ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [3] = 3
ZN-GM: いつもダイスありがとうございます!
ZN-GM: では自己紹介と、心境などよろしくお願いいたします!
Z07_Akira: 【晶】「隼崎晶だ。なんか文句でもあんのか。チッ…」
Z07_Akira: by学校
Z07_Akira: 【晶】「隼崎です。いつもの試着良いですか…。はい……うわぁ…これ穴あきじゃねーか」
Z07_Akira: byお店
Z07_Akira: 【晶】「これ…やべぇって…こんなのやべぇよ」
Z07_Akira: byKonozamaでイボイボ極まるやらしい道具を見つつ。
Z07_Akira: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C8%BB%BA%EA+%BE%BD
Z07_Akira: 以上です!
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: 届いてしまった。届いてしまったのだ。
Z07_Akira: フローリングの上に鎮座する凶悪ないぼいぼのシリコン製品。
Z07_Akira: それはまさに肉襞と奥をぐりぐりするためだけに作られた一品。お小遣いを使ってそんな物を買ってしまったのだ…。
Z07_Akira: 【晶】「………(ごくり」床に屹立するそれをガン見する。
Z07_Akira: そしてなぜか!何故か!晶は全裸なのだ…。
Z07_Akira: 【晶】「ま、まぁ……使わねーともったいねーしな」そう言って頬を染めながら可愛くなった手に取り…ぺろっと舐める。
Z07_Akira: 【晶】「ロ、ローションとか…必要だな。ま、まぁ…あれだ。ダイジョブだろ」そう言って完全に入り口が変化してしまった受け入れる専用のけつまんこに…ぬぷっ入れてしまう。
Z07_Akira: 【晶】「ひぅっ♪」入り口が入って後は奥を捏ねくり回すだけとなったその時!
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: すっかり期待しているケツ穴は、バイブをくちゅくちゅとしゃぶりだす。
ZN-GM: その時、ポケットの携帯が震え、メールの着信を告げた。
ZN-GM: おじさんだ・・・。
ZN-GM:  
ZN-GM: もはや慣れつつある場所、あの路地裏この後に呼び出された。
ZN-GM: 行かなくては・・・
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「売り歩く男の子」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ふぁっ?!……んっ…」慌ててバイブを抜いて。
Z07_Akira: 【晶】「ノーカン!今の無し!なーし!」そうして慌ててシャワーを浴びて着替えて新しく買った大きめの姿見で確認し。
Z07_Akira: 【晶】「……」下着を確認した後、ジャケットとカーゴパンツを履いて出かける。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「よく来たね、晶君」
ZN-GM: 夕方、待ち合わせの場所につくと、目の前におじさんが立っていた。
ZN-GM: 相変わらずだらしない体形、中年男性さながらで、好感を持てない。
ZN-GM:  
ZN-GM: それでも、なぜだろうか、胸が熱い。
ZN-GM: 腹がずんずんとうずく。
ZN-GM: はやく抱かれたい、犯してほしい・・・
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: 【晶】「そりゃそーだろ。てめーを倒して…あれだ、元に…も、戻るんだからよ」顔は赤く、やや内股になりながらも拳を構える。
Z07_Akira: あれからちゃんと練習したのだ。大丈夫、今日は倒せる!
Z07_Akira: はず
Z07_Akira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふ、そうだね。この間の良かった動き、また見せてもらおうかな」
ZN-GM: いつものようにおじさんは構えすら取らない。
ZN-GM: それでも、今の晶に油断は一切なかった。
ZN-GM: ▼
Z07_Akira: いくぞー!
Z07_Akira: では戦闘?
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では戦闘と参りましょう!
ZN-GM: [おじさん(IV17)]VS[晶(IV7)]
ZN-GM: では、開幕からです!
Z07_Akira: 開幕無しです!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では・・・
ZN-GM: 乱舞 淫毒で攻撃いたします!
Z07_Akira: なんだってー?!
ZN-GM: 1d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+12 = [3]+12 = 15
ZN-GM: 1d6+12
Z07_Akira: マルチプルスナップ死亡確認!
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6+12 = [2]+12 = 14
ZN-GM: です!
Z07_Akira: アヴォイドは…いないw
Z07_Akira: ダメージは無しw
Z07_Akira: その他と、胸を飛ばしますー。
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では催淫のBSをプレゼント!
Z07_Akira: HP:43 AP胸18/18 腰12/12 その他 0/0
ZN-GM: アクトはいかがいたしますか?
Z07_Akira: そーですねー。
Z07_Akira: <絡みつく舌><魅惑の曲線><プライドの崩壊><喉を灼く淫熱>で
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、反撃どうぞ!
Z07_Akira: はーい。
Z07_Akira: マルチプルスナップー
Z07_Akira: 1d6+4+7 +ピアシングー
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+4+7 = [6]+4+7 = 17
Z07_Akira: 1d6+4+7 
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+4+7 = [3]+4+7 = 14
Z07_Akira: 31点!
ZN-GM: いたた
Z07_Akira: HP:43 AP胸18/18 腰0/0その他 0/0
Z07_Akira: HP:43/43 AP胸18/18 腰0/0その他 0/0
ZN-GM: では、次のラウンドです!
ZN-GM: よくもやったな!
ZN-GM: 乱舞 ツイスターで攻撃!
Z07_Akira: aisa-w
Z07_Akira: あいさーw
ZN-GM: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [4,1,5]+12 = 22
ZN-GM: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [3,5,3]+12 = 23
ZN-GM: どうぞ!
Z07_Akira: 強い?強くない?
ZN-GM: いつものおじさんだよ!
Z07_Akira: HP:20/43 AP胸0/0 腰0/0その他 0/0
Z07_Akira: んで。
Z07_Akira: ダメージ回復させるー。
Z07_Akira: 3d6
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 3D6 = [4,6,3] = 13
Z07_Akira: HP:33/43 AP胸0/0 腰0/0その他 0/0
Z07_Akira: 反撃ー!
Z07_Akira: 1d6+4+7
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+4+7 = [6]+4+7 = 17
Z07_Akira: 1d6+4+7
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+4+7 = [5]+4+7 = 16
Z07_Akira: 33点!
Z07_Akira: あ、それとー。
Z07_Akira: +で
Z07_Akira: ラストシュート!
Z07_Akira: 8d6
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 8D6 = [2,2,3,4,6,6,2,4] = 29
Z07_Akira: CP0/0 SP4
Z07_Akira: CP0/5 SP4
ZN-GM: いたた
ZN-GM: 先ほどのダメージでアクトは使用しますか?
Z07_Akira: ha-iw
Z07_Akira: <第二の女陰> <魔性の果実><強制絶頂><過敏な突起>でー。
ZN-GM: 了解です!
Z07_Akira: んで、強制絶頂のダメージを・・・
Z07_Akira: 2d6+6
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15
Z07_Akira: せーふw
Z07_Akira: よしよしw
ZN-GM: すごい!
Z07_Akira: あ。
Z07_Akira: でもあれだな。
Z07_Akira: 反撃出来ないと死?
Z07_Akira: うむw
Z07_Akira: ではおじさんの攻撃どぞーw
ZN-GM: アヴォイドを二回使えば大丈夫ではないでしょうか!
ZN-GM: では、反撃!
ZN-GM: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [2,6,4]+12 = 24
ZN-GM: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [6,2,1]+12 = 21
Z07_Akira: ティウンティウン
Z07_Akira: あきときゅんは今日も負けてしまった!
Z07_Akira: 敗因、来る前におなにーしてた。
Z07_Akira: CP12 SP09
Z07_Akira: HP:33/43 AP胸0/0 腰0/0その他 0/0
Z07_Akira: んでー。
Z07_Akira: 一撃目をアヴォイドしてみるー。
Z07_Akira: 7点ガードして・・・
Z07_Akira: 17点残り。
Z07_Akira: これをポテンシャルで防ぐー。
Z07_Akira: 3点ー
Z07_Akira: 3d6
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 3D6 = [2,4,5] = 11
Z07_Akira: 6点貰いー。
Z07_Akira: で二回目をあヴォイでで防いでー。
Z07_Akira: 3d6
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 3D6 = [2,1,3] = 6
Z07_Akira: 13点防ぐ。
Z07_Akira: 合計で13点貰うー。
Z07_Akira: で残りHP20点・
Z07_Akira: HP:20/43 AP胸0/0 腰0/0その他 0/0
ZN-GM_: 了解です
ZN-GM_: では反撃をどうぞ!
Z07_Akira: だめだったか!
Z07_Akira: 16点攻撃しました!
Z07_Akira: ダメなら反撃でゲームオーバー!
ZN-GM_: 半分は過ぎましたがまだ残ってますね!
ZN-GM_: では、反撃!
Z07_Akira: あーいw
ZN-GM_: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM_ -> 3D6+12 = [6,1,3]+12 = 22
ZN-GM_: 3d6+12
Ku-dann_Dice: ZN-GM_ -> 3D6+12 = [1,6,6]+12 = 25
ZN-GM_: どうぞ!
Z07_Akira: HP0です!
Z07_Akira: お疲れ様でした!
Z07_Akira: これ敗因はオラがデータあんまり弄ってなかった事と、
Z07_Akira: 晶きゅんが戦いの前にバイブ突っ込んでいたことだなw
ZN-GM_: えろえろv
ZN-GM_: では、致命表に行きましょう!
Z07_Akira: 1d6+2
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
Z07_Akira: 行動不能!
ZN-GM_: 7 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
ZN-GM_: ですね
ZN-GM_: では、全滅表を!
Z07_Akira: 1d6+2
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
ZN-GM_: 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
ZN-GM_: 【SP】+2する。
ZN-GM_: 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
ZN-GM_: 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
Z07_Akira: 7   別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
Z07_Akira: 【SP】+2する。
Z07_Akira: 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
Z07_Akira: 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
ZN-GM_: です!
Z07_Akira: い、淫乱症だと・・・!?
ZN-GM_: 判定どうぞv
Z07_Akira: くぅw
Z07_Akira: 2d6+7  妊娠判定!
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11
Z07_Akira: あ・
Z07_Akira: トラウマがw
Z07_Akira: 2d6+7 淫乱症!
Ku-dann_Dice: Z07_Akira -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15
Z07_Akira: こっちはセーフ!
ZN-GM_: ではトラウマのみ差し上げます!
Z07_Akira: 今回はセッション終了前に心温まるセックスできますか?w
Z07_Akira: ・シナリオ終了時に心を解きほぐすセックスをして克服する。(SP+2)。
ZN-GM_: 大丈夫でしょう!
Z07_Akira: ではSP+2
Z07_Akira: 合計のCPは12点 SP9+2。
Z07_Akira: ついに侵食度が3に・・・w
Z07_Akira: 肉便器!肉便器♪
ZN-GM_: おめでとうございますv
ZN-GM_: 先にリザルト行きましょうか
ZN-GM_: 経験点20+12
ZN-GM_: ミアスマ8+5.5
ZN-GM_: 魔物刻印おじさん
ZN-GM_: でどうぞ!
Z07_Akira: わーいw
Z07_Akira: 経験点32点。ミアスマ13.5点。 魔物刻印おじさん…おじさんが三つ揃ったから重度化!
Z07_Akira: んでは描写いきましょうか?
ZN-GM_: ではどうなったのかRPと行きましょう!
Z07_Akira: こっちから良い?
ZN-GM_: 大丈夫ですよ
Z07_Akira: はーい。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: いつもより鋭い踊るような動き…だがキレがない。
Z07_Akira: それもそのはず、シャワーでお腹をキレイにしたついでに…いじってしまったのだ。
Z07_Akira: 一時間ほど自分でこりゅこりゅしてしまった疲労と、腰の弱りっぷりは隠せない。
Z07_Akira: もっとヒロインとして熟成されればその程度の快楽では戦闘能力は堕ちないのだが……晶にはまだ刺激が強すぎた。
Z07_Akira: 【晶】「ふぅ…ふぅ…」内股気味で脚がもつれる。
Z07_Akira: あっけなくぺたんと女の子座りになる。
Z07_Akira: 【晶】「………まいった」自己嫌悪たっぷりの表情で手を挙げる。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「うーん、今日はいまいちだったねぇ」
ZN-GM_: 目の前におじさんが立っている。
ZN-GM_: 晶のすっかり発情してしまい、戦うことも出来なくなってしまった状態に、少しがっかりしたような、失望したような声を上げている。
ZN-GM_:  
ZN-GM_: 【おじさん】「いいのかい、晶君。そんなに簡単にギブアップしちゃって。元の体に戻るんじゃないのかい?」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「うるせー!全部お前のせいだ!死ね!マジで死ね!」
Z07_Akira: 【晶】「テメーがオレのチンポダメにするからケツで気持ち良くなるしかねーじゃん!バーカ!」
Z07_Akira: 駄々っ子の様にわめきながら指を突きつけてお前が悪いと言う。
Z07_Akira: 【晶】「徹底的に仕込むからもうやべーんだよ!」腰を抑えてぎゃーぎゃー言う。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「人のせいにしたらいけないなぁ、単純に晶君のケツマンコが糞雑魚変態だっていうだけだろう?」
ZN-GM_: 晶の罵倒を何でもないかのように受け流して。
ZN-GM_: 【おじさん】「でもこれじゃあ犯してあげることはできないね、残念だけど」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「……え」目を見開いて犯してくれないという事に驚く。
Z07_Akira: 【晶】「へ…そうかよ。じゃあ俺は帰るかんな…」そう言って立ち上がろうとする。
Z07_Akira: 【晶】「ばーかばーか、死ねっ」実に不満そうだが口調だけがいつもと変わらない。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「いや、罰ゲームは受けてもらわないとね」
ZN-GM_: へたり込んでいる晶君の腕をつかみ、無理やり引き上げ、釣り上げる。
ZN-GM_: 【おじさん】「晶君、おじさん相手に売春しよっかv」
ZN-GM_: にこやかに告げられる。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「は……売春?」何いってんだてめーという表情。
Z07_Akira: ▽
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: ホテルの一室。
Z07_Akira: 美麗な赤の髪をツインテールにして、ゴスロリのキャミを着た晶がちょこんと椅子に座っている。無論、下着はおじさんに買ってもらった高級品。
Z07_Akira: もうかなりちっちゃくなってしまったおちんちんの根本にはレースのリボン。もう大分侵食が進んで紫に近い色合いになっている。
Z07_Akira: 【晶】「……ちっ…ウリさせるとかテメーマジ変態だな」
Z07_Akira: そう言ってちょっとアングリーな晶きゅんはおじさんが売春をさせるという事に不満げです。
Z07_Akira: どうしてそんなにあんぐりーなのかは晶きゅんにも分かっていません!
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「晶君、ここのおじさんたちに酷いことしてたでしょう?だからそのお詫びをしないといけないよね」
ZN-GM_: おじさんの言葉を思い出す。
ZN-GM_: 【おじさん】「もしうまく満足させれたら、ご褒美にケツマンコをまた一週間犯してあげるから、ね?」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ちっ……」ケツマンコ一週間…それにときめくのだが。
Z07_Akira: 【晶】「テメーは俺が他の奴にハメられて嬉しいのかよ」ぶすーっとした顔でおじさんを見る。
Z07_Akira: 傍目から見れば拗ねる美少女にしかみえない。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「晶君、おじさんに嫉妬してほしいのかな?vおじさんは、晶君にエロ可愛くなってほしいだけだよv他の人と経験を一杯積んで、おじさんのためにエロくなってくれないかな?」
ZN-GM_: 頭を撫でながらそう告げられてのだった。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ちげーよ!そんなんじゃねーから!ありえねーし!死ね!」そう言って怒る表情は表情は嬉しげにも見える。
Z07_Akira: 【晶】「へっ…ド変態め」そう言ってツーンとそっぽを向くが機嫌は治ったようだ。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: そんなことがあり、今晶はかわいらしい格好でホテルの椅子に座っている。
ZN-GM_: 少し待てば、扉からノックの音。
ZN-GM_: おじさんの知り合いという人が来たのかもしれない。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「どうぞー」少し媚が入ったよそ行きの声。
Z07_Akira: 前はボーイソプラノだったが、今は本当にソプラノに近づいている。女の子の声。
Z07_Akira: そして立ち上がってドアの前で準備をする。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 扉の前にいたのは、晶が何人も撃退してきたような男だった。
ZN-GM_: 【売春相手】「いやぁ、お待たせしちゃったねぇ」
ZN-GM_: おじさんよりも少し砕けたような態度に思える。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「こんにちは♪『おじさま』」にへーっと馬鹿っぽい笑顔で相手に笑顔を見せる。
Z07_Akira: 軽く化粧までした顔で美少女が微笑むのだ。悪い気はしないだろう。
Z07_Akira: おじさんに言われたのだ…ちゃんとしないといけない。
Z07_Akira: 【晶】「(ま、負けたしな。しゃーなしだから!)」そう言って自分をごまかす。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【売春相手】「ふふwここらで話題の子と出来るなんてついてたよwほら、時間がもったいないからさっ」
ZN-GM_: その男は晶の肩を抱き、部屋の奥に進んでいく。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: 【晶】「話題ってなんですか?」ベッドに腰を掛けて方を抱く『おじさま』の体臭に内心顔をしかめる。
Z07_Akira: ん~っと小首をかしげる動作を無意識にする。非常に小悪魔っぽい。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【売春相手】「最近すっごい可愛い赤髪の子がここらへんで売りをしてるっていう噂でねぇv」
ZN-GM_: 男は親し気に晶を引き寄せ、乳首をいじり始める。
ZN-GM_: 【売春相手】「へぇwピアスしてるんだw変態だねぇw」
ZN-GM_: くりくりとピアスをいじり、刺激し、ブラの上から弄ぶ。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ひぁっ♪……もーせっかち過ぎっ♪」ピアスを弄られるだけで腰が跳ねそうになった。
Z07_Akira: 自分の体は想像以上にやばい事になっている事に今更ならが気づく。
Z07_Akira: 【晶】「……よいしょっ♪」ぱっと離れて立ち上がると男の眼の前でキャミのワンピースを脱ぐ。
Z07_Akira: 下着姿になるとむき出しの穴あきショーツから小さなおちんちんが丸見えになる。
Z07_Akira: 【晶】「ざんねんでしたー♪男なんですよー?」くすくす笑ってさすがに奴の様な変態ばかりでは無いだろうとたかをくくる。
Z07_Akira: だが晶は分かっていない。おっぱいもある雌の体に小さなちんちんがちょんと付いている自分の倒錯的な美しさと淫靡さを理解していないのだ。
Z07_Akira: そしてそれを、今から好きなように啼かせる事が出来るという興奮を。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【売春相手】「へぇ、男の子なんだwそれにしては小さなおちんちんだねぇvもしかしたらクリトリスなのかなw」
ZN-GM_: 男は遠慮もなく晶の射精機能の失ったおちんちんに手を伸ばしくにくにと弄り始める。
ZN-GM_: その顔はすっかり興奮しきっており、今からこの雌を犯す、そんな表情が見て取れる。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ひゃんっ♪……乱暴に弄ったら嫌ぁ♪(まじ・・・かよ)」驚愕に内心震えるが、ちんちんはちょっとの刺激でぴんっと自己主張してしまう。
Z07_Akira: 【晶】「クリじゃないからっ……えっと『僕』だけ裸なのずるくない?あっ」ちんちんを弄られながらそっちも脱げと言う。
Z07_Akira: 【晶】「(大丈夫、大丈夫、あのヤローレベルのちんことかそうそうねーから。大丈夫、なんとかなる)」
Z07_Akira: ハメられる事への不安を押し殺す。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【売春相手】「ふふふw積極的だなぁwそれじゃあさっそく始めようかw」
ZN-GM_: 男はその言葉を聞いて服を脱ぎ始め、すぐに全裸になる。
ZN-GM_: そこにはすでにビンビンに勃起してしまっている大きなちんぽがあった。
ZN-GM_: おじさんほどではないが、十分大きく、昔の晶よりは十分大きい。
ZN-GM_: 【売春相手】「ほら、お尻を向けて?」
ZN-GM_: すっかり待ちきれなくなり、息を荒くしている男は晶に迫る。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「はぁい♪(大丈夫だ大丈夫だ大丈夫だ)」そうしてベッドに四つん這いになりショーツを脱いで、けつまんこをくぱぁする。
Z07_Akira: 花のような甘い匂いがする。
Z07_Akira: ぽっかりと開いたけつまんこはまっぴんくで、それはそれはうまそうに見える。
Z07_Akira: ▽。
ZN-GM_: 【売春相手】「いやぁ、まるで本当のまんこみたいだ・・・ね!」
ZN-GM_: 力強くちんぽをケツマンコにぶち込む。
ZN-GM_: そのまま勢いよくピストンしていく男。
ZN-GM_: おじさんの快感を与えようとしてくる動きではなく、自分が気持ちよくなりたいがための動き。
ZN-GM_: しかし晶のクソ雑魚ケツマンコは、そんな動きからも快感を見出し。
ZN-GM_: いや、与えられる快感の勢いが激しすぎて、どんどん苦しくなっていく。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ッッッッッ!!!!!」
Z07_Akira: 声が出なかった。打ち込まれて一撃で…イカされた。
Z07_Akira: ぎゅうっおちんぽ大好きですとけつまんこがケツアクメに合わせて精液を搾り取ろうとする。眼の前は白く点滅し、頭と腰から警報が鳴り響く。
Z07_Akira: こわれる…こわれる…おとこのこにもうもどれなーい。
Z07_Akira: そんな警報が響いても、晶の手足はベッドに投げされて快楽のあまりシーツを掴むてが男の動きに合わせてぴくんぴくんと震える。
Z07_Akira: 【晶】「やさしきゅっ…やさしきゅしてっ…やさ…ひきゃっ♪♪」悲鳴をあげようと、抗議の声をあげようとすれば腹筋が動き、肥大した前立腺が男のチンポに差し出される。
Z07_Akira: ちゅぶぶぶぶぶっ♪こりこりと擦られて眼の前がまた真っ白になって、極上の締め付けを男のちんぽにかえしてしまう。
Z07_Akira: それは、「これ責めれば責めるほど具合良くなるんじゃね?」という答えが出るには十分だった。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【売春相手】「ふっふっふ!いやぁ、これは優しくはできないなぁ!それにしっかりと締め付けて、君も楽しんでるじゃないか!この変態め!」
ZN-GM_: 大きな声で晶をなじると、そのまま尻を叩く。
ZN-GM_: ビシ!!!
ZN-GM_: 大きな音が部屋に響き、男の腰の動きがどんどん加速していく。
ZN-GM_: コリコリしている前立腺を何度も何度も執拗に責め、晶の頭を破壊していってしまう。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ひあぁっ♪ひあぁっ♪やさしきゅっ♪や”さ”し”く”い”か”せ”て”ぇ!」そんな晶の悲鳴も男には極上のスパイスにしかならない。
Z07_Akira: そうして数時間ほど嬲られた晶は…死体の様にベッドでかすれた息を吐きながら尻からこぷこぷと精液を垂れ流すだけだった。
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: 【晶】「終わったぞ」次の日の昼になってがくがく震える脚を引きずりおじさんの部屋に戻ってきた晶。
Z07_Akira: もう殆ど動けない。というか…変に動いたらイッてしまいそうなのだ。
Z07_Akira: やばい、脳がやばい。ちかちかする余韻がずーっと続いてる。
Z07_Akira: 壊れそうだ、それがコワイ。
Z07_Akira: 【晶】「帰るかんな。マジでつれーから」火照った雌顔でそう言う。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「?おいおい、何を言ってるんだい?君がひどいことをしてきた相手は一人じゃぁないだろう?まだまだ人はいるから、そうだなぁ、あと7日間頑張ろうかv」
ZN-GM_: 晶にとっての死刑宣告を何でもないかのように告げる。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「いやいやいや…ほんとやべーし、つれーから…まじ壊れる。俺壊れるから。ごめんなさい、ホントマジ無理だから!」真剣な顔で後ずさりする。
Z07_Akira: 1d6
Ku-dann_Dice_: Z07_Akira -> 1D6 = [6] = 6
Z07_Akira: 【晶】「雌になるからやだぁ!」バッと駆け出すが…腕を掴まれてしまう。
Z07_Akira: おじおきの時間だw
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「仕方がないなぁ、晶君はvそれじゃあちょっと早いけれど、おじさんとご褒美セックスしようかv」
ZN-GM_: 言った途端に、すっかり空いてしまっている晶のケツマンコにおじさんのデカチンが突き入れられる。
ZN-GM_: 先ほどまでとは違う、待ち望んでいたおじさんのちんぽ。
ZN-GM_: しかしおじさんはいつものようにイカせてはくれず、浅いところを責め、ゆるゆると快感で煮詰めていった。
ZN-GM_: 【おじさん】「どうかなvやってくれるかな?v」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「てめっ…マジやめっ……(これぇ…♪」入ってくる暖かさにきゅんっ締め上げてしまう。
Z07_Akira: 【晶】「あっ♪…あっ♪…あっ♪」柔らかく、優しく、奥を愛撫してくれるとろけるような腰使い。
Z07_Akira: 【晶】「やぁっだ…雌なっちゃうから…やぁっ♪」それでもいやいやと顔を降って拒否する。
Z07_Akira: だが……あとひと押しで堕ちる。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「ふぅvどうかな晶君vおじさんのために雌になってくれたら、しっかりとイカせてあげるよv」
ZN-GM_: 晶にとっては永遠にも感じられるほどゆるゆると快感を与えられる。
ZN-GM_: このままではおかしくなってしまいそうだ。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「うぅ…うぅ……お前なんか嫌いだぁっ♪」甘い甘い大好きなおちんちんでメスイキしたい。
Z07_Akira: そして……しゃーないかな。そう思ってしまったのだ。
Z07_Akira: 【晶】「わかったから…イカせてくれよぉ♪んっ♪」そうして後ろのおじさんの唇にキスをしてしまう。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「ん、ふふv晶君は相変わらず可愛いよvそれじゃあこの携帯で動画を撮るから、今まで怪我させてきたおじさんたちにごめんなさいってしようか」
ZN-GM_: まだゆるゆるとちんぽを動かしながら、目の前にレンズを差し出す。
ZN-GM_: 【おじさん】「もちろんこれはネットに上げるからねvケツマンコのただ券を差し上げますので許してくださいって言ってごらん?」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「あっ…ふぁっ♪……分かった」口の悪さが鳴りを潜める。
Z07_Akira: 【晶】「俺が…殴った…みなさんすいませんでしたぁ♪…くそざこけつまんこは…反省しましたので♪どうか許してくださいっ♪」
Z07_Akira: 【晶】「お詫びとしてっ♪けつまんこのタダ券を差し上げますので…どうか…俺を見かけたら使って…くださいませっ♪」とんとん奥をこつこつされるだけで幸せ満開の笑顔で謝罪をする。目にはーとを浮かべながら犯される少年?は淫靡に過ぎた。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【おじさん】「よしvよくできましたv」
ZN-GM_: その宣言にすっかり満足したおじさんは、晶の奥までちんぽを突き込むと、熱々ザーメンを放つ。
ZN-GM_: そしてそのままピストンを強く、激しくし、晶に待ちに待った絶頂を与えだした。
ZN-GM_: 【おじさん】「それじゃあ、あと一週間頑張って雌になろうかvそれが出きたらおじさんとハメっぱなしですごそうねv」
ZN-GM_: 今までの緩い焦らすような動きと違い、しっかりと晶に快感を与える動きに、晶は一瞬で絶頂してしまう。
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「ひあぁっひあっ♪あああっああああーーーーーーー♪♪♪♪」おじさんに体重を預けて体をそらして喉から甘い甘い鳴き声を響かせてしまう。
Z07_Akira: 【晶】「(もう……だめかな…)」そんな思いが白く消えていった。
Z07_Akira: ▽
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: それからしばらく。
Z07_Akira: 学校の生徒指導室。
Z07_Akira: 【晶】「なんだよ?ガッコじゃなんにもしてねーぞ?」
Z07_Akira: そう言って呼び出された教師に悪態をつく。
Z07_Akira: だが成績優秀な晶は呼び出される理由が思いつかない、更には最近は路上でも暴れていない。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_: 【教師】「隼崎、最近はずいぶんとおとなしいなぁ」
ZN-GM_: 目の前の先生はなめまわすような目で晶を見ている。
ZN-GM_: 【教師】「ネットでも随分と人気者だしなw」
ZN-GM_: そういうと、目の前の机に一枚のチケットを投げ出した、おじさんの発見した無料ケツハメ券だ。
ZN-GM_: 【教師】「俺もお前にぼこぼこにされたからなぁ・・・wさて、お前のケツマンコ、使わせてもらっていいんだよな?v」
ZN-GM_: ▼
Z07_Akira: 【晶】「えっ……と…」視線を泳がせる。
Z07_Akira: そうしておもむろに立ち上がって。
Z07_Akira: 学生服のズボンを脱ぐと、レースの穴あきショーツとガーターとストッキングに脚があらわになる。
Z07_Akira: そしてぴこんと自己主張するおちんちん。
Z07_Akira: 【晶】「ど…どうぞ♪」へらっと笑って尻を向けて両手で尻たぶを開いてみせる。すると…前の使用者の精液がどろりとこぼれ落ちた。
Z07_Akira: ▽
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira:  
Z07_Akira: おじさんのスマホに着信がある。
Z07_Akira: そこには
Z07_Akira: 生徒指導室で教師にケツハメされながら自撮りしてピースをする晶の画像がある。
Z07_Akira: 散々に犯されたのか完全に雌顔になっており、一週間の売春生活で晶は大きく雌に近づいた。
Z07_Akira: そう確信させるだけの淫靡さがあった。
Z07_Akira: 「生徒指導されましたぁー♪お前のせいだ♪どうしてくれる♪」
Z07_Akira: と書いてある。
Z07_Akira: ▽
ZN-GM_:  
ZN-GM_:  
ZN-GM_:  
ZN-GM_: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「売り歩く男の子」
ZN-GM_:  
ZN-GM_:  
ZN-GM_:  
ZN-GM_: そういうところで今回は締めましょうか!
ZN-GM_: お疲れ様でした!
Z07_Akira: お疲れ様でした!
ZN-GM_: エロエロだったのv
Z07_Akira: おつでした!ー
Z07_Akira: でも次はもっと頑張る!
ZN-GM_: このままもっと堕ちていこうかv
ZN-GM_: 晶君頑張って!
Z07_Akira: はーい!
Z07_Akira: デリヘルのローテーション決められるんだ…。
ZN-GM_: うんうんv
ZN-GM_: 寮に強制的に移住させられちゃおう!
Z07_Akira: はーいw
M2O: お疲れ様でしたー。
ZNHG: お疲れ様でした!

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最終更新:2019年07月02日 01:39