ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [4] = 4
ZN-GM: いつもダイスありがとうございます!
ZN-GM: では、ヴィオラさん自己紹介や変わったことなど、よろしくお願いいたします!
ZN-GM:
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ヴィオラ・アシュクロフトと申します。数年前に正騎士の位を賜りました……駆け出しというには少し時が経ちすぎていますでしょうか?」
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「魔の森の主の討伐、という殊勲の命の下、行動しております。当座の主は妥当せしめた、と思うのですが――」
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「前後の記憶が曖昧です。野営装備一式と鎧は失いましたが。剣と下鎧は無事だったのが不幸中の幸いでしょうか。まだ、主は居るようですから、帰るわけにはいきませんね……」
Z07_Viola: というわけでぴっちりインナースーツに剣盾のみという非常にアレな格好になった苗床騎士(自覚無し)です。森の体液で気付いてないけど、全身みっちり触手の体液が刷り込まれて天然生餌状態だったりするとかしないとか。
Z07_Viola: うまい具合に前後の記憶曖昧だし、討伐できた記憶だけあるとか絶対何かあるよね、あと体内の違和感とか調整されてるからね、気づかないよね。そんな感じ。
Z07_Viola: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB きゃらしーと!
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ありがとうございます! では、そんな少しずつ森に適応してきたヴィオラさんの2話目、始めさせていただきます。
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: ヒロインクライシス 堕ちていく騎士
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 主との戦いの後、目を覚ましたあなたは、粘液や淫液にまみれてはいるが、自身の体に異常がないと判断し、次の主を探すために歩き出していく。
ZN-GM: 確かに主の気配を感じられるようになったあなたは、ここからは数日歩いていかなくてはならない距離に相手がいることを感じるだろう。
ZN-GM: 自身のすぐそばに、今もゆるゆると体を刺激している淫猥な存在がいるとも知らず、あなたは歩を進めていく。
ZN-GM: ▼という形でRPよろしくお願いいたします!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――っ、あ――あ、さ――ッ!?」
Z07_Viola: 目を覚まして――数秒の後、飛び起きた。当然だ、最後の記憶はこの森の主と対峙した瞬間なのだから。
Z07_Viola: 飛び起きた視界には、特に違和感を感じない森の姿が映る。記憶の最後にある歪な森の姿はなく、それは、経過はどうであれ主の討伐に成功したことを意味している。そのことに安堵を覚えつつ――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「……まだ、奥にいるのか。」
Z07_Viola: 僅かながらに感じる気配は更に森の奥へと続く。より身近な――身近すぎる気配には何故か気づかず。
Z07_Viola: となれば、引き返すのはまだ早い。受けた命は『主の討伐』であり、一角を解放しただけでは命を果たしたとは言いづらく――。
Z07_Viola: ――――。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――とはいえ、一度、引き返したほうがよかった――か?」
Z07_Viola: 引き返さずにさらに森の奥へと歩を進めた。鎧は粉砕されて使い物にならず、奇跡的に破損がなかったインナーに、腰にベルトを巻き付けて剣と盾を吊った極々軽装は、後悔する程度には心もとない。
Z07_Viola: 身体中にぶちまけられた体液は一向に渇かず、歩いた後には滴り落ちた体液が筋になって伸びていた。それが体内からあふれているなどとは思わずに――不快感はないが、粘つく水音が絶えず耳元に響いて煩わしいような、心地よい、ような。
Z07_Viola: そんな後悔を秘めつつ、さらに奥へ、森は再び歪な様相を帯び始めて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 森の奥に慎重に歩いていくあなた、今度はいつ床が落ちても対応できるように警戒しながら、ゆっくりと瘴気の濃い方へ進んでいく。
ZN-GM: 匂いは濃くなり、肌をなでる空気などはねっとりと体にまとわりつき、体にいまだにへばりついている粘液と交わり、なぜか肉体が火照っているよう。
ZN-GM: 周囲の風景も先ほどまではまだ空が見えているところもあったが、今ではまるで見えず、薄暗い周囲の状況に時間の感覚が薄れていくのだった。
ZN-GM: その間にも、あなたの体のスーツはさわさわとまるでゆっくり吸い付くように、気づかないくらいの強さで愛撫を行い、自身の改造粘液を体にまぶしていく。
ZN-GM: ヴィオラは、知らない間に、この触手スーツの伴侶に相応しい肉体になるよう調整を続けられているのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――ふっv……ぅ、ん――?」
Z07_Viola: 感じた――ような気がする、違和感に歩みを止める。
Z07_Viola: 周囲を、足元を、頭上を、視線を巡らせて確認してみるが、特に違和感があるわけではない。そもそもが既に常軌を逸した様相の森であり、よほどの異物でもなければ気が付くほうが難しい。聴覚はにち――にち、と響く水音が周囲からなのか、纏わりつく体液が立てる音なのか、長く聞き続けたせいで判別も難しい。実際、その音はインナースーツの中から響いているというのに。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「気のせいか?――v……――v」
Z07_Viola: 結局違和感はないと断じてさらに奥へと歩き出す――若干歩きづらい気がするのは滑る肉の地面のせいで、息が上がるのは慣れない場所での長時間の行動の所為であろう、と。
Z07_Viola: インナースーツの下では細い触手が全身を隈なく這い回り、膣に、尻穴に、尿道に、乳腺に、するすると潜り込み、身体の内も外もぬらぬらと体液で濡らし、侵していく。細い触手の愛撫に腰はかくかくと小刻みに震え、穴という穴は、主を迎え入れて緩く、広がったままになっていく。
Z07_Viola: だが、その変化に決して気づけない。体の感度はそのままに、意識は決して気づくことができないように、既に躾けられてしまっている。
Z07_Viola: 自然、歩みは亀のように遅く――意識の上では随分と進んだ気ではいる――水たまりのような白い体液が、進んだ跡に帯を引いて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ではトラップである触手スーツさんと戦闘と参りましょう!
ZN-GM: 触手スーツ (ナイト/耐6攻3特21/【IV】9)
ZN-GM: TP42/任意の能力値/攻5d6+6/《堕落》《浸食攻撃》《七色の淫毒》《速効?》《乱打×3》
ZN-GM: があなたのスーツでございます!
Z07_Viola: このスーツ何気に強いぞ!w
ZN-GM: 元主さんですからw
ZN-GM: では開幕からまいりましょう!
Z07_Viola: 開幕ストーンスキンで!(新しく覚えた
ZN-GM: あは〜v了解です!
ZN-GM: ではこちらから・・・ご主人様の改造攻撃!
ZN-GM: 5d+6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 5D+6 = [3,2,2,1,6]+6 = 20
ZN-GM: でふ!
Z07_Viola: ガーディングで、11点軽減の、侵食攻撃で半減切り捨ての、4点!
Z07_Viola: で、最初なんでまず催淫もらっておきます。発情からは基本(なんの
ZN-GM: はい! ありがとうございます!
ZN-GM: では突破をどうぞ!
Z07_Viola: 1d6+7+3 では素直に、体力で突破でー!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 1D6+7+3 = [3]+7+3 = 13
ZN-GM: いやん 残りは29です!
ZN-GM: では、次の開幕と参りましょう!
Z07_Viola: 以後も開幕ストーンスキンで!
ZN-GM: はい!ではすーつアタック!
ZN-GM: 5d+6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 5D+6 = [6,1,2,3,4]+6 = 22
ZN-GM: ちょっとあがった
Z07_Viola: 同じくガーディングで、11点軽減の半減切り捨てで5点!の。BS責め具で!
ZN-GM: どうぞどうぞ、アクトはございませんか?
Z07_Viola: いまのとこはなしでだいじょぶ!(
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: では突破をどうぞ!
Z07_Viola: 1d6+7+3 では突破、とー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 1D6++3 = [4]+7+3 = 14
Z07_Viola: 14点!(ちみちみ
ZN-GM: あぅ
ZN-GM: のこりは15です!
ZN-GM: ご主人様頑張って!
ZN-GM: では、こちらの攻撃とまいります!
ZN-GM: 5d+6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 5D+6 = [4,5,5,3,3]+6 = 26
ZN-GM: わぉ
Z07_Viola: ぴぎゃー!?またもガーディングで、11点軽減の半減切り捨てで7点!の。BSミルクで!
ZN-GM: どんどん改造されちゃう!
ZN-GM: ではこれが正念場、どうぞ〜
Z07_Viola: 1d6+7+3 では体力でとっぱっぱー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 1D6+7+3 = [6]+7+3 = 16
Z07_Viola: お?最大値だ
ZN-GM: 突破成功でございます!
ZN-GM: ではテンタクルの托卵がかかっちゃうんですかね
Z07_Viola: 3d6 ですです、きっと仕上げに産み付けられたダメージ!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 3D6 = [4,4,2] = 10
Z07_Viola: 期待値!
ZN-GM: お腹はいっぱいですね!
Z07_Viola: みっちりほぐれたところに(ぐっ
ZN-GM: ではどんな日々だったのかRPしてまいりましょう!
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: のろのろと、いつのもヴィオラの歩く速度と比べると雲泥の差であるスピードで森を歩いていく・・・
ZN-GM: その間にもスーツとなった触手の主はヴィオラの体を都合のいいものに変えようと暗躍していた。
ZN-GM: 既に簡単には違和感に気付かないほどに順応してしまったのをいいことに、秘所やアナルの入り口をゆるゆるとほじくり、広がりやすく、また気持ちよくなるようにし
ZN-GM: 乳首や尿道にも細い触手が常に入り込み、苗床として改造してしまうために、何本もの触手が交互に突き刺していた。
ZN-GM: 体中はブラシのような触手に磨かれ、クリトリスや乳首など、もともとの性感帯は特に念入りに磨き上げられ、長さや太さも見違えるようになっていた
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ――は、ぁ――……ぁ……v」
Z07_Viola: 一歩、一歩、と。明らかに歩く速度が落ちていく。腰ががくがくと震えてしまって、息は荒く、頬は熱に浮かされたように紅い。視点は定まらず――傍から見れば夢遊病者の動きであり、事実、自分ではもはや全く動けていない。それでも歩を進められているのは『スーツ』がそうさせているからで。そうさせられていることに自覚を全く持てないまま、進んでいく。
Z07_Viola: 何本もの触手がぐじゅ、ずぶっ、と潜り込み続ける前後の穴は、昨日まで処女であったのが嘘のように広がって、束ねれば自身の腕ほどもありそうな触手の束を咥えこんで。捻じ込まれたモノが動くたびにびちゃびちゃと白濁した体液がまき散らされる。
Z07_Viola: 敏感な陰核には根元から触手が縛り上げて、勃起した真珠に巻き付き、扱き、引き延ばし、塗り込まれた体液が肥大化と感度の増加を促進して。その下の小さな尿道は細い触手が閉じないように広げてしまい、ちょろちょろと尿のように、白い液体が零れていく。
Z07_Viola: 乳房はゆるやかに肥大化し続け、大きくなった分だけより多くの触手が捻じ込まれ。吐き出された体液と母乳が混じり合ってどろどろと零れ落ち――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「……?ぁ、――気の、せい……?」
Z07_Viola: 何度目かの停止。違和感に何度も周囲を見回す――だが決して、気づかない。
Z07_Viola: 肉体に刷り込まれた『苗床』としての意識は、『騎士』としての意識にその異変を決して気づかせない。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: そうして進んでいるうちに、自分の感覚では一日が過ぎたように感じる
ZN-GM: 苗床として調整されたヴィオラは空腹をあまり感じないことに疑問を持つが、食べれるときに食べるべきだと食事の用意を広げる。
ZN-GM: しかし、持ってきていたはずの保存食は一つも残っておらず、少し途方に暮れる。
ZN-GM: 何かないかと周りを見渡していると、触手でできた木に無数の梨がなっているのを見つける。
ZN-GM: 近づいても、問題があるようには見えず、むしろ甘いおいしそうな臭いが鼻をくすぐる。
ZN-GM: もぎ取って、切り、中を確認しても瑞々しい果汁がどろっと落ちるとても美味しそうな果実だった。
ZN-GM: しかし、森に慣れてしまったヴィオラには問題がないように見えたが、そのおちた汁は真っ白な粘液で、見ていないところでまだ生っている果実たちが少し笑っているようにうごめいた。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 視界の通らない森の中では昼夜の判別も難しい。体内時計はそろそろ一日だというので、腰元を探るが――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「…は――ぇ?しまった、そうい、えば、食料は……ん――?v」
Z07_Viola: 先の戦闘で諸々ダメにしてしまっている。さて、と周囲を見渡せば、歪な森の一角に、そこだけ不思議と普通に見える、一本の木がある。瑞々しく見える果実はどれをとっても酷く旨そうで――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――」
Z07_Viola: ごくり、と唾を飲み込む。そういえば、急に空腹感が頭をもたげる――起きてから丸一日、飲まず食わずなのだ。
Z07_Viola: ふらふらと誘われるように果実のなる木に近づけば、手の届く範囲の一つを手に取って――確認してみる。やわらかい感触で、ずしりと重い。見たことのない果実だが食べても問題なさそうに――見える。
Z07_Viola: 恐る恐ると口を開けて――、一口。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「……ぁ、え?おいしい――」
Z07_Viola: 舌の上で毒々しい小さな触手が、卵が踊り、咀嚼などそのまま飲み込む。一口、また一口と食べ進めば、触手が舌に絡みつき、口を開かせ――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「おぃ、ひ、っvおい――ん、ふぉ、ぉ――ぁ、んぐ――ぅvv」
Z07_Viola: 次から次へと、瑞々しい果実――触手と卵の塊が口腔へ、更にその奥へと捻じ込まれ、喜々として嚥下して――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――vおぃ、し――ぃvv」
Z07_Viola: おなか一杯に食べ終わるころには、『満腹感』に満たされた、恍惚とした表情でその場に座り込んで。あまつさえ、食料袋に『果実』を詰め込む始末。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: そうしてお腹で元気に動く果実たちの感触を楽しみながら進んでいき、元気にもぞもぞと動く食料袋に新鮮な果実だ、とうれしく思う。
ZN-GM: そのまま喉をうるおすために水筒を取り出し飲む、実際にはスーツから伸びる触手とキスをして触手のザーメンで喉をうるおす。
ZN-GM: 喉に引っかかる感覚すら快感に感じながらスーツに歩かされ、寝るときは触手の床の上で床に就く。
ZN-GM: 寝ている様子を確認した触手たちは、これ幸いとヴィオラの穴という穴を犯しはじめ、寝る前までの緩やかな動きとは違った、激しい動きで犯しはじめる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ぁ、ふ、ぅ――v」
Z07_Viola: 両手で抱えた『水筒』が喉の奥へと潜り込み、どろどろとした『飲み水』が喉を潤す。腹ごしらえを終えれば、休めそうな場所を求めてさまよい――見つけたのは、比較的安全そうな――何がどう安全なのかは理解できない――森の一角。安全を確認して、横になれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ…………」
Z07_Viola: すぐに、意識は闇に落ちていき――。
Z07_Viola: 寝ているはずの身体ががくがくとぎこちなく動き始めた。『スーツ』の操るままに両脚をM字に広げて、両手は腰へと伸びて。『スーツ』の上から前後の穴に指をかけて広げさせられ――そこまでしても起きる気配がないことに『スーツ』が解け――あたりの瘴気を凝縮したような、触手の塊へと姿を変えた。
Z07_Viola: 全身をはい回る触手とは別に――お膳立てされた膣に、尻穴に、腕よりも太い触手が宛がわれ――ぼごんっ!と一息に子宮の奥、腸の奥まで征服される。尿道と乳腺にも指より太い触手がねじ込まれ、しっかりと穴を塞いで。半開きになった口元にも触手が潜り込み、喉を通り、食道を超えて、胃まで到達すれば、穴という穴が触手によってふさがれて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「んっvふぅ――ぅ――……v」
Z07_Viola: くぐもった声が響く。起きる気配はなく――代わりに、どく、どくと、粘ついた水音が体内から響き渡る。子宮に、腸に、膀胱に、乳房に、胃に――体内に一斉に体液が注がれ、同時に身体の外を這いまわる触手からも体液がどぶどぶっと放たれて。瞬く間に頭の上から足の先まで体の内も外も、肌が見えないほどに真っ白に染まり、腹はぼこりと妊婦のように膨らんで――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――!?vィ――ァっ!?vvぁ――!!!v!?vv」
Z07_Viola: 注いだ体液を塗り込むたために、一斉に触手が動き始めた。ずりゅうぅぅぅぅっ、と長いストロークで全身の触手が抜けていけば、すさまじい快感と、体内からなくなっていく喪失感を肉体にひたすら刻み込み。刷り込まれた体液が身体に吸収されて減っていけば、再びずりゅんっ、と潜り込みながら大量の体液を注ぎ込む。
Z07_Viola: そうして一晩中体液漬けにされ続けて、快感と、体液の齎す肉体改造を施され。明け方目が覚める前に――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぁ――vvv」
Z07_Viola: 夢の中ではさぞ幸せな夢を見ているようで、漏れる声は幸福感と充足感に満たされて、表情は緩み切っていて。
Z07_Viola: それとは裏腹に、馴染んだ肉壁に、ころころとした卵が産み付けられていく。乳房に、膀胱に、胃に、腸に、子宮に――体液のように身体の形状を変化させる量では決してなく、それでいてみっちりと体内を埋め尽くすように丁寧に産み付けていき。最後に、溢れないようにそれぞれの穴に体液の栓が施されて、触手が抜かれていく――
Z07_Viola: 起きる前にそこまで済ませれば、触手は再び『スーツ』へと戻ってしまった。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: そうした調教の日々が何日か続いた、今では森になっているモノや、白濁液でできている泉などになんの疑問も抱かずに近づき、腹を満たし、喉をうるおす。
ZN-GM: 植え付けられていく卵によってお腹は少しずつ大きくなり、妊婦のような立ち姿。
ZN-GM: そして、昼夜の区別なくいじられ続けた乳首からは白い母乳が垂れ流しにされ、膀胱は尿を貯める場所ではなく触手の卵を育て、
ZN-GM: 彼らにジュースを提供する場所へと変貌しかけていた。
ZN-GM: 少しずつ大胆になってきたスーツはおまんことアナルにじゅぽじゅぽと激しい挿入をつづけながら、無理やりヴィオラの足を森の奥に進めていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁっvはっvあ、はぁvv」
Z07_Viola: 白濁液の沼に沈み込んで水浴びをし、触手に与えられる餌で腹を満たし――意識のない間だけだった托卵は、昼夜を問わず行われるようになった。
Z07_Viola: というのに意識ではそのことを全く理解していない。歩きながら食料を探し、水浴びをし、眠る――そして、次なる主を見つけて討伐する。その目的のために進んでいると信じて疑わない。
Z07_Viola: 一糸まとわぬ上に、擬態をやめた触手が肌を覆い隠して蠢いて。
Z07_Viola: 脚は歩きづらい蟹股に開かれて、剥き出しにされた膣口と尻穴には太い触手が束になって捻じ込まれている。注がれた体液が挿入に合わせてびちゃびちゃと撒き散らされ、ゆるく開きっぱなしの尿道と乳首からは白く濁ってねばついた尿と母乳を垂れ流し。妊婦のように膨らんだ腹と肥大化した乳房と陰核がそれらの動きに合わせてぶるんぶるんと揺れる。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「あふっvvぁ――ひ――ぃvvv」
Z07_Viola: 肉体的にはもう、動くのもままならない。それでも絡みつく触手に操られるままに、どんどんと森の奥へと、正気の戻らぬままに迷い込んでいく――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: そして追い立てられるように進むヴィオラはついにこの区画の主のもとにたどり着く。
ZN-GM: それは一匹のヴィオラの身長よりも大きな犬だった。
ZN-GM: よだれをだらだらとたらし、股間には巨大なちんぽをぶら下げ、うまそうに調教されたヴィオラに自分も種付けしようと目をギラギラさせながら
ZN-GM: 今にも飛び掛からんとしていた。
ZN-GM: その獣の体臭に、今も触手を咥え込んだままの子宮やアナル、乳首や尿道はだらだらと雌汁を垂れ流し、触手をキュンキュンと締め付け
ZN-GM: その責めを期待しているようだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉっvぁ――は、ぇ――?vv」
Z07_Viola: 突然現れた犬――もはや大型獣クラスのそれに、咄嗟に身構え、剣を構えた――つもりだった。
Z07_Viola: 剣を抜こうとした腕は酷く重く、鞘から剣を引き抜いて、引き抜いたつもりになって――。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はへ――?vあ、ぇ、あ――vv」
Z07_Viola: 実際は『強い雄』に疼く子宮に逆らえず、苗床と化した身体がぶるりと歓喜に震え――その場に仰向けに寝転がり、両手で、苗床穴を広げ、構えるのだ。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: では戦闘開始とまいりましょう!
ZN-GM: [獣の主(IV9)]VS[ヴィオラ(7)]
Z07_Viola: はーい!攻め具があるのでIV5です!(下がってる
ZN-GM: となっております!
ZN-GM: あ、ですね
ZN-GM: では開幕からまいりましょう!
Z07_Viola: このラウンドは開幕はなしで!
ZN-GM: 分かりました!
ZN-GM: では主の攻撃からまいります!
ZN-GM: 2d6+12 フルスイングバインディング
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
ZN-GM: です!
Z07_Viola: えーと、18点なら受動魔法はなしで、その他APに受けて0になります!
ZN-GM: はーい、拘束をどうぞー
Z07_Viola: はーい、拘束もらって、、アクトで射乳使用しときます!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ではそちらの行動です
Z07_Viola: 2d6+7+2-4 では、アイスエンチャント使用で攻撃!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+7+2-4 = [1,3]+7+2-4 = 9
Z07_Viola: 9点……(
ZN-GM: うえぇえ
ZN-GM: いただきます
Z07_Viola: ダメージが!しょっぱい!!w
ZN-GM: では問題がなければ次の開幕と参りましょう!
Z07_Viola: はーい、ではこのラウンドからストーンスキンで!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、こちらの攻撃!
ZN-GM: 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+14 = [6,3,4]+14 = 27
Z07_Viola: ガーディングで11-4軽減で、20点APに!一気に禿げた!
ZN-GM: うふ
Z07_Viola: アクトはまだなしで…!
ZN-GM: 了解です(いななき
ZN-GM: ではそちらの行動です!
Z07_Viola: 2d6+7+2-4 では、ここからは通常攻撃です(MP0
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+7+2-4 = [6,1]+7+2-4 = 12
Z07_Viola: 12点、期待値!(
ZN-GM: いただきまう!
ZN-GM: では、ツギノターンデス
Z07_Viola: 開幕ストーンスキンでー!(微々たる抵抗
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: では犬さんの一撃!
ZN-GM: 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+14 = [1,4,2]+14 = 21
ZN-GM: どーぞ!
Z07_Viola: お、これはガーディングで、11-4点軽減で、14点HPにもらいます。
ZN-GM: はい!
Z07_Viola: (サキュバスメイルの効果で)
Z07_Viola: で、使用アクトちょっと待ってね。
ZN-GM: はい!
Z07_Viola: 3d6 の前に、いにしえの輝石でHP回復しーの
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 3D6 = [4,3,4] = 11
Z07_Viola: ありえない挿入・強制絶頂・産卵・体内孵化・異形の交合・膨れ上がる腹・守るべきもの で!(一気
Z07_Viola: 3d6+7 強制絶頂の判定/体力
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 3D6+7 = [1,6,6]+7 = 20
Z07_Viola: 2d6+7 強制絶頂の判定/体力 2d6だよ!!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17
ZN-GM: うえーい!了解です!
Z07_Viola: 2d6+1 体内孵化の判定/魔力
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11
Z07_Viola: 2d6+1 異形の咬合の判定/魔力
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10
Z07_Viola: あ、トラウマは成功した。のでシナリオ終了時妊娠だけです。(きりっ
ZN-GM: すごい量ですが妊娠です!
ZN-GM: うらやましい・・・
ZN-GM: では、処理が問題なければ行動どうぞ!
Z07_Viola: 14d6+7+2-4 で、ここからCP消費して<オーバーロード>のせの通常攻撃!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 14D6+7+2-4 = [6,2,1,3,5,2,3,2,6,5,3,3,4,4]+7+2-4 = 54
ZN-GM: わふー!
Z07_Viola: 54点どーん。(
ZN-GM: あぁ、犬さんはもうよろよろです・・・
ZN-GM: では次の開幕です!
Z07_Viola: 開幕ストーンスキンで!
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: ではこちらの行動ですが、
ZN-GM: 最後の一撃に憤激をのせます
ZN-GM: 8d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い憤激
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 8D6+14 = [5,3,4,4,1,5,4,2]+14 = 42
ZN-GM: です!
Z07_Viola: うへぇ、とそれでAPむけて全裸です!(受動が意味をなさないw
ZN-GM: ではどうぞー
Z07_Viola: では、実はね、もうオーバーロード打てないの(妖怪いちたりない
Z07_Viola: 9d6+7+2-4 ので、ポテンシャル7点のせで……w
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 9D6+7+2-4 = [5,2,6,6,5,3,4,2,6]+7+2-4 = 44
ZN-GM: ぎゃふん
ZN-GM: では消滅します、戦闘終了です!
Z07_Viola: はい、では
Z07_Viola: 3d6 楽しい托卵のお時間です。(期待値で落ちる)
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 3D6 = [4,2,4] = 10
Z07_Viola: あ、1点残った。(
ZN-GM: すごい・・・
ZN-GM: 意地でも騎士の部分は残すという意志を感じる・・・
Z07_Viola: 何とか倒した!(代償:完全に苗床化@妊娠
ZN-GM: ではリザルトにうつらせていただこうかと思います
Z07_Viola: はーい、CP15/SP14のアクト8個です!
ZN-GM: はーい!経験点40+10+10+15 ミアスマ4+7 名声1
ZN-GM: です!
ZN-GM: あと人脈は触手スーツさんを差し上げます!
Z07_Viola: いただきます(ご主人様だー(待
ZN-GM: 頑張って結婚エンドを目指そう!(ぇ
ZN-GM: では、問題がなければRPに行きたいと思います!
Z07_Viola: はーい、問題なしです!
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 苗床となったヴィオラに獣の主が覆いかぶさり、その逞しい犬ちんぽで子宮まで一気に貫く。
ZN-GM: 触手と卵で膨らんだ腹をピストンによって大きく揺らしながら、体に獣のよだれがだらだらと掛かる。
ZN-GM: 今までの触手の責めとは違った、固い犬ちんぽにヴィオラはそれまでとは違った快感を得、もうすでに慣れている絶頂の感覚よりも
ZN-GM: さらに大きな感覚を頭に叩き込まれる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「まけなっvはひっvぃ――vv」
Z07_Viola: 戦うための、『準備』を、震えながらも必死に整える。剣を手ばばして、仰向けに寝そべってみせ。服従する犬のように這いつくばって尻を振りたくる――と、今まで膣を埋めていた触手がずりゅぅぅぅ――と抜け落ちて。ぽっかりと開いた雌穴を犬へと見せるように必死に腰を上げて見せれば。
Z07_Viola: ぴたりと押し付けられた生殖器は太く、硬く、ぽっかりと開ききった雌穴にもまだ大きすぎるモノで――それが、ずりゅるるるるっごりゅんっ!膨らみ切ったはずの腹が、更に歪に膨らみ、身体が跳ね上がり。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「おごォッ!?vぉ、お゛ッ!!?v!?vvv」
Z07_Viola: それだけで、結合部から、尻穴から、ぶじゅりゅっ、と体内に溜まった体液が、つぶれて居場所をなくした小さな触手が、押し出されて噴出し、びちゃびちゃと地面を汚して。内から内臓ごと押し上げられた胸の先端から、ぶびゅるるるるっ、と母乳が吹き上がり、犬と、自身の身体へと降りかかる。
Z07_Viola: 意識の中では剣を振り戦いながら――剣の代わりに、腰を振る。触手の補助で腰は支えられ、犬の交尾に最適な高さと角度を確保され、一番気持いいところを犬のちんぽが擦り上げて、獣のようにあられもない声をあげながら、必死に『戦う』。それが主の命なのだ――。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: この森の苗床に相応しいくなるよう自身の主の命に従い、犬と交尾を行うヴィオラ。
ZN-GM: 後ろから何度もピストンを行う犬は、はっはっは、と荒い息を立てながら、ヴィオラの髪に自身のよだれふりまき、
ZN-GM: その肌に舌を這わせ、ヴィオラの体に新しい性感帯を作ろうとする。
ZN-GM: 何度も何度も突き入れられる犬ちんぽに翻弄され、まともに戦っているはずの頭の中でも苦戦しているように感じてしまうヴィオラ。
ZN-GM: 体は自然とこの森の住人いよる責めを受け止め、奉仕するために、触手の補助がなくても動いていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「おごっ!?vお、ほっ、おおっ!!vvこんにゃ、ひっ、ま、へぇっ――!?vv」
Z07_Viola: 突き上げる犬ちんぽに、子宮が、内臓が、肺が――身体の内側が下から上へと押し上げられる、強烈な交尾が続く。普通なら内臓が潰れて死ぬような行為だが、苗床として完全に調整された肉体は、不必要な内臓を圧縮し、子宮が限界を超えて広がり続けて受け止めて。
Z07_Viola: 声をあげるたび、口の端から体液がどろりとこぼれ――その中には潰れた卵の殻、そして小さな未成熟な触手が点々と混ざる。触手が埋まったままの尻穴も同様で。
Z07_Viola: そんな、押しつぶされ、あふれる体液と卵の残骸に業を煮やしたのか、触手がずるりと動けば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふっ、!?vう゛っ゛、ぐふぉ、ぉお゛っっ!?vv」
Z07_Viola: 開きっぱなしの口へと潜り込み、喉を通り、食道でぷくぅ、と膨れ上がって漏れないように栓をする。尻穴の中でも同じように触手が膨れ上がれば、びちゃびちゃと溢れていた未成熟な触手の孵化はぴたりと止まり――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛っ゛!?vお゛――っ゛!!?vv」
Z07_Viola: ずんっ、と犬ちんぽが子宮を突き上げる度に、胎と腹の苗床が揺さぶられ、孵化した触手がびちびちと複雑に跳ね回り。犬の舌が、絡みつく触手が、首筋を、脇を、腹を、尻を、ずるりと撫で上げ、舐め上げられるだけで、肉体が悦んで痙攣し、突き込まれた触手と犬ちんぽに肉壁を吸い付かせ、奉仕する――。
Z07_Viola: 人が受け止めるにはあまりにも強すぎる人外の感覚に、意識は失神と覚醒を繰り返し。せき止められていない母乳と尿をはしたなく撒き散らしながら、悶え続けて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: すっかり体中が触手でいっぱいになり、体の内蔵すら苗床として必要な機能以外を放棄し始める。
ZN-GM:
ZN-GM: そして触手と同時に荒々しい交尾をつづけながら、ついに射精を行おうとしたのか、獣の主はその太い犬ちんぽの根元を膨らませ、
ZN-GM: 片側の足を持ち上げていきヴィオラと尻を突き合わせるような形になる。
ZN-GM: そして自身の射精が近いことを告げるかのように、自身の尻尾でヴィオラの尻をぺしぺしとたたく。
ZN-GM:
ZN-GM: しかし、後ろを向き、射精のために気を抜いた主の隙を付き、ヴィオラの触手スーツは自身の触手を主の体に突き刺し、乗っ取ろうとするのだった。
ZN-GM: 突然のことに体を硬直させ、徐々にのっとろられていく獣の主、射精の直前であったため、そのちんぽは固くなったままであり
ZN-GM: 乗っ取られる振動は、ヴィオラの体に不思議な快感を送り込んでくる。
ZN-GM: そして、完全に乗っ取るために、触手は自身の核を一度主に移動させようとスーツから意識を外すのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「あ゛ォ゛ぉ゛っ゛!?vお、ォ゛――!?vv」
Z07_Viola: 十分に拡販された苗床は、潤沢な魔力を吸って成熟した個体へと成長し、人間の限界を超えて腹が膨らむ。そうなるころには犬のほうも準備が整い――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛!?vv――!?vv」
Z07_Viola: 種付けされる歓喜に、まさしく犬のような吠え声をあげて――その靄の掛かった戦いの意識に、ずるりと、違和感が紛れ込む。
Z07_Viola: 喉から、尻から、触手が抜けていく、全身を撫で上げる触手がずるずると肌から落ちていく。曖昧とした意識に、耐え難い圧迫感と異物感が無理矢理に差し込まれ、それを端緒に、『騎士』としての意識が、現状を認識する。してしまった。
Z07_Viola: 理解する。戦ってなどいなかったことを。理解する。今までしてきたことを。食べたものは、歩きながらしてきたことは、戦いといいながら、その実は――理解が深まるにつれ、顔には絶望と――憤怒が浮かぶ。
Z07_Viola: 主の命をこれ以上汚させてはならぬ、一命を賭しても――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――アアァァアアァッッッ!!!!」
Z07_Viola: 吠え炊ける。獣ではなく、人が限界を超えた時の絶叫を。手放したはずの剣を手繰り寄せ、、膨らんだ腹を、身体を捩じり、貫くモノは抜けず、必死に体を折り屈め、掴んだ剣を振りかぶり――剣技も何もない、不自然な姿勢で振り下ろされた剣は、背後から乗っ取ろうとその表面をうごめき続ける触手を巻き込んで、ずるり、と犬の厚い毛皮を貫き、根本まで突き立つ――。
Z07_Viola: 限界を超えた状態で、これだけ動けたのは人から外れてしまった肉体の恩恵である。その代償は――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひぎぃっっ!?vvお、ごぉお゛お゛お゛お゛っっ!!?!vvv」
Z07_Viola: 栓も、管理も失った苗床から、一斉に卵が、触手が溢れ出す。尻穴から、口から、太い触手が何本も束になって飛び出してのたうち回り。尿意を垂れ流すばかりの尿道は、尿の代わりにつぷつぷとした触手の卵を産み落とす。右の乳首からは細い触手が、左の乳房からはぷりぷりとした卵が噴き出す母乳に乗ってまき散らされ――
Z07_Viola: 全霊を込めて疲弊した意識と肉体に、容赦なく人外の産卵と出産の快楽が叩き込まれて――あられもない悲鳴を上げ、のたうち、悶え――妊婦のようだった腹は、見る間に凹み、体内の全てを吐き出し、ひたすら生み落としていく――。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 思わぬヴィオラの反撃に驚いたかのように跳ねる触手スーツ。
ZN-GM: 主は剣を突き立てられたことで、触手に乗っ取られかけていたこともあり、あっさりと息を引き取ってしまっていた・・・
ZN-GM: しかし主を貫いたことにより勢いが弱まったのか、触手の核を完全に貫く前に、ヴィオラの剣はその動きをとめてしまう。
ZN-GM:
ZN-GM: 自身の苗床の思わぬ反撃に怒った触手は、気力を振り絞り、触手を出産し、呆然としているヴィオラに対し、すこし残っていた触手スーツを動かし、両手と両足を固め
ZN-GM: 四つん這いの体勢に固定した。
ZN-GM: そして、まるで今の行動を咎め、お仕置きをするかのようにおまんことアナルを今まで以上の太さの触手で強く突き込み、
ZN-GM: その快感に震える尻と背中に、細い触手でムチ打ちを繰り返す。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――、…………」
Z07_Viola: 体内の全てを吐き出したころには、周囲は白濁の体液で小さな池と見間違うほどに満たされて、その中で産み落とされた触手がびちびちと跳ね回る凄まじい光景が広がる。
Z07_Viola: その白濁池の中で息も絶え絶えに、半ば意識を失って呆然としている。その身体が――ぎくしゃくと起き上がった。両腕、両脚をしっかりと曲げて、肘と膝で地面に立つような四つん這いに。折り曲げた四肢は、指先から肩と足の付け根まで、触手がぎちりと絡めとり、伸ばすことを、人間のように立ち上がることを禁じた。
Z07_Viola: そして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――ぎっ!?vあ、あがっ、あああぁぁあっっっっ!?vv」
Z07_Viola: さっきまでねじ込まていた犬のちんぽよりも尚も太い触手――それが二本、苗床まんこと、苗床けつまんこにずぶりと突き立った。裂けるような太さにも二つの穴はしっかりと触手に吸い付き、限界を超えて疲弊した意識を無理矢理に覚醒させるだけの快感を脳裏へと叩き付ける。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「お、おぉぉぉっ!?vvなにっ!?vなにひゃ。ぁっ!?vvあひっ!vvv」
Z07_Viola: 暴れるように体を捩じる――が、地面にしっかりと固定された四肢はびくとも動かず。理解できずに叫ぶ声が、ぴしんっ!と肌をたたく鋭い音に跳ね上がる。一度、二度と、音が鳴るたびに鋭い痛みと、じんわりとした快感が腰から背筋を駆け上り――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひぁっ!?vぁ、やめっvvふぅぅっ!?vv」
Z07_Viola: 三度目で、犯されながら、尻を叩かれているのだと、理解が至った。
Z07_Viola: 叩かれるたびに肉穴はきゅぅっと収縮し、ずりゅずりゅと穿り返す触手を締め付けて、かくかくと腰が揺れるのが止まらない――意識は『騎士』でも、肉体は『苗床』としてどうすればいいのか理解している様子で、触手の責めに身体はあっさりと順応して――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ドスンという音が聞こえるほどの重い挿入、そしてそのあとに行われる鞭打ちにより、ヴィオラは痛みを感じた瞬間には強い快感を感じてしまう。
ZN-GM: それにより、ヴィオラはしっかりと痛みを感じているはずなのに、それが快感としても感じるようになっていく。
ZN-GM: ただ痛みが快感に入れ替わったわけではないことが、ヴィオラの騎士としての誇りに罅を入れていく。
ZN-GM: そして、意識がすっかり混濁したところに、ヴィオラの耳に細い触手を入れ、振動させ、音を送り込む
ZN-GM: それはヴィオラが自分の苗床であること、自身を主としてあがめること、これからは正気のままで調教を続けるということだった。
ZN-GM:
ZN-GM: 到底受け入れられない要求であるが、それに拒否をした瞬間に、耳の触手が鋭い音を響かせ、頭に大きな痛みを走らせる。
ZN-GM: その痛みも、先ほどの責めにより、同時に快感を感じ、ヴィオラは頭がどうにかなりそうになっていった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひぅっ!vぉ、おっvvぉぉっ!?vv」
Z07_Viola: 尻穴を、子宮を、突き上げられるたびにあられもない声が漏れてしまう。堪えようとしても、痛みの混じる快感は抗いがたく甘美で、少しでも意識を緩めれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃひんっ!?v」
Z07_Viola: ぱしんっ、と尻が打たれて、新たな赤い筋が浮かぶ。
Z07_Viola: 気持ちいい、気持ちよくて――騎士としてあるまじき、倒すべき敵に嬲られ、あまつさえもっとしてほしい、とそんな欲求が鎌首を擡げてくるのだ。必死に被りを振り、こらえ続けて――
Z07_Viola: そんな風に耐え続けるのもつかの間。しゅるりと伸びた触手が、背後から耳に潜り込み――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――ぉ、お――?vvvv」
Z07_Viola: 意識を蕩かすような甘美な快感が、明確な意思と共に、直接脳内に流し込まれる――それが音だと理解はできず、ただただ直接流し込まれた快感に、一瞬我も忘れてぞくりと震え――貫かれた苗床穴から白濁した淫蜜を、腸液をぶしゃっ、と吹き出し、イってしまう。緩い尿道はどろぉ――と最早尿の代わりに白濁した体液を垂れ流し、それが漏らしてしまうほど気持ちよかったことを示して。
Z07_Viola: それでも――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぁ、なえ、どこなんて、なるわけ――きゃひぃぃぃぃぃっっ!!!?vv」
Z07_Viola: 否定の言葉は、直接叩き込まれる激痛に、悲鳴に代わる。四肢は固定されたまま、頭を振り、体を悶えさせ、激痛から逃れようとわずかな抵抗をみせ――激痛に、何度もイき狂いながら。何度も、何度も流し込まれた意識を否定する――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ヴィオラが拒否を続けるたびに強い痛みと同時に、この世のものとは思えないほどの快感を叩き込まれ、
ZN-GM: すっかり痛みすら待ち遠しくなる感覚がこみあげてきてしまう。
ZN-GM: その責めは、すでにヴィオラが受け入れるかどうかではなく、ただその手足を折りたたまれた犬のような体制のヴィオラを
ZN-GM: 責め、よがらせるためにやっていることであった。
ZN-GM: そのまま触手は、ヴィオラの手足を無理やり動かし、もはや前足後ろ脚となり犬のように小さくなった体をよちよちと森の奥へと進めていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「なら――ぎ、ぃっ!?vvぜった、ぃ――ぃ、いいぃっっ!!vv」
Z07_Viola: 否定の言葉を投げかけるたびにがくがくと身体が震え、あらゆる体液がまき散らされる。
Z07_Viola: 必死の意識と裏腹に、すっかり改造された身体は意思よりも触手の命令を優先して、よたよたと歩みだす。どこへ行くのかも割らないまま――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「あがっ、あっ!?vvあああァア――ッ!?vv」
Z07_Viola: 悲鳴とも、嬌声ともつかない女の悲鳴が、森の奥へと消えていく。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 「堕ちていく騎士」
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: ということでクリアおめでとうございます!
ZN-GM: 次回はヒトイヌヴィオラさんの森のお散歩(調教っていう感じですね!
Z07_Viola: 触手の森お散歩調教とかなかなかひどい未来しか見えない(ぐっ
Z07_Viola: というわけでお疲れさまでした!まさかのクリアだよ!
ZN-GM: よかったよかった(ヴィオラさんはケッコウハード
ZN-GM: 正気を取り戻してくださったので、頭は正気、体は苗床でさらに楽しんでいただきましょう
最終更新:2019年04月17日 20:34