【ルディア】 くなー裏にいないよ!
【GM】  
【GM】 1d ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【ラウラ】「ラウラ・オルシェン。便姫龍ラウラといいます」
【ラウラ】「かつては人間の国に仕え、愚かにもペア様の洞窟へルディアと共に攻め込んだのですが……」
【ラウラ】「今ではこのように、しっかり便姫龍として毎日龍種のおちんぽ世話をしています」
【ラウラ】  
【ラウラ】 すっかり龍化してしまって頭の中もぐずぐずトロトロになったラウラ。
【ラウラ】 便姫龍であることを誇りに思いつつあり、龍に犯されるのが一番の仕事だと思うようになっています。
【ラウラ】 好きなものは龍のおちんぽと触手たち。そんなに好きじゃないのは人間のちんぽ。
【ラウラ】 今一番愛しているのは――
【ラウラ】  
【ラウラ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9
【ラウラ】 ▼
【ルディア】「ルディア・ウリトラ・エルシュフォンと言います。ルディアって呼んでください。」
【ルディア】「父や兄の背中を見ていつかはあの二人のように強くなりと思ってこの槍を握っています。」
【ルディア】「いつかは王になる兄や、親友であるあの人の助けになれればいいと思っています。」
【ルディア】「……私は…こんな身体に…。でも…どうして…安心してしまう…この感覚が…忘れられないのです…」
【ルディア】 燃えるような赤い髪のショートカット。豪華な胸当てと背中には槍。
【ルディア】 少女の求めるのは勇ましき父と兄の姿。
【ルディア】 …その姿を求めていたのは過去のこと。
【ルディア】 罪と罰をその身に背負い…もはやただの淫らな身体となった。
【ルディア】 下腹部の淫紋を中心に力を出せば淫魔と化した肉体。
【ルディア】 心も徐々に…それに取り込まれていき。
【ルディア】  
【ルディア】「だって気持ちよすぎて忘れられないんです。皆様今夜も私を性処理肉便器ルディアをいっぱい使ってちんぽでハメてくださいね?v」
【ルディア】 ニコリと笑みをみせて。淫魔と化した姿。 赤く長い髪に光の消えたその瞳。
【ルディア】 重い鎧の中に隠れた淫魔の証。 発すれば下腹部から中心に淫魔の呪いの印が現れる。
【ルディア】 魔に染めながら 快楽の求め貪るために歩み続ける。
【ルディア】  
【ルディア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%EB%A5%C7%A5%A3%A5%A2
【ルディア】 プレイヤーはクーフーリンさんです。 未熟ですがよろしくお願いします。
【ルディア】 ▽
【GM】 すっかり姫としても騎兵としても堕ちちゃった二人!そんな二人にふさわしい悲劇が今夜襲い掛かるのです・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の姫騎兵~愛欲砦強襲~」
【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:愛欲砦
【GM】  
【GM】 魔人「ペア」の支配するダンジョン「ジェミニ・デグデイション」
【GM】 幾度も挑む姫騎兵のラウラとルディアその愛騎が住むこの愛欲砦。
【GM】 攻略に挑んだ二人が、数週間ぶりに帰ってきたのは昨日の夜だった。
【GM】  
【GM】 何の前触れもなく二人は砦の外に投げ捨てられ、砦にたどり着いたとたん、二人の愛騎が二人に襲い掛かった。
【GM】 ラウラの愛龍であるスヴィは、彼女の変化した孕み胎への興奮と染み付いた亜龍の匂いを消そうと容赦なく犯す。
【GM】 ルディアの愛馬クレセントは、淫魔の誘惑に負け他のことなど目に付かないほどにいきり立ち、彼女に精を放つ。
【GM】 互いに愛し合うとは程遠い、命を削るような激しい獣のセックスがひたすら続いています。
【GM】 ▽(以降、RPは自由にどうぞです♪アクトの使用は相談くださいな!
【ラウラ】「んふ、っは、ぁっっ♪スヴィ、イイ、っよぉッ……vv」 人間を捨て、淫龍人へ堕ちたラウラ。故に子宮には根付いたデミドラとの2つ目の卵が収まっており、龍の孕み腹になった事をスヴィに本能で理解させる。だからこそスヴィはこうして、自分の身体をオナホのように持ち上げてオナホのように自分の龍ペニスを扱くように犯される。
【ルディア】「あっいっあはっvあっあっあっvvvいいっいいですクレセントっvもっともっと、おまんこにクレセントのおっきいちんぽをいっぱいいっぱい頂戴頂戴ぃぃぃvv」お尻を突き出しながら、クレセントの極太ペニスをおまんこで受け止め、子宮への強烈な圧迫感 苦しいはずのそれが既にそれが快楽で満たされていき、快感が どんどんと全身を震わせ、アクメ顔を晒しながら涎を垂らし、大きくなった乳房を揺らし、お尻を振り、刻印だらけのその身体で淫魔と化したまま、犯され続けて。
【ラウラ】『たくさん、なかだし、される、うむの、はやくなる♪』 龍便所で覚えた龍語で、スヴィに自分の特性をきちんと伝える。つまり、中出しすればするほどに卵の成長速度が早くなること。――そのまま、出産して空になった腹を好きにできることを伝えると、スヴィの責めは苛烈になり、乳房を大きく上下に揺らし母乳をしぶかせながらオナホ扱いされて何度もイってみせて。
【ラウラ】 ただし――フレースヴェルグは銀の聖龍。かたや今のラウラは黒の邪龍。属性のせいで、スヴィはラウラを殺したいという衝動をも植え付けられるだろう。それを抑えながらのセックスは乱暴になり――そしてラウラの淫邪龍気をスヴィが吸収すると、ペアの洞窟のリザードマンたちとは異なり彼の肉体は闇に沈み弱体化していく事になる――
【GM】 ブフルルルゥン!いきり立つ肉棒はルディアの握る槍より二周りは太い剛直。そして軍馬として鍛えられた剛力とタフネスは魔物相手に慣れ親しんだルディアですら腹が殴りつけられるような乱打の如き結合を彼女の胎にぶち込む。それだけで終わることはなく、この砦にやってきてからのルディアへの種付けシまくった末、賢い愛馬はルディアの弱点と思しき場所を理解し、さらには緩急をつけてルディアを飽きさせず、慣れさせない巧みな腰使いで延々こづき続け、数リットル単位の射精をすでに2桁ほど行っていた。
【ルディア】「んぎひいいいいっvvvひぐんっぐおあっあぅあっあっvvvv」完全に今までの少女だった姿とは別人で 今で派生を貪る完全な淫魔と落ち……子宮を突き上げられるたびにぷしゃああっと潮まで零すほどの絶頂を見せつけ…何度も 何度も種漬けされていく。下腹部をクレセントの精液で完全に膨らませ…お尻を振って悦び「あへぇひへえvvくれへんとぉvvもっろもっろしへえvv」舌を出しながら、呂律の回らない声を上げながら…全身を痙攣させる。
【GM】 グルフルルウゥウッ!犯したい!犯したい!そんな感情はもはや妄執に近い・・・誇り高き銀龍の鋼の理性を持ってしても愛し合うよりも征服し、組み伏せ、殺してしまうほどめちゃくちゃにしてしまいたい・・・そんな欲望があふれ出して止まらない・・・見るも無残な腹になり、他所の種で孕んだ愛する姫への怒りと嫉妬、なにより本能が訴える邪龍への憎悪を、彼女への愛欲が支配しもはや雌としても見れない、道具扱いのオナホコキを実行させる。
【GM】 ラウラは「早く産む」といっているが、そんな事許せるはずもなく、身を削るような快感の末にその浅ましく孕んだ卵を打ち壊し破卵させるためにラウラのからだが壊れるギリギリのピストンを打ち込み続けるのだ。
【ラウラ】「んっぎ、っひぎゅ♪っひ、っはぎぃ、っぃんっっっ♪♪」 デミドラの数倍になる肉体サイズのスヴィ。その手に抱えられて最初のセックス相手である自分をオナホのように扱うスヴィの目をちらりと見る。そこに浮かぶ複雑な感情に――淫蕩な笑みを浮かべてみせると、スヴィの中の性衝動が更にあふれる事だろう。
【ラウラ】 これがラウラの金の龍眼が持つ魔力。対龍限定の『催淫の魔眼』。ペアの洞窟で濃い瘴気に漬け込まれ、無数の龍に犯し尽くされ、ラウラが成った龍は大邪竜の一端。七罪龍は姦淫のアスモデウスの力を眼と性器に宿しており、龍であれば簡単に発情へ持ち込む事ができるのだ。
【ラウラ】 最も、その力は常に自分にも発揮され……常に側にいるデミドラに至ってはラウラの側にいるとひとまず空気を吸うようにレイプしてしまう程。問題は既にラウラは龍に犯されるのが大好きで、このように卵が詰まった腹を乱暴に突き上げられて子宮口を卵とペニスですり潰されるのが大好きだ、ということか。
【ラウラ】 ▼
【GM】 ブヒゥルルン!痙攣し潮吹きしまくっているのに、、、なおも尻を振ってこちらを誘ってくるルディアからクレセントは一端身体を離す・・・が、限界まで昂ぶった情欲を発散するようにルディアのスグ後ろで嘶き、後ろ足だけで立ち上がってグルングルンと身体を回すとーーーどしん!っとルディアから3馬身ほど離れた位置に下がりーーー肉棒をそそり立たせるとグォン!っとおスを誘う雌の尻へ向けて突進し、
【GM】 そのまま肉槍をギンギンに勃起させたクレセントはーーずぷびゅるるるる!っとルディアの雌穴にむかって馬の体重と速度全てが乗っかった肉槍の一撃をルディアに叩き込み最奥まで貫通させーーー一気に精を放つ。ラウラの体は浮き上がり内臓を押し上げ、常人なら致命に到るようなダメージを与える性交を相棒であるルディアに放った。
【ルディア】「ーーー~~~~~ーーーー~~~~~っっvvvvvv」クレセントの身体の重さと突き上げの強さに…声にもならない叫びを上げながら…全身を痙攣させ…ビクン ビクン ビクン!っと震え…意識が完全にその肉槍によって飛びそうになるが「はひへはへええ・・・・vvしゅごひいいvvきもひ、きもひいいぃぃvv」ビクンビクンッと震えながらクレセントを見てうっとりとした目で見つめて…
【ルディア】 ▽
【GM】 スヴィは金色の目を見るたびに、更に猛り、もしも以前のままのラウラならば簡単に四肢がへし折れ、内臓を潰し、爪が肌を貫通する程に強くにぎりしめ、彼女の蕩けた顔へしゃぶりつく為に、その頭を首がへし折れるほどの角度で思い切り噛み、鋭い牙で頬が、髪が切り裂居てしまいそうなほど強く牙を立て、半分以上口の中に収めた彼女の顔を舐め、舌先をラウラの口内へねじ込み呼吸の事も考えずに喉までその舌で埋め尽くしてじゅぼじゅぼとイマラチオディープキスをねじ込む。
【GM】 竜の肉棒もガンガンガン!と固い岩石のような卵の殻を打ち崩そうと早鐘よりも早く、竜の全力でたたきつけ、その間にはさまったラウラの子宮口のことなどひき潰さんかの勢いで腰を振り続ける。そしてなにより、、、肉棒でたたくだけでは足りず、太く長い尾をつかってラウラの腹をばちぃん!と叩き、いきおいあまって胸も、尻も、腫れあがるまでたたき続けていた。
【ラウラ】「んっぎ、っぐい、っぎひぃいいっっっっっvvvv」 高位の半龍と化した肉体は、龍そのものの頑強さも併せ持つ。だからこそスヴィが龍の凶暴さを顕にラウラの身体を引き裂くように握り、爪を立て、牙を走らせても身体の表面が切り裂かれて肉が僅かに潰れ、血のしぶきを散らす程度ですんでしまう。そのままスヴィの口内で牙を頭に突き立てられながら口内を舌で陵辱されても、生命活動に損傷はない。
【ラウラ】 いや、このまま行くとやがて死に至る可能性はある。だが――ラウラにとっての愛龍であるスヴィの行為。すべて受け止め、受け入れながら――身体の中の卵に、ヒビが入り始めるのを感じて。それを感じてかスヴィの子宮責めは更に苛烈さを増し、尾で人間の身体がちぎれる程の殴打を繰り返され、肌を赤黒く染めてしまいながらも抵抗せずにオスの欲望を受け入れていってしまい。
【ラウラ】 ▼
【GM】 丸一日つづいたラウラとスヴィ、ルディアとクレセントのセックス…犯されるほどに強くなる姫二人と違い、生物として限界以上に精を放ちつづけた2頭は、とうとう限界をむかえて意識を失うように昏倒し、無防備な姿を晒してねむりにつく・・・
【GM】 そしてーーーそれが合図だったかのように、二人のいる砦へ近づく影があった・・・ラウラとルディアは嫌でもわかってしまう・・・その影はガシャァン!っと砦の畜舎・・・いままで2人と2匹がまぐわい続けたその場所へと扉を打ち砕いて姿を現した。。
【デミドラ】「へぇ?上手くいったなぁ?おい、あの目障りな銀龍も、コウなっちまうとタダの肉だなぁ?」ラウラにだけ伝わる竜の言葉でニヤリと嗤い、打ち砕いた砦の扉を投げ捨てる黒い邪竜がのそりとはいりこみーーー
【ケンタウロス】「えぇ、えぇ、あの忌々しい軍馬の警戒も無力化できています、正に「将を射んとする者はまず馬を射よ」というやつですねぇ・・・今回は愚かな将が馬を売ったわけですが、ふふふっ」そういって壊れた扉を悠々とはいってくるのはしたり顔・・・をしているのがわかってしまうほどルディアと接し続けた人馬魔族だった。
【GM】 ▽
【ルディア】「っ…何事ですかっ!?」驚いた拍子に起き上がり…「あっあっ……!」服は全裸で、おまんこからびゅくうっと大量の精液が零れ落ち…「あっはっ…v」ケンタウロスの姿を見て、もっともっとと求めるようにおまんこは疼き、子宮がキュンっと疼いて…「この・・・っ!v」魔力を使い、淫魔の鎧と化した鎧。乳房も秘所もほぼ丸出しの淫らな鎧と化している。
【ルディア】 ▽
【ラウラ】「っぁ……」 野生さのない、仰向けに寝るスヴィの腹の上――両穴にスヴィの龍双頭ペニスをねじ込まれ、結合部を晒したままラウラは砦の門を破壊したデミドラに怯えと――そして興奮の混ざった龍眼を向ける。その腹に根付いていたデミドラの卵は、一度スヴィのペニスで割られてしまい、今はその卵がスヴィの精液で修復されて臨月に戻った所になっている。
【ラウラ】 ▼
【ケンタウロス】「ははは!そう身構えなくてもいいですよ?ルディア、それにラウラ、私たちは別に貴女達を害するつもりはないですよ?えぇ、えぇ、いい働きをしたのですからご褒美をあげたいくらいです。」そういって、ずるり、っと何度も何度も快楽を与えた肉棒をルディアに見せつけ、気概を削ぐと「なぁに、私もそろそろ名前など欲しいと思いましてね?ソコで転がっている獣から名を頂こうとおおもっているのですよ・・・殺す事でね?」
【GM】 そういってルディアに向けた肉棒とは別に、背負っていた大弓を引き絞りクレセントへと矢を向ける。
【デミドラ】「ぁん?ナニ呆けてんだ?てめぇをわざわざ返してやったのは、こうするためだろう?ヤることやったら、スグにもどってまた犯してやるっていってんだろ、だからさっさとどけや」シッシっと邪魔者を追い払うようなし草をすると「でねぇと、いつまでたってもその銀龍を喰らって、名前を奪えねぇだろうがよ?おら、さっさと退け。」そういってのそり、のそり、無防備なスヴィへと歩み寄る。
【GM】 ▽
【ラウラ】「……だ、だめっっ……スヴィは、スヴィは許してっっ……」 もはやペアの砦ではデミドラの命令で床にこぼれた小便も悦んで舐め取り、捕虜となった竜姫士に『催淫の龍眼』で発情させることもできるほどになったラウラであるが……それでも、自分の相棒であったスヴィを殺して食う、という言葉には従えずに身重の腹を抱えながらクビを横にふり。
【ルディア】「…!?あなた…何を考えているんですか!?」怒りを表に出しながら、クレセントをかばうように前に立って「この子は私の大事な彼を…渡しませんっ!」槍を引きう抜こうとしながら、睨みつけていく。
【ケンタウロス】「やれやれ・・・せっかく無傷で開城できたのですがね?」そういってルディアへと弓を向けるケンタウロス・・・だが、その圧力は以前までと段違い。立ち向かう無謀さをルディアに着けつけると共に・・・もし負ければ愛馬を失うと確信させる。
【デミドラ】「あぁん?ナニいってんだ?俺たちの便器のくせに、生意気だなぁ・・・いいぜぇ、おめぇの目の前で、その銀龍の腹かっさばいて、血を浴びせてやるぜぇ・・・!」久々に反抗的なラウラの姿を見て、ニヤリと笑うデミドラゴニュートは、ラウラの絶望を想像し、いきり立つ肉棒を晒し、、、何より度重なる強化によってもはや竜にも匹敵する怪力をラウラに向けようと手を伸ばす。
【GM】 二人の愛騎を守る為の闘い・・・もしも負ければ、大事な物を失う。そんな闘いがはじまります・・・!
【GM】  
【GM】  
【ラウラ】 絶対にまけられない……!
【GM】 [大軍師ケンタウロス(Bi/Iv12)/後][剛力デミドラゴニュート(Bi/Iv7)/前]VS[ルディア・ラウラ/前][/後][スヴィ・クレセント]
【ルディア】 負けられないです・・・!
【GM】 トラップもBSへの妨害もないけれど シンプルに強敵2体がおそってきます!
【GM】 ではーーー戦闘開始だ! まずは開幕からーー!
【ルディア】 むむむなるほど
【ラウラ】 エネミースキャン!ドラゴニュートに!
【ラウラ】 2d6+10-1 知力対決!
【Dice】 B09_Laura -> 2D6+10-1 = [5,4]+10-1 = 18
【GM】 ぐぬぬ
【GM】 2d6+7 デミドラ知力
【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
【GM】 あ、初期位置きくのわすれた!ラウラ後衛にまわってもOKですよ!
【ラウラ】 いいなら後衛にいようかな?
【GM】 らじゃー!
【GM】 [大軍師ケンタウロス(Bi/Iv12)/後][剛力デミドラゴニュート(Bi/Iv7)/前]VS[ルディア/前][ラウラ/後][スヴィ・クレセント]
【ラウラ】 じゃあドラゴニュートのHPとか色々公開してね!
【GM】 はーい!
【GM】 !『ジェミニ・デグデイション』剛力デミドラゴニュート(Bi:獣/地/剣/鋼/巨:運知)
【GM】 *【体力】12+1【運動力】5【知力】7【魔力】3
【GM】 *【HP】261/261【MP】8【IV】7【攻撃力】5【防御点】11
【GM】 *《常:タフネス3》《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》/《直:憤激:0》《常:魔気》
【GM】 *ダメージ+1/強靭[体力+1&HP+20]/弱点:炎10 耐性:氷10
【GM】 *『ジェミニ・デグデイション』の門番。鱗は硬く爪は鋭く力は強い亜龍の重戦士。竜気を取り込み上位種へ進化した。
【ルディア】 うわ、ちょっとこれは・・・火力足りないかも・・・
【ルディア】 ケンタウロスと含んでも火力が持たない予感っ
【ラウラ】 ひええ が、がんばろう……!!
【GM】 エネミースキャンつかわれたのでケンタウロスのアサルトフォーメーションは無力化された!
【GM】 行動順はIVの通り ケンタウロス>ラウラ>デミドラ>ルディア になるね!
【ルディア】 はーい
【ラウラ】 はい!
【GM】 ではーーーまずは狙ったとおりに!ケンタウロスがルディアへ一矢!
【ルディア】 うぐ こーい
【GM】 3d6+13+1+9 射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》 ドゴン!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [2,3,1]+13+1+9 = 29
【ルディア】 げ
【ルディア】 ガーディング入れて…7点軽減の22点 胸で受けてまだ耐える!
【GM】 アクトはあるかな?
【ルディア】 過敏な突起だけー!
【GM】 らじゃー!ラウラ行動どぞー!
【ルディア】 あ、いやまった
【ラウラ】 あ、GMGM。さっきのスヴィ姦シーンで<宿る命>使ってた事にしていい?
【ルディア】 いぢめてください 肉便器 でw
【GM】 Oh シーンアクトでってことね!らじゃー!
【GM】 ルディアのもOKよ!
【ラウラ】 やったね!
【ルディア】 わーい
【GM】 肉便器のHPダメージ判定ドウゾ!
【ルディア】 2D+7 体力!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [2,3]+7 = 12
【ルディア】 出目ぇ・・・・・ごふ
【GM】 あらら・・・v
【GM】 ではでは、ラウラ改めてどうぞ!
【ルディア】 まだいけるもん!
【ラウラ】 はぁい!
【ラウラ】 フルチャージショット ポテンシャル5をデミドラ様に!
【ラウラ】 2d6+9*3+5d6 とりゃぁ!
【Dice】 B09_Laura -> 2D6+9*3+5D6 = [1,2]+9*3+[5,5,1,6,6] = 53
【ラウラ】 期待値よりちょっとうえ!
【GM】 -11で42点うける!HP261>219 いいだめーじだが・・・タフネスだぞー!
【GM】 やるなぁ!という好戦的な笑みをうかべてラウラを守るルディアへ突進!
【GM】 1d6+12+12+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》 ゴシャァン!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+12+1 = [4]+12+12+1 = 29
【ルディア】 うにゃー! その他を壊す!
【GM】 アクト宣言のあと、ルディアの行動どーぞ!
【ルディア】 背徳の快感!
【ルディア】 フレイムエッジ!ヘビーアタックで!
【ルディア】 2D+22 このぉ!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+22 = [6,2]+22 = 30
【ルディア】 30!
【GM】 弱点で+10の40点!-11で29点うける!あちちち!
【ルディア】 対象はまあ、デミドラしかないけど!
【GM】 HP219>190
【GM】 ターン更新!ラウラ 開幕あるかな!!
【ラウラ】 じゃあケンタウロスにもエネミースキャンしとこう!
【GM】 こーい!
【ラウラ】 2d6+10-1 とぉう!
【Dice】 B09_Laura -> 2D6+10-1 = [2,1]+10-1 = 12
【ラウラ】 ぐえっ
【GM】 2d6+13 固定値で超える!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13 = [3,6]+13 = 22
【ラウラ】 つ、つよい
【GM】 無駄な事をしますねぇvっとドヤ馬顔してます
【ラウラ】 デミドラは口から爪、ちんぽに尻穴に足の指まで舐めてしゃぶったから多分わかりやすかったんだ
【ルディア】 こっちはなし!
【GM】 まぁスキャンでアサルト消されてるので 行動順はさっきの通り!
【GM】 らじゃー!では 今度は小ざかしい!とばかりにラウラに矢を放つ!
【GM】 3d6+13+1+9 射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》 バシュゥン!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [3,3,5]+13+1+9 = 34
【GM】 34点をラウラにーーー!受動とアクトのあと、行動もどうぞ!
【ラウラ】 ふぎゃー!?それはAP0になる!
【ラウラ】 アクトはぁ……
【ラウラ】 <出産><堕ちた身体><強制絶頂><背徳の快感><いぢめてください> で、3人?の前でスヴィのちんぽを卵で押し出してからぽろん、っと元気な卵を産み落としてゾクゾクしてます!
【ラウラ】 ロール自体は後でね!
【GM】 はーいv
【GM】 強制絶頂のHP判定どうぞ!
【ラウラ】 ケンタウロスの攻撃(の瘴気)で出産しちゃったから……デミドラにお仕置きを期待するような眼をむけちゃうv
【ラウラ】 2d6+10 たしかコレはBS入らないはず
【Dice】 B09_Laura -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18
【ラウラ】 よし
【ラウラ】 そして出産したので妊娠BS解除  はセッション後にだっけ 即座にだったとおもうけど
【GM】 えぇっとねー
【ラウラ】 アクトによるBS解除は即座だった気がして 違ったかな
【GM】 あ、即座に解除でOKかも!
【GM】 妊娠解除されたよ!
【GM】 アクトによる解除は即時でOKっぽい!
【GM】 ボテ解除ラウラの反撃かもーん!!
【ラウラ】 わぁい!
【ラウラ】 ぎゅおーん
【ルディア】 ラウラっ
【ラウラ】 今度は普通のデッドポイントだけ!
【GM】 こい!!
【ラウラ】 2d6+7+8+10 さっきの攻撃、装備分の補正の+15入れ忘れてたてへぺろ
【Dice】 B11_Laura -> 2D6+7+8+10 = [3,4]+7+8+10 = 32
【GM】 Oh
【GM】 それじゃ今回のに+15しとこう!
【ラウラ】 やったー!
【GM】 相手はデミドラでいいのよね?
【ラウラ】 デミドラ狙いです!
【GM】 47点を受けて-11の36点貫通!HP190>154 ぐぬぬ 減ってきた!
【GM】 だがー そっちも削れてるはずだ!っとばかりにルディアに更に殴りかかるデミドラ!
【GM】 1d6+12+12+1 白兵/範囲 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》 オラァァ!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+12+1 = [3]+12+12+1 = 28
【GM】 28点をルディアに!受動とアクト その後攻撃どーぞだ!
【ルディア】 んーーー腰飛ばし!耐えれない!
【ルディア】 そしてもう一回コンボは同じ!
【ルディア】 2D+22 火属性 フレイムエッジ ヘビーアターーック!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+22 = [3,1]+22 = 26
【ルディア】 26!
【ルディア】 まだまだーー!
【GM】 36になって-11の25点貫通!HP154>129!
【GM】 HPが半減した事でゴゴゴゴゴゴゴ!デミドラのボルテージが上がっていく・・・!何かをヤる気だ!!
【GM】 そんな気配をルディア、ラウラ・・・そしてケンタウロスも感じ取った所で ターン更新!開幕あるかい!
【ラウラ】 なにか!こわい!!!
【ラウラ】 エネミースキャンでIV増やさないようにしよう ケンタウロスに!
【ラウラ】 2d6+10
【Dice】 B11_Laura -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22
【ラウラ】 ほほう?
【ルディア】 おおw
【GM】 ぎゃー!
【GM】 2d6+13 66以外防げない!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19
【GM】 むりー!
【GM】 な、なんだと!?ット驚愕しながらも色々さらけだすケンタウロス
【GM】 !『ジェミニ・デグデイション』大軍師ケンタウロス(Bi:人/闇/地/智/弾:体体)
【GM】 *【体力】4【運動力】5【知力】12+1【魔力】6
【GM】 *【HP】140/140【MP】15【IV】12【攻撃力】4【防御点】11【AP】10/10
【GM】 *《常:アーマー》《開:アサルトフォーメーション:6》《能:死点撃:4》《補:インパクト:1》《直:ガッツ:3》/《常:誘惑》《常:シールドフォーム》/《常:闇の纏い》《常:遠隔攻撃》
【GM】 *射程あり&知力効果+1/AP10/知性[知力+1&MP+2]/弱点:-- 耐性:--
【GM】 *『ジェミニ・デグデイション』の門番。戦術の概念を得た人馬族の弓兵。剛弓で敵を乱し、戦いを統率する。
【ラウラ】 だんだん見切ってきたね ふふふ
【GM】 実はAPがあったのだー!くやしかろう!てしたかったのん!
【ラウラ】 くやしい・・・・!!
【ルディア】 APつきかぁ・・・!
【ルディア】 とはいえ…結構これ以上耐えるのはきっついね・・・!
【GM】 では、IV準で行動・・・!
【GM】 ケンタウロスがこちらを見破った怒りをこめて・・・こんな一矢を放つ!
【GM】 3d6+13+1+9 [闇]射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3&前衛は後衛へ、後衛は前衛へ強制移動《能:死点撃:4》《補:インパクト:1》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》>らうら、こっちこーーい!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [4,4,2]+13+1+9 = 33
【ラウラ】 ひえっ!?
【ラウラ】 テイルオブスペード!
【ラウラ】 5d6 軽減しつつ反撃!!
【Dice】 B11_Laura -> 5D6 = [4,5,2,2,5] = 18
【GM】 おやぁ?
【ルディア】 おおう!?
【ラウラ】 18減らして15点!あぶない!!
【ラウラ】 前にでます!!
【ラウラ】 これでシールド剥がれたろう?くくく
【GM】 らうらがつかったら侵食度8で最大の7d6じゃない?
【ラウラ】 あ、7だ!
【ラウラ】 2d6
【Dice】 B11_Laura -> 2D6 = [6,4] = 10
【ラウラ】 追加10 追加すごいな
【ラウラ】 28軽減でダメージ! APはがれたろう!! 5点ダメージ!
【GM】 28軽減で5ラウラうけたね!まぁ、移動させたし良しよしよう・・・!こちらはAP剥がされてすごく悔しそうな顔してる!(うまづら
【ラウラ】 テイルオブスペードは魔法じゃないので[ミルク]による減少ははいらないでしょ うんよし
【GM】 [大軍師ケンタウロス(Bi/Iv12)/後][剛力デミドラゴニュート(Bi/Iv7)/前]VS[ルディア・ラウラ/前][/後][スヴィ・クレセント]
【ラウラ】 アクトはケンタウロスからだからなし!
【GM】 では、そんな状態でラウラの行動だ!ゴゴゴゴゴゴッ!デミドラが恐ろしい形相をしているぞ!
【ラウラ】 そんなデミドラに攻撃せざるをえない……!
【GM】 耐えてみせるぞーーー!こおおーーい!
【ルディア】 しかし・・・きっつい・・・!
【ラウラ】 よし!
【ラウラ】 CP6点のせてフルチャージショット!
【ラウラ】 2d6+7+8+10*3+6d6 どごーん!
【Dice】 B11_Laura -> 2D6+7+8+10*3+6D6 = [4,3]+7+8+10*3+[2,4,4,6,6,2] = 76
【GM】 ひぇっ!?
【ルディア】 おおおっ
【ラウラ】 スヴィを守るために全力を注いでるから……!
【GM】 -11で65点貫通・・・!HP129>64 ぐぬぅ!
【ルディア】 私も…全力出す!
【ラウラ】 勃起した乳首とクリトリスに揺れるピアスを見せつつ攻撃してる!
【GM】 全力を出す前に潰す!!とばかりに 怒りを解放するデミドラ!
【GM】 耐えられるかな!!
【ルディア】 デミドラが本気に・・・!
【GM】 6d6+12+12+1 白兵/範囲/1戦闘1回 《能:旋風撃:4》《補:怪力:4》《直:憤激:0》 ラウラ・ルディアに憤怒の一撃!
【Dice】 bako_GM -> 6D6+12+12+1 = [4,4,5,5,1,4]+12+12+1 = 48
【GM】 一瞬だけだが、オーラが黒いドラゴンにみえるほど暴力的な一撃だ!
【GM】 48点をそれぞれ与える!受動とアクトどうぞ!ルディアはその後、動ければ反撃かもん!
【ラウラ】 あーん!それでHP0になるからアクト <飲精奴隷><肉便器><淫肉の真珠><異形の交合>で終わった後のお仕置きレイプを想定しつつダウン!
【ラウラ】 致命傷表ふる?
【ルディア】 こっちはまだ防具が残ってる 胸がはげる!
【ルディア】 ウィッシュはまだこの状態じゃ使えないんだよね・・・!
【ラウラ】 もったいないけどウィッシュを自分で使おう ルディアのAPが残ってるのが残念だけど、致命傷表ふったらそのままロストするからね私……!
【ルディア】 うん、確かにっ
【GM】 割り込んで使う場合さいだいHPが下がってるから・・・
【ラウラ】 22まで回復するよ!
【GM】 らじゃー!
【ラウラ】 これでもう蘇生はきれない……!
【GM】 お互い切り札を切りあったね・・・!
【GM】 では、ルディア!攻撃かもーん!
【ルディア】 んーーーーーー
【ルディア】 行動は同じでファイナルストライク切ろう
【ルディア】 2D+5D+22
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+5D+22 = [2,4]+[3,2,5,4,2]+22 = 44
【ルディア】 44!
【GM】 ぐおーーん!
【GM】 弱点で54まであがって-11で43点貫通!HP64>20 し、しぬぅ!
【ルディア】 うぐ…まだ足りないのはしょうがないとしても次でどうにか落とせる!
【ルディア】 あとは狙い通りに・・・
【GM】 だが、あと1手で足りるのはこっちもおなじだぞ!!
【GM】 と言う状態で ターン更新!開幕はあるかな!1
【ルディア】 なし!
【ラウラ】 エネミースキャンをIVあげないためにうつ!
【ラウラ】 2d6+10 デミドラに!
【Dice】 B11_Laura -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17
【GM】 ぐぬ!
【GM】 防がれたのでIVは変動せず!
【ラウラ】 慢心すると先に行動されてしぬ……!
【GM】 デミドラの憤怒がつかえないのもわかったぞー!
【GM】 だが、、、ケンタウロスは素早いのだ・・・!
【ルディア】 あ、ごめんGMさっきのダメージでまだアクトいってなかった!
【GM】 Oh そういえば!
【GM】 今宣言どうぞ!
【ルディア】 背徳の快感と絡み尽く舌 で!
【GM】 らじゃー!
【GM】 では・・・
【GM】 う~ン・・・悩む・・・!
【GM】 ケンタウロスの攻撃!ダイスの1つ目が奇数ならラウラ 偶数ならルディアを狙うとしよう!
【GM】 3d6+13+1+9 射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》 デミドラをやらせてなるものかーー!と打ち出す一矢!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [5,1,5]+13+1+9 = 34
【GM】 ラウラに34点!!
【ラウラ】 ええええーーー
【ルディア】 えええええ
【ラウラ】 テイルオブスペード!
【ラウラ】 7d6
【Dice】 B11_Laura -> 7D6 = [6,2,3,3,5,3,5] = 27
【GM】 ぐぬぅうん!
【ラウラ】 27軽減して反射ダメージ!
【ラウラ】 7点ダメージ!
【GM】 HP140>113 貫通ダメージ痛い!
【ラウラ】 これで完全にCPきれた!
【GM】 ダイス任せだけど頭脳プレイだった・・・?
【GM】 ラウラーそのまま反撃どーぞ!!
【ラウラ】 調整してたのさ!
【ラウラ】 うーん
【ラウラ】 2d6+7+8+10 普通にデミドラにあたっく!ぱちん!
【Dice】 B11_Laura -> 2D6+7+8+10 = [1,5]+7+8+10 = 31
【GM】 ぎゃーっす!!
【ラウラ】 (調教刻印きられなかったなって顔してる
【GM】 -11で20点貫通・・・HP20>0 ぴったし!死なないギリギリ気絶するような絶妙な一撃で倒れた・・・!
【ルディア】 (そういえばそうだった
【GM】 [/後][大軍師ケンタウロス(Bi/Iv12)/前]VS[ルディア・ラウラ/前][/後][スヴィ・クレセント]
【GM】 前衛が倒されて引きずり出されたケンタウロス・・・!
【ラウラ】 あとはルディアがなんとかしてくれる……
【GM】 デミドラがたおされたのでつづけてルディアどうぞ・・・!
【ルディア】 では・・・
【ルディア】 まだ112だもんねえ・・・かといってウィッシュ狙うとラウラ落ちちゃうよねえ…
【ルディア】 よし・・・一気に押す!
【ルディア】 ファイナルストライク コンボは同じで
【GM】 こいっ・・・!!
【ルディア】 2D+5D+22
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+5D+22 = [4,5]+[2,6,2,4,5]+22 = 50
【ルディア】 50 とでまして
【GM】 ひぎぃ!-11で39点貫通!HP113>74 痛い・・・がまだ動く!
【GM】 ターン更新・・・!あさるとは意味がないので放棄だ・・・!
【ラウラ】 じゃあこっちもエネミースキャンはしない!
【GM】 こちらの行動・・・ダイスの結果で狙いを極める!
【GM】 3d6+13+1+9 射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》 1つ目のダイス 奇数ラウラ 偶数ルディア
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [6,3,1]+13+1+9 = 33
【GM】 ルディアに33点だめーじだーー!くらえーー!
【ルディア】 ちょw
【ルディア】 ええええええええーーーーーーーガーディングシても3点オーバーじゃん!?
【GM】 CPは・・・?v
【ルディア】 うぐううううううCPをガーディングに回す!
【ラウラ】 ガーディングはCPでブーストもできる!
【ルディア】 だ、大丈夫3点なら2Dだ
【ルディア】 CP2点っ
【ルディア】 2D
【Dice】 B05_Ludia -> 2D = [3,6] = 9
【ルディア】 ふうううう…ダイス目怖い 16点軽減して17点ダメージ 残り9!
【GM】 ぐぬぬ!2人の反撃かもーん!
【ルディア】 強制絶頂 締め付ける名器 第二の女陰 異形の交合!
【ルディア】 2D+7 強制
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [6,4]+7 = 17
【ルディア】 回避!
【ルディア】 2D+7 異形!
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [6,5]+7 = 18
【ルディア】 さっと避ける!
【ラウラ】 自分はデミドラの所にいるので行動しません 二人でいちゃついてください
【ルディア】 これであくとぜーんぶ!
【GM】 まさかのラウラ不参加v
【GM】 るでぃあこーい!
【ルディア】 この馬面ぁ!
【ルディア】 安全策にファイナルストライク(はーと
【ルディア】 2D+5D+22
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+5D+22 = [3,6]+[3,5,4,2,6]+22 = 51
【GM】 ぐえーー!?
【ルディア】 51と出まして コンボは同じ値ごめん!
【GM】 -11で40点貫通!HP74>34 痛い・・・!
【GM】 ダガーー耐えたぞ!
【GM】 ターン更新で・・・ケンタウロスの攻撃からいくぞーー!
【ルディア】 こい!
【GM】 今度こそ・・・!とばかりに同じくアローシュート!!
【GM】 ラウラはスルーしたしこんどはルディアだけをねらって!
【ルディア】 こい!
【GM】 3d6+13+1+9 射撃/単体 ダメージ+魔物刻印の数*3《能:死点撃:4》《直:ガッツ:3》《常:誘惑》 しねぇ!!っと淫魔穿つ一撃!!
【Dice】 bako_GM -> 3D6+13+1+9 = [1,1,3]+13+1+9 = 28
【GM】 あふーん!?
【ルディア】 おやおや?
【GM】 28点・・・これはおわった・・・!!
【ルディア】 とりあえず運任せにいにしえー
【ルディア】 14以上出たら耐えれるね!
【ルディア】 3D
【Dice】 B05_Ludia -> 3D = [2,2,5] = 9
【ルディア】 ウィッシュしまーす(げぼぉ
【ルディア】 あ、いや
【ルディア】 ガーディングで 21 CP2点使って
【ルディア】 2D+7
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+7 = [2,5]+7 = 14
【ルディア】 14点軽減してのこり5点のこり!
【GM】 ぐぬぬ!
【ルディア】 じゃない4点!
【ルディア】 で、こっちのターン!
【GM】 はんげきこーい!
【ルディア】 コンボは同じでファイナルストライク CP2店も添えて
【ルディア】 2D+5D+2D+22
【Dice】 B05_Ludia -> 2D+5D+2D+22 = [2,2]+[3,4,6,5,5]+[5,3]+22 = 57
【ルディア】 57!
【ルディア】 これで終わりです!!
【GM】 -11で46点貫通・・・その一撃で完全にケンタウロスも動けなくなった!!
【GM】  
【GM】 戦闘終了!貴女達は愛龍愛馬を守りきる事に成功した!!
【ルディア】 守った!
【GM】 くそー!!
【ラウラ】 守った!! 調教刻印を使われてたらあぶなかった……
【ルディア】 ホントね!
【GM】 あと1手とどかなかった・・・やはり軍団は本拠地が大事だ・・・
【GM】 っと、リザルト使用と思うのでよければCPSPアクト数宣言ねがう!
【ラウラ】 CP26 SP18 アクト10!
【ルディア】 CP19 SP14  アクト8子!
【GM】 りざるとー!
【GM】  
【GM】 PC1リザルト:ラウラ
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(10+10) + CP:26 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:-10=76
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 28 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] ルディア(PC)
【GM】  
【GM】 PC2リザルト:ルディア
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(10+10) + CP:19 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=79
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:7.0(SP60上限) = 11.0 [SP] 14 [名声] 1 [BS]なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] ラウラ(PC)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:村の掟)
【GM】 [ミアスマ]基礎:35(20+15) + タッグ:5 + アクト:16 + 敗北:20(10+10) + 軍団施設:0 = 76
【GM】 [侵略点]基礎:10(4+4+2) + アクト:9(5+4) + 勝利:0(0+0) + 軍団施設:6(1+3+5) + ロスト:0 = 25
【GM】 [その他]ポーン兵1体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+6
【GM】  
【GM】 以上だよ!!
【ルディア】 わーい!
【ラウラ】 軍団側負けても使える施設とかなかったっけ
【ラウラ】 とってなかった!しかたないね!
【ラウラ】 あとばこばこ、ラウラの装備効果は-10ないよ!淫乱症ならノーコストで使えるやつだからね!
【GM】 あるんだけどジェミニはまだ獲得してないのだ・・・
【GM】 あ、そうなのか!
【GM】 では86だね!ごめんよ!
【ルディア】 あーなるほどね!
【ラウラ】 夢魔(-5でアクト1個使える)じゃなくて淫魔(淫乱症ならアクト2個使える)だからね
【GM】 ラウラの経験点86点で修正!
【ラウラ】 わぁい!
【GM】 エロールとその後どうなったかは後日股改めて・・ってことでおつかれさまーー!
【ルディア】 あい!おつかれーい
【ラウラ】 はーい!
【GM】  
【GM】 砦に乗り込んできた邪亜竜人と軍師馬人…しかし2人の姫によって彼らは打ち倒され藁の敷かれた床にくずれおちる。
【デミドラ】「グッ!てめぇ!ラウラァ・・・!生意気な!クソ雌便器のくせに!俺様にぃ・・・!覚えてやがれぇぇ!」散々弄び犯しつくした相手に打ち倒され、屈辱と怒りに叫ぶ・・・が、その声も途切れ途切れになるほど息も絶え絶えの状態でラウラと・・・その彼女の後ろにいいる銀龍を睨む。
【ケンタウロス】「ぐぅっ!まさか・・・まだ、これほど抵抗するなど・・・だが、だが、だがぁ!我が策略はまだ!おわらないぃ!我等を倒してなお、ルディアぁ!あなたの勝利とはならない・・・!それを知りなさいぃ!」馬体を転がし人の上半身を起こそうとてをつくが・・・それが限界、しかし爛々と目が輝き、ルディアを睨みつける。だが、
【GM】 今、二人の目の前に倒れる2匹はダンジョン内で打ち倒した時のように影に消えることもなく無防備な姿を晒している・・・トドメをさすには絶好の機会だが・・・
【GM】 デミドラのうろこは今だ健在で即座にトドメを刺すには難しく、ケンタウロスの最後の嘶きによって背後から後詰の魔物がすがたをあらわしていた・・・
【GM】 ▽
【ラウラ】「雌便器だから普段は従うんですよ?」 ペアの刻印である乳首とクリにつけられたピアスを揺らし、局部を露出した触手服姿のまま。生え伸びた龍角には便姫龍であることを示すタグ飾りをつけられデミドラではなくスヴィの卵でボテ腹になった腹をなでつつ疲労困憊でうずくまったままのスヴィの側を離れてデミドラの方へ近づく。
【ラウラ】「ほら落ち着いてください。龍気を分けてあげますから」 ある程度近づいた所で触手服から触手を伸ばし、デミドラの傷に触手をぐちゃりと押し付ける。そこから溢れる瘴気は人間にとってはひどい毒になろうが、邪竜の眷属であるデミドラにとっては治癒の雫になることだろう。その間もどんどん生まれそうに大きくなっている腹を抑えて発情した顔を隠しもしない。
【ルディア】「魔物がまだあんなに……v」槍を構えながら乳房も秘所も丸出しのまま……前に立って歩いて「あちらはラウラに任せて大丈夫でしょうし…私は…あっちをやります。v」クスっと艶めかしい笑みを浮かべながら……ケンタウロスのまだその先にいる魔物たちを見て、それに向かって歩いていく。
【デミドラ】「ぐぅうっ!なんのつもりだ!ラウラァ!俺様をおちょくってるのかぁあああ!」傷を癒され、しかし屈辱に歪む顔がどんどん険しくなり歯をむき出しにして吠える・・・だが、最早条件反射的に、ラウラの接近を感じてその股間…竜の肉棒がどんどん勃起していく。
【ラウラ】「違いますよ、まだ名前のない貴方」 それはどこか敬愛を含む声色で。デミドラの憤怒と屈辱に満ちた声を聞きつつ、次第に子宮の卵は産まれの時を早まらせていく。 「普段通り、貴方とあちらの方は私とルディアをそのたくましいおちんぽで蹂躙しようとやってきたら、この結果にはならなかったでしょう」 ふふ、とかつての銀龍騎士団長が部下に向けるのように笑みを浮かべて。
【ケンタウロス】「ははははは!我等との戦いで既に限界寸前のはず!そのような強がりも、あの物量相手に通じるわけがないでしょう!いけぇ!手下共!潰せ、犯せ!征服しろぉ!」ルディアの態度をわらいながら、命令を飛ばし、数多の魔物をけしかける・・・その多くが下級ながら砦をあふれさせるに十分な数がいる・・・だが、それだけだった。
【ラウラ】「淫龍と淫魔になった私達だから言えるんですけど、ペアの洞窟に愚かしくも無策で向かっていたのは、私達をメスにしたちんぽが愛しかったから、なんですから」 じ、っと勃起するデミドラの双頭ペニスを見て、嬉しそうにしつつ。 「だからこそいつも気持ちよく便器として負けてたんです。でもスヴィを殺すって言われたら真面目に戦うしかないでしょう?」
【ラウラ】 ――それは、今までのデミドラたちとの戦いは本気ではなかった、と告白するものに違いなく。
【ルディア】「クス…私の身体をこうしたのは誰か…わかっているんですか?犯してくださるのでしたら・・・いっぱい犯して欲しいです♪」嬉しそうに笑いながらけしかけてきた魔物たちを見て、きゅんっと子宮が疼いて…。武器もしまってそのまま両手を広げて「ふふ、淫魔肉便器ルディアをいっぱい犯してくださいね?好きに犯してたっぷりとチンポをおまんこにもアナルにも…口マンコでもいいですよ?♪」嬉しそうにしながら、気にせず歩いていく。
【デミドラ】「あぁぁん!?なにいってやがる!俺様が、強いから、てめぇは、便器だったんだろうがぁ!そんなわけ、ねぇ!俺様が、オマエを、屈服させたんだ!あんな銀龍なんぞより!俺様が!俺様が!テメェを孕ませた!卵だって・・・俺様がああああああああ!!」ラウラの態度に、言葉に、積み上げてきたプライドが、自信が揺らぎ、必死に否定しようともがき、叫ぶ・・・が、ラウラの手を跳ね除ける事もできず、
【GM】 まるで操られるかのように肉棒だけがどんどん勃起を強くし腰がカクカク動き出す・・・怒り狂うデミドラはそれすら理解したくないと更に叫びながら。
【ケンタウロス】「いけぇぇ!犯せ!おか、、、何か、なにかが・・・おかしい!なんだ、これは!」ルディアに群がるように飛びつく無数の魔物、、、ゴブリンや触手、コボルトといった本当に下級の魔物が我先にとるでぃあにとびつく・・・だが、そこに、違和感をおぼえ、観察する・・・そして、ゴブリンの手に武器はなく、触手の触椀に毒がなく、コボルトは爪もキバも立てていない・・・そこに殺気はなく、むせ返る淫気だけが立ち上っている事に気づき、愕然とするケンタウロス。
【ラウラ】「えぇ、あなたのちんぽはとても強くてたくましくて、もうこの距離の臭いだけでおまんこ屈服していますよ?」 デミドラの咆哮を聞きつつ、うっとりとした様子でさっきから淫蜜がしとどに溢れる――破水のように、産道を潤す発情雌臭の強い粘液を溢れさせて。 「だから、少し待ってくださいね。すぐ、お便器穴を開けますから……♪」 そう言いつつ触手を伸ばし――
【ラウラ】 最近覚えたリザードマンたちへのご奉仕技術である、触手の先端をオナホ型にしたものを生み出しそれでデミドラのペニスに食いつく。
【ルディア】「フフ……忘れたんですか?私のおまんこもアナルも口まんこも…作り上げたのはあなた達です。馬チンポでも何でもいいですよ?全部…してあげますからv」そのままゆっくりと歩いて、身につけていた鎧を全て脱いで、全裸になる。下腹部の淫紋を中心に全身にそれが広がっていき……淫らな笑みを浮かべながら、くぱぁっとおまんこを開いて「さあ、どうぞ?いっぱいいっぱい犯してくださいね?全部搾り取っちゃうかもしれませんけどv」クスっと笑みを浮かべてそう告げる。
【ラウラ】 その触手の中はラウラが調教され身についた口奉仕術そのままにデミドラのペニスに射精欲を覚えさせる。そしてその触手はラウラのアナルに直結しており、吐き出された精液や小便はそのままラウラの腸内に注ぎ込まれ、栄養として取り込まれるのだ。その状況を妄想しながら蹲踞しつつブリッジするように身体を仰向けに倒し……
【ラウラ】「っぅ、っぁ、あぁああああああああ♪♪♪」 デミドラの眼の前で、ラウラの子宮から銀色がかった白い卵がぶりゅ、ぅ、っっ♪と産み落とされる様子を見せていく。それは前に仕込まれたデミドラの精液によるものではなく、スヴィの精液により産まれた卵だとデミドラには理解されることだろう。
【デミドラ】「ぐるるぁぁあああ!やめろぉ!ザコ共の慰みモノみてぇなまね!すんじゃねぇ!ぐっるるあぁああ!」デミドラはその触手の味をしらなかった・・・いつもスグにラウラの穴にハメっぱなしだった事と、その間に手下のリザードマン共が手慰みのようにラウラにねだっていた・・・「ザコの遊び」だとおもっていたからこそ、それをされる事に強く抵抗するのだがーーーデミドラの意思に反し、むしろ肉棒が進んでその触手の疑似穴へ向かい、腰が勝手に動くさまは、完全に調教済みのような動きだった。
【ケンタウロス】「や、やめろ!貴様等!命令だ!犯す前に!叩け!戦え!えぇい!何故だ!何故だぁぁあ!」今まで訓練し、ほぼ無条件でどんな命令も・・・それこそ死に向えと言う命令すら当然のように下していたケンタウロス・・・だが、ルディアへ向う手下のだれもが彼の言葉を無視する。闘いを忘れ、だらしない笑みでルディアに飛びつき、
【GM】 その極上の肌をなでまわし、嘗め回し、大きな乳房を揉み、柔らかい尻を揉み、口に、手に、尻穴に、おまんこに、その肉棒を突きいれては恍惚の表情であっという間に果てていく・・・そうなれば再起不能になった蚊のように倒れこみ、また次の魔物がその隙間を埋めるように襲い掛かる。だが、それだけだ。誰一人ルディアの肌を傷つける事はなく、痛みより快感を、ルディアに与えていた。
【ラウラ】「私、あなたのザーメンが大好物なんです。だから……産後の栄養に、飲ませてほしいです……♪」 ラウラの生まんこ程ではないにしろ、何百何千と龍ちんぽを咥えてきた触手疑似フェラは、やがてデミドラに屈辱の強制射精を行わせる。それは触手の中を通り、ラウラのアナルへと吸い込まれていって……最後まで吸いきると、触手は満足げにデミドラのペニスを離す。
【ラウラ】「さてどうします?便器穴、使いますか?であれば私は何も抵抗せず、あなたのオナホ便器として道具扱いされてもいいですよ♪」 その証拠にと、卵をスヴィのほうに転がすと両手を広げてデミドラに無抵抗の乳房とおまんこを晒す。レイプされても抵抗しない、という意志を晒し。
【ルディア】「あは、素直です、みんなみんな私を使いたいんですよねv」嬉しそうに笑ってケンタウロスの手下達によって犯されていく。 チンポを口に咥え 両手でそのチンポを掴んでは相手を気持ちよくさせようとしっかりと 丁寧に扱き始めていき、両穴にハメられたチンポをきゅ きゅううvvっと締め付け極上の快感を与えていく。「んぷんぷうvんふんぅうvはぁいっぱいいっぱいきもちよくなっていきましょ?vそれが一番…平和で心地よくてたまらないんですからvvv」
【ルディア】 嬉しそうに笑いながら、一度口から離して、そう告げて…頬を染めながら嬉しそうに告げてもう一度口を開いてちゅ ちゅうううっと嬉しそうにちんぽをしゃぶっていく。
【デミドラ】「ぐるるるああぁああああああああ!やめろ!やめろ!やめろぉ・・・!てめぇ!ラウラぁ!てめっぇこのクソアマァ・・・!」強制搾精され、怒りと羞恥にもだえながらも、腰が勝手にくいくい!っと突き上がり、離れていった疑似フェラ穴をもとめている・・・それどころか、目の前で産み落とされた忌々しい銀龍の卵すら叩き割る為に拳を作ることもできないことにきづき、怒りに満ちた目で・・・ラウラをみあげることしかできない。
【GM】 その事実がデミドラには我慢できなくて言ってしまう破滅への一言を「誰が!てめぇみてぁな!クソアマをつかってやるか!殺す!テメェは殺す!銀龍も殺す!卵も壊す!全部全部!殺して喰って!クソにしてやるぅ!!ラウラ!テメェモ喰ってやるぅうう!覚悟、しろこらぁぁあ!」
【ルディア】「んむ んふvvあふvvラウラもいっぱい楽しそうですねvv」チンポを口でもまんこでもアナルでも全てを受け止めて そのまま穴という穴を犯されながら嬉しそうにその光景を横目で見ながら、ちんぽを味わう。
【ラウラ】「――それはダメ、って言いましたよ?」 淫蕩な笑みも、デミドラの言葉で止まる。もう自分に対して怯えと殺意を向けている相手に、かつて感じていた飼い主への愛情が少しずつ薄れていくのを感じて。 「犯したり、便器にするのはいいんですけど……できれば、貴方とスヴィが仲良く私を使ってくれるのが理想だったんですけど」 はぁ、とため息をつき。
【ケンタウロス】「なっ・・・なんて、ことだ!えぇい!こんな、こんなはずでは!ペア様、の、お力さえ、あればぁ!」目の前で繰り広げられるのは、捕食そのもの・・・引き連れた魔物は既に半数以上が喰われていた。ルディアの肌に触れるだけで、精気が引き出され、その柔らかい肉をもみしだくだけで限界を超えて発情し、肉棒をしごかれればほんの数秒で命を削るような射精が強制的に行われる・・・
【GM】 そして、精魂魔力生命力…全てを吸い取られた干物のような身体だけがどさりと崩れ落ち捨てられる・・・このままではすべて無駄に終わる、預かった兵がそれを理解した軍師はそれを防ごうと号令を発する・・・今、楽しんでいるルディアの楽しみを奪う命令を「撤退!撤退だ!その淫売から一刻も早く離れろ!相手にするな!すぐさま、散れ!---そんな小娘に奪われるな!」
【ラウラ】『スヴィ、起きて?ご飯だよ?』 背後で眠るスヴィに、淫龍の瘴気を注ぎ込みながら龍眼の魔力を注ぐ。するとラウラとの子作りで清浄な龍気を発散しきっていたスヴィの身体に穢れた瘴気まみれの龍気が注ぎ込まれ、その鱗が少しずつ黒く染まっていく。
【ラウラ】「……最後は、気持ちよくしてあげるからね?」 背後で起き上がるスヴィの気配を感じつつ、龍気と龍眼の魔力でデミドラの動きを縛り付け。近づくと、自分を雌にした大好きな龍ちんぽを遠慮なく――しゃぶりあげ、強制的に射精を何度も何度も行わせる。それはラウラが便器として扱われている時にはしなかった、相手をただただイかせるためだけの淫姫の技術。
【ルディア】「ふふ、あは あはははvv すごいすごい・・・気持ちがいいですvv見てください私の身体っv気持ちよくてたまらなくてvv身体がすごい熱いですっvv」大量の精液を膣内 直腸 口 そして全身 髪の毛にかかっていく精液。その白い液体が浴びせられていくたびにその生命力を 精力を吸い取っていく。 周りに居る大量の魔物たちの精力を搾り取って…立ち上がる。
【ルディア】 「ダーメvもっと気持ちよくなったほうが……何も怖くないですよ?気持ちよくなって気持ちよくなっていくほうが戦いよりも…すごくいいですよ?vv」嬉しそうに笑ってその笑みは 逃げてはダメ っというかのようにみせて魔物たちを見つめて。「さ、来てください?」
【デミドラ】「ぐぅうおおお!やめ、やめろ!俺様は、まだ、強く、強くなる!全てをこわし、支配して、貪るのは、俺様だぁあ!喰われて、たまるかぁ!やめろ、やめろ、やめろおおおおおおおおおおおおぉおお!」もはや、抵抗する事もできない事実を認めず、ただただもがき…しかし、憐れなほどに素直に、その肉棒からは精液が迸りラウラの口に大量の・・・それこそいままでラウラに吐き出した精液と同じくらい大量に、射精し続けるデミドラゴニュート。
【GM】 ぐんぐんと体の中に溜め込んでいた力が抜け、鱗がひび割れ肉がそげていく・・・それでも、叫ぶ言葉は強気のまま、滑稽に縛り付けられーーーめのまえにやってきた忌々しい銀龍を目にしてーーー竦む。それこそ肉棒がなえはじめてしまうくらい。それが終わりのきっかけだときづいてもとめられないほどに。
【ケンタウロス】「なっ!?何故!撤退、撤退だといったのです!何故!何故何故何故ぇええええええええええええ!」つれてきた手下全てに伝播したはずの撤退命令・・・だが、一匹たりともその命令に従うモノはおらず、それどころかより激しく淫らに、辛うじて命令を理解できていた理性すらなくして、他を押しのけ、ルディアに群がり、ルディアにその命の射精を捧げていく・・・
【GM】 積みあがっていく魔物の体の上で、更に精液をあび、輝いていくルディアを見上げるケンタウロスはいままで奪い積み上げてきた知性ですら理解できない目の前の光景を否定することしかできなかった。
【ラウラ】『さよなら……♪』 萎えてしまい、咥えてもふにゃりとしたトカゲちんぽになってしまったデミドラのペニスから口を離し。彼にかつて注ぎ込んだ龍気をすべて返してもらった結果――始めてペアの洞窟で出会った時と同じか、それより貧弱な様子になってしまった自分を始めて孕ませた雄を見つつ、スヴィの口が大きく開きデミドラの頭を――
【ルディア】「んふんむvvんちゅ ちゅううvvんはあvおいしvあっあんvvおまんこにもいっぱいハメてもらえてきもちいですよぉvvんっあっあっあっvv」つよく強くチンポを締め付けてたっぷりとザーメンを搾り取りながら口や手でもザーメンを搾り取るように動かす。相手のちんぽの気持ちいい部分なんかも全てしっかりと自分で理解してしまっているためだろう。確実にイカせるように竿を扱き指先で先端を弄くり回し、 舌で竿をしっかりと舐めながら、
【ルディア】 バキュームのように締め付け吸い上げ、たっぷりとザーメンを搾り取り……周りの物を全て飲み込んで…周りを干からびさせていきながら…ケンタウロスを見て。「あとは、あなたです♪」
【GM】 「ギュルルルルルッ」目が覚めて、騒がしとむずむずとする身体をほぐしながら、用意された「食事」を平らげたスヴィは、甘えるようにラウラへと頭をこすり付ける。ぷにゅん、ぷにゅんvおっぱいにわざと頭を押し付けて柔らかさを感じ・・・おや?っと最近ずっと固くて膨らんでいたお腹を鼻先でぐりぐりおしこんでみる・・・更に確かめるように舌をのばしておへそからおまんこまでをなぞるようにぺろぺろなめ・・・そのままじゅゆるるvっと舌先をおまんこにもぐりこませてしまいます。
【ラウラ】『はい、スヴィいい子いい子……♪』 便所で覚えた龍語でスヴィを褒めながら血に染まった黒い鱗をなでてあげ。甘えるように頭をなでてあげつつ。
【ケンタウロス】「ひぃっ!やめろ!やめっ!嫌だ!私は絶対に!ルディアとなんて、嫌だ!あぁ、その穢れきってなお魅力的な身体にふれたら、私は・・・私はっ!」ルディアの目がこちらを見る・・・それだけでゾクリとしてしまう、横たわったままのはずの馬体からずにゅるん!っと肉棒が勝手に勃起し始め頭を出す・・・それすら恐ろしくてずり、ずり!っと後ずさるのにーーー口から出る言葉すら、思わず目の前の恐ろしい淫魔を褒め称えそうになる。
【GM】 やがて、ほんの数メートルの逃走は、もう一頭の馬・・・名を奪おうとした名馬の体にあたり終わる。ひっくり返った馬体は肉棒を真上にそそり立たせ怯えと期待でぶるぶるんっとふるえている。
【ラウラ】「んひゃっ♪っも、ぅ、スヴィったら……♪」 そして出産を経て凹んだ腹に気づき、ざらっとした舌を伸ばしておまんこを舐めてくるならば、また孕む事ができるようになった雌龍の発情味を舌に感じさせつつペアの刻印のピアスをスヴィの舌に踊らせ。
【ルディア】「ふふ……いいじゃないですか。いっぱい気持ちよくなって 気持ちよくなってイキ果ててしまえば♪」そのままケンタウロスに近づいていき、手を伸ばす。 ぷしゃっとたっぷりとザーメンをおまんこから溢れさせながら「あ……」その先にいる…クレセントの場に近づいているのをみて。
【スヴィ】「ぐぅうっ?グ、グルルゥウウオォオン!」ちろちろ、ラウラのアクメスイッチ化したクリピアスをひっぱっていると、パッパッ!と知らないはずの光景がフラッシュバックし、ラウラの知らない魅力が駆け巡っていく・・・そしてーーーもっともっと、ラウラと仲良くできる、そんな方法を理解したとき、ぐぅ!ット身体を丸めてご、ごり!ぐぎぃ!っと体が徐々に変化していきーーー
【GM】 やがて、変化がおさまれば、スヴィの姿は一回り小さくな竜へと変化していた・・・だが、その形は竜と人の合間のようになり、黒い鱗と銀の体毛の竜人とも言える姿を獲得し・・・その手をラウラにのばすとぐにゅううvっとその胸に爪を食い込ませながらもみながら抱き締める。「ぐるるぅっvぐるるぅっv」っと悦びの声を鳴らしすりすりvすりすりvラウラにからだをこすりつけーーー肉棒もくちゅりくちゅりvハメたい!とばかりにラウラの股にもぐりこんでいます。
【ラウラ】『スヴィ……?ん、小さくなっちゃった?』 クリピアスを引っ張られ、玩具のように何度も腰を震わせ潮吹きをスヴィの舌に吹きかけて居た所、急に動きを止めた愛龍の様子に心配し。声をかけるが――次の瞬間、その身体が小さくなっていくのを驚きながら見守り。
【ラウラ】 そして出来上がった龍の姿。元のような巨大さはなくなり、その背中に乗って空を飛ぶ事はできなくなったろう。しかし人間のような体格は手や足をさらに以前より自由に使えるという意味で……伸びた手が乳房を絞るように爪を食い込ませ揉みしだけば、ピアスのついた先端から甘い瘴気まみれの母乳が飛び散る。
【ルディア】「ふふ……vそれじゃ貴方の性も頂きますね?」にっこり笑って、ケンタウロスの真上に立ち股を開いてとろおっとした大量のザーメンと愛液の入り混じった液体がおまんこからたっぷりと零れたそれを見せてから「んっふっはっvvいただきまぁすvv」そのままじゅぶんっ!とケンタウロスのペニスをおまんこで咥えてから、そのまま強く締め付けながら真上で上下に動きながら…「ふふ、どうですか?今まで犯してきた女に騎乗位で犯されているのはvv」嬉しそうに笑いながら…その赤黒く濁った瞳で、ケンタウロスを見下ろすようにしながら見て。
【ラウラ】「っひっぁ、っぁっっ♪♪いい、イイよ、ん、スヴィ、ぃっっ♪♪」 そして自分が童貞を奪ったスヴィのペニスがおまんこを刺激すると、さっきから孕みたくてうずうずしている龍まんこは嬉しそうに抵抗せず、むしろ自分からその先端を咥えこんでいって。
【ケンタウロス】「断る!貴様のような淫魔に、吸い殺されて溜まるか!我は軍師だ!雑兵のように、あんな、あんなザコと同じ結末を辿るなどあってはならない!奪うのはワタシだ!あぁぁ、寄るな!よるナァ!俺の傍にちかよるなぁあああ!」ピクリとも動かない馬体…だが、抵抗しようと手を振り回しルディアの接近を払いのけようとする・・・
【GM】 だがーーーその手は馬のチンポに跨ろうとするルディアに触れることはない、取り落とした弓があれば、もしかしたら打ち据えることはできたかもしれないが、それすらなくなったケンタウロスに抵抗どころかルディアにその手をふれることすらできずーーーそれがかえって理性を奪いきる事を許さず地獄のような快楽を味わうことになる・・・見せ付けられるおまんこはあれほど肉棒をくわえ込んだとは思えないほど綺麗で・・・あふれる蜜に肉棒がぬれそぼれば・・・そのままずじゅうvっとハメられ、抵抗のまもなく快感に腰が跳ねる。見下ろされ挑発されても、湧き上がるのは怒りではなく絶望。
【GM】 それでも血が肉棒に集まるのを押さえ切れない、萎えてくれればにげだせるかもしれないのに・・・まるで自分の体ではないかのように魔力すら勝手に肉棒に集まりぐん!ぐん!っと人生最高の硬度と長さに怒張した肉棒が、がくんがくん!っとルディアを下から突き上げる。
【スヴィ】「ぐるぅうんっvきも、ちいいvぐるぅっvおまんこvはめはめv・・・きもちいい!」まだまだたどたどしい言葉遣いと、新しい体の使い方。けれどーーーこの感覚がどういう言葉で、どうすればいいかはぼんやり浮かぶ。だからそのとおりにするーーーするりと先端が入り込んだ竜チンポをかくかくかくvじゅぼじゅぼじゅぼv小刻みに揺らしながら素直に言葉をつむぎ、いとおしさのままにだきしめたらラウラの体に全身をこすりつける、
【GM】 そのまま首を絡めてぺろぺろvラウラの唇を舐めしゃぶり、食い込ませた爪を中心におっぱいも思いっきり握りつぶしもみつづける。おちんぽも殺気までの身体じゃできなかった小刻みピストンでゆっくりラウラの気持ち良い場所をこすりながら、徐々に奥へ奥へとはいりこんでいく。
【ラウラ】「ひっく、きゅ、っぅっっっ♪っひぃvっはvっふううっっっっvv」 スヴィの頭を優しくなでつつ、スヴィが動くのに合わせて自らも身体を動かし、しっかりと竜ちんぽを龍まんこで受け入れる。そうするとスヴィのペニスに先程までよりなお強烈な快感が流し込まれて、獣欲が更に刺激されることになるだろう。そしてそのまま小刻みに、さっきまではできなかった腰使いで膣内をこすられると、背筋を震わせつつスヴィの首元に抱きつき。
【ラウラ】「ん♪♪イ、いいっっ♪♪イイよ、スヴィ、っっっvvv」 そしてこちらからも膣肉を絡みつかせ、スヴィのペニスに便姫龍として身についた雄龍のペニスの愛し方をさらに愛情マシマシで伝えるようにして扱き、絡め、吸い付きながら射精欲求を高めていく。
【スヴィ】「らうらvらうらvぐるぅっvぐるぅんvだすv俺、だすvきもちいいのvでるv」新しいからだと知識、そして言葉を操っても・・・我慢を知らないスヴィは健在で、ラウラの声と、言葉の意味を理解し、褒められた嬉しさと、ぎゅうvっと吸いつくオマンコの気持ちよさに抗うことなく、ぷくぅ!っト先端を膨らませて迸る射精感そのままにびゅるるるるるるるるる!っと射精し、ザーメンを中に注ぐ・・・
【GM】 だがーーーその程度で萎えることはない竜ちんぽはザーメンでぬめりを増したおまんこを一気に掘り進め、肉棒の半分まで埋めてーーーそこで、くちゅvっとスヴィのモウ一本の剛直がラウラの尻穴にあたる。ぐりゅvぐりゅvっと器用に動かせるようになった腰でしっかりとアナルにモウ一本の肉棒をあてがうとーーー「ぐるぅっvもっと、するぅvぐるるるるv」っとつぶやき、2穴へと肉棒をうめこみーーーまた射精してしまいます。
【ラウラ】「んっっvvんんっっっっvっぁ、イイよ、スヴィ、好きなだ、け♪出して、ザーメン、好きなだけ、イい、よぉっっ♪♪」 人間の言葉を教えるようにささやきながら、蕩けた顔でスヴィの口元に舌を這わせ。そのまま遠慮なく我慢せずに子宮に精液を吐き出されると、全身を震わせながら淫龍の気を放ってそれをスヴィに注いでいく。それは前までの聖属性であったスヴィにとっては痛みを感じる不快感だったかもしれないが、今は――
【ラウラ】「んんんっっっっっvvvお尻も、スルの?ん、イイよ、きて、スヴィっっ♪♪」 そして2本めのペニスをアナルにねじ込まれながら、再び膣奥と尻への射精を受けて背筋をそらし絶頂し。触手苗床である腸内はスヴィのザーメンを注がれ、育っていた仔触手たちが驚いているかもしれないが――それ以上にスヴィとの交尾に夢中になってしまっていて。
【スヴィ】「ぐるぅっvぐるぅvちんぽvきもちいいvざーめん?でりゅvぐるぅvぐるるv」ご機嫌で喉が鳴るのがとまらないvそんな振動をラウラの頬に伝えながらv更に腰をゆらし、どんどんv奥へ奥へともぐりこませーーーくにゅぅvこりvこりv大好きな、オマンコの奥に当たった瞬間新しい知識と繋がるーーー今まで本能でなんとなく理解していただけだった行為がどういうものだったかを理解して「グルゥウウオオオオオン!はぁvらうら!らうら!番!これ、
【GM】 つがい!ぐるぅんv孕むvらうらvまたはらむ?出すvざーめんvだすvらうら・・・おべんき?ざーめんvべんきvここvらうらのvおべんきvだすねvいっぱいvいっぱいvだから、俺、らうらのvつがいvうれしいvきもちいいvもっときもちいい!v」興奮と歓喜で思わず吠えてしまいながら、野生をおもいだしtかのように小刻みなストロークが一気に激しく大胆なものになるーーー
【GM】 恐ろしい事に、ストロークが長くなっても、ぱんぱんvと打ち付ける速さはむしろはやくなっていることで・・・人間、どころか、並みの魔物すら到達できない、そして強大な竜のままではココまで起用におこなえない超剛力高速ピストンで、ラウラのおまんことアナルをえぐりながら高まる興奮のままに、どびゅるるるるるるるるる!射精し、、射精しながらピストンし続け、また射精する。ごりゅごりゅvごびゅんv子宮口を打ち抜くようなピストンと射精が休みなくランダムにラウラを犯し続けます。
【GM】 ▽
【ラウラ】「っひ、っひいぁ、あっぁぁっあっあっぁっっっっっvvv」 無邪気で、けれど邪気に染まりつつある愛龍の衝動を子宮で受け止めて居た所、ついに一番奥の子宮口にペニスが到達し。その口を刺激しながら嬉しそうに紡ぎ出される言葉に、腰を蕩けさせつつしっかりスヴィの腰に自分の足を絡め。
【ラウラ】「っそう、っよ、スヴィ、つがい、ツガイ、の、こづくり、っっっ♪♪えら、いね、スヴィ♪っぁvvvん、うん、おべんき、まんこに、ザーメン、いっぱ、ぁぁぁぁっっっっっっvvvv」 スヴィの動きが早くなり、しかも精液を垂れ流すように注ぎ込まれながら子宮口を突き上げる動きに眼を晦ませ。何度も何度も絶頂yし、その動きの勢いで乳首とクリトリスのピアスを乱暴に跳ねさせて二人の身体にチェーンをぺちぺちとあてながら犯されていく。
【ラウラ】 そうしながら、きちんと子宮は便器だと教えこみながら、好きなだけ犯しても抵抗せず、むしろ悦ぶ様子を見せてスヴィの性欲を溢れさせていき。
【スヴィ】「こづくりvざーめんvはいせつvイクまたvいくvぐるるおぉおおおんっ!!」何度も何度も吐き出したザーメンのせいか、それともたたきつけたいきおにつよさか・・・はたまた産卵直後の緩んだしきゅうぐちのせいか、ぐぽぼおん!と亀頭をラウラのしきゅうにもぐりこませ、みっちゃくしたままその腹の中にもっとも濃い射精をしたスヴィ、震えるままにたっぷりと正邪入り混じる精液をたっぷり・・・たっぷり、それこそ先ほどまでのボテ腹状態までそそぎきるとーーー
【GM】 ぬっぷんvぷっちゅんv激しさはおさまり、しかし休ませる事無く肉棒を緩やかにゆすりながら器用になった手で、脚で、尻尾でラウラの全身をなでまわしながらつぶやく「らうらvもっと、もっとv便器、なってね・・・vずーっと、ずーっと・・・」
【ラウラ】「っは、っひ、ッィっく、イクイクイクイクイキっっっっっ~~~~~~~~~~~~~♪♪♪」 何度も精液を吐き出され、膣壁に塗り込められ。そのまま更に一番奥の子宮口までを突き上げられた瞬間――ずぼっ、と子宮口まで貫通され、子宮に直接精液を吐き出されながら絶頂を迎えてしまい。そうすると身体は嬉しそうに卵子を排出し、しっかりとスヴィとの新しい卵を子宮に宿していく。
【ラウラ】「ん、んっっっvv いいよ、ずっと、いつでも、便器になる、からね……vvv」 スヴィの言葉にうなずきながら、子供を宿した身体で再び愛龍とのセックスにおぼれていく――
【GM】 ▽
【ルディア】「あっあっあっvそうそうですvもっともっと腰を振って快楽に酔ってそのまま…”私のように堕ちてしまえばいいのですよ”vv」頬を赤くしながら恍惚の笑みを浮かべながら、ケンタウロスの腰の動きに合わせて動いていく。 その度にぎゅ きゅう きゅううっと子宮を突き上げられるたびに搾り取るように肉棒を締め付け、その度に下腹部は大きく膨れ上がり、彼らにつけられた淫紋が赤く光り続け…闇に堕ちていることを示している。 
【ルディア】 きゅうううっと強く締め付けながら身体を前後に揺さぶり、乳房を揺らし口元からは快感の悦びからか唾液が零れ落ちていく。「あはっあっはっvすごいいっv嫌だったおちんちんがこんなに気持ちよくてたまらないっvほら、ほらだしてだして?vv貴方の性を全部私のおまんこの中に出してくださいぃぃvv」中に出されることを歓びと感じているのか、それを求めるように声を上げていく。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「くっ!くおぉおおお!!ま、まけぬ!こうなれば・・・!貴様を先に、イキ果てさせるのみぃ!!貴様の膣など!何度も何度も犯した!貴様の弱点も変わらぬはずぅうう!上下は逆でも、、、メスは!オスに!かてるわけがないぃいい!!!」ひっくり返ったままびくんびくん!と跨るルディアの腰に操られるように動いていた腰…まる吸いつくようにおまんこにひっついて一体化シテ締まったかのように動き続けた腰を何とか自分の意思に引き戻す・・・
【GM】 それだけで全身からびっしょりと汗をかくほどの苦しみに似た快感を得てしまう事に怯えながら・・・しかし己を奮い立たせて一気に腰をうねらせると、ぶるぅん!っと膣を抉るように馬チンポは震えだす・・・びゅる!っと先走りをはきだしながらもーーールディアの弱点・・・いや、メスなら誰もが悶絶する子宮口貫通の肉槍突きを真下から真上・・・馬体が10センチ以上浮き上がる勢いで貫くように突き上げるーーー!
【GM】 ▽
【ルディア】「んぎひいいんほおおおvvvあひあへえはへっvvしゅごひいいvvうまちんぽぉちんぽちんぽちんぽおおおっvvv」アクメ顔を晒しながらちんぽちんtぽと叫びそれを求めるように強く強く締め付けながら腰を動かしていく。普通なら狂ってもおかしくないその肉棒に膣内も子宮も蹂躙されていく。 狂ったような刺激と快感に何度もイキ続けながらも本能だろう、ケンタウロスの性を搾り取ろうと精液を吐き出させようと動き続けて。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「ふっ!ふはははははっ!やはり!メスなど、この程度・・・!うぐぅっ!?しかし、我等をうちたおしただけのことはぁぁ・・・!!まだ、膣が・・・これほど、うねるとは・・・!だが、一度、こう。。なれば!時間の問題!!こんどこそぉお!!これで、どうですかあぁぁ!」ぶりゅるるるう!膣を抜け、子宮にゴリュ!ット到達した瞬間堪えきれずびゅるるるっるうるる!ごぼびゅる!っと射精してしまったが・・・
【GM】 搾り取られるよりも幾分余裕のアル射精だった・・・何より明らかに先ほどまでと違う乱れ狂ったルディアの顔にこれならば!っと活路を見いだし、希望から生まれた余裕が、先ほどまで恐怖で押さえ込まれていた怒りをふきださせ、それを原動力にがつんがつん!っと子宮をやぶき、内臓まで抉る勢いで激しく突き上げ、同時に子宮の左右にある排卵管へごりゅvごりゅ!ぐりりり!っと馬ちんぽの亀頭を激しくこすりつけてて快感を更にあげようと試みる・・・
【GM】 その代償は大量の射精。命を削っていると理解できるほどの射精をぶちまける。
【GM】 ▽
【ルディア】「んはああああああああああああvvんひんほおっvvはひはへえvvらめそれそれええっvきもひよすぎれすからあvv」子宮を突き上げられてから、最初の精液が吐き出されれればそれを飲み込んで絶頂。そして・・「んぎんひいいいいvvそれそれええvvもっともっともっとぉvvおまんこを子宮をいっぱいいっぱい突いてえええええvvv」精液を飲み込んだ瞬間にそれが…魔力となって命を吸い取り、身体が悦びと活力を”命”を得る。ドクンドクンっ
【ルディア】 と身体が大きく脈打ちながら「ぁーvぁーっvああぁーっv」強烈な快感と生命を吸い込んでいくことの…まるで薬を飲んで軽くなっていくような 溶けていく快感が…思考を徐々に乱していく。「んふvあはvあははvvほら、ほらvもっともっと出して 出して出して……”イっちゃってくださいv”」その言葉に2つの言葉を重ねたのだろう 絶頂とそして…その生命をすべて飲み込む そう告げるように子宮で肉棒を受け止め…妖艶な笑みを浮かべながら剣タウロの身体にその手が触れる。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「っ!?ぐひぉおんっ!?な、にをしたぁぁ!!だが、いいだろう!出せば、、出すほど、乱れる!淫売が!我が、知性と、力にぃ!屈しろぉおお!!そういいながら先ほどより更に強くこしをつきだせばーーーごびゅ!ぶゆるるるるるるる!ぶびゅうううう!っと更に激しい射精が子宮内を渦巻き、ルディアの腹を膨らませるほどにたいりょうしゃせいしていくーーーが、強く打ちつけたつもりの腰は先ほどより僅かに勢いがなく、角度も甘い・・・
【GM】 ずりゅぅ!っと卵管をえぐろうとしてうわずべり、子宮内をぐるぐるかきまぜるだけ・・・なのだが、ルディアの魅了に囚われ出したケンタウロスはその違いに気付く事はできず、徐々に、徐々に、射精の勢い、肉棒の怒張以外の全てが衰え、よわっていく・・・
【GM】 ▽
【ルディア】「んふあはvvあっあぁんvvわかりませんかぁv私のおまんこはですね…淫魔に堕ちておまんこに入ったちんぽから生命を吸い取っちゃうんです♪」淫らな笑みを浮かべながらケンタウロスに告げる。「だから、あなたが枯れる…全部取ってあげますね?vv」そう言いながらそっとケンタウロスの身体に手を付けtながらどんどんと腰を振っていく。ケンタウロスの肉棒を精液を飲み込んでいく。 子宮で受け止め飲み込みながら……ケンタウロスのその生命を飲み込んでいくのを楽しみながら。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「なっ・・・あ!?く、くそっ!離れ、、離れろぉお!ぐぅおぉおお!っ!?ちがう、こ、、、れは!私が!離れない・・・のか!?くそぉおおおがあああ!!」ルディアの言葉に、ハッとする・・・いつの間にか魅了され、もはや足腰が立たないほど衰弱しきった自分に漸く気がつく・・・が、既に手遅れだった、張りのアル筋肉がしぼみ、艶のあった毛並みがぼそぼそに乾き、喉はからからで心臓の鼓動が早いのに弱々しい・・・
【GM】 何より魅了に抗えず、自らの有利を信じたのに、相手の思う壺だったことが、信じられず、最早知性の欠片も無い慟哭と罵倒・・・そして命を削るしゃせいをくりかえすことしかできなくなっていた・・・
【GM】 しかしーーーケンタウロスのエネルギーは、ルディアが溜め込むには少し大きすぎるほどで・・・その証拠に大量のザーメンがどんどんルディアの腹を膨らませているのだから・・・何かに移し変えない限りルディア歯身体を自由に動かせないだろう。
【GM】 ▽
【ルディア】「んっふううはぁ・・・vんっさすがにいっぱいですね…v」大量の精液を膣内 子宮で飲み込み。妊娠したかのように膨れ上がった腹部を撫でて「んっはあ……あ…クレセント…クレセントにこれを与えればいいですね…v」クスッと笑って愛馬の名前をつぶやきその姿を探す
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「な・・・にを?」もはや喋る事も難しい・・・のに、未だに射精が止まらない肉棒がルディアの膣の感触を感じ、何か良く無い事をしようとしていることを悟る・・・そしてそれは事実となった。
【ケンタウロス】「き、きさま・・・は!げほっ!」ぶふぅるるぅん!っと自分達の近くにやってきたのは・・・今回の目標、食い殺し、名を奪おうとした一頭の騎馬・・・クレセントがルディアに名を呼ばれて闊歩闊歩と近づくと、、、ルディアに跨られる自分をみて嫌そうに嘶き・・・そのひづめで蹴り殺される恐怖に震え、びゅるるるる!と情けなく射精してしまう・・・そんな自分を見下ろしたまま・・・
【GM】 クレセントはのそりっとルディアの背にくびをこすりつけ、そのまますりすりと胸、腹とこすりつけーーー肉棒をぐにぐに、ルディアの尻におしつけ、ねだる様に動かす。
【GM】 ▽
【ルディア】「フフ・・・クレセントあなたももっと成長してほしいです。これからもずっとずっと…あなたには居てほしいです」そう言いながらやってきたクレセントの頭を撫でる。優しく愛でるように撫で「だから…今私が得た”これ”をすべて、あなたに捧げます。成長して…私の愛する人vv」そういってからちゅっとクレセントにキスをする。舌を出して口の中に舌を入れ、絡めていく。 ピチャ ピチャっと唾液とともに先程得た魔力を口を通じて…
【ルディア】 クレセントに捧げていきながらチンポをハメたおまんこはケンタウロスの魔力をすべて吸い取ろうとしながら蠢き腰を振り…絞りつくそうとしていく。
【ルディア】 ▽
【ケンタウロス】「っっ!…っぉっ・・・・!!!」もはや声すら出せない、そして、クレセントに口づけするルディアの瞳には組敷かれる自分は映っていない・・・目の前の牡馬に媚を売るように話しかけているルディアには・・・もはや私は「終わった」モノになっていた、それを現実にする最後の射精がぶるり!ぶるり!体がではなく、心臓が丸ごと震えて最後の鼓動と共にーーー血液すら乾ききり、精液へと無理やり変えられ、搾り取られる様な搾精子宮へと、生涯で
【GM】 一番長い射精をぶちまけるーーーぼろり、ぼろ、ぼごん!最初は手が、続いて足が、そうやって始まった崩壊は心臓でもあたまでもなく、肉棒を中心にして末端から始まり、、、知性を誇った大軍師は、知性の欠片も宿さない肉欲だけの陰茎を最後に残し崩れ落ちたーーー
【GM】 ▽
【ルディア】「んふ・・・はあ・・・vごちそうさま…でもまだおちんちんは生きてますね?それじゃ…クレセント?まだ高ぶってますよね…?私のアナルを使ってください♪」嬉しそうに笑って自分のお尻を広げていき…ヒクヒクとうごめくアナルをクレセントの前に見せつけていく。 お尻を振りながら、ここに入れてvと催促するように
【ルディア】 ▽
【クレセント】「ぶるるるるぅん!!v」すっかりルディアに夢中なクレセントは自らハメ安いようにお尻を突き上げてくるルディアにいわれるがままずっ・・・ぷぅうっvっと腰をおしつけ馬チンポをルディアの尻穴にもぐりこませていく・・・普段と違うのはおまんこにはめたままの肉棒がごりごりv膣と腸越しにごりゅごりゅvこすれあって、さらにザーボテ状態の胎におしあげられたアナルも奥がつまっていて、ゆっくりごりごりv丁寧にブラッシングするように少し進んではカクカクv腰をゆすって引っかきながら進んでいく・・・
【GM】 するとその途中で自らの腰、オチンポのすぐ下辺りに何かあついものがあたるきがして、ごり、ごり!っとこすりつけると、ごりゅvっとオチンポ越しに感じたもう一本の肉棒がうごくのがわかり、これか!っとばかりに腰をこすりつけて、ごりゅごりゅごりゅりゅvっと器用に2本の肉棒を押し付けゴリゴリっとルディアの膣とあなるをえぐっていく・・・きがつけば、おまんこの肉棒の感触が壁越しではなく、自分の肉棒と同じものになっているのには気付かないまま。
【GM】 ▽
【ルディア】「っ~~~~~~~~~~~~~~~ーーーーーーーvvvv」両穴にまで入り込んだ肉棒がどんどんと子宮を 直腸を抉るように突き上げる。「ああっあっあぁvvこりぇえしゅごひいいvvくれせんとおぉvvもっともっとほしいからぁしてしてしてえええvvv」懇願するように声を上げればその強烈な快感に動けず思考が完全に止まっている。 舌を出して雌犬のような顔をしながら 揺れる度に乳房と膨らんだお腹が大きく揺れ動き、2つの肉棒を強く締め付けもっと欲しい欲しいっと懇願していく。
【ルディア】 ▽
【クレセント】「ぶひぃぉいんん!!vぶるぅvふしゅーvふしゅーv」なんだか何時もより気持ちいい・・・二倍以上感じるルディアの穴を、請われるままにどんどん激しく突き上げていく。小刻みだったピストンが徐々にそのストロークを伸ばし、しかし普段なら伸びるはずの間隔はそのまま・・・一突きするごとにルディアの中から流れ込む何かをうけとめると更に力がわきあがり、踏ん張りが強く、体が軽く、しかし体重はどんどん増えていく・・・ルディアの穴に夢中できづいていないが・・・
【GM】 今クレセントの体は農耕馬よりも太くなり、更にミチミチ!ット太くなりすぎた足が分かれ、後ろ足が4本になり、乗り上げるように上体をあげてもがっちりと4つ足で地面に踏ん張る事で普段以上に力強いピストンを性格に、素早くうちこめるようになっていた・・・
【GM】 その結果がパパパパパパパパパパパァン!っとまるで数十倍に圧縮されたかのように連続で打ち付けられるクレセントの腰とルディアの尻、今まで通り体重で押さえつけるだけではルディアが飛んでいってしまいそうな衝撃を、同じく4本に増えた前足がズン、ズズン!ッ塗布見つけ、無理やり押しとどめ・・・2本の肉棒がルディアの中でぶつかるように抉りぬいていく。
【GM】 ▽
【ルディア】「んぎひいいいぃぃぃvvんひはひはへええvvはっひひいいvvしゅごれしゅしゅごしゅぎてえvvきもひくてええvvあたまおかしくなっひゃいましゅうううvvv」クレセントの突き上げが今まで以上に強く、一度の突き上げだけでもぷし ぶしいっと大量の愛液と腸液 それに潮まで吹き出しながらそれだけで絶頂していく。そして、お腹に出された大量のザーメンもどんどんと床に零す勢いで零れていき……
【ルディア】 びちゃ びちゃああっと地面を白い液体で汚していきながら…狂ったような声を上げながら、2本のチンポを味わい楽しむ。
【ルディア】 ▽
【クレセント】「ぶるぅおおおおおんっ!!ぶ、ふぐぉおおおおおん!!!」もはや馬とは思えない野太い咆哮のような嘶き。触れても居ないルディアの体がびりびりびり!全身震えて痺れるほどの咆哮をあげる理由はタダ一つ・・・限界まで高まった射精感・・・体の変化がとまるまで只管に膨れ上がり続けた快感を解き放つ合図だった。肉棒の数が増え、更に体躯が成長し、生物として進化したクレセントの卵巣は地面に零れきった誰かの精液量などはるかに超えてためこまれておりーーー
【GM】 ぐおぉおお!っと極太馬チンポニ本分の体積を一気に亀頭ギリギリまで引き抜ききゅおぉvっと空白なったルディアの二穴に、バゴォオオオン!と凡そ肉体が出せない音を響かせ一気に肉棒二本の根元まで埋没させーーー風呂桶単位の射精を2穴へ同時にぶちまけるのだったーーー
【GM】 ▽
【ルディア】「んぎひいいいいいい!!あっあ・・・がっあ・・・・っ~~~!!vvvv」今まで以上に激しく突き上げられる肉棒。 子宮 直腸同時に犯され、普通ではありえないくらい大きく押し広げられながら……中に吐き出された精液が両穴から一気に入り込む。 大きく膨らんだお腹が限界まで…臨月に近いほどの大きさとなり…アクメ顔を晒しながら全身を痙攣させ そのままイキ続ける。
【ルディア】 「はひっはへはひええ・・・っvくれせんとぉv・・vvあいして・・ますぅvvだからもっと・・・もっとしてえvv」それでも身体も心も淫魔となって染まり、クレセントを求めて声をあげる。
【ルディア】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の姫騎兵~愛欲砦強襲~」クリアおめでとうございます!
【ルディア】 はあい!お疲れ様!

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最終更新:2019年04月05日 00:23