(K06_Phyllis) 【フィリス】「我が名はフィリス!訳あって家名を名乗ることはかなわぬが、この地に訪れた騎士だ」
(K06_Phyllis) 【フィリス】「この紋章にかけて、汝らを守ろう!」
(K06_Phyllis) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A5%B9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
(K06_Phyllis) PLは亜鉛です、よろしくお願いいたします!
(ku-GM) では GMは私クーフーリンがお送りします 前菜からメインディッシュまでじっくり楽しんでくださいな。 
(K06_Phyllis) わーい
(ku-GM)  
(ku-GM)  
(ku-GM) ヒロインクライシス ランドリューフ  洞窟の奥に潜む化物
(ku-GM)  
(ku-GM)  
(ku-GM) さて、キミはこの国の騎士団に所属している。 小国かつ平和に思われるが…小さな問題は多くある それが多く出没する「魔物」の存在。 騎士として君は魔物退治の任務におもむことが多い。 そのためにキミは現在国の外の周辺を見回っていた。 この国は山なども多くその辺の調査もしていた。
(ku-GM) その時だ 一人の騎士が馬に乗り君の元へとやってくる。 
(ku-GM) 【騎士】「フィリス殿だな?指令の書かれた書簡を持ってきた。」そういた男の騎士はそうキミに告げ、書簡を見せた。
(ku-GM) ▽ という感じで スタート!
(K06_Phyllis) 【フィリス】「ああ!、運ばせてすまない!」
(K06_Phyllis) 快活な声を張り上げその騎士を出迎えたのは、長い銀髪を後ろで束ね1つにしたスタイルの良い女だった。
(K06_Phyllis) 全身にレオタードのような全身を覆う布と、要所要所を守る鎧、背中に着けたマントに刺繍された紋章が輝いている。
(K06_Phyllis) 【フィリス】「ご苦労だった、確認させてもらおう!」
(K06_Phyllis) そうはきはきした物言いで答えると、騎士の持ってきた書簡を受け取った。
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 【騎士】「結構結構。元気の良さがよく分かる。最近はそういった騎士が少ないのが困りものだ。」勢いあるフィリスの姿を見て…男は感心している。「ではこれだ。」フィリスに書簡を手渡し君がそれを確認するとこう書かれている
(ku-GM) 「東部よりゴブリンが目撃された。ただのゴブリンではなく少々大柄。”ホブ”クラスの可能性がある。野良である可能性も多いがキミ一人でもやれる相手だろう。急ぎ出立せよ。」と 書かれていた。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「なに、元気の良さだけが取り柄でね、そのこともあって、国ではにらまれたものだが・・・」
(K06_Phyllis) そう言いながら、書簡の指令を確認する。
(K06_Phyllis) 【フィリス】「ゴブリン、それもホブか・・・これはいけない!早く向かわなければ周りの村に被害が出る!」
(K06_Phyllis) そう早口で告げると、傍らに待たせていた自身の馬に手早くまたがった、
(K06_Phyllis) 【フィリス】「届けてくれたこと、感謝する・・・では!」
(K06_Phyllis) そう告げると、指令に書かれている場所まで、話も聞かず急いで飛び出していった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 【騎士】「って、おいおい待ちたまえ!?そこに場所や位置は書かれていないだろうが!?」ぎょっと驚きながらその動きの速さに慌ててキミを呼び止める「東部といっても、東部の森林地帯だからな!!そちらにいくのだ!!」
(ku-GM) 総大声で叫び 聞こえていると信じたいところだ
(ku-GM)  
(ku-GM) 東部は森林地帯となっている。 ここは自然豊かで小さな川や 空気の良さもあり一般の人もよくここで狩りをしたり採取をしたりする良い場所となっている。
(ku-GM) だが現在は…静かだ どうやらゴブリンがうろついているという噂を聞いたのか……あまり人が寄らなくなっているようだ。
(ku-GM) ゴブリンの巣穴はどこかにある そう 先程の騎士が大声で叫んだ言葉を思い出す。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「穏やかな場所だ・・・何もなければ森林浴、と行きたいところだが・・・ゴブリンめ」
(K06_Phyllis) ぎりっと歯を食いしばりながら馬から降り、周りを見渡す
(K06_Phyllis) まずは巣穴を見つけなければ話にならない、周りを確認し、やつらの足跡や住処にしやすい洞窟などを探していく
(K06_Phyllis) もうすでにここは敵地、腰に下げたレイピアに手をかけながら進んでいった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) では……歩いていくと足跡がある。 獣の足跡と”人型の裸足” どうやらこのあたりのようだ。 そして周囲を見ると……なにか大きなものを引きずっているあとがある。
(ku-GM) それをたどれば……穴が見える。 どうやら洞窟のようだ。 中からはなにか冷たい空気が出ているのがわかる。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「いたか・・・しかしこれは?」
(K06_Phyllis) そう呟きながら引きずった跡を確認するが、かなり大きなものを運んだことが分かるくらい
(K06_Phyllis) そのあとが続く洞窟を確認すると、近づいて中をのぞく
(K06_Phyllis) それはまるで地の底まで続いているかのような暗さと冷たい風が噴き出ていた
(K06_Phyllis) 【フィリス】「行くしかないか?不確定要素はあるが・・・」
(K06_Phyllis) 不安は若干あるが、しかし早くやつらを処理しなければという焦燥の方が大きく身を焼いた
(K06_Phyllis) 少し深呼吸をしたのちに、その洞窟に足を踏み入れていった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 洞窟に入ってく 地面はどうやらしっかりしているのがわかる。
(ku-GM) 進んでいくと……徐々に中は広くなっているのと獣臭さと一緒にどこか……”甘い蜜”のような匂いが入り混じっている。 そのにおいはどんどんと奥へ 奥へと続いている。 
(ku-GM) 洞窟自体は最初は少し明るめだったが…徐々に 徐々に暗さを増していく。 目で見るのはなかなかに大変そうだ。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「っ!なんだこの臭いは・・・」
(K06_Phyllis) 少し鼻を手で押さえるが、奥に続くほど濃くなっていく臭いにこのままでは埒が明かないと決心して進んでいく
(K06_Phyllis) 固いグリーブの金属音が洞窟の中に反響し、奥に誘われているように錯覚してしまう。
(K06_Phyllis) 火を焚けばやつらに場所がばれやすくなってしまう、その思いで奥へと足を運んで行った
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) かちゃん かちゃん かちゃん 君が歩けば金属音が洞窟の中に響いていく。 火を炊けば周りがわかる 水が少し流れている そして、周りの岩壁からはちょろちょろと水が零れ落ちている。
(ku-GM) そして……ふっと突然火が消える。
(ku-GM) 唐突に完全に周囲は真っ暗になり、何も見えなくなる。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 手間はかかるが、このままいくと全く見えなくなってしまう・・・
(K06_Phyllis) そう確信したフィリスは火を松明に付けあたりを確認しながら進んでいく
(K06_Phyllis) 【フィリス】「・・・?水か?」
(K06_Phyllis) そうしてその水が何か確認しようと手を伸ばすと・・・
(K06_Phyllis) 【フィリス】「!?」
(K06_Phyllis) 辺りが突然真っ暗になったことで混乱し、立ちすくんでしまう
(K06_Phyllis) 完全な闇、周りが見えない恐怖を感じながら、レイピアに指をかけ、襲撃に備える
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) では君が警戒をしていると……何かの気配を感じる。 だがそれは……ゴブリンのものではない。
(ku-GM) 足に何かが絡みついてくる。それは、ぬるぬるしたその”何”かが両足足に絡みつきそのまま伸びるように進んでいき太腿をきゅうっと締め付けていく!。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「・・・ゴブリンではない、・・・っひ!」
(K06_Phyllis) 真っ暗闇の中足をつかまれた感触に、先ほどまでとは全く違う女の悲鳴をあげ、思わずといった様子でレイピアをつかんでいる手とは違う手
(K06_Phyllis) で、そのぬるぬるしたものの正体を確かめようとつかみかかる。
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 掴んだ瞬間にわかる。 ウネウネとした物体。 少しずつ目がなれてくれば少しだけそれが見える
(ku-GM) ……触手だ!肉の手が前後左右に首を振り・・・そして、君がその正体に気づいた瞬間。見える。 
(ku-GM) ”壁や天井に大量に居る触手の群れ” 気味の悪い大量の触手たちがフィリスを見ている!!
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「っく!汚らわしい・・・放せ!」
(K06_Phyllis) そう思わず叫び、右手のレイピアで切り裂こうとして時、周りの光景が目に入る・・・
(K06_Phyllis) 【フィリス】「なっ何だこいつらは・・・」
(K06_Phyllis) その思いがけない光景に絶句しながら、手を止めてしまう・・・
(K06_Phyllis) それは周りを囲んでいる触手たちには、あまりにも大きな隙だった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 触手達が一気に群がってくるやってきた餌を見るかのように! その手が一気に伸びてくる。両手を 両足を広げるように伸ばしていけば…乳房をレオタード越しに締め付けていき強調させる。大きくなった乳房が余計に大きくされれば…胸先にまで触手が伸びていき、転がしてからその乳首を狙うように睨み口を開けばそのまま乳首を飲み込み吸い上げていく!
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んっ///くそっ放せ!そんなところに吸い付くな!///」
(K06_Phyllis) 触手たちに隙を付かれ体中を拘束され身動きが取れなくなった状態で行われる乳首への攻めに
(K06_Phyllis) 思わず艶のある声を上げてしまう、この状態では抵抗することも出来ないため、その触手たちの攻めを
(K06_Phyllis) 受け入れるしかすべはなかった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) フィリスが艶めかしい声をあげていけば、触手たちがどんどん伸びていく。 尻肉にレオタード越しに吸い付き、背中や腕 足 秘所部分にまでそのぬるぬるした冷たい液体を纏ったそれがスリついていけば…徐々にその部分が刺激と開館となっていき全身が震えていく。 フィリスの女の部分を刺激していけば行くほど身体から快感を求める震えがやってきて。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んあっ///この、なにが楽しくてこんな・・・あっ///くそ、はなせぇ///」
(K06_Phyllis) 嬌声を確かに上げながら体を震わせ触手から逃れようとするフィリス。
(K06_Phyllis) しかしいつしかその動きは逃げるためではなく、確かに湧き上がってくる快感を逃がすために身をよじる動きに変わっていった
(K06_Phyllis) 【フィリス】「くぅ、触手ふぜいが、こん、んあぁ///」
(K06_Phyllis) 一度艶のある声を上げだしてしまうと止まらなくなってしまい、どんどん快感を自覚し、ついには自身の秘所から粘りのある愛液を垂らしてしまう
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 触手達はどんどんと増えていく。 秘所に摺り付き 腕や足 首 乳房 尻肉 いたるところにその身体を擦り付けていきながら フィリスの性感帯部分をどんどんと刺激する。 そして…大きく膨らんだ触手たちは先端から大量の白い液体がフィリスの顔や腕 足 そして…その液体が”フィリスの身につけている防具”にたっぷりと練り込まれていく。 どろどろした白い液体 甘い匂いがフィリスの全身を包み込んでいく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) ぶびゅびゅると大きな音を立てながらかけられていく液体を浴びながら全身の感度をどんどんと上げていく
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んぷっ、やめろぉvvvそんなけがらわしい、うぷ、だすなぁvvv」
(K06_Phyllis) 大量に吐きかけられる粘液にまみれながら、口にはいったものを吐き出していく、
(K06_Phyllis) しかしそうしようとも、あまりにも多い量は次々と口腔を犯し、お腹にたまっていってしまう
(K06_Phyllis) その甘い匂いによって鼻すら麻痺しながら、いつしか触手たちにかけられる粘液の感触と味、臭いに溺れていった
(K06_Phyllis) 自身の誇りである国の紋章が入ったマントが白い液体にコーティングされていくのにも気づかずに
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) びゅる びゅく どぷ どぷびゅく びゅるうううっと大量の精液がかけられていく。”レオタード”にそれがどんどんと染み込んでいき、全身は白い液体でぐっしょり濡れていく。 
(ku-GM) 髪も 顔も 両手も両足もしっかりと白い液体まみれになっていけば…その触手たちはフィリスから離れていく。 大量の触手たちは現れた岩の隙間に戻っていき……フィリスをその場で放置していく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んvvvごぼっvvvくちゃ、ごきゅっvvv」
(K06_Phyllis) 無意識のうちに、吐き出されていく粘液を飲み込んでいきながら静かに絶頂にいたる・・・
(K06_Phyllis) その緩やかな快感に放心しながら全身から離れていった触手たちに気付かず、地面に横たわりながらくちゃくちゃと白いスープを味わっていた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ぽたぽたとあふれる白い液体がフィリスの身体にたっぷりと掛かっていけば…触手たちも既にいない。
(ku-GM) だが……奥にはまだ”何かが居る”。 何故か それは・・・ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃという何かを舐める音と ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅっとなにか水をかき混ぜるような音が聞こえるからだ。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んぁvvv、、、っく、こんな辱めを///」
(K06_Phyllis) まだ体にたまる快感に震えながら、まだ奥に敵がいるかもしれない
(K06_Phyllis) その恐怖から、地面に落ちていた愛剣を拾い上げ、体中を真っ白に染めたまま切っ先を向け少しずつ近づいて行った
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) では、君がたっぷりと白濁液を浴びながら奥へと歩いてけば……
(ku-GM) その奥では ゴブリンが数匹 そしてホブゴブリンが一匹 一人の女性を犯していた。 極太の肉棒が女性を囲み 口 両手を 乳房を 乳首を 秘所を 尻穴を 雌の身体という身体を貪るかのように犯して 犯して 犯していく。 女性は既に全身が白濁液まみれになり 目には光が見えない…体力がほぼないとも言えるだろう。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「っく・・・ゴブリンどもめ///ゆるさんvvv」
(K06_Phyllis) 先ほどまでの恐怖を怒りに変えゴブリンたちへと立ち向かうために姿勢を正す。
(K06_Phyllis) しかし、その体は先ほど触手に嬲られ、また体中と胃のなかににこんもりと出された液体のせいで発情し
(K06_Phyllis) ゴブリンたちに犯されている女性たちに、うらやましいと告げるように股座から愛液をたらし、床を濡らしていた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) では……
(ku-GM) 君がそれを見て、姿勢なおしゴブリン達を見る。 ゴブリンたちは嬉しそうにしながら目の前の女性を犯し…キミの存在を意識すれば犯すのを止める。
(ku-GM) そしてびちゃっと持ち上げられていた女性の体が地面に落とされフィリスの存在に気づく
(ku-GM) 「にげ・・・て・・・」小さな声で 口だけが震えながらそう言っているように見える。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あ///、ん、逃げるわけにはいかない。民を守るのが、ぁぁ、わたしの使命だぁ///」
(K06_Phyllis) まだ熱がこもる体で無理やり宣言すると、その粘液で真っ白になり重たいからだを振り絞り、ゴブリンたちに切りかかっていく!
(K06_Phyllis) その乳首とクリトリスをビンビンに勃起させながら・・・
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) フィリスがその声を上げると…ゴブリンたちはにたあっと笑う。 そしてホブゴブリンも立ち上がり歩いていく…そこで異変が起きる
(ku-GM) にたあっと笑ったゴブリンたち ホブゴブリンもだ 突然背中が大きくうごめく 内側からまるで殴られているかのようにボコン ボコンボコン!っと身体が変化していくのが見える。そして背中が伸びるようにそこから…何かが生えてくる。それは・・・・・・
(ku-GM) 触手だ 他のゴブリンたちも同様に触手が生えてくる。 小さいゴブリンは背中だけじゃない 腕や足からも触手を生やし…寄生されているのがわかる!
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あv、まさか罠だったのか・・・誘いこまれたのか・・・っく、りゃぁ!///」
(K06_Phyllis) その触手たちの姿に、一層体を期待させながら、しかし走り出したからだは止めることが出来ずに
(K06_Phyllis) 腰の入らない斬撃をその触手たちにうちだしていく
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 触手たちは切り裂いていくが……その斬った先からもまだ生える 寄生されたゴブリンたちはフィリスに襲いかかる!
(ku-GM) では戦闘にはいる!準備はよろしいか!
(K06_Phyllis) やってやる!
(K06_Phyllis) 【フィリス(6)】HP35/35 AP[12/10/01] CP0/0 SP+ BS[///] アクト0/8[///////]
(ku-GM) ではでは まいろう!
(ku-GM)  
(ku-GM) 【ホブゴブリン(5)ゴブリン(2)ゴブリン(2)】VS「フィリス」
(ku-GM)  
(ku-GM) では、まず開幕行動があればそちらをどうぞ!
(K06_Phyllis) ございません!
(ku-GM) OK!では、ホブが動く!
(K06_Phyllis) こーい
(ku-GM) 魔力撃 ダークネスヒット!
(ku-GM) 4D+3 とあー
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 4D+3 = [6,5,6,6]+3 = 26
(ku-GM) !?
(ku-GM) 何だこの出目は!・
(K06_Phyllis) なんだと!
(ku-GM) 26! 
(K06_Phyllis) ぐぬぬ、それはガーディングしてもいみがない
23:38 (ku-GM) ぐへへへ
(K06_Phyllis) 腰で受けてはじけ飛びます!
(K06_Phyllis) いやん
(ku-GM) では腰部分が弾けますな アクト使用があればどうぞ!
(K06_Phyllis) アクトははじめてのキス 汚された象徴で!
(ku-GM) OKOK! さて、ここでアクトのエロ行為を アクト事にヤっていくか それとも戦闘後にまとめてエロプレイをするかどちらか選べます どっちがいいかな?
(K06_Phyllis) では戦闘後でお願いいたします
(ku-GM) 了解っ ではまずは戦闘を終わらせる方向に!
(K06_Phyllis) はい!
(ku-GM) では、次はフィリス!
(K06_Phyllis) では、ホブにたいしてヘビーアタック!
(K06_Phyllis) 2d6+10 ヘビーアタック
(Ku-dann_Dice) K06_Phyllis -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19
(K06_Phyllis) いいダメージだ
(ku-GM) おお、それは聞く聞く いったい!
(K06_Phyllis) 簡単にはくっころにならないぞ
(ku-GM) ほほう まあ全力できっちり倒す勢いでやってるからねえ(げへへ
(K06_Phyllis) うぬぬ
(ku-GM) さあ、こっからゴブリン二匹が殴ってくるぞ!
(K06_Phyllis) びくびく
(ku-GM) 強撃を二回打ち込む!
(ku-GM) 2D+3
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 2D+3 = [3,1]+3 = 7
(ku-GM) 2D+3
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 2D+3 = [1,5]+3 = 9
(ku-GM) 7点 9点だ!
(K06_Phyllis) 片方をガーディングー5して11ダメージ
(K06_Phyllis) 胸の残りは残り1だ
(K06_Phyllis) ふう
(ku-GM) OKOK!
(ku-GM) ではここで1ターン目終了して2ターン目だ 何も変化なく…再び殴ってくるぜ
(ku-GM) ホブは先ほどと同じ行動で、フィリスを殴る
(K06_Phyllis) カモン
(ku-GM) 4D+3 ヒャッハー!
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 4D+3 = [2,6,2,2]+3 = 15
(ku-GM) 15点だぁ!
(K06_Phyllis) このタイミングで魔力の粉を使えますか?
(ku-GM) うん、大丈夫だよー
(K06_Phyllis) 使えたら胸に回復飛ばします
(K06_Phyllis) 3d6 魔力の粉
(Ku-dann_Dice) K06_Phyllis -> 3D6 = [1,3,3] = 7
(K06_Phyllis) が!
(K06_Phyllis) だめ
(ku-GM) だめ!
(K06_Phyllis) そのままもらって胸もはじけ飛びます
(ku-GM) OKOK では全裸姿ですなあ
(K06_Phyllis) アクトは大きすぎる胸 無垢なる純情で
(K06_Phyllis) 全裸にマント
(ku-GM) OKOK!
(ku-GM) では・・・・フィリスこーい
(K06_Phyllis) ではホブにヘビーアタックです
(ku-GM) おっけーかもん!
(K06_Phyllis) 2d6+10 ヘビーアタック
(Ku-dann_Dice) K06_Phyllis -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21
(K06_Phyllis) ダイス目がいい
(ku-GM) だがまだ・・・いきている!
(K06_Phyllis) 【フィリス(6)】HP35/35 AP[00/00/01] CP5/5 SP+4 BS[///] アクト4/8[はじめてのキス/汚された象徴/大きすぎる胸/無垢なる純情////]
(K06_Phyllis) ぐぬぬ
(ku-GM) だが大分瀕死になってきたところで ゴブリンたちが殴るぞ!
(ku-GM) 2D+3
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 2D+3 = [3,4]+3 = 10
(ku-GM) 2D+3
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 2D+3 = [1,6]+3 = 10
(K06_Phyllis) ぎゃー
(ku-GM) いい感じにきてますねえ! 10点10点!
(K06_Phyllis) ではマントを消し飛ばしてからガーディング!HPに5点いただきます!
(ku-GM) OK!
(ku-GM) アクトはどうしますかな? かな?
(K06_Phyllis) アクトは純潔の証 異形の交合で!
(ku-GM) OKOK !
(K06_Phyllis) では判定いたします
(ku-GM) OK かもおん!
(K06_Phyllis) 2d6+5 体力
(Ku-dann_Dice) K06_Phyllis -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13
(K06_Phyllis) 大丈夫!
(ku-GM) ち!
(K06_Phyllis) ホブさんがいたい・・・
(ku-GM) さあ、ホブさんもいくぞお!
(ku-GM) 4D+3 しねえ!
(Ku-dann_Dice) ku-GM -> 4D+3 = [3,6,3,2]+3 = 17
(K06_Phyllis) こいこい
(ku-GM) 17!
(K06_Phyllis) それはガーディングでHPに12点!
(K06_Phyllis) のこり18
(K06_Phyllis) さて、逆襲だ!
(ku-GM) 結構残ってるな! さあこい!
(K06_Phyllis) ヴァニシングクライ!
(ku-GM) またごっついものを!?
(K06_Phyllis) 11d6 ヴァニシングクライ
(Ku-dann_Dice) K06_Phyllis -> 11D6 = [1,6,3,5,3,2,1,6,3,4,2] = 36
(ku-GM) こ、こーい!
(K06_Phyllis) おりゃー
(ku-GM) がっ! さすがにそれは・・・耐えれない!
(ku-GM) 消滅したぞおおおお!
(K06_Phyllis) 騎士たるもの立派なおちんぽにもそう簡単にはなびかない!
(K06_Phyllis) やった!
(ku-GM) ちぃこれがナイトクラスならもっとヤれたがな ちぃ
(K06_Phyllis) ちょうど1残った胸に助けられた
(ku-GM) まあ最初はね!これくらいで では・・・その分ガッツリスケベさせてもらおうかねえ(ゲス顔
(K06_Phyllis) うふふvちょうどこなれて来たところですから
(ku-GM) うむうむ ではではエッチシーンです!
(ku-GM)  
(ku-GM)  
(ku-GM) フィリスに攻撃がどんどんとやってくる 腕に足に 腹部に 触手と手に持った棍棒 多くの手数の攻撃がフィリスを襲う。 どんどんとダメージは蓄積されていけば…数匹のゴブリンたちがフィリスの身体を強引に押し倒してくる。 重みと先程与えられた快感から発情した身体にとってその刺激は毒そのもの 手や足が快楽に酔って 力が抜けていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「はぁ・・・!」
(K06_Phyllis) 先ほどまで嬲られていたにしては鋭い斬撃で群がってくる触手たちを切り取っていく。
(K06_Phyllis) しかし、その数は多く、しかもゴブリンたちの攻撃まで加わるにつれ少しずつさばけなくなっていった。
(K06_Phyllis) 【フィリス】「はぁ・・・はぁ///んっvvvなんでこんなに気持ちがいいんだぁ///」
(K06_Phyllis) 身体に襲い掛かるこん棒や腕、触手が痛撃を加えてくるたびに、フィリスは甘い声を上げる
(K06_Phyllis) 彼女が、痛みや体を動かすことだけで感じていることは、その乳首とクリトリスの勃起と股間から垂れる液体を見れば一目瞭然だった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 発情した雌の身体 ゴブリンたちはまるでそれを理解しているかのように、フィリスのレオタードを引きちぎる。大きな乳房を丸出しにさせ 股間を覆う布地も全て引きちぎる。 両手足は先程の用に触手たちが強く締め付けていき…邪魔なマントはその場に投げ捨てる。 ホブゴブリンもその光景を見てにたあっと笑いながら がああああ!!っと大声で叫べば それはまるで号令のように……ゴブリン達の異常な形をしたペニスが丸出しになる。 小柄のゴブリンですら異様に
(ku-GM) 大きく大量のイボがつき、先端は子宮口をこじ開けるような形をしている。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 自身が丸裸にされていくたびに顔を真っ赤に染めるが、その最後にマントを奪われたときフィリスは声を張り上げた
(K06_Phyllis) 【フィリス】「貴様ら!それを返せ!それは貴様らのようなものたちが触れていいものではっ」
(K06_Phyllis) そう言い終わらないうちに、ゴブリンたちはマントをその辺に打ち捨てる、先ほどまで白濁液にくるまれていたマントはさらに
(K06_Phyllis) 粘液やゴブリンたちの精液で薄汚れていき、刺繍された紋章も次第に見えなくなっていった
(K06_Phyllis) 【フィリス】「絶対に許さん・・・貴様らは八つ裂きに・・・んっ///」
(K06_Phyllis) そう語気を強めていい寄るが目の前に突き出されたゴブリンたちのペニスに驚き、まじまじと見てしまう
(K06_Phyllis) その太さと長さ、そしてイボはまさに女を殺すための武器のようにも見え、知らず知らずのうちに唾液を飲み込み
(K06_Phyllis) はぁはぁと荒い息を繰り返していた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 発情した雌にしか見えないフィリスの姿を見てゴブリンたちは一斉に犯しにかかる 最初は小柄なゴブリンが、フィリスの首より下の部分に跨る…そしてそのまま顔を近づけていきフィリスの唇と自分の唇を重ねキスをする。臭い息から放ちながら口から垂れてくる唾液がフィリスの口の中に入り込み。それを潤滑油にしてそのまま細長い舌がフィリスの舌を絡みついてくる。 ぴちゃぴちゃっと絡め 舐め回し、唾液を飲み込まされる度に身体がどんどんと熱を帯びて発情してい
(ku-GM) くのがわかる。 キスをされる刺激と快感が癖になるような味わいを与えながら、フィリスの口内を犯し
(ku-GM) 他のゴブリンたちはその光景を楽しそうにしながら見ている。 陵辱されていくさまをまるで楽しむように。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「むぐぅ、ぴちゃ、んふぅ、れろvvvんんっ///ぴちゃvvv」
(K06_Phyllis) またがってきたゴブリンの舌を自分の唇に迎え入れてしまい、必死にその汚らわしい唇を引き離そうとするが
(K06_Phyllis) その臭いはずの臭いをかいでいるうちに、その蹂躙してくる舌による口腔への快感に頭をしびれさせる
(K06_Phyllis) 次第に彼の舌を、まるで愛しい恋人のように迎え入れ、自分から舌を絡めていく
(K06_Phyllis) その様子は、ただ快楽を求める淫乱のように見えた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 自ら絡めていったフィリスの舌を蹂躙するようにその舌が絡みつき、締め付け、唾液を流し込ませ続けていきながら ゴブリンたちも動きはじめる。 
(ku-GM) 丸出しになった乳房をゴブリンたちの手が強く掴みあげる。本来なら痛みが来るような強い締め付けで爪先が食い込み痛みは倍増しているはずのそれが…強烈な快感となっていく。それだけでも脳が痺れるような快感が広がり、全身を震わせる。 そして生えた触手が伸びていき、フィリスの尖りきった乳首を咥えていく。 ちゅ ちゅうううっと強く締め上げるように吸い上げながら引っ張れば更に刺激と快感が増していき快楽を植え付けていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「はぁはぁ・・・もっと・・・vvvんっちゅ、ぴちゃ、ちゅるvvv」
(K06_Phyllis) 先ほどまでの抵抗が嘘のように顔をとろけさせながら、手足をだらしなく投げ出しただ首だけを突き出しながら舌を絡めていく
(K06_Phyllis) 【フィリス】「むぐぅ、そこぉvvvきもちい・・・もっとすってくれぇvvv」
(K06_Phyllis) ゴブリンたちにその大きな胸をいいように嬲られながら、ただ彼らの与えてくる快感を受け入れていった
(K06_Phyllis) ちゅぱちゅぱと吸い付いた乳首はゴブリンたちがその口を放してもビンビンに勃起し先ほど以上の長さに伸び、もっともっととおねだりをしていた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ヒャハハハハハ!! ゴブリンたちは笑う 懇願する声を上げるフィリスの言葉を理解しているかのように。 そして、ゴブリンたちは動く。 乳房を強く揉みながら、残った乳房の部分は触手たちが隅々まで吸い付き毒液を与えていき…胸への快感が一気に強くなる 吸い付かれ揉まれ 乳首を吸われる度に狂ったような快感が走り、突如として快感を強く与えていく。
(ku-GM) そして……ホブゴブリンがフィリスに近づき、そのまま腰を触手に掴ませ浮かせていく。 更に他の触手が、フィリスの秘所をくぱぁっと開かせてけば…ビクビクと痙攣しているピンク色の膣内と膜をしっかり見定めるように見てくる。 毒液によって身体も脳も溶けていくフィリスにとって視線すらもどこか快感へとなっていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あひぃぃvvv、あぷっちゅぱvvvむぐぅれろちゅっvvv唾液・・・もっとvvv」
(K06_Phyllis) 触手とゴブリンから与えられる胸からの快感を受け、頭を真っ白にさながら唾液をねだる
(K06_Phyllis) そして
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んっvvv?うひっvvv」
(K06_Phyllis) 腰を引き上げられ、触手たちに広げられた秘所がホブゴブリンに向けられる、そこはどろどろにとろけながらもピンク色に染まり
(K06_Phyllis) 奥にしっかりと処女膜がひくひくと破ってほしそうに震えている、うまそうなまんこだった。
(K06_Phyllis) ホブゴブリンに見つめられ、その視線にある意思をしっかりと理解したフィリスは、ゴブリンの舌に吸い付いたまま、目元をトロンと蕩けさせた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ホブゴブリンの肉棒がくちゅっと秘所口だけを広げていくだがそこで先には進まず焦らしてくる 焦らされれば焦らされるほど 秘所はどんどんと快感を求めて疼いていき…どんどんと欲しい ほしいと求めていく。 それでもやってくるのはキスを離れ開いた口に唾液を垂らし流し込み続けるゴブリンの毒唾液と乳房を締め付けられながら尖りきった乳首を引っ張られて そこからやってくる強烈な刺激と快感。 乳房はどんどんと形を変えながらもその度にやってくる快感はフ
(ku-GM) ィリスを軽い絶頂へと導き続けていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んはぁvvvくちゃくちゃvvvなんで浅いところばかりこするんだぁ///」
(K06_Phyllis) 流し込まれる唾液をしっかりと胃の中におさめ、しかし秘所から流し込まれていくもどかしさは、さきほどまでは確かに感じていた
(K06_Phyllis) 口と胸からの心地よい快感をただもどかしさだけをあおる、じらし行為にしか感じなくさせていた。
(K06_Phyllis) 【フィリス】「たのむぅはやくいれてくれvvvもどかしすぎるんだ、こく、ちゅっvvvなあ、はやくぅvvv」
(K06_Phyllis) さきほどまでゴブリンを必ず殺すと公言していたくちで、あさましくおねだりする、その行為の無様さに
(K06_Phyllis) 床に打ち捨てられたマントは、精液と唾液、愛液の海に沈み、見捨てているようにも見えた
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ホブゴブリンはフィリスの言葉を聞きながらじゅぶうっと先端だけが入り込む。だがそれ以上先に進むことはない そして…そこで異変が起きる。 触手が耳の穴の中に入り込んでいくそして…脳の中に言葉を聞かせる おねだりの仕方を まんこ まんこ まんこ ちんぽ ちんぽ ちんぽ 淫らな言葉をフィリスの頭に刻み込みながら…膣内に入った肉棒は未だ焦らしてくる。 
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あぁ・・・たのむぅ、ぐすっわたしのまんこに、おまえの、ご、ゴブリンち、んぽを、、、早くぶち込んでくれぇ!」
(K06_Phyllis) その焦らしに屈服してしまったフィリスは、ついに触手たちに教えられるがままに、絶叫してしまう
(K06_Phyllis) もうそこには、凛々しかった騎士の姿はなく、ちんぽがほしいほしいと泣きじゃくる、淫乱の雌が一匹いるだけだった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ニタァっと笑ったホブゴブリンは、肉棒を ちんぽをゆっくりと引いてから、すべてを貫く勢いで強く腰を前に突き出していき、ぐちゅ ごちゅん!と一気に子宮を突き上げると同時に子宮の中にまで先端が入り込む。 ボコンと下腹部が大きく膨れ上がるほどの極太のちんぽがフィリスの膣内を大きく広げ、子宮内にまで入り込み犯していく。 ぽた ぽたっと純血だった証が自らのマントを汚していきながら…。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「たのむぅ、ちんぽvちんぽをわたしのまんこにぃ、ちんぽまんこちん、んほぉvvv」
(K06_Phyllis) 急激につきこまれたゴブリンのペニスは処女膜だけでなくフィリスの子宮口までも一気に貫いた。
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あひぃvvvきたぁちんぽがまんこのなかにぃvvv」
(K06_Phyllis) 本来であれば痛みを感じさせる行為も今のとろけ切ったフィリスにはご褒美でしかなかった
(K06_Phyllis) ちんぽによってポッコリとふくらんだ子宮部分をさわさわとなでながら、口は更なる唾液をもらおうとゴブリンに向かって舌を伸ばすおねだりを繰り返す
(K06_Phyllis) もはやその頭には、自身の破瓜の血で汚れるマントのことなど全く残されていなかった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ゲヒヒヒゲヒヒヒヒ!!! ゲスな笑みを浮かべながら、ホブは一気にピストンを早めていき、フィリスの全身を前後に揺さぶる勢いで犯していく。 子宮から肉棒が離れてから一気に最奥を強く突き上げ抉ればその度に下腹部が大きく膨れ上がり、狂ったような快感がフィリスを襲う。 秘所だけではない。 乳房を締め上げ、尖りきった乳首は触手から今度はゴブリン達の餌にするかのように吸われ、乳房は左右に引っ張られながら形を変えられ歪められながら揉まれていく度
(ku-GM) に来る快感。 口の中を蹂躙され、唾液を飲み込み、ゴブリンとキスをすればするほど脳は蕩けていき 快感 快楽にで犯していく。 ゴブリンたちによってフィリスの身体はどんどんと犯されていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「おふvvvあひぃvvvあぁ///もっとだvvvもっと私をおかしてくれぇvvvちんぽ気持ちい、触手気持ちいvvv唾液おいしいぃvvv
(K06_Phyllis) もっとぉvvvわたしをおかしてぇ!」
(K06_Phyllis) もはや自分がなにを口にしているのかもわからなくなりながら、教えられた言葉を繰り返し、ただ気持ちよさに没頭していく
(K06_Phyllis) 嫌悪感はすでになく、むしろなぜこんなにも気持ちいいことをしてくれる者たちを嫌っていたのだろうと、自問自答しているありさまだった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) フィリスの膣内を 子宮を 乳房を 口を 乳房を フィリスの身体を犯していく。 舌に絡みつかれれば唾液を飲み込ませられ 乳房を締め付けらればばゴブリンの手に足りないぶぶは触手たちが吸い付き毒液を与え続け感度をあげられ……今では前以上に敏感な乳房へと変えられ、尖りきった乳首も同様引っ張られ 擦れればそれだけで快感となってやってくる。
(ku-GM) そして…膣内 子宮の中に入り込み 極太のちんぽとそのイボが全体を擦り上げ、刺激と快感を中で教え込ませていく。 そして…ゴブリンたちの肉棒が 触手が どんどんと脈打つ。それは…射精の合図だ。 膨れ上がったゴブリン達の肉棒 そして触手達から大量の精液が溢れ出てくる。 フィリスの顔を 胸を 乳首を 腹部を 手 足全てを精液を浴びせてから、喉奥にまで入り込んだ精液がその味を舌で喉奥で味合わせていき そして膣内に入り込んだそれもまた同じよ
(ku-GM) うに大量の精液…他のゴブリンや触手以上にあふれる大量の精液が子宮を通じて胎内に全て流し込まれていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あぁ、だしてくれvvvわたしの中に、お前たちの精液をぉvvvたっぷりと詰め込んでくれぇvvv」
(K06_Phyllis) すっかりちんぽの虜となったフィリスは、ついに中出しを求める、そうなったが最後どうなってしまうのかにも全く意識を向けずに
(K06_Phyllis) ただ、彼らから出されるものはすべて気持ちいいものだと理解し、更なる快楽を求めてのおねだりだった。
(K06_Phyllis) どぴゅっぼびゅっ、そのような音を発しながら、ゴブリンと触手たち、そして子宮を制圧しているホブゴブリンは一斉に射精した
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あぁvvvでてる!もっとだしてvvvもっとかけてくれvvvんちゅ、くちゃ、れろぉvvvああ、もっとのませれ」
(K06_Phyllis) 少しずつ大きくなっていく子宮に手を当てながら、先ほどまで、自分の口を蹂躙していたゴブリンのペニスを自分から咥え込み
(K06_Phyllis) 出てくるザーメンをごくごくとうまそうに喉を鳴らしながら飲み込んでいく、空いた手はザーメンを吐きかける触手に伸ばし、さわさわと扱いていく
(K06_Phyllis) 教えられてではない自発的な行動は、フィリスがいかに淫乱であるかというのを表現しているようだった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) 促してくるフィリスの動き 精液がどんどんとフィリスの身体に 胎内に入っていく。 
(ku-GM) 全身は真っ白く精液で染まっていき…そして…国の紋章の描かれたマントも白い液体で白く染まり…もはやそこには騎士としての威厳も証もない 
(ku-GM) 眼の前に居るのはただの雌となった元騎士がいるだけとなっていた…。
(ku-GM) 肉棒は未だにフィリスを犯していく。 膣内を 口内を 両手足を 乳房を 腹部を フィリスの体全体を使って肉棒を擦りつけていく。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「あvvあvvんっvvvもっとvvv」
(K06_Phyllis) そう呟きながら、肉棒のもたらす快感に支配されながら、絶頂しながらもどってこれなくなったフィリスは
(K06_Phyllis) くちゃくちゃとザーメンを咀嚼しながら肉棒に媚びていた
(K06_Phyllis)  
(K06_Phyllis)  
(K06_Phyllis) その時、床に落ちザーメンや粘液によって原型をとどめないほどによごれたマントに刺繍された紋章がふと目にとまった
(K06_Phyllis) 【フィリス】(・・・私は何をしているんだ・・・こんな奴らにいいようにされて、それだけに飽き足らず国の紋章までも汚されながら・・・
(K06_Phyllis) そう自覚したことで、先ほどまで抜けていた力が一気に体に戻ってきたように感じた
(K06_Phyllis) 今はやつらは油断している・・・やるなら今しかない・・・
(K06_Phyllis) そう確信したフィリスは、先ほどまでペニスを扱いていた右腕で、床に落ち同じようにザーメンまみれになっていたレイピアを拾い
(K06_Phyllis) 【フィリス】「ぁぁぁぁぁああああ!」
(K06_Phyllis) 絶叫を上げながら、自身を汚していた触手たち、先ほどまで恋人のようにキスをしていたゴブリンたち、今なお子宮にザーメンを放っている
(K06_Phyllis) ホブゴブリンたちを両断した。
(K06_Phyllis) 支えを失って地面に落とされた痛みに耐えながら、いまだに自身の子宮に入ったままになっているペニスに手をかけ一気に引き抜く
(K06_Phyllis) 【フィリス】「んvvvあぁ、、、あんっvvv」
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) ゴブリンたちは正気に戻ったフィリスのレイピアによって一掃された。 それと同時に周囲にいた触手たちも…気がつけば消えていた
(ku-GM) ドクンっとフィリスの下腹部が大きく脈打つ 強烈な刺激と快感を感じながら残ったチンポを引き抜けばどばああっと大量の精液が流れ 零れ落ちていく。
(ku-GM) だが・・・体に残った快感は未だにフィリスを疼かせ続けていた。 正気に戻った分多少マシ とも言えるだろうが。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「はぁvvvはぁvvv、んっvvv・・・そうだあの子は」
(K06_Phyllis) まだ体をうずかせながらも正気に戻ったフィリスは、先ほどまで嬲られていたはずの女性を探した
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) そうしていると・・・気を失ったのか小さい息を立てながら…眠っているのが見れる。
(ku-GM) ▽
(K06_Phyllis) 【フィリス】「よかった・・・んっvvvここは危険だから、外に連れ出そう」
(K06_Phyllis) そう呟くと、床に落ちたマントを軽く羽織り、女性を横抱きにしたまま外に向かおうと歩き出す
(K06_Phyllis) 手足の鎧はそのままに、裸にマントだけを羽織り、また裸の女性を抱いて歩く姿はとてつもなく淫靡だった
(K06_Phyllis) ▼
(ku-GM) では…キミはそのまま外に出ていく。 森の中をキミは歩いていく。
(ku-GM) どうにかキミは戻っていくことに成功する。……今回の任務は無事に終わった。
(ku-GM) ………いや 終わるはず……といえるだろう
(ku-GM)  
(ku-GM) 現実は……まだ続きが残っているとも知らずに
(ku-GM)  
(ku-GM) 洞窟の奥に潜む化物
(ku-GM) これにて 閉幕
(ku-GM)  
(ku-GM)  
(ku-GM) ではお疲れ様でしたー! 今回のシナリオはこれにて完!
(K06_Phyllis) ありがとうございました!
(ku-GM) ではでは精算といきましょーう
(ku-GM) CP SPを教えてくださいなー
(K06_Phyllis) 【フィリス(6)】HP18/35 AP[00/00/00] CP04/10 SP+8 BS[///] アクト6/8[はじめてのキス/汚された象徴/大きすぎる胸/無垢なる純情/純潔の証/異形の交合//]
(K06_Phyllis) CP10 SP8です!
(ku-GM) おっけーい!
(ku-GM)  
(ku-GM) リザルト
(ku-GM) 経験点58点 ミアスマ8 名声+1
(ku-GM)  
(ku-GM) 以上でございます!
(K06_Phyllis) ありがとうございます!
(ku-GM) では……これにて今回は閉幕!!次回をお楽しみにぃ!
(K06_Phyllis) 楽しかったです!
(ku-GM) おういえー!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年04月03日 02:58