【GM】 よし…じゃあ、自己紹介おねがいしまっす!はじめての子なので、ばばーんと、おねがいしまっす!
【リシア】
【リシア】
【リシア】 ○自己紹介
【リシア】
【リシア】「皆さん、御機嫌よう……堕落の魔将リシア……ふふっ、現在はこの身は分かたれた身故に本来ほどではありませんが」
【リシア】「お義姉さまが楽しい事に参加しているので、現世とやらに遊びに来るのは仕方ないものですわね」
【リシア】「ああ、それにしても可愛らしい方が多くてつい目移りしてしまいますわね、つい可愛がって奈落の果てまで引きずり込みたくなってしまいます」
【リシア】
【リシア】 紫紺のロング髪のお嬢様風の女の子、自己紹介の通りにちょっとヤバイ魔族の分身体。
【リシア】 本体は足元から大量の影触手の生えたスキュラ族の上位種で、聖女様とかお姫様が大好きで危ない道に引きずり込むのが大好きだった。
【リシア】 そんな趣味を続けていたら大層なお名前を頂いたが、本人的には義姉と同じような二つ名で嬉しいらしい。
【リシア】
【リシア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%C4%CD%EE%A4%CE%CB%E2%BE%AD%A5%EA%A5%B7%A5%A2%A5%EC%A5%A4%A5%A2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
【リシア】 本日のお持込み食材は、いちごムースのチョコレートババロアになります。
【リシア】
【リシア】
【リシア】
【GM】 自己紹介ありがとうございます!
【GM】 じゃあ…はじめさせていただきまっす!そう、それはだいぶ暖かくなってきた春先…
【GM】
【GM】 蔵鞍市郊外…比良坂邸前
【GM】
【GM】 関東にしては珍しい、古く大きな漆喰の壁に囲まれた空間。住所で言うならば○丁目△番までしかない住所。その△番の区画がまるまる比良坂邸なのだ。
【GM】 山口県の萩にあるような武家屋敷にも似たその壁は古いがしっかりと手入れがされている。
【GM】 そして、そこの真ん中にある巨大な木製の門。両開きで厚い木の板でできているが今は開かれている。その脇には門が閉じているときにでも通行出来るように作られた通用門がこじんまりとあるがそちらは閉じられている。
【GM】 門の脇には不似合いなほど新しい郵便受。おそらく郵便局の人がわざわざ奥まで行かなくてもいいようについ最近取り付けられたものであろう。その郵便受のすぐ隣りにあるインターホンも新しい。
【GM】 門から中を覗くと門の裏側右手に黒塗りの高級車が何台もならんだ駐車場と詰め所。おそらくインターホンは本邸ではなくこちらにつながっているのだろう。
【GM】 リシアが来たのに気づいた鈴木さんという黒服が会釈してリシアを中へと通すのだ。
【GM】 左手方面には砂利が敷き詰められた歩道とその両脇にあるはしっかりと手入れされた日本庭園。
【GM】 定番の築山、そこを中心に庭石や草木が配され、冬でも雪の少ない関東ならではな四季折々に鑑賞できる景色にされている。
【GM】 もちろん池もあるし、その側には東屋、茶室、そして枯山水…その手の定番はこの広すぎる庭にお互いの主張がじゃまにならない感じに見事に配置されているのだ。
【GM】 どれもコレも専門の庭師が事細かに手入れしているのだろうというのが素人でもわかるに違いない。
【GM】 砂利道を歩いてそこを抜けるとようやく本邸。庭に沿って長い縁側があって、そこには今は懐かしい雨戸がはめられるであろうくぼみがあったりする。それを目で追っていくと廊下の端っこに戸袋があり、雨戸が収納されているようだ。
【GM】 そんな縁側の内側の障子は開け放たれ、その奥の畳張りの部屋で赤みがかった茶色の髪をツインテールにした幼稚園児…4.5歳位だろうか、着物姿の女の子がうつ伏せで脚をぱたぱたさせながらニンテンドーSwitchをしてたりする。
【GM】 日差しが当たるところでしているせいか目は半分閉じており、眠そうに頭をカックンカックンさせている。
【GM】
【GM】
【GM】 【スズキ】「それでは、これで…どうぞごゆっくりしていってください」両手をしっかりと添えて丁寧にお辞儀してから黒服にサングラス、薄い化粧であまり個性を感じさせない鈴木さんはリシアさんをおいていってしまうのです…。
【GM】 ▽
【リシア】「ふふ、居眠りですか……この温かい日差しの中では仕方ないですわね、ああ、可愛い、つい苛めて差し上げたくなりますが、此処は、こう……」
【リシア】 まるで何処かのお嬢様のような、白い帽子に、白いワンピース姿でお屋敷の中を歩いてきた少女、そのバックから取り出したのはゲーム機、配下の電霊を呼び出すと少女のゲームにアクセスして。
【リシア】 突然のチャレンジャー出現、対戦相手はピンクの悪魔、戦闘開始と同時に開幕5秒くらいで画面端に追い詰めて空中コンボでドッカンバッカン大騒ぎ、本日の100%達成、100円払ってトイレに行くゲーム並の圧勝。
【リシア】「……ゆかり様、まだまだ精進が足りませんわね、そんな事では簡単に足元を掬われてしまいますわよ、ふふ」
【リシア】 直ぐ側でお姉さん座りをしながら、可愛い子は取り敢えずいじめろ、と言う家訓めいたものを達成して、へてぺろって感じの微笑みを見せるのです。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「んぁ…ん…」したのゲーム機から急になり始めた音にびっくりして起きるゆかり。そして驚き叫ぶ。「ああああ!鈴木に無理言ってかってもらったすいっちがよだれまみれになっておる!!いつも可愛らしくてどきどきするリシアちゃんもおる!!そして…わしのぴちゅーがほしになっておるぅぅぅ!!」まだ寝ぼけているのかもしれないが寝起きでも元気いっぱいなのはその子供ボディならではだろう。
【GM】 【ゆかり】「ああ…わしの、わしのぴちゅーがぁぁぁ」そういいながら傍にあったティッシュで液晶をふきふきしながら「リシアちゃん、相変わらずひどいのじゃ…もっと優しく起こしてくれてもバチは当たらんと思うのじゃ」そう恨みがましげな視線で上目遣い。
【GM】 子供は寝るもんじゃ、気持ちいいことと楽しいことと美味しいことには勝てないものなのじゃ、きいておるのかの、まったく…とかぶつぶついいながらきれいになったすいっちをそこにおいて電気ポットのそばに言ってお茶を入れてレシアちゃんの側にもっていってお出しするのだ。ゆかりは猫舌なので飲めないのだが…。
【GM】 お茶の味はよくわからないがトッキュウチャ、というやつらしいと胸をはって説明するゆかり。
【GM】 ▽
【リシア】「ふふっ、やっぱり使ってるキャラがお星ですから、相手をお星様にするまで手加減は出来ない、と言う事で………ゆかり様のピチューがやられている時の顔が可愛くて、ぞくぞくしました……っ」
【リシア】 お説教をされている時にも全くの嫌な顔をしないで黙ってにこにこと聞いていて、お茶を持ってきたゆかりがテーブルに置いたのを確認すると、ぎゅっと抱きしめる。ぎゅぎゅーと抱きしめてその胸元に埋めながらなでなでするのだ。
【リシア】 ゆかり様は抱っこしやすいサイズでいいですねー、頬もぷにぷにして柔らかくて何度触っていても飽きませんし、と柔らかなぷにぷにした身体を楽しむのでした。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「むむぅ…き、きいておるのか?ふぎゃっ…」ぷりぷりと説教をしながらも、お菓子でも用意しようと思ったゆかり。でも抱きしめられてまるで猫がびっくりしたような声を出す。
【GM】 【ゆかり】「うう…リシア、ずるい、ずるい…のじゃ…//」その大きな胸に優しく柔らかく抱きしめられてると起こってたことなんてどうでも良くなってくる。長く生きてるけれども子供の身体というのは本当に喜怒哀楽や欲求に素直なせいでそんな行為いちいち反応してしまう。
【GM】 普段肩から下げているおやつ入れがそれと同時に畳に散らばる。チュッパチャップスとかジャイアントカプリコとか…そのあたりをリシアに出すつもりだったようだ。子供食育グミなんていうのまで転がっている。
【GM】 【ゆかり】「うう…わしは光見えても立派な小学生なのじゃぞ、幼稚園児じゃないのじゃ…!」そういいながらリシアの背中にその小さな手を回してぎゅっと抱きつく。
【GM】 ▽
【リシア】「狡いとか言われましても、これでも堕落の魔将とか呼ばれてますもの、狡くてもあたりまえですわね?……むしろ、ゆかり様を抱っこするのに手段を選ぶとかありませんわ、可愛い、可愛い」
【リシア】 ひょいと持ち上げれば、その頬にちゅっちゅとキスをして、そのまま舌先を伸ばしてれろれろと頬を舐めあげていく、目を細めて――柔らかな頬を舐め上げ終えると、下顎にちゅ、ちゅっと更にキスをして、ちゅるる、と首筋を舐めあげ。
【リシア】 立派な小学生なら食べられてしまっても仕方ないですわね、と不思議な理論を持ち込むのだ、向かい合いながら抱きついて、ぎゅーっと柔らかな身体を堪能してしまって。
【リシア】「ほらほら、そんな甘えていたら誰か来るかもしれないこんな場所で、あられもない喘ぎ声をあげてハート目でエッチなおねだりをさせちゃいますよ、組長なのにはしたない姿を見せちゃうんですか?」
【リシア】 そのまま畳の上に押し倒して、長い髪の毛が頬をくすぐるように垂れる中で、そのぷにぷにのお腹を指先が何度もふにふにと探って、お腹にちゅっちゅとキスをするのです。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「そう…じゃったぁ… v リシアちゃんは、そんな名前も、もって…る、のじゃったぁ… v 」甘やかされ、チュッチュされるたびに目に見えて瞳をうるませ、そのぷっくりとした子供らしい唇のふちからよだれを垂らすゆかり。
【GM】 和服の下の小児用オムツはお漏らしじゃない液体でしっとりを通り越してムレムレになっている…。このまま、可愛がってもらうのもいいかな…そんな調教済みの体と心がおねだりを口にさせようとしたときに組長なのにみんなに見られてもいいの?という言葉がはいり、おねだりをかろうじて飲み込むことに成功するのだ。
【GM】 【ゆかり】「あ、あう… v せ、せめて…っ v ね、寝床でたのむ…のじゃぁぁ… v も、もし、人が入ってきたら…黒服の誰かに見られたら、は、はじゅかちぃのじゃぁ… v 」リシアに持ち上げられ、頬をキスされるたび、頬を伝った涙の跡で少ししょっぱい味がするかもしれない。でもその涙は羞恥と快楽が混じったエッチな涙なのだ。そして…いぐさの臭いが新しい畳に押し倒されたあと、おねだりしたい気持ちをぐっとおしこんでこ
【GM】 んなことを口にする。
【GM】 【ゆかり】「後生じゃ…後生じゃぁ… v 」おなかにちゅっちゅとキスされる旅、服の上からなのに小さな体を面白いようにはねさせるゆかり。普段は隠している身体のいやらしいタトゥーが発情のせいで一斉に全身に現れ始める…。
【GM】 ▽
【リシア】「ああ、もう……ゆかり様ったら、私の大好きな事をすぐにするから、可愛くて―――苛めてしまうではないですか、ほら、こんな風にしちゃいましょうね?」
【リシア】 彼女の影から、にゅるりと伸びたのは影触手、それがひょいっと持ち上げると部屋の隅に置いてある来客用の座布団をテーブルの上に敷いてしまって、熱い湯呑のお茶は少しだけリシアが唇に含んで。
【リシア】 そのまま口移しで、ゆかりの唇を奪っては舌先から流し込んでいく――温くなったお茶が、堕落の唾液ごと絡み合ってゆかりの喉に流し込まれていく、そのまま舌先でちゅるる、と唇の奥を舌先が入り込んではたっぷりと舐っていき。
【リシア】 その紋様には、リシアの魔力が注がれて――その効果を更に高めてしまう、おむつの上から伸びる指先が、くちゅくちゅくちゅ、と何度も弄ってついには染みて使い物にならなくして。
【リシア】「ほらほら、だらしなくて――はしたなくて、なさけなくて、聞かせちゃいけない組長の喘ぎ声を一杯出しちゃってください、じゃないと、自分から一杯叫び続けるようになるまで、苛めちゃいます」
【リシア】 衣装をはだけさせられ、その割れ目を隠すものも取り払われて、両足を広げた格好でそのお腹にたっぷりとスキュレーのキスを降らせていく。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「せめて、寝床にぃ、寝床にぃ…… v v v」テーブルに敷かれた座布団の上に20kgもない身体が軽々と載せられる。そして口移しで注がれたお茶…。「(に、苦いのは精液いがいやなのじゃ!)」そんな感じのことを思ってビクッと反応するが…「(あれ…苦いけど、甘い… v v なんでじゃ、せーえきみたいな、ちょっとちがうような… v v v )」リシアちゃんの唾液たっぷりのお茶を精液を飲むだけでイうように躾けられた
【GM】 ゆかりのからだは精液と誤認してゆかりをその場ではしたなくイかせてしまうのだ。
【GM】 【ゆかり】「はぁ…はぁ… v v v 」小さく体温の高い子供お口の中をリシアちゃんの下でごりごりかき混ぜられるとイマラをムリヤリさせられてる気になって更に気持ちが盛り上がるドMゆかり。そんなところで身体樹に現れた紋様がリシアの魔力によってその所有権をリシアちゃんに一時的に譲渡される。まるで、コンピューター端末の末端部分のようなゆかりのからだの隅々まで、リシアちゃんに把握、所有されてしまうのだ。
【GM】 和服だからかんたんに胸元から脱がされるゆかり。体中の紋様の色が変わっているのが所有権が譲渡された証だと今のイったばかりのゆかりには気づき用はないのだ。
【GM】 【ゆかり】「っっっ v v v っぁぁ、い、イったばかりなのじゃっ v そこっ、だめっ v もっとぉ v らめ、なのじゃぁぁぁぁ v v v」自分では拒絶の言葉をいってるつもりのゆかり。屋敷中に響く嬌声をきく黒服のお姉ちゃんたちはいつものこと、また気づかないふりをしてあげないと…とおもうのでした。
【GM】
【GM】
【GM】 そのまま、茶の間でたっぷり可愛がられたゆかりと、それを満喫したリシアちゃんを見つめる視線…。
【GM】 【???】「まったくユカリはだれにでも簡単に股を開くんだから、あとでお仕置きをしてあげないと…」そういったあとにふふっと笑って「でも、いまはユカリよりもあっち…あっちに断然興味があるわ。あの子、すごい肩書もってるみたいじゃない。あの子を倒せばわたくしがこの世に戻ってきたぅってことがきっと裏世界に知れ渡るわ!」興奮気味にそういう声は女の子。
【GM】 【???】「もう夕方だし…襲うのは、わたしが得意な夜ねっ、うふふ…たのしみだわ、みてらっしゃい…」そう、つぶやいてフェードアウトするのだ。
【GM】
【GM】
【GM】 周囲はすっかり夜。目を覚ましたゆかりが「うちの総檜造りのお風呂に一緒に入ろう」と誘うあたりあたりで庭の色が徐々に赤くなっていくのに気づくのだ。庭が赤くなっているというよりも、空気自体が…。その証拠に、畳も、ゆかりの顔すら赤くみえるはずなのだ。
【GM】 【ゆかり】「これは…もしやっ…」その声にかぶせるように
【GM】 【???】「そこの小娘。なかなかおもしろい肩書をしてるわね。わたくしの現世への復活の狼煙代わりにこの場でわたくしにやられちゃいなさいな。命まではとらないわ。気に入ったら…眷属にしてあげる」そう、闇夜から湧き出るかのように現れた少女がそういうのだ。
【GM】 【ローラ】「わたくしの名前はローラ・カルンスタイン。誰よりも強く、高貴なナイトウォーカーよ。ふふっ」そういって両手でスカートの裾をつかんで会釈する。
【GM】 ▽
【リシア】「―――あ、そう言えばゆかり様、お土産を持ってきたの忘れてました………苺ムースチョコレートババロア、美味しいんですよ、ちなみに上に乗ってる宝石はルビーローズのゼリーで出来てますの」
【リシア】 景色が変わったのに対して、全く動揺した様子はなく、用意した手作りのケーキを取り出してはゆかりに手渡す、中身は甘いイチゴとバラの香りにホワイトチョコレートが混じり合う超絶甘味状態、絶対美味しい。
【リシア】 其処からローラを眺めて、貴方もどうですか、と勧めてみる――ちなみに堕落の魔将とはなにか、と言うのを面白い肩書き、と言われたので警戒されてないならそれでいいか、と奇襲歓迎全然おっけーの無防備状態である。
【リシア】 【リシア】「ちなみに、朝の番組でやっていたので―――趣味で作ってしまいました。美味しく出来ているといいのですけど」
【リシア】 その手に制作したそれを載せて、はいどうぞ、と言う感じに進めるのです。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「おおおお…♪これは、すばらしいのじゃぁ…!!」目をキラキラと輝かせてお風呂なんかどうでもいいとばかりにちょこんと座ってそのババロアから目が話せないゆかり。ローラのこととか全然頭に入らないそのババロアの求心力。
【GM】 【ローラ】「ちょっと…!わたくしが話しかけてるのにその反応はどうなのよ!カルンスタインのものですのよ?もっと恐れおののくとかすみませんでしたとかないものなの?ゆかり、ゆかりもなんかいってやりなさいな!!」と怒りのあまり右手を分っと横に宙に振り、そしてそのまま右ひとさしゆびをビシッとゆかりにむけるが聞こえちゃいない。「こ、これリシアちゃんが自分で作ったのじゃ?すごいのう、うちの鈴木とか佐藤とか…お菓子がほしいといえば
【GM】 せんべえだ、おはぎだ…。わしも女の子なのじゃからこういうのがほしいというのに、全く乙女心を理解しておらぬのじゃ…!!」とかリシアちゃんに自分語りがいそがしくてそれどころじゃない。
【GM】 【ローラ】「なんでそんな隙だらけなのよ、!ふふん、わかったわ。わたくしと戦うのが怖くてそんな余裕ぶっているのでしょう?そんな手には乗らないんだからっ…!」そういってぐぬぬと起こって左手を空に掲げるとそこに大きな鎌が現れる。「ほら、早く戦いなさい!いえ…戦い破れてやられちゃうことを考えてそれが最後の晩餐というのなら、待ってあげてもいいわ…!」そういって余裕いっぱいのローラだが、何百年も眠っていたせいでリシアちゃんが
【GM】 作ったというお菓子のキラキラに興味があるのはちょっと隠せなかったりするのだ。「(上に宝石がのってる…?宝石って硬いわよね?下のはケーキだと思うんだけど…)」
【GM】 ▽
【リシア】「ああ、これはゼリーで作ってますの……土台が甘いので、ちょっと酸味を強くしていて――ーふふ、では戦いの後にでも一緒に食べましょうか、ローラは……」
【リシア】 まるでそんな気持ちを読み取ったかのように、解説をしてみて――ゆかりを眺める。挑戦をしてきたのであれば受けても構わないですよね、と言う感じにアイコンタクトだ、どのみち受けるのは確定なのだが。
【リシア】「随分と眠っていたのか、そうですね―――魔力の練り方が少し甘すぎるのではないでしょうか、あと、挑戦してきたからには―――逃げられると思わないでくださいね、そう」
【リシア】 知ってますよね、と微笑みはそのままに雰囲気を言うか、威圧感が変わっていく――その双眸は真紅に染まり、影がざわめき、そして名状しがたきその姿を表していく、清楚な衣装の少女とそれが組み合って。
【リシア】 その場の主導権の奪い合いがどうなったのかは明らかだろう。そう―――彼女は呟いたのだ、大魔王からは逃げられない、此方の世界の常識ですよねと。
【リシア】 まるでこのエリア内が切り離されたように、逃走できない事だけはほぼ確定だろう――
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「うむ…周囲の民家にばれないように結界をはった。すきにするがよい、でも…わしの結界をこわそうとはしないでほしいのじゃ、リシアちゃんが壊そうとすればきっと1分も持たない結界じゃ…」わしの全力なのじゃぞ、と付け加えてからデザートを食べることに戻るゆかり。
【GM】 【ローラ】「ゼリー…え、あれ、デザートにつかうの…?」ゼリーがデザートに使われ始めた頃にはもう眠りに入ってたローラはそれをしらない。「く、口に出してないのに…まさか心を読むすべが!?ふ、ふふ…それぐらいじゃわたくしの動揺は…さそえませんわよ!」
【GM】 【ローラ】「(あれ…なに、なによあの…おぞましい感じは…!!)」眼の前で変わっていくリシアちゃんに初めて恐怖の感情をもつローラ。でも、初めて感じる感覚だからこそ、それが危険信号だとは思えないのだ。「ふ、ふん…!すべての女の子は、わたくしの視線をうけたら自ら喜んでわたくしのしもべになるべきなのよっ!だからあなたも、跪きなさいっ!」リシアちゃんの変身をみとどけ、これならば先制攻撃じゃない…そうおもったローラは鎌を手に赤
【GM】 い夜空を舞うように飛びかかるのだ。
【GM】
【GM】
*GM topic : 【ローラ08】【リシアちゃん02】
【リシア】 よしじゃあ、戦闘かな、開幕はありません!
【GM】 らじゃ!こっちは…
【GM】 使わないっす!
【GM】 なのでまずはローラちゃんの攻撃!
【GM】 イビルフォース、バインディング、闇のマトイで…
【GM】 2d6+13 単体/あり/MP6(拘束)
GM -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16
【GM】 しょっぱい
【リシア】 普通にこれはシールドで防御、4点を胸にいただきますー
【リシア】 【リシア】「―――まあ、カルンスタインであればそこそこはやれますよね?―――さて、では此方もお返しといきましょうか」
【GM】 【ローラ】「ふふっ、どうかしら!わたくしの鎌はあたらなくてもアナタのいる空間ごと切り裂くことが出来るのよ。どこに行ってもわたくしからのがれるすべはない…そう、逃れられないのはあなたのほうよっ…!」とか、攻撃がちゃんと通ったのを確認して嬉しそうに叫ぶローラ。「安心なさい。あなたのその態度を屈服させてあげるわ。だからこの鎌であなたを殺したりしないわ。あなたの抗う気持ちをうばってあげる…」
【GM】 おかえしきちゃう!
【リシア】 バインディング そしてアヴェンジャー!
【GM】 アクトとかはだいじょび…?
【GM】 ばいんでぃんぐがえし!?
【リシア】 大丈夫よー
【GM】 らじゃ!
【リシア】 2d6+12-4+4
リシア -> 2D6+12-4+4 = [2,2]+12-4+4 = 16
【リシア】 しょっぱいにゃー 16点
【GM】 防御6だから…10ダメージ!
【GM】 アクトはプライドの崩壊を使っておこう…。必殺の一撃を与えて恐怖を与えたと思ってた相手がピンピンしてしかも反撃してきたとかびっくりなのだ。そしてカルンスタインとまるで戦ったことあるかのような言葉。でもローラは戦った記憶なんてない…!
【リシア】 【リシア】「言い忘れてましたが―――既にこのエリア全体が私の領域でして、全方向から攻撃できるのは私も同じですね、次元刀みたいな技を使えるのはびっくりしました。」
【リシア】 びっくりしたのにびっくりしてない表情と言うか、なにか掠ったのか、って感じのままローラの前方から伸びる触手、それを飛び退いた先には更に触手が居て背後から絡んでくる――ぞわり、と背中を撫で。
【GM】 【ローラ】「うそ…そんな、たやすく真似できる技じゃ、ないはずなのにっ…」リシアの言うことをきいて唖然とするローラ。でもそれと同時にふつふつと沸く暗い感情。自分だけが特別で使える力のはず…そんな思いによる怒り、そして同じ技を相手が使えるということに対する対策が思いつかない焦り、そして先程から自分では理解できていない自分自身の相手への恐怖…。
【リシア】 惑わせる淫語、そしてサディズムを使っておこう。
【GM】 らじゃ!!
【GM】 どSの本領発揮!
【リシア】 そしてすぐさま《リカバリー》を使用、拘束を解除しますね。
【GM】 あああ、BS対策もばっちりだった…
【GM】 恐怖というバインディグが聞かなかった…
【リシア】 【リシア】「拘束系―――ああ、吸血鬼であれば血統系で幾つか技術がありますね、恐怖と連動でしょうか?―――ああ、余りに無意味なので、気付けば解除してしまいました、かかり甘くないですか?」
【リシア】 そして、そんな相手が焦り始めている様子を見て、楽しい、楽しい、と笑顔が更に愉悦混じりに鳴っていき――指を少しだけ動かせば。
【リシア】 ローラの身体にぞわり、ぞわりっと背筋やら、太腿をなでていく何かを感じる――触れられるたび、ぞくぞくと、性感を増幅させられ、敏感にされて触れられている。
【リシア】 【リシア】「―――ああ、こちらも侵食をさせて頂きました―――頑張って呪縛を解いてくださいね、じゃないと、ほら、こう言う風に操れたりするんですよ、貴方の名前からね?」
【リシア】 こう言う風に、そうつぶやいた時にはローラの胸元が、その先端がきゅううっとつままれたような感覚を与える、それも何度も、更には脇腹を撫でて――
【リシア】 【リシア】「呪縛を解かないと、気づかないうちに自分から身体を差し出して、犯して欲しいと強請るようにされてしまいますよ―――可愛くさえずってくれると、嬉しいですね、ローラ?」
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「くぅ…」名前からそんな事ができる、そんな話は本の中だけだと思っていたローラ。中央アジアの呪術とかそういうものにもあったとかきいた気がするが…。それを思い出し後悔しそうになるも気を奮い立たせる。わたくしはカルンスタインのローラなのだと、コレぐらい何でもないのだと気持ちを奮い立たせる。「そう…こういうことでもしないとあなたに勝ち目はないものね、いいわ。あえてハンディキャップとしてたたかってさしあげますわ」と
【GM】 、強気に笑う。そう、コレが。この軸がなければ自分は最強の真祖では居られなくなってしまう。
【GM】 【ローラ】「っ…な、なに…をっ…//」ただの拘束で行動のじゃまになる、それだけだと思っていたのに急に身体の奥底から上がってくる熱。それは自分がかつて人間だったころの体温のようにも感じて一瞬の懐かしさをかんじる。だがそれもほんの一瞬。その暖かさは熱さへと変わっていくのだ。
【GM】 数々の女の子と身体を合わせてきたローラはそれが性的興奮だと知っている。だがそれは、相手の女の子をより高ぶらせるために自分の体を自分でそうしているに過ぎない。それを、リシアというこの女が…かってに…!このおんなの呪術はそこまでできてしまうのか!
【GM】 【ローラ】「っふ…//」乳首をきゅっとされる感覚。脇腹を撫でられる感覚。なるほど、実際にされてるわけじゃないのにされているこの感覚…わたくしと同じことが出来るというのは間違いなさそうだ。そんなことを脳裏で思いながらもそれだけのことで、声を上げてしまった自分の身体が恨めしい。なぜ、なんでこんな場所で、状況で…!
【GM】 【ローラ】「わたくしは…剃、そのへんの女とは、ち、違いますわ… v っんんっっ v すぐに、万倍にし、っ…てぇ v あなたをおなじ、めっ…にぃ… v v v 」リシアの言葉にいつものように言葉を返そうとしている自分。だが、そのまるでメスのような自分の声に今まで積み重ねてきたプライドに確かに日々が入ったのを感じてしまうのだ。
【GM】 ▽
【リシア】 2ターン目で!
【GM】 じゃあ…2ターン目!
【GM】 開幕ありまっすか
【リシア】 ずっとないです
【GM】 らじゃ!
【GM】 じゃあこっちはオートヒールで11点回復で全快!
【GM】 そして…ローラの番!
【GM】 バインディングきかなかったから…狙撃に変えよう。ああ、拘束かかってるんだ…orz
【GM】 1d6+21-4 単体/あり/MP6
GM -> 1D6+21-4 = [2]+21-4 = 19
【GM】 19点!
【GM】 ああ、全然ダメージをあたえれてるきがしない(><
【リシア】 シールドで防いで7点貰った!
【GM】 かったい!
【リシア】 なんと胸APが29→18まで減ったよ!
【GM】 おかしいじゃろ!!
【リシア】 という訳で反撃、催淫+アヴェンジャー!
【GM】 全快だったのにぃ!
【リシア】 2d6+12+7
リシア -> 2D6+12+7 = [1,2]+12+7 = 22
【リシア】 しょっぱいな! 22点ダメージ!
【GM】 防御6!だから…16も受けた!
【GM】 アクトは…うーん
【リシア】 そして此処で【魔力の粉】を使いますね。衣装の破れた部分が回復していくのだ
【リシア】 3d6
リシア -> 3D6 = [1,4,5] = 10
【GM】 絶望にゃ!
【リシア】 胸APが18→28まで回復!
【GM】 ほぼ受けてない感じまで戻ってしまった…
【リシア】 まずは《甘い呪詛》を宣言。
【GM】 ひぃぃ
【リシア】 催淫受けたので発動しました。
【GM】 催淫うけちゃった…
【リシア】 アクと使ったらこっちも開くと使うよ!
【GM】 らじゃ!
【GM】 じゃあ…潮吹きとかしちゃおーかな!
【リシア】 《甘い百合責め》《官能の指先》を宣言しちゃおう!
【GM】 ひぃぃやっばい、やっばいにゃー
【リシア】 あとは《フェチズム》もかなー
【GM】 は、はぃぃ//どんどんCPがっ!
【リシア】「――――ローラ、おいで?」 まるでそれが当然のような宣言、気づくとその身体はリシアに抱きしめられているのだ。呪縛によって相手側の要求に身体が応えてしまうそんな状態で。
【リシア】 顔を合わせて、視線を合わせて、唇を合わせて、触れるだけで身体が一気に火照っていくのを感じるだろう、堕落の口づけ、スキュレーのキスは牝の身体にある本能を呼び起こす強力なもので、軽く触れるだけでこうだ。
【リシア】 ほんのりと頬にキスをされ、吸血鬼の自分がやるはずの首筋へのキスをされる、ちゅうう、と強く吸い付けば――所有の証のような、キスの跡、それがじんじんと快楽として響く。
【リシア】「すっごく感じやすいくせに、もう顔がどんどんと蕩けては牝の顔になりつつあるし―――その言葉は口先だけ、なのかな?」
【リシア】 再びの口づけをその唇と交わしていく、舌先でその唇の表面を舐めて、舐めて、やんわりと抱きしめるだけの拘束だけでそれだけの行いをしてしまっていて。
【リシア】 耳朶を舐め上げられて、耳元に囁かれる言葉―――ほら、たくし上げて全部見せて、と言われる言葉が響いていく、発情した身体にその命令は痺れるように浸透していくのがわかるだろう。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「(誰が…誰がっ…!!)」快楽にうるんだ目のまま、口をぎゅっと結んでせめてもの抵抗。でも…身体はふらふらとリシアちゃんにすがりつくようによたよたっと歩くのだ。
【GM】 そのキュッと結んだ口に当てられるリシアちゃんの唇。その結ばれた口を優しく解きほぐすような下の動きにローラの抵抗虚しくその舌を口の中へと迎え入れてしまう。その途端に口の中に広がる快楽の奔流。これが、女の子として生まれた幸せだ…!そういわんばかりに、口から全身に広がって行く。
【GM】 【ローラ】「(なんで…こんな、こんな子にっ… v わたくしが、わたしが…カーミラお姉さまにされてたときみたいな乱れ、かたっ… v v v いやだ、今のわたくしはナイトウォーカーっ v あのころのかわいがってもらってよろこんでたころと…ち、ちがうっ… v v v)」身体が数百年前の自分を思い出させられてそんな甘いささやきをし始める。ありえない、まだ数撃切りあっただけじゃないか、それなのに…//
【GM】 それなのに、さからえない、わたくしの身体、ばかっ…ばかっ… v あとでこの高速から放たれたら、誰が主人なのかお仕置きしてやりますわ…。そんな自分の体に屈折した説教をしながら…リシアちゃんの言うことに逆らえずその震える両手で胸下のリボンから外し始める。小さな彼女の手はたくさんのボタンを一つ一つ拙いながら脱がせていく…。ふぁさっ…ブラウスが庭園の地面に落ちる。月明かりに照らされた未発達の胸は本当に真っ平らで年頃の男の
【GM】 子とあまり変わらないが、それでもその胸にある小さな小さな乳首は虫刺されのあとのようなサイズながらもぷっくりと膨らんでいるのだった。
【GM】 ▽
【リシア】「必死に睨んでいるみたいだけど、身体はもっと欲しいって素直に言っちゃってるものね―――ふふ、どうにもならないうちに逃してもらえるなんて、思ってた?」
【リシア】 自分から脱いでしまったブラウスに隠されていた身体を眺め、可愛い、とその胸元にまたキスをする――キスするほど、感度が一気に上がり、発情させられる魔性のキスを、何度も何度も胸元に浴びせて。
【リシア】 舌先がじゅるじゅるとその首筋から降りて、胸元の谷間へ、そしてお腹に掛けてじっくりと舐めあげていく。舐めあげられる場所が心地よく、舐められるたびに身体が求めてしまう感覚をたっぷりと味あわせながら舐めあげて。
【リシア】 ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、と下腹部にたっぷりとキスをする。この場所が好物だと言うように、スキュラの魔力込められたキスをたっぷりと下腹部に浴びせられるのだ。
【リシア】「―――ほーら、ぐりぐりぐりっ、一杯ここを弄ってあげる―――ほらほら、絶頂っちゃえ、お腹の奥で屈服しちゃいなさいな」
【リシア】 キスの跡が残るくらいにたっぷりと子宮の上からキスを受けたあと、彼女の指先はその場所をぐりぐりと押さえる――経験のない膣奥を何度も抑え、擦れさせ、振動を送る。
【リシア】 まるで子宮を突き上げられて容赦なく小突かれるようなボルチオ責め、経験があろうとなかろうと女の子の一番弱い場所を徹底的に虐める、その上で顔を胸元に寄せてしまえば、ちゅ、はむ、と唇は襲いかかり。
【リシア】 敏感そうなぷっくり乳首はくわえ込まれて、はむちゅるれるれりゅるるっ、とその絶技でたっぷりと嬲られて、もう片方の先端をきゅううっと摘み上げられるのだ。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「(あなたがむりやりそうさせてるのに…よくもいけしゃあしゃあと…!!そう、この体の熱さも全部わたくしの身体を操ったリシアちゃんの仕業なのにまるでわたしの身体が求めてるみたいに…っ!ぜったい、ぜったいこの手のタイプはスキを見せるはず。そしたらそのときに脱出して…しかえし、しかえししてやるっ…!決して逃げたりなんて…するもんかぁっ…!)」
【GM】 ブラウスを左右に開くように脱いだあとその両手はブラウスの裾をもって脱いだ自分の体をリシアちゃんに見てもらいやすいようにしっかりと固定する。そしてその幼いイカ腹をぐっと突き出すように直立不動…たしかにコレではエッチなことを期待しているって言われても仕方がない。
【GM】 胸元…そう、全盛期には深い谷間があったそこは今のローラにはその面影はまったくない。その平らなところをちゅっちゅと『かわいい』を連呼されながらキスされるとその奥にある鼓動する中心をまるで鷲掴みにされたような感じすらする。でもその圧迫感は不快には感じられない。そこすら相手に委ねてしまいたい…そんなことを身体が望んでしまっているような、そんな自分の体の反応を、そしてそうしているであろうリシアちゃんに怒りを募らせる。
【GM】 【ローラ】「ふっ… v うっ…んっっ… v は、ぁ… v v v」体温の低いヴァンパイアの身体がリシアちゃんの言葉とキス、そしてその舌による愛撫で更に発情させられてゆく。じわじわっと熱が体の芯から手足に広がっていくとともに、その広がった熱が総べて快楽を求めて脈動しているような…そんな感じすらする。それが、支配されたように感じる胸の中心とつながってどくん、どくんって…手足の指先までつたわって、また戻ってくる。
【GM】 【ローラ】「(かわいいっていって…女の子を愛でるのは、わたくしだけにゆるされた、権利、のはずなのにっ… v v v )」たしかに今の自分は美しい、よりもずいぶん愛らしいよりなきがする。カーミラさまに初めてであった少女のころそのものの姿だ。こんなことなら眠りになどつくんじゃなかった…。そう脳裏に浮かんだりもするが後の祭りだ。そんな思索すら許さないと言わんばかりのキスがお腹に来るまでは…。
【GM】 【ローラ】「んにゃぁぁっっ!?//」まるで子猫のような、そんな悲鳴にも似た嬌声。
【GM】 冷たいお腹にキスでちゅうっとされてそのリシアちゃんの唇越しに感じる体温がまるでお腹にうつって残るような…そんな感覚。そしてその熱は殺気までと異なりあちこちに拡散せずにどんどん奥へと明らかに指向性をもって潜ってゆく…。とくんっ…女の子の大事なところに、その熱が届いたその時、大事なところが一度、しっかりと鼓動したようにローラは感じる。
【GM】 【ローラ】「んっぁぁぁぁぁああ”あ”あ”あ”っっっ v v v 」お腹にしっかりと付いたあとに指がグリグリっとされるとまるで開発された子宮を膣口から突き上げられるような感覚がローラを襲う。今まで女の子にしていた行為を自分で受けているのだ。でも、したことはあるがされたことのない未知なる感覚。幼い子供の敏感ボデイも相まって身体を震わせてびくん、びくんっと明らかに絶頂の要素を見せる。長いスカートのせいで見えないが明らかにさ
【GM】 っきよりも女の子の香りが強く股間からあふれる。そんななかでも、少し背中を丸めつつもブラウスの裾を両手でギュッと握ってリシアちゃんの脱がせて見せてっていう命令を身体がしっかりと守っているの。
【GM】 【ローラ】「むねっ… v む、ねぇ… v v v」先程までのナイトウォーカーとしてのローラは絶頂で真っ白になった頭のせいで一時お休み中。意識がもうろう状態では身体がのぞむ、そんな言葉を口にさせる。リシアちゃんのちゅるちゅるっていう胸いじりにお腹のときのように腰を引いてしまっていたのとはちがい、胸は積極的にリシアちゃんの口へと押し付ける。
【GM】 そんなリシアちゃんの頭にぽたぽたっておちるのはローラの涙や唾液…リシアちゃんの行為によってこの高慢かつ自信満々なヴァンパイアから絞り出したエッチな汁なのだ
【GM】 ▽
【GM】 リシアちゃんのはんげきのあとだったから…つぎは開幕!
【リシア】 開幕はないよー
【GM】 こっちはオートヒールで11回復!全快ではないけど…身体を操られてても自動再生する便利な身体!
【GM】 そしてイビルフォース、狙撃、闇のマトイでこーげきだ!
【GM】 あ、催淫と拘束ものってる…
【GM】 1d6+21単体/あり/MP6に-1D6-4だから…
【GM】 17点固定…?orz
【リシア】 シールドで5点もらいますー 胸に!
【GM】 らじゃ!粉での回復もあってまだまだたえてる…
【リシア】 12+2d6+5 アヴェンジャー
リシア -> 12+2D6+5 = 12+[6,1]+5 = 24
【リシア】 24点ダメージ!
【GM】 再生がおいつかない!
【GM】 防御6だから…18ダメージ!
【GM】 アクトは背徳の快楽、コンプレックス:股
【リシア】 あいあい!
【リシア】 このままたーんすすめよー
【GM】 らじゃにゃ!
【リシア】 そっちのクライシスアビリティもこないかなー
【リシア】
【GM】 ほんとは…そちらの装甲こわしたあとにつかいたい…うう
【GM】 しかし使わざるをえないのでつぎはつかうよ!
【リシア】 こいよう!
【GM】 オートヒールで11いやしつつ…
【GM】 いろいろ入れて17点固定に、暴れちゃうの!!を入れて+5D6!
【GM】 5D6+17 これが、真祖のちからの一端だー!
GM -> 5D6+17 = [2,4,5,1,5]+17 = 34
【リシア】 おおー、これは防げないなー 34点ダメージで腰が壊れる!
【リシア】 反撃のアヴェンジャー!
【GM】 ふっふっふ、すごかろう!
【GM】 すごいのきたー
【リシア】 12+29+2d6 なおダメージはそのまま返ってくる模様
リシア -> 12+29+2D6 = 12+29+[6,5] = 52
【リシア】 52点ダメージ!
【GM】 ぇぇっぇ…わかってたけど…ぇぇぇorz
【GM】 防御6だから…46…?
【リシア】 だねー
【GM】 ダーククライシスアビリティの負けないので5点カットとか、全く無意味な火力じゃにゃいか…
【GM】 これは…積んでるけど、しかたない!そのままうける(><
【リシア】 いやいや普通に強いよ!
【リシア】 ふははー更にくるのにゃー
【GM】 クライシスアクト…純血の証とおもらし!
【GM】 コレで全部…!次、次は胸こわしてやるう(><
【リシア】 あいあいにゃ!
【リシア】 さあくるといいにゃ!
【GM】 もっかい…いろいろ入れて17点固定に、暴れちゃうの!!を入れて+5D6!…自爆なんだよにゃぁorz
【リシア】 まだ私の防具は23点残ってるよ!
【GM】 憤激もあるんだけど…あうう、あうううう
【GM】 5D6+17 ててーい!
GM -> 5D6+17 = [4,6,3,3,4]+17 = 37
【リシア】 23点貰って胸APが全損!
【GM】 はんげきが…はんげきがぁぁぁ
【リシア】 12+23+2d6 反撃☆
リシア -> 12+23+2D6 = 12+23+[6,4] = 45
【GM】 開幕のオートヒールいれてもたえられない!HP73しかないよっ…orz
【GM】 致命表や全滅表はいらないとはいえ…ひどすぎるorz
【リシア】 はーい、じゃあいただきますにゃー(ふふん
【GM】 リシアちゃんの勝利!!
【GM】 いただかれますにゃ//
【リシア】 <焦慮の責め>を使っておいて8つ!
【GM】 らじゃにゃ!!
【GM】 どSにゃ…どSにゃぁぁぁ(><
【リシア】
【リシア】
【リシア】「ずっと寝てただけあって、まだまだ未熟だけど………とっても美味しいわね、ふふ………それじゃ、本格的に今度は、此処を弄ってあげましょう、か?」
【リシア】 指先はついにその割れ目の上から少女の敏感部分をなで上げていく、軽く触れるだけの愛撫、それですら感度の上げられた少女には十分すぎるほどの刺激、何度も撫でて身体を高ぶらせていって。
【リシア】 舌先は舐め上げながらその唾液を、涙を味わって――顔をその顔に寄せていく、舌先でまたれろり、とローラの唇を舐めあげて。
【リシア】「ほら、可愛い鳴き声をあげなさい?―――ふふ、一杯、一杯喘いでその声を聴かせてくれない、ね――?」
【リシア】 その耳元で囁く、指先を動かせばその幼い肢体を指はどんどんとなぞっていき、濡れた指先はくちゅりと音を立ててその場所に沈み込む、くちゅくちゅと響く甘い調べ。
【リシア】 指先はまるで知っている場所のように、幼い少女の膣内をくちゅくちゅとほぐして、快楽に痺れている身体に絶妙なタッチでの刺激を与える。膣の上側を何度も押し上げてはお腹の奥に響かせて。
【リシア】 ほんの少しだけ、リシアも顔が赤くなっている――感覚を共有することで、どの場所が気持ちいいのかの弱点を探られているのだ、つまりは気持ちいい場所を丸裸にされている。
【リシア】 こりこりこりこりっ、と敏感すぎるスポットはあっさりと発掘されて、リシアの指技にたっぷりと刺激を送り込まれる。上膣を刺激はどんどん強くなり。
【リシア】「――――ッ、ほら、こうして―――あげます、ね?」
【リシア】 敏感すぎる豆を指先が探り当てては指先で何度も何度も虐める、女の子に耐えきれない快楽を与えて。
【リシア】 同時に、お腹の奥にたっぷりと魔力を叩き込んでいく、絶頂する時の快楽をその膣奥に同時に響かせる事で覚え込ませてしまうように。
【リシア】 ▽
【GM】 本格的にいじってもらえるという言葉。その言葉を朦朧な頭のままきいたローラはかつて、カーミラの命令を受けていたときのように恋してはにかむ少女のような、それでいて瞳の奥に情欲の炎をたぎらせつつブラウスの裾を握っていた両掌でスカートのホックを外してみせる。ふぁさっと地面に落ちたスカートのしたにはおもらしをしたあとのようなドロワーズ。先程の胸、お腹への責だけで達してしまい激しく惨めに潮吹きをした跡だ。
【GM】 いじってもらうためにはもっともっと…そんな声に突き動かされるローラはドロワーズも脱ぎ捨てる。べちょっという水気のある下着が地面に落ちる音。そこに見えたのは髪の色の水色よりも若干濃い水色の陰毛。小さな小さな少女の股間にあるにはあまりにも不釣り合いな密林。それが自身の出した潮できらきらとしずくをその密林に十分に絡めさせている。そしてそこに入り込んでくるリシアちゃんの指。ぴっちり閉じたクレヴァスはその指の先っぽすら侵入さ
【GM】 せないと行った感じで閉じているが、割れ目の上からそのしたで膨らんだ部分をいじられるたび、その閉じる力が弱まってゆく。
【GM】 【ローラ】「(わ、わたくし…いった、い…?)」そこでもうろう状態からようやく帰ってくるローラ。リシアちゃんがローラがはしたなくも漏らした涙やよだれをなめつつ、ローラの一番隠しておきたかった部分に指を添えてかき分けている。そこだけは、そこだけは秘密にしておきたかった…!年相応じゃない陰毛。全盛期の頃そのまんまの様子。もちろん沿ったり抜いたりしてみたが強すぎる再生能力はそんなところにまで影響してしまうのだ。
【GM】 【ローラ】「あう…//(な、なんですの…?リシアちゃん、わたしをいじりながら、興奮してますの…?そ、そんな目で、み、みない…でっ…//)」リシアちゃんが感覚共有してることにも気づかずにそう思ってしまうローラ。その間にも抵抗がすっかり弱くなって秘所にリシアちゃんの指が入ってくる。そこは先程芽吹いたお腹の奥のとくとくいってるところからあまりに遠いように思えたがそこで動く指はまるで全身を包まれているかのような圧迫
【GM】 感と、それ以上の押し広げられる感覚が津波となって子宮へと押し寄せる。
【GM】 【ローラ】「っあっ v あ…あ”あ”っ・・ぁぁ~~っ v v v 」快楽を貪るためだけに意識が覚醒させられてしまったような形になったローラは埋没した小さな小さなクリを発掘されてしまう。そこをいじられれば…全身の筋肉が、一斉に弛緩と収縮をしたようなそんな矛盾めいた感覚とともにその下にある小さな穴からまたはしたなくぴゅしゅっぴゅしゅっと潮をふく。
【GM】 それとともにお腹越しに入ってくる魔力が未発達の子宮へと入り込む。小さな小さな子宮はまるで風船に少しずつ、少しずつガスを入れたかのように内側からじわり、じわりと膨らまされ…そのすみずみまでリシアちゃんの魔力が染み渡る。
【GM】 入り口をかき混ぜられる気持ちよさ、ピィン。クリをいじられて跳ねる全身、ピィィン。お腹越しにいじられるそんな変態めいた子宮攻め…ピィィン。それぞれの場所の気持ちよさは魔力で満ちた子宮へ気持ちよくなるたびにまるでガラスを弾くような音をローラの心に響かせて総べて子宮へと伝わる。そしてそれをひとつひとつ教わってゆく。
【GM】 ▽
【リシア】「それにしても―――可愛いのに、此処はすっごく……触り心地がいいのですね、ローラは……此処だけはお子様じゃない、と……」
【リシア】 耳朶に響かせながら、悪戯っぽく指先は陰毛を摘んではさわさわと撫でる――何度も、何度も頬にキスをしながら、下腹部を撫で回してはたっぷりとその余韻を伝えていき、くすり、と目を細めたまま。
【リシア】 その陰毛が絡むようにして、クリを摘んではこりこりと擦り上げて――引っ張り上げる、何度も躾けるようにしてクリを割れ目から露出させて。
【リシア】 魔力を糸状に変えてしまえば、そのクリをきゅっと縛り上げて、魔力を注ぐ――まるで電撃が走るようにクリからの強烈すぎる快楽の刺激、たっぷりと少女の心にそれを刻み込んで。
【リシア】「ふふ、ローラが気に入りました―――襲ってきたのですし、たっぷりと私に染め上げてしまっても―――構いません、よね?」
【リシア】 それから十数回ほど、強烈な刺激でイカせてから――背後から抱きしめる彼女、その影から伸びていくるのは幾つもの触手、それがローラに絡んでいき、開脚姿勢のまま固定して。
【リシア】 ずるるるるっ、とその割れ目に擦れ合うのは歪な触手の槍、それが狙いを定めるようにローラの股間に触れて、擦れる。
【リシア】 ごじゅるるっ、ごりゅ、ごじゅるるるっ、と音を強烈に響かせながら肉豆を巻き込んで割れ目を前後して、強烈な刺激を与え、ローラ快楽に放心するまで苛め倒せば
【リシア】 押し当てられてしまうそれ、ローラ用に調整したらしいその肉槍の触手を押し当てて――そのまま、ほんの数センチだけ奥に鎮める。
【リシア】 ずじゅるるるっ、と押し広げるそれはローラの膣内の敏感な場所を余すことなく擦り上げ、そして絶頂感をたっぷりと教え込んだ膣奥にずぐんっ、と突き刺さって――
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「そ、それだけは…みない、でっ…//」自分の意志で口にした、そんな弱気な言葉。子供の体になったせいで以前よりも裸やブラを付けないことに対して薄れてきた羞恥のぶんがまとめてそこに集まったようなコンプレックス。だが、そんな言葉もリシアちゃんをよろこばせるだけなのをローラは知らない。羞恥心は被虐心を煽りやすいのだ。縮れていない代わりに動物の体毛のような太さと長さの陰毛は、それを気にしすぎているせいでそれ自身
【GM】 に神経が走ってるかのように…リシアちゃんのそれをなでる感覚がダイレクトに伝わるのだ。普通の子ならそんなところでふれられた感覚なんてしないだろうと考えてしまえばなおさら恥ずかしく、そして惨めになり、何故かそれまでも子宮にピィィンって乾いた音を立てて吸い込まれていく気がする。
【GM】 【ローラ】「ひぃんっ v お、おまめっ… v おま、めぇ… v v v」陰毛に絡めてクリをいじられると陰毛とクリ、両方でリシアちゃんの指が感じられる。恥ずかしい場所と、体内に隠れてて弱い弱点を一緒にいじられることによって恥ずかしいことと気持ちいいことがリシアちゃんの指によっえtこねこねと混ぜられている、そんな気さえするのだ。
【GM】 そして小さなクリの根本に糸が巻き付く。少し引っ張ったくらいじゃ外れなさそうなその糸。その快楽の凄さに思わず腰をひてしまうローラ。だが、そんなことをすれば…
【GM】 【ローラ】「い”ッ…… v v v お”、っひ v ぃ”いいいいっっっ~~~~ v v v」小さな口を精一杯開き、自身の象徴たる月を見上げるようにしながら夜空に上げる嬌声。鋭い痛みと一緒に与えられた同じくらい鋭い快楽はまた、ローラの思考力を吹き飛ばす。そして思った以上にゆるいのかローラは先程以上の勢いで潮吹きをしてしまうのだ。2分以上にも渡る潮吹き…。それは低めの体温の彼女にしては少し温度の高めな潮。潮吹きを
【GM】 するたびに少しずつ吐き出される潮の温度が上がってゆく。
【GM】 リシアちゃんの自分のものにする宣言に肯定も否定もできないまま、徹底的になぶられるローラ。糸によって何度も引っ張られたクリは元の場所に戻る力を失ったかのように、その小さな怒張から戻らない。顔は涙とよだれで先程以上にぐちょぐちょで、目は開けているが視線は定まらない。それでも、ローラの表情はどこか幸せそうに見えるのはきのせいだろうか。
【GM】 【ローラ】「っひ… v ああっ、あ、ああぁあ v v 」触手が、ローラの足を閉じても隙間ができる太ももの間をくぐり抜けてピンっと立ったクリごとごしゅごしゅっとする。陰毛も絡みついていたかったりきもちよかったり、恥ずかしかったり…。でも、そんな子供らしく薄い太ももは間を割って入った触手をいつの間にかしっかりとホールドしているのだ。
【GM】 【ローラ】「っはっ… v v はい”っぢゃう”ぅっぅ v v v お v お v お v v v ッぉおお v v v お”ッおお”ぉ v v v 」子供らしく狭く短い膣をみゅちっとおしわける触手。未発達かつはじめてのそこは引き裂かれるような痛みがあるはずなのにリシアちゃんの入念な操作のせいでそんなものはまったくなく、むしろ開発しつくされた百戦錬磨の娼婦のような感度で性経験のうすいローラの秘所に馴染むのだ。そこで
【GM】 上げた声はもはやケモノのようだ。
【GM】 感じやすいGスポットをごりごりとされ、弓形になったかと思えばそれ以外の場所も触手が数往復するだけでりっぱな快楽器官になってしまうローラの穴。強い快楽、それより少し弱い快楽、強い快楽…の繰り返しで休みはまったくない。先程まで必死に閉じていた太ももも、快楽のせいで弛緩し、まるでカエルのようにその四肢をぶらつかせているのだ。
【GM】 【ローラ】「んあぁあ”あぁ…… v v あっ、あ”っ、あ”ーーー v v v アクメ、やら”あぁぁぁぁ v v v」ごりっと子宮に到達した触手。それは子宮がようやく待ちわびた直接の接触。でもローラにとっては強すぎる快楽、待ち遠しくも恐怖すべき…それが、その思いが嬌声に乗って口に出る。単語は否定的だが、声音のせいでまったく否定に取れないその言葉を口にしたあと、ローラのオマンコはきゅっきゅ…と食いちぎらんばかりの動きし
【GM】 かしない穴だったのに、子宮を責められて覚醒したかのようにやらしく蠢き始める。
【GM】 ▽
【リシア】「だーめ、ローラはこのまま何度も何度も、イキっぱなしになるくらい快楽を覚えてもらいますから……ふふっ、まるで初物みたいなのに、すっごく感じちゃってるローラ可愛い、一杯、いじめたい」
【リシア】 正面から抱きとめて、逃さないと言うようにその頬にキスをする――ちゅ、ちゅっと何度もキスをしながら、お腹の奥までぐちゅんぐちゅんとかき混ぜて、かき混ぜたままお腹の奥を一杯にして、子宮を圧迫してしまったりとか。
【リシア】 此処で感じて、絶頂するたびにこの快楽を忘れられないように躾けてあげますね?と耳朶に響くそんな声、ずるううっと引き抜けばそれだけで強烈にお腹を擦り上げられて。
【リシア】「―――快楽の虜になって、堕ちなさい、ローラ………ッ、蕩けた心を差し出して、もっと強請るような子にしてあげる」
【リシア】 その言葉の返答を待つよりも先に、リシアの唇がその唇を奪ってしまう、ちゅう、と唇同士が重なり合って言葉を奪って――その間にもお腹の奥がごりゅごりゅと敏感なスポットを擦られる。
【リシア】 舌先同士が重なり合えば、たっぷりと舌先でその口腔を舐り上げられて、その舌先すら性感帯に変えられる――舐って、舐って、舐りあげながら唇同士を重ね合わせ、舌同士を重ねるだけでも絶頂しそうなほどの快楽を与え。
【リシア】 くすり、と微笑むと容赦のない――ちゅ、と吸い付く感覚、スキュレーの口づけは何も普通に唇同士を重ねるだけではなく、膣内にも吸い付けるのだ。
【リシア】 ちゅうちゅうっ、ちゅうっ、とお腹の奥に、敏感な膣壁に、堕落のキスを押し当てられる。キスをされれば感度が上がり、敏感すぎる弱点部位にされてしまう、快楽はどんどん弾けるのだ。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「こ、こんなの…こんな、のっ…//」まだ何も知らなかった人間の女の子だった頃にカーミラによって教え込まれた性感がリシアちゃんの手によって数百年ぶりに確実に覚醒させられてゆく。あの頃もそうだった。自分よりも格上の存在に捕まってこうやって開発されて…。カーミラお姉さまと呼ぶようになってそれがずるい人間たちにやられてからそれからわたくしはいまのわたくしになったんだ
【GM】 ギュッと抱きしめられるとそのギュッとした感じが敏感に開発された子宮にガンガン伝わる。そうすると淫紋がそれを増幅して…抗う気持ちをがりがりと削ってゆく。そんなところへされるキスに対して操られてなくても抗うすべはない。っちゅ、っちゅ…粘度の高い水音を立てながら舌に対して舌を絡めているとリシアちゃんの秘所攻め。そちらのことも忘れるなと言わんばかりの刺激に思わずリシアちゃんの舌を軽くかんでしまう。
【GM】 【ローラ】「(や、やだ… v わすれたく、ないっ v 気持ちい事だけ考えていきるなんて、や、やらぁ… v わたくしが、カーミラお姉さまの代わりに…いっぱい、可愛い子たちを、あつめて…せ、せかい、せいふく…してぇ… v v v)」そう思っていたけれども…リシアの舌は、唾液は甘い。味覚だけじゃなくて頭の中にその甘さがじわっと広がって、そこに停滞するような…。
【GM】 【ローラ】「んっんん”ん”っっっ//」そこで子宮口が吸い上げられる感覚。このカーミラにされたことのない刺激に抵抗する意思を更に揺さぶられるローラ。されたことないことに耐えるすべはないのだ。とくに耐えられないようにリシアちゃんにじっくりとした準備されたからだには…。
【GM】 【ローラ】「らめっ v そこっ v ら、らめっ v おぼえちゃうっ v おぼえ…ちゃう、からぁっ v v v」この感覚。きっと奥の奥のこの桃色の感覚。ローラの指じゃとどかないだろうしきっと…はしたなくもディルドをつきこんでも吸い出されるこの感覚との差異のせいでものたりなくなりそうな、そんな悪魔のような弱点。
【GM】 冷たい体にできた、お腹の奥のいつも暖かい場所…。その温度差がますます弱点を、燻らせる。
【GM】 ▽
【リシア】「―――くすくす、もっと抵抗していいのよ、その全部を飲み込んで―――ローラに快楽を与えてあげる、底なし沼みたいな、どれだけ感じても満足できない渇望って言うのも教えてあげる」
【リシア】 舌先を噛まれても、全く気にする様子はなく――僅かに漏れたその血液も唾液に混ぜて、ローラのお腹の奥に染み渡るように、喉の奥に流し込んで。
【リシア】 まるでそんなおいたのお返しをするように、リシアの指先はその接合部、突き上げられているおまんこの少し上にある茂みに触れて、ぐりゅぐりゅぐりゅっ、と肉豆を転がしてすり潰すように苛めて。
【リシア】「ほら―――覚えちゃって、取り返しのつかないくらいの気持ちよさ、ふふっ、そうね?―――」
【リシア】 その双眸に見つめられる、双眸を眺めれば眺めるほど―――時間が遅くなる感覚、感覚が延長される―――気持ちいい時間を、絶頂の時間を引き伸ばす。
【リシア】「ほら、ほら、ほら―――気持ちよくて、どれだけ高みに登ってもその感覚は降りられない、絶頂の甘美さ、ちゃんと噛み締めて味わってみてね?」
【リシア】 ゆっくりと引き抜かれる。実際にはゆっくりではないけれど、ローラには強烈な刺激の続く幾つものカリ首で擦られる感覚が、延々と続くような感覚で何度も感じさせられて。
【リシア】 今度はその空虚になった膣内、切なさが響いて――何度も何度も響いて、その次の瞬間にはずずずんっ、とお腹の奥を、ほんの数センチ前に突き出しただけの行為、お腹の奥に押し込まれて。
【リシア】 お腹の中を一杯にされる 牝の幸福感をじっくりと時間を掛けながら噛み砕かされるのだ、余韻に浸る瞬間にも、こんこんと連続で突き上げ。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「(この…味っ… v あ…これ、血…!そうだ、血をすって、リシアちゃんの力をものにして、超えれば…)」そうおもってリシアちゃんの舌をもっともっと積極的にしゃぶるのだ。ローラは気づいていないがまるでキスをしてくれることに感謝しているかのように。
【GM】 【ローラ】「(だいじょぶ…こ、この、まま… v んひぃぃぃっ v v v おまた、はずかしーから、だ、だめっ v v v クリちゃん、だめぇっ v しゅうちゅう、しゅうちゅうでき、にゃいっ v v v ああっ、ふぁぁぁっ v v v )」そんな起死回生の策も陰毛にふれられて羞恥心で頭が真っ白になったところへのクリいじりであっけなく瓦解するのだ。
【GM】 普段隠れてるそこは愛液にコーティングされてきらきらひかる小粒の真珠のよう。そこをいじればまるでそれがスイッチであるかのようにローラの体をビクンビクンとはねさせる。リシアちゃんの舌をしゃぶるどころではもうない。口から恥ずかしいながらも声を出していなければ、おかしく、おかしくなってしまうっ v
【GM】 そこでリシアちゃんの声が頭に染み込んでくると…急に、総べてがゆっくりになっていく気がする。長い期間いきてきたヴァンパイアにはそういうものへの耐性がある程度以上はあるものなのだが…これは別だ。ゆっくりと感じる時間への耐性は心を揺るがされなかったり独自の価値観だったりするものだけれども、リシアちゃんのこれは…快楽。さっきまで一生懸命、嬌声にしか聞こえない声を上げて体の中で爆発しそうな快楽を外へと流してきたのに…肺から外
【GM】 に出る空気が喉を震わせることによる意識の維持は、あっというまに手詰まりになる。
【GM】 【ローラ】「(声…だせ、にゃ… v にゃ、おなかの、おく…ゆっくり動いて、る、のに…急いでうごいて、る、のよりぃ…たまってくぅ v わたくしのおなかに、際限なく…たま、るぅぅ v v v )」先程まで処女だったそこはきつきつでその面影はたっぷり残しているにもかかわらず求める快楽は開発しつくされた売女のよう。でも、そこが求める快楽を時間を引き伸ばされて受け入れ続けていれば…外にそれを逃がす方法がないろーらは、
【GM】 いくら強靭なヴァンパイアでも破裂してしまう。そんな恐怖が彼女を襲う。
【GM】 やめ…てっ… v おかしく、なっちゃ、うっ v もう、やめ…てぇぇぇ v v v
【GM】 口に出せないその言葉。でも、頭の思ったことが四肢に命令として伝達で伝わるのすら遅くなっている気がする。反対の、気持ちいいことや快楽の伝達は時間が遅くなった感じが全くしないぐらい伝わってくるのに。
【GM】 【ローラ】「(あ、あれ…?おまた、ぬけちゃった…?たすかっ…た…?)」永遠に続く快楽のせいでそこから指がなくなったことに気づかない。ところが気づいた途端に感じるのは強い渇望。まるで好物の血やトマトジュースをがまんしたときのような、そんな強い強い欲望。
【GM】 【ローラ】「(どうして、わたくし淫魔じゃないのに、どうしてこんなに…気持ちいいことが続くの、辛くて嫌なのにほしく、なっちゃってるの、やだ、おかしい、こわれる、こわれちゃうっっ v v v ん”っ… v っぁああっっああああッ v v v ぎだっ v おまたに、きたぁぁぁぁッ~~~ v v v)」そんな気持ちの動きすら引き伸ばされた時間。きっと攻めてるリシアちゃんにすれば一瞬の出来事。その一瞬で、常人なら廃人
【GM】 になりそうなぐらいの快楽をあたえられてるローラ。雌としての喜びはカーミラとのふれあい以上のことを知らなかった…そんな彼女も淫紋の定着とともにかくじつにその不死の魂にまで快楽を、欲望を、そしてそれを受けることがなによりのしあわせなんだという価値観を覚え込まされていってしまうのだ。
【GM】 ▽
【リシア】「―――ふふ、感覚の遅延は楽しかった、かしら?………もうすぐ、戻してあげるわ、今度は今まで遅延していた感覚を、逆に加速してあげるだけ、だけど。」
【リシア】 たっぷりとお腹の奥に射精して――その気持ちよさを味あわせながら、ね? と耳朶に響いていく声、たっぷりと味わった快楽、そして遅延した事で感じていなかった快楽を流されるのだと、響かせて。
【リシア】 その時に貴方はこの快楽をなくして生きていけるのかしら、と耐えた事実も何もかもが掌だったように響いていく――
【リシア】「ほら、もう一度重ね合わせて―――次に唇を放した時、今みたいな態度を取れるかしらね?――楽しみ、だわ―――」
【リシア】 まるで最後通牒のように、唇を重ね合わせる――ローラから言葉を奪って、その上で腰をゆっくりと浮かせて、その次の瞬間には、少女の身体の一番奥の、奥を遠慮なく叩きつけて蹂躙する。
【リシア】 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、と突き上げて引き抜いて突き上げて、ローラの膣内の全てを受け入れさせるように触手ペニスは押し付けられて。
【リシア】 何度もごんごんと突き上げられる膣奥、その快楽は未だに遅延しているが――理解できる、凄まじい快楽が後追いしてきていて、それが迫ってきているのだと。
【リシア】「――――ふふ、味わいなさい―――たっぷりと、その身体に刻んであげる―――ローラの牝に墜ちるその瞬間を」
【リシア】 唇は離される――指先に唇を押さえられたまま、その瞬間を知らせていき。
【リシア】 どくどくどくうううううっ、とお腹の奥に突き上げられるように響く衝撃、同時に開放される快楽―――今までの感じていなかった快楽が押し寄せて。
【リシア】 同時に大量の精液がお腹の奥にたっぷりと叩きつけられて、牝として雄にマーキングされるその凄まじい快楽を教えこんで、その最高潮と同時にローラの頭を撫でていく。
【リシア】 強烈な快楽、終わらない快楽、それを遅延させて―――終わらないように感じる凄まじい快楽を、喜びを、その余韻を、たっぷりと味あわせてしまう。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「(は…へぇ…//)」魂にまで染み込んだ肉欲がゆっくりとした時間経過のせいでローラにへばりついているせいでリシアちゃんの言葉を理解できないでいるローラ。
【GM】 【ローラ】「(んっ…//キス、唇もきもちい、し…胸が、すごく、たか、なるっ… v v v 頭、おかしくなっちゃ…っ v でも、いいっ v 奥っ、奥っ…ぅ v v v)」まとわりついた快楽が全身をめぐりそれが血液のようにすら感じるようになったローラ。奥を乱打されることにも永遠に続くような長い時間のせいですっかり順応させられてそんなのぞみを抱くに至る。
【GM】 せまい膣穴はかき混ぜられてすっかり雌の喜びを知ってしまった…カルンスタインの名とか、思い出せないぐらいに…。
【GM】 そして、唇を離されてそこでできた唾液ブリッジに後ろ髪惹かれる思い出リシアちゃんの唇を見送って…唇に載せられた指も、離れる。そこで…
【GM】 【ローラ】「ぉ、ごっ!!?なん、れ”ぇ!?びゅー、て、きてうぅ” v v v お”ッ v v お”ぉ”ッ v v v やぇへッ v v v ごぉれひゃっ v v v こわれ”ひゃぁ”っ v v v も、止まってぇ” // v v v」いままで叫べなかったぶんの意味を持たない嬌声がお腹の中に吐き出された精に押し出されるようにしてあふれる。
【GM】 手足を突っ張ったり、弛緩させたり…腰をガクガクってはしたなく振ったり…今まで体にまとわりついていた快楽がいっきに流れる。からだの五感総べてがそれによって性感帯になってしまったような快楽地獄!!
【GM】 リシアちゃんの下で、釣り上げられた魚のようにその幼い体を振り回すローラ。そのときに行われたリシアちゃんの頭を撫でる行為は…長い眠りで幼くなってしまった彼女をそのままの幼い姿と能力で固定するような、そんな今の関係を固定してしまうような、そんな…契約じみたものをローラは感じてしまうのだ。
【GM】 だって…時間が流れてるのに、気持ちいのが、終わらない v まとわりついた気持ち伊野が濁流になってながれているのに、いつまでたってもおわらないっ v 辛いのに、苦しいのに、気持ちよくて幸せで・・このまま、ずっとずっとぉ v v
【GM】 ▽
【リシア】「―――ふふ、どうだったかしら?―――ローラ、可愛いからつい遊んでしまうわね?」
【リシア】 ゆっくりと引き抜く、リッターくらいの量の精液が溢れて、ローラのお腹の中をたっぷりと蹂躙していた証が溢れていく―ーその髪を撫でて、ぎゅっと抱きしめ。
【リシア】 ごちそうさま、と言うようにキスをして、更にキスをする――啄みながら、ローラの中に気持ちいいを刻んでいくように。
【リシア】「―――んー、まだまだね、折角だからゆかり様と一緒に……お風呂場で可愛がってあげるわ、二人共並べて可愛い声を上げさせてあげる、楽しみね?」
【リシア】 もちろん、あれだけでやり足りる筈もなくて、ローラの蕩けた顔を眺めながら、次は何をしようと意地悪な視線を向けるのだ。
【リシア】 ▽
【GM】 【ローラ】「うう…わたくし…まだ、まけていませんわよ……んんっっ……//」防波堤を突き破るぐらいの快楽の洪水の水カアsが少しずつ収まってきたローラは涙目でそう、よわよわしくリシアちゃんに口をとがらせながら言う。でも、引き抜かれたときにでる嬌声はつぎににたようなことがあったらきっとまた出てしまう…そんな確かな予感。くやしい、そういう気持ちもあるのだけれども今まで知らなかった感覚を呼び起こしてくれたことに何故か
【GM】 感謝の気持ちも少しだけ、少しだけだけどあるのだがもちろん自覚などしていない。
【GM】 【ローラ】「きょ、きょうは、もう、引き分けでいいからっ!あの、そのっ…」リシアちゃんがまだ今のは序の口みたいなのをいい始めて焦るローラはそういってなんとか逃亡を画策するのだ。お股からでるリシアちゃんに注いでもらったものが溢れ出るのを無意識に手でおさえながら…まるでそのぬくもりが外に溢れてしまうのが惜しいとでもいっているように…。
【GM】 ▽
【リシア】「―――ふふふ、だーめ、今夜は寝かせないから、ゆかり様と一緒に、ね?」
【リシア】 知っているか、ラスボスからは逃げられないと言うように触手があっさりと捕まえる。スマホでゆかりの部下にお風呂の用意を頼めば、ひょいと二人を持ち上げるのだ。
【リシア】 たっぷりとその耳元にキスをして――イキ死ぬんじゃないか、ってくらいたっぷりと愛してあげる、と撫でながら言うのだ。
【リシア】 ▽
【GM】 【ゆかり】「…ぉぉ?ローラさまがいつのまにかきていてしかもリシアちゃんに負けておる!?」リシアちゃんがくれたお菓子に夢中でまったくこの激戦に気づいていなかったゆかり。ローラと一緒に持ち上げられたときに近くに居たローラに「ローラ様でも無理じゃからやめておけと行っておいたのに…いわんこっちゃないのう。」そういってから耳元で「リシアちゃん、さいこーじゃったろう…?」ってささやくゆかり。
【GM】 【ローラ】「こ、こんかいは…引き分け、だからっ…!うう、はなしなさい、はなーせー!!」リシアちゃんに掴まれたローラはそういいつつも死んじゃうんじゃないかという言葉に胸をときめかせて…気の迷いだと思うようにすべくぷるるっと頭をふる。
【GM】 【田中(黒服)】「あの、リシアさま…申し付け通り、檜風呂を準備しておきました。他にご必要なものがありましたら声をおかけください」そう行って深々とお辞儀するあたりまるで老舗旅館の女将のような雰囲気すらある。
【GM】 ゆかりもローラも…それぞれ違った感じではあるが、リシアちゃんの今夜の行為に期待しつつ…多分お風呂場へとそのまま抱っこされていくのだった。
【GM】 ▽
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 第一話『突然現れたリシアちゃん。もしかしてラスボス!?』これにて終了です!三回に渡りありがとうございました!またあそんでくれたらとってもうれしーです!
【GM】 経験値は…普通の計算とおなじでいいのかな?
【GM】 成功で40+女の子モンスターナイトで20点+CPっ
【GM】 リシアちゃんはアクトいくつだっけ…!
【リシア】 8アクトー
【GM】 ありがとーにゃのでっす!
【GM】 軍団精算も後でしとくっちゃ!
【リシア】 更にCPはジャスト10点、なので経験点は70点!
【リシア】 ゆかりじゃんとローラちゃんの人脈ください!
【GM】 おおー
【GM】 はいっ!もちろんいただいてもらったほうがうれしいです!
【リシア】 にゃー
【GM】 とゆうわけで…おつかれさまなのでっす!
【GM】 にゃにゃ?
【リシア】 おつかれにゃー(ころころたっくる
【GM】 にゃぁぁ//(まきこまれてころがる
【リシア】 ちなみにレベル4なので
【GM】 ぉぉー
【リシア】 侵略点ボーナス忘れずー
【GM】 おお、ありがとう(><
【GM】 そんな高い子と軍団セッションはじめてだからわかんなかった!
【GM】 ローラちゃんはネームドユニークにしちゃっていいんだろーか
【GM】 あ、でもグッドステータスはあぶないから…このままにしておこう(@@
【リシア】 いいよー
【GM】 なんと!
【リシア】 ただ資金難におちいらないように注意してねー
【GM】 それはこまった…
【リシア】 まあ30点入ってるので
【GM】 そうね、高レベル相手は収支おいしいのにゃ!
【リシア】 ミアスマ30/侵略点10点で
【リシア】 ユニークにしてもナイト級なら25消費で新しいの1つ作れるので
【リシア】 実質黒字らしい
【GM】 わーい
【GM】 再生槽あるから治すのもすこしやすいにゃ
【リシア】 まあ
【リシア】 ナイト級でユニークで作って
【リシア】 ・・) 次はゆかりちゃんとタッグで勝負でもいいとおもうにゃー
【GM】 なるほどにゃ…!ゆかりちゃんよわいけどタッグなら!
【リシア】 とりあえずは
【リシア】 ユニークにしたらデータ楽しく眺めるにゃー
【GM】 ひぃぃ、14かい、15かいの更新してなかった…あとでそのへんもしておかなきゃ(><
【GM】 ら、らじゃなのです!
【リシア】 このゲームに置いてユニークしたら
【GM】 データ隠蔽できないしね!
【リシア】 ・・) 実は肉質とモーション判明したモンハンエネミーくらい難易度がさがる
【GM】 わかるきがするっ
【GM】 詰めゲーになるにゃ!
【リシア】 というわけで
【リシア】 次回も宜しくにゃー
【GM】 はいっ!よろこんでー♪
最終更新:2019年03月13日 17:19