【GM】  
【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】  
【GM】 では自己紹介をよろしく!
【エア】 ラジャ!っといきます!
【エア】  
【エア】「私…エア…ベアトリス様のペットです…」
【エア】「何も知らない私を屋敷で拾って貰って…毎日ベアトリス様とメイドさん達が色々な事を教えて貰っています…」
【エア】「最近は…身体を動けなくして貰ったり…たくさんいじめて貰ったり…ミルクやお漏らしジュースを飲んで貰って…しあわせだと…思います…///」
【エア】 長い水色の髪と垂れ気味の赤い瞳に、身長が高めで豊かすぎる身体つきをしているが、生まれたてのホムンクルスなので顔つきと精神に幼さがある娘。ホムンクルスの性質のせいか、身体中から甘い香りと味がして、体液の全ても甘い味がする不思議な娘。
【エア】 更に異世界から飛ばされてきたので常識も皆無でどうしようもなかったが…屋敷でベアトリスに拾われて身体を嬲られると共に知識はついてきた…間違えた常識とも気づかずに。
【エア】 現在はペットとして飼われているので、名前と一緒に貰った黒い首輪、拘束しやすいように黒い革の手枷と足枷だけを着けた全裸状態。日によっては庭に出る事もあるので、黒い光沢のある長手袋とサイハイブーツかサイハイソックスを着せられてる時もたまにある。
【エア】 白磁の肌をくまなく晒し、母乳が出るようになって大きくなったZカップおっぱいの先には頂いた白金の乳首リングピアス、無毛の処女マンコ、勃起しやすいクリトリスの下にある尿道は拳も入るマゾ穴、嬲り甲斐があり以前より大きくなった巨尻に、拡張しまくってもすぐに戻り何度でも虐め尽くせるマゾアナル…何もかもを屋敷の人達に見られ使われてきた。
【エア】 最近では、ベアトリスから改めてマゾ快楽を三角木馬と鞭打ちで教え込まれて、連日に渡り屋敷の各所に拘束されつつ設置され、メイド達に犯され虐められ堪能され、休む暇もなくイかされ続けた。おかげで更に膨乳と膨尻がマゾ化が進み、常に後ろ手に縛られたり拘束されたまま日常を過ごしている。
【エア】 そんな無知むちペットエアがどうなるか…もうロストしてそうな堕ちっぷりだけど、更にレズマゾに堕ちていきそうな娘です!
【エア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A8%A5%A2%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシー
【エア】 以上!たくさんエッチさが増した無知ペット!おっぱいとお尻も増したよ!
【GM】 すっかりマゾ肉ぺっとだね!
【エア】 立派なマゾ肉ペット~、甘い体液で給水もバッチシ!
【GM】 ではでは そんなエアちゃんに最大の試練が!!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】エア 対『魔性』ベアトリス【4幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:ベアトリスの屋敷
【GM】  
【GM】 今日は朝からお屋敷の中が騒然としていました。何時ものように休憩室でみんなのミルクサーバーになっていたエアちゃんは、部屋から出て行くメイドさんが沢山いるのに、戻ってくる人がいないことに気付きます。
【GM】 だけど、設置されたエアちゃんはみおくることしかできなくて・・・やがて、最後にのこったいつものメイドさんがエアちゃんを拘束から解き放つと。
【メイドさん】「いい?100を10回数えたら、お部屋からでてベアトリス様に会いにいってね?お屋敷のどこかにいるはずだから・・・それじゃぁ、お互い、がんばりましょうね?」そういってぎゅっぎゅvっとエアをだきしめたあとねっとり、キスをしてメイドさんは休憩室を出ます・・・普段は喘ぎ声に満たされるお部屋が静かで人が居ないせいかちょっとさむいとかんじるでしょう・・・
【GM】 ▽
【エア】 本日も休憩室でミルクサーバーとしてメイドさん達にたくさんミルクを飲んでいただいてましたが、いつもよりメイドさん達が少ない…お仕事大変なのかな…?
【エア】「んぅ?……100を10回数えて…ベアトリス様に会いに?……わかり、ました…がんばります…んっ…///」メイドさん達の事を考えていたら、いつもお世話になっているメイドさんにミルクサーバーとして拘束していた身体を解放されました。それから、指示を教えて頂いて、抱きしめられながらキスもして頂いて…あったかい…//
【エア】「……いーち…にー…さーん…しー…ごー……」メイドさんに言われたとおりに休憩室で数を数えます。最近教えて貰った数字を確認する様に100まで言うのを繰り返しましたが、いつもメイドさん達がたくさんいる休憩室が私一人で…さむい?感覚がありました。
【エア】「きゅーじゅーろーく…きゅーじゅーなーな…きゅーじゅーはーち…きゅーじゅーきゅー…ひゃーくー…終わった…?……ベアトリス様に会いにいきます……」100を10回数え終えたので、座っていた身体を起こして廊下に出て歩いていきます。以前とは違って、おっぱいとおしりが大きくなって四つん這い?で歩くのが難しく?なり、立ち上がって歩くようになりました。
【エア】 ▽
【GM】 扉を開けると・・・何時もの静けさとは違う静寂が屋敷を包んでいます・・・ひたひたとエアが廊下を歩くと・・・窓拭きをしていたメイドさんがバケツに跨っておまんこをひくつかせながら失神しています。そして、おトイレを覗くと、すべての個室でヒクヒクっと全身痙攣でエアの存在にも気付けないお便所メイドさんが気絶し、窓からみえたお庭には植木に吊るされ、しばりつけられ、同じく失神したメイドさん・・・いたるところにボロボロに犯された姿のメイドさんが意識を失って倒れています。
【GM】 それは、エアちゃんが最初にいわれたとおりベアトリス様に会おうと3階に向う途中もおなじで・・・まとめ役のメイドさんや、ママみたいっていわれていたメイドさん、何時も一緒のおおきいひととちっちゃいひとも廊下で、階段で、個室で、エアが話しかけても起きないほど深く失神していました・・・そして、肝心のベアトリスは自室にはいないようでした。
【GM】 ▽
【エア】「……メイドさん…いっぱい倒れてます……//」廊下をトコトコ歩いていると、屋敷のいろんな場所でメイドさんが倒れていました。たまに遊戯室で倒れたままのメイドさんみたいになっていて、近寄っても気づいていませんでした。
【エア】「声かけても起きない……ミルク飲んで貰った方が良いかな……?//」倒れているメイドさん達がお疲れなのかも?と思い…一人ずつ私のミルクを飲んで貰いに回りました…//
【エア】「んっ///……ベアトリス様…どこにいるんだろう…?///」倒れていたり吊るされているメイドさんの口に乳首を近づけると、皆さんミルクを飲んでくれました。たくさんミルクを飲んで貰うようにいろんな所を回りましたが、倒れているメイドさんがいて、ベアトリス様はいませんでした……//
【エア】 ……意識の無いメイド一人一人に母乳を与えても、まったく尽きる様子の無いエアのZカップおっぱい…。たくさん母乳を与えまくったせいで、いつもより身体から発する甘い香りが強まっているのに気付かないまま、屋敷内を歩き回っていくエア……。
【エア】 ▽(アクト使用!射乳!
【GM】 エアが母乳を与えてまわりながらベアトリスを探し回ると・・・バァン!っと地下から激しい音が響きます。
【GM】 エアちゃんがいそいでそちらにむかうと・・・ひんやりとした石造りの廊下が続く地下室・・・以前エアが鞭打ちをうけたあの部屋に続く廊下に・・・同じく失神したメイドさん、しかも、身につけていた衣服が弾けとび、真っ赤な鞭痕、青あざや擦り傷、骨折まで・・・凄惨ともいえる女体がつみあがっていました・・・
【GM】 ただ、どの女性も辛うじて生きており・・・その顔に苦痛だけではない明らかな恍惚もまじっておりーーーその中に、エアをお世話してくれているメイドさんの姿もありました。
【GM】 そしてーーー大きな音の正体、ベアトリス様専用の遊戯室。その頑丈な扉が全開になっておりーーーその中からむわり・・・と普段抑えているフェロモンを全開にしたベアトリスが姿を現し、エアにニコリと笑いかけます。
【GM】 ▽
【エア】「っ!?……大きな音……?」引き続きメイドさん達にミルクを飲んで貰いながら、ベアトリス様を探していると…大きな音が下の方から聞こえてビックリしました。
【エア】「…地下から…?」音が聞こえたと思う場所…地下にはまだ行ってなかったので向かう事にしました。そちらにベアトリス様がいるかもしれません…。
【エア】「メイドさん…嬉しそうに倒れてる…//」綺麗なモノが並んでいる地下室の廊下に着くと…メイドさんがいっぱい倒れていて、すぐにミルクを飲んで貰いに回ります。皆さん嬉しそうに倒れてます……//
【エア】「んぅっ///何かあったのかな…?//」いつもお世話になっているメイドさんも倒れていて、そちらにも乳首を近づけてミルクを飲んで貰っていました。ここで何かあったのかなと?と考えながら…乳首ピアスごとチューチュー乳首を吸われて、たくさんミルクが溢れました…///
【エア】「あっ…ベアトリス様…//」そうしてミルクを飲んで貰っていたら、地下室の奥…以前にお馬さんと鞭を教えて貰った部屋にベアトリス様がいました。どこかフワフワと不思議な感じがしましたが、笑っているベアトリス様に近づいていきます。
【エア】 ▽
【ベアトリス】「あら?居ないとおもったらそんなところにいたのね・・・エア。ふふっv」微笑みながらエアに近づくベアトリス・・・だが、その笑顔は凍りつくほど冷たく、体からは霧のようにフェロモンがあふれ出しているのがわかる・・・屋敷で過ごすエアが一度も見た事の無い「幹部」としての顔を出したベアトリスは警戒心の欠片も無いエアに向って歩みを進め・・・その鋭いヒールのつま先をエアにたたきこむのでしたーーーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『魔性』淫魔ベアトリス(Bi/IV10)が相手だ!開幕宣言後、行動どうぞ!
【エア】 開幕は無し!
【GM】 こうげきかもーーーんv
【エア】 行動は…アイシクルヒットとピアシング!ポテンシャルで2追加しつつ!
【GM】 きなさーい!
【エア】 4d6+2+8+1d6+5+3 ピアシング+アイシクルヒット+魔殺し+テンタクルブレスト+ポテンシャル2
【Dice】 B11_Air -> 4D6+2+8+1D6+5+3 = [3,5,5,3]+2+8+[4]+5+3 = 38
【GM】 イタイイタイ!!
【GM】 -8で30点!HP130>100
【エア】 頑張った!
【GM】 では、反撃・・・!!
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [5]+13+1+2 = 21
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [3]+13+1+2 = 19
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [3]+13+1+2 = 19
【GM】 わーおw 全部3以上!21/20/19/19 イクイクダメージどうぞv
【エア】 21と20を胸で受けて、19を腰で受けつつ全損!最後の19をアヴォイドしつつポテンシャル2!
【エア】 2d6+8-4 アヴォイド+ポテンシャル2-ミルク
【Dice】 B11_Air -> 2D6+8-4 = [4,3]+8-4 = 11
【エア】 HPに8食らって、残り29!
【GM】 ふふふv よく耐えましたねv っていいながら微笑むベア様!あくとはいかがする?
【エア】 アクトは…夢魔のイヤリングで全部使う!
【エア】 魔性の果実/淫肉の真珠/ゆるい尿道/尿道快楽/淫らなる緊縛/尻穴奴隷/隷属の喜び/快楽に変わる痛み/いぢめてください
【エア】 こんな内容!
【GM】 いっきにーーー!
【GM】 では、開幕でこちらはHP14回復!HP114になった!
【GM】 そちらの攻撃かもーんv
【エア】 ラジャっとCPSP計算終えたらアタックするよ!
【GM】 はぁいv
【エア】 終えてきたー、と攻撃するよ!
【GM】 114と防御8で122点以上が出れば落ちるよ!
【エア】 パニッシャーするよ!
【GM】 こーーーい!
【エア】 CP10消費!
【エア】 24d6 パニッシャー
【Dice】 B11_Air -> 24D6 = [6,1,2,2,3,4,5,1,2,4,2,1,6,5,2,6,3,1,3,6,2,5,5,4] = 81
【エア】 81!
【GM】 ぐへぇぇ!純粋ダメージで軽減できず!HP114>33
【GM】 だいぶへったけど・・・まだいきる!
【GM】 いくぞぉーーー!
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [2]+13+1+2 = 18
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [1]+13+1+2 = 17
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [3]+13+1+2 = 19
【GM】 耐え切れるかな!!18/17/19 だ!
【エア】 ここで1ペニーコイン使う!あと女神の印って連続攻撃の間に使えたっけ?
【エア】 使えなさげだったら、コインと一緒に最初から使うよ!
【GM】 あいだにつかえるよ!!
【GM】 (しらべてみた!!
【エア】 ラジャ!っとありがとう!
【GM】 つかえないのはHP0になった後くらいらしいね!
【エア】 なるほろり!
【エア】 それじゃあ…まずはコイン効果で受動+4で8防御アヴォイドを2回!これで18と17を、それぞれ、10と9食らって、残り10!
【エア】 次に女神で回復!
【エア】 6d6+10 女神+現在HP
【Dice】 B11_Air -> 6D6+10 = [5,5,6,4,3,4]+10 = 37
【エア】 27回復でジャスト全回復した!
【GM】 ちゅよい!
【エア】 そこからアヴォイドして、19を11食らいにして、残り26!
【GM】 これはぴんちだわーー!
【GM】 ターン更新!HP14回復で33>47 さぁ、きなさい!!
【エア】 恐らくラストアタック!最後のパニッシャー!
【エア】 24d6 パニッシャー
【Dice】 B11_Air -> 24D6 = [4,5,6,1,2,2,1,3,3,4,2,2,5,5,5,1,2,6,5,2,5,4,6,6] = 87
【エア】 がんばった!
【GM】 ひぃあぁぁーーん!
【GM】 がくり・・・!!ベアトリス様がまけた・・・!!
【GM】 記念のクリピアスをあげないとね・・・!
【エア】 苛立ち発散できたっぽそう…!
【エア】 わーいv念願のクリピアスだーv
【GM】 ではでは、さきにりざるとしちゃおー!
【エア】 はーい!
【GM】 総獲得CPとSP 使用アクト数宣言願う!
【エア】 今回は、CP24SP20で、使用アクト10!
【GM】 はーいv
【GM】 できたー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:エア
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(00+0) + CP:24 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:-10=74
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 20 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状)
【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:10 + 敗北:8 + 軍団施設:53+5+5+●0 = 93
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:5 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 20
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【エア】 ラジャ!っとありがたく貰うね!
【GM】 ではえろーるじゃー!裏で相談しつつよろしく!
【GM】  
【GM】  
【ベアトリス】「あら?居ないとおもったらそんなところにいたのね・・・エア。ふふっv」微笑みながらエアに近づくベアトリス・・・だが、その笑顔は凍りつくほど冷たく、体からは霧のようにフェロモンがあふれ出しているのがわかる・・・屋敷で過ごすエアが一度も見た事の無い「幹部」としての顔を出したベアトリスは警戒心の欠片も無いエアに向って歩みを進め・・・その鋭いヒールのつま先をエアにたたきこむのでしたーーーーー
【GM】 薄いナイトドレスを張り付かせた身体が見るものを魅了するくびれをつくって足があがり、しゅ!っと鋭いつま先がエアの腹筋を貫くほど激しく突き刺さり蹴り上げる。そのまま内蔵を押し上げつつ、臍へヒールを食い込ませてぐぐぐぐ!っと体重をかけててエアを壁際におしつけた・・・
【GM】 エアはどうして廊下に倒れた彼女達が傷つい手いたのか、コレで理解するだろう・・・
【GM】 ▽
【エア】「ベアトリス様…っ!?んぎゅぅっ!!!」ベアトリス様が近づいてきたので、私からも近寄りましたが…急にお腹に強いズキズキとした痛みが起きました…。
【エア】「おなか…ズキズキ…っ!?んぐぅっっ!!!!」何が起きたのかわからないまま、おなかのズキズキ痛いのが増やされました。そうして、壁が背中に当たり、ベアトリス様の脚がおなかをいじめてるのが見えました…。
【エア】「ベアトリス様…おなか…痛いです……これも、奥からわきあがるモノを、探すんですか…?」以前にお馬さんと鞭を教えて貰ったように、痛い以外も探すのかなと思い…聞いてみます。
【エア】 ……お臍をグリグリとヒールで貫かれながら、痛そうにしつつも聞くエアの姿があった。Zカップおっぱいからミルクがこぼれて、パイパンおまんこから愛液をポタポタ溢れさせていて、痛み以外もあるのを示していた……。
【エア】 ▽
【ベアトリス】「ん?・・・あぁ、そういえばそんな事を行ったわね?まぁ、探してみるといいわよ。でも、今日はエアのご褒美でもお仕事でもないわ。何をしていてもいいけれど、限界まで耐える事、いいわね?」エアの言葉に首を傾げて、、、思い出したように言うと、そのまま今日が初だったわねと思い出し、忠告をさらっとして、そのまま掌でパァアン!と母乳を零す大きすぎる胸を叩く、叩く、叩く。
【GM】 実りすぎた果実をぐしゃぐしゃしにてしまおうと破壊衝動の赴くまま、腕をしならせ、鞭の様に腕全体をつかって激しく胸を嬲り。偶に乳首に当り、ピアスにあたったときなどは、仕返しとばかりに爪を立ててザリィ!っと爪あとを残す。
【GM】 その威力はメイドの衣服など簡単に引き裂けるもので、エアの皮膚も真っ赤になっている・・・周囲に転がったメイドさんたちがどうしてああなったか、エアは体感し、理解できるだろう。
【GM】 ▽
【エア】「はい…探し、ます……できるだけ、耐えるのもわかりました……っ!!んぎぃぅっ!!!!!」おなかをグリグリいじめられながら、ベアトリス様の言葉を聞いていました。その後すぐ…おっぱいを強く叩かれました……何度も何度も…。
【エア】「おっぱい…ヒリヒリ…っ!ひぐぅっ!!!」たくさんおっぱいを叩かれながら、ヒリヒリ痛いの以外も探していました。その間もパンパンと大きな音でおっぱいが叩かれていて、乳首とピアスを叩かれてミルクを出しながらヒリヒリされていましたが…おっぱいをガリガリザリザリ?とすごく痛いのが……
【エア】「おっぱい…ガリガリ…ザリザリ…でも……フワフワ…トロトロ…痛いだけじゃない……?//」おっぱいを叩いてパンパンビシビシ、乳首をガリガリザリザリ、痛くて痛くて…でも、フワフワトロトロ、きもちいいのもありそう?//
【エア】 ▽
【ベアトリス】「必死にさがそうとするのもいいけれど、もっといたがったりよがってくれてもいいんじゃないかしら?」エアちゃんのおっぱいが母乳と出血でまだのピンクに染まるくらいたたき続けると、掌にべっとりついたピンクのミルクをぺろり、ぺろり、舐めながら少し不満げに喋り出します。そしてかかとで抉るように臍をいじめていた足を徐々に下ろすと・・・直にエアちゃんのぷっくりクリトリスにヒールがたどり着き・・・
【ベアトリス】「ここなら、もうちょっと、素直になれちゃうかしら?v」くすりっと笑うと同時にエアのクリトリスをねじるようにかかとのヒールで押しつぶす・・・エアの巨尻が邪魔をして壁に密着とはいかないけれど、その代わり捲れ上がったスカートがちらりとひるがえってベアトリスの秘所がエアの目の前にさらけだされ、足をねじってクリをいじめるたびにくにゅくにゅvっとマン肉がうねるのをエアに見せ付けます。
【GM】 ▽
【エア】「あぅっ!……ごめんなさい……///」たくさんおっぱいを叩かれて、ズキズキ痛いのたくさん、ミルクがピュルピュル溢れていますが…ふきげん?そうなベアトリス様に言われて、謝りました…。
【エア】「ここ…っ!!んぐぅっっ!!!!!/////」おなかのズキズキ痛いのが収まると…今度はクリトリスにギュウギュウ痛いのが出てきて、潮とお漏らしをポタポタ溢れさせてしまいました…//
【エア】「ベアトリス様のオマンコ…動いてる…?……っ!!んぎぅっっ!!!!!!///////」ズキズキしながら少し見えたモノ…ベアトリス様のオマンコがうねうね?していました。うねうねする度に、私のクリトリスのギュウギュウ痛いのが強くなって、フワフワ気持ちいいのもたくさん…///
【エア】 ▽
【ベアトリス】「あら?やっと気付いたの?今日は朝から妙に疼いちゃってね・・・でも、手ごろな獲物もいなかったし・・・お屋敷で発散したいのよ。そろそろ、なのだけど、エアちゃん、がんばってほしいわね?でないと、、、メイド達には悪いけど、2週目はじまっちゃうわ♪」恍惚をうかべて笑うその顔は、虐げる悦びに染まりきっていて・・・とろり、2週目に思いを馳せた彼女はボロボロのメイドたちが何割か再起不能になるほどの嗜虐を夢想する・・・
【GM】 秘裂から一筋こぼれた淫蜜はキラキラと輝きながらフェロモンを広める・・・先ほどからエアが感じたゾクゾクも、ベアトリスから流れる霧のような濃密な何かはこの淫蜜の香りだった・・・それをにゅるりvエアに見せ付ける様に指ですくいとると・・・くにゅりくにゅりvヒールでねじり続けて痛めつけ、過敏になったクリトリスにぬりつけていく。脚をお腹から下ろしたことで見えなくなったベアトリスの秘所だが、、
【GM】 そんなことに意識を剥ける余裕が無いほど、人差し指と中指でつぶし、摘むようにエアの肉芽を弄び弄り回す。
【GM】 ▽
【エア】「発散……わかりました……がんばり、ます……////」どこかうれしそう?なベアトリス様に言われて、やる気?を出します。以前より耐えられるようになったので、成果を出せるようにしたいです…//
【エア】「メイドさん達の代わり…たくさん出来るようにします……っっ!!?んぅっっ!!!!!!!!/////////」私の気持ちをベアトリス様に伝えていると…ベアトリス様が自分のオマンコから出る蜜を指でスリスリしてから、私のヒリヒリクリトリスに触れてきました。ギュウギュウ痛いのが無くなったばかりのクリトリスを、グリグリギュッギュ…ヒリヒリ痛いのとフワフワ気持ちいいのが一緒にやってきて、ポタポタ垂れていた潮とお漏らしジュースがビュッ!と強く出て……イってしまいました…///
【エア】 ▽
【ベアトリス】「あら?頑張るんじゃないの?こんなのでイっちゃってたら、とてもじゃないけど、間に合わないわよ?v」エアの絶頂でとろりvとエアの淫蜜をすくいとると、ねちょねちょv音を立ててゆびにからませ・・・今度はその2本指をにゅるりvとエアの尿道に滑り込ませる・・・細くたおやかな指がエアの弱点を指先でなぶりながらどんどんもぐりこみーーー同時に親指で勃起クリを押し込みv尿道に入り込んだ指と挟んで根元からクリアクメを味あわせる・・・
【GM】 そうやって指を根元までうめこんだとおもえばーーーシュルルルルルv冷たい指先の更に先端。ベアトリスの爪が伸び、カリカリカリvっとエアの尿道と膀胱の狭間を擦り、引っかく。
【GM】 ▽
【エア】「ぁぅ……フワフワ……イってました……でも、また…だいじょうぶ、です……っ!!んくぅぅっっっ!!!!!!//////////」堪らずイってしまった事が解られてしまい、私からも伝えました。そうすると…尿道マンコに指を2本?ニュルニュル入れ込まれていて、クリトリスと一緒にいじめられて、またイってしまいました…///
【エア】「っっっ!!!んぎゅぅぅっっっ!!!!!!!!!//////////////」そのままクリトリスをグリグリギュッギュ、尿道マンコをニュルニュルコンコン、一緒にイかされていると…尿道マンコの奥?でカリカリザリザリ、何かされてヒリヒリ痛いのが増しながらも…フワフワトロトロ気持ち良くイってしまい、ベアトリス様の指に潮とお漏らしジュースをこぼしてしまいました……////
【エア】 ▽
【ベアトリス】「くすくすv何処まで大丈夫か、しっかり、おぼえておきなさい?せっかく、こわしちゃいたいくらい、興奮してるんですものv」クリを押しつぶして潮吹きしたエアの甘い体液が、ベアトリスの肘までびっちょりとぬらしている・・・その様子をみて、壁に押さえつけたエアの足元にしゃがみこむとーーーにゅるりvクリトリスから親指を離すと手をすぼめるように細く丸めて・・・ぐりvぐりvぐりv4本指をまとめるようにねじりだし、
【GM】 さらに、手をごりゅvごりゅv限界以上にひろがる尿道を無視して更にねじ込むと・・・最も太い親指の付け根まではいったところで一端留める。
【GM】 伸ばした爪がそのままだったために、膀胱内部に入り込んでしまったゆめが膀胱の壁をつついてしまったからだ・・・そして二本の爪がくにゅvっと膀胱の最奥肉壁を摘むように挟むと・・・にやっと微笑み・埋没中の掌をおもいっきり開いていく・・・細いが長いベアトリスの手はひろげれば20センチに届くほど大きい・・・それを尿道口で思いっきり、爪を立てながら広げていく・・・
【GM】 さらには膀胱へねじるように食い込ませた爪もひろげていくことで尿道全体がおくに行くほどひろげられ、膀胱を内側から左右へなぞるように爪がひっかいていく・・・普通の人間なら二度とおしっこが出来なくなるほどの鬼畜尿道フィストだった。
【GM】 ▽
【エア】「…は、い……しっかり、おぼえ、ます……っっっっ!!!!!んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!!!//////////////」ちゃんと喋られないくらいズキズキフワフワがありますが返事を何とかしました。そのまましゃがんだベアトリス様が、クリトリスをいじめるのをやめると…尿道マンコにグリグリゴリゴリ、手を入れてきて、ズキズキバクバク激しい痛みと、フワフワドロドロとても気持ちいいのが、一気にやってきて止められなくなりました…///
【エア】「はぅっ!!!!/////っっっ!!!!んきゅうううぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!!!!////////////////」イくのが止まらなくなって…今度は尿道マンコの奥?にコツコツカリカリ痛いのが出てきました。それにベアトリス様が笑うと…手が入っている尿道マンコの中が、くぷくぷと拡がっていき、尿道マンコの奥…膀胱マンコ?も強いズキズキ痛いのが出てきて、たくさんフワフワとイキ続けてしまいます…////
【エア】 ……エアの感じる苦痛快楽は普通の人間なら尿道共々壊れきる刺激だったが、ホムンクルスのエアは壊れる事も無く感覚を受け止めていた。また、失神してもおかしくはないが、屋敷に来てからたくさんイかされ続けたおかげで意識を失う事も無く絶頂を繰り返しもして…愛液・母乳・潮・お漏らし、エアの甘い体液を噴き出しまくりながら、尿道を強引に拡げていく拳をキュウキュウと性器のように締めている……。
【エア】 ▽
【ベアトリス】「ふふっv随分、可愛い声をだしてくれるようになったわね?ご褒美よvマゾペットの尿道マンコvめちゃくちゃにしてあげる!」ギチギチと締め付けてくる尿道をあざ笑うかのように広げた手の平をぐるんvぐるんv回し、更にねじ込んでいく・・・そうすれば伸びたつめがぐりぐりぐりv膀胱を押し広げていくのに、それすら構わず・・・手首をうめて、二の腕をずっぽりじゅっぷりvハメ、淫蜜滴る肘までをぐっぽりv
【GM】 尿道に埋没させ、手の平を完全に膀胱内部に納める。わらいながらぐいいいvっと内側から手の平をおへそ側におしだし、エアの下腹部に浮き上がった手の平に外から手をあわせてぐにぐにぐにv弄びーーー
【ベアトリス】「それじゃぁv壊してあげるわvお別れになっちゃったらごめんなさいね?vふふふっv」欠片も謝る心のない無邪気さすらかんじるサディスティックな笑い声をあげると・・・完全埋没させた腕を思いっきり引き抜く!それも、手の平を開き、爪を立てながら、手首をひねり、膀胱から尿道、その内側全てを引っ掻き回すように・・・そしてじゅぼぉんvっと一切ブレーキをかけず勢い良くひきぬたーーー
【GM】 ▽
【エア】「ご褒美…めちゃくちゃ……っっっっっ!!!!!んうぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!!!//////////////」ギチギチギュウギュウする尿道マンコの中で、グルグルゴリゴリ、ベアトリス様の手が動き回り、更に奥まで入ってきます。膀胱マンコがガリガリグリグリ、ゴリゴリズプズプ…
【エア】 たくさんいじめつくされて、フワフワイキながら下を向いてみると、ベアトリス様の腕が私の尿道マンコに入っていて、おなかの方に何か形が浮かんでグリグリ…また強い痛みと刺激でイってしまいました……///
【エア】「ひぅっ…!っっっ!!!!んぎゅうううぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!!!!////////////////」ベアトリス様が何故か謝ってすぐに…尿道マンコに入っている腕を引き抜きはじめました。その動きで、尿道マンコと膀胱マンコに激しすぎるズキズキ痛いのとドロドロ気持ちいいのが混ざって…大きな音を立てて腕が引き抜き終えると、強くイってしまい、顔を上げながら潮とお漏らしがプシャプシャ出てきました……///
【エア】 ……尿道フィストで尿道と膀胱を拡げ尽くされて、腕を引き抜かれて、大きく仰け反りながらマゾ潮噴きお漏らし絶頂をしているエア。完全に拡がったままの尿道から潮とお漏らしが噴き出し続けて、膀胱の中まで丸見えで、流石に壊れたかと思わせるが……少しずつ尿道と膀胱が閉じはじめて、元に戻っていく。勝手に治るならいくらでも遊べると考えさせてしまいそうな程、完全に……。
【エア】 ▽
【GM】 ぴちゃり、ぴちゃり・・・伸ばした爪をもどし、そこから滴るエアの体液をなめとって・・・どんどん再生していくえあの体をみる・・・幾分すっきりした・・・だが、火がついたままの体をだきしめると・・・絶頂でのけ反りながら痙攣するエアに命令します。
【ベアトリス】「エア、壁に手を付いてお尻をこっちに向けなさい、脚は少し開いて・・・貴女の後ろ、楽しませてね?」今にも崩れ落ちそうなエアに背面位をするようにかべにてをつけさせ・・・偶然か、エアのお世話をしているメイドさんの真上で前かがみになるエアはたぷんvっと垂れ下がったおっぱいが彼女の体をなでるようにゆれています。
【GM】 そんなエアの大きなお知りに手を這わせるとぐにぃvっとアナルをむき出しにするように掴み・・・しゅるるるるvベアトリスの尻尾がわざわざ淫魔の蜜垂らす秘所を擦りながら前にやってきて・・・ねっとり魅了の淫魔蜜がぬりたくられた尻尾をまるでペニバンのようにそそり立たせ・・・ぐにゅうvぐにvぐちゅううぅvっとエアの尻穴にハメて、直腸に淫魔の蜜を塗りたくるように腰を降り始める。
【GM】 ▽
【エア】「ぁぅ……はっ、はい……これでだいじょうぶですか……?/////」尿道マンコのヒリヒリが収まっても、イくのが止められずに……ベアトリス様の指示で、壁に手をついてお尻を向けます……。「あっ……メイド、さん……/////」言われたとおりに脚を少し開くようにして、下と向いていると、いつもお世話になっているメイドさんがいて、ユラユラ揺れているおっぱいが当たっていました……////
【エア】「ベアトリス様…後ろ…私のアナル…ケツマンコ…どうぞ楽しんでください……/////」お尻をムニムニ掴まれながら、アナルを見られながら私の気持ちを伝えます……。「っっっ!!!!!ひぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!!!!/////////////」そのままアナルに何かがゴリゴリ入ってきて…フワフワトロトロとイってしまいました…///
【エア】 イってしまったせいで、ユラユラしているおっぱいからミルクが、ヌルヌルオマンコから愛液ジュースが噴きだして、下にいるメイドさんにかけてしまって……/////
【エア】 ▽
【GM】 ぱんぱんぱんぱんvまるで獣のように荒々しくペニバン尻尾をエアの中に突き入れる・・・尻尾を伸ばしただけで、あっさりと最奥まで届かせるそれは、興奮したベアトリスの淫蜜をとろとろvエアの中に注ぎこみながら時折ぐにゃりv肉棒やペニバンではありえない動きをしてエアを一切休ませず犯し続けーーーにやり、エアの身体が無意識に壁に体重を預けた一瞬を見計らい伸し掛かるように密着していたベアトリスがエアの腕を壁から引き剥がす。
【GM】 突如支えを失ったエアの身体を、どじゅんvっと力任せに後ろから突き出し・・・結果、エアは顔面から壁に突っ込みvべしゃぁvっと押しつぶれるように壁とメイドさんを下敷きにして崩れ落ち・・・ベアトリスはそんなエアの無様で可愛らしい表情をみて、どくんvっと心臓を高鳴らせ・・・エアの両腕をひねり上げたまま一気に腰を使い、ペニバンでエアの巨尻ごと彼女の体を押しつぶすように激しく犯しぬいていくーーーそして、最後にエアの耳元で呟く
【ベアトリス】「貴女・・・イイわぁ・・・vご褒美・・・よv」
【GM】 ベアトリスはからだをみっちゃくさせたまま、尻尾だけをギリギリまでひきぬき、引き絞られた矢のように尻尾をふるわせるとーーーどじゅううううんvっと最高の速度と力をこめて、尻尾で己の秘所とクリをこすりあげながらvエアのケツマンコへトドメの一突きを放ったのでした・・・v
【GM】 ▽
【エア】「ぐぅっ!!ぎゅぅっ!!!んあぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!!!//////////////////」アナルに入ったものが奥から手前までたくさんパンパングリュグリュ…何度も何度もアナルでイかされて、プルプル壁につけた手に力が入らなく……///
【エア】「っ!?あぐっ!!んぅっっ!!!!ひあぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!///////////////////」急に腕を掴まれて、壁にゴツンと顔をぶつけてしまい、体勢を崩してヒリヒリしている間に…腕を掴まれて、下にいたメイドさんに倒れながら、アナルをゴリュゴリュボコボコ、いじめられて、フワフワグツグツイクのを止めさせてもらえません…///
【エア】「ベアトリスさま……っっっっ!!??ひううぅぅぅぅぅっっっっっっっ―――――――――!!!!!!!!!!!!!!!/////////////////////」イキながら耳元でベアトリス様に囁かれて…アナルの入り口から奥まで、早く力強い何かがドジュボコォ!と大きな音を立てて入ってきました。それに激しく反応してしまい、身体中ブルブル震えながら、ズキズキジリジリ痛い、フワフワグチュグチュ気持ちいい、気持ちも甘い体液も色んなのが出てきてイキ続けました……///
【エア】 ……ベアトリスに腕を掴まれながら激しいアナルレイプで再び大きく仰け反りながらマゾアナル絶頂に至ったエア。激しく痙攣しながら、身体中から甘い汗が溢れ出て、愛液・母乳・潮・お漏らしも過剰な程に噴きだし、甘くしょっぱい涙もポロポロ溢して、全身から甘い香りを強めていくエア……。
【エア】 ……激しく痙攣しているのと、強いアナル絶頂で、奥まで入っているベアトリスの尻尾をアナルがギュウギュウvに締め付けてもいた……
【エア】 ▽
【ベアトリス】「ふぅぅ・・・すっきりしたわぁ・・・vよかったわぁv前からおもっていたけれど・・・随分頑丈よね、貴女v」エアの背中にのしかかりvぶるりvっと快楽による震えを起こしたベアトリス・・・つながったままの尻尾には白く濁った淫魔の蜜がとろりv滴り、女王の本気の快感の証がエアのアナルへとすいこまれていく・・・そのまま呼吸を整えるように暫くは取り留めの無い話をしつつエアの体に十分に蜜がしみこむのを待って・・・
【GM】 彼女の体をメイドのベッドの上で撫で回し、意識をつなぎつづけ・・・
【ベアトリス】「ふふっvそういえば、今日がんばったエアにご褒美・・・あげないとだめね?ここにつけるのは、お気に入りの証よ・・・目が覚めたらみぃんなに、キチンと魅せて回るのよ?エアv」ねっとりと、耳をなめるように唇を這わせて呟く・・・並みのメイドならそれだけで絶頂する色気のある声でつたえたのはご褒美の授与。しゃべりならがエアのお腹をなぞり、ぷっくりふくらんだクリトリスをこねくり回すと・・・バッチィイン!っと一瞬、何かが弾けるような音がして・・・
【GM】 次の瞬間には、エアのクリトリスを貫通する立派なクリピアスがかがやいているのでした。
【GM】 ▽
【エア】「……んっ、ぅぅ……?///」たくさんイって、ブルブル震えていると…背中にベアトリス様が乗っかり、水色の髪に当たりながらもピタリとくっついて…「ひゃぅっ!!!!!/////////」何かがアナルの中にトロトロ入ってきて、もう一度イキながら、何かがキューキュー身体に染みつきました……///
【エア】「ぁぅ…ごほうび…?……っ!?んくぅっ!!//////」どこか嬉しくなるベアトリスさまの声を聞きながら、身体をなぞられて、転がされて…バチンッと大きな音と一緒に、クリトリスに激しいズキズキ痛みと、フワフワ気持ちいいのが来ました……以前にも経験があるような感覚で、潮とお漏らしを噴きだしながら、ブルブルイってしまいます…///
【エア】「ベアトリス様……まだ耐えれます……もっといじめて、貰っても大丈夫です……//////」今日は限界までと言っていたので、身体はまだ大丈夫と私からおねだりします……///
【エア】 ……そう言っているエアの身体はすっかり元通りになり、おっぱいと尿道は凌辱から治りきっていた。新しく付けられたピアスで勃起したままのクリトリスがプルプル震えながら、尻尾が入っているアナルが元に戻ろうとして、更に締め付けを良くしている……。
【エア】 ▽
【ベアトリス】「あら?うれしいわねv・・・それじゃぁ、私の部屋にいらっしゃい。出て行けるかは、、、ふふvエア次第ね?///」さらり、流れるようなエアの髪をすくいとりながらエアの上からたちあがりそのままエアに手を伸ばして立ち上がらせる・・・エスコートするようにエアの手を引き、あられも無い姿で倒れ伏すメイドたちを残して尻尾をつきたてたままのエアを「お気に入り」で埋め尽くされた私室へ導くのでした・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】エア 対『魔性』ベアトリス【4幕】」
【GM】 シナリオクリア!おめでとう&おつかれさまでしたー!
【エア】 おつかれさまでしたー!クリピアス勝利ーv
【GM】 おつさまなのだーv
【GM】 くりぴつんつんv
【エア】 潮噴きお漏らし止められなくなっちゃうv

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最終更新:2019年05月03日 03:42