【GM】 1d6
【GM】 1d
【GM】 bako_GM -> 1D = [5] = 5
【GM】 ダイス完了!
【GM】 ではーーー 新キャラちゃんの自己紹介とキャラシート おねがいします!
【綾乃】「はーい、よなばりあやのです!12才!……え?そうは見えない?お母さんは『父親譲りだ』ってよく言います!」ぴょーんぴょーんと飛び跳ねるとおっぱい跳ね回る身体つきだけなら20歳で通じそうな〇学生です。
【綾乃】「お父さんは見たことないけど。遠いところでお仕事してるんだって。あ、ちゃんと居るのはいるみたい。時々帰ってきてるみたいなんだけど。どーせなら会っていってくれればいいのにねー?」かっくん。
【綾乃】 そんな感じのグラマラス〇学生……学校通ってないので12歳です。実年齢1歳だけど。
【綾乃】 活発ではあるけどひねたりすれたりしてないので割と素直。知らない大人にほいほいついて行っちゃう系。
【綾乃】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5
【綾乃】 キャラシはココ!
【綾乃】 ▽
【GM】 素直に育った純粋培養の綾乃ちゃん!お菓子をくれるおじいちゃんやメカ叔父さん 小さいお友達にかこまれてすくすくそだったのですがーーー今日はお母さんから大事な「お役目」をひきつぎます!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『淫堕』スラー【1幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:アムリタの庵
【GM】  
【GM】 普通に歩いている時がつくこともできない入り組んだ路地の奥。
【GM】 闇に紛れて密かに営業される小さな小さな酒屋は、よくお使いに来る少女を迎え入れる。。
【GM】 一人で切り盛りする店主…枯れ木のような老人は、何時ものように彼女を地下蔵に招きいれた。
【スラー】「おぉおぉ、綾乃ちゃん、今日はよくきたのぉ…まずはほれ、大好きなラムネでもどうじゃ?甘酒もあるぞい?」老人特有の食べ物をすすめまくる挨拶をしつつにこやかに対面でわらっています。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふえー。おじいちゃーん、もうちょっとわかりやすいところにお店つくろー?」案内されれば慣れた様子で定位置にちょこんと座る。いつもの巫女服は往来では目立つはずだが、どういうわけかいつも何もなくつけてしまう不思議。
【綾乃】「あ!たべるたべるー。おじいちゃんのラムネおいひーよ。うんー」差し出されたラムネを一つもぐもぐ。しゅわっとした爽快感は家じゃ食べられないので貴重なおやつです。食べながらしゃべるのは行儀が悪い?おいしいのでしかたないのです。たぶん。
【綾乃】「あまざけもあまーい……あ、そうだ。お母さんに言われて来たんだけど。今日は何するの?」ラムネをごっくん。甘酒こくこく。大人顔負けの身体は大食らい。――と、食べるのもそこそこに。思い出したことを聞いてみる。
【綾乃】 結局のところ詳しい話は教えてくれなかったのです。なんだろー?とかくん、かくん、と首が左右に揺れています。
【綾乃】 ▽
【スラー】「なんじゃ?葛乃殿は説明したといっておったがのぉ・・・綾乃ちゃんや、また母君の話をきいとらんがったの?そんな悪い子にはこの金平糖はやれんのぉ?」着流しのような服を着た老人が懐から「幸せになれる金平糖」をとりだして綾乃の目の前で揺らす。
【スラー】「きちんと、ごめんなさい出来る子には、わけてやるぞい?」っといいながら、店の商品である「白い粉ラムネ」や「中毒になる甘酒」を飲んでけろりとしている綾乃の様子をしっかり観察する。
【GM】 ▽
【綾乃】「えー!ちゃんとお話は聞いてたけど。お母さん、ヒキツギノギシキ?って言って、何するのかは教えてくれなかったしー……。」おいしいあまざけを飲み干しつつ、む、むー、と言葉はしりすぼみ。でも視線は次から次に出てくるお菓子の方にちらちらと向かいます。
【綾乃】「……むー、ごめんなさい。おじーちゃんはちゃんとしってるの?」聞いてなかったわけではないけど、おじいちゃんのところに行く、ということでお菓子に気分が飛んでいってたのは本当だし。ちゃんと聞かなかったのは悪いと思う。ちょっとしょんぼり。
【綾乃】 じゃあせめて、知ってそうなおじいちゃんからもう一度聞こうと思うのでした。お菓子もほしいし。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!そうじゃそうじゃ、女子は素直が一番じゃ!ほれ、ワシ特性の金平糖じゃ、美味いぞぉ?」頭をなでなで、そのまま顔もなでて、顎、首鎖骨まですりすり皺だらけの堅い指でなでたあと、金平糖を手渡してあげる。
【GM】 余計な事は教えられていないなとしっかり確認もとれたところで 本題に入ることになった。
【スラー】「食べながらでいいでの、キチンと聞くんじゃぞ?」ごほん!っと咳払いをすると、以前綾乃の母である葛乃が担っていた巫女としての役割・・・この地に住まう様々なモノを鎮め、払う役割を綾乃は引き継ぐと言うこと。
【GM】 そして、その力を引き出す為に「感じる力」を引き出す手伝いを スラーは引き受けたのだと 説明する。
【スラー】「わかったかの?とても名誉なお役目じゃ・・・母君への報告もかねて、この撮影機でしっかり撮りながらやるとするかの」そういって老人が指をうえにむけると・・・そこには天井から吊り下げられている大型カメラが綾乃をじーっとみつめていた。
【GM】 ▽
【綾乃】「はぁい。……あやのはどーぶつじゃありませんー……あ、おいし。」身体に不釣り合いな幼げな顔でふくれっつらしつつも撫でられるのはまんざらでもない。おじーちゃんじゃなかったら骨が砕けてるところですが、おじーちゃんなので。
【綾乃】 金平糖を一個、二個、三個、とぱく、もぐ。ぱく、もぐ。うん、おいしい。もぐもぐと渡された分はすごい勢いで減っていく。おいしいから仕方ない。おいしいから。でもちゃんとお話は聞きましょう、とおじーちゃんに向かって居住まいを正したり。
【綾乃】 こくこくとうなずきつつ――シズメハラウ?カンジルチカラ?とその都度かくーん、と首どころか体まで傾いて。
【綾乃】「はぁい。……あやのはどーぶつじゃありませんー……あ、おいし。」身体に不釣り合いな幼げな顔でふくれっつらしつつも撫でられるのはまんざらでもない。おじーちゃんじゃなかったら骨が砕けてるところですが、おじーちゃんなので。
【綾乃】 金平糖を一個、二個、三個、とぱく、もぐ。ぱく、もぐ。うん、おいしい。もぐもぐと渡された分はすごい勢いで減っていく。おいしいから仕方ない。おいしいから。でもちゃんとお話は聞きましょう、とおじーちゃんに向かって居住まいを正したり。
【綾乃】 こくこくとうなずきつつ――シズメハラウ?カンジルチカラ?とその都度かくーん、と首どころか体まで傾いて。
【綾乃】「む、むー……?……むずかしい……えっと。お母さんがいまできないことをあやのが代わりにやるの?それで、そのために必要なことがあって、その方法はおじーちゃんが知ってるから教えてもらう。そういうこと?」なんとなーく、わかったようなきがする。結局何をするのかはよくわからないけど。
【綾乃】「あ、これおかーさんがみるんだ。やっほー」視線をカメラに向ければ無邪気に両手を振ってみたり。元気です。
【綾乃】 ▽
【GM】 見るのは母だけではないがのぉ、、、とは口にせず、立ち上がってカメラの電源をいれると 撮影中の赤いランプが光る。
【スラー】「さてさて、はじめるとするかのぉ、折角とっとるんじゃ、自己紹介なぞしてみるとええぞ?身体の採寸はしてきておるか?儀式に必要な事じゃてそれもしっかり話すんじゃぞ」わざとらしいくらい丁寧に言い含め、居住まい正した綾乃に尋ねる。
【GM】 その後も、スラーは好きな食べ物や遊び趣味をきいたり、つづいて性体験の有無まで、しっかり質問していく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「あ、赤いのついたー。あれ、これで映ってるの?ふえー……」ぴかっと灯ったランプに、ようやく録画が始まったことを理解するのでした。お家にはそんなのないから初めてです。
【綾乃】「ん、えーっと。よなばりあやの、12才です。お父さんは知らないけど、お母さんはくずのっていいます。身長は162センチメートル、体重は63キログラムで、……体の採寸?えっと……あ!上から98、65、92ってお母さんに教えてもらいました!」採寸、の数字を一瞬忘れていたらしく――思い出したー!と身体を跳ねさせれば、顔に不釣り合いな爆乳がたっぷんたっぷん揺れたりします。
【綾乃】「えーと、おかあさんの料理とか、おじーちゃんのおかしとかおいしいです!お母さんと一緒にやるシュギョウ?は楽しいし……うーん?セイケイケン?そういうのはないよ!えっと、ショジョ、っていう、って教えてもらった!」ぴょんぴょんと落ち着きない感じではあるが。おじーちゃんの『質問』には疑問も挟まず答えていく。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、元気じゃのぉ・・・処女なのはしかたないの、山奥暮らしじゃて、、、、じゃが12才でその体は発育が良いようじゃの?母君との修行ではやくだっとるのではないか?ちとここでお披露目してくれんかのぉ?ちと肌蹴てくれればええぞ。」そういってカメラをちかづけて全身図からバストアップになる・・・キュイイイっとレンズが絞られる音が綾乃に届き 見ている雰囲気が僅かに漂います。
【GM】 ▽
【綾乃】「んーとね、お母さんはもっと大きいよ?それで、お父さんはもっともっと大きいっていってたから。」身振り手振りで、こんなにおっきいの、と力説。大きく動くせいで肉感的な肢体が跳ね回る。
【綾乃】「比べたら、あやのはすっごいちっさいと思うんだけど……ふぇ?えーと、脱げばいーの?……ん、しょっ……これでいーい?」母親や『父親』と比べればこじんまりとした体躯なのである。もうちょっと大きくなりたいなー、と思っていたりするわけで――。おじーちゃんの注文に一瞬きょとん、とした後。躊躇いなく――
【綾乃】 がばっ、という擬音が似合う勢いで、巫女服の前をはだけてしまった。巫女服の下はインナースーツを纏ったおっぱいが、ぶるんっ、と存在感を主張した。
【綾乃】 インナースーツは肌が透けるほど薄く、ぷっくりと膨らんだ乳輪と、その中心で尖る先端までしっかりとカメラに映る。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!もっともっとか!この儀式をしっかりこなせば、一部分だけじゃが、母君をこえられるかもしれぬぞ?ココ、とかじゃのぉ」手を伸ばしたのはスケスケインナーに浮かぶ乳輪とその先端部分。なぞるように円を描くとすりすりすり、刺激していきながらーーー
【スラー】「そうじゃそうじゃ、あの幸せになる金平糖じゃが、甘いからだけではなくての?ココが幸せになるからそうつけとるんじゃよ・・・v」更に強く指をうごかしてーーーインナー越しに乳首をぎゅっvっと左右同時に摘む・・・けれど、元より痛みに強い「強靭」な身体にダメージはさしてなくーーー薬によって引き出された快感だけが、綾乃を貫くーーー
【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう!」:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回はBS【催淫】をプレゼントするよ!金平糖おいしいよね?全部たべちゃったら、しかたないよね!
【GM】 ▽
【綾乃】「ぇ、ほんと?越えられなくても、お母さんぐらい大きくなれたらうれしいなぁ……?おじーちゃん、なにしてるの?」お母さんを超えるかも、と言われるともうちょっとやる気になったり。と、突き出すようにカメラに晒した胸の先端に、おじーちゃんの手が伸びれば首を傾げ――て。
【綾乃】「――ひゃ――ァ――!!v?vv!!?vvv」カメラに、指の先で抓られた乳首が大映しに。全く意識していなかった行動に、視界が一瞬真っ白に――。
【綾乃】「ふぇ――?vぁ………ぅ?vv」何が起きたのか理解できないまま、とろんと虚空を見つめて、ぞくぞくっvと身体が震えるのが止まらない。おっぱいの先端がじんじんと甘く痺れて――気持ちいい。
【綾乃】 痙攣が落ち着けば、今度はくたりと力が抜けて、椅子に深く座り込んで――しっかりと着込んだ巫女装束の股間が、じわりと濡れて、変色していく。
【綾乃】 では催淫いただきでー。でー。(もぐもぐ)
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!儀式の下準備といったところかのぉ?感じ取る力を高めるのじゃよ・・・今綾乃ちゃんの身体は気持ちよくなる事に貪欲になっておるのじゃよ・・・たとえば・・・こちらもの?」いすにだらけて座り込んだ綾乃の背後に回りこむと、肘掛に膝裏を乗せて、袴の隙間からするりと手をすべりこませーーー
【GM】 インナー越しに、綾乃の秘所をしっかり掌でおさえつけるとーーーおまんこをぶるぶるぶるぶるv小刻みに揺らし、擦り、震わせる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぁ――これ、きもちぃ、んだ……vした、じゅんびっvこんなにきもちぃ……vv」おじーちゃんの言葉をぐるぐると頭の中で反芻するように。声に出して。元々の体質と『記憶』。理解すればすとん、と腑に落ちたように感覚を自分のものとして理解し始める。
【綾乃】 摘みあげられた乳首はそれだけでびんっvとインナー越しに勃起して、そんな胸を弾ませながら。おじーちゃんに促されるまま脚を広げてしまって。押し当てられた手に、無意識に腰を浮かせて――
【綾乃】「ひゃっ!?vはッ、――!vvァ、きもち、ぃ――これ、きもひぃ、――!!vvv」びくびくびくびくっ!と痙攣を繰り返し――震えに合わせて、びちゃびちゃと淫らな水音が響きだす。
【綾乃】 そうして痙攣を繰り返しながら、袴で直接見えこそしないものの――淫水とは明らかに違う液体が、おじーちゃんの手、持ち上げられた袴、そして椅子をびしゃびしゃと濡らして、床にまで大きな水たまりを作り上げる。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ、随分溜まっておったのぉ?びしょびしょじゃ・・・じゃが、お漏らしする悪い子には、儀式の前にお仕置きが必要かの?」袴の中から手をひきぬくとびしょ濡れの手をカメラに剥け、次に綾乃に嗅がせて、わきわきと何かを揉む動きをみせて挑発する。
【スラー】「どうじゃ?綾乃・・・ワシにおしおきされたいか?」首筋を後ろから舐め、耳元で囁きながら問いかけるーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『淫堕』スラー (Bi/IV07)が相手だ!
【GM】 まずは シーンアクトのお漏らし CP1SP2 どうぞ!
【GM】 つづいてー お仕置きへの誘いと言うなの「奇襲」をしかけるぞーv
【綾乃】 はーい!おてやわらかに!おもらし!!(
【GM】 2d6+7 奇襲/知力 知力対抗判定に勝利すれば奇襲可能《常:瘴気の化身:4》>ヘイルストーム*2で行動 手加減するかはダイスしだいだ!
【GM】 bako_GM -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
【GM】 これは無慈悲・・・
【綾乃】 1d6+1 知力。めろめろで意識混濁な子に何たる仕打ち((
【GM】 B03_Ayano -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
【GM】 では お仕置き決定だv
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP8)
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [4]+12+1+4+2 = 23
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP8)
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24
【GM】 23点と24点 氷ダメージだーー!
【GM】 氷というより液体 だけどねv
【綾乃】 あ、これ受動してもだめだ。服脱げたwww
【GM】 では、ぬげぬげ綾乃ちゃんのアクト宣言どうぞ!
【GM】 奇襲ターンだからRPしたいときは、おしえてねv
【綾乃】 じゃあ、えーっと。フラッシュバックのみで!
【綾乃】 ろーるはりょうかーいw 液体でどろりと脱げる描写はやっときたい気がする!
【綾乃】  
【綾乃】「ひゃふ――ぅ……vおし、お、き……?v」手が離れても――かく、かくっvと腰が前後に動いてしまう。初めて覚えた『気持ちいい』味はそのくらい、凄くよかった――その余韻と、ぞくりと耳朶を打つ言葉に、思考が染め上げられて――
【綾乃】 経験のないはずの記憶がするっ――と浮かび上がっては消えていく。どれも気持ちよくて、気持ちよくて――きもちよくて?
【綾乃】 記憶が、思考が混濁している間に――巫女装束が、インナーが、濡れた場所を中心にどろり――と溶け出していく。無色で、ねっとりとした液体は体に纏わりつき、濡れていない部分も溶け出して――気が付く間もなく、一糸まとわぬ姿で、幼い顔を悦楽に染め、脚を広げたままかくかくと腰を振って、胸をたぷっ、たぷんっvと揺らして悶える。
【綾乃】 ぴっちりと閉じたまま、お漏らしと淫水で濡れ秘部も菊穴も、勃起した陰核も乳首も――すべてをカメラに映し出す。
【綾乃】 ▽
【綾乃】  
【スラー】「ほっほっほっ!随分とお仕置きが好きのようじゃのぉ?ふれてもおらんのに、昂ぶっておるわ。」掌から少し強めの酸を出し、振りかけた・・・繊維を溶かす酸にも負けない肌は、ぴりぴりっと刺激を感じる程度で収まっているのを見るに「検体」としても優秀そうだと上機嫌になっていく。
【スラー】「それじゃぁ、儀式をはじめるとするかの・・・綾乃ちゃん、お主を今からこのスラー手ずから「媚薬漬けキメセク中毒」にしてやるでのぉ・・・♪」綾乃というより、今見ている彼らにむけてのメッセージをつたえるとーーー淫堕翁の手が綾乃に触れる。
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘再開・・・!
【綾乃】 はーい!
【GM】 開幕どうぞ!なければスラー>綾乃の順番で行動だーv
【綾乃】 開幕はずっとなしで!
【GM】 はぁいv ではこちらのこうげきだけどーーー1回で堕ちないでね?v
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) いちv
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) にい!
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) さぁん!
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20
【綾乃】 まず一発目にブラッディミスト!HP1点消費で16点ダメージ!
【GM】 あくとはどうします?
【綾乃】 で、二発目にブラッディミスト。HP2点消費で15点ダメージ!
【綾乃】 あ、じゃあ、えっと、このタイミングで
【綾乃】 純潔の証・後ろの処女・快楽に代わる痛み・特殊な性感帯(角)・異形の交合・膨れ上がる腹、で!(ここで使わないと以下略
【GM】 異形のトラウマ判定があるね!どうぞv
【綾乃】 2d6+6 交合のトラウマは体力でー
【GM】 B03_Ayano -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15
【綾乃】 うむ(ぐっ
【GM】 ぜんぜんへーきっぽい さすが!
【綾乃】 平気なのだが平気じゃない。(
【GM】 1発目2発目で合計31点ダメージのアクト7つ?
【綾乃】 シーンアクトでおもらし切ってるので8つー
【GM】 Oh フラッシュバックもつかってたね!使いきりらじゃーv
【綾乃】 なんで使い切ったかって
【綾乃】 で、三発目は一一応HP3点消費のブラッディミストしますが14点ダメージで落ちるんだよね(
【GM】 リザすればかいふくするよ?v
【綾乃】 うむ、なのでここでリザレックショーン。(むくり
【GM】 まぁそうなるよね!
【綾乃】 それしか方法がw
【綾乃】 というわけで、何とか一回は耐えきった!(耐えてない
【GM】 重要アクトもまじってるし、RPは戦闘後にしようかv
【綾乃】 たぶん次には決着つくので(
【GM】 だね!
【GM】 ではーーーそちらの攻撃ドウゾv
【綾乃】 では、綾乃はナイトエッジ+ブラッディミストで。つかいどこのないCP8点ポテンシャルだー!
【綾乃】 9d6+14
【GM】 B03_Ayano -> 9D6+14 = [1,2,4,1,1,4,3,2,6]+14 = 38
【GM】 うふふv
【GM】 防御点6 HP198!
【GM】 198+6-38
【綾乃】 じゃれつくような抵抗である。
【GM】 bako_GM -> 198+6-38 = 166
【GM】 心地いい反動にとしがいも無く ハッスル!
【GM】 ターン更新で こちらの攻撃v
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ト
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ド
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) メ
【GM】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 殺意すごいにゃーv 25/22/22 だーv 致命表+4だから 1d6+1+4 だねv
【綾乃】 一発目と二発目にHP3点消費ブラッディミスト!
【綾乃】 で、三発目で落ちます。(ちーん
【GM】 はぁいv
【綾乃】 1d6+1+4 お待ちかねの致命傷タイムです。
【GM】 B03_Ayano -> 1D6+1+4 = [5]+1+4 = 10
【GM】 わぁv
【綾乃】 あぶない(
【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。
【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
【GM】 あと1でロストコースにはいりそうだったねv
【綾乃】 一応9振ったら起きるつもりではいた(
【綾乃】 というわけでぜんめつひょー?
【GM】 ぜんめつのまえにーv
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【GM】 これで SPを更に追加!全滅ダイスも 1d6+1+1 に強化!
【綾乃】 SPがもりもり増えていく……!
【綾乃】 1d6+1+1 ではそれで全滅表だー
【GM】 B03_Ayano -> 1D6+1+1 = [2]+1+1 = 4
【綾乃】 ひくい。
【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】 おとまりじゃなくなったみたいだねv
【綾乃】 お泊りしたかった…(?
【GM】 ww
【GM】 ではでは全滅祝い!
【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。
【GM】 キャットファイトじゃなくて ヤク漬けだけどね・・・!
【綾乃】 公開キメセク調教ショーですね。(
【GM】 あとはー 軍団アクトっていう自由な内容のアクトを作れるけど いる?v
【GM】 今回はスルーしとこうか!
【綾乃】 うむす!
【GM】 であでは リザルトを先にだしときましょう!総獲得CPSP 使用済みアクト数の宣言願います!
【綾乃】 CP13/SP22/消費アクト8でした!
【綾乃】 SP-!?
【GM】 あはぁv
【GM】 ではりざるとー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:綾乃
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:13 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=33
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:11.0(SP60上限) = 19.0 [SP] 22 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 67
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+3 + ロスト:00 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だね!
【綾乃】 はーい!
【GM】 ではではーーー裏で相談しつつえろーる!
【GM】  
【スラー】「ほっほっほっ!随分とお仕置きが好きのようじゃのぉ?ふれてもおらんのに、昂ぶっておるわ。」掌から少し強めの酸を出し、振りかけた・・・繊維を溶かす酸にも負けない肌は、ぴりぴりっと刺激を感じる程度で収まっているのを見るに「検体」としても優秀そうだと上機嫌になっていく。
【スラー】「それじゃぁ、儀式をはじめるとするかの・・・綾乃ちゃん、お主を今からこのスラー手ずから「媚薬漬けキメセク中毒」にしてやるでのぉ・・・♪」綾乃というより、今見ている彼らにむけてのメッセージをつたえるとーーー淫堕翁の手が綾乃に触れる。
【GM】 大き目のソファに座り大股開きの綾乃…肘置きに足をかけた格好の彼女の内ももをしわしわの手がすりすりvとなでさするとーーーじゅわぁぁ!っと煙が上がる。
【スラー】「これはのぉ、肌を焼くほど濃密な媚薬でのぉ・・・まぁ、薄めてつかうしかなかったんじゃが・・・綾乃ちゃんなら、きっときにいってくれるじゃろうて。」喋りながら掌に分泌するのは強酸と大差ない濃度まで濃縮され、溶かした皮膚から強烈にしみこむ劇薬媚毒。その濃度と裏腹に無色透明の薬液は皮膚を溶かし血が混じり、薄く濁って肌を伝い落ち、更に皮膚を溶かして色濃くなっていく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「おしおきはやらぁ……ぁんっ――ぅvこのおみず、しゅわしゅわってっv、すりゅ――ぅ……vv」服を溶かしきり、普通なら触れただけで火傷のような症状を見せる――はずの液体は、精々が音を立てる程度。再生力がそれだけ高いということ。感覚としては炭酸水の中にいるようなもので――
【綾乃】「きめせく……ちゅーどく……ぅ?vふひゃぁぁっ!?vvぁ、アぁ――!!v!?vv」おじーちゃんの手が伸びてきて――太腿を撫でる。カメラに向けての発言とも思わずに、聞き返して――。触れる肌の間から、ジュワアァァァッ――と肉を焼くような音が響き、うっすらと煙が上がる。触れた皮膚が、肉が、脂肪がどろりと溶けて、溶かした液とともにソファへと滴り落ちる。
【綾乃】「おじーちゃ、ぁ!?vあひゅっ!vvそれ、ぇvvきもひっ、――ぃッ!?vv」顔をゆがませながら、『おじーちゃん』に主張するのは痛みではなく。体が反射的に強張って、つられて腰がかくんっ、と浮き上がらせ――カメラにより近く映し出される秘部からぷしゃぁっvと盛大に潮が吹き上がる。痛くはないのだ。熱くて、気持ちよくて――そのことを声に出そうと必死で、呂律の回らない言葉が紡がれていく。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!そうじゃろうそうじゃろう?皮膚が爛れても感じるのは快楽のみ・・・並みの人間はその快楽を受け入れる前に死ぬか発狂してしまうのが惜しいことよのぉ」ソファーの後ろ…綾乃の背後から手を伸ばしすりすりと強酸媚薬を塗り拡げていく・・・内ももからオマンコ脇を通り、お腹を両手でぐるぐるなでまわし、程よい肉の感触を感じながら手を上にあげてーーーその豊かな胸を掬い上げるようにもみしだく。
【GM】 じゅわっ、じゅっ・・・じわぁ・・・綾乃の再生力で触れていない部分はじわじわ再生するが、、、それはあの強酸媚毒を取り込んでいく結果になり、内側から湧き出るビリビリとした快感は再生したての肌の下で馴染み、逃れられない快感を育んでいく・・・それは今揉みし抱いている胸も同様にしっかりと皮膚を溶かし脂肪自体が、媚薬になるまでじっくりともみこんでいく。
【GM】 両脇から挟み、押しつぶし、根元からしぼるように、谷間にもしっかりと指を這わせて隙間無く・・・そして、、、脇と胸の境目にあるスペンス乳腺には念入りに、何度も何度も何度も、媚毒を焼き入れ、塗りこんでいくーーー触れなくても、胸が揺れるだけで快感を覚えるくらいに・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゥッ!?vvぅんっ、きもひィ、ぁ――v!v?vvあ、ォオ――っ!?vv」名で上げる場所が変わる度にびくびくっ、と身体を捩り、新たに爛れた皮膚が溶け落ちて、滴っていく。触れられなくなれば、爛れ剥き出しになった肉が映像の逆戻しのように、じくじくと盛り上がり、元の形を取り戻していく。盛り上がった肉が媚薬と混ざり合い、見た目は同じでもその感度は以前とは比較にならない。
【綾乃】「ゥぅ――ッ!?vvなんでっ、ぇ――そんなおむねばっかり――ィ……vv」最終的にたどり着いた、重量感のある両胸――丹念に揉みこまれ、爛れ、溶け落ちて――どろどろに溶けた肉が媚薬と混ざり合い、再生して、また溶かされる。溶かされ続ける内に、細胞そのものが媚薬を取り込んでいき――
【綾乃】「おじーちゃ、ぁvあおむね、もっと、もっとぉ――vv」しばらくすれば自分から皮膚は解け落ちて斑に黄と赤で彩られた胸を突き出して、肉の中に沈み込む指を動かして欲しいねだりだす。カメラにはぐずぐずに溶けて泡立ち、うごめく奇怪な肉塊のようにも映る――そんな胸を見下ろして、嫌悪感や畏怖どころか、淫蕩に、喜悦の表情すら浮かべながら――
【綾乃】 ▽
【GM】 ぶよぶよの黄色い肉に浮かぶ赤と白の筋にあわせて、爪先でなぞり、たっぷりと媚毒をしみこませる・・・ねだられるままに、そんな工程を5回、くりかえせば胸の脂肪がすべてが快感を訴えるだろう・・・そのために、表面から撫でるだけではなかった。
【GM】 堅い爪でしっかりと乳房を抉り、ぽっかり穴を開けてメートル付近おっぱいの中まで溶かし、媚毒を流し込んだ、乳首からまっすぐ上に3個の穴を、脇側に2つ、下乳にも2つ・・・そして谷間には入念に3つ穴を2列、淫堕翁の人差し指、中指、薬指をつきたてて、ぐりぐりぐり・・・丹念に塗りこんだ。
【スラー】「どうじゃ?ええじゃろう・・・脈打つ鼓動ですら快感を覚える極上乳房じゃ・・・谷間は特にたっぷり仕込んでやったでのぉ・・・何を挟んでも、イキ狂えるじゃろうのぉ・・・」ずぷぅぅっ・・・vっと指を引き抜き、それを綾乃の頬でぬぐいながら穴が塞がり皮膚が再生するのを待つ・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぅ――vゥ、ア――ぁ、きも、ひっ――ィ――vvv」工程が終わるころには吐息を漏らし、胸を弾ませて――形の戻りだした胸をぶるん、ぶるんっ、と震わせて。それが『気持ちいい』のだと覚えてしまったようで、状態を確認するオジーちゃんの前で何度も繰り返す。再生を終えた胸は元通り艶のある若い肌を取り戻し、乳首はぴんっ、と天を向いて勃起して――
【綾乃】「ふひっ――!?vvィ――あ――ッ!!vv」艶やかな肌に再びずるり、と指が抉りこまれれば、背筋をのけぞらせて悶えだす。性感の塊と化した胸は『その程度の』横暴は難なく受け入れて。胸の中に、一つ、二つとしこりのような何かが残されていき。
【綾乃】 しこりは溶けて、肉体と混ざりあい、神経を侵し、同化して――何度も壊された場所は再生も早く、待つのはほんの数秒で良かった。
【綾乃】「うんっ――vきもち、ぃ――vこうする、ともっと――ぉ、ふぁ――ア――!vv」穴がふさがってしまえば。今までされるがままで、だらりと下がっていた両腕を持ち上げて――ぐにゅぅっvと両側から胸を押しつぶし、捏ねるように弄びだす。それだけで腰をかくかくっと跳ねさせて潮を吹き。ぐにぐにvと一心不乱に押し潰すような自慰が止まらない。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ふぅむ、気に入ってくれるのはええが、儀式の最中に夢中になるのはいかんのぉ?」頬が焼け爛れても気付かないほど胸オナに夢中の綾乃を見下ろすと、背後から離れてソファーの背を倒しベッドのようにして、綾乃を仰向けになるように寝かせる・・・膝をかけた肘掛はそのままで、足を広げて潮噴きをカメラに丸見えにさせたままの綾乃・・・その膝を押さえるとーーーずぷ!っと太ももに注射針を突き立てる。
【スラー】「あまりこのような器具に頼るのは好かんのだがのぉ・・・まぁ、ええわい・・・」そのまま中の薬液をじゅううううううう・・・っと太ももの筋肉に打ち込んでいく。ソレが終わればふくらはぎに、足裏に、好かないというには流れるような速さで済ませ、もう片方の足にも同じく打ち込んでいく。
【GM】 先ほどの愛撫と違い、快楽を伴わない注射は刺して注意をはらうことはないのだがーーーー綾乃がまた。胸イキをして、、、爪先をぎゅううっと曲げた瞬間にその効果が一気に広がった。
【GM】 ブチブチブチブチブチブチッ!注射を打った場所を中心に、動かそうとした足から筋繊維が次々破断する音が響く・・・そしてその「痛み」が消える前に、異常な回復力でふたたびつなぎあわさるのだがーーー薬液越しに再生した筋肉に、とてつもない違和感が生まれた。
【スラー】「ほっほっほっ!これはのぉ・・・快感を植えつけるくすりではなくての、、、感覚を「生やす」薬じゃ!本来感覚器のそなわっておらん筋肉にすら痛みも快感も、痒みすら再現しておるのじゃ・・・!投薬時、肉と言う肉を一度ぐずぐずにこわしてしまうのが難点じゃのぉ・・・じゃが、あの強靭の系譜じゃ、たえるじゃろうのぉ・・・どれ、腕にも投薬してやるかのぉ?」プス、プス、じゅわぁぁ、じわ・・・ブチブチブチッ!前腕、二の腕、肩まで、綾乃に
【GM】 打ち込む「感覚薬」は即座に効果を発揮し、四肢を内部から崩壊させ・・・生まれ変わらせていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「らっ――れ――……ぇ……vきもひ――ぃvvこんにゃ――ぁァアッ!!vv」頬が溶けたところで得るのは痛みではなく快感で。より強い快感を貪るように、只管に胸をこねくり、こすり合わせていく。それらの感覚に比べれば、刺された程度の感覚は、よほど注意を払わなければ気づけない程度の、些末なものでしかない。
【綾乃】「まひゃ、クるぅ、ふぁ、アァアアァッ!!vv」気にしないまま、再びの乳アクメ。視界がまた白く染まり、ぷしっ、ぷしゃぁっvと潮を吹きあげ、かくんっ、と突き出されるはずだった腰が、すとんっとソファに落ちた。強靭すぎる肉体が生み出す膂力は脆くなった自身の筋肉を容易に引き千切り、脚全体が千切れ、波打つ筋肉で歪な形に凹み、盛り上がり――
【綾乃】「ふァ――?vふひゃっ!vv!?vァ、アァア゛ア゛――っ!v!!?vvvv」歪んだ肉は直に再生を終えて、元の機能を取り戻し――その違和感は直ぐに本来の感覚――快感だと認識させられる。両親譲りの堅牢な肉体と精神を有していたところで――何も知らない理性には、押し寄せる感覚は劇薬に過ぎ、なじむには時間が掛かる。痙攣するだけでも快感は膨れ上がり、ソファの上でびくびくっと下半身を――薬が打たれればすぐにほかの場所も――痙攣が止まらなくなっていく。
【綾乃】「、――ァ――!vぁ、ひゥ――、ゥ――!!vv」イけば反射的に身体が動く。その反射だけで再びイき、また身体が震えて――潰れたカエルのように四肢を投げ出して、かろうじて浅い呼吸を繰り返しながら絶頂痙攣を繰り返す。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!いいぞぃ、いいぞぃ!綾乃ちゃんはほんに孝行娘じゃのぉ!そう反応するんじゃな!耐え切ったモノは!トロールすら崩れ死んだ劇薬に耐えるとはのぉ!じゃがーーーそろそろそのままじゃ脳が壊れるじゃろうのぉ・・・もうちっとばかし、みていたかったが・・・しかたないのぉ・・・」普段の穏やかな表情が剥がれ落ち、パキパキパキっと顔から木屑をおとして凶暴な笑みを作る。開いた目は、洞の中に爛々と輝く鬼火であり、節くれだった
【GM】 体のあちこちから興奮するように無数の枝が勃起していく・・・そんな興奮の中。注射と言うには太すぎる管を握りこんだ手がふりかぶられてーーー
【GM】 がちゅん!めき、ぼぎゅ・・・ぶしゅぅ!!
【GM】 綾乃の耳穴めがけて直径12ミリの太い管が鼓膜も三半規管も何もかもを壊し、貫きーーー脳髄に直につきささると、アドレナリンやエンドルフィンを主にしたあの金平糖の原液…多幸薬を頭蓋の中に満たしていく。
【GM】 注入しすぎて視神経沿いに眼孔に染み出すほど大量に注ぎ込んだソレは、街一つを薬漬けにできるほどでーーー個人が受け止められる量ではない・・・はずだがーーー
【GM】 ▽
【綾乃】 壊れたように痙攣する四肢、肢体、声は呼吸すらままならずか細く――窒息死したところでまた生き返りはするのだろうが。身体に馴染み、動けるようになる前に――
【綾乃】「ァ――ガッ!?vvぁ、ギィ゛゛い゛い゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛ッ゛ッ――!?」ずぢゅんっ!と耳に捻じ込まれた何か。耳穴からどろぉ、と零れてはいけないモノが溢れるように流れ出て。巨大なシリンダーの中の薬液がごぼごぼっと押し込まれていく。入るはずのない液体が頭蓋を満たし、脳を圧迫し、押しつぶし、混ざり合い、再生し、潰れて、取り込み、混ざり、再生して――それでも溢れた液体が両耳から、眼窩からどろりと溢れ出す。
【綾乃】 溢れる薬液の量は『おじいちゃん』の予想よりも遥かに少ない。街一つを汚染できる量の濃縮液は、その大半が再生の過程で血肉として取り込まれ――、頭の中を物理的に汚染しつくし、理性の許容量を無理矢理押し上げ、受け止められる感覚の総量を飛躍的に跳ね上げる。
【綾乃】「――vあ、へ、ぅ―v―あァ――……vv」多幸薬が注ぎ終わる頃には――顔どころか全身の筋肉を弛緩させて――再びちょろちょろと小水を漏らし、だらしなく四肢を投げ出して――
【綾乃】 ▽
【スラー】「綾乃ちゃんや、意識はあるかの?儀式の仕上げじゃ、、特別なお注射をするぞい?」ぺちぺちと頬を叩いて反応を待つ・・・が、綾乃の頬を叩いているのは翁の股間から生える極太の剛直・・・先端だけは肉のような柔らかさを保っているが、竿は節だらけのひび割れたとげだらけの異形過ぎるモノ それを「いまから処女をこの肉棒でいただくことになるぞい、、、いい子なら、きちんとお願いできるじゃろう?大事な大事な、儀式のためにのぉ?」どの程度
【GM】 理性が残り、その理性がどの方向に向かっているかを確認する為に、ついでにカメラの向こうを気にかけて、巨木の枝の様な肉棒をその唇にすりすり、とよこからすりつけていくーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぅ――?vぉ、ふぁ――ぁ――……?」馴染んだ肉体に引きずられるように、精神も、思考も徐々に歪み、馴染んでいく――ぺちぺちと叩く何かに、溢れた薬液でよく見えない目をぐるん、と向けて――
【綾乃】「ぁ、ふっvらいひょー……ふぅvvあふぇ、おひーひゃ――ん、のぉ……v」頭の中はくらくら、ふわふわと、方向性すら定まらない状態だが、声を掛けられれば認識する程度の理性は残っていた。起き上がろうと四肢をぴくっ、と動かして――それで再びの潮吹きアクメを迎え。
【綾乃】「ふァ――ぁvひも――ひぃ……vvvふぁ、ぁ――むぅ……vv」緩慢な動作で顔を横に向ければ、突き出された剛直の先端をちろちろと舐め出した。ぴちゃぴちゃと、飴を舐めるように、美味しそうに――舐めるのも気持ちいいのか、舌を這わせるだけでもびくびくっ、と体が震えて、絶頂を迎えても動きは止まらない。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ええいのぉ、ええのぉ、爺のちんぽを美味しくなめてくれるええ子じゃ・・・どれ・・・最後の仕上げと、、いくかの!」綾乃の意識レベルを測り終え、彼女の唾液で濡れた亀頭をぐりぐりっとくちびるにおしつけたあと、頭から股に移動した翁は、カメラを仰向けの綾乃の真上に釣るし綾乃の全身をうつりこませるとーーー
【スラー】「どれ、、、ワシの最高の薬を注いでやるぞいっ・・・んく、うく・・・ほれ・・!」ぷにっぷにのおまんこは、何度もいきまくったおかげでホンの少し腰を前におしつけるだけで簡単に亀頭を飲み込むがーーー竿のささくれ立った樹皮に膣口がひっかかり、、、ソレを無理やり引き裂き押しし済め、おまんこはあっという間にずたずたにひきさかれる。
【GM】 そうやっておしすすめればぷにゅvっと押し返す最奥ではないオマンコの窄まりにつきあたりーーー「ここが、処女膜じゃのぉ」っとぐりぐりぐりぐり、綾乃に教えるように亀頭で擦り続けるーーー
【GM】 ぐりぐりぐりぐり、つんつん、ぐにい・・・何度も何度も処女膜をこすりつける亀頭からじわあっとカウパーのような「無色透明の汁」が湧き出てーーーじゅわぁ!っと処女膜を焼き、溶かしていく、そして再生力で戻って、混ざり合ってしまって・・・どこか出見たような光景は染み出た汁が愛液と混じって膣口まで触れて、竿で傷ついたオマンコでも再現されている。
【GM】 ▽
【綾乃】「うひゃ――ぁ……vうんっvあやのは、いいこ……ぉ……vvぁ、くひゅぅっ……vvv」カメラに映るのは、あれだけの破壊を受けて傷のひとつも残っていない肢体。幸せそうに笑みを浮かべた顔がカメラに収まり――
【綾乃】「ふぇ――?vひゃ――ぁ、ア……?v」舐めていたモノが押し当てられた、その場所――入れる、という認識が希薄な思考が疑問符を浮かべる。弛緩しきり、散々イきまくった穴はにゅぷぅvと飲み込んで――節くれだった肉竿が、膣口を引き裂いても、血が流れ出る前に再生が終わってしまう。
【綾乃】「――これ、きもひ――ぃ、ィアァ゛ァ゛ッ!vv?vvv」痛みは全て快感にしかならずに、初めてだというのに、奥へと捻じ込まれる剛直に顔が緩んで――その顔が唐突に、歪む。同時に全身の皮膚を焼いた時の、肉を焼くような音がくぐもって響き――体液と、血と、肉とがどろどろに溶け合ったものがびちゃびちゃと溢れ始める。きちきちの穴が緩み――一拍遅れて再生を始めた肉がにゅるにゅると強直に絡んでは再び溶け落ちていく。
【綾乃】 ▽
【スラー】「気持ち良いじゃろぉ?他のちんぽは、処女膜を破ることしかできんじゃろうがのぉ・・・ワシの一物は、溶かしてやれるぞい・・・初ハメがで溶かされる快感を知れたんじゃ、さぞ、うれしかろう?」そういいながら、ほんの少し腰をつきだし、処女膜を半分とかし、また引き、再生するまで待つ。
【GM】 綾乃がどんなにこしをくねらせても、腰を押さえつけ、うねる膣の動きさえ棘で制御し、寸分の狂いも無く半分だけ溶かし、また再生させる・・・何度も何度も再生させ、再生速度があがれば6割 7割、8割・・・9割・・・もしも中を覗ければ破けないのが不思議なほどギリギリの処女膜を見ることが出来るだろう。
【GM】 そして、溶かすだけではない、皮膚を乳房を染め上げた媚毒はビリビリ!っと膣をどんどん昂ぶらせ、肉棒がふれているだけで快感をどんどん倍化させていくーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ひぅ、んっ――vうれひぃ――vvぅ――ひぅ……vv」多幸感に包まれながら、お腹の中で存在を主張する剛直から与えられる感覚に沈み切り――。ずるずるに溶けたはずの穴は、処女膜は、溶かされる度に再生速度が跳ね上がっていく。何度も溶かされ、戻るその一定の感覚に気持ちよさを覚えながら――直ぐに身体が物足りなさを覚え始めて。
【綾乃】 腰がひく、ひくと震えだして――次第に足を突っ張らせて、腰を緩やかに振り始める。ぎこちない動きは直ぐに快感に結びついて、自分の身体を顧みない激しい動きへと変わっていく。だが、快感を得るには経験も知識もなく――与えまいとする『おじーちゃん』の動きの前には意味をなさない。
【綾乃】「ふぅ――vvぅ――あ、おじーひゃ――んぅvvもっと……ぉv」あきらめてしまえば、次にはお菓子をもらう時のようなおねだりをはじめて。あはぁvと嬉しそうな笑みを浮かべながら、腰を突き出し、カメラにどろどろとした体液を零す穴を見せるように腰を浮かせ――
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!気に入ったようじゃのぉ綾乃ちゃんや、、、これがセックスじゃよ、綾乃ちゃんのオマンコ穴につっこんで、気持ちよくしてくれるおちんぽ・・・すごいじゃろう?」くんくん!っと処女膜をとかしながらお腹側の膣壁に肉棒をおしつけて存在感を更に強めるとーーー今までのゆっくりとした動きが少し早くなり、どんどん早くなっていく、かくかくこきゅこきゅvずびゅぶちゅvぐりぐりv小刻みに膣口から処女膜までの間をピストンして物足りなさを埋める快感をおしえていくがーーー
【GM】 処女膜の向こう側、うねりまくる膣奥、Gスポットやポルチオ、子宮までは絶対に届かない。ソレを阻む膜を超えないように熟練の腰使いでイカせながら焦らし続ける。
【スラー】「ほれほれ、爺はすぐに疲れてしまうでの・・・おちんぽを、どこまで欲しいか、おしえておくれ・・・綾乃ちゃんや…この邪魔な処女膜を、どうしてほしいかものぉ?」くんくんくんvずりずりずりvおちんぽで膣をえぐりながら、再生しかけた処女膜をまた、亀頭でなでていく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「これしゅごひ――ぃ――……vvおまんこ、あな、ぁ……?vあはぁvおまんこあな、じゅるじゅるにしゃれりゅのぉ――vvv」肉付きのいい腹に、押し付けられた剛直の先端がぽこりと浮かぶ。腰をくねくねと揺らしながら、おじーちゃんの言葉から覚えたことを嬉しそうに反芻して。にちにちと執拗に虐められる膣穴は溶けた傍から再生するほどの速度を見せて、襞が絡みつくように、再生途中の肉がにゅるにゅると絡みついていく。
【綾乃】 溶かし、混ざる媚薬が感度を上げていく。気持ちいい。気持ちよくて、それでいて満足とは程遠い――どうしようもない物足りなさが蕩けた思考を埋めていき――
【綾乃】「おじ――ぃひゃ――ぁvおなひゃ、なかももっとぉvvおまんこあなにゃ、おっぱいみたいにぃ――……vvおちんぽっvvごりゅごりゅってvぶちぃってvvvしてほし――vvv」壊れることにも、処女であることにも忌避感のない思考は、深みに嵌る恐怖もない。腰を揺らすだけではだめと思ったのか――身体を丸め、繋がったままの穴に両手をかけて。引き千切れるのも構わずにぐにぃっvと広げて見せながら、呂律の回らない幼い声で、強請りだす。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、立派なおねだりじゃのぉ・・・どれ、頑張った綾乃ちゃんに、ご褒美じゃ・・・v他のチンポじゃあじわえん、内側が溺れ崩れる感覚を、あじわうとええぞぉ・・・!」綾乃の反応に上機嫌に笑みを深めると、ぼこ、ぼこ!ぱきん!っと枯れ木老人の睾丸が膨らみ、綾乃の膣口に埋まる肉棒がどんどん太くなっていく・・・その中に何かが溜まっていくのがあふれ出す匂いで判るほどにーーーそして、パンパンに膨れ上がったそれは、一気に亀頭から綾乃の中へ噴き出した。
【GM】 ぼびゅぅるるるるるる!ぼぶぶぼ、ぶぴゅるるるるるるうるるる! 吐き出される音が響くほど強く大量のそれは処女膜にぶちまけられ、、、ホンの一瞬だけうずまくと、そのまま膣肉ごと、溶かしてしまう、それは綾乃の四肢を溶かした液体のように一瞬で膣をぐずぐずにとかしーーー更に、媚毒と混じりあって再生する膣にとりこまれーーーまたとかされたときには、脳ではなく、オマンコ肉自体が、多幸感を感じながら溶け崩れて股再生していく・・・綾乃に投与され
【GM】 たいくつもの薬液が交じり合うそれは、Gスポットもポルチオも一瞬で溶かし崩し、卵管、卵巣、、膀胱すらもまきこんで、ぐずぐずに溶かし、薬漬けにしてしまった・・・そんなおまんこを、放出しきった肉棒があらためて、ずっじゅvずっじゅvぐぽぐぽぐぽvまるでよく混ぜ合わせるように、じっくりっと、ピストンしていった。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゅふ――ッ!v?vvふぁ、ぅう――……?vv」何度も溶かされ鋭敏になった感覚が、膨らんだ強直を、その何倍にも大きく感じる。ごりゅごりゅと広げられる感覚に声を漏らし――
【綾乃】「ふギ、ぅアァ――ッ!?v!vvvあひっ、おにゃ――ひゃ、あァア゛ア゛――ッッ!?vv」望み通りの――ぐりゅぐりゅと腹の中がみちみちと流し込まれ、満たされ、溶けていく感覚に声を荒げて悶え始める。余りに濃い液体は処女膜を跡形もなく溶かし尽くし、再生力の上がった膣口からはほとんど漏れ出さず――お腹の中に全て注ぎ込まれていく。膣が、子宮口が、子宮が、卵巣が――
【綾乃】 一部の内臓も巻き込んで、ずるずるに溶け、混ざり合い、かき混ぜられて、腹を波打たせ。皮一枚で辛うじて破裂せずに、臍からびゅるびゅると、奇妙な色合いの液体が漏れ出した。
【綾乃】「おなひゃっ――vvおなひゃぁ……vvおまんこあなぐりゅぐりゅって、おちんぽもっとぐちゅぐちゅしてくらひゃ――ひぁ、ア――!vv」溶けたまま、再生しようとする肉が感覚を伝える所為で、気持ちよさそうにさらにおねだりをしつつ――動かす筋肉もなくなったのか、腰の動きは止まってしまって。かわりに脚をばたつかせ、なんとか動こうと――貪欲に快感をむさぼろうとする。
【綾乃】 ▽
【スラー】「これこれ、そうあばれるでないぞ?あまりあばれるとーーーこうなるでのぉ?」足をバタつかせる綾乃をおさえつけ、密着し、棘の食い込んだ肉棒を、、、ぶちぶちぶち!っとオマンコ肉ごと、ひきぬき、ひきさきーーー抜いてしまう。どんなに再生力が高くても、元から開いている「穴」がふさがるわけもなくーーーカメラの前で盛大に膣の中身をぶちまけ、垂れ堕ちた強酸媚薬が内ももにべっとりつき、ソファーの上でみずたまりになるとーーーそこに浸かる知りはじゅうじゅうvっと音を立てて焼け爛れていく。
【スラー】「せっかくおちんぽからだしてもらったものを、粗末に拭き零すとは、出来の悪い事じゃ・・・どれ、、、マンコ穴で足りぬのじゃ、こっちに、そそぐからの・・・ケツマンコでもしっかり、おぼえるとええぞ・・・!」スラーの猛薬と綾乃の血肉愛液が混じった水溜まりにゆびをつけると、ズズズズズズズ!っと吸い上げ、ふたたび腰に溜めていく・・・そしてねらうのは、焼け爛れて再生した直後の真っ赤なケツ穴、、、そこに愛撫もなにもしないまま、亀頭をねじこみ膜も何も無い直腸を肉棒で埋め尽くすとーーー結腸に密着させた。
【スラー】「今度はこぼすでないぞ?まぁ・・・死んでもおぬしなら平気じゃろうがのぉ・・・」どぼぼぼぼぼぼぼvじょろろろろvぶちゅるるるるるvまるで用を足すように結腸に注ぎ込む混合猛薬は、オマンコと同じように大腸小腸を溶かし、内臓を順繰りに蕩かせていく・・・時折溜まりすぎないように綾乃の腰をもちあげ、どんどんどん!っと尻肉たわむほど力強くこしをうちつけてやれば、重力に従い胃にも肝臓にも快楽溶解の波がおとずれーーーやがて、肺も心臓も餌食とし、食道までさかのぼってきたーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ひギ、ィぁ、ア――vvぬいひゃやぁっ!?vvぬいひゃぁ、あアァア゛ッ――!?vv」脚を押さえつけられ、ずりゅぅ――と抜けていく。その理解に声を荒げて身体を揺するが――ぶちぶちぶちぃっ!と肉を、筋を引き裂き、抜けてしまうのを阻止することはできない。
【綾乃】 締まりのなくなった穴から一拍おいて、びちゃびちゃっ、ぶぢゅるるるっ、と、赤と黄とが混ざり合って斑になった、奇妙な色の液体が溢れ出す。時折見えるビクつく塊は、再生の途中で削られた肉だ。本来収まるべき場所からまき散らされた液体はソファを、座る自身の肉体を焼き、爛れさせ――逆に、体積を失った腹は奇妙な形に凹んでしまう。
【綾乃】「ふひゃ……ぅvおなひゃ、おなひゃ―ーぁ……v」何も入れられていない、むしろ足りなくなった腹は熱いのに、気持ちいいのに――それ以上がない。再生は緩やかに始まるものの、からっぽになった腹の中が満たされるのは、今の状態では無限に近い時間を要して――
【綾乃】「ふぇ――ぁ?vvおなひゃ……けつまんこ――?vけつまんこもぶちぃvvって、してくれりゅ……ぅvv」知らない単語の意味は、ぴたりと押し当てられた場所で直ぐに理解できた。再生途中の穴は締まる筋肉もなく、爛れる液体に焼かれながら、太すぎる強直を飲み込んでいく。へこんだ腹に形がはっきりと浮かび上がり、腹の中に残っていたものを膣口からぼじゅぶじゅと溢れさせながら、どんどんと体の奥へと受け入れて――
【綾乃】「ふぇ――きひゃ――?vぁ、ア゛ァア――!?vvあヒ、ぅ、おしりvvけつまんこぉ、ふぉオ゛ォ゛――ッ!vv」再び満たされていく――ただ満たすだけではなく、より深くねじ込まれた強直を中心に、内臓まで巻き込んで、腹より上、胸の中もずるずると溶け出していく。結腸を、胃を――
【綾乃】「ひュ――、ゥ――v――、――vvv」肺まで溶け出せば、空気の擦れるような奇妙な音がのどから響く。溶けだしたものと吐き出されたものが肉袋の中で混ざり合い、胸を、腹を膨らませ――
【綾乃】「――………vv」心臓まで溶けてしまえば、まるで死後硬直のような反応で四肢がけいれんを繰り返す。意識を手放していないのはぐるぐると目まぐるしく動く瞳くらいでしか判断のしようがなく――本来の体積を超えた液体が、風船のように体を膨らませる。声も出ずにぱくぱくと開く上の口、壊れてしまって締まらない下の口から今にも溢れそうに――
【綾乃】 ▽
【GM】 まるでゾンビのように肉体の反応だけになった綾乃・・・このまま吐き出させても、閉じ込めても目新しい反応にはならないなとかおをしかめるとーー
【スラー】「ふぅむ、流石に面白い反応はもうのぞめんじゃろうな・・・しかたないの「中和」にはいるかのぉ・・・」今にも破裂し、吹き零れそうな肉袋を見下ろすと、バキン!っと腰から生殖器に似せた肉棒睾丸・・・ただの根と水袋を取り外し、一定の速度で綾乃に注ぎ込むようにしてし離れると、掌に鋭い青みがかった木片を生み出した。
【スラー】「きこえとるかわからんが、せつめいだけするぞい?今、綾乃ちゃんの身体は度重なる投薬でかなり強い酸性にかたむいとる・・・そして、、、この木片からは反する強アルカリの媚薬がでるわけじゃがーーー反応して高熱と水素が出るわけじゃ、まぁ、ちぃっとばかり体内で爆発が連鎖するじゃろうが、ええじゃろ。このままでは大好きなおちんぽもくわえこめんでの。」淡々と綾乃に、腹に、足に、胸に、手に、尻に、顔にーーー無数の木片を突き刺しながら告げる。
【GM】 ジュワァァァァっと綾乃のあちこちか化学反応の音が響き、肉が焦げるほどの高温が血管で内臓で骨で、派生し、ぽん!ぽん!ぽぽぽぽん!っと軽い爆発音が響き続ける、裂けた皮膚には手早く新しい木片を刺し、膣や口、耳や臍、鼻、あらゆる穴も同じくつき潰すーーーそんな「中和」は反応がなくなるまで、延々とつづくことになるーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「――、――vv」喋ろうにも、動こうにも。気管も、声帯も。心臓も、筋肉も、骨の大半も溶けてしまって。再生する速度は増してきているのに、再生した傍から溶け落ちて、動くこともままならない。事前に慣らされた皮膚こそ溶ける前に再生しているものの――何か衝撃を与えれば弾ける風船のような危うい状態を辛うじて保っているだけ――口の端や鼻の孔、膣口からはごぽ、ごぷっ――と収まりきらない分が溢れ出し、その状態も長くはない。
【綾乃】 そんな中で聞こえる声は――ずぶずぶに快感に染まった頭では何を言っているのか理解できるわけもなく。無遠慮にぶすぶすと刺された木片にも、身体はもうピクリとも動かない、動けない――はずだった。
【綾乃】 初めに反応が起きたのは腹だった。ぼぐんっ!とくぐもった音とともに皮膚が盛り上がり――弾け、大量の湯気がもくもくと溢れ出す。はじけた皮膚は直に塞がるものの、木片も取り込んでしまって――。同じような破裂が胸で、足で、腕で、顔で、尻で、頭で、角で――あらゆる場所で起こり始める。
【綾乃】「――!vゅ――、――vv」弾ければ余りの高温に、内側から皮膚が焼け焦げて――あちこちがぶすぶすと煙を上げ始める。水蒸気と煙、そして衝撃で、動かないはずの身体を壊れた人形のように出鱈目に跳ね上げながら――中和され、再生が進み始める。
【綾乃】「ぅ――ひゃはぁっvvおひっ――ひゃ――vvあや、のおかひ――ぃ!vvからりゃ――ぁ、ひくひく――すりゅ――ぅvvv」ある程度中和が進み、再生されれば再び声を取り戻して。はじめに上げるのは甘い嬌声。再生が進んでも一向に中和は終わらず、取り込んだ木片と肉体が反応を起こしては、ぼごっ、ぼぐっ、と膨れ上がっては弾け飛び、肉片と水をまき散らす。弾けた肉は逆回しに再生され、再びはじけて――弾け飛ぶのも気持ちいいのか、うっとりと顔をゆがませる。
【綾乃】 ――だが、中和反応もいつまでもは続かない。手足の先から徐々に反応は収まり――中和が終われば、肉に押し出されて、青みを帯びた木片がぽろりと転げ落ちる。顔や胸からも木片が吐き出され――唯一、妊婦のように膨らんだ腹だけが終わらない。一定の速度で吐き出され続ける媚薬酸と、体内に取り込んだ木片が延々と反応を繰り返して――
【綾乃】「ふひゃ――ぁ――vvこんにゃ――しゅご――ひぅ……vv」中和が終わり、弾けることのなくなった腕を伸ばして――お尻の穴へと向ける。突き込まれたままのおちんぽの根元を掴めば、ぐりゅぐりゅっvと捩じり、押し込み、引き抜き――オナニーを始めだす。自分でかき回せば、ちんぽが吐き出す液体と木片が反応を起こしてぼんっ、という音が響く。その都度、びゅるっ、と膣口から水のような液体を迸らせ――
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!元気になったとたん、ケツマンコ遊びとは、この老体相手では物足りんかったかのぉ・・・?」そんな淫乱具合を見下ろしながら、切り離した肉棒に残る劇薬をすべてつかいおわるまで、しっかりと木片を綾乃に刺し続ける。
【GM】 中和された劇薬は、肉を溶かすことがなくなり、、、しかし血肉にまじった薬効は残り続けた・・・皮膚は柔らかさを保ち続けながらも高速で甦り、あますとこなく性感帯へかわり、体内の肉と言う肉は感覚を備え、鼓動する心臓が常に甘い痛みを訴え、流れる血潮は血管を愛撫しつづけ、動くだけで痒みにも似た疼きが絶え間なくおとずれるーーーそんな過剰すぎる刺激をうけとめる脳は常にソレを甘受し、多幸感に支配されている・・・
【GM】 母親の淫魔の血が、そんな状態に馴染み、コントロールできるようになるまで、しっかりとスラーは生まれ変わった綾乃をあやしつづけた。
【GM】 ▽
【綾乃】「らって――ぇvこうすりゅともっときもち――ぃvv」意識しているわけではないが、腰を浮かせて、両手で尻穴のモノをぐりぐりと動かす――間違いなく死んだ、そんな状況から生き返り、淫らにオナる、一部始終がしっかりとカメラに収まる。膨らんだ腹は少しずつしぼみ――時折ぼごんっ、と膨らんでは、膣口から水を潮のように噴き出して。
【綾乃】「ふぅvんっ――vvおじーちゃ、んぅ、おまんこあなもぉ――vvv」尻穴オナニーはおちんぽが何も吐き出さなくなっても続き――。それだけでは飽き足らず、おじーちゃんとカメラの見ている前で、おっぱいをこねくり回し、おまんこ穴に手を突っ込んで掻き回し、尿道に指を突っ込み――クォーターとはいえ、身体に宿る淫魔の本能の赴くままに、再生しきった身体を弄び、気持ちいい場所を確かめていく。その合間に広げた穴への挿入すらおねだりして――
【綾乃】 カメラの容量がなくなる頃には満足もするだろう。それまではねっとりとした一人遊びを延々と続け――
【綾乃】 ▽
【GM】 そんな綾乃の相手をしっかりと務め、存分にイカせ、とろかせ、スラーは実験と撮影を終えるのだった・・・
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【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『淫堕』スラー【1幕】」BAD-END
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最終更新:2018年01月07日 03:44