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【GM】 CC「綾乃の日常01~キメセク配信~」
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【GM】  
【GM】 綾乃ちゃんは、母の使命を継ぐ為の儀式として『淫堕』スラーの致死性投薬を受けた結果、全身性感帯となり常に性欲を刺激されるようになった。
【GM】 豊満な身体を持て余しつつも、厳しい家での修行では発散する余裕も無く・・・日々、淫堕スラーのアジト「アムリタの庵」へ訪れていた。
【スラー】「いらっしゃい、綾乃ちゃん。今日もカメラの前でおねだりできたら、始めようかのぉ?」地下室にある大き目のソファーベッドの上に綾乃を座らせて天井から下がるカメラを起動させ、赤いランプが点灯する。
【GM】 スラーの掌の上にはもはや金平糖に偽装すらしていない「幸せになる薬」の錠剤がにぎられ、綾乃ちゃんにみせつけるようにゆらしている。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふひゃー……ん、ぅー♪」ソファに腰掛け、鼻歌交じりにぶーらぶーら、と手持無沙汰に待つ姿そのものは『儀式』の前とそう変わらないように見える。注意深く聞けば鼻歌の中に、時折音程外れの高い声が混じるくらいだろうか。
【綾乃】「……ぁvおじーちゃーん、はやく『それ』ほしいーvはーやくーv」おじいちゃんと――おじいちゃんが手に持つ『それ』を目ざとく見つけて、早速強請りだす。まだ落ち着いた様子だが――ダメと言われれば飛びついてでも、という雰囲気が垣間見えて。要するに発散も出来ずに、母親はダメの一点張りで許してくれない反動です。
【綾乃】 ▽
【スラー】「しょうが無いのぉ・・・ほれ、舌をつきだして・・・そうそう、じわじわ溶け出すまでそのままじゃぞ?…自慰でもしてゆっくりあじわうとええぞ」手招きした綾乃ちゃんの舌の上に1粒の錠剤を乗せると、唾液にふれてじわじわとけだしていく。
【GM】 綾乃の脳に満たした多幸感を刺激する薬を固めた錠剤は摂取すれば脳髄へ一気に刺激を伝え、綾乃の全身をしびれさせ、びりびり、そしてじわぁっと瞳から理性的なイロを奪っていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふひゃぅ――vふぁ――い♪」言われるままに舌を差し出して、その健康的な舌の上に乗せられた錠剤に視線を向ける。いわれたことに何の躊躇もなく、緋袴をしゅるしゅると解いてしまえば――
【綾乃】 カメラが回っているのも気にせず、大きくはだけた巫女服の下から、むわっとした雌の発情臭が立ち上る。濡れそぼった雌穴に指を這わせれば――
【綾乃】「ひゅ――ぁ、あ――vvあふ、ぅん――っv」膝はソファの肘掛に。最初の『儀式』の時のように脚を引っかけて、じゅぼっvじゅぶっvと淫蜜を掻き出すように指で穿り出す。
【綾乃】「ふぅ――vァ――ふっ……――ッvv」出したままの舌、その上の錠剤が融けていくのに合わせるように、指の数は二本から、三本、四本、と増えていって――
【綾乃】 ▽
【GM】 どろどろにとろけたおまんこがレンズに写る・・・その向こうには無数の視線が煮え滾る視線を綾乃にぶつけている。ソレを徐々に受け止めさせる為にスラーは更に手を打つ。
【スラー】「ほっほっほっ、ええじゃろ?めのまえがどろっどろにとろけてきたようじゃな・・・爺の目にもしぃっかり綾乃ちゃんのおまんこが、脳みそとおなじくらいとろけとるのがわかるでのぉ♪」幼子の頭をなでるように、綾乃がぐちゃぐちゃにしたオマンコをなでていく、カサカサの掌はつるっつるのぷにまんをなでるとちくちく、ひっかかり、痛みと快感をない交ぜにして綾乃に送り込む。
【GM】 同時に、舌の上でとけていく錠剤を、こっそりオマンコの中に2.3粒いれて・・・細い目を開き、じーーーーっと見つめる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――?vふぁ……ひゃっへぇ――vvおひゃんこっ、ひゅっとぉvとろとろでひゃまんっ……vv」錠剤が溶けてなくなっても律儀に舌を出したまま、自然したったらずな聞き取りづらい声を出して。おじいちゃんが撫でてくれるなら――と、いじっていた指でおまんこをくぱぁvと広げて。
【綾乃】「ふぇ――?vなんひぇぇ、やめひゃ――……」感度の――人ならとうの昔にイき狂うほどに――良すぎるおまんこを撫でられただけで、背筋をぞくぞくっと震わせて。感度が良すぎるがゆえに、小さすぎる異物には気づかず、何度か撫でるだけで離れていく手に物足りなさそうな声を漏らし――。
【綾乃】「ゃ――ぁ!?vvあふ、ぅアァアッッ!?vvv」一拍の間をおいて、びくびくびくびくっvvと腰を思い切り突き出して痙攣しだした。噴水のように潮を噴き上げ――
【綾乃】「ひゃひィッ!?vvぁ、ひ、ハ――ァ――!!vvv」止まらない。絶頂を迎えて、全身の筋肉が強張って――弛緩する。その『快感』だけでまた腰が浮き上がり。ソファの上でブリッジでもしているかのような、滑稽な格好での連続アクメ。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっなんじゃなんじゃ、爺の指ではイかんで、、、見られた時のほうが、勢い良くイくようじゃのぉ?・・・そんな綾乃ちゃんに良い事をおしえてやろうかの・・・あのカメラはの、、、その向こう側で、何百人も綾乃ちゃんの恥ずかしい、乱れたイキ姿を見ておるんじゃぞ?」そういいながら、のけ反りブリッジしている綾乃の内ももに、ぷすりーー注射を打つ。
【GM】 それは全身を性感帯にした薬の廉価版・・・一時的な脱力とひきかえに感度を数倍に引き上げるモノでーーーのけ反って視線が定まらない綾香ちゃんが気付かないうちに何本も打ち、視線を意識させた綾香にはそれが視線による自然な発情だと誤解させる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ひぁ――ア――ァッ――vv――!vv」長く長く迸る嬌声。視線も定まらず、触れもしないままに狂ったように腰を振ってイきながらおじいちゃんの声だけははっきりと聞こえてきて――
【綾乃】「――ぁ………ひゃぅ……v」散々イきまくった後に――くたりとソファに沈み込む。前身は動けないほどじゃないけど、だるくて、重くて――少しでも動けば。息をするだけでも、ぞくぞくと震えるような気持ちよさが脳を焼く。ままならなかった呼吸を、なんとか息を整えれば。
【綾乃】「おじ――ちゃ、ぁ……vこれぇvきもひ――ぃ……vv」ようやく漏れたのはそんな言葉で。ソファに沈み込んだままとはいえ、むき出しのおまんこはひくついて、じくじくとした熱さが収まらず、それどころかどんどん酷くなっていく。慰めようと重そうに腕を上げるが、その動きは薬の影響でひどく緩慢。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉ?そうかそうか、、、それならもっとええのがあるぞぉ・・・」ソファーの上にぐったりねそべり、首をよこにかたむけさせた綾乃ちゃんの目の前に勃起した肉棒をつきだすーーーが、綾乃ちゃんの頭をおさえてまだじゃよっとおしえると、、スラーが指先を擦り、ぱらぱらぱらっと白い粉がこぼれおちる。それは綾乃の目の前でほんのすこし呼吸とともにきゅういんされただけで、全身が一気に燃え上がり、力が満ちるような万能感を与えるーーーが、一
【GM】 呼吸だけではその効果はあっという間にとぎれてしまう。
【GM】 そんな粉末を、、、スラーは綾乃の目の前にある肉棒の上にこんもりと盛り付け、肉棒の上に薬の筋をつけるとーーー
【スラー】「ほれ、綾乃ちゃん コレを口ではなく、鼻で吸い込んでいくんじゃ・・・爺のくっさいちんぽの臭いといっしょになって、もっともっと、元気にきもちよくなれるぞぉ・・・」そのまま、綾乃ちゃんの頭をおさえていた手をはなしてーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――?v」のろのろとした動きが止まり、とろんとした瞳が動く――目の前には突き出されたおちんぽがあって。反射的に咥えようとする動きはやんわりと頭を押さえる手に止められる。なんで――?とぼんやりとした思考が、一瞬だけきりっとしまったような。ほんの一瞬だけふわりと浮き上がって、何でもできる――そんな錯覚が脳に直接呼び起こされる。あまりに唐突すぎて目をぱしぱしと瞬かせて――
【綾乃】 目の前で、おちんぽの上に盛られていく白い粉。それが理由だと言われずとも理解できた。ぼんやりとした視線は盛り終わるまで釘付けになったまま。
【綾乃】「――ん、ぅvvふぅ――vvんン――ッvv」手が離れると同時に、むしゃぶりつくように顔を近づけて――鼻をおちんぽにこすりつけるくらいに密着させると。すん、すんすんっと鼻を思いきり鳴らして、白い粉と、おちんぽの匂いを吸い込んでいく。
【綾乃】 吸い込めば吸い込むほど体が軽くて――おちんぽの匂いとオクスリが混ざって、凄く、気持ちよくて。先端から根元まで、綺麗に粉を吸い込んだ後も、おちんぽに鼻をこすり付け続ける。
【綾乃】 ▽
【GM】 鼻腔からすいこまれた薬は眉頭にある前頭洞に到達すると、カァァアアアア!っと燃え上がるようにその効果を発揮し、脳が煮え滾るりながら思考がクリアに、ブレーキ無く加速し、脱力していた四肢を無理やりうごかせるほど一気に活力をとりもどしていくーーー
【GM】 ただ、その反動で瞳孔は開きっぱなし、血走った目からどろどろの涙があふれて、鼻からはだらしなく鼻水もこぼれつづける・・・そんなだらしない顔の綾乃ちゃんにいいこいいことあたまをなでながら「どれ、わしのおちんぽも、そろそろ出番じゃの?」っと綾乃ちゃんの唇に亀頭をおしつけ、先端からカウパー代わりの甘苦い媚薬を垂れ流すーーー唇にこすりつけてテラテラひからせながらソファーの肘掛に腰掛け、綾乃ちゃんに自由にしゃぶらせながらあたまをなでな
【GM】 で・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――?vひゃふぅ……vvv」気が付けば視界はぼやけてよく見えず、鼻を吸っても匂いがよくわからない――体中の穴がまるで締まりなく弛緩しているのに、いつも以上に動ける、そんな矛盾した状況に全く理解がいっていない。鼻がダメになれば。舌を出してぺろぺろと、キャンディでも舐めるかのようにおちんぽを――オクスリを最後の一粒まで舐めとっていき。
【綾乃】「ふぁ――vぅん、おひーひゃんのぉ――vふぉぅ――?vv」動けると気が付けば、おじーちゃんの腰に両腕で抱きつき、中で頬を膨らませるように擦り、先端を舌で丁寧に舐め上げ、絡ませて――習いもしていないはずなのに、慣れた様子でおちんぽをしゃぶっていく。どう?と見上げる瞳は完全に開ききって焦点を結ばないまま。撫でられればうっとりと目を細め――
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、上手じゃのぉ・・・さすが綾乃ちゃんじゃ・・・おかげで、爺の枯れたちんぽも元気いっぱいじゃよ♪」いいこいい子なでながら、母親譲りのフェラテクをみせた綾乃の口内で2倍3倍と膨張する肉棒をゆっくりひきずりだすとーーーぶるぅん!っと唇をめくりあげながら勢い良くそりあがり、反動でべちゃ!っと綾乃ちゃんの顔面にちんぽが叩きつけられる。
【GM】 ほかほかと湯気を立てている肉棒は亀頭がどす黒く黒光りし、カリはえぐいほど開きながらその裏側にねっとり媚毒のゼリーが固まり、竿は脈打つ血管の合間を鋭いかかさぶたの様なささくれが無数にある・・・
【GM】 そんな肉棒を綾乃の顔面に何度かこすりつけたあとーーー綾乃ちゃんのムチムチの身体をひょいっともちあげると、綾乃ちゃんの変わりにソファーに座り綾乃ちゃんを跨らせる・・・
【スラー】「カメラに尻をむけながらじゃが・・・まぁええじゃろ、ほれ、元気があるうちに、自分でハメハメしていいんじゃよ?ワシはそんなに激しく動くと腰をやってしまうでのぉ・・・ほっほっほっ!」そんな事をいいながら、枯れ枝の指をその豊かな乳房に這わせ、ぐにぐにぐにvっと弄び出す・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぁ――vおひーひゃ、んっvげんきにぃ……vv」気が付けば口いっぱいにほおばるのがいっぱいいっぱい。そんな大きさのものがずにゅうっvと抜き取られて顔に当たる。ちくちくと皮膚に刺さる痛みがあるが、目を細めて頬ずりしてしまう――このくらいは完全に気持ちいいことと認識してしまっている。
【綾乃】 意識ははっきりとしているし、動けるはずだが――視界はぼやけて、腰は完全に抜けてしまって――子供のようにひょいと抱えあげられるのにもまるで人形のように無反応。だというのに。
【綾乃】「んっ――ぅvあやのぉ、いっぱいがんばるぅ……v」掛けられた声にはきちんと反応をして。いつのまにか跨って、とろとろと潮を垂らすおまんこをおちんぽへと押し付けて――ずりゅんぅっvと一気に腰を沈める。ささくれがぶちぶちと引っ掻き、ひっかかり、肉を千切るが――それを気にするどころか、自分からそうなるようにきゅうきゅうと腰を締め付けて。
【綾乃】 ちんぽの形に膨らんだ腹が見えない代わりに、カメラにはどろりと血の混じる結合部と、合わせて物ほしそうにひくつくけつまんこが丸写しになっている。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ、いいまんこじゃのぉ、爺のちんぽにすいついてくるわい・・・どれ、こっちにもサービスしてやるかの?」ぐにぐにむにむに、揉むだけだった胸のせんたんをぱくりvっと口でくわえこむとーーーどろどろの唾液媚毒がじわじわと乳首に染み込んでいく。。。たっぷり舐めあげたあとは、外気にふれただけでビリビリする乳首乳輪を皺だらけの指で丹念にもみこみ、その間に反対側も舐めしゃぶり媚毒でどろどろにしゃぶる・・・そうやって、乳首に意識をひきつけた。
【GM】 本当の狙いは、腰振りダンスと乳首にきをとられた綾乃ちゃんのお尻・・・カメラをむけられた背面に快感を与える為に、こっそりと強力な媚薬ローションをしりたぶにぬりたくり、じわじわじわ・・・即効性は無いがその分長く強く、発情媚薬をしみこませた・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぅvらっれぇvvひゅと、がまんしへ――ぇvあは――ぁ、ひゃふ――ぅvv」両手をおじーちゃんのお腹につくようにして、腰を思い切り浮かせて――肉付きのいい尻をふりふりしながら、ずにゅんっvと思い切り突き入れる。突き入れる度に膣が強く締まって、肉が掻き出されるような快感が背筋を這って、気持ちいい。
【綾乃】 動きに合わせて、年齢不相応の爆乳が両腕の間でたぷたぷと跳ね回る。おじいちゃんが舐めると、ぴりぴりとする感覚が胸の先端から広がって――
【綾乃】「ひゅ、ぁ――vぁ、おっひゃい、おまんこもぉvvあひゅ――ぃ、ぁ、はァ――vv」即効性の毒は意識を向けさせるのには十分、腰を振りながらイっているのに動きは止めない、絶頂ですら満足できずに動き続ける様をカメラに見せつける。
【綾乃】 そうして気持ちよくなることに意識が飛んでしまえば――比較的鈍いけつまんこに何かが触れた事には気づけない。てらてらとオクスリに濡れ光る尻を振りたくって――
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほれほれ、胸がどんどんきもちよくなってくるじゃろう?ほかに気持ち良い場所があるかのぉ?カメラにも聞こえるよう、しぃっかりおおきなこえで、言うんじゃよ?」谷間をつくる胸の間・・・特にたくさんの媚毒を打った谷間のおっぱいまんこに、鼻先をつっこんでれろれろと舌をはわせれば、、、寄せられた胸の間に出来た新しいオマンコがクンニされるような快感を与え・・・そのうえで、綾乃の両腕を巻き込んで抱き締め、その背筋にもこっそり媚毒
【GM】 ローションをぬりたくる・・・
【GM】 そろそろ利きはじめる尻の媚毒を自覚したころには、背中にまでゾクゾクとした快感が上ってくるように錯覚させる為に・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「やぁ――vおむね、あひゅ――ぃ、ふぁ、あ――!vv」おまんこでおちんぽぐりぐりしごいてるのに、お胸にもおまんこができたような。普段以上に感覚が鋭敏ないまでは区別がどちらがおまんこか区別がつかないくらいの快感が脳に伝わる。
【綾乃】「おむねまんこも、おまんこもぉvvきもちひぃ――?v」両腕ごときっちりと抱きしめられたまま、うずく体を震わせて声を上げる――その声が尻すぼみに――胸ともおまんことも違う感覚にぞく、と震えて。
【綾乃】「ふひゃ――ぁ?ぅ――?おしり――ぃ?かめら、あるだけなのに、けつまんこもぉ――!vv」一度自覚してしまえば、じくじくと尻穴が疼きだして。ひくひくっ、くぱぁ――と性器のように収縮を繰り返し、腸液を垂れ流す穴を見せるように尻を振り出す。
【綾乃】 ▽
【スラー】「うん?どうしたんじゃ?ワシは尻なぞさわってもおらんぞ・・・?どれ・・・ほぉほぉ、こりゃ、随分発情しよるのぉ・・・爺のうえでこしふりしとるとこ、見られただけで随分、辛抱溜まらん具合になっとるようじゃて・・・」仕込んだ毒のことをすっとぼけて、ひくひくうねる菊門を指先でほじくりおしえてやるとーーーー
【スラー】「どれっ・・・そんなにみられたいのなら、こいつでケツマンコの奥まで、お披露目するかの?」とりだしたのは透明な丸いガラス棒・・・透き通ったガラスは光を反射し膣内に仕込んで治療する時に使うのだとおしてて・・・それを、ずぷずぷずぷりーーーv尻穴にねじこんだ。
【スラー】「もしこれで、きもちよぉなってきたら、そんときはもう綾乃ちゃんの本性はだれにでもわかるじゃろうの、恥ずかしいケツアナ晒すだけでよがる、、、変態露出絶頂娘じゃとの・・・v」いじわるに綾乃をおいつめるがーーーガラス棒の表面にも、こっそりあのローションの原液・・・年末に吸収されるとそれだけでイキッぱなしになるほどの毒をぬりたくっているため、視姦趣味がなくてもそのうちイキ狂いはじめるだろう・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぇ、ぁvひゃふぅっvvおひりぃ、みられてきもちよく――ぅ?vv」指先が軽く触れただけで、電気が流れたかのような痙攣を起こして、動きが止まってしまう。突然与えられた新しい快感は動きを止めるのに十分すぎる経験であり――
【綾乃】「おし――りぃvうんっvもっといっぱいぃ、みてもらぅ、のぉ――vvそれvそれぇvおしりにずぶーぅ、ってぇ――vv」目の前に差し出されたモノもよく見えていないが――透明で、太いのだけは分かる。気持ちいいことには貪欲に。お尻を振りたくり、挿入をせがむのに数秒も掛からない。
【綾乃】「だってぇvあやの、おまんこも、けつまんこもぉvおっぱいもおまんこでぇvおくちもまんこで――ぇvv――ひゃ――ぅ――vvv」おまんこみたいに、ではなく――頭の中まで気持ちいいことしか考えていないのに、多少の脅しは気にもしない、にゅるぅっ、と尻の中に割り入ってくる冷たい感触に声を上げて――
【綾乃】「――ひゃふっ!?vおしりぃっvvみられ、ひぇっ!?vvけつまんこきもひぃっvvv」一瞬の冷たさが嘘のように、お腹が溶けてなくなるような熱さに身を捩りだす。動きもしない透明な棒に腸の襞が絡みつき、それだけでケツアクメを決めて潮を、腸液を噴きあげる。
【綾乃】 『おじーちゃん』の膂力でも抑えるのに苦労する――その膂力は親譲りで。普段掛かるはずの肉体の限界を超えて暴れることは同時に、それだけクスリで身体がおかしくなっていることも示す。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、随分気持ちよさそうじゃの・・・見られてイクとは、本物の淫乱痴女の変態じゃわい。」ぎしぎしみしり!っと乗っかった綾乃のからだを抱き締める腕に軋みをかんじ、耳元で囁く淫語刷り込みもくるしくなってきた・・そう感じると、たまりにたまった、綾乃の中の快楽を一気に爆発させるため・・・抱きつきを解く。
【スラー】「綾乃ちゃんのような淫乱娘の相手じゃ、ワシもちょっとズルをするからの・・・ほれ、腕をだしなさい。」綾乃の腕をとると上向きにさせて、、、発情で真っ赤になった腕にひっそりうかぶ青い血管・・・静脈をさぐりあてるとーーー極太の注射をとりだし、ぷす、ぷすvじゅわぁぁ・・・ぷすり、ぷすぷす!ット、無造作に何本も打ち込んでいく。
【GM】 静脈から内臓に戻っていく血液に混じりスラーの媚薬体液が内臓に、脳に、心臓にたどりつくとーーーどくん!どくん!っと綾乃を内部から焼き切るような激しい衝動がはじけ、理性を吹き飛ばす。
【GM】 理性がこぼれおちるたびに、まんこが、ケツ穴が、胸が、背中が、尻が、足が、腕が、首が、唇がーーーー喘ぐ喉すらその振動だけで深イキさせるほど、、、昂ぶる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぉ――ォ、あぁっvvvきもひっ――よしゅ――ぇ――!!vvv」ガラス棒をきゅうきゅうと咥えこみつつ――拘束が解かれれば、また獣のように腰をくねらせ、ふりたくり――今までと違うのは、カメラがあるのを意識して、おちんぽをおまんこが咥えこんでいるところを見せるように――。
【綾乃】 一心不乱に腰をこすり付け――たかと思えば、抜けそうなぐらいに引き抜いて、ぼたぼたと泡立った蜜が垂れるのを見せつけて、思い切り腰を沈める。それだけでは物足りなくて、けつまんこのガラス棒をつかめば、ぐるぐると捩じり、かき回すように乱暴に動かし始め。
【綾乃】「やぁ――vおむねまんこもぉ――vv」胸を潰そうと伸ばした腕が捕まれて――我慢ならないように身を捩る。どろどろと涙を、鼻水を、涎を零す緩み切って顔をさらに歪ませて――
【綾乃】 打たれたクスリが全身を駆け巡る――激しい運動の最中は特に循環が早い。早鐘のように脈打つ心臓まで到達するまで少しの間を置いて。
【綾乃】「ォ――アぁひゃっ!?vvvひぁ、あアアァアアァッッッ!!?vvv」限界を超えた過剰投与に理性があっさりと吹き飛んで。獣そのものの声をあげながら、更に動きは激しく――人間のできる限界を超えて、よがりはじめる。
【綾乃】 イってるのにイくのが止まらず、しかも絶頂の全てがずっと続くような――強烈な感覚に、痙攣を繰り返しながら、無理矢理身体が動き続けてしまう。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ふぅ~・・・さすがに、この老体には若いのの相手はつとまらんおぉ・・・」カメラの前でいきまくる綾乃をふりかえり・・・ほっと一息行つくスラー・・・その股間には一物は無く、ソファーの上に切り落とされた肉棒がたくわえられた媚毒をしぼりとられて派手に射精し続けている。
【GM】 理性と吹き飛ばした静脈注射のあと、するりとソファーの上から脱出したスラーは、イキ地獄に突入した綾乃のそばで、一服する・・・細いキセルの先からあふれる甘い香りは、スラーが嗜むほどの「劇薬の香」であり・・・肌にその煙がふれるだけで過剰反応した皮膚が引き攣り、内出血を起こすほど・・・そんなものを、ひと吸いすればふーーーっと綾乃の顔面にふきかけてーーー鼻や口から肺へ送り込む。
【GM】 心臓を胸をつつみこむ肺のなかに、肺胞すらビリビリ痺れ、ふるえるかんかくをあじあわせれば 呼吸すら困難な窒息と致命絶頂をあじわうことになるだろう。
【GM】 ▽
【綾乃】「ォ――アぁ!?vvvぁ、ギッ!!?vvv」いつの間にか、跨る相手が居なくなっていることにも気付かず、毒を噴き上げる肉棒相手に腰を振り続け、戯れに吹きかけられた煙が顔に掛かる――と同時に、緩み切っていた表情がギチリ、と音が立ちそうな勢いで硬直する。
【綾乃】 呼吸を止めるなど思いつかず、思い切り吸い込めば――舌が、食道が、気管が痙攣を起こして動きを止める。調整弁を失えば次は胃と肺に無秩序に流れ込み――
【綾乃】「ひゅ――ォ――vvv――ぁ――……v――vvv」呼吸が浅く、空気のかすれる微かな音が少しずつ弱まり、肺に至れば、ついには呼吸そのものが止まってしまう。煙にさらされ続けた顔の皮膚は紅潮を通り越して真っ赤に染まり、痙攣する瞳がぶちっ、と音を立てて――ぐるんと白目を剥いて戻らなくなる。
【綾乃】 それでもなう、身体は快感を求めて、ソファに立てられた肉棒に腰を振り続け――
【綾乃】 その動きは吸入した劇薬が心臓まで到達して、その鼓動を止めるまで延々と続く。
【綾乃】 ▽
【GM】 ぶくぶくと泡を吹き、白目を向きながらもいすから生える肉棒にむかって腰を振る豊満ボディの巫女少女・・・その映像がどんどんひろまるのを確認しながら綾乃の様子をみて、さらさらと手記に今回綾乃につかった薬の効果をまとめていく・・・定期的に通う様になった綾乃をつかった人体実験はおおよそ12分の1にすることでヒロイン達に、その8倍に薄める事で常人に使える濃度になるらしいので、反応を見て調整をくわえつつ新商品の流通を考え、深い皺が笑みに歪む。
【GM】 そうやって観察を続けて・・・最後の腰振りダンスが終わるのをみとどけると崩れ落ちる綾乃に触れーーー心筋梗塞か窒息か・・・軽く触診しながら、復活の瞬間を待つ。
【GM】 ▽
【綾乃】「――――……」痙攣も収まりぴくりとも動かない――ように見えて。死んでなお快感を貪るように肉棒を、ガラスを、咥えこんだままのひくついて、蠢く。症状としては心筋梗塞に近く――心臓の再生が追い付けば直ぐにでも息を吹き返すだろうが。
【綾乃】 人間に使えば即死しうる劇薬は、流石に再生にもそれなりの時間を要するようで。――それでも、5分もすれば、全身にまだらに浮かんでいた内出血の後は綺麗になくなり。鼓動が戻り、胸が緩やかに動き出す。
【綾乃】 ▽
【GM】 甦る度に薬への抵抗力を強める肉体をまじまじとみつめながら、ソファからズレおちて床にころがっているからだを支え、ソファーに座り込むと膝にもたれかけさせ目覚めるまでの間によしよしと頭をなで続ける。
【GM】 カメラには相変わらずガラス棒で晒し者のケツマンコと、どろどろの白濁媚毒ゼリーを零すオマンコをうつていた・・・回収した肉棒をまた股間にもどし、つなぎ目に不備が無いか具合を確かめるように綾乃の顔にグリグリと勃起チンポをこすっているうちに、ゆっくりと胸が上下しだしたのをみて・・・声をかける。
【スラー】「ほれほれ、綾乃ちゃんや・・・最後までキチンとせんといかんぞ?おちんぽそうじとご挨拶、母君にもいわれておろう?」途中で抜け出し、綾乃に死ぬまでソロプレイをさせていたことなど無かったことのように頭をなで、チンポをこすりつけて、覚醒したばかりの綾乃に始末をつけさせる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ォ――はぁ――ぁ……v」ぞくぞくと――大量の薬毒を同時に投与した場合、生命の危機のない致命毒は比較的持続が長い。気絶からようやく息を吹き返して――気を失っていたこと、おじいちゃんが介抱してくれたことは理解、できた。
【綾乃】「ふぇ――?ぁ、ふぅ……おちんぽにごほうしすゅ――v」もぞもぞと起きだす動きは鈍く、舌はまだ若干痺れが残っていてたどたどしい。それでも起き上がれば――ソファに腰かけたおじいちゃんのおちんぽにほおずりして『ご挨拶』してから、舌で丁寧に舐め上げていく。
【綾乃】 その間もぽっかりあいたおまんこと、ガラス棒で中まで見えるけつまんこをカメラに向けて、お尻を振っていたりはするのだが。
【綾乃】 ▽
【スラー】「んむんむ、いい子じゃのぉ綾乃ちゃんは・・・どれ、残り汁を出すでの、、、口に溜めて、、、したをだしてごらん。ご褒美じゃ♪」したったらずにのそのそ、それでもしっかりご奉仕フェラをしてくる綾乃ちゃんの口内にねばねばどろどろの擬似精液をタップリ出すと、、、ソレを飲み込ませず、タップリ味あわせるようにちんぽでぐりぐり口内をかきまわしーーーその上で零さないように舌をつきださせ。
【GM】 がさごそ、懐を探り3つぶほどの錠剤を舌の上に置く。
【GM】 一つは最初に与えた幸せになる薬 もう一つは体力の回復薬 そしてもう一つは、今日打ち込んだ薬の効果と反応して持続させる薬・・・
【スラー】「コレをごっくんしたら、今日は終いじゃ・・・次は、明後日くらいかのぉ?それまで、しぃっかり我慢するんじゃぞ?」そういいながら、喉をくすぐり、条件反射で律動する喉にザーメンをどんどん嚥下させる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぅ――んぅvvふぁ――ぃ……v」綺麗に舐め上げ、咥え込んでいたおちんぽからどろどろとしたせーえきが溢れ出して。反射的に飲み込みそうになったのを辛うじて留まる。そのまま少し上を向きつつ、にゅぽんっ、とおちんぽを抜き取って、口をもごもご。
【綾乃】「――ふぉう……?v」いわれたとおりに舌を出せば、健康的な色の舌に白濁した液体がどろりと乗っかっている。
【綾乃】 出した舌にのせられたオクスリは何かわからないけど、言われたとおりに――飲み込むにはちょっと、粘度が高くて四苦八苦しつつ。
【綾乃】「ん、くっ――……ふ、ぁあ――vvはーい……v」喉を撫でられているだけで――とろりと新たな蜜が零れだすが。我慢、と言われれればこくこくと頷いて――。
【綾乃】 ▽
【スラー】「いい子じゃのぉ、綾乃ちゃんは・・・ほれ、カメラの向こうのチンポ共も、よろこんでおるじゃろ・・・」そういいながら、綾乃をうつしていたカメラに手を振らせながら そのまま帰るまで、ゆっくりまったり寛ぐ綾乃ちゃんの姿もとりつづけて、薬効による快感をカメラからの視線と勘違いさせるのでした・・・
【GM】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「綾乃の日常01~キメセク配信~」END
【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【綾乃】 これは悩むところ(
【綾乃】 おじーちゃんの人脈とアクト使用は快楽に代わる痛みと異形の交合にしておこう。
【GM】 奈落衆となかよしになった!
【GM】 ではでは、その二つのアクト分も更新時おねがいしますね!
【GM】 というわけで おつかれさまでしたv
【GM】 (とろとろ綾乃ちゃんだっこしながら
【GM】 ログは、股私があげちゃっていいかしら~?
【綾乃】 おつかれさまー!次はいよいよ本格調教(?
【綾乃】 あ、いつもすいません、おねがいします(土下座
【GM】 読み返したくて、やってるからね・・・きにしないで!
【GM】 こうやって日々薬をしこんで土台をしっかり汚染するのよv
【GM】 知性さんの改造コースを平日トークしつつ 週末セッションって予定を提案!

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最終更新:2018年01月14日 03:04