注意:エロ処刑、四肢欠損描写があります。

【GM】それでは、自己紹介をお願いします。
【凛】「先輩の飼い犬、凛ですvvv もうすっかり使っていただくことにも慣れてしまって///」
【凛】「え?この首輪ですか?先輩に飼っていただいている証拠ですv犬の首輪ですよv」
【凛】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%C0%BA%EA+%D1%DB
【凛】すっかり先輩に犯されちゃうのがなれちゃった元剣道少女ですv
【GM】神崎凛は今日も魔族の先輩のところに来ていた。
【GM】だが、それはもはや勝ち負けという話ではなく、無条件降伏に等しかった。
【GM】「変身アイテムを渡せ」「脱げ」その命令に逆らうこともできず、今日も犯され、膣内に先輩の精を吐き出されていた。
【間宮歪】「ふむ、そろそろだな」
【GM】歪は凛にお掃除フェラをさせながら、ひとりごちる。
【凛】「じゅるるvvv・・・?ちゅるvぷあv先輩、そろそろって何がですか?ちゅるvvれろぉv」
【凛】いつものように犯され、先輩のちんぽにお世話をする。
【凛】もう嫌悪感もわかず、ただ喜んでもらうための行為を毎日のように行いながら、今日も凛は先輩に裸で傅いていた。
【凛】 
【凛】そんな時、先輩のいつもとは違う言葉についつい反応してしまい、訪ねてしまう。
【凛】もちろんちんぽを放っておくわけにはいかないので、すぐにお掃除を再開していた。
【間宮歪】「あぁ、儀式みたいなものをな。ただ、それをすると、お前はもう、こっちには戻れない。それでもいいか?」
【GM】自身の肉棒を口できれいにする凛の頭を撫でながら言う。内容は、この世界との今生の別れ。
【間宮歪】「嫌なら明日は来なければいい。だが、明日に来たら、凛、お前はこの世界にはもう帰ってこれない」
【GM】そういって、淫紋に手を当てると、『発情の淫紋』の猶予を一日だけ伸ばす。
【凛】「・・・は、はい。構いません。凛は先輩に飼っていただいている犬ですから・・・」
【凛】すぐさま肯定の言葉が出ない。
【凛】確かに存在している恐怖心が、凛の口を縺れさせていた。
【凛】選択肢を与えられているが、今の凛の最も恐怖することは先輩に見捨てられること、恐怖を押し殺して肯定の言葉を伝えた。
【間宮歪】「一日猶予をやる。別れの言葉を残してくるなり、考えるなりしてくるんだな。俺は明日もここで待っている」
【GM】そうしてしばらくお掃除フェラを続けさせた後、凛と別れた。
【GM】 
【GM】リベリオンルールを使います。
【GM】① GMの提示したシチュエーションに対し、
【GM】  クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
【GM】② 追加で【CP】1点を獲得する。
【GM】③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
【GM】  消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
【GM】  このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
【GM】  振り直すことはできない。
【GM】④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
【GM】  (クライマックスバトルの際に使用する)
【GM】  失敗した場合は【SP】を+2する
【GM】CP1点をどうぞ。そしてアクトの使用と、使うCPの数を宣言してダイスを振ってください。
【凛】アクトは口辱 屈服した子宮 いぢめてくださいで!使用CPは3で!
【凛】3d6
【ダイス】3D6 = [4,6,5] = 15
【凛】ふう
【GM】相変わらず強い。
【凛】やったね!
【GM】そして、明日になるまでに何かロールします?
【凛】いえ!飼い犬は自分の意志で粛々と向かいます!
【GM】はーい、では
【GM】 
【GM】翌日、歪はいつもの所で待っていた。凛と初めて出会った、深夜の剣道場に。
【間宮歪】「来たか」
【GM】歪の言葉は口少ないが、どことなく、うれしそうな顔をする。
【凛】「あ、はいv来ました・・・v」
【凛】一日の猶予をもらっても何も特別なことは結局しなかった。
【凛】分かれを告げるといってもどういえばいいか分からなかったし、そんなことよりも先輩のところにいつものように向かいたいと思ってしまったからだ。
【凛】嬉しそうな先輩の顔を見ると、凛もうれしくなってしまい、ついはにかんだような笑顔を浮かべ、今なお着けたままの首輪を指でいじってしまう。
【間宮歪】「まず、変身アイテムを砕け。もう必要のないものだ」
【GM】今までは変身アイテムを歪に預けていた。その気になれば、いつでも壊すことはできた。だが、いつも無傷で返していた。
【GM】けど、それももう必要のないことなのだろう。自分の手で退路を断つために、抵抗するための力を壊すよう命令する。
【凛】「・・・分かりました・・・v」
【凛】今まで世話になってきたものを自分の手で壊す、その背徳感に背筋を震えさせながら、髪飾りを外す。
【凛】「先輩、見ていてくださいvこれから私はヒロインじゃなくなります・・・v」
【凛】そう宣言し、手に力を籠める。
【凛】今まで淡い輝きを放っていたヒロインとしての証は、それだけで簡単に砕け、ただのガラクタに変わってしまった。
【間宮歪】「これでもうお前はヒロインじゃない。ただの人間の女だ。少しは剣道ができるかもしれん。だが、魔族の俺にはあまりにも無力。そうだな?」
【GM】歪が凛の頬をそっとなでる。歪がこれから凛に何をしても、凛は何一つ抵抗できないだろう。その力は、自らの手で消し去ってしまった。
【GM】圧倒的な力の差異があるゆえに、歪は凛の生殺与奪権を握る。凛を生かすも殺すも、歪の意志一つでどうにでもなってしまうのだ。
【凛】「はぃvもう先輩にはどうやっても勝てませんvvv無力な先輩の飼い犬ですv」
【凛】頬を撫でる先輩の手を掴み、自分の頬をこすりつける。
【凛】自分の退路を自身で亡くしたことで、凛の心の中には不安はなくなっていた。
【間宮歪】「服を脱げ。そして手を後ろに回せ。いつもみたいにな」
【GM】歪はいつものように命令をする。自らの脱衣と、その裸身を晒すための行為を。
【GM】 
【GM】反抗チェック、もう一度しますね。CP1とアクトの宣言、使用するCPの数とダイスをお願いします。
【凛】はーい!
【凛】淫らなる緊縛 潮吹き 強制絶頂で!CPは3でいきます!
【凛】3d6
【ダイス】3D6 = [4,3,6] = 13
【凛】ぎりぎりだ
【GM】はい。ではロールをどうぞ。
【GM】 
【凛】「はい、先輩vvv」
【凛】もう何度も繰り返してくた行為、しかし今日は違う。
【凛】心の中に一切の拒否感はなく、すぐに体が動く。
【凛】もう着ることはないかもしれない制服を床に畳み、手を後ろにやり、足は肩幅くらいまで広げ、先輩にすべてを見せる。
【間宮歪】「よし、それじゃあ」
【GM】凛の後ろ手に鎖が伸び、拘束する。そして首輪にも鎖がつき、その先はリードのように歪の手のなかに入る。
【GM】そして、景色が変わる。
【GM】仰げば青空、輝かしい太陽。そして周りには家々が。まるで江戸時代だろうか? 木造の長屋ばかりだ。そして、大通りを避けるように、人が集まっている。
【GM】その人たちの顔は、どこか暗い。顔色が暗いのではない。顔が暗くてよく見えないのだ。まるでアニメや漫画、ゲームに出てくるモブのようだ。
【間宮歪】「これから、ヒロイン、神崎凛の処刑を行う」
【GM】その人ならざる人たちに向かって、歪は高らかに宣言した。
【凛】連れてこられた場所が珍しく、きょろきょろと周りを見渡してしまう凛。
【凛】「うわぁ、先輩、ここどこですか?」
【凛】不思議な光景に不思議な人々、それを眺めながらつい先輩に尋ねてしまう。
【凛】 
【凛】「処刑・・・?」
【凛】そうか、私はここで終わるんだ・・・
【凛】先輩の言葉がすとんと頭の中に入ってくる。
【凛】最後まで先輩を楽しませよう、それが自分の使命だ。
【凛】そう思った凛は、胸を張り、周りの人々にその裸体を隠すことなく先輩に従っていく。
【間宮歪】「ついてこい」
【GM】そういうと、リードを引っ張って大通りを歩く。裸身で後ろ手に縛られたままの凛は、大勢の人にその体を見られながら、歩いていく。
【GM】そしてしばらく歩いていくと、広場に出る。そこには、キの字でできた磔台があった。そして、そこには全身鎧で顔の見えない兵士が、二人、槍をもって待っていた。
【間宮歪】「磔台の前に立て」
【GM】もちろん、磔にするためだろう。自ら処刑台に上がれと、命令をする。
【凛】「はい、先輩!」
【凛】やはりいざ目の前にすると少し不安がこみあげる。
【凛】しかし先輩の命令が聞こえれば、凛の体はすぐさま反応し、処刑台へと確かな足取りで歩いていく。
【GM】凛が処刑台の前に立つと、後ろ手の拘束が解かれるが、すぐさま大の字になって拘束される。
【GM】 
【GM】と、ここで最後の反抗チェックです。
【GM】CP1とアクトの宣言、使用するCPの数とダイスをお願いします。
【凛】自慰 異形の交合で!使用CPは2でいきます!
【凛】2d6
【ダイス】2D6 = [6,5] = 11
【凛】ふう
【GM】抵抗に失敗したの見たことがない。
【凛】えへv
【GM】さて、ロール続けますね
【凛】飼い犬は優秀だからv
【GM】 
【間宮歪】「最期に言い残すことはあるか?」
【GM】凛の顎を手にもって顔をあげさせ、問いかける。
【凛】「・・・先輩、凛を飼ってくださって、ありがとうございました!」
【凛】目の前にいる先輩に、今まで飼育していただいたことへのお礼を告げる。
【凛】最後まで楽しんでもらおうと、少しふっくらとして、女性らしい丸みを帯びてきた体を大の字に拘束されながら、抵抗することもなく受け入れる。
【間宮歪】「良く躾ができたみたいだな。さて、あれが見せ槍という。囚人の前で槍を交差させる作法のことだ」
【GM】兵士が槍を交差させる。あれが本来の意味の見せ槍だろう。
【間宮歪】「だが、昨今では別の意味も持っている。つまり、こういうものだ」
【GM】ズボンを下ろすと、肉棒を凛の目の前に晒す。これから突き刺すものを見せつける、なるほどこれも見せ槍だろう。
【GM】だが、いつものそれとは違う。禍々しい瘴気を携えたソレは、受け入れればただの快楽だけではすまないことが、ヒロインでなくなった凛にもわかる。
【凛】「はっはっはっvvv」
【凛】目の前に差し出された凶悪な槍。
【凛】その禍々しい瘴気に、ヒロインとしての力を失った凛は、簡単に息を乱してしまう。
【凛】それでも、先輩のおちんぽで処刑されるなら・・・
【凛】「先輩・・・そ、その、先輩の肉槍で・・・私を、ヒロイン神崎凛を処刑してください・・・v」
【間宮歪】「いいだろう。これより、ヒロイン、神崎凛の処刑を行う!」
【GM】 
【GM】戦闘に入ります
【凛】はーいv
[凛(7)][歪(3)磔(TP50)]
【GM】まずはそちらの0ターン目です
【凛】はい!
【凛】ではまず愛の鎖に突破判定!
【GM】はい
【凛】CPを5使って・・・ガッツも使用!
【凛】8d6+7
【GM】大文字になってるかな?
【凛】8d6+7
【ダイス】8D6+7 = [1,4,2,2,5,2,6,6]+7 = 35
【凛】あ!でた!
[凛(7)][歪(3)磔(TP15)]
【GM】ごっそり削れたね。エクストラターンはやっぱり強い
【凛】インスピレーションの効果で+10です!
【GM】おっと
【GM】突破にも有効なのか
[凛(7)][歪(3)磔(TP5)]
【GM】では1ターン目。やはりそちらから
【凛】はい!変わらず磔台を突破します!
【凛】普通で!
【凛】2d6+7
【ダイス】2D6+7 = [5,3]+7 = 15
【GM】一回も攻撃せずに散ってしまった
[凛(7)][歪(3)磔]
【凛】ふぅアブナイ
[凛(7)][歪(3)]
【GM】では、歪の攻撃
【GM】《能:強撃》《補:怪力》
【GM】1d6+18+1
【ダイス】1D6+18+1 = [1]+18+1 = 20
【凛】ガーディングしてもダメなので腰を飛ばします!
【GM】では2ターン目
【凛】ヘビーアタックファイナルストライク!
【凛】7d6+10 ヘビーアタックファイナルストライク
【ダイス】7D6+10 = [5,1,3,5,3,5,5]+10 = 37
【凛】むむ、その5どっかいってよぉ
【GM】反撃
【GM】1d6+18+1  《能:強撃》《補:怪力》
【ダイス】1D6+18+1 = [3]+18+1 = 22
【凛】その他で受けて飛ばします!
【GM】おっと
【GM】では、3ターン目
【凛】はい!
【凛】そのままガッツヘビーアタックで攻撃!
【凛】3d6+11 ガッツヘビーアタック
【ダイス】3D6+11 = [4,1,5]+11 = 21
【凛】うわーん
【GM】さて、しのぎ切れるかな?
【GM】1d6+18+1  《能:強撃》《補:怪力》 反撃
【ダイス】1D6+18+1 = [3]+18+1 = 22
【凛】香木を使用してガーディング!ポテも使用します!
【凛】1d6
【ダイス】1D6 = [1] = 1
【GM】これも+10するのかな?
【凛】そうなるでしょうか
【GM】じゃあ+10でどうぞ
【凛】5点胸でもらいます!
【GM】では、4ターン目
【凛】ヘビーアタックで!
【凛】2d6+11 ヘビーアタック
【ダイス】2D6+11 = [1,4]+11 = 16
【凛】+10です!
【GM】強い強い
【凛】今日はいっぱい出てる!
【GM】削られそう
【GM】1d6+18+1  《能:強撃》《補:怪力》 反撃
【ダイス】1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
【凛】ぐ、それはそのまま受けて胸を飛ばします!
【凛】全裸!
【GM】5ターン目どうぞ
【凛】ヘビーアタックで!
【凛】3d6+11 ガッツヘビーアタック
【ダイス】3D6+11 = [3,2,5]+11 = 21
【凛】あ、5削ってくださいませ・・・
【凛】コピペミス
【GM】はーい
【GM】攻撃も控えめになってきた
【GM】1d6+18+1  《能:強撃》《補:怪力》 反撃
【ダイス】1D6+18+1 = [6]+18+1 = 25
【凛】あへぇ!
【凛】ガーディング!
【凛】-6で19点もらいます!
【GM】はい
【GM】6ターン目どうぞ
【凛】ヘビーアタックで!
【GM】こっちのHP残り26
【凛】2d6+11 ヘビーアタック
【ダイス】2D6+11 = [3,6]+11 = 20
【凛】ぐぬぬ
【GM】残り12
【GM】1d6+18+1  《能:強撃》《補:怪力》 反撃
【ダイス】1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24
【凛】ガーディング!-6で18もらいます!
【GM】7ターン目
【凛】ここで勝負を決める!
【凛】ガッツヘビーアタック!ポテも使って!
【凛】4d6+11
【ダイス】4D6+11 = [4,3,1,5]+11 = 24
【GM】落ちたー
【凛】やったー、初勝利だ!
【GM】ではロール続きいきまーす
【凛】はい!
【GM】 
【GM】歪の肉棒が、凛の秘所を貫く。いつもの熱い感じと違った、冷たさを感じるそれは、膣内に入っただけだというのに内側をかき回されるような感触だった。
【凛】「あ、ひぃ・・・先輩、なんだかおちんぽがいつもと違って・・・ひぃ」
【凛】秘所を貫く先輩の肉棒。
【凛】毎日受け止めているはずのそれが、今確かに違って感じる。
【GM】【間宮歪
【間宮歪】「今回だけだ。それに、これは処刑だからな」
【GM】腰をつかみ、ぐいぐいと肉棒を動かしていく。それは膣内で何か操作をしているように。だがそれとは別に、膣壁は太くてかたい肉棒が擦り、快楽と刺激を与えていく。
【凛】「あっあっあっv」
【凛】確かに快感を感じているが、今までと違った感覚を受け止めきれず、控えめな喘ぎ声を上げる。
【凛】「はぃぃvvv先輩に処刑されてますvvv凛のおまんこ、処刑されてますぅvvv」
【間宮歪】「あぁ、これで処刑されろ!」
【GM】根元まで貫くと、膣内に精を吐き出していく。だが、それは多大な瘴気を交えたもの。それが子宮の中で、渦巻いて形を作っていく。
【GM】外からでは見ることができないが、瘴気は凛の中のミアスマを吸収し、結晶となった。
【間宮歪】「これでいい。俺が凛の膣内に精を吐き出すたびに、凛の中にあるミアスマが、結晶になって俺の力になっていく。凛はもうヒロインとしての魔力は使えず、俺に力を吸収され、魔族に利をなす存在になった」
【GM】これがいわゆる、ヒロインの『処刑』ということだろう。凛の体内にある魔力も、子宮内にあるミアスマの結晶に吸収されてしまい、変身アイテムがあったとしても魔力を行使することができなくなってしまった。
【凛】「あひぃぃぃいいいいいいいvvvイクvイってるvvv先輩のザーメンv凛の中で溜まってvイクぅうううううvvv」
【凛】もはやヒロインではない凛では、瘴気をどうにもすることはできない。
【凛】子宮で充満し、形を変えていく瘴気の塊に、凛は簡単にイってしまう。
【凛】「あへぇvvvあv私の力v先輩のためになるんですねvvvうれしいですv凛のミアスマ、先輩に捧げますvですからいっぱいこの犬のおまんこにザーメン出してくださいvvv」
【間宮歪】「あぁ、それから今の儀式を行ったことで、凛のいた世界では、凛は死んだことになっている」
【GM】これが神崎凛の『処刑』ということだろう。景色は変わっていく。空の下だった明るい風景は、石畳でできた地下牢の姿へと変わっていく。
【間宮歪】「それからもう一つ」
【GM】凛の四肢の付け根を指先でなぞる。すると、まるでそこが切断されたかのように離れてしまう。だが、もともとくっついてなかったかのように皮膚があり、まるで人形のように手足が取れてしまう。
【間宮歪】「普段はくっつけておくが、凛は基本的には俺のオナホだ。俺無しでは居られない身体になったな」
【GM】肉棒を膣に入れたまま、凛をまるで道具かのように抱きしめて持ち運んでいく。
【凛】「じゃぁ、もう私は先輩と一緒にいるしかないんですねv」
【凛】その言葉に本当にうれしそうな笑顔を浮かべる凛。
【凛】そして・・・
【凛】「あv私の手足、取れちゃったvこれじゃあ犬じゃなくてオナホですねv先輩?凛をオナホとして持っていてくださいますか?v」
【凛】磔台に残る手足を目撃し、すっかり軽くなった体を先輩のちんぽだけで支えられ、ペニスケースにされてしまう凛。
【凛】オナホールのように持ち運ばれながら、先輩にうっとりしながら尋ねる。
【間宮歪】「もちろん、ずっと俺のものだ」
【GM】地下牢においてあるベッドに座りながら、凛に話しかける。そして、隣にあるものを指さす。
【GM】それは約1m四方で作られた鉄の檻。犬を自称する凛のために用意したのだろう。
【間宮歪】「これからはここがお前の部屋だ。いいな」
【GM】太陽の光も、時計の針もない、檻の外も10畳程度しかない、小さな地下牢。ここが、神崎凛の唯一の世界なのだ。
【凛】「嬉しいですv先輩vvv」
【凛】手足が付け根からなくなり、本当に身動き一つできなくなってしまった凛は、その感謝を伝えるためにおまんこを一生懸命動かし、おちんぽに奉仕を行う。
【凛】「あvこんな自分のことも何一つできなくなったオナホのために部屋まで用意してくださってvありがとうございますvvvうれしいですvvv」
【凛】もう自分には先輩だけいればいい、そう思いながら動かせる場所であるおまんこと口で先輩を楽しませようとしていく。
【間宮歪】「喜んでもらって何よりだよ。それじゃあ、まだ始まったばかりだ。たっぷりと楽しませてもらうぞ」
【GM】凛の体を持ち上げ、降ろす。そんなオナホのような使い方をあえてして、凛の立場を体にもしっかりと刻み込もうとする。
【GM】神崎凛というヒロインは処刑され、神崎凛という魔族の道具の始まりであった。
【凛】「はぃぃいいv役立たずな凛のオナホまんこ、いっぱい使ってくださいvvvあひぃいいいv気持ちいいvvvオナホv気持ちいいですvvv先輩はどうですか?vvvオナホv役に立っていますか?vイクぅぅぅうううううvvvv」
【凛】軽くなった体を上下させられ、本当にオナホのように使われる凛。
【凛】食事も自分で摂ることも出来ず、歩くことも、動くことも出来ない。
【凛】ただの道具として生まれ変わった凛は、今まで以上に嬉しそうな声を上げ、絶頂を迎え続けていた。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でしたー
【凛】ありがとうございました!
【GM】リザルト
【GM】・シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:40+20+19=79点
【GM】・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
【GM】 ミアスマ:4点 名声:1点
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:15点 ミアスマ:7.5点
【凛】道具になれたvvvうれしい
【GM】リザルトですー
【凛】はーいv
【GM】あと、普通に手足は装着してもいいです。
【GM】しなくてもいいです
【GM】あと、魔法が使えないとかヒロインじゃなくなるとか言ってましたが、キャラがロストしたわけではないので
【凛】普段はしてない方向で!先輩が手足を必要とするときに着けてもらおうv
【凛】大丈夫です!
【GM】はーい
【凛】道具生活わくわくv
【GM】でも基本的に拘束プレイだし、四肢欠損も拘束プレイの一種と私はとらえてるから、あんまり使わないかなー(フェラとかも手を使わない感じ
【凛】うんうんvうれしいv
【凛】芋虫状態がデフォでv
【GM】えろかったー
【凛】えろかったのvvv
【凛】これからもたのしみv
【GM】エロ処刑も幻覚の槍で突き刺すところまでやろうかと思ったけど、この辺自分でも好みが分かれるんだよなぁ
【凛】一度完全に死んだと錯覚して、生まれ変わるって言うのもいいものですけれどね~
【凛】調教刻印もオナホ用に変えようv
【GM】だねー
【GM】物理的に、社会的に、生殺与奪権を握っている(握られている) ってのも拘束の一つで好き
【凛】好き!いいですよねv
【GM】実際に殺すのはダメだけど、「その気になれば殺せれる」ってのはほしい
【凛】首輪が簡単に縮まってご主人様が死ぬと簡単に首が切断されてしまう首輪とかで拘束されたり
【GM】うーん、そこまでは。でも、ご主人様がいなくなると餓死するから、実際あんまり変わらないって部分はあるんだよねぇ。塩梅がむずかしい

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最終更新:2019年06月11日 21:09