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【GM】 CC「綾乃の日常02~性感帯開発記録~」
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【GM】 綾乃ちゃんがほぼ日課のようになりつつあるアムリタの庵でのキメセク撮影会。
【GM】 山奥でカメラ見たいな機械もないお家では、イク事ができない綾乃ちゃんは今日も目いっぱいイキまくります。
【GM】 既に普段の3倍ペースで薬を飲み、打ち、スラーの上で腰を振って、カメラの前で派手に絶頂してぐったり脱力中です。
【スラー】「おぉおぉ、今日は一段とみだれとったのぉ?やっぱり、カメラの先で何人がみとるかわかると、イイかの?」そういってLIVE配信中のカメラ、その横の視聴者数カウンターを綾乃にみせながら、彼女のイキたてボディを撫で回します。
【GM】 ▽
【綾乃】「――ォ、ふぁ――……vvぁ、ギぃ……vふ、ゥウ――……ッ!!vvv」動こうとしないおじーちゃんに跨る形で、おまんこにおちんぽを飲み込んで、嬉しそうに腰を振る。何度繰り返したかわからない行為は動きも滑らかに、搾り取るように淫らに揺れる。
【綾乃】 汗、涎、淫密に腸液、そして、血。あらゆる体液と、塗り込まれた大量の媚毒で肌は艶めかしく光沢を帯びて――。塗り込まれ、撃ち込まれた媚毒はとうに街一つを殺して余る量。それだというのに何度かの『死』を繰り返しつつも、動きは止まらない。
【綾乃】「――ん、ぅvらって――ぇvおうちでやっても、きもちよくない――ぃ……vvいっぱい、いっぱいぃvみてもらうのぉ……v」なで回す手に身震いしながら――腰を浮かせ、尻を突き出し。極太ちんぽを咥えてだらだら涎をこぼすまんこと、発情しすぎてぽっかりと広がったけつまんこを、録画を続けるカメラに映す。
【綾乃】 イキっぱなしの感覚に、視線をはっきりと自覚して、うっりとしながら、おじいちゃんと、見ている人にちゃんと宣言する。
【綾乃】 ▽
【スラー】「そぉかそぉか、綾乃ちゃんのおうちは辺鄙じゃからのぉ?」拡げられてぽっかりあいたアナルの中に、シュワシュワはじける粉薬をさらさらっと流し込んであげながら世間話デモするように頷く。
【GM】 そのままおしゃべりをしながら撫でる手を薬漬けテカテカ肌に滑らせて、視線を感じればそれだけでイケるくらいにしたてあげていく・・・オマンコに肉棒をハメたまま、ぐるんっと反転させて後ろから胸を掴み、ぐにぐにぐにv谷間を擦るようになぶってあげたり、すりすりすりv視線を誘導するように乳首をなぶってみたりもしたーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「うんっvおきゃくさんきても、ぉvおかーさんがとめるぅ……ひゃっっ!?vv」神社に来る客、というのはイコールで母親の苗床候補であり、当然手を付けるのを許されるわけがない。会話の異常さを理解しないまま素直に答え。広がったままのけつまんこが、一拍置いてきゅっ、と窄まって。弾ける粉薬の強烈さを示すように腰ががくがくっvと上下に揺れ、中で弾けた肉と血が腸液と混ざってぴゅるっと噴き出した。
【綾乃】 カメラに向けて正面を向けば、おまんこに指を添えてくぱっと広げながら、指の腹で勃起したクリトリスをぐりぐりと自分でいじり――そうしながらおじいちゃんの腕をちんぽにみたてておっぱいで挟み込んで扱き上げたり。硬くなった胸の先端を弄られて、おっぱいを弄られるのと同じように嬌声を漏らす。視線をしっかりと意識する――見られているともっと気持ちいい――そういう認識がオクスリ漬けでおろどろになった頭にはしっかりと刷り込まれているようで。
【綾乃】 ▽
【スラー】「うん?どれ・・・綾乃ちゃんや、ちぃっと力を抜いておいてくれるかの?」ふと感じた違和感・・・オチンポに感じる膣圧と、綾乃の反応に疑問を覚え、ちょっとばかり確かめる為に脱力を命令する。
【GM】 最初にしたのは、綾乃ちゃんの胸を下から持ち上げるようにぐにぐにともみしだくこと。
【GM】 次に下のは、胸を左右押しつぶしてすりすりすりvパイズリのように谷間を擦り合わせる事。
【GM】 更に、そのまま指を伸ばして乳輪をなぞりあげ、くにくにふにふに、弄り回した末、乳首を強めに抓る。
【GM】 そして、最後に胸から手を放し胸の下にあるすっきりとしたお腹をすりすりぐにぐに、撫で揉み、つねってみるーーー
【スラー】「綾乃ちゃんや、、、胸とお腹、どっちが、よかったかの?」全ての反応をみたあとに、尋ねてみる。
【GM】 ▽
【綾乃】「――ふぇ………?vう、んっ……v」気持ちよさに身をよじる中で、唐突に掛けられた言葉に一瞬、きょとんとした様子を見せた。それでも言われたとおり、おじーちゃんにもたれるように身体を預けて、四肢をだらりと弛緩させて。おまんこだけは、ひくつき、おちんぽを貪るのが止まらないけど。
【綾乃】「ひゃふっ――ぅ……vv」媚毒を練りこまれたおっぱいは持ち上げられるだけでもぞくぞくと気持ちよくて。
【綾乃】「ふひゃっvvぁ、はぁ――!vv」おっぱいの間で、オクスリと汗がにちゃにちゃと音を立てて。おまんこを外から掴まれたみたいに気持ちいい。
【綾乃】「ぅ――vvふぁ、ア――v」おっぱいの先をなぞる指に、突き出すように背筋をそらして――先端がぎちっとつままれても気持ちよさそうに蕩けたまま。
【綾乃】「ぅ――ぁ――ふぁ、ひゃっ――vv」ちんぽの形を浮き上がらせる腹を撫でられて、ぞくぞくと身をよじる。痛みを感じていない様子で、捻じれた皮膚に吐息が漏れ出し。
【綾乃】「……ふぇ?ぇ、ぜんぶ……ぅvv」聞かれたところで、正直に答えればこうなってしまう。触診中も、おまんこはずっと痙攣を繰り返し、おちんぽににゅるにゅる絡みついて――溢れ出した淫蜜が、言葉に嘘は無いのを物語る、が。
【綾乃】 ▽
【スラー】「そぉかそぉか、、、綾乃ちゃんや・・・こりゃぁ、いかんのぉ・・・あちこち、節操無くヤリすぎたせいで、、、ちぃっとばかり 綾乃ちゃんの身体がバカになってきとるのぉ・・・」手で嬲る間、腰を動かさず綾乃のイキ膣痙攣具合や締め付けの強さを測ってみて・・・どの段階でも感じる快感が同じくらいになっていた・・・
【GM】 直腸が爛れて血便になっても痛みすら感じない強靭さや、内臓までどっぷりつかっても生存している生命力の強さについつい、やりすぎてしまっていたと気付き・・・満遍なく投薬していた薬を偏らせる必要が出てきてしまった。
【GM】 今の綾乃は、綾乃本来の性感帯と普通の感覚器との差が、誤差になるほど膨大に快感をうみだしてしまっている・・・極論を言えば、足の小指とクリトリスが同じ感度になってしまっているようなものでーーー
【スラー】「そんな身体はつまらんからのぉ・・・卵飯も、満遍なく混ぜると味気ないもんじゃ、ムラっけがないとのぉ・・・」何処を触ってもイキまくるのはいいが、何処を使っても同じなら穴にハメるいみもなくなっているようなものだ。
【スラー】「わかるかの?そのうち、だぁれも綾乃ちゃんをみてくれなくなるということじゃ・・・いやじゃろう?そんなのは」今の状況を噛み砕いて説明しながら、よしよしと頭をなでて・・・それすらセックスくらいきもちよくなっている現状をおしえてあげる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ん――ふぅ……?」いかん、いけない。言葉の意味に大げさなほどにかくん、と首を傾げる。生物の範疇を超えた強靭さが仇となって、死に至る毒すら耐性をつけつつ身体は、皮膚や神経どころか、内臓や血管、筋肉まで性感帯と化している。故に何処でも気持ちよくて――何が問題なのか良くわかっていない。
【綾乃】 『きもちよくなること』を覚える儀式であり、訓練であり。後ろでふーむ、うーむ、と唸るおじーちゃんの声に少しずつ不安にもなろうというもの。そこにとどめともいえる言葉が刺されば。
【綾乃】「ぅ――んっ、だれもみてくれないのは、こわい――、えっと、あやのがだめなこ……だから――ぁvひゃぅっ――v!v?」ずぶずぶにクスリ漬けになった思考に快感以外の感情が浮かぶ――恐怖。目に見えて身体が縮こまり――思い切り膣まできゅううっ、と絞めてしまって。感情と裏腹にイキ狂うのに十分過ぎる快感が思考を塗りつぶして――
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、可愛そうに・・・脅えて縮こまって、、じゃが、安心せぇ、、、爺がしっかり、仕込んでやるでの?言うとおりにすれば、綾乃ちゃんも皆に愛される立派なザーメン便器になれるでの。」よしよしと、不安な欝イキしている綾乃ちゃんをなでてあげながら落ち着くまでスラー自ら腰を振り犯して、欝膣をほぐしてあげる。
【GM】 じっくりねっとりほぐしながら「ザーメン便器」「淫乱オナホ娘」「視姦中毒」「ハメホーダイまんこ」「極上ビッチ巫女」と、おちんぽたちの興味を引く言葉もおしえて、繰り返すようにおしえてあげる。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぅっ――……vvうん、おじーちゃんのいうとーりする、からぁ……ぁvv」撫でられ、慰められれば少しずつ落ちつきを取り戻して。不安に駆られながらも、おちんぽに突き上げられればしっかりイキ汁を撒き散らし、開発自体は進んでいることを示しながら――
【綾乃】「うんっvvあやののはめほーだいまんこにおちんぽいっぱいvりっぱなざーめんべんきになるぅ――vvいっぱい、いつでも、どこでもきもちよく――あはぁ――vv」教えられれば、蕩けた声音であられもない言葉を躊躇なく口にしていく。意味は鮮明にはわからずとも――『そうなれば気持ちよくなれる』のだけは理解している様子で。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、がんばるんじゃぞ?まずは、おちんぽ・・・男が大好きなところを、重点的に仕込むでの、、、綾乃ちゃんも、ココはいっぱい気持ちいいvとおもうんじゃぞ?まずははめっぱなしのおまんこvぷっしー、肉壺、孕み穴、、じゃv」そういうと、緩く慰めセックスしていた腰使いを、ずん!ずん!っと強めのピストンに変えながら、亀頭からじょぼぼぼぼぼvっと小便のように媚薬を垂れ流す。
【GM】 浸透し昂ぶらせるだけの今までの媚薬ではなく、克服し難い・・・「痒み」を発生させる湿疹媚薬をぬりこんだ膣内を節だらけの皹だらけちんぽがこすると、痒みが解消される快感と安堵感が綾乃の快楽に上乗せされ、より強く意識させる。
【GM】 何度も何度もそんな痒みセックスをしてオマンコでの快楽を特別で安心するモノと教え込みながら、太い注射をずぶvずぶvずぶんvっとクリトリスに打ち込んでいく…最初は先端に全体がぷックリ膨らむくらい大量の薬を、次はクリ皮の内側に満遍なくずぶずぶぷちゅんvっと打ち込んで皮オナ快感を仕込み、最後は尿道から貫通させたクリの根元に感度50倍・・・今の綾乃が更に50倍ほど感じてしまうくらい強い薬を仕込んであげる。
【GM】 ▽
【綾乃】「がんば、るぅ――vvおちんぽっvさいしょはおじーちゃんのおちんぽぉvあやののざーめんべんきまんこで、――ぇっvv」 こくこくと頷きながら――脚を開き、カメラに映るようにしながらぐにぐにと腰をくねらせておじーちゃんの動きに応える。細い腹が膨らむほどの媚毒を注ぎ込まれー―
【綾乃】「――ぅ?vぁ、れ――?vvひゃふっ!?vvぁう、ぅ――っvvv」ちんぽの棘が膣の内側をこそぎ取って、再生する肉に媚毒を練り込み。今までと違う感覚に戸惑いながらも、腰を振り乱すのが止まらなくなっていく――。
【綾乃】 そちらに夢中で、勃起クリにずぶりと太い針が刺さっても、反応は鈍い。注ぎ込まれた薬液で見る間にクリが充血を増して膨らみ、神経を更に増やし、鋭敏に、作り変えていく。投薬の一部始終はカメラに映り――
【綾乃】「ぁ――おまんこっvvちがうとこ――?vvふぇ、あ、ぇ……ふぅ、ゥゥ――?vv」少しの間をおいて、薬が馴染みだせば、急に主張を始めた「なにか」に戸惑いだす。全身で気持ちよくなることを先に覚えてしまったがゆえに知らない、未知の感覚。
【綾乃】 ▽
【スラー】「淫乱便器綾乃ちゃんにふさわしい、デカクリにしてやったぞ?皮におさまらんでのぉ、ずぅっとビリビリはみだす恥知らずなクリになってしまったが・・・お似合いじゃろうて」容赦なく敏感になったクリを摘むと、痒みと安堵のマンハメとは違う、鋭い刺激・・・常人なら痛みで死んでしまいそうな過剰快感を送り込み、反応を見て・・・無事、今までとは違う綾乃の様子に安堵しーーー続いて綾乃の手をとって、クリ皮越しにくにゅくにゅv勃起デカクリを
【GM】 擦るように教える。
【スラー】「ほれほれ、こんな風にするともっとええじゃろ?今からおっぱいと乳首、、、あとはケツ穴に・・・角もかの?同じ様にしてくんじゃ・・・しぃっかりおぼえるんじゃぞ?」そう教えながら、しっかり内ももや膝うら、腰をなでまわして ただ気持ちいいだけ の愛撫との違いを明確にさせていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「――ぃ――ッ、ア――――!!v!v?vvv」言葉の意味も分からないうちに、きゅっvと摘み上げられれば――。一瞬、動きも、息も止まり――死ぬような、文字通り『死んでしまう』ほどの快感がすべてを真っ白に押し流して――
【綾乃】「……ぁ、ふっ?vでか、くり……?vでかくりっvいまの、すごかった……ぁ……vvv」持ち前の生命力で、次の瞬間には息を吹き返して。今されたことを理解しようと目を輝かせて、言われ、導かれるままに指を肥大化クリにそえて――しゅこしゅこv扱き始める。ぴりぴりとした、やりすぎれば死んでしまう快感は今までの気持ちよさとは全く違う――
【綾乃】「うんっvでかくり、こしゅるのっvvぜんぜんちがうぅ――vv」親指の先ほどに勃起したクリは完全に剥けてしまって、二度と皮は被りそうになく。剥けた皮で撫でるように擦り上げ――クリオナを披露しながら、思い出したようにちんぽへのご奉仕も再開する。
【綾乃】 覚えた行為に集中するように、丁寧に動かしながら――もっといっぱいしてくれる、といわれれば、嬉しそうにこくこくと頷いて。
【綾乃】 ▽
【スラー】「いい子じゃのぉ・・・どれ、胸にも同じ薬をシてやるでの・・・」漸くイキすぎるという行為に自覚をもった綾乃を褒め称えると、背後から手を伸ばしたぷたぷおっぱいの乳凛をぎゅうっと摘む・・・そのままではきっと肌愛撫よりちょっとビリビリする程度の快感しかないその乳輪に感度20倍の注射をぷすぷすぷす・・・クリより何倍も数を打ち込んでしまったせいでぷっくりパフィーニップルになった乳輪を摘み、ツンツンの乳首をつねりながらその
【GM】 先端・・・乳腺にぷすりvっと感度40倍・・・クリトリスよりマシだが、きっとブラ裏にこすれてもイキまくるだらしない乳首になってしまう薬を数本打ち込んであげた。
【GM】 そんな注射をたっぷりと左右の乳首に施して薬が効くまでぐにぐにぐにぐにv人差し指と親指で丹念にねじり、つまり、揉み解してあげる。
【GM】 その間も、同じ様に卑猥な乳首用語を耳元で囁き教育も施してていく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「うんっっvおっぱいもぉ――vv」こしゅこしゅとクリオナは続けながら、出された新たな注射にたぷんっ、と胸を突き出して。舌はだらりと垂れ出て、短い呼気を繰り返し――ぶすり、ぶすりと針が沈み込むのを見つめ続けて――
【綾乃】「ふぁ――ぁ、ぁ、おっぱい、もぉ、きひゃ――ぅっ――!vv」薬に適応するにつれて、乳輪がぷっくりと膨らみ。乳首はクリトリスと同じように一回り以上も肥大化していき――
【綾乃】「――!?vvッ――、――!vv!?vv」定着するころには、摘み上げる刺激では強すぎる。オナる余裕など当然ない。それどころか満足に声すら上げれず、摘ままれた乳首を中心にたぷたぷっとおぱいを揺らして悶え出す――。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ・・・どうやら気に入ってくれたようじゃの?どれ、、こうすると、どうなるかの?」たっぷり馴染ませた乳首から手を放し、綾乃のデカ乳を掬い上げるように支えると・・・ぶるぶるぶるぶるvっと小刻みに波打たせて震わせる。その振動はちくびに伝わり、揺れは過敏な突起をぷるぷるっとv勢い良く揺らしてしまってじかに触るよりは弱い・・・が無視など出来ない快感を与えていく。
【スラー】「ほれほれ、クリオナのつぎは、チクオナもおぼえんとのぉ、最初は今みたいに揺らしておくとえぇ、、、乳輪をなぞって、最後はちくびを擦るんじゃ・・・ゆーっくりゆっくりのぉ。」3箇所も制御できない弱点をうえつけたうえで、底を自分で弄らせる・・・自己開発を続けさせる為に、最初は手を添えて、最後は自分でちくびオナニーに没頭できるようにするんじゃぞ?っと言い含めて、練習させていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぉ――ぉっvぁ、おっぱい、もぉ、くりちくびぃ――vv」離されてようやく声を出せば、教えられた言葉を嬉しそうに言葉に乗せて。
【綾乃】「ん、ふぅ――んっvくりちくびでおなにー……vいっぱいして、見てるおちんぽにきもちよくしてもらうのぉ――vv」おっぱいがふるふると震えるだけで、胸全体が熱く蕩けていくようで、先端だけはぴりぴりと明確な、塊の熱を帯びて――添えられた手に教えられて、両手で胸を掬い上げてみれば、その差はより明確に自覚できる。
【綾乃】 最初は救い上げるような動きから、徐々に膨らみの頂点に向けて手は動き――勃起乳首に指を添えて、ころころと転がし始めるのにそれほどの時間は掛からない。抓り上げたり、抓んでこすったりしないのは、死んでしまう快感が、『気持ちよさ』を求める感覚に対して自制を促すのには十分。
【綾乃】「ん、ぁ――vおっぱい、ちくおなきもちぃ――vふぅ、ぅ……vvv」二本しかない腕にもどかしそうに肥大化クリを突き出し、腰を揺らしながら――添えられた手が離れたのにも気づかず、おっぱいを揉みしだき、乳輪を、乳首を指で撫で上げ続ける。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、良く出来とるの・・・どれ、、ご褒美に、おちんぽがもっと喜ぶ・・・綾乃に釘付けになるご奉仕をおしえてやろうかの?」上手に胸でオナニーをしている綾乃を褒めると、ずっぷりハメッぱなしだった肉棒をゆっくりひきぬいていく・・・
【GM】 そのまま綾乃の胸の前に肉棒をずいっと突き出すと、どろどろぐっちょり、ほかほか、、、表面を濡らす痒みを引き起こす媚毒と極上愛液ローションの混合液にぬれた肉棒をくにゅvっと綾乃の胸の谷間に差し込む・・・
【スラー】「綾乃のデカパイは、自分が気持ちよくなるためだけじゃなくての?こうやって、胸マンコにすることもできるんじゃぞ?両脇からぎゅうぎゅうvっと胸をおさえつけたり上下に動かしたり、、ワシの腰にちくびをおしつけて、気持ちよくなれる・・・もし、挟んだ谷間がきもちよければ、綾乃は肉便器の才能があるぞい?」そういいながら、痒みを引き起こす媚毒をカウパー代わりにはきだしつづけ、パイズリ奉仕を仕込んでいく。
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【綾乃】「ごほうび――?vん、ふぅ――ぁ……vv」にゅるぅ――にゅぽんっ、と抜かれてしまったおまんこはぽっかりと開きっぱなしで、ぼたぼた愛液を滴らせる様子がカメラに映り。抜け落ちたほかほかおちんぽに視線は釘付けで――
【綾乃】「ん、ぁvどうぞ――おっぱいまんこ、つかってくりゃひゃ――vv」意図を理解すれば、以前に教えられた通り、おっぱいの間におちんぽを挟み込んで、にゅるにゅるとおっぱい同士をこすり合せる。
【綾乃】「うんっvこうするとおちんぽ――きもちいい――んだよね?vv」挟み込んだ谷間に、棘が無数の引っ掻き傷を作り、媚毒が塗り込まれて。元々仕込まれていた媚毒と合わせて、おまんこと同様の性器へと完全に開発されていく。そんな事には気付かず、教えられるままに胸を擦りつけて――
【綾乃】 おまんこにおちんぽが入ってないことを忘れられるような充足感に、すぐにぱいずりご奉仕にドはまりして。眼前でひょこひょこと飛び出すちんぽの先端に、本能のままに舌を出して舐め上げたりもし始める。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、おちんぽがきもちよくって、美味しい汁でてきてしもうたわい・・・ちゅっちゅっ音を鳴らしていっぱい、のむと、おちんぽがもっとげんきになるのぉ・・・♪」あっという間にコツをつかみ、媚毒がしみこんでオマンコ並みの感度と痒み・・・疼きを沈める為に常に胸をこねたくなる谷間に仕上がった胸マンコだけではなく、自然とフェラまでし始めた彼女の唇にも僅かに感覚数倍の媚毒ザーメンをタップリ鈴口から溢れさせていくーーー
【GM】 そんな光景を見下ろしながら・・・手にした注射針は今日一番の濃度をもつ感度100倍の薬・・・それを夢中になってちんぽをしゃぶる綾乃の前髪を掻き分けて出てきた綺麗なぷにぷにの角に・・・ずずvずぷん・・・ちゅーーーーvっと打ち込んでいく。
【GM】 しっかりと左右の角に打ち終わると、あえて触れず・・・じわじわと薬が効きだすのをまって・・・頃合を見計らい、綾乃の頭をガシリとつかむとーーー
【スラー】「どれ、、、ワシもそろそろちんぽがきもちよすぎて催してきてしまったわい・・・射精・・・ザーメン排泄の時間じゃv喉マンコにいっぱい注ぐでの?こぼすでないぞーーー」フェラされた肉棒を一気にのどおくまでどちゅvっとねじ込むイマラチオを仕込むフリをしてーーー腰を密着させ、角が腰にがつん!tっと触れた瞬間、クリトリスが子宮に響き、ちくびが心臓をしめあげるように・・・角は脳をダイレクトに締め上げ軋ませる・・・致死性アクメを叩き込んであげる。
【GM】 ▽
【綾乃】「もっと、ぉ――?vはむ――ぅ、ん、もっとぉ――vv」 舌をちんぽの上で滑らせ、胸を潰すように両側から押し付けて。舐め上げる舌にも確実に媚毒は染み込んでいき。自然と舐める動きは先端を咥え、口全体を使って奉仕する形へと変化していく。
【綾乃】 前髪に隠れる程度の小さな肉角にもクスリが打ち込まれれば――徐々に、薬の定着に合わせて掴める程度にまでその大きさを増して立派になっていく。
【綾乃】「ん、ふぅ――vん、んんんっ――ぅvv」言葉に、視線だけが上を向き。もごもごと口を動かし、くぐもった声が上がる。上を向いた視界に映る角。角を掴まれて感じる違和感、それを理解するよりも先に――
【綾乃】 ――ごずんっ!!
【綾乃】 びぐんっ!と身体が固まって――一拍遅れて、がくがくと痙攣が始まる。見上げていた視線はそのままぐるんと白目を剥いて、胸を押し当てていた腕は意思なくだらりと垂れ下がる。意識の制御が無くなった尿道からじょろじょろとだらしなくおもらしが始まり――。
【綾乃】「――……」注ぎ込まれた精液が食道を下っていく。その感覚を感じることはなく――薬の過剰摂取でも、肉体の完全欠損でもない。感覚による、脳への負荷だけで、アクメを迎えたまま、生命活動が止まる。
【綾乃】 ▽
【GM】 じょぼじょぼじょぼ・・・おもらしする綾乃の口に、こちらも小便のように擬似精液の栄養剤を流し込んでいく・・・目が覚めた時、必要なエネルギーを予め注ぎ込んでおく事である程度は組成を早めるのを最近知ったから最後の射精は大体この形に落ち着いている。
【GM】 そのまま最後まで注ぎきると、痙攣しながら白目を向く綾乃の頭を振り・・・頭蓋の中身がちゃぽちゃぽvっとありえない音・・・オーバードーズと過剰刺激が引き起こした脳内出血・・・事によっては脳の一部が壊死してくずれているかもしれないなと感じて、今日仕込んだことが無駄にならないように少し工夫を凝らした。
【GM】 胸に、頬に、尻に、内ももに、まんこに、今日教え込んだ卑猥な言葉を書きなぐり、記憶の紐付けをおこなった行為を思い出しやすくしておく。
【GM】 そんな事しなくても身じろぎ一つで過剰に快感を覚える3種の弱点が勝手に思い出すだろうが・・・落書きを隠すために服は着るだろう・・・っと、裸での露出徘徊はまだ早い・・・押さえが利かないと言う方面で、、、その為の策にもなるだろうと、恥部に卑猥な落書きも追加して、綾乃への今日の「仕込み」を終えるのだった。
【GM】 ▽
【綾乃】 強烈すぎる即死絶頂は死んだ後も肉体を震わせる。初めての死に方は再生にも時間がかかるうえに、再生した傍から自身の感覚に殺される――。
【綾乃】 それでも、時間を掛ければ起き上がりはする。――起きた後、流石に体にされた落書きにはおじーちゃんにぶーぶー言ったとか言わなかったとか。
【綾乃】 なお、ちゃんと服は着る方向になったのでおじいちゃんん心配は実現しなかった。せーふ。
【綾乃】 ▽
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【GM】 CC「綾乃の日常02~性感帯開発記録~」END
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【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【綾乃】 今回は悩んだのだけど
【綾乃】 経験点10点で。アクトはどうしよっかなー
【綾乃】 なんか違う気がするけど快楽に代わる痛みと淫肉の真珠にしとこう。
【綾乃】 というわけで。おつかれさまでした!(どーん
【GM】 おつかれさまでしたのよーv
【綾乃】 というわけで次回はいよいよ知性さんかな!
【GM】 ですわね!
【綾乃】 ひゃっほい!
【綾乃】 そしてばこさんお時間大丈夫か!
【GM】 たっぷり致死性改造肉便器にしなきゃ・・・
【GM】 だいじょーぶ!
【GM】 3じまではv
【綾乃】 一般の人が使う尾死にそうな肉便器である(…
【GM】 ろぐあげしながらまったりしてますわv
【綾乃】 賛辞リミットだったかw
【綾乃】 あ、いつもありがとうございます(犬神家
【GM】 いえいえこちらこそ(股割り
【綾乃】 (御開帳(
【GM】 *・・)ぽっ
最終更新:2018年01月21日 02:43