【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [6] = 6
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【千代】  
【千代】「天野・クロス・千代…です」
【千代】「ベアトリスさんから何とか逃げれましたが…まだ身体が…」
【千代】「逃げる途中でも酷い目に遭いましたし…何とかしないと…」
【千代】 クール寄りな探偵さんだったけど…前回敗北時に監禁されて拷問染みた調教もされてしまい、身体中が超過敏にされて風が肌を撫でるだけでも絶頂に追い込まれやすくなった、
【千代】 更に乳首とクリに淫魔ピアスを刺されて、アナルと尿道口をそれぞれ大きなアナルバイブと透明な水晶玉ビーズが入れこまれて、その二つを繋ぐようにパイパン処女マンコに食い込むビーズクロッチ、最後にピーズクロッチを巻き込みながらクリトリスの根元にクリリングが付けられている…。
【千代】 その状態に全裸で逃げていた時に女性の人に見つかってしまい…何度もセクハラ染みた愛撫をされた後にお持ち帰りされて、複数の女性にしばらく弄られ続けて解放されるまで何度も絶頂漬けにされたりもして…。
【千代】  
【千代】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C5%B7%CC%EE%A1%A6%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A1%A6%C0%E9%C2%E5%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシー
【千代】 ▽以上!
【GM】 はぁいv 随分エッチな目にあったみたいだけど・・・ピアスやビーズ、アナルバイブはどう繕ってもまともな日常を送る事ができず・・・千代ちゃんはまた、ベアトリスのお屋敷を尋ねるしかないのです!
【千代】 常時イキ続け間近だしね!/
【GM】 そのとき、敵対と服従 どっちをえらぶかは・・・千代ちゃん次第です♪
【千代】 さてさてどうなるかな…/
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】天野・クロス・千代 対『魔性』ベアトリス【2幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:ベアトリスの屋敷 正門前
【GM】  
【GM】 鉄の柵で遮られた巨大な門は、向こう側にある百合の庭園・・・巨大な屋敷を背景に優雅に紅茶を嗜む女主人の気配を、正門前までやってきた千代にまで届かせる。
【GM】 最初に訪れた時は全く感じる事のできなかったソレも、彼女の調教と体液、そして見ず知らずの同性からの愛撫によって、過敏になりすぎた雌の感覚と、彼女の愛撫を知った身体の強い求めによって、、、見えない場所に居るはずのベアトリスを千代に知覚させた。
【GM】 それは、再びココにおとずれるまでにうけた 快感と恥辱とを全て想起させ、身体の奥にわだかまった劣情を千代にしっかり自覚させる。
【GM】 ☆淫らな日々:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~20/SP+1~20」を得る。 解説:調教されきった千代は、同性愛者を引き寄せ、彼女達に弄ばれ続ける。
【GM】 今回の活動では(CP+20/SP+20)の成果が出たよ!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【千代】「またここに来てしまいましたが…あの人は、ベアトリスさんはいるようですね……んっ//」
【千代】 何とか門の前まで来れた千代…しかしライダースーツの内側の身体は身じろぎするだけでイキかけていて、激しく動くと容易く絶頂するのが前回逃げた道中で解っている…
【千代】「結局来るまでにもまた触られたりしましたし速く会わないと……何で女の人ばかりに触られて…//」
【千代】 どうやら屋敷前までに来るまででも女性の人に襲われていた様だった、服装は剥ぎ取られなかったけど身体中汗だくで息も荒い…千代は知らないが同性愛者や素質がある人にとって美味しく見られやすくなっていて引き寄せてやまない…
【千代】 ▽(アクトは堕ちた身体で!/)
【GM】 千代が正門前でその堕落しきり、同性をひきよせる媚肉宿した身体をもてあましているとーーー
【メイド】「千代様・・・またのご訪問、心より嬉しく思いますが・・・いつまでもそこにいられると、困るのですが?」いつの間にか真正面に立ち、千代を見つめるメイドさん・・・以前、千代のことを見つけ、餌としてベアトリスに引き合わせた女性は、僅かに棘を滲ませる言葉と視線をなげかけつつも、千代を招きいれ・・・ベアトリスの元まで案内する。
【GM】 彼女はベアトリスに千代が来るはずだから、その時は何を置いても、最優先で案内しなさい、と命令され、、、ソレほどまでにベアトリスが気に入った千代に、嫉妬を覚え、とげとげしい態度をかくすことができないでいたーーー
【GM】 そんな彼女が案内したのは、以前のように百合に囲まれた豪奢な庭園ではなくーーー芝生と花壇、生垣には、蕾のままの百合が多く残る場所だった。
【GM】 ベアトリス以外にも2.3人のメイドが花壇の手入れなどをしており・・・相変わらず優雅に紅茶を味わっていたベアトリスは、いらっしゃいvと笑みを千代に向け、手招きしている・・・
【GM】 ▽
【千代】「あっ…// ご、ごめんなさい…/」正門前でモジモジと身悶えしていた時にメイドさんに声をかけられて…案内されるが少しだけ圧が強い言葉と視線が千代の被虐精神を掻き立てているのを自覚しきれずにいる…
【千代】 ともあれ、ベアトリスがいる場所まで案内されている時も激しく動かずゆっくりと歩いていく…それでも汗ばんだ乳肉と尻肉が魅惑的に揺れていて屋敷外だったら即同性愛者に襲われていただろう…
【千代】「ベアトリスさん…//」そしてたどり着いた場所にいたベアトリスを見つけ…手招きしてくる彼女の元に近寄ってしまいそうになるが踏みとどまってこらえている…
【千代】 それでも心に反して身体は求めていて…ライダースーツから溢れてしまいそうな胸の谷間から雌の匂いが強く出されている、まるで凌辱と快楽を欲しがっている様で…
【千代】 ▽
【GM】 ベアトリスの手招きに従わない千代・・・その姿を見て鋭い視線が千代にいくつも突き刺さる。それは、案内したメイドと、庭園を手入れしていたメイドたち・・・ベアトリスの傍に近寄れる、、、それだけで天に昇るほど幸福な彼女達にとって、手招きは福音・・・それに従わない千代を敵意すら滲ませ睨みつける。
【GM】 だがーーー当のベアトリスはクスクスと笑うと、、、カップをソーサーにもどし、立ち上がると・・・千代に手が届く程近寄り、千代を見下ろす。
【ベアトリス】「御機嫌よう、千代♪きっと戻ってくれると、信じていたわ♪・・・それで、今日は、何をされに、きたのかしら?」ゆっくりと、唇を指でなでながら、ねっとり絡みつくような仕草と声音で、千代に問いかける。
【GM】 何をしに来た・・・では、なく 何をされにきたかーーーという、圧倒的強者の愉悦をにじませて。
【GM】 ▽
【千代】 一瞬ビクリッと身体が震えた千代、一斉に睨まれるように敵意を向けられた身体が反応したようで…どうしようもないマゾに調教された身体が期待しているように…
【千代】「ッ!/// あ、貴女を倒して身体を元に戻しにきただけです…/」近寄ってきたベアトリスに唇を撫でられると…それだけで軽イキしているが、何とか銃を手に持ってベアトリスに向けることが出来た。
【千代】 快楽に飲まれながらも睨みつけようとして見ているが…ライダースーツ越しに乳首がぷっくりして勃起しきっていて、下からは愛液が溢れていてスーツに染みが出ているのも丸解りだろう…
【千代】 ▽
【GM】 向けられた銃をみて、くすくすくすv本当に可笑しそうに口元に手を当てて笑い出すベアトリスは、周囲で敵意むき出しのメイド達を下がらせると・・・
【ベアトリス】「えぇ、そう、そうよね・・・v まだ、折れない・・・そう思っているのよね?あぁ、滑稽だわv いいわv戦ってあげる、そして、組み伏せて、犯してvお仕置き、してあげるわ♪」ナイトドレスを纏っただけのベアトリスが両手にあの、氷の魔法を宿し・・・千代と相対する。
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します!
【千代】「折れたつもりはありません…今度こそ…!//」拳銃を持ちつつも変身して、首輪・手枷・足枷と鎖が出てきて装着され、ライダースーツのチャックがヘソ下まで下がり、締め付けが強くなったスーツが胸と尻を強調させる…前よりいやらしく見えるのは気のせいではない筈…
【千代】 組み伏せ犯される事とお仕置きに身体は欲しがっていて、無意識に首輪の鎖がベアトリスの元に伸びているくらい…それでも千代本人は抗おうと動く…!
【千代】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『魔性』ベアトリス (Bi/IV10)が相手だ!開幕宣言後、行動どうぞ!
【千代】 それじゃあ成功しそうにないけどまたハイドから!
【GM】 きなさい!
【千代】 2d6+3
【Dice】 B12_Chiyo -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14
【GM】 おゎお!?
【千代】 高めには来た…!
【千代】 後は知力でどうなるかの…!
【GM】 知力10だから出目3かぁv
【GM】 2d6+10 知力
【Dice】 bako_GM -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13
【GM】 あひーー!?
【GM】 見失った!
【千代】 まさかの勝ち!
【GM】 ゆだんしすぎましたーー!
【GM】 これはやばーい!
【千代】 じっくり見られている間に動く!
【千代】 それじゃあ奇襲攻撃いこうか…!
【千代】 ツイスター乗せてデッドポイントで攻撃スタンバイ…!
【GM】 きなさーーい!耐久無いからへたしら・・・!
【千代】 2D6+3+7+2D6
【Dice】 B12_Chiyo -> 2D6+3+7+2D6 = [1,4]+3+7+[1,1] = 17
【千代】 攻撃が腐ったー!
【GM】 よ、よかった///
【GM】 防8HP130>121 9点うけて驚いた顔をする!
【GM】 本来のIV順にもどるのでーーーMP回復した千代ちゃん もう一度どうぞ!
【千代】 思ったより浅くて悔しげにしつつも、このままもう一度けしかける!
【千代】 さっきと同じコンボにポテンシャルを4消費でダイス追加!
【千代】 2D6+3+7+2D6+4D6
【Dice】 B12_Chiyo -> 2D6+3+7+2D6+4D6 = [6,1]+3+7+[1,2]+[2,2,4,1] = 29
【GM】 うぐーー!HP121>100 けずれた・・?!
【千代】 割と頑張ってる!/
【GM】 だけど・・・反撃は苛烈よ・・・!
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)いち!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [3]+13+1+2+3 = 22
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)に!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [6]+13+1+2+3 = 25
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)さん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [2]+13+1+2+3 = 21
【GM】 1d6+13+1+2+3 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16)よん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+3 = [3]+13+1+2+3 = 22
【GM】 氷ダメージ 22/25/21/22 の順番で受動とあくとどうぞ!
【千代】 最初の三回をAPで受け止めて全破壊!残りの22はスウェーで半分の11をHPで食らい残り2!
【GM】 うふふv
【千代】 アクトは…尻穴奴隷・快楽に変わる痛み・射乳・ゆるい尿道・尿道快楽・魔性の果実・淫肉の真珠・隷属の喜び・肉便器!夢魔のイヤリングで全解放だー!
【千代】 (獲得経験点-10しつつ/
【GM】 はぁいv
【GM】 CP+18SP+15 どうぞv
【GM】 あ、肉便器の効果!
【GM】 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
【GM】 これどうぞv 失敗したら気絶しちゃうね?v
【千代】 はっそういえばそれがあった!//
【千代】 それじゃあ振ろうか、知力8から!
【GM】 がんばれーv
【千代】 2d6+8
【Dice】 B12_Chiyo -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
【GM】 わお!
【千代】 足りたー//
【GM】 耐えたねv
【千代】 かなり厳し目だけと耐えた//
【GM】 では・・・ターン回って・・・開幕! 回復はしないでおくよーv
【GM】 残りCPで108点以上だせれば 勝ちの勝負だーーv
【千代】 全力勝負だー//
【GM】 耐えたご褒美v 両手を広げてドキドキしながら受け止めるのよv
【千代】 CP38点使い切ったツイスターデッドポイントでシュート!
【千代】 2D6+3+7+2D6+38D6
【Dice】 B12_Chiyo -> 2D6+3+7+2D6+38D6 = [2,5]+3+7+[6,5]+[1,1,6,1,3,5,4,4,6,3,2,6,1,4,2,5,3,1,2,5,5,3,3,2,6,6,4,2,6,5,3,1,4,1,1,5,3,5] = 158
【GM】 ひやーーー!?
【千代】 獲ったー!
【GM】 たおされちゃった///
【千代】 凄い頑張った//(イキかけ千代//
【GM】 それじゃーv
【GM】 さきにりざるとーv
【GM】 総獲得CPとSPおしえてくださいな!
【千代】 CP42とSP40!
【GM】 すごーい・・・v
【千代】 ロストも近く…//
【GM】 敗北したら、ロストの域ですね・・v
【GM】 ではりざるとー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:千代
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(20+0) + CP:42 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:-10=92
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:20.5(SP60上限) = 24.5 [SP] 40 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:10 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 69
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:5 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+0 + ロスト:00 = 20
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【千代】 ありがたく貰いましたー//
【千代】 人脈も貰えたー/
【GM】 では、裏で相談しつつ えろーるだーv
【千代】 f\e
【千代】 はーい//
【GM】  
【GM】  
【GM】 決着の瞬間は一瞬で、周囲でみていたメイドたちには何が起こったかはわからなかった。
【ベアトリス】「あらあら・・・これは、予想外ね?本気で嫌がっていないのに、意地でのりこえられちゃうなんて・・・」残寝そうに呟くベアトリスは、ナイトドレスを引きちぎられ、素肌を晒して芝生の上に横座りし、座り込んだまま・・・失った魔力の大きさに、立ち上がれないまま千代を見上げた。
【ベアトリス】「残念だけれど、今日はあなたに従うわ・・・私に、何をしてほしいのだったかしら?」しおらしく両手をついて弱弱しい姿を晒し、けれど隠しきれない色香があふれ出す淫魔の媚肉を惜しげもなくみせつけながら、千代の「お願い」を待っている。
【GM】 ▽
【千代】「……そんな事は無いです…//」息を荒げて衣服が殆ど消し飛ばされてほぼ全裸と拘束具と淫具だけの姿だが今回は勝てた…
【千代】「何をしてほしい……ッ// あの…その……これ等をとって貰っても良いですか…?//」ベアトリスの裸を見続けていると本来とは別の事を頼んでしまいそうになるが何とか振り払って…『これ達』と称した淫魔ピアス・アナルバイブ・尿道ビーズを何とかして貰おうとする…
【千代】 このまま止めを刺す事も出来たはずなのにそれをしない…虐めて貰いたがっているのは身体だけじゃないかもしれない…//
【千代】 ▽
【ベアトリス】「えぇ、判ったわ・・・せっかくつけたのに、悲しいけれど・・・でも、一つだけお願い・・・コレを取り去ったら、、、私を殺すような事はしないって、約束して?いいでしょう?お願いよ・・・っ!」これら、とゆびさした乳首ピアス、尿道ビーズ、アナルバイブ、クリリングを順番にながめたあと、僅かに戻った手足の力で千代の足に縋りつき、みあげる・・・大きすぎる胸に遮られて真っ直ぐ見えない視線。身体の横からみあげるようにして、漸く顔
【GM】 を出すと、潤んだ瞳がまつげを濡らし、あんなに凛とした美女の懇願する姿、、、嗜虐心と征服欲を刺激する哀願を、千代にぶつける。
【GM】 その姿に、主のあられもない姿をみて、バッ!っと視線をそらすメイドたち・・・だが、、、千代に対する怒りをおさえているのは、ベアトリスの命を握られていると言う事実。だから、ぎりぎり、っと歯を噛み砕きそうに歯軋りしながら、耐えていた・・・・
【GM】 ▽
【千代】「ッッ!//// ……良いですよ、殺すつもりなんてなかったんですから…//」ベアトリスが足に縋りついた時に…超過敏の身体が触れられただけで絶頂に追い込まれてしまう。
【千代】 そしてこちらを見てくるベアトリスを見て…征服欲は出てくるが嗜虐心が出てこなくて逆に一瞬だけ立場が逆だったらどうだろうと思ってしまった被虐心…
【千代】 ともあれ、殺す気が無いのを伝えて安心させる様に敵なのに微笑みを向けている…絶頂したてで扇情さが増していて、縋りつかれた足には愛液が垂れており千代のいやらしい匂いが嗅ぎやすい位置にいるベアトリスに向けて…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あぁ!嬉しいわ・・・vあんなに、気持ち良さそうにしてくれた千代・・・可愛い千代に、ひどいことをしてしまったわね・・・でも、直に、直してあげる・・・vだから、ほら、楽にして?」すんすんvっと香り出す淫蜜の匂いに笑みを深くし、淫具食い込むビーズクロッチのおまんこをくぱぁっとひらいて、千代の匂いを更にすおこむとーーー
【GM】 千代の腕を掴み、ゆっくりゆっくり、立ち上がり、、、千代の背中に身体を預けるようにもたれかかりーーー肩越しに前を覗き込む。
【ベアトリス】「ごめんなさいね?まだうまくちからがはいらなくて・・・支えてほしいわ・・・vつらかったら、彼女達に手を付いてしまっていいからね?」千代の背中に、張り艶感触極上の淫魔の胸をおしつけながら首筋に吐息を零してお腹のを掴むように手を回したベアトリス。視線で指し示すのは、耐え忍ぶメイド達、、、俯いて座り込んでいる彼女達に体重をあずければいいと促しながら、肌を擦り合わせ、戦闘で昂ぶった体温と汗を馴染ませ、混ぜ合わせる・・
【GM】 ・
【GM】 5分ほどかけて、しっかりと肌と肌を馴染ませれば・・・鼓動が伝わり、何より、全身性感帯の千代の肌を十二分に刺激してしまっていて・・・何度か軽くイカせたのを、背後から彼女のお尻と、足の間に差し込んだ太ももの感触で捕えている。
【GM】 ▽
【千代】「それでは、お願いしますね……んっっ///」許してしまったの束の間に…ビーズクロッチが食い込むパイパンマンコをくぱぁvっと開かれて過敏に反応してイキながらベアトリスに淫穴から溢れる淫蜜を増やして匂いを増やしてしまう…
【千代】「そんなに掴まれると…//」自分の腕を支えに起ちあがってくるベアトリス…やはり腕を掴まれただけでも軽イキしていて、更に背中に掛かるベアトリスの胸が心地よく絶頂に導いてくる…
【千代】「…わかりました……でも出来るだけ私だけで支えておきます…//」胸を押し付けて首筋に吐息を零しお腹に手を回してくるベアトリスに…軽イキ漬けにされながら崩れ落ちない様に支えている。
【千代】 …少しの時間が経ちお互い裸で肌を重ねていると…ベアトリスの胸から響く鼓動が背中越しに伝えてきてドキドキしながら、全身超過敏の身体が何度も絶頂されていて、震えているお尻が足の間に差しこまれた太ももで捕らえられて少しでも動かされると三つの淫穴がすべて刺激されて軽イキだけでは済まないでいる…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「それじゃぁ、まず・・・胸から、、、いくわね?、、、魔力が無いから、、、手で、ひきぬくけれど、、、我慢してね?///」痛みか快楽か・・・どちらを我慢するかは言わないまま、大きすぎる千代の胸を下から掬い上げるように両手で撫でる・・・指の間隔をすこしあけて、波打たせるように胸をなぞり、外側から内側にくるくる、くるくる、頂を目指して愛撫して・・・
【GM】 そして、先端に突き刺さる淫魔のピアス、その周囲の乳輪をなぞりながら、伸ばした針の固さを確かめるように、左右同時に、指先をふに、ふにvくに、っと乳輪におしつけ、愛撫し、時に、軽くつまみあげていく・・・
【GM】 そして、その指が時折、細い細い金属針をしげきすると、ずんずんvずきゅうぅんvっとすっかり開発拡張された淫靡な乳腺が千代に快感を返す。
【GM】 千代の反応を愉しみながらも、決して手は休めず、どころか、耳元で「ねぇ、ココは前と今だと、どっちが気持ちいい?」とか「今日まで何回、乳首でイったの?」と、外す為と称して、千代の胸の感度から経験まで、じっくり聞きだすv
【GM】 ▽
【千代】「胸から…はい、構いません……ひぅっ///」ピアスが引き抜かれると思って心構えをしていたが…Oカップの大きすぎる胸を下から撫でられて、波打って揺れる様になぞられて胸だけでイかされていく…
【千代】「なんで弄って…ひゃぅぅっ////」外す筈なのにと反論を述べようとしても…乳輪もなぞられて、左右から指先で乳輪に押し付けてきてイかされながら…軽いつまみ上げで強く絶頂してしまい嬌声を上げたのを見られている…
【千代】 指で刺激される度に胸の奥から何かが出て来てしまいそうになるが…それが解らないまま爆乳を弄られ続けて絶頂漬けの千代…
【千代】「今の方が気持ちいいです…ってそれは今関係な、んぅっっ///」「わからないです…この前の後に知らない女性の人達に弄られ続けて…あぅっっ////」喘ぎ声を出しながら質問された事に答えてしまう…
【千代】「最近また大きくなってるのに…こんなんじゃぁっ///」「摘み上げた時が気持ち良くて…///」質問されずに独り言のように行った言葉も聞きとられているだろう…爆乳が更に大きくなっている事と痛い方が気持ちいい事を…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「そうvそれじゃぁ、成功したのね?ふふ・・・v千代、最初に謝っておくわ・・・もう、手遅れなのよ・・・千代のおっぱいは♪」嗜虐的な声を喉の置くからもれさせながら、散々嬲った乳首の先、すっかり根付いた淫魔のピアスを・・・左右同時に思い切り真上に引っ張り挙げる。
【GM】 もちろん、乳首に突き刺さり、内部で広がった針と一緒に、乳りんや乳首ごとひっぱりあげることになりーー張り詰めたOカップバストは無残に伸びてぎりぎりと痛みに悲鳴を上げるだろう・・・
【GM】 そんな乳首内部では、細く枝分かれした針は、ベアトリスの絶妙な力加減で徐々に引き抜かれ、ねじりあげるとずるんvっと数ミリ単位でひきぬけていくーーーのだが、過敏すぎる千代には、小さな乳腺すら尿道をいじくられた時のような、、、しかも、それが枝分かれした数だけ、無数に存在する快楽穴を、ずりずりvと細いが存在感のある針を無理やり捻り抜きされる、あの時の尿道攻めを何重にも同時に味わうハメにナリーーー乳頭につきささった乳首にいたっては、
【GM】 枝分かれした針が同時にひきぬかれて、2ミリ程度だが、確実に広がってしまった乳腺を露出させている・・・
【GM】 だがーーーそんなものは、おまけにすぎない。
【ベアトリス】「さぁーーー処女の千代ちゃんの、最初の母乳、、、、どんな、飛沫を上げるのかしら♪」愉悦に染まった声で、ギリギリまで広がった乳首穴と繋がるピアスを、素早く振り一瞬で、乳首ピアスを引き抜いた。それは支えを失った胸が重力に従い落ち、震えるだけではおわらずーーー千代の中で蓄えられ続けた、処女ミルクを千代の目の前で噴出させ、キラキラと飛沫に代え、飛び散らさせた。
【GM】 ▽
【千代】「え…手遅れって…ッ!ひぐぅぅっっっっ//////」驚く暇も与えられずに乳首の先に突き刺さっている淫魔ピアスを左右同時に真上に引っ張られて嬌声交じりの絶叫を上げてしまう。
【千代】 淫魔ピアスが根付いている乳首から乳輪・乳腺まで枝分かれした針がまとめて引っ張られてしまい、Oカップバストが乳首ごとまとめて上に伸ばされて痛みから悲鳴を上げているが…強すぎるマゾ絶頂もしていて立ったまま愛液をぷしゅっvと噴き出している。
【千代】 引っ張られて枝分かれした針が少しずつ抜けていくが…乳腺の快楽が尿道を弄られていた時と似た様で、乳腺の広さだけ細かく何度もイかされ、乳首も枝分かれした針が引き抜かれて広がっていく乳腺が見えてきて…指なら入りそうな気も…
【千代】「んっくぅぅぅっっっっっ///」そして…やっと乳首穴を塞ぐピアスが振り外されて引き抜かれて強くイったがそれだけでは終わらず…
【千代】「ぼにゅう…ッ!?ひぁぁぁぁぁっっっっ///////」やっとベアトリスの言葉にきづけたがもう遅い、マゾ絶頂と支えを失って重力に従って胸が落ちた衝撃も加わった瞬間…拡がった乳首穴から蓄えられまくった白い液体…母乳ミルクが大量に噴出されてきて戸惑う暇も与えられない代わりに初めての射乳絶頂を送り込まれ続ける。
【千代】 噴出した処女ミルクが花壇を白く染め上げて蕾の百合の花を元気に開花させてしまうような痴態を…敵意を向けるメイドたちに、後ろから嬉しそうに見ているベアトリスに見せつけてしまう//
【千代】 ▽
【GM】  
【GM】 飛び散る千代の母乳を肩越しに眺め、ビシャァッっと蕾の百合たちに降り注ぐ光景を見下ろす・・・背後から抱すくめるように腕を回し、射乳アクメ真っ最中の千代の胸を、わき腹から真ん中に寄せるように丁寧に揉みこんでいく。
【ベアトリス】「どぉかしら?淫魔のピアスで改造された、母乳の快感は・・・v」ずじゅんvぷりゅんvくにゅんv…何度も何度も、わき腹から先端にかけて零れ落ちるおっぱいを揉み搾れば、勢い衰えないままどんどん母乳が迸り、花壇に乳白色の彩を加えて行く。
【GM】 じっくりと肌を重ねた背中と、溜め込んだ母乳を搾り出す手業をリズミカルに繰り返し、重ねて、時折乳首を千代の顔にむけてその顔面に母乳をふきかけ、視認できるほど広がった乳腺・・・ニプル穴をくぱくぱvさせて手遅れの淫乱おっぱいを自覚させていく・・・
【GM】 ▽
【千代】「ひぅぅぅっっっ!//////」勢いよく飛び散るミルク射乳が花壇にある蕾の百合たち注がれ続けているのに…母乳で噴出し続けてアクメが止まらない時に後ろからベアトリスに胸を揉みこまれて更なる乳アクメと強い射乳を魅せつけてしまう…
【千代】「ダメッ、母乳止まらないぃッ!////」淫魔ピアスが刺さり続けていたせいか、何度も胸全体を揉み搾られて母乳が出続けているのに収まらずにいて、むしろ絶える気配が無く延々と射乳アクメから逃げられず…
【千代】「ひあぁっ!//ぅぅ、おっぱいがこんなに…///」背中に柔らかい感触で敏感肌を、母乳を搾る手業で魔改造された爆乳を絶頂に導き続けていて…乳首から出る母乳を自分の顔にかけられてもイかされてしまい、イきながらも乳首穴が拡がっているのが見えてしまい…もう本当に手遅れなのが解ってきて快楽混じりで涙が溢れてくる…悲しいのか嬉しいのかはまだ解らず…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あぁ、綺麗、、綺麗よ・・・貴女のいやらしいミルクで、朝露に濡れるより綺麗に、百合たちも輝いているわ・・・きっと可憐な花びらが咲くわね♪貴女のおかげよぉv」下から掬い上げるように胸を持ち上げ、ニプル穴をこりこりと爪でひっかく、、、尿道をなじるよりは小さい、、、けれど無視できない快感をおくりながら、千代の耳元で乳白色に彩られた花壇をうっとり眺め、千代を褒め称える。
【GM】 そのまま頬をすりあわせ顔に浴びせた母乳を感じながら、溢れる母乳を胸全体にぬりひろげ、谷間でくちゃくちゃ音を立てて、お腹やわき腹、肩に、腕まで、両手で塗り拡げていく・・・上半身から香る千代のあまったるいミルクの香りに包まれながらまだまだ溢れる母乳を見て、声をかける。
【ベアトリス】「そういえば・・・このままだと、一生v母乳垂れ流しになっちゃうわね?こうvやってつまんでいれば、とまるのでしょうけれど・・・v」くにっvっと大きな乳首を親指と人差し指で強く抓り挙げると、胸イキしながらも母乳が飛び出さず、、、そのかわり、母乳が胸の中に溜まっていく感覚を味わえるだろう・・・
【ベアトリス】「留める方法は・・・そうねぇ・・・コレかコレ、どっちが、お好みかしら?」そういって千代の目の前に両手の上に乗せられた淫具をみせる。
【GM】 片方は、千代の乳首を開発したあのピアス・・・ただし、針ではなく、先端が丸く膨らんだ金属の棒になっていて・・・2ミリほどのニプル穴に差し込めるであろう、、、栓のような飾り。
【GM】 もう片方は、クリトリスを締め上げているような金属のリング・・・ただし、乳輪を彩るような金属の装飾がひろがっていて・・・勃起乳首の根元を搾り上げるようないやらしい形状をしている。
【GM】 ▽
【千代】「母乳を花にかけて…んひぅぅっっ!////」涙とアクメ漬けのせいで滲む視界だが花壇の百合の花に自分の母乳で白く彩られているのを見ながら…拡がった乳首穴に爪でひっかき入れられて、ベアトリスの指を母乳で染めながらイキ続けてしまう…
【千代】「ひゃぅっ///身体に塗らないでください…///」収まる様子も無く出続ける母乳を上半身を塗るのに使われてしまう…射乳を更に促す様に胸全体を丁寧に塗り、谷間は音を立てながら余すところなく塗られて、過敏肌のお腹・腋腹・腋・肩・腕・手を塗られた時にも全身でイってしまい…甘い香りに包まれながらも耳元で囁き頬をすり寄せるベアトリスから逃げられずに爆乳を揉まれ続けている…
【千代】「そんな…ひぐぅっっっ/////」母乳が出続ける事にショックを受けたが…勃起乳首を指で挟む様に抓り上げられて強いマゾ快楽を得ながら乳イキに至るが、母乳が出る事は無く胸の中に溜まっていくように感じる…そのせいで爆乳がもっと大きくされるのを知らずに…
【千代】「それは…うぅ///」射乳を止める為の道具…淫具を見せつけられて困惑するが決めないといけない…散々苦しめた淫魔ピアスに似たものか、今もなおクリトリスの根元を締めているリングに似たもので…
【千代】「……こっちでお願いしてもいいですか…?//」そして決めたものはリングの方、淫魔ピアスで乳首穴を塞ぎ拡がれる方がこれからもっと辛そうだと思ったようで…それでもリングで締め上げられてこれから常時勃起乳首にされてしまうのに…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「いいわv貴女が選んだ、このリング・・・しっかり、締め付けてあげる・・・v」選ばせた、千代が自分で選択したのだと、強く意識させるように呟くと、リングをつける為に、千代の胸を持ち上げ・・・乳首を限界まで引き伸ばすv 勃起乳首をギリギリまで伸ばし、その根元にリングをぐりぐりvっと乳頭にすべりこませたリングをくくりつけ・・・更に、ねじりこむようにリングの直径を狭める。
【GM】 ぎりり、ぎゅ、ぐりぐり・・・ぎゅぎゅうう/// じんじんと痛みを訴えるような食い込みのリングと、その外側を装飾する細かい飾りの銀ワイヤーが乳輪をぐううっとおさえこんで、乳首だけでなく、乳輪全体をおさえこんで、母乳を完全にストップさせる・・・だが、その代償として乳首は常に勃起状態を強制させ、振動で乳首どころか乳輪がこすりあげられる・・・敏感ではない女性ですら身悶えする卑猥なリング・・・千代がつければたとえ強く押さえていても
【GM】 僅かな振動でイキ悶える事になる。
【GM】 そんなリングを両乳首にしっかりつけてあげるとーーー具合を確かめるように、指で撫で、抓り、しぼりあげるように胸をもんでいく・・・そう、さきほどの乳愛撫を、更に丁寧に、仕込んでいった・・・
【GM】 ▽
【千代】「そんな言い方…あぅぅっっっ///」呟かれた言葉に恥じらいを強くしながら聞かされてから…胸を持ち上げられて勃起乳首を限界まで引き延ばされて…一際強く絶頂しながら射乳するが伸ばされた乳首の根元にリングがくくりつけられ捻じ込む様に入れられてからリングの直径を挟められると…母乳が止まっていった
【千代】「やっと止まりました…でも、このリングこんなにエッチだなんて…ひぅっ//」リングを付けられた乳首を見てみると確かに母乳は止まっているが、卑猥な装飾が乳輪まで拡がっていて、乳首を常に勃起させられるのがやっと解りながら…食い込んだ痛さと爆乳が少し揺れただけで容易く絶頂に追い込まれた…
【千代】「あぅっっ///今は止めてぇ//んぁぁぁぁっっっっっ!!//////」両乳首にリングを付けた後にベアトリスに乳愛撫をされてしまう…指で撫でられただけでも過敏に震え、抓られると身体が跳ね、搾りあげる様に揉まれると激しく仰け反って…イキ続けていた。しかし出るはずの母乳が爆乳の内側に溜まり少しずつ大きく成長されているのに気付かず…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「何を言っているの?しっかりチェックしないと、駄目じゃないvほら、ほらvこんなにねじってもv押し込んでもv引っ張っても・・・漏れ出さないv中に、どんどん、たまっていってるでしょうけれどね?///」クスクスvと笑いながら散々千代の胸を弄び、いじりまわし・・・過剰快感でまた生産された母乳がパンパンに張りだした胸を、下からぽよんぽよんと揺らしている・・・
【ベアトリス】「コレ以上溜め込むと、おっぱいがゆがんでしまいそうね?仕方ないわ・・・ストッパーの外し方、おしえてあげる・・・貴女、魔石をよこしなさい、2つ。」千代の背後で、メイドを呼びつけ、彼女達に持たせている魔石・・・その中から黄色いものを2つ奪い取った。
【ベアトリス】「これは電池のような物よ・・・まぁ、もう少し危険なのだけれど・・・これを・・・ここに、くっつけるとーーーっん♪」千代の目の前で黄色い半透明の石・・・親指の先程の大きさなのにずしりと重いそれを千代の乳首・・・いや、リングの外周、乳輪を包む装飾部分に押し付けると、ビリビリビリ!っと放電現象で青白く輝きながら乳首を中心に電気の刺激が走り回る・・・そして徐々に乳首を締め付けるリングの力が緩むが・・・その緩み方は酷く緩
【GM】 慢で10分近く、電流をながしつづけなければ母乳を出せるほど広がらない。なのに電流を一瞬でも止めれば瞬時に戻るリングを外そうとすれば1時間以上子の電流に耐えるハメになるだろう。
【GM】 ベアトリスは右乳首で説明したがわざわざ、2.3度、母乳が出る前に放したり、かと思えば左でも、とためしたり、、、合計で40分以上かけて左右の乳首を解放するまで、千代の胸は、電流快感を味わう事になった。
【GM】 ▽
【千代】「そ、そうですけど…//さっきより大きくなってて…////」胸を弄られ続けるたびに乳アクメと母乳生産が止まらずにいて…母乳が張って大きくなった爆乳を下から揺らされながら遊ばれている…
【千代】「外し方…?///」背後から揉まれながらメイドを呼ぶベアトリスの言葉を聞いたが…揉んでくる手は勢いを休めずに千代を絶頂漬けから逃す気は無いようだ…
【千代】「石の電池…?危険なんですか…ッ!?んぐあぁぁぁぁぁっっっっっ!!!///////」目の前で見せられた半透明の黄色い石、そんな重い石をリングの乳輪を包む装飾部分に押し付けられた直後に…突然発せられた放電に驚く暇も無く乳首を中心にして爆乳全体に電気の刺激が襲い掛かってきて…激しい痛みに悶えながらもアクメに至るマゾ乳…
【千代】 電気の刺激でリングの力が緩み外れそうになるが…緩む速度は遅く、一瞬でも電気を止められるとすぐにリングが締まり母乳を出すのを見逃してくれず…それらを実演で説明されて母乳が出そうな手前で電流を止められたり、左右同時にやられて…何十分かするまで電流でマゾ絶頂をされまくってから…
【千代】「もう出ちゃうっ!、んぅぅぅっっっっ!////」やっとリングの締め付けから解放された乳首穴から母乳が勢いよく噴出される…しかし電流はまだ流され続けていて射乳と電流責めの両方で爆乳を絶頂に叩き込まれ続けて…射乳と電流で新しい快楽を仕込まれていた…
【千代】 ▽
【GM】 ビリビリと痺れる指先、その手の中で無様な電流射乳アクメに悶える千代をうっとりながめつづけ、パンパンに張っていた胸から母乳を搾りつくす・・・終わった時には、千代の目の前には母乳溜まりができあがるほどだった。
【ベアトリス】「さ・・・これで、胸の問題は解決ね?」とっくに四肢の力は戻り、ただ千代を味わう為だけにくっついていた身体をそっと放すとーーー千代の上半身をぐいっと地面に押し付け、母乳だまりとなった芝生に胸と顔をおしつける。名残のように残っていた鎖で後ろ手に腕を拘束すると、腰をつきあげさせて・・・アナルバイブの刺さったアナル、ソコから伸びるビーズガ食い込んだ処女マンコ、、、そして、尿道に深く突き刺さったビーズと、、、ソレをクリトリスに縛り付けたリングが、余す所無く晒された。
【ベアトリス】「貴女のお願いをきいてあげるのだから、、、すこしは、我慢してね?クスクス///」何度も絶頂し、恐らく屈辱によって今もイキ続けるであろう千代のオマンコからあふれ出る愛液を両手でおまんこ、お尻、太もも、膝裏、ふくらはぎから、爪先までしっかりと、ベアトリスが手ずから塗り拡げていく。母乳で上半身をぬるぬるにしたように、愛液ローションで下半身をしっかりと愛撫して、足腰立たなくしていく。
【GM】 ▽
【千代】「ぅぅっ…ぁぁ…////」電流射乳アクメで母乳を噴出しながらベアトリスの手によって更に搾り尽くされて…出し尽くしてイキ果てて考える思考が奪われ…ぼんやりとしたまま目の前の母乳溜まりを見ていた。
【千代】「終わり、ましたか…?……あぅっ//」少しずつ元に戻っていくが、いつの間にかベアトリスの力も戻っていて背中から上半身を地面に押し付けられて…胸と顔から母乳溜まりに押し付けられ、残っていた手枷に付いている鎖で後ろ手に腕を拘束されてしまう…
【千代】 その状態で腰を突き上げさせられて…アナルバイブを揺らして咥えこんでいるアナルを、そこから伸びるビーズが食い込んで愛液を溢れ出し続けている無毛の処女マンコを、取れば潮とお漏らしを大量に出しそうにヒクヒクしている尿道口を塞ぐ透明ビーズを、クリトリスを常時勃起させているリングを…隠す事も出来ずに晒されている。
【千代】「我慢…また塗る必要は無いのに…///」弱弱しい反論は当然届くはずも無く…無様に絶頂し続けたオマンコから溢れている愛液でオマンコ・お尻・背中・太もも・膝裏・ふくらはぎ・爪先の下半身と身体の裏側を徹底的に塗られて…淫魔愛液で超過敏にされた肌を自らの愛液で塗られる度に絶頂していて立ち上がる事も出来ずに惨めに塗り拡げる材料の愛液を溢れ噴き出している…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふっ、こうしないと、、、辛いのは貴女よ?だって・・・乳首で思い知ったでしょう?リングを外す方法♪」そういって強制勃起クリトリスをクリクリいじりまわす・・・その根元はパールが繋がったリングがくいこんでいて。コレをゆるめなければ、尿道パールははずせないとわかるようにひっぱりながらーーー
【ベアトリス】「それじゃぁ、イクわよ?クリに電流を直にながすと、廃人になる子もおおいんですもの、、、それよりも、下半身全部で、電流攻めの方が、マシじゃないv」笑顔のまま、バチバチ!っとリングに繋がるビーズに魔石を押し当て、放電させる。畜ビリング同様にクリリングがゆっくりゆるんでいくのだがーーー快感と神経の詰まったクリに直浴びさせる電流は強制絶頂の最中に更に絶頂を強要する激しい衝撃を千代にもたらし・・・
【GM】その衝撃に後れて数秒後 、パールで繋がったオマンコが電流で強制収縮し、アナルバイブ通電してが激しく振動、更には塗りたくられた愛液を伝って下半身全体が低周波を受けたように、きゅうううvっと締め付けられるような痛みと、ふわっvとした解放を味わう・・・
【GM】 サイクルは数秒の時もあれば、十秒以上収縮させつづけたり、逆に毎秒単位で通電と解放をくりかえしたり・・・電流の流れ具合によって、誰にも予想できない電流責めが、千代の下半身を苛み続けた・・・無論、液体の母乳が通るだけの隙間を通すのに10分かかるのに、尿道パールを引き抜く隙間を生み出すのがそれ以下というわけはなく・・・凡そ三倍長く電流攻めは続いた・・・
【GM】 ▽
【千代】「乳首で知ったリングを外す?……それはっ、んくぅぅっっっ////」どうやって外すか理解して止める前に…勃起クリトリスを弄られて無理やり絶頂させられて、食い込んだリングごと尿道パールを引っ張られて快楽を送り込まれ続けてから…
【千代】「いや…だめ…っ!!ひぐぅぅぅぅっっっっっ!!!//////////」容赦なくリングに繋がっているビーズに魔石を押し付けられて放電してきて…乳首リングと同じようにクリリングがゆっくりと緩むが、淫魔ピアスも突き刺さったままの過敏勃起クリトリスに直接電流が浴びせられて絶頂させられているのに更に絶頂が上乗せさせられて…
【千代】 クリトリスに電流が送り込まれる最中…繋がっているパールが食い込むオマンコにも電流が流れて強制収縮して益々パールを食い込ませて電流刺激を強く感じさせられて、アナルバイブが電源が入ったように激しく振動して千代の一番の弱点のアナルを責めぬいて、尿道ビーズが膀胱まで電流を流し込んできて大量におしっこを生産させてくる…
【千代】 更に塗りたくられた愛液のせいで下半身全部に電流が伝わってきて締め付け苦しめる様な痛みと天にも昇れるような浮遊感を伴う開放感の快楽の両方を…絶頂させられながら叩き込まれている。
【千代】「んぐぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!//////////」尿道パールを引き抜くのに必要な電流責めの時間は長く、数秒流されてから何十秒も流されたり、細かく秒単位で通電と解放を繰り返して責められたりと…電流だけで千代の下半身を支配されて浅ましく電流アクメに浸りながら愛液を垂らし続けている…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふvたっぷりたっぷり、きもちよくなっちゃって///それじゃぁ、そろそろ・・・おしっこ穴を、開放させましょうか///」一切休ませない連続絶頂を咥え続け、漸くパールを外せるだけの隙間が生まれたクリリング・・・指を引っ掛けて、パールをぐいぐいひっぱればクリトリスごとひっぱりながらもにょうどうからむにゅぅう・・・vっと極太ビーズがひっぱりでてくるーーーはずだったのですが
【ベアトリス】「あらぁ?・・・出ないわね?拡張したはずなんだけれどぉ・・・っ♪あぁvなるほどぉ・・・千代ちゃんったら、イキすぎて、尿道、キュウキュウにしめつけちゃってるわね?」いくら引っ張っても、ビーズはまるで尿道に張り付いたかのようにうごかない・・・どころか、尿道がむにゅvtっと引きずり出され始める始末で・・・
【ベアトリス】「仕方ない、コレは仕方の無い事なのよ?貴女のお願い、、、ビーズを外す為に、ひつようなこなのだからぁ///」ねっとりとビーズクロッチのおまんこを中指と人差し指でなぞって、愛液をたっぷりぬりつける・・・そのままビーズを辿って、尿道にぴっとりと二本の指をくっつけると・・・
【GM】 ぐり、ぐりりvぐじゅうvぷきゅvぐぽ、ぐりぐり、ずじゅvず、くちゅううう~~~~~♪
【GM】 爪を立ててひっかけた、めくれ尿道、園僅かな緩みに爪先をもぐりこませると、、、僅かな緩みをどんどん拡張し、電流で収縮しきったキツ穴状態の尿道を、少しずつ確実に、壊れるくらい強引に、二本の指をもぐりこませるv
【GM】 普通の女の子なら指一本で膣すらキツイだろう、2本も指をいれればオナニー大好きな女の子、、、そんな行為を、物をいれるはずのない、尿道で行い、しかし引き伸ばされ肉がちぎれそうなほどのびきっても、、、ベアトリスの淫魔の技術と、マゾ千代の変態性が、快楽を引きずり出して、ずっぽりと、根元まで差し込んだ指2本とビーズがぐりぬに、にちゃ、くちゅvオマンコ穴のように広がった尿道の中で蠢く・・・v
【GM】 ▽
【千代】「んっくぅっ!///ひぁぁっっっ!/////」休む暇なく電流で責めぬかれながら連続絶頂させられて、ようやくパールを外せるくらいまで緩んだクリリングだが電流を止めればすぐにでも塞がってしまう…その隙にパールを引っぱられて強く喘ぎながら更なる絶頂に追い込まれるが…引っ張られた尿道に強い快楽を叩き込むだけで極太ビーズは出てこない。
【千代】「んぐぅっ///出てこないんですか…///」電流アクメにビーズを引っ張り続ける尿道絶頂をし続けているせいで、尿道がビーズを強く締めて離さないでいる、そのせいで尿道ごと引きずり出されているのに…
【千代】「な、何をする気なんですか……っ!?ひぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!///////」何されるか聞いている間にたっぷりとオマンコから出る愛液でベアトリスの中指と人差し指になぞる様に塗られた後に…尿道口に二本の指がくっついてから乱暴に押し入ってきた。
【千代】 爪を立てて尿道内壁を引っ掻き回し、めくれた尿道から勢いよく突き進んできて、電流刺激で締めつけてくる尿道を更に拡張させながら、壊されるかもしれないのに絶頂してしまう千代…
【千代】 しかし常人ならとうに壊れている過激な行為をされても壊れる事も無く尿道で指二本と極太ビーズを咥えて、痛みと共に快楽を貪ってしまう千代のマゾ尿道…その証拠に塞がれた尿道内には大量の潮とおしっこが生産されていてベアトリスの指にもあたっている…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふ・・・指先で感じるわ・・・貴女の、あったかいおしっこv」尿道奥深くまで指を差し込んでビーズをつまんだ指先・・・決壊寸前の膀胱から漏れはじめた小水の温かさをかんじて、ぐりぐりvっと最後の一押しとばかりに尿道と膀胱の境目を広げるようにぐるりと尿道内で指を回す。
【GM】 高く掲げさせた尻を覗きこむように、芝生の上に座り込んでいたベアトリスは、更に高く指を上にもちあげてーーー自分の顔より上に千代のオマンコをひきずりあげた・・・残念ながら大きすぎるっぱいの影で千代の顔をみることはできないから、どういう状況かをおしえるために、ぺろりvっと電流クリをなめあげて、私の顔が何処にあるかをおしえてあげて・・・v
【ベアトリス】「千代・・・ご馳走してね?私に・・・貴女の、コレ・・・を♪」返事を待たず、ずじゅるるるるるるううvぶち、ぷちゅるる!千代の尿道に突き入れていた指を、つかんでいたビーズごと一気にひきぬけばーーーぽっかりあいた、穴、膀胱直通の尿道と、ぶちまけられる尿や潮、それらと私の顔をさえぎるものなんてなくて///
【GM】 ▽
【千代】「指が奥まで入って…、ひっぐぅぅっ///」尿道奥まで二本の指が入り込みビーズを摘みながら…限界まで耐えて決壊寸前の膀胱からおしっこが漏れ出そうになっているのに更に尿道内を指で掻きまわされてしまう…
【千代】「ひゃぅっっ///そこにいたら…もうダメなのに…////」高く上がっている尻を更に上げさせようとして尿道内の指を上に持ち上げて刺激されつつ…何が起きたか解らないでいると電流を浴び続けているクリトリスに舐められたように刺激があり、自分の真下にベアトリスの顔があるのが解って堪えようとしてもどうしようもなく…
【千代】「そんな…いや…だめぇぇぇぇっっっっ!//////」拒否する言葉も待たずに尿道に入ってるビーズを指で一気に引き抜かれて…悲鳴混じりの嬌声を上げながら、膀胱までぽっかりと開いた尿道とから勢いよく尿と潮が噴き出てきてベアトリスの顔にぶちまけてしまう…それなのに尿道の刺激で強くイキ続けながらますますベアトリスに絶えず尿と潮を浴びせてしまう救いようが無いマゾ千代…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「んっ・・・ふぅ・・・///あぁ、これが、敗北の・・・味///」うっとりと、飛び散る失禁を浴び続ける・・・額から、瞼、頬に唇まで、溜め込んだ濃い小水に打たれて、時折潮の混じるソレを存分に浴びると・・・谷間、首、腹に、おまんこまでぐっしょり千代の小水に濡れていて・・・ビーズから手を放した指が身体をなぞりにゅるにゅると胸をもちあげて、頬までのぼりつめると・・・薄く開いた唇からぺろり、と赤い舌が小水を舐めて・・・「しょっぱいv」と告げる。
【GM】 思わず手を放してしまったせいで、ビーズを抜ききったクリリングは再びクリトリスを搾り上げて、ビーズもアナルバイブにつながったまま、プランプラン途中を彷徨っている・・・
【ベアトリス】「ごめんなさいね?貴女のおしっこvあまりに背徳的で・・・気持ちよくてvてをはなしてしまったわ・・・また、クリトリスのリングを外すには、電流をながすことになるのだけど・・・する?」横から覗き込むように、小水濡れの顔で髪を掻き揚げ、地べたに顔をすりつける千代に問いかける・・・リングをはずさなければ、あとはこの、アナルバイブを、仕上げてしまうつもりだとも、告げて。
【GM】 ▽
【千代】「んぅ…ひっくぅっ…///」敵とはいえ人に放尿と潮噴きを浴びせてしまった罪悪感、自分の浴びせてしまった小水と潮の感想を言われた羞恥から泣き出してしまう千代…ベアトリスから涙で濡れた顔が見えない代わりにオマンコから大量に愛液が垂れ落ちて来ていて更に汚してしまう…
【千代】「あぅっ///」そして再びクリトリスがリングに搾りあげられた感覚で絶頂してしまい…浅ましく再び潮を噴いてしまった。
【千代】「私こそごめんなさい…今はもう電流は嫌です…//」小水まみれの顔で覗き見るベアトリスに嗜虐心をそそりあげる泣き顔を見せながら…母乳溜まりに顔が擦りつけながら嫌々と首を振って電流を断る…痛ましそうに勃起しているクリトリスが揺れて根元を強く締め続けていても…
【千代】 ▽
【GM】   
【ベアトリス】「あら?はずさなくていいの?この強制勃起クリ、ずぅっとこのままにしてほしいのね・・・ふふっ♪」すりすりvっと小水と愛液にぬれたクリトリスをなでる、、、根元をぎゅうっと締め上げるリングは尿道パールを挟んでいない分更に締め上げをきつくしており、表皮など意味が無いほどクリトリスを露出させている。
【GM】 そのままお漏らし尿道、オマンコを指でくにくにいじりながら手を上に上にすすめていきーーーこつんvっとわざとらしく爪で弾くのはアナルにずっぽりはめこんだ極太バイブ。
【ベアトリス】「最後は、、、コレね?外すのは一番簡単・・・だけれど、ふふvこれは別に私が外す必要なんて、ないわよね?思い切り、力んで、自力でだせばいいのよぉ?///」こん、こんこんvっとリズミカルに言葉に合わせてバイブの底をたたき、腸内に僅かな振動をとどけさせながら、ひり出せと、伝える。
【GM】 ▽
【千代】「それは違います…今はもう電流が辛くて……んくっ///」小水と愛液と潮に塗れた強制勃起クリトリスをなでられてイかされる…根元を強く締め上げて、硬く起たせているクリトリスを隠す事も出来ない…
【千代】「んぁぁ///」お漏らししたての尿道を弄られれば小水と潮を再び溢れさせて、オマンコを弄られればこぼれ出している愛液を掬い取られていく、その度に軽イキされながらアナルにハメこまれている極太バイブを爪で弾かれて…お尻を震わせて快感に喘いだ…
【千代】「あくぅっ/// そんな……本当に自分で出さないと駄目なんですか…?//」振動するバイブの底をリズムよく叩かれて、腸内の刺激を増やされながら、言われた指示に恥ずかしそうにしていて中々ひり出そうとせずに快楽を得ていく…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふっv駄目ではないわよ?ただぁ・・・私は、そうすればいいんじゃないかしら?って、思っただけ・・・千代ちゃんが、私に抜いて欲しいって、しっかりお願いvしてくれれば、敗者として従うわよ?」バイブの底面から伸びる尿道ビーズをじゃらじゃら、指先でいじりまわしながら、もったいぶって千代の顔を覗き込む。
【GM】 鎖で後ろ手に縛り上げた腕と芝生の上に押し付けた胸、、、その向こうに見える千代の顔ををじっとみつめ・・・とても勝者とは思えない姿の千代を見下ろしーーー
【ベアトリス】「私は、どちらでもいいわ・・・敗者らしく従うだけv 自ら淫具をひり出す千代か、私におねだりする千代を♪」嗜虐心を隠しきれず、ニヤリと笑みを浮かべた女王の顔で、千代を見つめて・・・
【GM】 ▽
【千代】「ベアトリスさんにお願い……っ、それ、弄られるとお尻にも響いて…//」倒れたまま身じろぎして恥ずかしそうにしている…しかしバイブの底に繋がっている尿道ビーズを弄り回すとアナルバイブが少し動くので少しずつイかされる…
【千代】 自らの鎖で後ろ手に縛られて、自分で出した母乳溜まりの芝生の上に押し付けられる爆乳、バイブを弄られて揺れ震えているお尻…勝ったのに痴態を晒している千代がそこにいた…
【千代】「自分で出すか、ベアトリスさんに取って貰うか…?//」見下ろして笑みを浮かべて見てくるベアトリスに…恥ずかしそうにしながらも連続絶頂と被虐心で蕩けた目で見つめながら…
【千代】「お願いします…ベアトリスさんにお尻のバイブ、取ってほしいです……///」取りやすいようにお尻を高くあげつつ頼み込んだ…お尻が震えているのは羞恥からか期待からなのかは千代本人にはまだ解らない…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふvよく出来ました・・・vそれじゃぁ・・・この『バイブ』を、はずしてあげるわね?」くすくすっvと尿道ビーズをいじくっていたベアトリスの手が止まり、ぎゅううっとビーズを握り締めるとーー
【GM】 パキン!パキっパキパキパキパキ!先端から徐々に音を立てたビーズは、4つに割れ・・・細い4本のビーズにわかれていくと、そのうち2本は千代のお尻の上を通り、腰骨にひっかかりながらオマンコの上、勃起クリの根元を締め上げるリングに吸い寄せられくっついた。
【GM】 更に2本は、べあとりすにむけてふりふりvと揺らされ、震えていた肉たっぷりの尻たぶの下を通り、お尻を絞り上げるようにしながら、最初の二本と同じ様に勃起クリの根元に吸い付く…尻肉が少し動き、腰を動かすだけで、クリトリスを根元から刺激する。
【GM】 そんなビーズの縛りが完成すると園具合を確かめるようにベアトリスは容赦なく、おねだりのためにつきだされていた尻肉をもみしだき、両手で上下左右にもみこんでいく・・・そのうごきにあわせて、クリトリスもひっぱられ、ねじられて、快感が倍増していく。
【GM】 ▽
【千代】「うぅ…外してください……ッ!?////」おねだりしたのを後悔しながら諦めて外されるのを待っていたら…不穏な音が聞こえた。
【千代】「んぐっ、うぁっ////」不穏な音の正体…ビーズが4本に別れて千代の大きなお尻を上下から絞りあげながら、勃起クリの根元にあるクリリングに吸い付いてきて…尻肉とクリを責めぬく玩具になってきた…
【千代】「またクリトリスに// っ!ひぅっっ/////いまお尻もまれると……//////」震えながらけなげに突き出したお尻を揉みしだかれていく…両手で揉みこまれる尻肉は揉み心地がよいが、揉まれる側の千代にとっては容赦ない快楽を叩き込まれて、更に四方向からクリリングにくっつくビーズのせいで勃起クリを無理やり引っ張られて…凄まじい被虐快感を送り込まれて絶頂漬けに…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「情け無いくらい、イキまくってるわね?ふふっ・・・その様子なら、十分vくいこんでいるようね・・・モット揉んでいたいけれど、貴女のお願いだものね・・・バイブ、取ってあげるわ♪」指が埋もれながらも押し返してくる極上雌肉の感触を堪能し、いきまくりのオマンコを眺めながら、ビーズを枝分かれさせた魔力を今度はバイブに送り込むーーー
【GM】 ぱきん!っと甲高い音を立ててアナル、直腸に響く衝撃の後一気に変化していくバイブ。
【GM】 菊門を大きく広げるように4つに分かれたバイブは千代のアナルを4方向に大きく押し広げ、菊門、直腸、結腸・・・4箇所を強く押さえ込むフックとソレをつなぐ金属のフレームに変化させていった。
【ベアトリス】「ふふ、、、ふふふっ///よぉくにあっているわよ?直腸どころか、結腸まで丸出しのはしたなぁいお尻が・・・♪」むっちりとした尻肉に埋もれるビーズそれぞれと繋がった柔らかいシリコンに覆われたフックは、容赦なくケツ穴の皺すらひきのばし、丸みを帯びた四角形にアナルを拡げた、それどころか、ピンク色の直腸にうもれながらも、直腸の中を金属フレームが通り閉じないように支え、それは最奥の結腸に食い込む菊門押し広げるフックと同
【GM】 じモノが結腸すら僅かに広げていて・・・ソレをベアトリスは視姦し、さらに、千代に自覚させる為にふーーーーvっと吐息をふきかけて、腸内に風が通ると言うありえない感覚を味あわせる。
【GM】 ▽
【千代】「もう揉まないで…早く取って…/////」大きく実った極上雌尻肉を嬲られてから…今度はバイブに変化が起き…
【千代】「っっ!?ひぐぅぅぅっっっっっ!?/////////」甲高い音と共にアナルと直腸に衝撃が起きて急変化するバイブ…4つに別れてアナルを無理やり拡げるフックになって、千代の一番過敏な菊門・直腸・結腸のアナル全てを押し広げられて悲鳴のような嬌声を上げて強くイった…
【千代】「一体何が起きているんですか……っ!?ひゃぅぅぅぅぅっっっっっ!///////」ケツ穴を引き伸ばし、直腸を閉じない様にされて、結腸すらも拡げられて…ピンク色の腸内を露出しきっていて見られてから…吐息を吹きかけられて、無理やり腸内を拡げられているのを理解するとともに激しすぎる絶頂に叩き込まれて情けなく潮噴きもする千代…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふ、そんなに悦んでくれて・・・嬉しいわv」潮吹き絶頂する千代の広がりきったアナルに、息をふきかけながら、今度は開いたアナルのオマンコ側の直腸に指先をすりすりvくにくに、こすりつける・・・膣を裏側から圧迫するような感触をかじながら、3度イクまで丹念に指先でなぶる。
【ベアトリス】「今度はこっち・・・v」といって今度は右側の直腸壁をこりこりv3度イかせて「こっちはどうかしら?」そして反対側、左の直腸もくにくにすりすりv3度の絶頂をむかえさせて・・・
【ベアトリス】「こっちは、こりこり、ごつごつ・・・響くわよ///」そういって骨盤側の腸壁を強く押さえてこすりあげるとーーーー尾てい骨や骨盤ごと、こりゅこりゅvっと刺激ガ強まり、3度アクメするまで、丁寧に嬲っていく。
【GM】 ▽
【千代】「いやぁっ…んぅっ///」拡がりきったアナルに息を吹きかけられてイかされたまま…ヒクヒクさせて閉じようとしてもフックに遮られて開かれたままのアナルに指が入ってきて、膣側の直腸を擦られてしまい…あまり膣で弄られた事が無いのに直腸の刺激が合わさって潮吹き絶頂を3度するまで嬲られて。
【千代】「んひぃぅっ///」膣側から指が離れてから即座に右側の直腸内壁を擦られて再び潮噴きしながら3度イかされて「あぅっっ////」反対の左側も丁寧に擦られてもう一セット3回潮を噴きながらイった…
【千代】「んあぁぁっっっ////……ぁぁ////」骨盤側の腸壁は強く押さえられてから擦られてしまい…尾てい骨と骨盤もろとも、強い刺激を味わい3度の潮噴きアクメの後にだらしなくおもらしアクメをする始末…。
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ど~お?約束どおり、、、バイブは取り去ってあげたわよvこれで、いいわよね・・・千代♪」じょぼぼぼぼぼっvっと失禁アクメをきめる千代をみおろしながら、バイブよりもっと酷い形に変化させる事で、約束を果たしたベアトリスは、にっこりと笑みを深める。
【GM】 だが、絶頂を繰り返した千代の反応が芳しくないと感じると・・・直腸の壁をまたこすり、右右右右上上っと爪を立て刺激して無理やり、背中をのけぞらせてこちらに振り向かせる。
【ベアトリス】「これで、、、約束・・・私の敗北による、契約は完了したわ・・・それで、 い い わ ね?」無理やりこちらをむかせた千代に、もう一度確認するように問いかけーーーこんどは、上下上下と上下交互に腸壁をこすりあげ、ガクガクっと腰も、背中も肩も、そして頭も上下に振らせて、強制的に同意を得る。
【GM】 これにより、敗北後からベアトリスを縛っていた・・・一時的な千代への隷属が完全に解け、既に十二分に蓄えた瘴気と魔力が活性化していくのを感じた・・・そして、嗜虐的な笑みが深まると。
【ベアトリス】「なら・・・次は、お仕置きよね?・・・私におしっこをぶちまける、雌便器にふさわしい罰・・・覚悟しなさい♪」と、のたまった。
【GM】 ▽
【千代】「ぅぅ…ぅぁっ///」絶頂続きで反応が悪くなっている千代…しかしお漏らしするたびに尿道でイキ続けて、小水でアクメし続けている……アナルが無理やり広げられたままで…
【千代】「ひゃぅぅぅっっ//////」しかし意識を朧気にする事が許されずに、直腸の壁を擦られる…右側と骨盤側に爪を立てて刺激されて痛みとともに快楽で起こされ、後ろ手に拘束されながら背中を仰け反らせて絶頂して…ベアトリスの方に顔を向け直されていまう。
【千代】「やく…そく…?……んぐぅぅぅっっっっ!!!//////」まだ意識が怪しかったが…上下に腸壁を擦り上げられて、お尻と腰を、背中と肩を、芝生に押し付けられる胸と向かせられた顔を上下に振ってしまい、よくわからないまま失禁アクメしながら同意してしまう…
【千代】「おしおき…?//」抑えが効かなくなってお漏らししながらベアトリスの話を聞いている…嗜虐的な笑みと雌便器の罵倒で悦んでいる身体に気づかないまま…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「えぇ、そうよぉ・・・vその為にぃ///」おうむ返しのように聞き返してくる千代に、牙を見せて微笑むとーーー今まで指でいじっていた直腸に、、、窄めた手をぐりぐりぐりvっとねじ込む・・・ばいぶでしっかり拡張し、フックで固定されたアナルへ手首までしっかりはめ込むフィストファックをキメると・・・腸内で手首を返し、骨盤側をぐりぐりぐりとこすりあげる。
【ベアトリス】「コレは前よ、左右はそのまま・・・オマンコ側がきもちよくなったらうしろにさがりなさい♪」そう、くちにだしながら、鎖を解く事もせず、アナルに突っ込んだ掌を更に強くこすりつける。前に進めと命令するが、いきまくり、足腰立たない千代が立って前進することなどできるはずもない。
【GM】 ソレを理解したうえで、おしおきのフィストファックは、更に激しくなっていく。
【GM】 ▽
【千代】「んぎゅぅぅっっっ!!?////」ベアトリスから微笑みを向けられてすぐに…指で弄られた直腸に、手がねじり込みながら手首まで入ってきて…朦朧とした意識を覚醒させられながら甘い絶叫を上げていて、腸内で手首が返されて、骨盤側を擦り上げられて失禁アクメに至りながら震えている…
【千代】「出来ない、出来ません……んぐぅぅっっっ/////」後ろ手に縛られた鎖を外されずに、掌を腸壁に強く擦られて、前に進めと言われるが…イキ続けて足腰も経たずに、心もへし折れている千代は立ち上がれずにマゾアナル絶頂を叩き込まれ続けている…
【千代】「うぁぁぁぁっっっっ/////////」いつまでも立ち上がらない千代に容赦なくアナルフィストファックが激しくされて…痙攣絶頂させながら失禁が止まらない…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「何ヘコヘコイキまくってるの?私が命令しているんだから、這いずってでも進みなさい・・・でないとーーーとめちゃうわよ♪」ずぼずぼずぼvっと激しく直腸を擦りあげていた手が、ぴたり、ととまり、ゆっくりと、直腸から手を引き抜こうとしていく・・・それも、絶対に絶頂しないように、千代の呼吸を読み、イキそうになればぴたっととまり、波がとおざかれば引き抜いていく・・・
【ベアトリス】「芝生だろうが、コンクリートだろうが、育ちすぎた無駄パイこすりつけて、しっかり進みなさぁい?」焦らす様に引き抜いた手が半ばまででてきたところで、もう一度、しっかりと「命令」する。
【GM】 ▽
【千代】「んぁぁっ//……あ、えっ?/」アナルでまた絶頂しそうになるが…絶頂直前に手が止められて達する事が出来ない…今までイキ続けだったのが止められたことが予想外で惚けてしまう。
【千代】「んぅっ////は、はい……//」細かに擦られつつもイク直前には止められて…焦らしながら引き抜いていく手が半分出た所で、思いっきり命令されて絶頂し、爆乳を芝生に擦らせながら、進んでいく…
【千代】 焦らされたのが相当効いたようでアナルに入った手を離したくないように強く締めている身体…心も絶頂欲しさに媚びてきていて素直に従ってしまう、惚けているから聞いたので後になったら激しい後悔に襲われそうなのに…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「あらあら・・・いきっぱなしの変態雌便器には、おあずけの方がおしおきになるのね・・・vそれじゃぁ、上手にあんよできた、、、ごほうびは、コレかしら♪」ずりずりv胸を芝生にこすりつけて前に進む千代の姿をみおろしながら、空いている手で口元を覆いクスクス笑い、ご褒美とばかりに、またずぷぅんvっと手首をつっこみ、前前前vっと3度。強めに直腸をこすりあげる。
【ベアトリス】「とまったら、ぬいちゃうわよ?イキたいなら、どんな状況でも、歩きなさい、進みなさい・・・左にすこしまがりなさい♪」今だけではなく、この先、恐らく日常で常に絶頂を迎える千代に、イキながら、絶頂しながらも、動き続ける事をしっかりすりこみ、仕込んでいく・・・そして、目的地が近づくとぐりぃvっと手首をひねり、アナルをねじりあげて、方向転換させる。
【GM】 ▽
【千代】「それは…//……んぅぅぅっっっっ//////」否定しきれないまま胸を芝生に擦りつけながら這いずっている…そのせいで爆乳内に母乳を溜め込ませて、アナルに入る手首が骨盤側直壁に3回強く擦り上げられて、絶頂して止まってしまうが…
【千代】「はっ、はいっ///……進みます……んくぅっっ////」全身過敏で絶頂漬けから逃げられない身体に動き続けることをすりこみ、仕込まれていく…手首をひねられて、アナルと腸壁をねじられながらも仕込み通りに左に向いていく…
【千代】 這いずって進んだ道中には…しっかりマゾ快楽で溢れた愛液、絶頂漬けで押さえが効かない小水と潮の後を残していて…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「そう、、そうよ♪雌便器の絶頂ウォーク、しっかり視姦されて、それすら感じる変態ちゃん・・・♪」従順で、淫らで、後戻りできないくらい、開発されきった身体にふさわしい、その在り様。それをみて心の底から愉快そうにわらうとーーーぴたりと、ケツ穴でリードしていた歩みを止める。
【GM】 そこは、千代が訪れた時にメイドたちが土いじりをしていた花壇、掘り返された土のもりあがった場所にたちどまった。
【ベアトリス】「さぁて、アナルがこぉんなにひろがっちゃったら、おしっこどころか、おしりからも、汚いもの、たれながしになっちゃうわよね?・・・それはそれでいいのだけど、千代には、もうすこし、堕ちてもらうことにするわ♪」焦らさず、思いっきり手をひきずいだすと、、、ぬらぬらと腸液でぬれテカる指を傍らの土ニ指を入れーーーずるり、っと一匹の蟲を引きずり出した。
【ベアトリス】「相変わらず、悪趣味な姿よね・・・でもまぁ、コレでいいわね。」ベアトリスの指につままれているのは直径4センチもある丸まる太ったコガネムシのような甲虫。だが、その背中には千代に何度も電流を浴びせたあの魔石が食い込んでおり、節だらけの足や顔もパチパチと放電を繰り返している。
【ベアトリス】「今からコレを、貴女の結腸に寄生させるわvこの子は同僚の部下・・・いえ、一部ねv 結腸にとりつけると、貴女の排泄物、そして淫気を餌に、腸壁内で繁殖を始めるわv」わしゃわしゃ、がちがち、掌に乗せれるほどの巨大甲虫を千代の頬にのせ、瞼や鼻、唇などを自由に歩き回らせ、放電でしびれさせながら、そうつげる。
【ベアトリス】「十分増えれば、あなたのアナルから勝手に這い出て、、、乳首リングに噛み付いて放電射乳したりしてくれるはずよv大事にしなさい・・・♪」ぐりぐりvっと唇を押し広げ、口内にもぐりこんで放電し、千代の口内で舌に卵管という蟲チンポをおしあてて犯し出した甲虫をひきずりだしながら・・・嗤う。
【GM】 ▽
【千代】「あう///」ベアトリスの言葉が千代の思考に染み込んでくる…自分が本当に雌便器で、みっともなく絶頂しながら歩いて、弛緩されて悦ぶ変態に思わされ…
【千代】「?着きました……?//」アナルで絶頂しながら歩いたが…直腸内の手首の動きが止まって千代も這いずるのを止めた…目的地は花壇でやけに土が盛り上がった場所に着いた
【千代】「ひぐぅぅっ/////……まだ…何かするんですか…///」勢いよく手首が抜かれて、フックで拡げられたアナルがぽっかり開いている…言葉は強くさせているが、どこか期待しているように見えて…ベアトリスの行動を待っていると、土の中に指を入れた後に蟲を引きずり出した。
【千代】「ひっ、なんですか…それ…?」見た目と電流を発する蟲の怖さに怯えている千代…それなのにパイパンマンコからは嬉しそうに愛液が垂れ落ちている…
【千代】「結腸に寄生って…いやっ、近づけないでください…ひゃぅっ///」嫌がっていても頬に乗せられて放電を浴びると…軽い絶頂とともに惚けて瞼や鼻や唇に這いずりまわされても気にする事も出来ず…
【千代】「んむぅっ//…けほっ、増えて噛みついてくる…////」惚けている隙に口内に蟲チンポを入れこまれる…千代に取って初めてのチンポが蟲のモノだが気づく事も無く…口の中に電流を発せられてイかされたが、引きずり出されて……蟲に乳首を噛まれて射乳されるのを想像してしまい、震えて怖がる心と勃起乳首を揺らして期待する身体で意見が食い違っている痴態をベアトリスに晒している…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「怖がっていたわりに、随分蕩けた顔してるじゃない・・・vそれじゃぁ、ねじこんであげるわ・・・♪」夢想の世界で呆けている千代をみおろしながら、放電甲虫をにぎった手をぐっvっと広がったアナルにねじ込む・・・素手のときよ膨らんだ掌は広がりきったアナルにすこしひっかかり、ぐり!ぐり!っと強くねじ込むことで、漸く手首までずっぷんvっと挿入できた・・・が、
【ベアトリス】「あらぁ、、、握ったままじゃ奥までとどかないわね?///なら、、、こうするしか、ない、、わよね・・・!」口中を握った形のままぐりぐりと手をねじったベアトリスはわざとらしく声を挙げるとーーーそのまま、ぐり、ぐり、、ぐり!っと手首まで埋まった手をさらにねじこみーーー腕ごと、たっぷりねじこんでいく。
【GM】 ときおり、ぐvっとひきずりだしては、またねじこむ・・・やがて、そのストロークが早く、強く、ピストンと言って差し支えない速度まであがっていき、最奥のフックで緩む結腸までずんずんずん!っと衝撃をつたえている。
【GM】 ▽
【千代】「いやぁ、止めて…ひぐぅぅっっっっ!////////」最早抵抗は言葉だけで身体が欲しているのは事実で…放電昆虫が握られた手を拡げられたままのアナルに捻じ込まれて…蟲を握っている分アナルへの圧迫感が強くなっていて堪らずマゾアナル絶頂をして小水と潮を情けなく漏らす…
【千代】「もうっ、むりっ、んああぁぁぁぁぁっっっっ!!/////////」グリグリと手をねじられてから…手首まで埋まった手が腕ごとねじり込まれて…アナルをより深く抉られる辛すぎる痛みと刺激に悦び堪らず強いアクメに至る…
【千代】「ぉぉぉぉっっ////んぐっ!!!//////////」入れこまれた腕を引きずり出される事も、強くねじり込まれる事も悦びとなってきて…腕のピストンで犯されてイキ続けるマゾ便器と化している…
【千代】 フックで緩む結腸に衝撃が加わる度に小水と潮だけではなく、本気汁をパイパン処女マンコから噴きだしていて、相当な快楽を得て悦んでいるのを晒している…
【千代】 ▽
【GM】 フィストファックで存分にイキ果てる千代を見下ろし、足元にしぶく本気汁を足先に浴びながら・・・直腸の中で蟲を掴んだ手を更に置くに叩きつける。
【ベアトリス】「ふふ、千代のケツマンコv素手で、たたきこわして、、、あげる♪」ぐぽんvごりゅvぐぷぷvずぷんv 結腸に拳をねじ込んで、、、、貫通させると、そのまま手を開いて握りこんでいた口中を腸壁にこすりつける。すると、鋭い節と爪、さらに顎でがっちりと結腸にかじりついた蟲が、びりびりびりびり!放電を開始する。
【GM】 強制的に拡げられ、拳で貫通させられた緩々の結腸すら放電が収縮させ、子宮にすら届く電流と共に、千代の体内に根付いていく・・・ベアトリスは感電するまでに結腸からは手を引くが、直腸内部をごりごりじゅぼじゅぼv本気汁噴き出す千代がおりてこられないようにしっかり腕で犯しぬいていく。
【GM】 ▽
【千代】「んくぅぅぅっっっっっ///////」本気汁まで噴き出しながらフィストファックでイキ続けて…直腸を手で叩きつけられながら、結腸に拳をねじ込まれて貫通されてから…手を開いて更に拡げられつつ蟲が解放され…
【千代】「ひあぁぁぁっっっっ!!!//////////」解放された蟲が腸壁に擦りつけられて…鋭い爪と顎で引っ掻きかじりついてきて放電してきて…電流でイカされ始める千代。
【千代】「んぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!/////////」緩くなっていた結腸が電流で収縮されるが、その度にアナルフックが無理やり広げてきて、開閉を繰り返していき…腸壁から届いた子宮への電流で子宮アクメもする…更にベアトリスの手が結腸からは出ていったが、直腸内部を容赦なく抉り擦っていき、本気汁を噴きだす千代の絶頂を続けさせ犯し尽くす…
【千代】 その間にも蟲がしっかりと千代に寄生していく…排泄物をくらい、千代の絶頂漬けでたっぷりある淫気を吸って、更なる放電快楽を与えて…
【千代】 ▽
【ベアトリス】「ふふvそろそろ、限界かしらね・・・v最後に、、、貴女が、誰のモノか・・・しっかり、きざみつけて・・・あげる♪」絶頂に次ぐ絶頂、本気汁を吐き出し続ける千代の身体は寄生虫によって更に改造されていくだろうが・・・ソレでも一度に受け止めきれる限界は近いように感じられる・・・コレ以上は千代が取りこぼす会館も出てくると感じたから、、、最後にもっともきつい刺激を与えて、一気に意識を刈り取りにかかる。
【GM】 じゅぼじゅぼvぐぽぐぽv 激しくピストンしていたフィストファックアナル・・・その手首を膣側にむけると、ごりゅごりゅぐぱぁ!っと掌を腸内でひろげるとーーー
【ベアトリス】「生娘の子宮を、握り締める・・・誰も触れていない、千代の一番大事なところ、しっかり、、、イカせてあげる♪」直腸越しに、子宮をまるごと、にぎりしめるとーーー掌から瘴気を注ぎ、同時にぐにぐにくにくちゃv淫魔の手技で ポルチオどころか、子宮丸ごと、一気に快感を花開かせる。
【GM】 手首をうごかし、つかんだ子宮をねじると内側から膣がひねられ、卵管や卵巣すらひきずられて、雌としての根底を千代の中から、ベアトリスの掌に隷属させ・・・所有されている、、、と否定を一切許さない形でしらしめた・・・
【GM】 そのうえで、、、痛みや恐怖、不安すら塗りつぶす極上の雌イキをあじあわせれば・・・耐えられる存在なんていやしない。
【GM】 ▽
【千代】「うぅぅぅっっ///あぐぅぅっっっ/////」絶頂から更に絶頂を上乗せされて、本気汁が出続けて、もう限界が来てもおかしくない所に…更なる刺激を与えこまれていく。
【千代】「んくぅぅぅっっっっっっっっ////////あっぁぁぁぁぁぁぁ//////」長い白髪ごと頭を振りたくって強すぎる絶頂に叩き込まれた…その原因は直腸越しに子宮を握りしめられて、淫魔の手技によって、処女なのに子宮快楽を開花されてイキ狂っていく…
【千代】 子宮をねじられて膣がひねられ、卵管・卵巣ごと引きずられていき、千代の大事なモノがベアトリスの掌に握られて…所有されている
【千代】 極上過ぎる子宮快楽、強すぎるアナル快楽、惨い電流快楽…痛み・恐怖・不安をも快楽にさせるマゾ快楽で千代の全てがベアトリスに委ねられながら…潮・小水・愛液・本気汁を徹底的にはき出し噴き続けながら…最高の絶頂に達していった…
【千代】 ▽
【GM】 ぎゅう、、ぎゅうう~~~~っvっと最後に、握り締めた子宮を、下腹部を押さえる手と挟み込んで、ウチと外から、押さえつける・・・ぐりぐり、こねこね、ずぷんvぐちりvしっかりと快楽をきざみこめば、千代のお腹をなでるだけで、子宮を鷲掴みされる快感をおもい出す・・・それくらい念入りに刻み付けた。
【ベアトリス】「さぁ、千代・・・最後のお仕置き・・・よ♪」十分に子宮を開発しきると・・・てをぬかないまま、押さえつけ手ごと、ひっくりかえし、うつ伏せだった千代を仰向けに転がした。
【GM】 そのまま、子宮を手放した腕をずるりとひきぬくと・・・てらてら光る腸内に、ぱちぱち!っと奥から雷光がきらめき、怪しく光るアナルを外気に晒す肉壺が完成しているが・・・今はそちらに一瞥もくれず、千代の顔をまたぐように膝立ちになった。
【GM】 とろけきった淫乱雌に、便器としての矜持を叩き込むための、仕上げ・・・むわりと直腸内であたたまった掌で自らの秘裂をひろげると・・・しめった膣口の上、、、ひくついた尿道口が徐々に緩みーーーー
【GM】 ぷしゅvぷしゃっじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♪
【GM】 勢いよく、煌く黄金水を、千代の呆けた顔に、半開きの口に存分に叩きつけてあげる……むろん、淫魔の小水をあび、飲み込んだ千代がぶじなはずもなくーーー淫魔が排泄するに到るほどの濁った魔力、瘴気、濃縮された媚毒など・・・常人を狂わせるに値する毒気をもって、千代の人格と肉体に、致命的な傷を深くきざみつけていった。
【GM】 ▽
【千代】「んぐぅっっっ!!!///////」直腸側から握りしめた子宮に、外からの刺激…下腹部を手で押さえられて挟み込まれてしまい…掴まれるのと押される刺激で子宮快楽が強まって忘れられなくなっていく…
【千代】「んひぃっっ!!///」アナルに手が入ったままうつ伏せから仰向けにひっくり返される…直腸が固定された手に回転するような刺激を与えられて下半身から色々な汁を噴きだして絶頂する様を見せてしまう…
【千代】「んぅぅぅぅっっっ/////」やっと子宮が解放されてから…一気に手が腸内から抜き出て絶頂し、拡がったアナルが外気の風に触れるだけでもアクメしている…奥から電流も発せられて絶頂から下りられない状態でベアトリスが千代の顔に跨って膝立ちに…
【千代】 淫魔の匂いに強く惹かれながら…ベアトリスが千代の直腸内であたたまり濡れている掌で秘裂を拡げるのをジッと見つめて…尿道口が緩んでいるのを見てしまい…
【千代】「んむぅぅぅっっっ!?////////////」絶頂漬けで開いたままの口目がけて勢いよく黄金水を注ぎ込まれる…アナルにも注がれた事がある淫魔の小水を口から飲みこんでしまい…喉マンコだった喉を更に過敏にさせ、自分がベアトリスの小便器と思ってしまうような程の狂わされていき、注ぎ込まれていない開いたアナルもベアトリスの黄金水を物欲しそうにしてヒクヒクさせている…
【千代】 ▽
【GM】 千代の反応を見て目を細めると跨っていたベアとリスはそのままたちあがり、、、張り詰めた胸や、子宮に響く下腹部にも小水をぶちまけーーーさいごに、物欲しそうに腰を突き出し露出したアナルに、ぴとりvっとおまんこをあてがい、、、最後の一滴までvじょぼぼぼぼぼvぼちゃんvぷちゅ、ぴゅぴゅるる///っと小水を注ぎきった。
【ベアトリス】「ふぅ・・・流石に、冷えてきたわね?私はもう屋敷にもどるけれど・・・千代は自由に為さいvでも、せめて自由に歩けるようになるまでは、屋敷に居る事をおすすめするわね♪存分に、滞在するといいわ・・・♪」
【GM】 くちゅりvっと糸を引いてアナルからオマンコを放すと、傍に控えていたメイドからナイトガウンを着せられて、、、そのままメイドを抱き締めてあのときのように、振り返らず、しかし千代・・・というより、周りのメイドに教えるために告げて、、、姿を消した。
【GM】 残されたのは、小水注がれた便器の千代と、そんな彼女を見下ろし 嫉妬と怒りに燃えるメイドたち・・・千代の勝利の瞬間は終わりを告げ・・・長い屋敷滞在が始まるだろう・・・
【GM】 ▽
【千代】「んうぅぅっ///ぅぅっ////」口に注がれた後に…母乳で張りつめて大きくなっている胸に、子宮責めで快楽を得た下腹部に、全身に小水をかけられてから……腰を突き出して期待している露出アナルにベアトリスのオマンコがくっつけられて、最後の一滴までたくさん注いで貰って仰け反りながらイキ果てた…
【千代】「んぅぅ……ぁぁぅ……///」放尿終えたベアトリスの言葉をイキ過ぎたせいでしっかり聞けないまま置いていかれる千代…後ろ手に縛られた鎖を外されないまま、イキ果てて動けないのに…
【千代】 そのまま意識を手放さそうとすると…倒れたままの千代の周りに集まるメイドたち、敵意むき出しの視線を受けたまま……千代は再び屋敷から逃げられない……
【千代】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】天野・クロス・千代 対『魔性』ベアトリス【2幕】」
【GM】 クリアおめでとう!・・・おめでとう?
【千代】 一応勝ってるけど快楽には……!//
【GM】 変態便器として うまれかわっちゃったねv
【千代】 マゾ便器化が進んだ…//(これからは母乳も集められる//
【GM】 うふふv それじゃ、何時もの通りにログ上げしちゃっていいかな?v
【千代】 だいじょうぶよー//
【GM】 はぁいv
【千代】 三回分がまとめて…//
【GM】 では、ココは開放!おつかれさまでしたーーーv
【GM】 いっぱいになったねーv
【千代】 おつかれさまでしたー!/
【千代】 たくさん出来た//

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最終更新:2017年12月08日 02:42