【CCGM】
【CCGM】
【CCGM】 CC「綾乃の日常05~致死性調教膣穴増殖~」
【CCGM】
【CCGM】
【CCGM】 蔵鞍市:人災拷問室
【CCGM】
【CCGM】 オフィス街のど真ん中にある何の変哲も無いビル・・・その隠された地下室に3つの影がある。
【CCGM】 一つはこの部屋の主、拷問官として組織に仕える『忠実』ゴアとよばれる中年男性。
【CCGM】 もう一つは、全身が銀色の美少女・・・3日前に生まれ、そのままゴアの命令を実行し続けるメタルスライム。
【CCGM】 そしてさいごの一つは、鉄の台座の上で銀の少女に犯され続ける・・・それも、臍、尻たぶにあけられた「膣」を含めた無数の穴を休む事無くせめたてられつづける少女「綾乃」だった。
【CCGM】 ゴアは、日に2度ほどやってきては、アヤノの様子を見て、問いかけている・・・正気かどうかの確認の為に。
【ゴア】「綾乃、1000引く7は?」次の答えが5分以上、または間違えていれば出なおす・・・そうやって丸2日経過し、3日目の問いかけをアヤノにぶつける。
【CCGM】 ▽
【綾乃】 暗い拷問室の中央で。四肢は頑丈な拘束具で封じられ、ただただ犯され続けて――。
【綾乃】 おまんことおまんことおまんことおまんこと――全身のおまんこが、ぐりぐりvぎちぎちvと軋み、拡げられ、擦られ、犯される。複数の穴の終着点、子宮の容量は有限で、容量を超えた責めに膨らんだ腹が、更に歪に形を変える。
【綾乃】 それに対して何かさせてもらえるわけでもなく、ただ嬌声を上げて、犯される事を悦んで、さらなる責めを望んで――。犯され続けたせいで、拘束台の周囲は銀色の液体が床にまで広がってしまっている。
【綾乃】 そんななかで――
【綾乃】「ふぇ――?v」
【綾乃】 何処を見るでもなかった瞳が、ぐるん、と動いて人影を見る。『ご主人様』だと認識するのに一拍の間を置いて――
【綾乃】「あ、はぁ――vきゅうひゃく、きゅーじゅー……さんぅ――vv」
【綾乃】 主人の姿を認識してギチギチと拘束具を鳴らしながら、応える。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「やっと正気に戻ったか 愚図が・・・銀綾乃、もういいぞ。全部引き抜いて待機だ。あぁ、こいつが漏らした銀は全て吸い取っておけ。」漸く眼の焦点がこちらに合ったのを確認すると、既に放電し終えて額に突き刺さったままだったナイフを引き抜きながら命令を下す。その通りに実行されれば、3日間で増えた胎の中身がとびだすだろうがーーーその処理もまかせて四肢を拘束していた鎖を外して回る。
【CCGM】 途中、孕んだ銀をはきだしきれていない胎・・・臍や膣、ケツ穴からちょろちょろ漏らすだけだった綾乃の膨らんだ胎に2.3度拳を振り下ろしながら
【ゴア】「綾乃、貴様も早くこのだらしない胎をひっこめろ、次の実験に邪魔だ。」両腕を自由にして、すぐに額や臍の膣穴をほじくらせ、子宮内部で圧縮されていた重いスライムたちを出産させる。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「ふぁっ――v、――ごめ―、――ひゃ――ぁ、ひゃふぅ――vv」
【綾乃】 三日間飲まず食わず――という割には全く平気な様子で、額からずるぅ、と抜かれたナイフに甘い声を漏らして。
【綾乃】 続けて、次から次へと――今まで捻じ込まれていたものが全て抜かれていく。尻と臍の新しい『おまんこ』もだらだらと涎をこぼしてひくつき、しっかりと機能として定着している。
【綾乃】 抜かれてなお、腹は膨らんだままで。
【綾乃】「ん、ふっvふぎィ――!vぁ、カ、はぁ――vvぁ、だし、ますぅ――vv」
【綾乃】 膨らんだ腹に拳がめり込めば、響く嬌声と共に体を痙攣させて。『おまんこ』から潮を噴きながらずるぅ――と銀の塊が這い出して、銀の自分へと合流して。
【綾乃】 四肢が自由になれば、臍と額の『おまんこ』へと躊躇なく腕を突っ込んで、ぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回し、掻き出していく。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 ブシュ!プシュ!ぼにゅん!っといやらしい水音を立ててあふれ出てくる淫蜜濡れの銀塊たち・・・それは寄り暗い色を帯びた銀であり、銀アヤノが吸収していくと輝くような銀一色だった彼女の身体に陰影をつけるように生物感が出てくる・・・瞳に色が宿り、唇がくっきりし、形だけだった乳首に薄いグラデーションが現れ、肌に血色のような何かも見て取れる。
【CCGM】 やがて…全ての銀をはきだしてすっきりと凹んだ腹・・・普通は出るであろう弛みすらきえたすっきりとした綾乃の腹を、臍マンコもなでながら確認するとーーー懐から特別な命令を出す白いスタンスティックを取り出した。
【ゴア】「綾乃、これは「処女膜」を再生させる。…だが、オマンコ以外の穴は、その膜がほぼ皮膚のように生えてくる・・・つまり、穴を隠すわけだーーーわかるか?」すっかり定着した3つの新しい穴の入り口浅い部分をじゅぼじゅぼ指でなぶりながらしっかり意識させる。
【CCGM】 手始めに多少失敗しても臍の中に隠れる臍マンコにスタンスティックを浅く挿入すると・・・バチィン!バチィン!バチィン!3回だけ、短く放電させて再生能力をココだけに使うように位置を覚えさせる。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「はっ――vぁ、ふ……v」
【綾乃】 ごぶ、ぐりゅっvぶぎゅるりゅっvvと溢れ出す銀塊の量はどこにそれだけ収まっていたのか――そう思えるほどの量。粗方掻き出し終えれば手を止めて――ぼんやりとした様子で固まる。三日ぶりの自由は何をしていいのかすら分からなくさせてしまっていて。
【綾乃】 まるで生き写しのように同じ姿へと近づく『綾乃』がいるのにもまるで無反応。腹へと伸びてきた手に、ほっそりと本来の姿を――臍の穴以外は――取り戻した腹を差し出すように背をそらして、撫でられる感触に目を細めて――。
【綾乃】「ん、ぁ――vふさ、ぐ……ぅ?vあやののおまんこ、おまんこだけど、おまんこじゃなくて……?vあ、うん、かくす――わかる、うんっ――vv」
【綾乃】 声をかけられれば反応はする。こくこく、と何度も頷きながら――取りだされた棒に気づけば、姿勢はそのままに、期待するように声が上ずり。捻じ込まれれば――
【綾乃】「きひゃ――ぁvひ、ぎっ!vvぃ!v?vvぁ、アガ――!vvv」
【綾乃】 臍穴の表面で弾ける電撃に、悲鳴を上げて――ぶしゃっvvぷしっvvぷしゃぁぁっvvと電撃に合わせて潮吹きアクメを決め――
【綾乃】 抜かれた後の反応は、危惧など杞憂だったと思わせるほどにあっさりと。膣口が盛り上がり、表面に薄い膜が、皮膚が張られて――『おまんこ』になる前の、ごく普通の臍が生まれた。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「ふむ・・・しっかり塞がっているな・・・だがな?たった一度、しかも道具を借りての行為だ・・・貴様は奴隷らしく、自分の始末はじぶんでつけなければならんぞ?」すっかり塞がったへその穴を指でなでた後、放電をやめた白いスタンスティックをぐり、ぐり、ぐり!っと臍につきたて、、、ねじ込みーーーぶちぶちぶち!ぶちゅん!っと再生したばかりの膜を突き破ってねじ込むと中をかき回すようにねじっていく。
【CCGM】 ひとしきりなぶり終えると、その手応えと流れ出る血、そしてこびりついた肉などの具合を見て――引き抜いたスタンスティックで思い切りアヤノの側頭部を殴りつける。
【ゴア】「ダメだ、まだ分厚い、皮膚一枚分程度の厚みに抑えろ、臍を広げるだけでビリビリっとやぶれかけるくらいだ・・・もう一度だ。」また、くちゅり、っと破瓜直後の臍マンコに浅く挿入すると放電し、引き抜いて再生の様子を観察する。
【CCGM】 そして何度も何度も、理想の「膜」を安定して生み出すまで、殴り、破り、放電し、繰り返す。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「ふぉ――vぉ、あvじぶん――あやの、じぶんで――ぇ、ぎっ!?vv」
【綾乃】 塞がったばかりの臍にごじゅんっ!と太い棒が捻じ込まれる。再生した肉膜をぶち破り、奥の穴を貫いて。あっさりと子宮まで捻じ込まれて、穴を再び穴として穿り返されて。ぶじゅんっ、と肉と血のこびりついた棒が抜かれるころにはすっかり元の臍まんこに戻ってしまう。
【綾乃】 そうなれば――
【綾乃】 頭蓋が軋むほどの衝撃を与えられて。
【綾乃】「がっ――ひぁ、ごめ、んなひゃ――ぁ、ガッ!vvァ、アアアァッ!?vvv」
【綾乃】 謝る間などない。間髪入れずに臍まんこに走る電流に歯の根も合わず、全身が強制的に痙攣させられる。命令通りに肉が再生し、臍が生まれる。
【綾乃】 破られて、是正され、命令され、再生する。破られて、是正され、命令され、再生する。破られて、是正され、命令され、再生する――。
【綾乃】 繰り返すうちに、電流を流す前に再生が始まるようになる。厚かった臍の肉は徐々に薄く、薄く――見た目はそのままに、『処女膜』と呼ばれるに相応しい薄さへと『学習』していく。
【綾乃】 かなりの時間――流された電流で肉の焦げる嫌な臭いがするほどの時間をかけて。
【綾乃】「ぁ――vァ、うvvこれぇ――へそまんこぉvvきれー……vv」
【綾乃】 座り込んだ台の上は新たに溢れた淫蜜が溜まり。両手を添えて突き出した腹には、見た目は変わらぬ臍が再生している。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 根気良く、、、情報ではなく、叫びでもなく、明確なる「膜」の完成をめざして繰り返した。
【CCGM】 結果、命令したとおり・・・綾乃が自ら見せ付ける様にひっぱればピリvっと僅かに破れるくらい薄く、しかししっかりと見た目を守った膜の完成に、いままで殴りつけていたタイミングで優しく頬を撫でてあげる。
【ゴア】「よくやった、綾乃・・・さぁ、次は尻の2穴だ・・・最初だけ手伝ってやる・・・今度は少しだけ厚めに・・・もみしだかれても感触に違和感が出ない程度・・・その分敗れたときの痛みが増す、そんな膜を張るぞ?」台座の上で膝立ちにさせ、背後から左右に開いた尻たぶの穴にスタンスティックをあてがって、バチン!バチン!っと左右1度ずつ 放電する。
【CCGM】 今度は再生したしりを撫で、つかみ、乱暴にもみしだいてーーー少しでも違和感があれば指で突き破り「まだ薄いぞ?」っと膣内で指をガリガリひっかいたあと、べちんべちん!っと尻たぶを平手打ちする。そのつど手袋をかえて、綾乃の極悪媚薬体液から身を守る手間があるが・・・臍での経験からか試行回数はずっと少なく済んだ。
【CCGM】 ▽
【綾乃】 腹を見せつけながら、伸びてくる手に身構える――と。
【綾乃】「ふぁ――vぁ、あやのぉvうまく、できた――ぁ……vvv」
【綾乃】 衝撃の代わりに与えられた感覚。目を細めて、甘えるように頭を左右に揺らし――。次はけつまんこだ、と言われれば自発的に台の上でお尻を向ける。
【綾乃】 尻穴とおまんこは奥まで見えるほどにぽっかりと開いたままで。豊かな肉付きの尻たぶに出来た、二つのまんこもまた同じように口を開けて、挿入を強請るように淫蜜をこぼし続けていて。
【綾乃】「う、んっvあやのがんば、るぅ――vアッ――ギ、ィ――ッ!?vvv」
【綾乃】 尻を突き出したまま、電撃に身悶え――臍と同じように再生が始まる。臍と同じ『命令』で生み出される膜は最初はごく薄く、尻を揉んだだけであっけなく破れ――尻を叩かれて失敗だと理解して、再生する。次は少しだけ厚く――その次はまたもう少し――厚みが十分になれば、感覚を作り上げて――破れるだけで、痛くて、気持ちよくて――
【綾乃】 最初に比べれば『コツ』でも掴んだのか、さほどの時間も掛からないうちに――欠けのない丸みを帯びた尻たぶへと『再生』する。
【綾乃】 ただ再生するだけではなく――知る者が見ればうっすらと穴の位置がわかる程度に、穴の存在が見てとれる。そんなお尻を嬉しそうに振って――
【綾乃】「――ご主人様――ぁvこれ、これぇvできた、きがするぅ――vv」
【綾乃】 ▽
【ゴア】「あぁ、立派なメス奴隷の尻になったな・・・」あたまをなでてやったときのように綺麗な丸みをとりもどしたしりたぶをしっかりと丁寧に・・・やさしくなでてやる。そしてそのまま台座の縁にすわらせるとーーータオルを取り出し汗や色々な汁をぬぐいとってやる。
【CCGM】 憔悴し切った拷問対象の身体を拭いてやることも多いため、手馴れた手付きで、隅々まで丁寧に、、、しっかりとアヤノの身体をきれいにしていく・・・お手上げなのは、いくら拭いても拭いきれないオマンコだけだ。
【ゴア】「…このタオルをなげつけるだけで、5人くらい廃人にできそうだな。」ぐっしょりとアヤノの体液でぬれたタオルを劇物用の密閉容器に入れた後、アタッシュケースを一つ綾乃に差し出す。
【ゴア】「上手に膜をつくれた褒美だ、コレは自由に使っていいぞ・・・あぁ、そこの銀綾乃…銀乃も、お前が自由にしていい・・・俺の肉棒を観察させて、、、射精の映像も見せたからいくらでも「相手」をしてくれるはずだ、、、飽きたら帰っていいが・・・また呼び出すぞ?」
【CCGM】 あけられたケースの中身は刃渡り10・15・20・30センチの4本の放電ナイフに、白黒それぞれのスタンスティック・・・そしてタブレットには部屋のカメラ映像とそのライブ配信画面がうつっていた。
【CCGM】 ゴアはケースを渡すと、部屋の隅にある椅子にこしかけ、少しの間だけ観察を続ける・・・
【CCGM】 ▽
【綾乃】「ん、ふっvやったぁ――vりっぱな、めすどれー……vv」
【綾乃】 褒められれば嬉しそう。雌奴隷になるためにがんばってきたような――その結果が実ったとなれば嬉しくならないわけもなく。台の縁に座り、ご主人様に体をふかれている間もえへへーvと緩んだ笑顔をずっと浮かべたままだったりする。
【綾乃】 拭かれる、体液は、淫蜜や小水「らしき」液体ばかりで。暫く体を洗ってもいないのに垢やフケが一つもない。身体の方が必要としないほどに変化している証左で――
【綾乃】「ぇー……ごしゅじんさまがしてくれないのー……むぅ、ざんねんー……v」
【綾乃】 てっきりご主人様が虐めてくれると思っていただけに、『ご褒美』の内容を聞けば。ちょっと頬を膨らませながら、渡されたものを見ていく。たくさんのナイフ、放電する躾棒、そしてタブレットを手に取って、そこに流れる映像に目を止めれば
【綾乃】「あ、これずっとうつってる?vわー……vv」
【綾乃】 きょろきょろと周囲を見回して、カメラの位置を確認してにまっと笑う。
【綾乃】「じゃあ、えっと、ご主人様もそこで見ててね!vあやの、いっぱい犯してもらうの――vv」
【綾乃】 もう一人の『綾乃』に目配せすれば――意思の疎通は出来ている様子で。それぞれが思い思いにナイフを、電撃棒を手に取って。『綾乃』の髪は幾筋かの触手状に分かれて『綾乃』の身体を絡めとり、周囲のカメラが全てを映せるように、宙へと浮かせる。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 「お、映った。ハードリョナ少女期待!」「どうせ合成か演技だろ?」「って、いきなり触手?とばしすぎじゃね?」「…この子、たまに街で見るな・・・巫女っぽいエロコスしてる子だ」
【CCGM】 ケースを開けた事で開始した配信・・・ストリーミングショウの限られた人間・・・自覚無自覚を別に、異常性へ気を持つ人間だけが参加できるライブ配信は、マイクによって双方向に声をが伝わるため・・・姿の見えない誰か達がそこにいるように、綾乃へ声と視線をしっかり届けてくれる。
【CCGM】 そんなときでも自分に向けて視線を向ける綾乃にシッシッと手で払いのける仕草をするゴアは「配信中はカメラの向うに居る彼らに奉仕しろ。」とだけ伝える。
【CCGM】 ▽
【綾乃】 主人の仕草の意味に気づいて、ちょっと慌てたようにカメラへと視線を向ける。急に始まるなんて聞いてないしー、とちょっと思ったりしつつ――
【綾乃】「あ、もうはじまってるぅ――vみんなぁvあやののどうがぁvみてくれてありがとー……v」
【綾乃】 聞こえる声にうっとりと――カメラに映るのは、おまんことけつまんこをよく見えるように大きく開脚して――角がある以外はごく普通の人間にしか見えない。そんな状態の身体。『動画映え』ならとってきおきはだいじにしないとだめだからね。
【綾乃】「あやのはぁvやまのうえのじんじゃでみこさんしてるのぉ……vきになったらきてね-?vvそれでぇvきょうは、あやのが立派なめすどれー、全身おまんこのへんたいさんになれたごほーこくなのーvふぉっvvおほっvvv」
【綾乃】 最初はご挨拶から――合成か、という声には、ぽっかりおまんことけつまんこに極太触手ちんぽがねじこまれて、ぼごっ!vと膨らんだ腹を見せつけて。
【綾乃】「ぉvおぉvvごーせーじゃないですぅvv――ごほーこく、なのでぇ――vvあやののおまんこ、いっぱい、みて――vvつかいたくなったらおしえてねーvv」
【綾乃】 実写だと伝えた後、じゅぼんっvと抜かれたおまんことけつまんこはぽっかり、子宮と腸の奥までカメラにばっちり映ってる。
【綾乃】 ここまでやって――ご挨拶としては十分かなー……?と首をかしげて。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 「うわ!行き成り2穴、しかもずっぷりv胎ボコじゃんvやるやる!俺もあやのちゃんやりたーいv」「っけ、最初からハメちまう頭緩いバカ女が、ハメてやりたくても、そんなガバマン趣味じゃないね!」「あ、やっぱりあの子d、あの角、どうやってるのかきになってたんだよねぇ・・・山の上って、どの山だろ?まぁいいや、一緒にってことは、この送られてきたオナホつかえばいいのかな?」
【CCGM】 はしゃぐ男、疑う男、丁寧な男・・・それぞれの声が違う方向から響き、銀綾乃の髪が変化した触手も3本もカメラの前に陣取るように突き出される。
【CCGM】 そしてじわじわじわ・・・つるんとしたただの突起だった触手は、何かをスキャンするように先端からグニグニ変化し・・・ゴアのもとにくらべると実に一般的なサイズの肉棒を象っていく、、、一つはズル剥け、2本は包茎の、それをみて 一番驚いたのはカメラの前の彼らでーーー自分のモノとそっくりな銀色の触手がはえてきていた。
【CCGM】 銀綾乃はその3本のうち、剥けていないものを両手に、むけているチンポを口元に寄せた。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「えへぇvみんなにいっぱいつかってもらえるとうれしーなー……vがばまんばっかりじゃなくて、しょじょまんこもちゃんとあるんだよー?v」
【綾乃】 大股開きの股間をカメラに見せつけ、腰を振りながら。むくむくと形を変えた触手ちんぽ――それを扱き、咥えようとする銀綾乃に気が付けば――
【綾乃】「あ、ずるいー……vおちんぽ、あやのもほしーのにぃvv……え、さんぼんもむりだろー……?vざんねーんv」
【綾乃】 ナイフを持ったままの手で、お腹に手を当てれば――ぷちっ、と小さな音を立てて、臍が『破ける』。あとにはおまんことしかいいようのない肉の穴がぽっかりと口を開けて――
【綾乃】「おへそとかー、ほかにもいろんなところにおまんこがあるんですーvいっぱいいっぱい、めすどれーとしてつかってもらうためにがんばったのーvv」
【綾乃】 まるでそこに穴があるのが当たり前――そんな平然とした様子で、お臍のおまんこをカメラに見せつける。
【綾乃】「なのでー、あやののしょじょまんこvつかってくれるひとーvv……いるかなぁ……?」
【綾乃】 カメラに向けて、上目遣いに――へそおまんこは初めてだし、ちょっと心配になりつつ――
【綾乃】 ▽
【CCGM】 両手で扱き、舐める3本の触手肉棒・・・その反応が一番よかった一本を銀アヤノが勝手に綾乃がくぱぁっとひらいた臍穴にぴとっとあてがう。
【CCGM】 「は!?え?なにそれ?臍、臍だよね?」と騒ぐ男は狼狽しているだけで。
【CCGM】 「えぇっと、、、頑張った、、んだね?でも、、いや、この配信組織なら?」と丁寧な男も混乱し、それ所ではない様子。
【CCGM】 「はっ!クソビッチが、どうせ偽者マンコなんだろ?オナホでチンポしごくようなものなんだろ?何かメス奴隷だ…てめぇなんぞ、マスカキオナホだろうがよ!」疑っていた男が、激しい罵倒そのままに、ずいっと声が近くなる・・・すると銀綾乃の手からはなれた触手チンポがずぶぶぶぶぶっvと臍マンコに真っ直ぐはいりこんでいくーーー
【CCGM】 同時に、既に挿入済みだった2つの剛直・・・ゴアベースの極太触手が膣とアナルを思い切り、交互にピストンし始めた。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「ふぇ――?あれぇ……?」
【綾乃】 カメラの向こうの視聴者さんがなんで狼狽しているのか理解できない。そんな様子でかくん、と首をかしげて。
【綾乃】「あやのは、おまんこだよー?おまんこがおまんこなのはあたりまえなんだよー……?ほら、つかってみればおまんこだってわかるーvv」
【綾乃】 なんで、そんな反応をされているのか理解できない。アヤノが差し出した触手ちんぽに腹を突き出して押しあて――強請るように腹を、腰をくねくねとくねらせ――
【綾乃】 しびれを切らした男がごりゅんっvとねじ込む。きつく締め付ける膣は深さが足りず、あっさりと子宮まで到達されて。
【綾乃】「きひゃっ――ぁvvお、ほっvvオオっvきゅうに、ごりゅごりゅしちゃ、あ、ぁああぁ――ッ!vvvv」
【綾乃】 同時にごじゅっvごりゅんっvvと容赦ないピストンが始まって――股間とお臍のおまんこからぷしゃっvvと潮を噴き上げる――
【綾乃】 ▽
【CCGM】 「おぉ・・・クソ、クソ!ニセマンコの癖に!子宮まで、あたる・・・クソが、臍なんかでチンポ扱くクソビッチが!」疑っていた男の感極まるような声の後に続いたのは・・・苛立ちをぶつけるような悪態と罵倒、だが、そこには確かに欲に溺れた甘さと、アヤノに縋るような弱さがまじりだしーーーやがて口数が少なくなるのと反比例するようにじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼv臍マンコを犯す速度があがり、ピストンの圧が強くなっていく。
【CCGM】 その様子を見て・・・ゴクリ、っと2つの唾飲む音が重なるとーーー「綾乃ちゃん綾乃ちゃん!俺っちのもマンコにハメテ!まだあるんでしょ?その余裕顔!」ずるりずるり、綾乃の口元に飛びついて強請るようにズル剥けチンポが這いずり
【CCGM】 「あの、差し支えなければ・・・いえ、先ほどおまんこだと自称なさってましたよね、その名に恥じないおまんこっぷりを、私にもあじあわせていただけませんか?」残った包茎触手がずるずるずるるっと綾乃の太もも辺りにまきついて、抉れる膣とアナルの傍で這いずり回る。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「あはっvvおまんこごりゅごりゅっvvあやののびっちまんこもっとほじってくらひゃ――ぁvvv」
【綾乃】 言葉少なに、その代わりに激しく動き出したお臍のちんぽに嬉しそうにびくびくと身体を震わせ――
【綾乃】「――んっvあやののおまんこはぁvみんなすきかってにつかっていいのぉvvおまんこはいっぱいあるからぁ――vv」
【綾乃】 尻と頬――全く違う場所にはい回る二本のおちんぽには、尻を振って、額を向けて――尻たぶのほんのわずかな窪みに、額の中央に走る傷跡に、それぞれその先端が向くように誘導する。そして――
【綾乃】「ふぁ、んっvvどーぞ、ぉvv――アヤノもぉ――もっといっぱい、おかしてねぇ――vvv」
【綾乃】 そこがおまんこだ、と言わんばかりの笑顔で――利用されるのを待って。それだけでは全然おちんぽの数が足りなくて、アヤノにまで強請りだす――。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 「え!?ここ!?おでこっていうか・・・ここ、いれたら、、、脳姦っ!?やっべvやべやべやべvカウパーでまくりv腰、とまんねv」額に押し当てられて、、、直にその意味を理解した瞬間、触手チンポの横からぬるりと枝分かれした細い触手が角を掴み、ぐりぐりぐりぐりv角をつかんでチンポをデコマンコにねじ込むーーー一度入ればもはや理性をなくしたように叫びまくり、綾乃の首がガクガク揺れるくらい強くはげしくピストンし続けるズル剥けクン。
【CCGM】 「こ、ここですか?・・・あぁっ、あっ!はいっていく、分厚い、、、お尻の肉を、掻き分ける感触がアルっ!なんてことだ、、、熱い、脂肪や筋肉を超えて、、、子宮のコリコリまであるなんて、、なんて便利なオナホでしょうか!何本、後何本、ハメれるんですか!?」ゆっくりと、感触を確かめるように、じわじわと「処女膜」を破り、その後も脂肪や肉、骨盤の間までじっくりなぶりつくしたあと、子宮口を小突きまわす触手は、、、
【CCGM】 コレでは足りないと、更にもう一本、触手を生やし、自分を飲み込んでいない尻たぶをぐりぐりこづきまわしーーー探り当てた2つ目の尻たぶマンコも、犯し始める。
【CCGM】 そんな状況でぽーん、ぽーんぽーん!っと新たなリスナーの入室を知らせるシステム音が鳴りーーー銀綾乃の髪が3本の新しい肉棒を作り出す。
【CCGM】 「夢のニプルファックができるときいて!」「バーチャルセックスときいて!」「何処でもハメ放題ときいて!」すでに額や臍、ありえない場所での尻穴ファックまでキメているアヤノに遠慮するようなこともなく、2本はその乳首にぐりぐりと亀頭をおしつけ、もう一本は何処に穴があるのか探るように身体を嬲りまさぐっていく。
【CCGM】 ▽
【綾乃】 角がしゅるりと触手に包まれ、容赦なくしごきたてられて。ぶちんっ、と尻の肉を引きちぎられて。ごりゅごりゅっと体の中に入ってくる――
【綾乃】「ぁ、はっvvお、ぉっvvォっ、おまんこ、あたま、おほっvvおなか――ぁvvvごりゅごりゅもっとぉ――ォvvv」
【綾乃】 額のまんこは、臍と同じように狭く浅い膣と――子宮の代わりに、その奥のぶちぶちと潰れ、ねっとりと絡みつく肉のたまらない感覚を与えて。けつまんこは分厚い尻肉がみっちりと押し包み、先端は既に犯されまくっている子宮をごりゅんっと押し上げる。
【綾乃】 潰れた傍から再生するおかげで記憶も意識もしっかりと、脳を、尻を、臍を――おまんこを犯される感覚に声をあげて、体をゆすり――
【綾乃】「おほっvついかのおちんぽぉvv――あはっvどこで、もぉ――vvv」
【綾乃】 おっぱいと、おしっこあなまんこで足りている――けど、好きなように使ってもらわないといけないので――。犯されながらも握りしめていたナイフをぶんっ、と振るい、身体に突き立てる。太腿に、首筋に、おっぱいに、腕に、脇腹に、胸の谷間に――電撃を纏いながらナイフが突き立ち、血が吹き――出さない。
【綾乃】 その代わりに、肉が盛り上がり――みっちりと襞のある穴が、振るわれた場所にぽっかりと空いていく――
【綾乃】 ▽
【CCGM】 ずじゅずじゅずじゅvニプルファック目当てのチンポは綾乃のことなど無視して、乳首をほじくり、太目のチンポを無理やりねじこんで、ずぼずぼずぼずぼvおっぱいの奥までねじこんで、乳肉を揺らしてピストンしていくーーーが、他のチンポたちは一瞬だけその動きを止めてる。
【CCGM】 「うわ!?あぶな!?」「あたまいかれたのか!?」「自分で自分を・・・メンヘラ素質ありなのですか?」「って、まてまてまて!血でてなくね?ってか、、、これ」「うわ、、ばーちゃるどころじゃないわこれ・・・」「ほんとに、全身マンコだったんだね・・・それじゃ、太もも、いただきまーっすv」「俺は、このおっぱい、、、谷間パイズリの更に奥とか、初めてだ!」「うへv首ってvつまり喉マンコ?口側と喉側で感触違うの笑うわv」
【CCGM】 一時とまったチンポたちは、思い思いにまた動き出しーーいくつも開いたおまんこに、代わる代わるハメ倒していく。
【CCGM】 どびゅ!っと吐き出されるのは青臭さすら感じるほどリアルな・・・しかし銀色に輝く疑似ザーメンで、それは綾乃の中に溢れるくらい吐き出される。
【CCGM】 ▽
【綾乃】「ふぁっvvおっぱいもぉ――vvほかもはやくっvvおまんこ、もっといっぱいぃvvv」
【綾乃】 乳首がぐにゅぅっvと伸び切っておちんぽを飲み込んで――尻とは違う、おっぱい独特の柔らかい肉がちんぽを包み込み、愛液代わりの母乳がぶじゅっvとピストンするたびに噴き出す極上のおっぱいまんこ。それ以外は躊躇したように止まったのに気が付いて、手近なちんぽを捕まえて、できたばかりの穴へと押し当てたりしつつ。
【綾乃】 躊躇する空気も一瞬のこと。周囲のちんぽは鎌首をもたげて、喉に、胸に、腹に、脚に――できたばかりの処女まんこに殺到し、潜り込んで、思い思いに犯し回りだす。
【綾乃】「ヒゅ――、――vふ、おまん、――ほぉvvいっ、ひゃ――vv」
【綾乃】 喉から入ったちんぽがぐじゅぐじゅっと口から顔を出す。胸まんこにつきこまれたおちんぽが心臓をごつごつと叩く。脇腹のちんぽが腸を貫き抉る。太腿のちんぽが出入りする度に足がびくんと跳ね上がる――。
【綾乃】 吐き出された精液が頭を、腹を、脚を、胸を、首を、胴を満たし、膨らませ、溢れ――口から、臍から、額から、尻から、ぶしゃっvと銀色の精液が溢れ、掻き出され――。
【綾乃】「ふ――vう、グゥ――vvv」
【綾乃】 声すら出ない、息も出来ない。というのに、嬉しそうにナイフを振るい、身体のあちこちに新しい『おまんこ』を作っていく。
【綾乃】 ▽
【CCGM】 飛び散る銀液と綾乃の体液は、刃の鋭さを鈍らせるどころか、更に研ぎ澄まし、放電に焼け焦げる肉の匂いが甘くなってくる・・・壁の一部と化していたゴアは、ちらりと肉棒の制御だけになっている銀綾乃に視線を向けると・・・その両手に持たせたナイフを振り下ろすように指示を出す。
【CCGM】 場所は、アヤノが自分の手では突き刺せない背中などの部位や、深さの足りていないわき腹、、、腸をまきこんで捻りながら、ずたずたに切り裂いた腸を膣壁の一部にキチンと作り変えてあげたり、サイズの足りないオマンコを更に十字になるように突き入れたりして、おまんこ拡張して2本同時挿入をさせてみたり・・・等々、教授に頼まれたチェック項目をいくつもこなしていく。
【ゴア】「コレが、今日一番の難度だな・・・銀綾乃、わき腹と、左胸、、、同時にだ。」す、すっと位置をシテするように自分の胸板を指でなぞり、胸の下とわき腹から、一番長いナイフを肋骨を通すように突き入れるーーー一つは肺を貫通させ、猛一つはーーードクドクと脈打つ心臓へとしっかりその切っ先を突き入れる。
【CCGM】 バリバリバリ! 特に強く放電させ、、、引き抜けば・・・肺と心臓に繋がる・・・チアノーゼと不整脈を引き起こす、致命的なマンコ穴がぽっかりあいてーーー配信開始からずっとハメられていたゴアを模した凶悪極太触手が、その2穴をずっぷりと、犯しだすーーー
【CCGM】 ▽
【綾乃】「――ぉ、ふぉvvおち――んぽぉvv――ぉ、ア――ァvv」
【綾乃】 喉からひゅーっ、ぼぐっ、ぶぐっ、と息が漏れ、泡立つ音がする。ふるい続けたナイフはとうとう突き立てる場所を無くして、身体中にできたおまんこを思い思いに触手ちんぽが貪り犯すのをうっとりとした様子で身悶え、受け入れて――
【綾乃】 落ち着いた、ともいえる状況に――ごりゅ、ぶじゅっ、とまだおまんこにできる場所がある、と言わんばかりン刃が突き立って――
【綾乃】「ふ――ぅ!?vvひ、ぁ――!vv」
【綾乃】 目を丸くしつつ――悶え、媚びるようにくねる身体の動きが変わる。アヤノがおまんこを作りやすいように、脇を見せるように腕を上げ、乳首まんこを犯されたままのおっぱいを持ち上げ、姿勢を変えて――。
【綾乃】 抉られた腸が、器官ごと性器へと変わっていく。小さすぎたおまんこはより深く、より大きく――何本ものちんぽを同時に挿れられても問題ないように広げられる。いくつかの穴は加えて子宮や腸へと繋げられる。届かなかった足の裏や背中にもいくつものおまんこが作られる。
【綾乃】 そして――
【綾乃】「――!?ぉ、ご、ォォォオッッ!!?vvv」
【綾乃】 放電が視覚で捉えられるほどの衝撃。すべてのおまんこがきゅうっvと収縮、痙攣するほどの電撃は致命的な『命令』をもって身体を駆け巡り――
【綾乃】「――vv――、――ぅ――vv」
【綾乃】 脇腹のおまんこから、吸い込んだ空気がそのまましゅふー……と抜けていく。喉とは比較にならない致命的な穴。そしてもう一つ――左胸、おっぱいの下に空いた穴からはどくっ、どくっ、と銀色がかった赤が溢れ出しかけて――ぶじゅるるっ、と極太ちんぽがその穴を塞いだ。
【綾乃】 心臓と肺、生命維持に絶対必要な二つの器官すら性器にされて、収縮する肺が、心臓の鼓動が、ちんぽを咥え、包み込む。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「ふむ・・・「使用」に問題はないか?そうか、、、なら、イカせ、射精し、穴が塞がるか観察しろ、回数は・・・それぞれ1000回ほどで確立収束するだろう。他の穴は視聴者に好きに解放したままだ。」脳髄に引き続き、生命維持のための臓器まで性器化し、、、なお適応するか・・・それとも再生するかが、この先の「調教」に関わるため、他の性器化とは桁違いの「耐久実験」を指示する。
【CCGM】 穴が増えすぎたことで、「膜」を作るのが追いついてない・・・幾つかの使用済みのオナホ穴に白い電流を流しながら再生を促しつつ、アヤノにも命令を追加しておく。
【ゴア】「俺はそろそろ次の仕事だ・・・ご褒美の時間はここまでだが、気が済むまでヤっていっていいぞ。ただし、銀の綾乃がつけている俺の肉棒から2000発ほど受け止めろ、、、それがおわったら帰っても、このままハメたおしても、じゆうにしてろ。…だいたい5分に1回で1週間かかるがな。」っといいながら、、、喉マンコを犯す首レイプ触手を引きずり出してスタンスティックで再生・・・声を出せるようにしたあと。「わかったか?」と問いかける。
【CCGM】 ▽
【綾乃】 肺も心臓も、しっかりとちんぽを咥えこんで『使用』だけなら何の問題もなく――
【綾乃】「――っvv!、ぉ――ォ、ァ――!!vv」
【綾乃】 それだけでなく、胃も腸も、食道も気管も、膀胱も、脳も――人間に備わる大体の器官にちんぽが潜り込み、好き勝手に犯している。そんな状態で電流を流されれば、びくびくっと痙攣しながら――使われていない穴は、注がれた精液もそのままに薄い膜を張って塞がっていく。膜が張ったおまんこも、使われればまた機能を取り戻し、代わりにほかのおまんこがふさがる、イタチごっこを繰り返す。
【綾乃】 そんな狂宴の中でも主人の声は聞き逃さず、視線を向けて、言われることを聞き逃すまいと耳を立て――にゅぼんっ、と喉を犯す触手ちんぽが引き抜かれ――
【綾乃】「――ォ、あはぁっvv、は、はっ――vvふぁ――はぁ、いvあやのぉ――アヤノに、いっぱいおかされまひゅ――ぅvv」
【綾乃】 凌辱劇の宣告だというのに嫌がるどころか、使われることをとても嬉しそうに、かくかくと何度も首を振って、主人の言葉を理解したということを伝える。直後に心臓をごりゅっ、と抉り上げられて、心臓の鼓動が一瞬止まる。
【綾乃】「――っ、はっ――ぁ――vvおちんぽ、しんじゃう、くらいきもちぃ――vv」
【綾乃】 うっとりと、そんな言葉を口に出した。
【綾乃】 ▽
【ゴア】「死ぬのは構わないが、メス奴隷のオナホとしての義務を果たしてからにするんだぞ・・・最低限、見てくれた男達の満足いくまではな。」そういって手にもっていたスタンスティックも銀綾乃に渡すと、一度も振り返らずに部屋を出る。
【CCGM】 残されたアヤノの胸と肺を犯す銀綾乃は、リスナーの欲望のままに破れては再生する膜つきオナホと化したアヤノを延々犯し、射精し、アヤノからまた銀を吸い上げて徐々に徐々に、その密度を上げ、陰影を深くし、人間性を獲得していく・・・
【CCGM】 それから1週間、絶え間なく綾乃は犯され続ける・・・再びゴアが訪れるそのときまでーーーーー
【CCGM】
【CCGM】
【CCGM】 CC「綾乃の日常05~致死性調教膣穴増殖~」END
【CCGM】
【CCGM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【CCGM】 「経験点10」「SP5」「人脈一つ」どれがいいかしら?
【綾乃】 ん、じゃあ人脈で1
【綾乃】 ゴアさんだな!
【CCGM】 はーいv
【CCGM】 ではアクト2つは、いかがする?
【綾乃】 これはなんになるんだろう…w
【綾乃】 肉便器といぢめてくださいかな…?w
【CCGM】 かなv
【CCGM】 名前的には ありえない挿入(いっぱい)ってかんじだったけどv
【CCGM】 では肉便器といじめてください、、、2つ分の成長もどうぞv
【CCGM】 というかんじで、おつかれさまでしたーーー!
【綾乃】 ありえなさすぎるwww
【綾乃】 おつかれさまでしたーぃ!
【綾乃】 次これどうなるんだろう…w
【CCGM】 先週ごめんなさいして、、、2週間ぶりのあやのちゃんだったけど、、、いかがでした?
【綾乃】 綾乃の将来が心配です(待
【綾乃】 いやぁ、たのしかったw
【CCGM】 将来もいまとかわらないのでは(
【CCGM】 あはぁv そういってくれて、うれしーですのv
最終更新:2018年03月26日 02:47