【GM】では・・・まずは自己紹介からお願いしましょう
【ンン】「改めまして、安納ンンといいます。現在絶賛死亡中です。」
【ンン】「それにしてもなんというか…この塔って本当にわけわかんないですね。」
【ンン】「中はぜんぜん建物っぽくないし、敵も変なのばっかりだし…」
【ンン】「まぁ、今のところはなんとかなってますし、この先もなんとかなるといいですね。」
【ンン】以上だよ!
【ファインド】「まー、もう死んでるから飢え死にする事は無いしなぁ。二人っきりなかよくヤろうぜぇ。」
【GM】ぷかぷかと小船に揺られながら漂うンンちゃんの、明日はどっちだっ?
【GM】といった状態です。(前回のまま)では霧の中でナニが起きるのか、探索表(第1回)イってみましょう
【ンン】「二人っきりもゴメンですし仲良くもシません。」 永遠と船の上はごめんです!
【ンン】2d6 探索!
【ンン】2D6 = [1,4] = 5
【GM】5 快感 足下に擬態していた触手壺にハマってしまう。下半身をくわえ込まれ、フォロワーの前で痴態を晒してしまう。【MP】を2点減らし、フォロワーの感情+●
【GM】はまる?
【ンン】はまりません!いったいどこからツボが!
【GM】(1Dで・・・2以下かな、成功は
【GM】シージしてもいいのよ
【ンン】MP2でえれめんとしーじ!
【ンン】1d6 4以下!
【ンン】1D6 = [2] = 2
【ンン】(残りMP9)
【GM】じゃあ、乗っていた船の底が急に抜けて、触手が這い出してくるけど辛うじて避けられたかな
【ファインド】「ぉ?なんだか運んでくれるみたいだぜ?ドコにイクんだろうな。」
【ンン】「わっ、ちょ、あぶなっ!? こんなとこにまで…」 びっくりした!
【GM】そのまま触手の上をベルトコンベアみたいに船ごと運ばれて行きます
【ンン】「運んでくれるって……えぇ……大丈夫かな……」
【GM】(飛び込めば逃げられるかも?
【ンン】楽ができるので連れてって貰います!
【ンン】「自分で漕ぐのも疲れるし、まぁ……」
【GM】じゃあうねうねと運びながらも、船の上へも触手を伸ばしてきますね
【ンン】「げ、やっぱりそんなに旨い話はないか……」 仕方ない、杖を構える!
【ファインド】「ぉ、何か岸みたいなのが見えてきたぜ。もうちょっと捕まらない様に・・・いや、捕まってもいいんだぜ。」
【GM】ふよふよと一人だけ空中に避難しながらニヤニヤと見物
【ンン】「捕まりません!ていうか、やっぱりここのモンスターって……」 むぅ、嫌な予感しかシない!
【GM】
【GM】
【GM】○1戦目
【GM】名前:川床触手
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】
【GM】とこんなのです
【ンン】触手!
【GM】判りやすくていいヨネ
【GM】決まったらOKお願いします
【ンン】OK!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【ンン】11444
【GM】14
【ンン】!?
【GM】?!
【ンン】気が合いますね!
【GM】南無いが・・・8d6の2倍だっ
【GM】(8d6)*2
【GM】(8D6)*2 = ([5,2,6,1,1,1,2,4])*2 = 44
【GM】ふふふ、目が悪いぞ
【ンン】「ひゃあ!? ったた、やっばい……!?」 さっき穴が開いたところにずぼっと足を突っ込んでしまった!
【GM】白に44は29点かな
【ンン】29点!
【GM】そして・・・BPGetしてないので逃走もまだできない
【GM】2ターン目よければOKを
【ンン】OK!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】56
【ンン】23443
【GM】ちぇー、2D付きの5Hit
【ンン】あぶそりゅーとぜろ!
【GM】ヒキーンっ、全ては凍りつく
【ファインド】「ぉ、自分からハマるなんてその気になったのかな?」
【ンン】「そんなわけないじゃないですか! ひぃぃっ!?」 ハマった足に触手がぬるぬる!涙目になりながらなんとか足をひっこぬく
【ファインド】「まぁ、ココまで来ればヤっちゃっても岸までイケるんじゃねぇの?」
【GM】涙目で悲鳴を上げるンンを笑いながらも、岸が近いのを教えてくれる
【ンン】「この!」 魔法で触手を凍らせる! 「ふぅ、本当に。岸が近くて良かったです……」 意外と敵も弱くて助かった!
【GM】ピキーンっと触手が、水面ごと凍りついて、岸まで氷の橋が出来る
【GM】そしてそれを渡っているとナニカが氷の中に・・・
【GM】(皮袋表をどうぞ
【ンン】2d6 ふくろ!
【ンン】2D6 = [5,4] = 9
【GM】9 [腰②]コモンアイテム表を振る
【ンン】1d6 あいてむ!
【ンン】1D6 = [1] = 1
【GM】1 パール・ピアス 2 快感+1麻痺+1 なし クリトリスに装着する小さなピアス。振動魔法の掛かった宝石が付いており、女性冒険者のオナニー用として人気がある。
【GM】ローター付きピアス?そんな効果のナニカが転んだ弾みに付いちゃった、でも可
【ンン】弾みが過ぎる!
【ンン】(とりあえずつけない)
【GM】はいな
【ンン】「むむ…よくわからないアイテムも結構落ちてるし……」
【ファインド】「そうやって油断して転んだりするなよー。まぁ持っておけばいいんじゃねぇの?付け方判らなければ教えてやるし。」おしゃれなピアスを拾ったンンに誘うように
【ンン】「ファインドさんがそう言う時はたいてい胡散臭いものなんです。」 しまっておくー
【GM】ちぇーっていいながらついてく
【GM】ではそんな二人には・・何か城壁のような物が見えてきますが
【ファインド】「ぉ、何か街でもあるのか?ンンもずっとそのままだし、そろそろお風呂とか入らない?」
【ンン】「塔の中に街ってそんなまさか……。というか何でお風呂なんですか、覗くつもりですか。」
【ファインド】「いや、覗くも何も一緒に入らないのか?はぐれたら大変だろ?」
【ンン】「その発想はありませんでした……」 ダメだ、常識が通用しない!
【GM】などなど、言いつつ壁の中の街に入るのですが・・・ナニがあるかなー?
【GM】(探索2回目ドウゾ
【ンン】2d6 探索!
【ンン】2D6 = [4,3] = 7
【GM】7 なし 探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
【GM】平和だっ
【ンン】1d6
【ンン】1D6 = [1] = 1
【ンン】平和だ!
【GM】入った街はなぜか牛とか豚とか鶏っぽい人が多いのですが
【GM】普通に宿はあります(温泉付
【ンン】「ホントに風呂あるし……」
【ファインド】「よしよし、それじゃあ一緒に入ろうな。」と言いながら肩に手をまわそうと
【ンン】「いや入りませんよ!?」 避ける!
【ファインド】「ぇ~、せっかくだし入っていきなよ。覗いたりしないからさ~。」
【ファインド】「それに・・・久しぶりの暖かいお布団、要らない?」
【ンン】「一緒に入ろうとか言ってる人が信用できません。そもそもこんな得体の知れない所で裸になるのは流石に……」
【ンン】「絶対安全ならやぶさかでもないですが……絶対安全じゃないでしょ……」
【ファインド】「大丈夫大丈夫。それに・・・どうせ泊まらないとこの街出られないしね。」
【GM】ナニカ知ってるようにニヤニヤ笑いながら
【ンン】「そりゃ私だって乙女ですし、ずっと気を張り詰めてるのも疲れますけど……ってええ!?」 今明かされる衝撃の事実!
【ンン】「ちょっとどういうことですかファインドさん!まさかそこまでして私の裸を見たいんですか!」
【ファインド】「ぇ?まさかぁ。ま、出られないのはホントだけどね。」別にンンの裸見てもなぁ、的に返しながらも出られないし諦めたら、と。
【ンン】「むむむ……、泊まらないと進めないならまぁ、仕方ないですね……休息も必要ですし……仕方ない……」 自分に言い聞かせるようにしぶしぶ宿に入ります!
【さかなくん】「いらっしゃいませー、お泊りですね?一部屋でいいですか?」
【ファインド】「もちろんそr・・・」と答えようとしている
【ンン】「というか、なんというか引っかかる反応ですね。別にそれならそれで不満はありませんけど! 二・部・屋・で!!」
【ンン】「まったく油断も隙もないですね……」
【さかなくん】「では二部屋でご案内~。ごゆっくり~。」
【GM】と襖で区切られた二部屋にそれぞれ案内されます
【GM】部屋への移動中に判りますが・・・いわゆる部屋、と言うのは無いようです(廊下と襖で区切った各部屋って感じです
【ンン】「おかしなところはなさそうですね…」 警戒心むき出しで部屋を見回す!
【ンン】「ただ、やっぱり安心しては寝られなさそうです…」
【ファインド】「別に一緒の部屋でも気にしねぇけどな~。」と言いつつ隣の部屋?へ入っていきます
【ンン】「私が気にするんです!」
【GM】そして夕食、お風呂(入ったら)と何事もなく時は過ぎ
【ンン】(警戒しつつも入りました)
【ファインド】「ンンちゃんはそろそろ寝る~?まぁ死んでるから寝ないで遊んでも大丈夫だけどね~。」
【GM】と隣の部屋から聞こえます。
【GM】珍しくナニもしてきませんでしたよ
【ンン】「すぅ……」 何だかんだ疲れていたのか既に寝ていた!
【ファインド】「ありゃりゃ、もう寝ちゃってたか・・・」ソーっと襖を開けて忍び込むと寝顔を眺めて
【ンン】「ん……」 静かに寝息を立てている…寝顔はなんだかムスッとしていた!
【GM】そーっと隣の部屋へ戻っていき・・・
【GM】夜中を過ぎた頃・・・
【GM】ずしん・・バリバリっ・・ずしん・・バリバリっ
【GM】と音が響き
【ファインド】「ンンちゃ~ん、そろそろ起きないと怖い・・なんだろう?まぁ、食べられちゃうよー。」
【GM】ゆさゆさと揺すられます
【ンン】「ん、んん…… ハッ!?しまった寝てた…!」
【ンン】「な、なにやっぱり夜這い……じゃないみたいですね。なんなんですか!?」
【ンン】一瞬疑ったけどそんな場合じゃなさそうだ!
【ファインド】「あれあれ。どうやらンンちゃんを食べちゃいたいみたいだね。いろんな意味で。」
【GM】バリバリっという音ともに屋根が破れて
【ンン】「色んな意味ってなんですか!うわぁ上かぁ!?」 慌てて飛び退く!
【GM】牛豚鶏の3頭の巨人(3mぐらい)がンンちゃんを見下ろしてきます
【ンン】「うわぁキモイ!デカイ!」 率直な感想!
【GM】
【GM】○2戦目
【GM】名前:牛豚鶏頭
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:6
【GM】ヴォーパル
【GM】
【GM】と言うわけでこんなのが襲ってきます
【GM】殺る準備できたらOKお願いします
【ンン】いけます!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】26
【ンン】2 4 1 4 5
【GM】1D込み4Hit
【ンン】アブソリュートゼロ!相手は死ぬ!
【GM】5d6 はんげき
【GM】5D6 = [3,2,6,5,3] = 19
【ンン】4点!
【GM】やられた、倒れた、ンンちゃん下敷き
【ンン】「えっ、ちょ、こっち倒れるー!?」 びたーん
【ンン】「ぐえー……」
【ファインド】「ぉー。ンン~、だいじょうぶ~?」
【GM】と声をかける間に、巨人の身体が光に包まれ・・・
【ンン】「重い…まぁ、問題は……??」 なんか光った!
【GM】沢山の料理の皿に変わる(ただし全て肉料理
【ンン】「ステーキ…とんかつ…からあげ…」 ぽかーん
【ンン】「これが…食うか食われるかの戦い……ってなんじゃそりゃー!?」 うがー!っとノリツッコミ
【ファインド】「大丈夫そうだね~、じゃあソレ食べたら出発しようか。」
【GM】さらに、壊れたはずの屋根や天井も直って、元の室内に戻っている
【ンン】「もう…何でもありですね…」 この日、一種の諦めのようなものを感じた!
【ンン】「……まぁ見た目も美味しそうですし」 久しぶりの食事の誘惑にも抗えなかった!
【GM】そんな皿の間に・・・
【GM】6 木の宝箱(罠あり) デス
【ンン】皿を喰らわば毒まで!
【GM】罠表ドウゾ
【ンン】2d6 わな!
【ンン】2D6 = [1,1] = 2
【ンン】でじゃぶ!
【GM】おおっと・・・多いね
【GM】行先(1D)どうぞ
【ンン】1d6 いきさき!
【ンン】1D6 = [1] = 1
【GM】1 麻痺 気づけばあなたは町中に肉便器の格好をして立っていた。身体は思うように動かず、男たちの注目の的だ。その後に待っている運命は、言うまでもない。開発+1(任意) 即座にセッションを終了し「敗北表」を2回振って、好きな結果を選ぶ。
【ンン】えれめんとしーじ!
【GM】1Dで3は5
【ンン】1d6 麻痺!
【ンン】1D6 = [3] = 3
【GM】せーふ
【ンン】(MP残り7)
【GM】では箱ドウゾ
【ンン】2d6 おたからばこ!
【ンン】2D6 = [2,5] = 7
【GM】7 [その他]コモンアイテム表を振る
【ンン】1d6 表!
【ンン】1D6 = [6] = 6
【GM】56はふりなおしゆえ・・・
【GM】1d4でもOKです
【ンン】なるほど!
【ンン】1d4 ほい!
【ンン】1D4 = [1] = 1
【GM】1 百倍アクメ薬 2 快感+2 なし 服用するとアクメの快感が百倍になる薬。効果は一回きりだが、その後ずっと絶頂しやすい身体になってしまう。
【GM】なにかポーション?の瓶が皿の間に
【ンン】100倍こわい!
【GM】しなければどうということは(ry
【ンン】「飲み物?」 これは間違えて飲んじゃう系女子、ごくごく
【ファインド】「一つだけ肉じゃないんだな・・・まぁ今更言っても遅いんだけどな?」
【GM】飲み終ったところでニヤニヤしながら
【ンン】「…? 結構美味しかったけど、一杯だけなんですね」
【ンン】言われてみれば怪しかった気もするが、(今は)特になんともないから大丈夫ですね!
【ファインド】「そうみたいだなぁ。まぁ早く食べて出発しないともう一泊することになるぞ。」
【ンン】「そうですね、そろそろ行きましょうか。堪能できましたし、たまには悪くないですね…」 生前以来の食事でご満悦
【GM】きちんと食事を完食した二人?は街を出て先へと進み・・・
【GM】探索3回目イってみましょう
【ンン】2d6 探索!
【ンン】2D6 = [6,1] = 7
【GM】へいわ
【ンン】何もない!?
【ンン】1d6
【ンン】1D6 = [2] = 2
【ファインド】「それにしてもよくあんだけ入ったな・・太るんじゃねぇの?」
【ンン】「死んでるのに太るも痩せるもないですよもう。それに私、そんなに太りませんし。結構細いんですからね。」
【ファインド】「そういってて、気になってるんだろ?大丈夫、死んでても大きくなれるから安心しな。」
【GM】と、ンンの身体を見ながら慰めるように言ってきます
【ンン】「ど、どこ見ていってるんですか。セクハラですか。」 胸を腕でかばう!
【ファインド】「んん~?身長のことだけど・・・どこだと思ったのかな~?」
【ンン】「ぐぬ……この人はもう~~!」 こんなお決まりのやりとりも慣れてきた!
【GM】とンンちゃん弄るのた~のし~、ってしていると
【GM】
【GM】○3戦目
【GM】名前:強姦魔2(誰だっけ・・・あぁ、先輩の隣の)
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:4
【GM】エロモンスター:PCのフェイト□→■
【GM】
【強姦魔2】「おぉ、ンンちゃんじゃねーか、こんな所までヤられに来てくれたの?」
【ンン】「げ、先輩が出てきたからもしかしてとは思いましたが……」 見覚えのある顔に聞き覚えのある声だ!
【強姦魔2】「あの時はごめんなー、楽しむ前に殺しちゃってさー。ここならもう死なないし安心して任せてくれていいぜ。」
【ファインド】「ンンちゃん・・・突き合う相手は選んだ方がいいと思うな・・・。」
【ファインド】「例えば・・・オレとか?」
【ンン】「全くその通りですが、今も昔も満足に選択肢がなかったということで」
【ンン】「まあ、アレはファインドさんより何倍もマシだと思うので安心してください。」
【ンン】ひどいことをいう!
【強姦魔2】「ふられちまったなー色男ぉ。じゃあ一緒にイこうぜぇ。」
【ンン】「先輩は、詫びる気があるならここで私にぶっ飛ばされて少しだけでも憂さを晴らさせなさい!」
【GM】そんな気はナイっとばかりに襲ってくるのです
【GM】というわけで決まったらOKお願いします
【ンン】OK!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】456
【ンン】4456 黒3
【ンン】!?
【GM】ちちぃ、黒外した
【GM】15d6 だが3発反撃っ
【GM】15D6 = [6,2,2,6,3,2,5,2,5,4,5,4,6,2,6] = 60
【GM】白で45巻通かな
【ンン】強い!
【ンン】ヘルファイアビットしか撃てない・・・ぐぬぬ
【GM】そしてンンちゃんからは1BP、逃げる?
【ンン】くっ、ここで逃げるのもしゃくだ!
【GM】じゃー2ターンめー
【GM】決まったらOKで
【ンン】んーよし、OK!
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【ンン】1111 黒1
【GM】134
【ンン】ダメだった!
【GM】・・・なむ
【GM】(5d6+1d6)*2 くろへー
【GM】(5D6+1D6)*2 = ([5,4,6,6,6]+[6])*2 = 66
【GM】ひどい
【ンン】殺意を感じる!
【GM】そんな貴女に敗北表を
【GM】1d6Death
【ンン】1d6 はいぼく!
【ンン】1D6 = [2] = 2
【GM】2 みっちりと触手の詰まったアイアンメイデンが、がぱり、と口を開き、あなたを呑み込んだ。[10d6]回強制絶頂させられてしまう。 絶頂回数と同じだけのプレジャーとポプルを得る
【ンン】10d6 !?
【ンン】10D6 = [6,1,3,2,3,6,6,1,4,3] = 35
【GM】35回
【ンン】また腹上死しちゃう!
【GM】大丈夫、もう死なない
【ンン】ひえー!
【GM】でも・・・100倍なのよね(ニヤリ
【ンン】ひえー!!
【GM】とりあえずリザルトしちゃいましょう
【GM】プレジャーが35回と2+3でちょうど40
【GM】ボプルは35回だけですね
【ンン】はい!
【GM】あとは・・・道中(平和)でフォロワー○、ぐらいかな。
【GM】
【GM】ではでは戦闘中ぐらいからイキましょうか
【ンン】「うそ、強すぎないですか…!?先輩のくせに!」 攻撃が全然効かない!
【強姦魔2】「キモチヨクしてやるから、大人しく剥かれなよぉ。」
【GM】攻撃もほとんど効かず、ンンの腕を掴むと、もう片手でビリビリィっと一気に服を引き裂き前をはだけさせる
【ンン】「ひっ、やめ…!?」 抵抗むなしく、制服が破り捨てられる。晒される肌と下着。 「レ、レイプは犯罪って知らないんですか!」 劣勢を感じて声も震えてしまう!
【強姦魔2】「ん~?大丈夫大丈夫、終わる頃にはヨクなってるから。」
【強姦魔2】「それに、本当に嫌ならもっと抵抗するだろ?」
【GM】そう言いながら力任せにブラを毟り取ると、ンンを地面に押し倒す
【ンン】「ちょっ…そんな強さで、抵抗も何もないと思いますが……!」 押し倒されてしまうが、掴まれていない片手でなけなしの反撃する
【強姦魔2】「そんなこと言って、力が入らないんだろ?ちゃんとオレを受け入れてるんだよ。」
【GM】確かにファインドとじゃれる程度の力しか入らず、抵抗自体ほとんどできていない
【GM】そして、そうしている間にもスカートの中へと腕が伸びていく
【ンン】「そんなわけ…酔ってる訳でもないのに…!」 脚を閉じるようにして身体を固くする
【ンン】しかし、その言葉の通り身体には力が思うように入らず、震えてしまう・・・
【強姦魔2】「それじゃあンンちゃんのアソコを・・・。」
【GM】スカートを捲くり上げながらパンツに指をかけると
【強姦魔2】「へぇ、元から生えてなかったんだ。綺麗なピンク色だね。」
【GM】するり、と脱がしまじまじと秘所を観察する
【ンン】「そんな、まじまじと見ないでください……犯すなら一思いにやりなさいよぅ……」
【ンン】下着が脱がされ、おまんこが晒されてしまい、恥ずかしさと悔しさで涙目になる。
【強姦魔2】「あー、やっぱり早くシたいんだ。大丈夫、焦らなくてもちゃんとシてあげるから。」
【GM】そういうとンンの秘所へと口を近づけ、ペロリと舐め上げる
【ンン】「ひあっ…// そんなとこ、舐めないで・・・っ//」 ぞわりと鳥肌を感じる。恥ずかしさもあるし、得体の知れない感覚の気持ち悪さも。
【ンン】だがその中に、確かに快感も混じっている…
【強姦魔2】「あははっ、ちゃんとンンちゃんも感じてるみたいだし、もうちょっと強くするね。」
【GM】秘所を舐める動きがだんだんと早くなり、同時にクリトリスへもくりくりと転がすような動きを加える
【ンン】「ひっ、んん…// や、やぁぁ……///」 因果なもので、身体は快感に弱くなっており…クリトリスまで刺激されてしまえば、すぐに感じ始めてしまう。認めたくはないが、この身体は犯され慣れているのだ。
【ファインド】「そっか~、ンンちゃんはそうシテ貰いたかったんだ。ごめんね~気付いてあげられなくて。」
【ンン】「ば、ばかぁ…言ってないで、たすけ……あ、なんでもない……っ//」 思わず助けを求めそうになるが、手を借りると生き返れなくなるらしいことを思い出す
【ンン】快感を感じてしまえば、おまんこの割れ目からは愛液が滲んで、先輩の舌を楽しませてしまう
【強姦魔2】「それじゃあイレる前に一回イっておこうか。彼よりも俺のほうがいいっていうのを見せ付けてあげようね。」
【GM】ちゅうちゅうと割れ目を吸いながら、空いた指でくりくりとクリトリスを揉むと
【GM】カリッと引っ掻くようにしてクリを剥いていく
【ンン】「ひぁぁ…っ/// ちょ、ちょっとまって… こんな簡単にぃ…っ!?」 クリトリスをしつこく攻められ、絶頂の予感を感じてしまう。こんなに簡単にイかされるのが驚きであり悔しいが、何より嫌な予感が混じっている。絶頂の波があまりに大きすぎないか…?
【ファインド】「そうそう、さっきのお薬だけどね・・・快感が100倍になるんだって。大丈夫、今度は死んだりしないから安心だね。」
【GM】ニヤニヤとンンの顔を覗き込みながら、イクところを見せて、と微笑みかける
【ンン】「ひゃ、ひゃく…!? なに…!? いみわかんなぁ…っ!」 数字が大きすぎて咄嗟に理解が追いつかない!けど死ぬほどヤバいのは予感した!
【強姦魔2】「それだけシたかったんだろ?ほら、イっちまえよ。」
【GM】つぷ、と秘所に舌が差し込まれると同時に、裸のクリトリスをきゅっと抓られる
【ンン】「や、ヤバいのくる…いや、やぁ…っ! イク!? イッひ――~~~っ!?vvv!vv vvっvv♪vvv」
【ンン】クリトリスへの最後の一撃で、声にならない叫びと共に強烈な絶頂を味わう。腰を大きく浮かばせて身体を仰け反らせ、過呼吸気味な息をヒッヒッと繰り返して
【ンン】白目がちになっている表情はだらしなくアヘっており、全身をビクビクビクッと痙攣させながら長い長い絶頂が続く
【ンン】舌を挿れられたおまんこからは潮がぴゅっぴゅと吹き出て、先輩の顔を汚してしまうのだ
【強姦魔2】「おっと、へへ。ンンちゃんの合意も貰ったし、イクぜっ。」
【GM】ぺろり、と顔にかかった潮を舐めると、ギンギンの肉棒を取り出して絶頂にヒクつくンンの秘所に押し当てる
【ファインド】「ンンちゃーん、どうするー?助けてあげよ~か?」
【GM】イってるンンちゃん可愛いーとかいいながらそう耳元で囁く
【ンン】「――!vv っ!!vv あ――、へ――vv ひー……♪v ひーっ……♪♪vv」 100倍は強力過ぎて、頭がバカになっている。ファインドの囁きが頭に響いて気持ちがいいが、しかし生き返る野望は忘れてないのか首をぶんぶん横に振る。
【強姦魔2】「ん~、やっぱ生きてるンンちゃんの中はいいなぁ。あ、また今イったでしょ。」
【GM】ずぶりっ、と一気に突き込むとンンの様子にも構わずズンズンと突き動かし、自身の快感を貪っていく
【ンン】「あv ああ……っ♪vv はー…vv あっv あっvv 」
【ンン】 落ち着かない内に肉棒を挿入され、ピストンが始まってしまう。とんでもなく強烈な絶頂の後だというのに、アクメ薬の効果でイきやすくなってしまった身体は、先輩の言葉の通りまたすぐに達してしまっていた。あまりに余裕がない状況は、生きていた時に受けたレイプとそっくりで、忘れていた当時のことも朧気に脳裏に浮かんでくる……
【強姦魔2】「ぁー、やっぱりンンちゃん素質あるよ。こんなに締め付けてくるのにぬるぬるで・・・あっ・・ヤベっ、もう出ちまいそうだっ。」
【ンン】「らめぇv まりゃイクっvv いっへりゅのにvv もぉvれいぽひないれぇ…♪vv」
【ンン】部活の先輩みんなに囲まれ、呂律も回らないほど酔って訳がわからない中、媚薬に蝕まれた身体を問答無用に輪姦された当時を思い出す。
【ファインド】「じゃあ・・・生き返れる範囲でしか手は出さないから・・・シて欲しいことがイってごらん?」
【GM】そっと耳元で誘惑を囁く
【強姦魔2】「うくっ・ダメだっ我慢できねぇっ・・イクぞっ!」
【GM】両脚を掴んで肉棒を根元まで押し込むと熱い精液をンンの奥へと吐き出していく
【ンン】「ファインドひゃんvv れいぷやぁv やなのぉ…っvvv 」 ファインドの方に手を伸ばし、ぎゅっと服を掴んで快感と悔しさに耐えながら…
【ンン】「やあぁぁぁ……っ♪vv なからしっvv らめぇぇ♪vv」 どぷどぷ膣内射精され、またイッてしまう。雌の身体は本能で快感を得てしまうのだ。
【強姦魔2】「ひゃはは、中出しでイクなんて、そんなに出されて嬉しいのか。孕むまでたっぷり中にだしてやるから期待しとけよ。」
【GM】射精したにもかかわらず硬さを失わない肉棒が再びンンの中を掻き回していく
【ファインド】「ほら、ちゃんとここに居てあげるから。」
【ンン】「やらぁ…v もうやらぁ……vv なからしやぁ…v れいぷやぁぁ……♪vv」
【GM】優しく声をかけながら服を掴むンンの頭を撫でる
【ンン】先輩の言葉の通り、とても上質なおまんこに仕上がっているようだ。おまんこはきゅんきゅん♪と肉棒を締め付け、精液をあまさず搾り取ろうとしてしまう。いやいやを言う言葉はとろっとろに蕩けた甘い声音で、とてもレイプ被害にあっているようには見えないが。
【ンン】「ファインドしゃぁんっ……vv ひぐ…v わらひがんばりゅう……vv」
【ンン】頭を撫でられ、安心したようにふにゃふにゃの笑みを見せる。
【強姦魔2】「おぃっ、ちゃんと締め付けねぇとまた殴られてぇのか。」
【GM】ゴリゴリと膣奥を抉りながら、安心したせいか僅かに緩んだ秘所にイラ付くように声を荒げる
【ンン】「ひぃ…っ、しめっ、しめりゅからゆるひてぇ…っvv 」 怒気を含んだ声にビクッと身体が震え、身体が強張るとおまんこの締まりも元通りに。
【強姦魔2】「はっ、ヤりゃあできるじゃねぇか。そのまま締め付けとけよ。」
【GM】怯えたンンに満足げに吐き捨てると、締め付けを楽しむように再び動き出し
【強姦魔2】「そら、また出してやる。早く孕まねぇとザーメンで破裂しちまうかもなぁ。」
【GM】ンンの怯えを楽しむように再び射精をしていく
【ンン】「れいぽしゃれてりゅのにぃvv なんれぇv またイクv イクぅvv」
【ンン】ごちゅっvと奥を突かれる度に、ぎゅっvとおまんこが連動する。そして身体が絶頂を迎えると、ぎゅうぅぅ♪と膣壁が収縮する。怖い思いをしているはずなのに、身体は快感に逆らえない。中出しされる度に子宮の圧迫感が増して、満たされる心地よささえ感じてしまい、とても悔しい。
【強姦魔2】「ひゃはは、そんだけお前が変態って事だろ。よかったな、そんな変態でもちゃんと犯して貰えて。」
【GM】射精を続けながらも動き続けるうちに、ずるりと肉棒が抜けてしまい
【強姦魔2】「そーいや、あん時もされてたっけなぁ。うれしいだろぉ。」
【GM】どぷどぷと、止まらない射精がンンの全身を白く染めていく
【ンン】「へんらいじゃにゃいいっ…vv あんらたひのせいらぁ…っvv あっv ひゃううぅぅ……vv」
【ンン】変態呼ばわりに抗議しながらも、その顔はトロットロに蕩けて涎を垂らしており、説得力がない。
【ンン】そしてボロボロの服ごと身体を白く汚され、とても映える見栄えにされてしまった。おまんこから肉棒が抜けたせいでまた気が緩んだのか、ちょろちょろとお漏らしまでしてしまう。
【強姦魔2】「お、気持ちよすぎて漏らしちまったか?まぁ俺は優しいから気にしないで犯してヤるけどな。ひゃはははは。」
【強姦魔2】「そーだなぁ・・・どっちに入れて欲しい?」
【GM】ぐぃっとンンの腰を持ち上げてたらたらと尿と愛液と精液を溢し続ける秘所をンンに見せながら
【GM】お尻と秘所の間を肉棒で撫でていく
【ンン】「き…、きにしてくらさい…っ//vv そもそもっvv れいぷやめれぇぇっ//vv 」
【ンン】ぐしょぐしょになった自分のお股が見える。恐ろしく官能的で、いやらしい音と匂いを放っている自分のおまんこを見せつけられ、たまらなく恥ずかしい。
【強姦魔2】「ん~?どっちもシて欲しくて選べないのかぁ。しょうがないなぁ。」
【GM】なかなか答えないンンに焦れたように言うと
【強姦魔2】「しょうがない、前はコレで我慢しろよ。」
【GM】肉棒を尻穴に当て、秘所へと拳を添える
【ンン】「ちがうっ//v やぁっ、な…なにするきらぁ…っvv やめっv やめぇ…vv 」
【ンン】その言葉と行動で、嫌な予感を感じる。しかし抵抗する力はそもそもなく、いやいやをするばかり。
【ンン】「え、えらぶv えらぶからまってぇっっvv」
【ンン】「お、おしりなんてだめぇv おまんこでいいからぁvv おしりきたないからぁっvv」
【ンン】お尻にあてがわれる肉棒を前にして、必死に懇願する。
【強姦魔2】「そぉかぁ、お尻は嫌かぁ。」
【GM】秘所に当てた拳を離すと、ニヤニヤ笑いながらンンの腰を掴むと
【強姦魔2】「ンンは嫌なことほど感じる変態だもんなぁ。」
【GM】ずぶり、とそのまま尻穴へと肉棒を突きこむ
【ンン】「ひぇ…っ? くひゅぅっっ!?vv 」相手の言葉を理解した時には、既にお尻に挿入されてしまっていた。
【ンン】生前、おまんこと合わせてお尻もさんざん犯されており、すんなりと肉棒を受け入れる
【ンン】そして、お尻でも感じてしまえる程、開発されてしまっているのもまた然り。
【強姦魔2】「おぃおぃ、そんなに嬉しかったのか?こっちもたっぷり出してヤルから好きなだけイっていいぞ。」
【GM】抵抗無く肉棒を受け入れながらも、しっかりと締め付けてくる尻穴に
【GM】愉しそうに肉棒を出し入れすると、ソレに押されて秘所から溢れ出していく様子が尻穴に出入りする肉棒と同時にンンの目に映る
【ンン】「ひどいっ、ひどぉっvv おしりやめへぇ…っvv おしりでイクのやぁぁぁっっ♪vv」
【ンン】まだ使われてなかったお尻の穴は、肉棒をぎゅぎゅっvと締め付けながら、新鮮な快感をお互いに与えてくる。どろどろに汚れた自分のおまんこと、レイプされるお尻を見せられながらのせいで、身体は必要以上に昂ってしまっており、すぐにまたイッてしまう。ごぷっvごぷっvと押し出されて溢れた精液が、そのまま身体に垂れる感覚だけで、ゾクゾク震えてしまうほど気持ちよくなってしまう。
【強姦魔2】「ほら、お待ちかねのザーメンだ、しっかり受け止めろよ。」
【GM】ずんっとお尻の奥へと肉棒を突き込んで射精を始める。
【ンン】「んひぃぃぃ…vv おひりにv だされてりゅうぅぅ…♪vv」
【GM】そして何処にこれだけの量があったのかと思うほどに大量の精液は、肉棒で塞がった尻穴からも溢れるように漏れ出してくる
【ンン】尻穴にもたっぷりと射精され、直腸に溜まるだけでなくごぽごぽ溢れ出す程。おまんこもお尻もぐちょぐちょになり、その精液臭で頭もくらくらしてくる。
【強姦魔2】「おいおい、もう限界かよ?しょうがねぇな。」
【GM】ぐったりとしだしたンンの様子にしょうがない、と
【強姦魔2】「今日はコレで終わりにシてやるからちゃんと逝けよ。」
【GM】再びお尻の中を肉棒でかき回しつつ、秘所に指を突っ込むと
【GM】秘所の内外から挟むようにしてクリトリスを揉み潰し
【強姦魔2】「孕んでなかったら明日も続きだなぁ・・期待してろよぉっ!」
【GM】トドメ、とばかりに再び射精をはじめる
【ンン】「ひっ、にゃあっ!?vv おまんこもなんてむりぃvv イクぅvv」
【ンン】「ひっvv クリらめぇv あっ、あ、あっvv またイっちゃああっ♪vv」
【ンン】同時攻めを皮切りに、また跳びはねるように喘ぎ叫び始める。尻穴を犯されながらおまんこまで蹂躙される快感に耐えられるはずもなく、
【ンン】クリトリスまで苛めこまれればそれだけで何回も絶頂してしまう。体力もだいぶ消耗してきており、締まりも弱まってきているものの…、イク時はしっかりときゅんきゅんおちんぽ大好きアピールしながら、身体をびくんっびくんっvと跳ねさせて、アヘトロ顔でイってしまう。
【ンン】「ああ……vv あ~~……♪vv もぉ、むりぃぃ……っ、――、♪♪vv」
【ンン】100倍アクメには負けるものの、それ以外では今日一番の絶頂を迎えて……お腹を精液で満たされる感覚を最後に、ふわふわした意識が徐々に薄れて……
【ンン】――ぷつん。 崩れるように、腕以外の全身から力が抜ける。ファインドさんを握りしめたまま、トンでしまったらしい。
【GM】・・・
【GM】・・・
【GM】・・・
【GM】ふんわりと暖かなお布団の感触、差し込む朝日・・・
【GM】そんな中でンンちゃんはふと目を覚まします
【ンン】「は……はれ……?」 うとうと。ぐっすり眠っていた気がする。
【GM】そして目を開けると・・・すぐ傍にファインドの寝顔が
【ンン】「……うわぁ!?//」 跳びはねるようにがばっと起き上がる!
【ファインド】「おはよう、ンン。昨日は凄かったよ。」
【GM】がばっと起き上がった背後から、何時のまに移動したのか
【GM】ファインドが抱きついてくる
【ンン】「ひゃあ!?ななななにを!?//」 残念なことに、昨日のことはハッキリと記憶に残っていた。ついでに生前に犯された時の記憶もだが。顔を真っ赤にしながら頭の中で状況を整理する
【ンン】「あ、あの先輩は……?なんで……」
【ファインド】「それは秘密だよ。それで・・あんな目に遭っても続けるのかい?」
【GM】珍しく、からかう様子もなく優しく抱きしめながらそう聞いてくる
【ンン】「……あんな目に会ったからこそ、納得できません。ヤリ逃げなんて絶対許さない……!」 後ろからの不意打ちハグも、そう聞かれれば気にせずそのまま答える
【ファインド】「そうか(シリアス)・・・ところで(ニヤリ)・・・随分と気持ち良さそうだったね?」
【GM】急に雰囲気が変わると、抱き付いているのをいいことに、そのまま裸の胸をもみしだく。
【GM】気付けばそもそも全裸だ
【ンン】「なぁぁ!?// なんではだかっ、ちょ、やめぇ//v 」
【ンン】揉まれてようやく大変なことになってることに気付く!しかし、あまり抵抗の色がないようだ
【ファインド】「あのまま寝かせるのはアレかなぁってね。ちゃんと全部洗ったつもりだけど・・・どこかヘンな所はないかな?」
【GM】そう言いながらだんだんと片手が下へと降りていく
【ンン】「んんっ// 全部洗ったって……ええいやめいっ///」 相手の手が肌を這う感触にゾクゾク……ってそれ以上はダメだとその手を掴む!
【ンン】「私の裸なんて興味なかったのでは…っ//」 顔を真っ赤にしながらもむっとして問い詰める
【ファインド】「ん~?裸は別にいいんだけどね~。はい、ンンの服。
【GM】渡されるのはマントととんがり帽子・・・だけ。
【ンン】「制服は!?」 ガーン!
【ファインド】「ぇ?あんなビリビリに破れた上にドロドロになったの着るの?・・・ちょっと引いちゃうなぁ。」
【GM】ンン、恐ろしい娘、とでも言うように
【ンン】「そこはなんか不思議な力で元に戻ったりはしないんですか!?」
【ファインド】「・・・生き返るの、諦める?」(深刻な顔で)
【ンン】「ですよねー!そうなりますよねー!分かりましたよもう!」
【ンン】「はぁ……代わりに着るものとかどっかにないんですか…」
【ファインド】「マントと帽子は無条件で直せるから全裸じゃないよ。」ニヤニヤ
【ンン】「それはまったくありがたい話ですね……」
【ファインド】「代わりの服は自分で探すしかないかな?」
【ファインド】「ほら、前回みたいにたまには服も落ちてるし。」
【GM】(白黒ブラジャーのこと)
【ンン】「はぁ……まぁファインドさんにはどうせ全部見られたしいいか…」
【ンン】「……つけませんからね!ブラだけしても意味ないですし!」
【GM】そうして二人?は出発までの間じゃれ続けるのだった。
【ンン】いちゃいちゃ!
【GM】なお出発直後に、家の前の物干し竿に新品の制服一式がかかっているのを発見するのは、また別のお話
【ンン】あるんかーい!
【ファインド】「直せないとは言ったけど、作れないとは言ってないよ?」
【ンン】「やっぱりファインドさんが一番嫌いです!!」 ぷっすー
【GM】チャンチャン
【GM】
最終更新:2017年10月29日 03:41