ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 改めて再教育され、触手の苗床へと戻ることが出来たヴィオラ。
ZN-GM: 立派な苗床が二匹となり十分成長できたご主人様は、その勢力を森だけでなく、外の世界に広げることにするのだった。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「広がる森」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ある小国。
ZN-GM: そこでは盛大な歓声が響き渡っていた。
ZN-GM: この国や周辺国を飲み込まんとするかのように広がっていた森。
ZN-GM: その勢力を弱め、一時的にでも弱体化させ帰還した英雄、騎士姫と優秀な騎士が帰還したのだ。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: アルト姫凱旋の一報は国を大きく沸かせた――らしい、と聞かされた。
CC_Viola: 特に娘を喪ったと思っていた王族、特に国王の喜びようといえば凄まじいものがあるとかで――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「はぁ――なるほど。」
CC_Viola: 実際、王都に戻っただけで。沿道には民衆が連なり、姫を先導するために多数の騎士が動員される、納得の歓待ぶりである。
CC_Viola: 馬上の姫に付き従う形で、添え物とはいえ国賓として扱われる現状に、思わず、口元が緩み――
CC_Viola: 【ヴィオラ】(――なんと、のんきな。)
CC_Viola: 主人のこれからを思えば、笑みもこぼれようものである。
CC_Viola: 『姫』も自身も、主人によって以前の人と変わらぬ姿へと擬態させられている。鎧も服も以前のままだ。だが、煌めく鎧も、豪奢な装飾も、勇ましい剣も――その材質は悉く触手である。
CC_Viola: 常に発情しっぱなしな苗床のために、内側はびっちりと触手が覆い、露出している顔以外は常に『ご主人様』が慰めてくださっている。おまんこやけつまんこにも触手が潜り込み、勝手に発情して産卵しないように栓をしてくださっていて――
CC_Viola: 姫はわからないが、ヴィオラのめすちんぽはそのままにされた。
CC_Viola: 鎧に押し込むために腹にぴっちりと沿わせ、胸に挟み込む形で密着させて職種が覆い。産卵管をぬぽぬぽっvと虐めてもらって――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「はぁ――v」
CC_Viola: 気づかれない程度に――ぞくり、と身体が震えてしまう。
CC_Viola: ご主人様の命のためにも、まだ、ばれるわけにはいかない。これからなすことを思いながら、周囲を見つつ歩いていく――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: そんな凱旋の列のあなたのもとに、一人の女の子が走ってくるのが見える。
ZN-GM: 花束を抱き、とても幸せそうだ。
ZN-GM: 【少女】「騎士ヴィオラ!討伐、おめでとうございます!これ、お祝いの花です!」
ZN-GM: 満面の笑みであなたに花束を手渡そうとする。
ZN-GM: 周りの騎士も、その様子に苦笑し引き離すことなく、あなたに受け取ってやれと目くばせする。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 怪しまれない程度には、控えめに手を振って返したりもしつつ――
CC_Viola: 沿道から近づいてくる顔に、見覚えはあったかなかったか。首を傾げつつ警護の騎士を見れば、苦笑しつつ首をかしげている。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ええ――ああ、ええと。ありがとう。有り難く頂いておきます。」
CC_Viola: 駆け寄ってきた少女から花束を受け取る。
CC_Viola: ――人前でありながら寄生してしまいたい衝動に、一瞬駆られそうになり――花束を受け取る手がずるりと擬態を解きかけて。首が後ろに引っ張られるような感覚と共に、一瞬息が詰まる。
CC_Viola: 『雌犬』の時と同様に――手綱を引かれれば『とまれ』。尻を叩かれれば『すすめ』である。
CC_Viola: 解けかけた擬態は瞬きの間には元通り。群衆が見ていても気が付いたものがいたかどうか。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 【少女】「ありがとうございます!騎士ヴィオラ!」
ZN-GM: 自分の危機にも気づかず、ただ花束を受け取ってもらえたことがそんなにも嬉しかったのか、頬を朱に染め、沿道に戻っていく女の子。
ZN-GM: 元気いっぱいで、体つきも悪くない、長いブロンドの髪も眩しく、少し体は幼いが、いい苗床に・・・
ZN-GM:  
ZN-GM: 【先輩騎士】「彼女、お前に惚れたなw」
ZN-GM: 後ろをついてきている先輩らしい騎士が冗談めかしてあなたに言う。
ZN-GM: 【先輩騎士】「相手を作るならばれないようにやれよ?後で報告されるのは面倒だからな?」
ZN-GM: そう笑いながら歩き、城への道を進んでいく。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「いえ、どういたしまして――」
CC_Viola: 顔は笑っているが、見送る視線は獲物を見定める獣のそのもの。
CC_Viola: だが、その眼光も一瞬で――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「いえいえ、そんなことはないでしょう?年も違いすぎますし――」
CC_Viola: 騎士の冗談に答えるころには朗らかなものへと落ち着いている。
CC_Viola: まぁ、なにより――結婚も報告も、そのうち必要なくなるだろう、と思いつつ――先導に従って進んでいく。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: その後、あなたは王に謁見し、森であったこと(もちろんご主人様の言う通りに改変したもの)を報告し、褒美として姫付きの騎士へと任命され、一時的な休暇も与えられた。
ZN-GM: 城に専用の部屋を用意され、食事も姫と一緒であるならば好きに取ることが出来る。
ZN-GM: 王族ほどではないが立派な部屋に、昔のあなたならば緊張と恐れ多さで失神でもしてしまっていたかもしれない。
ZN-GM: 城内を自由に動ける許可ももらえたので、姫の『食事』には問題がないだろう。
ZN-GM:  
ZN-GM: ご主人様の意志が、隠れている犬耳に聞こえる。
ZN-GM: 城にいる軍馬とまぐわい、寄生せよ。
ZN-GM: そんな音が重くあなたの頭に響く。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: なにかと細々とした催事を終えれば結構な時間が経っている。
CC_Viola: 一人と二匹で辻褄を合わせた報告は、事実何匹かの『主』を屠って勢力を縮小させていた事実もあり特に疑問に思われるようなこともなく。
CC_Viola: 褒章として王族直属騎士への任命――新任騎士から見れば破格の待遇を言い渡され、今に至る。
CC_Viola: 騎士宿舎と比べてしまうと失礼なほどに微に入り細に入り豪奢な室内。王宮内ということもあり専属の使用人まで付くという。
CC_Viola: 更には護衛としての任を果たせるよう、姫の部屋とは廊下に出ることなく自由に行き来も出来るようだ。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「これは――便利ですねv」
CC_Viola: 内装や調度品を一通り確認して、独り言ちる。
CC_Viola: そこまで終えればすっかりと日も落ちる頃合い。姫のほうはまだまだ時間がかかるようだが――そんなことを考えていると、生肉のような鮮やかなピンク髪に擬態させられた、獣の耳がびくっvと疼く。
CC_Viola: みるみると顔が恍惚に緩み――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「わふぅ――vかしこまりました、ご主人様――ぁv」
CC_Viola: 尻尾でも振りそうな――擬態しているせいで今はない――様子で、小さく答える。
CC_Viola: 場所は当然のように知っている。不審に思われない程度にとりつくろえば、王宮を足早に抜け出して――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 城の中にある厩舎。
ZN-GM: 近衛隊や王族が乗るための馬が飼育されている場所は少し静かで、離れた場所にある。
ZN-GM: 50匹近くいる馬は行儀よく繋がれており、食事と訓練の時間が終わっていることもあり眠っている者もいる。
ZN-GM: 皆軍馬であるため、体格が良く、またちんぽも大きい・・・
ZN-GM: ▼
CC_Viola: するっと厩舎に忍び込み、扉を閉める。
CC_Viola: 占めた扉にはずるぅ、と触手が絡みついて封をしてしまう。何かあってもこれでしばらくは人払いができるだろう。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「――ぁは、ぁ――vv」
CC_Viola: 入った瞬間から鼻につく獣と、雄の匂い。匂いだけで分かる精強な雄の気配に、自然と笑みが零れてしまって。
CC_Viola: ここまでくれば擬態も必要ない――四肢こそ人間のままだが、頭には犬の耳が生え、尻尾がずるんっvと跳ね回る。身に着けていた服はずりゅぅvと触手に姿を変えて、うまのようなちんぽを露出させ――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「うふ――vあぁ、楽しみ――で――v」
CC_Viola: 一匹ずつ、繋いでいる手綱と、檻の扉を開いていく。開ける際には鼻先を軽く擦って『犯すべき雌』の匂いを覚えさせ。
CC_Viola: 手際よく檻を開けていけば――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「あ、は、おひさしぶり――ぃvvもう貴方に乗ることはない、けどv」
CC_Viola: 厩舎にはかつての愛馬も居る。もはや乗られる側の雌犬が二度と乗ることはないが、鼻先をさすって――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「――そうだ。ご主人様ぁvこのこ、最後にしてもいぃ、ですかぁ――v」
CC_Viola: わざと声に出して、ご主人様におんだり。頭の中では馬のオナホにされる雌犬の姿を夢想する。折角だから、じっくりオナホとして使われてみたい、ということ。
CC_Viola: そうしておねだりしつつも――愛馬以外、一通り檻の扉を開けて。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 頭の中に、苗床らしくするなら好きにしていい、そんな音が聞こえた。
ZN-GM:  
ZN-GM: 繋がれていた馬たちは恐る恐る柵から出て、あなたの様子をうかがっている。
ZN-GM: 誘惑されたことで犯したい、犯すべきだ、そう思っていても、訓練で身に着けた習性はなかなか抜けない。
ZN-GM: 巨大な馬チンポをギンギンに勃起させながら、鼻息を荒くし、全ての雄があなたを見つめていた。
ZN-GM: あなたの相棒は静かに鼻を近づけ、すんすんと鳴らしながらおねだりしている。
ZN-GM: はやく犯したい、そう言っているようだった。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「わふっvありがとうござます――ぅvv」
CC_Viola: 尻尾をばたばたと振って悦びながら、『許可』を与えてくれたご主人様に声を出して感謝の言葉を述べて――遠巻きに集まってきた馬たちを見回す。
CC_Viola: しっかりと躾けられた警戒心は流石だと感心してしまうが、あまり警戒されるのも困りものだ。
CC_Viola: そんな視界の端に、一匹だけ鼻息の荒い馬――愛馬の姿が映るが。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「だーめvあなたは最後に一杯――ねv」
CC_Viola: もう一度鼻先を撫でて、期待させるように、腰をかくっvと突き出し見せつけて。
CC_Viola: ――準備ができたら、もう違和感を感じてしまう『人』としての作業をするようなこともない。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――v」
CC_Viola: 厩舎に恥じらいもなく四つん這いに。四肢は犬のものではないが、こちらのほうがまだ動きやすい気がする。なにより、『犬』になってしまうと対格差が逆転してしまう。馬の下に潜り込めるこのくらいのほうが『苗床』として行動しやすい。
CC_Viola: 産卵管ちんぽを床にこすりつけながら、見守る馬の一頭の下に潜り込んで――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「いただきまーぁっすvんふぅ――ん、ぅぅ――vv」
CC_Viola: ビキビキといきり勃った馬ちんぽをずりゅぅっvと一息に飲み込んで、舌を絡めていく――。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: ブルブルブルヒヒィィィン!!!
ZN-GM: チンポを飲み込まれた馬は強いいななきを上げる。
ZN-GM: 何度も蹄を床に鳴らし、尻尾を揺らしている様子が見える。
ZN-GM:  
ZN-GM: 動物特有の臭いと処理されていないちんぽの臭い、味。
ZN-GM: それはむしろあなたにとっては慣れたもので違和感も感じない。
ZN-GM: むしろもっと欲しいと嗅ぎ、舌を絡めて味わってしまう。
ZN-GM:  
ZN-GM: もう一匹があなたの尻に近づき、その巨大なちんぽをおまんこにこすりつける。
ZN-GM: じれているのだろうか。
ZN-GM: はやく入れたい、そんな動きだ。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ん、ぉ――、――ぅむぁ――vv」
CC_Viola: 先端だけで終わらない、口全体で頬張れば、喉奥まで捻じ込み、身体ごと押し込むようにして食道へと迎え入れる。
CC_Viola: ずるずると先端が胃に押し込まれる頃には、うまちんぽをしっかり飲み込み、鼻先を馬の股間にこすり付けて――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「んふぅ――vvぉ、――むぉ――vv」
CC_Viola: じゅるじゅると音を立て、涎を零しながら啜りたてる。すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
CC_Viola: 人の匂いよりもよほど嗅ぎ慣れた匂いは発情を促して。産卵管ちんぽは栓をされたままびくびくっと跳ね回り、苗床まんことけつまんこはぼたぼたと体液をこぼしてしまって――
CC_Viola: 緩くひらいた苗床まんこに熱いものがこすり付けられれば、両手で尻たぶを割り開き。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉむ――ぅvぉ、ぅ、ふぉ――vvv」
CC_Viola: こすり付ける馬ちんぽを導くように、尻を振って挿入をせがむ。両手の支えを失えば、身体は口で咥えた馬ちんぽだけで支えられて――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: ズボォォォオオオオオvvv
ZN-GM: すさまじい音を立ててちんぽがおまんこに刺さる。
ZN-GM: そのままゆるゆるの子宮口を通り抜け、子宮の奥を叩く。
ZN-GM: 口を犯している馬も、実に気持ちよさそうに腰を振り、あなたの形ばかりの胃の感触を楽しんでいる。
ZN-GM:  
ZN-GM: 二種類のいななきが聞こえ、あなたは足が地面から離れ、ちんぽで串刺しにされた丸焼き状態。
ZN-GM: 二匹の腰の動きにかくかくと揺らされ、喉と膣のおちんぽだけで支えられている。
ZN-GM: 子宮口は、ただコリコリとした感触を与えるための場所で、食道と胃を分ける弁もそうなってしまっている。
ZN-GM: 二匹の馬は、すっかり一匹の苗床に夢中になり、他の馬たちも早く犯したいと鳴いている。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉお゛っ!vvォ゛――ぁ、んぉ――!vvv」
CC_Viola: ぼじゅりゅるるるんっっ!!vvと溢れる体液を噴出させながら、巨大な杭が子宮を貫き。受け入れるには浅すぎる子宮を押しつぶし、ごぼんっ!と腹が馬ちんぽの形に膨れ上がる。
CC_Viola: 体内で溢れた触手体液は馬ちんぽににゅるにゅる絡みついて、凌辱者にさらなる発情を促し。びきびきと勃起した二本のちんぽで体は浮き上がって――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉぐぅ゛――っvvぅぉ――お゛――!!v」
CC_Viola: しっかりと苗床馬オナホになれたと理解した瞬間――擬態していた四肢がしゅるりと解けて。肩から先、太ももの半ばからを失った人間オナホへと姿を変えて。
CC_Viola: 尻尾をばたばたと振り、涎を、淫蜜を垂れ流しながら身体を捩る。
CC_Viola: まだまだたくさん『居る』のだ――楽しむのも大事だけど、ご主人様の命も果たさなければならない。体内では、ずっと暖めていた卵が還り、馬ちんぽへの寄生を準備を整え始めて――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: ピストンしていく馬チンポは、少しずつ大きさと勢いを増していく。
ZN-GM: あなたの中の触手が寄生したことによって、体が変異しているのだ。
ZN-GM: そんなことも知らず、知ったとしても今の快感ならば何も問題は感じないかもしれない、馬たちはついに射精を始める。
ZN-GM: どびゅvどびゅるるるvvvどちゅvどぼどぼどぼvvv
ZN-GM: 二匹が一斉に射精を開始し、胃と腸、子宮をザーメンで満タンにしていく。
ZN-GM: 触手によって改造されたちんぽと金玉は、今まで以上のザーメンの量と、快感を与えているのだ。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「おぉ゛――vぉ、ほぉ゛――っvv」
CC_Viola: 潜り込んだ触手によって変異していくのを身をもって感じる。膣も喉もみちみちぃvと太く硬くなっていく馬ちんぽに広げられて、みっちりと栓をされて。動きに合わせて体がゆすられれば、内側から肉ごと引きずり出されてめくりあがるような衝撃が身を襲う。
CC_Viola: 尻尾をぱたぱたと振りたくってなんとかバランスを取りながら、みっちりと嬲ってくれるちんぽの感触を楽しみ――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「――ぉ゛vぁ、ふぁ、ひ――っvv」
CC_Viola: 体内のちんぽが更に膨らむ。射精の予感にぶるりと震えれば、びちゃびちゃと音を立てて舌を絡ませ、苗床まんこはきゅうっvと締まって咥えこんで――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛お゛――っ!?vvv」
CC_Viola: ぼごんっ!
CC_Viola: 胃と子宮に鉄球を叩き付けられたかのような衝撃が襲う。熱いそれは考えるまでもなく濃厚な馬のザーメンで。
CC_Viola: ぼごぼごと遠慮なしに注がれれば、瞬く間に子宮も胃も膨らんで――見る間にお腹はぼぐんっvvと丸く膨らみ、馬ちんぽに支えられたまま、腹が床についてしまった。
CC_Viola: それでもなお射精は止まらない。止まるはずがない。ぼぎゅるるるるっっ!と体内で粘ついた精液がさらに圧縮されて濃密に中を埋め尽くし――終には。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「――!?vvv」
CC_Viola: 貫かれたままの苗床まんこと、ぽっかり開いたけつまんこからぼぎゅりゅるるるるるるっっっ!!と勢いよく精液が噴き出した。
CC_Viola: ぼちゃっ、びちゃっ、と塊になった精液が馬の股間に、地面に叩き付けられて粘ついた音を立て――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: おまんこを犯していた馬がザーメンをかけられたことに、不満そうに鳴く。
ZN-GM: ずっぽりと入っていたおちんぽを勢いよく抜くと、口を犯していた方は離れていき、おまんこを犯していた方が前にくる。
ZN-GM: あなたの犬耳には、かかってしまったザーメンをなめて掃除しろ、そう馬が言っているのが聞こえる。
ZN-GM: 床に落とされ、中に詰め込まれたザーメンを吹き出したあなたの前に愛液とザーメンまみれのおちんぽを差し出し、びくびくとさせている。
ZN-GM:  
ZN-GM: その間に別の一匹が近づき、溜まっているザーメンが不快なのか背中をその蹄で踏みつけ、ある程度噴出させてから尻尾を噛み、尻を上げさせ、手足のないあなたを自身のおちんぽに導きその苗床まんこにぶち込んでいく。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぅ゛ぉあ゛――っvv」
CC_Viola: ずりゅぅ――と馬ちんぽが抜けていく。しっかりと寄生されて、ビキビキと節くれだった触手馬ちんぽは喉を、膣をめくりあげて強烈な快感を呼び起こし。
CC_Viola: 抜けてしまえば、ちんぽの支えがなくとも、膨らんだ腹がしっかりと体を支えてしまい。自重に押し出されてぽっかりとひらいた苗床まんこからぼぐんっvと精液の塊が飛び出した。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぇ――ぁ、ふっvvふぁ――ぃvvおちんぽ、ごほうしします――ぅvvんむ、ぉ――お゛――!?vv」
CC_Viola: 耳をなめられて、まるで馬の言葉が理解できているかのような反応ぶりで、突き出された馬ちんぽを咥えこみ。もはや何の躊躇もなく根元までずるずると押し込まれるちんぽに舌を絡ませ奉仕しながら――
CC_Viola: 背中に、重みを感じる。背骨が折れるほどではないが、ぐっ、と思い切り押し込まれてしまえば、開ききった下の穴からぼぐんっ!ぼぐんっ!!と精液塊が卵のように押し出されて、腹の中に少しばかりの余裕が生まれる。
CC_Viola: 軽くなった体を、まるでひものついたの玩具のような乱雑さで、尻尾を咥えられて持ち上げられる。無防備に晒した苗床穴に再び馬ちんぽが宛がわれれば――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛――っ!!ぉ゛ほ――っぉぉ――っ!vv」
CC_Viola: ぶじゅんっっ!!と中の精液を掻き出しながら、再び子宮まで貫かれる。
CC_Viola: まだ二頭目だというのにすっかりなじんだ苗床まんこは、貫く馬ちんぽに手際よく触手を寄生させ、搾り取るようにずりゅずりゅv卑猥に肉を絡ませて。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: しっかりと掃除をされ、お礼とばかりに胃の奥を突きぬいた馬は、ずろろろろvとちんぽを抜き取り、他の馬に変わる。
ZN-GM: そしてその馬も、もはや一匹の苗床に遠慮などせずに喉を貫通させ、好き放題にピストンを始めていく。
ZN-GM: また、ちんぽだけに支えられる苗床オナホ状態。
ZN-GM: 馬たちは、あなたをもはや騎士ではなくただのオナホ、苗床として扱い、先ほど射精した馬も、あなたにちんぽをこすりつけ、その体に改めてザーメンをぶちまけたりしていく。
ZN-GM: 射精が終われば口で掃除をさせ、溜まったザーメンを乱暴に出させ、おちんぽをぶち込む。
ZN-GM: 終わった馬たちは、まだしたりないとばかりに、あなたにザーメンをぶっかけていく。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ゛――ぉ――っっ!?vvv」
CC_Viola: ご褒美に胃の奥にずりずりvちんぽの先端をこすり付けられて。奉仕の終了を理解すれば大きく口を開けて、馬ちんぽが引き抜かれていく様子を楽しみ。抜かれた傍から次の馬ちんぽがずりゅうぅっvvとねじ込まれていく。
CC_Viola: 苗床まんこも似たようなもので、最初は精液を絞り出されていたのも次第になくなり、乱暴にちんぽがねじ込まれては苗床子宮にぼごぼごと精液を吐き出していく。膨らんだ腹が支えになって馬のちんぽに具合のいい高さで、抜けたそばから間髪入れずに次のちんぽがねじ込まれる様子はオナホというよりも便器のようですらある。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――ぁ、ありがひょ、ございますぅ――おぼぉっ――ぉ゛っ!vv」
CC_Viola: そんな扱いにも尻尾を振って喜び、あまつさえ感謝の声さえ挙げながら精液を飲み込み続けて。
CC_Viola: こすりつけられるちんぽには身体を揺すって答え、塗りつけられた精液が肌も髪も真っ白に染め上げていき。
CC_Viola: その間中、産卵管ちんぽはびきびきに勃起したまま栓をされ、一度も射精をしていない。『姫』のご飯は無駄にできるわけがない。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ん――ぉ――ほぉ――vv」
CC_Viola: とうに一巡は過ぎただろうか。まだまだ性欲の衰えない馬の輪姦に声を上げ続け――
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 一体何回しただろうか、もはや床に倒れているあなたは、ぶっかけられた濃厚ザーメンでこんもりと盛られ、体がほぼ見えなくなってしまっていた。
ZN-GM:  
ZN-GM: そんなあなたは、不意にザーメンから引きずりだされる。
ZN-GM: あなたの愛馬が髪を噛み締め、引っ張り上げたのだ。
ZN-GM: ぶるぶる!
ZN-GM: もう待ちきれない、そういう彼の目は怒りに燃え、あなたをすでに苗床としか見ていなかった。
ZN-GM: 愛馬は乱暴に床に放り出すと、早くその苗床まんこに入れろと、勃起している馬チンポをあなたに差し出し、静かに待っている。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――vぉ゛ぁ、は――ぁ――vvv」
CC_Viola: 何順したかわからないほどに馬ちんぽを咥えこみ、注がれ、掛けられて――。
CC_Viola: 一通り満足したのか、犯していた馬たちはほぼほぼが檻へと戻ってしまった。彼らに後始末などという概念はない。
CC_Viola: 厩舎全体に強烈な精臭が立ち込めるほどにぶちまけられた精液は身体をべったりと包み込み、傍から見れば精液の塊がうごめいているようにしか見えない有様で。
CC_Viola: そんな中で揺れる尻尾と、空気を求めて喘ぐ頭、貫くものがなくなりごぼごぼと精液を垂れ流す苗床穴だけがかろうじて見えている。
CC_Viola: 洗っても取れないような強烈な精液の中で悶えていると、不意に――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぁ、ひぁ――ぁ――vv」
CC_Viola: ずにゅぅ――っ、と精液塊の中から引きずり出される。ずりゅずりゅと引きずられる腹に力が掛かればどぼぶりゅるるるっ、と精液をまき散らし悶えながら――
CC_Viola: 視線は引きずり出す相手――最後までお預けしていた愛馬を捉える。荒い鼻息、血走った目、そして、今までのどの馬よりも巨大に屹立した馬ちんぽ。そんなものを見せられれば、何をしてほしいかは一目瞭然だ。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぁは――ぁvんっ、ちょっと、まって――vv」
CC_Viola: 早くしろとせかす愛馬に静止の声をかけて、少しばかりの準備。
CC_Viola: わずかに残った太ももをばたつかせ、膨らんだ腹をぽよぽよと跳ねさせる。ぶびゅっvぼびゅっvvとまんこからはしたなく精液を垂れ流しながら、もどかしいほどの時間をかけて姿勢を変えていき――
CC_Viola: 愛馬に尻を向ける。少々精液をまき散らしたところで腹は早々凹まず、馬ちんぽが入れやすい位置にひくひくっvと挿入を強請る苗床まんこが晒される。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「おねがいっvしますぅvvおちんぽっvvぶっといおちんぽでぇvvめすいぬのなえどこおまんこ、つかってください――ぃvv」
CC_Viola: どろおろと精液を垂れ流す穴を見せつけるように尻を震わせながらのおねだり――。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 入れてもらう方が待ちとは生意気だが、いいだろう。
ZN-GM: そう聞こえた・・・
ZN-GM: すぐさまぶち込まれる愛馬のおちんぽ。
ZN-GM: 任官してからの付き合いになる相棒にモノのように扱われる快感に、今まで以上の絶頂を味わってしまう。
ZN-GM: 待たされていた分のお仕置きとばかりにあなたを地面に押し付け、子宮が破れそうになるほどおちんぽを叩きつける。
ZN-GM: 中に入っていた餅のようなザーメンを無理やり追い出し、代わりに馬チンポが占有する。
ZN-GM: もう彼はあなたを主人としてではなく、性処理に使う道具として見ている、それがたまらなく嬉しい。
ZN-GM: そう感じる。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ひっvごめんなさ――い゛っ゛!?vvぉ、ほ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!?v!?vv」
CC_Viola: 聞こえた『声』に反射的に謝る言葉が口からついて出る。その声は、みぢぃぃぃぃっっっ!vvと強烈な快感とともにねじ込まれる肉杭に捻じ伏せられてしまった。
CC_Viola: 規格外の馬ちんぽがゴリゴリと膣を削りながら子宮を口をぶち抜いて、奥の奥をごりゅんっ!と叩く。ぼぐぅぅっっvと粘ついた音を立てながら引き抜かれれば、大量の精液がぼだぼだっと掻き出され、押し出されていく。
CC_Viola: 膨らんだ腹は馬の体重で押しつぶされながら掻き出されて、見る間に体積を減らしていき――減った分だけ、ぼぐんっ!ぼぐっ!と貫く馬ちんぽの形を鮮明に浮き上がらせて。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛お゛ッ!vvしゅごっ、ぃぅvvおなひゃっ、ぜんぶおちんぽ――っvvv」
CC_Viola: 親愛の情を示すにも――抱きつこうにも腕も脚もない。わずかに残った太ももをのたのたと暴れさせて。
CC_Viola: もはや何もできずにただ使われる――その悦楽に、緩みっぱなしのはずの苗床まんこはきゅうきゅうっvと馬ちんぽにこびて吸い付き始める――。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 何度も何度もちんぽを叩き込まれ、子宮を拡張されていく。
ZN-GM: すぐに寄生した触手は、すぐさま彼の体を作り替えるが、相性がいいのか、今までの馬チンポ以上の大きさに育っていく。
ZN-GM: そして、あなたの体をちんぽだけで持ち上げると、まるで見せつけるように歩き出し、自分の柵に移動する。
ZN-GM: あなたの顔を壁に押し付け、ずちゅずちゅとピストンする、すぐにザーメンを射精し、子宮を満たしていくが、抜く気配もなく、また突き上げを再開する。
ZN-GM: 何度かすればアナル、口、またまんこ。
ZN-GM: 何度も何度も犯し、決して離そうとしない。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「お゛こ゛ォ゛ォ゛っ!?vvvぉ゛っvvぉあ゛ッvvア゛アァ゛ぁ゛ァァァっっ!?vvv」
CC_Viola: みちみちと腹の中で馬ちんぽが更に大きくなっていく――先端だけで子宮をぼごりと膨らませ、鰓の張ったカリ首が緩みきったはずの子宮口に引っ掛かりぼごんっvぼごんっvと抜ける度に強烈な音を響かせる。押し込まれれば喉まで貫かれるような圧迫感に声を上げ、引き抜かれれば子宮毎引きずり出されるような快感に啼き。
CC_Viola: 圧倒的な質量で拡張された子宮にぼぎゅるるるるるっっっ!と卑猥な音を立てて精液が流れ込めば、たった一回の射精で触手馬数頭に使われたかのように腹が膨らんで。何度か射精を終えればぼぐんっvvと引き抜かれるが――最早固形のような精液は溢れすらせずに腹の中に留まり続ける。
CC_Viola: 気が付けば目の前には壁しか映らず。壁と床と腹の間で産卵管ちんぽがにゅるにゅるっっと擦られながら。
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――あ、ァ゛――ッ!?vvぁ、ぉ、オ――ッ!vvv」
CC_Viola: 抜かれたちんぽはそのままけつまんこへと捻じ込まれていく。完全に苗床化している内臓でも受け止めるのは辛い巨杭がごりごりと体内を削っていけば、たまらず声が絞り出されて。
CC_Viola: 程なくしてけつまんこにもぼぐりゅぅっ!vと精液が流れ込む。子宮の精液はそのままにさらに体が膨れ上がるような快感にのたうち回り――。
CC_Viola: 口を使って奉仕するのが一番強烈だった。顎が外れるほどに口を開き、喉がぼごぼごと一回りも太くなってしまった。胃には既にけつまんこから精液がたっぷり注がれているというのに、さらに精液を注がれて――
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛オ゛ぃ゛イ゛ィ゛――ッ゛!?vv!!vvv」
CC_Viola: 今までと違い固形のような精液がぼってりと身体の中に溜まって、まったく出ることなく――オナホに精液が詰め込まれていく。
CC_Viola: ▽
ZN-GM: 何度も何度も射精しても、愛馬は解放してくれない。
ZN-GM: おちんぽは萎えず、ずっと勃起したまま。
ZN-GM: そのうちおまんこと子宮に入れたまま膝を折り、眠りだす。
ZN-GM: あなたを地面に押し付け、時折びくびくとおちんぽを震わせ、夢精する。
ZN-GM: 朝早くに起きればすぐに射精。
ZN-GM: それからは抜かれることはなく、愛馬のペニスケースとして生活することになってしまう。
ZN-GM:  
ZN-GM: その交尾は、次の日の夜、姫がご飯をねだりに来るまで続くことになる。
ZN-GM: ▼
CC_Viola: 【ヴィオラ】「ォ゛ア゛――ッvvぁ、――、――vvv」
CC_Viola: 詰め込む場所がなくなれば、肺や尿道にまで精液が逆流して流れ込んだ。呼吸ができなくなったところで死ぬことはないとはいえ、声も出なくなり――
CC_Viola: ちんぽをねじ込んだまま愛馬が覆いかぶさる。寝息が聞こえだしても、苗床オナホは寝る余裕などなく快感に悶え続けて。
CC_Viola: 起きたら今度は、駆け回る振動が直接子宮に叩き付けられ、僅かでも緩めば精液がみちみちと隙間なく満たして所有物だと主張し続ける。
CC_Viola: そんな状態に、今まで以上に産卵管ちんぽを勃起させ、姫が迎えに来ても恍惚としたまま――。一回り以上も巨大に勃起しためすちんぽを見てびっくりしたのは別の話、かもしれない。
CC_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: では今回はこんなところで締めたいと思います!
ZN-GM: お疲れ様でした!
CC_Viola: おつかれさまでしたー!厩舎制圧!!(
ZN-GM: おめでとうございますv
ZN-GM: 使用アクトと経験値などの選択をどうぞ!
CC_Viola: あ、ではご主人様コネと肉奴隷・隷属の悦びで(今回とても当てはまる気がする
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: ではどうぞ!
ZN-GM: 今回もエロエロだった!
CC_Viola: 馬姦難しいけど楽しいな…!
ZN-GM: 楽しかった!!!
ZN-GM: 自分もされたいv
CC_Viola: そこはおいおい…w

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最終更新:2019年06月13日 02:23