ZN-GM: 前回、何とか触手たちの襲撃を乗り越え、洞窟の奥へと進むことが出来た月影 咲霧。
ZN-GM: 姫が連れ去られた奥底はまだ遠く、もはや擬態することがなくなった洞窟は、肉のおぞましいピンク色を隠すこともなくなった。
ZN-GM: 咲霧は追いつくことが出来るのだろうか。
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 「肉の衣」
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 体を改造されながらも触手を撃退し、洞窟の奥へと進んでいくあなた。
ZN-GM: 自ら破いたスーツは体にまとわりつき、少し不快感を与えてくる。
ZN-GM: もはや肉の筒となっている洞窟は、あなたの足にまとわりつき、淫らな粘液をへばりつかせる。
ZN-GM: 不思議な香りと、体の奥にまで吐き出された触手たちのザーメンに体を犯されながら、あなたは奥へと進んでいく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんに追いつかないと…身体重くても、絶対に…///」過敏肌を破れたスーツから大きく晒しながら進んでいる
Z10_Sagiri: Nカップから大きくされたTカップのおっぱいが激しく揺れて刺激になりつつ、改造された直腸に触手のザーメンが大量に入ったまま、何とか走っていて…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「おっぱい…姫ちゃんみたいに大きくなるのかな…?///」明らかに大きくなりまくっていた自分の親友の胸と同じくらいになるのかな?と思いながら…体中に触手洞窟の粘液が染みついてくる
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: ヌチャヌチャv
ZN-GM: そんな音が自分の体中から聞こえてくる。
ZN-GM: それが先ほどまで犯され、嬲られていた感覚を思い出させ、あなたの体を蝕む。
ZN-GM: 胃から腸までみっちりと詰め込まれたザーメンは、子宮化された二つの内蔵にはたまらなく甘美で。
ZN-GM: 責められ、ふくらまされた130センチにもなってしまった胸からは、甘いミルクとおぞましい触手ザーメンのミックスジュースを今もなおこぼれさせ、そこにはもちろん乳腺卵子がたっぷりと混ざってしまっている。
ZN-GM:
ZN-GM: 緩やかな傾斜を降りていくが、もうかなり歩いたというのにどこかに着くような気配もない。
ZN-GM: ただ体を発情させるための歩みが、あなたの体をさらに敏感になるように煮詰めていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うぅ…//お腹もおっぱいも変になってる…//気持ちいい、でいいのかなぁ…?///」身体の中から変わった水音が聞こえる度に、ザーメンまみれの胃と腸とアナルが震えて、元のサイズから20センチは肥大した胸から甘々ミルクと触手ザーメンがぷしゅぷしゅvと噴き溢していた…
Z10_Sagiri: それだけでも快楽が流れてきて、覚えたばかりの気持ち良さを自覚させられている…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「まだ下がってる…ちゃんと歩かないとね…///」道が緩い傾斜になっていくが、フラフラの身体にはきついもので、いつ転んでもおかしくは無い…
Z10_Sagiri: その間にも身体は発情しきっていて、封印されているパイパン処女スジマンコからも愛液が漏れ出し、尿道からも改造された愛液小水と触手ザーメンが漏れ出ていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: じゅるvじゅるるるるvvv
ZN-GM: 何の音だろうか、体の中と外から聞こえる、粘液とあなたのミルクのまとわりつく音に混じり、何かを啜るような音があなたの周りから、いや、あなたの体から聞こえてくる。
ZN-GM: 初めは気のせいだと思えるような小さな音も、だんだんと大きくなり、やがてしっかりと聞こえるようになってきた。
ZN-GM: そして体に襲い掛かる刺激と快感。
ZN-GM: 何かに体を触られている、そんな確信とともに確認してみれば、あなたの体に辛うじて残っていたスーツの残骸がうごめき、あなたから零れ落ちる愛液や母乳を啜り、徐々にその面積を広げ始めていた。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「何か変な音が聞こえる…洞窟から鳴ってるのかな?//」じゅるじゅるvとあまり聞き覚えのない音が自分の身体からも聞こえているが、肉の洞窟の音だと思って勘違いしていたが…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んひぅっ!?/////なっなに!?//」急に身体に刺激と快感が襲ってきて、驚いていた。触手に触れられまくった過敏肌なので以前より敏感に反応しながら、周囲を見ると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「破いたスーツが動いてる?///あぅっ!!/////ぬ、脱がないと…/////」シュルシュルvと身体を弄りながらスーツの残骸が動いてるのが見えて、巨大触手と戦っていた時みたいに無理やり破いて脱ごうとする…大量に愛液や母乳をすすられながらも…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: あなたが行おうとした抵抗、しかしそれは触手スーツにとっては、すでに経験した苦い記憶である。
ZN-GM: あなたの手が再びスーツに掛かると、触手スーツはすぐさま体を激しくうごめかせ、体に強い快感を与えてくる。
ZN-GM: また、引きはがされてなるものかと、あなたの口を開くようになり、一つの大きな管になってしまった乳管に侵入し乳腺へと根をはってしまう。
ZN-GM: また、下半身の触手スーツは、ぽっかりとあいたアナルへと侵入し、その中のひだに体を張り付け、あなたの抵抗に対抗するのだった。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっ!?///動き…強くなってる…/////」スーツに手を付けて引っぺがそうとした瞬間、スーツが張り付いたまま身体中を激しく揺さぶり、多大な刺激と快感を与えられて、動きを止められた…
Z10_Sagiri: 長い道で疲れて、発情しきった身体では抗えきれず…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?ひぐぅっ!!!///////また、おっぱいに、入ってるよぉ…//////」その間に孕めるようになった大きな胸の先端から触手が入り込み、ぎっちりと張りついて来る…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぎゅぅっっっっ!!!!!//////////お尻ぃ//アナルにもぉ/////」更にザーメンと愛液腸液が溢れるあアナルにも触手が入ってきて、過敏な腸壁にぴっとり張り付いて…
Z10_Sagiri: 強すぎる快感で倒れ込んでしまい、息も荒くなっていく…その間にも過敏肌と乳腺とアナルが蹂躙されて、手を出せないオマンコから愛液を大量にも分泌し、尿道はヒクヒクvしながら改造小水と潮を噴きだしまくっていた
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: あなたの抵抗を弱めるために次々と強い快感を送り込んでくる触手スーツ。
ZN-GM: それは、あなたが倒れ込み、ろくな抵抗が出来なくなったのを確認すれば、それぞれの穴に侵入しているモノたちが、ミルクと腸愛液をじゅるるるるvvvと卑猥な音を立てて吸い込み、飲み込み始める
ZN-GM: 体から出ていった淫液も残らずなめとり、一切無駄を出さないほど。
ZN-GM: そんな触手スーツが、小水愛液を逃すはずもなく、うずくまるあなたに対して遠慮のかけらもなく、本来は入るはずのない狭い穴に侵入してくる。
ZN-GM: ゴクゴクゴクvvそんな、喜んであなたの淫液を飲み込む音が聞こえてくるよう。
ZN-GM: 触手スーツはもっと出せと催促するように、あなたの4つの穴に侵入している触手を震わせ、刺激する。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「起きないとダメなのに…おっぱいとアナルが気持ち良すぎるよぉ…///」何とか四つん這いにはなるが、乳腺とアナルに入ってる触手が音を大きく立てながら母乳と腸液をすすり、強すぎる快楽で動けない…
Z10_Sagiri: 快楽を感じれば感じる程、愛液と化した母乳と腸液の量は増し続けて…延々と飲まれてしまう
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっ!!?/////おしっこのあなぁ///痛い筈なのに、気持ちいいのしか解らないよぉ/////」更に触手スーツがヒクついた狭い尿道へと一気に侵入したが…改造された尿道マンコは締りが強いまま、容易く受け入れてしまい、濡れきったオマンコのように快楽を受け取っていた
Z10_Sagiri: 【咲霧】「やぁ///おっぱいマンコもアナルマンコもおしっこマンコも…イッちゃうっ!!!////////」それぞれの改造された4つのマンコへと触手が入り込み、強く震えながら改造愛液を飲まれて…強すぎる刺激で誰もいない中、絶頂する事を伝えて、四つん這いのまま大きく仰け反って達した…
Z10_Sagiri: ピンク色の長い髪が大きく揺れ、乳首から乳腺に挿入された肥大胸も揺れ弾み、大きなお尻は力無くブルブルと震えて、身体中で痙攣している…そうして、脱力しきったせいで、更にオマンコから愛液が噴きだし、それぞれ犯されている改造マンコからも母乳・腸液・小水の愛液が分泌されまくって、それらを容赦なく触手達にすすられ飲み尽くされていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 子宮化改造を施され、排泄する場所ではなくされてしまったアナルと尿道に、複数の子宮を抱える触手専用の孕みまんこに変えられてしまった乳房、そこから流れ出る淫液は触手たちにとってのご馳走である。
ZN-GM: 先ほどから一歩も歩くことが出来なくなり、ただ快感に震え、絶頂することしかできないあなた。
ZN-GM: そんなあなたの体を、愛液を啜り、傷を癒す触手スーツは、その体を再生させていき、もともとも全身スーツへと戻っていく。
ZN-GM: しかし、元に戻ったのはその外見だけ。
ZN-GM: よく見れば、その厚みは薄くなり、若干あなたの肌の色が浮き出てしまっており、今なお犯され続けている乳首や、痛いくらいに勃起し、自己主張しているクリトリスが、スーツを押し上げ、テントを作り丸見えになってしまっている。
ZN-GM: そして、内側では、細かい触手たちでびっしりと覆われており、あなたの体を舐め回し、汗をも無駄にしないとあなたを体を磨き上げている。
ZN-GM: ついに全身を覆われ、ろくに手足を動かすことも出来ない。
ZN-GM: 破り捨てようとスーツに手を伸ばせば、スーツが固まり、強制的に体の形を変えられてしまう。
ZN-GM: 四つん這いの犬のような格好にされてしまうあなた。
ZN-GM: 触手たちに犯され、肥大した巨大な胸は、肉の地面についてしまっている。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「イクの止まらないよぉ…///姫ちゃん……/////」一度絶頂させられてから、収まる暇も与えずに連続でイカされ、身体中の体液と淫液をすすられまくって、改造マンコが犯され続ける…
Z10_Sagiri: この場にいない、大切で大好きな助けるべき主を呼びながら…全身スーツが元の形に戻っていく
Z10_Sagiri: 【咲霧】「スーツ…違うのにされちゃった…///」しかし咲霧でも解るくらい別物のスーツ…触手スーツにされて、身体中の体液をすすられながら撫で上げられている
Z10_Sagiri: 元のスーツでは露出していた腋と背中もスーツに覆い尽くされて、甘くなっている腋汗と背中の汗を容赦なく飲まれながら刺激され…
Z10_Sagiri: 薄くなった厚みで色白な肌色が浮き出て、犯され続けて隙間から母乳が漏れだす乳首に、薄桜色の初々しい乳輪が見えるTカップ爆乳…
Z10_Sagiri: 痛ましいくらいに勃起して、時折触手にいじめられているクリトリスがスーツの内側から押し上げられて、刺激が強いまま…同じく丸見えの尿道が犯されている…
Z10_Sagiri: 尿道口のすぐ下のオマンコはぴっちり閉じたスジだったが、触手に常になぞられていて、愛液を容赦なく飲まれる…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「脱がないとダメなのに…身体…私じゃ動かせない…/////」まだ破ろうと試してみれば、手足を包んだ触手スーツに動きを止められて、身体の体勢を無理やり犬の四つん這いみたいにされた…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「おっぱい///地面に当たっただけでも気持ちいいのいっぱいあるよぉ…/////」触手に乳腺を犯されながら、肉の地面に大きな胸がつき…それだけで大きな刺激になり、スーツだけじゃなく地面にも母乳を噴き散らしかねない程だった…
Z10_Sagiri: その間にもお尻だけ高く上げられていて、アナル部分だけピストンで膨らみが出来ながら、スーツからでも大きなお尻の形がぴっちりとわかり、震えて波打つたびに柔らかさと張りの良さも万遍なく解るほど…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 四つん這いを強制され、触手スーツのされるがままの愛液サーバーにされてしまうあなた。
ZN-GM: もはや一歩も進むことが出来ない。
ZN-GM: 唯一、封印されたまんこだけは手付かずで残されているが、だからこそ他の部分で補おうと、触手たちは思い思いに蹂躙していく。
ZN-GM: やがて食事の時間が終わったのか、動きが緩やかになる。
ZN-GM: しかし、それは責めの終わりではなく、始まり。
ZN-GM: あなたの体を触手のペットとするにふさわしくなるように改造を行う始まりだった。
ZN-GM: 今まで犯していた穴に入っている触手たちは、一旦振動を止め、徐々に四方へと広がっていく。
ZN-GM: 尿道には、まだそれほどの数の触手が入っていない為、細長い触手が二本入り込み、左右に広げる。
ZN-GM: 当然痛みを伴うはずのその行為は、あなたには快感しか感じられず、触手たちのザーメンの効果によって、触手から与えられる感覚は、すべて快感として感じるように変化させられているのだ。
ZN-GM: 徐々に広がっていく四つの穴。
ZN-GM: やがて血が滲み、割けそうになるが、触手たちはそこにすかさず射精を行い、ザーメンをかけていく。
ZN-GM: そのザーメンは傷口にしみわたり、傷を瞬時にふさぐが、先ほどまで広がっていた状態は元には戻らず、その行為を何度も続けることで、あなたの四つの穴を拡張していく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「お…終わったの…?///」四つん這いのまま、何度も何度も触手に愛液を飲まれながら犯され絶頂漬けにされて…何とか意識を保っていた。
Z10_Sagiri: そうして、犯してくる動きが遅くなり、もう終わったと思って安心しようとしたが…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぎぃっっっ!!!!!???//////////…やだぁ///拡げられてるよぉ…/////」急に与えられた激しすぎる快楽で絶頂し…何が起きたか理解された。それぞれ犯されていた穴が無理やり拡げられている…
Z10_Sagiri: 痛みが来る筈の行為に快楽しか来ないのを怖がって嫌がりながら…アナルと乳腺は4方向に拡げられ、尿道は2方向に拡げられ続け…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「無理だよぉ…///死んじゃう…っ!?///ひぐぅっっっ!!!?/////////」そのままじんわりと血も出て割けそうになって泣き言を言うが…すかさず触手にザーメンをかけられ、無理やりイカされながら治療された…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「あつい…あついよぉ…///オマンコ皆…スースーしてる…/////」割けそうな傷に熱いザーメンが染み込み、傷が治りながら、拡張は進んでいく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 複数の触手に掴まれ、方々に穴を広げられた淫猥な姿。
ZN-GM: そんなあなたの前に、複数の触手が顔を出す。
ZN-GM: 大量の毛が生えたもの、イボイボに覆われたもの、細いフック状になっているもの、細いがしっかりとチンポだとわかるもの、それらが、まるでこれを使うぞと誇示するかのようにあなたの眼前でゆらゆらと揺れる。
ZN-GM: その触手たちは、ゆっくりと、しかし確実に進み、あなたの拡張された穴へと歩を進める。
ZN-GM: まずは胸、ぽっかりと大口を開けてしまっている乳首の中へと触手たちが侵入してくる、しかも、触手スーツで遮られているはずが、透過し何もなかったかのように、乳房の中に侵入する。
ZN-GM: それは、まるでクラゲの足のような触手で、中に入れば、乳腺の一本一本に至るまで、その細い足で侵入し、奥に作られている子宮へと侵入を果たす。
ZN-GM: まるで、あなたに対してどれだけの量の子宮が出来ているかを教え込むようにゆったりとした動き、乳腺もどんどん拡張され、感度を上げられてしまう。
ZN-GM:
ZN-GM: そして、次は尿道。
ZN-GM: それはブラシのような触手と、先端部分が果実のように膨らんでいる触手。
ZN-GM: それらが、まだ広がることになれていないあなたの尿道へと侵入し、ブラシは尿道をこすり、磨き上げ、果実は膀胱へと侵入し、ふくらんでいる部分をザーメンで膨らませ、膀胱を拡張していってしまう。
ZN-GM: まるで尿が溜まっているかのような感覚をあなたに与えるが、それは一切解消されることなく、あなたはもどかしい快感を感じる。
ZN-GM:
ZN-GM: 最後にアナル。
ZN-GM: それは、まるでトウモロコシのような、あなたの腕以上の太さを持った触手。
ZN-GM: 無理やり広げられ、拡張されているあなたのケツマンコは、そんな太い触手も軽々と飲み込んでしまうが、まだ拡張が進んでいない腸はそうはいかない。
ZN-GM: そのいじらしい抵抗を、イボイボ触手は無理やりにねじ込んでいき、そのびっしりと着いたイボイボが、あなたの腸をどんどん刺激し、快感をしっかりと感じさせる。
ZN-GM: やがて、そのイボイボ一つずつからザーメンが射精され、先ほど、イボイボが張り付き、ぼこぼことした穴ぼこだらけになっている腸に、無数のザーメンの水たまりを作っていく
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?それどうするの…?///い、いやだよ…もうこれ以上は壊れちゃう……//////」スーツからでも解るぐらい触手に拡張される穴…その状態で目の前には様々な触手が蠢き、咲霧の拡張穴に進んでいく。
Z10_Sagiri: その触手達の動きに怖がり、紫のツリ目がトロンvと垂れ下がりながらも涙を流していて…そんな気持ちも伝わらないまま…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぐぅっっっっっ!!!!!!!!////////おっぱいぃ/////たくさん埋まってくよぉ//////」ぽっかり開いた乳首穴からクラゲ足触手が勢いよく入り込み、それだけでも絶頂し…多きな乳房の中にある細かい乳腺を全て埋めるように侵入して犯しまくる
Z10_Sagiri: そのまま乳腺内の奥にある改造子宮をゆっくりと犯され、乳腺が拡張されながら、大量の母乳を噴きだして絶頂し、容赦なく飲まれまくる…感度も跳ね上がったせいで、母乳が分泌されるだけでも快楽が強い乳腺へと…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んあぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!////////おしっこマンコ///膀胱マンコまで拡げられてるよぉ//////」尿道にはブラシ触手と果実触手が入ってきて、尿道を大きく拡げられながら、膀胱も小突かれて絶頂してしまう
Z10_Sagiri: 途中の尿道をブラシ触手が磨き刺激し、綺麗にされて立派なオマンコに近づけられていく。膀胱内に入った果実触手が大きく膨らんでいき、膀胱がいっぱいになっても、より拡張されて本物の子宮みたいにされていく。分泌される愛液小水と潮を果実触手に飲みこまれながら、もどかしい快感を与えられて、愛液お漏らし我慢の快楽を覚え込まされる…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひぎぃぃぃっっっっっ!!!!!!!!////////アナル///ケツマンコ、きつい筈なのに///奥の奥まで拡げられて気持ちいいよぉ/////」最後のアナルは極太のトウモロコシ触手で、咲霧の腕以上の大きさの触手がアナルを更にこじ開けながら挿入されて…容易く受け入れてしまい、強く絶頂しながら更に奥へと進んでいく…
Z10_Sagiri: しかし拡張未熟な腸で侵入速度が収まり…それでも無理やりねじ込まれて、腸と腸壁一つずつを拡げて刺激しながら凄まじい快感を仕込まれていく。そうして腸内とアナルを埋め尽くしたトウモロコシ触手から、大量にザーメンが吐き出されていった…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「おっぱいまんこも、おしっこマンコも、アナルマンコも…皆凄い事になってるのに…イクの止められなくなっちゃった…/////」明らかに壊れたり狂ったりしそうな拡張と改造の刺激と快感を…快楽漬けだが正常のまま受け止めきって、それぞれの穴を更に犯されながら、餌となる愛液を各穴から分泌させまくっていた
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 拡張を続け、あなたから吹き出す餌が増えていることに大喜びで責めを強くしていく触手たち。
ZN-GM: 体を固められ、ぴっちりした全身スーツに包まれているという感覚があるというのに、肌をなめ上げられ、穴を広げられ、体の奥を犯される。
ZN-GM: スーツに遮断された快感が、あなたの体の中で煮詰まり、どんどん強くなっているように感じる。
ZN-GM: 気持ちが良く、そして、なぜか体は元気になっていく。
ZN-GM: 普通なら、これほどの快感を叩きつけられれば、頭がおかしくなったりしてもおかしくはなく、愛液やミルクをこれほど噴出すれば水分はなくなってしまうだろう。
ZN-GM: しかし、触手たちは大事なペットであるあなたを、そう簡単には解放したりはしない。
ZN-GM: 触手から吐き出されるザーメンは、神経を強くし、そう簡単には快感で気絶することがなく、また、正気を失うこともなくなる。
ZN-GM: また、そのザーメンにはしっかりとした栄養が含まれており、少しでもなめればその日寝なくてもよくなるほど。
ZN-GM: もちろんその白濁した粘液には中毒性や、感度を上げる媚薬効果、触手たちに対する心理的な拒否感の軽減などがあるため、体に取り込めば破滅していくことになる。
ZN-GM: そんなことは知らないあなたは、触手たちに餌を提供し、触手たちによって生かされる、ペットとして体を作り替えられていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「さっきよりドンドン気持ち良くなって////いっぱいイってるのに、終わらないぃっ/////」更に拡張責めが激しくなって、連続絶頂する頻度も早められているのに…快楽が強まり、意識もはっきりして、気絶も失神する気配もなかった
Z10_Sagiri: スーツ内では過敏肌を舐められて、外に漏れる事のない汗を飲まれていく。それぞれのマンコ穴も、拡張されながら愛液をすすられ、快感を強められていく。
Z10_Sagiri: 【咲霧】「母乳も愛液も出たまま///止められないよぉ/////」水分不足で出なくなってもおかしくない、母乳や愛液もずっと出たままで、収まる気配がない。
Z10_Sagiri: 触手に吐き出されているザーメンで体力も気力も栄養も何もかも補充されてると知らずに、最早眠る事さえ許されない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「絶対おかしくされてるのに///もっともっとって欲しくなってる…私…/////」嫌な筈なのに、触手に犯されるのも、拡張されて改造されるのも、ザーメンを注がれて愛液と母乳を飲まれるのも…皆嫌じゃなくなりそうで、困惑しながらも快楽を大量に仕込まれる…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: もはや触手スーツに好きにされるだけのペット、触手という低級な魔物よりも下の存在へと変わっていくあなた。
ZN-GM: ザーメンを注がれ、元気になれば愛液やミルクを吹き出し触手たちに捧げる、そして喜ぶ触手たちのザーメンを受け止める。
ZN-GM: そんな無限ループに陥るあなたへ、新たな責めが追加される。
ZN-GM: ギュvギュギュウvvv
ZN-GM: あなたのおまんこについて、スーツでテントを作っている勃起クリトリス。
ZN-GM: それを、触手スーツが包み込み、絞り出してくる。
ZN-GM: 今までは、スーツを押し広げるだけであったその部分。
ZN-GM: それが、スーツと完全に密着し、まるでボタンのようなぽっちりをおまんこの上に出現させる。
ZN-GM: もちろんそれだけではない、スーツは勃起したクリトリスを皮から剥き、敏感な部分をさらけ出すと、他の肌と同じように舐めしゃぶり、磨いていく。
ZN-GM: 肌の責めという柔らかい快感が、急に他の穴の責めと同じくらいの快楽を生み出していく。
ZN-GM: そして、もう皮の中には逃げさせないと、触手スーツは根本をぎゅっと締め付け、勃起し皮から解放された状態が基本となるように癖をつけようとする。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「もう…自分だけの身体じゃなくってるよぉ…////」四つん這いのまま触手スーツに何十何百イカされ続けて…自分の身体が触手のモノにされているような感覚に陥った
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うぐぅっっっ!!!!////////お豆…クリもいぢめるの…?////」ザーメンを注がれては、愛液と母乳を触手に与えるループに新たな刺激…勃起クリトリスへの責めが増えて、不安になりながらも、何をされるか期待してしまうマゾペット心…
Z10_Sagiri: 期待しながら、勃起クリトリスの根元から絞りだし、スーツの上から形が丸解りにされて、クリ皮を剥かれて…無防備な硬い過敏突起を、触手に舐められ、磨かれ、イかされていく
Z10_Sagiri: 【咲霧】「クリ…イってる…////ぎゅうぎゅういぢめられて、喜んでる…/////」イキまくりの勃起クリトリスの根元を締めつけられて、ビクビクと揺れ震えているマゾ豆
Z10_Sagiri: そんなマゾ開花クリトリスの責めが効いたのか、拡張されまくっている乳マンコ・尿道マンコ・ケツマンコの締め付けが強まった。拡張されては、凝縮するマンコの刺激は咲霧と触手に大きな快感を生んで…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 昔のあなたならば想像することもないような責めを全身に受け、あなたは簡単に絶頂してしまう。
ZN-GM: まるで愛液の出とおまんこを締め付けるスイッチのような役割を持たされたクリトリスを締め付けられ、舐めしゃぶられながら、穴に入っている触手たちをぎゅうぎゅうと、まるで自分から咥え込むように締め付けてしまうあなた。
ZN-GM: やがて、触手たちはまずまず改造が成功したあなたに満足するように、体を震わせ始める。
ZN-GM: 先ほどの巨大触手に犯されたときのことを思い出すあなたは、それが特大な射精の合図であると瞬時に理解する。
ZN-GM: ブビュvブビュルルルルルvvv
ZN-GM: しかし、そのことに何かできるはずもなく、あなたはさらに濃さの増した触手ザーメンを浴びせかけられる。
ZN-GM: 穴に入っている触手たちは、その奥に存在しているそれぞれの子宮、卵巣に向かって。
ZN-GM: そして、触手スーツはあなたの肌の細胞一つ一つを孕ませるかのような勢いで、あなたのスーツに包まれた肌を、スーツ内側から射精し、どろどろのぎとぎとに汚していく。
ZN-GM: 勢いの強い、どろどろザーメン。
ZN-GM: 体に着けば自然に剥がれ落ちないほどの粘度を備えたそれらを大量に射精され、やがてあなたはザーメンの泉に沈んでいく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「クリもオマンコも皆…イクっ!!!///////」さっきまで性知識が皆無だった咲霧へと、容赦のない責め…あっけない連続絶頂に至り、快楽と共に性知識が更に増やされる…
Z10_Sagiri: 愛液の出と締め付けをよくするスイッチと化したクリトリスを触手の都合のいいように責められて、強い締め付けも、激しい舐めしゃぶりも、大きな快楽として与えられる。そのせいで各穴に入っている触手への締め付けが強まり、愛液も増やされていく…
Z10_Sagiri: 何もされていない本当のオマンコまで愛液まみれにさせて、スーツの上からくっきりとスジを浮かばせながら…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「あっ…///またいっぱい出されちゃう…やだ、やだぁ…///っっ!!!ひうぅっっっっっっ!!!!!!!!//////////」そうして触手が震えだして、さっき巨大触手に犯された時の事を想いだして、大きな射精が近づくのが解ると…子供みたいにいやいや言うが、一切の容赦もなく濃さも量も尋常ではない射精を受けてしまった。
Z10_Sagiri: 各マンコ…乳マンコの乳腺全てを埋め尽くし、尿道と膀胱を拡げまくっても注がれ、アナルと腸に隙間なくザーメンが入ってきた…
Z10_Sagiri: そのザーメンの狙いがそれぞれの子宮だと解らないまま…スーツで包まれていない顔以外の肌にもザーメンがぶっかけられ、身体中の肌に染み込まされていく…
Z10_Sagiri: 細い首も、大きすぎる胸も、綺麗な背中も、抱きやすそうな腰も、柔らかそうな巨尻も。腰と同じくらいある太腿や、魅力たっぷりな腋や、スーツ上からでも見えるおへそや、責められ続ける勃起クリトリスを…元から性感帯である場所とそうではない場所全てで快楽を植え付けるかのような全身ぶっかけだった…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「身体…外も中も…熱いので全部気持ち良くなってる…/////……ひめちゃん……/////」身体中ザーメンまみれになって、快楽漬けになりながら、大切な主であり大好きな親友を思い出しながら…更に快楽に飲まれていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 先ほどの濃厚射精から少し時間が経過した。
ZN-GM: 浴びせられたザーメンは、一滴残らずあなたの体の中に詰め込まれ、胸は大きくなり、お腹はまるで妊婦のよう。
ZN-GM: ザーメンで膨らんだあなたの体は、しかしそれ以上の快感にさいなまれ、それどころではなかった。
ZN-GM: 体を制御され、無理やり立たされた体。
ZN-GM: 先ほどと変わらない、透けている全身スーツ。
ZN-GM: しかし、前から見れば、乳首には穴が開き、そこを細い触手がじゅぼじゅぼとほじくり、中に溜まっているザーメンを乳腺子宮になじませている。
ZN-GM: 透けた薄い触手スーツは、その様子を薄っすら隠しつつも、見ればどうなっているのか丸わかりに。
ZN-GM: そして、股間はおまんこは手を出されていないが、その代わりとでも言うのか、小指の先ほどの勃起クリトリスが、窮屈そうに締め付けられ、顔を出している。
ZN-GM: 薄っすらと見える尿道の位置には、細い棒のようなものが突っ込まれており、あなたの感じるのに合わせて、その頭を出たり入ったりさせている。
ZN-GM: その棒はもちろん触手であり、奥は膀胱まで入り込み、まるで果実のような塊が入り込み、自分では決して膀胱から抜くことはできないだろう。
ZN-GM: 後ろに回れば、でっぷりと脂ののった、柔らかそうな丸く大きなお尻が、スーツに包まれ、尻の谷間を強調されている。
ZN-GM: しかし、それよりも目を引くのは、大きく口を開いたアナル。
ZN-GM: それは、アナルに侵入している筒状の薄い触手が、腸の奥まで拡張するために、穴を丸見えにしているのだ。
ZN-GM: スーツを内蔵の中にまで張り付けられ、その腸の肉をさらけ出してしまっている。
ZN-GM:
ZN-GM: そんな淫らな、無様な姿、恰好を強制され、洞窟の奥へと歩かされる。
ZN-GM: 初めのうちは、スーツで無理やり動かされるが、やがてその動きは止まり、自らの意思で進ませられるのだ。
ZN-GM: 後ろに戻ろうとしたり、スーツを脱ごうとした時のみ体を固められ、折檻される。
ZN-GM: そんな淫らな触手のペットとなってしまったあなたは、この淫靡な肉の洞窟の奥へと進むしかないのだ。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「今度こそ終わった…?///あぅっ!////」たっぷりと射精されて仰け反った四つん這いから動けなかったが…触手スーツに無理やり身体を動かされて、立ち上がらされた
Z10_Sagiri: その間にも透けた触手スーツから見える咲霧の身体は…乳首は閉じる暇も与えられず、細い触手に乳腺と改造子宮を責められている。パイパンスジマンコだけ無事だが、勃起クリトリスは常に根元を締めつけられて、皮に戻る事を許されない
Z10_Sagiri: 尿道には細い棒状の触手が入っており、尿道口から膀胱奥まで埋め尽くされて、果実の塊のような触手が膀胱を埋め尽くしている。お尻は、柔らかさと大きさが一目でわかるぐらいにされたながら、淫らな谷間を強調されて…スーツを押し込むぐらいアナルを大きく拡げられていた。
Z10_Sagiri: スーツ越しから、アナルの中を腸内までさらけ出されて、薄い筒状の触手がアナルを閉じる事を許さない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひぎぃっ!!!/////入れられながらなんて…無理だよぉ//////」胸は更に肥大化して、お腹は外から見えるぐらい触手にピストンされているのに…無理やり歩かされていく。一歩進む度に絶頂して、手を背中に後ろに回されて、誰もいない洞窟内で辱められていく…
Z10_Sagiri: そうしてイキながら、進み続けて…やっとスーツの動きが止まり身体の自由が戻ると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「身体動ける…?///……またいぢめられるの怖いから、進もう…///それに…姫ちゃんが待ってるんだから/////」一瞬だけスーツを脱ごうと考えたが、止めてそのまま歩いていく。自由になったのに見えない手錠にかけられたように後ろ手のまま、淫らな姿を晒して進んでいく
Z10_Sagiri: こんな淫らに変わりきった姿で大切な人に会いにいく……それに気づかないまま、本物処女マンコも改造されたマンコも含めて、愛液まみれで、歩いていった…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: というところでCCを締めさせていただきます!
ZN-GM: お疲れ様でした!
Z10_Sagiri: おつかれさまでしたー!
ZN-GM: エロエロだったv
Z10_Sagiri: アクトは張り付く異物と異形の交合になるかなv(CCルールだと!
Z10_Sagiri: たっぷりエロエロできたーv
ZN-GM: あ、そうですね、アクトと経験値、SP、人脈の選択をどうぞ!
Z10_Sagiri: はーい!じゃあアクト分で経験点+4とSP+3しつつ、選択はSP+5で!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ふふvまたもっとエロエロにしてあげるv
Z10_Sagiri: 更にもっとエロくなるよーv
ZN-GM: 次も楽しみv
Z10_Sagiri: こっちもたのしみーv
Z10_Sagiri: 増えたSP分でミアスマ増えるからテンタクル装備も付けれるしねv
ZN-GM: いいですねv
ZN-GM: というところで、今日はありがとうございました!
Z10_Sagiri: はーい!部屋解放っぽく!
Z10_Sagiri: ありがとうございましたとおつかれさまでしたー!
ZN-GM: お疲れ様でした!
最終更新:2019年09月08日 21:32