【GM】 1d6 いつもダイスに感謝を!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【綾乃】「はーいvみんなのこーしゅーべんじょ、あやのでーすv」
【綾乃】「おべんじょなので、おべんじょらしくしてたんだけどー……おじーちゃんがよびにきたのでかいてんきゅーぎょー?ちゅーです。うむー、ざんねん。」
【綾乃】「あ、でもでも、みかけたらみんないっぱいつかってねー?あやのとのやくそくだからねー?」
【綾乃】 というわけで、便所にクラスチェンジしてたらやりすぎた綾乃ちゃんです。
【綾乃】 割と楽しかったのでなんで迎えに来たのかなー、とか思ってるけども、明日はどっちだー。
【綾乃】 ▽
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5 キャラシートはこちら!
【GM】 ではでは、しっかりお便女になる為に おじいちゃんのレッスン開始だ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『淫堕』スラー【5幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:アムリタの庵
【GM】  
【GM】 滅多に庵を出ない店主が少女の手を引き庵へ戻る。そのまま手を放さずに降りるのは地下の隠し部屋。
【スラー】「さてさて、お嬢ちゃんガココにくるのも久々かの?今日はここでお勉強じゃよ。ええかの?」
【GM】 壁いっぱいに様々な器具や薬箱が並ぶ木製の部屋…その中央にあるベッドのような台座に綾乃を座らせると、その手に「特製の金平糖」をぱらぱらのせてあげる。
【GM】 受け取る綾乃をじーっとみつめ・・・前回ココへ来たときとの、違いをじっくり眺めて確かめながら。
【GM】 ▽
【綾乃】 引かれてつれられて――全裸では人目を引くかと思われたが。便所から出る際に、ずるりと集まった銀液が服を形作る。半ば解けた様な巫女服に見えるが――
【綾乃】 よく観察すれば布の表面が波打ち、金属的な光沢をもつのが見て取れる。が、注視しなければ気づかない程度のもの。以前と変わらぬ緩い雰囲気をまとわせて手を引かれ。
【綾乃】「はーい。きょうはなにするのー?……あ、こんぺーとーv」
【綾乃】 つれてこられた地下室は勝手知ったるなんとやら。定位置ともいえるベッドに座らされれば、首をかしげて。
【綾乃】 渡された金平糖を嬉々として頬張る――のだが。
【綾乃】「……んー?」
【綾乃】 ころころと口の中で転がしながら、はた、と固まり――。何週間ぶりかの『まともな』食事のはずなのだが、どうも、あんまりおいしくない。が、それをおじーちゃんに言うのも失礼だし、とうーん、うーんと何度も首を傾げ始めた。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!前の程、効かなくなっておるようじゃの?銀は薬毒を弾くからのぉ・・・どれ、今日はこの爺と遊んでくれるかの?」しわくちゃの作務衣をきた枯れ木のような老人が、首を傾げる綾乃の頭をなでながら肉体の反応や反射を観察し・・・もはや「砂糖」と同じくらいにしか効果をあげない様子をみて、そう提案する。
【スラー】「言葉で説明してもええんじゃが…体験させたほうが、覚えがいいからのぉ」頭を撫で撫でしていた手を放すと、袖へ両腕を居れ・・・そのまま作務衣の前を肌蹴て脱ぎ捨てる・・・シワシワの老体を晒しひび割れた身体のあちこちから、、、じわり、じわり、常人なら呼吸するだけでトリップし、二度と戻ってこられなくなるほどの濃厚な「霊薬」をにじませる。
【スラー】「どれ、老体にはちと荷が重いが・・・抱いてやるでの?お嬢ちゃん。」そういって、ゆっくりとアヤノに手を伸ばす・・・
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始だよ!
【綾乃】「んー?あやのはあやのだよー?おじーちゃん。うん、こんぺーとーはあんまりおいしくないけど」
【綾乃】 ころころと転がしていた金平糖をがりっ、と噛んでもぐもぐ飲み込む。以前のあの多幸感と比べればただの砂糖の塊を齧っている、くらいの感覚でしかない。
【綾乃】 ――そのかじっているものが人間にとって致死の毒薬であっても。
【綾乃】 説明されても理解できるかどうかも怪しい――理性の大半が快感を得ることに注力しすぎて、人間としても危うい程度の知性をかろうじて維持しているだけの銀の塊であるが――
【綾乃】「ん、きょーはおじーちゃんが『ごりよー』するの?うん、いいよーv」
【綾乃】 まだ、反応できるのは知性のないモンスターではない証だろう。
【綾乃】 衣を脱ぎ、準備を始めたおじーちゃんに合わせて、どろりと銀の衣が溶けて、肌に染み込み消えていく。裸身をさらせば恥ずかしげもなく足を開いて――
【綾乃】 ▽
【綾乃】 はーい!<戦闘
【GM】  
【GM】  
【GM】 では!戦闘開始!!
【GM】 まずはスラーの奇襲判定からだよー!
【GM】 2d6+7 奇襲/知力 知力対抗判定に勝利すれば奇襲可能《常:瘴気の化身:4》>ヘイルストーム*2で行動
【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13
【GM】 知力判定で13以上をだせば 奇襲を受けずにすむ!
【綾乃】 2d6+1 ぞろ目だけなんですけどー!
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8
【綾乃】 無理すぎた。
【GM】 あはぁv
【GM】 では・・・ハメハメする前に体液だけで コレだけダメージが来た!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP8) 一発目!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP8) 二発目!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24
【GM】 22点と24点だー!
【綾乃】 とても痛いw 受動は使えたはずなのでー
【GM】 つかえるよ!
【綾乃】 ブラッディミスト2回で8点ずつ軽減。14点と16点。腰と胸にそれぞれ入れます!
【GM】 はぁいv アクトがあれば宣言どーぞ!
【綾乃】 ではジャブ的にいじめてくださいと口を突いて出る猥語で!
【GM】 はぁいv
【GM】 CP5SP5  どうぞ!
【GM】 ではー ターン開始・・・開幕はあるかな!
【綾乃】 ないです!
【GM】 こちらもないので・・・
【GM】 IV7のスラーのほうが先手をとる!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ひの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ふの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [4]+12+1+4+2 = 23
【GM】 みっ
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) みっ
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 22点23点22点を与える!!
【綾乃】 わー、超痛い。のでー
【綾乃】 一発目にテイルオブスペード!(どーん
【GM】 ぐぬぬ!こーい!
【綾乃】 7d6 軽減いくつだー
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [6,6,3,4,1,5,5] = 30
【GM】 ぐわー!?
【綾乃】 30点の純粋だめーじで、その分軽減でダメージ0だだだ
【GM】 HP198>168 1発目を無力にされて反射ダメージくらった!
【綾乃】 で、二発目と三発目で胸と腰APとぶます!
【GM】 らじゃー! そちらのターンどうぞ!!
【綾乃】 はーいw
【GM】 あ、空くとの宣言があったらどうぞ!
【綾乃】 あ、おのずからの動きと肉便器使っておきます!
【綾乃】 2d6+8 肉便器分ー
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15
【GM】 ばっちりねv
【綾乃】 せーふ、成功ーw
【綾乃】 で、攻撃はナイトエッジ+アニヒレイトで!
【GM】 こいっ!
【綾乃】 1d6+38 どーん。(自分で固定値二度見した
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+38 = [5]+38 = 43
【GM】 ぐひぇ!
【GM】 -6で37うけた・・・!HP168>131
【綾乃】 結構つらいw というわけでこうどうおわり!
【GM】 ターン更新!開幕がなければもういっぱつだーーー!
【GM】 なさそうかな?
【GM】 では、、、3連打をもういちど!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ひの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ふの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [4]+12+1+4+2 = 23
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) みっ
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25
【GM】 やる気満々!
【綾乃】 ちょーいたいw
【GM】 21点と23点と25点!どじゅどじゅぴすとんじゃー!
【GM】 受動とアクト どうぞ!!
【綾乃】 えーと、一発目と二発目にブラッディミスト、三発目にテイルオブスペード!
【綾乃】 8点軽減で13点と15点もらいの。
【綾乃】 7d6 悪魔の尻尾ぶーん
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [1,4,6,5,6,5,1] = 28
【GM】 反射こわい!
【綾乃】 28点純粋ダメージでダメージ0だ!
【GM】 HP131>103
【GM】 ぐぬぬ
【綾乃】 で、HPダメージ通ったのでアクト使用は異形の交合・純潔の証・特殊な性感帯/角・膨れ上がる腹だだだ!
【綾乃】 合計28点ダメージでHPはあと35点。
【GM】 8つ使い切っちゃったかな・・・?v
【GM】 異形のトラウマ判定よろしく!
【綾乃】 2d6+8 っと、わすれてた!
【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
【GM】 ばっちり!
【綾乃】 余裕余裕。慣れてるから(
【GM】 では、攻撃かもーん!
【綾乃】 攻撃は香木のかけら消費しつつナイトエッジアニヒレイトでもっかいどーん!
【綾乃】 1d6+38
【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+38 = [4]+38 = 42
【GM】 ぐえー!
【綾乃】 42てんどーん!
【GM】 -6で36点!HP103>67 やばい・・・!
【GM】 ターン更新・・?!
【GM】 こちらの攻撃・・・!これでやらなきゃやばーい!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ひの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) ふの
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 みぃ!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) みぃ!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24
【GM】 21と22 そして24点をくらえーーー!
【綾乃】 あいかわらずちょういたい。いたい。
【綾乃】 一発目はブラッディミスト。HP1点消費の8点軽減で13点ダメージの
【GM】 むぐぐ
【綾乃】 二回目と三回目にテイルオブスペードぶちこめー!(CPの大盤振る舞い
【GM】 デスヨネ!
【綾乃】 7d6 二回目分
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [2,5,3,6,1,2,6] = 25
【綾乃】 7d6 さんかいめぶん
【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [2,3,1,1,4,1,1] = 13
【GM】 おやぁ?!
【綾乃】 おっとぉ?
【GM】 合計38点ダメージ!HP67>29 こ、これはやばい!
【綾乃】 二回目ははじいた。三回目は13点軽減で11点もらうー。
【GM】 お互い残りHP一撃圏内に・・・v
【綾乃】 ここでいにしえの輝石きっとく。じつはやばい(
【綾乃】 3d6
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6 = [2,5,6] = 13
【GM】 うぐぐ!
【綾乃】 13点回復で23点まで持ち直し!
【GM】 そちらのたーん・・・!
【GM】 きなさい・・・!(覚悟完了
【綾乃】 じゃあないとエッジ+アニヒレイト!ポテンシャルに残りのCP2点添えだァー!
【綾乃】 3d6+38 どーん!
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6+38 = [6,4,4]+38 = 52
【綾乃】 52点どーん!殺意高い1
【GM】 ぐへぇぇ!
【GM】 -6で46点・・・HP29>-17
【GM】 ぐはぁ!
【GM】 スラーは倒れた・・・
【GM】 託卵のダメージが最高18点なので・・・生き残り確定だね・・・!
【綾乃】 3d6 そうそう、托卵があるんでやばかったw
【Dice】 B03_Ayano -> 3D6 = [5,4,4] = 13
【綾乃】 もっててよかったいにしえのきせき!
【GM】 くそー!
【GM】 デスペラートが最後以外高水準で安定したのがいたかった・・・!
【GM】 戦闘終了!スラーの霊薬レイプにアヤノは耐え切った!
【GM】 ではでは、先にリザルトをしましょう! 総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言ねがう!
【綾乃】 はーい!CP22/SP15/アクト8です!
【GM】 つよかった・・・!
【綾乃】 これでもおかーさんほどじゃないんだよなぁ、これ…(笑
【GM】 りざるとかんりょー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:綾乃
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(20+0) + CP:22 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=82
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 15 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状)
【GM】 [ミアスマ]基礎:20 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+5+●0 = 97
【GM】 [侵略点]基礎:6 + アクト:4 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 21
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【GM】 それでは、この結果をみつつ・・・エロール開始!
【GM】  
【GM】  
【スラー】「ほっほっほっ!いきなりおまんことは、立派なおべんじょになったようじゃのぉ、、、じゃが、果たしてそれで正解かの?」裸になって脚を広げる綾乃の様子に好々爺の笑みを浮かべたまま腕をのばし、霊薬滴る手でぺちゃぺちゃvっとおまんこを撫であげる・・・希釈されない原液をおまんこにべっとりぬりつけるように前戯をしていく。それは、綾乃の体内を巡る銀を腐食させ、粘膜を腫れあげさせ、神経を過敏にしていく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「うん、りっぱにがんばったんだよー……vおまんこだけじゃなくて、けつまんこも、おっぱいまんこも――vv」
【綾乃】 劇薬にまみれた指が触れればひくひくと腰を浮かし、塗りたくられた場所から溢れ出したのは銀の光沢をもつ愛液。
【綾乃】 立派になったと褒められて、嬉しそうに卑猥な単語を口に出しながら塗りたくる指に腰を揺らして。
【綾乃】 中和し、或いは侵食しながら染み込んでくる感覚は『お便所』として、は経験したことのない感覚だが。
【綾乃】「んっ、ふぅ――……vゆびだけ、じゃやだぁ……vもっと太いおちんぽ、あやののおべんじょまんこにずぶずぶつっこんでぇ――v」
【綾乃】 劇薬にも耐性が出来てしまっている上に、複数人――あるいは大量の魔物にマワされるのが日常になっている身体には刺激が弱すぎる。
【綾乃】 おまんこを両手でくぱぁと拡げてみせて、指なんかよりもっと太いのが欲しいとすぐにせがみ始め――。
【綾乃】 ▽
【スラー】「堪え性の無いおまんこになっておるのぉ・・・どれ、躾てやるかのぉ・・・」作務衣の下穿きを脱ぎずるりとむき出しの下半身を見せ付ける・・・それは、枯れ木のような翁の身体で唯一と言っていいほど活力を感じさせる。メキメキ!っと表皮を硬く鋭い樹皮が多い筒も、その下からは力強く何かが脈動してじわじわと霊薬を滴らせる。さらにその付け根には木の根のような繊毛が無数にのび、睾丸を包むように根を張り巡らせて湧き出す霊薬を吸い上げ、陰茎に送り込んでいるのが見て判るほどだった。
【GM】 そんな陰茎の先端は枝が伸びるように全方位に細かい突起が伸び、若芽が芽吹きながらもねっとりとした霊薬の露を滴らせる。
【スラー】「お嬢ちゃんや、しっかり、おぼえておくんじゃぞ?おまんこで感じる、この快感をのぉ・・・ほぉれっ」ずじゅ、じゅるvじゅずずずずずずずv若芽埋め尽くす亀頭がぞぶりvぞぶり、しっかりと綾乃のおまんこを割り開いて入り込む・・・がその速度は非常にゆっくりで先走りのような霊薬をじっくり馴染ませ侵食させる為に焦らす様に進む・・・そして次に入り込むのは太い幹だがーーー
【GM】 内側からの圧力でささくれたった樹皮がざくりvざくりvぶちりvじゅぐりv霊薬でタップリ濡れたおまんこをずたずたに引き裂き、傷口から荒々しく霊薬を染みこませる・・・そうやって根元までずぷりvっとハメこむのに10分以上時間をかけた挿入のあと5分間じっくりオチンポを馴染ませるように密着させ、ぐりぐり、膣内を抉るように腰を回しながら・・・ついでとばかりに根がクリトリスに絡みつき、ギッチリ固定すると・・・挿入シーンを逆再生するようにゆっくりと引き抜いていく・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ひゃぅ――vあはぁvおじーちゃん、すっごぃ――vv」
【綾乃】 まるで人の股間から根を張り、枝を張る大樹のようなイチモツは綾乃をして期待するのに十分な凶悪さだった。
【綾乃】 太さだけ、長さだけであるならもっと凶悪な『ご利用客』はいくらでもいたと思うが、あれをいれられればどうなるのか――散々『ご利用』された綾乃でも想像が及ばない。
【綾乃】「はや、くぅvはやくそれ、っvあやののおまんこに――ぃvvひぁ――ァ――vv」
【綾乃】 見せつける肉棒に対して、腰を思い切り浮かせ、裂けそうなほどにおまんこをぐぱっと拡げて挿入を強請れば。
【綾乃】 ずるぅ、と潜り込んでくる感触に恍惚とした声があがる。硬い幹のような表面が、細かく分かれた枝が、柔らかい粘膜を抉り、削ぎ取る。
【綾乃】 緩やかな動きに対して再生速度は圧倒的に早く――削ぎ取った枝を巻き込み、柔肉の内から外から、霊薬が注ぎ込まれ。
【綾乃】「は――ぁ、はぁ――vvあ、おじーちゃん、もっと、もっとお――ぉ、くりちんぽvちぎってもいいからぁ――!vv」
【綾乃】 仕上げに、根元から根に縛り上げられたくりちんぽがびんっと屹立させられて。
【綾乃】 ゆったりとした動きしかしようとしない相手にじれったく腰をゆする。欲望のままに犯されるのが常であれば、こういうのは堪えが効かない――。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、よぉく吸い付くのぉ?何人か、丸ごと飲み込んでるような吸い付きじゃが・・・ワシの根には、かなわんじゃろう?どれ1往復30分…まずは3時間で6往復ほどあじわってもらうかの?」挿入しきってじっくり押し込んだまま15分再び動き出したのは引き抜く動きをみせながらそう宣言し・・・じっくり10分かけてひきぬいていく・・・もちろんそのあと5分間しっかりとおあずけさせて。
【GM】 引き抜いていくと、同じ様に膣が樹皮に引き裂かれる・・・が治りたてで霊薬をタップリ含んだ膣内は無数のぷっくり治りたて肉瘤だらけで・・・そこに亀頭の凸凹若芽がゆっくりこすりあげ、霊薬を更にしみこませる・・・どころか、オチンポを引き抜いた痕にできるオマンコの隙間がたぷたぷになるほど霊薬を滲ませて、オチンポを引き抜いているのに膣内はパンパンに溜まっていく霊薬で満たされていく・・・
【GM】 そして根元まで絡みついたちぎれない根が、クリチンポをギッチリ引き絞り限界以上に引っ張って刺激を継続させる・・・そそして再びゆっくりと挿入していくがーーー焦れた綾乃が自分から動かないようにがっちりと腰を抑えて、身じろぎを封じ、精々ガ膣内だけ動く程度に抑えつつ、10分かけてゆっくり、膣内に溜まった霊薬があふれ出てきそうで出てこない、ギリギリの速度で膣を傷つけ、吸収させて、根元まで挿入する・・・そんなことを3時間…たった6回のストロークだけに注力していく。
【GM】 ▽
【綾乃】「ふぁ――vぁ、ごりよー、されたときにぃvいっぱぃ、いっぱい、おまんこにぃ――v」
【綾乃】 何人どころか――人も魔物も問わず、の公衆便所の行方不明怪談は綾乃が原因であり。行方不明者は大体綾乃と混じり合って銀液になったと言っていい。
【綾乃】 そのことを改めて自分の口で報告しつつ――
【綾乃】「やらぁvもっとごりゅごりゅおまんここわしてぇ――vvん、ぅ――vv」
【綾乃】 老体とは信じられない力で押さえつけられて、僅かに腰を震わせ、膣肉が収縮を繰り返す動きくらいしか許されなくて、それがもどかしくて押さえられた太腿には人間では到底発揮しえないほどの力が籠もり――それでもびくともしない。。そうして抵抗しつつ、『ご利用』されるのがお仕事ならば、無理に逃げ出したり、それ以上暴れたり、ということはなく。
【綾乃】 抉られて再生するのを繰り返し、じっくりとおまんこを抉られる感覚を思いだし、覚えさせられて。劇薬が膣に、子宮に、クリに染み込んで――。
【綾乃】 途中からは抵抗も無駄だと悟ったのか、淫虐を誘う言葉は甘い吐息に代わり、おまんこに両手を添えて、少しでも発散するくらいのことしかせず。
【綾乃】「は――ァ――vぁ――v」
【綾乃】 指定された時間が過ぎた頃には、誘う言葉もなくなり、うっとりとした吐息を漏らすばかりに。
【綾乃】 根の巻き付いたクリトリスは指一本分ほどの長さまで引き延ばされて、幾重にも巻き付いた根の中でびくびくっと痙攣しっぱなしで。
【綾乃】 結合部からは樹液と銀液が滝のように流れ落ちながら――みっちりと肉棒を覆う柔らかな粘膜は枝に侵され、絶頂寸前の痙攣のまま収まらなくなってしまって。
【綾乃】「ぁ――はぁ、これ、でぇvさいご――ぉ?vv」
【綾乃】 六回目のストロークが終わった――そのタイミングで、何時間かぶりに、まともな言葉を発した。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、よぉ頑張ったのぉ?準備はコレで終いじゃ・・・どれ、、、腰がまがっとるんで、変な所にうちこんでしまうかもしれんが・・・しっかり味わうんじゃぞぉ?」6ストローク目がおわったところで、押さえつけていた腕を放し、肉棒もずぷぅんvっと完全に引き抜く・・・たっぷりと愛液と霊薬で満たされたおまんこをみおろしながら我慢した綾乃の頭をよしよしvっとなでてあげる・・・
【GM】 そして足を絡められている腰を伸ばしながら腰を前にだせばすっかり伸びきったクリチンポがあたり、ぞりゅぞりゅvっと不意打ちの一撃を与えて「おっとこりゃいかん」っと直に腰を引く。
【GM】 さっ!っとひかれた腰の動きは先ほどまでの遅々として進まないうごきではなく、機敏な、、、それこそ老いを感じさせないするどさがありーーー
【スラー】「さてさて、今たっぷり染みこませた霊薬はの?ワシの二つある睾丸のかたっぽで作られる昂ぶらせる薬酒じゃ」そういってつぷvっと再び若芽の亀頭をおまんこにあてがえば・・・一気に、根元までどじゅぷん!っと溜まった愛液霊薬が押し出され飛び散るくらい早くねじ込んだ。15分かけて覚えこませた膣全ての快感が1瞬で再現される。そういう挿入で一気にスイッチを入れると。
【スラー】「そしてもうかたっぽの睾丸ではの、対になる毒酒がいまたっぷり溜め込まれておる・・・毒と薬、二つが交じり合うと、ワシでも手が施せんほど強力情け、魂まで犯す神酒の出来上がりじゃ・・・飲み干せるのはおぬしの親父くらいじゃぞ?」そう話しながら、同じく素早く腰を引いて、膣を切り裂きーーー3時間たっぷり染みこませた霊薬を引きずり出し再び挿入、今度は鋭い角度でえぐる。
【GM】 綾乃の再生がギリギリ追いつかない速度で一気にぐちゃぐちゃにしていきながら、パンパンパンパン!っと綾乃の尻がなるほど激しくこしをうちつけ、伸びきったくりちんぽが二人の腰におしつぶされてなんどもぐにゃりvぐにゃりvぶりゅんvっと暴れまわって目を楽しませる・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「あはぁvやっと、ぉ――ぉ、ふぉ――ォ――vv」
【綾乃】 霊薬のみっちり染み込んだおまんこは、自分の意志では全く制御できずに。挿入を期待してどろどろと大量の銀液を噴き零す。
【綾乃】 勃起させられたくりちんぽに当たった刺激には強制こそ上げるものの、貪欲な身体はその程度では満足出来るものではなく、イくには全く物足りなくて。
【綾乃】「ん、ぁ、ア、むつかしーおはなしよりぃvおまんこっvおまんこはやくぅっvvv」
【綾乃】 抜かれて閉じかかったおまんこを再び広げ、溢れる銀蜜を、ひくつく柔肉を見せながらおねだりする様子には、話を理解している節はない。
【綾乃】「ぁ――ひゃっ!?vvはっ、あ、きひゃっvvおちんぽぉ――ッ!?vv!vv」
【綾乃】 ぼごんっ、とお腹が膨らみ、普段なら裂けないおへそまんこが内側から裂けてびゅるっ、と銀蜜が噴き上がるほどの衝撃に、身体が浮き上がり――待ち望んだ快感にあられもなく声を上げ始めた。
【綾乃】 くりちんぽは勢いよく押しつぶされ、蛇腹に圧し折れ、激痛というのも生易しい快感を与えてくれるが、それ以上に。
【綾乃】「おまんこっvおまんこイきゅぅっvvあはぁっvぐじゅぐじゅぅっってぇ――!vv」
【綾乃】 膣肉の中に潜り込んだ枝が容赦なく傷口を再び広げ、拡がったところをちんぽがごりゅるっと削り、掻き混ぜる。削れた肉――銀液が再生できずに零れ落ちるほどのピストンで、ようやくイケた喜びを声に出す。
【綾乃】 オナホのように体を揺すられれば、年齢に似つかわしくない魔乳がばるんばるんと跳ね回り――
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、しっかりくわえ込んで、偉い偉い、他の肉壺は、融け始めてしまうんじゃがの?どれ・・・わかっておったが、耐久度も問題ない・・・しっかりと、そそいでやるでの?おぼえておくんじゃぞ?ワシの神酒の味をのぉ・・・!」暴れる爆乳を両手でむんず!っと鷲掴み、おさえてやると、握りこんだ胸をひっぱりながら一気に子宮口を抉るピストンを始める。若芽密集の亀頭がごりごりごりvっと子宮口をえぐっていきながらーーー
【GM】 徐々に伸び、子宮口ごと内側からどんどん膣を、おまんこを、ひろげていって・・・ぽっかりと膣奥と子宮口を開いた子宮ふくめて、空間を作ってしまう。
【GM】 どっしりとした腰使いで最奥をこそぐように高速ピストンで苛め抜きながら、腹の下でたっぷり煮え滾っている醸造された毒酒を肉棒を通して一気にそそぎこんでいくーーー
【スラー】「混じれ混じれ、肉壺で、毒と薬が混じりあい、裏返って真理目指すっ・・・アムリタの完成じゃぁっ!」普段はあげない、興奮を滲ませた声で、呪文のように何かを呟き、力を篭めて腰をうちつければーーーどろっvどぷっvびゅるvびゅぐるるるるるるるるる!どぱぁん!っと濁った白濁酒が、ピストンで傷つきまくり、溢れ染み出た綾乃の銀液混じりの薬酒と交じり合って攪拌されて・・・その瞬間。
【GM】 綾乃の身体の奥底、、、神経まで貫いて・・・心臓がはじける、脳が飛び散る・・・子宮が燃え上がって、身体中の肉と言う肉が蕩けてむき出しの何か・・・魂としか言いようの無い未知の領域まで快感で染め上げていく・・・高潔なヒロインですら自我を失い文字通り「肉壺」にしかなりえない「アムリタ」が綾乃の魂を酔わせていく。
【GM】 ▽
【綾乃】「おまんこ、ぉおぉおっ!?vひゃは――ァ――!vv」
【綾乃】 うわごとのように猥語を繰り返しながら、快感を貪ろうと脚はおじーちゃんの腰をしっかりと抱え込み――。
【綾乃】 抉られ、溶けかけた膣は辛うじて原型を留める程度で、激しく突き込まれる肉棒に肉とも蜜ともつかないものが纏わりつき攪拌されて、ぶじゅっ、じゅぶっと泡立った音が響く。
【綾乃】 そんな状態で胸を思い切りつかまれれば、制御を失った銀蜜母乳がぶびゅるるるるっっ!!と迸って二人の身体に降りかかる。と。
【綾乃】「ぉ――オ!vv?vvvおな、ひゃっvvごりゅぅっ、ってvふくりゃ――むのぉ――!vvv」
【綾乃】 体の中での違和感を声に出すと同時に、ぼぐ、ぼごぼごっ、と歪にお腹が膨らみ始める。
【綾乃】 膨らんだ肌に浮かぶのは細い根のようななにかで、それが内側から腹を拡げているのだと、そんな理解が出来るはずもなく。たっぷりと拡げられた子宮は、酒を湛える甕へと作り変えられて。
【綾乃】「きたぁっvvしゃせーvvいっひゃ――いぃイイィィッ!?vv!!vvいひャっ!?vハ、ァああァアあああぁアッxt!!v!?v!!vvv」
【綾乃】 どぶっりゅるるるっ、と注がれ始めた『酒』に歓喜の声を上げ――注がれた甕を突き上げられた瞬間、声が裏返る。吐き出された酒が一瞬で全身を駆け巡り、染め、侵す――頭が真っ白に染まって、それでもなお止まらない絶頂が延々と収まらない。
【綾乃】 壊れたように声を上げながら、腕も脚もびんっと張り詰め、全身が強烈な痙攣を繰り返し、緩んだ肉がぎちぎちと食い込むほどにおちんぽを締め付けて――普段なら快感を得るためにある程度無意識に行う行動すべてが、無理やり引き出されて――
【綾乃】 それでもまだ『壊れる』には程遠い。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、さすがあの両親から生まれただけのことはあるのぉ・・・まだ自我らしいものが残っておるどころか、なれてきておるのぉ・・・どれ、どれ?」酒を最後まで注ぎ終えて、ゆっくり萎えていく翁の肉棒・・・萎えるといっても、亀頭の若芽が徐々に縮み、もとのごつごつ亀頭にもどるだけで・・・太さも硬さも一切変化はない・・・そして注いだアムリタが子宮へ堕ちるようにしっかり小突き、イキ続ける綾乃をあやすように撫でながら、最後の一滴まで子宮に収めきり、、、肉棒を引き抜いて次の準備を始める。
【GM】 台座の上に座らせたまま、スラーは彼女を跨ぐように大の上に乗り・・・がっしりとその角と頭を両側から掴み、焦点結ばぬ顔面へべちょり!と肉棒と睾丸をこすりつけて、散り散りになっているはずの綾乃の意識を少しでも引き寄せるとーーー
【スラー】「聞こえておるかの?綾乃ちゃんや・・・まぁ、理解できんじゃろうが、一応きいておいておくれ。」そう最初にいいながら、今、おまんこでやったセックスを額マンコ・・・つまり脳でやるとしっかり聞こえるように教える。同じことを、、、既に膣で味わった後でも、薬が何処で受け止めるのが一番か、肉体・・・いや、魂に刻む為に、そうするのだとシッカリ言い含め。開始する。
【GM】 角をつかみ、くぱぁっとひらいた額から覗く脳髄へ、樹木肉棒がずぷぷぷぷぷっv10分かけて入り込み、5分間ねっとりからみついて、10分かけてでていく・・・そして5分なじませて・・・これはしっかり6回、3時間。頭蓋の中がたぷたぷになり、耳目鼻から溢れてくるまでシッカリしみこませ、準備を済ませる・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「ふォ――v――ひゃ、ハ――ァ――!vv」
【綾乃】 上がる声はいよいよ意味を結ばず、喘ぐばかりである。だが、ずりゅん、と抜かれてぐずぐずに解されたおまんこはすぐに、まるで中の『酒』を零すのを身体が拒否しているような勢いで再生を始めて、ぴっちりと口を閉じ。
【綾乃】 舌を突き出し、ぼんやりとした視線を向けるばかりで、渦巻く『酒』に集中しているのか――何を言われているのかは聞いている様子はない。お腹の内では出来上がった『酒』が生きているかのように渦巻き続け、子宮を、肉を、神経を侵し続け。侵されるままに腰を震わせ――
【綾乃】「ぉ――ほっ――ぉ、お――v」
【綾乃】 頭を、角をつかまれて、身体が起こされ、視界が暗くなる。目の前に揺れるそれが何かを理解した様子もまたなく。角がしっかりと握られれば、角の間、その額に筋が生まれ――くぱっと開いた。
【綾乃】 下に骨はなく、奥には皺のある肉塊が見て取れて――空いた穴から、ぼたぼたと銀液があふれ出し――せき止めるように、おちんぽが沈んでいく。
【綾乃】「ォ――vぁ、――、ぃ――vv」
【綾乃】 ぐにゅりと、頭の中の肉がちんぽに絡みつき、潰され、掻き回され――反射的に四肢がばたつき、痙攣し、脱力して。銀蜜と薬酒が混ざり合い、どろどろに溶けていく。
【綾乃】 一度目のストロークを終える頃には四肢は弛緩しきってだらりと垂れ下がり、三度目を終えるころには目から、耳から、押し出されるかのように銀液が零れ始めた。そして――
【綾乃】「――v――、――vv」
【綾乃】 終わるころには、からっぽの頭に攪拌された『酒』が並々と注がれ。思考はなく、ベッドの上は溢れ出した銀液が薄く広がり、床にまで零れ落ちている。
【綾乃】 それでいて――腹の中の『酒』にずっとイき続け、腰だけが刺激を受け止めてびくびくと震え続けていた。
【綾乃】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!一人に2杯も注ぐなど、ワシも滅多に体験できんでの、、、ちぃっとばかし、老体に鞭打って、がんばるとするかのぉっ・・・んふ!ふんぅ!」むっちりとした綾乃の体があばれるたびに枯れ木のような足が打たれるが、、、折れる事無く、ぶれる事無く、根を下ろしたようにどっしり構え続け、、、抵抗が無くなってから3ストロークほどで、準備を終える・・・
【GM】 3時間タップリ注ぎ、もれる穴も多いせいか台座どころか床まで汚し始めた綾乃の額マンコへ、ドパァン!っと激しく腰を打ちつける脳髄を抉り、銀液と霊薬を攪拌するようにごじゅどぷvごじゅぶちゅv思い切りたたきつければあっという間に脳髄が霊薬を溢れさせ毒酒の準備が整う・・・それを待っていたかのように、腰がぶるり!っと震えればーーー額を冒し続け、だらりと陰茎の付け根から伸びる睾丸が、べちんvっと綾乃の頬をうちつける。
【GM】 どくん、どくん、っとまるで鼓動のように脈打ちながら溜め込んだ毒酒が睾丸を包む根を通り、陰茎を迸らせてーーーどぶゆるるるるるるる!どぴゅvぐじゅぅううん!膣で起きた神酒醸造を脳髄で直に再現する。
【GM】 アヤノを壊すに至らないと判っていても、、、刺激を受ける感覚器官から神経を通り、脳が判断する「膣」殻の投薬と脳髄を直に犯し、快楽物質が直接脳を犯す刺激の速度と新鮮さ、何より根深さは他の追随を許さない・・・血管に針で注入するなど生温い 脳から全身がぐずぐずに蕩けていく感覚は他に累を見せず・・・この「額マンコ」でしか味わえない快楽を綾乃の魂に刻み込んだ。
【スラー】「ほっほっほっ、年甲斐もなくはしゃいでしもうたのぉ・・・あとは、ゆっくりゆっくり、酒をあじわってもらうとするかの・・・?」2度の神酒生成…射精で少しくたびれながらも、樹木の肉棒はなえず、たっぷんたっぷん、脳髄の中に溜まったアムリタを攪拌するように肉棒を突きいれ、睾丸をぺちぺちvっとアヤノの顔へぶつけてていた・・・
【GM】 ▽
【綾乃】「――、――vv」
【綾乃】 震える以外は人形のようになりながらも――脳を直接こねくり回される快感には僅かに反応を返す。
【綾乃】 そんな薄い反応が、二つ目の酒が注がれ、かき混ぜられれば、ぶびゅるるるるっ!と収まりきらない銀蜜が耳から噴き出して。
【綾乃】「――!vvお、ひゃ――ひっ!?ぃ――ァ――!!v!v」
【綾乃】 半ば液体と化した脳にないはずの――『思考』がわずかなりとも戻ってくる。突然上げた嬌声はその証左。
【綾乃】 戻った思考が最初に味わうのは、無防備なところに流し込まれた、人間どころか魔物ですら耐えきれないような快感の奔流で。
【綾乃】 犯されて、侵されて、イく。細胞の一つ一つまで丹念に犯され、孕まされるような快感に触れてもいないのに母乳が噴き出し、今さらのように尿を漏らしながら――だらりと下がっていた四肢が再びバタつき始め、額を犯す腰を両腕でしっかり抱えて――
【綾乃】「ふぉ――?vぉ、あはっvあ、ァ――んむ、ふぅ、ぅ――vv」
【綾乃】 視界を覆い、びたびたと顔に当たる『何か』に、意味のある行動はなく、普段からの反射的な行動として――反射的に舌を這わせ、口に含んで転がし始めた。
【綾乃】 ▽
【スラー】「おっおう?こりゃぁ、驚いた・・・脳みそほじくられて、、、ワシの酒さえそそがれて、、、まだ、動けるのかえ?綾乃ちゃん・・・こりゃぁたまげたたまげた・・・」声を上げ、再び暴れ出した綾乃に押し飛ばされぬように腰を落としがっちり頭を抱えて押し付ける・・・同じ様に腰を抱き締めてくるアヤノの体温を感じてどうしたものかとかんがえているとーーーぞわん、っと背筋を駆け上る快感。
【スラー】「おぉおぉ、、、こりゃぁ、一本、取られたのぉ・・・ワシの大事な玉をとられてしもうたわい♪」ココ数十年は自分から触れさせた以外で初めて不意打ち気味に本体を包む根をふれられ、あまつさえ丸ごとくわえこまれてしまい、楽しげに笑う。無理やりひきはがすこともできるが、熱心にしゃぶってくれる教え子に無体なマネもできず、されるがまま笑うくらいしかできないのでした。
【GM】 …噛み砕かれないように注意だけはしながら、そのままアヤノの気が済むまで、延々と額マンコを犯しながら、しゃぶられる睾丸が生み出す酒を垂れ流す翁でした。
【GM】 ▽
【綾乃】「お、ふっ――ぅ、vvんぁ、は――vv」
【綾乃】 わずかな反応の違いに気が付けば、じゅるじゅると口の中のものを啜り、舌で捏ねるように嘗め回す。
【綾乃】 そうすれば額まんこを犯すおちんぽがびくびくと跳ねて、気持ちいいのだ。そうしない理由がなく――理解することで気持ちよくなれるのだと理解すれば――
【綾乃】 頭で、腹で混ざり合う液体を核として、銀蜜はより快感を貪れるように進化を始める。そして。
【綾乃】「ふぁ――vあ、ふっ、おひー……ひゃvきもひ――ぃ――?vv」
【綾乃】 ぐじゅぐじゅと頭を押し付け、耳からはどろりと脳だった銀液を零しながら――はむはむと口に含んだ睾丸を甘噛みしながら聞いてみたり、する。
【綾乃】 頭は性器なのだと理解したが故に、頭以外で思考する、人間離れした進化を遂げながら、綾乃には自覚もない。
【綾乃】 おじーちゃんの心配をよそにかみ砕かれることこそなかったが――焦らした分、出なくなるまで額まんこで搾り取ったのは別の話。
【綾乃】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『淫堕』スラー【5幕】」
【GM】 シナリオクリアおめでとうございます!!
【綾乃】 おつかれさまでしたー!無事(?)にまだヒロイン(?)ですね(
【GM】 ひろ・・・いん・・・?

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最終更新:2019年02月04日 03:27