ZN-GM: 1d6
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 1D6 = [6] = 6
ZN-GM: ダイスありがとうございます!
ZN-GM: では、さっそく始めさせていただきます!
ZN-GM: では、自己紹介などをよろしくお願いいたします!
Z09_Sagiri: はーい!
Z09_Sagiri:
Z09_Sagiri: 【咲霧】「はい!私は月影咲霧です!忍者やってます!」
Z09_Sagiri: 【咲霧】「普段は育ててくれた国で活動してるけど、今は行方知らずの姫ちゃんを探してるんだ~」
Z09_Sagiri: 【咲霧】「小さい頃から一緒だったから凄く心配だけど…絶対見つけて一緒に帰るつもりです!」
Z09_Sagiri: 忍者だけど前向きで明るく元気な娘。でも身体付きは暴力的で、とても大きな胸と大きなお尻が魅力的。
Z09_Sagiri: そんな肉感的な身体だが、全身過敏体質。そのせいでパイパンオマンコは過敏過ぎて、激痛が伴いやすかったため、モノが何も入らないように
Z09_Sagiri: 秘所封印されている。
Z09_Sagiri: しかし秘所封印の副作用で身体が更に敏感になってしまい、ピッチリとした忍びスーツしか着れなくなった。透き通るような白い肌の背中と腋が
Z09_Sagiri: 露出していて、大きな横乳が良く見える。
Z09_Sagiri: 現在は自分の主であり親友のお姫様を捜索中、色んな所を駆け巡っている最中です。
Z09_Sagiri: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B7%EE%B1%C6%A1%A1%BA%E9%CC%B8%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%29 キャラシー!
Z09_Sagiri: 以上!無知むちなぴっちりくノ一です!
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: うっふっふvエロい体の持ち主だ!
ZN-GM: もっとエロくしてあげますねv
Z09_Sagiri: Nカップバストに1mに近いお尻だしねv
Z09_Sagiri: わーいvもっと大きくいやらしくv
ZN-GM: えろえろv
ZN-GM: では、さっそく始めさせていただきます!
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 小国の忍びである月影 咲霧。
ZN-GM: 行方不明の姫を探す彼女は、今日も様々なところを調べ、立ち入るのだった。
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 「肉の洞穴」
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: いつものように冒険者に扮して依頼をこなしたりしていた咲霧。
ZN-GM: そんな彼女のもとに一つの噂が流れ込む。
ZN-GM: 国ひとつを飲み込んだ魔の森。
ZN-GM: その魔物だけで構成された森から少し離れたところに一つの洞窟があり、そこで高貴な召し物を着た少女が連れ込まれるのを見たという。
ZN-GM: その少女はここらでは見たことがないような着物を着ており、大層美しかったらしい。
ZN-GM: 街の町人たちの噂が、あなたの耳に入ってくるのです。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z09_Sagiri: 【咲霧】「高貴そうな着物着てた娘…姫ちゃんかも!」今日も元気よく冒険者の依頼をしていたが、ずっと探していた人の手掛かりを聞けて興奮気味。良く動き回るので、大きな胸と尻がピチスー越しからでも良く弾んでいて、忍者の癖に人々の視線を集めがちだった。
Z09_Sagiri: 【咲霧】「でも魔の森の洞窟って危険そう…早く見つけなきゃね…。すみませーん!その話詳しく聞きたいんですけど良いですか!?」しかし場所が厄介。お姫様には辛い場所なので心配が高まりつつ…噂話をしていた人たちに詳しく聞きまわっていく。
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【町人】「ああ構わないよ?」
ZN-GM: あなたの問いかけに町人は快く教えてくれる。
ZN-GM: ここから少し出たところに街道があり、それに沿って森に向かえば洞窟にたどり着くそうだ。
ZN-GM: 優しく教えてくれている人は、口で説明しながらも、あなたの大きな胸と尻、ボディーラインをしっかりと出している服に包まれたその淫らなふくらみから外れることはなかった。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ありがとうございます!」跳ねるように喜んで、更にブルンブルンと乳尻が揺れてる
Z09_Sagiri: 道をしっかり聞いていて、自分の身体をいやらしく見られているのに気付かず…他の男性と女性からも見られ続けていた
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 男たちだけでなく、女性からもいやらしい目を向けられ、そのことに気付かずに、あなたは説明された洞窟へと向かう。
ZN-GM:
ZN-GM: 洞窟の前。
ZN-GM:
ZN-GM: それからしばらく移動したあなたは、町人から聞いた洞窟の前に来ていた。
ZN-GM: 見る限り、ただの洞窟に見えるが、すぐそばに見えるピンク色の肉でできた魔の森に当てられているのか、しっかりと瘴気を感じる。
ZN-GM: そのような禍々しい洞窟が道の脇で、ぽっかりと口を開け、誰かが入るのを待ち構えていた。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「着いた~っと!みんな親切だからわかりやすかったな~」そうして最初に聞いた町の人だけでなく、色んな人の教えもあって…目的の洞窟の前まで到着した。視姦されまくったのも知らずに…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「何だか禍々しそう…でも、姫ちゃんが連れ出されてるかもしれないし、入ってみないとね!」ピチスー越しの過敏肌からでも嫌な空気を感じ、見た目からも禍々しさがあったが…躊躇わずにダッシュで入っていく
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 洞窟の中に入ったあなたは、一歩足を踏み入れた瞬間に何やら生暖かい空気に包まれます。
ZN-GM: 生ぬるく、生臭いその空気は、まるで境界を敷いているかのように瞬時にその世界が異質であることを理解させるでしょう。
ZN-GM:
ZN-GM: 洞窟は壁に付着している苔でぼんやりと明るく、湿気が強いのか、あなたの足裏に何やらぬるっとした感覚を与え、さらに頭上からは水滴がぽたぽたとこぼれ、あなたの体を濡らしてしまいます。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「なんか変な感じ…匂いも変だし、早く姫ちゃん助けないと!」ダッシュで入った洞窟の中は、普通の洞窟とは違う暖かさと、生臭い空気で困惑しつつも…こんな場所に長くいたら大変だと思い更に素早く洞窟を駆けまわっていく
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!?…水滴多いし、走り辛い…もっと早く探そうっと」水滴がピチスー越しの身体に当たっただけで、跳ねるように驚き、露出している背中に当たれば更にビックリした反応…過敏体質にはきつい場所だった
Z09_Sagiri: 走ってる地面もぬるぬるとしていて、全身がいやらしく濡らされている…過敏過ぎるのと濡れたせいで、ピチスーの下から乳首とクリが勃起していくが、性知識皆無なせいで気づいていない咲霧…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 一層急いで中を探し回るあなたですが、その洞窟の中は少しずつ変化していきます。
ZN-GM: 先ほどまではまだ分かれ道があったり、小動物が居たり、自然のものであるように思えましたが、少し前から一本道になり、床もなんだか弾力があるよう。
ZN-GM: そして何よりも、洞窟の奥の方で女性のうめき声のような、苦しむような声がかすかに聞こえるのです。
ZN-GM: なんだかドキドキするような、頬が熱くなるようなそんな声。
ZN-GM: それは昔聞いていた姫の声を思い出させます。
ZN-GM: 体にかかる水滴は粘度を増していき、少しずつ肌を汚していく。
ZN-GM: 既にその水はもはや粘液に近くなり、体に付着したものは簡単には剥がれ落ちません。
ZN-GM: 次から次に降り注ぐ粘液に、もう払いのけたり拭ったりする手間も惜しいほどです。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「道わかりやすくなってきたかな?でも、さっきより走り辛い…」走り回って、段々と道が1つだけになったが、先に進むにつれて、床に弾力があって走り辛くなっていく
Z09_Sagiri: 【咲霧】「それにこの声…姫ちゃんに似てるのに…聞いてるだけで変になってる…///」走っている先の洞窟の奥から、女性らしき声が聞こえて、苦しそうだけど大切な人を思い出させて…身体中をドキドキムズムズさせながら進んでいく。顔の紅潮が残ったまま…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「水滴が多いけど…まだ頑張る!///」身体中に落ちる水滴に驚きまくっていたが、急いで進もうと我慢して進んでいく。
Z09_Sagiri: しかし、水滴の粘土が増して、濡らすだけじゃなく染みついていて…全身くまなく粘液にまみれて、過敏な身体がビクビク震えるが、構わず進む…!
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: もはや粘液に犯されていない場所を探す方が難しいほどべとべとにされ、髪の毛もずっくりと濡れ重たくなってしまった。
ZN-GM: 進むごとに大きくなる女性の喘ぎ声。
ZN-GM: しっかりと聞き取れるようになると、その声に苦痛だけでなく、しっかりと甘く、色づいたものがあることに気が付いてしまう。
ZN-GM: 性に無知であったとしても、それが気持ちがいいからこそでる声であることに無理やり気が付かされ、なんだか乳首とクリトリスが勃起してしまう。
ZN-GM:
ZN-GM: そして・・・
ZN-GM:
ZN-GM: 【姫ちゃん】「んvんぁああvvvだめvだめですvvvそこv触らないでぇvvvあひv注ぎ込むのもダメぇvvv」
ZN-GM: 目の前に肉の繭が現れる。
ZN-GM:
ZN-GM: 急に開ける空間に、その壁際にはにくにくしいピンク色の触手たち。
ZN-GM: そして、壁に埋め込まれてしまっているかのように見える姫の顔と手、足。
ZN-GM: それ以外は肉に包まれて見えず、姫はしきりに喘ぎ声を上げるばかりであった。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「身体も髪も重い…けど後少し!聞こえるこの声が姫ちゃんでもそうじゃなくても助けるからね!///」すっかりピンクの長い髪もドロドロに濡れきっても…先に進む足を抑えずに駆けてく…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「むずむずして走り辛いけど…まだまだ…!///」聞こえる喘ぎ声に反応して、乳首とクリが更に勃起していく。そのせいで更に走り辛いけど堪える…盛大に乳尻が揺れるだけでもきつくなってきたのに
Z09_Sagiri: そうしてたどり着いた洞窟の奥で…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っ!!姫ちゃん!?///」変わり果てた姿で触手に包まれている探し人…自分の主であり親友の娘を見つけた
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ずっとここにいて…今助けるからね!///」優しい姫ちゃんの喘ぎ声だとわかって身体が更に反応するが…構わず周りの触手や壁を叩き切ろうと二刀流の忍者刀を構えて向かっていく!
Z09_Sagiri: そんな気合に溢れているが…封印されて使えない無毛秘所からピチスー越しに愛液が溢れているが、水滴で濡れたと勘違いしながら進んでいく…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「vvvだめぇv咲霧ちゃんvvvあひぃv来ちゃvだめぇぇぇええええvvv」
ZN-GM: 急いで向かうあなたに対し、気が付いた姫が声を大きく張り上げながら、またその衝撃で絶頂してしまう。
ZN-GM:
ZN-GM: するとあなたの体を包んでいたぴっちりしたスーツがひとりでに動き出したのだ。
ZN-GM: 体を締め付けるようにして拘束し、足を止めさせるスーツ。
ZN-GM: すごきが鈍ったあなたの前に、スーツから伸びた触手がその亀頭のような顔をもたげ、あなたの顔に近づいてくる。
ZN-GM:
ZN-GM: おぞましい触手
ZN-GM: それが自分の体から生えてきているように見え、さらにスーツの裏側を一瞬で粘液まみれで小さな触手が隙間なくびっしりと詰め込まれており、気が付くと体中を撫で、しゃぶり、愛撫する。
ZN-GM: 【姫ちゃん】「咲霧ちゃんvんvvv逃げてぇv早くぅvそうじゃないとv手遅れに・・・vあひぃvvvだめvごめんなさいvvv許してvもうしないからぁvvv」
ZN-GM: 甘く、色のついたイキ続ける姫の言葉。
ZN-GM: しかし、それが触手たちの癪に障ったのか、胴体を包んでいる肉の繭がぼこぼことゆがむほどに暴れ、そのたびに姫の声は大きく、イクと連呼し続ける。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「嫌だ!姫ちゃんの言葉でも今回は聞かない!絶対助けるもん!!///」優しい姫ちゃんだから自分より他の人を大切にするのは知ってる。でも今でも苦しそうな声を上げてるから早く助けたいと思い、言う事を聞かずに助けに向かう
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あぅっ!?///…スーツが勝手に…?何が起きたの…?///」助けに向かっていく途中で…身に着ていたピッチリスーツが勝手に動き、過敏な身体が締め付けられ、動けなくされながら、苦しめられていく…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「えっ!?これ、触手!?///いつのまについて…っ!?んひぅっ!?/////」そしてスーツを締め付ける正体…触手の一部が眼前に迫り、ビックリしたのも束の間…ピッチリスーツの中で白い肌で肉感的な身体をくまなく触手に弄られて、ビクンビクンv身体を震わせて反応していく
Z09_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…///いやだぁ…姫ちゃん置いてくなんて出来ないよぉ…///」過敏な身体を触手で撫でられ、勃起乳首とクリをしゃぶられ、大きな乳と尻を愛撫されて震えたまま未知の快楽を叩き込まれても…目の前で姫ちゃんが苦しそうに許しを請いているから、頑張って動いて助け出そうとする…!
Z09_Sagiri: 姫ちゃんの喘ぎ声だけで、すごく身体が反応していても…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: もがき、何とか体が動かせるようになるあなただが、姫のもとに向かうための道に、影がおちる。
ZN-GM: 衝撃を周りに与えながら、頭上から巨大な触手が一匹、目の前に落ちて来たのだ。
ZN-GM:
ZN-GM: 3メートル以上ある高さ、あなたが手を広げても横にも回らないほどの太さ、そんな巨大な一本の肉の筒。
ZN-GM: その触手があなたの前に立ちはだかり、姫という餌につられた一匹の新たな苗床をとらえようと、あなたをしっかりと包み込めそうな巨大な口を広げ、威嚇するのだった。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「大きい…///でも、倒さないと…姫ちゃんを助けられない!///」姫ちゃんに向かっていく先に、巨大な触手が降ってきたが…驚きはしたが、足を止めずに立ち向かっていく!
Z09_Sagiri: 粘液まみれの身体が触手で弄られ、姫ちゃんの喘ぎ声が聞こえる中で…性知識が無くても身体が過敏に反応して、不慣れな快楽に苛まれながらも戦いに挑む…!
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM: では戦闘に移らせていただきたいと思います!
ZN-GM: [大型触手(IV4)触手スーツ (ルーク/耐2攻3特10)]VS[咲霧(IV9)]
ZN-GM: 触手スーツ (ルーク/耐2攻3特10)
ZN-GM: TP24/任意/攻2d6+6/《淫毒》《責め具の呪い》
ZN-GM: 服に取り付き、乗っ取り、着ている相手を責める触手。
ZN-GM: 体にしっかりと寄生しているため、早々取り除くことはできない。
ZN-GM: です!
Z09_Sagiri: 触手まみれ!
ZN-GM: 触手がいっぱいだよ!
ZN-GM: では、開幕から行動に行きましょう!
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: アサシネイト発動!
ZN-GM: はーい!
Z09_Sagiri: こっち運動で振りつつ、触手は知力で対抗判定!
ZN-GM: 了解です!
Z09_Sagiri: 2d6+6 運動
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14
ZN-GM: 2d6+2
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5
ZN-GM: あはぁv
Z09_Sagiri: 勝ったー!
ZN-GM: ではどうぞ!
Z09_Sagiri: 勝利したので…即座に能動と補助ー、素早さこっちも高いので2回攻撃出来るー!
ZN-GM: はーい!
Z09_Sagiri: 今回は普通に大型触手にピアシング!
Z09_Sagiri: 2d6+6+6 ピアシング
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+6 = [5,6]+6+6 = 23
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: うえぇ!
Z09_Sagiri: 凄く高めだ…
ZN-GM: いたたv
Z09_Sagiri: 続いて先手取りつつもう一回行動かなーv
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: またピアシング!スーツは後で脱ぐ!v
Z09_Sagiri: 2d6+6+6 ピアシング
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+6 = [4,3]+6+6 = 19
ZN-GM: いたたたたv
Z09_Sagiri: 以上かなーv
ZN-GM: でもまだまだ元気だぞ!
ZN-GM: では反撃だ!
Z09_Sagiri: だよね!v
Z09_Sagiri: こーい!
ZN-GM: 《オーラブレイド》《乳牛の呪い》!
ZN-GM: 2d6+13
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+13 = [1,1]+13 = 15
ZN-GM: ぇぇ
Z09_Sagiri: 1ゾロ…!
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: アヴォイドで8軽減しつつ7を胸で受けて、ミルク貰いかなーv
ZN-GM: どうぞv
ZN-GM: アクトも宣言あればv
Z09_Sagiri: アクトも使うー!
Z09_Sagiri: 無垢なる純情・乳辱でv
ZN-GM: どうぞv
ZN-GM: では、今度はトラップだ!
ZN-GM: 2d6+6
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
ZN-GM: 催淫と責め具も一緒にね!
Z09_Sagiri: 色々来たー!v
ZN-GM: 今日はBS祭りだ!vvv
Z09_Sagiri: 今度は腰で受け止めようっとv
ZN-GM: はーいvアクトあれなどうぞ!
Z09_Sagiri: アクトも追加で…魅惑の曲線・肉桃を這う手!
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: では、問題がなければ次のターンで!
ZN-GM: 行動どうぞ!
Z09_Sagiri: はーい!
Z09_Sagiri: 今度はスーツに対して突破!
ZN-GM: こーい!
Z09_Sagiri: ポテンシャル3ぐらい使って突破!
ZN-GM: どきどきv
Z09_Sagiri: 2d6+6+1+1d6+3d6 運動+スピードスター+クノイチスーツ+ポテンシャル3
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+1+1D6+3D6 = [2,2]+6+1+[1]+[6,5,6] = 29
Z09_Sagiri: 引っぺがすー!
ZN-GM: うわー!
ZN-GM: おとなしくなっちゃった・・・!
ZN-GM: ぐぬ!
Z09_Sagiri: そのせいで盛大に脱げてそうだけどねv
ZN-GM: でも責め具の効果は受けてもらうよ!
Z09_Sagiri: 後は責め具効果~v
Z09_Sagiri: 1d6-1
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
ZN-GM: 力任せに引きちぎったのかな
ZN-GM: すごい!!!
Z09_Sagiri: 凄く大人しく!
ZN-GM: むむ!
Z09_Sagiri: 力任せだねvポロリいっぱいしてそうv
ZN-GM: でも触手がまだいるよ!
ZN-GM: 反撃する!
Z09_Sagiri: はーい!
ZN-GM: 《オーラブレイド》《排泄の呪い》!
ZN-GM: 尿道を拡張だ!
ZN-GM: 2d6+13
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+13 = [5,6]+13 = 24
ZN-GM: どぞv
Z09_Sagiri: あひぃ!v
Z09_Sagiri: そのまま腰で受けちゃおうっとv腰破壊!
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: アクトもあれば!
Z09_Sagiri: 続いてアクトではえてない使うーv
ZN-GM: はい!
Z09_Sagiri: 姫ちゃんとお揃いそうなパイパン~v
ZN-GM: 尿意もご一緒にv
Z09_Sagiri: はーいv
ZN-GM: うふふv丸見えv
ZN-GM: ではそちらの行動です!
Z09_Sagiri: 尿道拡張も丸見え
Z09_Sagiri: ラジャ!
Z09_Sagiri: このままピアシング!
ZN-GM: クパクパしてあげるv
ZN-GM: こい!
Z09_Sagiri: 2d6+6+6-4 ピアシング-催淫
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+6-4 = [5,2]+6+6-4 = 15
Z09_Sagiri: 催淫の効果は出てるv
ZN-GM: でも痛いよう!
Z09_Sagiri: 尿道責めが効いて…v
ZN-GM: でも触手スーツの責め具はまだ少し動くよ!
Z09_Sagiri: ふふふv二刀流という名の大剣だしねv(相当品!
Z09_Sagiri: はい!
Z09_Sagiri: 1d6-1 責め具
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
ZN-GM: ちょっとおおきい!
Z09_Sagiri: 結構効いた!
Z09_Sagiri: アクト使えるなら、あり得ない挿入かなv
ZN-GM: 大丈夫ですよ!
Z09_Sagiri: やったー!と使っとくねv
ZN-GM: はいv
ZN-GM: ではこちらの反撃だ!
Z09_Sagiri: こーい!
ZN-GM: 《オーラブレイド》《バインディング》!
ZN-GM: 2d6+13
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+13 = [1,3]+13 = 17
ZN-GM: むう
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: ミルクのせいで防ぎきれず!(大きくなりすぎたv
ZN-GM: 胸が大きくなってきたv
Z09_Sagiri: 胸破壊で、アクトで大きすぎる胸かなーv
ZN-GM: 拘束もあげちゃうv
ZN-GM: はーい!
Z09_Sagiri: あっ、もういっこ!
ZN-GM: 効果はいまあんまりないけれど
Z09_Sagiri: 挟み込む双乳も追加でv
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では次!
Z09_Sagiri: はーい!
ZN-GM: 次のターンどうぞ!
Z09_Sagiri: ピアシング連打!
ZN-GM: うう、いたいぞ
Z09_Sagiri: 2d6+6+6-4 ピアシング-催淫
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+6-4 = [4,5]+6+6-4 = 17
ZN-GM: ミルクのおかげで何とかなってる!
ZN-GM: でもそろそろ半分!
Z09_Sagiri: おっぱい大きすぎつつ、感度がv
Z09_Sagiri: 1d6-1 責め具
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
Z09_Sagiri: 責め具も効いてきてv
ZN-GM: どんどん積み重なってvvv
Z09_Sagiri: っとここで、夢魔のイヤリング効果でアクト追加!
ZN-GM: はい!
Z09_Sagiri: 淫肉の真珠しちゃうーv
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: よし、反撃だ!
ZN-GM: 《オーラブレイド》のみ!
Z09_Sagiri: こーい!
ZN-GM: 2d6+13
Z09_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+13 = [5,4]+13 = 22
ZN-GM: だよ!
Z09_Sagiri: アヴォイドでギリギリを凌ぐ!
Z09_Sagiri: 4軽減して残り2…!
ZN-GM: ぎりぎりだ!
Z09_Sagiri: 最後のアクトも切っちゃう!イヤリング追加二つ目で後ろの処女v
ZN-GM: しっかりアナルも犯してあげるv
ZN-GM: では反撃どうぞ!
Z09_Sagiri: 過敏アナルをしっかり犯されてくv
Z09_Sagiri: これがラストチャンス!オーバーロードにポテンシャル3ピアシング!
ZN-GM: きた!
Z09_Sagiri: とっておきをドン!
Z09_Sagiri: 2d6+6+6+12D6+3d6-4 ピアシング+オーバーロード+ポテンシャル3+催淫
Z09_Sagiri: Z09_Sagiri -> 2D6+6+6+12D6+3D6-4 = [3,1]+6+6+[1,4,6,1,4,3,5,1,2,2,4,1]+[3,6,4]-4 = 59
Z09_Sagiri: 1多め…!
ZN-GM: あぁ!-3でおちりゅ!
Z09_Sagiri: たっぷり犯されたけど、何とかなったー!
ZN-GM: おめでとうございます!
Z09_Sagiri: わーいv
ZN-GM: では先にリザルトを!
Z09_Sagiri: ラジャ!
ZN-GM: 経験点40+14+14
ZN-GM: ミアスマ4+5(SP分)
ZN-GM: 名声1
ZN-GM: 人脈姫ちゃんで!
Z09_Sagiri: ラジャ!イヤリング分は-10で良いかな?(経験点
ZN-GM: あ、ですね!
Z09_Sagiri: じゃあ58点貰ってくね!
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: はーい!ありがたく!
ZN-GM: では、どんな様子かをRPしていきましょう!
Z09_Sagiri: ラジャ!エロールのお時間!
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 触手スーツに動きを阻害され、ろくに動けなくなってしまった咲霧。
ZN-GM: しかし、子供のころからしっかりとした訓練を受け、さらに目の前の親友を助けなければという思いに、触手スーツの拘束は簡単に振りほどかれる。
ZN-GM: 動くために必要な場所のスーツを破り取り、最低限の動きを確保すると、それまでの動きが嘘であったかのように巨大触手に反撃していく。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「スーツが邪魔なら…脱いじゃう!///」触手スーツで動き辛かったので…白い肌を出すのを躊躇わず、触手ごとスーツを引きちぎる!
Z09_Sagiri: 見そうなのは姫ちゃんだけなので大丈夫と思いながら…大きな胸と尻のお肉も見えていた
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あまり長く脱いでると身体変になるけど…早く倒せば大丈夫!///」全身過敏なので風が当たるだけでもきついが、触手よりはマシそう…動きやすくなって、そのまま巨大触手を斬りまくる!
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: ぴぎぃぃぃいいい!
ZN-GM: 触手の鳴き声なのか、そのような悲鳴が洞窟中に鳴り響く。
ZN-GM: もうすでに触手は死に体、白濁した触手の血液をだらだらと垂れ流し、ボロボロの体を押して動こうとしている。
ZN-GM: もう一押しで勝てる!
ZN-GM:
ZN-GM: 油断も侮りもなかったあなただったが、触手の生命力の高さは想定外だった・・・
ZN-GM: 体に辛うじて張り付くスーツたちが一斉にうごめき、体を引き延ばし、あなたの敏感な肌を強く刺激し始めたのだ。
ZN-GM: その刺激に一瞬とはいえ動きが止まってしまい、目の前の巨大触手はその隙を逃さないように体ごとぶつかり、その大きな口であなたの下半身を飲み込んでしまった。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「結構効いてる!このまま倒して姫ちゃんを…!///」巨大触手の横を通り過ぎるように斬り、もう一度斬り通って倒そうとするけど…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っ!?///んひぅぅぅっっっ!!!!///////」再び巨大触手へと向かった瞬間…触手スーツの生き残りが、咲霧の過敏な肌を刺激するよう強く擦り、未知の快楽を叩きつけられて動きが止まってしまった…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「まだ動いて…っ!?あうぅっ!!!///たっ食べないで…///」止まった瞬間に…巨大触手が体当たりしてきて、体勢を崩されて…咲霧のむっちりとしたふとももと、極上とも言える巨尻を下半身ごと飲みこんでいった…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 手こずらせた雌をやっと手に入れ、歓喜の鳴き声を響かせる触手。
ZN-GM: しかし、先ほどまで痛い目を負わされた触手は、すぐさまあなたの改造に取り掛かるのだった。
ZN-GM:
ZN-GM: じゅるるるるvvv
ZN-GM: 触手に取り込まれ、見ることはできないが、本来は出すところである尿道に違和感を感じてしまう。
ZN-GM: 何かが入ってきている・・・!
ZN-GM: その感覚は徐々に多く、うねうねとうごめく感触を与えると、本来は感じるはずのない、膀胱がどんどん膨らんでいくものと、中に粘液のようなドロッとしたものを注ぎ込まれる事が分かってしまう。
ZN-GM:
ZN-GM: そして、かろうじて体に残った触手スーツたちは、下半身を巨大触手に任せ、その残った数少ない体を上半身に、その立派な胸に集める。
ZN-GM: 見事な大きさのおっぱい、その頂点で主張する大きく、長い乳首、スーツからほどけていく触手たちは、細い体を利用して、乳首の中に入り込んできた!
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「早く抜け出さないと食べられちゃう…っ!?///ひあぁぁぁっ!?//////」下半身を丸呑みにされて必死に抜け出そうとするが…不意におしっこの穴…尿道へと違和感が強まり声が出てしまう
Z09_Sagiri: 【咲霧】「えっ、なにっ!?///おしっこする所が何かされてる…///んきゅうぅっ!!!/////」咲霧の知識ではオマンコも尿道もおしっこする穴という認識だが、尿道が何かされてるのは解りつつ…膀胱まで触手が入った途端に、痛みで悶えながらも何か注がれて、甘い声も出てきた
Z09_Sagiri: 【咲霧】「今度はどうするのっ!?///おっぱいに集まって…///」下半身が見えないので、おしっこの穴がどうなってるかも解らないまま、大きな爆乳へとスーツに寄生した触手が集まり…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っっっ!?ひぐぅぅぅっっっ!!!!!//////おっ、おっぱいに触手入ってきてるっ!!////」じんわりツリ上がった紫の瞳から涙が溢れながら、触手が集まる爆乳を見つめていて…ズブズブvと細い触手が薄桜色の勃起乳首の中に入ってきて、爆乳の中を触手漬けにされながら悶えていく…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: ブビュvブビュルルルルルvvv
ZN-GM: 体の奥でそのような音を立てながら触手たちが体液を放出する。
ZN-GM: 乳首からあふれ出るそれは黄ばんだ白濁色で、嫌悪感を掻き立てられるもの。
ZN-GM: しかし
ZN-GM: 少し時間がたてば、なんだか体がふわふわとしてくる。
ZN-GM: 先ほど姫の痴態を見た時と同じように胸の奥がジンジンと熱を持ち始め、封印されているおまんこがキュンキュンと主張し始める。
ZN-GM: 先ほどまで、確かに感じていた痛みが一切消えてしまい、目の前でどくどくと膨らみ、あなたの胸の中に消えていく白濁液が次々入っていっても感じるのは心地よさだけ。
ZN-GM: 同じように違和感を感じていた尿道も気持ちよくなり、しっかりとした快感を感じ始めてしまう。
ZN-GM: 漏れ出す以上の白濁液を注ぎ込み、お腹はポッコリと、胸は今まで以上の大きさへと膨らんでいく、そんな様子に恐怖を感じつつも、体はしっかりと快感だけを感じてしまう。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「んぁぁぁっっっ!!!/////おっぱいも、おしっこする所も変なのいっぱい入ってきて///」もしかして尿道に入ってるの触手なんじゃ…と思い始めてる間に、乳腺と膀胱目掛けて、触手から液体が吐き出されて、過敏に反応して、痛みが増していく
Z09_Sagiri: だが少しずつ様子が変わっていく…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あれ…?///痛いの減ってる…さっきまですごく痛かったのに…?///でも…変な気持がいっぱい…おまたがむずむずしてる…///」だんだんと苦痛より、身体が安定しないフワフワと、封印オマンコがある股がムズムズし始める…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!!!///////おっぱい大きくなって、お腹ポコポコしても…ふわふわして、心地いい…気持ちいい…?///」乳首と尿道の中をズブズブv動かされる度に生じた痛みが、今では気持ち良く…快感となっているのに戸惑っている
Z09_Sagiri: 膀胱が膨らみ、爆乳が更に大きくされても、怖さだけじゃなく…気持ち良さがいっぱいになって…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「あひぃvvvイクvvvイッちゃうvvvあぁv咲霧ちゃんvあぁぁぁぁあああぁvvvイクぅvまたイクvずっとイってるぅぅううううvvv」
ZN-GM: 気持ちいいことを認識し始めたあなたの耳に姫の嬌声が聞こえる。
ZN-GM: それは実に気持ちがよさそうで、いまあなたが感じている快感があの姿につながっていると無意識で理解してしまう。
ZN-GM: そして、あなたが姫を見ていることに気が付くと、見せつけるためか、姫の体を包んでいた繭がクパァvと粘液の糸を伸ばしながら開いていく。
ZN-GM: その中は肉の触手が満載しており、丸い繭上の肉が包んでいたのだと思ったものは、あなた以上に肥大化してしまっていた胸のせいだった。
ZN-GM: あなたとは違い乳首に触手を入れられてはいないが、体を這いまわる触手が姫の美しい体を穢れた粘液まみれにし、そのぶっとく姿を変えた乳首から母乳をトロトロと垂れ流しにしてしまっている。
ZN-GM: 姫のイクという言葉とともに乳首、尿道、おまんこ、アナルから若干白みがかった液体を吹き出し、それを小さな触手が集め貪っている。
ZN-GM: 姫が入れられている繭は、触手たちの巣、姫の体も巣にされてしまっているのだった。
ZN-GM:
ZN-GM: その衝撃的な様子を見せつけられ、空白が生まれたあなたの体、今度はお尻の穴に触手が這いよって行く。
ZN-GM: しっかりと口の中に飲み込まれているデカ尻の向こうで、アナルにぺとっと張り付く細い触手たち、それらがあなたのアナルの皺を数えるようにして伸ばし、腸の中にどんどんと入り、他の触手と同じように腸の中を白濁液まみれにしていく。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…///気持ちいい時はイクって言うの…?///」肥大化する爆乳と膨らむ膀胱を犯されながら、聞こえる姫の嬌声…とてもドキドキしながら見つめてしまう…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんっ!?///おっぱい凄く大きくなって…ミルクも出てる…///触手もいっぱいなのに…////」すると肉の繭に包まれた姫の身体が見え始め…以前より大きく変貌した姫の身体を見せつけられた。自分と同じくらいの爆乳がかなり大きくなって、母乳が溢れまくり、自分と同じくオマンコが封印されているが、何やら透明なモノがプシュプシュ噴き出て、アナルからも透明なモノが出て、それら全てを触手に飲まれてるのに、声は気持
Z09_Sagiri: ちよさそう…
Z09_Sagiri: そんな有り様を見せつけられている間に…アナルへと触手が迫る…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っ!!///ひぎぃぃっっっ!!!!!/////////お尻…うんちする所も…姫ちゃんみたいにされてる…/////」そのままアナルも触手が引き伸ばしてから…腸目掛けてたくさん入ってきて、痛みと違和感が強くありつつも、確かな快楽も強く感じていた…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あぁ…///お尻…姫ちゃんみたいに……っ!!イクッ!!!////」たくさんアナルに入ってきて、拡がられながら、腸の中に淫液が入りまくり…姫が言った言葉をまねて、絶頂する事を発言しながらイキ果てた…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: あなたの体、そこに存在しているおまんこ以外の穴を徐々に徐々に拡張していく触手たち。
ZN-GM: 快感でマヒしたあなたの体の奥で、何かがつまみ取られ、こね回され、植え付けられる。
ZN-GM: 白濁液でパンパンに膨れ上がった胸と膀胱、腸。
ZN-GM: それらが少しずつ作り替えられていく感覚、それが鈍くなった感覚でも感じ取れてしまうが、そこから湧き上がるのは快感だけ。
ZN-GM: 自分の肉をそぎ取られ、形を変え、また定着させる。
ZN-GM: その繰り返しに少し感じる痛みすらも気持ちがいいことだと認識してしまい、ただでさえ敏感なあなたの体は取り返しがつかなくなっていく。
ZN-GM: 乳腺は複数に枝分かれした膣に変えられ、奥に小さな無数の子宮と卵巣が存在し、姫と同じように絶え間なくミルクを生産してあなたの卵子入りミルクを触手たちに提供できるようにしていく。
ZN-GM: 尿道はしっかりと締まりのいい穴に変えられ、複数の締め付けが出来る名器に。膀胱は尿ではなく、触手たちの卵を無数に抱え込めるヒダヒダが増設される。
ZN-GM: アナルは少しずつ引き延ばされ、ある程度大きいモノも飲み込めるように、そして排泄機能を削除し、代わりに触手たちの餌となる魔力ゼリーを生み出すことが出来る餌場へと改造する。
ZN-GM: そして、どの穴も触手たちを孕むことが出来るように姿を変え、出てくる淫液はすべて愛液になってしまうのだ。
ZN-GM:
ZN-GM: そのことは触手スーツを通してあなたに伝わり、姫が受けている改造と似たものであること、あなたの体も時期にああなることを無理やり頭に流し込む。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「イクゥッッッ!!!!!////////…これ…姫ちゃんと一緒…?///」アナル・両乳首・尿道を拡張しながら触手に犯され…快楽まみれで絶頂しながら、触手スーツの力で知識を植え込まれた…今行なわれているのは目の前の姫と同じようにするためだと…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「身体かわってく…///おっぱい大きくなって、ミルクいっぱい出て、触手いっぱい入ったり出てきたり///おしっこする場所…尿道が触手に悦んで貰う場所、おしっこじゃなくて卵いっぱい出す///お尻の穴…アナルはいっぱい拡げられて、大きな触手が入って、うんちの代わりにゼリーが…///」
Z09_Sagiri: 触手スーツが細かく咲霧の脳へとイメージをぶつけてきて、自分がどう変わっていくかを教えられていく…知らなかった言葉も教え込まれながら、それぞれの改造場所でイかされ…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「どの場所でも触手孕める///出てくる液が全部触手の餌の愛液に…///」涙零れるツリ目がトロンと垂れ下がりながら知識が次々と入ってくる。呆けたように口を開けながら、痙攣しまくって絶頂漬けになり…早速改造された場所から愛液が出まくる。それぞれ犯す細い触手へと新鮮な餌をあげてしまう…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: どんどん変わっていくあなたの体。
ZN-GM: やがて体に吐き出された白濁液は体内に吸収され、あなたの血肉となっていく。
ZN-GM: 普通ではありえない速度で体の中に入っていくその影響で、胸は少しずつしぼみ始め、ポッコリと膨らんでいたお腹も元に戻っていく。
ZN-GM: しかし、子宮化した影響なのか、しっかりと肥大化した影響は残り、胸は20センチほど膨らみ、お腹は柔らかく、ぷにぷにした感触をあなたに与える。
ZN-GM: 早速複数の穴で生産されていく触手たちの餌を、我先にと貪り、舐めとっていく。
ZN-GM: そして、最後の仕上げとして、アナルに今までの触手とはくらべものにならない太さの触手が押し当てられ、今から中を犯す、そう宣言するのだった。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「んくぅぅぅっっっ!!!!!//////…たくさん…イっちゃった…///」全ての白濁液が注がれ終えた瞬間に、下半身が丸飲みにされながらも大きく仰け反って絶頂に至った…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「おっぱい小さくなったけど…いつもより大きいままになってる…///お腹も変なままだし、やっぱり触手のせいで…///」身体の中で白濁液が吸収されきると、膨らんだ胸がしぼみ、お腹も元に戻ったが…いつも以上に胸が大きくなったままで、お腹は違和感が強い…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!?///もう触手の餌…ミルクも愛液もいっぱい出てきてる…///」触手に群がられて気付いた…もう既に改造された母乳愛液も尿道愛液もアナル愛液もたくさん出てきていて、その度に甘い快楽が流れてくる
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あっ…///やだ…怖い…お尻に大きいの…こわいよぉ…姫ちゃん…/////」そうしてぴっとりとアナルに押し当てられたものを感じた…明らかに大きすぎる触手がアナルに入ろうとしていて、未知の事に怖がりながら、涙流して震えて、姫を見つめていく…
Z09_Sagiri: それでも改造されたアナルは、悦んで大きな触手を受け入れようとする…アナルから大量に愛液が噴きだし、アナル奥に作られている魔力ゼリーも生産が早まって…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「咲霧・・・vちゃんvごめんなさいv巻き込んでしまってvvvあんvはひぃvごめんなさいぃぃぃぃいいいくぅぅぅぅうううううううvvv」
ZN-GM: ふだんの姫からは想像できないような大声で、あなたに対する謝罪を口にするが、それは途中で触手たちに対する絶頂の宣言へと変わってしまう。
ZN-GM: そこに
ZN-GM: グニュルルルルルvvvじゅぼvニュルルルルルルvvv
ZN-GM: あなたのアナルはぶっとい触手を拒むのではなく、口を開けて受け入れる道を選んだ。
ZN-GM: 腸の奥の奥まで入っていく触手。
ZN-GM: あなたの腕ほどの太さの触手は、やがて大腸を超え、小腸へ、そして無理やり押し広げながら胃にまで到達してしまう。
ZN-GM: ブルブルと振動する太触手、射精の前兆であるそれを受ければ、子宮に改造されたあなたの腸はひとたまりもないだろう。
ZN-GM: 【姫ちゃん】「あぁvいやぁvvv咲霧ちゃん!たすけvんぼォォおおおおvvv」
ZN-GM: そんなあなたの目の前で、もう用が済んだとばかりに姫が肉の繭に全身を包まれ、繭は壁の中へと消えてしまう。
ZN-GM: 優しい、他人を第一に考える姫が最後に残した助けを求める声。
ZN-GM: それが、擬態を解き、岩の洞窟ではなく、肉でできた洞窟へと姿を変えたこの広間にこだまする。
ZN-GM:
ZN-GM: ブルブルブルvvv
ZN-GM: 胃の中で触手が震える、射精が近い。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…ごめん…助けたいのに…///」プルプル震えて身動きできないまま、これからアナルを犯されようとして…お互い見つめて、謝りながら快楽を叩き込まれる…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っっっっ!!!!//////んぎゅうううぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!///////////」そして…触手を受け入れてしまったアナルへと、強引に極太触手が入ってきて…大きな嬌声を上げ絶頂しながら、奥へ奥へと拡張されながら侵入を許してしまう
Z09_Sagiri: 【咲霧】「アナル…イクの止まらないぃ…///」多大な痛みと共に強烈な快感を叩き込まれて、どうしようのないまま、大腸・小腸・胃まで到達した触手に射精されそうになるが…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っ!!姫ちゃん!!待って!!!/////」目の前で姫が肉の繭に包まれて、壁の中に消えてしまった
Z09_Sagiri: 皆に優しくて、大好きな親友が助けを求めてる…絶対に応じないといけない、と思いながら、アナルを犯す極太触手はついに…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っ!!!!!いくぅぅぅっっっ!!!!!!!/////////////」子宮にされた胃の中へと大量に精液が吐き出されて、盛大にイキ果てながら、身体中の改造穴とおまんこから愛液が噴きだした…
Z09_Sagiri: しかし勢い強すぎる射精と、攻撃されまくって弱っていた巨大触手の口が緩み、大量に精液を逆流させながらアナルから極太触手が抜けて…丸呑みから抜け出せた
Z09_Sagiri: 【咲霧】「…今だ…!急いで姫ちゃん追いかける!絶対に助けるから///」きっちり巨大触手に落ちていた忍者刀で止めを刺してから、急いで変貌した洞窟の奥へと走っていく。改造され犯された身体が重いけど、大切な親友が待っているから…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 「肉の洞穴」
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: というところで今回はクリアとなります!
ZN-GM: おめでとうございます!
Z09_Sagiri: わーい!勝利クリアはした!
Z09_Sagiri: 姫ちゃん追いかけなきゃv
ZN-GM: うふふv
ZN-GM: もっともっと改造してあげるねv
ZN-GM: 頑張って取り返してくださいv
Z09_Sagiri: たくさん改造されるーv
ZN-GM: えへへv
Z09_Sagiri: 取り返せるよう頑張るねv(洞窟の奥へ奥へとv
ZN-GM: その代わりに体は酷いことにv
Z09_Sagiri: 身体が酷い目にあいつつ、触手以外の相手も色々とv
ZN-GM: ふふv楽しみだ!
Z09_Sagiri: こっちも楽しみー!v
ZN-GM: では今回はお疲れ様でした!
Z09_Sagiri: お疲れ様でしたー、楽しかった!
最終更新:2019年08月10日 17:13