【メイド】  
【メイド】  
【メイド】 CC「千代の百合奴隷記録01~庭園整備と嫉妬メイド~」
【メイド】  
【メイド】  
【メイド】 淫魔の女王『魔性』ベアトリスの屋敷・・・千代は2度にわたり彼女に挑み・・・勝利したはずなのに・・・千代の身体は勝利よりも隷属を望みベアトリスの排泄肉便器扱いされてしまう。
【メイド】 颯爽と立ち去るベアトリスと千代の間に割って入ったのは、ベアトリスに心酔している屋敷のメイド達・・・ベアトリスを倒し、痛めつけ。、、あまつさえお気に入りの様子を見せ付けられた彼女達の心は嫉妬と羨望で渦巻いていてーーー
【メイド】 「気を失う余裕なんて、貴方にはないのよ?千代」「ベアトリス様に優しくされたからと言って、甘えるなんて卑しいわね!」「貴方がめちゃくちゃにした庭園のお手入れ、あなたが始末するのよ!」
【メイド】 取り囲み地面に崩れ落ちている千代に罵倒をあびせながら、憎らしいとばかりに、その胸や尻、頬にもビンタをお見舞いしてあげる。
【メイド】 ▽
【千代】 体中がベアトリスの小水まみれで、フックで拡げられたアナルにも注がれて、後ろ手に拘束されたまま倒れている千代…しかしベアトリスが去った後でもメイドたちに囲まれて休める様子ではないのにまだ気づいていない状態…
【千代】「んっ、ぁぅ……っ!?ひぃぅっっ!////」そのまま意識を閉じそうになった時に聞こえてきた罵声と共にメイドたちに集団でビンタされる…母乳が溜め込まれる胸に、揺れるとクリリングにも響く尻に、気つけの頬にも…どこを叩かれてもマゾ快楽を得ていて絶頂に追い込まれて意識が目覚めていった。
【千代】 また庭園をイキ潮と尿で汚しながら…
【千代】 ▽
【メイド】 「こんな所で漏らさないでくれる?コレ以上ココに栄養はいらないのよ!」一人のメイドが千代に叫ぶと、母乳噴き出すちくびをぎゅうううっと摘みあふれ出る母乳をせき止め、千代のイキ潮マンコを口をあけてかぽvっとふさぐと、潮を、愛液をまとめて受け止める・・・
【メイド】 彼女の口内に潮と愛液が溢れるくらい満たされると、口に含んだまま千代の顔を掴み・・・ちゅぷvぷちゅりゅvちゅつ、ん、んんっvっと千代の口内に千代のお漏らし愛液と潮を送り込んでいく・・・
【メイド】 「ただでさえ貴方とベアトリス様の瘴気で過剰ぎみなのよ・・・ほら、みてみなさいもう芝生がのびてきちゃって・・・あぁ、面倒な!」
【メイド】 そうやって指差した先、千代とベアトリスの戦闘でめくれ上がった芝生がにょきにょきにょきっとすでに5センチほど伸びてきてしまっていた。
【メイド】 「伸びきるまでいくら刈っても無駄ですからね、こうなると・・・ふん!少々良質な魔力を持っている程度であの方に気に入られたなんてうぬぼれないことですね・・・貴方の体液はこっちに撒いて貰いますよ。きなさい!」
【メイド】 千代をじろりと見下ろすと、千代を移動させようと先導するのですが・・・千代が立ち上がろうとすると別のメイドが尻を叩き足をひっかけ、立ち上がるのを邪魔する・・・
【メイド】 ▽
【千代】「またおっぱいから出て//ひゃぁぅっ!///」直腸から電流でリングが外れていたのか…散々出すのを封じられた母乳が乳首から大量に噴きだして射乳絶頂もしていたが…無理やりせき止められて、更にイキ潮と尿を漏らすマンコにメイドの一人が口を開けて塞いでくる…愛液もろとも受け止めて。
【千代】「私の…吸われてる//んむぅっっ/////」パイパン処女マンコからたくさん出てくる潮と愛液、尿道からの小水を吸われてから…それらを口に溜め込んだメイドに顔を掴まれて無理やり口移しされる、自分のお漏らしした潮と愛液と小水で喉マンコがイかされながら…
【千代】「けほっ//……芝生…?//」口が解放された後に絶頂続けで惚けながら指さされた先の芝生を見る…瘴気でそんなに伸びるものなのかと疑問を持つ余裕も無く見つめ続けてから…
【千代】「気にいられたなんてそんな…それにこっちに撒くって言われても……っ!あぅっ////」気にいられたことが心では納得してなくても身体は悦んでいて…体液を撒くのに否定したくとも立ち上がろうととして、別のメイドさんに尻を叩かれて足もひっかけられて転ばされてしまう…
【千代】 マゾ尻を叩かれてクリリングの根元まで伸びている四本のビーズが刺激されて尻とクリでマゾイキして、転んだ時に胸も圧迫されて勢いよく母乳が噴き出た…
【千代】 ▽
【メイド】 「まったく、イキすぎて折角のちくびリングも役立たずですね・・・コレでいいでしょう。」いつまでも母乳を零す帯電具合に、業を煮やして一人のメイドが懐から色あせた魔石がついたピアス取り出すとーーー貫通式ピアスの針を千代の乳首にずぷんvっと突き入れた
【メイド】 ソレを見ていた他のメイドも逆側の乳首、、、その乳腺をふさぐようにつぷぷvっとピアスを刺してあげる・・・そうするとリングに通るはずだったケツ穴放電の電流が鋭い針を通してピアスに・・・その先の魔石に蓄積し始める。
【メイド】 千代にすれば敏感乳首の乳頭を貫通する冷たい金属針、そして底にお腹の奥から貫くようなら雷の刺激が加わり・・・更に通電しなくなったことで、乳首が根元からぎゅうううううvっとしぼりあげられる事になった・・・母乳は止まるが、直径3センチ以上ある魔石のピアスがかるいわけもなくーーー身体を起こせば乳首が千切れそうなほど下にひっぱられながら揺れる度に更なる痛みをあたえていくだろう。
【メイド】 それでも、身を起こそうとしたり、立ち上がろうとすれば容赦なくビンタや蹴りで地面に千代を伏せさせ、、、ぐりぐりっと頭をかかとで踏みつけるメイドたち・・・
【メイド】 「そろそろ立場を理解してほしいわね・・・なんであの方に仕える私たちと同じ様に、2本足であるこうとしているの?生意気よ・・・そのまま胸をじめんにこすりつけて、ついてきなさいっていってるのよ、鈍間」
【メイド】 ▽
【千代】「いっぱい母乳…出ちゃってる//…っ!?んぐぅぅっっ//////」気付けばサイズが上がっているような胸から絶えず母乳が出てきていて…それを見かねたメイドが乳首へとピアスを突き刺した…リングを選んで避けた乳首穴への凌辱が再びやられて痛みとともにイってしまう…
【千代】「ぅぅ…//また乳首が拡げられちゃう///ひぅぅっっっ//////」リングへの電流は止まったけれど両乳首をピアスで貫かれて…更に通電が収まった事で乳首リングがピアス諸共に絞り上げて外と内から乳首が苛められ尽くされていく…それでも悦びマゾイキし続ける乳首…
【千代】「胸もお腹も苦しいのに…///」ピアスに付いている魔石が胸を重くしていて、直腸からの電流が絶えず刺激を与えてきて、軽マゾイキが止まらない…その苦しみと悦びを抱えながら起きようとするが……
【千代】「ひぐぅっっ!/////何で…///」気怠く重い身体を起き上がろうとすると…メイドたちがビンタと蹴りで無理やり地面に伏せられて、頭をかかとで踏みつけられてしまう……身体へのビンタと蹴りで敏感肌がマゾイキしていて、頭を踏みつけられても悦びを感じている奴隷精神…
【千代】「立場…?//また胸をこすらせないといけないんですか……?//」身体中を蹴られビンタを張られながら聞いている…しかし動くのも辛そうにしていて一向に進もうとしない、このまま動けば胸がまた苦しくなるのを知っているから……
【千代】 ▽
【メイド】 「ナニ?その反抗的な目・・・生意気ね・・・!」一向に動こうとしない千代に苛立ち・・・メイドは腰に巻きつけていたムチを取り出す。「これはね、ベアトリス様に頂いたの・・・私をはじめて躾けていただいた時に、、、それ以来、あの方にお情けを頂く時は毎回、差し出して、、、私を打っていただいたのよ・・・♪」うっとりとムチを取り出し語るが・・・そのムチの先端は鋭い棘が何個もついていて、、、そんなもので打たれては皮膚がずたずたになってしま
【メイド】 しそうな凶悪なムチ。
【メイド】 「言う事をきかないなら・・・しかたないわよね?///」ヒュン!っと空気を切り裂く音と同時に振るわれたムチは、千代の目の前の地面を撃つと・・・パァン!っと空気ごと芝生をはじけさせ、ぱらぱらと千切れた青草千代の顔に降り注ぐ。
【メイド】 威力をしっかり見せつけ、理解させるとーーーー腕が後ろ手に組まれている背中に一撃、そのまま縛られた腕に、更に降りて尻肉に、一息で3連打をあびせかけた。
【メイド】 ▽
【千代】「もうこれ以上は…///」暴行を受けても動かないのが苛立たせてたのか…怒ったメイドが取り出した物に気づいた…「ひっ…鞭ですか…///」鞭を見た時に恐れもあったが期待もしているマゾ心……メイドが語っている間に千代自身もベアトリスに鞭で躾けられた事を思い出していて、自覚無しで処女マンコからの愛液の分泌量が増えていた…
【千代】「あぁ…ダメ、やめてください……//」躾けられた時に何度も聞いた音と同時に鞭が振るわれて、目の前の地面に撃ち込まれて…凶悪そうな棘が付いているだけあって青草が千切れていて…恐怖が強まって止めてほしいと願うが……散々鞭打ちの快楽を叩き込まれた身体は悦びに震えていて堪らずに分泌量が増えた愛液が噴きだすほどに…
【千代】「ぁ……んぎぃぃぅぅっっ////////」たっぷりと見せつけられてから…願った通りにはならずに背中に、腕に、尻肉に…一瞬で三連打を浴びせられて痛みとともに悲鳴を上げた…
【千代】 しかしその悲鳴は甘くもあって…打たれた肌が真っ赤にされながらも鞭で強すぎるマゾ快楽を得ていて、打ち終えた直後にイキ潮と尿を弾け飛ばす様に放出していて……鞭だけで絶頂したのが丸解りだ…
【千代】 ▽
【メイド】 「あら?この子ったらあの棘ムチでイってるわよ?」「変態マゾねぇ?私達ならぜったいいやよ?」「それはあなた達の愛がたりないだけでしょ?私は直にこのムチをベアトリス様にうっていただいて、愛にめざめたのだから・・・」イキまくる千代をみてクスクス笑うメイドたちと、そんな彼女達と言い合う鞭打ちメイド。
【メイド】 「貴方にあるのは、あの方への愛なんかじゃないでしょう?たった1回でこの痛みに打たれてイクなんて、浅ましいにもほどがあるわよ?私だってベアトリス様以外に打たれてイったことないんですもの・・・きっと貴方は誰でもいいのねvいじめてくれるのなら誰にでも媚を売って尻をふる淫売メス便器・・・今も、随分甘い声だったけれど・・・これ、欲しくなっちゃったんじゃない?」
【メイド】 ひゅん!っとまた大きく空気を切り裂いてふりかぶったムチを、千代の尻に何度も何度もうちこんで、尻肉をたわませ、無数の蚯蚓腫れが綺麗なヒップを無残に凸凹にしていく。
【メイド】 時折ムチを休めては、イキまくり千代の晴れ上がった尻を他のメイドたちがあざ笑いながら蹴り、ふみつけ、こっちにいきなさいvっと蹴り転がす。
【メイド】 ▽
【千代】「うっ、ぅぅ///また鞭でイっちゃった……/////」メイドたちに笑われながら鞭で絶頂した事を恥じている…しかし身体はまだまだ求めているように尻肉を痙攣しながらも震わせている。
【千代】「淫売雌便器…誰にでもいじめてくれるのを求めて……///」そう言われて周りのメイドたちに一斉に鞭打たれるのを想像してしまい…妄想だけで潮を吹いた……そのまま再度鞭を振われると…
【千代】「ひゃぅぅっっっっ//////////」千代の尻肉へと何度も何度も鞭が打ちこまれていく…その度に尻肉が揺れ弾み、きれいな肌の尻肉を無残に姿にするが、マゾ絶頂も同じくらいしていて湯気が出る位に尿を漏らし、出てくるイキ潮は激しくなっていく…
【千代】「うぅっ///あぁっっ!////」鞭が振るわれない間は、他のメイドたちに腫れあがったマゾ尻を蹴り、踏みつけて蹴り転がしていて…それだけでも絶頂に追い込まれていて、仰向けに転がされるとマゾイキに悦んでいる蕩けた顔がよく見えていて…息を荒げて大きすぎる胸、リングとピアスに責められている乳首、リングで絞り上げられてビーズが繋がっていて尻を嬲られる度にイかされたクリ、おしっこ撒き散らす尿道口、愛液とイキ潮が絶えず出て
【千代】 くるパイパン処女マンコが丸見えにされる…
【千代】 ▽
【メイド】 「まぁはしたないv本当に誰でもいいみたいよ?」「ベアトリス様にふさわしくないわね?こんな浅ましい便器は・・・」「全くだわ!お仕置きよ!私のムチでイキ狂って、私達に逆らうなんてかんがえられなくなりなさい!!」仰向けになり、千代の蕩けたメス顔を見てくすくすと嘲笑を降らせるメイドたち、、、そして再開する鞭打ちだがーーー
【メイド】 左右に大きくスイングされるムチは千代の上をヒュンヒュンっとおりていき、徐々にその狙いを千代に伝える・・・荒い呼吸で上下に揺れる、乳房・・・その先端で揺れる勃起し続ける乳首と刺さったピアスにムチの風圧がかかるほどちかづけるとーーー
【メイド】 一気に力を入れて、右から振りかぶったムチを、千代の仰向けでも左右に零れきらない乳房へ横から叩き込む・・・芯をつ捕えて母乳詰まったおっぱいをたわませてはじけさせーーーその衝撃が猛片方の乳房にまで胸を叩きつけるほど強く千代の胸を激しくゆさぶって、根元から千切れそうなほど弾ませてーーーその勢いはそのまま乳首に刺した魔石をがちゃんがちゃん!揺さぶって乳首を千切りそうなほど引っ張る。
【メイド】 ▽
【千代】「ぅぅ…///見ないで//////」笑われる蕩け雌顔を隠そうとするが…後ろ手に拘束されたまま仰向けになっているので隠しようがない、そのまま鞭打ちが再度始まっていく……
【千代】「あぁ///胸にも鞭が振るわれちゃうのに……私…/////」身体には当たらないくらいで鞭が振るわれ続けていて、少しずつ狙いが乳房と乳首へと迫っているのが解って…ピアスに貫かれリングが根元で締める勃起乳首がぴくぴくvと期待しているように震えていて……
【千代】「んぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!/////////」そして近づいてきた鞭が遂に乳房へと叩き込まれた…勢いよく右から振りかぶられて母乳詰まった張りと柔らかさがある爆乳を激しくたわますほどに打ちこまれて容易くイってしまう…しかもそれだけで止まらずに衝撃が無事だったもう片方の爆乳にも伝わっていて揺れていき、右方向へと強く弾んでいく…その勢いで乳首に刺さったピアスに付いた魔石も揺れて乳首を無理やり引っ張り出していく……鞭を
【千代】 たった一振りだけで爆乳と乳首を強く痛めつけられてイキ喘ぐ千代…
【千代】 ▽
【メイド】 「ちっ!ビッチの癖に、そんなに揺らして・・・ムカツク!!」千代の人間離れした巨乳に嫉妬丸出しの舌打ちをして、まだ揺れの収まらない乳房、、、今度は左から思い切りムチを叩き込む。
【メイド】 そのまま左右から乳房をムチで何度も打ちつづければ胸にもくっきりとミミズ腫れがうかびはじめーーーー引っかき傷のような赤い線もいくつもはいっていく。
【メイド】 そのまま乳打ちに千代がなれた頃ーーーームチメイドの腕が左右ではなく、、、真上にあげられ・・・ニタリっと千代を見下ろすとーーーー
【メイド】 「ふふ、乳首、、、千切れちゃったら、ごめんなさいねぇ?」揺れる胸の頂き・・・リングで勃起しピアス針刺さる魔石吊りさがったピンクの乳りんめがけて・・・ヒュパッ!っと振り下ろしのムチの一撃がたたきこまれるーーー
【メイド】 胸を真上から押しつぶし、肋骨までめり込むムチの先端は、弾力抜群の千代の胸におしかえされてパァンvっと弾けたような音を響かせた・・・その反動で戻ってきたムチを引き、、、逆の乳首にもふりおろせばーーーパンパンに張った乳首と底に刺さる魔石を強く刺激させてーーーーバリバリバリ!っと魔石が溜め込んだ電気を放電させ、千代の乳首を感電、、、じわじわ・・・乳首を締め上げていたリングが緩みながらも、噴乳させるほど長く続かない、そんな衝撃を
【メイド】 千代にお見舞いしてあげた。
【メイド】 ▽
【千代】「すっ、好きで大きくなったわけじゃ……ひぐぅぅっ!!///////」普通の人と比べて大きすぎる爆乳へと嫉妬を込めて威力が強くなる鞭が揺れ弾み続ける間にも打ちこまれた…先ほどとは逆に左から思いっきりに。
【千代】「んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!////////////」そのまま連続で左右交互に鞭が振るわれ続けて…何度もマゾ乳絶頂されながらも爆乳にミミズ腫れが浮かび出て赤い線も作られていく……
【千代】「乳首…千切れる…?」左右打ちに慣れてきて絶頂しながらも言葉を言えるくらいになった頃に…何か嫌な事を考えて笑みを浮かべた鞭メイドが千代を見下ろしたまま悪気のない謝罪を入れてから…
【千代】「ッ!!?ひあぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!////////////」リングで勃起されて僅かな穴へとピアス針が突き刺さる乳首…その周りの乳輪へと鞭が打ち込まれて悲鳴混じりの嬌声を上げながら潮と小水を噴きだしながら強くイった…
【千代】 横からではなく縦に振るわれて爆乳を押しつぶしながら肋骨までめり込ませて痛みを与える鞭の先端を、柔らかく受け止めてから弾力で勢いよく押し返した胸から弾ける肉の音が鳴り響く…その反動を活かされて逆の乳首へも振り下ろされると……
【千代】「んぅぅぅっっっっ!!!!/////////ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!/////////」乳首と魔石に強く刺激を与えられて…乳首のマゾ絶頂で喘いだ後に魔石が溜め込んだ電気が放電されて、千代の乳首へと追い打ちをかけるように感電させてきて更に電流絶頂へと追い立てられる…更にリングが緩むが噴乳出来るほどではなくじれったい辛さも与えて来ていた。
【千代】 ▽
【メイド】 「あら?放電しちゃったわね・・・でも、直に収まるでしょうし・・・そうね・・・ミルク出したい?もうずぅっとせき止めているけれど・・・出したいなら、どうすればいいか、わかるわよね?クスクス」左の乳首にビリビリっと放電が始まった千代の乳首ピアス・・・2.3分で収まった放電を見届けあたあと、ふとも居ついたようにムチの握りでぐりぐりっと乳首をねぶりながら千代に問いかける・・・
【メイド】 傷だらけの千代の乳房を掌でぎゅうぎゅうvっとにぎりしめ、張りまくって破裂しそうなそのミルクタンクおっぱいを更にぐりぐりと握り捻り・・・離れる。
【メイド】 そのままムチを振り上げた格好のまま千代を見下ろして・・・「さぁ。何か言うことが、ある?」っとニヤリとわらって問いかける・・・
【メイド】 ▽
【千代】「ぅぁっ///母乳…ミルク…/////」両乳首を放電でイかされまくってから…数分で魔石からの電流は収まり再び強く乳首の根元を締められて、今度は鞭の握りで乳首を嬲られながら聞かれていく……母乳を溜めすぎて射乳したがっている乳首へと。
【千代】「んぅっ///あうっ////今、胸揉まれると/////」ミミズ腫れまみれで傷ついた爆乳を掌で握り潰されて、母乳が張りまくって大きくなってミルクタンクと化したおっぱいを揉まれて軽イキするが…足りなく感じて……
【千代】「……おっぱいからミルク出したいです…だから、もっと…乳首に鞭…打ってほしいです……石から電流がいっぱい出るくらい…//////」鞭を振り上げて見下ろすメイドに蕩けた顔で媚び願う千代…拘束されながらも突き出させる様に爆乳を差し出して……
【千代】 ▽
【メイド】 「クスクスv本当に、気持ちよくなりたくて誰にでも媚びるビッチね!いいわ、、、たっぷりなぶってあげる・・・打たれてる最中も、しっかりお礼とおねだりしないと、止めちゃうからね?!」宣言したあと、構えたムチを一気に振り下ろすーーー寸分の狂いも無く千代の右乳首を打ち据えたムチは、ぱぁん!っと弾ける音を響かせ、ガチャ!っと魔石を刺激し、ビリビリビリ!っと放電を始める。
【メイド】 そしてメイドは振りぬいた腕を引き上げる勢いで右乳房を横合いから打ち据えた後、腕を止める・・・「ほら、お礼と、おねだりは?急がないと、貴方の大好きな電気とまっちゃうわよ?」
【メイド】 ▽
【千代】「誰にでも媚びるビッチ…///お礼とおねだりを…っ!ひぅぅっっっ!!!//////」自分が何なのか思い知らされながら…鞭を右乳首へと思い切り打ち据えてきて肉の弾ける音と共に乳首がマゾイキしながら刺激された魔石が放電を始めて、すぐに電流でも絶頂した…
【千代】「あっ……ありがとうございます…もっと鞭で打って痛めつけてください…電気が欲しいんです……/////」鞭を振るう手が止められて注意される…そう言われて電流絶頂しながらも再び媚びていく…この程度ではミルク噴乳出来ない事と、身体に釣られて心も鞭と電流を求め始めていて……
【千代】 ▽
【メイド】 「はぁ?何言ってるの?それでおねだりのつもり?」振り下ろすムチに力は無く、ぺちょん、っと谷間にムチがあたるだけ、、、じらすように腹や足をなぞりながら手繰り寄せると・・・「もっともっと、下品で淫らで浅ましい、貴方らしいおねだりがあるんじゃなくて?」っと更に卑猥な言葉を求める。
【メイド】 「そうよねぇv誰の何処を、どんな風に扱って欲しいのかも伝え無いで♪」「欲すれば得られる、甘ったれの考えがすけてみえそうv元々甘やかされてたのに、こんなマゾ便器になりさがって、愛情注いでくれた人たちは幻滅でしょうねぇ」ひそひそ話すフリだけでしっかり千代に聞こえるようにしゃべるメイドたちは、ずっと放置されていた千代の下腹部・・・お漏らし尿道にぐりぐりっと靴の先をおしつけてあざ笑う。
【メイド】 ▽
【メイド】 そうこうしている間にも、ビリビリ放電の勢いは衰え出し・・・このままではまたニプルリングがとじていまいそうで・・・
【メイド】 ▽
【千代】「そんな…///」千代なりのおねだりでは満足できないようで、谷間に力無く鞭が振るわれるだけに…腹と脚にもなぞる様にされてから…「私らしい…おねだり……///」もっと身の丈に合ったものを要求された…マゾにされて便器にもされた千代らしいものを……
【千代】「んぐぅっっ//////」千代に聞こえる位に酷い事を言うメイドたちにお漏らし続きの尿道を靴の先でおしつけられる…靴の先で尿道を虐められて靴を尿で汚してイキながらも乳首リングが閉じそうになるが……
【千代】「わ…私のだらしなく育って痛いのが大好きなマゾおっぱいに鞭を…貴方様のお情けが欲しいです……おしっこする所を踏まれて悦ぶマゾ便器を虐めてください…お願いします……/////」涙が溢れて蕩けた顔を晒しながらおねだりした…尿道を弄る靴の先に自ら押し付けるように腰も動かして……
【千代】 ▽
【メイド】 「ぷっくふふふふふvあはははっv本当におねだりしちゃったわvプライドのないメス便器らしい態度ねv」「いやぁ///あんな言葉、死んだっていいたくないわぁ///ねぇ?」「どんな親にそだてられたらそんなこといえるの?ねぇ、下品すぎるわよ?キャハハハッ///」本当に可笑しい、腹の底から甲高い嘲りを千代にあびせかけ、押し付けてくるおまんこをぐりぐりぐりvっと強く踏み返してあげる・・・
【メイド】 「そんなに欲しいのなら、仕方ないわね、噛み締めなさいvだらしなく育ったマゾっパイ、千切れるまで叩いてあげる!」満足げに笑いながら、今まで寄り更に強く、、、千代の乳房にむかってムチを振り下ろしーーーッパァァン!ビリビリビリ!バリリリ!っと空気を弾き飛ばし、電気が放電されるーーー
【メイド】 それで終わらず、千代の両乳首を交互に、どんどん強く、激しく、ムチの嵐をお見舞いしてあげるーーーそうすれば、絶え間ない最大放電が千代を犯し、ニプルリングが解放される10分間、たっぷりじっくり、千代のマゾおっぱいに隙間が無い位ムチを打ち込み続けたーーー
【メイド】 ▽
【千代】「あぅぅ////おまんこも踏んでくださってありがとうございます…毛も生えなかった子供っぽいおまんこですが…いっぱい踏んでくださると、お漏らししてイっちゃうくらい嬉しいです……/////」千代に思いっきり聞こえるくらい甲高い嘲りを聞かされて恥ずかしそうにするが…お礼とおねだりを止める訳にはいかずにおまんこを踏み返す靴に更におしつけていく…
【千代】「はい…いっぱい噛み締めますから、私の大きく育ちすぎたマゾおっぱいに千切れて壊れるくらい叩いて虐めてください/////」おねだりし続けてついに振るわれる鞭…今までより強く乳房に振り下ろされて堪らずに強いマゾ絶頂に襲われた後、電気も放電された。
【千代】「ひぅっっ!///ありがとうございますっ!///あぐぅっっ!!////鞭打たれる度にイかせて貰っています////んぐぅっっっ!!!/////どうしようもないマゾで奴隷にも便器でもある千代を虐めてくださってっっ!!///////」一度では終わらずに両乳首へと交互に勢い付けて、強く激しく鞭が威力を上げながら振るわれ続けて、お礼とおねだりを言いながらイキ喘いだ……
【千代】 そうしていくと放電が強くなって絶えず千代の乳首を虐めてきて、乳首リングが緩くなって解放は近くなるが時間はかかる…その間の数十分、徹底的に自白したマゾおっぱいへと隙なく絶え間なく…鞭が打ち込まれ続けて何度もイキながら感謝して媚びていった……
【千代】 ▽
【メイド】 千代の卑猥なおねだりと淫語混じりの嬌声にメイドたちもだんだんと熱を帯びた視線を千代に投げかけ・・・口数も減り、千代の身体を愉しんでいく・・・
【メイド】 「そろそろ、じゃない?」「そうね、マゾおっぱいでためこんだ、変態ミルク・・・ぷっくり乳首からにじんできてるわv」「あふれ出したら漏電し始めてとまらないんじゃないかしら?」パンパンばちぃ!ぐりぐりvぺちんv千代を踏みつけていたメイドも、ムチを打っていたメイドも、、、そして一際酷い罵倒を浴びせていたメイドも、無意識に腰をくねらせ千代を見下ろしーーー
【メイド】 誰かがきめたわけでもないのに同時に、ムチをふりあげ、かかとを上げ、すぅっと息を吸うとーーー
【メイド】 「さぁ、そろそろ貴方のだらしない雌牛おっぱいがミルク噴水しちゃう頃よね?感謝しながら、自分のダメダメイキ乳首ミルクを浴びて、派手にいきなさいvもちろん私達に感謝しながらね!」言葉と同時に千代の乳首を横なぎにヒュパッ!っとムチで薙ぎ、イった千代が腰を浮き上がらせた所をカウンター気味にメイドの靴がかかとで踏み潰しーーークリトリスごと尿道穴を抉り踏んだーーー
【メイド】 ▽
【千代】「もう出そうです…//たくさん痛めつけられて、鞭で打っていただいて、電流で虐められたマゾ乳首からミルクが……////」おねだりと嬌声を続けた千代を見続けてたメイドたちに、嘲笑ってくれて鞭も振るい踏んでくれる人たちへと感謝が籠った報告を入れていた…メイドたちが見下ろして見えた千代の顔は涙で濡れ蕩けながらも幸せそうに笑っている……
【千代】「はい、だらしないマゾ雌牛おっぱいからたくさんミルクシャワーしちゃいそうです////乳首ミルク出しながらイかせて貰います…ありがとうございます……////////」その言葉の後に…
【千代】「んぐぅぅっっっっっっ!!///////マゾおっぱいとマゾクリとおしっこ穴、鞭打たれて、踏まれて、抉られて……嬉しいです////こんなどうしようもないマゾを虐めてくださってありがとうございますっ!//////」鞭で横なぎに両乳首を打たれて、鞭でイった直後に腰を浮かせた時に靴のかかとで踏みつぶされて、勃起クリごと尿道穴に抉り踏まれて……
【千代】 放電しながら乳首からピアスを押し出して大量のマゾミルクが噴き出て漏電もしながらマゾアクメをキメて、踏まれた勃起クリがピクピクv震えて悦んでいて、抉り込まれた尿道穴からお漏らしが勢いよく噴き出て靴のかかとを汚す…オマンコからは愛液と潮が絶えず溢れ出ていた。
【千代】 ▽
【メイド】 「っ・・・くぅ///」「あぁん・・・v」「んひぅっ・・・v」千代の切ないイキ声と全身震えるアクメ姿に、踏みつけていたメイドはモチロン、ムチと罵倒のふたりも、秘所を抑えて唇をかみしめ・・・ビリビリ全身を駆け抜ける甘い痺れに耐えていた・・・4人分とは思えないほど甘ったるい空気があたりを満たす・・・全員がホンの僅かな余韻に浸っている間に、、、千代の胸には変化がおこっていた。
【メイド】 「あ・・・ら?」「なにそれ・・・」「あなた、ほんっとうに・・・どうしようもない、マゾ家畜なのね・・・v」3人のメイドが見つめる先にあたのは・・・母乳噴き出す胸・・・棘ムチでずたずたに腫れあがっていたはずの乳房は、母乳ミルクがしみこむとその表面が元のすべすべした滑らかおっぱいにもどっていく・・・いや、腫れていたサイズは戻っていないのだから・・・
【メイド】 膨乳と言ってもいい変化がおきているのをみて・・・浅ましさと卑猥さに2人は絶句し、罵倒していたメイドだけが、しっかりと千代野からだの浅ましさをおしえてあげて・・・
【メイド】 ▽
【千代】「んっ//ひゃぅ?////」全身を震わせながらアクメした後に…甘い空気に包まれながら胸に違和感を感じた。
【千代】「私のおっぱい…また大きくなってる…///マゾ家畜にもなって……/////」母乳噴きだし続ける胸が…棘鞭でミミズ腫れと赤い線だらけだったのが、母乳ミルクが染み込んで表面が綺麗な白磁肌の滑らかな胸に戻るが…腫れた大きさは戻らずにサイズアップしたままでメイドの一人が言うように…浅ましくカップサイズも上がっていた……
【千代】 ▽
【メイド】 「ふぅん・・・変態は体の作りもちがう・・・遺伝子レベルで淫売ってことかしら?」「ほら、ミルクしぼってあげるわvお礼は?」「開きっぱなしのケツマンコ、、、最初のムチで腫れっぱなしのおしりも、デカケツにしてあげないとね?v」うっとりする千代の胸…放電する乳首を避けて左右におもいきりひきのばすとーーー両方を外側に向けたまま千代の足を抱えてまんぐりがえしにした2人のメイドが、足裏全体でぎゅううううううううう!っとふみつけてあ
【メイド】 げる・・・体重をかけてぐりぐりぐりvつぶれたおっぱいがまっ平らになるくらい強くふみつけて搾り出す。
【メイド】 そうやってしぼりだした母乳を、罵倒していたメイドが掌にうけとめ、、、マングリ返しで真上に突き出した格好の尻にパァン!パァン!っと汁をとびちらせて平手打ちする・・・晴れ上がっていた蚯蚓腫れの上に与える平手で更に晴れ上がった尻は母乳を吸い込み直に真っ白になる・・・そんな事を繰り返し、千代の身体を存分におもちゃにしていく・・・
【メイド】 ▽
【千代】「遺伝子からマゾの私…///」惚けてうっとりと胸を見つつも、更に大きくなった爆乳を左右に引き伸ばされていき、足を抱えられてまんぐり返しにされてから……
【千代】「んぎぃぃっっっ!!//////おっ、大きくなったマゾおっぱいからミルクを搾り踏んでくださってありがとうございます…っ/////」左右に引き伸ばされた乳房をそれぞれ二人のメイドに足裏で踏みつけられて…体重を乗せた踏みつけで爆乳が平らになるくらい歪ませられながらもマゾ射乳アクメして勢いよく母乳が噴きだしまくった。
【千代】「ひゃうぅぅっっ!////お尻もっ、大きいお尻も叩き虐めてくれてありがとうございますっ!///////」搾り出された母乳を掌に受け止めたメイドにまんぐり返しで突きだした尻へと平手打ちが入り…それに感謝しながらも尻肉に付いたビーズの先の勃起クリ諸共にマゾアクメに導かれながら感謝していて、腫れあがってミミズ腫れした尻も母乳が染みついて綺麗な肌に戻っていく…やはり尻もサイズが上がったままで、そのまま身体をおもちゃにされるのを悦んでいた……
【千代】 ▽
【メイド】 すっかり従順なメス奴隷になった千代・・・Pカップおっぱいを踏まれて、スパンキングで尻イキしまくっている様子を見て・・・罵倒していたメイドがすっとすかーとをめくりあげるとーーー常にノーパンの秘所がぐっしょり濡れた様子をみせてきて・・・
【メイド】 「千代・・・貴方が何かを、、、もう一度おしえてあげるわね?我慢してたから、、、濃いのがでるはずよv」くぱぁっと自分のおまんこをひろげるとーーーうっすら茂った陰毛の奥で、尿道がひくひくうねっていた。ソレをマングリ状態の千代のケツマンコにぴっとりあてがうとーーーーーじょぼぼぼぼぼぼっぼvっと容赦なく小水を排泄していく・・・ホカホカ体温の濃い黄金水は直腸にあっという間に溜まり、結腸にしみこむとーーーーバリィイイ!っと結腸奥の寄
【メイド】 生した放電甲虫が餌に悦び、明るくなるほど放電し始めた。
【メイド】 その様子をみていた乳踏みメイド二人は、千代の乳房をふみつけたまま左右からオマンコをひろげるとーーー「私達のおしっこも」「そうね、口にたっぷりそそいであげるわv」「だから」「感謝しなさい?便器ちゃんv」そういいながら、ぷしゅvプシャァアアアアアアアア!っと千代の顔にむけて大量のおしっこをぶちまける。
【メイド】 ▽
【千代】「私が何か…///あっ…///はい……教えてください…///」OからPカップになったおっぱいとサイズ100超えになった尻でマゾイキしまくって…メイドがノーパンの秘所見せるようにしてきた、千代と違って陰毛も生えた大人っぽくて綺麗なオマンコ…その陰毛の奥で尿道がヒクヒクしているのも見つけて何をされるか理解した……
【千代】「んっうぅっ////っ!ひあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!////////」その尿道口をぴったりとフックで開きっぱなしのケツマンコにあてがわれて……すかさずに小水を排泄されて悦びながら震えている便器千代…温かい黄色い小水が直腸に溜まり結腸に染み込んでから…寄生していた放電昆虫が餌で活性化して放電アクメをケツマンコに叩き込まれて嬌声をあげた。
【千代】「口にもくださる…ありがとうございま…っ!んぷぅぅっっっっ!!////////」乳を踏んで母乳搾り出すメイド二人からも左右から排泄してくれるらしくて感謝しようとしたが…言葉の途中でおしっこを顔にかけられて遮られた…そのお陰で開いた口にもたくさん尿が入ってきた。
【千代】 喉に入りこむ尿を、顔にかかる小水を、ケツマンコに注がれて放電昆虫の餌にもされる黄金水を…メイド三人がかりで千代目掛けて小便されて…マゾ便器の千代はおしっこをかけられ注がれる度に全身全てを震わせて多幸感に包まれながらたっぷりとイキまくった…千代本人もお漏らししながら。
【千代】 ▽
【メイド】 「ふふふふっ・・・嫉妬してたけど、、、ねぇ?」「ベアトリス様のお気に入り・・・だものね?」「私たちが、しっかりしつけておかないと・・・だめよね?」小水を注がれ、悦びの失禁アクメをきめる肉便器千代・・・その姿をうっとりと、、、最初からとはかけ離れた熱っぽさをもって見下ろすメイドたちは・・・囁き会う・・・千代の未来を本人の意思を無視して、楽しげに・・・
【メイド】  
【メイド】  
【メイド】 CC「千代の百合奴隷記録01~庭園整備と嫉妬メイド~」END
【メイド】  
【メイド】  
【メイド】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【メイド】 なにがいいかなー?v
【千代】 人脈貰おうかなー//
【メイド】 それじゃ「百合メイド達」への人脈どうぞv
【千代】 アクトは肉便器と隷属の喜びで///
【千代】 わーい//
【メイド】 はぁいv ではCP分の経験点とSPを追加してください!
【メイド】 ってことでーーーお疲れ様でした♪(ぎゅうぎゅうv
【千代】 りょうかーい!//
【千代】 おつかれさまでしたー!(ぎゅっぎゅ//
【千代】 奴隷記録02も楽しみー///
【メイド】 たのしみv
【千代】 もっとたくさん苛めて貰おうっと///
【メイド】 あ、ろぐあげしていいかな?
【千代】 いつも通りだいじょーぶー!
【メイド】 あはぁいv
【メイド】 では、ここはかいさーんv
【千代】 はーい//

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最終更新:2018年01月22日 03:54