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【GM】 CC「咲結躾記録01~初エッチいちゃねこ編~」
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【GM】 結界を張った託児所の中で、咲結の幼い肉のはじめてを味わったドラ猫の着ぐるみさん。
【GM】 生えてきた猫耳をその手の肉球でなでなでしながら、床に倒れて柔らかそうな子宮をとびださせ、ザーメン零すおまたも反対の肉球がなでなでくにくに。
【GM】 どらねこ着ぐるみは胡坐をかいた膝の上にさゆにゃんを寝かせて、そんなふうになでまわしー徐々に硬さを取り戻す肉棒を次は何処にねじ込もうか、考える。
【GM】 ▽
【咲結】「(きぐるみちゃんのおひざのうえ…きもちぃ… v )」まるで子猫のように膝の上で丸まって横になる。映えてきたばかりの猫耳はとても敏感で撫でられると思わず瞳をぎゅっと閉じてしまう。でも、それは嫌な感じじゃない。ママとかから頭をなでてもらうようなそんなかんじがする。初めて会ったばかりの…しかもちんちんが黒くなってたいへんなきぐるみさんでそんな気持ちになるのは変なんだけど…。
【咲結】「んにゃ…っ、ふ、ふぅ… v 」そんなまどろみのようなところから一気に目覚める咲結。とげとげちんちんのせいでイボイボみたいになってチンポを喜ばせるような形になった子宮脱を肉球でいじられたのだ。幼い身体よりも先に性器へと変えられた子宮がその肉球に反応してビクビクっとしてその小さな子宮口から精液をごぷっごぷっと吹き出すのだ。そしてそこから少し遅れて、嬌声をあげて上半身を起こす咲結。
【咲結】 ▽
【GM】 「にゃ~~ご?」急に起き上がったさゆにゃんにくびをかしげて、脇の下に手をいれもちあげると、その頬をべろんべろんざりざり、猫のざらざらベロでなめる。
【GM】 エッチで目いっぱい汗をかいたほっぺはミルクの匂いのようなさゆにゃんの体液としょっぱいあせがまじって癖になる味で、そのままぺろぺろぺろ顔中なめて唇もわりひらいて、くちのなかをくちゃくちゃ舌チューv
【GM】 「んちゅvにゃーvごろごろvちゅぱちゅぱv」鼻をくっつけて密着キスをしたあと、そのまま小さい顎をとおって首筋の首輪をつつき、さらにもちあげてーーー更にミルクの匂いがつよくなるおっぱいをめいっぱいなめまくる。
【GM】 ▽
【咲結】「(まだ…おちんちん、たすけられてないんだよね…?)」目を閉じそのこどもっぽい表情のまますんすんってしてみる。咲結自身の子供らしい代謝のよさの子供汗、きぐるみさんの唾液、精液の匂いが一杯でくらくらする。少し前からすごく好きな匂いだったのに今は大好きな匂いになってる気がする…。それだけでまた、からだがどんどんポカポカになってくる。
【咲結】「にゃ…!」両脇に差し込まれたフサフサのお手手。汗でしっとり濡れた脇はとても敏感で…無意識に子猫のような声を上げてしまう。そしてそのあと…顔にべちょっと当てられる舌。さっきもされたけれども…これ、これをされちゃうとふわっとなる…お腹の下のほうがよくわかんないけど、きゅうってする…。
【咲結】「きぐるみ…さんの…べろ…また、お、おくち…にぃ… v 」とってもいいにおいのきぐるみさんの舌。そのザラザラが上唇と下唇の間にもぞもぞっと入り込んで丁寧に押し開いていく。そのザラザラが唇にこすれるとピリッと少しするけど…すぐに唇自体が体のほかの部分みたいにポカポカし始めるのだ。口内が舌でぶちゅぶちゅっとやらしい音を立て始めた頃には口内もそんな状態になってしまって…舌をまるでその小さな口でしゃぶるかのようにす
【咲結】 ぼめて、しまうのだ。唇もそのぽかぽかをもっともっと味わいたく得…猫さんのお口にこちらから積極的にこすりつける。キスと言うよりも…こすりつけなのだ。
【咲結】 お鼻もぐりぐりっとする。匂いをいっぱい、いっぱい吸おうとこすりつける。きぐるみさんの唾液がお花からジュルジュルって入ってくるとすごい…お花までもポカポカしてくる気がする。もっともっと…こすりつけたい… v
【咲結】「っっ… v ふ、ふぇ…?」そして…キグルミさんが舌をにゅるっぽ…とばかりに引き抜く。それをチョット名残惜しげに見送る咲結。でも…顎から喉の辺りに舌を滑らされるととてもぞくぞくっとする。さっきまでの気持ちよさとは違うが…なんだろう、背筋ピーンってなって、手足がぷるるってなっちゃうのだ。首輪に舌が触れると、そこについている大きな鈴がちりんっと澄んだ音をたてる。その音がしたのもつかの間、胸元をズルっとしたが通り
【咲結】 抜ける時に「ひぅっっっ v 」またぞくくっとなる。思わず口をぎゅっととじる。でも…キグルミさんにいっぱい、いっぱい舐められて座れて乳輪ごと膨らんでしまった乳首に舌がたどり着くとその噛み締めた感じの口は一気に解け、甘い声が漏れるのだ。
【咲結】「お、おむね… v さゆのおむね、すごい、きぐるみさんのぺろぺろぉ… v 」まだ第一次性徴すらまだのさゆの胸から何故かするミルクの香り。その本来の機能よりも先にまたきぐるみさんに復習と言わんばかりに気持ちいいことをされちゃうのだ。
【咲結】 ▽
【GM】 「にゃぁ~~っご!」ぷっくり膨らんだ乳輪と乳首をちゅぱちゅぱ吸ってとがらせるとーー大きな声を出して口を開き、さゆにゃんにお口の中の牙をちらっとみせつけるとーーーその牙を、ゆっくりゆっくり尖った乳首によせて。
【GM】 カリッ カリッ、 引っかくように牙を立てて刺激する。何度か牙を立てた後、ぺろぺろざりざり、舌でなめて、また牙を立てる。…最初は痛くても徐々に徐々にその痛みがむず痒さに、やがて痒みを掻いた気持ちよさになり~~~幼い乳首を徐々に「きもちよく」していく。
【GM】 そんな甘がみを左右にしっかりたたきこんであげると、尖っていた乳首がぷっくり丸くて可愛いいやらし乳首にふくらんでてーーーほめてあげるように、舌先でチロチロなめてっぷるぷるさせる。
【GM】 しっかり乳首をきもちよくしたあとは、さゆにゃんを胡坐の膝の上にキチンと立たせる・・・ふらふらするとあぶないから着ぐるみのおっきなお顔、そのほッぺをにぎらせて、、、ぶにゅって顔がぶしゃいくになったまま、「に、にゃぁっご」っとなきごえをあげて、脇の下からてをひきぬくと、ぷにぷにの肉球で、おっぱいの下のイカ腹をぷにぷにしあつしながら腰、背中までなでてーー気持ちいいところを探す。…ときどき爪を伸ばしてカリカリひっかいて、痛いのが気持ち良い場所もさがしていく。
【GM】 ▽
【咲結】「(おむね…こんなに、なってるぅ… v )」白い平らな胸に虫刺されみたいな感じでポツッと着いてた小さな乳首が今ではだいぶ大きくなり、そのへんの形すら見えなかった乳輪もしっかりと膨らんでいるのだ。
【咲結】「ふにゃぁぁっ… v ふーっ v ふー v 」牙を器用に使った勃起した乳首への刺激。ケモノ特有の尖った牙の先端がちくっちくっと当たると…流石に痛いっ。そしてヒリヒリっとしたそこにざらっざらっと舌が当たる。ふつうならよりいたくなる感じなのに…むずむず、変な感じがするのだ。かゆい…うう、つ、つらい…//
【咲結】「へんっ…なのっ… v きぐるみ、しゃんっ… v おむね、おむねぇぇ v 」その感覚を何とかするために思わず指でいじりたくなる。でも…キグルミさんがしっかりとくわえてるせいで手が届かない。触ろうとしてもきぐるみさんのくちのまわりのふわふわにぶつかっちゃうだけなのだ
【咲結】 そしてちょうどそんな…まるで焦らされているような状態をきぐるみさんが察したかのようにきぐるみさんの舌が乳首のかゆみをそのザラッとした舌で一気に吹き飛ばす。その痒みが吹き飛んだ先にはもそ凄い気持ちよさが待っていたのだ。クモがキレた青空から刺す日光のようにいきなり突き刺さる快楽。
【咲結】「にゃ…にゃぁぁぁ… v ぁぁぁぁぁっ… v v v 」きぐるみさんの舌技であっけなく咲結は幼いその体を絶頂させる。乳首で両脇を抱えられてるため快楽に身を捩らせても空中でぷらんぷらんとなってしまうだけ。ぷしゃあってふきでる潮吹きは飛び出た子宮にぶつかったりしてまたびくびくっとさせる。
【咲結】「(も、もう…かた、ほうもぉ… v )」口が離れて現れた絶頂したての乳首はまだいじられていない側とまるっきりサイズと色合いが違うのだ。そして…キグルミさんお口がもう片方の胸に近づくのを期待した目で見る。さっきはつらかったかゆみも…この気持ちよさが後に待っているなら、我慢できる…。そんな子供っぽい実に純粋な気持ちが性欲にどんどん歪んでゆく。
【咲結】「……おむね…きもち、かったぁ… 」もう片方の胸もしっかり弄くられて…3回ぐらい絶頂してからもう回数は数えてないけれども…ようやく開放された乳首。両方共こんどは同じくらいのサイズにやらしくピンっと膨らんで立っている。とてもこの歳の子供のものと思えないくらいのそれは唾液でてらてらと濡れている。そしてキグルミさんの指示通りお顔に両手を当てる。それどころか積極的にお口やお鼻を擦り付ける。なんのためだかわか
【咲結】 らないけれども…きぐるみさんがしたいならさせちゃいたい、そんな気持ちがそうさせるのだ。もちろんしてもらったあとのご褒美たる気持ちよさを知っているからだが。
【咲結】「……っ!く、くしゅぐっ…たい、よぅぅ v v v 」きゅうにおなかをいじられてまずさいしょにあったのはくすぐったさ。ママやパパとかがよくいたずらでくすぐったりするあれ。さっきまで気持ちよくて敏感になった肌にはそれがとても強く感じられて、きぐるみさんのほっぺとかになんとなくはむはむって甘噛してしまうのだ。
【咲結】 でも…丁寧に気持ちいいところを探しているキグルミさんの努力はすぐに実る。脇腹チョット上のあたりに肉球を当てると急に声が「ふぁっ… v 」というものになる。爪をきゅうっと押し当てると膝がプルプルし始めて…キグルミさんを掴む手の力も増えるのだ。どうやら抜けちゃう体の力をそうやって抱きつくことで制御しようとしているらしい。
【咲結】 ▽
【GM】 「にゃぁぁぁごっ?」ここ?っと語尾を変えただけの鳴き声で必死に顔にすりついてくる甘えんぼうちゃんのわき腹を強めにぷにぷにする、爪を立ててばってんをかくようにひっかいて、範囲をさぐって、その上を肉球でつつんでぐにぐに、ちょっと強めになでてあげると、ちっちゃくて柔らかい・・・折れちゃいそうな肋骨と内臓の反発を感じる。
【GM】 左右同時に挟みこんでさゆちゃんのわき腹をぐにぐにぐにぐvチリチリv何度も何度も繰り返して忘れられなくしたあとーに、、、にゃーご、っと鳴いて
【GM】 爪で、一番感じたポイントをぐりぐりぐりぐりぐり!つぼを押すように、皮膚が真っ赤になるまでひっかいてねじっていくーーー
【GM】 ▽
【咲結】「…っ… v うう、うぅぅっ… v v v 」両脇腹をぴりりっとした痛みとともに気持ちよくなり始める…まるでその両方に乳首がついたみたいに…。ひりひりするそこに肉球が当てられるとにそれじたいの反発力がその摩擦を大きくして…ますますひりひりが強くなる。それなのに、そこから少し奥にある女の子の大事な部分にまでそのひりひりが伝わってるような気がして…ずっとずっと気づけば太ももをもじもじさせているのだ。
【咲結】「…!!そ、そこぉっ… v そこ、すき、すき…にゃぁぁぁっ v v v 」敏感になった肌はヒリヒリと気持ちよさの強烈な刺激の違いがよくわからないぐらいまで着ていた。しっかりときぐるみさんに抱きついたまま…目の前の抱きついてるきぐるみさんにつたえるように、一生懸命一生懸命口にするのだ。
【咲結】 ▽
【GM】 ドラ猫のきぐるみが、きもちよさそうにするさゆにゃんのわき腹をねじりまわして・・・彼女の膝が折れるまで弄り回した結果。
【GM】 「にゃーご♪」つぷんvっとめり込んだ爪をひきぬくとちょっとだけ血がでてきちゃって、、、ひっぱられて伸びた皮膚が肌色のほくろみたいに左右にひとつずつできあがっちゃう。その周辺も擦りすぎてちょっとあかくなってて、、、今やぷっくりパンパンの乳首のちょっとまえまでのすがたみたいになっちゃう。
【GM】 ソレをご機嫌な声でなでまわしたあと、崩れ落ちたさゆにゃんの身体をだっこしてもちあげて、、、壁際の棚の上にクッションを重ねた上にねかせてあげる、、、ちょうど着ぐるみの顔の高さにおまたがくるように。
【GM】 そのままねころんださゆにゃんのあしをぐーっと左右に開いて飛び出たプルプル子宮をちゅぱちゅぱvしゃぶりながら鼻をぐりぐりvクリトリストその付け根、、、おしっこ臭い穴にこすり付けるv
【GM】 それだけじゃなくてーーーしゃぶっている脱子宮はコリコリvたのしそうにお口の中で牙をたてて甘がみーさっき仕込んだかとおり、噛んだ痕をぺろぺろなめながらーして、子宮口をしっかりきもちよくしあげてあげて、密着したお鼻からスピスピvふうーーーーーー!っと鼻息をかけてぶるぶるvクリちゃんと尿道を震わせちゃう。
【GM】 ▽
【咲結】「ふぁ… v す、すご…いっ v さゆのおなかにも、おむね…つい、てるぅ… v 」爪がぐりっと抜かれたあとにもまだ中に爪が入ってるようなぽかぽか感。充分に気持ちよくしてもらったその傷跡を見れば…どう見ても乳首にしか見えないものがついているのだ。普通ならそんな事になったらびっくりなのだけれども、咲結は…「(おなかのおむね、お洋服できもちよくなったら…どうしよう… v )」とか、そんなピンク色の思考なのだった。
【咲結】 チョット身体を動かしてみる。イカ腹の上についたその新しい2つの突起はもともと2つそこについていたかのよう。
【咲結】「…きぐるみさん…あり、がとなの… v 」それを満足気に撫でるきぐるみさんにペコリとお辞儀をする。気持ちいいところが…どんどんふえてく… v いいのかな、くろいちんちんをたすけるために、こんなに気持ちよくしてもらって、いいのかなっ… v
【咲結】 でも、きぐるみさんはパパさんのようにまた優しく抱えあげてくれて…クッションを敷いて横にしてくれるのだ。
【咲結】「(…おまた、ぺろぺろ…してくれそう… v )」ちょうど高さがきぐるみさんの顔の高さの咲結のおまた。ずっとキスや乳首とかいっぱいペロペロしてくれてたから、それを期待しちゃうのも仕方ない。咲結の呼吸に合わせて子宮が上下に揺れる。それをまるで食べ物のようにじゅるっと口に加えるきぐるみさん。
【咲結】「っっっ… v おまたっ、おまた…たべられてゆっ v たべて、もっと…たべてぇ v 」きぐるみさんにしゃぶられたり食べられたところは気持ちよくなる…そう思い込んだ咲結はだらしなくそうおねだりする。期待通りきぐるみさんのおくちにしゃぶられた支給はそのざらざらでいぼいぼがゴリゴリってされて視界が真っ白になる。でも…そこがメインじゃなかったのだ。
【咲結】「……!そ、そこ…き、きちゃにゃい…よぅぅ… v v v 」おしっこ穴を舌がぐりゅってほじるようにされるとそこから吹き出すお潮!クッションにその身体を鎮めるようにして背筋をピンっと伸ばしてイッてしまったのだ。そして…なんとか、それだけを口にする。でも…ペロペロは止まらないのだ。
【咲結】「き、きぐるみさんの…息、おまたのへんなところに、あ、あたってゆの… v 」クリとかよく知らない咲結。おしっこ穴も気になるがそちらも凄く凄く気になる。だって…息があたったにしてはお腹の奥までそれが届くような感じがして… v
【咲結】 ▽
【GM】 子宮口をしゃぶりながら鼻息でほぐし、尿道を下でほじくり、またほぐす・・・そうやってじょじょにじょじょにゆるめていく尿道口に、ちゅぷんvっと補足窄めた舌先をねじこめるようになるまで数十分、ひたすらさゆにゃんのおまんこと尿道を往復クンニし続ける・・・そのせいでおまたが空気に触れるだけでびりびりするほど過敏になってしまったけれどーーーそんな事は気にせず、着ぐるみのおっきな頭ごとぐりんぐりんvっと舌をねじって尿道の奥へ奥へと舌を入れようと頑張る。
【GM】 そのとき、顎が過敏脱子宮の上をごりゅごりゅvざりざりわしゅわしゅv刺激している事はほんのついでだろうか。
【GM】 そしてーーー少しでねじねじしやすいように肉球ハンドでおしりをもちあげてぐにぐに掴みながらしっかりかかえあげつつーーーー小指に当たる位置の肉球からしゃきーん!っと爪を伸ばし、カリカリカリ、もういっかしょの排泄穴をじわじわ刺激して備えている。
【GM】 ▽
【咲結】「うう…すれすき、すき…だよぉ… v 」そういうことに嫌悪がない咲結はすぐにそういうことに適応を見せてゆく。両手でクッションをしっかり掴みつつ、その期待に満ちた視線の期待にそったきぐるみさんのおしゃぶり。
【咲結】 尿道にザラッとした舌が先端をつっついて、子宮もしゃぶって…クリも尿道との交互いじめでムクムクとあっという間に大きくされるのだ。きぐるみさんのリードや調教の上手さも当然あるのだけれども、咲結自身の開花されつつある紙質の面もあるようだ。
【咲結】「すごいぃ… v へんっ v さゆのおまた…すごく、ぜんぶ、おまたぁ… v 」気持ち居場所がお股、そう思ってる咲結。だから…徐々に、そして確実に感度が上がってゆくお股とソじわじわ広がる気持ちいい範囲…ちんちんが入れられていま外にぴゅるってでてるところだけじゃない、おしっこ穴も、その上で大きくなるクリも、そして…それらを外から隠していた皮ですらきもちいい。ヒクヒクっと動くと周辺の空気がまるで質量があるか
【咲結】 のように感じる。愛液ももうだだもれだ。もっともきぐるみさんの唾液と混ざってどれがどれだかもうわからないが…。
【咲結】「う…お、おひり…あげゆ、の…?」肉球でお尻を下から持ち上げるきぐるみさん。糸がよくわからないけどこちらも持ち上げようとするけども…膝ががくがくいってしまってそのお手伝いは出来ないのだ。でも…そんな咲結に平気だと言わんばかりに軽々と腰を持ち上げちゃうのだ。
【咲結】「……!!…にゃ、にゃぁぁぁぁっっ v 」舌で充分にほぐされたアタに入ってきた爪という異物。でも異物は舌で充分に味わっている上にお潮やお漏らし、きぐるみさんの唾液で充分に潤滑したそこは爪をかんたんにのみこむ。すこしだけちくっとした感じがあったが…すぐにそれを吹き飛ばす圧倒的な快楽。身体をふるわせたまま…クッションを握る手が強くなる。そうすると…爪に沿って滴る黄金水。またおもらしだ。
【咲結】 ▽
【GM】 じょぼぼぼぼぼぼぼっvっと溢れる小水をお口で受け止めながら今入る限界までしっかり舌をねじこんで中で動かす・・・おしっこがとまっても残りを掬い取るようにしっかり動かして、ぞりゅんぞりゅんv猫のザラザラ舌でしっかりなぞってココが「穴」だということをしっかり意識に刷り込むとちゅぽん!っと舌を引き抜いた。
【GM】 忘れないように、託児所備え付けの棒キャンディーをぺろぺろなめて、つるつるにしたモノ…太さ数ミリだけど女児の尿道には太すぎるソレをズププププププププvっとしっかり奥までねじこんで、おしっこでとけるまでぬけないようにしちゃう。
【GM】 何度もイっちゃってまた汗びちょびちょドロドロになった身体をだっこして おしっこ臭い口でぺろぺろぺろぺろ、顔からおっぱい、おへそまでなめていってーーー今度はくるりv 後ろ向きにだっこしてせなかまでぺろぺろぺろ、お尻も顔をおしつけてちゅううーーーぱvちゅーーーっぱvってお尻震えるくらいちゅぱちゅぱぺろぺろするv
【GM】 ▽
【咲結】「きもちい… v おもらし、きもちぃ… v v v 」いっぱい食べていっぱい出すことがいいことって教わってる咲結は躊躇なくおもらしする。そしてそれをきぐるみさんがナデナデの代わりと言わんばかりにおしっこ穴を舌でかわいがってくれるのだ。
【咲結】 舌でガンガン拡張されたそこは、いつもよりもずっと勢いよく出すことができる。だから…ずっとずっと気持ちいいのだ。きぐるみさんの舌が離れたとき、先程までだいぶdしていたにもかかわらず勢いを増す放物線。もっとひろげてほしい、もっとゆるゆるにしてほしい…そんなふうにすら思ってしまうぐらい気持ちいいのだ。
【咲結】「……き、きもちぃ…… v ふぇ…あめ、ちゃん…?そ、それ…ふぁぁぁ、そこ、そこで、あめ…たべちゃうぅぅっ v v v 」半分放心しながらおもらし継続…どれだけ膀胱に入ってるのかと言わんばかりだが、そんな放物線を見ている咲結の目の前で棒キャンディをなめ始めるきぐるみさん。おもらしと一緒に滑るとおいしいのかな…そう思ってるとおすそ分け、と言わんばかりにおもらしがとまらないその穴につき入れられるのだ。
【咲結】「…ぅぅ… v で、でなく、なっちゃったぁ… v ぅぅ… v 」おもらしの開放感がせき止められてとてももどかしい。でも…その飴玉がおしっこ穴を埋めている感じ、そしてそれをきゅうきゅっとおしっこ穴が締め付けてるさまはまるでオマンコで…ソンな動きをしてしまうのも先程の舌調教の成果なのは間違いないのだ。
【咲結】「…ん、あっ…♪ v きぐるみさんのぺろぺろ…すきぃ… v 」そのおしっこまみれの舌で顔を、胸をおへそを…ペロペロされてゆく。まるで自分のおもらしを自分で思う存分浴びた、そんなふうな感じになるまで。そしてくるりとひっくり返されるとクッションに隠れていた背中やお尻まで…マーキングされちゃうのだ。すっかりそういう匂いが気持ちいいこととリンクさせられた咲結は股間の棒キャンディと子宮を震わせながらふかい、ふかい
【咲結】 吐息をなんどもなんどもはいちゃうのだ。
【咲結】「(駅の…おトイレみたいな、におい… v )」そんなことを思いながらそういうふうに身体をマーキングアンドデコレートしてくれるきぐるみさんにどんどんメス猫としての本能を開花させられてゆくのだ。
【咲結】 ▽
【GM】 全身からぷんぷん雌猫おしっこフェロモンと、自分の匂いをさせる肉ペットに満足したら、、、最後の穴に濃厚マーキングする為にさゆにゃんのちっちゃい身体を床に降ろして四つん這いにさせる・・・丸いクッションボールをお腹にあわせて両手両足がだめでもつぶれないようにしたあとーーーのそり、っとのしかかり圧迫するように彼女の背中にお腹を乗せた。
【GM】 「にゃぁぁああああああああああごっ!」そのまま大声で叫べば、体の振動ガそのまま下敷きさゆにゃんにつたわってぶるぶる震える・・・そんな振動の反動をかんじながら真っ黒な極太肉棒をすりすりvおまたにこすりつけて、愛液おもらしいっぱいぬりたくったあとーーー腰を引いて、爪先でひっかいていたアナルに沿える。
【GM】 普通なら丁寧にほぐしてほぐして慣らしてからだけどーーー何度もイカせて脱力させた上に、生来の素質にかけてーーー一気に腰を落として尻穴に肉棒をねじ込む。
【GM】 ▽
【咲結】「(ペロペロ…もう、おわり…にゃの、かにゃ… v )」肩で息をしながら離れるきぐるみさんを見送る。自然と寂しさを覚えた身体がクッションを掴んだ手を動かし…体中ベチョベチョにした液を手のひらで伸ばしつつ…自分で身体を弄り始める。ぬいぐるみにお股を擦り付けたりはしてたけれども、これが自分の手で自分の体を弄るはじめてのオナニーなのだ
【咲結】 でもそれもすぐに止まる。きぐるみさんが身体を抱えあげてくれたのだ。そして…軽々と持ち上げられた咲結の身体はクッションボールの上に載せられる。なにかしてくれる…きもちいいこと、してくれる… v そう思ったら自分の体を弄ることなんてしないのだ。だって日本の手じゃ全然満足できないのはさっきの少しの時間ですぐに分かってしまったのだ。
【咲結】「……!!にゃ、んにゃぁぁぁぁぁぁっっっ~~~~~~ v v v 」体の力が弛緩しすぎて、呼吸ごとにひくつくアナルが閉じきらなくなってるぐらいゆるくなっているそこに…あの黒いちんちんが一気に入ってくるのだ。
【咲結】 ずどっと、杭のようなものが打ち込まれる感覚。押し広げられ拡張されたはずなのに痛みは全く感じない。それどころか差し込まれてすぐは…圧迫感のようなものを感じただけだったのだ。だが…その刺激で内壁越しに子宮が揺さぶられたからだろうか、あっという間にそこにかっと火が着いたようになるとそれはアナル内壁にまで飛び火する。
【咲結】 熱くなったアナルは感度がどっと上がり…そこに差し込まれているちんちんをぎりぎりまでお預けされてた犬のようにむしゃぶりつく。そこから分泌される液体がよだれのように滴り、締め付けたり緩めたりのせいではしたない音が出ちゃうのだが、それすら気づく様子もなくただただアナルで貪る…!
【咲結】 ▽
【GM】 「んにゃぁぁぁっご♪」あつあつでぎゅうぎゅうvつるっとしてて奥まですんなりハメられるお尻の穴に根元まで一気に挿入して・・・そのままぐりぐりv穴と肉棒の体温が交じり合うまで動かないでじっくりじっくりまって・・・うねる腸内の動きに余裕が出てきたとたん、その余裕を削るように、ちょっとだけ腰を引く・・・そうすれば猫の棘棘チンポが満遍なく腸内を引っ掻き回してジクジクと痒みに似た痛みをあじあわせてーーーー更に同じところを引っかく様に小
【GM】 さくピストンして、痒みをとる・・・乳首で味あわせた快感調教を、あなるいっぱいにしてあげる。
【GM】 おまんこをしたときはザーメン注ぐ事を優先しててできなかった穴開発・・・体格差もあっておまんこは子宮ひきずりだしちゃったから結果的に大正解だった尻穴開発でをくちゅくちゅこすこすvゆっくりゆっくり今あたってるぶぶんがおわったら、ちょっとずらして、尻穴全部がかゆくてきもちいい、そんな穴にしてあげる。
【GM】 ▽
【咲結】「お腹の奥までぜんぶ…だ、だきしめられてる、みたい… v 」後ろからきぐるみさんに抱きしめられて、お腹の中からも抱きしめられてる、そんな倒錯的な愛情のような感覚を味わう咲結。きもちよさ、安心感、ぬくもり…パパやママ、ぬいぐるみさんたちがくれるのと同じかそれ以上のものをきぐるみさんから受け取りながらだらしなく口を開き舌を垂らす。
【咲結】「……!や、や…らぁ… v ぬかにゃ、いでぇ… v v v 」お腹の奥のほうがポッカリと空白になってゆく感じがする。そして思わずそんなことを言ってしまうが、すぐにそンな余裕はなくなるのだ。ちんちんのトゲトゲが咲結の子宮や膣にしたようにアナル内壁をもそのトゲトゲでチクチクし始めるのだ。
【咲結】 内壁に刺さったトゲは、膣壁や子宮に刺さったときと同じように刺さった場所がぷくっと膨らみ始める。そして…その部位が、とてももどかしいのだ。さっきの乳首のときのような痒さと…それを解消したい止められない欲求。
【咲結】 もちろんそンなところにまで手は届かない。だから…両手で薄い尻タブを自分で広げながらそのくろいちんちんを使ってそのいぼいぼを≠ュのだ。そうすると恐ろしいほど気持ちがいい。お股も気持ちよかったけどこっちのほうが奥の奥まで届いて仲間でびっちりとイボイボがあるから…すごい気持ちがいいのだ。子宮に精液を出してもらう感覚とはまた違う感じだからどっちがいいというのはないのだが…この新しく教えてもらった穴に文字通りあっという間に
【咲結】 夢中になる咲結。
【咲結】 いぼいぼは自分が気持ちよくなるためじゃなくちんちんにもしっかりと刺激を与える。普通じゃありえないその構造がきぐるみさんのちんちんにこの穴を気に入ってもらおうと必死にアピールするのだ。
【咲結】 ▽
【GM】 「なごなごvにゃーんv」狭いながら、こちらの動きに合わせてうねってはしっかり窄めてくれる雌穴にご機嫌で喉が鳴る。そのまま棘チンポが3センチほど手前に引き抜かれるまでしっかりひっかきまわせばーーーーさゆにゃんの尻穴はびっしりと瘤だらけのハメ穴になりーーー棘が何処をひっかいても、ぷっくりした瘤が棘をすべらせ直腸丸ごとひきずりださないように整えられる。どころか程よい抵抗やひっかかりが、心地いい使い心地になると想像してーーーその想像が正しいか確かめる為に腰をおおきくひきーーーーどじゅんvっとたたきつけた。
【GM】 「にゃごvにゃおvなーごvにゃんっにゃっ、にゃっv」せなかをまるめてしっかり尻にこしをぶつけ、入り口付近から最奥まで、最初は確かめるようにゆっくり、次は左右の壁をなぞるように何往復か、そして上下・・・背中側とお腹側をぞりぞり擦りながら更に数往復させたたあと、鳴き声に合わせてリズミカルに、どんどんペースを上げてアナルをしっかり味わう。
【GM】 ▽
【咲結】「おちり… v ちんちん、たすけられ、てるっ… v おちり、おちりぃぃ v v v 」どじゅんっとつきこまれてから、その中のすべてのつぶつぶから来るきもちよさにお尻をに添えられていた両手もクッションボールにぐてっと垂れる。それぐらい、すごくきもちいいのだ。完全にクッションボールに体重全部預けて四肢を投げ出すソンな感覚。むしろその不安定さがますますちんちんに体重がかかる感じになっるのだ。
【咲結】 薄いお尻にきぐるみさんの腰が打ち付けられると下でぴょーんとのびている棒キャンディにも当然当たる。突き上げられれば膀胱の最奥にそれが当たり、左右の壁に当たるような往復をされればきぐるみさんのちんちんに追従するように少し遅れて某キャンディもさゆうのおしっこ穴の内壁とその先端で膀胱内の拡張をする。背中とお腹側も動かしてもらえば…きぐるみさんにひとりサンドイッチをされてるような快楽さえ感じちゃうのだ。
【咲結】「にゃっ… v にゃぁ… v ひ、ひもひ…にゃぁぁぁっ v ぁぁ… v にゃぁぁっ v v v 」きぐるみさんの快楽の積み重ねで生まれて少したった程度、覚えたての人間性などたやすく吹き飛ばされるのだ。にゃあにゃぁなきながら…それすらも、リズミカルな責めに取り込んで攻めるきぐるみさん。
【咲結】 ▽
【GM】 「にゃあにゃなvにゃごなご」人に通じない獣の声で、しっかりと会話し始める・・・伝える言葉は拙く短い、「気持ち良い」と「大好き」だけ、けれどそれで十分事足りる。
【GM】 ぱんぱんぱんぱん!激しく腰を打ちつけるまで加速したピストンは、パンパンに膨らんだ肉棒とその中身をぶちまけたい欲求がつまっていて、それをもっともこすりつけるアナルごしに雌猫に伝えてーーー
【GM】 そのまま一際強くこしをひくとーーー「んんあぁああああああああごっ!」喉の震えが全身に伝わるように激しく痙攣し、そのままどじゅ!っとこしをうちつけーーーー痙攣が腰まで届いた瞬間
【GM】 ごびゅvびゅるるvぶごごごごごごごvぼりゅるるるるるるv
【GM】 大量のザーメンを射精し、さゆにゃんのおなかを、タップリタップリ、満たしてくーーー
【GM】 ▽
【咲結】「にゃっ… v にゃ… v しゅき… v ボクも…しゅきぃ… v v v」まだこどもでLikeの好きしかわからないのだが、メスの本能として、ちんちんをくれるオスの求愛に本能でLoveを返してゆくのだ。ちんちんを、きぐるみさんを本能がLoveとみとめたとたんにアナルがますます貪欲にチンポを貪り始める。まだ所長が来てないのはおいておいてもそちらの穴じゃ孕めないのにもかかわらず…
【咲結】「ふぁぁ… v にゃっ… v にゃぁ…ぁぁぁっ v 」ガンガンした責め。それに身体をガクガクと揺さぶられながら何度も何度も絶頂する。そんななかきぐるみさんのちんちんの具合や、口元から漏れる獣臭いと生きの感じから、射精が近いことを悟るのだ。だから…少し引き抜かれたときも先程のように寂しがったりはしないのだ。むしろ、その後必ず戻ってきてあの熱いのをビューってしてくれる…そんな期待に膣壁のようにふるぇきたいする咲結のアナル内壁。
【咲結】「んに”ゃぁぁあ”あ”ぁぁぁぁっっっ~~~~~ v v v 」背中で鳴くきぐるみさんに合わせてネコ鳴きしつつその多量の精液を受け止める。子宮に出されたわけじゃないのに…その熱はしっかりと子宮までつたわり、内壁のつぶつぶ一つ一つがまるで魚卵のように嬉しそうにそこにぶちまけられた精液に浸されてゆくのだ。
【咲結】「(すごい… v きょうで、いちばん、まっしろで、ぽかぽか…でぇ、きもち、よかったぁ… v v v )」お腹をまだまだ膨らませてくれる射精の止まらないちんちんをきゅーっと抱きしめたまま離さないアナル。そして…子供の高い熱量に耐えきれなかったのかぽきっと折れる棒キャンディ。そして、オレたと同時に凄く細くなったキャンディがキャンディを吸い込んで甘い匂いを放つおしっことともに吐き出される。
【咲結】 その吐き出されてるおもらしが、飛び出た子宮にまたぴたぴた…とかかるのだ
【咲結】 ▽
【GM】 「ぶにゃぁぁぁぁ・・・v」中出しでしっかりアナルに注ぎ込んだおちんぽが ふにゃあっとやわらかくなってずるんっとぬけおちる・・・そのまま脱力してごろーんっと横になると、クッションボールの上でお漏らししてるさゆにゃんの肩をつかんでずりずりこっちにひっぱりよせて・・・着ぐるみの股間、、、なえなねですっかりやわらかくなり、血色うすれたうすピンクのおちんぽに、彼女の顔をぐりぐりおしつける。
【GM】 「なごなご、にゃーごv」彼女の顔でおまたを綺麗に拭くようにぐりぐりおしつけながらごきげんななきごえをあげつづけるのでした。
【GM】 ▽
【咲結】「(……ぬけ…ちゃったぁ… v あ…いっしょに、おねんね・・・するのか、にゃ… v )」きぐるみさんのオスの匂いに包まれながら横になってると…また引っ張っられるのだ。ちらっと見ると…もうくろくないちんちん。良かった、助けられたんだ…♪そう思ってたんだけれども、そのちんちんが顔にぐりぐりってされちゃうのだ。
【咲結】「……すんすん…。い、いーにおい…//」無意識にうっとりとしたメスの顔をさせながら自分からその汚れたちんちんをパックするようにこすりつける。
【咲結】「…うん、する、ねっ… v いっぱい、つかって… v 」両手をいっぱいに広げてきぐるみさんの腰に抱きつく。そして…自分の顔をタオルだと言わんばかりに積極的にちんちんに顔をすりつけるのだ。
【咲結】 ▽
【GM】 「にゃぁぁ~~ごv」自分から吸い付いてくる可愛いペットにその猫耳をおしつぶしながらなでなでしつつ、たっぷりだしてまんぞくしたドラ猫きぐるみは、ふにゃぁぁぁああっと大きな口を開けてアクビ。
【GM】 「にゃーにゃ、にゃごにゃご」つかれたからねるーっと鳴いて、さゆにゃんをそのお腹の上にのっけてぎゅうっとだkしめ、うとうとにゃーにゃーいいだす。
【GM】 そのままセックス後の程よい疲れの中で高まった体温がにげていくままに、意識を手放しぐーぐーすやすや 鼻提灯を浮かべてねむりこける。
【GM】 ▽
【咲結】「えへへ…♪」顔も髪も猫耳も、ちんちんの汚れでグチョグチョにしつつもナデナデと褒められたことはとてもとても嬉しい。ちんちんも黒くなくなったし、きっとぬいぐるみさんたちも褒めてくれるはずとおもう咲結。
【咲結】「うんっ…いっしょに…ねる…にゃ v 」エッチが終わったあとなのに自然に『にゃ』という語尾がでてきてしまったことに違和感を感じずそのままふかふかのお腹の上に横になる。
【咲結】 いつもお風呂も入るし歯磨きもするし…そんなことをしてからねる咲結だけれども、今日はそういうことは全部しないできぐるみさんと一緒にしたいことだけして、何も考えずに寝ちゃうのだ。
【咲結】「(…ボクも、つかれたにゃ…)」きぐるみさんの言うことを聞いた途端にまるで電池が切れたかのように眠気が襲ってくる。何度も絶頂をし続けてたのは小さな体には結構エネルギーを使うことだったらしい。かくっと意識がおち…そのまま眠りにつく。
【咲結】 ▽
【GM】 その日の夜、がちゃり、っと託児所の扉が開いた時、目を覚ました咲結は、いつも通りの格好でひとり託児所の床で寝ていた。
【GM】 きぐるみさんも、あの可愛い衣装もきえちゃってて、パパママ以外の大人にお話しても夢のお話といわれちゃいます。
【GM】 でも、その日から咲結ちゃんは頭に猫耳かちゅーしゃ、スモックにはかわいい犬と猫のあっぷりけをつけて、ちょっとまえよりすこしおねねさんになって、過ごすのでした・・・ほんとのことは「家族の秘密」になったまま。
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「咲結躾記録01~初エッチいちゃねこ編~」END
【GM】  
【GM】 CCルール:「経験点10」「SP5」「人脈一つ」から1つを選んでください。また、2つまでアクトを宣言しCP分の経験点と追加SPを獲得できます!
【咲結】 おもらしと強制絶頂もらいます!
【咲結】 んでー人脈…前回と合わせてきぐるみさん2にしよーかなっ
【咲結】 調教刻印とかもなにかつくのかしら…もう少しあとかしら!
【GM】 調教は侵食度次第だからね~v
【咲結】 はいにゃ//
【咲結】 今の所一つもない感じだったかもなので…そ、そのうち(><
【咲結】 今の侵食度は今回のをもらわないで2かにゃ
【GM】 あ、そうだった!今回のでかんがえようってなってたねv
【GM】 ちょっとかんがえとくのですわーv
【咲結】 はいにゃ!
【咲結】 なんかよさげなの、よろしくおねがいしますにゃ!(もっちもっち
【GM】 とりあえず今夜はアクト2つ分の経験値とSP 人脈どうぞv
【GM】 はぁいv
【GM】 それじゃ、、、2じまでかかっちゃったけど、前回分ふぉろーできたってことで、、、おつかれさましたーv
【咲結】 ありがとーございましたにゃ!とってもどきどきでした!またおねがいしますにゃ♪
【咲結】 お疲れ様ー!
【GM】 ログはいつも通りあげておくのですわーv
【咲結】 がんばにゃ!
【咲結】 (おうえんふりふりするにゃ

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最終更新:2018年04月03日 02:22