karuro: 2d6 テステス
Ku-dann_Dice: karuro -> 2D6 = [6,2] = 8
karuro: ダイスに感謝~
karuro: ではでは、始めていこうと思います
K08-Oka: お願いいたします!
karuro: よろしくお願いします!
karuro: 自己紹介とキャラシーリンクもお願いします!
K08-Oka: はい!
K08-Oka:  
K08-Oka: 【桜花】「近衛 桜花(このえ おうか)だ。愛想がなくてすまないな」
K08-Oka: 【桜花】「得意なことか?そうだな・・・あえて言うならこの銀髪の毛と、あと剣の腕前には少し自信があるかな?」
K08-Oka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B6%E1%B1%D2+%BA%F9%B2%D6
K08-Oka: クール系長身銀髪サムライ女です!
K08-Oka: ▼
karuro_GM: はーい!ありがとー!
karuro_GM: メートル越えの乳尻…クール系エッチ!
K08-Oka: えへへv
karuro_GM: そんな長身クールなJKをエッチに叩き堕とします…!
K08-Oka: わーい!
karuro_GM: そんな感じで始めていきます!
K08-Oka: お願い致します!
karuro_GM: 本日はよろしくお願いします!
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: 桜花の元に一つの招待状が届いた
karuro_GM: それは、ある金持ちからのパーティの招待だった
karuro_GM: 送り先の金持ちとは特に縁が無かったが、どうにもきなくさい噂が多い…集まった女性同士で乱交しているとか、奴隷売買をしているなど
karuro_GM: そんな怪しい相手からの招待です
karuro_GM: ▽(RPどうぞー!
K08-Oka: 学校が終わり、日課のパトロールを済ませ家に帰る。
K08-Oka: すると郵便受けに一通の手紙が入っていた。
K08-Oka: 【桜花】「なになに・・・名前は・・・?覚えはあるが、これは」
K08-Oka: そこに書かれていた名前は、いろいろと良くない噂の絶えない相手であった。
K08-Oka: とてつもない富豪という話だが、女性を食い物にしているとか、屋敷から喘ぎ声や叫び声が聞こえるなど、あまりいいものは聞かない。
K08-Oka: もしかしたら狙われたか・・・
K08-Oka: そう思いつつも。
K08-Oka: 【桜花】「好都合だな、もしよからぬことを起こされたら尻尾を掴んでやる」
K08-Oka: 問題のある相手であり、魔物ともつながりがあるかもしれない人物。
K08-Oka: 桜花は自分の力量に自信を持ち、そう呟くのだった。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 狙われている危険を食い破る自信で、パーティ会場に向かう事にした桜花
karuro_GM: そうして、パーティの日になり…会場である主催の富豪の屋敷へと向かっていった
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: 「牝になった日」
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: パーティ会場である屋敷につくと、招待された女性が多くいて、複数人のメイドが受付をして案内もしていた
karuro_GM: 受付を待っている間に屋敷を確認してみると…屋敷の建物と敷地は大きく、広い庭には馬が何頭か放牧されていた
karuro_GM: その中の黒い大きな馬と目があったような気がしたが…直後に受付の順番が来ます
karuro_GM: 【メイド】「いらっしゃいませ、招待状はお持ちでしょうか?」受付で対応するメイドさんを見てみると、桜花と同じくらいの年ごろに見える。メイドにしては若々しいのは、やはり噂は本当かもしれないと…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: かなり広い庭に屋敷、馬が放牧できるほどというのは珍しい。
K08-Oka: そして招待されている人も、屋敷にいる人も皆女性ばかり。
K08-Oka: 【桜花】(これは当たりかもしれないな・・・)
K08-Oka: そう考えながら列を進んでいく。
K08-Oka: ふと目線を庭の方に向けると、一頭の黒い大きな馬と目があったような気がする。
K08-Oka: なんだか気になる、他にも馬はいるというのに、その黒馬だけが・・・
K08-Oka: もう少しよく見よう、そうしようとした時、声がかかる。
K08-Oka: 【桜花】「ん?あ、あぁすまない、招待状だな?これだ」
K08-Oka: そう言って懐から招待状を取り出し、メイドに渡す。
K08-Oka: 先ほどの馬のことが気になりながらも、桜花は屋敷の中に歩を進める。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【メイド】「ご確認出来ました、ありがとうございます。改めてようこそいらっしゃいました、今宵はお楽しみください」そう言って綺麗なお辞儀をしてメイドさんの確認が終わった
karuro_GM: 【メイド】「庭に放たれている彼らは、我らの主…リサ・ウェールズ様が飼っております。ご趣味が乗馬ですので、敷地内でも走れる広さになっています」馬が気になった桜花に対して、軽く案内もする
karuro_GM: 案内の中で、主催者の名前を確認しつつ…桜花の気になった黒馬の視線を向けられながら、屋敷内へと進んでいく
karuro_GM: しかし、屋敷内に入ると…息苦しくなるような濃くも甘い香りが漂う
karuro_GM: その匂いを嗅ぐと、興奮が引き出されそうになり、周りでは女性達が感情のままにメイドさんを襲ってたり、逆に襲われていたり、招待客同士で交じり合うなど…乱交状態と化していた
karuro_GM: 「あらあらvいやらしいメイドねぇvv」「女性同士とか変なのにv気持ちいいのvv」「オマンコ合わせるのvしゅごいぃvv」そんな甘い嬌声まみれの中で、立ち止まっていると、屋敷の扉は締められていく
karuro_GM: 【メイド】「それでは、どうぞごゆっくり堪能してくださいませ、近衛桜花様v」扉が閉まる前に淫猥な笑みを浮かべたメイドさんが見えて…扉は閉まった
karuro_GM: 開けようとしてもまったく動かず、壊すとしたら時間がかかり周りの女性達と同じようになるかもしれない…先に進むしかない様だ
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】(リサ・ウェールズ、か・・・)
K08-Oka: 相手の名前をしっかりと確認し、心にとどめる。
K08-Oka: そして
K08-Oka: 【桜花】「・・・!!!」
K08-Oka: 屋敷に入った桜花は、急に息苦しくなるほどの甘い香りに包まれる。
K08-Oka: そして目の前で繰り広げられる痴態。
K08-Oka: 屋敷の外と中でまるで違う空気に心を乱されながら、桜花は頬を赤らめて周りを見渡す。
K08-Oka: 【桜花】「ここまで堂々としているとはな・・・」
K08-Oka: 後ろで扉が閉まる音を聞きながら、桜花は目の前で繰り広げられる乱交に目を奪われながら、香りのもとを探す。
K08-Oka: 【桜花】(この香りを嗅いでから、動悸が収まらない。この香りの大本を断つしかないな・・・)
K08-Oka: そう考えながら、乱交状態の女性たちの間をすり抜け、香りの濃い場所へと進んでいく。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 香りの濃い場所に向かっていくと、入り口より女性の人数が増えていき、桜花を熱のこもった目で見つめる者も増えていく
karuro_GM: 歩を止めて留まると襲われかねない程で…どんどん先へと進んでいくと、バチンバチンッ!と大きな音が聞こえてくる
karuro_GM: 【???】「ふぅ…この娘も駄目ね、これじゃ釣り合わないわ」大きな音が鳴り続ける屋敷の奥へ向かうと、鞭を片手に持って不満そうにしている女性の姿が見えた
karuro_GM: 鞭を持っている女性の姿は、長く美しい金髪に、桜花より少し身長が高い長身で、細い腰ながらも豊かな肉付きを露出の多いイブニングドレスを纏っていた
karuro_GM: 【女の娘】「ひぐぅっvvイってるvvvイッてますからもう許してぇvvvv」その女性の足元には、全裸でうつ伏せに倒れている全裸の女の子の姿があった。普通の高校生ぐらいの娘だが、桜花より過剰に大きすぎる胸で母乳を垂れ流し、全身に鞭痕があり、痙攣しながら潮を吹いていた
karuro_GM: 【???】「あら?貴女は…近衛桜花さんで良かったかしら?」倒れている女の子の背中を踏みながら、普通に話しかけてくるドレス姿の女性
karuro_GM: 屋敷内に漂う香りが一番濃くあるのが今の場所で…発生源なのは間違いないだろう
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「///う・・・は、放してくれ、すまない、通してくれ」
K08-Oka: スーツの裾を捕まれ、痴態へと誘おうとする女性たちをなだめながら、桜花はどんどん奥へと進んでいく。
K08-Oka: やがて、何かを叩く音と、これまでの興奮し、快感の声を上げる女性以外の声が聞こえてくる。
K08-Oka: 【桜花】「あなたがリサ・ウェールズ、かな?」
K08-Oka: 目の前に見えた長身の女性、桜花自身も同年代の中ではかなり背が高い方ではあるが、それよりも少し高いくらい。
K08-Oka: 豊かな肉付きは色香を醸し出している。
K08-Oka: ムチをもったその女性に、桜花は問いかける。
K08-Oka: 目の前の倒れている女性の様子から、何が起きてもおかしくないと警戒しながら。
K08-Oka: 【桜花】「あぁ、わたしが近衛 桜花だ。招待状を感謝する。だが、こんなパーティーだったとは知らなかったな・・・その女性も招待客なのかな?明らかに普通ではないように見えるが・・・」
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【???→リサ】「ええ、私がこの館の主であり、貴女を招待したリサ・ウェールズで合っているわ」桜花の問いに応えながら、値踏みするように全身を舐め回すように見ている…
karuro_GM: 【リサ】「度々こういうパーティは行っているわ、私の趣味と実益を兼ね備えているんですもの。この娘も招待客であっているわ、少し身体は弄ったけど外れだったの、後でメイドたちにあげときましょう」普通に話しているが会話の内容は納得できるものではない。話すたびにヒールでグリグリとねじるように女性を踏んでいて、その度に踏まれた女性が喘ぎながら絶頂していて…
karuro_GM: 【リサ】「さて、せっかくここまで来てくれたのだから…桜花さん、貴女も試してみましょうか。あの子も相手をずっと待っているのだから」そう言って踏んでいた女性を軽くどかすように蹴って、桜花の元にゆっくりと近寄ってくる
karuro_GM: 【リサ】「ちょっとビリっとするから、我慢しなさいね。抵抗はしてもいいけど、無駄だと思うわよ」持っていた鞭にビリッ!と雷が走った。そのまま更に近寄っていき…
karuro_GM: ▽(ロール貰ったら戦闘です!
K08-Oka: 明らかに普通ではない。
K08-Oka: 体を弄ったというが、踏まれ痛みを与えられてあんな風になっているなどあり得ることではない。
K08-Oka: 【桜花】「趣味と実益、か。だがその為に女性をそんな姿にするなど許されるものではない!」
K08-Oka: ゆったりと近づいてくるリサにたいしてそう言い放ち、桜花は着ていた黒いスーツを分解する。
K08-Oka: それは瞬時に形を変え、桜花の体を覆っていき、その恰好をヒロインのものへと変える。
K08-Oka: 臍の辺りまで丸見えになるほど着崩した着物、それに真っ赤な袴を身に着け、長い銀髪をポニーテールへと結い上げる。
K08-Oka: そして手に現れた刀を抜き放ち
K08-Oka: 【桜花】「抵抗が無駄か・・・試させてもらおうか!」
K08-Oka: そうリサにたいして切りかかる。
K08-Oka: ▼
karuro_GM:  
karuro_GM: ではでは戦闘に入ります!
K08-Oka: はーい!
karuro_GM: 相手はリサ一人!
K08-Oka: 頑張るぞ!
karuro_GM: では開幕から!
karuro_GM: 何かしらあればどうぞ!
K08-Oka: 開幕はなしで!
karuro_GM: ではリサから開幕行動!スパークプリズン!
K08-Oka: ぎゃあ!
karuro_GM: ビリビリっとダメージが飛んできます!
karuro_GM: 2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11
K08-Oka: あぎゃ!
karuro_GM: 軽減は可能ですけど、どうしましょう?
K08-Oka: いったんガーディング!
karuro_GM: どうぞ!
K08-Oka: -7で4点を胸に!
karuro_GM: はーい!胸を電流攻め!!
K08-Oka: アクトは今はなし!
karuro_GM: アクト無しも承知しました!
karuro_GM: 続いて行動は1差でリサから!
K08-Oka: こーい!
karuro_GM: 疾風撃と七色の淫毒のセット!
K08-Oka: わー!
karuro_GM: 2d6+12 疾風撃+七色の淫毒
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
karuro_GM: 出目はショボかった…!
K08-Oka: でもそれだと受け切れない!
K08-Oka: 腰を飛ばすよ!
K08-Oka: BSはミルクをいただく!
karuro_GM: BSも承知しましたー!
karuro_GM: アクトはどうします?
K08-Oka: で、アクトははじめてのキス 射乳 無垢なる純情で!
karuro_GM: はーい!まずは軽くv
karuro_GM: では続いて、桜花ちゃんどうぞ!CPSP計算終えたらでも大丈夫でーす!
K08-Oka: では、ガッツヘビーアタック
K08-Oka: 3d6+11
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 3D6+11 = [6,2,3]+11 = 22
karuro_GM: 6点軽減で16ダメージ貰います!
K08-Oka: むむむ!
karuro_GM: まだまだ無事!
K08-Oka: こーい!
karuro_GM: では再び開幕から!
karuro_GM: スパークプリズンがまだまだ飛ぶ!
K08-Oka: こい!
karuro_GM: 2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
K08-Oka: いたー!
K08-Oka: それは素通しだ!
K08-Oka: 胸も飛ぶ!
karuro_GM: ビリビリおっぱいv
karuro_GM: アクトもあったらどうぞー!
K08-Oka: さらしが破れて超乳があらわにv
K08-Oka: アクトはないです!
karuro_GM: ミルク漏れv
karuro_GM: はーい!
karuro_GM: では通常行動!さっきと同じセットで!
karuro_GM: 2d6+12 疾風撃+七色の淫毒
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18
K08-Oka: いたーい!
K08-Oka: ガーディング!
K08-Oka: -3で15点をHPに!
karuro_GM: ミルクが効いてるv
karuro_GM: 追加BSはミルクでも大丈夫とはv
K08-Oka: 後ろの処女 異形の交合 強制絶頂 潮吹きで!
K08-Oka: 拘束をもらうよ!
karuro_GM: イキまくりーv
karuro_GM: あっ、拘束は取れなさそうだった…!
K08-Oka: あ、そうだった!
karuro_GM[ミルク]: [催淫][尿意]のどれかっぽいー
K08-Oka: では責め具をもらうよ!
K08-Oka: 異形と強制の判定!
K08-Oka: 2d6+7
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17
karuro_GM: はい!責め具v
K08-Oka: 2d6+7
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
K08-Oka: 二つとも大丈夫!
karuro_GM: 無事っぽそう!
K08-Oka: では反撃!
karuro_GM: どうぞ!
K08-Oka: ラストシュートヘビーアタック!
K08-Oka: 10d6+11
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 10D6+11 = [3,2,1,6,6,4,4,1,1,3]+11 = 42
karuro_GM: いたた!
K08-Oka: 出目が悪すぎる!
karuro_GM: 6軽減で36貰いますねー
K08-Oka: どぞ!
karuro_GM: まだどうなるか分からない…と言いつつ開幕再び!
K08-Oka: こい!
karuro_GM: 2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
K08-Oka: ガーディング!-3して11点!
karuro_GM: ラストアクトは切るかなー?(8個目
K08-Oka: まだ!
karuro_GM: らじゃー!
karuro_GM: 続いて攻撃もー!
karuro_GM: 2d6+12 疾風撃+七色の淫毒
Ku-dann_Dice: karuro_GM -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22
K08-Oka: ぎゃー!
karuro_GM: デカいのが!
K08-Oka: まずは輝石を使用!
K08-Oka: 3d6
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 3D6 = [6,4,5] = 15
karuro_GM: 回復持ってた!
K08-Oka: で、ガーディング!-3で19点もらい!
K08-Oka: 催淫をもらうよ!
karuro_GM: らじゃー!
karuro_GM: お互いHP半分を斬っている…!
K08-Oka: あ、行動前に、責め具を忘れていたのでふる!
K08-Oka: 1d6-1
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
karuro_GM: 安目には!
K08-Oka: で、反撃だ!
karuro_GM: カモーン!
K08-Oka: まずは自慰を宣言して催淫を回復!
K08-Oka: で、ラストシュートヘビーアタック!
karuro_GM: ラストアクト活用!
karuro_GM: どうなるか…!
K08-Oka: ポテも1使うよ!
karuro_GM: どぞどぞ!
K08-Oka: 11d6+11
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 11D6+11 = [1,4,6,4,4,1,2,6,2,1,5]+11 = 47
K08-Oka: ひくい!
karuro_GM: これはー…
karuro_GM: 防御あってもダウン!勝利でございます!
K08-Oka: わーい!(どろどろに犯されてるv
K08-Oka: あ、一応責め具を・・・
K08-Oka: 1d6-1
Ku-dann_Dice: K08-Oka -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
karuro_GM: おめでとう!っとリザルトしてからエロールしまするv
K08-Oka: いたい!
karuro_GM: 責め具も激しく!
K08-Oka: 危ない危ないv
karuro_GM: ついでに調教刻印~
K08-Oka: わーい!
karuro_GM: 社会的/シナリオ上の不利にします!勝っても逃がさないv
K08-Oka: あひぃvvv
K08-Oka: えろえろにされちゃうv
karuro_GM: 続いてリザルトいきまーす
karuro_GM: 勝利40+ナイト級撃破10+CP18で68経験値!
karuro_GM: 勝利4+SP半分7で11ミアスマ!
karuro_GM: 他は名声1、人脈リサです!
K08-Oka: ありがとうございます!
karuro_GM: リザルトは以上で、後はエロールしますv
K08-Oka: どきどきv
karuro_GM: 裏で相談しつつおこなっていきましょーv
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: 電流が流れる鞭を打ち付けてくるリサに対して果敢に斬りかかる桜花
karuro_GM: 【リサ】「っ!?これは逸材だったかしら?」やがて桜花の刀がリサのドレスを切り裂き、追いつめていく。それでもペースは崩さずに、女性すら魅了させる白肌の全裸を隠そうともしていない
karuro_GM: そのままリサを斬り捨てようとするが…桜花の背後から何かがしがみついてきた
karuro_GM: 【女の子】「まだイキたいぃvぶたれて叩かれて踏まれて蹴られてイキたいのぉvvv」しがみついてきたのは、先ほどまで踏まれていた女の子だった。桜花の腰にしがみつきながら、マゾ快楽に思考が埋め尽くされていて正気ではない
karuro_GM: そんな桜花の隙を見逃すはずもなく…リサが迫ってくる
karuro_GM: 【リサ】「良い抵抗だったわ、褒めてあげる。貴女ならきっと、あの子に相応しいかもしれない」しがみつく女の子は無視して桜花の事を褒めている
karuro_GM: 【リサ】「貴女の言った通り、無駄じゃなかったわね、桜花。でも、少しだけ眠って貰うわよ、そこの駄目な娘も含めて…」褒めながら、電流鞭を容赦なく桜花に打っていく。腰にしがみつく女の子に当たるのも気にせず、全身に鞭の痛みと電流の苦しみを味あわせて…
karuro_GM: それに悦ぶ女の子の嬌声を聞きながら、桜花の意識が消し飛ばされて…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「な・・・!」
K08-Oka: 確かに相手は強敵だった。
K08-Oka: しかし、少しずつ追い詰めていき、もう少しで刀が届く、そんなところで。
K08-Oka: リサの余裕の表情は崩れず、こういう相手はまだ隠し札を隠し持っている。
K08-Oka: そう経験で判断した桜花は、更なる警戒をリサにたいして行う。
K08-Oka: だからこそ、背後からの殺気も何もない、ただ抱き着くという行為に反応することが出来なかった。
K08-Oka: 【桜花】「なんで今・・・?!放し・・・かはっ・・・あがががががががが!!!」
K08-Oka: その隙を突かれ、電撃ムチで打ち据えられ、そのまま痙攣してしまう桜花。
K08-Oka: 強力な電撃は、桜花の意識を瞬時に奪い、床に倒れ伏したままびくびくと体を跳ねさせ、袴の股間部分を尿で濃くして濡らしてしまう。
K08-Oka: 気を失った以上、桜花はリサの好きにされるしかなかった。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 気を失った桜花が目覚めるまでの数時間…リサに色々改造されているが気づくのは後だ
karuro_GM: やがて桜花が目を覚ますと、先ほどの屋敷の中とは違う所にいた
karuro_GM: 桜花は知らないが屋敷の地下室に移されていて、着ていたヒロインとしての着物が脱がされていた
karuro_GM: 更に腕を天井に向けてピンっとまっすぐ伸ばすように吊るされていて、地面に脚はつくが股の部分が何かこそばゆい…
karuro_GM: また、地下室の中には何故か庭で見かけた黒馬の姿もあって、どこか息が荒く興奮してるよう…
karuro_GM: 【リサ】「あら?起きたかしら。ちょうどこっちの処置が終えて、次は胸を始める所だったの」桜花の爆乳の下から声が聞こえて、すぐ後に桜花へ電流鞭を食らわせた全裸のリサが立ち上がってきた
karuro_GM: リサが立ち上がると股のこそばゆさが無くなっていた…桜花が気を失っている間に何か弄っていたようだ
karuro_GM: 【リサ】「桜花さん、いや…桜花ちゃんでいいかしら。貴女、私より4つ下だから」リサの年齢が20歳なのがわかりつつ、顔を近づけてくる…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「ん・・・なに・・・?ここ、どこ・・・」
K08-Oka: 目を覚ました桜花の周りは、先ほど気を失う時とは一変していた。
K08-Oka: どこかの地下室だろうか、そこに両手を引き延ばされ、足もつくかつかないかというギリギリの状態。
K08-Oka: 着物を脱がされており、今の桜花は隠されていた100センチ以上の超乳とデカ尻が丸見えの状態になってしまっていた。
K08-Oka: 【桜花】「リサ・ウェールズ・・・私に何をした・・・」
K08-Oka: 股の違和感が解消されるが、それはすなわち先ほどまで何かをされていたということ、処置と言っていたし、先ほどの正気を失っていた女性のこともある、どんなことをされているか見当もつかないが、ろくでもない事だろうとは予想がついた。
K08-Oka: 【桜花】「気安く呼ぶな・・・」
K08-Oka: 顔を近づけてくる彼女にたいして、少し恐怖を感じてしまう。
K08-Oka: なにせ服ははぎとられ、武器もない、両手はしっかりと上に引き延ばされているため何も抵抗できない。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【リサ】「何をしたか、それに応える前に…少し味見させて貰うわ、んっv」拘束されて抵抗できない桜花に対して、不意を突くように唇を塞いでいった
karuro_GM: 舌まで入れ込んでくるねっとりとしたキスをしつつ、桜花の大きな超乳へと注射を刺しこんだ。それも一本では無く、乳首と乳房にそれぞれ二本ずつで、両乳房で合計八本撃ちこんでいく…
karuro_GM: 【リサ】「胸も終わったv後は…んっ、ちゅるvvもう少しこのままよ?vv」キスしながらも話しかけてきて、注射をすぐ横の箱に戻してから…拘束されている桜花を抱きしめながら、ぴっとりと身体をくっつけてキスを継続する…
karuro_GM: お互い裸で肌と肌を直接合わせあうことになり…桜花の股に片脚を刺しこんで刺激し、リサの股も桜花の脚にぶつけてくる。注射打たれて違和感を感じる超乳は、リサの超乳と合わせあっていく…お互い似たような大きさで、大きすぎる乳肉が形を変えあってぶつかり、硬くなる乳首が押し潰し合っている
karuro_GM: だが、だんだんとリサの超乳より、桜花の超乳の方が大きく見えてくる…それに伴って胸の中でムズムズし、今にも爆発しそうな感覚が
karuro_GM: 【リサ】「っぷぁvいつでも出していいわよv桜花ちゃんのミ・ル・クvv」そう言って止めを刺すかのように桜花を引き寄せ、乳合わせの刺激を強めた。強く擦れるように乳首同士がぶつかり合い、決壊する…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「んむ///むーーーーー!」
K08-Oka: 何でもないように唇を奪われ、それに驚いていると、胸に注射を打たれる。
K08-Oka: 合計八本もの注射を打たれている間、桜花の口腔はリサに蹂躙される。
K08-Oka: 初めは胸に注がれる薬液の痛みにうめいていた桜花だが、次第次第に気にならなくなっていく。
K08-Oka: 舌を絡め取られ、歯茎を蹂躙され、唇を貪られる。
K08-Oka: 胸に注がれる薬液の効果と合わせ、口を蹂躙される快感を無理やり感じさせられ、桜花の頭は徐々にキスの虜になっていく。
K08-Oka: 【桜花】(あ、私・・・初めて・・・)
K08-Oka: そんな言葉が浮かんでは消えるが、今感じている気持ちよさの前では小さいモノであるように感じる。
K08-Oka: やがて胸への注射がすべて終わったのか、リサは桜花をしっかりと抱きしめながら、先ほど以上にキスを激しくしていく。
K08-Oka: 足を股の間に入れられ、少しずつ刺激されていく。
K08-Oka: それがまた気持ちよく、桜花は自分からリサの太ももに股間をこすりつけ、お返しとばかりに自分の太ももをリサの股間にこすりつける。
K08-Oka: 勃起した乳首同士がこすれあい、ビンビンとはじきあう。
K08-Oka: やがて、先ほどよりも大きくなっていく桜花の胸は、何かが溜まり、噴出してしまいそうな感覚を受けてしまう。
K08-Oka: 【桜花】「んvぷは///なにvなんだか胸が膨らんでv何かが出るvvvミルク?ミルク出るvvv出ちゃうぅぅううううvvv」
K08-Oka: ブシャーーーーーvvv
K08-Oka: 勢いよく乳首から放出される甘い母乳。
K08-Oka: 普通では考えられないその勢いと量は、すぐさまリサと桜花の体をどろどろにしてしまう。
K08-Oka: 桜花は自分の胸から母乳が出ていることに驚き、また射乳のとてつもない快感に翻弄され、白目を剥いてしまっている。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【リサ】「んんぅっv元が大きいだけあって、たくさん出たわねvvこっちも味見しましょうvv」桜花の大量射乳でお互い真っ白なミルクまみれになったが、気にせず桜花の超爆乳の先へ吸い付く
karuro_GM: 口から漏れたり、顔にかかるのも構わずゴクゴクvと桜花の乳首から母乳を吸いだす。ここまで感情をあまり出していなかったリサだが、ほんのり笑みを浮かべながら満喫するように飲んでいき…
karuro_GM: 【リサ】「ぷはぁvごちそうさま、桜花ちゃんのとても美味しかったvv」満足すれば桜花の乳首から口を離して、褒めるように肥大した乳肉を撫でられるが…それだけでも刺激が強すぎて射乳を促されていく
karuro_GM: 【リサ】「それじゃあ、起きてるか分からないけど、何をしたか説明しましょうv」白目向いてる桜花の胸を往復する様に叩いて起こしてから、説明を始める。
karuro_GM: 【リサ】「何をしていたかというと…ある目的と趣味で桜花ちゃんの身体を弄っていたのv苦痛は感じても快楽が多く得られるようにvまだ処女なお尻マンコを犯されても裂けない様にv」桜花の返事を待たずに弄った例を上げていく、胸の肥大とミルクが出たのも弄った一部なのだろう
karuro_GM: 【リサ】「そして、起きる直前でしていたのは…桜花ちゃんのパイパンオマンコの封印処置ねv綺麗な処女膜だったから一生破れない様にしておいたのv」先ほど母乳を飲んでいた時より笑みを深めながら取り返しのつかない事を伝える。
karuro_GM: 事実だと解らせる様に、桜花のパイパンオマンコを撫でてから、指を入れるが…浅くは入るが処女膜までは入りそうに無く、つっかえたように指を動かしてから引き抜いていった…そんな状況を我関せずに、リサは桜花の愛液がついた指を舐めて…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「あぁvvvそんなv吸い付くなぁvvあひv出るvまだミルク出るvvvいっぱい出てるぅぅうううううvvv」
K08-Oka: 乳首に吸い付かれ、ごくごくと喉がなるほど母乳を飲まれていく。
K08-Oka: それほどの量を射乳し続けてもミルクの勢いは止まらず、両方の乳首からはまだまだ母乳が止まる気配もない。
K08-Oka: もちろん射乳している時には桜花にはすさまじい快感が与えられており、すでに気が付かない間に絶頂をしてしまい、またその絶頂は収まる気配がない。
K08-Oka: 胸から口を放され、ようやく解放されるが、リサの撫で上げるような手つきに射乳を促され、先ほどまでのような勢いではないが、トロトロと垂れ流しの状態になってしまっていた。
K08-Oka: 完全に快感にやられ、気絶してしまっていたところを、大きくなり120センチを超えてしまっている胸を往復でビンタされ、その衝撃でまた勢いよく射乳し、無理やり起こされる。
K08-Oka: 周りに流れ落ちた母乳はすでに池のようになっており、桜花の指先を覆うくらいの嵩になっている、大体30リットル以上だろうか。
K08-Oka: 【桜花】「あひvいじる?お尻まんこ・・・?そんな、勝手にvんひぃvvv体を改造するなぁvvvだめvまた母乳出るvvv」
K08-Oka: 痛みと同時に快感を感じることが出来るようにしたと言われ、通りで注射があまり痛くなく、何かムズムズした快感を感じるものだと理解するが、そこにまた射乳の快感が。
K08-Oka: 【桜花】「おまんこ封印処置?あぁvvv中に指vえ・・・?途中で何か引っかかってる?そんな、戻せ!もとに戻せぇ!」
K08-Oka: 動かすことが出来ない体を無理やりゆすり、その大きな胸だけがゆさゆさと左右に揺れる。
K08-Oka: そしてその衝撃で垂れ流し状態になっている母乳は勢いを強め、まるで滝のように床へと流れていく。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【リサ】「戻す?出来ないわよ、一度やったら治せないからvv」不思議そうにして伝えながら、天井から桜花を吊り上げる鎖を緩めて前かがみにさせた
karuro_GM: 【リサ】「さっき踏んでた娘や、屋敷内のメイドと妹も封印処置はしてるから仲間外れじゃないわv私もいつかしたいしねvあっ、ミルクがもったいないから溜めておきましょうかvv」世間話をするように一生を狂わせてきた恐ろしい話を続けて…重力で下を向いて母乳を垂れ流す桜花の超爆乳を見て、思い出したかのように何かの器具の透明なカップを大きな胸に取り付けていく
karuro_GM: 【リサ】「桜花ちゃんの胸は大きいから、きっと牛用でも搾れるわねv」そう軽くいいながら、器具を起動するスイッチを押した。それは家畜用の搾乳機で、ゴウンゴウンと大きな機械音を発しながら、桜花の母乳を強すぎる吸いこみで搾り出そうとしてくる
karuro_GM: 【リサ】「さてと…ここまでは実益と趣味、ここからは一番の目的を始めるわ。その為にお尻マンコは弄ったんだものv」家畜のように搾乳されている桜花の背後に回り、メートル越えの爆尻を撫でてから、尻肉を拡げてアナルを舐めていく
karuro_GM: リサが執拗にアナルを舐めていると…同じ地下室にいた馬が唸り越えを上げて、ゆっくりとリサの近くにやってきた
karuro_GM: 【リサ】「うんv美味しくて立派なお尻マンコvvそれで目的は…この子の番になる相手を探していたのv」また満足したように桜花のアナルから口を離して、立ち上がってから隣に来た黒馬を撫でている。目的も伝えて…
karuro_GM: 【リサ】「そこで頑丈で胸もお尻も大きかった桜花ちゃんが丁度来てくれたから…お尻マンコで交尾して貰いたいのだけどいいわよね?v」尋ねるように伝えたが、拒否させる気もなく、デカ尻を叩きながら黒馬のペニスを擦りつけさせている
karuro_GM: お尻に当たるだけでも処女アナルに入る大きさではないと知りながらも、逃げられるはずもなく…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「そんな・・・こんな母乳垂れ流しの胸にされてぇv」
K08-Oka: さらに肥大化した超乳を見て顔を青くする桜花。
K08-Oka: 【桜花】「他の人にも、こんなひどいことを・・・んひぃぃいいいvvvこれv搾乳機vvvだめvどんどん出てるvvv吸い出されちゃってるvvv」
K08-Oka: 家畜用の搾乳機で胸を絞られ、前かがみになっている様はまさに家畜のようで、桜花は家畜に相応しい量のミルクを次々に吐き出し、タンクを濃厚ミルクでいっぱいにしていく。
K08-Oka: 【桜花】「おっほぉぉvvvお尻vそんな汚いところを舐めるなぁvvvあひvんっほぉぉおおおvvv」
K08-Oka: 搾乳機に夢中になってしまっていた桜花は、急に与えられるアナルを舐められる感覚に野太い声を上げ、リサに抗議する。
K08-Oka: しかし、その言葉はすぐに快感の唸り声に変わり、改造され、柔らかくなったアナルを緩め、リサの舌を中へと誘う。
K08-Oka: そのせいで、気になっていた黒馬の行動は意識の外になってしまっていた。
K08-Oka: 【桜花】「おほvんほぉvvvつがいvvvいいわけvないぃぃvvvあひvそれ、馬のペニス・・・?だめvそんなの入るわけがない!」
K08-Oka: アナルに当てられた馬のちんぽの感触に、先ほどまでのアへ顔から引き戻され、必死にお尻を振って逃げようとする。
K08-Oka: その様子は、逃げるのではなく、まるで雄を誘う雌のようだった。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【リサ】「こんなにお尻振ってくれて…立派な牝になってくれたようで嬉しいvそれじゃあ、ネード、貴方が熱心に見ていた彼女を堕としてきなさいv」淫らに尻を振る様に見える桜花に満足して、後は黒馬の…ネードに任せて見守る事にした
karuro_GM: ネードがしっかりと馬ペニスの先端を桜花のアナルに押し当ててきて…そのまま前かがみの桜花に覆い被るようにして、桜花の処女ケツマンコを一気に突き上げた
karuro_GM: 大きな鳴き声を上げながら桜花のアナルを夢中になって馬ペニスで交尾するネード…馬の巨体の激しすぎるピストンと、アナルを埋め尽くしても太すぎ、奥の奥へと入っても足りない位の長さで、桜花がいつ死んでもおかしくない筈だが…事前に弄られたせいで難なく拡張されていき、多大な苦痛と共に快楽も強くなっていく
karuro_GM: 【リサ】「うんうんvやっぱり桜花ちゃんをネードの番にして正解だったvすっごい嬉しそうなんだものvv」桜花の少し離れた正面に椅子を用意して眺めていく。そのまま二匹の交尾で興奮して、自身のアナルと胸を弄ってオナニーもして…リサの胸からも母乳が出てきて、地下室の淫らな熱が強まっていく…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「お前v庭で会った・・・やめろ、私はメス馬じゃない。お前のペニスが入るわけ・・・」
K08-Oka: 庭で目が合い、なんだか気になっていた相手、その馬が今自分を犯そうとしているということに、声を張り上げ、拒否しようとするが。
K08-Oka: ずっぷvvvじゅぶぶぶぶぶぶvvv
K08-Oka: 【桜花】「おっほぉぉぉぉおおおおおvvvわたしのおしり、馬に犯されてるvvvお尻の穴v広がってるぅぅうううううvvv」
K08-Oka: メスの言葉など雄には関係なく、黒馬ネードは、その巨体に相応しい、普通の馬以上のごんぶとちんぽを桜花に突き入れる。
K08-Oka: まるで壁を削岩しているかのような激しいピストン。
K08-Oka: 普通なら裂けてしまうはずの桜花のケツマンコは、リサの改造によってしっかりと受け止め、むしろ今の桜花のケツマンコには、ネードのちんぽが入っていなければ自然ではないと感じるほどにぴったりとかみ合ってしまう。
K08-Oka: しかし、浅いところは大丈夫でも、奥、直腸から奥はまだ牡馬に屈服していない。
K08-Oka: しかしそれも、ネードの力強いピストンによって拡張されていき、本来は大腸へと通じるはずの腸の配置を、ネードの馬チンポを全て中に迎え入れることが出来るようにと、形を変えられていく。
K08-Oka: 次第次第にネードのごんぶとちんぽが奥へ奥へと入っていく、まさに雌馬として、番であるネードを満足させるための体に変わり、排泄のための穴ではなく、番のちんぽを受け止め、子供を育む場所へと押し広げられていく。
K08-Oka: 腸の形が変わり、排泄機能を失った桜花は、馬のちんぽに翻弄されながら、嬌声を上げる。
K08-Oka: ▼
karuro_GM: 【リサ】「桜花ちゃんとネード…お似合いだねv私うれしいよvv」搾乳アナニーで興奮高めながら、桜花とネードの異種姦交尾を眺めつづける…噴きだした母乳と潮が桜花に当たって
karuro_GM: 一方ネードの動きが激しさを増しながら、馬ペニスの大きさが膨らむ様に増していき…そろそろ射精が近くなってきたようで
karuro_GM: 【リサ】「いいよv番になった桜花ちゃんにいっぱい出してあげてvv」飼い主としてネードに許可を出すと…
karuro_GM: 今までのピストンが甘かったと感じるほどの、強すぎる突き込みをアナルの最奥に食らわせてから…ビュルルルルルvvvと大きすぎる音を立てながら桜花のアナルと腸内を馬の精液で満たしていく
karuro_GM: しかし、それでも足りないと言わんばかりに、射精しながらピストンを再開していった…桜花を休ませる気はない
karuro_GM: 【リサ】「あららvネードはまだ元気だったねv吊るされたままも辛いだろうから、桜花ちゃんにも椅子あげようか…気持ちいい椅子だよv」そういって搾乳アナニーを止めて立ち上がって、地下室に置いてあった椅子…三角木馬を用意してきた
karuro_GM: 角度は鋭く、これに座ったらオマンコが深く食い込みそうな程で…そんな狂気じみた三角木馬を桜花の股の間に下に差し込んで、また天井からの鎖を緩めて、ネードのピストンの勢いで三角木馬に強く座ってしまった
karuro_GM: 【リサ】「それじゃあ後は番だけにしてあげるv朝になったら迎えに来るからごゆっくりとvv」だいぶ満足したようで、ミルクまみれの全裸のまま地下室から去っていく。しっかりと地下室の入り口に鍵を締めて…
karuro_GM: ▽
K08-Oka: 【桜花】「あっvあっvあっvあっvあっvvvやめvネードvv中に出すなvvvんvおほぉvvvだめぇvvv」
K08-Oka: 顔に掛かるリサの母乳と潮を払うことも出来ず、馬に犯されるだけの桜花は、ついに種付けの瞬間を迎えようとしていた。
K08-Oka: そして、
K08-Oka: 【桜花】「おほぉvvvおっほぉぉぉおおおおおvvv中に出したらだめってvあひぃぃいいいいvvv出てるぅぅぅvvv」
K08-Oka: さらに激しくなっていく突き上げを受け止め、お腹を馬のちんぽの形に膨らませながら、桜花の体は今か今かと射精の瞬間を待ちわびる。
K08-Oka: そのまま勢いよく射精したネード。
K08-Oka: その熱い馬ザーメンを流し込まれ、庭で会った運命の相手の子種を、桜花の体は歓迎してどんどん迎え入れていく。
K08-Oka: しかし、ネードはそれで止まることがなく、射精しながら腰を振り始める。
K08-Oka: 【桜花】「はっはっはっはvvvやめろネードvvv奥vに出しながらvvあひv突くなぁvだめvイクvv馬に犯されてイってしまうvvv馬の精液感じてイクぅぅぅうううううvvv」
K08-Oka: そして、その快感に負けている間に、リサによって更なる責めが加えられていく。
K08-Oka: 【桜花】「んひvなんでvvこれぇvvv股に食い込んでvvvあぁvvvクリトリスつぶれちゃってるvvvあぁvvvだめvネードvvv今突いたらだめvvvおまんこ壊れちゃうからv裂けちゃうから今は突いたらvvvあひぃぃぃいいいいいいvvv」
K08-Oka: 鎖を緩められ、完全に体重が三角木馬に掛かってしまい、それでも手は上に固定されている影響で、体を支えることが出来ない。
K08-Oka: 太ももで何とか抑えようとしても、ネードのちんぽに負けている体は、奥を突かれただけで力を抜いてしまい、おまんこにどんどん食い込ませてしまっていく。
K08-Oka: それでも桜花の頑丈な体は、改造のこともあり、裂けることなく快感を感じてしまっていた。
K08-Oka: 【桜花】「待ってくれvvv置いていくなvvv今放っておかれたらvvvああああぁあvvvもうはいらないvvvそんなに精液出されてももう入らないぃぃいいいいvvv」
K08-Oka: 搾乳機に今まで以上に母乳を吹き出し、カップからこぼれてしまいそうになりながら、桜花はリサを必死に呼び止めようとする。
K08-Oka: ネードのチンポの感触に、このままでは朝まで犯されたままになってしまうと確信してしまったからだ。
K08-Oka: 桜花は犯され、どんどん流し込まれる馬ザーメンに腹を膨れさせながら、リサに許しを請おうとするが、その言葉もネードのちんぽで中断され、もはや馬の花嫁に相応しい、交尾をするだけのメスに堕ちてしまうのだった。
K08-Oka: ▼
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: 「牝になった日」
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM:  
karuro_GM: そんな感じで今回は勝利だけど、地下室監禁です!
karuro_GM: おめでとう!v
K08-Oka: ありがとうございました!
K08-Oka: 嬉しいv
karuro_GM: 朝からの続きはCCとかでv
K08-Oka: わーいvvv
K08-Oka: ネードとの新婚生活v
karuro_GM: 首輪用意しないとねv
K08-Oka: 是非お願いいたしますv
K08-Oka: あとは手綱とハミとかv
karuro_GM: 牝馬の時は装着しとこうかv
K08-Oka: やったv
karuro_GM: 牝馬の時は変身解除してもポニテよv
K08-Oka: はーいvvv
K08-Oka: えへへvvv
karuro_GM: そんな楽しみ乗せつつ、後はトークかなv
karuro_GM: 部屋は解散で!
K08-Oka: お疲れ様でした!
karuro_GM: おつかれさまでしたーとありがとー!

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最終更新:2019年09月08日 21:42