Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 1D6 = [4] = 4
ZN-GM: いつもダイスありがとうございます!
ZN-GM: ではヴィオラさん、自己紹介と変わったところなどお願いいたします!
ZN-GM:  
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はっ、ぁ、ちが、ぅ、私は、苗床などで、は――?」
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「へぁ――?ぁ、自己紹介せ、よ――?はい、ヴィオラ・アシュクロフト、苗床雌犬騎士です、現在ご主人様にしつけていただいております――」
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「………ぇ、あ――ぇ?」
Z05_Viola: というわけで、魔の森の討伐に向かった騎士さんです。剣も鎧も失くした挙句ヒトイヌ拘束されて魔の森徘徊してます。実際、どれくらい抵抗できてるのかは本人にはわかりません…(めそらし
Z05_Viola: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB キャラシート。とー
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: はいvすっかり改造されてしまいえろえろになってしまいましたねv
ZN-GM: ではそんなヴィオラさんの3話目、始めさせていただきます!
Z05_Viola: まだ心までは落ちてないので、いつかきっと脱出して滅ぼす……!(ふらぐぴこーん
ZN-GM: 可愛いですvv
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 主との戦い、そうあなたが認識していたものがただの交尾であったことを認識してから、それほど時間は経っていないように思える。
ZN-GM: しかしそうだとしても触手に取り込まれ、動きを操られ、そして触手に生かされている現在、その時間は永遠であるかのように感じられた。
ZN-GM: そして、今日も自身の体を操る触手インナースーツ、自身の主となったものの調教と仕置きが始まる。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「従属する騎士」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 今のあなたの朝は、体中の穴をぐっぽぐっぽと突き込まれる衝撃と快感で目覚めるところから始まる。
ZN-GM: 何日か経っているはずで、確かに次の主のもとには向かっているはずだが、今の自身の体、四肢を折りたたまれ、肘と膝による四つ足での歩みはあまりにも遅く、
ZN-GM: 昨日も途中で夜になったのか(この魔物の森では太陽などというものは見えないが)自身の触手スーツによる強烈な責めを受け、気絶するように眠ったのだった。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z05_Viola: 意識がふわりと光へ向かう。眠った時の記憶は曖昧。最初に気づいた――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉっ!?vvぉ、ア゛ッ!vvア゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッッ!!?v!!vv」
Z05_Viola: 強烈な快感に、起きると同時に獣のように叫ぶ。視界に移るのはひどく低い肉の地面で。
Z05_Viola: もう何日も人間らしく立ち上がれていない。折りたたまれた四肢で地面を這いずり回り、戯れに与えられる『餌』と『刺激』を享受することしか許されない日々。最初は抵抗していたが、そのたび受ける『躾』は苛烈で、いつしか抵抗する意思も折れてしまった。だが、まだ屈したわけではない、いつか脱出する、その希望だけで生きている。
Z05_Viola: そして、抵抗をやめて与えられるようになってから。痛みはない、むしろ気持ち良すぎて――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ひぅっ!?vおなかぁ――ァ、こわれ、――ぇ!?vv」
Z05_Viola: ぎゅるん、と二つの穴を犯す触手が腹の奥までねじ込まれ、膨らませれば。それだけで舌を突き出し、尿が漏れ出すほどに気持ちがいい。
Z05_Viola: 最初は圧迫感のあった両穴も、今は腕ほどもある触手を受け入れてもまったく痛みがない。それどころかそれ以上のモノすら受け入れられるように日々拡張されている。だが、見えず、気づかず――肉体の変化を知らないゆえに――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「やめっ――ぇ、ふっ!?ぅ、ん゛ぅ゛――!?vv」
Z05_Viola: 『無駄と知りながら』静止の言葉を繰りかけた舌に、肉床から生えた細い触手が絡みついて。突き出したまま固定してしまう。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はへっ――vふ、は――ぁ、あ゛――!!vv」
Z05_Viola: そうされれば喋ることもできず、触手にふりふりと腰を振って、だらだらと涎を垂らす雌犬にされてしまう。
Z05_Viola: そうして一日が始まり――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 目覚めは強すぎる快感と衝撃で始まり、そして今日も淫らな一日が始まる。
ZN-GM: 一日の始まりは食事から・・・
ZN-GM: なんせこれから、あなたは何百回と絶頂し、何百匹もの主の子供を孕み、産むのである。
ZN-GM: そうなれば普通の食事では追い付かないし、また食べている間にあなたへの責めを休めなければいけない。
ZN-GM: そんなことが許せるはずもない触手たちは、今日もあなたへの食事を開始する。
ZN-GM:  
ZN-GM: まずはその絡め取った舌の飛び出る口へと、ごんぶとの触手をスーツから出現させ、口へとねじ込む。
ZN-GM: そう、あなたの食事は、もはや自身のスーツが出す排泄物になってしまっているのだ。
ZN-GM: もちろん触手たちの出すザーメンなどは栄養価が高く、朝に胃にたんまり詰め込まれるだけでその日は元気に動き続けることができるほど。
ZN-GM: しかし、それにはもちろん媚薬成分と改造効果が含まれており、あなたの体を内蔵から浸食し、このままだと固形物を食べるだけで連続絶頂してしまうようになってしまうだろう。
ZN-GM: この濃厚媚薬ザーメンを日に二度、朝と晩に詰め込まれる、それがあなたが時間を知る唯一のすべなのである。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――へっvふ――vv」
Z05_Viola: 眼前に差し出された触手。それを見た瞬間、僅かに首が左右に揺れた。なまじ見えてしまうだけに、雌穴を犯す触手よりも嫌悪感が強く。だが――事前に突き出した舌を固定されているせいで、口を閉じることもできない。
Z05_Viola: 唇をにゅるんっと割り開き、口腔を限界まで広げて飲み込み。そこで触手は止まらない。長い触手は喉の奥へと潜り込み、喉がごぼん、と膨れ上がる。喉と食道をごりごりと長い触手がこすり上げて――胃へと到達した。
Z05_Viola: そこでようやく、触手の先端はくぱっと広がり――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぉっvん――ぁ――ぁぁ――vv」
Z05_Viola: 身体の奥から全身へ、熱が広がる。抗いがたい感覚とともに、とてつもない幸福感が意識を焼き――そのことに恐怖を覚える。だが、抵抗出来る状態でもなく、受け入れさせられて。最初は根強かった恐怖も、今では注がれるうちに霧散するようになってしまって――
Z05_Viola: 上から下から触手に犯される身体がびくんっ!と跳ねた。かろうじて身体を支えていた四肢が崩れて、身体は雌穴を犯す触手に体重を預けてしまうほどに弛緩してしまう。尿道からはじょろじょろと白濁した尿を垂れ流し、腰だけが別の生き物のようにビクン、ビクン、と跳ね続けて。
Z05_Viola: 『食事』が注ぎ終わるころには――蕩けた表情で、せがむように食事触手に舌を絡めて、さらにほしいとねだってしまう――。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM: ではそんな状況への反抗チェックを行いましょう!
ZN-GM: 追加でCP1を差し上げますので、アクトの宣言と、何点CPを使用するかをお願いいたします!
ZN-GM: 消費したCPの数だけダイスを振りまして、1つでも5か6が出たら反抗成功です!
Z05_Viola: 膨れ上がる腹と教え込まれた恥辱、でー。
Z05_Viola: んで、CP1点だけ消費します!
Z05_Viola: 1d6 反抗反抗
ZN-GM: 了解ですv
Z05_Viola: 1d6 いけるかなー?
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 1D6 = [2] = 2
Z05_Viola: いけた、そしてだめだった(
ZN-GM: えへvではすっかり食事に夢中になっているヴィオラさんのRPに参りましょう!
ZN-GM:  
ZN-GM: 『食事』が終わったあなたに、あの時から耳の中に入ったままの触手がキーンと高音を発する。
ZN-GM: その音は、あの時から続くお仕置きの音・・・
ZN-GM: (食事・・・お礼・・・食事・・・お礼・・・)
ZN-GM: そう頭の中に無理やり刷り込まれる、それは痛みを発しながら頭に入っていき、そして調教され、特濃媚薬ザーメンをたっぷり詰め込んだあなたにはしっかりと快感も感じ取れた。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 目の前で揺れる、食事触手を名残惜しそうに見る――喉も食道もしっかりと元の姿に戻り、死ぬような行為の後でも相変わらず外見的な変化は微々たるもので。
Z05_Viola: 胃から先は『食事』でみっちりと満たされた至福の快感に、恍惚とした笑みを浮かべて――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「へっ、へ――ふぁ――vv」
Z05_Viola: もう拘束するものもないというのに、舌を相変わらず突き出したまま――犬のように涎を垂らして。ぼんやりとした瞳に狂った意識の光が芽生える。今まで弛緩させていた四肢をばたつかせれば、地面について――四つん這いから、仰向けになる。
Z05_Viola: 相変わらず触手がねじ込まれたままの脚の付け根をみえるように、しっかりと両後足を開いて、前足は上に。『服従のポーズ』を取りながら――食事をくれた触手を前足で必死に捕まえて。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「へぅ――v、ふ――ぁ、ふ――vv」
Z05_Viola: びちゃびちゃと、舌を絡めて舐め上げていく。まるでそうするのが当然というように躊躇いがなく。限られた中で出来る精いっぱいの『お礼』なのだと、体全身を使うつもりで――ご奉仕を始めた。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そのあなたのお礼に気を良くしたのか、触手たちはなめられた状態から、そのまま喉の奥へ再度侵入を果たす。
ZN-GM: 一度出したというのに、少し太くなっている触手は、喉と胃に侵入し、少しずつ膨らみ、あなたの喉を拡張していく。
ZN-GM: そして・・・
ZN-GM: ドビュルルルルルルvvvブビュルルルルルルルルルvvvvどぷvドビュルルルルッルvvvvv
ZN-GM: と、大きな音を出しながら再度『食事』を始めるのだった。
ZN-GM: そのザーメンはたんまりと詰まった胃の中をさらに広げ、胃からさらにおくへおくへとなだれ込んでいく。
ZN-GM: また、勢いが激しいために逆流したザーメンが口から飛び出し、拡張された喉にできた小さな傷を癒し、その太さを受け入れることが出来るようにしていく。
ZN-GM: そう、『食事』とは、ヴィオラが食事することではなく、主人である触手たちが、気のすむままにあなたに特濃ザーメンを詰め込む行為なのだった。
ZN-GM: そしてこの行為は、主たちの気のすむまま行われ、その快楽にあなたは決してなれることはないだろう。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 舐め上げ奉仕していた触手が鎌首をもたげれば、嬉々として口を大きく開いて。『食事』の前のようなそぶりすら見せず、喉奥へと捻じ込まれるのを今かと待ち望んで――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はふっ――vん、ふぁ――ぉ、ぉ゛オ゛――ッvv」
Z05_Viola: ずりゅんっ、と捻じ込まれればくぐもった声をあげて、四肢をばたつかせた。嫌がっているのではないのは、恍惚とした表情からも明らかで――、一度目よりも太い触手が喉を削り取り広げて嬲る。その感覚に悦んでしまっているのだ。
Z05_Viola: 胃まで到達すれば、一度目と同じように先端が開いて――既に身体の中は『食事』でいっぱいだというのに、更に同じか、それ以上の量の『食事』が注ぎ込まれていく。
Z05_Viola: 胃が膨らみ、それだけでは足りずに――本来他の消化器官があった『はず』の場所まで使って受け入れる。それでも足りずに腸まで流れ込んで。仰向けになった腹がぶくぅと妊婦のように膨らんでいく。見る間に臨月のようになだらかな曲線を腹が描いて、それでも足りずに、みちみちと拡張され塞がれている食道と尻穴をさらに膨らませて――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「お゛ぼぉ゛――ォ゛――――ッッ!!?vv!!vvv」
Z05_Viola: 口から、鼻から、尻穴から――ぼびゅっ、と勢いよく『食事』が溢れ出した。溢れ出せば、溢れ出した分だけ埋まる触手が太さを増して塞いでしまい、そのふさがった穴をさらに広げて逆流する――強烈な圧迫感と解放感、そして常に脳を焼く快感に、ただただ呻き、四肢を痙攣させ続け。
Z05_Viola: そんな強烈な快感に、意識を失うことすら許されていない。呻き、叫ぶ声は『食事』が終わるまでいつまでも続く――。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: さて、朝の『食事』を終えたあなたは、さっそく次の主の場所に行くために歩き出します。
ZN-GM: といっても、確かに前足と後ろ脚が動いているのはあなたですが、その行動はあなたが意図して行っていることではありません。
ZN-GM: 全身を覆い、今なおヒトイヌ状態に固定している触手スーツが、あなたの前足後ろ脚を動かしているのです。
ZN-GM: それでも、あなたが感じられる次の主の場所へとしっかりと向かってくれていますが、その進みは亀よりも遅く、床が触手ででき、ぐにぐにとしていることもあって、一日歩いても全くたどり着ける気がしません。
ZN-GM: そして、それ以外にも歩みが遅い理由があって・・・
ZN-GM: ぶっちゅvぶっちゅvずぼずぼvvvぐっちょぐっちょvvvvv
ZN-GM: いまだにおまんことあなるに入ったままの触手たちが手を休めずにピストンを繰り返しているのです。
ZN-GM: そう、これは触手たちによる『散歩』
ZN-GM: 自身の苗床に運動をさせ、卵を植え付ける、そのための行為なのです。
ZN-GM:  
ZN-GM: ぶびゅvごろっvぶびゅるvvvごろごろvvvぶっちゅvvvごろごろごろvvvv
ZN-GM: そうやってピストンを続けながら、あなたの二つの穴に遠慮もなく卵を詰め込んでいきます。
ZN-GM: その5センチくらいの卵は次から次に体内に入り込み、朝の『食事』で柔軟になっている腹を大きく膨らませます。
ZN-GM: まるで妊婦のよう。
ZN-GM: そうなってしまえば、触手たちが操っていようと、その足は縺れ、歩みは遅くなり、そして絶頂を迎えればその場で止まってしまう。
ZN-GM: こんなことが最近は毎日行われているのです。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉっ――vぉ、ふ――ぅ……!vv」
Z05_Viola: 支えるもののない豊かな胸をたぷんたぷん揺らし、肉の森を進んでいく。両手両足は意思など関係なく確実に歩を進めているのだが――そのことを気にする余裕があるわけもない。理由は単純、しっかりと『食事』を吸収しきってほぐれた身体を犯され続けているせいで――。
Z05_Viola: 尻尾のように突き立った二本の触手に起きた瞬間から犯され続けている二つの穴はすっかり緩み切ってしまって、尻穴は抜けるのに合わせてにゅるぅ、と伸び切り、雌穴は子宮まで伸びきって長大な触手を受け入れる。
Z05_Viola: 時折びくんと身体を跳ねさせ絶頂すれば、尻を突き上げた姿勢を取らされ、愛液と腸液をまき散らす。吹き出す液体は、触手の体液と同じ、白濁かかった液体で。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「やめ――わた、ひっ、なぇ――なん、か、ぁぁ――っvv」
Z05_Viola: 抵抗する意思も、制止する声も、ずりゅんっ、と触手が穴をほじくれば、それだけで融けていってしまう。
Z05_Viola: 最初のころは、こうではなかった。わずかながらにでも抵抗すれば、酷い『躾』をされるが、その分、『こういうこと』に使う時間は減っていく。今ではもはや、些細な抵抗はねじこまれた触手の動きだけで簡単に封じられて――。
Z05_Viola: 朝の食事さえ拒否できればあるいは、と何度も思うのだが、浅ましくむさぼってしまった朝の様子を脳裏に浮かべて、後悔と恐怖と―ーぞくりとした被虐心が疼き、二つの穴をきゅっと締めてしまって。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「あ、ひ――ぃvvま、た――ぁ――vv」
Z05_Viola: 締め付けた結果か、触手の気まぐれか――突き込まれた触手が膨らんでいく感覚に続々と体を震わせる。想像の通りに――
Z05_Viola: ぶちゅっ、ぬちゅっ。
Z05_Viola: と、柔らかくなった肉壁に卵が産み付けられていく。一個産み付けられれば、その感覚に尻を突き上げ、両穴をきゅうきゅう痙攣させながら絶頂してしまって、二個、三個と産み付けられれば止まらなくなってしまう。
Z05_Viola: そうすれば歩みは完全に止まり、
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉほ――ォオオォォッッ――!!vv」
Z05_Viola: 犬のように吠えながら連続托卵アクメに悶え狂うしかできなくなってしまう。ぽこぽこと産み付けられ続ける卵で、見る間に腹は妊婦のように膨らみ、短い四肢では地面にこすりつけるようになってしまって――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: では、そんな産卵アクメに耐えられるかどうか、反抗チェックいたしましょうか!
ZN-GM: またCPを1点差し上げますvv
Z05_Viola: アクトは体内付加・異形の交合・強制絶頂でー
Z05_Viola: CP4点消費で必死に抵抗してみる!
Z05_Viola: 4d6
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 4D6 = [1,6,6,3] = 16
Z05_Viola: よーしよしよし(
ZN-GM: 成功ですね!
Z05_Viola: で。ですね。
ZN-GM: ではそんな産卵アクメに耐えている様子をRPしていきましょう!
Z05_Viola: あ、アクト分の判定だけ先にー
Z05_Viola: 2d6+7 強制絶頂(目標15/体力)
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
ZN-GM: あ、どうぞ!
ZN-GM: 残念
Z05_Viola: 2d6+1 体内孵化(目標12/運動)
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10
Z05_Viola: 2d6+1 異形の交合(目標10/運動)
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8
Z05_Viola: はい。ダメージはないですがセッション後トラウマ妊娠です。まる。
ZN-GM: えろえろですね!
Z05_Viola: なまじ意識があって抵抗するから…(
ZN-GM:  
ZN-GM: 産卵アクメで足を止めたあなたに、触手は苛立ったかのように体を揺する。
ZN-GM: それはまるで、なかなか動かない犬を動かそうとしてリードを引く飼い主のようだった。
ZN-GM: そして、すっかり放心してしまい足を止めてしまったあなたに、触手たちはお仕置きを行う。
ZN-GM: パシーーーーーン!パシーーーーーーーーーーーーン!!!
ZN-GM: 二穴から送り込まれ続ける卵はそのままに、お尻の部分のスーツを薄くし、そのすっかり苗床が板についてきた丸い尻に対して、細い触手によるむち打ちを行うのだ。
ZN-GM: 自分たちが体を操って動かしていたというのに、勝手に体を止めればお仕置きを行う、この馬に行うようなむち打ちも、この『散歩』ではいつも起こることだった。
ZN-GM: 自身も騎士であったあなたは、乗馬の経験も当然あり、馬にムチを入れたこともある、それが今度は自身がムチを入れられることになり、そのみじめさは計り知れないものだった。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっ――ぁ、おほっ、ぉ――ォ――!v」
Z05_Viola: 尻を突き出し、腸液と愛液を撒き散らしながら絶頂し続け――腹が膨らみ切れば、それ以上注ぎ込まれることはない。こらえなければ、という意思は砕けてイっぱなしだったのだが――
Z05_Viola: 不意に響き渡る、甲高い肉をたたく音。そしてこの数日はなかった快感と、痛み――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁッ――!?v」
Z05_Viola: 高く上げた安産型の尻をふるふると震わせる。痛みは意識を引き戻すのに十分で、とろけ切っていた意識がしゃん、と形を取り戻す。何が起きたの変わらず、目を白黒させていると、再び――ぴしぃっ、と音が響く。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっ、ぃた――ぁ、おしり――ぃ――ッ!?v」
Z05_Viola: 二度三度とたたかれて、尻が赤く腫れていく。そうして初めて、されている行為を理解して。叩かれる度に反射的に力が籠もり、二つの穴がキュッと締まってしまう。だがそれ以上に、家畜のように尻を叩かれるという行為に――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「く、ふぅ――ぅ、やめ――ろ――……ぉvv」
Z05_Viola: 一次的にでも、快感より、怒りが勝った。止める声は蕩けきって震え、凄みなど全くない。だが、連続絶頂に僅かな静止をかけるには十分な意識で――
Z05_Viola: アクメがやめば、腕が、足が、動き出す。相変わらず腹の中への産卵は継続されたまま。
Z05_Viola: 尻を剥き出しに、たたき続けられて――真っ赤に晴れ上がったお尻をふりふり、奥へとゆっくりと進み始めた――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そうしてようやく歩き出したあなたをいたわるように、ムチで叩かれすっかりはれ上がってしまったその尻に、粘液まみれの触手がよしよしとマッサージを行う。
ZN-GM: そうすればたちまちその鋭い傷は癒えていき、しかし腫れ上がった尻の大きさはそのままになっていた、こうやって都合のいいように体を作り替えていくのである。
ZN-GM: そして、耳に入っている触手から、先ほどとは違った心地よい音色が流れていくる。
ZN-GM: (ムチ・・・歩く・・・ムチ・・・歩く・・・歩く・・・ご褒美・・・ムチ・・・ご褒美・・・ムチで歩けば・・・ご褒美・・・)
ZN-GM: また頭に触手たちの考えが流されてくる・・・
ZN-GM: それはとても安らかな音で、あなたの頭の中に、ムチを入れられれば歩き、そしてご褒美をもらうという式が少しずつできていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「は、ふっ――ぅ……ん――っ……?」
Z05_Viola: 怒りのせいでわずかに保った理性にするりと触手が潜り込む。それに僅かな違和感を覚え――それ以上は気にしない、気にすることができない。
Z05_Viola: すっかり赤くなった尻を触手が撫でまわす――そして、痛みが引いていく。痛みが引いていけば、何故か怒りすらも引いていき――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「は、ぇ――?ひぁ――!vvぁ、まっ――ぉ、おおォオ――ッ!?」
Z05_Viola: 堪えていた分の托卵快楽が一度にどっと溢れ出す。歩んでいた四肢は止まり、再び尻を突き上げての托卵アクメに尻を振りたくって――
Z05_Viola: ピシィッ!
Z05_Viola: と、何かを確かめるように、再び尻が叩かれる。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はひぅ!?vvはひっ、は――ァッvv」
Z05_Viola: 今度は怒りすら起こらず――叩かれたから、必死に雌穴を、尻穴を締めてイかないように意識を保って。四肢が再び動き出し、奥へと進み始める。
Z05_Viola: もう、なんで怒りが沸いたのか、なんでそうしているのかすら思い出せない様子で。赤く腫れあがるまで尻を叩かれながら進み、少しずつ苗床雌として最適な体に作り替える体液を塗り込まれながら托卵アクメに舌を突き出して叫び、癒されて再び叩かれれば歩き出す――。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: もう何時間歩いたのだろうか・・・自分の四本の脚は、触手たちの改造粘液によって、傷ついては直されを繰り返しているため疲労感すらなく、逆に今このように肘と膝で歩いていくことが当然のような筋肉のつき方へと成長していく。
ZN-GM: こうやって長い時間歩いていると、この森にも慣れ、蕩け切った頭でも周りを見渡すことが出来るようになっていく。
ZN-GM: それは苗床に慣れ切ったが故のことであるかはわからないが・・・
ZN-GM: このおぞましい森にも一応自然の営みのようなものはあるようだ、触手や肉塊、獣などを頻繁に見かけるが、それぞれが自分の獲物を分かっているのか、自身で狩りをして過ごしている。
ZN-GM: その光景を見ていると、なんだか普通の森と変わらないかのような錯覚に陥っていく。
ZN-GM:  
ZN-GM: そして、ムチが止まる・・・
ZN-GM: ということは今日はここで一夜を明かすようだ。
ZN-GM: 目の前には大きな白濁した池が存在しており、その中を魚のような生物や、触手たちが思い思いに泳いでいた。
ZN-GM: 夜の日課である『水浴び』がやってきたのだ・・・
ZN-GM: そうすると触手スーツは、先に目の前のザーメンプールから桶いっぱいほどザーメンを汲むと、ざぱぁvっとあなたの体にかけてくる。
ZN-GM: 余計に汚れたような気がするが、これが一日の終わる前の行為なのだ。
ZN-GM: そして、まずは体をこするかのように、全身の触手たちはうごめき、ブラシ状に姿を変え、あなたの全身(もちろん脚は拘束したままであるが)をごしごしと、まるで家畜の体を洗うかのようにこすり上げていく。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はっ――ぁ、ふっ――v」
Z05_Viola: 鞭触手に尻を叩かれながら――進んでいく。
Z05_Viola: 膨らんだ腹にはたっぷりと卵が詰め込まれ、肉の地面にこすり付けながら、舌を突き出して涎をぽたぽたと垂らし――托卵絶頂は、限界まで詰め込まれたことで落ち着き、犯していた触手は栓をするように穴を塞いで時折動く程度に落ち着いた。腹の中で動く卵が気持ち悪い(気持ちいい)くらいで、少し落ち着いた様子で周囲を観察する事もできる。
Z05_Viola: おぞましい(気持ちよさそう)な触手が、触手を食らい、体液を啜る。死骸は地面に、あるい周囲の木々が吸収する。不思議と成り立っている植生に、最初ほどの嫌悪感を覚えていないことには気付かない。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――」
Z05_Viola: 不意に、脚が止まったことで視線を戻す。目の前には白濁した液体を湛える池がある。
Z05_Viola: 大きさこそ違えど、何度も見たそれが、どういうことなのかを理解する。池のそばまでゆっくりと脚が進み、そこで止まって――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃ――っ!?」
Z05_Viola: べちゃ――っと、白濁した水が頭からぶちまけられる。髪に、顔に、背中に、纏わりついて糸を引いて滴る。全身が真っ白に染まり、視界すら白くなるまで掛けられてから――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ァ、ああぁぁ――っ!?v」
Z05_Viola: 触手が、一斉に蠢きだした。突き出した舌を、細い喉を、鎖骨の窪みを、背中を、脇の下を、尻の間を――ありとあらゆる場所に触手が伸び、細かい繊毛が蠢きながら皮膚を嬲り、体液を刷り込んでいく。
Z05_Viola: まずは背中側から――、一通り終われば、足が勝手に動き、あおむけになって――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひひゃっ!?やぁ!?vvあひ、ぃぃいいいぃぃっっっっ!!vv!?vv」
Z05_Viola: 腹側――敏感な胸の先端を、卵の詰め込まれて重い腹を、小さなちんぽほどに勃起して戻らない陰核を、触手を咥えてひくつく雌穴の淵を――敏感な場所を一斉に磨かれて、背中側の時よりもひと際高く啼き、悶えはじめて。あまりの快感に、疑似妊娠で胸からは母乳があふれ、尿をじょろじょろとまき散らし、一向にきれいにならない――。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そうして全身を丹念にブラッシングされ、きれいになるのではなく、ただ全身のザーメンを広げられ、肌の性感帯を開発させられるだけの行為が終わると本番になる。
ZN-GM: ここからは自分自身で歩かなければならない・・・
ZN-GM: (行け・・・目の前のザーメンに・・・入れ・・・行け・・・)
ZN-GM: またもや耳から思念が送り込まれてくる
ZN-GM: そして・・・・・・パシン!
ZN-GM: 今朝から一サイズ増した尻に軽くムチが振るわれ目の前の池に進むように命じられる。
ZN-GM:  
ZN-GM: 昨日までのことを回想する。
ZN-GM: あなたがこの池に入れば、全身を洗う『水浴び』が始まる。
ZN-GM: それは体の中と外に寄生している触手たちが一斉にうごめき、自身の粘液を塗りたくり、尿道や乳腺、鼻や耳までもこすり上げられる行為だ。
ZN-GM: そして、何よりもおぞましいのが、自身の毛穴や細胞にしみこんでいく目の前のザーメンである
ZN-GM: 丹念に丹念に塗り込まれ、塗り重ねられるザーメンは自身の肌の中まで浸透し、細胞の一つ一つを犯し、臭いやその色をしみこませていくのである。
ZN-GM: そのせいで、ヴィオラの体はすっかりザーメンの臭いが取れなくなってしまい、母乳や尿もドロッとした粘性を帯びだしてきた。
ZN-GM: まるで目の前のザーメンのように・・・
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はひっ――ぃ、ぁ、は――vv」
Z05_Viola: ブラッシングが終わるころには息も絶え絶えで。全身うっすらと赤く火照り、乳首や陰核は磨かれる前よりも一段と大きく勃起してしまっている。それでも休むことは許されず――のたのたと四肢をばたつかせ、触手に持ち上げられて、再び四つん這いに立ち上がって。
Z05_Viola: そこで、がくん、と四肢が崩れ落ちる。腹が邪魔で満足に倒れこむことすらできないのだが。スーツの補助がなくては、力のない四肢では身体を支えるには全く足りない。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ――っ、ぃ――vv」
Z05_Viola: 普段なら、ここで随分と時間がかかる。自由になったことで、抵抗を試みては散々に『躾』られて、結局は半ば意識が混濁しながら触手に無理やり入れられるのが常だった。だが――
Z05_Viola: ぱしぃんっ!
Z05_Viola: 尻がたたかれる――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はひっ!?vvぃ――ぁ、え――ぇ、ぁっ?vv」
Z05_Viola: いつもと同じように暴れようと、力が籠った四肢が――しっかりと身体を支え、のたのたと、歩き出す。抵抗する、と前に進む、という二つの意思が同時に沸いて、混乱する本人をよそに、芸を仕込まれた犬のように、尻を叩かれれば前に進んで――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ、いや――ぁ……vv」
Z05_Viola: 思い出される、記憶。どうなるかわかっているが故に、拒否の言葉が漏れ出し――だが、声音には明らかに期待の色が見て取れる。人間には到底及べない快感の極致は、確実に理性をむしばんでいて。
Z05_Viola: ついに、前足が池に沈む、そのまま、ゆっくりと進んで、全身が沈み込んで――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM: では反抗チェックと参らせていただきます!
ZN-GM: ですので、触手スーツさんからのCP1点のプレゼントですv
Z05_Viola: アクトは予告ももらったし、産卵・射乳・ありえない挿入でー!
ZN-GM: 了解です!
Z05_Viola: 1d6 で、反抗は1点…!
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 1D6 = [3] = 3
Z05_Viola: むりでした。ちーん。
ZN-GM: えへvすっかり楽しみになっちゃったんですねv
ZN-GM: では、そんなヴィオラさんの水浴びをRPしていきましょう!
Z05_Viola: はーい!
ZN-GM:  
ZN-GM: 体がザーメンに浸かっていく・・・
ZN-GM: 一歩ずつゆっくりと、自分自身の意志でその四本の脚を動かして、目の前に存在している凌辱の世界へと体を沈めていく。
ZN-GM: そして、自身の顔が浸かりそうになった途端
ZN-GM: ずにゅるるるるるvvvずろろろろろvvv
ZN-GM: 口の中へと触手が入ってくる。
ZN-GM: 夜の『水浴び』は『食事』と同時に行うのだ。
ZN-GM: そしてこの口に入れられた給餌管があなたの生命線でもある。
ZN-GM: その触手から流されてくるザーメンに混じった空気のおかげであなたはこの『水浴び』でおぼれずに済むのだから。
ZN-GM: じゅるるるるるるvvvvずるるるるるるるるvvvvvごしゅごしゅゴしゅごしゅvvv
ZN-GM: どびゅvドビュルルルルッルvvv
ZN-GM: そしてそうなればもはや待つ必要などない。
ZN-GM: 全身の触手たちは一斉に動き出し、あなたの体を磨き上げ、ザーメンを上塗りしていく。
ZN-GM: 口の中の触手は全身に産毛のようなものを生やし、回転しながら喉や口内、胃を磨き、ザーメンを塗り込む。
ZN-GM: 乳首に侵入し、もはやすでに住処としている小さな触手たちも一斉に暴れだし、自身の粘液をこすりつけ、さらに乳首から外のザーメンを取り込み、その大きな胸をさらに膨らませ、乳腺を拡張していく。
ZN-GM: 尿道に住んでいる触手たちは、もはや中に本来の尿が溜まることがなくなってしまった膀胱から久しぶりに顔を出し、今の住処を少しでも広くするためにザーメンを中にため込み、膀胱をパンパンの状態のままその肉壁をぎゅうぎゅう押し広げていく。
ZN-GM: もちろん二穴に入っている触手たちも手を休めない、ただでさえ卵でパンパンになった腹を、さらに広げるようにザーメン池の中身を取り入れ、隙間をなくしていく。
ZN-GM: そして先端の細い触手を生み出し、その膣と腸の肉壁のなかにザーメンを流し込み、柔らかく、もっと卵を抱え込めるように拡張していくのだった。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「とま、ら――なっ――vv」
Z05_Viola: 一歩一歩と確実に、池の中へと進んでいく。深さ的に言えば人間の肩くらいなのだが――立ち上がれない状態では致命的な深さだった。だが――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「んっ、ぐぅぅ――!?vv」
Z05_Viola: その口が池に沈む寸前に――上向いた口にめがけて触手がねじ込まれる。そして、視界が白く塗りつぶされる。白濁してねばついた液体は視界を完全に奪い――頭まで完全に池に沈んでしまえば、沈むでもなく、浮くでもない、中途半端な状態でじたばたと四肢を動かして――
Z05_Viola: 全身をずりゅん、と撫で上げられるような感触。それが始まりの合図。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――、―――!?vvvv」
Z05_Viola: 最早唯一といっていい人間らしい機能――呼吸だけは担保されて。
Z05_Viola: まず、全身の肌という肌、頭の天辺から爪先まで、浸されたザーメンを吸収して一気に発情してしまう。発汗すれば、汗腺にまでザーメンが潜り込んで皮膚を作り替えていく。発情に合わせて緩んだ乳腺が、尿道が、体液を吐き出すよりも前に触手が潜り込み――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛――ぉ゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛!!?vvv」
Z05_Viola: まず胸が、ぶくん、だぷんっ、と一回り、二回りと大きくなっていく。乳腺が作り変えられ、構造はより単純に、乳房はザーメンに浸されて細胞まで作り変えられ、母乳の代わりに触手の体液を吹き出すようになっていく。乳首はむくむくと肥大化して穴は大きく広がり――広がった穴を埋め尽くすように触手が群がり、中へ帰省していく。
Z05_Viola: 尿道も同じように、一気にザーメンが注ぎ込まれて膀胱を埋め尽くし――膨らんだ腹の下に、膀胱がしっかりと見て取れるほどにぼこっ、としたふくらみが生まれて。小さな卵を産み付けながら拡張されてどんどんと膨らみはましていく。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛う゛ッ、ゥぉ゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛――ッ゛!?vv」
Z05_Viola: それらのすべてが見えない、見えないが感じてしまう。身体が内側から際限なく膨らんでいくような感触に液体の中で叫び、ぼごぼごと空気の泡を浮かべて。
Z05_Viola: そうしている間に、雌穴と尻穴にも追加の触手がねじ込まれて。束ねれば両腕ほどもありそうなサイズのものを飲み込みながら裂けず、きちきちと締め付ける。追加の触手はどぶっ、どぶっ、とザーメンを腹へ注ぎ込み、内から外から柔らかく変質させられた腹が更に膨らんでいく。
Z05_Viola: もはや腸も胃もぶくぶくと卵で膨れ上がり原形をとどめず、孕むのに適さない器官はザーメン漬けにされるうちにきれいになくなってしまって。できた体内の隙間まで埋め尽くすように広がり。
Z05_Viola: 子宮の奥、卵巣にまで触手が潜り込めば、卵巣までザーメンに漬け込み、変質させて――
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛――オ゛――ッ゛!?vv」
Z05_Viola: 叫ぶ中に、違和感を感じる――腹が、池の底についたような。見えないながらも、確かな接地は安定感と――強烈な、恐怖を呼び起こす。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: 体中がザーメンで埋め尽くされていく。
ZN-GM: しかしその行為は体内だけでなく皮膚などの外側にも及んでいく。
ZN-GM: 体は磨き上げられ、髪の毛はザーメンシャンプーのせいで痛み、しかし改造粘液のせいでその傷を癒され、ザーメンが髪の毛の栄養として最適になっていく。
ZN-GM: 色さえも変わっていくだろう。
ZN-GM: 乳首やクリトリスなどの勃起している性感帯はザーメンで磨き上げられ、もう勃起が一生戻らないようにされてしまう。
ZN-GM:  
ZN-GM: そして卵巣への改造はピークを越え、もう二度と触手以外の精子に反応する卵子を作れなくなるようにされてしまった。
ZN-GM: その改造卵巣は、さっそくぽこぽこと卵子を生み出し始める。
ZN-GM: もはやヴィオラの卵巣は無限に触手用卵子を生成する、醜く肥大し、コブだらけになった異形の形へと姿を変えてしまった。
ZN-GM: そして生み出された卵子たちは、まるで自由の権利がないあなたを象徴するかのように生み出されたとたんに触手ザーメンに輪姦され、受精していってしまう。
ZN-GM: ザーメンで包まれ、犯されるあなたはすっかりとこのねばつく粘液の臭いや感触、音に慣れていく。
ZN-GM: 苗床としての機能以外をそぎ落とす、それがこの『水浴び』の正体なのであった。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉっ!?ぉ゛――ひぃ゛―――!?vv」
Z05_Viola: 乳首が、陰核が、むくむくと肥大化していく。単体で成人のちんぽほどのサイズに勃起して、びくん、びくんと震えれば。
Z05_Viola: 乳首の先端はぷくぅ、と広がり、埋める触手の隙間から小さな卵が零れ落ちていく。胸自体も更に大きく、腹に負けないほどに大量の卵と触手を蓄えて、片方だけで人が一人入ってしまいそうなサイズまで膨れ上がった。
Z05_Viola: 陰核の根元には触手が群がり、執拗なほどにザーメンを塗り込んで二度と萎えないようにしてしまって。
Z05_Viola: 腹はまだまだ膨らむのが止まらず――もはやどれだけの卵が托卵されたのか、わからないようになってしまって。ただただ、卵の感覚に恐怖と、ぞくぞくとした快感を覚える――だけだったのだが。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぇ゛――?vv」
Z05_Viola: ぐちゅん、と何かがつぶされた、そんな確信が、不意に脳を打った。
Z05_Viola: それはまさしく、子宮の最奥、卵巣が触手に侵され、陥落した感覚で。握りこぶしほどまで一気に膨らんだ卵巣が、中で卵を産みだしはじめて。同時に卵管はぶくっと膨らみ広がって、触手の卵を生み出すのに相応しい器官へと一気に作り替わってしまった。生み出す卵は、今まさに体の内を埋め尽くす卵と全く同じもので。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おぇ――?vvひ、ぁ、はっ――!?vvv」
Z05_Viola: 細胞の一つ一つから、急激に生み出される感覚――母性。それはまさしく身体が、触手を伴侶と、子供と認めたが故の感覚であり――到底理解の追い付かない感情に、混乱した声が上がり始めた。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぉ、ほっvvひ――ぃvv」
Z05_Viola: だが、声にはもはや嫌悪感はない。完全に適応してしまった身体は、苦痛も、恐怖も生み出さず――そして。身体の適応を示すように、髪の色が変化していく。
Z05_Viola: 青みがかった綺麗な金髪は、根元からどす黒く変色し――徐々にその赤さを、明るさを増していく。とげとげしいほどに明るいピンク色は、今まさしく池の中を泳ぎ、――自身の体の中を貪る触手と同じ色だった。
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: そうして、もはや昔の知り合いが見ても、ヴィオラ本人であると全く分からないほどに変質させられた後、ついに今日一日詰め込まれた卵が孵っていく。
ZN-GM: ピキッvパキvピキピキvvv
ZN-GM: 本来は柔らかい触手の卵からそんな音がするように錯覚する。
ZN-GM: 全身のありとあらゆるところに埋め込まれた卵たち、それが一斉に孵ろうとしている。
ZN-GM: 触手たちに産声はないが、あなたは確かに聞こえたような気がした。
ZN-GM: ドボドボドボドボvvvびゅるるるるるるvvvv
ZN-GM: 一度生まれた触手たちは、まるで競争するかのような勢いであなたの穴から這い出していく、もともと栓をしていた触手たちを押しのける勢いで噴出していき。
ZN-GM: それでも生み出すよりも孵る速度の方が早い。
ZN-GM: 当然卵からかえった方が体積は大きくなるため、ヴィオラの体はどんどん張り詰めていく。
ZN-GM: そんなあなたを見かねたのか、あなたの主人である触手スーツは次から次へと生まれてくる触手たちの出産を手伝ってくれる。
ZN-GM: やさしさなどないただ引き抜くだけの行為、それでも自身を楽にしていくその行為に、あなたは助けられたと思ってしまうだろう。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ひ、ぃ――vv」
Z05_Viola: ようやく全身に群がっていた触手が抜けていく――安堵に気を抜いた、その次の瞬間には。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひ――ぃ!?vvぃあ、――あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ァ――ッッッ!!!vvv!?vv!v」
Z05_Viola: ぴちっ、と何かが割れる。一個が割れ、二個、三個、と増え続け――瞬く間に数えきれないほどに連鎖してビキビキとひび割れる音が脳裏に響きわたる。実際に聞こえたわけではないのだろう、腹が、胎が、そこに蓄えた卵が割れていく感覚を音として伝えているのだ。
Z05_Viola: その事実に気づくよりも前に――托卵ですら感じる身体に与えられる孵化の快感に絶叫する。叫び、四肢をばたつかせ――その脚は、わずかにザーメンを掻くばかりで満足に動かない。
Z05_Viola: ぽっかりと開いた苗床まんことけつまんこはぶくぅ、と内側から押し上げられて――ぶちゃっ、びちびちびちっと!大量のザーメンとともに、生まれた触手を噴き上げた。人間の骨格の限界などとうに超えた広がり方は出産を優先して、人間としての行動に不都合を生じさせるが――それですら、触手が適応させた結果問題なく順応してしまっているのだ。
Z05_Viola: びちゃびちゃと噴き出すのはまんことけつまんこだけではない。ぷっくりとちんぽのように勃起した乳首もぶくぅ、と膨れ上がり、ほかの穴と同じようにザーメン交じりの触手が吹き上がる。
Z05_Viola: そうして吹き上げながら――腹も、胸も一向に小さくならない。それどころか更に肥大化し続け――腹も胸も、薄い肉越しにびちびちと跳ね回る触手が押し上げて不規則に、いびつに盛り上がり。気が付けば、生命線でもある食事触手は口から抜け、膨らみすぎた腹のおかげで、顔は湖面よりも上にでてしまっていて。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おひっ――!?vvでりゅぅぅ――!!vvあか、ひゃ――んぅ、ぜんぶぅ――ぉ、ごぉ、ぼ――ぉ――!!!?vv」
Z05_Viola: 叫ぶ口からも、ごぼりとザーメンが吐き出された。
Z05_Viola: 視界が晴れていく。ぼびゅるっ、ぼぐりゅぅっっっ!!と卑猥な音を立てて触手を産み落とすのが気持ちいい。ごぼっ、と吐き出すのはザーメンばかりで、食道を逆流してくる触手が気持ちいい。湖面にわずかに浮かんだ乳首がびくびくと跳ね回り、噴水のように触手を噴き上げてまき散らすのが気持ちいい。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「お゛ぁ――vvあ、ひっvvきもち――ぃvvあはぁっvvvあかひゃんぅ――vvv」
Z05_Viola: 小さな触手があらかた噴き出してなくなれば――次はより大きな触手が穴を埋めていく。噴き出すには大きすぎる触手をひりだすには穴は広がりすぎて力なく――
Z05_Viola: 頭を見せる触手に、他の触手が絡みつく。じゅるるるるるるりゅんっ!!!と一息に引き抜かれる――そんなことをされてしまえば、胃を、腸を、子宮を、膣をまとめて引きずり出されるような強烈な快感と解放感に襲われて。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おほぉぉぉ――っ!?vvおひっ、おな、ひゃ、ひぁ、ぉ、おぉ――!?vvv」
Z05_Viola: じょろろろろろ――とお漏らしするほどに悦んでしまって、次から次に触手を引き抜かれてしまって。漏れる尿もまた池を満たすザーメンと同じもので――その中にはころころとしたビー玉ほどの卵が大量に混じってしまっていた。
Z05_Viola: そうして、壊れたような嬌声を響かせながら、ひたすら触手を産み落とし続けて――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM: すっかり全身が壊れてしまいアへ顔を晒し続けているヴィオラ
ZN-GM: しかしその体は周りにあるザーメンのおかげで生命の危機や傷のみを癒し、しかし触手が行った改造の結果だけはそのままになっている。
ZN-GM: もう十分苗床らしくなった・・・
ZN-GM: そう判断した触手スーツは、あなたの耳に入りぬかれたことがない触手で改めて意思を送り込む。
ZN-GM: (お前は・・・苗床・・・自分・・・主人・・・お前・・・仕える・・・苗床として・・・仕える・・・)
ZN-GM: 前回はこの言葉をしっかりと拒否できた。
ZN-GM: しかしこの数日で改造され切ったヴィオラならばどうだろうか・・・
ZN-GM: 体は変質し、もはや手足は四足で歩くことが当然となり、髪の色さえ変わり、クリトリスは勃起したままもはや皮に収まることはなくなってしまい、乳首からは触手ザーメンが垂れ流され続ける。
ZN-GM: そんな体で、まだ抵抗できるだろうか。
ZN-GM: ▼
Z05_Viola: 触手出産、そして産卵はなかなか終わらない――もはや身体そのものが触手を生み出す器官と化しているがゆえに、産み落としたそばから新しい卵が作られ、孵り、産み落とす。だらしなく滴る涎も、歓喜に溢れる涙も、吹き出す母乳もすべてが触手の精液――そんな状態が正常なものになってしまっている。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ほぇ――は、へぅ――vvv」
Z05_Viola: 恐怖はない。もはや頭の中の本能まで――完全に苗床として正しく作り変えられているのだ。
Z05_Viola: 出産し、産卵する快感に身をよじり、アヘり、イキまくることで幸福と快感を得続けて――そんな脳裏に、声が響く。
Z05_Viola: 【ヴィオラ】「へ――ぁvvあひ、――あか、ひゃん――なえ、どこ――vv」
Z05_Viola: 舌を突き出したまま、声の主を蕩けた瞳が探す、そんなものはとうにわかっているというのに。
Z05_Viola: ぱくぱくと口を開いて――何か答えようとする。その、答えは――
Z05_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM: では戦闘に移らせていただきたいと思います!
ZN-GM: [ヴィオラの子(IV6)後][ヴィオラの主(IV4)]VS[ヴィオラ(IV7)]
ZN-GM: 相手の状況はこうなっております
Z05_Viola: あ、ニックネーム間違えてる(IV7だったって顔)
Z05_Viola: 反抗ポイントは1です(きりっ
ZN-GM: はいvですのでまずはこちらから動きます!
ZN-GM: そちらは受動のみとなりますね
ZN-GM: 開幕はまだございませんが、子供から行動いたします
Z07_Viola: はーい、なにをされてしまうのか1
ZN-GM: 2d6+9 サモン・テンタクラー異形の託卵
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21
ZN-GM: ぶふ
ZN-GM: あ、すいません、バインディングでございます
ZN-GM: 托卵は前回のが残っちゃってる
ZN-GM: サモン・テンタクラーバインディングでこうげきですね
Z07_Viola: ほいさー。ガーディングで8点軽減、からの13点共通APにもらいでー。
Z07_Viola: 拘束もいただきです(もぐもぐ
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では主の攻撃です!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド七色の淫毒
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21
ZN-GM: です!
Z07_Viola: 同じくガーディングで8点軽減、からの13点共通APにもらいで!
Z07_Viola: BSは素直に催淫もらいます。まずw
ZN-GM: 了解です
ZN-GM: では次のラウンドと参りましょう!
ZN-GM: 開幕から行動までどうぞ!
Z07_Viola: 開幕は今回なしで。
ZN-GM: 了解ですv
Z07_Viola: 2d6+9-4 行動は、アイスエンチャントのみでまずは子供のほうにごー!
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+9-4 = [2,3]+9-4 = 10
Z07_Viola: 10点。(ちま
ZN-GM: むぎゅ
ZN-GM: では反撃だ!
ZN-GM: 2d6+9 サモン・テンタクラーバインディング
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17
ZN-GM: んー今日はどうしてもヴィオラさんを堕としたいといっているようだ
Z07_Viola: ガーディングで8点軽減、の9点共通APに。ゴリゴリけずれるぅ
ZN-GM: では主です!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド七色の淫毒
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23
Z07_Viola: MPがないので素受けで、共通AP飛びました!
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: BSはどういたしますか?
Z07_Viola: BSはとりあえず尿意でw
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ではターン開始から行動どうぞ!
Z07_Viola: では、開幕ストーンスキン延命からのー
Z07_Viola: 2d6+9-4 同じく子供に、攻撃ぺちーん。
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 2D6+9-4 = [3,1]+9-4 = 9
Z07_Viola: 9点(ちま
ZN-GM: むゥv自分の子供を攻撃するとは悪い母親だ!
ZN-GM: お仕置き!
ZN-GM: 2d6+9 サモン・テンタクラーバインディング
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
Z07_Viola: ガーディング!で11点軽減の、7点その他に!
ZN-GM: ではあなたのご主人様のお仕置きだ!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド七色の淫毒
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [3,4]+15 = 22
Z07_Viola: MPないので素受けで、その他APも飛びました(きゃー
ZN-GM: 全裸!
Z07_Viola: BSはとりあえずミルクでごー。
ZN-GM: 子供が一杯飲んじゃう!
ZN-GM: では開幕からどうぞ!
Z07_Viola: ストーンスキン、からのー
Z07_Viola: 4d6+9-4 同じく子供に、攻撃で。子供くらいは倒したいのでポテンシャル2点ぶちこみでー
Ku-dann_Dice: Z07_Viola -> 4D6+9-4 = [1,6,2,1]+9-4 = 15
Z07_Viola: 15点(気力で負けてる
ZN-GM: もう子供はぼろぼろですが、まだまだ!
ZN-GM: 攻撃だ!
ZN-GM: 2d6+9 サモン・テンタクラーバインディング
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+9 = [6,5]+9 = 20
ZN-GM: さっきから出目がおかしい
Z07_Viola: ガーディング、で7点軽減のHP13点もらい!
Z07_Viola: というか出目(
ZN-GM: では次です!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド七色の淫毒
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [6,6]+15 = 27
ZN-GM: ぶふ
Z07_Viola: MPないので素受けでHPに。まだ生きてるけど出目ぇwww
Z07_Viola: あ、素受けあかん。
ZN-GM: もう苗床として逃がさないという強い意志を感じる
Z07_Viola: 香木のかけら使ってMP5点回復してガーディング、7点軽減で20点もらい!
ZN-GM: 了解です!
Z07_Viola: BSはふたなりをもらいます。ふふふ。
ZN-GM: BS祭り!
ZN-GM: ではどうぞ!
Z07_Viola: あ、開幕はストーンスキンなのですが
Z05_Viola: ふたなりなので、こう。
ZN-GM: あ、子供からになりますね
Z05_Viola: IV下がりましたァー!(子供のほうが早い
ZN-GM: ではママにとどめを
ZN-GM: 2d6+9 サモン・テンタクラーバインディング
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
Z05_Viola: あっ、開幕のストーンスキン取り消していいですか…(
ZN-GM: まだ甘えたいようだ
ZN-GM: 全然大丈夫です!
Z05_Viola: MP減ったので併用でき、あ。
Z05_Viola: あ、いけるいける。では開幕ストーンスキンなしで。
ZN-GM: 了解です!
Z05_Viola: 3d6 もっててよかったいにしえの輝石ーぃ!
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 3D6 = [3,5,3] = 11
ZN-GM: 結構回復した!
Z05_Viola: 15点からのガーディングで4点軽減の11点貰いで、きせきぶんふっとびました(
ZN-GM: はーいv
Z05_Viola: 14d6+9-4 で、ですね。もうなりふり構ってられないので子供にオーバーロードだぞー
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 14D6+9-4 = [6,3,6,1,3,4,5,1,2,5,3,6,2,5]+9-4 = 57
ZN-GM: あひぃvこどもは消滅してしまいました!
Z05_Viola: 57てんどどーん、やったー!(やってない
ZN-GM: [ヴィオラの主(IV4)]VS[ヴィオラ(IV5)]
ZN-GM: なんてことを、これはお仕置きだ!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド七色の淫毒
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [4,5]+15 = 24
Z05_Viola: MPないので責め具もらいつつおちます(ちーん
ZN-GM: ではまずは致命からでv
Z05_Viola: 堕落ありでしたっけw
ZN-GM: ございますのv
Z05_Viola: 1d6+3 では、堕落込みの致命でごー
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 1D6+3 = [5]+3 = 8
Z05_Viola: 8 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。
Z05_Viola: 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
ZN-GM: ですね!SPどうぞ!
ZN-GM: では全滅表です
Z05_Viola: 1d6+2 ではSPもらってそのまま全滅もどーん
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 1D6+2 = [6]+2 = 8
ZN-GM: モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。
ZN-GM: 【SP】+2する。
ZN-GM: 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
ZN-GM: 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
ZN-GM: ですか
Z05_Viola: ですね。
ZN-GM: かなり高いの出ましたねv
Z05_Viola: わぁ(大惨事
ZN-GM: でも妊娠もトラウマも確定しているという
ZN-GM: 淫乱症のみですね!
Z05_Viola: 2d6+7 普段ならノリノリでとるんだけど今とると次ロスとしそうで怖いので体力で全力抵抗してみる!(
Ku-dann_Dice: Z05_Viola -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11
Z05_Viola: ほらー、ここでほらー!(
ZN-GM: すごい!
Z05_Viola: というわけで妊娠トラウマ淫乱症の三重苦に…(
ZN-GM: すごいえろえろですねv
Z05_Viola: 最終的に使用アクト8個/CP16/SP+22、妊娠トラウマ淫乱症ですよもー(
ZN-GM: 経験値20+4+16
ZN-GM: ミアスマ8+11
Z05_Viola: 触手は強敵でしたね…(もぐもぐ
ZN-GM: 魔族刻印は触手スーツですね!
Z05_Viola: はーいw
ZN-GM:
ZN-GM: 03:57 (Z05_Viola) ▽
ZN-GM: 勝てるはずがなかった・・・
ZN-GM: この数日間のヒトイヌ調教はヴィオラの精神を着実に削り、さらに肉体は見るも無残な状態へと姿を変えた。
ZN-GM: もはや触手の苗床であるのが当たり前の体になってしまったあなたは、自身の主となった自分の服からの誘惑に堕ちていく
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はぇ――v」
Z07_Viola: 問われた内容に、瞳がわずかな逡巡を見せる――かけらのような理性が警鐘を鳴らした。抵抗する様子こそないが、うなずく様子も、見えない。
Z07_Viola: だが顔は蕩けきり、舌を突き出し、最早自身の体液でもある白濁液を涎のようにぼたぼたと零しながら。腹のサイズはかなりの量を産み落とし幾分縮んだとはいえ、まだまだ妊婦を超えたサイズの人外の腹を抱えて。尿道と乳腺は本来吐き出す体液の代わりに丸い卵をぼとぼとと零し続けて。
Z07_Viola: そして、雌穴と尻穴にはいまだ何本もの触手が抜けきらず、びちびちと尻尾のように跳ね回る――それらに、先に外へと這い出た池を埋め尽くす子触手が絡みつき、食いつき。そして――
Z07_Viola: ずりゅりゅるるるるるるんっっっ!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ほぇ゛ぉ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッッッッッ!!!?vv!!!」
Z07_Viola: 一息に引き抜かれる――あまりの衝撃に、折りたたまれた四肢がばたつく。衝撃に乳首と尿道からぶぼんっ!と精液と卵がまき散らされる。
Z07_Viola: 叫びながら、瞳にこもった僅かな逡巡は快感に押し流されて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉほ゛っvvぉ、にゃるっvvvにゃえ、苗床、にぃっvvvわたひっ、ごしゅじんさまに、仕えるなえど、こににゃりまひゅぅぅぅっっ!!v!vvv」
Z07_Viola: 今まで決して言わなかった、その『宣言』をついに、口に出してしまった。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 触手スーツはその宣言に満足するかのように、耳に入っている触手をくちゅくちゅとかき混ぜる・・・
ZN-GM: しかし、その触手はいきなり高い音を発し初め、あなたの脳を揺さぶり、激痛を与えだす。
ZN-GM: 久しぶりに感じる痛みだけの刺激、ここ最近は快感を与えられながらだったせいで予期していなかった責めに、あなたは想像以上の衝撃を受けてしまう。
ZN-GM: (遅れた・・・迷うな・・・宣言・・・お仕置き・・・)
ZN-GM: もはや慣れ親しんだ主からの思念、それが痛みを訴える頭に送られてくる。
ZN-GM: もはやあなたに迷うという選択肢は残されていなかった。
ZN-GM: そうしている間にも体中の触手は生まれ、胸や尿道、アナルからあなたが生み出していくザーメンを触手たちが吸い取って食事を行っているが。
ZN-GM: あなたには何の感覚も感じられず、もはや苗床となったあなたにむなしさと、悲しさを与えるだけであった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 耳朶をにちゅると撫でる音にすら最早幸福感を覚えてしまう。耳の奥で奏でられる音にうっとりとした表情を浮かべて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ゛イ゛ぎィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッッッ!!?」
Z07_Viola: その顔が、一瞬にして苦痛に歪む。背を仰け反らせ、四肢をばたつかせる――四肢はあまりに短く、大きすぎる腹と胸をわずかに揺らす程度の力しか生み出せないのだが、快感にたいしての反応とは違う、死の危機すら感じる苦痛に対する反応は切実だ。脳に直接与えられる苦痛に、身体も本能的に反応して痙攣し、きゅうっ、と限界まで強張り、力んでしまう。そうすれば緩やかだった触手と卵の排出も一層激しくなり。
Z07_Viola: だが、その感覚は、苦痛に埋め尽くされた思考には全く届かない。もはや感覚すら『ご主人様』に隷属しているのだ。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ごめっ、んなひゃ、ひぎっ、いぃぃぃっ!?ヴィオラは、苗床ですっ!!!ご主人様の苗床ですぅっ!!!だからもっとうませてぇぇぇぇっっっ!!!?」
Z07_Viola: 届かない感覚は、『産めていない』と錯覚させる。激痛にのたうちまわりながら、騎士としての誇りどころか、人間としての尊厳すらなげうって懇願し始めて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: その宣言を聞き、5秒ほど苦痛を味合わせた後ようやく音が収まっていく。
ZN-GM: しかし満足はしていないのか、更なる思念が送り込まれる。
ZN-GM: (宣言のみ・・・許さない・・・苗床・・・何する・・・お前は・・・何がしたい・・・強制・違う・・・)
ZN-GM: そう送り込まれてくる。
ZN-GM: その間にも乗っ取られた体感覚はそのままに、ただ体をぐちょぐちょと蹂躙される光景だけが目に映る。
ZN-GM: 自分から人間としての権利を全て捨てなければ決して認めない、快感も与えない・・・
ZN-GM: そう言っている事が感じられる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――へひゃ、は――ぇ……」
Z07_Viola: 苦痛から解放されて、四肢をぐったりと弛緩させた。苦痛がなくなった代わりに、快感もなく。はへ、はひ、と叫びすぎた代償に咽るように息を吸い込みながら――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁへ――?」
Z07_Viola: 声とともに、白濁した涙のせいでぼんやりとしか見えない視界が、がくんとぶれた。
Z07_Viola: 俯瞰したそれは、白濁した池に浮かぶ一人の――人間、なのだろうか。生肉のようなピンク色の髪、うつぶせになった腹は身体の何倍も大きく膨れ上がり、体格に比して非常に肉付きの良い尻は割り広げられていて。骨盤が砕けたように広がり、両腕も楽にねじ込めそうなまんことけつまんこは太い触手を何本も纏めてひり出している。
Z07_Viola: 視界が下がり、股間の方へズームアップしていけば、触手をひだりすまんこの下、本来なら指も入らないはずの尿道が剣の柄を飲み込めそうなほどに拡張されて、白濁した液体とともに半透明の卵をじょぼじょぼと漏らし続けていて。更にその先、陰核は成人男性のちんぽと見間違うほどに隆々と屹立して、存在を主張している。
Z07_Viola: 視界はさらに動き、股間から、前へと回っていく。腹は大の大人が5人は入っていそうなほどに膨らみ、人間とは思えない体型を形作っていて。さらにその前には片方だけで人間が二、三人は入っていそうな肉袋が二つ鎮座している。――それが胸だと理解するのには時間を要した。理解したのはその肉袋に、凶悪なちんぽのように屹立した乳首がついていたからで。乳首はぽっかりと口を開いて、ぼたぼたと卵を垂れ流している。
Z07_Viola: そして視線は、上がっていく。胸から、鎖骨、首筋へと、そして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――」
Z07_Viola: 映った顔。ピンク髪で、舌をだらしなく突き出して、口から職種交じりの精液を吐き出し続ける、緩んだ笑顔――それは――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「あは――ぁvv」
Z07_Viola: それが、自分だと、気づいてしまった。――どれだけ変わっても自分が自分だと理解できてしまう。
Z07_Viola: 嫌悪はない――身体に引きずられるように折れた心は、もはや肉の袋と化した自身の身体をとても魅力的なものだと認識してしまって――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はいっ――わたし、ヴィオラ――?違う、これ?これは、おまんこも、けつまんこも、くりちんぽも、乳首ちんぽもっ、全部苗床として、ご主人様に使っていただくモノです――哀れな苗床を、もっと使ってください――v」
Z07_Viola: うっとりと――快感に流されたわけでも、苦痛が言わせたわけでもない。しっかりと言葉を選んで――改めて、宣言する。
Z07_Viola: 今後もし、まっとうな正気を取り戻したとしても――もはや二度と人には戻れない、不可逆の宣言を。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: もはや人間ではなくなったあなたの頭に、喜びの思念が送られてくる。
ZN-GM: 自身の主がしっかりと喜んでいることがあなたは理解できる。
ZN-GM: そして、あなたの目の前に何やら理解できない物体がフリフリと触手に降られながら差し出される。
ZN-GM: ひとつ、というよりも一種類だが、それは四つの長い棒状の物と円形の輪っかのようなピアスだった。
ZN-GM: 長い棒は螺旋を描き、根元に返しがついているためなかなか抜けなくなっているように見える。
ZN-GM: そしてもう一つは、ヴィオラがどこかで見たことがある焼き鏝に近かった・・・
ZN-GM: 何やら文字が書かれている。
ZN-GM:  
ZN-GM: 主はあなたに、まずそのだらしのない穴をふさぐ、そこから出る卵とザーメンを流れ出さないようにする、そういうとあなたの頭の中にその器具を差し込むところを写し込む。
ZN-GM: 乳首ちんぽとクリちんぽ、尿道にその射精禁止スティックをねじ込む、その後に乳首とクリには横から穴をあけ、ピアスを付けそれにスティックをつなげてしまうようだ。
ZN-GM: 尿道はわざと固定しないので、しっかり我慢するように・・・そう言っている。
ZN-GM:  
ZN-GM: そして焼き鏝は体に印を焼き付ける普通の物だった。
ZN-GM: ただし、焼き付けられたものは若干発光し、外からでも丸見えになる。
ZN-GM: もはや外で人間として暮らすことは不可能になり、自分の立場を明確にするものだと説明される。
ZN-GM: さらに、主はあなたに焼き付ける文字は自分で考えるがいい・・・そうも言った。
ZN-GM: 満足できないものならば、先ほどのお仕置きを今度は1時間続ける、そう付け加えた。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぇ、あ――vvぁ――いひぃ――vv」
Z07_Viola: 触手がぶら下げるそれが何か――それが何なのかは理解できないが、形状だけでごくりと生唾を飲み込んでしまうほどにグロテスクで――気持ちよさそうなものだった。入れる場所によって長さの違うそれが、それぞれの収められる場所にゆらゆらと揺れていって――。
Z07_Viola: まずは、乳首ちんぽからだった。屹立し卵を垂れ流す先端に宛がわれ。にゅぶぅ、とねじ込まれていく。凶悪な返しが乳肉を抉りながら奥へと潜り込み、根元になるほど太くなる竿部分がみちみちと乳腺を押し広げ満たしてく。返しが胸の奥、苗床乳房に潜り込んで引っかかるころには、あつらえたかのように根元までしっかりと刺さりきって。
Z07_Viola: 両の乳首にしっかりとねじ込むところを見せつけられた後に、継ぎ目のない輪っかがくぱっと開いた。それは尋常な金属でできているものではなく――開いた先、鋭利な歯がぶぢぃっ、と乳首を食い破り、貫通していき――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ、っvvちく、びぃっvvおちんぽっvvいひゃ、あ――vv」
Z07_Viola: 痛みはあるのだろうが『お仕置き』に比べれば気持ち良いと思えてしまうようなもので、『芯』を入れられたことで多少なりとも形を保つようになった苗床おっぱいを揺らしながら悦び。悦びのあまりにくりちんぽから、産卵尿道から卵があふれ出る――
Z07_Viola: それよりも先に、それぞれの穴にも栓がねじ込まれていく。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ――ひぃ――vv」
Z07_Viola: 尿道産卵管を通って、膀胱卵巣に返しが引っ掛かり固定する。リングは止められず、ぶらぶらと根元で揺れている――いつでも、ご主人様が引き抜けるように。
Z07_Viola: くりちんぽは乳首ちんぽよりもまだ小さい。ほかの部位に比べれば未開発で、ねじ込まれれば他の部位にない強烈な反発があるが、それでも根元まで飲み込んで、乳首と同じようにリングが通される。
Z07_Viola: そうすれば、いまだに触手を産み落とし続けるまんことけつまんこ以外、産卵管ちんぽは塞がれて、中に卵がころころとたまり続けていくことになり。
Z07_Viola: 次に降りてくるのは、発光する何か。耳はぬちゅぬちゅと響く粘液と主人の声以外わからない。それがまずは頬に押し当てられ――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「い゛っ――ッッッ!!!?vv」
Z07_Viola: 久しく嗅いでいない、精液以外の匂い――肉を焼く匂いが鼻を突いた。同時にじゅるっと皮膚が爛れるような痛みに引きつった嬌声が漏れた。
Z07_Viola: 頬が終われば、肩に、胸に、腹に、尻に、太腿に――目立つ場所に、何か所も押し当てられて。俯瞰して見える自身の体に理解の及ばない紋様が刻み付けられていく。明りのない池の真ん中でもしっかりと発光して視認できてしまう紋様は、遠目からでもとてもよく目立つ。
Z07_Viola: そうして、とりあえずのデコレーションが終わったころに。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぇ――ぁ、かんがえ、自分で――?」
Z07_Viola: 突然の命令にぽかんとしてしまった。
Z07_Viola: 森に入る前までは処女だった身には酷な問題のはずだったが――残念なことに、人一倍その手の知識はよく知っていた。そして、『お仕置き』の一言に見てわかるほどに身体を委縮させて、考え始める。
Z07_Viola: 苗床専用便器、租チンおことわりv、苗床オナホ、フィストファックOK、人間と粗ちんのご利用おことわりv、産卵管ちんぽ――等々。さらには、内腿には出産数と産卵数をそれぞれ刻んで――と。必死に考えているのだろう、ご主人様の喜びそうなのはどれか、と身体中に刻んでも足りないほどに卑猥な言葉を思い浮かべていく。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: いろいろな言葉を考えるあなたは、主がしっかりと満足したのが分かった。
ZN-GM: そしてあなたの前に何本かの焼き鏝触手を差し出すと、そこに見えるように文字を浮かび上がらせる。
ZN-GM: 苗床専用便器、租チンおことわりv、苗床オナホ、フィストファックOK、人間と粗ちんのご利用おことわりv、考えた文字が次々に表面に浮かび上がっていく。
ZN-GM: そしてその一本ずつが体の各部位に近づいていく。
ZN-GM: 背中に苗床専用便器、子宮の上に苗床オナホ、太ももにフィストファックOK、租チンおことわりv、お尻に人間と粗ちんのご利用おことわりv、
ZN-GM: そして頬に触手専用オナホ。
ZN-GM: それらが当てられ、本当に当ててもいいのか?と問いかけてくる。
ZN-GM: しつこいほどにヴィオラが人間ではなくなることを確認してくる。
ZN-GM: これは焼き付けられたら、もう消すことはできないぞ・・・と。
ZN-GM: それにはい、と答えた場合、即座に押し付けてくるだろう。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 耳奥の触手がずるりと蠢き精液が滴る。それが喜悦かは――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「へ――ぁvあはぁ――vv」
Z07_Viola: 脳裏に流し込まれる衝動が教えてくれる。『ご主人様』の喜悦の波動に安堵と悦楽の混じる吐息が漏れた。
Z07_Viola: 俯瞰の――ご主人様の視点の中で、準備が進んでいく。追加で用意された焼き鏝はどれも煌々と発光し、それらの一つ一つに思い浮かべた卑猥な単語が刻まれている。今も少しずつ縮んでいく腹に、折り畳まれた太腿に、無防備にさらけ出した背中に、尻に――いつでも押し付けられる位置に待機して。
Z07_Viola: ――主人から、確認の声が聞こえる。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「はい、苗床ですから――ぁvv」
Z07_Viola: 人間としての生を終え、苗床として、下等だと狩っていた魔物に隷属する、その意味を理解した上で、即座に答えた。
Z07_Viola: そして嘘ではないと示すように、頬に押し当てられようとする『触手専用オナホ』と刻み込まれた焼き鏝に、自分から頬を差し出すのだ。
Z07_Viola: その瞳は――本来の人間として、騎士として、押し包み隠し続けていた被虐の願望が満たされる喜悦に蕩けきっている。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: そうやって、自分から押し当てに来たことに喜んだ主は、ジュー・・・と肉が焦げていき、痛みが走るなか、ヴィオラの頭をなで、優しくお尻をムチで叩く。
ZN-GM: それは、あなたを自身の苗床であり、所有物であると認めた証拠だった。
ZN-GM: ムチで叩かれた以上前に進まなければならない・・・
ZN-GM: 今叩かれた意味は、つまりは他の焼き鏝にも自分から辺りに行けという意味だろう。
ZN-GM: もはや、昼に感じていた嫌悪や痛みをムチが与えてくる衝撃からは感じない。
ZN-GM: ただ自身がこの主の命令を聞くことが出来る、ただそのことへの喜びが心に満ちることで、昼から強さの全く変わっていないむち打ちは、ヴィオラにとってお仕置きではなく、ただ主の命令を受け取るための行為へと変わっていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ、ぎぃ――ぃ―――っvv」
Z07_Viola: 焦げた肉の匂いが再び鼻をついた。痛みは被虐的な快感ととってかわり、くぐもった淫靡な声を上げて。
Z07_Viola: 鏝が離れた後には――右頬には所有物である証の紋様、左には人間にもわかるよう苗床専用オナホだと示す文面がしっかりと刻まれ、薄暗い中でしっかりと発光している。
Z07_Viola: そのことを主人の視線を通して認めれば、うっとりとした吐息が漏れて。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひぁっ、ぁ――!vあ、ひ、はいっ――vv」
Z07_Viola: ぴしぃっ、と尻が叩かれ、ぶるぶると安産型の尻が震え、ぶじゅんっ、と触手の塊を苗床穴から噴き出して。
Z07_Viola: それが何を示すのかは理解している。ようやく人間らしい――妊婦より少し大きい程度まで縮んだ腹を揺らして、まだそこに届かない四肢をばたばたと振り、必死に身体を押し付けようとし始める。
Z07_Viola: だが、動けば粗末なくりちんぽがびたびたと腹に当たり、乳首ちんぽがずりずりと池の底に擦れてしまう。舌を突き出してはへはへと犬のように声を漏らしながら、自身の生を終わらせるものに必死に身体をこすり付けようとする様は滑稽で、無様で――どういう風にみられているのか、客観的に見せつけられながら、無様にのたうち回る被虐はとてつもなく、気持ちよかった。
Z07_Viola: そうしてじたばたしていると、主人が見かねたのか、四肢を折り畳んで覆うスーツが変形していく。四肢は折りたたんだまま、肘と膝の先が盛り上がり作られていくのは、まさしく以前に倒した大型犬に酷似した四肢で。折りたたまれた四肢の感覚が消えて、代わりに新しく作られた四肢に感覚が広がっていく。
Z07_Viola: ――出来上がれば、妊婦より膨らんだ腹と肥大化した栓付の胸をしっかりと支えて立てるだけの立派な四肢になる。栓付きの胸の先端は常に地面にこすりつけることになるが、この森の中で問題になることなど何もなく。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひ――ぐぅvvうひ、ぃ、あっvvあ――ぁ――vv」
Z07_Viola: まず、腫れあがった尻を突き上げるようにして、鏝に押し付ける。次に背を伸ばして遠吠えをするように背中の焼き鏝に。おしっこをするように片足ずつ持ち上げて、太ももの焼き鏝に押し当てて――最後は伏せて、鏝に覆いかぶさるように、じゅううううう――っと膨らんだ腹を押し当てた。
Z07_Viola: 迅速に――というわけではない。一回押し当てるごとに快感に悶え、大量の触手を苗床まんことけつまんこから撒き散らし、その都度歓喜に鳴き叫びながらする行為は遅々として進まず――。
Z07_Viola: すべてを押し当てるのには酷く時間がかかった。最後に、主人に向けて尻を向けて、伏せた。
Z07_Viola: 時間がかかった代わりに――ぽっかりと開いたけつまんこはだらだらと精液を垂れ流し、まんこはぽろぽろと卵を産み落とすようになっていた。それは長い出産がようやく終わったということで。
Z07_Viola: 周囲にあれだけあった池は、精液の代わりに無数の触手が蠢く異形の空間と化している。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: すっかり出産しきったあなたに、主はねぎらうように顔や体に着けられた淫らな文字をなでていく、まだつけられたところで、若干痛みが残っている箇所も、今のあなたには問題なく快感を感じることが出来るレベルだった。
ZN-GM: そして、主は何も言わずにあなたのまんことアナルに極太触手を挿入する。
ZN-GM: 苗床に使う事を確認するものなどいない、ヴィオラはもはや、無造作に使用される所有物になったのだと実感した。
ZN-GM: じゅっぽじゅっぽvvぶっちゅぶちゅvじゅこじゅこv
ZN-GM: すっかり広がってしまった穴も、触手にとっては問題なく使用できる極上の苗床である、先ほどまでのピストンとは違い、しっかりと気持ちがいいと感じていることが分かること、それがあなたには誇らしかった。
ZN-GM: 自身の体中に刻まれた紋様と罵倒する言葉、その淡く光る文字が自分の立場を明確にし、今までとは違った立脚点をあなたに与えてくれるのだ。
ZN-GM:  
ZN-GM: ブビュルルルルルルルルルvvvドピュルルルルルルルvvvぶびゅv
ZN-GM: なんの感慨もなく射精する・・・
ZN-GM: それすらも自分が気持ちよくできた証拠である。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――はぅ――vv」
Z07_Viola: 撫でられればぴくぴくと身体を震わせながら、くりちんぽをぴたぴたと腹に当て、乳首ちんぽを池の底にこすり付けて浅ましく開館をむさぼりながら――尻を突き出した姿勢は維持したままで。ぽっかり空いた穴からどろどろと零れる精液はけつまんことまんこが、それぞれ快感に応じて分泌する触手専用の栄養である。
Z07_Viola: 痛みすらも気持ちいい、と自分から鏝を当てられた箇所を触手にこすり付ける様子すら見せながら、主人の命がないのをよいことに、暫く自慰に没頭して――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉっ――vおぁ――んっ……vv」
Z07_Viola: 人には太すぎる触手がねじ込まれる――だが、それはもはや慣れ親しんだモノであり、うっとりとした様子で、触手卵巣が卵を産み付け続ける苗床子宮と収めるものがなくぽっかりと空洞になった苗床腸を触手が満たしていく快感に身を任せ。『食事』が注がれ始めればびくびくと体を震わせて、吸収した栄養は全身の卵に行きわたり、胸の、子宮の、膀胱の、それぞれの箇所の苗床卵巣がぽこぽこと卵を産み落とし、産み付けて、身体の内を満たしていき――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: いつの間に朝になっていたのだろうか、気づいたときには『食事』を行っていた・・・
ZN-GM: もはや寝ていたのか、それとも気絶してしまったのか、そもそもあれからずっと交尾を楽しんでいたのかさえあいまいである。
ZN-GM: もう、『食事』はつらいものではなくなり、自然と受け入れることが出来るようになっていた。
ZN-GM:  
ZN-GM: いつも通りに『食事』を終えると、触手スーツはあなたに新しい服を付け加える、それは革製の首輪と、犬の尻尾が付いた触手バイブ、そして口の中に入れる触手と固定のための皮バンドだった。
ZN-GM: もう自分の人形の服を着せかえるような気軽さで、それぞれを体に装着させていく。
ZN-GM: それらは触手で作られているが、外から見ても普通の素材に見え、今の外見上のインナースーツと同じように見える。
ZN-GM: しっかりと固定されたバイブたちは、口とアナルから噴出するザーメンをせき止め、あなたは自分で尻尾を動かせることに気付く。
ZN-GM: 口の触手はのどから胃にまで根を張り、しゃべろうとするとなんだか違う音になって発せられる。
ZN-GM: そうなったあなたを確認した主は、細い触手であなたの首輪から伸びるリードを引っ張ると、
ZN-GM: パシーーーーーーーーーーーーンvvv
ZN-GM: もはや快感しか感じなくなった、指示のムチを入れる。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ――、はひっ、ありが、とうございますぅ――vv」
Z07_Viola: たっぷりと注がれた『食事』で、腹はたっぷりと満たされて。そうすれば幸福感すら覚える――それほどに馴染んだ『日常』である。
Z07_Viola: 『食事』をさせてくれたご主人様に感謝の言葉を伝えて――気が付けば、若干周囲が明るい気がする。ずいぶんと長い間出産と食事をしていたらしく。
Z07_Viola: そして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「――?vぁ、まだ――ぁvv」
Z07_Viola: ご主人様による苗床化はまだ終わっていなかったらしい。ずるりとはい回る触手が取り出したのは――明らかに人間のペット用だと分かる造形の首輪と、二本の長いバイブだった。バイブにはそれぞれ、固定具と、大きな犬の尻尾が取り付けられていて。素材はどれも今身に着けている服と同じ――
Z07_Viola: どこに身に着けるのかは脳裏に浮かぶ。ご主人様に付けて頂けるように、首を差し出し、口を大きく開けて、尻を突き出す。そうすれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぐっ――ぅ、ぉお――ぉ――vvv」
Z07_Viola: 首輪はしゅるりと巻き付いて、ぴっちりと首に吸い付く。口から潜り込んだバイブは擬態を解きながら喉から食道へ、そして胃へと凶悪な返しを捻じ込み固定して、肺に通じる気管と声帯に潜り込み寄生して、舌を絡めとって取り込み。口腔から胃に至る全ての肉を蠢き犯し、一体化していく。固定具は頬の紋様と文字を隠さないように首の後ろに回され継ぎ目なく繋がってしまって。
Z07_Viola: しっぽバイブはみちみちとけつまんこを拡張し続け、少しでも漏れそうになればみちぃ、と広がり噴出を阻止してしまう。潜り込んだ先は腸の中を常に動き回り、中の卵と精液を攪拌し続けて――
Z07_Viola: どちらも、ご主人様の許可なく取り除こうとすれば、周辺の肉ごと抉れてしまう。
Z07_Viola: 新しい服に、主人にもう一度、感謝を述べようとして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――んっvvおぉ――っvvおふ、はふぅvv」
Z07_Viola: 喋ろうとした声は、意味の分からないくぐもった獣の音にしかならない。かわりに、ぱたぱたとふさふさのしっぽが揺れる。
Z07_Viola: もう、獣のように鳴き、尻尾を揺らすことくらいでしか、感情を示す手段がなかった。ぱたぱたと尻尾を揺らしながら、次の命令を待ち望めば――
Z07_Viola: ぴしぃっ!とむき出しの尻が打たれる。それは明確な指示であり――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉっ!v」
Z07_Viola: 一声、鳴く。そして、後足に力を込めて――駆け出した。俊敏な動きは獣そのものであり、以前とは見違える速度で森の中を駆けていく。
Z07_Viola: これほど激しく動けば、乳首ちんぽを肉床に叩きつけ、くりちんぽはびたびたと腹に打ち付けられる。腹は圧迫され、尿道は緩み――強烈な快感に
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふっ!vぉ、ふぅぅっっ!vv」
Z07_Viola: 身もだえ、唯一栓のされなかった苗床まんこから孵化寸前の卵をまき散らし、快感にイキまくり――それでも脚は、主人が止まれというまで止まらない。
Z07_Viola: あっという間に、一匹の犬は森の奥へと消えて――通った後には、精液だまりと、孵化した触手が蠢くばかり。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「従属する騎士」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ということでセッションを終わらせていただきます!ありがとうございました!
Z07_Viola: おつかれさまでしたー。立派な苗床雌犬に……(
ZN-GM: 楽しんでいただけましたでしょうか!
Z07_Viola: たのしい(ぐっ
ZN-GM: わーい!
ZN-GM: ヴィオラちゃんのヒトイヌ日記はまだまだ続きます!(すっごくエロくてヴィオラちゃんすき!
ZN-GM: 大好き!
ZN-GM: 次回は先に入った女騎士と出会って・・・という形を予定しております!
Z07_Viola: 俺たちはのぼりはじめたばかりだ、このヒトイヌ坂をよ……!(マテ
ZN-GM: ええ、その通りですね!
Z07_Viola: 先輩女騎士に種付け寄生して、意思のない苗床人形として背中に乗っける…?(やめんさい
ZN-GM: 淫らな騎馬兵ですね!
ZN-GM: それは素晴らしい
Z07_Viola: ヴィオラと違って
Z07_Viola: ちゃんと最後まで抵抗しちゃったがゆえに意識飛ばされた感じのとかよくない?みじめで(…
ZN-GM: 無様でみじめで素晴らしいです!
Z07_Viola: 勝っても負けてもご主人様がしっかり躾ける。(女騎士組み伏せて犬くりちんぽへこへこつきこみながら)
ZN-GM: ちゃんと躾けてくれるいいご主人様ですねv
ZN-GM: では、ありがとうございました!続きが楽しみです!
Z07_Viola: はーい、おつかれさまでしたー!と、急に声かけてごめんねー
ZN-GM: いえいえ!遠慮なくおっしゃってください!
Z07_Viola: あ、あと次回どうしましょ。予定してた12につづきやっちゃいます?
ZN-GM: 自分は大丈夫ですよ!
Z07_Viola: はーい、ではそれで。相談は時間行けるならトークででもやります?
ZN-GM: はーいv

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月06日 02:50