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【GM】 CC「綾乃の日常03~脳姦適合経過観察記録~」
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【GM】  
【GM】 綾乃ちゃんの日常に、新しいお出かけ先が追加されました。それはあのダンダリオンの研究室。
【GM】 暗がりの路地裏や人気の無い小道など、「襲ってくれて!」といわんばかりの場所でまっていれば直に迎えがやってくる。
【GM】 初めて会った時とおなじように オーバーリアクションで、甲高く、けたたましい・・・その場で全身を撫で回しかかえこんで、目隠しすれば。あの部屋にストン、と落ちていける。
【ダンダリオン】「いやいやいやいやいやいや!お久しぶりですねぇぇぇぇぇ!えぇえぇ、前回の素晴らしい施術からすでに163時間42分55秒ーーー!さぁ、新しい頭脳に適応したアヤノの、今の状態をぉおお!是非是非是非!お教え願いたいぁあああいですねぇええええ!」」
【GM】 綾乃を機械の詰まった部屋の空間、、、その真ん中に下ろすと、また天井付近のボタンを押してーーーあの「100万人の視線」を綾乃にあびせながら、オープニングトークを催促する。
【GM】 ▽
【綾乃】 待っている間ゆらぁ、と体が揺れて、今にも倒れそうだがすんでのところで態勢を整えて――今度は逆側にゆらぁ――と揺れる。本人的には普通に立っているだけ――のつもりなのだろう。迎えに来てもらえば顔を綻ばせて、逆に抱きつく勢い。同じ手順で連れてこられれば――
【綾乃】「ふぇ――vぁvは、ァ――vvはぁい、せんせー……ぇv」
【綾乃】 感じる『視線』にぞくり、と身を捩りながら。もとからだらしなくはだけた巫女服をしゅるしゅる――と脱いでいき。
【綾乃】「あ、はぁッvあやのでひゅ――ぅvきょうはぁvせんせに、『おまんこ』のしんさつvvしてもらい、ま――ァ――vv」
【綾乃】 巫女服以外には下着すらなく。肥大勃起したクリトリスと乳首がよく目立つ。乳首の先からはとろとろと母乳が止まらず溢れ出て、太ももはぐっしょりと濡れてしまっていて。
【綾乃】 『おまんこ』といいながら、前髪をめくりあげてみせれば――額、二本の角の間にはうっすらとした傷のようなモノが見て取れて。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「いぃいいいいいーーーーですともぉ!その献身的なモルモット精神!大いに歓迎し、感激していますよぉおお!アヤノはいいモルモットですねぇぇえええ!」感激に震えるように身悶え・・・腰から上がありえない角度でぐねり、地面すれすれに頭を振りかぶり・・・しながら、綾乃の目の前にやってくるとーーー白いシルクの手袋をした手が綾乃の露になった額から生える1対の角をなでる。
【GM】 綾乃の高い体温を吸い取るように冷たい指先で角の先端をすりすりなぞり、そのまま根元までくるくるくる、なぞるように指を滑らせ角を摘むように指で包み込むーーー左右角を両手同時にしっかり摘み包むと、ヴゥン!っと低音が響きーーーーヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!っと摘んでいる手が、超高速振動を始める。その手首は一切動いていないのに、強力モーターのローター何個分もの振動を、今や額に出来たクリトリスといえる角にしっかりおしあてる。
【GM】 ▽
【綾乃】「もるも、っと――……?vぁは、ぁ――vあやのはぁvえっちぃ、もるもっと――vv」
【綾乃】 普段からあやしい思考だが、今日は普段以上に、あやしい。伸びてきた手に頭を、角を差し出せば。触れられ、撫でられる度にひくひくと身体を震わせる。
【綾乃】 二本の角の間のうっすらとした縦傷はひくひくと痙攣をはじめて、少しずつ肉の盛り上がりを見せて――
【綾乃】「――っ、ほぉぉっ!?vvvひ、ィアァアぁあ――ッッ!vvおほ、ぉォオッ!?vォ、ぎィッ――ァ――!vvv」
【綾乃】 ヴィィィィィィィィ!!!と強烈な機械音と共に、あられもない嬌声を響かせる。頭部は角をがっちりと捕まれて動かせずに、その分身体をがくがくっ!vと思い切り震わせて。触れてもいないのに、重そうに揺れる牛のような爆乳の乳首からびゅるるるっと母乳が迸り、おまんこもけつまんこも緩く開いて淫蜜をびちゃびちゃとまき散らして――。
【綾乃】 刺激に呼応して、額の傷跡が――くぱぁvと口を開ける――と同時に、中に溜まったどろりと粘性のある液体が溢れ出し、鼻梁を辿って零れ落ちて。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おぉっと!?いけませんいけませんねぇ!そんなにあっけなく大事なところをまるだしにしてはぁぁ・・・予想の3.47倍!我慢できない淫乱具合ですねぇぇぇえ?」たったワンタッチで全身から汁という汁をこぼし出したアヤノにおどろきつつも、白衣の内側から無数の試験管を取り出しーーー母乳零す乳首、口から零れる唾液、そして愛液と腸液と潮は、それぞれまざらないようにしっかりとそれぞれの穴にあてがうーーー
【GM】 試験管はぴたりと肌に吸い付くように固定されてたぷたぷとその中を満たしていくーーーそれをみながら一番大事な液体、うっすら銀色をしたキラキラ輝く額のワレメから溢れる脳液を鼻先に試験管をあてがいあつめていく。
【ダンダリオン】「こぉのイキやすさはぁ、改造の影響ですかねぇ?それとも、アヤノのもともとの資質なんでしょうかねぇぇ?あぁ、あ確かめたい、確かめるには実験実験実験!観察考察を証明する実験がぁぁ!もっとも大事!」そういいながらオーバーな仕草でのけ反り両手を広げるーーーが、綾乃の角を掴む白手袋はそのまま綾乃を責めつづけているーーーみれば、いつの間に手首は外れて、手首から先だけが起用に角を掴んでいるーーーお陰で綾乃は動きをとりもどせるが。
【ダンダリオン】「アヤノ!モルモットであぁる貴方ははぁ、どちらだとおもいまあぁすかぁ?淫乱!変態!堕落!その痴態はぁ、私とあなたぁ・・・どちらの、成果であるかぁぁぁ!」角を握っていた白手袋はいつの間にかまたダンダリオンの手から生えており、がしり!っと綾乃の肩をつかみ視線をあわせて聞き返す。そしてーーーダンダリオンの強い視線が綾乃の瞳を、、、その網膜までしっかりやきつける。
【GM】 ▽
【綾乃】「おほ、ぉぉっvvせん、せっvごめ、にゃ――ひゃ、はぁあァあっッ!!vvv」
【綾乃】 支えがなくなって、その場に崩れ落ちてなお。額から響く振動音に身体をのけぞらせ、悶えさせる。おまんこやけつまんこ、乳首につけられた試験管の中はみるまに液体が溜まっていき――吸いだされるような感覚が更に快感を引き起こす。
【綾乃】 床の上に転がりながら、両手は自然と額へ伸びて、ぽっかりと開いた額の『おまんこ』へと指を突っ込んで、ぐじゅぐじゅと掻き回せば、あふれる液体は更に量を増して――
【綾乃】 その体が再び宙に浮く。視界が高くなり――
【綾乃】「ふぇっ!?vvぁ、あ――!vv」
【綾乃】 合わせた視線に吸い込まれるように、一瞬動作が止まって。
【綾乃】「あ、ひャぁ、ア、やの――ぉvvvいんら、んっvおまんこべんきぃvvなのぉvvおちんpぉ――ぉvvごりゅごりゅ、ぅ――……vvv」
【綾乃】 角の快感に全身でイき狂いながらも、答える理性は残っていて――直ぐに蕩けた笑顔を浮かべ、問いに答えた。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「網膜反射、瞳孔収縮、、、視線導線解析・・・なぁるほどぉ、どうやら、相乗効果とでもいえばいいのですかねぇ?コレは新しい反応だ!大抵は、コモまでの改造をほどこせば理性はほとんどのこらない・・・擬似人格を形成されてしまいますからねぇぇええ!ですがぁぁああ!強靭!とは、まさにこのことぉお!アヤノは、実にいいモルモット・・・オマンコ便器だと、自覚があるぅ!無意識化のごまかしすらなく!本心から!あの過酷な改造を!受け
【GM】 入れ、寛容した!あぁぁぁぁ・・・知りたい、知りたい・・・どこまで、アヤノを掘り下げられるかぁ・・・それにはぁ・・・準備が、必要ですねぇ?」
【GM】 まくしたてながら、徐々にアヤノの肩を掴んだ腕があがっていきーーーガッチャン!っと天井付近までもちあげると、アヤノの角を刺激する手が、天井付近の機械と連結されーーーその状態でダンダリオンは手を放す。
【GM】 だらりと揺れるアヤノはクリ並み敏感突起2つで天井から吊り下げられーーーその姿勢のままダンダリオンは放した手を更に胸に這わせて、だらしないミルクタンクをぎちちちちち!っと握りつぶして姿勢を固定させる・・・そしてその胸につかまりながら足が地面からはなれーーー総重量0.5トンの身体を浮き上がらせる。あの時の重力を無視した動きではなく、しっかりと重さを感じさせる動作で角だけで釣り下がったアヤノの胸だけを掴んでぶら下がりーー
【GM】 ーーそのまま、白衣の下、ズボンの真ん中からずるり、っと金属の肉棒をとりだしてーーーぶらぶらとゆれながら、反動をつけてアヤノの膣を狙うように反動をおおきくしていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「?vvぉ、ア――ひゃひっvあや、のぉ、すごひ――ぃvvぁ、は――ァ……vv」
【綾乃】 先生の解析はよく分からない、といった様子で。素のまま仕込まれてもこうはならずに、壊れていただろう。二人掛かりで手塩をかけて『仕込んだ』結果――ではある。
【綾乃】 褒められれば嬉しそうにしながら――天井にガチンッ、と接続されてしまえば、自身の体重が全て二本の角に掛かり、ミシミシと音を立てて――軋んだ傍から、より丈夫に、異常な再生が繰り返される。ぶらぶらと肢体が中空で揺れて――
【綾乃】「――ひギッ!?vvィ、ア――あガァァアッッッ――!!vvv」
【綾乃】 不意に掛かる重量が急激に、増えて、同時に豊かな胸がぎちっ、と握り潰されて。角が、首が、背骨が、人の形には耐えきれる重量ではなく、骨の砕ける音が響いて――音が継続する。砕けた傍から再生が完了して、再び砕け。肉に食い込んだ重量に、根元から搾り取られるようになった胸は、ぼびゅるるっっっと大量の母乳を噴出して、試験官を見る間に満たしきり、それ以上は吐き出せずに、胸の中に溜まっていく。
【綾乃】 重量に上向きになりながらも、視線を下に向ければ――。
【綾乃】「せん、せ――ぇvvぁ、はっ、あやの、のおべんじょまんこ――ぉvvいっぱいぃっっvv」
【綾乃】 見えたおちんぽに声を上げて。だらりと垂れ下がった足を自分の意志で曲げて、両腕で抱え込み――濡れに濡れた下のおまんこを、処女膜が見えるほどにくぱぁ、と開いて見せてしまう。
【綾乃】 そうしながら、天井に近い上の『おまんこ』は――どろどろと淫蜜を零して。開ききった穴の奥に、溢れているのとは違う、明確な銀の塊の姿をカメラに映す。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ふぅむ、コレで壊れないというのは、正直に驚きでぇすねぇぇ!首を千切り落として解析するつもりでしたがぁぁ・・・仕方在りませんねぇぇ!接触解析するとしましょぉお!お便器につっこむのならぁぁぁ、コレがいいでしょうねぇぇぇぇ!」目論みがはずれて、少し残念がりながら、しかし、強靭な肉と、、、ソレを支える骨格の強靭さに新たな欲求が芽生えたのも事実・・・そのために、更に腕に力を入れてーーーどんどん膨らむ胸に指をくいこませてーーー身体をもちあげると。
【ダンダリオン】「まぁぁずは、比較対象となぁる、、、こちらのお便器を、徹底的にしらべさせていただきまぁすよぉお!!!」胸を掴んでずり上がったダンダリオンは、招き入れるように広がった股の中心、、、処女膜まで丸見えのドロドロマンコに腰をちかづけ、愛液集めの試験管ごと、金属肉棒をずっじゅん!っとつきいれる。
【GM】 様々な機械とセンサーが組み込まれた肉棒は、太さも硬さも長さも、十分にアヤノの中を満たすがーーー先に突き立てていた試験管が更に押し込まれる事で処女膜を千切り、膣を穿ってーーーー子宮口をぐりぐりぐりvっと抉り、貫く。
【GM】 がつんがつん!っとダンダリオンが腰を振るたびにガラス製の試験管が傷つき、ピシリ!ットひび割れる、だが、金属肉棒を持つダンダリオンは構わず腰をうちつけ、、、それどころか、激しいピストン運動で角釣り状態のアヤノの身体を前後にどんどんゆらして、ビキビキ!っと首や背骨、捕まっている乳房に負荷をかけていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふァ――vあ、ギぁ――ッ!?vvひ、ぃ、お、おおぉほぉぉオッっっ――ッ!!?vvv」
【綾乃】 ごぎゅるっっっと何度目かの処女を喪い――細い試験管と、そのあとに続く極太のおちんぽが腹の中を満たし、貫いていく感覚に身体が震え、宙で揺れる。受け止めるもののなくなった淫蜜がぼたぼたっと床に垂れ落ちて。子宮口も簡単に押し広げられて、更にその奥、子宮の中へと試験官が捻じ込まれる。
【綾乃】 頑丈な試験官は簡単に砕け散らず、破片が膣内を、子宮の中を不規則に傷付けて、傷口をおちんぽの機械が、センサーが抉り――。
【綾乃】 おまんこ以外に付けられた試験官は、胸も、けつまんこも、おしっこ穴も――どこも既にいっぱいに満たされて、それ以上出せずに身体の中に溜まり続けて、胸は引き延ばされているのも手伝ってどんどんと膨らんで。
【綾乃】「ひぁっvvvぁは、アっvあ、ぉ、オオォ――、――ーvvvvv」
【綾乃】 痛みなどまるで感じていない、獣のような声を響かせて悶え、自分から――更にお腹の中をいじめてもらえるように、身体を揺らしはじめて。首を支点に振り子のように揺れる身体のあちこちから骨が砕け、肉が千切れる音が響き始める。
【綾乃】 それでも一向に『壊れる』ところまで辿り着かない。まるで行為を長く続ける事を是とするように、致命的な損傷が優先して再生される。
【綾乃】 ▽
【GM】 ずんずんずんずん!さらに激しさを増すピストンで、子宮貫通した試験管はほぼ全体に細かいヒビがはいり、今にも砕け散りそうなほどでーーー強烈なピストンの一撃か、あるいは、膣の締め付けでも壊れて砕け散りそうなほどだ・・・そんな状態の試験管を、肉棒に備わったカメラでしっかりと確認したダンダリオンはーーー思い切り腰を引くトーーー
【ダンダリオン】「たぁしか、お便器でしたねぇ?アヤノのココは・・・ではぁ、こういうのは、どうでしょうかぁ?熱消毒に、なるのではないですかねぇぇ?」キュインキュインキュイン!金属肉棒から今までのモーター音や金属音とは明らかに異なる何かが高まるような音をひびかせながら、、、どじゅうう!っと激しく突きいれる!
【GM】 その金属肉棒が膣を抉り、子宮口をごりゅvっとおしあげ、、、愛液詰まった試験管に致命的な衝撃を与えた瞬間。
【GM】 恐らく普通の肉棒なら精液が飛び出す穴からーーー光が飛び出す。
【GM】 その光の正体は金属板の溶接に使われるような、超高温の光学レーザー・・・真っ直ぐ突き進めば恐らく子宮を貫き内蔵を焼いて、脳天まで真っ直ぐアヤノを貫いてしまう致死性のそれはーーー数瞬前に砕け散った試験管で乱反射し子宮壁をずたずたに焼きつくす拡散レーザーとなり、、その中を満たしていた愛液は一瞬で蒸発して傷ついた子宮内部でボン!ボン!ボゴン!っと水蒸気爆発を何度も引き起こした。
【GM】 ▽
【綾乃】「あッvvは、ァ、がっ――vぁ、おべんきぃvvおちんぽ、せんよ、のぉ――ァ、お、ぉぉオ――!!vv」
【綾乃】 剥がれ落ちたガラス片が子宮のあちこちに突き刺さる。中の様子はわからなくても、気持ちよさだけはわかる――金属の凶悪なおちんぽのピストンにも声を上げてよがり続けて。
【綾乃】 そんな中で引き抜かれていくおちんぽに、反射的に腰を摺り寄せて――
【綾乃】「ふぇ――!?vぁ、――ァ、ひゥ――ッ!!?vvv」
【綾乃】 ぼごんっっっっ!!!と腹が一瞬で妊婦のように膨らんだ。何が起きたのか理解できず、目を白黒させて。膨らんだ質量に内臓が、肺が押しつぶされて、声も掠れる。腹に渦巻く熱量は子宮だけではなく、他の内臓の液体――尿や腸液すらも蒸発させる。
【綾乃】 妊婦のように膨らんでなお、膨らみ、膨らみ――肉が、肌が、みちみちと裂け――
【綾乃】「――ぉ、ォ――……v」
【綾乃】 パンッ!!と風船がはじけるように、膨らんだ腹が弾け飛んだ。大量の水蒸気と、肉の焼け焦げた煙が立ち上り――いくつかの液体をまとめて煮詰めた異臭が周囲を満たす。腹にあった内臓は纏めて裂けてしまって原形をとどめず、腹が丸ごとなくなって背骨だけで骨盤がつながっている――そんな様相を晒す。
【綾乃】 それでも――まだ生きているし、快感に顔を緩ませて――額のおまんこは、淫蜜をぷしゃっと噴き出す。
【綾乃】 ▽
【GM】 はじけた肉便器の内臓を掴むため、両手を手放し、、、今度は足を絡めてアヤノのオマンコに密着する。大きなグラインドはできないかわりに、パンパンパンパンパンパン!っと小刻みにピストンをつづけながら両手を指穴穿たれた乳房から外し、ぶら下がる腸をつかんで、表面を撫で、しっかりと触診する。
【ダンダリオン】「いい血色をしてますねぇ?あの老木翁の薬を常飲していて、穴が無い・・・どころか、どす黒い痛んだ腸すらない!あぁ、コレはレーザーで焼ききれた穴ですね・・・うらがえしてみても、綺麗に柔毛がそろって、さらに動き出している・・・おぉ、素晴らしい!既に穴がふさがりだしたではありませんか!素晴らしい!」塊でこぼれ出してきた腸をずる!っとひきずり出し、掻き抱い鉄仮面を臓物につけると、そう叫びながらグチグチグチみちりvっと腸を嬲りながら感嘆する。
【ダンダリオン】「最早色気すら感じる健康さと血色のよさですねぇ・・・それでいて、ほぼ全域に致死量の麻薬含有率・・・あぁ、肝臓も瑞々しいのに何て張りを・・・子宮は、、、お便器にするには惜しいくらいかがやいていますねぇ?」はじけた腹部を撫で回しながら犯され続ける子宮を外側からなでまくり、、、既に塞がりかけた傷を丁寧にゆびでほじくりかえし、治癒していく傷との差異をきろくしていく。
【GM】 その間も、額のワレメから溢れる銀色の淫蜜が降り注ぎ、どんどん直っていく腹部に降りかかってーーー内臓に紛れ込んでいった。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぉっvvぁ、ふ、ぅア――vvぁ、おな、ひゃ――ぁ――vv」
【綾乃】 焼かれ、千切れた肉の再生は今までの損傷とは異質なだけに若干遅く、検分するだけの時間は十分にある。それでも肉が盛り上がり、徐々に内臓の形を取り戻していくのだが。
【綾乃】 腹だけではなく、口の端からも煙を漏らしながら――うっとりと声を上げる。腸を指で撫で上げられ、肝臓をほじられ、子宮をこね回される――本来感覚など伴わないはずの行為に、明らかに快感を感じている様を見せつけて。
【綾乃】 それでイってるのが見て取れるように、銀の淫蜜はさらにあふれ出し――顔から胸を濡らし、腹まで零れ落ちて、損傷した内臓と、肉と混ざり合う。銀を取りこんだ肉は目に見えて再生力が増し――
【綾乃】「ぁ、ふっvんぁ、せんせっ――vvおべんき、なのに、おなひゃ――す、ぐぅ――vv」
【綾乃】 貫通オナホになってしまったおまんこをごりゅごりゅとほじられるのには、早く使えるようにしなきゃ――そんな思考が働いて――遅々として進まなかった再生が、目に見えて早くなっていく。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ほぉおおおっ!?ほぉほぉほぉっ!こぉおれはぁ!素晴らしいぃ!魔力による任意的な回復加速!こぉれが、かのリザレクションを持つ少女達の根本能力なのでしょうねぇぇ!素晴らしいぃ・・・」嬲っていた指がおしかえされるほど急速に肉が盛り上がっていく様子をみて、興奮しながらまたオーバーリアクションで喜びを表現するがーーー腰を絡みつかせて肉棒を挿入したまま、のけ反った事で天井から角で釣り下げられたアヤノをほぼ垂直に引き伸
【GM】 ばすことになりーーー引き続き高速ピストンしていた腰から、首までダイレクトに重量を伝えてしまう。
【GM】 そしてーーーそのままダンダリオンは祝福のダンスを踊るように腰をツイストさせーーねじり、両手を広げて勢いをつけてねじる力を加速させーーーぐりぃvっvっとアヤノの首を腰を、どんどんねじっていってしまう。自重と0.5トンを超える超重量がかかる首や角に更にねじる力がくわわってーーーその全てにズドドドドドドドドドドd!っとすでに削岩機の如き連続ピストンに到達した金属肉棒の衝撃が合わさった。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぉ、せんせ、ひぃvvぁ、オ、ォっvvvおな、ひゃ、ぐにゅぐにゅぅ――しにゃひ――ぃぃvvv」
【綾乃】 再生し、塞がりかけた穴をにちにちとまさぐられると、貯まらず声を漏らし、身を揺する。弾けて、体積の何割かを失ったにしてはその再生は凄まじく。ほじくり返されながらでも肉が盛られ、皮膚が広がり――
【綾乃】 再生が終わるころ、引き延ばされた身体、重量を支える支点になっている首が、みちり、と再び軋む。ごりゅっ、と本来動くはずのない方向に身体が向き――
【綾乃】「ぇ――ふ?vvぅあ――ァ――……!?vvv」
【綾乃】 ぐるん、ぐるん、と。首を支点に、身体が回転し始める。当然そんな行為が出来る身体ではなく、きしんでいた骨がゴギゴギッと音を立てて砕け、食道が、気管が捻じれて、閉じる。それでもなお、ぐるんぐるんと高速で回転する身体は首をねじり続けて――
【綾乃】「――、……!!vv」
【綾乃】 勢い良く、回転しながら身体が床に落ちる。――先生ごと。
【綾乃】 天井近くに首から上だけが残されて、ぱくぱくと口を動かし、何かを言おうとしているのだが――声帯も肺もないのだ、声が出るわけもない。
【綾乃】 ▽
【GM】 がしゃん!っと金属の床におちると、繋がったままのアヤノの身体をまさぐりながら、身体を起こすーーー
【ダンダリオン】「ふぅむ、頑強でも再生中に更に力を加えると流石に限度をこえてしまうのですねぇ・・・凡その耐久限界は3トン・・・でしょうか?かの強靭殿と触れ合うには、いささか足りないでしょうねぇ・・・」ちぎれた首の断面をなでながら、計測と観察、計算を終えたダンダリオンは天井に取り残されたアヤノを見上げる。
【ダンダリオン】「聞こえているーーーようですねぇ?意識はあるのなら、今の打ちに修復すれば問題なく蘇生できるのでしょうねぇ・・・では、離れなさい」天井に繋がった白手袋の手・・・いままでずっと角を掴み続けていた切り離した手に命令すると、ふわっとアヤノの頭は一瞬中にうかびーーーそのまま落ちてごん!がん、がしゃん!っと床の機械の上を転がる。
【GM】 その頭を片手を伸ばしてひろいあげるとーーー開きっぱなしの額に猛片方の手をのばしーーー指をぐりぐりぐりvねじ込んで、溜まった銀蜜を掻きだす。ぼとぼとと零れ落ちる銀蜜はちぎれた首にふりかけてーーーその断面同士をあわせ、ぎゅううーーーっとおしつける。
【GM】 ▽
【綾乃】「――――……!――、――!?」
【綾乃】 瞳がくるくるとめまぐるしく周囲を見回す。いままで与えられていた感覚すべてと切り離されれば――さすがに戸惑いもするのだろう。ぱくかくと口を開き、何事かを訴える――
【綾乃】 そんな首がふっと浮遊感を感じて――べちゃっ、と溢れさせた蜜に塗れた床に落ちる。開ききった額から、どろりと銀の蜜を零して――
【綾乃】 溢れた蜜を塗りたくられた傷口同士がべちゃり、と張り合わせられれば――
【綾乃】「――!vvふぁ――……、ん、ふぅっ――vv」
【綾乃】 首に巻きつく一筋の銀を残しながら、ぴたっと癒着して、次の瞬間には声を上げはじめた。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「魔力を操り、再生力を強化できるのでぇすからぁ、今、貴方の思考をほぼ支配しているその銀をもっともっと、かんじてみてくださいねぇ?そうすればどんどん思考がトレースされ、いずれは完全に一体化するでしょうぉ・・・そうすれば、貴方は銀を通じて人身の感覚を更に敏感に感じ、私はその全てをうけとることができるのでぇす・・・!」息を吹き返したアヤノを抱き上げて、膝裏を抱えさせた格好のまま、更に腰を抱いて挿入するとーー
【GM】 レーザーで焼ききれ、ガラス片だらけの膣をガリガリ金属棒で犯しながら内臓に散らばったはずの銀蜜・・・ナノマシンをへ徐々に指令を送り、アヤノに知覚できるように仕上げていく。
【GM】 元よりスラーの媚毒によって全身を僅かながら感覚器に変えられたアヤノのボディその内臓にまでじわじわと根付いたナノマシンが広がり、独立していた感覚器同士をつないで、神経と接続させる。
【ダンダリオン】「たとええばぁ、お便器になりたい、、、っと、強く思えば、モット強く、おまんことつながれますよぉ、、、?」そういいながら、銀蜜の生産拠点・・・機械を孕んだ脳髄に鉄仮面の口から伸びた舌ともよべない無数の金属アームがキチキチっとその脳髄を、皺の一つ一つまで丁寧に嬲っていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふ――ぅvvぎん。ぅ?vを、もっと――……v」
【綾乃】 おまんこをさしだす恰好のまま、抱きかかえられながら――支配されているという自覚もなく、それでも言われたとおりに、素直に、考えてみる――。
【綾乃】 快感とは違う感覚がずるずると身体の隅々までいきわたっていくような感覚とともに、ごぼり、と額から蜜が溢れ出す。溢れる蜜は銀の色が濃く。
【綾乃】 『意識』されたことで、脳内の銀がぶるりと震えて、全身に散った銀が呼応し、繋がり、新しい神経を構築する。
【綾乃】「ぉ、おっ!?vvぉ、ほぉぉ――!?vvあひゃま――ぁ、ア――!!vおまんこっvvおなひゃ、あひゃまっvvかきまわ――されりゅ、ふぁ、ァ――っ!!vv」
【綾乃】 ――意識をきっかけに、不完全にその制御を受け入れた結果。直後にごりゅんっ、と再びねじ込まれたおちんぽへの反応は、劇的で。お腹を膨らませるおちんぽが、まるで頭を、脳の中を、直接かき回すかのように――明確に感じ取れてしまう。壊れたように首を振り、身体を揺すり――再び吹き出し、あふれ出す淫蜜が、母乳が、尿が。その全ては僅かながらの銀を孕む。
【綾乃】 振り乱す頭を押さえられ、中をぐりゅぐりゅと弄られれば――その奥、脳の一部をとってかわる形で、濃密な銀の塊が巣食い、波打っている――。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「おぉ、、、繋がったようですねぇ・・・溢れてくる電磁波が、漏れて、私にも伝わってきますよぉ・・・貴方の快感がぁぁあああ!」キチキチ、ぐりぐり、脳髄に更にメスをいれ、表層から更に奥まで置き換わり出したナノマシンを浸透させる。極小メスで切り開き、溢れる銀蜜をしみこませる穴はすでに数十におよびーーー穴だらけの脳髄はどんどん銀色に輝き出す。
【GM】 その間も、脳髄に全ての快感を蓄積させる為にダンダリオンは手で尻を、胸を、背中を、腕を足を、なでまわし、時には鋭い爪を立てて切り裂いて嬲る。傷跡には溢れる銀蜜をしっかり塗りこんで、近く範囲をひろげていった。
【GM】 それは膣内、、、内臓も例外ではなくーーーいつの間にかもう一つ生えた金属肉棒で2穴・・・どころか尿道口まで細い金属でえぐりだし3穴同時ピストンでナノマシンを注ぎ続けるーーー
【GM】 ▽
【綾乃】「おほ――ぉ、おおっvvあ、ひゃひっっvvぃ、あ、ひぁ、ぃぃvvvvv」
【綾乃】 開いた穴から、脳を直接捏ね繰り回され、銀が広がっていく――ずたずたになった脳は一時的にでも施行を放棄して、舌を突き出し、意味のない獣声を響かせながら、快感を貪り始めて――
【綾乃】 玉のような肌には無数の赤い傷口が走り――額からどろどろとあふれ出す銀蜜は、こすり付けるまでもなく――意思を持った様子で、傷口へともぐりこんで、傷を塞ぐ。おじいちゃんが丹精込めて作り上げた個々の感覚が、一つの神経としてつながっていく――。
【綾乃】 尿道も、尻穴も、傷がつき、銀を取り込み、塞がって――まるでおまんこのように収縮を繰り返し、おちんぽに奉仕する、性器としての神経を獲得して。つきこまれた機械おちんぽににゅるにゅると吸いつき、扱くように収縮を繰り返し初めて。
【綾乃】 子宮も、膀胱も、腸も――銀を孕み、銀を吐き出す。そういう器官へと変貌を遂げていく。
【綾乃】 ▽
【ダンダリオン】「ふぅむ・・・自動修復増殖はいいですがーーー制御が甘いですねぇ?淫乱化した思考に反っているせいか、、、さいげんなくふえていこうとして、正直面倒ですねぇ?まだ解析しきっていないうちに、進化されては永遠に観測が終わりませぇぇん・・・ならばぁ、今のうちに、命令をうわがきするとしましょぉう!優先権はあくまで私に!そしてーーー増殖限界は、アヤノの体積として・・・過剰生産去れたナノマシンを排泄するようにっ!」
【GM】 このまま欲望を吸収し続けると、ナノマシンは増え続け、アヤノの身体を食い破って別物になる・・・ソレをさせないために・・・脳に新たな器官を整形する命令を植えつけようと、、、チャージを始める。
【GM】 増殖速度を超えて命令を伝えきる為に、全身同時に、強力な上書きの電磁パルスーーーいや、もはや高電圧の落雷をおとすようにーーーその為の電力をチャージして、、、パリパリ!っと体表から放電が始まるまで逐電し、、、アヤノの脳を、膣を、尿道やアナルを穿つ肉棒から入り込み、、、抱き締めたアヤノの身体ーーー胸と尻をとおして、貫通させる雷撃の未知を形成するとーーー
【GM】 何の合図もなく、バリ!っと強い放電現象で空気中の酸素を弾き飛ばし真空になった瞬間をねらって、、、脳から尻まで、3つ穴から心臓を通って胸までーーードン!ドン!ドン!ドン!! 4つの雷鳴を、アヤノの中に通したーーー
【GM】 無論、衝撃も、熱も、何もかもが人を殺すに十分な威力でーーー
【GM】 ▽
【綾乃】 全身に浸透した銀は、頭の、胸の、子宮の、膀胱の、腸の――ありとあらゆる場所で増殖し、綾乃の原始的本能に巣食う欲求を満たそうとする。より強く、より長く、只管に快感を求める、その欲求に。胸は異常なほどに重さを増して、腹も妊婦のように膨れ上がり――
【綾乃】「ぁ――ぉ、ふっ!?vあ、ぁ――!?vv」
【綾乃】 ぱちぱちと痺れる快感が、身体を焼く。それが前兆だと理解することもなく、先生の身体に抱き着いて、力いっぱい抱きしめて――
【綾乃】 ――バチバチバチバチッッッ!!!
【綾乃】「ぉほぉっっっ!!!?vvvぉ、あぎィアアァぁあアッッ――!!vvv」
【綾乃】 白い肌に放電の光が幾筋も走り、体内を致死量の電撃が駆け巡る。全身の水分が沸騰し、肉を、神経を焼き――全身に巡り巡った銀に命令を、拒否の出来ない形で刻み込む。
【綾乃】 抱きかかえられ、抱き着いた体は逃れることもできずに電撃の奔流を受け止め続けて、びくびくびくっ、と痙攣を繰り返し――
【綾乃】「ぉぁ、ぁアアァ……ぁ――は、ぉオ――vv」
【綾乃】 胸の先から、おちんぽを突き入れられたままの尿道やおまんこ、尻穴。果ては眼窩や耳の穴まで――穴という穴から、どろり、と――体内で精製された、濃密な銀の塊がぼた、びちゃっ、と零れだして。
【綾乃】 額のおまんこから、ぐにゅうぅ――と銀の塊が、這い出し、生まれていく――。
【綾乃】 ▽
【GM】 零れ落ち、床の上をのたうつ銀の塊をひろいあげーーー掌の上で転がす。それらは直に物陰に隠れ、身体を組み替えて金属に成りすまして潜むーーーが、おそらく、獲物が近づけばその身にしみこんだ媚毒と金属軟体の流動を駆使してとりつき、メスに潜むだろうーーー生体は限りなくスライムに近い金属生命体・・・・メタルスライムとして登録し、それぞれがダンダリオンを主として命令を待つシグナルを感じ、満足げに頷く。
【ダンダリオン】「いぃ~~い具合に、生まれましたねぇ?これなぁらば!地上でいくら増えても問題なく侵食していくでしょうぅ!上出来です!次は生産速度、耐久性、様々な実験を始めないといけませんねぇ!監視体制と相互干渉の具合を確かめるシステムも構築してーーーあぁ、いそがしくなりそうですねぇ!」焼け焦げた・・・だが既に再生の始まったアヤノをがちゃん!っと挿入していた肉棒やアーム後と切り離して生れ落ちたメタルスライムに興味を移したダン
【GM】 ダリオン、こうやってデータをとりおわればそのデータに注視するため、地上にアヤノを放りだしてしまうことが日常で・・・最初に脱ぎ捨てたアヤノの巫女装束があるかは半々だった。
【GM】 ▽
【綾乃】 あの短時間で生まれ落ちた銀の総量は綾乃の体積とほぼ同じ。それはつまり、命令の上書きがなければ際限なく増殖し、命令系統を持たない『何か』が出来上がっていた事を示唆する。先生の興味は当然のようにそちらに向いて。朦朧としたまま、解放されて――
【綾乃】 興味がほかに移ったことで――気が付いた時には。
【綾乃】「ふぁ……vぁ―ーふ?vv」
【綾乃】 行く前と同じ場所であることもあれば、まったく違う場所であることもある。今回は人気のない路地裏で。服は――無かった。あったところで汚れきって着れるような状態ではないのだけど。
【綾乃】「――ん、かえるぅ……v」
【綾乃】 立ち上がり――そのままのたのたとした足取りで来た道を、帰って行く。
【綾乃】 全裸であることを気にするような思考は無く――歩いた後には、ぽたぽたと、輝く銀を滴らせながら。
【綾乃】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「綾乃の日常03~脳姦適合経過観察記録~」 END
【GM】  
【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【綾乃】 おつかれさまでした!とー
【綾乃】 人脈もらいつつ、特殊な性感帯・角と異形の交合で!
【GM】 はぁいv
【GM】 これからアヤノは街中でだらだらっとメタルスライムを排泄しては犠牲者をふやしていくでしょうね・・・!
【綾乃】 侵食するのが目的としてあるならあっちこっちでおもらししたり出産したりしてそうな気がする(
【GM】 まだそんな目的はないから・・・被害は一部地域ですむかな・・・?
【GM】 せんせーとデートしながら勢力拡大の実験とかしないかぎりv
【綾乃】 それも楽しそうだな…(

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最終更新:2018年02月12日 02:45