【GM】 1d6
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【椎那】 ダイスに感謝を!(だが削る
【GM】 細工して6がでやすく・・・?
【GM】 ではでは、自己紹介+キャラシートおねがいしまーっす!
【GM】
【椎那】 はいー!
【椎那】
【椎那】「私の名前は、櫛名田椎那です。宜しくお願いします」
【椎那】「最近、お父様とのふれあいが減って寂しい気持ちがいっぱいです……どうしたら、お父様が昔のように一緒にお風呂に入ってくれたり、一緒に寝たりしてくれるのでしょうか」
【椎那】「わかりません……電力無線送信技術の概案を考える以上に難しいです……」
【椎那】
【椎那】 見た目は子供、頭脳は大人、ただし本質はやっぱり子供の櫛名田・椎那。
【椎那】 父親に褒めてほしいからいろいろと頑張っていますが、最近父親とのふれあいが少なく少々しょんぼり気味。
【椎那】 けれどそれはそれとして、父親のお仕事を(不正規な方法で)邪魔する存在をいつものように討伐するのに出発です。
【椎那】
【椎那】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B6%FB%CC%BE%C5%C4%C4%C7%C6%E1
【椎那】 ▼
【椎那】
【GM】 ありがとー!
【GM】 ではでは、大好きなお父様の為に頑張っている退魔忍シーナちゃん・・・今回忍び込んだのは怪しい地下オークションでした・・・
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【MC】天才JS退魔忍椎那ちゃんの近親処女売りオークション!【1回目】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】
【GM】 蔵鞍市:秘密のオークション会場
【GM】
【GM】 蔵鞍市の地下鉄の更に地下、秘密の通路を通ってたどり着いた大ホール。
【GM】 ハーフマスクで目元を隠している無数の男性と少数の女性客が席をうめている。
【GM】 組織と敵対したヒロインを捕獲し洗脳、身売りをさせるオークション会場。
【GM】
【GM】 そんな怪しい場所にやってきた新規客の男性『櫛名田重工』の代表・克樹。
【GM】 最近芽生えた秘めた欲求を晴らす事ができるとの噂を聞きつけやってきた。
【GM】 だが眼鏡に適う商品もおらず終了の挨拶をききながら席を立とうとした時に…追加商品が運び込まれる。
【GM】 「何とサプラァァイズ!本日のオークションを狙った憐れな侵入者!最近巷を賑わせる幼き退魔忍シーナの登場です!捕獲直後の未洗脳状態からリアルタイム洗脳ショーをご覧下さい!!」
【GM】 ライトアップされたのは、台座に大の字に四肢を縛りつけられた幼い少女でありーーその顔を見た瞬間、克樹は狼狽する。
【GM】 手元に配られてきた顔写真を見て確信するーーあそこにいるのが自分の娘だと。
【GM】 だが、広い会場、薄暗い客席で認識阻害のマスクをつけた自分に気付く事はないと少しだけ安堵した。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【シーナ】「くっ……離しなさい!」
【椎那】 試作型光学迷彩で無事に潜入できたと思っていたのに、気づけば無臭のガスで意識を刈り取られてこのような場所に。両手両足を拘束する金具をどうにかしようと身悶えするが、さしたる効果を発揮することはない。
【椎那】 身体にフィットする作りのスーツは幼い少女の身体のラインをくっきりと浮かばせ、拘束されるまえに下腹部だけスーツを割かれてへそを丸出しにさせられてしまっている。
【椎那】 そんな恥辱にぎし、ぎし、と拘束具をゆらす音をたてて。
【椎那】 ▼
【克樹】「な、なんてことだ・・・私は、、、どうすれば?」舞台上で抵抗しようともがく幼い娘・・・だが、今助けに出ても非合法組織の警備にかなうわけもない・・・
【GM】 克樹の見守る中、娘の拘束された台座の上に魔法陣が浮かび上がる。
【GM】 魔力を感じ取れない克樹でもわかる異様な何かが娘に降り注ぐのを見て。
【GM】 耐えてくれと言う願いと、淫らになれという欲望が綯い交ぜになっていく。
【GM】 ただ、舞台の上で洗脳に抗う幼い娘の姿は………とても、とても魅力的だと思った。
【GM】 ☆洗脳強化術:目標値10:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。
【GM】 今回は「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい!
【GM】 ▽(判定どうぞ♪RPの後、罠~敵と続く、連続戦闘だよ!
【椎那】 能力は全部別にする必要があるのだよね?
【GM】 あるよ!
【椎那】 OK!拘束されてるから運動力は発揮できないので、体力と知力と魔力だ!
【椎那】 2d6+1 体力→乱打
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7
【椎那】 2d6+6 知力→乱打
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11
【椎那】 2d6+1 魔力→乱打
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8
【椎那】 おしい……
【GM】 知力は抵抗できたようだ・・・!
【シーナ】(この光振動波……催眠術のものですね!気づけば、こちらのものです……)
【椎那】 天井の光は特殊なパターンで人間が認識できないレベルの明滅を繰り返し、シーナの脳裏に催眠を施そうとする。しかしそれに気づいて小刻みに瞬きを行ってその催眠を阻害するが――その間に再び無臭のガスを吸い込みつつ、光とともに降り注ぐ瘴気はそのまま身に受けてしまい……
【椎那】 ▼
【GM】 自慢の端末や知力で明滅によるサブリミナルに抵抗しているつもりで、その実 しっかりとガスによる催眠導入や四肢拘束から流し込まれる魔術に蝕まれたシーナ。
【GM】 光の魔法陣がパリンパリン!っと砕け散り、さらに四肢を拘束する鎖が外れていく。
【GM】 それが自分のやったこと、敵の罠を解除し、自由となった退魔忍シーナはこの場に集った邪悪に組する客達にすべき事をしはじめるーーー
【GM】 それは『自らの処女を最も高く売りつける事』であり『その為のアピールを全力でこの舞台上で披露する』事が、退魔忍の使命だと・・・そう、思い込んで。
【GM】
【GM】
【GM】 『ストリーミング・ショウ』洗脳オークション(TP:50/任意/迷宮:乱打2) との突破バトルだ!!
【椎那】 おっけー!
【GM】 罠のIVは0なので まずはシーナから!
【椎那】 普通に突破かな、えーと
【椎那】 2d6+6 知力どーん!
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
【GM】 ビリビリビリ!
【GM】 TP50>37 50人いた参加者のうち37人が手を上げた・・・!
【椎那】 ふふふ、いいですね。
【GM】 では、更に値段を吊り上げる為の検査などが行われる・・・!
【GM】 2d6+2d6+0 単体/乱打3 ダメージ+魔物刻印*2+アクト数《操り人形:18》《雌豚狩り:1》《誘惑:1》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2D6+0 = [2,2]+[4,4]+0 = 12
【GM】 12点ダメージ!さらに 《操り人形》 だよ!
【GM】 受動とアクト、どうぞ!
【椎那】 12点はアヴォイドして5点軽減して7点を胸かな!
【椎那】 アクトは<突き刺さる視線>と<過敏な突起>で!乳首検査されちゃう!
【シーナ】「ふぅ……この私を自由にした事、後悔しますよ。私には、覚悟があります。――そう、『違法行為』を犯す『悪人』を、『裁く』覚悟が。」
【GM】 アクトらじゃーv そちらの行動、、、突破どうぞーv
【椎那】 ステージに立ち、マスクをかぶった客たちを貴族たる視線で睥睨しながら言葉を放つ。――そう、放った。
【椎那】 だがその言葉。周囲の人間すべてにはこう聞こえた事だろう。
【シーナ】「ふぅ……この私を自由にした事、後悔しますよ。私には、覚悟があります。――そう、『私』を犯す『男性すべて』を、『絶頂へ導く』覚悟が。」
【椎那】 と。すでに洗脳は頭に根付き、自らそのような言葉を口にするのだ。
【椎那】 突破つづいてー!
【椎那】 2d6+6 おなじくどーん!
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
【GM】 淫靡なロリ乳首にねだんがどーんっとあがり12人が諦めた!
【GM】 TP37>25 50人いた参加者が半分に!
【GM】 つづけて2度目の検査・・・!
【椎那】 あ、自分にも攻撃しなきゃかな?先に
【GM】 2d6+2d6+2 単体/乱打3 ダメージ+魔物刻印*2+アクト数《操り人形:18》《雌豚狩り:1》《誘惑:1》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2D6+2 = [3,4]+[1,1]+2 = 11
【GM】 自分への攻撃は この後でv
【GM】 11点ダメージ 受動とアクトどうぞ!
【椎那】 11点を胸に受けて胸AP0だ!
【GM】 では続けて ハンドレールガンで自分を攻撃してもらおう・・・! アピール不足だと判断して検査を自主的にするようにv
【椎那】 うむー、ではそれで
【椎那】 2d6+3
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7
【椎那】 腰AP7くらってのこり3!
【GM】 アクトも宣言可能だよ! その後RPやそちらの行動もどうぞ!
【シーナ】「『この人数を相手にできるのか』?……その程度、容易い事です。ですが、その程度で『反省するんですか』?こちらから、責めさせてもらいます」
【椎那】 耳元に聞こえてきた、ハンズフリーフォンからの言葉にふふん、と胸をはる。どうやらこの悪人たちはシーナが行ってきた討伐の数々を知らないと見える。だからこそ、強気に出れるのだ。……しかしながら本来は。
【シーナ】「『胸を見せろ』?……その程度、容易い事です。ですが、その程度で『満足するんですか』?こちらから、責めさせてもらいます」
【椎那】 このように言葉を放ち、自らスーツの胸元を解除して薄い胸板と、ここ1年ほどは父親すら見たことのない少女の乳首をステージライトに晒す。
【椎那】 そしてそれだけでなく受け取ったボールペンサイズのカメラを股間のスーツをずらして挿入し――背後の巨大ビジョンに、シーナの幼膣穴をライトアップして表示するのだ。カメラ付属のライトで照らされたその肉穴の奥は、まだ薄い処女膜がしっかりと残っているのが見て取れる。
【椎那】 ▼
【GM】 幼いながら積極的なシーナの大サービスに、観客は興奮し、残り25人は苛烈な競売に興じる・・・一人だけ、何があろうと落札する、、、と意気込む男の存在が、更にソレを加速させていた。
【GM】 さー・・・何人くらい振るい落とされるか、、、突破判定どうぞ!
【椎那】 2d6+6 とりゃー!
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10
【椎那】 くぅ、たりない……
【GM】 TP25>15 10人がついていけず 手を下ろした・・・!
【GM】 ではーーー物足りない残る15人の為に、ずらし挿入からの丸出しを披露してもらおう・・・!
【GM】 2d6+2d6+2 単体/乱打3 ダメージ+魔物刻印*2+アクト数《操り人形:18》《雌豚狩り:1》《誘惑:1》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2D6+2 = [5,5]+[1,4]+2 = 17
【GM】 わおv
【GM】 17点への受動とアクト、さらにセルフアピールアタック どうぞv
【シーナ】「どうですか?『この通り、まだ未使用のおまんこ』です。……欠点といえば、経験が足りない事くらいですが………」 男たちが手を下げる事が、自分の優位を示す事。洗脳の進んだ頭でそう認識しながら……
【椎那】 にょー!
【椎那】 2d6+3 せるふあたっく!
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6
【椎那】 6点HP!
【椎那】 ではアクトはー
【椎那】 <淫肉の真珠><後ろの処女><強制絶頂>で!
【シーナ】「しかし、経験不足は補う事が可能です。……このシーナの万能対応能力の真髄、目に焼き付けてください」
【椎那】 どよどよと客のどよめく様子を見ながら、ステージの端から伸びてきたプラグを手にとり、首裏のパーソナルデバイスに接続する。そうすることで、シーナは脊髄経由で脳裏に一時的に『特殊なスキル』をインストールできるのだ。
【椎那】 今までもこの機能を使い、『鍵開け技術』や『クライミング』、『居合』などをインストールすることで悪者を退治してきたわけだが――このプラグからインストールされるものは、はたして。
【椎那】 ▼
【GM】 強制絶頂のダメージ判定 好きな能力で目標15をどうぞv
【椎那】 あ、はい!
【椎那】 2d6+6 知力でごー!
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12
【GM】 ありゃーv
【椎那】 だめ!5点くらって残りHP12……!
【GM】 コレは致命的なアプリがインストールされたね・・・!
【椎那】 されちゃうね……!
【GM】 カシャン!っと接続されたプラグから、チチチチ、キチキチ!アプリデータがインストールされる・・・
【GM】 A・L・I・C・Eによって自動検索され、最適と判断されたアプリの名は「退魔忍完全攻略」と「幼体開発全集」・・・前者は退魔忍の使命感を煽り、羞恥心を際立た、相手の嗜虐心を煽るマニュアル。そして後者は未発達な身体でも十全に肉棒を飲み込めるようにする為の沢山のロリ開発データのレポート集。コレを読み込めばどんな幼女でも淫乱開発できる代物だ。
【シーナ】「ん、っくぅ……ん……っvv」
【椎那】 脳裏に刻まれるインストールされるアプリケーション。今までの一般アプリとはちがう違法アプリは脳細胞に刺激を与え、微妙な快感をシーナの脳裏にたたきつけてくる。その結果、溢れる甘い牝声がマイクにのって会場に響き。
【シーナ】「はぁ……っ、退魔忍として、私は決して貴方達を、『イカさず』に帰しません……!」
【椎那】 「退魔忍完全攻略」アプリの影響で少し潤んだ瞳で周囲に視線を向けるシーナ。しかし身体は足を開いて蹲踞のポーズを取り、客に肢体を見せつける。
【シーナ】「しかしまだ、まだです……!」
【椎那】 だがソレでは足りぬ、と強い口調で周囲を見回す。そのタイミングに合わせて、ステージにとあるアイテムが転げ出てきた。それは……犬尻尾バイブで。それを手にとると、四つん這いになりながら自分の尻穴にあててみせる。
【シーナ】「シーナの覚悟、目に焼き付けなさ―――イぃっっっ♪♪」
【椎那】 何やら怪しげな粘液まみれのその尻尾ディルドーを、自ら未経験の尻穴へずぶぅっっ♪と音を立てて挿入しながら人生初アクメを迎え、ぴしゅっ♪とおもらしする様を見せつける。
【椎那】 本来であれば未経験の尻穴にそのようなもの、挿入することも難しい。しかし「幼体開発全集」アプリの効果で身体は括約筋の緩め方を理解し、このように人前アナルアクメを迎える事ができたのだった。
【椎那】 ▼
【GM】 2.3度、ビクンビクン!っと痙攣したかとおもえば、いきなり堂々としたエロ蹲踞を披露したシーナが、拘束台にそなえつけられていた淫具の一つ・・・犬尻尾つきアナルバイブを明らかに未開発の小さな窄まりへ挿入する・・・ギチギチに広がった尻穴はその締め付けの強さをいやがおうにも見る物全てに想起させてーーー
【GM】 「お、俺が!」「ボクがあの穴を!」「処女の癖に!」っと怒号飛び交う中、更に値段が釣りあがっていくーーー
【GM】
【GM】 突破行動 どうぞーv
【椎那】 むぅ、死ぬ前にバリアブレイカーだー!
【椎那】 2d6+6+4d6
【Dice】 b11_Shina -> 2D6+6+4D6 = [4,1]+6+[3,1,6,5] = 26
【椎那】 とう!
【GM】 どどどど!見た事も無い勢いで釣りあがる価格に 一人、また一人 手を下ろす・・・そして、最後の二人までのこった瞬間
【克樹】「あれは、、、アレは!俺のモノだ!絶対に渡さんぞぉおお!」会場中に響き渡る雄叫びとともに提示額の2倍が宣言されーーー上がる手が1つになった。
【GM】 『ストリーミング・ショウ』洗脳オークション 終了!!
【椎那】 ふふふ、この程度退魔忍シーナにとっては朝飯前です。(きりっ)
【GM】 朝飯前どころか前戯なんだけどね・・・w
【GM】 カンカンカン! 司会の叩く木槌の音と供に、オークションは終了し、落札者である克樹はステージの上に招かれる。
【GM】 硬い拘束台と、淫具、そして退魔忍シーナ・・・いや、愛する娘椎那を目の前にして・・・克樹は自分の顔を隠すハーフマスクを外しながら、宣言する。
【克樹】「椎那・・・一体いつから、こんな悪い子になったんだい?・・・まったく、パパの気持ちも知らないで・・・お仕置きだ!」明らかに父親ではない、雄の顔で、椎那におおいかぶさるとーーー「犯す、娘だろうがなんだろうが、お前を、イカせてやる、孕みもしないマンコ、ほじくって、はじめての男になってやる!」っと・・・
【GM】 ▽(RP後、克樹(Ro:IV7)との戦闘開始だよ!
【シーナ】「はぁ……♪はぁ……♪」
【椎那】 はじめてのアナルアクメの衝撃に震えながら、ステージに上がってくる男の姿を見る。であれば、退魔忍としてだらしなく寝そべる姿を見せるわけにはいかない。震える足で立ち上がり、犬尻尾が振動してぱたぱた震える様子をみせながら男性と相対し。
【シーナ】「貴方が私が『初めてセックスする相手』ですね……いいです、覚悟してくだ……!?」
【椎那】 洗脳されたままのセリフを口にだしていた途中で男性が仮面を外すと、そこにあったのは愛している父親の顔で。しかし、いつものような苦悩してる顔でも素知らぬ無表情でもない、感情の乗った視線を向けられ――
【シーナ】「あ、は、はい……」
【椎那】 父親に、求められた事にそのまま頷き。同時に膣穴に咥えこんでいたボールペンカメラをにゅる、っと膣から滑らせ地面に落としてしまった。
【椎那】 ▼
【GM】 「おぉっと!?なんという事でしょう!ステージの上に立つ二人、、、どうやら実の父娘のようだ!一体どんなめぐり合わせか!禁断の!近親破瓜!なんと貴重なシーンでしょうか!コレを独占するなど罪!全世界へ、ライブ配信いたしましょぉう!」何処かわざとらしい叫びをあげながら、ガシャンガシャン!っと舞台上に無数に飛び出すカメラ群。
【GM】 2桁を超えるレンズにうつる2つの影は今・・・繋がろうとしていたーーーー
【GM】
【GM】
【GM】 開幕はどちらもないので・・・IV順 シーナ>克樹 の順番だ!
【椎那】 ち、父親相手に動揺しているので待機!
【GM】 Iv0で行動だね・・・!では~・・・v
【GM】 3d6+2 [闇]白兵/単体/受動不可 《能:迂回攻撃:6》《補:ダークネスヒット:2》
【Dice】 bako_GM -> 3D6+2 = [6,4,5]+2 = 17
【GM】 わお・・・w
【椎那】 受動不可ー!?それは死ぬよう!?
【GM】 出目が爆発した・・・w
【GM】 受動できないのでダメージ・・・!致命表かな?
【椎那】 HPダメージだからー、<はじめてのキス><純潔の証><おもらし>で!
【椎那】 致命傷表ふる!堕落あり?
【GM】 堕落はない!
【椎那】 1d6+0 とりゃー!
【Dice】 b11_Shina -> 1D6+0 = [6]+0 = 6
【GM】 わーーv
【椎那】 6!?
【椎那】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【SP】+2され、行動不能になる。
【椎那】 ぜ、全滅表……ふる?
【GM】 少々おまちをv
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【GM】 洗脳中だからね・・・!
【椎那】 ひぇぇぇ……!?
【椎那】 +1で全滅表かしらかしら
【GM】 1d6+1で全滅表とSP+4だーv
【椎那】 ぐうう
【椎那】 1d6+1
【Dice】 b11_Shina -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【椎那】 ちょっとだけ痛い!!
【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】 パパのオチンポに即落ちしちゃったね・・・v
【GM】 即落ちお持ち帰り!・・・この場合は帰宅かな?v
【GM】 ではではー
【椎那】 ううーん、初日だしお持ち帰りかな!
【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。
【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。
【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。
【GM】 これもつかっちゃおう!
【椎那】 のあー!?
【GM】 アクト1枠もらってv
【椎那】 あー、だったらお持ち帰りじゃなくてこの建物の一室で催眠が解けないように処置されつつ淫紋刻まれておきたい!
【椎那】 アクトどんなアクトなの!
【GM】 淫紋:洗脳デバイス CP2SP4 「A・L・I・C・E」にインストールされた無数の裏アプリとウィルスによって、卑猥な行動こそ「正義」だと信じ込み積極的に活動する。なお、変身解除しても催眠は解けない。
【椎那】 えっち!
【GM】 こんな洗脳をしっかりきざまれるでしょう・・・!
【GM】 ではーーー先にリザルトをしておきましょうか!
【椎那】 はぁい!
【GM】 総獲得CPSP アクト数の宣言願う!
【椎那】 獲得CP13!SPは諸々こみで20!
【GM】 らじゃー!
【GM】
【GM】 PCリザルト:椎那
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(0+0) + CP:13 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=43
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:10.0(SP60上限) = 18.0 [SP] 20 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] なし(NPC/任意)
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:53+5+5+0 = 81
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+3 + ロスト:0 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上だよ!計算ミス見つけたら おしえてね!
【椎那】 問題なさそう!
【GM】 あ、NPCだけど 克樹への人脈 いる?v
【椎那】 もらうー!!お父様愛してますから!
【GM】 では 克樹(NPC) への人脈もどうぞv
【椎那】 わーい!
【GM】 ではでは、残り時間は たっぷりねっとり 破瓜と洗脳定着だ・・・!
【椎那】 お父様におちんぽ躾けされちゃう……!
【GM】
【GM】 カメラとスポットライトに照らされて、さらに客席からのいくつもの視線・・・もはや余す所無く父と娘の情事が目撃され、記録される。
【克樹】「椎那、いけない子だ、、、こんなに、平らな胸なのに、こんなに、尖らせて・・・!」大きな掌で丸出しのおっぱいをなでると、指にぷるぷるっと勃起乳首が引っかかり、心地よい抵抗を伝えてくる・・・そんな淫靡な突起にも成長を感じられ、、、愛おしさから、椎名の額に、甘えてきた娘にしていたような「家族のキス」をする。
【GM】 ▽
【シーナ】「は、はい、お父様……いえ、でも、お父様、椎那は、退魔忍として、この場にいるのです!」
【椎那】 父にいけない子だと叱られるとしゅんとするが、すぐに自らが影で――父親が黙認してくれていた、『退魔忍』である事を胸に誓う。そう、だからこそここで『痴態を晒し、男性の劣情を煽る』必要がある。
【椎那】 洗脳により退魔忍として行うべき事を改ざんされている事に気づかないまま父の顔を見つめていると――そのまま顔がやってきて。乳房を、乳首を撫でられる刺激に震えつつ、久しぶりのキスにそれだけで嬉しくなってしまう。
【椎那】 ▼
【克樹】「たいまにん・・・?あぁ、椎那がみていた番組だね・・・でも、あの番組の女の子達とは、ずいぶんちがうんじゃないかな?たとえば・・・こことか」無関心のふりをしていても、どうしても目で追っていた、だからこそつぶさに観察していた結果として・・・先ほど自分から挿入したケツ穴バイブの尻尾をぐりぐりっとねじってあげる。
【克樹】「パパにも教えておくれ、、、どうして椎那はこんな物をお尻の穴にいれたのか・・・ここは、おトイレをする穴だろう?」ちゅっちゅっちゅっv額から頬までキスしながら身体ごと椎名をもちあげて位置を調整すると、耳元で呟き、一番大きなカメラに向かってお尻を突き出させる。
【GM】 ▽
【シーナ】「っふぁ♪ふ、はふ、っひ、っひぃ♪お、とうさま、やめ、やめて、くださ、ぁっっ、あっぁあっ、あっぁ♪」
【椎那】 父の手が伸び、それが尻穴に刺さった尻尾バイブを刺激する。バイブ表面に塗りたくられていた魔族の媚薬粘液はすっかり直腸吸収されてしまい、小学生に見えない蕩けた顔をしながら尻を突き出し喘いでしまって。
【シーナ】「そ、それは、それは、ぁっっ♪」
【椎那】 尻穴の刺激に、頭の中で『なぜそんな事をしたのか』という理由を思い描く。その理由は簡単だ。
【シーナ】「た、退魔忍は、おしりでも、おちんちんを、気持ちよくできるから、その練習、だったんです……♪」
【椎那】 カメラに映し出された、バイブを咥えこんだ尻穴の映像。その下にある子供の割れ目はすっかりうるみ、地面にとろりと糸引く本気汁を垂らしてしまっている。
【椎那】 ▼
【克樹】「そうか・・・そうかそうか、知らない間に、椎那は随分 大人になったんだね?処女のままにこんなにエッチな汁を零すくらい感じてしまうなんて・・・パパに内緒にしたのは、いけない事だよ?どうせなら、全部パパにみせておくれ・・・こんなに可愛らしい、エッチな娘になったのだと、知らないことは悲しいんだ。」きつくすぼまっていた尻穴からぐっぽぐっぽ、苛立ちと寂しさをぶつけるように尻尾バイブを抜き差しして腸液をぷちゅぷちゅv飛び散らせる。
【克樹】「さぁ、舌を出して・・・パパとキスをしよう、おやすみのチューや、いい子のキス、ご褒美のチュウじゃない、、、大人のキスだ。優秀な椎那なら、できるだろう?」そういいながら自らも口を浅く開き、椎名の唇にふれるとーーー容赦なく、その小さな口いっぱいに舌をねじこみ、嬲る。
【GM】 ▽
【シーナ】「んぁ、ぁっ♪だめ、おと、さま、だめ、っっ♪だめ、だめぇっ♪♪」
【椎那】 父親のゆったりとした声を耳にしながら、しかし意識は父に責め立てられる尻穴に向けられる。すでに1度アナルアクメを覚えてしまった結果、そうしてバイブを抜き差しされると小さな尻肉をぷるぷると震わせながら何度もアナルアクメを迎えてしまい。
【シーナ】「んっちゅ、っちゅぅ……♪っちゅ♪ちゅっ♪」
【椎那】 口を開き、舌を突き出し喘ぐ椎那の唇を奪う父。その唇が口内に潜り込むと――「退魔忍完全攻略」でインストールされた口奉仕技術で、父の舌を舐めしゃぶりながら大人のキスをしてしまう。
【椎那】 ▼
【克樹】「っ!?んvんむ・・・あむ、、、ん、、、じゅる、じゅるるるるっっ!驚いたな、、、母さんそっくりじゃないか・・・もっともっと、キスしよう。」思わず身震いしてしまうほどの感動・・・幼くたどたどしいキスを予想していたのに、、、まるで妻を思い出させる舌使いに、、、目の前の椎那をつい、貪ってしまう。
【GM】 娘にするようだった抱擁が、妻を求めるものにかわり、数年間を埋め合わせるように激しくキスをし、手癖のようにもう片方の手は臍の舌をすべらせてくちくちとクリトリスをこすり、つねりまわす・・・効されるのがすきで、前戯だけで何度もイク姿がとても好きだったことを思い出した。
【GM】 ▽
【シーナ】「ん、んんっっっ♪っちゅ、っちゅっっちゅっ♪ちゅるるる、っちゅぅっっ♪」
【椎那】 父とのふれあいに、欲望のタガがハズレて積極的にキスを行う。ステージの上、人の視線を浴びている事も忘れた様子でキスに夢中になり。
【シーナ】「ん、んっちゅ、っちゅ……んぅっっっ♪♪」
【椎那】 そして、そのまま父の手がへそを撫でて下に向かい。母そっくりの無毛の股間、ただし母とは違って幼さ故の柔らかさの肉の割れ目を撫でられるとそれだけで震えて。そのまま、クリトリスをつねられてしまうと……まるで、母である涼子のように、キスを続けながらのクリトリスアクメを迎える様を父に見せてしまうのだ。
【椎那】 ▼
【克樹】「あぁ、涼子そっくりじゃないか・・・ただ、涼子より柔らかくて感じやすいね・・・パパの血がはいっているから、セックスが大好きなのかな?椎那は・・・良い子だ。」そういってあたまをなでるように、無毛のオマンコを掌で包み込んで全体を揺さぶるようになでてあげる。
【GM】 いい子、いい子、っと声そのものは幼い椎那をあやしていた時と同じなのに、その手つきは精豪故の女体の扱いになれた練達のそれで・・・くちゅくちゅくちゅvぷるぷるぷるv おまんこをゆらしているのに、その振動が下腹部全体に及ぶほど力強くなるとーーー中指をおりまげて、つぷぷ・・・vっと処女膜を傷つけないように浅く挿入し、ぐるぐるとかきまわしてあげる。
【克樹】「いい子の椎那は、パパにどうしてほしい?退魔忍の使命は、パパとどうなりたいんだ?」
【GM】 ▽
【シーナ】「っぷぁ、ぁっ、お父様、ぁっっ……♪ん、んんっっ♪っは、ぅ、おまんこ、きもち、いい……ですっっ♪♪」
【椎那】 父にいい子と言われ、頭のかわりにおまんこを撫でてもらう。それだけで胸は幸せでいっぱいになりつつ、腰を淫らにくねらせながら父の指相手に腰を使って疑似セックスするような動きを見せて。しっかりと、濡れそぼっておりながらもしっかりと父の指をくわえ込む淫名器の素質を感じさせていく。
【シーナ】「ぱ、パパ……?っぁ、ん、た、退魔忍の、使命、はぁ……」
【椎那】 ――それは、『正義の味方』として『悪者をやっつける』こと。そう理解しながら――
【シーナ】「『えっちな肉便器』として、『勃起おちんちんを気持ちよく射精させる』こと、を、パパと、したい……です♪」
【椎那】 うっとりと、改ざんされた使命を口にしておねだりした。
【椎那】 ▼
【克樹】「はははははっ!椎那は、パパとママのセックスを隠し撮りしてたのかい?それは、ママの大好きだったおねだりだよ・・・まぁ、そうしつけたのは、私なんだけどね?」涼子の姿が重なるほどにそっくりなそのおねだりに、我慢できなくなり笑い出すとーー抱き締めていた手も、おまんこをなでていた手も放して、脇の下に手を入れて軽い身体をもちあげてあげる。
【GM】 涼子と違い、両腕で持ち上がる軽い身体を胡坐をかいた足の上にまたがらせるとーーーズボンのジッパーを下ろし、ずりゅん!っと椎那の腕ほどもある剛直を垂直にそそり立たせた。
【克樹】「ほうら、椎那の大好きな、パパのおちんぽだよ・・・むかしはお風呂でいっぱいいじってくれたけれど、、、今日は、みんなの前で、大好きなパパチンポを、はじめてのオマンコにハメておくれ。」ズル剥け黒光りのオチンポは、すでにカウパーでどろどろにぬれていて、またがる椎那がちょっと膝を曲げればくにゅっとおまんこにくっつくほど長く、、、太い。
【GM】 ▽
【シーナ】「ふえ、そ、そうなんです、か……?えへへ、私、お母様に、そっくり?」
【椎那】 このような場面だというのに、母とそっくりだと言われて嬉しさに頬を緩ませる。その笑みを浮かべたまま父に持ち上げられて、足の上に跨がらされると……ずりゅん。と飛び出してきた父の極太ペニスの先に股をあてられ。
【シーナ】「うん……っっ♪パパ、パパぁ……椎那の、おまんこで、退魔忍のお仕事、させてください……♪」
【椎那】 嬉しそうに、幸せそうに。本来の役目を行えると震えながら、父のペニスに腰を揺らして愛液をとろりとまぶしていき。そしてそのまま――ごりゅ、っと音をたてて父のペニスの先端を膣穴に押し当てる。
【椎那】 しかし、体格差の問題か、ソレ以上いれるのを怖がって。腰をぐ、ぐ、と何度も鎮めようとしても……父のペニスの先端が処女膜に触れる程しかいれることができない。だから……
【シーナ】「パパ……入れて?」
【椎那】 上目遣いで、おねだりをした。
【椎那】 ▼
【克樹】「全く、、、手のかかる肉便器だな?パパの手をわずらわせるなんて・・・処女だから、サービスだぞ?」まるでお小遣いをねだられ、しぶしぶといったふうに手渡すように、脇の下に添えていた手を腰におろし、、、がっしりとつかむとーーーーー
【克樹】「いくぞ?椎那が生まれたときから知っているパパチンポで、処女膜を、ビリビリにしてあげよう!んんぐぅうおぉおお!」ぐっと力を篭めて、ぐい、ぐい、ぐい!っと思い切りつかんだ腰を下に下におしつけながらーーーードウン!っと腰を思い切り跳ね上げる!
【GM】 それは処女膜を一瞬で破りーーー浅い子宮口まで一気に貫通していった。
【GM】 ▽
【シーナ】「ごめんなさい、パパの手をわずらわして、ごめんなさい……っ」
【椎那】 謝りながらも視線は股間へ。自分の膣に触れている熱い肉に向けられて。そのまま父の手が腰を掴んだ、かと思った瞬間――
【シーナ】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ♪♪♪」
【椎那】 どちゅんっっっっ♪♪と、激しい音をたてて一気に子宮まで父のペニスが貫通した。その瞬間、頭が膣イキを理解してしまい、両足を痙攣させながらじょろろろ、とおもらしまでしてしまう。
【椎那】 ▼
【克樹】「ん?おもらしかい?涼子はイクまでがまんできたんだが、、、まだまだ椎那はお子様ということかな?でも、すぐにイキ漏らしまでおぼえさせてあげるからね・・・なにせ、久しぶりの涼子のキツマンだ・・・我慢せずに、最後までするよ?肉便器の椎那!」破瓜の血がじわじわ垂れ堕ちる肉棒をお漏らしが洗い流す・・・その光景をしっかりと見つめ、撮影させながら、、、絶頂痙攣が終わると同時、休憩もさせずに腰をつかんだ手を上下させ、腰を勢いよくピストンさせる。
【GM】 涼子にしたように肉便器・・・小さい身体をオナホのように扱って、肉棒を扱く乱雑で乱暴なセックスを、破瓜良く後の我が娘に叩き込む背徳感、、、しかも、大勢の目の前でしっかりと撮影されながら、興奮と獣欲をない交ぜにしたセックスはコレまでに溜まっていた鬱憤を一気に晴らすにふさわしいものでーーーココにきてよかったと、心のソコから思ってしまう。
【克樹】「こら!椎那!だらしないぞ、もっともっとしめつけないか!処女マンコのきつさだけで、満足させられるとおもうのか?自分でもからみつかせて、子宮を降ろさないか!」ずんずんずんずん!根元まで嵌められない浅い膣に少しいらだち、そのまま怒鳴るようにしかりつけるーーー椎那を生んだ後、緩んだ涼子の子宮を貫通させるせっくすにはまったのが、子作りに致命的なダメージだったとりかいしているため、そこまで出来ないと理解しながらも・・・
【GM】 やはり、そっくりな姿の椎那に、そうできない苛立ちがこみ上げる射精感にぶれーきをかけている・・・
【GM】 ▽
【シーナ】「っは、っひぁ、パパ、ごめ、ごめんっっっ……♪っぁ、ああっっ、んっぁ、ああっっ、あっ♪あっっ♪あっ♪」
【椎那】 破瓜と子宮貫による鮮血が溢れるものの、それもシーナとして予めインストールしていた『治癒促進』のスキルと先ほどの『幼体開発全集』の効果ですぐにそれは収まり。膣肉は自分の穴を拡張したペニスにフィットするように、しかし一回り小さく貫く快感を楽しませるように収縮する。
【椎那】 そしてそのままピストンされ、リズミカルに喘ぎ声をあげる幼女の様子に会場は彼女に対してどのような感想を抱くだろうか。その事を考える余裕もないまま、父とのセックスに没頭し。
【シーナ】「ひぁ♪っはい、パパ、がんばり、ます、んっっ、♪んんんっっっ♪♪」
【椎那】 子宮をおろす、というのが理解できないものの……父がやれ、というのならばやれるはずだしできるはず。そう考えて腰をひねり、膣を締め付け父のペニスを淫らに絞り上げていく。
【シーナ】「どう、パパ、できてる?っぁ、ぅん♪」
【椎那】 そして父に褒めてもらおうと、笑顔を向けて――その顔は父にとっては調教済みだった母涼子の、セックス中の蕩け顔にダブって見えてしまうことだろう。
【椎那】 ▼
【GM】 どんなに乱暴に扱っても、献身を怒鳴り散らしても、健気にこちらをうかがい、快楽にとろける淫靡な妻・・・だからこそ、我慢できなかった、あのセックス。
【克樹】「う、、うっ・・・涼子、涼子、、、!椎那、すまん、すまん!俺の、俺が!子を、、、孕っ!めなく、してっやる!」椎那の笑顔に、ブレーキを外し、胸板に幼い身体を抱き寄せーーー背中と肩をしっかり抱きしめるとーーーぎゅうう!っと最奥まで突き入れたはずの肉棒を更に沈めていく・・・痛いと叫んでも暴れても、初物マンコがこわれようとも手の力を緩めずにーーー
【GM】 ぐぽん!っと致命的な2つ目の挿入の感覚のあと、、、つるつるの肉壁に包まれる亀頭の感触に、感動と快感と背徳感が一気に高まりーーーー
【克樹】「出すぞ!出す!子宮に、直に!!肉便器の、肉穴に!直接、排泄してやる!悦べ!はじめての種付けだ、しっかり、受け止めろぉおおおおおおおうううううぉおああああ!」子宮口にひっかかるカリが半ば強制的に子宮をひきずりおろしたあと、どじゅん!っと内臓を抉り持ち上げるように突き入れ、ブルリ!っと全身をふるわせて、びゅるるるるるるるるるるる!ごぶ、びゅごろろr、どぷ!びゅるるるるるるう!濃厚ザーメンを子宮内部にたっぷり直出ししていくーーー
【GM】 ▽
【シーナ】「ぁ、ぁっっ、ぅ、あっっっ♪♪パパ、パパ、パパぁっ♪♪いっぱい、して、いっぱい、きて、ぁっぁっ♪♪」
【椎那】 きつく抱きしめられながら――力が逃げられないようにされながら、ペニスがどんどん奥へ潜り込む。そしてそれはやがて――
【シーナ】「っひ、ぎゅぅ、っっvvvv」
【椎那】 ごちゅん、と音をたてて子宮口を貫通し。子宮底をペニスが乱暴に叩き上げる。そしてそのまま、父のペニスが子宮ごとレイプしていきながら、ついには腰を持ち上げながらの大量射精に――
【シーナ】「っぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっvvvvvvv」
【椎那】 娘としての、女としての、いや人間としての声ではない、ただの吠える獣のような声をあげながら幼い下腹部を精液だけで膨らませていってしまうのだった。
【椎那】 ▼
【GM】 びゅる、びゅく、びゅるるるるるるる・・・びゅる・・・人生で一番長かった射精が終わる・・・だが、萎えない肉棒が、まだまだ娘とのセックスを望んでいると、言葉より雄弁に椎那に伝える。
【克樹】「…たしか、処女のオークションだったが・・・私の娘だ、このまま好きにして、かまわんよな?」オチンポに串刺しにされ、膝の上で快楽に跳ねる我が子をなでながら、乱れた髪をかき上げてオークション会場と、司会の男に言う・・・ソレに対して会場からは多少の不満ももれるが、主催である司会の男が「えぇ、娘さんということですからね、ご自由にどうぞ、、、撮影さえさせていただけるのであれば、もっといい個室もご提供しますよ?」っとサービスも提供された。
【GM】 繋がったまま、娘を抱き上げ立ち上がると、ちゅっちゅっvっとキスを振らせて意識を保ちつつ・・・更なる「教育」の為に、移動する。
【克樹】「椎那、椎那・・・これから、パパが思い切り椎那で遊んであげよう、だから、椎那も、隠し事をせず全部、みせて、話をきかせておくれ・・・これまでのことも、これからのことも・・・」
【GM】 ▽
【シーナ】「っは、っひ、ぁっぅ……vvvv」
【椎那】 もはや精も根も尽き果てるといった様子で父のペニスに串刺しになっているおかげでなんとか直立しているといった様子を見せる。ぽっこりと膨らんだお腹はまるで妊娠初期のようにも見えるが、そこに入っているのは父親のザーメンのみ。
【椎那】 そもそも初潮もまだだった椎那の子宮には卵子がいることもなく、安全に父娘姦が行えていた。――尤も、父としては孕ませてもいいと考えているところがあるかもしれないが。
【椎那】 そしてそのまま父に抱き上げられ、キスされながら虚ろな蕩け顔のままに連れ去られていってしまう……
【椎那】 ▼
【GM】 その日を境に、親子関係が怪しいと噂されていた櫛名田家は、ソレまでの噂を払拭するほど、子煩悩となり、娘も以前よりべったりと父親に甘える姿が頻繁にもくげきされるようになるのでした・・・
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【MC】天才JS退魔忍椎那ちゃんの近親処女売りオークション!【1回目】」BAD-END
【GM】 以上でシナリオ終了です!おつかれさまでしたーーー!
【椎那】 おつかれさまでしたーーー!!
【GM】 淫紋刻みはまたCCででもーv
【椎那】 今度、このオークション会場でレンタル生オナホとして退魔忍の使命を果たすシーナのプレイもしたい……
【GM】 次回はオープンバストなランパブ潜入ごっこってところかなーv 洗脳は はじまったばかりだ!
【GM】 近親セックスAVのおまけとして生オナホすればいいんじゃないかな?
【椎那】 わーい!
【GM】 なにはともあれ 時間ぎりぎりまで くななとえっちできてたのしかったですわーv
【椎那】 こちらこそー!!
【GM】 ログはいつも通りあげちゃいますねv
【椎那】 おねがいします!!
【GM】 ではでは、ここはかいさーん! おつさまでしたのv
【椎那】 ばこばこありがとね!
【GM】 こちらこそだよv
最終更新:2018年03月22日 01:14