【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「リアの奴隷的日常」
【GM】  
【GM】 もう何日目なるのかというベアトリスからの命令に従う日々。毎日のように下される命令が日常になり始めたある日・・・
【GM】 放課後、帰宅の準備をしていたリア似「○○時○○分発の電車に乗り込め」という短い文章がベアトリスから送られる。
【GM】 いまから急いで駅に向かって、ギリギリ間に合うかどうかを指定してきた命令メール、それには可愛い後輩の陽子の安否がかかっていた。
【GM】 ▽
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria62.jpg
【リア】「今度は一体何を企んでいるのか…」 悪態をつきながらも逆らう事は出来ない。急ぎ足で駅へと向かう
【リア】 ▽
【GM】 では、駅に駆けつけたリアはその俊足もあり5分以上余裕を持って駅のホームに入ることができたのですが・・・
【GM】 ただでさえ目立つ金髪美少女・・・この周辺でよく見る制服から中学生だと言うのを知る人も多い・・・が、駆け込んできただけで更に注目は集まっていく。
【GM】 リアを遠巻きにしながらも 可愛い とか 外人? と噂する声がちらほら・・・そして一部の男性が何故かリアへとあつい視線をなげつけてもいます。
【GM】 そんな中でも新しい命令のメッセージ…「早くつきすぎよ?汗、かいたでしょう?その場でブラもショーツも脱いで汗をソレで拭うといいわv 汚いから、下着はゴミ箱にね?」と送られてきてきた。
【GM】 リアが周囲を見渡せばすぐ傍に灰皿併用の丸いゴミ箱と、その柱に備え付けられた監視カメラ・・・その向こうにベアトリスの姿すら幻視できるだろう。
【GM】 ▽
【リア】「っ・・・! こ、こんな所で・・・」 ただでさえ注目を集めているのに、そんな事をしたら、さらに注目を集めてしまう。しかし、命令は絶対 
【リア】「ちょっと暑いな・・・」 しかし、ここで疑われるような行動を取るわけにはいかない。あくまで自発的に行ったようにしなければ。もし、誰かに強制されてやっていることがバレて、ベアトリスの命令を実行できなくなったら・・・
【リア】「暑いし1枚脱ごう」 とつぶやき、セーラー服の背中に手を入れ、ブラのホックを外し、そのままスルスルとブラを抜き取って、ゴミ箱に捨て
【リア】「ハンカチも無いし・・・これでいいかな・・・」 その次はスカートの中に手を入れ、脱衣所で服を脱ぐように自然にパンツを脱ぎ、それで軽く顔の汗を拭い、ゴミ箱へと捨てる
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria63.jpg
【リア】 そして、ノーパンノーブラのまま、何食わぬ顔で電車を待つ
【リア】 ▽
【GM】 「え、脱ぐっていった・・・?あの子」「いや、きのせいじゃね?」と 一番近くに居た男女がぎょっとしてみている・・・そんな中でするりと脱ぎ捨てられたブラ。
【GM】 ぽかんとその光景をみていたサラリーマンが、ゴミ箱に近づくリアを追うようにタバコの吸殻を捨てにむかう・・・無遠慮な視線がリアの浮き出た胸元を覗き込む中 捨てられたブラに驚いている。
【GM】 そして サラリーマンに習うようにゴミを捨てるフリをして男性が更にリアの背後に回りこんだときーーーハンカチと言う言葉と共に、するりと下ろされたショーツ。
【GM】 流石にどよめきがホームに広がり・・・遠巻きだった人の輪は2種類に分かれていく。
【GM】 一つは嫌悪感と危機感を覚え離れていく女性と、男性・・・そして子供。そのどれもがリアの行動に顔をしかめ、信じられないと言う顔をしている。
【GM】 そしてもう一つは、明らかに柄の悪い男性や身だしなみも整っていないさえない男性、あとは先ほど熱い視線をリアに送っていた男性・・・という、あまりお近づきになりたく無い人種の男達。
【GM】 彼らはリアの行動をニヤニヤとみながら じりじりと互いを牽制しつつ近づいてくる・・・中には、ゴミを捨てるフリをしてリアが捨てた下着を堂々と持ち去った男も居た。
【GM】 「痴女?」「かわいいのにな」「らっきーv」「ずりぃぞてめぇっ」「もうすぐくるけど・・・」「のるかな?」「確定するまでは・・・」とひそひそリアにきこえる声は 駅に入ってきた指定の電車によって途切れる。
【GM】 リアが乗り込もうとすると リアから遠ざかった人々は別の車両へ乗り込み・・・逆にリアへちかづいてきた男性たちはほぼ同じ車両へとのりこんできた・・・
【GM】 ▽
【リア】「・・・」 電車に乗り込むと同時にメールが来る。 出来るだけ奥に移動し、他の乗客から目立たない位置に移動することと、痴漢されても抵抗しないように書かれている
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria64.jpg
【リア】「ふぅ、間に合ってよかった・・・」 そうつぶやきながら、当たり前のように、連結部のドアの前あたりに移動する。ここなら男達で遮られて、他の乗客から見える事はない
【リア】 ▽
【GM】 リアの後を追う様に乗り込んで来た男性のうち・・・熱い視線を送っていた数人がぴったりとリアの後ろにはりつくとーーー
【GM】 「君が、リアちゃんだよね?痴漢希望の」「掲示板見たよv欲求不満の変態JCだって?」「目印がノーパンノーブラってどういうことっておもったけど、大胆すぎるよv」男達はリアを取り囲みすりすりと服の上からリアの胸を、尻を、なでさする・・・
【GM】 その様子は他の車両にはみえないだろうが・・・聞き耳を立て、注目していた車両内の男性にいっきにしれわたりーーーゆっくりと取り囲む人数がふえていく。
【GM】 ▽
【リア】「んっ・・・あっ・・・」 掲示板という言葉を聞いて、おそらくベアトリスが余計な事をしたのだろうと察する。 気持ち悪い手で胸や尻や太ももを触られてるが、抵抗は出来ない。 ただされるがままに任せるしか無く・・・
【リア】 そんな折、またメールが届く。誰にも見えないようにメールの内容を確認し、その内容に憤りと恥辱を覚えながらも、表情や態度には出さず
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria65.jpg
【リア】 そして、自分の太ももあたりに目を移すと、そこにはコンドームを付けたペニスを露出させ、しごきながら太ももにこすりつけている男がいる事に気が付き
【リア】「・・・勘違いしているようですが、私は痴漢される事が好きなのではありません。子宮に射精される事が好きなのです。だから、こんなの付けて、太ももにこすりつけてないで、ちゃんと中に入れて子宮に射精して下さい。さもないと大声出して人を呼びますよ?」
【リア】 と、メールにあった指示どおりに言葉を発した後、男のコンドームを外して床に捨て、足でグリグリと踏み潰してしまう
【リア】 ▽
【GM】 リアの言葉に 絶句する男達・・・踏みにじられるコンドームと、リアのあまりにキチガイじみた中出し願望・・・人呼ばれて困るのはどちらなのかわからなくなりながらーーー
【GM】 「そ、それじゃぁ、中出し大好きのリアちゃん?俺たちに種付けされたいのか?ココで、この場で・・・?」抱すくめる様に痴漢をしていた男が、ゴクリと喉をならし、声を潜めるどころか車内全体に届くように声をだして 聞いてみる・・・
【GM】 男の手はその最中もノーブラおっぱいを痛いくらい鷲づかみにして、ノーパンリアのおまんこをしっかりすりすりとなでさする。
【GM】 ▽
【リア】「っ・・・そ、そうですっ・・・私、まだ初潮前だから、中出しセックスするなら今しかないんです。 だから、ココで、この場で、私の子宮に出して下さい・・・」 さらに命令された言葉を発し、男の興奮した力任せの愛撫を受けた後
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria66.jpg
【リア】「ほ、ほらっ・・・早くして下さいっ・・・」 と、座席に両手を付いて尻を持ち上げ、男達に割れ目を見せつけて精液をねだる
【リア】 ▽
【GM】 そのむっちりとした体つきの割りに、無毛のタテスジを晒されて・・・「初潮前」の言葉が現実味を帯びる・・・いや、事実がどうであれリアがそう宣言した時点で、それを盾にすれば男達に責任逃れの口実はある・・・だから、挑発するように座席に手を突いて尻を出す変態娘に遠慮なく肉棒を突っ込んだ。
【GM】 濡れたか確認もせず、尻を鷲づかみにして肉棒をワレメにあてがい・・・乱暴に、いっきに、コンドームを外された男が突っ込むと おぉ?!っと周囲からどよめきがおこり・・・つづいてパンパンパンパンパン!っとリアの身体を揺らすほど激しいピストンが始まった
【GM】 「はははは!だったら最初からそう書き込んでおくれ!痴漢希望じゃなくて、露出乱交希望のリアちゃんv」「妊娠しないなら、気持ち良いだけのセックスしようね?」「いや、中出しすりゃーいいだろ?せっくすですらねぇってv」とリアの言葉と態度ですっかり本性を羅和した男達は口々にリアを罵りながら手を突くリアの胸をいじりだす。
【GM】 ▽
【リア】「ひぐっ・・・ああっ・・・!」 今まで何度も犯され、色々なモノを挿入されたが、やっぱり知らない男にいきなり犯されれば、押し殺していた声が溢れ出す
【リア】「あっ・・・つ、次からそう書きますっ・・・ほ、ほらっ・・・早くしないと終点になりますよっ・・・人が多いんですから、順番に中に出してくださいっ・・・」
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria67.jpg
【リア】 終点までに痴漢全員の精液を子宮に射精させなければならない。それがベアトリスから与えられた命令だ。
【リア】 リアは男達に精液をねだり、ペニスを締め付け、精液を搾り取ろうとしていた
【リア】 ▽
【GM】 「はいはいわかってるわかってるv」「現役JCの中出しマンコvそれだけでビンビンだよv」「おねだり下手だけど、マンコこなれてるじゃん?すんなりはいって、きもちよさそうにしてv」
【GM】 パンパンパン!っとリズミカルにリアの膣を抉る男が、一際強くこしをうちつけるとーーーどくん!っと肉棒がはねて、どぱどぱっとリアの中にタップリ精液を流し込んでいく・・・余韻を愉しむと次の男に代わり、その男もリアのオマンコに一気に突っ込んで先だしザーメンを押し返しながらリアの肉壺を愉しむ・・・
【GM】 「なぁなぁ、待ってる間に萎えちゃうんだけど?」「モットサービスしてくれね?口とか手とか、胸とかさv」「俺は淫語連発レイプ実況でもいいなぁv」「あ、写真・・・てか、録画いい?いいよね?もう撮ってるし!」と人数が増えるほど、リアの扱いが雑になっていく。
【GM】 ▽
【リア】「ひぐっ・・・あっ・・・な、中に出てるっ・・・」
【リア】 その精液を搾り取りながら、自分が見ず知らずの男を誘い、囲まれ、犯されている事を実感し、悔しく惨めな気分になるが・・・大事な後輩を守るためと言い聞かせ、その辱めに耐える
【リア】「っ・・・だ、ダメですっ。手でも口でも胸でもしませんっ・・・全部私の子宮に出して下さいっ・・・」 余計なサービスをして搾り取れなくなったら困る。自分は子宮内射精だけを求める変態を演じ、そうぴしゃりと告げ
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria68.jpg
【リア】「ろ、録画ですかっ・・・構いませんが、後でちゃんとネットにアップして、URLを教えて下さいねっ・・・」 メールの指示にあった、撮影された場合の返事をそのまま撮影者に告げる
【リア】 ▽
【GM】 「へいへい!どんだけ中出しすきなんだよ!っち!」「いいよ!無修正でバッチリ晒しあげしてあげるね!」「はははっ ほんとに中だけにだしてほしいって、まるで精液専用便器だね・・・ほら、排泄してあげるからもっとしめつけて?」
【GM】 男達の勢いはどんどん激しくなり、リアの中に遠慮なく中出しし・・・直に次の男が肉棒を突っ込む・・・その様子はセックスと言うよりも排泄行為のように見えて、車両内の男達は笑いながらリアを満足するまで犯しつくす・・・
【GM】 何人かが粘着質に攻め立て、しかし大半は本当に用を足す様に中出しし続け・・・しっかりと終着駅につくまでに、リアの中には全員分の精液がたっぷりと注がれた・・・
【GM】 ▽
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria69.jpg
【リア】「はぁっ・・・はぁっ・・・」終点3分前、なんとか全員分の精液を搾り取った。子宮から溢れ出さないよう、ハンカチを詰め込み、膣を強く締め付ける。 流石に連続でレイプされたからか、少し腰がガクガクと震えている
【リア】 そして電車が駅へと到着する
【リア】 リアが降りると、通報があったのか、車両出口の所に鉄道警察が立っていた
【リア】 鉄道警察から痴漢行為などを受けたかという質問が出たが、リアは何食わぬ顔でされてないと答え
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria70.jpg
【リア】 リアがそのような対応をしている間に、男達も何食わぬ顔でその場を離れていった
【リア】 そして、警察も男達も立ち去った頃に、携帯へメールの着信が来る
【リア】「・・・」
【リア】 その内容は、繁華街にある怪しい店で、セーラー服を売り、その金で競泳水着を買って着替えろ、との事だった
【リア】「これ売ったら、帰りに着ていく服が・・・」しかし、命令には逆らえない。リアはドキドキしながら、薄暗くなった繁華街を歩き、人気のない裏通りにある怪しい店へと入った
【リア】 ▽
【GM】 日が落ちた繁華街は派手で、如何わしい格好の女性もちらほら・・・そんな中、セーラー服のリアは駅のホームとは別の意味で目立つ・・・補導されれば直に捕まってしまうリアが急いで指定の店に入ると・・・そこはガラス越しに男が買取をする店のようで・・・リアを見ると睨みつけてきます。
【GM】 「お嬢ちゃん、冷やかしなら帰れ。ウチは売る物があるならなんでも買ってやるが・・・見たところなにもねぇだろ」と一応対応したと言う態度でその後はリアを追い出そうと視線を強めるだけだ。
【GM】 ▽
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria71.jpg
【リア】「・・・現役女子中学生のセーラー服だったら売れますよね?」 そう言って、生徒手帳を見せる。私立丹桜学園中等部2年、14歳、リア=クラウディウス本人である事を証明する
【リア】「今日1日着ていたセーラー服だったら高く売れると聞いてきましたが、ダメですか?」
【リア】 と、店主に負けない強い視線で言い返す
【リア】 ▽
【GM】 「…だったら、すぐ脱ぎな、ぬげるもんならな?更衣室なんてしゃれたもんねぇからよ?あ?どうだ?」子供の遊び…悪戯だとおもいつつも生徒手帳を受け取りメモしながら凄み、追い出そうと声を荒げた。
【GM】 狭い店内、入り口ドアは透明なガラス製で、店内の様子が表にまでみえている・・・査定の間待つ人のための椅子も狭く、確かに着替える場所なんて無い。
【GM】 「どうせガキがいきがってるか、悪戯だろう?ほら、帰れ。」と言い捨てると同時 男はリアに手帳を投げ返す。
【GM】 ▽
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria72.jpg
【リア】「・・・わかりました」 そう言って、スカートのホックを外し、するりとスカートを脱ぐと、ノーパンの白いお尻があらわになる
【リア】 スカートを店長に手渡し、セーラー服のスカーフを取ってそれも手渡した後、セーラー服のジッパーを降ろして、頭からすっぽりと脱いでいく
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria73.jpg
【リア】「こ、これで大丈夫ですか・・・? セーラー服、査定してくださいねっ・・・」
【リア】 と、震える声で店主に言った
【リア】 ▽
【GM】 まさか、本当に脱ぐとは・・・いやそれ以前に、下着を着けていない裸体を晒してきたリアをまじまじと見つめ・・・その後、チ!っと大きく舌打ちをすると「わかった、そこでまってろ・・・にげんなよ?」と短く良い捨てリアの制服にほつれや痛みがないか見ていく・・・
【GM】 そのあいだ、リアの身体はガラス越しに繁華街にさらされて・・・ぎょっとした人が何度も覗き込んでいた・・・
【GM】 じっくり・・・というより、リアの裸体に集中できずにもたもたと査定を終え、数枚の紙幣が差し出された。
【GM】 「大体こんくらいだ・・・が、コレがお前の物っつぅ、証拠の写真なりあればもう一枚プラスだ、あるか?」と尋ねてみる。
【リア】「こ、これでいいですか?」 と、スマホのセーラー服写真を見せる
【GM】 最初に提示された金額では、リアの知る競泳水着を買うには少し足りない金額だった。
【GM】 ▽
【リア】 セーラー服の写真を見せ、データを店主へと送信した
【リア】 ▽
【GM】 それでいい、とリアニ返事をするとデータを受け取り・・・ついでとばかりにその写真をリアの顔の横に見せ、偽造の出来ないポラロイドカメラでリアの写真を一枚撮った。
【GM】 裸でスマホに制服姿を写したリアの写真が浮き出ると・・・ソレをリアから買い取った制服に貼り付けて、査定額を追加した。
【GM】 ▽
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria74.jpg
【リア】「ありがとうございます」 裸の写真が追加されたのが良かったのか、思っていたよりも高額の売却額になった
【リア】「あと、私はここに服を売りに来ただけでなく、買いに来たんです。 中古品だけでなく、新品の服もあるんですね」 と、ガラス越しに新品の競泳水着などの衣装を眺める
【リア】 中古品はともかく、新品はどの衣装もプレイ用のモノばかりで、競泳水着であれば薄手でインナー無し、濡れれば透ける、とても実用出来ないようなもので
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria75.jpg
【リア】 試しに1着試着させてもらうと、体にぴったりと張り付き、乳首や割れ目は透け、まるでコンドームでも着ているかのような頼りなさを感じる
【リア】「・・・」 本当にこんな格好で外に出なければならないのか。裸よりマシという程度の恥ずかしい格好で。リアは頭を悩ませた
【リア】 ▽
【GM】  
【GM】 リアが見に包んだ卑猥なプレイ用競泳水着、ピッチ体に張り付いていやらしい部位を際立たせ、水や汗を吸えばあっという間に透けさせる。
【GM】 そんな格好に着替えたのを何処かから監視していたのか、タイミングよくベアトリスからのメールが届く。
【ベアトリス】「似合っているわよ?その格好v…折角ですから、1時間くらいその格好でそのあたりをブラブラして見せ付けましょう?声をかけられたり、触られたりしたら、暗がりで相手を犯しなさいねv証拠として、ハメ撮り動画をSNSに無修正投稿するのよ?それじゃぁ、頑張ってねv」最後にわざとらしいハートマークがついた命令メール。
【GM】 添付されていたファイルを開くと 砂時計のようなアプリが起動していた・・・それは、リアが「路上」に出ている間だけカウントされ、暗がりにもぐりこんだり、今のように屋内にいても進まない・・・ベアトリスの言う「1時間」まで、リアはこのまま、歩き続けるハメになった。
【GM】 ▽
【リア】「こんな格好で…1時間も…?」 この格好で帰らないと行けないのは覚悟していたが、こんな繁華街を時間も、しかも痴漢されたら逆レイプしなければならないとか、流石に無理難題すぎる
【リア】「でも・・・」 電車で痴漢に犯される事も我慢したのに、今更逃げ出して後輩を危険に晒すわけにはいかない
【リア】「・・・っ」 震える足で、店の外へと出ていく
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria76.jpg
【リア】 ▽
【GM】 いままで店の中を覗き込んでいた男が、ぎょっとして扉から離れる・・・今更取り繕いながら視線をそらしタバコを取り出すーーが、身体を隠す事無く、むしろ見せ付ける様に極薄競泳水着で出てきたリアをみて、ぽとりとタバコをおとしてしまった。
【GM】 「いやいやいやいやいや、それはやばいだろう・・・いや、店の中でもやばいけどさ・・・?」っと誰に聞かせるわけでもないが、無意識なのだろう、リアの行動について口走っている。
【GM】 リアの耳にはそんな声がはっきり届きーーーそして、そんな声が にぎわう繁華街を行きかう人々からどんどん発せられた。
【GM】 「うっわvなにあれv ばかじゃねーのv」「売り?かな・・・でも、やりすぎだろv」「うっわえろvなにあれv乳首くっきりv」「っち!ガキが粋がっちゃって、、、馬鹿にしてるわね!」「通報するか?」「それより撮ろうぜ!」「写真?ムービー?」「うわあv尻ぷりっぷりvマンコも食い込みえげつねーーv」
【GM】 リアの姿を見て、色めき立つ男たちと、侮蔑と嫉妬を浮かべる女達・・・ただそのどちらもが、リアを見下すような感情をつよくにじませていた
【GM】 ▽
【リア】「っ・・・」 死ぬほど恥ずかしい。でも、誰かの命令でやっている事がバレたら、ベアトリスの存在が明るみに出たら、後輩が犠牲になるかもしれない。極力済ました顔で歩いて行く
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria77.jpg
【リア】「・・・」 誰かの視線が集中する度に、下腹部にたっぷりと溜め込まれた精液の感触が気になってしまう。 全身しっとりと汗をかき、乳首が固くなり、子宮が疼き、じわりと割れ目が濡れてしまう。
【リア】 そして、何事も無く1時間がすぎるよう、祈りながら歩く
【リア】 ▽
【GM】 誰も彼もがリアをみて、あざ笑い、嘲笑をうかべ、時に罵詈雑言が飛んでいく・・・が、リアの堂々とした立ち姿にそれ以上を仕掛けてくる人間は中々現れず10分ほど繁華街の中心から少し外れる事が出来た。
【GM】 周囲からの視線も半減し、まばらになった人・・・だからこそ、だろうか、リアが恐れていた瞬間がやってくる。
【GM】 すっと、リアの背後にまわってきた男性・・・ごくりっ と生唾を飲み込むと ぶつかるふりをして、リアの尻をおもいきり触って、直に追い越す・・・、ちらりとリアの方をうかがい、手をわきわきさせると、、直にひきかえし・・・今度は、リアの胸を正面から、持ち上げるように触り出す。
【GM】 ▽
【リア】「キャアッ!」 いきなりの事に驚いて軽い悲鳴を上げる
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria78.jpg
【リア】 薄手の競泳水着越しに、尻と胸を触られ、興奮で敏感になっている体は素直に反応し、ビクンと震える
【リア】「こ、このっ…!」 そして、正面に回り込んだ男を思わず突き飛ばしてしまった
【リア】 ▽
【GM】 「ちっ!んだよ!痴女の癖に・・・抵抗すんなよ!」突き飛ばされた男は、酔ったサラリーマン風の男で少したたらを踏んではなれるとーーー舌打ちして立ち去ろうとする。
【GM】 脂ぎった中年のサラリーマンは、ぼりぼりと頭をかき、ぺっと道路にタンをはきだしてふらふらはなれていくのだがーーー
【GM】 そんな背中を見送ろうとしたリアにメールが届く。「陽子ちゃん、お便器にしていいのね♪」という件名で届けられたメールの内容はタイトルどおり「触ってくれた相手とのハメ撮りをしないなんて、駄目な子よね・・・警察をきにしてるのなら、安心しなさいvそのあたりは組織の縄張りv路上でレイプしたって、捕まらないわv」とリアの失態を責め立てたあと、背中を押して。
【GM】 最後に「路上で犯されている間も砂時計のカウントは進むのだけど・・・変態痴女の露出狂リアちゃんには、余計なお世話だったかしら?」と煽るような言葉もそえています。
【GM】 ▽
【リア】「っ…」 命令には従わなければいけない。そして、暗がりに連れ込むべきか、この場で犯すべきかの二択を迫られて
【リア】「ま、待ちなさいっ!」 その場から離れようとする男に声をかけ、引き止め
【リア】「…人の事を痴女扱いして、勝手に触るだけ触って立ち去ろうなんて、許されると思ってるんですか? きっちりお仕置きさせて頂きますっ…!」 そう言って、寄った男の足を引っ掛けてころばし、その場に寝転がせる
【リア】 ▽
【GM】 「はぁぁ?」っとリアに振り向き、ガンを飛ばそうとした男はーーーほへ?っと間抜けな声をかけてその場に転がされる・・・現役の剣道者にたるみきった中年が抗えるわけも無く、その場で仰向けにころがると、目を白黒させて周囲を見回し、混乱をおさめようとします・・・
【GM】 もちろん、リアの突然の行動に少ないながらも・・・リアを追ってきた男や、偶然とおりすがった人々なのが何事かと群がり出すーーー
【GM】 そんな状況で「お仕置き」と言い放つリアに、更に視線が集まり 転がされたと知った中年がリアを見上げながら唾を飛ばして怒鳴ります。
【GM】 「てんめぇ!何がお仕置きじゃぁ!街中そんな頭イカレタ格好で歩き回る変態が、俺になにしてくれてんだぁ!」中年は周囲が振り返るほどの大声で激昂するがーーー転がされたまま、起き上がれない・・・受け身も取れずに転んだせいで、立てないのは明らかで、滑稽さではリアと大差ないかもしれない。
【GM】 ▽
【リア】「・・・」人が大勢集まってくる。中年男はいきり立って叫びまくっている。そんな中で、この男をレイプしなければならない。こうなれば開き直った方がむしろ気楽なくらいだ
【リア】「…よいしょっ…」 仰向けに寝転がった男の上着を、ズボンから引っ張り出し、そのままずるずると首の上までひっくり返して引っ張ると、男の両腕が持ち上がり、ちょうどよい拘束具のようになり
【リア】「こっちも…」 そして同様にズボンも膝下まで下げてベルトをきつく締めると、こちらも両足を拘束されたようになり、男は身動きが取れなくなる
【リア】 そして、アイフォンを撮影投稿の状態にして、すぐ近くに立てて置いた後
【リア】「痴漢されたお仕置きなんですから、痴漢しかえすに決まってるじゃないですか」 と、中年男のペニスを露出し見下ろしながら言い放つ
【リア】 ▽
【GM】 あっという間に、裸に剥かれ、拘束された中年は、怒りか焦りか、それとも恐怖でか、絶句して呆然とリアを見上げる・・・周囲の人間もリアの奇行に静かになる。
【GM】 そんな中、スマホで撮影する準備を始めたリアだけがテキパキと動き・・・最後に言い放った言葉で男がやっと、我に変える。
【GM】 「おっまっ!おまえ!まさかぁ!こら!やめ、やめんかぁ!ここ、で、かぁ!やめぇや!くそ、ビッチが!ほどけ、、こらぁぁあ!」酔いによって半起ち程度だが、黒光りする男の一物は小便臭く、カスがこびりついて、周囲の人からもおえっvっと声がする酷いもの・・・そんな一物が男の抵抗でブルンブルン揺れ・・・しかし、リアの手からのがれることはできそうもない。
【GM】 ▽
【リア】「大人しくしてて下さい」 そう言って、男の上にまたがるように立つ
【リア】 公衆の面前で男のペニスを露出させ辱めるつもりなのか。足で蹴飛ばすのか、それともそのまま放置するのか。
【リア】 そんな周囲の考えを裏切って、男の腰に自分の割れ目を近づけていき
【リア】「んぅ…ああっ…」 水着の股間をずらして、チンカスまみれのペニスを、コンドームも付けずに飲み込んでいく
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria79.jpg
【リア】 ▽
【GM】 「ひぃっ!や、やめぇ!俺が悪かった!祖、それ以上はーーーーって、はぁ?!」男がリアの接近をおびえ、諦め謝罪仕様とした瞬間・・・ぬるゅんvと肉棒におしあてられる柔らかい感触、そして、そのまま根元まで熱くて柔らかい、気持ちいい感触が広がって。何が起きているのか、理解が追いつかない顔をする。
【GM】 そして園答えは、周囲からもたらされた。
【GM】 「うっわ!?まじかよ!」「あの子から、生マンコにハメたぞ!」「うっわvあの腐れチンポいれやがった!」「痴女どころじゃねぇ!色狂いだ!」「感じてる顔してるし、マジじゃんv」
【GM】 中年男は、、、どうやら、自分が、、、目の前の金髪美少女に、組みしかれ、、、ハメられていると知った・・・が、、だからと言って行動が起こせるわけもなくーーーただ、気持ちいいJCマンコの中で、半だちだったチンポがガチガチ勃起させたくらいだ。
【GM】 ▽
【リア】「っ・・・あっ・・・」 そのままゆっくりと腰を沈め、ペニスを根本までくわえ込む。 トイレブラシを押し込んだり、犬に獣姦された経験からか、子宮口が開きやすくなっており、男の先端を子宮内部にまでくわえ込んでしまう
【リア】「っ・・・こ、これがお仕置きの逆レイプですっ・・・」 そして根本まで挿入した所で、時間稼ぎの方法を一つ思いつく
【リア】「でも、このまま動いたらお仕置きにならないのでっ・・・」
【リア】 リアはがっちりと男の体を足で挟み込み、ペニスが根本まで入った状態で締め付けて、抜くことも引くことも出来ない状態にして
【リア】「このまましばらく動かないでいてあげます。ちゃんと反省してくださいね」 と、生殺し状態にする
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria80.jpg
【リア】 ▽
【GM】 「こ、このぉっ!な、なめくさってぇ!見てろ、変態女なんぞ、、腰だけで、いわしたるわぁ!」リアの見下した顔、淫乱女に組敷かれると言う屈辱から、がっちり挟まれた腰を、手足の自由を奪われたまま、無理やりリアの身体ごと下から突き上げる。
【GM】 がくんがくん!リアの軽いからだを持ち上げるがーーーリアの足に挟まれてホンの僅か数センチだけぐっちゅぐちゅv リアの膣・・・男は気付かないが、子宮口を擦りあげることしかできていない。
【GM】 だがーーーロデオマシーンの上に乗ったようなリアは、たぷんたぷんv胸をゆらし、ぐるんvっと腰をくねらせ、周囲にセックスアピールを振りまくハメになる。
【GM】 そんな光景は、衆人環視のなか、しっかり撮影され、あたりを怪しい雰囲気にそめあげていく。
【GM】 ▽
【リア】「んぐっ…あっ…」 下から突き上げられると、子宮口に食い込んだ亀頭が軽くこすれ、声が漏れてしまう。 大きくペニスは動かないが、子宮内部から与えられる突き上げが気持ちいい
【リア】「っ…が、がんばりますねっ…でも、いつまで持ちますか?」 両手両足を拘束された状態での腰振りが長く続くはずもない。どうせ音を上げるだろうが、それまではしっかり動かないように両足でホールドする
【リア】「っ・・・」 自分の置いたスマホだけでなく、他の人からも撮影されている事を知り、恥ずかしさと同時に、強い興奮を覚え始める。 こんな格好で、人に囲まれて、知らない中年男を逆レイプしている姿を撮影されている事に。
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria81.jpg
【リア】 ▽
【GM】 「おっさんがんばれ!生意気痴女イカせちまえーー!」「可愛い顔、おっさんちんぽで蕩けてきてるぞーv」「おっぱいあばれすぎv揉んだら、俺もお仕置き逆レイプしてくれーーー!」「エッチに撮れてるvおっさんで感じる変態露出痴女って、ニュースになるなこれ!」わいわいがやがや、リアの逆レイプを見て騒ぐ男達は囲いを徐々に狭めて、いまやリアガ手を伸ばせば、彼らの股間が直に触れるくらい近い。
【GM】 そんな状況で、10分 15分 汗だくになりながら腰だけをカクカク動かし続ける中年はぜーはーいいながら、とうとうリアの身体を浮かび上がらせることができなくなりーーー
【GM】 「くそ、、、ったれがぁ・・・!」っと、最後の意地で、リアの反応のよかった場所・・・奥、子宮口を貫通した亀頭が細かく擦りあげるように、カクカクカウカクv小刻みな腰振りでリアをいかせようと分間連続でピストンをはじめた・・・
【GM】 ▽
【リア】「んっ…あっ…」 いつもと違うレイプ。挿入したままじれったく動くセックスに、だんだんと虜になってしまっている。見られて野次を飛ばされる事が気持ちよく、脳がとろけてくる
【リア】 疲れでだんだん動きが小刻みになる男を見ると、そしてそんな自分を勃起しながら撮影している周囲の男達を見ると、大の男を自分がいいように支配している恍惚感を感じる
【リア】「ふふっ…もう元気が無くなってきましたねっ…」
【リア】 しかし、勢いこそ無くなったものの、子宮奥を擦り上げられると、思わず声が漏れてしまう。チンカスを塗り込まれる度に、体が反応する。
【リア】 そして、男がマトモに動けなくなった事を確認してから、きつく締め付けていた足を緩め、両足を開いて、結合部を周囲の男達に見せつけた
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria82.jpg
【リア】 ▽
【GM】 「うっわvみせてくれたぜv」「邪魔スンナ!」「ううはぁvえろぐろv」「マンコ綺麗なパイパンだったんだ!」「ゴムなし路上せっくすvハメ公開だ!」男達はそんなリアのサービスのよさに沸き立ち、操られるようにパシャパシャと無数のフラッシュを浴びせ、リアへ遠慮のない言葉を投げつける。
【GM】 そんなリアに組敷かれ、20分近く腰を振り続けた男は全身からぬめっとした汗をかき、ぜーはーこきゅうをあらげながら、今にも射精しそうな肉棒をビクビク跳ねさせ、リアの割れ目の中で痙攣する・・・
【GM】 お仕置きとしては、、、もう十分すぎるほどの罰・・・もしこのままひきぬかれれば、路上であっけなく空撃ち射精してしまいそうなほどはりつめていた。
【GM】 だから、男の顔は、悔しさにゆがみながらも・・・どこか、縋るような目で、リアを見上げていてーーー
【GM】 ▽
【リア】「んっ・・・充分反省したようですね・・・それじゃあ・・・」
【リア】 そのまま抜いても良かったが、20分以上も繋がったままで、リア本人も我慢できなくなっていた。 ゆっくりと腰を前後上下に動かし、男のペニスを刺激する。そのままじゅぶじゅぶと音を立てて男のペニスをしごいていく。おそらく、もう爆発しそうなペニスは、きっと我慢しきれないだろう。
【リア】 ▽
【GM】 「うおおぉうv!?し、しぼられる!糞、糞がぁ!この、淫乱、びっちのぉ!変態、糞マンコがぁぁ!俺の、俺のざーめんv生で、しぼって、孕めばいいんじゃぁぁあ!」自分から動き出したリアの腰使い・・・限界寸前の肉棒は呆気なく屈し、ぱんぱんぱんvっとリズミカルに腰に打ち付けられるリアの尻圧で潰された睾丸から、打ち上げるようにリアの子宮内部へ、ダイレクト射精を打ち込まされる。
【GM】 ぶびゅ!ぼぴゅvぷりゅうううう! 外まで響きそうな射精、、、ねっとり黄ばんだ3日物の溜め込みザーメンはぷりゅぷり、ゼリーのようにねばついて、リアの子宮をべっとりよごしていく・・・
【GM】 ▽
【リア】「あっ…♪ で、出てるっ♪ 子宮に出てるっ♪」
【リア】 リア自身も待ち望んでいた子宮内射精、子宮に精液が溜まっていく快楽に、脳がとろけていく
【リア】「んっ…でも残念でしたっ… 私、まだ14歳で初潮来てないから、おじさんの赤ちゃんは孕みませんっ…♪ ふふっ…悔しいですかっ?」 と、とろけた脳で男を挑発しながら、精液を搾り取っていくさまを、周囲に見せつけていく
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria83.jpg
【リア】 ▽
【GM】 「は、、、はぁあああああああ!?JC!?ほんまもんのクソガキがぁ、、、大人、、なめてんじゃねぇぞぉ・・・!」14歳、初潮前という事実に、驚き・・・そんな相手に弄ばれた、、、最後は屈服し搾られた事実を怒りでかき消そうと吠える中年。
【GM】 だが、自覚している上に、「うっわだせv」「現役JCとの生ハメとか、おっさんおわりじゃんv」と周囲からの嘲笑がひびきわたり、射精してどんどん縮んでいく肉棒の隙間から漏れる精液を悔しげに睨むことしかできずに震えている。
【GM】 そして、静かになった中年など殆ど無視するように周囲の男達がリアにむけて更にサービスを求めだす。
【GM】 「ねぇねぇ、名前は?どこ中?」「自己紹介してよ!」「てか、マジ中出しOKなの?」「ザーメンほんとにでちゃってるか、魅せてよ!」「次、折れお仕置きされたいんだけどーー!」っとリアの肩に、腰に、尻に、胸に、気軽に手を伸ばし始めた男達が好き勝手、リアを弄り出すーーー
【GM】 ▽
【リア】「んっ…あっ…」
【リア】 男の萎えたペニスを引き抜いて、後ろに尻もちを付くように座る。 しばらく挿入しっぱなしで開いた膣穴が丸見えになる。子宮に出された精液はほんの少ししか溢れ出してこない状態だ
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria84.jpg
【リア】 そして、近くにおいてあったスマホに手を伸ばし、一旦撮影を止めた所で、周囲の男達からリクエストが続出する
【リア】 http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/kura-ria/kura-ria84.jpg
【リア】「あっ…わ、私は…」 そして、とろけた脳では冷静な判断も出来ず、男達の質問に素直に答え、個人情報を晒していった
【リア】 ▽
【GM】 リアを取り囲む男達は、リアに生徒手帳をもたせて撮影したり、がに股のままザーメンがこぼれるまで指でいじくったり、お仕置き、、と称して、跨ってきてくれるリアを存分に愉しむ。
【GM】 「リアちゃんマジ変態だねv」「名前も知らない男に行きずりセックスv」「汗ですけてエロイ格好になってv」「さぁさぁv次、俺のお仕置きノ番だよ!」「現役JCハメ放題v精液便器って感じじゃんv」
【GM】 いつの間にかリアの手から離れ、男達に「お仕置き」を繰り返す姿を撮影するスマホの画面には、ベアトリスからの「お疲れ様v」という短いメッセージと共に、カウントを終えた砂時計が空回りつづけていた・・・
【GM】 ▽

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最終更新:2017年11月17日 00:49