【GM】  
【GM】 CC「竜人便姫・産卵の章」
【GM】  
【GM】 魔物が蔓延るジェミニ・デグデイションのダンジョン…タダの洞窟だったのは既に過去となり今や人の砦と変わらぬ設備を備えた要塞と化している。
【GM】 数多の魔物を抱えるダンジョンらしく、無数の種族が過ごし易いように区分けされたその一つに最近新たな設備が備え付けられた。
【GM】 デミドラゴニュートの支配する爬虫類族・・・その中でもリザードマンと呼ばれる亜人族がギャリギャリ!人外の言葉を話しながらその部屋・・・「竜気便女」へとあつまっていた・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】 触手によって構成されているその区画はやや湿度が高く、濃いめの瘴気が漂っている。それだけでも魔族や、魔族より格が低い生命である魔物にとっても居心地のいい空間と言えよう。
【ラウラ】 ただ、人、それもメイデンと呼ばれる聖なる気をもつ女性たちにとっては居心地の悪い空間であろうが、そこには一人の女性が居た。 ――いや、1匹の牝が設置してあった。
【ラウラ】 亜人レベルの魔物にとっては憧れに近い感覚を覚える、鮮烈な龍の気配を漂わせ、しかしながら龍種にとっては強烈な劣情を抱かせる存在。
【ラウラ】「ん、んぅぅ……」 ややくぼんで触手の粘液が溜まりやすくつくられた床の、壁際。わかりやすく男性用小便器が左右に並べられた銀髪の龍姫は、まんぐり返しの体勢で壁から生えた触手に両手と両足を拘束され、その上で目元にも触手が絡みついて何も見えないようにしてあった。
【ラウラ】 卵を孕んで膨れた腹にはペアの所有物であることを示す刻印が刻まれ、勃起したクリトリスにつけられたピアスのチェーンはボテ腹に乗って淫らに濡れている。
【ラウラ】 魔物たちのペニスが使いやすい高さにある上下逆転のおまんこは、龍種の魔物にとっては見ているだけで犯したくなる衝動を芽生えさせ、奥のアナルに突き刺さった半透明の触手から尻穴に触手の卵と精が注がれているのも見えるだろう。
【ラウラ】 大きく育った乳房には搾乳触手が取り付けられ、壁には搾り取った母乳を飲むための木製のコップも用意してある……
【ラウラ】 ▼
【GM】 「ギギーーッ!」「ググッ!」「ギャッギャギャッ!」「グギッ、ギギャッ!ギッ!」やってきたリザードマンたちは鳴き声をあげながら真っ直ぐにラウラの前にやってくると互いをどつきあって揉め始める。ラウラに言葉はわからないがココに設置されてから何度も繰り返された光景・・・誰が一番最初に使うかという小競り合いだ。
【GM】 バキャ! やがて一匹のリザードマン・・・他の個体より僅かに体格がよく、鱗も綺麗なリザードマンが一匹を殴り飛ばしラウラの隣に設置してあった便器・・・一度も使われていない飾りを壊して決着する。
【GM】 「グギッ!ギギーーーッ!」どちゃ、どちゃ、触手の粘液で濡れる床を鳴らして近づけばラウラの耳にも直近くに「使用者が近づいた事を教え・・・さらに鱗だらけの手がべちゃべちゃ!っとラウラの膨らんだボテ胎を乱雑になで回す。そのまま撫で回す手は徐々に下におり・・・ラウラの胸へとのびると、、、ぎゅう!ぎゅう!ぐにゅうう!!っと爪を立てていっきに揉み搾る。
【GM】 ▽
【ラウラ】 リザードマンたちの喧騒は、今日の便女として使われる時間の始まりを意味する。もう1週間もここに設置されているラウラにとって、それだけでおまんこが疼き更に濃い牝龍フェロモンを分泌し……雄龍の興奮を促してしまう。
【ラウラ】 そうして破砕音と共に静かになれば、今日の1匹目が決まったのだろう。1匹が近づき身体を撫でる。昨日の陵辱跡は、ラウラではない他の人族奴隷の女性たちによりある程度洗われキレイになっている。しかしそれでも、どこか小便の臭いが染み付いて雄龍の便姫であるオーラを沸き立たせてしまっている。
【ラウラ】「っふ、ふぁぁっっっ!!」 地面にほど近い、すぐに小便と精液まみれになる乳房に直接吸い付くリザードマンはもう居ない。今はこうして乱暴にしぼり、絞ればいくらでもあふれる龍気と瘴気と淫気の混ざった母乳が透明な搾乳触手を通ってミルクサーバーのように壁に設置してあるタンクに溜まっていくのが見えるだろう。
【ラウラ】 初日はラウラのおまんこに即挿入し、即射精して逆に龍気をラウラに吸収されて死んでしまう雑魚リザードマンもいた。しかし今は――そうなった場合はクリピアスを乱暴に引っ張る事で強制的に絶頂させ、ラウラのおまんこから芳醇な龍気をペニスに吸収するやり方が一部のリザードマンの間ではやっていた。
【ラウラ】 ▼
【GM】 ぶしゅvぶしゅvびゅるるるるるv 十分ミルクが溜まったの見届けると、ご褒美とばかりにラウラの搾乳乳房を上から足でふみつぶし、ぐりぐりぐりvピアス刺さる乳首をかかとで重点的になじってやる。尻尾でバランスをとりながら両足でラウラの乳房を踏み潰すリザードマンは視線を上にもどしーーーガシ!っとラウラのマングリ状態の尻肉を掴むとギリギリ左右に割り開くようにひろげて・・・皺が伸びきったアナルとソコに突き刺さる透明触手・・・産卵管をがぶり!と鋭い牙が並ぶ顎で噛み千切る。
【GM】 そんな事をすれば産卵管は激しく暴れまわり、ラウラの直腸をビチビチ!断末魔を上げながら更に激しく嬲りまわしーーーやがて力尽きたその死骸を、乱暴に、ズルズルズルリ。リザードマンが引きずり出す。
【GM】 そうやってポッカリ開いたアナルの中は、ぷるぷるとしたゼリー・・・ラウラの腸内で孵化した卵の為の餌がつまっており・・・鋭い爪と鱗が生えた手でぐじゅvじゅぶvぞりぞり・・・アナルに突っ込んで穿り返します。その奥に入るラウラの触手・・・竜気をタップリ含んだ生まれる前の触手はリザードマンである彼らには極上の美味であり、殴り合いを制してまで欲するご馳走だった。
【GM】 やがて、びちびち!っと触手を掌いっぱいににぎりしめて、拳を膨らませた手をごりゅvごりゅvゴリリリ!っと鱗で直腸を抉りながらおもいきりひきずりだしーーーゴポン!っと引っ張り出してそのままつかみ取りした触手を齧り、その美味さにびったんびったん!尻尾をふりまわしーーー踏み付けていた乳房が更に押しつぶされる。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、んっひ、ひぃぁvvvv」 乱暴に搾乳され、その上で乳房を踏まれつつ鱗ばった足で乳首を、乳首ピアスをなじられ甘い声を上げる。最初は格上の龍の気配におびえていたリザードマンたちも、すっかりラウラが便姫龍であることを理解してこのように踏みにじり、甚振る事でストレス解消を覚えていた。
【ラウラ】「っぁ、いっく、イきゅ、ううううううう~~~~っっっっ♪♪♪」 そしてそのままアナルに刺さった産卵管を噛みちぎられ、腸内に突き刺さった触手が乱暴に暴れる動きで絶頂し、リザードマンの身体にアクメ潮を吹きかける。ラウラの目は誰に犯されたかわからないように触手で常に目隠しされているが、扱われ方で『常連のリザードマン』であることは理解してしまっており、悦んで潮吹きを浴びせてしまう。
【ラウラ】 死んだ触手を抜き取られると、アヌスは開き触手用の養育餌であるゼリーの詰まったラウラの腸内を晒してしまう。2時間おきに出産できるようになったラウラの腸内はすっかり触手で詰まっており、そこから漂う龍気のかおりにリザードマンの鼻をくすぐって。
【ラウラ】「んっぎっぃいいいいいっっっっっっっっっvvvvv」 そして、またいつものようにアナルに拳を突き入れられ。産んであげるはずだった触手ごとゼリーまみれになった拳が引き抜かれ、再び絶頂してしまって。
【ラウラ】(ぁ、ぁぁ、また、産んで、あげれなかった……ごめん……ね……♪) 内心では触手を産めなかった事による悔恨に近い感情があるが、ソレ以上に自分の身体から出たものを食べられるという背徳感に背筋を震わせる。――どうせ、また壁から生えた産卵触手をアナルにつっこめば、2時間後にはリザードマンのおやつがアナルに無数に育ってしまうのため、その光景は毎日何度も繰り広げられている。
【ラウラ】 ▼
【GM】 ぶちゅりvぶちゅりvぶつん!口の中で弾ける様に噛み千切れば、タップリ瘴気と竜気の詰まった肉が弾け、ぐんぐん!っと力が湧いてくる。そんな極上の餌を口にしたあと直に口をすすぐようにタンクに溜まった母乳をのみほせばーーー全身をビリビリと震わせるほどの悦楽と力がわきあがりーーーずぐん!っと前掛けを押し上げる肉棒がラウラのボテ腹を押し上げるように伸びていく。
【GM】 「グギィーー!ギッ、ギガッ!」デミドラほどではないにしても、十分に立派な肉棒が2つ連なって勃起する・・・ビキビキに勃起した肉棒を何度かラウラの腹にこすりつけたあと・・・先走り汁で胎を汚しながら徐々におまんこにむかって近づけるとーーー潮吹きするほど感じまくってぬるぬるのおまんこ・・・直ソコにある卵のせいで狭く浅い便器穴にむかってリザードマンは2本の肉棒、その両方をぐり、ぐり、ぐりぃ!っとねじ込んでいく・・・
【GM】 もちろん、吸い殺されないように、クリトリスから伸びたピアスをくいくいvっとひっぱり、快感を無理やり高めて竜気を放出させながら。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っは、はっふ……っふぅ……♪♪」 両手も両足も床や壁の触手に拘束されているため、微動だにすることはできない。乳房を踏みにじられ、しっぽで叩かれ、勃起したペニスで卵の入った硬いボテ腹を押し上げられても動く事はできない。
【ラウラ】 なぜなら、ラウラは便姫龍だからだ。デミドラが2週間、ペアからの司令で砦から出て外で活動中、ここで便所になるのが定められているからだ。母乳を搾り取られ、アナルから触手を掴み取られ、たまに産めたものも周りのリザードマンたちに掴み取られてすべて食べられ、命を1匹も産み落とす事すらできず。
【ラウラ】 小便と精液に含まれる瘴気と龍気だけでラウラは1週間、便姫らしい肉質を保持したままリザードマンたちに使用されている。だからこそ、勃起ペニスがおまんこにこすりつけられるとそれだけで身体は再び興奮してしまい。
【ラウラ】「んひゅ、っひ、んひ、っぃあぁああああああああああ♪♪」 龍の双頭ペニスを膣穴にねじ込まれても、便姫おまんこはしっかりちんぽを咥えしゃぶりとり、極上の快感をペニスに与えて精液の排泄を促していく。そのまま精液を吐き出すだけであればリザードマンの龍気はラウラに吸収されてしまうが……
【ラウラ】「ん、っひ、んきいぃぃぃぃぃvvvv」 クリピアスを引っ張られる事で軽アクメに達し、龍気吸収は行われない。それどころかじわりとおまんこ越しにリザードマンのペニスに龍気を注ぎ、リザードマンの魔物としての格をあげていく手伝いをしてしまう。まるで、デミドラに行ったように。
【ラウラ】 ▼
【GM】 ラウラを犯すことでどんどん成長していく・・・犯される事に感謝しながら捧げ物を渡す便姫を相手にする事で力が上がり、征服欲が上がり、何より人間に対する残虐性が高まっていく・・・初日に彼女の龍気におびえたことなど忘れ、今では便利な「物」扱いガ当然のようになったリザードマンは、ラウラから真っ先に強化を受けてグングン立派になっていく2本の肉棒をずっぽり根元までハメこめば・・・
【GM】 先端はぐにゅりvと子宮口のコリコリ越しに卵の存在を感じる・・・自分の卵でない事に苛立ち、徐々に腰を打ち付ける力が強くなる。ぱんぱんぱんぱん!乱雑に肌を重ねれば、鱗だらけの身体はラウラの綺麗柔肌を存分に傷つけ、肉棒はごりごりvおまんこを乱暴に殴りつける様にただ性欲を発散し、溜まったザーメンを「排泄」するためだけに腰を動かし、嗜虐心を満たす為だけに、更にクリピアスを引っ張りあげる。
【GM】 「ぐぎぃっ!ごっvごっ!グルルウウウウウッウッ!」そんな激しい陵辱も、犯すだけで沸き上がる快感とラウラの極上龍便器穴に呆気なく限界をむかえーーーぶくり!っと根元から膨らんだ2本の肉棒が、それぞれ、ごぼvぶくりvぶくり!大量のザーメンガ肉棒を膨らませながら一気に一気に子宮口までのぼりつめーーーぼぎゅ!vブリュ!ぼびゅううううううvぼひぷううううう!っと互いにザーメンがぶつかり合いながらラウラの膣内で受け止めきれないほど排泄され・・・
【GM】 更に射精中も一切止まらないピストンが、マングリラウラの身体中に逆流ザーメンをあびせかけていく・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】「っきゅ、んっひ、ぷ。っぁ、ぉおおおおおっっっっvvv」 乱暴に陵辱され、それでも牝としての喜びの声をあげてしまう見た目は人間の小娘のままである便姫龍。それはリザードマンたちに『人間のメスはこうしてレイプすれば都合のいい便器穴になる』という教育の教材でもあって。最初は少し怯えつつだったリザードマンも、その成果かラウラの身体を気遣わずに自らが気持ちよくなるためだけに陵辱を行う。
【ラウラ】 2本の龍ペニスを膣内で摩擦され、一番奥の子宮口をこづかれる。柔らかいその場所は強く突き上げれば奥にある卵とぶつかり、硬さをペニスに感じさせ。それでだんだん乱暴になるリザードマンの責めに、肌にうっすら傷を負いながらザーメン排泄のためだけにおまんこを使われる。
【ラウラ】「ん、んっぃ、っぁ、イく、イクイク、っぁっ、あっぁあああああああああああああ♪♪♪♪」 そしてクリピアスを引っ張り上げられ、膣穴をきゅうう♪と締め付けながらリザードマンの精液を便所おまんこに排泄される。本来であれば子宮にたっぷり注がれるはずだった精液はある程度子宮口から中に注がれラウラの娘卵に吸収されるほかは穴の隙間から逆流し、ラウラの身体にびゅるるうっっっ!!と浴びせる事になる。
【ラウラ】 そして精液を浴びるとラウラも股間がゆるくなり、じょろろろ……と自分の顔めがけて放尿をしてしまい、牝龍の発情マーキング臭を狭い触手部屋の中に充満させていってしまうのだった。
【ラウラ】 ▼
【GM】 「グギギギッ・・・キシャァ・・・?ぐぎ!ぎぎぎ!ぐぎぎぎvグギギギv」出し尽くしたザーメンをこねくり回すように腰をゆすってなぶっていると・・・ぶちまけられる温かい液体・・・ラウラの失禁アクメに言葉が通じなくても判るほど嘲りの色が浮かぶ嗤い声をあげると、失禁ラウラにむかって膣から引き抜いた二股チンポをむけるとーーーじょぼぼぼぼぼぼぼぼっ!っとラウラの身体にむけてリザードマンも小便をぶちまけ始める。
【GM】 最初はぽっかりあいたアナルやおまんこに、そして尻たぶやマングリ太ももをとおって、踏みつけまくった乳房のあとは、ラウラの顔・・・特に口にむけてじょぼぼぼvっと濃いマーキング用フェロモンたっぷりおしっこをかけてやる。
【GM】 そんなことをされれば、流石に順番待ちしていたリザードマン達もギャアギャア!っと叫んで抗議していくる・・・だが、そんな叫びすら優越感に浸りながらうけながし、ラウラの全身をぐっしょり小便濡れにさせるまで便姫を使い使い倒し・・・最後まで出し切ったあと・・・クイクイッ!っと使用がおわった合図をクリピアスを思いっきり引っ張って教えてやる。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、んっき、ひ、っひっきゅ、っぅぅぅ……♪♪」 たっぷり便器おまんこを使ってもらったあと、おもらししたのを見て自分を嘲る声を耳にする。最初は意味がわからなかったリザードマン、というか龍族の言葉も、少しずつ今では理解できるようになり始めていた。
【ラウラ】 自分を便器として扱うリザードマン。最初は膣内に小便をかけられるのは嫌がったラウラだったが、胎内の卵が嫌がる気配を感じさせないために今ではどこに小便を浴びせられても抵抗せずに受け入れている。特に顔、口に出されている場合はじょぼぼぼ、と口内に尿が溜まって跳ね、顔に飛び散りながらも喉を鳴らしてそれを飲んでしまい。
【ラウラ】 終わったあと、クリピアスを引っ張られながら――
【ラウラ】『おちんぽ ざーめん おしっこ おいしいです』 と、覚えたての龍語をつぶやいてみせるのだった。
【ラウラ】 ▼
【GM】 「ギギャッ!ギガッ!ギッvオちンぽ、ギギ、ギギシァ!」拙いながらも便器らしい返事をしたラウラに満足げに何か言葉を返すと、びったんびったん!床に垂れ落ちた小水や愛液、ザーメンを飛び散らせながら尻尾をたたきつけ、上機嫌な事を表現するリザードマン。そのまま仲間のリザードマンにラウラを譲るようにしながら離れれば・・・
【GM】 「ギギャァァ!ギガ!オシッゴ!ギッギャーーー!」っと、次をまっていたリザードマンがシャーー!ット威嚇するように唾を吐きかけながらラウラに咆哮を浴びせ、ぶるぶる!っとラウラの全身を震えさせる。
【GM】 そうやって叫んで多少スッキリしたリザードマンは、ずるり、っとにくぼうをとりだすとーーーそれを、ラウラに剥けて、、、いきなり、ジョボボボボボボボボ!っと小水を浴びせかける。最初のリザードマンのように雑にふりかけるのではなく、明らかに狙ってラウラの口や顔、おっぱいにおまんこまで満遍なくマーキングしていくのは、、、他の雄の匂いを消す為であり、本能に近い。だからこそ執拗なまでに浴びせかけた小水を、今度は刷り込むように自分の腰布・・・
【GM】 べっとりと汚臭が染み付いた布キレで擦り、ラウラの肌が真っ赤になるまでおしっこで磨きだす。無論、ごつごつとした鱗と爪がついた手でやれば、更に傷がつき、その傷口にも小水がしみこむため・・・ラウラの体は、最早全身無数のリザードマンの臭いが染み付いて取れなくなっている。
【GM】 それでも、もっとも「新しい臭い」ガ自分でないと気が済まないのか、リザードマンは再び種付け触手が入り込もうとしたアナルや、おまんこにまで小水しみこんだ股布をごしごしごし!っと愛撫とは呼べない「掃除」をしながらこすり付けていく。…もちろん、吸い殺されないようにクリピアスをひっぱりつづけながら。
【GM】 ▽
【ラウラ】『おちんぽ おしっこ……vv』 覚えたての言葉を口にしながら、リザードマンの喜んでいる気配に満足そうにするものの――すぐに、次のリザードマンが怒りの気配を揚げているのに気づき、驚いて。咆哮に対して抵抗もできず、体を震わせてしまい。
【ラウラ】 そしてそのまま顔に向けて小便を浴びせられ。特に口を狙ったそれを喉を鳴らしてのみつつ、おまんこにも注がれて次第に浅いおまんこがおしっこで溢れ、溜まっていた精液をどろりと小便で流されていき。少しくぼみになっている触手床には小便がたまり、ラウラの銀髪は黄ばみ小便でできた水たまりにぷかりと浮き始めていた。
【ラウラ】 たっぷりと、全身にマーキング小便を施されたあとは荒い布地で「便器掃除」を行われる。痛みに震える声をあげつつも、おまんこはとろりと発情臭を漂わせ、新しいリザードマンのマーキング臭に牝龍の発情臭を混ぜた香りを漂わせてしまって。
【ラウラ】 全身に擦り傷を作らされつつ、小便を身体にしみこまされ――いつしかラウラの純白の肌に、少しずつ黄色い色が染み込みはじめていた。
【ラウラ】 ▼
【GM】 すっかり染まったラウラの肌を上機嫌にべちんべちん!っと叩くリザードマンはラウラの発する発情臭に呼応して肉棒を勃起させる・・・もちろん、我慢なんてするはずもなくーーーさっそく掃除したてのおまんこに2本同時に挿入し、じゅぼじゅぼぱんぱんぱんvごりゅvこりゅv子宮口をこねりあげて卵におしつけながら、ぐじゅんぐじゅん!肉棒をラウラのクリピアスを引っ張りながら締め付けさせ、ラウラの便器穴でこすっていく・・・どろっとした先走りは、
【GM】 先に小便をしたせいか若干黄ばんでおり、ラウラのおまんこにねっとり小便匂いをしみこませながらぬるぬるじゅぼじゅぼv愛液と先走りを弾き飛ばしながら力強くピストンしてーーーここでも我慢などせず、びゅるるるるるるvぼごvびゅぐるるるるvザーメン逆流排泄をたっぷりラウラに味あわせる・・・が、、、このリザードマンはマーキングに執心があるのか、射精の途中でオチンポをひきぬきーーー直接、ラウラの黄ばみ始めた白い肌に、顔に、排泄出したてホカホ
【GM】 カザーメンをぶっ掛けて、最後はラウラのボテ腹におちんぽをこすりつけ、尿道の中に残ったザーメンまで拭い去っていきました。
【GM】 無論、そんな派手なマーキングをされたラウラに、そのままつっこむリザードマンは折らず・・・次のリザードマンにより再び、小水による便女掃除が施されるのでした。
【GM】 ▽
【ラウラ】 過度の掃除で肌は擦り切れ、若干血をにじませながらも発情が収まらぬ様子でぴしゅ、ぷしゅ、と潮吹きを繰り返し。そうしてリザードマン基準でキレイになったおまんこにペニスを早速挿入され、2本のペニスの隙間から小便と愛液を吹き出しつつ激しい音をたててレイプされていく。
【ラウラ】 声を高く揚げながら鳴き、悦ぶラウラの、牝便姫龍の声はリザードマンたちにとって嗜虐心をそそらせるものだろう。それを聞かせながら、クリピアス責めで何度も絶頂し、最初のリザードマン相手にしたようにおちんぽ越しに龍気を捧げ、このリザードマンのレベルを上げる手伝いを行いながら最後はたっぷりとザーメンを注ぎ込まれる。
【ラウラ】 終わった跡、顔やボテ腹、おっぱいにも尿混じりの精液を浴びせられ開放されると、また新しいリザードマンによる掃除が始まり――
【ラウラ】 ▼
【GM】 その後も、いれかわりたちかわりーーー恐らく、砦中のリザードマンがラウラを利用し終わったのか、リザードマンたちによるラウラの使用が途切れると、ラウラのアナルでまた、触手が順調に育ち出す。犯されながらも育つ場合もあるが、、、それらは例外なく途中で「食事」にされる事が多い。キチンと育つのはこうやって一日の終わりだけだった・・・のだが。
【GM】 どっぽん、どっぽん、胎を膨らませるほど種を注ぎ、卵を放っても、育つどころか、孵化すらしない。普段ならラウラの瘴気と龍気をグングン吸い取るのに、まるでそれが妨害去れているかのようにただただ、餌のゼリーと共に攪拌されるだけで・・・代わりにぐん!っとラウラの胎・・・子宮を膨らませる卵が動き始めた。内側からでもわかるほど、びりびりどくんどくん!脈動と振動をはじめ、ラウラの魔力も瘴気も龍気も・・・生命力すら吸い上げながら。産声を上げようと脈動をはじめたのだ。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ひっぅ、っは、っぁぁっっ……vv」 今日もたっぷりと『便所』され、アナルから触手を何匹も食べられ数十匹のリザードマンのレベルをあげてしまった。だが、もう今のラウラにとっては王国の障害となる敵の魔族を強化してしまった所で――別にためらいはもうない。むしろ便器として扱われる幸福に、既にひたり始めていて。
【ラウラ】 そんな中、アナルに注がれる触手の卵と精液で普段は2時間もすれば元気に仔触手が生まれでてくるというのに、もう4時間たっても生まれる事がないことに気づく。それどころか腸内にイキた触手がいる気配すらなく。そこで気づく。腹の中の卵が、全てのちからを吸い上げていることに。
【ラウラ】「っひ、っぃ、ぃっっ……っっこれ、産まれ、る、ぅっっっっ……♪♪」 どくん、どくん、と強い鼓動を放つ子宮の中の卵。下腹部の淫紋も煌々と輝き、ラウラの便所部屋に漂う瘴気を吸収し、母体を汚染しつつ卵の中に吸い上げられていく感覚を得ていた。
【ラウラ】 そして、それは――間もなく産卵へつながる事を理解する。めりめり、と痛みと共に子宮口が内側からこじ開けられ、産道を整えられていってしまい――
【ラウラ】 ▼
【GM】 ぐん!ぐんっ!っと今までほぼ大きさを変えなかった卵が明らかにサイズを大きくしていく・・・散々リザードマンたちに小突かれて堅くなった卵の錘が内側からラウラの子宮口を押し開き、ミリ、ミリ、メチィ!っと膣、産道をおしひろげるのだがーーー卵はラウラの胎からでていくどころか、内臓まで圧迫するほど大きくなり、ただただ単純にしきゅうをおしだしおしあげてーーー露出させているだけだった
【GM】 ころがりおちていただろう・・・だが、龍気を受け止めた龍騎兵であり、今は便器として無数の魔物に犯され、触手を生み続けた「肉便器」として鍛えられ続けたラウラの身体は既に人間の領域を大きく逸脱しておりーーーたとえ骨盤が砕け、子宮口が飛び出し、更に内側から卵がはみだしていても、、、激痛と快感は感じても、死は感じない・・・そんな体に成り果てていた。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ひっぎ、っぎう、っぐ、ぎゃぁ、っぅ、っぐぅぅ……vvv」 身体の内側が弾け、子宮は強烈に卵によって拡張される。普通の人間であればもう腹が破裂し死んでしまうであろう状態だが――既にラウラの身体は人間のそれではない。便姫龍という、龍人のものになり変わりつつある。
【ラウラ】 それであっても、まだ大部分が人間であるラウラの身体は膣穴が逆側にめくりあげられ子宮脱しつつ、卵が膨れ上がる衝撃に命を落としてしまうことだろう。そんな生命の危機に際し、身体は瘴気による自身の身体の作り変えを急速に始めてしまう。
【ラウラ】 触手に包まれた瞳は完全に金色の龍眼にかわり、みちみちと音をたてて耳の上あたりから龍の角が横に伸びる。身体は痛みを完全に快感に転化できるようになり、腸内に入っていた触手たちをすべて吸収して、それどころかアナルに刺さったままの産卵触手から精液と卵を無理やり搾り取り、母体の栄養にしながら母龍になるために準備を整えていってしまうのだ。
【ラウラ】 ▼
【GM】 ラウラの産卵がはじまってから既に数時間・・・リザードマンたちが、今日も便器を味わおうとラウラの元へ訪れる。だがーーー
【GM】 「な、なんだこりゃあ!俺様の便所がぶっ壊れてやがる!」「誰がてめーのだ!けど、なんだこりゃぁ?」「卵っかぁ?何倍、でけぇんだ?」「って事は、モウ直生まれるってわけか!」「へへへ!つまり、もう遠慮せずに便女をはらませていいのか?俺様の子供をよぉ!」っと、ラウラの耳に、キンキンキン!っと金属を擦るような不快な音を混じらせながらも「言葉」が入り込んでいく。
【GM】 「おら!早く産め!糞便女!!」「鈍間な便器のくせに!なぁに詰まらせてんだぁ!」「ぎひひv子宮口、コリコリだなぁ?ひっぱって、てつだってやるぜぇ?」「おいおい、壊すなよ?すぐ、孕ませてやるんだからよぉ!」そんな「彼ら」は遠慮なくラウラの体に触れ、ぐいぐい!っとクリピアスを引っ張り、ごつごつした鱗の手で胎を押し、露出した子宮口に爪を立てて抉り、ぐいぐい!っとひっぱり、無理やり拡げて卵を追い出そうとする。
【GM】 ▽
【ラウラ】「ん、んっぅ、ご、ごめんなさ、い、便姫、はやく、ヒリ出します、から、っぁぁっ……っvvv」 みち、めり、と音をたてて少しずつ生まれそうになっている卵。耳から入ってくるリザードマンたちの流暢な言葉に、その意味を理解する余裕もなく流暢な龍語で返事をしながら出産を続ける。
【ラウラ】 みんなのおべんきまんこを卵で使えなくしてしまっているのが申し訳ないと思ってしまい、必死に下腹部に力を込めて愛情と龍気と瘴気と淫気を卵にたっぷりと注ぎ込みながら頑張ってリザードマンたちの前で便所内出産を行おうとしていた。
【ラウラ】 ▼
【GM】 リザードマンの手でひろげられて僅かに隙間が空いた脱子宮と卵の間・・・ぬるぬるとした愛液がわずかにすべりを産むが、、そんなものでは足りないもっと大量に何かを注げばいいのだと理解したリザードマンたちはその爬虫類顔をニヤリとゆがませて、、、ずるりと肉棒を取り出す。
【GM】 「まったくよぉ!使えねぇ便所だなぁ?おい!」「勝手に孕んだだろぉが!一人でひり出して、おまんこ開けとくのが礼儀だろうがよぉ?」「愚図な便器に、やさしぃーおれたちが、手伝ってやるぜv」「シッカリ感謝して、うけとめるんだぞ!いいな?!おい!」前日からたまったままの小水やザーメンに半分つかったラウラの顔にそう吐き捨てるように言うと・・・4匹のリザードマン、、、その8つの肉棒の先が僅かに隙間が生まれたラウラの子宮口にむけられーーーー
【GM】 じょぼぼぼぼぼぼぼぼっvっと8本のおしっこがラウラの脱子宮に、大事に育まれた卵に、直接、ぶちまけられ、卵の表面を汚し、ぬめらせていくーーー
【GM】 ▽
【ラウラ】「しゅみ、しゅみま、っせ、んんんんんん♪♪♪っは、っはい、おまん、こ、あけましゅ、から、ぁぁぁああvvvv」 露出した子宮を握られつつ、その刺激にあふれるような嬌声をあげ。そんなラウラの様子にリザードマンたちは口々に罵倒する声をかけ、ソレに対して謝罪するような言葉をかけつつおもらしまでしてしまい。
【ラウラ】 そして――その卵が溢れそうな場所へ小便をあびせられると、そのぬめりでようやく、卵が、そこから――!!
【ラウラ】 ▼
【GM】 ぼごんっ!ラウラの子宮と密着し、頑なに離れようとしなかった底面が、、染みこんだ小水の成果、それともラウラの力みによるものか、、、それおとも自然にか、はがれおちーーーとうとう卵が子宮から飛び出そうと浮き上がり、、、ずる、ずる、ずぷん!っとラウラの脱子宮を内側から押し広げて這い出していく。一抱え以上ある巨大な卵は、がたがたがた!内部からのゆれを更に激しくしながらその直径のモットも大きい部分まで一気にひねりだされるとーーー
【GM】 一端とまり、、ぐぐぐぐぐぐvっと力を溜めるように揺れもちいさくなったかとおもえば、、、ぐぽんvっと一気にラウラの子宮をとびだしーーーぼちゃん!っとラウラの顔を浸すほどたまった床の汚水だまりへ落下し、、、べっとりとよごれていくのでした・・・
【GM】 そしてーーーそんな巨大な卵を産んだラウラの体も、すでに出産が終わり僅かにとじているが・・・リザードマンの腕どころか、顔間で突っ込めそうなほどぽっかり・・・空っぽの子宮を露出させ、、、マングリの姿勢はまさに「便器」のような姿になっていた。リザードマン達もその憐れで実に似合う姿に腹を抱えて嗤い、ぺっと、わざと子宮内に唾を吐き捨て存分になじったあと・・・
【GM】 挿入ではない、肉棒をむけて、、、びゅうびゅう!っと本当に「排泄」するように、小水を、ザーメンを、ラウラの腹にそそいでいくーーー
【GM】 ▽
【ラウラ】「っひぎ、っひ、っぎぅ、っぎ、っぁ、っがっぁあああああああああああああああああああああああ♪♪♪」 小便シャワーを浴びながら、ようやく卵がその小さな小さな穴をこじ開け。音をたて、じゅぼんっ!!とラウラの穴からこぼれ落ちると、ラウラの胴体に近いサイズにまで育っていた卵がラウラの側の汚水貯まりにぼちゃり、と落ちる。
【ラウラ】 そしてそれをみて、ぷし、ぷしっ、と潮吹きアクメを卵に浴びせてしまい――そんな産卵シーンを眺めていたリザードマンたちにつばを吐き捨てられ、さらに産卵したことでガバガバに開きっぱなしになった膣穴に小便やザーメンをそそがれ、便器らしく受け止めてしまう。
【ラウラ】 ――しかし、身体はそれで終わる事はない。どくん、と震えると子宮に注がれた小便や精液を身体が吸収し、急速に再生を行っていく。まるでビデオの巻き戻りか早送りでもしているような、ありえない速度での再生――
【ラウラ】 同時に眼を覆っていた触手がしおりと枯れ落ち、ラウラの龍眼が顕になる。それをみたリザードマンたちは、本能的に『この相手には勝つ事ができない』と悟ってしまうことだろう。それだけ、今のラウラは龍化による瘴気・龍気が充満している状態になっていた。
【ラウラ】 だが、ラウラは無礼な行為を行ったリザードマンに対して何か攻撃を行う事はない。ひとまず、卵に大事がない事を確かめると――素直に再び便器ポーズに戻り、身体に触手を絡みつかせ、瞳を触手で閉じさせ――それで、再度リザードマンたちの『便器』に戻るのだった。
【ラウラ】 ▼
【GM】 明らかに格上…自分達の支配者、デミドラゴニュートに近しい気配を感じて硬直していたリザードマンたちも、、、今まで散々嬲っていた雌便女と同じ姿に戻ったラウラに対して、徐々にいつも通りなのだと理解していく。最初にハプニングがあり、既にあの忌まわしいボテ腹ではなくなったーーー更にいえば、自分達より強大な力を誇る相手ですら、女ならば、犯し、躾け、暴力によって屈服するのだと「学習」し、より「厄介」な兵隊としてそだっていく。
【GM】 だからこそ、なのだろう。リザードマンたちは傍らに転がる卵・・・そこから生まれる明らかに自分達より強いはずの幼い少女にすら、躊躇なく襲い掛かり、母親と同じ格好で、便所として生まれ、肉棒に従い、小便とザーメンで生きていくのだと、徹底的に「躾けていく。絶好のお手本であるラウラの目の前で、存分に・・・一度としてラウラの母乳を与える事無く、自分達の排泄物だけを与えて。
【GM】 ラウラにもその一部始終をしっかり見せつけ、便女として教育させるためだけの会話をさせ…目の前でデミドラゴニュートに再び孕ませるその全てを見せる。
【GM】 ▽
【ラウラ】 『便器』に戻ったラウラに対して、リザードマンたちは再び格下のメス相手に行うような乱暴で自分本位な性処理をラウラで行う。その隣ではラウラによく似た容姿の、母そっくりの龍角をはやした幼女がリザードマンの腰にまたがり、両手でペニスをしごきながら口で小便を受け止める様子が繰り広げられる。
【ラウラ】 だがラウラは娘に対する愛情があっても、便器として扱われる事をとめることはできない。自分がそう扱われるのをみて、娘もまた自分が便姫龍であることを自覚してリザードマンたちへの奉仕を行っていく。
【ラウラ】 ――それから1週間後、戻ってきたデミドラゴニュートにより受精していたラウラの子宮の2つ目の卵は破壊され、あっさりとデミドラの2匹めの卵を子宮に仕込まれることになる。
【ラウラ】 ▼
【GM】 そんな日々が幾日も過ぎた頃・・・デミドラゴニュートによって再び孕んだラウラと、その娘を使いながらリザードマンたちが愚痴りだす・・・「あぁ、暫くママ便器もおあずけかぁ・・・」「なーんで、こいつだけ、放り出すんだ?まだ使えるだろ?」「さぁ?デミドラ様がなんかするらしいけどよ・・・なんだろうな?」っとラウラに群がるリザードマンたちは今日から暫く使えなくなるラウラに普段の数倍排泄し、シッカリとマーキングしていくのでした・・・
【GM】 ラウラがそんな会話の真意をしるのは・・・少し後の出来事です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「竜人便姫・産卵の章」END
【GM】  
【GM】 使用アクトを2つ、そして「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のいずれか宣言願う!!
【ラウラ】 アクトはーー
【ラウラ】 <肉便器><強制絶頂>かな!
【ラウラ】 CP7 SP5獲得できる!
【GM】 らじゃーv
【ラウラ】 これでレベル上がる経験値は確保できてー
【ラウラ】 SP5あがってSP81だからSP上げる必要性もないもん! とゆわけで人脈ほしい!
【GM】 誰の人脈とるかなー?
【ラウラ】 デミドラくんにかなー? 一応CC内ではであってるから!
【ラウラ】 明確に出会ってる方がよければ娘にする! 名前きめてないけど!
【GM】 らじゃー!ではデミドラへのNPC人脈ひとつどうぞー!
【ラウラ】 はーい! ありがとねーー!!
【GM】 こちらこそド変態便器ちゃんいじめてたのしかったーv おつさまなのじゃv
【ラウラ】 ラウラ完全におべんきだからね……!

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最終更新:2019年02月10日 02:12