【GM】自己紹介お願いします
【凛】 
【凛】「絶対に勝つ、絶対に勝つ、絶対に勝つ・・・あっ、すいません、ぶつぶつと五月蠅かったですよね」
【凛】「え?、この首輪ですか?ち、チョーカーです///ふぁっしょんっていうやつですよ!犬の首輪ではありませんから!///」
【凛】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%C0%BA%EA+%D1%DB
【凛】次は負けないために頑張ってる女の子です!
【凛】でも着けている首輪は大切にしています。
【GM】明日が休日の放課後、凛は間宮歪に呼び出された。
【GM】そして負けた。いや、勝負すらさせてもらえなかった。
【間宮歪】「この前の動画が流出されたくなかったら・・・あとは分かるな?」
【GM】涼しげな顔でそんなことを言ってくる。
【凛】「ひ、卑怯です・・・何のために頑張ってきたのか・・・///」
【凛】そう間宮先輩に抗議をしながらも、前回の責めを思い出し、体を熱くする。
【凛】口では嫌がっていても、その首に着けた首輪を誰にも言わず、今も一人でこの場に現れたのが期待している証拠だった。
【間宮歪】「それじゃ、まず、出してもらおうか。変身アイテム」
【GM】そう言って手を出す。変身アイテムを魔族に渡すというのは、自ら抵抗の手段を失い、無力になるということだ。
【GM】 
【GM】リベリオンルールを使います。
【GM】① GMの提示したシチュエーションに対し、
【GM】  クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
【GM】② 追加で【CP】1点を獲得する。
【GM】③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
【GM】  消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
【GM】  このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
【GM】  振り直すことはできない。
【GM】④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
【GM】  (クライマックスバトルの際に使用する)
【GM】  失敗した場合は【SP】を+2する
【GM】 
【GM】CP1を渡します。アクトを使用宣言して、ダイスを振ってください。
【凛】アクトは口辱 突き刺さる視線 自慰で!使用CPは3でいきます!
【凛】3d6
3D6 = [6,2,3] = 11
【凛】でた!
【GM】では、ロールの続きをどうぞ。
【凛】これを渡してしまえば、本当に自分は何もできなくなる。
【凛】そしてそのために自分から差し出すという行為が、自分からおねだりをしているようで・・・
【凛】「っく///こ、これでいいんでしょう!///」
【凛】既に顔を真っ赤に染めながら、上ずった声で間宮先輩に自身の髪留めを渡す。
【凛】その行為は前回の凌辱と同じで、凛は思わず秘所を濡らしてしまっていた。
【間宮歪】「あぁ、それでいいぜ。じゃあ、まずは脱いでもらおうか」
【GM】ここは室内だが、もちろん、脱いでいる間に歪は退室したりはしない。
【GM】ストリップのように服を脱いでいくさまをじっくりと見るだろう。
【GM】 
【GM】さて、もう一度反抗ロールお願いします。
【凛】ではアクトは熱い蜜壺 淫らなる緊縛 異形の交合で!使用CPは同じく3です!
【凛】3d6
3D6 = [6,6,4] = 16
【凛】今日は調子がいい!
【GM】強いね。
【GM】では、ロールの続きをどうぞ。
【凛】「っ///もちろん先輩は違う部屋にいってくれたりなんかはしないですよね」
【凛】既に分かり切っていることを、ただ確認のために言葉に出しながら自分の手で服を脱いでいく、
【凛】もちろん外すことが出来ないと思い込んでいる首輪は着けたままだ。
【凛】そして、凛の体は自然と先輩に見せるように、誘うように脱いでしまっていた。
【凛】下着までぬいでその肢体をあらわにすると、首輪のみを身に着けた、胸の心臓辺りに淫らな刻印を刻み込んだ少女が、もじもじとしながら立ちすくんでいた。
【間宮歪】「相変わらず貧相な身体だな。まぁ、それがいいんだが」
【GM】じっくりと凛の裸身を視姦して楽しんだ後、二つのキャリーケースを開いた状態で凛の前に出す。
【GM】一つは小さく、一つは大きめのだ。
【間宮歪】「小さい方に服を入れるんだ。ちゃんと南京錠もはめるんだぞ」
【GM】南京錠は開いたままで、鍵がなくても閉じることはできるが、鍵がないと開けられない。そして当然のように、鍵は刺さっていない。
【GM】南京錠をはめたら最後、歪が開けるまで、凛の服はしまわれたままになってしまう。
【凛】「か、体のことは言わないでください///あなたに褒められても、全然うれしくなんかありませんよ///」
【凛】口ではそう言いながら、まるで犬が尻尾を振っているかのような雰囲気を出し、顔をそらす。
【凛】明らかに喜んでいる様子が見て取れる。
【凛】そして、
【凛】「このスーツケースにわたしの服を?分かりましたけど、どこかに行くんですか?」
【凛】そう言いながら、自身が今まで来ていた服をきれいに畳みながらスーツケースに詰め込んでいく。
【凛】先輩は空間移動が出来たので、また場所を変えるのかもしれない、
【凛】そう考えながら、従順に服を仕舞っていく。
【凛】顔を熱くさせながら、これから起こるであろう淫らな行為に思いをはせていた。
【間宮歪】「あれ使うの疲れるからな。今日は歩いて行く」
【GM】全裸で服をしまってしまった凛を前に、そう宣言する。
【間宮歪】「これを付けたら、手を後ろに回すんだ」
【GM】歪は凛にボールギャグを渡す。これを付けたら言葉を紡ぐことができなくなる。
【GM】手を後ろに回したのなら、両手足を鎖が縛り、身動きできないよう拘束するだろう。
【凛】「え、でも私こんな格好じゃぁ///」
【凛】宣言されたことに驚き、自身の裸体を改めて確認し、少し恐怖の色を顔に出す。
【凛】もしかしたらこのまま外に出されるんじゃ、そう思うと心臓は高鳴り、呼吸は荒くなる、
【凛】その様子は、まるで興奮しているかのようだった。
【凛】そしてそのあとに差し出されたボールギャグを見、これを着けてしまったら本当にどうしようもなくなる。
【凛】そう考え、一瞬指が震え動きが止まるも、自身の着けている首輪の効果を思い出し。
【凛】(どうせ命令には従わないといけないんだ・・・v)
【凛】そう考えながら、大きく口を開けると口の奥までボールを飲み込み、しっかりと噛み締める。
【凛】これで凛はまともな言葉を発することが出来ず、うめき声しか出すことが出来なくなった。
【凛】そして、先輩の鎖に抵抗せず、手足をしっかりと縛られると、
【凛】「ん///んふぅvむぅぅぅv」
【凛】もはや意味が伝わらないうめき声を先輩に発するのだった。
【間宮歪】「この中に凛を入れて運ぶからな」
【GM】歪は凛の背後に回ると、目隠しをする。そしてお姫様抱っこをすると、大きいキャリーケースに凛を入れ、チャックをしめる。
【GM】そして小さなキャリーケースを連結させると、ガラガラと音を立てて引きずって歩き出した。
【凛】「むぅぅぅうううvむぐぅ///ふぐぅぅvvv」
【凛】思ってもみなかった答えに戸惑い、驚きの声を上げる。
【凛】キャリーケースに入れられて運ばれるということは、誰かに見つかるかもしれない。
【凛】そう思うと怖くなり、思わず抗議のうめき声を上げる。
【凛】しかし拘束され、抵抗のできない凛にその行為を止められるわけもなく、軽々と中に詰め込まれると、目隠しによってさえぎられた視界も合わさって、
【凛】体を硬直させてしまう。
【凛】狭いキャリーケースに詰め込まれ、しっかりと口を占められると、凛は暗闇の中、すっかり窮屈な態勢を取りながら、息を荒くし、ますます股間を濡らしていくのだった
【GM】では、ここで反抗ロールお願いします。
【凛】はい!アクトは菊辱 潮吹きで!CPは2使用でいきます
【凛】2d6
2D6 = [2,6] = 8
【凛】あ、成功した
【GM】凄いなぁ
【GM】では、戦闘いきましょうか
【凛】揺り返しが怖い
【凛】了解です!
【GM】『反抗:3』なら
【GM】 そのキャラクターは最初のターンの開始前に、追加で1ターン行動できる
【GM】 (奇襲とは別枠で、奇襲よりも早く行動できる)
[凛(6)][歪(12)拘束(TP22)刺激(TP24)]
【凛】うわーいv
【GM】では、1ターン目、そちらの行動どうぞ
【凛】守ったら負ける!ファイナルストライク付きでヘビーアタックです!
【凛】対象は先輩に!
【GM】どうぞ
【凛】7d6+10 ヘビーアタックファイナルストライク
7D6+10 = [5,6,4,1,1,2,3]+10 = 32
【凛】どうぞ!
【GM】痛い
【GM】では2ターン目です
【GM】歪からです。
【凛】はい!
【GM】《疾風撃》《ツイスター》
【GM】4d6+9
4D6+9 = [1,6,2,4]+9 = 22
【凛】ガーディングしてもはじけ飛んじゃうので腰で受けます!
【GM】では、そちらのターンどうぞ
【凛】ではポテンシャルで2点使ってヘビーアタックです!
【凛】4d6+10 ヘビーアタック
4D6+10 = [3,1,6,4]+10 = 24
【GM】残りHP2
【凛】osii
【GM】で、えーっと
【GM】使ったアクトの数っていくつ?
【凛】もちろん8でございます
【GM】だよねぇ
【凛】雌豚はいやぁv
【GM】刺激罠の攻撃
【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》
【GM】2d6+8
2D6+8 = [2,6]+8 = 16
【GM】2d6+8
2D6+8 = [1,6]+8 = 15
【GM】2d6+8
2D6+8 = [4,2]+8 = 14
【凛】では、初めにガーディング
【凛】胸に11点を受けまして
【凛】魔力の粉を使用いたします、胸を回復させます
【凛】3d6
3D6 = [6,1,2] = 9
【凛】で残り12になりましたので香木を使用してガーディング
【凛】残り2で、三回目の攻撃で胸がはじけ飛びます
【GM】はい
【GM】拘束罠の攻撃
【凛】ふぅ
【GM】《バインディング》《淫毒》《浸透》
【GM】拘束と催淫。でも、あんまり意味ないかな。
【凛】まだコートがありますから
【GM】倒されたら拘束も解けちゃうしねぇ
【GM】では、3ターン目
【GM】歪
【GM】《疾風撃》《ツイスター》
【GM】4d6+9
4D6+9 = [1,3,3,3]+9 = 19
【凛】どうしようもないのでその他で受けます!
【凛】全裸!
【GM】では、拘束と催淫を食らってください
【凛】あれ、先輩の攻撃にも乗るんですか?
【GM】>ガーディアンコート 20 -- -- 1 その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。
【GM】>(防具で常時化しているものや[妊娠][トラウマ][淫乱症]も含む)
【GM】>また「サキュバスメイル」「堕落のスリット」の効果も同様に無効化する。
【GM】んー
【凛】ああ、効果無効だからBSは受けてるのか
【GM】BS状態だけど、効果を無効。ただし、ガーディアンコートがなくなると、効果が発揮される。
【GM】っていう風に読み取ったけど
【凛】了解です
【GM】まぁ、少なくとも拘束はすぐに解ける
【凛】では、先輩は倒させていただきます
【GM】では、そちらのターンです
【凛】ヘビーアタックです!
【凛】1d6+6
1D6+6 = [6]+6 = 12
【GM】落ちました
【GM】では、刺激罠です
【凛】相変わらずラッキーヒットは仕事しない
【凛】はーい!
【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》
【GM】2d6+8
2D6+8 = [3,2]+8 = 13
【GM】2d6+8
2D6+8 = [1,1]+8 = 10
【GM】2d6+8
2D6+8 = [2,2]+8 = 12
【凛】一回目にガーディング!8点もらって残り27
【凛】二つともそのまま受けます
[凛(6)][刺激(TP24)]
【GM】では、4ターン目。凛からです
【GM】拘束はないけど、催淫は続いたままかな
【凛】はーい、ではCPを残り2使いまして、体力で突破です!
【凛】3d6+6
3D6+6 = [1,1,2]+6 = 10
【凛】うえええええ
【凛】そりゃないっす
【GM】ラッキーヒットも突破判定で、攻撃判定じゃないから入らないという・・・
【凛】ですです
[凛(6)][刺激(TP14)]
【GM】では、刺激罠
【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》
【GM】2d6+8
2D6+8 = [3,4]+8 = 15
【GM】2d6+8
2D6+8 = [6,5]+8 = 19
【GM】2d6+8
2D6+8 = [4,2]+8 = 14
【凛】と、とりあえず印で回復!
【凛】6d6
6D6 = [6,1,6,4,4,2] = 23
【凛】残り28
【凛】だめだ、堕ちちゃう
【凛】とりあえずガーディングを二回使いまして、3回目の攻撃で0になります
【GM】致命判定をどうぞ
【凛】1d+1
1D+1 = [4]+1 = 5
【凛】たかいよー
【GM】5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【GM】行動不能になる。
【凛】がく
【GM】全滅表もどうぞ
【凛】1d+1
1D+1 = [2]+1 = 3
【GM】3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【GM】【SP】+1する。
【凛】SP+1かー
【GM】では、ロールをしますね
【凛】はーい!
【GM】 
【GM】がらがらがら
【GM】キャリーケースの車輪が地面を擦っていく音が聞こえる。
【GM】町中に出たのだろうか。耳をすませば、人の声も、車の音も聞こえる。
【GM】どのくらい時間が経っただろうか。時計もなく、目隠しと拘束をされ、小さな密室で裸のまま押し込められた凛には、それが長い長い時間に思えた。
【凛】「ふっvふっvふっvむぅvvvむふぅ///」
【凛】ごろごろとした衝撃が体を揺らし、近くで足音や物音がするだけで心臓が跳ね上がる。
【凛】もはや声も上げられず、ばれることを危惧して、キャリーケースの中でより一層縮こまっている凛は、この状況に快感を見出していた。
【凛】(ここで動いたら外からばれるかもしれない、それどころか、今のうめき声で気づかれてしまうかも・・・あぁ///なぜか体が熱くなってしまうv)
【凛】そう思いながら、動かない体を少し揺らし、足と後ろに回された手で、何とか快感を得られないかと必死になっていた。
【GM】がらがらがら・・・がら
【GM】歩いてた足が止まる。信号待ちだろうか。
【GM】だが、しばらく動かない。何分経っただろう?
【GM】5分? 10分? 時間感覚が定かではないとはいえ、動きがなさすぎではないか。
【凛】「ふぅvふぅvふぅv・・・?」
【凛】自身の足で秘所を、手でアナルをいじるオナニーに夢中になっていた凛だが、運ぶ音が消え、ずいぶんと長く静止している状況に恐怖を感じる。
【凛】(な、なんで止まるの?///もしかして、このかばんを置いて、先輩はどこかに行ってしまったんじゃ・・・)
【凛】そう思うと先ほどまで熱中していたオナニーを中断し、しかし物音を立てないように、それぞれの穴には指と足を触れさせたままで固まっていた。
【GM】がらがらがら
【GM】再び歩き始める。だけど、心なしか、先ほどとは持ち手が違うような、そんな根拠のない不安がよぎってしまう。
【GM】そして歩き出して少しすると、キャリーケースを倒され、チャックが開けられる。
【GM】だが、ケースを開けた者は何も言わず、凛を担ぎ上げると、リクライニングチェアに座らせ、足の鎖を切った後、ひじ掛けに足を括り付け、足を開かせた状態で再び拘束してしまう。
【GM】そしてボールギャグを取るが、目隠しも腕の拘束も解かないままだ。
【凛】(動き出したけど・・・もしかしたら違う人・・・?やだ、先輩以外に見られちゃうのやだぁ)
【凛】そうこうしている間に目的地に着いたのか、ケースを開けられ、椅子に拘束されてしまう。
【凛】そして口枷を外され、しかし目隠しも腕の拘束もそのままの状況で。
【凛】「あの・・・先輩、ですか・・・?返事してください、私、いやです・・・」
【凛】そうおびえた様子で目の前にいるだろう人物に問いかける。
【GM】相手は何も言わない。胸に手を伸ばし、揉み始める。指先で乳首をつまみ、こねくり回す。そしてもう片方の手で、凛の秘部に指を這わす。
【GM】指先が二本、凛の秘所に入っていく。そして中をかき回していく。
【凛】「んっ///あの、わたし飼い主がいて・・・だからこんなことvんぁv困ります・・・せんぱいぃv」
【凛】目の前にいる人が先輩かどうかも分からない状況にびくびくとしながら、それでも体は与えられる快感に反応してしまう。
【凛】縮こまっていた乳首は、すっかり伸びてしまい、先ほどまで緩み切っていた秘所は二本の指をすんなりと受け入れていく。
【GM】十分に濡れていることを確認したのだろう。指は抜かれ、胸を嬲っていた指も離れ。
【GM】そして、ガチャガチャと、ベルトをいじる音が聞こえてきた。
【凛】「んぁv・・・ひっ!いや、いやです・・・先輩ですよね?いやです・・・やあぁぁ!」
【凛】ベルトを外す金属音に恐怖しながら、半狂乱になりながら体をゆすり、どうにか逃れようとする凛。
【凛】しかし重い椅子は凛がどれほど体をゆすってもびくともせず、拘束された体はびくとも動かなかった・・・
【GM】肉棒の先端が、凛の秘部の入り口に触れる。
【GM】そして少しの間を置いた後、その肉棒はずぶずぶと容赦なく、凛の膣内をえぐっていった。
【凛】「んぎぃぃぃいいいいvvvいやだぁ、いやだよぅvんっ、あんっ///こんなので感じたくないよぅ、せんぱいぃぃぃぃいいいvvv」
【凛】ずっぽりと入った肉棒を、すっかり調教されてしまった肉体は簡単に受け入れてしまう・・・
【凛】そのことに目から涙を流しながら、肉棒をおいしそうに咥える秘所からもねっとりとした涙を流して、凛はぶつぶつとうわごとのようにつぶやく。
【凛】このままではいたくない、そう思っていても体は快感を簡単に生み出し、、たやすく絶頂へと引き上げ、咥え込んだ肉棒を刺激して精液を受け止めようとうごめく。
【間宮歪】「呼んだか?」
【GM】目隠しが外される。そこは前に見たようなコンクリートの壁で四方が囲まれた部屋だった。ただ、ちゃんと扉がある。
【GM】そして、凛の膣内に肉棒を突き刺した張本人である、間宮歪が、凛を貫いたままの状態で話しかけてきた。
【凛】「あぁぁvせんぱいぃ、ひどいです///こんなの、わたし知らないひとに犯されてるかと思ってv怖かったんですからぁvvv」
【凛】口では抗議をしつつも、自身が受け入れている肉棒は先輩のものだとわかった途端、全身の力が一気に抜ける。
【凛】緊張していた力が一気になくなりつつも、すっかり安心したのか、先輩の太い肉棒をちゅうちゅうと吸い上げ、先ほどまでの恐怖を忘れようと媚びていくのだった。
【間宮歪】「へぇ、俺にだったら犯されていいんだ? 俺は魔族で、凛はヒロインなのに」
【GM】再び指先を胸に伸ばし、乳首をつまんでいじりながら、肉棒をぐいぐいと凛に押し付ける。
【間宮歪】「ふふ、目隠しを取る前より締め付けが強くなったぞ」
【GM】対抗するかのように肉棒を固く、太くして、凛の膣内を内側から圧迫していく。
【凛】「でもぉvせんぱいには首輪と印をつけられちゃってるからぁvだからいいんですぅvvv」
【凛】まったく理由になっていないことを言いながら、さらに先輩の肉棒をもらおうと、膣壁を動かして奥へ奥へといざなっていく。
【凛】先ほどまで以上に乳首とクリトリスを勃起させながら。
【凛】「先輩のちんぽだから、ついつい締め付けちゃうんですぅvvvんんっvvあんっv」
【凛】恐怖から解放され、その直後に送り込まれる強い快感によって、若干の幼児退行を起こしながら、先輩に気持ちよくなってもらおうと、
【凛】動かせない体の代わりに、膣をさらにうごめかしていく。
【間宮歪】「確かに、首輪と印があるから、凛は俺の命令に逆らえないもんな」
【GM】けど首輪はブラシーポ、印は今は使っていない。されどそのことを指摘しないまま、腰をつかんで肉棒を激しく挿入させていく。
【間宮歪】「そんなにきつく締め付けると、思わず膣内に大量に出して、孕ませてしまいそうだな」
【GM】もちろん、まだ孕ませる気もなければ、膣内出ししないつもりもない。けれど、凛の耳を嬲るために、そんなことを言ってしまう。
【凛】「はぃぃvだから、せんぱいにはおかしてもらってもいいんですぅvvvあひぃvvv」
【凛】犯してもらうという言葉に疑問も覚えず、先輩の与えてくれる快感を受け入れ、絶頂へと駆け上がっていく。
【凛】そして
【凛】「先輩、でそうなんですか?vんっvいっぱい出してくださいv孕ませていいですからぁvv責任なんか取らなくてもいいですから、だからいっぱい出してくださいぃ!」
【凛】もし拒否すれば、先ほどの恐怖のように捨てられてしまうかもしれない、そう考えた凛は、自分から中出しのおねだりを行い、さらに膣を締め付ける。
【間宮歪】「何を言ってるんだ。俺はお前を他の奴に渡すつもりはないぞ」
【GM】そんな凛は俺のモノ宣言をしながら、激しく肉棒で凛の膣内を突き、先端から熱く大量の精を放っていく。
【GM】凛の膣内を内側から穢しながら、それでも萎えることのない肉棒が、ぐいぐいと膣壁を突っついていく。
【凛】「んひぃぃぃぃいいいいいvvvじ、じゃあ、わたしをかってもらえるんですねぇvんあぁvいくぅvいぐぅぅぅぅぅうううvvv」
【凛】膣の奥、子宮で先輩のザーメンを受け止めながら、もう捨てられないという安心感から、先ほど口から出た他人に対する宣言を行いながら、強く絶頂する。
【凛】お腹の中の熱にすっかりと頭をとろけさしながら、凛はまだまだ硬いままの肉棒にうっとりとし、まだまだ精液を搾り取ろうと腰を動かし始めた。
【間宮歪】「あぁ、そうだ。凛を飼うぞ」
【GM】歪は凛の秘部にある淫紋に手をかざすと、魔力を込めて淫紋にさらなる改変を加える。
【間宮歪】「俺の精を一週間以内に入れないと発情するという淫紋、その期間を一週間から一日にした。これから毎日だな」
【GM】歪のその言葉に呼応するかのように、淫紋はピンク色の発光をし、明滅している。
【凛】「んぎぃぃぃいいいvりんを、、、りんをかっていただけてうれしいですvvvまいにちせんぱいにおかしていただけるんですねvvv」
【凛】淫紋を改変される快感に絶叫を上げながらも、改変してくださった先輩にお礼を無理やり口にする凛。
【凛】その顔にこれからの不安は全くなく、ただ自身を飼育してくれるという先輩への感謝と、刻み込まれていく快楽によるトロ顔だけが写されていた。
【間宮歪】「あぁ、毎日使ってやるぞ。凛は俺のモノだからな」
【GM】快楽にトロトロに蕩けている凛の顔を見ながら、再び腰を動かす。硬さも太さも萎えないまま、抜かずの二回目をし始める。
【GM】明日は休日。二回目のそれはまだ、始まりに過ぎなかった。
【凛】「はっvはっvはっvはっvせんぱいvいっぱいだしていただいてありがとうございますぅvvもっとりんを使われますか?///」
【凛】犬のように舌を垂らしながら、自身に注ぎ込まれていく精液を感じながら、若干ポッコリと膨らんだお腹をうっとりと見る。
【凛】そして、目の前にいる自身の飼い主にたいして、本当にうれしそうな笑顔で問いかけ、まだまだ硬いままの肉棒をくちゅくちゅと愛撫するのだった。
【GM】夜は更け始めてきているが、宴はまだ始まったばかりだった・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】といったところで、お疲れ様ー
【凛】わーいvありがとうございました!
【凛】ご主人様ができたーv
【GM】CPとSP教えてください
【凛】CPは15でSPは12ですね
【GM】リザルト
【GM】・シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:20+6+15=41点
【GM】・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】 ミアスマ:8点 間宮歪(まみやひずみ):1個
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:12点 ミアスマ:6点
【GM】リザルトです
【凛】ありがとうございます!
【凛】人脈も先輩でいいですか?
【GM】いいですよー
【凛】わーいv
【GM】魔族の花嫁エンドの条件の一つの刻印3つまで、あと一個だ
【凛】道具も魅力的なんですよねv
【GM】条件満たしたらそれじゃないとダメ って奴じゃないから
【凛】まあ先輩の調教次第ということですね!
【GM】道具エンドはロストしなければそのうちだけど、SP高い状態で負けると、刻印を手に入れるどころか、そのままロスト、って可能性もある
【凛】それはありますね、次は勝ちたいなー。いやSPが欲しいしエロくなるので負けるのは全然うれしいんですけど
【GM】ウィッチハントをナイトの方にしなくてよかった
【凛】雌豚はこのルールだと強いっすvv8は痛いわんvv
【GM】雌豚って刻印の数だっけ? って見直したら、あって感じ
【凛】えへへv先輩が強いほど乗り越えがいがある!(すでに飼育済み
【GM】今回はどうでした? 凛はエロかったです
【凛】すごい楽しかったです!部屋で放し飼いにされたいv
【凛】わーい!
【凛】もう完全に犬系中学生にv
【GM】次回はエロ処刑とかどうかなー、とか思ってる
【凛】わーい!
【凛】楽しみv
【凛】抵抗した方がいいですか?飼いならされたら受け入れちゃいそう
【凛】もちろん楽しませるためにギリギリまで頑張る!
【凛】ご主人様のためにも
【GM】剣道少女だから、磔からの見せ槍とか
【凛】えへへv
【GM】人間としての凛を殺す儀式なのだ みたいな
【凛】たのしみvvv
【GM】あとは監禁コース
【凛】もうずーと先輩の肉棒を咥えっぱなしとか憧れる、寝起きはケージの中で、朝になったらふぇらで起こして、食事中も机の下で、みたいな
【GM】寝起きケージの中ではいいね
【GM】歪の精液だけが栄養とか、排せつ物がなくなるとか
【凛】いいv
【凛】寝ている間も口には先輩の形をしたディルドをずっと咥え込みっぱなしとか
【凛】エサ皿を用意してもらって、そこに先輩の精液を入れてもらってぺろぺろ食べる
【GM】いいねぇ
【GM】服は基本的に着させない、とか
【凛】それは基本でいたい、おしりにはやっぱり尻尾かなあ、先輩の精液だけしか食べてないからもう出す必要もないから2つ目の性器に変わっちゃう
【GM】アナルビーズかバイブにしっぽがついた感じのやつ?
【凛】ですねぇv
【GM】なるなる
【GM】次回から二人だけの世界になるなー 割と最初からそうだけど
【凛】はーいv
【GM】またログあげますねー
【凛】ありがとうございます!

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最終更新:2019年05月01日 03:02