【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 ZN-GM -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 ダイス、いつもありがとうございます!
【GM】 では、ご準備がよろしければ、羊子ちゃんの自己紹介と心境などお願いいたします!
【羊子】 はーいv
【羊子】  
【羊子】「はじめましてぇ~。わたち~、綿雨 羊子(わたあめ ようこ)だよ~。ふわふわもこもこ、大好きなの~♪」
【羊子】「めぇめぇ♪どう~?ひつじさんの真似~上手でしょ~?わたち、将来は~ひつじさんになって、めぇめぇするんだぁ~♪」
【羊子】「男の人をおたすけしたら~♪わたち、ごほうび~ほしいな~なって、おねだりするんだぁ~♪と~っても、きもちい~の~♪」
【羊子】 ほわほわふわふわ、ぜんぶがもこもこのかわいいかわいい女の子。真のひつじさんめざして、らぶりー衣装でヒロイン活動中!…だったけど、最近ご褒美が楽しみみたい?
【羊子】 気持ちいいビリビリv練習してたらなんだかまほうもちょっとつよくなったみたいだよ!えっへん!
【羊子】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%CA%B1%AB+%CD%D3%BB%D2%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【羊子】 ▽(以上です!
【GM】 ありがとうございます! なんて優しい子なんでしょう(ほろりv
【GM】 では、さっそく始めていきましょう!
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 先日体験したことによって気持ちのいいことを覚えてしまった羊子ちゃん。
【GM】 知り合いのお姉さんにも相談しましたが、すっかり気持ちのいいことが好きになってしまいました。
【GM】 また男の人を助けたら、気持ちのいいお礼が待っているかもしれない、
【GM】 そうわくわくしながら今日も街の平和を守っています。
【GM】 「狙われた幼子」
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 さて学校が終わった羊子ちゃんですが、早速パトロールへと繰り出そうと考え、げた箱へ向かうと、自分の靴の上に一通の手紙がおかれているのが分かります。
【GM】 ▼
【羊子】「う~?おてがみ?もぐもぐ・・・ぺっぺっ!おてがみたべるの、やぎさんだ~vわたちはひつじさーんだから、お手紙よむの~♪」てがみのはじっこをはむvっとくちにふくんで、かおをしかめて直に口を離す、下駄箱に背中をあずけてべたーってすわりこんで、ちょっとよだれがついたてがみをひらいてよみはじめるよ!
【羊子】 ▽
【GM】 では、開けて中身を取り出した羊子ちゃんですが、その手紙には普通の人には全く感じられませんが、しっかりと瘴気が込められており、魔族やそれに類するものの手によるものに違いありません。
【GM】 中を見てみると、この間の戦いを見てファンになったこと、是非ともあってお話がしたいこと、場所の地図と、誰かに言ったりすればすぐに伝わりいなくなってしまうことなどが書かれていました。
【GM】 そして手紙に裏には『ペットショップフォールンキャット 蔵鞍市支店』どのような動物でも取り扱っております。
【GM】 そう書かれていました。
【GM】 ▼
【羊子】「う~?むじゅかしいもじありゅ・・・地図!わかりゅ!ん~っと、ん~っと、ぺっとしょっぷ!どーぶつさん!めぇめぇ~vひつじさんいるのかな~♪えへへ~、いってみよ~v・・・あ!おねーさんに、おてがみ!」ファンになったとか、そういう単語は拾えるけれど、会いたい、場所がペットショップとわかったとたんにふにゃ~vっと笑み崩れていく事にきめちゃう!
【羊子】 ・・・けど、ぱとろーるじゃないばしょにいくときは 行き先をちゃんとつたえるように!っていわれてるので、ちゃんと竜胆さんに手紙の写真を撮って、いってきます~♪(羊すたんぷいっぱい)と送ったあと、とてちてぽよん!スカート揺らして地図の場所へ!
【羊子】 ▽
【GM】 そうして羊子ちゃんはとてとてと手紙に書かれていた場所にやってきましたが、そこは街の商店街の中、しっかりと看板を出したペットショップが立っていました。
【GM】 店構えはきれいなもので、禍々しさなどは感じられません、表に見えるガラスのケージには犬や猫などが入れられ目が合った羊子ちゃんに、きゃんきゃんにゃーにゃーと声をかけています。
【GM】 思わず地図を確認してしまうほどに、普通のキレイなお店でした。
【GM】 ▼
【羊子】「わぁ!わんわん!にゃーにゃーvかわいい~v」ひつじさんがいちばんだけど、動物も大好きな羊子ちゃん!おみせがみえたとたんにとたたたた!はしってペットショップのガラスをのぞきこんでにゃおにゃおわんわんvはなしかけたあと「おじゃましま~す!」って扉を開けてお邪魔しますv
【羊子】 ▽
【GM】 店内に入った羊子ちゃんですが、店の中はまた広く、表に見える動物だけでなくいろんな種類の動物が飼育されていました。
【GM】 熱帯魚や爬虫類、中には羊さんや豚さんまで見受けられます。
【GM】 みんな羊子ちゃんを見つけると、ケージや水槽の中から鳴き声などを発してくるのです。
【GM】 その様子はとってもかわいく、夢中になってしまうものでした。
【GM】 ▼
【羊子】「ふわぁぁぁ!どーぶつえんがあったの!すっご~~い!」おどろきのあまりほっぺをおさえてそわそわvふらふらv表に見えた猫ちゃんワンちゃんから熱帯魚のすいそうへふらふら、さらに隣の爬虫類に、ハムスターや、フェレット、いたち!はりねずみ!ほわぁっぁぁvって見て回りながらどんどん奥へすすんだら、、、
【羊子】「わぁぁぁぁぁ!!めぇめぇ!めぇ~~めぇ!」大きな動物さんを入れる柵の中に、羊をみつけてぴょんぴょんぴょん!その場で飛び跳ねて大興奮してます!
【羊子】 なでなでしたくて おててのばしてふんふん!ってしちゃってるようすは、まわりのことがなーんにもみえなくなっちゃってるみたいでした!
【羊子】 ▽
【店員】「お買い求めですか?」
【GM】 そうして大興奮して羊さんへ集中している羊子ちゃんへきれいな女性店員が声をかけてくれます。
【店員】「その羊でしたら、もしよければ触っていただけますよ」
【GM】 興奮している羊子ちゃんをみた店員さんは、優しい声でそう告げてくれます。
【GM】 ▼
【羊子】「きゃう!あう・・・おかね、ありません・・・あのあの!わたち、これ、みて、きたの!おねーさん、おてがみかいたひと?」だいこうふんぴょんぴょんしてたところをみられて、おどろいて、はずかしくってあつあつになったほっぺおさえて、もじもじ///・・・ぽけっとにいれてたおてがみさしだしてきいてみるよ!でも、そんなもじもじも「なでなで!できるの?したい~~vえへへ~~v」っと触れると知ってあっというまに忘れ去ってデレデレモード再開でした。
【羊子】 ▽
【店員】「あぁ、なるほど店長の・・・分かりました、あとでご案内しますね。それと、特別ですよ?」
【GM】 手紙を受け取った店員さんは納得した様子で、そのまま羊子ちゃんにウィンクをするとケージの扉を開け、羊子ちゃんを入れてくれます。
【GM】 目の前にいる羊さんは、おとなしくめーめーと鳴いていましたが、入ってきた羊子ちゃんを見ると、甘えた声を出しながらすり寄ってくるのでした。
【GM】 体に押し付けられるもこもこの毛は柔らかく、しっかりとシャンプーをしているのかいい匂いです。
【GM】 ▼
【羊子】「ありがとーございます~!わぁいvめぇめぇvめぇめぇv」ケージを開ける店員さんがまちきれなくってとってんとってん!ぱたぱた!普段おっとりなのにすごくこうふんしてるのがわかるくらい前のめりな羊子ちゃん・・・ケージの中にあんないされたらーーーとびつくようないきおいでだきついてふわふわvすりすりvおもいっきりもこもこ堪能しちゃいます!
【羊子】「めぇ~~vきもち~~vふわふわ、いいこいいこvひつじさん、めぇめぇ?めぇ~v」いい匂いのする羊さんにうっとりして頬擦りしながらなでたり、目を合わせて首を傾げる羊さんと同じ様にくびをかしげたり、お腹をもふもふさわってくすぐったそうにされたり、逆にすりすりされてくすぐったくってわらったり、夢中でなでまわして愛でまくって、最後にはちゅっちゅっちゅーvって羊さんにキスし始めちゃうくらいむちゅーでしたv
【羊子】 ▽
【GM】 そうして羊さんを堪能している様子をしばらく眺めていた店員さんですが
【店員】「ご満足されましたら店長のところへお連れしますね、いかがですか?」
【GM】 そう確認するのでした。
【GM】 手で示す場所には扉があり、スタッフルームと書かれています。
【GM】 扉を見た羊子ちゃんは、一瞬なにか引き込まれるような感覚を覚えますが、その感覚はすぐに消えてしまいます。
【GM】 ただ、手紙の主に会うということをしっかりと思い出させるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「う~・・・めぇめぇ、また、あとでね?」店員さんにこえをかけられて、あ!ってかおをして用事を思い出します。もっとめぇめぇしたいなーってお顔かくせないくらい未練いっぱいのおかおですが、お礼をいわないと!っておもったので、おねーさんにてをつないでもらって、スタッフルームのとびらをくぐるよ!
【羊子】 ▽
【店員】「ではごゆっくり・・・v」
【GM】 そう告げた店員さんは今までの優し気な声とは全く違う、少し熱の入った声を出すと扉を閉めてしまいます。
【GM】 中に入った羊子ちゃんの目の前には少し薄暗い細い廊下があり、その奥にまた扉が見えます。
【GM】 不思議に思っていると、部屋中に響くような甘い声が羊子ちゃんに投げかけられます。
【店長】「ようこそ羊子ちゃん、あえてとっても嬉しいわ、私は・・・そうね、店長さんって名乗っておこうかしら、この店の店長をしているわ」
【GM】 声を聴いているだけでなんだか気持ちよくなっているような感覚を受ける不思議な声でした。
【店長】「早速で悪いのだけれど、その奥の扉を潜ってくれるかしら」
【GM】 そう羊子ちゃんに告げるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「店員のおねーさん!羊さんなでなで、ありがとーございましたーvまたね!」不思議そうに扉の向こうにいるお姉さんをみつつも、丁寧に頭を下げてお礼を言うと、ふりかえってとてとてとてすすみーーー
【羊子】「う~?むじゅむじゅ・・・てんちょーさん?おてがみかいたひと?わたちのことちってるね!ごあいさつにいくの!」そして、ふらふら・・・何故か疑問に思わずにとびらをあけちゃうよ!
【羊子】 ▽
【店長】「あらありがとうやっぱり可愛いvじゃぁどんどん進んでちょうだいね、ちょっと気持ちよくなっちゃうかもだけれど・・・」
【GM】 そう告げられて扉を潜った羊子ちゃんの目の前に飛び込んできたのは、また廊下でした。
【GM】 しかし先ほどまでの何もなかったものではなく、壁には無数のケージが埋め込まれており、中に確かに何かがいることが分かります。
【GM】 目を向けてみると、中にいたのは人間でした・・・ほとんどが女の子で、中には年かさの女性や、少ないですが男性もいます。
【GM】 そんな人たちが狭いケージ・・・檻に入れられ、甘い淫らな声を上げている異様な空間が広がっていたのです。
【GM】 ▼
【羊子】「ひゃう!?な、なんで・・・おねーさんたち、裸なの?///きゃう///お、おとこのこもいるのに///」まだまだあたまのなかまでふわふわしていない状態でみるには、刺激的過ぎる光景にびっくりしてお手てでめをかくしちゃう・・・のだけど、ゆびのあいだからちらちら///やわらかそーなおっぱいをみてふにふにぎゅーしたいきもちや・・・ごほーびだけvってきめてるはずのおちんぽvみつめてもじもじ、しちゃいます・・・v
【羊子】 そんな状態でも、どうしてこんなことをしているのか・・・ききたくって、ゆっくりゆっくりケージの並ぶ廊下をすすむのです!
【羊子】 ▽
【店長】「うふふ、まだ慣れていないのね。そこにいる人たちはペットなの、そうやって調教して皆様に買っていただいているのv」
【GM】 また甘い声が聞こえてきます。
【GM】 廊下を進んでいく間にも左右にある牢からは、中にいる人々が出すいろんな動物の鳴き声が聞こえてきます。
【GM】 それでも中の人は嬉しそうで、まるで甘えているような声を出しているのです。
【店長】「そう、どんどん進んでいらっしゃいvあなたをひと目見て気に入っちゃったの」
【GM】 ▼
【羊子】「む~~、てんちょーさんは、なんだか、わるいこなきがします!わたち、わるいことするひと、メっ!ってしなきゃだめなんだからね!」なんだかドキドキする声・・・でも、なんだか悪い事をしてる!っていうのはわかっちゃった羊子ちゃん。らんどせるにつけてた羊さんの編みぐるみをぎゅってにぎりしめて・・・とてとて、奥へ奥へ、すすむよ!
【羊子】 ▽
【店長】「そう、私は悪い人なの・・・だからどんどん進んでv」
【GM】 声を聴きながら進んでいく羊子ちゃんですが、なんだかおかしくなってしまいます。
【GM】 左右から聞こえる絶頂を告げる甘い声や、おねだりするような鳴き声、そして店長さんの声
【GM】 それらを聞いているとおまんこやおっぱいがムズムズしてしまい、気が付くと手が伸びてしまっているのです。
【GM】 そしてそのことばかり気になってしまい、体にまとわりついてくる瘴気の塊にはまるで気づかなくなってしまうのです。
【GM】 その瘴気の塊は羊子ちゃんの体をなで上げながら、少しずつおまんこやおしりに入ってきてしまい、まるで愛撫するかのように刺激してくるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「うう~~・・・悪い子さんなのです~///いますぐ、おしおき~しちゃうからね~!///」羊さんの編みぐるみをにぎにぎして奥へ進むのだけど・・・黒いほわほわが少しずつみえてきて、煩わしそうにおててでぶんぶん!はらっていると、なんだかうずうず、むにむに、、、きづいたらぶんぶん!してたおててがおむね、おまたをすりすりしてるの!竜胆おねーさんのことをおもいだしちゃってむずむずどんどんつよくなっちゃって・・・
【羊子】 む~~!って顔をして変身!ふわふわ羊さんドレスを着て、ヘッドドレスのしーぷほーんで黒いふわふわをえいやー!しようとします!・・・おててはそのまま、おまたふにふにしちゃってるけど///
【羊子】 ▽
【GM】 そんなおまたをいじった状態でトラップとの戦闘と参りましょう!
【GM】 瘴気の手 (ナイト/耐12攻3特15) 
【GM】 TP54/任意の能力値/攻5d6+6/《堕落》《浸食攻撃》《七色の淫毒》《速効Ⅲ》《乱打×3》
【GM】 がお相手となります!
【羊子】 ひえー!
【羊子】 でも、とらっぷならまけないもーん!!
【GM】 うふふvでは開幕から突破までどうぞ!
【羊子】 かいまくはないけど 突破は魔力とすぴーどすたー3ですごくつよいもんねー!
【GM】 しゅごいv
【羊子】 2d6+8+3 魔力突破&すぴーどすたー!
【Dice】 Z13_youko -> 2D6+8+3 = [3,1]+8+3 = 15
【羊子】 出目ーー!
【GM】 wwでも固定値の暴力、結構いたいです。
【GM】 では愛撫しちゃう!
【GM】 5d+6
【Dice】 ZN-GM -> 5D+6 = [2,6,4,6,6]+6 = 30
【GM】 うわぁ
【羊子】 ひぇぇ!
【羊子】 しーるどぉ!-10しても20!?
【羊子】 その他APはじけりゅ!!
【GM】 あ、浸食がございますのでHPにどうぞ!
【羊子】 そうだった!
【羊子】 HPに10点だね!
【GM】 あとは七色のBSですv
【羊子】 小さすぎる胸/過敏な突起 でCP2Sp1もらう!
【GM】 了解です!
【羊子】 あ、七色は催淫で・・・!
【GM】 分かりました!
【GM】 では、次のターン突破をどうぞ!
【羊子】 補助で自慰!催淫解除とCPSP2もらって~~
【GM】 えろえろv
【羊子】 CP4つぎこんで!とっぱねらう!!
【GM】 こーい!
【羊子】 6d6+8+3 魔力突破&すぴーどすたー!CP4でぽてんしゃる!!いっけーー!ふわふわ~~!
【Dice】 Z13_youko -> 6D6+8+3 = [6,3,5,1,1,6]+8+3 = 33
【羊子】 どやぁ!
【GM】 うぎゃぁ!残り9です!
【GM】 お返しだ!
【GM】 5d+6
【Dice】 ZN-GM -> 5D+6 = [3,1,2,1,5]+6 = 18
【羊子】 くひぃん!
【GM】 ひくい!
【羊子】 シールドで-10!8の半分4がHPに!
【GM】 どうぞ!
【羊子】 口辱と潮吹きしちゃう・・・!
【GM】 はーいv
【羊子】 CP3SP2!
【GM】 では、一応突破をどうぞ
【羊子】 あ、催淫をまたもらいます・・・!
【羊子】 ふふーん!
【GM】 了解です!
【羊子】 1d6+8+3 催淫:魔力突破&すぴーどすたー!
【Dice】 Z13_youko -> 1D6+8+3 = [2]+8+3 = 13
【GM】 あひんvでは突破成功!
【GM】 どんな状況で進んでいったのか、RPと参りましょうか!
【羊子】 はぁいv
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 少しずつ進んでいく羊子ちゃん、しかし廊下はまだまだ長く、終点がまるで見えません。
【GM】 それでも悪いお姉さんを懲らしめるために進み、またその間に瘴気の手は羊子ちゃんの体を這いまわっていきます。
【GM】 初めはさわさわと気づかれないように少しずつ愛撫していましたが、そのうちにおまんこやおしりの中に入り込み、しっかりとした手つきでこすり上げていくのでした。
【GM】 煙のような手はまるで実体を持っているかのようになっていき、羊子ちゃんの体を無数の手が這いまわっている様子が外から見て取れるのです。
【GM】 ▼
【羊子】「ふぅうんvふぁ・・・やぁ///悪い子の、なでなで、、気持ちいい、なりたくないの・・・!///」おにーさんたちのいいこいいことも、竜胆おねーさんからのなでなでともちがう、ねっとりしたいやらしい愛撫は不快さが先にたつ・・・はずなのに、ふにゃぁっと頬が熱くなって、気持ちよさにとろけそうになってしまう・・・それでも、悪い子!めするの!っと振り払うようにふわふわに電流を走らせ・・・
【羊子】 愛撫する正気の手を引き離そうと瞬時に加速!ぱひゅーん!と羊毛同士の反発と電磁力を利用した超加速で一刻も早く通路を走破しようといどうします!
【羊子】 ▽
【店長】「あらあら、ずるはいけないわよ、ちゃんと自分の足だけで歩いてちょうだい?」
【GM】 そう声が下りてくると、羊子ちゃんの周りの景色がいきなり伸びたようになっていきます。
【GM】 しっかりと能力で加速し、前に進んでいる感覚はあるのに、周りの景色は本当に少しずつ進んでいるだけで、亀の歩みよりも遅いモノでした。
【店長】「さて、ずるをする子にはお仕置きをしないとv」
【GM】 体をしっかりと這いまわる無数の手は、いきなり勢いを増し、羊子ちゃんの服を無視して乳首やクリトリスをこりこりといじり、
【GM】 おまんこやアナルをじゅぼじゅぼと無数の指でピストンし、体の中に瘴気を注ぎ込むかのように鼻や口などの穴から羊子ちゃんの体内へ少しずつ侵入してくるのです。
【GM】 ▼
【羊子】「うぇ!?うう~~~!わるいおねーさんは、いじわるさんです!んひぃうっ!?あうっ///ひんvあひぅ。。。んぁぁっvくひゅうvひぅん///ぁっvんひぅんっv」いじわるなことをしてくる事にほっぺをぷくー!っと膨らませてすすもうとしますが・・・直に伸びてくるくろいふわふわのおてて・・・さっきよりもっとつよくvおっぱいをぷにぷにv乳首、きゅりvってつままれて、お洋服の裏地にこすれるくらいのばされて、ゾクゾクvびりびりvきもちよくなって、声でちゃう///
【羊子】「ひぁっvりゃめ、しょこvきもちいいのvとまらないのぉvおまんこvわたちのvおまんこぉvおしりぃvじゅぼじゅぼvだめなのぉv」すっかり瘴気の手に手篭めにされて、発情もーどになっちゃった羊子ちゃん、スイッチがはいったようにエッチな単語が喉からスルスルこぼれだして、スカートの上から瘴気の手を押さえようとしていたても、くちゅvくちゅv布越しのじいをはじめてしまいます///
【羊子】 ▽
【店長】「えぇ、羊子ちゃんにはぜひこのお店のペットになって欲しいからv・・・そうね、表では羊にご執心だったから、羊さんにしてあげるわv」
【GM】 そういうと、瘴気の手は羊子ちゃんの頭をがしっと掴み、自身の瘴気を注ぎ込んでいきます。
【GM】 そうすると、頭がどんどんぽーっとなって、体の気持ちいい部分がさらに強く感じられるようになっていってしまうのです。
【GM】 そして他の手が羊子ちゃんの両手を掴むと、片手をおまんこへ、もう片手を乳首へもっていき、動かないようにしたまま羊子ちゃんの指を動かしていくのです。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぅっvやぁ///わたちvぺっとじゃないもん!せーぎのvまほーしょーじょでvざーめんべんきvだもんvひつじさんにも、イジワルさんのおてつだいなんて、いらないもん!///」頭をつかまれて、じわじわじあv発情モードがどんどん深くなっちゃうのvでも、良い子のままがいいから、がんばっていやいやして・・・でも、おてて、きもちいいところvもってこられちゃったらv
【羊子】「んひぅvんぅvやぁvみちゃ、だめなのぉvわたちvわるいこ、じゃないもんvいいこいいこvだいしゅきだけどvきもちいいのv乳首、びゅってしたりvおっぱいvぎゅむってされて、びりびりvしちゃうだけだもん///vおまんこもvはめはめvざーめんたんくなのvおててで、すりすりvおゆbじゅぼじゅぼvおぱんつvはまっちゃうのv気持ち良いのv恥ずかしいんだもん///」
【羊子】 いわなくても良い淫語だらけの自慰実況・・・何よりご褒美でもないのに勝手に気持ち良い事をする罪悪感が、新しい刺激となってどんどん指を加速させちゃってて・・・とめられません///
【羊子】 ▽
【店長】「あらそうなの、正義の魔法少女でザーメン便器ねv立派だわv」
【GM】 その自身を貶めるような発言を面白そうに聞きながら、笑うように羊子ちゃんを褒める店長。
【GM】 そうしている間にも指の数が増していき、どんどん快感を押し付けてきます。
【店長】「あらあら、自分でいじっちゃってるじゃない、これじゃあ悪い子になっちゃいそうねぇv」
【GM】 羊子ちゃんが必死に否定する言葉を改めて叩きつけ、さらに瘴気を注ぎ込む事で快感のレベルをどんどん上げてしまう。
【GM】 また、二つの手が羊子ちゃんの顔を撫でまわし、口を開けさせ、舌を引っ張り出し、口の中や舌をいじることで口の中でもしっかりと気持ちよくなれるよう、
【GM】 そのまま、普通は性感帯ではない場所、普通の肌や太ももなどまで手が這いまわり、少しずつ気持ちよくなれるようしていくのでした。
【店長】「ほらほら、しっかり歩かないと奥までたどり着けないわよ」
【GM】 ▼
【羊子】「う~~///ちがうもんっ!vんひぅvざーめんおべんきvいいこいい子vしてくれるvから、いい子なの!んひぅっv///んひぅぁvんひぉほぉっv」悪い子になっちゃうっていわれて、必死で反論vおむねくにくにvおまんこくちゅくちゅvしながらおくちあけたらvおゆびvおねーさんの、ちゅぱちゅぱvおもいだしちゃってvちゅうちゅうvすいついちゃったのv
【羊子】 でも、いじわるおねーさんv舌ひっぱって、くちゅくちゅしてきてvくすぐったくって・・・やっぱり、いじわるだったの!っておもったら、お口の中もvびりびりvおなかから、ひろがるみたいにvお肌もぜんぶびりびりしてきちゃって・・・vいい子、悪い子、わからなくなっちゃうくらい、くちゅくちゅおててvいっぱいうごかしてーーーv
【羊子】「んひぃっvひくvひくvイクvひちゃうvんぁぁぁぁぁおおおあああっv」みじかいおゆびvショーツごとつっこんで、じゅぼじゅぼv本気の手マンおなにーv竜胆おねーさんおもいだして、シちゃったら、体の置くからぶわーーーvってなって・・・見た事無い位、ふわふわ、ふえてvそのうえを、ぽよんぽよんぽよんvいじわるなおねーさんのおてて、ふりきって、グーーん!ってのびちゃうおへやのかべも、ふわふわがぎゅってつかんで、はなさなくって・・・
【羊子】 ぽよんぽよん!はずんでいっちゃうのv さいごはぽてん!ってふわふわのさきっぽからおっこちて、、、イクしちゃったふわふわのまま、目の前のつきあたりみつけて「あとちょっとーv」ってわらうのv
【羊子】 ▽
【店長】「あら、器用なのね。ほらもうちょっとよ、がんばれがんばれv」
【GM】 まるで体育祭の応援のように声をかける店長。
【GM】 また、自分の気持ちいい場所を両手でいじるのに夢中になっている様子を確認した手たちは、そっと両手から離れていく。
【GM】 羊子ちゃんはそれに気づかずにいじり続けてしまいます。
【GM】 そのまま今まで以上の強烈な絶頂を与えようと羊子ちゃんのお腹の奥へ手が沈んでいき、小さなザーメン便器、子宮をぎゅっと掴むと瘴気を流し込みにぎにぎと刺激してくるのです。
【GM】 他の手もラストスパートをかけようと激しく動き出し、広いこの廊下にじゅぼじゅぼびちょびちょと、愛液の水音を響かせ、
【GM】 またあまり経験のないアナルでもしっかりと絶頂出来るよう、念入りに刺激し続けるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぅっvひゃうvんつぅぅうんっvはひvおなかvきゅんきゅんvざーめんvないのにvうずうずvきゅんきゅんvなにvしてるのぉvあたちのvざーめんおべんきvきゅんきゅんvだめぇ・・・vおちんぽvまだ、ごほーび、ないのにvほしくなっちゃうのぉ・・・っv」すわりこんだまま、オナニーとめられないvへなぁvってゆかにつっぷしてvめくれあがったすかーとvぱんつごしにわかるくらいvぬれぬれのおまんこいじりつづけてv
【羊子】 アナルもほじほじされてへこへこvこしうごいちゃうvそしたらvずりずりv残りの廊下v芋虫みたいにはいずりすすんでvつきあたりにごっつんこv
【羊子】「ぁっvんぅvここで、おしまいなのぉ・・・v」んしょ、んしょvおなにーとまらないおててvそのままにvとびらにもたれかかってゆっくりたちあがり、ドアの取っ手をお顔でぐにーーって押してvがチャvっとあけて、そのまま体重をかけたら、、、ぐるーん!って扉が開くのにあわせてまえにたおれこんじゃいます! 咄嗟に手をまえに出して、ふわふわでつつみこんで、でんぐりがえし・・・
【羊子】 ぺたん、って足をのばしてすわりこんで、離れたおてて、オナニーしそうになっちゃうのメ!ってしてから・・・周りを見回してーーー
【羊子】 ▽
【GM】 扉の開け、奥に入っていく羊子ちゃんを祝福するよう、後ろのペットたちは大きな絶頂の声を上げ、実に気持ちよさそうな、幸せそうな叫びを響かせるのでした。
【GM】 そして
【店長】「ようこそ、会えてうれしいわv」
【GM】 そこには人間とは思えないほどの美貌を持った女性と、大きな体躯にまるで狼男のような姿をしたものが立っていたのです。
【店長】「早速だけれど、この子と交尾してくれるかしら。この子はうちのペットなんだけれどまだ経験があまりないのよね・・・」
【GM】 ふぅ、とため息を吐くようにつぶやくと、彼女は後ろの壁に歩いていき、お願いね、と声をかけるとそのまますり抜けていってしまいます。
【GM】 そしてある程度広い部屋に残された二人。
【GM】 目の前の狼男は、まるで興奮するかのように羊子ちゃんをギラギラと見つめ、その股間を大きくしていきます。
【店長】「あ、そうそう言い忘れていたけれど、その子は廊下の子たちと同じでもともとは普通の人間だから、羊子ちゃんの力ならもとに戻せるかもね?」
【GM】 そう声だけが部屋に響くのでした。
【GM】 その声に導かれるように、狼男は目の前の便所を使用しようと飛び上がります。
【GM】 ▼
【羊子】「う~!///きれーなおねーさんが、さっきからいじわるする、わるいおねーさんですね!りんどーおねーさんのほーが、もっときれーでかわいーし、いいこいいこしてくれるんですからね!わるいおねーさんは、メっしちゃうのです!わんわんも、いい子にしてないと、メっしちゃうのですよ!」両手にふわふわをくっつけて、オナニーしないようにしながら、しゅっしゅっしゅ!ってぼくしんぐのまねっこをして威嚇、、、
【羊子】 けど、素直すぎてかくしきれない美貌の女性にちょっと惹かれそうになりながらとびかかってくるワンワンをばちばちしちゃうのです!
【羊子】 ▽
【GM】 では戦闘と参りましょう!
【GM】 [ペットにされた男(IV9)]VS[羊子ちゃん(IV13)]
【GM】 です!
【羊子】 めぇめぇ!まけないぞー!
【GM】 羊子ちゃん早いなぁvでは開幕から羊子ちゃんの行動どうぞ!
【羊子】 はーい!
【羊子】 2d6+8+2+2 魔法/単体 ライトニングブラスト(MP3) びりびりしちゃえーー!
【Dice】 Z13_youko -> 2D6+8+2+2 = [4,6]+8+2+2 = 22
【羊子】 雷属性の22てーん!
【GM】 あばばばばvいったい!
【GM】 負けないぞ! フルスイングバインディングで攻撃です!
【GM】 2d6+12 フルスイングバインディング
【Dice】 ZN-GM -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23
【GM】 あら
【羊子】 ひえーー!
【羊子】 その他をとばしてたえりゅ!
【GM】 了解です!アクトなどあればどうぞ!あと拘束でございます
【羊子】 あくとはまだないよー!
【GM】 了解です!
【羊子】 はんげきだーー!
【GM】 どうぞ~
【羊子】 2d6+8+2+2-4 拘束中:魔法/単体 ライトニングブラスト(MP3) びりびりしちゃえーー!
【Dice】 Z13_youko -> 2D6+8+2+2-4 = [6,1]+8+2+2-4 = 15
【GM】 いたた・・・でもまだまだ!
【GM】 今度はダメージ大目でいくぞ!
【GM】 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
【Dice】 ZN-GM -> 3D6+14 = [6,4,4]+14 = 28
【GM】 んー出目が荒ぶっておられる
【羊子】 ひぃいん!しーるどがいみないよーー///
【羊子】 腰APはじけりゅ!!
【GM】 はい!
【羊子】 突き刺さる視線 でCPSP1もらうーー!///
【GM】 はーいv
【GM】 では反撃をどうぞ!
【羊子】 はーい!
【羊子】 1d6+8+2+2-4 催淫&拘束中:魔法/単体 ライトニングブラスト(MP3) びりびりしちゃえーー!
【Dice】 Z13_youko -> 1D6+8+2+2-4 = [4]+8+2+2-4 = 12
【羊子】 あふん!
【羊子】 催淫されてたのわすれてた!
【GM】 ばりばり!あ、そのままでしたね、了解です!
【GM】 狼が食べちゃうぞ!
【GM】 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
【Dice】 ZN-GM -> 3D6+14 = [5,4,3]+14 = 26
【羊子】 やだーー///
【羊子】 くひぃん!
【羊子】 お胸もとんじゃう!!
【羊子】 あくとはないよ・・・!裸になってびくびく
【GM】 えへへvついに全裸!
【GM】 ではどうぞ!
【羊子】 うぐー!
【羊子】 1d6+8+2+2-4 催淫&拘束中:魔法/単体 ライトニングブラスト(MP3) こっちこないでぇーー!
【Dice】 Z13_youko -> 1D6+8+2+2-4 = [4]+8+2+2-4 = 12
【羊子】 びりびり!
【GM】 ぎゃひぃ!結構喰らった!
【GM】 でもまだまだ! 喰らえ!
【GM】 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
【Dice】 ZN-GM -> 3D6+14 = [3,5,3]+14 = 25
【羊子】 ひえぇぇl!!
【羊子】 シールドで-10!15てん・・・だとぴった死なので 輝石つかうーー!
【GM】 どうぞー
【羊子】 3d6 かいふく!
【Dice】 Z13_youko -> 3D6 = [6,3,6] = 15
【GM】 たかい!
【羊子】 わふー!29までかいふくして15点受けるのでHP14点になった!
【GM】 がるるv
【羊子】 アクトは・・・熱い蜜壺/後ろの処女 でCP3SP3 つかいきったーー!
【GM】 どうぞどうぞ!
【羊子(MP10)】HP[14/29] AP[0/0/0] CP[7/11] SP+9 BS[催淫/拘束/] 輝石 アクト8/8[小さすぎる胸/過敏な突起/自慰/口辱/潮吹き/突き刺さる視線/熱い蜜壺/後ろの処女]
【羊子】 ごめーん!
【羊子】 んむ~~~!では・・・
【羊子】 CPが1たりずにおばろできないので・・・CP5つぎこんで!きめちゃう!1
【GM】 どきどきv
【羊子】 5d6+1d6+8+2+2-4 催淫&拘束中:[雷]魔法/単体 CP5+ライトニングブラスト(MP3) メっしちゃうんだからーー!
【Dice】 Z13_youko -> 5D6+1D6+8+2+2-4 = [5,1,2,5,5]+[3]+8+2+2-4 = 29
【羊子】 どーだーー!
【GM】 ・・・なんと、
【GM】 ちょっとのこってしまいました・・・
【羊子】 きゃーーん!!
【GM】 では反撃!がるる
【羊子】 いやぁっぁああ///
【GM】 3d6+14 フルスイングダークネスヒット闇の纏い
【Dice】 ZN-GM -> 3D6+14 = [6,5,2]+14 = 27
【羊子】 ひぎぃ!シールドしても17点でおちちゃう・・・!!
【羊子】 致命表だわ・・・!!堕落持ちかしら・・・?
【GM】 いえございません!
【羊子】 1d6+0 侵食度0/致命表 耐えてーーー!!
【Dice】 Z13_youko -> 1D6+0 = [5]+0 = 5
【羊子】 きゃーーん!
【GM】 高かった・・・!
【GM】 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【GM】 行動不能になる。
【GM】 ですね
【羊子】 1/2でふっかつにかけたけど、だめでしけた・・・!!
【羊子】 はひ・・・///
【GM】 では全滅もどうぞ!
【羊子】 1d6+0 侵食度0/全滅表 助けて竜胆おねーちゃーーん!!
【Dice】 Z13_youko -> 1D6+0 = [3]+0 = 3
【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】 です!
【羊子】 あふあふ///
【羊子】 おねーちゃんたすけてぇ・・・///
【GM】 助けに行ってあげるけれど少し時間がかかっちゃう・・・
【GM】 ではリザルトを先にさせていただきますね!
【GM】 経験点20点+10点+CP11点 です!
【羊子】 はひv
【GM】 ミアスマは8点+SP5点 ですね
【羊子】 うずうずv
【GM】 魔物刻印は狼男でお願いいたします!
【GM】 人脈は店長さんです!
【羊子】 はーいv
【GM】 もし計算ミスなどございましたらお願いいたします!
【羊子】 狼男はジャンルは獣?人?
【GM】 獣ですね
【羊子】 はーいv
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 先ほどまでの無数の瘴気の手による責めにより、すっかり肉体を高ぶらせてしまい、それと同時に体に侵入した瘴気により、本来の力を出すことが出来なくなってしまっていた羊子ちゃんは、
【GM】 目の前にいる2メートルを大きく超す狼男の苛烈な攻めに敗北してしまい、気を失ってしまいます。
【店長】「うふふv確かに手ごわかったけれど、それまでにあれだけいじめられていればねぇ」
【GM】 戦闘が終わった途端、またどこかからか出て来た店長さんは、目の前に倒れている羊子ちゃんの様子に興奮し、自身のペットへ労りの言葉を投げかけます。
【店長】「さて、勝った以上この子はあなたのものよvそうねぇ、この子も店のペットとして扱いたいから、表のケージで犯してらっしゃいv」
【GM】 そう軽く告げると
【狼男】「ウオゥ!」
【GM】 狼男は短く吠え、羊子ちゃんを先ほどまで通っていた廊下を抜けて、店にまで戻ろうとしまう、すっかり気を失ってしまった羊子ちゃんを乱雑に片手で引きずりながら・・・
【GM】 ▼
【羊子】 ふわふわをいっぱいつかって、ばちばち!したのに、おっきいわんわんはぜんぜんごめんなさいしないの!う~ん、う~ん、こまっちゃうよぉ・・・あっ!っこれ、だめ!///ぁう・・・まけ、ちゃった・・・
【羊子】 一生懸命戦った羊子ちゃんだけど、おなかうずうず、集中力を欠いた状態で放った一撃はしのがれ・・・思い切り爪を立てる狼男の一撃を何とか耐えようとして、、、力を出しすぎ失神してしまいます。ふわふわドレスは切り裂かれて胸元もおまたも丸見え・・・かわいらしいひつじさんおぱんつが瘴気の手での愛撫と自慰の影響でぐっしょりぬれて、雄を発情させるメスフェロモンをむんむんとはなっています・・・
【羊子】 幼い身体に耐え切れない魔力の行使で失神した羊子ちゃんはずる・・ずる・・っとひきずられて・・・ガチン!っと引きずられる最中、何かに頭をぶつけてやっと気付きます。
【羊子】「ふぁ・・・あたち、なにちて・・・?おねんね・・・?」ふわふわ、ぼんやり、寝起きのようにぼんやりした思考のまま、掴まれていない片手でおかおをぐじぐじ・・・動かない片手をぐっぐ!っとひっぱろーとしてます。
【羊子】 ▽
【GM】 目を覚ますも状況が飲み込めていない様子の羊子ちゃんを鬱陶しがったのか、狼男はその触れてくる片手を振り払いながら、ワウ!と短く警告しました。
【GM】 すると、先ほどまでと同じように、周りの空間から店長さんの声が聞こえるのです。
【店長】「あらら、目を覚ましたのね・・・でもその体じゃぁあまり大きくは動かせないでしょう?それに抵抗はしない方がいいと思うの、なんせその子、すっかりあなたを手に入れたと思っているみたいで、歯向かったら痛~い目に合っちゃうかもv」
【GM】 そうふざけた様子で忠告するのでした。
【GM】 そう言っている間にも、狼男は廊下をゆっくりと進んでいき、自身が交尾できる場所へと連れていこうとしています。
【GM】 また、両側の無数の檻に入れられたペットたちは、まるで祝福するかのようにイキ声を発し廊下に淫らな声を反響させています。
【GM】 その様子は、本当に動物の声のようでした。
【GM】 ▼
【羊子】「う~?わんわん???っ!あたち!わるいおねーさんと!わんわんを・・・きゃうっ///あ、、、う・・・ひぅ///いたいのやぁぁ///」狼男の低い吠え声にびくんとして、そちらに顔を向けると・・・ごわごわでおっかない…ツイさっきまで戦っていた魔物と、その大きな手に腕を掴まれている自分を理解して硬直し・・・聞こえてくる悪いお姉さんの脅しに、おびえて・・・じわぁっと、なみだをうかべてしまいます。
【羊子】「やぁぁぁぁっ!///はなちてぇvおねーさんたち、たすけて、おねがいぃ!わたち、いたいの、やぁぁぁ///りんどーおねーちゃん!たしゅけてぇぇぇぇ///」廊下を進むさなか、いやいやしてぐうーーーっと掴まれた腕をひっぱるのですが・・・魔力の使えない10才児の抵抗なんて2m超えの怪力の前にはささやか過ぎるもので・・・むしろ相手の嗜虐心をあおるけっかにしかなりません。
【羊子】 そんなことにもきづかず、まるで駄々をこねる子供のようにずりずり、ひっぱられ、廊下のあちこちから吠えてくる女性達、中には少年もいたけれど・・・彼女達にすら助けをもとめ、さいごにはここにいない頼れる先輩ヒロインの名前を鳴きながら叫びます。
【羊子】 ▽
【GM】 狼男の大きな歩幅では大した時間はかからず、すぐに店内についてしまいます。
【GM】 そうすると、店内にいた羊子ちゃんに羊さんを触らせてくれた店員さんが何でもないように声をかけてくるのです。
【店員】「あれ、少し時間がかかりましたね、・・・はい、ちょっと待ってくださいね、今場所を用意しますから」
【GM】 そう狼男に告げると、入口近く、外から丸見えになっているガラス張りのケージをかたずけ、二人を促します。
【店員】「良かったですねv今からあそこで交尾してもらえますよ。・・・ちょっと大きいかもしれませんが、あなたなら大丈夫!とっても気持ちよくなってペットになりたくなりますからねv」
【GM】 そのケージへゆっくりと引きずられていく羊子ちゃんに、そう優しく声をかけてくれます。
【GM】 そして彼女は、ケージから出した犬や猫、・・・いや、そう見えていた女の子たちを連れ、じゃれつかれながらスタッフルームへ入っていくのでした。
【店員】「では二匹とも、しっかり楽しんでねvvv」
【GM】 ▼
【羊子】「うぅうっ・・・おねーさ!たすけ・・・えっっ!?」とうとうお店まで出てきちゃって羊さんにさわらせてくれた優しいお姉さんにたすけをもとめるのですが・・・返って来たのは裏切りの言葉で・・・声を失ってしまいます・・・そのままひきずられる羊子に笑顔で応援してくる様は現実感がなく、抵抗も忘れてべちゃり!とガラスケージに突き飛ばされると・・・ぎょっとします、子犬や子猫だとおもっていたのが、裸のこどもたちで、動物みたいにおねーさんにつれられていく様をみて、ぞっとしてしまいます。
【羊子】「いやぁぁ、こっちこないでぇ///あたち、たべても、おいしくないもん!やめてぇぇぇ///」ガラスケースのなかでギリギリまで離れようと後ずさり、切り裂かれて袖と腰周りの布しか残っていないふわふわドレスからこぼれる・・・ほどもない、ぺったんこのおっぱいと、丸見え尾パンツを手でかくすようにします。ぴっとり背中がガラスにふれて冷たいのと、ざわざわと外の音が聞こえるせいで、余計に羞恥心を感じながら・・・狼男を見上げます。
【羊子】 ▽
【GM】 羊子ちゃんをケージへと突き飛ばした狼男はさっそく犯そうと準備を始めます。
【GM】 破れて台無しになってしまった服をさらに破き、もはや残っているのは手足の部分とところどころにまとわりついている切れ端だけ。
【GM】 そうなると、今度は軽々と両手で羊子ちゃんを掴み、うつぶせの状態にし、しっかりとその丸いお尻を掲げさせたかと思うと、一気にその小さなおまんこへ狼ちんぽをぶちこむのでした。
【狼男】「ワウ!アオオン!ハッハッハ!」
【GM】 彼はいきなり激しく腰を振りたてながら、そのきれいな背中、首元にかみつきます、まるでこの雌は自分のものだとマーキングしているかのようです。
【GM】 丈夫な羊子ちゃんの体は、血を流すことはありませんが、しっかりと歯型を残され、すっかり狼の番のようになっていました。
【GM】 ▼
【羊子】「うぎゅっ!?うっっ///や、やめてぇ~・・・わたちの、およふく、ビリビリ、だめぇ///きゃぁぁう!?ひっ!?や、おちんぽ?!やだぁぁぁ、んひぃvっひぉうぉおんんっ・・・っっっ///」服をやぶりすてられ、背中をむき出しにされて、パンツもぼろ布になって腰にまとわりつくていどになってしまって・・・うつ伏せのまま、腰だけをつかみ上げられてお尻を高く掲げる格好にさせられる・・・ぐちゅぅvっと熱い何か・・・
【羊子】 ご褒美vでたくさんあじわったオチンポの感触にぞくり、としてしまい、恐怖が一瞬緩んだ瞬間、ぞぶぅううv狭い膣に極太肉棒が挿入され・・・内臓が圧迫されるような勢いに息が詰り、のけ反る・・・だがーーー駆け上るのは痛みでも不快感でもない、明らかな快感で・・・恐ろしい狼男相手に、けれど大好きな快感があたえられて、驚き、混乱し、目を見開いて・・・ガラスに反射するその顔に、ドキッとしてしまいます。
【羊子】「んひぃっvな、、んでぇvわたち、ごほーび、じゃないvのにvおちんぽvじゅぼじゅぼvなのぉvひぃんvがぶがぶ、だめぇvこわいの、ぞくって、なんでぇvかみかみ、きもちいいのぉ~~っっっ///」ぞくぞくっと快感が駆け上る背中に、ガブリ、首に、がぶり、まるで快感を刻み込まれるように立てられる歯の感覚に、ゾクゾクが意識させられて、わけがわからないと叫んでしまいます。
【羊子】 ▽
【GM】 その小さな体に見合わない巨大なちんぽを無理やり突き入れ、しかし羊子ちゃんの体はしっかりと狼ちんぽを咥え込みすっかり快感を得ている様子が分かる。
【GM】 狼特有の激しい息遣いが真上で聞こえながら、自身のおまんこに激しく突き込まれるちんぽに、しっかりと快感を感じてしまい混乱する羊子ちゃん、
【GM】 ガラスに映った顔は、はっきりと快感を享受する雌の顔になっていた。
【GM】 すると、
【通行人】「ママー可愛いワンちゃん!」「あら本当ね、二匹でじゃれついて、仲がよさそうね」
【GM】 そんな声が自身の前から聞こえてくる。
【GM】 ▼
【羊子】「っ、みないでぇぇぇっ///んきゅvふぁvやvあっvなんでぇvわたちのvおまんこvきゅんきゅんvぎゅうぅvやぁぁvごほーびじゃないvおちんぽvなのにぃvきもちよくvなっちゃうvごほーしまんこvしちゃうのvやぁぁぁ///」至近距離で映りこむ自分のトロ顔をみていたら、すっと現れたのは子連れの親子・・・その視線が自分に・・・突き刺さった瞬間
【羊子】 伸し掛かる狼男の巨体すら揺らすほどの勢いで腰が跳ね、半分ほど埋没していた狼男の肉棒がより深く突き刺さるほど膣奥・・・ポルチオが緩み、反比例するように肉棒を締め付ける強さもうねりも激しくなる・・・犯される、そんな言葉すら知らない幼い羊子が、視姦され、衆人環視で羞恥心を感じとり、名器マンコが肉棒を求める・・・そんな変態の資質をバッチリ披露してしまいます。
【羊子】 ▽
【店長】「あらあら、外から人に見られているのに感じてしまっているのね、やっぱり変態じゃないv」
【GM】 羊子ちゃんの頭に店長さんの声が響きます。
【GM】 もちろん、そうしている間も狼男は腰を一切止めず、羊子ちゃんの子宮口を押しつぶすように、先端のとがったちんぽで責め続けていました。
【店長】「安心してちょうだい、そのケージに入っている限り、外からは動物同士にしか見えないのv よかったわね、これで心置きなく交尾ができるでしょう?」
【GM】 そう告げられてしまいます。
【店長】「あぁ、もちろん解除するのは簡単だから、人に自分の交尾姿を見てもらいたかったら言ってね?すぐに叶えてあげるからv」
【GM】 羊子ちゃんのきれいなおしりをしっかりと掴む狼男、その手に大きく生える爪が食い込むほどの力をかけています。
【GM】 人間のちんぽとは違い、狼のちんぽには骨が入っており、その固さは羊子ちゃんに人間とは違う、動物特有の快感を感じさせるのです。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぃっvひはvんひぅvわたちvへんたい、じゃないもんvいーこvだからvごほーびvえっちvしかvしちゃvいけないvのぉvVわんわんちんぽvなんてvきもちよく、にゃぁぁぁぁあぁおおぉんっv」何処からか聞こえる、わるいおねーさんの声に、ぎゅーーっとおててをにぎって必死にちがうってひていします。でも乱暴に、しかし的確に子宮口を抉ってくる鋭いピストンにv快感を区服喘ぎ声が漏れて、
【羊子】 その説得力は皆無、むしろ、涙を溜めて喘ぎながら反抗するその姿は、まるでいじめてほしいといっているみたいで・・・天性の愛らしさが逆に作用する結果になってしまいます。
【羊子】「んひぃっvちがvわたちvこーび、なんて、してないvんひぃうvあvあっvなんでぇ、みられ、たくないvのにvなんでぇ、そんなこと、いうのぉお///」そして、どきん!っと心の中を見透かされたような言葉・・・もっと持て欲しい、だなんて、エッチな願望。えっちじゃないこーび、どうぶつせっくすに、慣れ、興奮し始めているのも、わかっちゃってて・・・
【羊子】 その証拠に、違和感が強かった犬チンポのこりこりvっとした硬い、芯のあるピストンが、なじんできちゃっているのがわかります・・・そして、慣れればなれるほど、小さく狭く幼いおまんこは、そのおちんぽをぐにゅうvっとうけとめ、徐々に根元まで埋没させちゃいます///
【羊子】 ▽
【狼男】「ウォゥ!オオォン!ウオオォンッ!」
【GM】 激しくピストンを行っていた狼男は、急に腰を奥まで密着させた状態で動きを止めてしまいます。
【GM】 そうして、すぐに羊子ちゃんの膣内へ、びゅるるるるvvvと温かい液体、精液を射精してしまうのです。
【GM】 はっはっはっはっ!、そう強い息遣いをしながら、どんどん自身の子種を詰め込んでいく。
【GM】 射精をしながら首筋にできた噛み跡を愛おしそうに舐める様子は本当に愛し合っているかのよう。
【GM】  
【GM】 しかし、狼の交尾はまだまだ終わりません、動きが止まり、少し落ち着いた羊子ちゃんは、自身の膣口のすぐそばのが丸く膨らんでいくのが分かるのです。
【GM】 その大きさは今までの大きさを遥かに超え、ソフトボールのような形で、羊子ちゃんの膣口をふさいでしまいました。
【GM】 その狼特有の亀頭球は、羊子ちゃんのクリトリスを裏から圧迫し、その小さな突起を皮から外へと押し出してしまいます。
【GM】 もはやこのおちんぽが満足するまで抜けることはないでしょう。
【GM】 ▼
【羊子】「んひvはひvんひきゅvひぁvやvみら、れてりゅのにvイクvイクするのvやぁぁvわんわんこーびvやぁぁぁぁあああぁぁぁvVvっっ・・・でてるのvあついのvびゅーびゅーvわたちvどーぶつのvざーめんべんきvなっちゃってるのぉぉぉ・・・v」ぱんぱんぱんぱんv幼い肉付きのお尻が真っ赤になるまで打ち付けられる激しいピストンで一気に追い詰められた羊子ちゃんは、そのまま我慢できずに絶頂・・・
【羊子】 まるで注ぎこまれるザーメンを搾り取るようにv緩んだ子宮口に放たれるザーメンが逆流しないようにぎゅうぎゅうvおまんこをしめつけてv獣チンポにびくびくv膣痙攣で圧迫してごくごくじゅわぁv子宮にしみこむザーメンの熱さを感じて舌を出してトロ顔をさらしてしまいます・・・v
【羊子】 どくんどくんv放たれ続ける射精にくずれおちそうになりながらも・・・萎えないオチンポ・・・骨がアルから完全にふにゃふにゃにならない、、とはしらないおちんぽにvまだ、されちゃうのかなvっとかすかな期待をしていた羊子ちゃん・・・ぐぐvぐぐぐぐvっと感じた事の無い圧迫感を感じて、首を傾げます・・・
【羊子】「う・・・あうぐぅうぐぐvひぅううっ・・・vひんvなにvなにしてるのぉvあたちのvおまんこvひろげ、ないでぇぇぇ、くりちゃんv裏側からvぐりぐり、しちゃ、めぇぇえ~~~~v」嫌がっている、というより、媚びるような声音で搾り出すような悲鳴・・・腰を動かしうごかそうとしてもギッチリハメられた瘤チンポは幼いおまんこを歪におしひろげ・・・骨盤にがっちりハマってしまい・・・僅かな動きも響くような快感がかえってきてしまいます・・・v
【羊子】 ▽
【通行人】「ねーママ、あの子たち欲しい!ねーいいでしょう?」「だめ、この間もそう言っておもちゃを買ってもらったところでしょう?もう少し我慢しなさい」
【GM】 小さな女の子と母親がそんな会話を行っている目の前で、ザーメンを送り込まれる快感ですっかり頭をとろとろにしてしまう羊子ちゃん。
【店長】「少し早いけれど交尾結合になったのねvよっぽど羊子ちゃんの中が気持ちよかったんでしょう。あ、そうそう、狼の射精は大体1時間くらい続くから。それと、その子はもともとが人間だったせいかその状態でもじゅぽじゅぽついてくれるから、しっかり感じなさいねv」
【GM】 そう羊子ちゃんにとっては不幸なことなのか、それとも幸福なのか、自分でもわからないことを伝えるのです。
【狼男】「ワォォオオオオオオン!」
【GM】 大きく雄たけびを上げた狼男は、おしりをつかんでいた両手を肩に回すと、四つん這いになっていた羊子ちゃんを持ち上げ、まるでオナホールを使うかのように突き上げを再開するのでした。
【GM】 ちんぽの瘤でしっかりと埋まってしまい、動かしにくくなったものを、器用にずりずりと動かし、奥へ奥へと攻め込んでいきます。
【GM】 その動きによって、押し出され、むき出しになってしまったクリトリスは、狼男の毛にちくちくと刺激され、強すぎる快感を与えてくれるのです。
【GM】 その激しい快感は、羊子ちゃんの子宮口を少しずつ緩めていくのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぃおぉっvんひvひぅっvあvひぎゅぅvらめvみにゃいでvやぁぁぁっぁぁぁ////」子供に指差されて、熱い視線を注がれるのは、うつ伏せだった体をおこされて、がっしり掴まれたせいでおむねも、おまたも隠せていない身体…興奮でぷっくりふくらんだちくびと、裏側から押し出されたクリちゃん、更にぽっこりいびつにふくらんだおまんこは瘤チンポの存在を外側からもはっきり視認させられて・・・
【羊子】 ガラスの反射でそれをみせられ、更に指差される恥辱に声にならない悲鳴・・・ですらない、嬌声がもれてしまいます///
【羊子】 そんな最中に伝わる「1時間」という未体験の交尾時間にびく!っとし、信じられないと言う顔で背後の狼男をふりかえると・・・
【羊子】「わ、わんわん、さん・・・お、ねがい///わたち、よーこの、おまんこvこわれ、ちゃうのvゆるちてvなんでもするから、らんぼーに、しにゃいひぎぃいいいぉおんvひぎやぁぁぁvあっvひぎゅvうぎおぉんっvひぉっvっvっっ~~~v」コレ以上らんぼうされたら、壊れちゃう、そんな恐怖にかられて、りんどーおねーさんに憧れて、そうしようと決意した「正義のヒロイン」がしちゃいけない、わるいひとへのおねがい・・・
【羊子】 をしようとしたのに、それすら途中でv無視されてvモノあつかいでv乱暴に犯されるvクリトリスをチクチクv針で擦られるような刺激とv最奥の緩んだポルチオが更に穿ち解される衝撃は、理性の欠片も無い獣のような嬌声を幼い少女に強要させるには十分で・・・どんな小さくても女の子がしてはいけない顔を晒しながら無理矢理イかされちゃいます///
【羊子】 ▽
【狼男】「ハッハッハッ!・・・ゥゥウウォフ」
【GM】 ピストンを続けながら、羊子ちゃんの小さな子宮にどんどん本番のザーメンを注ぎ込んでいく狼男。
【GM】 瘤によって膣口をせき止められたことにより、羊子ちゃんは詰め込まれていくザーメンを一切漏らすことがない。
【GM】 そして自身へと振り返り、懇願し、そして突き上げによって見事なアへ顔を晒した雌へ口を近づけ、その嬌声を張り上げる小さなお口に舌をねじ込み蹂躙していく。
【GM】  
【店長】「ふふvすっかり仲良しさんねvこれだったらこれからもしっかりやっていけそうvそれじゃあ羊子ちゃんは羊さんが希望だったから、羊と狼の番として売り出してあげましょう。安心して、せっかく出会ったパートナーと引きはがすようなことはしないからv」
【GM】 そう、強い絶頂ですっかり周りに痴態を振りまく羊子ちゃんへと、これからの生活について話しかけます。
【店長】「そうねぇとりあえずは一緒にすごしておちんぽがおまんこに入れっぱなしになっているのが当たり前の生活をしてもらうでしょう?そうそう、すぐに彼の子供を産めるようにしてあげるvお揃いの首輪もいるわよね・・・」
【GM】 まるで夢中になったかのように、羊子ちゃんのペット生活に思いをはせ、呟いていくのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぅっvうぎゅvやvめぇぇ~~っvんむvちゅvちゅるvやぁvくしゃいvべろ、いれないでぇvんむぅっvんぐぅvんうむぅっv」アヘ顔アクメの最中、ねちゃぁっと生臭いキスをされる、拒めば拒むほど唾液が注がれ、大きく長い舌が口内を蹂躙してくる・・・v折れた心は程なく諦めを呼び起こし、唾液をのみこみ、自ら舌を絡めて、従順なラブらぶきっすをはじめちゃいます・・・v 
【羊子】 おもいっきりどくどくどくv注がれるざーめんもvザーメンタンクらしくvしっかりためこんで、ぽっこりvザーボテ状態になっちゃっててvすりすり、無意識にvママがおなかをなでなでするみたいにv母性あふれる手付きでなではじめちゃう・・・いけないことなのに、りんどーおねーさんとするvキスおもいだして、ふわふわ、幸せまでかんじはじめちゃってて・・・vそんな光景みられたら、なかよしっていわれてもちがうっておもえなくなっちゃってるの・・・v
【羊子】「んぷぅvはぅvわんv・・・わんvわたちvわんわんvおちんぽvずっとぉ・・・vんむぅっvちゅるるvちゅっvあむvれろvざーめんたんくvなりゅの?///」一度警戒心が解けてしまえば、甘えん坊の本質があふれだして、恐怖を誤魔化すようにわざとらしく、自分からもごりゅごりゅv乱暴交尾を受け入れようと腰をくねらせ、爪が食い込むおしりをなでなでしてv息継ぎ合間のことばも、うっとりしはじめちゃって・・・
【羊子】 じぶんから、わんわんきっすvしはじめちゃうの・・・vいつの間にかわるいおねーさんのことばにうなづいて、どきどきしはじめちゃって・・・もぉ、おそと、みられちゃってもいいのかな?なんてかんがえはじめちゃいます///
【羊子】 ▽
【GM】 すっかりペットの立場を受け入れてくれた羊子ちゃんの様子を見た店長さんは
【店長】「うふふv受け入れてくれてとっても嬉しいvそれじゃあペットになった記念にいいものを上げましょう」
【GM】 そう店長が言うと、何もなかったはずのケージの床に瘴気が集まっていき、次第に形を成していきます。
【GM】 黒くテラテラと光るそれは、今入れられている亀頭球よりは小さいものの、ある程度大きな形をしたアナルプラグでした。
【GM】 そしてその持ち手の部分からは白いもこもことした長い羊の尻尾が伸び、その部分だけならふわふわで気持ちよさそう。
【GM】 しかし、そのプラグの形の凶悪さから、普通の人が入れると簡単におしりが裂けてしまうでしょう。
【店長】「気にいてくれたらうれしいのだけれど、その羊さんの尻尾はあなたからもらった毛で作ってあるのよvそれを自分でお尻の穴に入れてごらんなさい、もっと気持ちよくなって羊になることが出来るわv」
【GM】 そう告げるのでした。
【GM】 そうすると店長の言葉に反応したのか、狼男は足も届いていない羊子ちゃんの体をゆっくりと、丁寧に、ちんぽを軸に回していきます。
【GM】 瘤でがっちりロックし、まだまだザーメンを放出し続けるちんぽを抜けないよう、丁寧丁寧に羊子ちゃんを動かしていく、その動きはゆっくりとしたものでも、また違った快感を与え続けていくでしょう。
【GM】 そうして羊子ちゃんとしっかり対面した体勢に変えると、改めてその口に舌を突き入れ蹂躙すると、口に吸い付いたまま、床に落ちている羊さん尻尾のアナルプラグを手に取り、羊子ちゃんの手に手渡すのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「う?ごほーび・・・?vうんvわたちvぺっとvなりゅぅvわんわんvおちんぽvはめはめまんこになるゆぅ・・・v」濃厚キッスとハードレイプですっかり理性が飛んでしまい、言われるがままになっちゃった羊子ちゃんvさっきまで泣いていた痕がのこるほっぺをvすりすりv狼男の胸板に擦り付けて頬ずりvくろいふわふわがあつまるのをみつめて・・・ぶわんvっとよーこちゃんのぐーよりおっきいvエグイアナルプラグをさしだされて・・・
【羊子】 えがおで「ありがとーございましゅv」って蕩けたしたったらずの声でおれいまでいっちゃいます///
【羊子】「おちり?こっち、きっちゃないよ?いれりゅの?・・・うんvがんばりゅぅvわたちvもっと、きもちよくなりゅのぉvわんわんさん?んひぅゆう~~vやvりゃめえvぐるぐるvぎちゅvおちんぽvおまんこぐるぐるvりゃめえぇぇっぇえ///」げんきにおへんじしたとたんv狼男がよーこの片足をひっぱってもちあげて・・・そのままぐるりvはめっぱなしオチンポを軸にからだをまわしたせいでvねじられたおまんこはぎゅうぎゅうv
【羊子】 さらにしめつけられちゃってvビリビリ痺れながらぐにゅvぐにゅvゆっくり元に戻ろうとする動きが不規則に痙攣をひきおこしてv犬チンポの凹凸をより感じちゃう・・・vそれだけでもくるしいのにv背面から僅かにチクチク擦れただけでぎりぎりだったくりとりすvおまた同士がスリスリ毛深い狼の体にこすりつけらえてvまるでクリトリスを歯ブラシで擦られるような刺激に背中を弓なりにスルほどのけぞり・・・徐々に下ろされた体を支えるようにがに股になった姿ははしたない
【羊子】 獣セックスに夢中の淫乱変態メスそのものでした・・・v
【羊子】 そんな状態にも次第に慣れ、ぎゅうっと狼男の体毛をにぎりしめて、縋るように彼のくちびるにちゅうちゅうすいつきvくねくねv腰を揺らしてv変態チンポダンスをしながらvぽたぽたvねじれたことで僅かに染み出た愛液がアナルに滴るのをかんじると・・・v受け取ったアナルプラグをvくにゅvくにゅv尻穴にあてがって、ハメようとがんばります・・・vけどーーー
【羊子】「あれ?あれぇぇ・・・はいりゃぁい///おちり、ちっちゃいの///おちんぽvぼっこりで、はいるの、むりぃ・・・vごめんなしゃい///」非力な羊子ちゃんの腕力ではもちろんむりで・・・先端の数ミリがわずかにはいりこんでも、直傍で骨盤まで圧迫させる瘤チンポが行く手をさえぎってしまってました・・・無理矢理おしこむしかないのに、今の陽子ちゃんにはそのよゆうはなさそうで・・・涙目でごめんなさい、を繰り返します。
【羊子】 ▽
【GM】 プラグをアナルに入れるのを手こずっているのを見かね、狼男は優しいまなざしで、ウォゥ、と鳴くと、羊子ちゃんの小さなアナルにその鋭い指を突き込み、左右にぐにー、と広げてしまいます。
【GM】 先ほどの瘴気による浸食をすっかり受けてしまった羊子ちゃんの体は、今まで以上に柔軟に、男の責めを全て受け入れていくのです。
【狼男】「ワゥ、ウワン!」
【GM】 これで入れられるだろう? そう狼男の目は告げていました、その様子はすっかり自身の番をいたわる雄のようで、
【GM】 それでも自身の狼おちんぽはどんどんザーメンを出し続け、羊子ちゃんと狼男、二匹の体に挟まれた羊子ちゃんのお腹は、まるで妊娠してしまったかのように膨らみ、まだまだ貪欲にザーメンをごきゅごきゅと飲み続けているのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「うぅんひぅっvありがとぉ・・・がんばりゅぅvんっvんっvんぐぅvんむぅっ!?vうにゅう・・・だめぇvこれいじょvはいらないよぉ///」狼男の手助けでv何とか半分・・・指3本分くらいの太さまでねじこめますが、、、自力での限界はこれまで・・・元から非力な羊子ちゃんは涙目うるうるで狼男を見上げるとーーー
【羊子】 「わんわんさんvわたちのvおちりvこわれてもいーから、、、いっぱいvぎゅーーして、、、ごほうびおもちゃvわたちのおちりにvねじこんで、くだしゃい・・・vおねがいしましゅv」切羽詰った声で、はぁはぁv吐息を狼男の耳にふきかけながらvハシタナイおねだりvしちゃいますv
【羊子】 ▽
【GM】 その可愛いおねだりに、ワゥ、と答えると狼男は、羊子ちゃんのアナルを押しつぶすほどの勢いで一気に床へと腰を落とす。
【GM】 前に倒れたことで先に羊子ちゃんのアナルプラグが床に当たり、それまでの抵抗がまるで嘘のように、ずっぽりとその太いプラグは羊子ちゃんの腸内に姿を消した。
【店長】「あらあら、夫婦初めての共同作業かしらv二匹ともお互いを気に入ってくれて、引き合わせた甲斐があったわねv」
【GM】 そう店長さんがほほ笑んだ様子で話しているのが分かります。
【GM】 外では、夕方を迎えたのか、人通りも増え、ペットショップを見る人も多くなり、様々な人が羊子ちゃんたち番の交尾とも知らずに見学していました。
【GM】 しかし、羊子ちゃんにはさらなる快感が襲います。
【GM】 アナルをぶつけた衝撃で狼ちんぽがさらに奥まで入ってしまい、子宮口をその細い先端が陥落させてしまったのです。
【GM】 狼男は、そのキュウキュウと締め付ける二つ目の口にご満悦になり、羊子ちゃんの顔をいたわるようにぺろぺろとなめ、ご褒美の噛みあとを体に降らせていきます。
【GM】 ▼
【羊子】「んぐぅうっvひぅvはいvってvくりゅvわんわんvちゅよいのvしゅきvVんひいぉぉおおおおおっっっvはひvちゃvたぁぁぁ・・・vわんわんvありがとぉ・・・しゅきぃ///」ごりゅごりゅvぶぎゅりv解されたアナルに突き刺さっていく極太アナルプラグが羊子ちゃんのアナルをどんどんひろげてvとうとう一番太い帰しの部分をずぼvっと通り抜け窄まっていく・・・
【羊子】 それでも指2本より太い根元がきゅっきゅきゅv初アナルの衝撃にひくつく菊門になでられれてv通り抜けた衝撃にゾクゾクvイキながらvお礼を言いますv
【羊子】「んひぅv中vおちんぽvごりごりvこすれりゅvのvわかっちゃうvおしりおもちゃvちんぽvぐにゅぅvってぇぇvにひぃぉおうんっ!?じゅぼvってvおまんこv奥v奥のさきvしきゅーvはいっちゃってるのぉっvりゃめvしょこvイクvイクイクvいっちゃうのぉぉっvあぁぁぁぁぁぁあああっっっv」アナルにはめられた質量と、思い切りたたきつけられた衝撃が、散々叩き解された子宮口に最後のいちげきをくわえて・・・
【羊子】 ごりゅvっと鋭い犬チンポの先端がv子宮口をつらぬいちゃいますv・・・ザーボテたぽたぽvしかも背中を向けているから、見ている人たちにわからない、のにv口に出して、叫んでv淫乱ハメハメ子宮姦実況しちゃうのはv外の人たちにも見て欲しいvそんな願望の発露で・・・v急に激しく動き出しきゃんきゃんv泣き始める自分のほうへ視線が向くのを感じた瞬間vプッシュァァァvって潮噴きまでしちゃいました///
【羊子】 ▽
【狼男】「ハッハッハッハッハッハッ!アオォォォォオオオオオオン!」
【GM】 彼はまるで遠吠えのように叫ぶと子宮口でコリコリされながら、その奥の子宮壁に亀頭を叩きつける。
【GM】 膣口をがっちりと固めた瘤もぐいぐいと奥まで入ってしまい、その快感は先日のご褒美セックスや、お姉さんとのモノよりもあまりにも大きく感じてしまう。
【GM】 この交尾はまだ15分もたっていない以上、まだまだ続く。
【GM】 永遠に続くのではないかと思われる射精を続けながら、狼男は羊子ちゃんをその固いちんぽだけで持ち上げると、両手の爪でその小さくも勃起した乳首と剥きっぱなしになってしまっているクリトリスをつまみ、こりこりと小さな傷を付け、自身の証がついていない場所をなくし、
【GM】 さらにペースを上げていくのだった。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぃおっvまっvいまvイクしちゃってるのvわたちvイクしてるのにvらんぼーvせっくすvわんわんのvらんぼーせっくすでvまたまたぁぁvイクしゅるのぉおおおおおおおvVんひぃぁぁっvあっvおわらにゃvイクのvおわってなvまた、イクvイクイクイクイクvあぁぁぁぁあああああああvV」潮吹きアクメが終わらないまま、身体中がびりびり震える・・・
【羊子】 ガラスもふるえて、ビリビリしちゃってるのをかんじながらv更に激しくなったピストンに翻弄されるv疼き、ザーメンで膨らんだ子宮の奥v子宮壁をごりごりえぐられてv左右の未解放卵管すらvごりごりえぐられてv絶頂の最中に絶頂する・・・それだけでも小さな身体には耐え切れない衝撃だったのにv爪が、こりvぐりぃv痛みすらかんじるv鋭い愛撫を敏感三つ豆にごりごりvおしつけられて・・・v愛らしいクリッ賭した瞳が裏返り、白目を向いてしたったらずなまま、絶頂報告を壊れたように繰り返してv
【羊子】 最後にはそれすら追いつかないほどイキまくりvぜっちょうからおりてこられなくなっちゃって・・・全身を痙攣させてだらしなく口を開き、獣の交尾にふさわしいイキ声で吠えつづけるのでした・・・
【羊子】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 もうどれだけの時間がたったのか、すっかり交尾の快楽に堕ちてしまった羊子ちゃんには判断がつかなかった・・・
【GM】 今もおまんこには狼ちんぽがずっぽりと入り、元気にザーメンを注ぎ込み続け、そのせいで羊子ちゃんのお腹は、自分では歩くことが出来ないだろう大きさまで膨らんでしまっている。
【GM】 そしてその可愛かったアナルは、すっかりプラグを飲み込んでいることに慣れ切ったけつまんこへと姿を変え、自身のなかにある巨大なふくらみをうねうねと愛撫し、気持ちよくなってしまっている。
【店長】「ほら羊子ちゃん、そろそろ一時間になるのだけれど、あなたのお姉さんが来てくれたみたいよ?」
【GM】 そう告げられた外では、自身の携帯を確認しながら周りを探す『皇 竜胆』の姿があった。
【店長】「どうするの?助けてもらう?それともこのままうちで飼われちゃう?」
【GM】 優しい声でそんなひどいことを告げるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「う・・・あっ・・・vひぅっ・・・vひんv・・・イ、クのぉ・・・v」時間がわからなくなるほどイキ続けて、声がかれるほどさけびつづけた羊子ちゃん・・・お腹が膨らみすぎて狼男にだきつくこともできずvガラスケージの床に背中をつけてvじゅぼじゅぼじゅぼvはめられ続けるおまんこをv反射的にきゅうきゅうvしめつけてきもちよくしちゃってます・・・v
【羊子】 そんな中久々にいじわるおねーさんのこえをきいて、びくん!っと靄がかかった思考のままガラスの向こうに視線をむけるとーーー
【羊子】「ぁっ・・・あっvおねーちゃvりんどー、、、おねーちゃ・・・vこっち、だよvわたちvこんなに、ぱんぱんにvざーめんたんくvできたよvみて、みてぇぇ・・・///」助けを求めているわけじゃない・・・ただたんに、この向こうにいる優しいおねえさんにvがんばった「結果」をみて、ほめてほしいなっておもってvてをのばします・・・vもしももうすこし、羊子ちゃんに喋り、考える余裕があれば・・・
【羊子】 ペット姿をみせたいvとくちにだせたはずで、決定的な言葉をはっすることができたのだけど・・・ただただ竜胆を呼ぶ声しかだせない「幸運」がその結果を引き寄せるのでした・・・ゆっくり、震えた声で「りんどーおねーちゃん・・・が、、いーv」と、辛うじて出せた言葉は、おちんぽより、彼女をもとめるものでした。
【羊子】 ▽
【店長】「あら残念、まあ機会は今日だけじゃないものね、それじゃあ夫婦の一時のお別れになっちゃうわね~v十分出した?よかったわねv」
【GM】 そういうと、羊子ちゃんは自身の周りに貼られていた瘴気の幕が急に消えたことを感じてしまいます。
【GM】 すると・・・
【通行人】「きゃーーーーー!!!」「おい女の子が!」「え、なんで?さっきまで・・・」「ひぃぃぃぃいいい後ろに化け物がいる!」「おい!子供たちを早く逃がせ!!!」
【通行人】「おいおい、無茶苦茶エロいんですけどvカシャッ」「おい上げちまおうぜ、みんなにも教えてさぁ」
【GM】 周りに急に認識されてしまったことで、その場はパニックに包まれてしまいます。
【GM】 そうとはお構いなしに狼男は、小さくなっていく瘤を名残惜しそうにしながら、びゅるるるるvぶびゅるv最後の射精を行い、自分のチンポケースから抜き出し、マーキングを行うように残った残滓を羊子ちゃんの仰向けの体にしっかり塗り込んでいくのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「んひぁぁvみんにゃぁvみてりゅvわたちのvえっちなvおちんぽごほーしvえへへvおしゃしんvぃっぱいvぴーしゅvしゅるのぉっvんきゅぅおぉvおちんぽvないのvやぁぁvはめはめvもっとぉvぎゅっぎゅ、しゅるからぁぁvぐりぐりvおなかvぱんぱんしてぇぇv」ばちりv目の前のガラスが一瞬輝いたかと思ったらv今まで何処か視線が会わなかった外の人たちが、一斉にvしっかりvわたしのほうをみてるのわかってv
【羊子】 びくびくvからだ、かんじちゃうのvそのままvしゃしんとろーとしてるひとにvえがおで、ぽーしゅvしながらvおちんぽぬいちゃうvわんわんにさみしーっておねだりくねくねvあんまりうごかない、腰うごかしておねだりして・・・vびゅーーvってさいごのざーめんvお顔におむねにvすりすりvしてくれるのv合ったかっくってvとろけちゃうの・・・v
【羊子】 でもーーーずーっとはめはめしてたvおまんこv とじないのvわかtっちゃってvぴーすしてないおいててでvぎゅって、おまんこおさえたけど、、、ちょっとしか、とまらなかったの・・・v
【羊子】「やぁぁ、でちゃ、やだぁぁvりんどーおねーちゃんにvちゅうちゅうvしてもらうのぉvわんわんざーめんvでちゃ、やぁぁぁあああああああv」駄々をこねる子供見たいな声で、だけど、ありえないほど色っぽい壊れた淫売のようでもある、そんな声ですぐそこにいる、憧れのおねーさんのなまえをしっかりよびながらvぶびゅvぶびゅるうううv鈍いみずおとをひびかせてv濃厚犬ザーメンをおまたからお漏らししちゃうのでした・・・v
【羊子】 ▽
【竜胆】「き、貴様らぁ!許さん!!!その邪悪な命、即座に滅する!覚悟しろ!!!」
【GM】 目の前にいた竜胆は即座にその姿を変え、腰に現れた刀に指をかける。
【GM】 狼男がマーキングを終え、自身の番を奪いに来た邪魔者に対処しようと立ち上がった時には、
【GM】 チンッ!
【GM】 鍔なりの音がひとつ聞こえた瞬間に仕切っていたガラスは切り裂かれ、羊子ちゃんの背後にいた狼男は全身から瘴気の煙を噴き上げながら店に吹き飛んでいった。
【竜胆】「大丈夫か、羊子ちゃん!あぁ、こんなにひどい目に・・・」
【GM】 そう、即座に駆け寄り、羊子ちゃんを抱き上げるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】 ガシャン!っとガラスが飛び散るキラキラを眺めながら・・・呆けた顔で切り裂かれたわんわんをみあげる・・・きゅうvっておむねとおなかがくるしくなってvそれがなんでかわからないうちにvぎゅうvって優しいりんどーおねーさんの声と、体温と、腕の中の感触につつまれて・・・vふわぁっとゆるむとv
【羊子】 ぶしゅるvびゅびゅるるるうるるv1時間以上犯されて出され続けたザーメンタンクおまんこからv飛び散るほどたいりょうのざーめんvこぼしてv竜胆のからだもよごしながらぎゅううーーーってだきついて、ひぐひぐvぐずん、えぐえぐ・・・こえにださないよーに、泣いちゃうのでした・・・それが、安堵か悲しみか、判らないまま。
【羊子】 ▽
【GM】 自身に擦り付けられ、吹きかけられる濃厚ザーメンを気に留めずに抱きしめ。
【GM】 今ここにいると、他の人にさらに見られてしまう・・・
【GM】 そう考えた竜胆は、羊子ちゃんのそのザーメンまみれの体を優しく横抱きに抱き上げると
【竜胆】「すぐに家へ連れて行ってやるからな、それまでの辛抱だ」
【GM】 そう告げると、その場から飛び上がり、ビルを飛び越え、誰にも見えないよう立ち去ります。
【GM】  
【GM】 そんな羊子ちゃんの脳内で
【店長】「うふふv本日はご来店誠にありがとうございました、またのお越しをお待ちしておりますvvそれとそのアナルプラグはサービスですので、どうぞお持ち帰りくださいv・・・帰ってきてくれるのを待ってるわvわたしのペットの羊さんv」
【GM】 そう声が聞こえてくるのでした。
【GM】 ▼
【羊子】「りんどーおねーしゃんvわたちvわたちぃ・・・v」なにかいいたいのにv何が言いたいのかわからない、言葉を知らない、未体験の情動にこんらんしながらも、だきかかえられて、無意識に竜胆の首筋にうでをのばしてすりすり顔をこすりつける・・・ふわっと香る甘い匂いに安心して何か言おうとした瞬間 聞こえてきたのはいじわるなおねーさんのこえで・・・ぎゅっとくびにだきついてりんどーおねーさんに聞こえないように、、、お返事します
【羊子】「また、くるね・・・いじわるなおねーさんvこんどは、、、おしおき、メッするもん・・・まっててね!///」と、密かにリベンジを誓うのでした・・・そこに、秘めた思いが伝わるような淫靡な笑みは竜胆の腕の中で隠されたままv
【羊子】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 「狙われた幼子」
【GM】 シナリオ終了となります、お疲れ様でした!
【羊子】 おつかれさまーーー!!たのしかったーーーv
【GM】 楽しんでいただけたらよかったです!
【羊子】 あえんさんえっちだったからねvたのしかたvありがとーv
【GM】  わーい!

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最終更新:2019年04月26日 03:06