロイ 面白い。本当にただの狂った雌のようだ。」言いながらこんっと杖を叩けばじゅぼっと入っていたバイブが勢い良く吹き出て、ベットの上に落ち。大量の愛液が美百合の中から溢れ出るのを見て愉快に笑う。
【男】「私の名前は、三千院 豪垓(さんぜんいん ごうがい)。紫堂院、お前の親から高い金でお前を買い取ったのだよ。」見せられるのは人身売買を行ったという証とも言える。 紫堂院 美百合は 三千院豪垓様にお売りすることが決まりました 売値2000万。 そしてそこには君の両親の文字で名前がかかれている。 ハンコと共に。
【豪垓】「というわけで今日からお前は私の奴隷だ。わかっているな?」そう言いながら、キミに近づいていく。杖でそのイキまくった美百合のおまんこに杖をじゅぶうっと入れていく。そのまま子宮にまで届けば、こんっと一度突かれるだけで強烈な快感と絶頂。 そこから微粒の電気が流れ始めていき全身を痙攣させながら絶頂へと導いていく。
【GM】 ▽
【美百合】「きゃあvなんで、まんこ、バイブ、かってにぉおお///」にゅるるるるっとまるで生きているかのように子宮から、膣から抜け落ちるバイブ。愛液のにゅるにゅるもてつだって美百合の手から零れたそれがごちゅん!っと床とぶつかると、ひくひくっとバイブで拡張されたままの膣口からその奥、開いた子宮口とピンクの子宮まで丸出しにしてしまう。
【美百合】 そのまま、呆けたように痙攣して下唇を噛み締めていた美百合は、三千院という名に反応し、「あの、三千院家の方でしたか」と男の身なりの良さに納得し、続けて示された契約書に手を伸ばすと・・・
【美百合】「あぁ・・・お父様、お母様・・・美百合は、、、売られて、しまったんですわね・・・///」愛液塗れの指で両親の名をなぞりつつうれし泣きのような表情で顔をくしゃりと歪ませる・・・だが、奴隷とよばれれば、ぞくり、っと全身が震えて、取り落とした契約書は床の愛液溜まりに落ち、ばいぶによってくしゃくしゃになっていく・・・その光景を一度だけ振るえて見下ろした後。
【美百合】「んひぃvうぉひっぁあああっvご、ごうがいさまvいえ、おじ様?旦那様?後、ご主人様・・・!?み、美百合のおまんこvvお気に召して、、、いただけ、ましたでしょぉかぁ///」杖を差し向けられた瞬間に意図を察して両手で、指で膣を開き、腰を突き出して真っ直ぐ杖の先をのみこむと、、、パチパチっとはじける様な刺激にイキ狂いながら、呼び名を思案し、己の価値を尋ねる・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「うむ、気に入ったぞ。今日から私のことはご主人様と言うがいい。すぐに私の望むことをする雌は素晴らしい。基調なのでな。”壊れない”ようにせんとな。」そういってからバチ バチっと微粒の電流が流し込まれているが…「ほれ、ご褒美だイキ狂い、意識ごと飛ばしながらイクがいい。」
【GM】 バチッ!! 強力な電流が流し込まれる。 全身が痙攣し心臓が 脳が 体全体に響く電流が気が狂うほどの快感が溢れ 絶頂が止まらなくなる。 狂い 狂い 狂い 今までにない狂った快感が美百合を襲う。
【GM】 ▽
【美百合】「ご、ご主人様の、お気に召していただけるよう・・・がんばりますわvんひぃvんひぁうvあっヴぁああぁ///」バチバチっとはじける快感は、、、ヒロインとして雷を操っていた美百合に耐え切れる・・・だからこそ、男の非道にも快楽だけを感じられていた・・・のだが
【美百合】「ぴきゃぁ!?あっvや、コレvだめ、、ですわvあっvあっvお腹、焼けvあ、ひぃいぅうくうんっ♪」敏感な膣に、開発されきった熟れた子宮に全身を貫く放電が叩き込まれ、無意識に魔力をまとって命を守ったが・・・守れたのは命だけ、、、荒れ狂う電流に神経を犯され感電絶頂を繰り返し、肺も心臓も、内臓ごと収縮する異様な感触を・・・快楽に変換して崩壊を免れる。垂れ落ちるというより噴き出す愛液と潮はパリパリっと子宮内の電撃を放電し
【美百合】 て皮膚を感電させてしまう・・・それすら刺激的な愛撫になり、抵抗できないままに美百合は弓なりに背をそらし、ベッドの上で無様にイキ果てた・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「どうだったかね?まだ序の口ではあるがこれでも楽しめただろう?」じゅぼっと杖を引き抜いてからとろおっ溢れる愛液を見て「ふむ、杖が汚れたな」そういうと杖の先端で美百合の腹を強く突き、杖についた愛液を塗りつける。「さて…お前にもう名前はいらんだろう。今日からお前は雌だ。名前で呼ぶ必要もないだろう。雌083 私の83人目の雌だ。」そういいながら、その杖は徐々に美百合の首にまでいき喉を突く。首が押しつぶされるような感覚から…ガ
【GM】 シャンっと黒い首輪がつけられ締め付けられる。 呼吸はできるが息苦しい重みを持ったその首輪を。
【GM】 ▽
【美百合】「ひぁ、、、あっvあっ・・・あっ・・・んひぃv」お腹で杖を拭われる、、、そうされているはずだけど、視線はぼんやり、ろれつも回らず、体に力が入らない・・・なのに、ご主人様の言葉だけは明確につたわり・・・まだ痺れた口で答えてしまう。
【雌奴隷83】「はひ、、、わりゃひは、、、めふゅvどれvはちじゅ、、しゃ///・・・んぐぅv」言葉をつむぐ途中でガッシャンと重苦しい首輪をつけられ、その重さと冷たさにじわじわと体力を奪われるような錯覚を覚えた。
【美百合】 ▽
【豪垓】「さて、それではそろそろ私の屋敷に行こうかね。」そういって杖を再び地面にコン コンっと何度も叩くと、入り口から使用人らしき女がやって来る。 美百合同様首輪がハメられ、メイド服の胸 股 尻穴 丸出しにした格好に口にはギャグボールを取り付けられフゥーフゥー♪っとよだれを垂らしながら歩いて来る。「こいつは32番目だったな。」そういってから杖で尻を祟ると んふうう~~~~っ!!vvっと悦び悶えその場でイキながら倒れる。
【GM】 その女が持ってきたのは 車椅子。 美百合用のものだとわかる。
【豪垓】「さて、では、ワシの屋敷に行こうかね」そういってから、片手で美百合の腕を掴み強引に投げるように車椅子の上に座らせる。
【GM】 ▽
【美百合】 いくら軽いといっても少女一人の体重を子猫のように持ち上げ投げるその力強さに呆気に取られていると・・・何時も自分が使う車椅子ではないことにようやく気づく・・・その傍らでは卑猥な姿のメイドが床で悶えていて首輪が自分と同じ立場の女性なんだと理解すると・・・
【雌奴隷83】「ご、ごしゅじ、、さま・・・わた、私の為に、、、お手数、おかけして、、、も、しわけありません///あ、ありがとう、ございます・・・///」乱暴ではあったが、車椅子に移る苦労を知っている身として、礼をのべつつ、、、浅くなっていた座りをもどそうと腕に力を込めてふかくすわりなおそうとして・・・ごりゅごりゅあたる異物に、ぞわぞわっとみをよじってしまう。
【美百合】 改めて、この車椅子の全容を確かめようと振り返り、手探りでその用途を検分していった・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「何、これからお前はたっぷりとかわいがってやるのだから。こんな程度で終わると思っているのかね?」そういうと、一つのリモコンを取り出す。すいっちを 押した瞬間美百合の腕と足を拘束する。そして股を開かせられてから…車椅子の美百合のおまんことアナルにあたるゴツゴツしたもの…それがズンッ!と一気に最奥を貫き中にまで入り込む。 貫かれたのがわかるようぼこおっと大きくお腹が膨らみ、ブブブブブブブっと強烈な振動が耳に入ってくる。
【豪垓】「まずはこれで街に帰るぞ?」そう言いながらリモコンで車椅子を移動させていく。 止まらない振動と快感が秘所を 尻穴を攻め上げていく。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「んひぃvあ、これ、まって・・・くださいましvあ、ひっぁああああ♪」見た事も無い機構に不自由な足はあっという間に拘束され、閉じる事無く広がったまま持ち上がり、、、そのままどすんvっと深く腰掛けさせられると、邪魔だった異物・・・極太バイブがアナルと膣をごびゅるっと貫き、子宮も直腸もいっぱいいっぱい、、、しつらえたかのようにフィットする2穴責めの擬似肉棒は微振動で疼きを高めてくるが・・・物足りなさを感
【美百合】 じるそうおもっていると・・・
【雌奴隷83】「んひぁぁっvこれ、動く、、、とvあたる、の、かわって・・・vあ、ひぃんvくひぃ・・・あやあぁああ///」移動を始めると振動はかなり大きくなり、密着する部位が変化していってまるで2穴セックスをしながらつれまわされるような錯覚を覚えてしまう・・・衣服はおろか、身につけているのは首輪だけ、脚も開いたままのセックス行脚に、はやくも心臓がドクドクと脈打ち、あれほど痛めつけられた膣からじゅわぁっと熱い愛液
【美百合】 がこぼれ出す。
【美百合】 ▽
【豪垓】「さて、だがそれだけでは意味が無いな」そういうと杖で雌奴隷83の足 乳房 下腹部を杖で突く。 そこから描かれていく文字。 じゅうううううっと焼印を押されるような痛みと熱さが全身に広がっていきながら刻まれていく。 下腹部には 淫乱雌奴隷83 自由に使えるおまんこv  足には今までされてきた回数が正の字が書かれ 乳房には「私は親に呆れられるほどの淫乱で 他の人に売られて奴隷になりましたvv」っと自らを宣伝するように書かれた
【GM】 文字が刻まれる。 そしてその姿を自分で見れるように、美百合の斜め上の頭上に鏡が現れ…その奴隷姿を自分でも見れるようにしてやる。
【GM】 それが終わればまずは…病院内をそれで駆け回っていく。ゆっくり スローペースで進んでいき大勢の人がそれを見ていく。 その間もバイブは子宮内 直腸内を攻め上げぐりん ぐりんぐりんっとおまんこ側は右回転 アナル側は左回転していき中を攻め上げていく。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「んひぃいいいいうっ!?あっvなんて、、、素敵な、、、お化粧、、、でしょうか///
【雌奴隷83】「んひぃいいいいうっ!?あっvなんて、、、素敵な、、、お化粧、、、でしょうか///ごしゅじんさま、の、ものになった、と、挨拶、、、しながら、、、外にむかっても、よろしい、、ですかぁ///」倒れていた雌奴隷さんが病室の姿見を支えてくださり、焼き付けられていく落書きの卑猥さにうっとりしてお礼を言うと・・・コレまでお世話になった人たちへの挨拶をシテ回りたいとおねだりします・・・、院内中に、この姿を晒す為
【美百合】 に・・・v
【美百合】 扉をあけてもらい、自動で進む車椅子につらぬかれたまま、、、愛液の道しるべを残して廊下を移動すると・・・監視のための看護師さん、、、男性は例外なくオマンコしてくださった優しい彼らに笑顔で手を振り、「このたび、三千院家の奴隷になりましたのvもう、ハメハメできなくなりますが、、、これまでありがとうございましたv」っと感謝と共に頭を下げ、、、ぐりゅっと膣を抉る圧迫感にイってしまう。
【美百合】 時折同じく入院していらsっしゃったおじ様たち、監視カメラの配信先など、多くの場所を巡り・・・そのつど奴隷挨拶を落書きをなぞりながら、時には手淫や口淫などでお別れのザーメンを頂きm最後に小児科までやってきますv
【雌奴隷83】「こんにちわ、坊や達には、とってもおせわになりましたから、、、ご挨拶にvんひぅんv美百合お姉さん、はぁvこのたび、雌奴隷としてvおまんこはめはめ専用のお道具になるために、病院を出されますの・・・vもう、ワタクシのことは雌奴隷83番っと呼んでくださいね、、、ハメ撮りも、送って差し上げたいのですが、、ご主人様の意向しだいですわね・・・ごめんなさいv もう、あなたのショタチンポをハメハメヌキヌキしてさしあ
【美百合】 げられませんけれど・・・しっかり、身体をなおしてくださいね?///」退屈な入院生活で、それなりにしたしくしていた・・・それこそこうなる前からの友好があった少年にも別れの挨拶をして、、、玄関ホールまでむかいましたv
【美百合】 ▽
【GM】 ここまで回り続けていき 生ハメセックスをされたり淫らな姿を晒していく雌奴隷の姿を見て、豪垓はニヤついていた。 その間も雌奴隷の姿は撮影されていた。
【豪垓】「さて、病院内は満足したかね。さ、次は…お前がイキたがっていた町中だ。 ここがお前にとって最高の天国になれるだろう。」豪垓はそのままリモコンを操作していく。「ああ、そうだ。雌犬たちと一緒に散歩してこい」そういってやってきたのは3匹の犬耳と犬尻尾アナルビーズをはめ込んだ雌犬。よだれを垂らし わん わんっと”完全に雌犬に堕ちきった顔”をさせながら雌奴隷83の元にやってくる
【豪垓】「20号 19号 11号だ。良い犬だろう?」そういうと首輪についたリードを3ボン手に持って握り「新しい雌奴隷もしっかりとみせてやるのだぞ?」そういうと、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっと高速でピストンしていく両穴にはめ込まれたバイブ。 雌奴隷83の身体を大きく上下に揺さぶりながら 子宮内 直腸内にまでそれが入り込み貫きながら犯していく。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「はい・・・おかげで、皆様とお別れの挨拶が、できましたわ・・・ありがとうございます。ご主人様///」全身。。。とまではいかないが、所々に白濁をべっとりとつけた美百合はうれしそうに微笑みつつも、そのにおい立つ青臭さとバイブのピストンで何度かイキながらも、同じ奴隷の3人・・・いや、3匹を見下ろしている・・・「アレでしたら、、膝までですし、同じ事、、、できるのでしょうか///」っとうっとりつぶ
【美百合】 やきながらみているとーーー
【雌奴隷83】「んひぃおほぉうんvおさんぽv前に、つか、、れてしまいますわぁ///」身体が浮き上がるほどの強烈なピストンに、車椅子に固定された脚で辛うじてつながれながら、頭を掻き毟るように抱え、快楽に悶える様をみせつけて、ご主人様に連れ出される・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「疲れる?疲れたらこれが終わると思っておるのか?」そういうとスイッチを更に押すとピストンの速さが更に変わる。突き上げられるだけで絶頂へと導き 狂わせ ぼこん ぼこんぼこんっと下腹部を何度も膨らませながらそのまま移動していく。
【GM】 連れてからた先は町中 バイブで両穴を責められ 乳首にはブブブブブっと強烈な振動をするローターが取り付けられ 全裸に落書きをさらし 体には精液をこびりつかせ、3便機の雌犬を連れて動き出す編隊痴女が神輿のように移動していく。 そしてそこに気がつけば…豪垓が消えているのもわかる。
【GM】 それでもなお車椅子は動いていく 電動なのかバイブを振動させながら町中を移動し続ける。 うわっなんだあれ 変態だ! きっも…なにあれ 周りのも気持ち悪い なんだあ?雌奴隷ならたっぷりマンコハメても問題ないよなぁ?  
【GM】 罵詈雑言 そして時にはバイブが消え代わりに雄の極太ペニスがあてがわれおまんこを犯していく。  それを続けながら…雌奴隷は移動を続ける。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「んひぃおお!?んくほあぁんvあっvごめん、なしゃいv私、、、奴隷vご主人様の、好きなときにv好きなだけ、玩具にされる、めすまんこvですぅうう///」ぼこんぼこんv波打つほどに下腹部がうちすえられて、あっという間に甘い見通しが粉砕されて骨の髄まで奴隷根性といえる浅ましい考えが染み付いていく・・・そのままいどうすれば、モチロン人目を集め、抑えることのできない嬌声を車の騒音を越えてひびかせての移動となる
【美百合】 ・・・
【雌奴隷83】「んひぃvまって、信号・・・ですわぁv皆さん、おとまりくださいませぇぇ///んひぃvおほぉ、そ、そこの、殿方、、、ぼ、ボタンをおして、、、いただけますかぁ///」いつの間にか消えたご主人様に変わり、車椅子に繋がれた先輩雌奴隷様達に先導されているのですが・・・ときおりこうやってお願いしないと、危ない場面もありました・・・そのたびにこえをあげなければならず、、、周囲の視線が増え、写真や動画を取られる機
【美百合】 会もましていきます///
【美百合】 先ほど頼んだ殿方にも、お礼にたっぷり動画をとっていただき、そのうえで、腰を思い切りあげてようやくぬけたバイブ穴。。。おまんことあなるv御好きなほうにハメハメしていただき、思い切り精液を注いでいただきました・・・v もちろん、そんな事をすればv信号なんてかわってしまいますから、、、なんどもなんども、集まる殿方にお願いして・・・再びバイブ椅子にすわるころには、病院では味わった事のないvザーメンボテ腹なんて状態になってしまいま
【美百合】 したわ///
【美百合】 ▽
【GM】 たっぷりと流し込まれていく雌奴隷のおまんこ。 お腹を大きく膨らませながら淫らな顔を晒し 多くの人からは指をむけられ 見られ その姿を多くの人が見ていた。
【GM】 そして……行き着いた先は……
【GM】  
【GM】 巨大な屋敷 ホワイ●ハウスなどを彷彿させる建物にやってきた。
【GM】 そして、その中にそのまま入り込んでいく。 
【GM】 その間も当然バイブは両穴を突き上げ続けて入り込み……わんわん わんっと嬉しそうに雌犬たちは中に向かって走っていく。
【GM】 そこには…他の雌犬たちも居る。 普通ではありえない 人間の雌が 犬になっているその屋敷の中・
【GM】 狂気を感じるかもしれない ”普通” ならば。
【GM】 さナック
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「まぁ・・・なんて、素敵なお家なんでしょう・・・vんひぅv、、おまちになって、お姉さま方v今、リードを、、、解きますからvきゃっv」いつの間にか、先輩奴隷達をお姉さまと呼んで慕うようになりながら、車椅子に繋がっていたリードをはずしていく・・・のだが、彼女達にのしかかられ溢れるザーメンや、お土産として病院でぶっ掛けられたザーメンをなめとられて、くすぐったい///
【美百合】 そんな、異常な・・・身分の何もかも、人間性すら忘れて快楽に従う彼女達の姿に憐れみよりも羨ましさを覚え、期待と希望を交じり合うような感情をいだきながら、リードを開放してあげる。
【美百合】 振り返れば開けっ放しの門があり、、、けれど、誰一人、、一匹たりとも逃げ出さないお屋敷にどきどきしながら、膣を抉るバイブにきゅうっと締め付け、自らの力で、車輪を回し館へと向かうのでした・・・
【美百合】 ▽
【GM】 自動で動いていたのはここまで そのまま進んでいく雌奴隷。
【GM】 中に入れば全裸で過ごしている奴隷たちが アクメ顔を晒しながらその場で倒れている。
【GM】 そんな倒れてる奴隷たちを見下すようにみて楽しむ……豪垓が居た
【豪垓】「どうであったかな?町中で痴態を晒すのは。今までと違って何も怖くない心地がよかったろう?」そう言いながらコツコツと杖をつきながら歩いていくる。「雌奴隷、あとはお前の言葉を聞いていなかったな。親に売られて行く宛はもう私のもとしかない。私の奴隷になることを誓うのだ。」美百合の下腹部 たっぷりと中出しでザーメン袋となっている子宮の上を強くこつんっと突き上げる。ぐり ぐりっと押し込ませれば中に出されたザーメンがどんどんとこぼれ
【GM】 落ちていく。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「とても素敵でした・・・vもしよろしければ、、、お姉さま、、、いえ、先輩奴隷の皆様の、おさんぽvに、ついていきたいと、おもってしまいましたわ///」うっとりとしながら、汗を滲ませ豊かではない胸の前で手を合わせて陶酔する・・・泡立つザーメンが座席を汚し、ぽっこりとしたザーボテをバイブがゆらしながらも、、、半ば麻痺したマンコが与えてくる快楽に慣れ始めた余裕をもって、ご主人様に望む未来を語りかける・・・
【雌奴隷83】「名前・・・ですか?・・・私には、ご主人様の下さった雌奴隷83という卑しい私に分不相応の名前が・・・あvもしかして、産み、育ての親にもらった、お名前でしょうか・・・美百合、っ…と、今までは、名乗っておりましたけど、ご主人様が下さったお名前の方が、ワタクシ、オマンコきゅんきゅんして、スキですわ///」立て続けの環境の変化と、淫乱症の悪化によって、常識もモラルもなく、身につけた優雅さだけで取り繕った
【美百合】 淫乱さがにじみ出る笑顔・・・そんな堕落の笑みで淀みなく答える。
【美百合】 ▽
【豪垓】「ほっほ、気に入ったようだな。ならばお前は完全に私の奴隷だな。どうだ、私のペニスが欲しいか?」そういうとズボンを脱げば…人とは思えない 腕ほどの大きさを持った巨大なペニスがあらわになる。 痙攣し湯気をたてるほどのその熱量 匂い 入れば狂う 狂わされると思わんばかりのそれを見せつける。
【GM】 ▽
【雌奴隷83】「まぁっvなんて、立派な・・・おちんぽ♪ご主人様の、、おちんぽ、、、もし、よろしければ・・・この、浅ましい新人奴隷にvご奉仕する、許可を、、、オマンコ、ハメハメして、射精のお手伝いをvさせてくださいませ///」あまりの剛直に驚き、胸の前で合わせていた手で口元を覆う・・・それははしたなく開いた口を隠し、、、だらだら零れる涎をかくすもので、、、露になった剛直に釘付けになった目は、その肉棒のぴクンとした痙
【美百合】 攣すらみのがしたくないというように、じぃっと見つめ続けている・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「クク……だがダメだな使われ続けたまんこに私は興味はないのでな?」そういうとかつんっと杖で地面を叩く雌奴隷の足元ががちゃんっと開き……その車椅子ごと穴に落ちていく。
【GM】 がしゃんっと音を立てながら、車椅子が地面に落ち……雌奴隷の身体もその場に投げ出される。 痛みが走る だが…それ以上に醜悪な瘴気の匂い 臭い 狂ったような精液の匂いや獣の匂いを充満させたその部屋に落とされる。
【GM】 ▽
【美百合】 おちんぽに釘付けになり、あの立派なモノでめちゃくたにされる妄想にとりつかれていて、きがつけなかった、、、きっと気がついても手遅れだっただろうけれど・・・「え?」っという間抜けな声を出した後、浮遊感にひっぱられながら、落ちていく・・・
【美百合】 咄嗟に魔力で身体を包むがーーーホールドされたままの脚が車椅子の重量に負け、、、落下の勢いを殺す事無く、ガシャァァン!と地面に激突し、ばらばらになる車椅子の部品と共に床に散らばり転がる・・・
【雌奴隷83】「は、かはぁっvけほ、、ごほっ・・・ぅあっ?!これ、、、は、いったい///」衝撃に咽返っていると、肺を満たした空気の違いにゾクリvと今までとは違う興奮を覚えてしまう・・・打ちかわら気上がる変態性愛とはちがう、犯され、しみこんでくるような快感は・・・瘴気のそれで・・・
【美百合】「こ、コレは一体・・・!どういうこと、ですかっ!」瞬間的に、ヒロインとして自分を取り戻し・・・美百合として、声を上げた。
【美百合】 ▽
【豪垓】「ほお?まだ意識を覚醒するほどの力は残っておったか。」そう言いながらふっと現れる。 にたりと笑いながら雌奴隷……美百合を見る。「だからこそお前をここに連れてきた。メイデンであるお前にな?」楽しそうに笑いながら豪垓はそういった。
【GM】 ▽
【美百合】「ご主人様・・・が、黒幕と思って・・・よろしいですよね?」咄嗟に身を起こし、裸に刻まれた落書きをなでながらも、紫電を薄くまとって警戒する。。。。立ち上がるには変身するしかないのだけど・・・敵の正体を掴んでからでも遅くは無いと、、なにより外装靴を組み上げる素体をかき集める算段を突け鳴る為にも、真意を問う為に会話を引き伸ばす。
【美百合】「ワタクシを、、、奴隷として買い取ったのは、理解しましたが・・・なぜ、瘴気などを蓄えておいでなのでしょうか・・・」と、わかっていることから、口に出して余裕を装い、問いかける。
【美百合】 ▽
【豪垓】「黒幕 ねえ。」そういいながらクスリと笑い。「瘴気を蓄えているのは簡単だ。」そういうと背中から巨大な黒い羽が生えてくる。「私が魔族だからだ。」にたあっと笑う「バイブの操作も 椅子の操作も全て私の手で行ったことだ。そして…お前お前という雌で実験をするためだよ。」そういうと ドンっと周りの瘴気が一気に強くなる。 美百合の身体がドクンッと大きく脈打つ 雌奴隷と化した自分と 美百合という存在が同時に現れる。 この快楽に飲まれた
【GM】 いと望む自分と 抗おうとする自分 2つの姿が。
【GM】 ▽
【美百合】 じゅわぁっと、溢れるおまんこからの涎を、心地よい隷属と被虐の未来を叩きつけられる大量の瘴気で刷り込まれる・・・が、そんなオスを押し倒し、隷属しないままに犯し返す楽しみを見いだして、なおかつあのお姉さまたちの未来を案じて・・・耐える。
【美百合】「なるほど・・・片手で私を支えてくださる逞しい殿方だと、おもっておりましたけれどーーー納得ですわ♪では、あなたを倒して、上のお屋敷を相続し、お姉さま達と蜜事をつむぐのも、、、遠慮は要りませんわね?///」上流階級・・・いってしまえば、権力者のしての思考など、どれほど薄れていても完全に切り離せるわけも無く・・・敵対する相手への口実と実力さえられば如何様にも、という傲慢さを発露させ・・・立ち上がる。
【美百合】 飛びちっていた部品を寄せ集め、車輪の外装靴を構築し、溢れる魔力を紫電に変えて敵対するご主人様へと、、、杖の切っ先を向ける。
【美百合】 ▽
【豪垓】「フフフ、そう言ってもらえるとありがたいものだ。そのほうが……調教しがいがあるというものよ」そういうとパチンっと指を鳴らす。 その瞬間やってきたのは
【GM】 巨大な 犬。 黒い獣がズンッ ズンッっと足音を鳴らしてやってくる。
【豪垓】「まあ、お前ではこの犬には勝てんよ。お前は既に私の刻印を受け取ったのだからな?」そういうと ドクンっと美百合の身体が大きく震える。 股間から大量の愛液が溢れ出し 雄を求めるかのように身体が疼き 足は震え 快楽を求めていこうとする。
【GM】 ▽
【美百合】「何を・・・んひっぁあああ!?これ、、、は///一体・・・なんですかv気持ちいいのが、、とまらないv!?」魔法によって自立する脚が、カクンと折れそうになるほどの快楽に・・・目を瞬き、一瞬で発情状態になった身体を抱き締める・・・
【美百合】 やきつけられた隠語落書きカラ沸き上がる快楽にもだえながらも、、、大きな黒犬からきょりをとるようにあとずさり・・・にちゃ、にちゃ、っと愛液を吹きこぼす足跡をのこしていった・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「言っただろう?お前は既に私の刻印をその子宮に受けている。私の雷電の刻印と焼印の刻 すでに2つ刻んだ。お前の身体は快楽を欲しがる雌なのだ。」そういうとどんどんと股間は潮吹きを続けていく。  何度も絶頂へと導かれ快感をたっぷりと与えて狂わせながら。
【豪垓】「心も狂わせおとすのは容易いだがそれでは面白くはない。だから…狂ってもらおうか その身体をすべて壊すほどにな?」
【GM】 カンッと杖を鳴らせば ドスン ドスン ドスンっと巨大な黒い犬が美百合の前に立つ。そして股間にあるのは……美百合の身体と同じサイズのペニス そして巨大な口が開き 今にも…美百合を喰らおうとしているのがわかる。
【GM】 参加う
【GM】 ▽
【美百合】「ひぃ、あぁぁっvアレ、は、そんな、モノをおぉおvvVおぉおぅうんvひvひゃあんvや、あぁっ♪」杖に寄りかかるように何とか自立を保つのだが・・・最早喋ることすらおぼつかないくらい、下腹部の疼きが高まり、嬌声が途切れる事無く喉を震わせ、水溜りを作るほどの失禁と潮吹きがこぼれおちていく・・・身じろぎするだけで全身が快楽にはじけそうに鳴るのを必死に堪え、自身と同質量・同サイズはありそうな肉棒から逃れ、その牙が並
【美百合】 ぶ口腔から目をそらすように・・・逃げ出したーーー
【美百合】 勝利は、諦めるしかない・・・生存を、かけて、この場を脱するしかないと、かんがえてしまった。
【美百合】 ▽
【GM】 逃げ出す美百合 それを追いかける黒い獣 命を いや 存在をかけた戦いが始まる
【GM】  
【GM】  
【GM】 続く!
【GM】  
【GM】  
【GM】 蠢く獣 黒く染まったその獣 2本もの巨大なペニスを見せながら口からよだれを垂らし…餌が 苗床が 玩具が来た。 獣の目はそう言っている。
【GM】 犯す 犯す 犯す オカス オカス オカス オカス 
【GM】 獣は咆哮する。 その大きな咆哮はこの地下の部屋に大きく響きわたる。
【GM】 ▽
【美百合】「うっ///そ、そんな目でみても、ダメですわよ・・・獣の慰み者になるなんて・・・っ///」一度は跳ね返した誘惑に、しかし淫乱の気が再び疼き出す・・・目の前の黒い獣に組敷かれ、あの剛直に貫かれ悶える想像をしてしまうと・・・組み上げた装甲靴や理性がくずれてしまいそうになってしまいます・・・
【美百合】 ソレをさけようと、じりじり・・・杖を獣にむけながら、後ずさりして距離を少しでも離そうとするよ・・・!
【美百合】 ▽
【GM】 「ーーーーーーーーー~~~~~~ーーーーー■■ー~ーーー~~~~~!!」 声にならない咆哮 何を言っているのかもわからないその謎の声。 恐怖を煽るように叫び…襲いかかる!
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではでは 開幕からどうぞ!
【GM】 こちらはなーし
【美百合】 私も開幕はありません!
【GM】 OK では黒き獣から動くぜ
【美百合】 くっ!きなさい!!
【GM】 あ、ごめんⅣ12だ 間違えた
【GM】 まあこちらが先手ですがねえ ではいくか
【GM】 では、黒い獣はその爪を出し真っ赤に染まった炎を見せる。 狂ったように襲いかかる
【美百合】 ドキドキv
【GM】 バーニングヒットのフルスイング
【GM】 3D+28 炎の爪が美百合を切り裂くぜ
【DICE】 ku-GM -> 3D+28 = [3,4,3]+28 = 38
【GM】 38点!
【美百合】 車輪の杖から紫電を迸らせ、爪を弾こうとするよ!シールドで-12するけど・・・たえきれないー!
【美百合】 38-12で26点・・・胸APを飛ばして耐える・・・!
【GM】 その雷は動きを一切衰えることなくそのまま腕を振り下ろし美百合の胸部分を切り裂く。 斬られた瞬間やってくるのは炎 炎がまるで美百合を燃やすかのように広がっていき…
【GM】 それは身体の中に浸透するように消えていく。 炎が消えた瞬間……そこからくるのは高熱。 性を求めるように身体の熱が一気に膨れ上がり快感を与え狂わせていく。
【美百合】「っきゃあああああ///これ、一体!?くううぅううっ・・・///」半透明のローブが半分以上あっという間に切り裂かれ燃え堕ちる・・・肌を炙られた瞬間に何十ににも見られ、愛撫されたような激しい熱が胸にあつまり・・・無様に勃起乳首をさらしてしまいます///
【美百合】 突き刺さる視線CP1SP1 ですわ・・・!
【GM】 OKOK あ、じゃあそこでちょっと演出を
【GM】  
【GM】 ではそこでわかる……視線は獣だけじゃない。豪垓の視線そして……
【GM】 ”周囲からも視線を感じられる” その敗れた部分に 乳首を晒しているその乳房を
【GM】 「ほおあれが新しい雌奴隷ですか」「なかなかの痴女だそうですよ」「なんでも病院でその痴態を晒して肉便器になっていたとか」「いやいや病院の雌奴隷というのでは?」「むしろ街の中ですらそれを晒していたらしいですよ?ただの変態 痴女 奴隷とかそんな生易しいレベルではない」
【GM】 そんな声が聞こえてくる。 そして周囲を見た渡せば……モニター越し、大勢の男たちが見ている 美百合の今までの痴態行為を言いながら そしてそれを確認するようにその書類を持ちながら。美百合を見続けている。
【GM】 ▽
【美百合】「っこ、これはっ・・・♪っvダメ、ダメですわ!見ないで!そんなこと言わないで下さい!」杖を握る手が震えて、よたよたと、ふらふらと足元がおぼつかなくなる・・・
【美百合】「そんな子といわれたら・・・わたくし、、、抵抗、出来なく、なって、、、しまいますぅ///」無数の視線と無遠慮な謗る言葉、今すぐはいつくばって痴態をもっともっと見て欲しいという欲求が強くなり、声にあまったるい媚びがまじりだす・・・
【美百合】 ▽
【GM】 「お前は人でも奴隷でもない ただの玩具だ。」
【GM】 全員が一致して 美百合にそう告げる
【豪垓】「なるほど、確かに雌奴隷以下ですな。そうでしたな。では今後この玩具は性処理便器と呼んで生かしておきましょうぞ」
【GM】 それは美百合という存在を全て抹消することを意味している。 もはや人としても 奴隷としてもそれ以下の存在を意味する言葉を放ちながら美百合を見る。 
【GM】 それは敗北したときの…未来が見えるように。
【GM】 ▽
【美百合】 その言葉に、きゅううんvっと子宮が疼き、じわりvっとまた一歩自分の中で堕落への階段を下りた感覚を覚える・・・同時に沸き上がるエネルギーを蓄えながら再び杖を構えて向き合います。
【美百合】「残念ですけれど、、その妄想はかないませんわ・・・!」杖に魔力を送りバチバチと帯電させながら見栄をきるよ・・・!
【美百合】 ですが、その光に照らされる乳首は尖り、勃起し、半透明の布に覆われた下腹部も、ドロドロ愛液をこぼしているため・・・滑稽さに磨きをかけるだけでしょう・・・
【美百合】 ▽
【豪垓】「ククク 無駄なことを…」軽く笑いながら言う。 そして獣は咆哮し、美百合を睨みつける
【GM】 では 美百合の行動からどうぞ!
【美百合】 補助でサンダーエンチャントして らいとにんぐだよー!
【GM】 こーい
【美百合】 2D6+7+3+4+4+2 [雷]魔法/単体 ライトニングブラスト (MP3) びりびりーー!
【DICE】 K04_miyuri -> 2D6+7+3+4+4+2 = [2,5]+7+3+4+4+2 = 27
【GM】 痛い
【GM】 だが元気ピンピンだぜうっへへへ
【GM】 では、そのままターンが代わり…そこで異変が起きる。
【GM】 ドクン 美百合の”下腹部”が大きく疼き始める。 脈打つよう下腹部がうごめけばそれとオヅ時にやってくる強烈な快感 絶頂 それが一気に毒のように全身に回っていき、その場で美百合を絶頂へと導かれる。
【豪垓】「言っただろう?私の刻印をお前さんに植え付けた。 それは…”逆らえばその場で狂い絶頂する”用に仕込んである。お前が勝てない そういったのはそういう意味なのだよ。」
【GM】 大きく浮かび上がる美百合の下腹部に 傷のような刻印が。 それは豪垓に付けられた刻印。 そこを中心に乳房 アナル おまんこ 全てが快感に包まれ狂わせていく。
【GM】 ▽
【美百合】「あのv子宮の!?vんひぃいいいいっ!?ダメ、ダメダメダメェ!?」ビリビリと、刻印から広がる強制的な快感、肉体が自分の意思を離れて、その部位ごとに勝手に発情していく感覚は未知であり、抗うことなどできなくて、、、その場で悶え、杖にすがりつきながらお尻を突き出す格好でイキ狂う・・・
【美百合】 アクト;強制絶頂します・・・!
【GM】 OKOK-
【美百合】 2d6+7 まりょく!
【DICE】 K04_miyuri -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11
【美百合】 くひぃん!
【美百合】 HPダメージ5・・・!
【GM】 おやおや HPアクトつかってもいいですよ?(ぁ
【美百合】 それじゃ・・・飲精奴隷/締めつける名器 で///
【GM】 OKOK では…
【GM】  
【GM】 イキ狂う美百合に近づく獣。 その巨大な腕が美百合の首をつかむ。呼吸が出来ない圧迫された苦しみが広がる。 そのまま首を掴まれたまま持ち上げられていき……尻に生えた…2本の尻尾…まるで化物のような蛇のようなもの…が美百合の足首に絡みつく。
【GM】 大きく脚を広げながら……大きく生えた巨大な2本のペニス。
【GM】 その二本のペニス同士がくっつきその巨大さはその化物の巨大なその腕ほどの大きさ。 
【GM】 それを・・・美百合のおまんこにあてた瞬間
【GM】 ズンッ ブツ……
【GM】 美百合のおまんこを大きさの超極太のペニスが美百合の肉を大きく裂くように強引にねじ込まれていき。 子宮を大きく突き上げる。ごぼおっと大きく膨れ上がる下腹部 子宮部分 完全に美百合のおまんこは広げられていき、裂かれていくかのようにねじ込まされる。
【GM】 ▽
【美百合】「こ、こないで///やめ、今、そんな、犯されたらぁv戻れない、戻れなく、なっちゃうぅ///」腕でつかみあげられ、尾で足をひろげられると、、、玩具のように扱われる自分の身体に、ゾクゾクと震えルカいかんが湧き上がり、強制絶頂させられた快感とまじりあって、快楽が自分の物となっていく。
【美百合】 そんな最中に犯されれば・・・モニターの彼ら、そして豪垓がいっていた、、、便器に、なってしまう、、、自分からソレを望むようになってしまうと・・・誰よりも自分を知る美百合自身が、確信してしまっている・・・だからこそ、必死に抵抗するのだが・・・呆気なくその抵抗は無駄になる。
【美百合】 突き入れられた剛直は私の腕より太い・・・けれど、ヒロインとして柔軟性と耐性、何より数多のおちんぽをくわえ込んだ淫乱おまんこはvギリギリvミチリvきしみをあげても、裂けることは許さず、、、痛みが気持ち良い、変態マゾアクメを、私の中によびおこします・・・
【美百合】 極チンポが肉を押し広げると、きゅんきゅんvっと締め付けて、痛みに悲鳴を上げる痙攣マンコ、アナルはvそれでもチンポにご奉仕し様とうねうね動き、カリに内側を引っかかれると悦びの声をあげてしまいます・・・v
【美百合】 ▽
【豪垓】「ハハハハ!やはりお前は便器だな!どんな化物のペニスもくわえ込む最高の便器だ!!さあ、楽しめ 楽しむがいい我が獣よ!」
【GM】 豪垓がそう叫ぶと、美百合の首を掴みながら上下に荒々しく揺さぶっていく。ペニスが抜けるギリギリまで大きく引っ張り上げていけば。そこから一気に押し込ませるように美百合の身体を強引に叩きつけるように下に叩き下ろす。 
【GM】 その度に子宮をえぐり貫通するかのような強烈な刺激と快感。 絶頂以外は許さないとでもいうかのような強烈な刺激 快感の連続。 狂う 狂わせる そこから二度と逃さないとでもいうように犯し続ける。
【GM】 ▽
【美百合】「んひぃいいっ!?おほっvんひぃvあひぃvんぐぃいああああ♪いきゅvイってりゅvけものちんぽvまんこ、こわ、れりゅううv」凡そ、令嬢が・・・いや、女性が出してはいけない声で、喘ぎ、ローブをはためかせながらチンポの上でよがり狂う・・・立派過ぎる剛直が子宮口を叩く度に、メチィvっと肉が潰され、徐々に緩くなっていくと・・・ぐぽんvっと呆気なくその子宮は陥落し、子宮姦のアクメを披露する・・・v
【美百合】 杖を握ったままの手が、露になっている胸元にぎゅうっとよせられる・・・快楽に溺れる美百合の中で、その手だけが、必死に、必死に抵抗しようと耐えつづけていた・・・
【美百合】 ▽
【GM】 もはや玩具のように扱っていく獣。 まるでオナホのように美百合の首を掴みながら一気に動きを早めていく。 その度に子宮を突き上げられ ぼこおっと腹部に大きなペニスの入っているのを示すように膨らんでいく。
【GM】 そして、一気に極太のダブルペニスは同時に一気に膨れ上がっていき…大量のザーメンが吐き出されていく。 子宮内だけでなく すべてを満たしていく大量のザーメンが美百合の体の中すべてを満たすかのように入り込んでいき。 喉奥やケツ穴からも吹き出す勢いでそれが入り込んでいく。 そして腹部は大きく膨らみ妊婦のような それ以上にギチギチと満杯になっているのをわかるように入れられていく。
【GM】 ▽
【美百合】 がつんvがつん!オナホ扱いにチンポの形に膨れ上がったお腹、苦しさはそのまま快楽になり、目の前にいるはずの黒い獣すらわからないほど、前後不覚の快楽酔いにおちいっていると・・・感覚、知覚のほぼ全て根こそぎ集中してしる子宮、マンコvアナルから、今まで男の人から感じた、射精の予感・・・ビクリとふるえるおちんぽをかんじて、あっvっと声を上げる・・・
【美百合】 無意識にきゅvっとしまった膣口と菊門は、どぱ!っとはじけた2つの亀頭から溢れる精液の逆流をせきとめてしまう・・・アナルはあっというまにみたされて、貫通した結腸から更に奥へ、腸すら遡り胃を圧迫して・・・ごぼぼ!っと喉奥から精液を溢れさせて口に酸っぱくて苦い、黄ばんだ精液をあふれさせる・・・v
【美百合】 そして・・・そんな膨大な量の精液を子宮に直にうけてしまって・・・締め付けた膣からも大量にふきこぼしたけれどーーーおなかは、パンパンの臨月間近ザーボテまでふくらんで、くびれた美百合のボディラインを無様にまるめていく・・・
【美百合】 ▽
【GM】 獣はよだれを垂らしながら 全身を痙攣させながら、中出し続けていく。
【GM】 ドクン ドクンドクンドクンっと大量に吐き出しながら脈打ち 美百合の中を満たしていく。
【GM】 そのまま…大きく引き抜いてから、ぶしゃあああああああああああっとバケツの水をひっくり返すような大漁の精液が美百合のおまんこから アナルから吐き出されていく。
【GM】 そして・・・抜けてから今度は向きを逆にする。 美百合の視線に映るのは大量のモニターに映るおっさんたち。
【GM】 そのまま今度は…バックからの超極太ペニスが美百合のおまんこの中に入り込む。 別の角度からの挿入 そしてぼこおっと膨れ上がる大きな腹。
【GM】 再び、美百合の中にたっぷりと出そうと、今度は美百合の身体を動かさず固定させ、今度は自らがピストンしていき、犯していく。
【GM】 ▽
【美百合】 視姦の檻を、宣言します・・・!
【GM】 OK受理します
【美百合】「射精、だめvんぐぅvぅぁvんぐ・・・v」喉奥からどんどんおくりこまれる、逆流ザーメンを、飲み込もうとする・・・吐き出せばいいのに、仕込まれた淫戯のために、なまめかしい舌使いで唇を濡らす精液を懸命にのみこみ、嚥下する・・・
【美百合】 そんな健気で無駄な行為をあざわらうかのように、ぐぽん!っと引き抜かれた2つのおちんぽv 2穴が裏返りそうな衝撃とともに、ゆるゆるニ拡張された菊門とおまんこから、どぼどぼどぼっvっと大量の精液が零れ落ちていく・・・直ぐに凹んでいくおなかは、再生力の強さを物語るようにあれほど膨らんでいたのに弛みも皺ものこさず、すっきりとしたくびれをとりもどす・・・
【美百合】 だが、そのダメージも快楽もが、きえてなくなったわけではない・・・言葉にならない声を上げてイキ果てたまま、、、空ろな瞳で獣に犯された顔をモニターに向けられる・・・それだけで、ゾクゾクっと背筋に鋭く抗えないかいらくがまたはしり、ゆるゆるの2穴に締まりがもどる・・・見られるだけで、最高の雌穴にもどってしまう、自分の身体がこのときだけはいやになりそうなのに・・・後ろから、本当に獣のように犯され始めると、直ぐにそのことを忘れ
【美百合】 てしまう・・・
【美百合】 視線の檻の中で、観賞用の獣便器にされる・・・そんな自分の姿が、卑しくて、情けなくて・・・劣情がもえあがってしまっていて・・・
【美百合】 ▽
【GM】 「ははは あれじゃ完全に雌でも奴隷でも もはや人ですらない」
【GM】 「化物の玩具だな!」
【GM】 「ああ、間違いない 間違いない。 完全にただの玩具だな。」
【GM】 「そうやはり……」
【GM】 「便器だな。」
【GM】 満場一致 もはや人として見ているのではない。 便器 ただの物のようjな目線で美百合を見続ける。
【GM】 そして、獣すらも…ただの玩具 便器のようにただただ犯していく。 子宮だけを突き上げ そして再び出されていく大量の精液。
【GM】 喉から再び吐き出され 腹部を再び大きくふくらませる。 妊娠 妊婦以上に膨らんだ腹 それはもう…人としての腹をしていなかった。
【GM】 ▽
【美百合】 獣以下のイキ声のままに、お腹の中にたまった、大量の精液を苦しげに抱える・・・杖をにぎった手がかくん!っとおれて肘をついて、おしりをたかくかかげると・・・尻穴に出され、胃を重くする精液が重力に従いおりてくる・・・うぐぇっvっとザーゲロとも呼ぶべき白濁の嘔吐をみられながら、便器と罵られ、淫具となじられる情けなさは、比類できるものなのだくて・・・ベキベキ、ボキン!っと理性が折れていくのがいやでもわかってしまいます・・・
【美百合】 苦しくて、恥ずかしくて、情けなくて、いやらしい・・・軽蔑される事が、気持ち良い変態という真実だけがとりのこされるそんな錯覚をおぼえながら・・・目の前で獣の精液に塗れる杖を・・・しっかりにぎり、コレだけは手放してはいけない・・・っと必死に、必死ににぎりしめます・・・
【美百合】 ▽
【GM】 では止めの一突きを入れよう さあ戦闘再開!
【美百合】 とどめに。。。ならないんですけどね・・・///
【GM】 コンボは再び同じで
【美百合】 AP2かしょのこってゆ・・・v
【GM】 3D+28
【DICE】 ku-GM -> 3D+28 = [3,1,5]+28 = 37
【GM】 37どーん!
【美百合】 腰APでうけりゅーー!
【GM】 OKOK
【GM】 さあ、アクトもどうぞどうぞ!
【美百合】 はいてない/雌豚の喜び・・・!
【美百合】 ローブはがされて、豚ファックされりゅv
【GM】 OKOK じゃあここはちょっとアクト処理は最後にしておこう!
【GM】 では 反撃をどうぞ!
【美百合】 あ、あと1こ 隷属の悦びも使う予定だよ?
【GM】 おっと OKOK!
【美百合】 はぁいv
【美百合】 それじゃーーー・・・v
【美百合】 神鳴宣言! ターン終了時攻撃
【美百合】 罠とかなければ このまま判定するのよ・・・v
【GM】 なし!
【GM】 かもん!
【美百合】 ラストシュートこめて・・・いくよ!
【美百合】 2D6+8d6+7+3+4+4+2+4 [雷]魔法/単体 神鳴 ターン終了時攻撃(MP7+CP5)
【DICE】 K04_miyuri -> 2D6+8D6+7+3+4+4+2+4 = [6,2]+[3,3,4,2,6,4,4,5]+7+3+4+4+2+4 = 63
【美百合】 どっかんどっかん!
【GM】 どっかんばったんおおさわぎいいいいい!
【GM】 いってええ!
【GM】 だがまだイキてるけどね!(ゲス顔
【美百合】 むぐぅ・・・!
【GM】 では、そのまま 継続して攻撃しよう!
【GM】 3D+28 そして 無慈悲に再びバーニングフルスイング
【DICE】 ku-GM -> 3D+28 = [3,3,1]+28 = 35
【GM】 どうぞ 35点です(鬼
【美百合】 そ、その他をとばすよ・・・!
【GM】 まだまだですなあ ふふふ
【美百合】 隷属の悦びで・・・アクト使いきりました・・・!
【GM】 あいよう!
【GM】 さあ、では再び来るがいい!
【美百合】 もういちど、おなじこうげき!
【美百合】 2D6+8d6+7+3+4+4+2+4 [雷]魔法/単体 神鳴 ターン終了時攻撃(MP7+CP5)
【DICE】 K04_miyuri -> 2D6+8D6+7+3+4+4+2+4 = [5,5]+[3,1,1,2,6,4,3,2]+7+3+4+4+2+4 = 56
【美百合】 あふん! ちょっとひくい・・・
【GM】 はははは 
【GM】 まだまだイキてるよお(ゲス顔
【GM】 さあ、仕返しにいくぞー!
【GM】 3D+28 
【DICE】 ku-GM -> 3D+28 = [6,5,2]+28 = 41
【GM】 おやこっちはいい目の41点!
【美百合】 うぐぅ///
【美百合】 しーるどしても・・・だめぇ///
【美百合】 HP0です・・・!
【GM】 フハハハハハ さあ…致命傷どうぞ 堕落はなしです!
【美百合】 うぎゅう・・・v
【美百合】 1d6+6 致命表!
【DICE】 K04_miyuri -> 1D6+6 = [1]+6 = 7
【美百合】 あにゃー///
【GM】 7    強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】 おやおや? 即死ですねえ もうちょい高くやっていいのに(ぁ
【GM】 さあ、では…美百合さん 全滅表もGOしようか
【美百合】 はぁい・・・v
【美百合】 1d6+6 全滅表!
【DICE】 K04_miyuri -> 1D6+6 = [6]+6 = 12
【美百合】 あーーー!?
【美百合】 反動がこっちにきた・・・///
【GM】 すごいな・・・・!
【GM】 11~    大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。
【SP】+5する。
【GM】 [ロスト]する。
【GM】 おめでとう ロストですねえ(ゲス顔
【美百合】 ひぃん///
【GM】  
【GM】 そのまま入れられ続けていく。ペニス ペニス ペニス。 おまんこにそれをねじ込ませられ玩具のように扱われていく美百合…いや
【豪垓】「すでにもう5回もあれだけ入れられて狂って楽しんでいる。 もう玩具…便器だな。もはや人間だけでは満足できまい。」
【GM】 そう言いながら、ピストンされながら、快感によって狂った便器を見る豪垓
【GM】 便器の頭を掴みあげさせその顔を見る。 そしてそれを全員に見せつけるようにしていく。
【GM】 ▽
【美百合】 バックで犯され、何度も何度もいきながら、顔を伏せて悶え狂う・・・のけぞるような強い絶頂も、今、顔をみられたくないと必死におさえこんで、、、杖を握り締めて耐えている・・・もしも、今の顔をみられたら、晒したら、最後の最後・・・抵抗するための気力が、消えてしまうのをりかいしているから・・・
【美百合】 2度にわたる落雷の後は既に抵抗らしい抵抗も出来ず、ひたすら犯されつづけて・・・杖を握る手も何度もゆるんでいる・・・
【美百合】 そんな最中に、がしり!っと髪をつかまれて、顔が徐々にひきあげられていく・・・
【美百合】「らめvみにゃ、みにゃいで///やだ、やだvやだぁああ///」駄々っ子のように首を振ってふりはらおうとしても、もはや男の腕力に逆らうだけの力もなくて・・・ひきずりだされます。
【美百合】 眼が爛々と輝き、瞼が快楽で落ち、唇がだらしなく半開きのまま、舌が痙攣して突き出される・・・その形は、隠しようの無い笑みの形をしており、獣のペニスがつっこまれるたびに、卑しい媚メスの顔で、チンポを受け入れる悦びをあらわしてしまっていて///
【美百合】 ▽
【豪垓】「さて、まだまだわかっていないようだな。」そういって指を額にあてる。
【GM】 ドクン ドクン ドクン 心臓が 心が 脳が かき乱されていく 更にやってくる快感 絶頂 絶頂 絶頂 子宮に中に吐き出された精液が美百合の中に浸透する。
【GM】 そして…精液は美百合の精神を 心を壊す
【GM】  
【GM】 お   ま   え  は  べ  ん  き   だ
【GM】 人間  では ない  
【GM】 化物のための   肉便器
【GM】 狂え 狂え 狂え 狂え お前は お前はお前は 肉便器 便器 べんき
【GM】  
【GM】 美百合の心を溶かしていく 壊していく その言葉と 中に出されたザーメン そしてやってくる快感がともにやってくる。
【GM】 お前は
【GM】 「肉便器だ。」
【GM】  
【GM】 ▽
【美百合】 額に指を当てられると、ぐるり、ぐるり、世界が回る・・・眼が回る
【美百合】 心臓の音と、耳鳴りの様な何かが頭の中に響いて・・・反響して、、、やがて、増幅された快感と交じり合って脳に刻み込まれていく。
【美百合】 抗えない快楽に混じり、その言葉がはいりこみ・・・いつの間にか、自らの言葉として、くちからこぼれdしていた・・・
【美百合】「美百合は、あぁぁvんひぃv嬉しいvなんで、こんな、うれしいのvちんぽvはめはめされて、らんぼーされて、豚みたいに、そうv人間じゃない、陵辱されて、嬉しいぃv」
【美百合】「人間様のおちんぽなんて、みゆりまんこには勿体無いのvばけものの、獣チンポがお似合いのv最低便器、べんきぃv命令されて、誰でも、なんにでも、またをひらく、最低な、メス穴ですぅうう♪」
【美百合】「ちんぽv獣チンポの為だけに、生きてますvハメ穴便器がお似合いの、穢れた、穢れた魂のv汚物ですぅうう///」
【美百合】 沸き上がる言葉を口に出すたびに、魂が濁り、薄暗い光を放つ気がする・・・ソレが気持ちよくて、心地よくて、どんどん、ちからがぬけていく・・・胸の前で必死に組んでいた手がだらりとさがり・・・手の中の杖も徐々にずりおちていって・・・
【美百合】 ハッとして、指から離れそうなその杖を、無意識に握り直そうとした瞬間。
【美百合】 「私は「お前は肉便器だ。」ですv」内と外、世界と一つになった様な錯覚を覚える、その言霊が響いた瞬間
【美百合】 悦びだけが、美百合を満たしましたv ちんぽが、獣が、目の前の男性が、何より素晴らしく感じ、他の何もかもがくだらない、思考する気にもならない、瑣末ごとになってしまいましたv
【美百合】 ソレを教えたくて・・・手の中の邪魔な「何か」を投げ捨てながらもういちど叫びます。
【美百合】「私はv肉便器vですv」あぁ、、、幸せです///
【美百合】 ▽
【豪垓】「そうだろう?そう、これがお前の望み お前の本来の姿だ。」そういってから…黒く染まった首輪を美百合につける。 肉便器の証 自らの存在が肉便器になるというもの。
【豪垓】「さあ、肉便器よ。もっと欲しいだろう?受け取るがいい」 そして最後の種付け。 あれから何度も射精され お腹を膨らませてからそれを抜かれていく行為。 既に…10回目となていた。
【GM】 そして…引き抜かれ精液を再びぶしゃあああああっと穴から吹き出す。
【GM】 だが…お腹の膨らみが変わっていない。それは…・お腹が完全にその大きさで固定され
【豪垓】「お前は肉便器だ。今日からすべてを捨て ただの肉便器となるのだ。いいな?肉便器01よ」 惚けた美百合の顔をつかむ。その狂った 狂気の笑みを浮かべながら 豪垓は楽しんでいた。
【GM】 ▽
【美百合】「嬉しい、うれしいですわ・・・vこれから、ずっとずぅっとvおチンポの為にvおちんぽに排泄していただく事だけを考えて、生きていけるのですね・・・vうふふvあははvうふふふっ♪」黒い首輪をなぞり、ボテ腹になったまま戻らないお腹を揺らして、それでもなお育ちの良さを滲ませる気品なる笑みで淫靡な悦びを表します・・・
【美百合>肉便器01】「わたくしは、肉便器01 えぇっと、以前は、なんて、よばれていた・・・かしら?おちんぽ掃除機だったかしら?ハメ奴隷だったかしら?思い出せないということは、たいしたことではないのでしょうね・・・vえぇ、えぇv肉便器01は、ずぅっと雄のみなさまに、蔑まれるような穢れたハメ穴として、頑張りますわ・・・♪」どんどん消えていく過去の記憶にも頓着せず、嬉しそうに、肉便器としての悦びを語り続けます・・
【美百合】 ・v
【美百合】 ▽
【豪垓】「お前は最初から”肉便器”だったのだよ。それがちゃんと現れただけだ。今までの”偽りの姿”が現れていただけなのだからな。」ずぼっとペニスが引き抜かれればそのまま地面に落とされ。
【GM】 びゅるううううううっと大量の精液が肉便器を真っ白に染め上げる。
【豪垓】「さあ、行くぞ肉便器。お前をきっちりと見てやれねばならんからなあ」そういって鎖を繋ぐ。 そしてそのまま引っ張り歩かせていく。 その先の
【GM】 深淵の 闇に。
【GM】  ▽
【美百合】 引き抜かれた瞬間、どぼどぼと零れるザーメンを勿体無さそうにみながらも、しゃがみ込んで使用していただいたお礼と労いのお掃除フェラをすぐさま施す・・・白濁をあびせられて、何度もイキながら 汚濁の化粧をまとったまま、偽りの姿だという過去をおもいだすこともなく、丹念に舌で、唇で清めたオチンポに土下座すると、そのまま、繋がれた鎖に引かれてついてく・・・大きなお腹をかかえて、幸せそうに、誇らしげに・・・白濁に塗れた肉便器人生を歩み始
【美百合】 めた。。
【美百合】 ▽
【GM】 ここから始まる 肉便器として”産まれ堕ちた”少女。 
【GM】  それは これから始まる 闇へと堕ちていく。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ヒロインクライシス 少女は闇に誘われて 
【GM】 少女は黒き深淵に飲まれて…
【GM】  
【GM】 後にエピローグが挟まる。
【GM】  
【GM】  
【GM】 というわけで一旦お疲れ様でした!
【美百合】 おつかれさまでした///
【GM】 経験点は20+CP
【GM】 ミアスマは8+SP/2
【GM】 魔物刻印 肉便器
【GM】 以上でございます!
【美百合】 はぁい///
【GM】 というわけで いかがだったでしょうか
【GM】 ご満足いただければ…幸いでございます
【美百合】 いろいろ、かたりたいけど、頭痛なのよね? またこんど、おはなししましょv
【美百合】 とっても、どきどきでしたわ///
【GM】 うむーちょっと頭があまりよろしくない!
【GM】 長時間話は…寝落ちまったなし!
【美百合】 寝堕ちはねてないのといっしょ!
【美百合】 しっかりお風呂ごはんして、おふとんぐーすかしてくださいv
【GM】 うむうー
【美百合】 こんやは、ありがとーでしたのv ぐっすりしていってね!(ぎゅむぎゅむv
【GM】 こちらこそー

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最終更新:2017年09月20日 00:17