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karuro_CC: 前回、リサ・ウェールズの地下室に監禁され、身体を改造されて馬とアナル交尾された近衛桜花
karuro_CC: 1発出しただけでは満足しなかった交尾した黒馬…ネードと地下室に2匹だけにされて、三角木馬に乗せられたまま、交尾が続いた翌日の朝にリサはまた戻ってくる…
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karuro_CC: 「牝の装い」
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karuro_CC: リサ・ウェールズの屋敷の地下室の1室、そこでは延々と続く交尾の惨状が拡がっていた
karuro_CC: 牝扱いの桜花が、黒馬のネードと交尾されてから、一度もアナルから馬ペニスを引き抜いて貰えずに、今もなお、射精される大量の馬精液と激しいピストンで腸をかき回されている
karuro_CC: 改造されて出るようになった母乳も、搾乳機で常に搾られ続けて、普通なら水分不足に陥ってもおかしくないが…そんな症状は見受けられずに、延々と母乳は出続けていた
karuro_CC: ネードのピストンの度に、鋭利な三角木馬に処女封印されたオマンコが食い込む中…イキ続けで時間間隔が朧気だろうが、リサの言っていた朝になっていた
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「あっvあっvvあっvvあっvvvやめぇvやめろぉvvvおっほぉぉおぉおおvvvねーどぉvたのむ・・・もぅvあひぃぃいいいいvvv」
CC-Oka: 薄暗い地下室の中、桜花の懇願が弱弱しくも響いている。
CC-Oka: いくら強靭な桜花の肉体と言えども、改造され、自身のミアスマを強制的に母乳へと変えられて搾り取られながら、一晩中犯されることで、声をもはや抑えきることはできず、魔物でも何でもない牡馬のネードに懇願してしまう。
CC-Oka: もう何度射精を受けただろうか、少なくとも20くらいまでは数えていたと思う。
CC-Oka: しかし、それを優に超える数を腸に流し込まれ、数えることをやめ、ただネードの突き入れに屈服し、許しを請うだけの時間が続く。
CC-Oka: 大量に出されたザーメンは、桜花のお腹を妊娠しているかのように膨らませ、そして口からこぼれてくる。
CC-Oka: しかし、自分のザーメンが桜花から出ることにネードは怒るのか、ザーメンを吐き出せば、三角木馬を激しく揺らすほどのピストンを行い、桜花にお仕置きをするのだった。
CC-Oka: そのせいで、一生懸命口に上がってくるザーメンを吐き出さないよう我慢し、それでも押し上げられる絶頂とともに、搾乳機に母乳を勢いよく吐き出し、口からこぼれたザーメンは桜花の美しい真っ白な銀髪と体を黄ばんだザーメン色で染め上げていく。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: そんな二匹の交尾中に…封じられた地下室の入り口が開いた
karuro_CC: 開いた先には、桜花を改造し、地下室に監禁した張本人の美しい金髪の令嬢…大きな胸や尻が隠せていない、男物の黒スーツを身にまとったリサがいた
karuro_CC: 【リサ】「おはよう、ネード、桜花ちゃん。二匹とも仲良く…ヤってるわねv」来てすぐに二匹が交尾していて、桜花の膨れ上がった腹を見てずっと交尾していたのもわかり、満足そうに笑みを浮かべていた
karuro_CC: 【リサ】「やっぱり貴女をネードの番に選んだのは正解ねvあっ、そうそう、朝の目覚めに桜花ちゃんのミルク貰うわね。いっぱい出してくれてたけれど、折角だから…搾りたてを頂戴v」二匹の番が間違いは無かったと確認しつつ、桜花に近づき…自分用のコップを取りだしてから、桜花に取り付けられた搾乳機を片乳だけ外して、ぎゅぅぅvと機械に搾られ続けた乳首を捻り扱いてコップへと母乳を噴きださせてくる
karuro_CC: リサに乳首を責められ母乳が出てくると…地下室にミルクの甘い香りが漂い、ネードの興奮に繋がり…ずっと交尾していたのに、更に勢いが増してピストンしてきた
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「りさvvvうぇーるずぅvvvあひぃvねーどvいまはだめぇvくそぉvvvここからだせぇvこのうまをどけろぉvあひぃぃいいいいいいvvvまたおくででてるぅぅうううううぅvvv」
CC-Oka: 自身を貶めた相手が目の前に現れ、何とか声を荒げようとする桜花。
CC-Oka: しかし、雌馬の都合など、雄馬には関係がない。
CC-Oka: ネードは自分の好きなタイミングで直腸の奥まで先端の平たい馬ちんぽを突き込み、もう何十回と出しても薄くならないザーメンを吐き出す。
CC-Oka: もはや慣れ切ってしまった桜花の体は、夫の絶頂とともに、自らも絶頂し、さらに母乳の勢いを強める。
CC-Oka: 備え付けられているタンクはすでにいくつかいっぱいになっており、軽く100リットルは超えている。
CC-Oka: そして、リサが桜花の乳首をひねり、ミルクを絞り出せば、昨日よりも一段と香りが良く、色のいい母乳が勢いよくグラスに流れ込む。
CC-Oka: ネードに犯され続け、雌として最適化され続けている桜花の体は、自身から流れ出す母乳を、そのヒロインとしての力で改造し、味、香り、量、色、すべてを最高級のミルク以上に仕上げてしまっていた。
CC-Oka: ミアスマが内包されたミルクは、飲んだ相手の体力、気力を増大させ、体中に元気があふれているよう。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「うん、とっても美味しいv桜花ちゃんも交尾続けだったし、おすそ分け…んぅっv」桜花自身のヒロインとしての力で、リサの改造を超えた最高級を超えたミルクの味に大満足し…もう片方の搾乳機も取り外して、床目掛けて母乳を噴きだすように両乳首を同時に搾りながら、飲んでいる母乳を口移しでおすそ分けする
karuro_CC: 【リサ】「ぷはぁvvこれは、妹も気に入るかもvでも、その前に…ネード、そろそろ移動するから、桜花ちゃんとの交尾は一旦中断して」舌までねじこんだ口移しが終わり、お互いの口から唾液が糸を引きつつ…ネードに指示を出して、桜花から馬ペニスを引き抜くようにさせる
karuro_CC: 馬にしては知能が良いのか、言葉だけで指示が分かったネードは、桜花に最後の射精をしてから、腸壁を引きずるようにアナルから馬ペニスを抜いたが…今まで出されて溜め込んだ精液が、空いたアナルから一気に逆流し始め、床を母乳と逆流精液の水たまりにしていく
karuro_CC: 【リサ】「結構溜め込んだのね…移動の前にお腹スッキリさせておきましょうか。ちょっと苦しいかもしれないけど、桜花ちゃんなら平気よねv」桜花の精液逆流が続き、長引きそうだと判断して…桜花を乗せていた三角木馬をどかしてから、桜花の腕を吊り上げていた鎖を引き上げ、足首にも鎖を着けて無理やり開くようにしてから…桜花の膨らんだお腹に白手袋をつけた手を当てて、ぎゅぅぅっと押し込んで圧迫していく
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「んんvvvむぅvじゅるるvvちゅるvひゃめvやめりょぉvvんちゅvじゅるるるるvvv」
CC-Oka: 口にねじ込まれるリサの舌、それは快感でとろけた桜花にとっては拒絶することが出来ず、なすがままにされてしまう。
CC-Oka: そして、一晩中アナルに入っていた馬チンポが抜けていく。
CC-Oka: その行為に桜花はどうしようもない寂しさを覚える、自分を埋めていたものがなくなってしまうような、自分が欠け、不完全になってしまうような気持ち。
CC-Oka: 【桜花】「おぉvvvおひvんvでてるvvせいえきでちゃってるvvv」
CC-Oka: アナルから流れ落ちるザーメンを、心の奥底では残念に思ってしまいつつ、そのザーメンの濁流でイってしまうが。
CC-Oka: 【桜花】「おごぉぉおおおおvvvおっほぉぉおおおvvvおvおすなぁvvvながれるvvvせいえきながれてイクvイってるぅぅううううvvv」
CC-Oka: 腹を押され、さらに流れを強くするザーメンによって、強制的に絶頂を強くされ、自分を捕らえ、改造までした相手に、無様なアへ顔を見せつけてしまう。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「桜花ちゃん、良い顔してるv」桜花の無様なアヘ顔を見て、もっといぢめたくなるが今は堪えて…アナル逆流が止まるまで、お腹を押し込んでいった…
karuro_CC: そうして、アナル逆流が終わると、リサが地下室の隅から銀色の何かを取りだしてきた
karuro_CC: 【リサ】「それじゃあ、移動の前にお着替えしようか。他にも着替えはあるけど、残りは移動先でねv」そういって桜花の身体を鎖から解放し、床に転がさせると…馬の蹄を模した銀色のブーツとアームバインダーを装着させていった
karuro_CC: 【リサ】「向こうに付いたら腕もちゃんと馬の着けてあげるからねvっと次は…首と尻尾よv」まだ着せ替えの種類があるのも言いつつ…桜花の首に革製の黒い首輪を着け、尻尾と称した極太のアナルビーズを容赦なく逆流し終えのアナルに入れこんでいった
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「あへvんvおほぉvvv」
CC-Oka: 床におろされ、こぼれたミルクとザーメンまみれになりながら、白目でアへる桜花。
CC-Oka: リサが用意し、装着していく拘束具も、されるがままになっていた。
CC-Oka: 首輪をはめられ、アームバインダーで腕を全く動かすことも出来なくなり、足には馬の蹄のついたポニーブーツ。
CC-Oka: そして、アナルに改めて直径10センチ近くはあろうかというアナルビーズをどんどんねじ込まれていくことで、ようやく意識を取り戻す。
CC-Oka: 【桜花】「んほぉvなにvvvあひぃvりさvうぇーるずぅvvvわたしのおしりのあなになにを・・・おっほぉぉvvvなにをいれてぇvvvんひぃvまたvひろがってるvvv」
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「えっ?馬の尻尾よvネードの番に相応しく、桜花ちゃんらしい銀の牝馬になるのよv」何を入れてるか伝えつつ、アナルに最期まで入れた尻尾ビーズをグリグリと動かして刺激を教えてる
karuro_CC: そうして、何度か馬尻尾ビーズを動かし、絶頂させてから…桜花に着けた黒革首輪に鎖を着けていく
karuro_CC: 【リサ】「これで着替えは終わって、準備は完了よ。それじゃあ桜花ちゃん、これから貴女がネードと住む家に行きましょうかv」そう言って首輪についた鎖を引っ張り上げ、桜花を立たせる。
karuro_CC: そのままリサは、桜花とネードを連れて地下室から出ようとするが、アームバインダーで後ろ手に拘束され、慣れない馬ブーツを穿かされて抵抗する術は桜花に無い…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「んほvうまvわたしはvつがいなんかじゃvvvあひぃvvvぐりぐりってするなぁvvv」
CC-Oka: 自身と同じ銀色をした馬尻尾を着けたアナルビーズをぐりぐりと刺激され、抗議の声もすぐに嬌声へと変わる。
CC-Oka: 首輪に鎖をかけられ、無理やり立たされるが、蹄のついたポニーブーツはつま先立ちを強制され、なかなか立ち上がることが出来ない。
CC-Oka: リサが容赦なくひっぽり、よろけ、徐々にその蹄で歩くことに慣れていく、桜花自身の優れたバランス感覚はすぐにコツをつかみ、抵抗することも出来ずに歩かされる。
CC-Oka: 胸も股間も丸出しで、隠れているところは腕と足だけ、そんな卑猥な格好で外に出る事に抵抗を覚えるが、後ろから付いてくるネードがいたわるように股間や胸をなめ上げ、桜花に快感を与える。
CC-Oka: 短い悲鳴を上げるが、すでにネードに拒否感を持っていないことに驚く桜花は、自身の飼い主と、番の言うとおりについていくのだった。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「ふふふvすっかり仲良しねvあと、そんなに心配しなくても大丈夫よ、新しいお家は屋敷の庭の中なんだからv」二匹の仲睦まじさに微笑みつつ満足してる。そのままついて来る二匹を先導しながら地下の通路を進んでいく
karuro_CC: しかし、そんな地下の通路でも人が皆無では無く…時折、屋敷のメイドと遭遇したり、同じように囚われたであろう全裸の少女達に会いながら進んでいく
karuro_CC: 【リサ】「今まで、メイドにした娘や奴隷にした娘はいたけれど、馬の番にした牝馬は初めてなのvそのおかげで、桜花ちゃん注目されてるわねv」見られていそうな桜花の反応を確かめながら、屋敷でも話題になってるのを伝えて羞恥心を高める…まだ堕ちていない娘だと、煽る楽しみもあって…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「んvやめてvくれvvv見ないで・・・///」
CC-Oka: 後ろからネードになめられ、弄られている姿を見られながら歩き、通路に愛液と潮、ミルクの道を作りながら、体をよじり、少しでも見えないようにしようと試みるが、リサが首輪を引っ張り、ネードが乳首を噛み上げることで、無理やり背筋をたたされ、見せつけるように歩いていってしまう。
CC-Oka: 同じ囚われの少女たちに申し訳のなさから目線をそらすが、彼女たちの目には、喜んでアナルに尻尾を咥え、体を馬に差し出す変態女にしか見えていないだろう。
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karuro_CC: メイドに見られれば、いやらしい笑みを浮かべられ、囚われた少女達に見られれば、軽蔑の視線か情欲の籠った瞳を向けられていく…様々な視線を受けながら地下室を歩く桜花
karuro_CC: 【リサ】「ちゃんと自信持って見せないともったいないわよvほら、後少しだから、がんばってv」桜花が足を止めようとしたり、身を隠そうとすると、グイグイと首輪をひっぱたり、乳首を抓って母乳を出させてお仕置きする
karuro_CC: ネードからも、乳首を噛む以外に、揺れているアナル尻尾ビーズの毛を噛んで動かしてきて…番がイく様を堪能しながら歩いている
karuro_CC: そうして、歩き続けて…暗かった地下の通路が明るくなり、外に出たのが分かった。どうやら地下通路から直接庭に出る事も出来るようだ
karuro_CC: 【リサ】「半日ぶりのお外はどうかしら?肌に風が流れて気持ちいいかしら?vでも、お家は出てすぐそこだからねv」そうしてグイグイ首輪鎖を引っ張り、視線を向き直させて…お家と言った馬小屋が確認出来た
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CC-Oka: 【桜花】「んvそんなこと、できるはず・・・はひぃvvv」
CC-Oka: 露出になれているはずもない桜花は、リサとネードの調教により、無理やり姿勢を正され、通り過ぎる相手に無理やり見せつけられていく。
CC-Oka: 目の前が明るくなり、外に出たことが分かる。
CC-Oka: 薄暗い地下室で慣らされた目は一瞬眩み、体を撫ぜる風が、ほぼ素肌を出している桜花の体の火照りを冷やす。
CC-Oka: 【桜花】「外でこんなv変態みたいな・・・///」
CC-Oka: しかし、外という広い場所で胸と股間を露出するという行為が、すぐに桜花の頬を染め上げる。
CC-Oka: 少しうつむいたまま、カッポカッポvと二匹で仲良く蹄の音を立て、自分がこれから暮す馬小屋まで連れてこられる。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「少し前に、ネードにいつか番が出来た時に備えて作っておいたけれど…桜花ちゃんが来てくれたから、新居同然よv」馬小屋の中に連れ出した桜花の頬を撫でながら、馬小屋を紹介してる
karuro_CC: 馬二匹どころか五か六匹ぐらいは入る広さだとか、地下室に近いからさっきまでいた調教部屋にネードと一緒に行けるだとか…今の桜花にとって聞きたくない話が拡がっていた
karuro_CC: 【リサ】「さて、折角ついたし、また交尾したいだろうけど…もう少しだけ待ってね、ネード。桜花ちゃんのお着替えがまたあるからねv」もう辛抱堪らない様子のネードを抑えて…頬撫でした桜花のアームカバーを外して、腕を自由にさせた
karuro_CC: しかし、すぐ後に…桜花の腕にブーツと同じ馬の蹄がついた銀の長手袋を瞬時に取り付けた
karuro_CC: 【リサ】「最後はこれ、馬が着けるハミよv屋敷の娘に着けた事がある娘はいないから、桜花ちゃん専用ねv」そう言って取りだしたのは黒い馬具のハミ。桜花の口を開けさせるようにして、無理やり着けていく…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「くっ///」
CC-Oka: 頬を撫でられ、目の前の馬小屋の説明をされる。
CC-Oka: 自分にとって屈辱的なことを聞かされてしまうが、首輪をはめられ、なれないポニーブーツを履かされ、アームバインダーで腕を固定された桜花には何もできることはない。
CC-Oka: ネードが早く犯させろと、後ろから桜花の尻尾がねじ込まれたアナルを、その分厚く、長い舌でなめ上げてくる。
CC-Oka: 【桜花】「あひvこらvネードぉvvv」
CC-Oka: その優しい快感に、つい甘えたような声を出して、ネードを咎めてしまう。
CC-Oka: しかし、リサはその隙に桜花のアームバインダーを外し、素早く馬の蹄が付いた長手袋を通し、固定してしまった。
CC-Oka: 【桜花】「あぁ・・・!」
CC-Oka: もしかしたら自由になれたかもしれなかった一瞬の隙を逃し、落胆の声と、自身に対する怒りの表情を浮かべるが、その後に出された馬具により、桜花の顔は真っ青になる。
CC-Oka: 【桜花】「いや!そんなもの、やめてくれ!本当の馬みたいになってしまう・・・しゃべれなくなる!」
CC-Oka: 一生懸命顔を左右に振り、着けられまいとするが、20センチほど大きく育った胸が体の動きを阻害し、首輪につながれた鎖がある限り逃げることはできない。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「馬みたい?違うわ…桜花ちゃんは、もう牝馬よv」逃れようとして顔を振り、否定する桜花の首輪の鎖を引っ張り…バチンッ!と大きく育った130センチほどの超爆乳を思いっきり叩いて大人しくさせた
karuro_CC: 【リサ】「これでよし、今日のお着替えは済んだから…後は交尾vさっきみたいに、いっぱいネードと交わるのよvv」胸を叩かれて、ハミを咥えさせた桜花に分かるように、アナル尻尾ビーズを抜き切らない様に抜き差ししながら、交尾すると教え込む
karuro_CC: 【リサ】「ほらv桜花ちゃんのお尻の穴でもアナルでもなく…ケツマンコvウンチを排泄する必要も無くなって、ネードと交尾するだけのケツマンコよv」そのまま耳元の顔を寄せて囁き…ケツマンコと言った瞬間、勢いよくアナル尻尾ビーズを引き抜き、ぽっかり開いたケツマンコを拡げてあげて…改造して排泄機能が無くなっているのと一緒に教え込む
karuro_CC: 【リサ】「ねぇ、見て桜花ちゃんvネードの股間に大きくて太いモノがあるでしょう?vアレが桜花ちゃんと朝まで交尾していたネードのペニスよv呼び方はチンポでも構わないわv」リサの性教育が進む中、ネードのペニスが桜花の背中越しからリサとは反対側の横顔に差し出された。近くで見るとグロテスクで大きく太く…とてもソレが自分のケツマンコに入っていたのか、困惑しそうだが、ネードの濃い雄の匂いに翻弄されるだろう…
karuro_CC: そうして教え込みながら…リサは桜花の頭を押さえて、ゆっくりと四つん這いにさせる…ネードの交尾がしやすい体勢へと…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「おっほぉぉおおぉvvvむぐぅvむ~~~vvvもごぉぉおおおおvvv」
CC-Oka: 胸を叩かれ、たらたらと流れていたミルクが、勢いよく吹き出し、地面に母乳溜まりを作る、その隙に口にハミを咥えさせられ、桜花は顎の下まで来たハミのせいで、満足に話すことが出来なくなってしまった。
CC-Oka: 目を白黒させ、咥えさせられたハミに驚く桜花。
CC-Oka: そこに囁かれるこれからの新婚生活。
CC-Oka: アナルビーズを抜き差しされながら囁かれるそれは、桜花の頭の中を交尾でいっぱいにする。
CC-Oka: 【桜花】「むぐぅぅぅううううvvvむごおぉおぉぉおおおおおおvvv」
CC-Oka: 勢いよく引き抜かれるアナルビーズ、そして同時に告げられる淫語と、自身の取り返しがつかなくなってしまった尻の穴。
CC-Oka: 潮を吹きだす絶頂とともに刷り込まれるケツマンコという言葉は、すでに飼われることに対する素質を開花させつつある桜花の頭に、しっかりとこべりつく。
CC-Oka: 【桜花】(おしりvvこのあなvけつまんこvvvわたしのおしりのあなはケツマンコぉvvvもう排泄出来なくなった、交尾専用のあなぁv)
CC-Oka: もはや元に戻らないと告げられた自分のケツ穴に、自分の頭の中で何度も何度もケツマンコという名称を反復させ、覚え込んでしまう。
CC-Oka: それは快感によるものなのか、それともリサの改造によるものなのか、それとも桜花の変態性によるものなのか・・・
CC-Oka: 桜花の頬に突き付けられるネードのペニス。
CC-Oka: その名前、ちんぽを覚えながら、桜花はゆっくりとその蹄が付いた四本の脚で四つん這いになり、ネードがちんぽを入れやすいよう、足を少し広げながら、お尻を高く掲げる。
CC-Oka: 【桜花】(ちんぽvちんぽvvvネードのちんぽvvvわたしのケツマンコにネードの馬チンポが入るvvv)
CC-Oka: もはやなじみすらあるネードのちんぽ臭を嗅がされ、すっかり雌馬堕ちしてしまった桜花は、先ほどまでしっかりと感じていたちんぽに対する恐怖などなかったかのように、自身の番にアピールする。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「ふふっv桜花ちゃんもすっかり乗り気になったし、ネードといっぱい交尾しましょ?vたくさんペニスでケツマンコの奥まで突かれて、いっぱい熱い精液…ザーメンだして貰ってねvv」しっかり交尾を受け入れる桜花の頭を褒めるように撫で、頬を舐めてあげるリサ…
karuro_CC: 【リサ】「それじゃあ、ネードv待たせちゃったけど、桜花ちゃんの準備も出来たし、たくさん交尾していってねv」そう言ってネードに許可を出した瞬間…ずぶぅっvっと勢いよく、桜花のケツマンコへとネードの逞しいペニスが入ってきた
karuro_CC: 地下室で吊るして交尾した時とは違い、四つん這いの桜花に対してのケツマンコ交尾は、ペニスを下ろす角度が深くなり…勢い強さが段違いだった
karuro_CC: 【リサ】「どう?地下室の時よりネードのペニス凄いでしょう?vおっぱいもしっかり搾ってあげるからねvv」交尾最中に、地面で潰されている桜花の超爆乳を引っ張りだし、両乳に再び搾乳機が着けられていく
karuro_CC: 【リサ】「こっちの搾乳機も家畜用だから、たくさん搾れるのよv搾ったミルクは地下通路であったメイドたちが運んで行くから安心して、ミルクビュービュー出していいからvv」嬉しそうだがどこか嗜虐的な笑みで…搾乳機で搾られる桜花の超爆乳をブーツで踏み始めて、更に噴きだすようにする
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「んむんv」
CC-Oka: 頭を撫でられ、頬を舐められ、ネードとの交尾を進められると、桜花はまるで肯定するかのように唸り、うなづく。
CC-Oka: そして・・・
CC-Oka: 【桜花】「んvむ~~~~~~~vvvんむvむぐぅぅううううううううvvv」
CC-Oka: 勢いよく突き込まれたネードの馬チンポ。
CC-Oka: それに対して、桜花のケツマンコは、ようやくあるべき場所にあるべきものが戻ったと言わんばかりに歓喜し、腸壁をうごめかせる。
CC-Oka: 少し体が低くなっているために、先ほどまでよりも、さらに強い突き入れと、快感を感じ、唸り、絶頂する。
CC-Oka: じゅぼじゅぼと激しい音を立てながら、桜花のケツマンコを掘り進み、自分の一番気持ちがいい形に変えていくネード。
CC-Oka: 自分の夫の馬チンポに夢中になり、そのちんぽを必死に受け止める桜花。
CC-Oka: 桜花はハミを噛まされ、言葉を話すことが出来なくなった影響で、自分の奥底にある飼育願望を表に出してしまっていた。
CC-Oka: 【桜花】(あぁvまた搾乳機vvvわたしの母乳vまたいっぱい絞られてvんひぃぃぃいいいいvvvりさvうぇーるずぅvvv人のむねをふむなぁぁvvvだめぇvイクvvv)
CC-Oka: 勢いよく母乳を吹き出し、リサに踏まれた影響で搾乳機から少しこぼれてしまうほどの母乳を噴出する桜花。
CC-Oka: 既に桜花の超乳は、家畜以上の母乳を生産し、家畜以上に吹き出してしまっているのだった。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「桜花ちゃんの胸…大きなおっぱいv踏み心地も良いわv」片脚だけで踏んでいた桜花の超爆乳を、今度は桜花の顔にお尻を乗せて両足でそれぞれ、両乳を踏んでいく
karuro_CC: まるでロデオのように顔を鞍に見立てて座りつつ、少しでも座りにくくなると超爆乳を強く踏んだり、片方だけ強く踏んで、調整していく…
karuro_CC: その間も搾乳機は強く搾りつづけていて、搾乳機からこぼれ出ようと、関係無しに力が落ちる事無く搾る…
karuro_CC: 【リサ】「ネードも我慢続きだったから射精が近そうねv桜花ちゃん、ネードの精液いっぱい出る射精vしっかりとケツマンコで受け止めるんだよ?v」ネードのピストンが更に早まり、鳴き声も荒くなっているのを確認すると…射精が近くなっているのが分かり、本日最後の性教育として、射精の説明をしながら、大きくも美しい黒スーツ越しのお尻を桜花に押し込み…
karuro_CC: ネードの鳴き声が大きく発せられた瞬間、桜花のケツマンコの奥の奥まで馬ペニスが突きこまれ、強い勢いそのままに大量の馬ザーメン射精が始まった…
karuro_CC: 更に、ネードの射精が続いている間、リサは桜花の超爆乳を踏む足の力を強めてきて、ザーメンを受け取る代わりに母乳を吐き出せと言わんばかりだ…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「むぐぅvvvもがぁvvv」
CC-Oka: 顔を鞍代わりにされ、胸を鐙代わりにされながら、まさに馬として扱われてしまう桜花。
CC-Oka: その強靭な肉体は、リサの体を顔でしっかりと受け止め、しっかりと馬としての役割を全うしてしまう。
CC-Oka: すっきりと通った鼻が、リサの股間を刺激し、荒い息遣いがクリトリスやまんこを刺激する。
CC-Oka: 胸を踏みつけられ、勢いよく射乳しながら、ネードに犯される桜花は、その快感でリサの股間を刺激してしまっていた。
CC-Oka: 【桜花】「んむぅvvvもごvんふぅぅvvv」
CC-Oka: はやく出してほしい、ネードの精液、いっぱい欲しい。
CC-Oka: その隠れた欲望は、桜花の体を突き動かし、後ろ脚を動かすことで腰を前後にヘコヘコと突き動かす。
CC-Oka: そして、待ちに待ったザーメンが奥へ奥へと流し込まれ、もはや慣れ親しんだザーメンの感触を腸で感じる。
CC-Oka: どびゅvどびゅvvどびゅるるるvvv
CC-Oka: つい先ほどまで何度も射精していたというのに、またどろどろのゼリー状ザーメンを桜花の腹が膨らむほど流し込み、桜花はそのお返しにと、リサの踏みつけに呼応して、一瞬でタンクを1本満タンにするほどの母乳を吹き出してしまう。
CC-Oka: ▼
karuro_CC: 【リサ】「桜花ちゃん、母乳たくさん出したねvそんなにネードの交尾良かった?v私のお尻がよかった?vおっぱい踏まれるの良かった?vそれとも…全部良かったのかしら?vv」一瞬でタンクを交換させられるほどの母乳を噴きだした桜花に対して、どれが良かったか聞いてるみる。顔にお尻を乗せたままでハミも咥えているので喋れないが、絶頂具合で判断する
karuro_CC: ネードがピストンしながら射精する交尾だけでも母乳は大量に噴きだしていて、加えてミルク噴きだす超爆乳を強めに踏んであげると更に強く噴き出し、更にお尻を顔に押し付けると…またタンク1本を交換する位に母乳が噴きだしたのが見れた
karuro_CC: 【リサ】「全部良かったのねv桜花ちゃん、牝馬として扱われるの大好きになったのかしら?vおっぱいはもうミルクタンクだしねv」くすくすと笑いながら、桜花が悦ぶように、ネードに交尾を強める様に言ってから、おっぱいを踏む力を強くし、美巨尻に顔が埋まりきるくらいに押し付ける
karuro_CC: 【リサ】「桜花ちゃん、1つ呼んでほしい事があるのだけど…私の事マスターって呼んでみて?v牝馬として乗ってくれる相手の事をそう言うのよv」散々押し付けてから巨尻を少しだけ桜花の顔から離して、マスターっと呼ぶように教え込む
karuro_CC: 【リサ】「もし呼んでくれたら…今度は直接乗ってあげるvvv」座っていた顔から離れたせいで、リサの全体重が桜花の超爆乳に支えられる中…黒スーツを少しだけ脱ぎ出し、下着を穿いていなかった生の巨尻を見せる
karuro_CC: 桜花がマスターと言った瞬間、大きく甘い媚毒のような美しい巨尻が桜花の顔に乗っかるだろう…
karuro_CC: ▽
CC-Oka: 【桜花】「もがvむぐぅvvv」
CC-Oka: 桜花はすっかり白目を剥いて、リサも見慣れたアへ顔を晒しているが、その激しい痙攣と絶頂から、今与えられたすべての行為から快感を得ていたことがはっきりとばれてしまう。
CC-Oka: 改めて別々に分けられる快感、その何度受けても慣れない快感に、桜花の頭は快感だけで埋め尽くされてしまう。
CC-Oka: 雌馬として扱われ、顔に尻を載せられ、胸を鐙代わりにさせられても、今はそれが気持ちがいい。
CC-Oka: 後ろからのネードのピストンが、自分に馬としての感情を教え込んでいるように感じられてしまう。
CC-Oka: そして
CC-Oka: 【桜花】(あぁv真っ白な、大きなお尻vv)
CC-Oka: 顔からリサの巨尻がのけられ、残念に思う桜花だが、その後に続けられたリサの言葉に、生唾を飲み込んでしまう。
CC-Oka: 今も変わらずに突き入れられるネードの馬チンポが、早く自分は雌馬だと宣言しろと詰め寄ってくる。
CC-Oka: リサが顔から降り、胸をしっかりと踏みしめたことで、自分は目の前の女性の物なのだと教え込まされてしまう。
CC-Oka: 【桜花】(だめだぁvもう気持ちがよすぎてvあたまが何も考えられないvv言うv言ってしまうvv私はマスターの雌馬だとv宣言してしまうvvv)
CC-Oka: そう心の中で一度呼んでしまえば、口からこぼれるのは簡単だった。
CC-Oka: 【桜花】「あがvもががvvvまひゅvはーvvvまひゅたーvvvはっはっはっvvvましゅたぁぁぁあああvvv」
CC-Oka: ハミで言葉が不明瞭になりながらも、何度も何度もマスターと呼び、自分はマスターの雌馬で、ネードの妻ですと宣誓する。
CC-Oka: そうすれば、先ほど以上の勢いで母乳は吹き出し、腸はネードの馬チンポにしっかりと奉仕し初め、早く乗ってくださいとアへ顔を上に向け自分の輝く銀髪を地面の土で汚し、鞍のようにしてしまう。
CC-Oka: そこには一匹の雌馬しか残っていなかった。
CC-Oka: ▼
karuro_CC:
karuro_CC:
karuro_CC:
karuro_CC: そんなところでCCを締めます!
karuro_CC: おつかれさまでした!良い牝馬になったvv
CC-Oka: お疲れ様でした!
CC-Oka: 楽しかったv
karuro_CC: こちらも楽しかったーv
CC-Oka: わーいv
karuro_CC: アクトは何か使っとくかなー?v
CC-Oka: アクトは異形の交合と強制絶頂で!
karuro_CC: はーい!
CC-Oka: 選択はどうしよう・・・SPにしておこうかな
karuro_CC: 選択もラジャー!
karuro_CC: じゃあアクト分とSP分の経験点とミアスマ差し上げー!
CC-Oka: ありがとうございます!
karuro_CC: これで次回エロに備えてくれるとv
CC-Oka: えろえろvvv
CC-Oka: また次が楽しみv
karuro_CC: ちょくちょく話題の出ていた妹ちゃんの出番だよ!(お楽しみにーv
CC-Oka: わーい!
karuro_CC: またGMPL交換しつつ、次回桜花ちゃんも相談しながらやってこー!v
CC-Oka: お願いいたしますv
karuro_CC: 次回もよろしくー!
karuro_CC: とお部屋は解放で!
CC-Oka: はーいv
最終更新:2019年09月08日 21:46