【GM】 でははじめて参りましょう。
【GM】 まずは事故紹介を。
【テン】 あいあいさー!です!
【テン】
【テン】「ボクはテン・ゴールドファー…見ての通りのヒロインですよ。はぁ、そんな事も判らないんですか?バカですね。」
【テン】「何見てるんですか?まさかボクみたいな未発達な少女の身体を見て興奮してるんですか?ホント最低ですね。屑ですね、目障りですよ。」
【テン】 褐色肌に金髪をした幼女の薄い唇から漏れるのはため息と毒舌。見上げるジト目からはその黒い瞳いっぱいに不快感が浮かんでいた。
【GM】 OKですね。
【テン】「今日は前々から怪しいとおもっていた診療所に潜入捜査ですね。っくしゅん!・・・ふん、もしも変態医者だったら、ロリコン認定して即処分ですね。」春先の気温の変化は極薄ラバースーツでは耐え切れなかったらしく、少し体調を崩してしまったテンちゃん。コレ幸いにと最近噂の診療所へちょうさにむかいます!
【テン】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C6%A5%F3%A1%A6%A5%B4%A1%BC%A5%EB%A5%C9%A5%D5%A5%A1%A1%BC%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【テン】 ▽(以上だよ!
【GM】 ありがとうございます。
【GM】
【GM】 ――戦う幼女の身を包む装束よりも厚い警戒と敵愾心、心の鎧。
【GM】 しかし心の状態というものは、得てして身体に引きずられるものでもあり。
【GM】 だからこそ、狡猾な者たちはまずはそのどちらかを傾けようとするのだ。
【GM】 くらくら!【吸入痴療】
【GM】
【GM】 潜入調査の前に近所の住人に診療所についていくばくかの話を聞いてみると、とある共通点が浮かんでくる。
【GM】 「誰もあの診療所がいつからあるのか知らない」ことだ。だというのに住人から聞ける噂は概ね好意的だった。
【GM】 そして、診療所には患者が誰もいない。
【GM】 △
【テン】「ごめんください。診察をお願いしたいんですが。」年齢よりも幼く見えるロリ体型、さらにぴっちりしたシャツとパンツの形が浮かぶスパッツを履いた日焼けではない褐色肌の金髪少女・・・ほんの少しだけくしゃみとセキをしながら診療所の扉をくぐります。…もちろん、すぐに変身できるように力を溜め、怪しいところがないかシッカリと観察しながら。
【テン】 ▽
【看護師】「はい、診察ですね。保険証はお持ちですか?」診療所としてごく当たり前の対応。休日にも関らずまったく患者がいないことを除けば診療所は広々として明るく、設備も近代的で手入れも行き届いているように見えた。
【???】「――ゴールドファーさん」そして患者がいないので当然、中待合からすぐに診察室へ呼ばれていった。
【GM】 中にいたのは白衣を羽織った長身の男性だ。鋭い面差しだが整った顔立ち。
【GM】 △
【テン】「随分人が少ない診療所ですね、やっていけているでしょうか?普通なら潰れてしまいそうですね・・・でもそうなってないってことは・・・」呼び出されるまでの短い時間でそんな失礼な言葉混じりの感想をつぶやきながら診察室のとびらをあけーーー「おじゃまします。」っと挨拶はするけれど頭は下げず、手を警戒しながらも、侮られるのはプライドが許さないとばかりに薄い胸を張って近づきます。
【テン】 ▽
【染島医師】「ええと、テン・ゴールドファーさん。症状は咳とくしゃみだったか。まあ座って。熱はあるのかな?」言葉とともに身振りで座るようにと促し、聴診器を取り出す。
【染島医師】「まずは胸の音から聞かせてもらおうかな。話ながらで構わないのでシャツをめくって。」ネームプレートには「染島影一」と書いてあった。
【GM】 △
【テン】「そう書いたはずですけれど、繰り返し聞くなんて二度手間ですね。それに、ボクはこんな薄着なのに、シャツめくらないとだめなんて、ずいぶんうでがわるいんじゃないですか?まぁ、いいですよ、、、んっ////症状は2日間とまらないくしゃみとそれに伴うセキの増加です。熱は平熱より若干高い程度で、痛みは自覚できないですよ。」小さな子供の偉そうな態度・・・普通なら怒鳴られて怒られるような暴言を平気で吐きながら、しぶしぶといったようすでしゃつをめくりあげる。
【テン】 ただし、自分から捲りあげると言うのは経験のないことで、それを男性の前に晒すと言う行為も・・・普段のヒロイン時透けてしまうのとは違う恥ずかしさもあり、その後のおしゃべりがはやくにちなってしまいます。それでも怪しい医師辛目を話すわけにもいかず、半目の上目遣いでジロリ・・・にらみつけながら問診に答えます。
【テン】 ▽
【染島医師】「はは、まあそう言うな。表でだいたいのあたりを付けつつ、話しながら絞り込んでいくのが大事なんだよ。ちなみにここ数日、服装はそんな感じで過ごしていたのか?」ひんやりとしたチェストピースを胸に当てて目を細める。胸から喉から脇腹にかけて当て、次いで背中を向けさせてそちらにも当てる。「ああ、大きく息を吸って。止めて。……よし、吐いて。」
【GM】 △
【テン】「すーーーっ、っはーーーーーっ、 質問しておきながら、深呼吸とか、順番まちがってませんか?普段からこの格好です、原因がコレだっていわれても、やめるきはないですので、お説教なんて聴きませんよ?ボクは。」胸元に当たる聴診器のひんやりした感触にビクン!っとしてしまう・・・それでもじっと医師のほうを見たまま、ふくらみかけとも呼べない薄い胸をなぞる聴診器の感触にも木を配りながら観察しつづけます。
【テン】 ▽
【染島医師】「ふむ。じゃあ水分を多めに取るといい。小刻みにな。キンキンのものではなく常温に近いくらいがいいぞ。あとはタンパク質だな。赤身魚とかがいい。できれば羽織るものを持ち歩けるといいんだがな。軽い風邪だ。あまりこの程度で薬をたくさん出すのも良くないので抗生剤くらいだな。それでは、お大事に。」と言ってテンを立たせまた待合室で待つようにと促し。
【染島医師】「あ、それと最後に一つ――お前、ヒロインか魔法少女の類だろ。」
【GM】 2d+4
【Dice】 KiriGM -> 2D+4 = [3,4]+4 = 11
【GM】 呼び止め振り向きかけた隙を狙ってのメスの投擲である。
【GM】 これを知力で上回ってください。
【テン】 はぁい!
【テン】 けもみみぱわーうわのせ!
【テン】 2d6+7+1 知力!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+7+1 = [2,4]+7+1 = 14
【GM】 ちっ。
【テン】 事前に読んでいたかのように振り向く動きを大きくしてよけちゃうよ!
【GM】 そう思われますよね。
【GM】 ここで不可視の茨を切ります。
【GM】 -5されて9ですね。
【テン】 にゃーん!!
【GM】 なので振り向く動きを大きくしようとしたところで戸口の周囲から茨が伸びてきて一瞬だけ拘束するわけですね。
【テン】 うぐー!痛い!!
【染島医師】「お前はこの診療所が怪しいと気づいていたんだろう? 俺はお前がこの診療所が怪しいと気づいていたことに気付いていたんだよ。」
【GM】 というわけで戦闘開始です。
【テン】「っ!?くっ!・・・当たり前じゃないですか、ボクみたいな女の子がこんな怪しい診療所にひとりでくるわけないじゃないですか。いつまでも下手な三文診察芝居に付き合わされて、くしゃみじゃなくてあくびがでそうでしたよ?それとも、ボクのおっぱいを見る為につづけたんですかね?だとしたら飛んだロリコン変態医者ですね、感心しますよ。」回避の妨害を受けた瞬間、変身してスーツで防御しようとするよ!
【テン】 戦闘だーー!
【テン】 IVが同値なので2d6でどちらが先ニ行動するかきめりゅ?
【GM】 というわけでこちら奇襲ターンです。
【GM】 ヒロイン優先です。
【テン】 はーい!
【GM】 狙撃付きの死点撃でゆきましょう。
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [6]+20 = 26
【テン】 痛い!!
【GM】 受動やらはどうしますか。
【テン】 うぐぐ・・・胸APで受ける!! アクトに 小さすぎる胸/過敏な突起/晒される柔肌 でCP3SP1もらう!
【GM】 はい。
【GM】 では改めてテンちゃんどうぞ。
【テン】 開幕でウィークポイント!!
【テン】 2d6+7+1 開幕/単体 知力での対抗判定に勝利時、防御点-7orTP-1d6 ウィークポイント(MP6)
【Dice】 K09_ten -> 2D6+7+1 = [5,3]+7+1 = 16
【GM】 ほう知力ですか。
【GM】 2d+13
【Dice】 KiriGM -> 2D+13 = [3,6]+13 = 22
【GM】 残念でした。
【テン】「っ///よかったじゃないですか、卑怯な不意打ちであなたの見たがっていた僕のおっぱいが丸見えですよ?///」避けるのが後れ飛んできたメスがラバースーツ飲むなもをと大きく切り裂き・・・バツン!っとゴムが縮んで内側からはじけるように小さな乳首が飛び出し震える・・・キラキラのラバースーツと褐色肌のぷにっとしたちっぱい・・・さらに薄いピンクの乳首のコントラストが幼すぎるテンの肌に色気を生み出している・・・
【テン】 ぐえーー!
【テン】 うぐぐ・・・!しかたないので香木の欠片でMPを回復して攻撃ですわ!
【GM】 どうぞ。
【テン】 2d6+3+7+7 [炎]射撃/単体 オーバーライト・レッド&デッドポイント(MP5+3) ふぁいやーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [4,3]+3+7+7 = 24
【GM】 受けました。反撃のメスです。
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [5]+20 = 25
【テン】 固定値が凶悪すぎる~~!
【テン】 腰で受けて はえてない/罵倒 CP2もらいます!!
【GM】 はい。罵倒は散々されてますね。
【GM】 では次はテンちゃんですか。
【テン】「くっ・・・!なんて、避けづらい・・・!」全力でセンサーを働かせて回避しようとしているのに、先読みされたかのように飛んでくるメスによって再びきりされたラバースーツ・・・クロッチ部分がバツン!っとはじけて、、、つるつるの秘所が露になっちゃいます・・・
【テン】 もういちどーーー!同じコンボ!!
【テン】 2d6+3+7+7 [炎]射撃/単体 オーバーライト・レッド&デッドポイント(MP5+3) 3点バーストーー!バララ、バララ!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [5,2]+3+7+7 = 24
【GM】 そういえばライフルでしたか。
【GM】 ともあれ18いただいて(防御点6)次はこちらです。
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [4]+20 = 24
【テン】 テンちゃんが支えるにはあきらかにおおきすぎるので、足を開いてしっかりかまえないといけないのです・・・そのせいでわれめがむぼうびにさらされちゃうのですわ・・・
【テン】 うぐーー!飛んでくるメスを四肢の装甲で防ぐ・・・!と言う名のその他でうけりゅーーー!APがつきたーーー!・
【テン】 あくとは無しです!
【GM】 では続いてそちらです。
【テン】 こんどはこれだーーー!
【テン】 2d6+3+7+7 [氷]射撃/単体 オーバーライト・ブルー&デッドポイント(MP5+3) つめたいだんがんをくらえーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [4,5]+3+7+7 = 26
【GM】 ちょっと本腰を入れ初めました。
【テン】 うにゃ!?
【GM】 今度はこちらですね、ちなみに投げているのはやはりメスです。
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [3]+20 = 23
【テン】 うひぃん!
【テン】 一発アウトこわいーー!
【テン】 ダメージ無効 受動/単体 インヴィジブル(CP3)
【テン】 飛んでくるメスの動きを今までのテンとは別人のような動き・・・一時的に活性化させた演算の結果 銃弾でメスを打ち落とすと言う方法で防ぐ!
【ポルティオ】「ほう。なかなか見どころの在る奴だ。」
【GM】 ではそちら。
【テン】「っ・・・はぁ、はぁっ・・・!いつまでも、そんな、へなちょこ投擲があたるとおもわないことですね!」つよがっているけれど、ぶわりと汗が流れ落ち、明らかに呼吸が荒くなる・・・どうみても常時使えるような手段じゃないのがバレバレだ・・・
【テン】 もう一度!氷ヲシューット!
【テン】 2d6+3+7+7 [氷]射撃/単体 オーバーライト・ブルー&デッドポイント(MP5+3) つめたいだんがんをくらえーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [3,5]+3+7+7 = 25
【GM】 キツい。
【GM】 ですがまあ何とかやってみましょう。
【テン】 うふふ!
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [3]+20 = 23
【テン】 ひにゃーーー!!
【テン】 もはやふせげないーーー!!
【テン】 HPに直撃して・・・23>0 ぴったし・・・あといちひくければ・・・!!
【テン】 堕落持ちかしら・・・・?
【テン】 致命表で復活に賭ける・・・!
【GM】 堕落持ちです。
【テン】 ぐへぇ・・・!では1d6+1でいどむ!!
【テン】 1d6+1 致命表!堕落しないでーーー!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【GM】 おや。
【テン】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【テン】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【テン】 やったーー!
【GM】 ちょうどCP2点ありますね。
【テン】 CP2を捧げて復活!!
【GM】 で、アクトは。
【テン】 あくとは・・・
【テン】 はじめてのキス/純潔の証/淫肉の真珠 でCP5SP5 もらいます!
【テン】 アクト使いきり!!
【GM】 ふむふむ。ではどうぞ。
【テン】 ガクン・・・っとメスを受けテ倒れた・・・かにめいたけど、へたりこんで、足をひらいたまま・・・それでも胡坐をかくように大股開きで上半身をシッカリ立たせ、、、トリガーを引く!!
【テン】 2d6+3+7+7 [氷]射撃/単体 オーバーライト・ブルー&デッドポイント(MP5+3) くらえーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [6,6]+3+7+7 = 29
【テン】 わひ!!
【GM】 おや。これは危ないので調教刻印切りましょう。
【テン】 にゃぁん///
【GM】 オナペットでCP1点。そんな大股開きの恰好で興奮して狙いがズレて。
【GM】 抵抗しますか。しないか失敗すると2d分威力減らします。
【テン】 うぐぐ・・・抵抗しない・・・!
【GM】 では2dどうぞ。
【テン】 2d6 きっとそんなにへらない!!
【Dice】 K09_ten -> 2D6 = [4,2] = 6
【テン】 23点までへった・・・!うぐぐ!
【GM】 ふうむ。
【GM】 ではどーんです。
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [1]+20 = 21
【テン】 うぐーー!
【テン】 ダメージ無効 受動/単体 インヴィジブル(CP3) 打ち落とす!!
【GM】 では反撃どうぞ。
【テン】 氷の弾丸をもいっぱつーーー!
【テン】 2d6+3+7+7 [氷]射撃/単体 オーバーライト・ブルー&デッドポイント(MP5+3) そろそろたおれてーーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [1,6]+3+7+7 = 24
【GM】 ふむ。
【GM】 倒れません。
【GM】 続けてどーん。
【テン】 ひぃん!
【GM】 1d+20
【Dice】 KiriGM -> 1D+20 = [6]+20 = 26
【テン】 らめぇぇーー! 最後のインビジヴル!!弾丸でメスを弾き飛ばす!
【GM】 sate
【GM】 次の出目次第で決まります。
【テン】 どきどき・・・!!
【GM】 さあどうぞ。
【テン】 全身から汗が吹き出てもう立ち上がる力も無い、バイザーが汗で蜘蛛って狙いが荒い・・・それでもトリガーを引く!
【テン】 2d6+3+7+7 [氷]射撃/単体 オーバーライト・ブルー&デッドポイント(MP5+3) これがさいごのいちげきだーーー!
【Dice】 K09_ten -> 2D6+3+7+7 = [3,5]+3+7+7 = 25
【GM】 もう一回の不可視の茨切ります。
【テン】 ひーーん!!
【GM】 これで20、ぴったりです。
【GM】 念入りに倒れていただきます。憤激つけてどーん。
【テン】 やぁぁぁーーーー///
【GM】 1d+20+5d
【Dice】 KiriGM -> 1D+20+5D = [2]+20+[5,6,6,6,4] = 49
【テン】 最後の力を篭めた弾丸…確かに急所を貫くはずだった一撃がまるで見えない何かに当たったみたいに弾道を反らされた。「あっ・・・」と声が出たときには弾道計算すらこなす賢い頭脳が自分の未来をはっきりおしえてきて・・・
【テン】 たおれりゅーーー!
【テン】 出目1しかいきのこれない!!
【テン】 致命表 いきまーーっす!
【テン】 1d6+1 致命表 生きて!!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【テン】 ひやぁぁぁぁぁ1・
【テン】 最大値・・・
【テン】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】 SPとかが増えなくてよかったですね。
【GM】 では全滅表をどうぞ。
【テン】 ぐんだんしせつとかはない?
【GM】 ああ。
【GM】 地下牢するくらいです。
【テン】 はーいv
【テン】 監禁けっていされつつーv
【テン】 1d6+0 全滅表!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+0 = [2]+0 = 2
【テン】 こっちはひかえめ・・・
【GM】 振り直してください。
【テン】 1d6+0 全滅表!ふりなおし!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+0 = [1]+0 = 1
【テン】 ww
【GM】 皿に振り直してください。
【GM】 確か地下牢に回数制限はなかったはずです。
【テン】 ものすごい地下牢でていこうしてますねこれは・・・
【テン】 1d6+0 全滅表!ふりなおし!にどめ!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+0 = [2]+0 = 2
【テン】 わーw
【GM】 もっと振り直してください。
【テン】 1d6+0 全滅表!ふりなおし!さんどめのしょうじき!
【Dice】 K09_ten -> 1D6+0 = [6]+0 = 6
【テン】 やーーー!?
【テン】 あんなにあばれるからーーー!・
【GM】 力尽きましたね……。
【テン】 もう抵抗も出来ない・・・!
【テン】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
【テン】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【テン】 トラウマ判定しまーす!知力!
【テン】 2d6+7 知力/トラウマ10
【Dice】 K09_ten -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18
【テン】 くじけてなかった・・・!
【テン】 SP+2もらいます!!
【GM】 はい。
【GM】 では終了処理とまいりましょう。
【GM】 CPとSPとアクト数の申告をお願いします。
【テン】 はーい!
【テン】 総獲得CP11 SP8 アクトは8つ使いました!
【GM】 まずそちらから。
【GM】 経験値:20+0+5+11=35。
【GM】 ミアスマ:8+5.5=13.5
【GM】 人脈:染島影一
【GM】 魔物刻印:染島診療所
【GM】 です。
【GM】 そして当診療所。
【GM】 侵略点:4+4+1=9
【GM】 ミアスマ:10+8+1=19。
【GM】 お納めください。
【テン】 はーい!
【GM】 あ。しまった。+5はひとつ+2の間違いでした。
【GM】 35ではなく32になります。
【テン】 経験点の+5って+2じゃな、、あいあいさーv
【GM】 戦術系施設分です。
【テン】 あとSP上昇のミアスマは+4でいいですかね?
【GM】 ああ本当だ。
【GM】 なので12ですね。失礼を。
【テン】 あるあるですわねv ありがたくいただきますーー!
【GM】 ではそろそろ。
【テン】 はひ!おそくまでありがとーございました!
【テン】 最後のアクト3つぶんと監禁されてからのえろーる 股後日よろしくですのv
【GM】 はい。21:34 チャンネルに入りました
【ポルティオ】「やれやれ……さすがに少々冷や汗が出たぞ。早いところ看護師も戦力になるものを配置せねばならん。」汗をぬぐう動作もどこか芝居がかっているが、テンにそれをどうこう思う余裕はないだろう。乱射しているように見えたメスはその実一本一本に瘴気の込められたもの。いくつも直撃してしまえば、牝が理性や戦闘力を保てる道理はない。
【GM】 △
【テン】「くっ・・・あっvひんっ・・・このっ///私に、何を・・・したのよの・・・変態医者!」守るものがなくなり、無毛のワレメから平らな胸までまるだしになったままへたり込み・・・足を閉じる力もなくうな垂れる・・・けれどその瞳だけは未だに強い反抗を示し、目の前の医者を睨みつけています・・・けれど、メスを2度も受け止めたライフルは完全に破壊され、それ以上の抵抗はできなかった。
【テン】 ▽
【ポルティオ】「なにって……戦った。そして勝った。それだけだ。まさか俺のメスがただの金属だとでも思っていたのか?」変態医者、と罵倒されて毛ほども動じることがない。薄い笑みを浮かべながらその幼く平坦な身体に手をかけ持ち上げ、そして診療台に寝かされる。全てがぼんやりと霞んでいくような視界の中で眼光だけが確かで自然と視線が集中してしまう……いや、強制的させられる。
【ポルティオ】「――、……。」理性で知覚できないまま目の前の男が何かを喋っていて……
【GM】
【染島医師】「……おおい、テン? 大丈夫か、頭がぼうっとするとは問診表には書いてなかったぞ?」
【GM】 △
【テン】「は、、なしなさいぃ・・・うぁっ、、んっ///くぁ・・・・///」抱き上げられにらみつけながら見上げるーーーのだけれど、普段なら油断なく視線を巡らせ、逆転を狙うための情報を集める・・・のに、何故か今はボクを抱き上げる医者から視線がそらせない・・・それどころか、だんだんと音が消えていくようなきがして・・・診察台に寝かされた跡も、聞こえない声を聞き取ろうと無意識に顔を近づけようと医者の白衣を掴んで引っ張る。
【テン】 なにか、何かをされてしまっているのはわかる・・・けれど、それが何かわからない恐怖に囚われながら・・・抵抗しようと抗い続け・・・最後に視界も閉ざされる・・・
【テン】「っはっ!んっ?あれ?ボク・・・は?ふ、ふん!ボーーッとしていただけです!それより馴れ馴れしいんじゃありませんか?いつボクが呼び捨てを許可したというんですか?」いけない、すこしぼーっとしていました、本当に風邪でもひいてしまったのでしょうか?そうかんがえながら・・・「診察」をつづけてもらいます。
【テン】 ▽
【染島医師】「まあそう言うな。『診察の時にはこれが当たり前』だろう?」その言葉が耳に届いたとたん、疑念や不信はすっと心から消え去ってしまう。こと『診療』において、医師の言葉は絶対なのだ。
【染島医師】「とりあえず、服は全部脱いでくれ。それから俺の膝の上に座るんだぞ。診察の時に距離は近いほどいいからな。」
【GM】 △
【テン】「それは、、、、そうですけれど・・・?? なんだか、オマエに言われると、腹立たしいですね。それより、脱いだ服を入れるところはないのですか?設備の悪い診療所ですね!そんな腕でまともに診察なんてできるんですか?下手くそだったらボクが訴えてあげますよ?」暴言を吐きつつも、しゅるりとシャツをめくりあげ、つん!っと尖った胸を晒し、寝ていた診察台の上に投げ捨て、更にスパッツもしゅるしゅるとおろしていく・・・
【テン】 おかしい、、、コレが当たり前なのに「とても恥かし」くて、思わず早口になってしまいます・・・そうやって腰掛けなおしたのは医師の男の膝の上で・・・両手で胸を隠し、足もピッタリ閉じてもじもじ何処か落ち着かないまま見上げます。
【テン】 ▽
【染島医師】「隠すな閉じるな。診療ができないだろう。まずは検査用の薬を塗っていくぞ。」瘴気の気配を感じる軟膏を取り出されたが、検査用なのだから当たり前だ。指にたっぷりと掬って両乳首に、そして無毛の割れ目にもたっぷりと塗り込まれて、すぐに塗られたところはじんじんと熱くなっていく。
【染島医師】「ああ、悪いが乳首のほうは自分で弄って塗り込んでくれ。そのほうが時間の短縮だからな。」微かに音を立てて幼い膣粘膜を膜が破れない程度に開発しながら、当たり前のような顔で医師は言う。
【GM】 △
【テン】「っ・・・///わかりました。やっぱり変態さんですね、ボクみたいなこどもおっぱいを晒して・・・///」そういいつつも、手で隠していた胸元をゆっくり解放し・・・足をひらいていきます・・・まだぴっちりと閉じたままの割れ目まで診察室の明るい光にさらされて褐色の肌が輝いているのが無性に恥かしい・・・けれど診察の為にはしかたないから・・・沸き上がる羞恥に耐えながら恥部を晒します。
【テン】「んっ・・・ふ、、くぁっ・・・ジンジンする・・・薬ですね・・・?ちゃんと、した、薬、、、くぁぁ///んふぅ・・・ちゃんとした、薬、なんでしょうね?///変な事になったら、、、本当に、訴え、ますよ///」凄んで見せる・・・けれど、乳首の上にたっぷりのせられた軟膏を小さな指でぬりひろげ、ぴん!っと尖りたった乳首がテラテラ光を反射させ、気持ち良い感覚を誤魔化せない・・・ビリビリっと電流が流れるような刺激を訴えていて・・・きっと誰が見ても滑稽な姿でしょう。
【テン】 特に、男の指がワレメをなぞるたびに会話が途切れる様などは・・・特に。
【テン】 ▽
【染島医師】「年齢は関係ないよ。しかし恥ずかしいと思っているようでは診療を受ける側としてまだまだだぞ。」恥丘の上で余った軟膏をクリトリスにも、わざわざ皮をむいて塗り込み、発情を促進させていく。
【染島医師】「よし、こんなものだろう。どれどれ?」てらてらと光る乳首を唐突にぎゅ、とつまみ上げ、軟膏の擦り込まれた膣粘膜もぬりゅりと擦り上げて快感を一気に引き上げていく。イかせる目的そのものの動きだ。「診察には大事なことだ、気持ちいい時にはきちんと言えよ。イくときもな。」
【GM】 △
【テン】「んくぅっvだって・・・は、初めて・・・なんです、からvしかたない・・・じゃないですぁ///いままで、みられたり、、、思い出して・・・自分で、、、いじったこと、、、あるけど、人前で・・・いじったり、シたことなんて///ない・・・んだから///」ぼんやりとしてきた思考がぽろぽろと恥かしい告白がまじった答えを返す。診察なのだから、きちんとこたえないといけない・・・とは思うけれど、何でこんなことまで?ット考えた瞬間。
【テン】「んひぃいあっ!?や、めっ・・・///んひぅvはぁっvちくび、だめぇ・・・vおっぱいvのびちゃう・・・なんでvひどいこと、されて、きもちいの!?下も、だめぇ・・・感じちゃうvおまんこvくちゅくちゅv恥かしぃい///・・・っvイク、なんて、そんな、やvこんな、痛いノ・・・イクわけなvあっvあっv嘘!?なんで、、、いままで、で、一番、こんな・・・あっvあっvイクっ!?イっちゃう・・・だめぇ、や、あ、あ、あ、あっぁぁぁぁぁあぁぁ!?」
【テン】 視姦され、オナペットにされる興奮を鎮める為に、拙い自慰しかしてこなかったけれど・・・それでもこんなにあっけなく、しかも、乱暴な扱いで絶頂に近づくのが信じられないまま・・・イってしまいます・・・膝の上でびくん!っと大きく身体を跳ねさせて、のけぞりながら・・・びくびく・・・びくん・・・快楽の波が引くまでふるえつづけて・・・ビンビンに勃起した乳首はコリコリ、ぷにっとしたおっぱいの上で震えて・・・ぷにゅっと指が沈むおまんこ肉の奥からはとろとろ・・・愛液が零れて膝をぬらしちゃいます・・・
【テン】 ▽
【染島医師】「ふむ、なるほどなるほど。」いかにも何かが分かったように頷きながら絶頂を眺め、無論眺めるだけですませるわけもなく、勃起乳首やクリを容赦なく乱暴なほどの力加減で刺激を続けている。
【染島医師】「――なるほど、となると軽めの風邪だが少し喉に来ているな。吸入薬の準備が必要だ。」絶頂を終えて脱力したテンの身体を軽く腕で支えながら大真面目に言う。ただイかされただけなのに、とか喉をまったく診ていない、とかそんな疑問が浮かぶことすら今のテンには不可能だ。医師の診察は絶対である。
【GM】 そのまま身体を抱え上げられて隣のスペースへ。いくつかのコンソールにそれぞれホースと思しきモノが飛び出ていて、その前に座れるようになっており……ホースに使い切り洗浄式の吸入ノズルをはめて先ほどと同じように膝の上に座らされる。
【GM】 △
【テン】「んひぃっ!?まっvまって・・・今、イったvばかり///気持ちいいの、おわって・・・にゃぁぁぁぁぁ!?あっvイクvまたイクvだから、やめvあっvひぃv乳首vクリvらんぼーvされてvイクう!?あっvあぁぁぁああああああああああ!?」ゾクゾクゾクv秘所から駆け上る快感に操られるように声を上げて、絶頂宣言しながら小さい身体を目いっぱいつかって絶頂してしまう・・・
【テン】 つま先はぎゅううっとまるまり、開いたおまたがとじないように膝がガクガク揺れて、両手は揺れ動く身体を支えようと白衣を掴んで必死にイカされ続けるのを耐える・・・やがて、連続絶頂愛撫が終われば・・・ぐったりと脱力して口をだらしなく開いたまま息も絶え絶え・・・はこばれながら「あれ、、だけ、さけんだら・・・喉、痛めるの、、、あた、、まえ、、、バカ、、、じゃない、、、ヤブ医者・・・!」っと怒りと羞恥のこもった文句を垂れ流します。
【テン】 ▽
【染島医師】「勝手に叫ぶお前が悪い。俺は言えと言っただけだぞ。」滅茶苦茶な理屈だが、それがここでは真理になってしまう。外苑はやわらかいゴムでできているので、伸縮性のあるゴム紐で固定されてしまうと気体の漏れる隙間もできない。
【染島医師】「別に鼻からでも口からでも構わん。深く息を吸ってしっかり薬を肺に入れて、それからゆっくりと吐け。」言いながらスイッチを押すと、何かを炙ったかのような温かい煙が昇ってくるのが分かった。指示の通りに深く吸い込むと、確かに気持ちがよくなってくる。
【GM】 喉の痛みが緩和している、という意味ではない。煙を吸うたびに頭の奥から多幸感が沸いてきて、もっと吸いたくてたまらなくなって弄られた乳首やクリや膣粘膜がじんじんと疼いてくるのだ。
【GM】 △
【テン】「けほっ・・・んむぅ、、、あんな、刺激的な、治療・・・しか、できない、あなたが、下手なだけ、、、です・・・んぁ///」絶頂の余韻が引ききらないうちに、かぽりっ 口が謎のマスクに覆われる・・・なんだろうこれは?っと両手でマスクをさわりながら、説明を聞き・・・すーーはーーーすーっはーーっととりあえず深呼吸を始める。
【テン】「すーーーっはーーーっ・・・んっvすーーっvはぁぁぁーーーvんんぅvはぁvすぅvんっvはっぁ・・・vなん、ですか、、、これぇ・・・v胸、苦しい・・・おなか、切ない・・・vうずうず・・・おっぱい、、、おまんこ・・・ひろがってっぇぇぇ・・・vめのまえ、ちかちかvして、、、くるぅ・・・これ、で、、、いいんですかぁ・・・?///」
【テン】 先ほどまで恥じらい、絶頂の余韻にぐったりしていたのに、数度深呼吸しただけで、疲れがとび、どんどん活力が湧いてくる・・・けれど、それ以上に身体の奥から疼きいてきて、さっきあんなにイキまくったのに 足りない、とおもえるくらい、ムラムラしてきちゃって・・・いつのまにか、両手でギュウッとマスクを掴み、すはすはvはすはすv荒くなる呼吸のままに煙を吸い続ける・・・夢中に為りすぎて、ここが何処で、近くにだれかいるなんてこともわすれちゃうくらい。
【テン】 ▽
【染島医師】「ああ、それでいい。この煙がどんどん好きになってくるだろう? 吸えば吸うほどテンはこの煙なしでは生きられなくなっていくんだ。それが幸せでたまらない。そうだな?」発情を煽るようにまだ軟膏がべっとりと突いている乳首を軽く擦る。それだけでも先ほど乱暴に弄られたものよりも数段強い刺激が脳を揺らしてなすすべなく多幸感とともに絶頂する。
【GM】 しかし……いくら乳首やクリ、膣穴の浅いところでイこうとも満足はしきらない。もっと奥……子宮への疼きがたまる一方。
【GM】 △
【テン】「んひぃいっ?!はひvぅっvはぁ・・・んぃvイクぅ・・・vあっvぁぁぁぁぁっっっ///すごく、気持ち良いのvイったのに、まだ、イキたい・・・もっと、もっとぉ・・・vいじってvいじめてぇ・・・vボクのvだいじなところvもっとぉvきもちよくしてぇぇ///」乳首をなぞられてやっと自分が彼の膝の上にいたことを思い出しハッとするけれど、
【テン】 次の瞬間には腰を嬲られる乳首を押し付けるように胸を張ってへこへことこしをゆすって媚びる様に甘ったるい声を上げる・・・プライドの高いテンが稀に敵を煽る時に似たような声色になるが・・・今は本心から媚び、甘え・・・あふれ出る多幸感に酔いしれながらも、さらい欲深く・・・浅ましく、、快楽をねだっている・・・
【テン】「もっと、もっとぉ・・・おまんこvぼくのvはじめてまんこvぶちやぶっていいからぁvしきゅうvもっと、こりこりしてぇぇvお願い、おまえに、、、ちがう、、、先生にならぁvぼくの、はじめてvあげるからぁvもっと、もっと、気持ちいいこと、してぇv犯してぇvイかせてほしいのぉ・・・v」
【テン】 両手はマスクをぎゅっと押さえたまま、褐色肌にじっとりと汗が浮かび全身がしっとりテカテカ輝き、なでられれば敏感に声を上げ、吸いつくような手触りが何処までもつづく柔らかい身体をくねらせ、更にとろとろのおまんこを両足を思い切り拡げて・・・僅かに覗く薄ピンクの秘所・・・処女膜ありの初潮前まんこをさしだします・・・v
【テン】 ▽
【染島医師】「そうだな、患者の要望にはしっかり応えてやらねばならん。これが欲しいんだろう?」テンの視界にもしっかり映るようにズボンを脱いでちんぽを見せつける。ぴっちりと閉じたままの無毛のおまんこに当てると、明らかにサイズは違いすぎているが、当てられるだけでもピリピリと何かが削られるような快感が野を痺れさせた。
【染島医師】「吸入と一緒にしっかり治療してやろうな、そらっ」そのまま一気にぶちり、と音が聞こえそうな勢いでなんの遠慮も思いやりもなく腰を進め……当然、処女膜などは一瞬で破れ散ってしまう。いくら濡れているとはいえそもそもサイズ差に無理がある、痛いどころの話ではない……はずなのだが。テンの脳内はあるべき激しい痛みが逆転したような快楽と多幸感の嵐に満たされている。
【染島医師】「煙はしっかり吸っておけよ。それでもっと幸せになれるぞ。」幼すぎる膣を押し広げながら奥まで無理矢理進み、亀頭がぢゅんっ、と湿った重い衝撃で子宮口にぶつかる。全てテンの要望どおりだ。
【GM】 △
【テン】「はぁっvぁい///ほしいvおちんぽvおっきぃ・・・vクラスの男子とも、パパのと、くらべものにならないvおっきいちんぽvボクのvちっちゃいハメ穴vこわれちゃい、、そぉvえへへvしあわせvんひぅvおちんぽvしょじょまんこvぶちぶち、、されるのvそーぞーして、、、どきどきしてるのぉ・・・vやさしく、、、なんて、しないでぇvらんぼーにvおちんぽでvぶちやぶって、、、初潮前のvこどもまんこvオナホ扱いしてvざーめんv排泄穴にいっぱいvどぴゅどぴゅvしてぇぇ///」
【テン】 ネットをみて覚えた卑猥な単語・・・煙に犯された脳髄でも辛うじて残ってた・・・印象深く、興味があった単語が次々浮かび、素直にv口からこぼれ出す・・・v普段の高慢な態度の反動なのか・・・それとも本性を覆い隠すためにあの高慢な態度をとっていたのか・・・そんな印象を抱かせるほどの変貌振りをみせつけ・・・抱えられたまま両足を開いてぴとりvおちんぽをこすりつけられ、自分からも腰を振っている・・・
【テン】 そしてーーーずびゅvずぼvぶちぶちぶちぃいい!何の遠慮もなく、まるで面倒な包装紙でも破るみたいに貫かれた処女膜vじわぁっと出血し、じくじくとした痛みが「心地良くて」思わず腰をこすりつけてしまう・・・けれどどじゅうvっと直に奥・・・子宮口を亀頭に押し上げられるとv今まで溜め込んだ疼きがはじけるように快感を大きくひびかせてきますv
【テン】「っっっーーーーーーーっぁぁぁvキて、りゅvぼくのvしきゅうvおちんぽにvごりごりvされて、ぽるちおvあくめしちゃってるぅvねもと、まで、いれ、、、てほしいのにvしきゅvぐち、じゃまして、ハメられないvこどもまんこv初ハメ処女穴vなのにvアクメしてるのぉvぷにぷにマンコ穴vこりこりぽるちおvぜんぶびりびり、痛いの・・・気持ち良いのぉv」
【テン】 ▽
【染島医師】「なんだ、テンは初めてのくせにポルチオアクメなんて言葉を知っているのか? とんだ変態だな。こうやって犯されたくてあんな薄着で歩いて風邪まで引いたのか。そういうのはな、色狂いのバカ女って言うんだぞ。」膣肉と子宮口から巡ってくる快楽電流で破壊された思考に耳元での囁きが驚くほどスムーズに染み渡っていく。テンの本性がどうとか、実際にはどういうつもりで服を着ていいたのかなど、何も関係はない。
【GM】 シミのように精神に落ちた「本性」が、快楽の広がりとともに取れない思考になっていく。このキメセクはその第一歩だった。
【染島医師】「気持ちよくなれるちんぽに会ったらテンはすぐにまんこを濡らして股を開いておねだりする。そして乱暴に使われて気持ちよくなる、変態だ。それがテンの幸せ。分かったな?」現に今もそうやって囁かれながらも無遠慮なピストンで傷口を熱い肉でひっかきながら子宮口を叩いてたまらない痛みと快感を与え続けている。子宮口まで蕩けさせようというつもりだ。
【GM】 △
【テン】「はひvぼくvぼくっはぁvっっ薄着vぴっちり乳首vくっきりvまんすじvみせつけてぇvおそとで、汗vすけすけvさせてぇvオカズにvされてvおちんぽvぼっきしちゃったらvれいぷされてvおちんぽしょりvざーめんv排泄のvロリ便器にvなりたかったのぉvなのにぃvだれもvボクv襲ってくれないvいらいらvぶつけて、わるくちvいってたのぉvホントは犯されたいのvわからせたくってvいっぱいいっぱいv生意気いったのぉvだけどぉv今vしあわせなのぉvおちんぽvされてりゅvはめはめvオナホ扱いのv変態淫乱マゾ便器vしてくれるのvさいこーーなのvぉvボクvぼくぅvもっともっとvしあわせおまんこvするのぉ・・・v」
【テン】 喋る度にぞくぞくvっと脳髄から染み出すような快感と多幸感につつまれてvおちんぽをきゅうきゅうv締め付けるおまんこのうごきが、どんどんうねうねしてきちゃうv腰も勝手に動いてvくちゅvぐちゅぅvあいえきとろとろv泡立つ隙間も無いきつきつマンコv必死に動かしてv
【テン】 愛液シェイクvおちんぽしこしこv気持ちいいロリ穴になっていっちゃう・・・vどんどんおちんぽせんようになっていくおまんこvもちろんv全部ハメハメできないなんてあり得ないvだから、ふわ、ふわ・・・ふわぁぁ・・・どんどんとろけるゾクゾクをぜんぶ子宮口に集めたみたいに蕩けさせて・・・ゆるゆるになったしきゅうぐち、、ずぷぅ・・・って亀頭v明け渡して、、、素通りしてもらうの・・・v
【テン】 ▽
【染島医師】「そうかそうか、それは寂しかったなテン。だがもう心配することはないぞ。ここに来たらたくさん気持ちいい診療をしてやるからな。その代わり俺の言うことには絶対服従だぞ。できるか? できるよな。ロリ便器になれるのはここだけだからな。」思った以上に欲求不満の伺える告白にしたり顔で頷きながら都合の良い囁きを投げかけ……キツいながらも蕩けて絡みついてくる愛液まみれの極上ロリオナホの腰を両側から掴んで、誘いに乗ろうとばかりに亀頭に体重をかけて押し付けていくと……煙のせいか瘴気のせいか、本当に子宮口は緩み始め……とうとう、ぐぢゅん、と音を立ててサイズ外れのちんぽがずるりと子宮の仲間で押し入ってしまう。当然、圧迫感とそれに比例して恍惚感が一気に絶頂を招いてしまい。
【染島医師】「まずは手付金代わりだ。しっかり子宮内に精液を受け取って、自分がマゾ便器だってことをいつまでも忘れるんじゃないぞ!」下腹部にぽっこりと浮かんだ亀頭のシルエットがさらに膨らんだように見えて……熱い精液が一気に子宮内、さらにそこから膣内を蹂躙していく。水風船じみて膨らんでいる子宮は限界を超えているはずなのに、テンは当然快楽以外のものは何も感じていない。
【GM】 △
【テン】「ぁっぁっぁあああああぁぁっvはい、ってきちゃうぅうvぼくのvあかちゃんのおへやvはつまんこでvぜんぶ、おちんぽのへやに、なって、りゅぅvぐりぐりvねもとまで、おちんぽvはめはめ・・・しちゃったぁぁ・・・vうれしいvはつまんこvおちんぽごほうしvしあわせvイクvイクイクイクvはつちんぽでv子宮アクメvしゅるのぉぉv」
【テン】 ぐぐぐっv体重をかけてずぽんv最後の一線をこえてしまったおちんぽを感じてv背徳感と恐怖、異物感を飲み込むほどの多幸感がはじけてv舌をだらしなくのばして絶頂してしまいます・・・しかも、ヴァージンどころかポルチオヴァージンまで捧げたおちんぽがとても愛おしく感じはじめて、浮き出る血管vぷにぷにの裏スジv高いカリvぷっくり亀頭にいたるまでv全部をおまんこが味まで覚えそうなほどねっとり絡みつき、おちんぽをしっかりと覚えてしまいます///そんなおちんぽがぎゅぎゅvっとうごきだせば、、、もう、絶頂は止まらなくて・・・
【テン】「はひvぼくvぼきゅはぁvまぞべんきvですvおちんぽからvでてくるのvぜんぶ、ぜんぶ、うけとめましゅぅvだからvざーめんvくださいvこづくり放棄したv最低まんこにvざーめんvはいせつしてくださいぃい///」専用マンコになっちゃうくらいvびっちりからみついてv彼の形になっちゃったおまんこvぎゅううぎゅううv抱きつく代わりにしめつけてvぷっくり射精の予感に即おねだり・・・
【テン】 いやらしいド変態宣言しながら爆発するみたいにお腹の中vぶちまけられたザーメンの熱にv焼かれて・・・蕩けるような絶頂で四肢をピィン!ット伸ばしちゃいながらイキまくりv潮吹きでズボンよごしちゃいながら・・・ザーボテ串刺しオナホ便器になっちゃう・・・v
【テン】 ▽
【GM】 そして。
【GM】 テンは気が付くと、院内処方で渡された薬を持って家路についている途中だった。自分は考え事をしていたはずなのだが、何を考えていたのだったか。よく思い出せない。
【GM】 ただ、くしゃみや咳はまったくなくなっていた。
【GM】 △
【テン】「・・・ふぁ?あれ?僕は、、、たしか、、、怪しい診療所に・・・?でも、なおってる?まぁ、また、行けばいいだけですね・・・ふん!次こそはボクが正体を暴いて蜂の巣にしてあげますからね・・・!」いまいち腑に落ちない・・・けれど、未だに「気になって仕方がない診療所」を後にします・・・いつも通りぴっちりとしたシャツにはビンビンに勃起した「乳首」を透けさせて、ノーパンスパッツはクリの形、マンスジまでわかるほど食い込ませ・・・
【テン】 ぼってりと明らかに何かが詰まったままのボテ腹をなでながらびしり!っと診療所を指差します・・・ぶびゅ!っと
【テン】 その拍子にぶびゅ!っと「いつものマゾ便器」で溜まったであろうザーメンがおまんこから漏れ出しじゅわぁっとスパッツにシミを作るのを感じまて、「しまったなぁ」と少し困った顔でかえっていきます・・・帰り道、何人くらいオチンポされるかどきどきしながら・・・v
【テン】 ▽
【GM】
【GM】 くらくら! 【吸入痴療】
【GM】 The end.
【GM】 はい、ありがとうございました。
【テン】 おつかれさまでしたーー!
【GM】 まずはログに残しておいて、テンちゃんこのままだと順調に瘴気結晶炉あたりになりそうです。
【テン】 はぁい///
【テン】 あ、ログってbmlogですかね?
【テン】 私もbmlogで自分のセッションはまとめてるのですが・・・きりレンさんがあげてくれます?今回のは
【テン】 きりれんさんだいじょぶですか?
【GM】 ああ失礼。少々疲れのようですが
【GM】 ログは自分用の保管なので挙げるのはお任せします。
【テン】 Oh らじゃーです!ではあげさせてもらいますの!
【テン】 おそくまでありがとーございました!おつおつですのーv(すりすりv
【GM】 いえいえ、こちらこそです。
最終更新:2019年03月31日 02:10