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【GM】 CC「出張肉便器:隣国姫騎士ルディア編」
【GM】  
【GM】 ルディアは敗北したジェミニ・デグディションの巣穴でひたすら多種多様な魔物に精を注がれ続けた。
【GM】 龍気を纏う相棒は大型の魔物・・・竜や蜥蜴に愛されたが・・・万人に愛された姫騎士であるルディアは魔物すら平等にひきつける魅力をもっていた。
【GM】 瘴気によって強化された魅力は、魅了に近い・・・だが、相手の被虐心を煽る事だけに特化し、ひ弱なゴブリンすら貴方を奴隷以下の便器と扱うことに戸惑わないほどだった。
【GM】 そんな日々を数週間・・・ルディアの体感がどれほどかはわからなくとも、アジト中の魔物がルディアを味わいつくした頃には、帰らぬ姫騎士2人の噂が助けを待つ村々に不安と恐怖が蔓延するには十分な時間だった。
【ケンタウロス】「随分、肉便器として馴染んだじゃないか・・・だが、そろそろ外の空気がこいしくなったのではないか?散歩にでも出ようじゃないか」そういって、ほぼ毎日ルディアを使いにきていた馬人・・・ルディアを嬲りいじめながらどんどん人の言葉を覚えた流暢な声で喋りかける。
【GM】 ▽
【ルディア】「はぁー…はぁー…はぁー……ぁ…あ…ァ・・・」ザーメンまみれの身体 赤い髪は白く染まり、全裸のまま縛られもせず力なくその場で股を広げて座っている。 ゴポリと大量のザーメンを秘所から溢れ出しながら…全身を痙攣させている。細かな絶頂がおさまっていないようだ。 少したてばそれに慣れて「………どういう……ことです…か?」ゆっくりと顔を上げて、虚ろな目をしながらもまだ意思を残して…ケンタウロスをみる。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「なぁに、ちょっとした慰安旅行というやつさ。」触手通路にがっちり拘束されていたルディアを引き抜くと、何処からともなく湧き出したワームがルディアの四肢と身体を縛りつけ、飾り立てる・・・何処で覚えたのか亀甲縛りに似た拘束をルディアに施すと、ケンタウロスは背にルディアを乗せて通路を移動する。
【ケンタウロス】「実はな?お前らで「人の雌」の味を覚えた部下が、支配下の村から根こそぎ女を奪ってしまってなぁ・・・ほれ、そこら中で犯されている女共だよ・・・」そういって久々に外に出たルディアの目には触手通路の壁面に無数に囚われている女性・・・殆どが自我を失いうわ言を言うだけの肉人形と化したそれらをケンタウロスは指差し笑う。
【ケンタウロス】「そしてーーー取り残された男共がな?暴動をおこしそうなのだよ・・・このままでは、折角占領した村を殲滅しなければならないのだが、、、、誰かが、彼らの心を慰撫してくれんものかな・・・とね?」そういいながら、ルディアをじぃっと見つめる。
【GM】 ▽
【ルディア】「慰安……?」その言葉を聞いて…真っ赤になる「そ、そんな!!なんという…ことを……!」略奪行為を行ったというのが…それはルディアにとって怒りとなりその目も心もはっきりとして立ち上がり飛び出そうとした瞬間「っ!くぅ!!は、離しなさい!!」四肢を絡め取られケンタウロスの上に載せられる
【ルディア】「っ!!あ、あなたのような…ものの上になんて乗りたくありません!!おろしなさい!!」怒りを露わにしながらケンタウロスを見るが…どこか…その背中に”心地よさ”を感じてそれを払拭するように首を振る。「っ……暴動……わかりました……ただし、あなた達に言われてじゃない、私の意思で…彼らを止めて助けてみせます。余計なことをすれば…貴方を倒します。命に変えても。」睨むようにケンタウロスを見る。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「ブルルルゥv いいだろう、いいだろう。では先触れを出しておくとしよう・・・囚われているはずの姫が、自らの意思で、謝罪と賠償に向うとなぁ・・・!」楽しげに嗤った。
【GM】  
【GM】  
【GM】 どこかで準備をするでもなく、白濁塗れ、ザーボテ状態の緊縛ルディアを背に乗せたままアジトを出たケンタウロスは、街道をゆっくりと歩き、その背中に乗るルディアの秘所をごりゅこりゅvぐぐん!っと歩みの衝撃で疼かせ、晒し者にしながら村へと向った・・・
【GM】 そして先触れを出された村・・・最初の村の広場には、老人から子供まで十数人の男達が手に武器、、、、ボロボロの農具や木の枝、石程度の貧相な武装をして、待ち構えていた。
【GM】 今すぐにでもこのケンタウロスに襲い掛かりーーー彼の実力を知るルディアには、その先の地獄がはっきりわかるだろう。
【GM】 ▽
【ルディア】「はあ…はあ……」これは罪 村を守れなかった 私の罪 だから この辱めも……罰なんだ。そう言い聞かせてから「ついたのなら…この拘束を解いてください。ここからは私が自分で行きます。」はっきりした言葉で溢れ出した大量の精液を秘所から垂らしながら…道中で大量にこぼれ落ちたおかげ化…お腹は元に 普通の姿に戻っていた。
【ルディア】 ▽
【GM】 ルディアの言葉を聞いて、四肢を拘束する触手だけがシュルシュルっとほどけていくがーーー胸をいやらしく搾り上げる胸縄と腰をぎゅっと縛り上げる縄は更にきつくしばりあげられ、股に通っていたワームは左右に分かれてルディアの秘所をくっぱり広げるように変化する。…それでも動けるようにはなった。
【ケンタウロス】「立場を間違えるなよ・・・?今の貴様は我等の玩具・・・対応を間違えれば、、そうだな、あの小僧から射抜く。」戒めを解かれたルディアに顔を寄せこれ見よがしに方を抱いて胸をもみし抱く様子をみせつけながら、村人に聞こえない様にルディアに言うと、背中からおろす。
【GM】 ▽
【ルディア】「……あなた達の玩具であっても私の心はまだ生きています。あなた達のものではありません。」睨みつける。ケンタウロスを。 秘所は広げられればごぽおっと際限なく中に出さえrた精液がどんどんと溢れる。尻穴からも同じだ。
【ルディア】 そして、すたすたと歩いていく。裸のまま 素足で地面を歩き……その場で、頭を下げる
【ルディア】「ごめんなさい……謝って許されることではないこともわかっています。 私たちの無力さがあなた達を苦しめてしまいました……本当に……ごめんなさい。」そういって全員の前で頭を深く下げる。
【ルディア】「怒りも悲しみも全て…恨みも憎しみも…私に…ぶつけてください。それで少しでも皆さんの心が 気が済むのなら。」
【ルディア】 ▽
【GM】 村人達・・・特に大人は、ルディアの正体を知っている為に、隣国の王女である彼女の謝罪の重さをしっているために、、、戸惑う。
【GM】 だから、最初に動いたのは子供・・・村しか知らない無垢な少年は、先ほどケンタウロスが指名した最初の犠牲者候補の少年でーーー
【GM】 「うるさい!嘘つきのニセもの!魔物から守ってくれるって言ったのに!助けてくれるっていってたのに!かぁちゃんも、ねーちゃんも!まもってくれなかったじゃないか!」悲鳴の様な怒鳴り声とともに、ルディアに投げつけられた石はルディアの下げた頭にガツン!っとあたる。
【GM】 大人達は青ざめ、子供を押さえつけたーーーーが、子供を叱ることはしなかった・・・子の場の誰もが、同じ感情をルディアにもっているためだった。
【GM】 ▽
【ルディア】「っ…!」がつんっと石が当たればそれは当然の事 受けなければならないことだと理解している。それでも、そのまま子供の方に近づいて生き抱きしめる。
【ルディア】「本当にごめんなさい……わたしのせいで…守れなくて。」抱きしめてから…何度も謝罪する。 身体から溢れるフェロモンは子供だろうと容赦なく…雄を刺激する。そして、離れてから村人たちの元に自ら歩いて進んでいく。
【ルディア】「私が隣国の王族だろうと関係はありません。守れなかったこと 助けるためにやってきたのに何もできなかったのは私の罪です。だから何も気にしないでください。一人一人…全て受け入れます。だから気にせずに…あなた方のたまっているものを私にぶつけてください。」そういって、股を広げる。とろおっと少しだけ溢れる精液と愛液の入り混じった液体がこぼれ落ち 尻穴からも動揺に溢れて落ちる。 両手を広げて、全身を見せつけるようにしながら
【ルディア】 …村人たちの前に立って言う。
【ルディア】 ▽
【GM】 ルディアに抱き締められた少年は、抵抗しようとして腕を突っ張りーーーぷにゅんvっとその柔らかい胸に触れた瞬間びりびりびり!っと掌から衝撃を受けたように痙攣し、じわぁっとズボンにシミをひろげてしまう・・・そのままへたり込めばルディアの全身から匂うイカくさい臭いがじぶんからもただようのをかんじて、唖然としてしまって。
【GM】 「な、なにを・・・」「ほ、んとうに・・・いいんだな!全部、、、!」「クソ!クソ!クソが!俺の女を、こんな事で!許せるか!」最初にルディアの言葉に従ったのは、歳若い・・・男盛りの青年達だった。彼らは恋人を、幼馴染を、妻を奪われた怒りを手にぶつけるようにルディアにとびかかるとーーーその胸を、尻を、頭を掴み、張り裂けそうな怒張をさらけだし、ルディアになすりつけ、咥えさせ、自ら開いた秘所に突き入れるーーー
【GM】 それらの行為は乱暴で、理性も愛情も無い・・・だが激しい行き場の無い怒りと掻き立てられた獣欲を現すように、激しかった。
【GM】 ▽
【ルディア】「んんっくあああ!!」ビクンっと大きく震える。 乳房を揉まれれば、それだけでも快感が刺激がやってきくる。Dカップの乳房を何度も玩具の用に揉まれていき形がどんどんと変わっていく。乳首は尖りきり、そこも刺激されればあっさりと…軽い絶頂を繰り返す。「んくあっあはああああ!!」ペニスが秘所…・…おまんこの中に入り込んでいく。それを飲み込んだ瞬間一気に相手のペニスを奉仕するように締め付けていく。 相手の射精を促すよう
【ルディア】 にぐに ぐにっとペニスを締め付けていき無抵抗のままでいる。「はあ…あっあっはああ!!おし・・・りも・・・つかってくださぃ・・・」そういって尻を…アナルも差し出そうと、彼らに告げる。 自らが淫らで変態な王女だと まるで示すように。そしてその痴女のような王女を犯して欲しいと、願うように。
【ルディア】 ▽
【GM】 そんなルディアの誘惑に誘われるように、ふらふらと近づいた中年が、青年に手に鷲掴みにされ丸見えになったアナルへと、更に剛直をつきいれーーー腰をがっしり掴むと、どんどんじゅぼんぐじゅぐぽ!激しく犯し出す。
【GM】 「クソ!ビッチが!淫乱王女が!俺の、俺の妹を守らず、魔物相手に媚びて生き延びたのか!」「クソマンコのくせに!王族の面汚しめ!出す!俺、、、出すぞ!種付けしてやる!クソがああああああああ!」「胸、あぁ、アイツの胸も、、、こんなにやわらかかったのかな、、、お姫さん、かわりになってくれるんだろ?なぁあ!こう、、、して、挟んで、ちんぽしごきしてもいいんだろ!」
【GM】 怒りに任せてケツ穴を犯し、怒りと興奮ない交ぜにして王族への背徳種付けをキメ、幼馴染への恋慕が歪んだ悲しみを胸にぶつけだした村人達・・・その行為はどんどん遠慮が無くなっていくーーーその最初のきっかけは。
【GM】 どぴゅるるるるる!っと、ルディアの膣内に無遠慮に出された、青年の射精からだったーーー
【GM】 ▽
【ルディア】「んくあっああああ~~~ーーーーー!!」そのまま中に出されればそれだけで絶頂する。 それでもなアナルもまんこもたっぷりとペニスを締め付け絞り上げる。 たまったザーメンを全て飲み込もうとして。
【ルディア】「はあ…はああ…ぁ…あお・・あ……」わかる 苦しみが悲しみが 伝わる。元々人の心を感じ取ることが強かったせいだろう。彼らの攻め立てにはそれを感じられた。
【ルディア】「はい……私は…生きるために…魔物に犯され続けていました…・その快楽に…・私は堕ちました…。私が弱いから。」涙を流しながら…村人たちを見て「だから…お願いします。気にせず…私を犯して …淫らな王女と罵って…私を好きなだけ…犯して中に出してください。」
【ルディア】 それは・・彼らの精液を受け止めて心を少しでもはけ口になるために そして自らの身体を汚された身体を彼らの精液で満たされなければならない そう思えばこそ。
【ルディア】 ▽
【GM】 「っ!やはり、、、やっぱりかぁぁ!この、、、クソ、ビッチが!」ルディアは言った、生き残る為に魔物に犯されたと。ソレを聞いて、耐えていた大人達はその忍耐を放棄した。
【GM】 「裏切り者が!隣国の王女なんて、、、やっぱり!信用なんてするんじゃなかった!」快楽に溺れるような王族に、魔物への不満、自国への不審すら挿げ替えて怒る。
【GM】 「犯されたがりの淫売王女が!そうやって我等のラウラ姫を誑かしたのか!言え!いつから魔物に寝返った!最初からか!そうなんだろう!クソが、くそが!よくも、俺達を売り渡したなぁああ!」そんな彼らは既にルディアの顔に、胸に、膣に、尻穴に射精していた青年達を跳ね除け、ルディアを張り倒し、胸を地面に踏みつけ、股間を蹴りつけ、罵倒しながらおさえつけるとーーー胸を爪を立てて握り締め、乳首をちぎらんばかりにねじりあげ、足を広げておさえつ
【GM】 けると、乱暴に、、、犯し出す。
【GM】 ▽
【ルディア】「いぎ!ぎあ!!あぐい!!!!!」張り倒され 言葉ができてからな行われるのは完全なる暴力に近い行為。 胸を踏みつけられ、股間を蹴られればぷしゃああああっ愛液と精液の入り交じったもんゴアたっぷりと溢れ出す。「あ・・・あ・・・あぁ・・・・あぁ・・・・・」涙を流しながら…痛みに耐える。「…めんなさい…ご、めんなさい…・わたし・・・のせいで・・・だから・・・おかして・・ください変態の…痴女を…あなたたちのすきに…」耐え
【ルディア】 る 耐える 耐えて、彼らの行為を受け止める。「いぎっ!!ひぎぃいいいーーーーー!!!」乳首を 乳房を乱暴に扱われる 爪が食い込み 乳首は完全に形を変えて攻め上げられ「んぎいいひほおおぅたあああああああーーーー!!!!」強引に一気に挿入される肉棒。何度も犯され続けてきた秘所はそれを受け止める そして先程以上に強い締め付けと快感を与えようとしていく。
【ルディア】 ▽
【GM】 「ちっ!クソマンコのくせに!しぼりとってきやがる・・・!うぐぅ!」どぷどぷどぷ!あっという間に射精させられた男は、苛立たしげにルディアの太ももをパァン!っと張り、交代していく・・・次の男も直に射精するのだがーーー萎えないままに2度3度、更にルディアをおいつめる。
【GM】 ソレを見ている周囲の男達も「ちっ!クソ淫売が、こんな女をありがたがってた俺達が間抜けか!」「俺達の国を売る為に、ラウラ姫を騙したってマジかよ・・・魔物に媚びうる王女らしい所業だ」「とんだマゾ王女だ!着飾って見下ろしてた頃より、今のほうがよっぽど役に立ってるじゃねぇか!」「王女さま嘘つき!へんたい!えっち!う~~^きたない、ちんぽだいすきなんて、ボク、嫌い!」好き勝手、それこそ憶測まじりにルディアに罵倒の雨を降らせるーーーも
【GM】 し一つでも真実だと認めてしまえば全てを真実と受け止めそうなほど白熱した空気の中でーーー
【GM】 「何とか言えオラ!どうせ、、あの愛馬とやらも、テメェのハメ穴で選んだ種馬なんだろう?」
【GM】 そんな、そんな言葉がルディアに投げかけられる。
【GM】 ▽
【ルディア】「はあはあ!!あっんくううう!!」抜かれれば次にそのまま別のペニスがやってくる。 おまんこで咥え アナルで咥え。それをしごき続ける。 
【ルディア】「はあはああ!!は・・い・・・わたしは・・・・・・へんたいです・・・みなさんの・・・性処理のために・・・使わされました・・・・だからおねがい…全部全部いっぱいいっぱいして してください…v」クレセントの事も言われる それでも…ぐっと拳を握りしめて耐える。 そしてどんどんと快楽によってペニスを締め付け 乳房はどんどんと痕をつけられていく。
【ルディア】 ▽
【GM】 「けっ!そんなに犯されたいんなら!さっさと腰ふれ!」根元まで肉棒をつきいれたまま、ルディアの腰振りを促し、搾り取らせようとする村人もいれば。
【GM】 「変態なら変態らしい看板つけてやるよ!おら!」そういって何処からから取り出した板きれにはナイフで掘られた文字・・・変態王女・裏切り肉便器・淫売雌・ロイヤルビッチ・淫魔の手先……無数の蔑語ガルディアの名前とともに綴られている。
【GM】 罪人に与える刑罰・・・晒し者の刑に罪状を書き連ねた看板を首から提げて生活するというものがある・・・ルディアに渡された板もその為のものでーーー首にかければルディアの豊かな胸の上、でチクチクとした木簡がルディアの動きに合わせてゆれ、情けない言葉がかかれた板の存在をルディアに突きつける。
【GM】 ▽
【ルディア】「はいっ!!はいい!!」腰を振る ペニスの先端を子宮でうけとめ 膣内で竿を強く締め付けていく。 もっともっと もっと受け止める そう思いながらどんどんと腰をふり精液を求めるように動いていく。
【ルディア】 しばらくしてから……たっぷりと精液を出される 中も 身体も 顔も 髪も 精液まみれになっていた。 そして首にかけられた板を見て…
【ルディア】「あ…は…ぁ……(これは私が何もできなかった 守れなかったことの罰…)ごめんなさい・・…ラウラ…」ぽつりとつぶやきながらその場で犯され続け、ザーメンを浴びて 犯され続けて汚された姿を晒す。
【ルディア】 でも……身体は 雌としての機能が働いているのか…全身が快楽で満ちてしまっていた。 
【ルディア】 ▽
【GM】 その後ーーー村人全員の精液を浴びたルディアを遠巻きに見ているだけだったケンタウロスが近づいてくる。
【GM】 それだけで狂乱していた村人は悲鳴を上げてルディアを置き去りにして逃げ散った・・・最初に村を訪れた時の敵意や熱意はルディアに暴行を加えたことで完全に消え去り、魔物を恐れる従順な家畜と化していた。
【ケンタウロス】「ほぉ・・・確かに効果はあったようだな?上出来だ、ルディア・・・さて、あと2.3日はこの村で慰安をつづけてもらいたいのだがーーー俺が帰る前に、何かして欲しいことはあるか?褒美と言うヤツだ!」わざと村人に聞こえるように、大声でさけびながら、ルディアを見下ろし何かを強請らせる・・・が、それが村人の自由や、解放などを許すわけではないとーーー視線でしっかり釘を刺す。
【GM】 ▽
【ルディア】「はぁー…はぁー…はぁー…・」何度も息を吸って吐いて 呼吸を整えようとする。 そして…ゆっくりと瞳を開いて…虚ろな目でケンタウロスを見る「……なら……この看板に書かれた文字を…私に刻んでください……私の罪…罰ですから……」
【ルディア】 それでもなお ケンタウロスを見るそして自分の意志を持ってそう答える。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「いいだろう・・・いちいちそんな物をぶらさげていては、貴様の好きなパイズリ奉仕もままならんものなぁ!ブフルルルン!」嘲りの笑い声をあげながら、背負った道具袋から取り出したのは溝の掘られたナイフ・・・その切っ先をケンタウロスがじぶんにつきたてるとーーーどろっとした血が溝に溜まる。
【ケンタウロス】「コレは俺の魔力と瘴気が混じった血・・・貴様が受け入れれば肌に張り付き淫紋となるだろう・・・これは、貴様が望んだ所業だな?」ブチリ!っと鬣を千切りとってこよりあわせた即席の筆で、ナイフの溝から血をとるとーーー立ち上がらせ、腰をつきださせたルディアに再度、問う。
【GM】 「貴様、ルディア・ウリトラ・エルシュフォンは、、、その罪の証、、、いや本性を、その身に刻むのだな?淫売なる公衆便姫よ」にやにやとまるで宣誓の儀式のように大げさに問いかける。
【GM】 ▽
【ルディア】 その言葉にゴクリとつばを飲み込む。 コワイ 怖い 自分が自分でなくなる むしろ……淫らな本当の変態 痴女 姫としての存在ではなくなる そう想える
【ルディア】 だが……自分にその資格はない 他国を守ること 友を守ること 自分の意志で決めたことなのにそれができなかったこと。 無理を言ってした行為の失敗。
【ルディア】「……はい、私は……村人を守れなかった…その罪を 罰を受けます。 あなた達に犯され汚された存在です…私は。」そういって差し出すように立ち上がりケンタウロスにその身を捧げる。
【ルディア】「肉便器でも 公衆便姫でも 構いません。私は……もう元には戻れませんから。」そういってケンタウロスを睨みつける。
【ルディア】 ▽
【GM】 ルディアの反抗的な顔を眺め、ニヤニヤ笑いながらオマンコの上に、ぴとり、っと筆を載せるとーーー「公衆便姫」っと書き、そのまま内ももに淫売王女・ロイヤルビッチ・ザーメン排泄歓迎と書き連ね。反転させてその尻にもアナル狂い、ケツマンコ便器と書き進める。
【GM】 そして残った血で、何かの印を頬、胸、内もも、尻に書き入れるとーーーびりびり!っと魔力が高まり、ジワァァア!っとルディアの肌に落書きが焼きついた。
【ケンタウロス】「これでいいか?自ら望んで子の様な卑猥なしるしをつけたがるなど、どうしようもない変態便女よな!3日後、コイツは別の村に向わせるがーーー」それまでは自由に「使う」がいい。孕めば、この村の子としてもよいぞ!ブルゥッフフフフフフっ!」出来上がったルディアを突き出しながら、ケンタウロスはそう宣言し本当に立ち去る・・・
【GM】 ▽
【ルディア】「んくうあっあああああああああああああああああああああーーーーー!!!」最初はただ書き込まれるだけ 普通だ 違和感もないだが…魔力が流れ込み始めれば一気に変わる。 赤い髪は長く伸びていき背中まで伸び、瞳は赤く 真っ赤に染まる。 そして…身体から放たれるフェロモンは更に増していき相手を…確実に発情させ犯させるように誘惑する。 それが…”自らの意志”で扱える。
【ルディア】 刻まれた文字は淫紋となり淫らな形となる。 そして…それを受け止めて……
【ルディア】「………」瞳を一度閉じてからもう一度開く。これから・・・私は……「……これでいいです。私は……肉便姫…ルディアです。」怒りを押さえ込み 自らの弱さを認め…前に進むことを決める。 これから犯されることを……覚悟しながら。
【ルディア】 ▽
【GM】 その光景を見た村人達は、ルディアの扱いを完全に人間から「雌」へと格下げする・・・あんな姿になることを、自ら望む・・・そんなものが自分達と同じ人間であってはならないと言う本能的な叫びをルディアの発する淫気と、暴力性、、、なによりやり場の無い怒りと悲しみと無力感を埋める為にーーー
【GM】 「クソ便器が!さっさとしゃぶれよ!」「おら!跨って自分で腰ふれ!」「尻穴ほじられていい声だしてるんじゃねぇ!」「ほれほれ!爺の物も、さっさとその手で勃起させんか!」「うう!お便器なんだから!おっぱいもちんちんずぽずぽして!命令!」
【GM】 群がる村人達はルディアの穴と言う穴、それこそ子供の肉棒でニプルすら犯しぬきーーーその度に増える頬の、胸元の、尻の、オマンコの数字が増えることが、唯一の復讐であると感じて、精魂尽き果てるまでーーーいや、尽き果てても、木の枝をつっこんで、家畜すら動員して、ルディアを汚しぬくーーー
【GM】 ▽
【ルディア】「んぷんむうう!んふんんん!!」口でペニスを咥え その後は両穴を2本差し 両手にはペニスを握られ子供にはパイズリをさせられる。 体の雌の部分を隅々まで使い犯され そして 皆の怒りを 鬱憤を全て受け止めようとする。
【ルディア】「ぷはっはltはあああっ♪おねがいしますっv淫らな肉便姫ルディアにたっぷりのザーメンを注ぎ込んでくださいいいいい!!♪♪」長くなった赤い髪を振り乱し 穴という穴で 胸で 手で 村人たちの性処理を務める。
【ルディア】 ▽
【GM】 村人達は犯しぬき、、、家畜の牛や馬、山羊に番犬まで動員してルディアをけがしつくしーーーそれでもなお、半萎えチンポでルディアの膣をじゅぼじゅぼっと犯し続ける。
【GM】 「っ・・・ぐぉ、、、くそ、くそっ・・・もぉ、ざーめん、でねぇ。。。くそが!これでも、、、くらってろ・・・!」ふらふらになりながらじょぼぼぼぼぼぼっと男が注ぐのは、膀胱に溜まった小水・・・おしっこだった。注いだザーメンにまざりながらルディアの膣にしみこむソレは、最初ではない。
【GM】 はじめはうっかり我慢しきれなかった子供がルディアのパイズリマンコにお漏らしした事だったがーーー精を絞りつくされた男から順番に、それでもルディアを汚し、注ぎたいと言う欲を満たすためだけに、何度もなんども、顔に、口に、喉に、胸に、尻穴に、膣にーーー子宮に、注ぎ込んだ物だ。
【GM】 「正真正銘の・・・便姫だ!この、、、クソアマが・・・!くたばれ、、、くたばって、、、俺達の、女、、、返せよ・・・このっ!クソぁ・・・」男の顔は、怒りに歪んでいるのか、泣いているのか、わからないーーー
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【ルディア】「んくんっうあ…あ・・・ぁ・・・」たっぷりとザーメンを飲みkんだ秘所 それでも未だ締め付ける。 そこから溢れる小水すらも……体の中に入り込んでいく。
【ルディア】 全身に精と小水を浴び…刻印は赤く染まっていく。 完全に定着し 淫らな姿を晒して行き。
【ルディア】「あは…あっ…はっ。ごめん・・・なさい…ごめんなさい…」ただ謝り捌け口としてありのままを受け止めるだけ。
【ルディア】 周りの男達に犯され 犯され 犯され続ける それが彼らへの 贖罪になればいい そう思いながら。
【ルディア】 ▽
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【GM】 CC「出張肉便器:隣国姫騎士ルディア編」改め「公衆便姫・ルディアの章」 END
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【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【ルディア】 では、SP5頂きます!
【GM】 はーい!アクト2つはなにがいいかな?
【ルディア】 締め付ける名器と第二の女陰でいきます!
【GM】 らじゃーv おめんきまんことアナルv味わいましたv
【GM】 ではでは、ログはいつも通りあげちゃっていいかなー?
【ルディア】 OK~
【GM】 さんきゅー!
【GM】 肉便姫ルディアちゃんかわいいかわいいしながら、こんやはおつさまでしたのーv
【ルディア】 うむ!
【ルディア】 お疲れ様!!

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最終更新:2018年02月01日 01:06