【GM】  
【GM】 CC「エアの日常09~魔物の花嫁~」
【GM】  
【GM】  
【GM】 エアがベアトリスにご褒美をもらってから数日後・・・お屋敷の地下室では無数のメイドさんが集まり、わいわいがやがや これから始まる「結婚式」についてお喋りしています。
【GM】 「エアちゃん、かわいかったからしかたないわよね~」「でもでもぉ、お屋敷に来てから最速じゃない?」「お外から連れ帰ってスグのこがいたでしょ?」「それは、お外でしっかり教育されてたからじゃない?」「それもそっか~」「でさでさ、ご祝儀・・・これなんてどーお?」「わー、、、これ、重くない?」「大丈夫よvあの子なら耐えられるって・・・多分」
【GM】 わいわいがやがやエアちゃんがお世話になったメイドさんを中心に、約半数のメイドさんが広い地下室の扉から台座に向う中央の道を残して左右に分かれて待機しています・・・その手にはそれぞれ細いチェーンガ握られ、今か今かと今日の主役を待っています・・・
【GM】 そしてーーー今日の主役「エア」をエスコートするのはいつものメイドさん。彼女はエアちゃんの首輪にリードをつけてよしよしvっととっても嬉しそうにエアちゃんの頭を、肩を背中を、首筋をなでながら部屋の外で時間までエアちゃんを褒めたたえ、なでまくっていました。
【GM】 ▽
【エア】「んぅ…結婚式?は何をすればいいんですか…?」今日はお屋敷の地下室で結婚式?というモノをするらしく、準備が出来るまで、いつもお世話になっているメイドさんにたくさん撫でて貰っています。
【エア】 頭も髪も肩も背中も首筋も…撫でられているとポカポカ心地よくて、首輪のリードを着けられているのも嬉しいです…
【エア】 ……そんな気分良さげなエアの身体は、ベアトリスからご褒美のクリピアスを貰ってから、更に豊かに肉付きが増していた。10Zカップに届いた超乳、メートルを超えた爆尻…精神が幼くても、身体は立派に育っていた……
【エア】 ▽
【メイドさん】「うふふvエアちゃんが何かをする必要は無いわよ?皆がエアちゃんにお祝い・・・プレゼントと、気持ち良い事をいっぱいしてくれるのよ?あぁ、でも、エアちゃんがお礼がしたくなったら、いつでも皆にお返しをしてあげてね?」よしよしvと性感を出来るだけ刺激しないように愛でながらお部屋の真ん中を歩いて、台座の上に座り・・・そこからは気持ちよくなればいいのだと教えるとゆっくり時計をみあげて・・・そろそろねっとエアちゃんをつれて、扉をくぐります。
【GM】 扉が開いた瞬間 パチパチパチパチ!っと集まったメイドさんたちから祝福の拍手が響き渡りーーー床に敷かれたふわふわのヴァージンロードをエアが歩き始めると、彼女のお尻、胸、背中に手が届くメイドさんたちは拍手の代わりにエアちゃんの肌を叩いてぱちんvぱちんvっと音を響かせますv
【GM】 一人二人なら、普段のふれあいなのですがーーー今日は数十人ものメイドさんが両側から絶え間なくそんなスパンキングを一斉にエアちゃんに浴びせて、笑顔で祝福していきます。リードを引くメイドさんもうれしそうにその様子をみてゆっくりゆっくり歩きながら「ほら、エアちゃん、お礼を言わないと失礼よ?」っと祝ってくれる同僚に感謝を伝えるように促しつつ、タップリ時間をかけて台座へむかうのでした。
【GM】 ▽
【エア】「そうなんですか…?お礼のお返し…いっぱい出来るようにします…部屋に入ってからする事も…わかりました…」たくさんナデナデして貰いながら、これからどうすればいいか教えて貰いました。
【エア】 それから時間になって、お部屋の中に入ると…
【エア】「っ!?……ありがとうございます……」パチパチパチパチと大きな音が聞こえてビックリしましたが、メイドさん達が慣らしていたみたいでお礼を伝えてから、リードを持つメイドさんに引かれてフワフワした道を歩いていきます。
【エア】「あぅっ///」歩いていると、たくさんのメイドさんから背中やおっぱいやお尻をパチンパチン叩いてくれました。
【エア】「お礼…お祝いしてくださって…本当にありがとうございます…///」その事で感謝を伝えてと言われて…ニコニコ笑いながら叩いてくださるメイドさん一人一人にお礼と一緒にギューっとハグをしました。ハグしている最中にもたくさん叩いてくださって、フワフワ気持ちよかったです…//
【エア】 ▽
【GM】 エアの真っ白な肌がスパンキングで赤くなっていく・・・その祝福をヴァージンロードの上で満遍なくエアの体に刻みつけながら進み・・・エアちゃんのお礼のハグが更に時間をかけることになった結果、エアの肌は真っ赤になっちゃいました・・・それでも、最後の一人まで祝福を終えて台座の上・・・大きなソファーベッドの上でそれを眺めていたベアトリスがメイドさんからエアのリードをうけとると・・・
【ベアトリス】「いらっしゃい、エア・・・そぉねぇ・・・自分から・・・コレに挿入れて頂戴v」にっこりとエアの姿を眺めていたベアトリスはリードを受け取りぐいっと自分の傍までエアを引き寄せると・・・座ったまま股の間からしゅるしゅるっと尾を真上に向けて伸ばし・・・更に魔淫氷を纏わせて腕より太く長いバイブを成型して、エアにその上に座るように命令します。
【GM】 ▽
【エア】「ベアトリス様…っ!んぅっ////」たくさん叩いてくれてヒリヒリしながら、お返しにお礼の言葉とハグをメイドさん達にして、奥の台座まで着くと…ベアトリス様がいらっしゃって、メイドさんから受け取っていた首輪リードを引っ張り、ベアトリス様の傍に動かされました…//
【エア】「コレを…わかりました、私がします…尿道マンコに挿入れますね…失礼します…////」ベアトリス様に言われて大きな尻尾のヒンヤリとした氷のバイブ?に座らせて頂きます…一言断りを入れてから、ベアトリス様に触れて、正面からジッと見つめながら、尿道マンコに挿入るように腰を下ろしていきます…対面座位?でやってみます…///
【エア】「んっ!//あぁっ!!///んぐぅっっ!!!////……ベアトリス様…コレで良かったですか…?/////」とても大きな尻尾氷バイブを尿道マンコに挿入れていくと、尿道口がギチギチと痛み、尿道がミチミチグニグニと拡げられ、膀胱口がグポグポと開かれ、膀胱内にジュポジュポと奥まで入れて…たくさんズキズキ痛いのとフワフワ気持ちいいのがありましたが、ベアトリス様のお股から出した尻尾の根元まで入れられたのを良かったか聞いていきます…//
【エア】 ▽
【ベアトリス】「あらあらv本当におしっこの穴が大好きな変態ちゃんね?v」にやにやと笑みを浮かべながら対面座位で尿道に氷の塊をくわえ込むエアにむかってピアスのついた乳首をぴぃんvっと爪で弾いてなじると・・・同時に尻尾を細かく振動させながら上下にじゅぼじゅぼvエアの尿道マンコをピストンしていきますvエアの熱々尿道と激しいピストンはじわじわじわv氷に含まれる瘴気をエアの尿道内部で溶かし、馴染ませながら犯し始めーーー氷が解けきるまで数十分v
【GM】 たっぷりエアの痴態を眺め、その後姿を集まったメイドたちにお披露目します。
【ベアトリス】「ふふvしっかりvアタシの氷をおしっこの穴であじわったみたいね?どぉ?お腹から指の先まで、ゾクゾクするでしょう?・・・感度は・・・30倍くらいかしら?それじゃぁ・・・そろそろ、本番よv沢山もらえるといいわね・・・お祝いv」
【GM】 数十分の尿道ファック直後に蕩けるエアの唇をなぞってどれくらい感じているかを図ると・・・準備が出来たとばかりに微笑みーーー尿道に細りはしても芯になった尾がはいったままエアの足をかかえてぐるりvッと半回転させてしまいますv ぎゅるるvっと尿道を捻りながら集まったメイドさんたちにエアをむければーーーそのままソファーの肘掛けにエアの膝裏を載せて固定し・・・両手はエアのお腹を摩るように回して固定する・・・
【GM】 そうやって地下室を一望できる高さにエアを固定すると・・・つんvっと尖り立った乳首とクリトリス・・・そこにつけられた3つのピアスがキラリと輝き・・・一番近くにいたメイドさん・・・エアのリードを引いてくれた彼女がその手に持った細いチェーンをエアの量乳首を繋ぐ様にかちゃりvと繋いで「おめでとうvエアちゃん。これからはベアトリス様へしっかり使えるんですよ?」っとお別れのような言葉を言い、、、同時に細いチェーンを繋いだ両乳首へちゅうvちゅうvっと強めの吸いつくキスをして、離れていきます。
【GM】 ▽
【エア】「はい…尿道マンコ…好きです…はぅっ////」ベアトリス様に尿道マンコが好きなのを言われながら、乳首のピアスをパチンと叩かれ、ビクっとしながら甘いミルクを溢れさせてしまいました…//
【エア】「んひぃうっ!!!//////好きな尿道マンコ…コツコツパンパン…イクの止まらないです…/////」尿道マンコに入った尻尾氷バイブがブルブル震えて、ジュポンジュポン動きはじめました…フワフワトロトロたくさんイキながら、私からも腰を上げたり下ろしたりしてお手伝いします…///
【エア】 ……無知の奉仕下手だった頃に比べると、まだぎこちないが、奉仕精神はたっぷりで、メイドさん達に見られながら、大きな10Zおっぱいと115cmのお尻を揺らしまくってグポグポと尿道奉仕している……
【エア】「んくっ!///氷…尿道マンコの中でヒンヤリ…でも、身体ポカポカ熱いです…///」たくさん尿道マンコをパンパンさせて、口をスッと撫でられただけでビクビク気持ちいいのがたくさん…身体中がポカポカグツグツ熱くなってます…///
【エア】「本番のお祝い……楽しみです…///ひぐっ!!///////」微笑むベアトリス様にこれからの事を言われてワクワクしていると…クルクル身体を回転させられて、尿道マンコに入っている尻尾にギュッと捻られてとても痛いのに気持ち良くて…//そのまま、足を開かれて、お腹をスリスリされていきます…///
【エア】「メイドさんたくさん…///」ベアトリス様と一緒にいる台座の上は高く、室内にいるメイドさんがたくさん見えました…「んぅ…///ありがとうございます…これからもベアトリス様と皆さんの為に頑張ります…っ!ひゃうっ!!/////」いつもお世話になっているメイドさんにお祝いを言われながらカチャカチャと乳首にチェーンを繋がれました。ピアスと同じくらいキラキラ輝いていて、ジッと見ていたら、両乳首を纏めてキスとチューチュー吸われて
【エア】 …甘いミルクをいっぱい出してのまれていきました…///
【エア】 ▽
【メイドさん】「んぐvんぐ・・・ちゅるvちゅうううvちゅっぱっvはぁ・・・美味しいミルク、いつもありがとうねvえあちゃんv」シャラリと軽やかに金属音を響かせる細いチェーンを滴る母乳がぬらしていくのをながめてお世話係のメイドさんが離れていきます・・・そして入れ違いにやってきたのは二人のメイドさん。
【GM】 「やぁ、エア。後輩に先を越されるなんて僕等もまだまだだったね。」「んもぅvエアちゃんったらどんな姿でも可愛いですわねv」赤と白とバニーメイドさん二人組は、背後のベアトリス様に軽く会釈するとスグにエアにむかってにっこり笑顔で近づくと・・・二人同時に左右の乳首ピアスに細いチェーンの片方を繋ぎちゅうちゅうv吸いつくとvその反対側をエアの尿道マンコズッポリはめはめvその少し上でゆれていたクリピアスにかちゃんvっとハメるとーーー
【GM】 悪戯を思いついたイジワル笑顔でvえぇいvっと吸いついていたエアちゃんのおっぱいをおもいっきり上下に揺らしてしまいますv…もちろん上下に激しくバウンドする大質量のおっぱいはスグには振動が収まらずーーー繋がったクリトリスもvびんびんびん!っとランダムに弾むおっぱいに引っ張られて強い刺激を与えてしまいます。
【GM】 ▽
【エア】「いえ…また、いつでもミルク、飲んでくださると嬉しいです…///」トロトロしながらニコっと笑って、ミルクたくさん飲んでくれたメイドさんに応えました…//
【エア】「メアリーさん、アンさん…来てくださって、ありがとうございます…//」いつも二人一緒のバニーメイドさんも来てくれて、お礼を伝えると…「ひぅっ!!///お祝いもありがとうございます…ミルクたくさん飲んでくださいね…///」両乳首に着けられたチェーンをカチャカチャと増やされて、乳首を同時に吸われてミルクをたくさん出しました…今度はクリトリスにもチェーンを着けられて、おっぱいが動くたびに痛いのと気持ちいいのがが来てます…//
【エア】「っ!?んきゅうぅっ!!!!/////////」にっこりした二人におっぱいをユラユラと大きく揺らされ…チェーンが繋がった乳首とクリトリスがビンビンビクンと引っ張り合いになって、痛くて気持ちいい刺激がたくさん来ながら、イキ続けです…///
【エア】「おっぱい動くと…クリトリスと一緒にイクようになって…凄いです…/////」この気持ちをベアトリス様とメアリーさんアンさんに伝えます…たくさん大きくなったおっぱいがブルンブルン揺れると、クリトリスと乳首がグイグイ引っ張って…///
【エア】 ▽
【GM】 「ん、これからは全部いっぺんにきもちいいよ、よかったね、エア」「うふふvミルクがクリちゃんにつたっていっててとってもえっちですわよvエアちゃんv」気に入ってもらえたのを感じて、どやっと胸をそらすメアリーと、うれしそうにチェーンを伝う母乳をなでて笑うアンは、再びベアトリス様に頭を下げて下がります・・・次にやってきたのは実質的なメイドたちのまとめ役・・・姉御肌のメイドさんがやうやうしくベアトリスに頭を下げると、にっこり笑顔でエアに向き合います。
【GM】 「随分気持ち良さそうねv皆に祝われて、ここも、ぽかぽかしちゃってるんじゃないかしら?ふふv」ぷにゅんvっとエアの胸をゆびさきがうまるくらいつんつんしてエアの考えていることを言い当てると「いい子ね、エアは・・・でも、花嫁になるという事は、メイドやペット以上に、ベアトリス様に誠心誠意・・・仕えるという事、身が持たないじゃ、済まないですからね?コレでしっかり、鍛えるといいでしょう・・・」そういて取り出したチェーンは他のメイドたちとは違う珍しい形をしています。
【GM】 それは黄色いきらきらした石を中心にY字型に3本の短いチェーンが伸びたアクセサリ・・・エアはその中央の黄色い石に見覚えがあります・・・快感を覚えると触れているその黄色い石からビリビリが流れて痺れちゃう玩具で・・・それは、金属のチェーンなどは特に流れやすいビリビリを放ちます。それを、かちゃり、かちゃりv 既につながれた3本のチェーンの真ん中にチェーンをつないで中央・・・
【GM】 今もベアトリスが撫で回すお腹の前に浮かぶように設置すれば・・・お試しvとばかりにエアのおおきすぎるおっぱいめがけてvパパパパン!っとエアには目にも止まらないほどの速度で激しい往復ビンタをあびせーーー強制的にエアのおっぱい・・・そしてつながった3つ豆をイカせてしまいます・・・そしてその直後、絶頂の最高潮を狙い撃つように激しい放電がチェーンを伝わり2重アクメを引き起こす・・・
【GM】 ▽
【エア】「これからは全部気持ちいい…ミルクがクリトリスにも当たって……ありがとうございます…メアリーさんアンさん…/////」お二人が下がる前に改めてお礼を伝えました…自信ありげなメアリーさんとチェーンを撫でてくれたアンさんにたくさん感謝を…///
【エア】「マルタさん…はい…たくさん気持ち良くて、皆さんにお祝いして貰って…とてもポカポカ暖かいです…んっ///」今度はマルタさんがやってきて、おっぱいをプニプニ突っつきながら話しかけてくれます…///
【エア】「はい…ベアトリス様の要望に全部応えられるようにします…コレで鍛える…ありがとうございます…///」マルタさんが言うように、途中で気絶しないようにしていかないといけません…そこでお祝いとして頂いた物に見覚えがありました。チェーンと一緒にあるキラキラした黄色い石がビリビリを出すのをしっています…//
【エア】「ビリビリするの着きました…っ!!んぎゅうぅっ!!!///////…っ!!!んくぅぅぅっっっ!!!!!!!//////////」
【エア】 ビリビリする石が、一緒のチェーンと一緒に私の着けて貰っていたチェーンと一緒になると…すぐ後に大きな音が聞こえて、おっぱいに向けて連続した激しい痛みと震えがやってきました。おっぱいヒリヒリしながら、ブルンブルン震えまくり、乳首とクリトリスもグググッと激しく引っ張り出されて、ズキズキと舌マゾイキを続けるトロトロになった時に…バチィッとビリビリが流れ始めて、更に激しくイってしまい悶えました///
【エア】 腰が浮く程激しく、ビリビリする乳首からたくさんミルクがブシュシュと噴きだし、マルタさんに当たっていきます……ビリビリするクリトリスもビンビン引っ張られて…腰が浮いたのもあって、尿道マンコの奥まで入っているベアトリス様の尻尾が抜けちゃいそうです…///
【エア】 ▽
【ベアトリス】「んっvあなたは、いつも過激で、苛烈で・・・優しいわねぇ?ふふvエア、折角だから、そのままひきぬいて・・・自分で、お尻にハメなさいvそうすれば、彼女にあなたのおしっこ、ご馳走できるわよ?v」姉御肌のメイドさんの激しい責めに一瞬で腰を浮かせてイキまくるエア、その身体がソファから落ちないように抱き締めながらエアに命令すると・・・痙攣が治まった頃にふっと手を放す・・・
【GM】 「はぁ、ベアトリス様お手数をお掛けしました・・・教育が少々足りず申し訳ありません・・・今後はエアにもしっかりと教育をしていきます。いいですね?エア」ベアトリスに支えられるエアの様子を見てため息を突きつつも、その表情は柔らかで・・・じゅぽんvっと抜け落ちたベアトリスの尻尾を柔らかく握り、エアの尻穴にあてがってあげる・・・厳しさ以上に気遣いと誠意が溢れるその手付きでお膳立てまですると・・・
【GM】 しゃがみこんだ姿勢でエアのポッカリ空いた尿道へ舌を伸ばしーーーくちゅくちゅくちゅv放電し続ける電流をアビながらもエアにベアトリスの命令をかなえさせるべく、お手伝いしちゃいますv
【GM】 ▽
【エア】「ぁぁ…///は、はい…尿道マンコからお尻マンコに…入れます…////マルタさんに、おしっこご馳走…してあげたいです…/////」ベアトリス様に抱き付かれながら言われたとおりに尿道マンコから尻尾を引き抜こうとします…おしっこと潮もたくさん飲んでほしいです…///
【エア】「んっ!//んぐっ!!///はぅっっっ!!!/////……尿道マンコ…抜けました……今度はお尻マンコに入れますね……//////」入れた時とは逆に、膀胱奥から膀胱口にぐっぽり、膀胱口から尿道内をグリュグリュジュポジュポ、尿道から尿道口の外までズポォッ!と引き抜けて…それまでの間にたくさんイキましたが、無事に尻尾を引き抜けて、今度はお尻マンコに入れようとします…///
【エア】「私の方こそ、ごめんなさい…これからも、たくさん教えてくださると嬉しいです、マルタさん…///」マルタさんの教育がこれからも受けれる事を嬉しく思いながら、ベアトリス様の尻尾をお尻マンコの傍に近寄せてくれました…//
【エア】「ぁぅ…///ありがとうございます…マルタさん…今度は、私のおしっこと潮のジュース…いっぱい飲めるようにしますね…///」お礼を伝えながら、尿道に舌がクチュクチュ入ってきました。クリトリスのビリビリが尿道にも伝わってきて、おしっこと潮がたくさん出そうになりながら…お尻マンコに尻尾を入れます…//
【エア】「んぅ…//くっ!///あぅっ!!////んひぅっっ!!!!////////あっ……お尻マンコに入りました…イクのもおしっこも潮も止まりません…/////」クリピアスを貰った日に入れて貰った尻尾をアナルに再び入れていきます…入り口をグチュグチュ拡げ、腸内をゴリゴリ刺激し、奥まで入ればゴツゴツ突かれて…それでもすごく気持ち良くて、また全部入れられて良かったと思っていたら…ついに尿道からおしっこと潮が溢れだしてきて、止まらず流れまくりマルタさんの口の中に入っていきます…///
【エア】 ……アナルを尻尾でグポグポと奉仕しながら、尿道から絶えずおしっこと潮の甘いジュースを垂れ流すエア…。瘴気の入った氷で責められただけあって、元から極上だった尿道が更に質を上げて、舐めるだけでも極上の甘さがあり、おしっこと潮の味も上がっていた……
【エア】 その間も、おっぱいは揺れまくっていて、チェーンで乳首とクリを引っ張り刺激を味わいながら、電流が流れまくり、射乳マゾイキも延々と続いていた……
【エア】 ▽
【GM】 ごくんvごくんvぺろぺろvちゅっちゅうvじゅるるるvちゅぱvれろれろれおろれろv 尿道口をなめまわし、潮吹きおしっこごと飲み下してv顔中べとべとにしながらも、熱心になめしゃぶる・・・v他のメイドさんならベアトリス様の瘴気が残る潮を浴びただけで床に崩れ落ちるほどの濃厚な淫気とエアの甘味おしっこをあじわいながらも、腰をびくんvっとはねさせv膝を震わせ・・・とろりv濃厚な蜜を秘所からこぼしながらも、、、耐えきります・・・v
【GM】 「んっvふぅ・・・はぁ・・・んっvご馳走様、エア・・・ベアトリス様のv瘴気も・・・とっても、濃かったけれど、、、多分、少しは、引き受けられたわ・・・v後から来るメイド達にも、わけてvあげてね・・・v」首まで真っ赤に為り、立っているのも辛いほど発情しながらも、意志の力で穏やかに微笑み、、、最後まで優雅に、エアとベアトリス両方に礼をしてさがります・・・
【GM】 そんな健気で高貴なメイドの姿を見て昂ぶったのか、いままでただエアの中に納まっていただけのベアトリスの尻尾がぐねりぐねりv波打つようにうねり、渦巻くように捩れながらエアの尻穴の中でどんどん丸まり、縮んだバネの様に太く長く伸びていきーーーじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼvごりごりごりごりv 尻穴マンコを徹底的に掘削するように犯し始めます。
【GM】 むろん、そんな状態でも「式」は続きます・・・やってきたのは赤い髪の母性溢れるメイドさん・・・あちゃぁっと照れたような笑みすら優し差に溢れるその笑顔のままエアに近づくと・・・
【GM】 「うん、エアちゃんも随分お楽しみみたいだし、手短に・・・おめでとう、エアちゃんv今日これなかった子の分もあるからちょっと重いけど・・・大事にしてね?v」じゃらりv数本のチェーンが纏まり太くなったチェーン・・・いや鎖に等しい重量のそれを犯され弾む乳首にじゃらじゃらじゃらv繋いでいく・・・一部のチェーンは片側を繋がず、錘のような飾りがついていて・・・エアの胸が弾むたびにひゅん!ひゅん!っと高速になった先端の重りがエアのおおきなおっぱいをビシィっとたたき、セルフ鞭打ちさせています。
【GM】 「授乳したい人がいる時は、両手でシッカリ押さえてあげてね?vそれじゃぁ練習・・・んっvんっv」ひゅんひゅんvっと鉄の鞭が暴れまわるむなもとににっこり笑顔でかおをよせ、、、エアちゃんならシッカリ抑えてくれると信じきったままちゅぷvっと授乳をはじめる・・・そのままこくこくvんぐんぐvしっかりエアちゃんが鎖を押さえ切れるまで何度か顔に鞭をうけながらもv繰り返し・・・ちょっと腫れたホッぺを掌で隠しながら
【GM】 「よくできましたv」と褒めたたえ、ベアトリスに会釈しはなれていきます・・・
【GM】 ▽
【エア】「マルタさん…きれい…///あっ、はい…おしっこと潮を飲んでくださってありがとうございます…他のメイドさん達にもあげていきますね…///」私の尿道を吸いながらビクビク震えるマルタさん…離れる前にほんのり顔が赤くなっていて、とてもきれいでした…言われた事もしっかり護ろうと思いながら、お礼を伝えます…//
【エア】「んひぅっ!!!/////お尻マンコの中…ベアトリス様の尻尾が激しく動いてます…ゴリゴリいっぱいで、イクのもいっぱい…/////」そうして次のメイドさんを待とうとしたら…グリュグリュとお尻マンコに入っているベアトリス様の尻尾が激しく動きだし、大きくなりながら、ジュポンジュポンゴリュゴリュ…たくさんお尻マンコを抉り拡げられながら絶頂もいっぱい…///
【エア】「ブーディカさん…ありがとう、ございます…っ!んぅっ!!!/////」激しくお尻マンコを刺激されながら、今度は優しいブーディカさんがやってきました。そのままお礼も伝えると、また乳首にチェーンが着けられますが…今度はたっぷりあってとても重く、おっぱいが揺れる度に、おっぱいにたくさんのチェーンがぶつかり、ビシビシと痛くて気持ちいのが連続でやってきました…//
【エア】「押さえる…わかりました…出来るだけ、早く出来るようになります…/////」おっぱいにビシビシとチェーンが当たる中、ブーディカさんがニコニコしながら乳首を吸い始めます…私のおっぱいだけじゃなく、ブーディカさんの顔にチェーンが当たってしまい、早くチェーンを両手で押さえるようにします……//
【エア】 そして…やっと、両手で押さえられて、安心してほっぺがヒリヒリ赤くなっているブーディカにたくさんミルクを飲んで貰います…///
【エア】「ブーディカさん…出来ました…ありがとうございます…////」ミルクを飲み終えて、褒めてくれてから離れるブーディカさんにお礼を伝えます…今はチェーンがビシビシおっぱいに当たっていますが、また別のメイドさんがミルクを飲む際には押さえられるようになれたので…///
【エア】 ▽
【GM】 その後も、数十人分のメイドさんがお祝いの言葉と飾り、ご奉仕をエアに送りつづけます・・・最初は僅かに重さを感じる程度だったエアの体は、最後のメイドさんがじゃらりvとチェーンを送ると、、、まるで鎖で出来たボンテージを纏ったかのように恥部を丸出しにしたまま体はぎっちりと鎖を纏うほどおもくなってしまいまいた・・・胸がゆれるどころか、身じろぎ一つで絡まりあった鎖が互いを引き合い、3つ豆が千切れそうなほど引っ張られる・・・そんな姿になってしまいました。
【GM】 そんなエアを満足げに見下ろすと・・・いままで背もたれに身体を預けていたベアトリスがのそり、とエアの背中にピット李と肌を重ね、お腹にまわしていた手を下乳とエアの顎に添える・・・エアの輝くような空色の髪から顔を覗かせチロチロと頬を舐めながら顎を引いてこちらをふりむかせるとーーー
【ベアトリス】「さぁーーこれで、エアの身体は、自由を縛る契約の鎖で満たされたわvありがとう・・・皆vでは、、、エアを私の花嫁奴隷にする為に・・・最後の儀式よv皆に見せ付けなさいvあなたが誰のもので、あなたは誰に支配されるか・・・ねv」ねっとりと熱い吐息がエアの唇にぶつかるほど近くでしゃべりながら視線を交わらせ、太くなった尾でまぐわいながら更に激しく腰を使ってお尻を犯しはじめーーーそれでも一切ぶれない、ぶれさせない口元をねっとりとおしつけ、舌を絡ませる・・・
【GM】 ▽
【エア】「ありがとうございます…乳首とクリトリス…グイグイたくさんになって、ビリビリもし続けてます…////」あれからもメイドさん達にお祝いの言葉とチェーンを頂き、その度にお礼とミルクやおしっこや潮をお返ししました…今お礼を言ったメイドさんで最後の様で、すっかり乳首とクリトリスにたくさんのチェーンが着き、重いまま引っ張り合ったりビリビリたくさん流れて、痛くて気持ちいのがいっぱいいっぱいです…///
【エア】 ……普通の娘であれば、三つ豆が千切れるか伸びきってしまっていそうだが、頑丈なエアの三つ豆は、特に壊れそうに無く、ビクビクとマゾ快楽に浸っていた……
【エア】「あぅっ///ベアトリス様…?///」そのままお尻マンコを後ろにいるベアトリス様に使って貰っていたら、背中にキュッと近づき、手でお腹を撫で上げてからおっぱいと顎に触れられ…私の長い髪からベアトリス様の顔が近づき、頬をペロペロ舐められてから、顔を向き直されて…ドキドキしながら見つめます…///
【エア】「私の自由を縛る…///最後の儀式……はい、みなさんに見て貰いたいです…私は……ベアトリス様のものです…名前を頂いた日からずっと、そして…これから先も花嫁奴隷として支配されます……んっ///」乳首とクリトリスにチェーンの重みをズキズキ感じながら、皆さんに見て貰います…初めてお屋敷で拾って貰って、名前を頂いて、色んな事を教えて下さったベアトリス様…私の気持ちを精一杯伝えられるように、
【エア】 唇同士をぶつけられながら視線を外さず見つめて、お尻マンコを激しく犯す尻尾をベアトリス様の動きに合わせて私も腰を動かすようにし…そのまま唇を塞がれて舌がチュルチュル絡めとられながら、両手をベアトリス様の後ろ首に這わせてキスを深くします…///
【エア】「…ベアトリス様…大好きです……///」これが私の全部です……///
【エア】 ▽
【ベアトリス】「ふふっv契約、完了よ・・・v悪魔との契約に魂は必須・・・拾ったばかりのあなたはまだ魂は赤子以下のつくりものだったけれど・・・お屋敷の皆から少しずつ学んで、随分綺麗な魂になったわ・・・w美味しく、頂くわね・・・v」キスの合間に、すこしずつ、すこしずつ、エアの理解できる言葉で伝える…収穫の為の飼育と大差ない・・・けれど手間隙かけて育てたエアの極上の味を堪能するように、
【GM】 人の倍以上伸びる舌はエアの舌を絡めとりながら更に内頬や歯茎、喉奥までなめとりつづけ、たっぷりと味わい、唾液をすすり、嚥下する・・・尻穴ファックでむき出しの快感を浴びせた魂の発露を、キスを通して味わうようにねっとりと、しっかりと・・・呼吸すら許さず、延々と、エアの全てを味わうキスハメを続ける・・・
【GM】 ▽
【エア】「契約…完了…?//はい…お屋敷の皆さんからたくさん教えて貰いました…たくさんいただいてください…ベアトリス様…///」キスをしながらベアトリス様と会話をします。魂?を育成して貰っていた様で、すっかり綺麗になったみたいで…それを美味しく貰うようですが…ミルクやおしっこを飲まれるようにたくさん頂けるようにします…///
【エア】「んぅっっ!!!/////私の全部…頂いてください…////」舌を絡められながら、口の中を長い舌がペロペロ舐めてきて、喉や甘い唾液もチューチューと…お尻マンコも引き続き使って貰えて、フワフワした絶頂が止まらないまま、私の中のナニか…魂の一部を吸われている様な気がして、ドキドキトクントクンと…気持ちが幸せになりながら、息が止まりそうな程キスが続いていきます…///
【エア】 ▽
【ベアトリス】「えぇ、頂くわ・・・vエアの全て・・・誰にも渡さない・・・あたしの傍で、、、ずぅっとvずぅっとv」 ねちょねちょvくちゅくちゅvぱんぱんぱんv あふれ出たベアトリスの瘴気が地下を満たし、並んで二人を眺めていたメイドたちが・・・互いを求め合うようにまぐわう百合の花園の中心でベアトリスはエアの全てを貪りつくすのでした・・・
【GM】 空色の輝く長髪も、赤子より無垢な肌も、母乳湛える大きすぎる胸も、丸みを帯びた巨尻も、甘い尿道も、かぐわしい尻穴すら・・・四肢はそれを支える為だけに存在し、知性はそれを昂ぶらせるエッセンスとして・・・エアは残りの全てをつかいつぶされるのでした。
【GM】  
【GM】 数日後・・・ベアトリスのお屋敷、その最上階の彼女の部屋からは、可愛らしい声が響き漏れ、屋敷を彩る音色と甘い香りがまた一つ 追加されるのでした・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 CC「エアの日常09~魔物の花嫁~」END
【GM】  

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最終更新:2019年06月13日 02:41