【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】
【GM】 では、自己紹介代わりに今の日常…登校するまでをRPしつつキャラシート提出くださいな!
【竜胆】 はい!
【竜胆】
【竜胆】
【竜胆】
【竜胆】「う・・・vあvんぁvv」
【竜胆】 いつもの朝、竜胆は喘ぎ声を上げながら目を覚ます。
【竜胆】 あのゴールデンウィークから一か月ほど、竜胆にとってはちんぽが入ったまま暮らすことは当たり前になり、寝ている間も、起きる瞬間も、おまんこにちんぽが入っている感覚に喘ぎ声をあげる。
【竜胆】「んvご主人様v起きてくれvv朝だ、登校の時間だぞvvんvチュv」
【竜胆】 前までは、先に起きて三人と自分の食事の用意をして、身だしなみを整えてから起こしていたが、学校の共用肉便器になってからというもの、犯す時間が減ったと不満を言われ、基本的に家でちんぽを抜くことはなくなってしまっていた。
【竜胆】 その為、竜胆が何かをするときは、常にちんぽが一緒で、今日もその行為が行われるのだった。
【竜胆】「すまないvまずは風呂だな、いつもご主人様たちには苦労を掛けるなvんvぁああvvふっふっふvvv段々vんぁvこの感覚vんvにもぉv慣れてきたよvvv」
【竜胆】 不良のちんぽをおまんこで受け止めながら歩き、バスルームまで歩いていく。
【竜胆】 後ろからちんぽに突き上げられながら、自分から腰を不良のちんぽに叩きつけながら、手早くシャワーを浴びていく。
【竜胆】 これが夜なら4人で入り、彼らを竜胆の体で洗ったり、逆に竜胆の体を3人が洗ったり、ちんぽをブラシやスポンジに見立ててこすったりするのだが、朝にはそんなことをする時間はない。
【竜胆】 その為、体や髪を洗いながら、突き込みをやめないという程度になっている。
【竜胆】「んんvvvあひvはぁvはぁvvv私はお前たちの肉便器だから断りなく射精してももちろん構わないが、髪を洗っている時は気を付けてくれ、指が目に入ってしまうかもしれないだろう?v」
【竜胆】 射精をされたことよりも、その状況をたしなめる竜胆だが、口調は軽く、もう何度も起こっていることで、竜胆自身本気で言っていないことが分かる。
【竜胆】「いや、すまない。その前に行っておかないといけないなv濃厚ザーメンをこの変態肉便器に恵んでいただいて、ありがとうございますv」
【竜胆】 もはや竜胆にとっては、犯されながら何かをすることが日常になっているのだ。
【竜胆】
【竜胆】「すまない、待たせたなv」
【竜胆】 一人一回射精すれば交代。
【竜胆】 その約束で、バスルームから出て来た竜胆は、次の相手をそのおまんこで迎え入れる。
【竜胆】 名残惜しそうにまんこから引き抜かれるちんぽ。
【竜胆】 一瞬感じる何も入っていない瞬間に、体が震え、早くちんぽが欲しいと愛液をだらだら垂れ流して懇願するが、そのまんこの嘆きも、すぐに突き入れられる次のちんぽのおかげですぐにあやされるのだ。
【竜胆】「あぁ・・・vおちんぽ、ありがとうございますvvv」
【竜胆】 犯されるとき、射精されるとき、ちんぽを恵んでいただくとき、その都度礼を述べる竜胆。
【竜胆】 そのまま、今度は朝食の準備に取り掛かるのだ。
【竜胆】 全裸にエプロンをかけるだけという姿で調理を行う。
【竜胆】 たとえ包丁を使っている時に後ろからピストンされたとしても、刃物の扱いにたけた竜胆は、手元を狂わせることなく調理を進めていく。
【竜胆】 しかし、手元とは別に、顔は喘ぎ声をあげてアクメ顔、股間からは愛液や潮、腸液を垂れ流し、胸から濃厚な母乳を吹き出してエプロンを白く染め上げていく。
【竜胆】 もうこんなことが何度も繰り返されている証拠なのか、キッチンの床は、今竜胆が立っているところだけ他よりも濃く変色してしまっており、身に着けているエプロンも、胸の部分の色が変わってしまっている。
【竜胆】「はひvあひvvんvあぁvvvすvすまないvvもう少しでできるからvだからvもう少しだけvまって・・・んひぃいいいvイクvイックぅぅうううううううvvv」
【竜胆】 びちゃびちゃびちゃvvvどっぷvどびゅるるるるるvvv
【竜胆】 この部屋では、料理をしている時でさえ、喘ぎ声と水音が途切れることはない。
【竜胆】
【竜胆】 男たちの嘲るような声、目の前のメスの無様な姿を貶める言葉が聞こえる。
【竜胆】「はむvはぐvvんvあむ・・・はむvvvんひぃvvvあぁvんvはぁvvv」
【竜胆】 響く咀嚼音に、パンパンパンとリズミカルに何かを叩く音。
【竜胆】 それが食事の風景だった。
【竜胆】 もはやそうしなければ違和感を感じ、おいしく食べられなくなってしまった、食事の方法。
【竜胆】 男たち三人は、テーブルで食べ、自分は床にエサ皿を置き、そこに料理の余りと、ザーメンをかけてもらって食べる。
【竜胆】 そして、最後まで犯していなかった一人がおまんこを犯しながら、竜胆の背中に皿や器を乗せて食べている。
【竜胆】 一生懸命体を固定し、それでも送り込まれてくる快感に喘ぎながら、胸から母乳を吹き出している。
【竜胆】 パンパンパンパンvvv
【竜胆】 男は竜胆の食事が進まない事に気も留めず、ただ自分が気持ちよくなりたい、目の前のメスの淫らな姿をもっと見たい、それだけの理由でちんぽの勢いを緩めずに子宮の奥を叩いている。
【竜胆】「あぐvんvあひぃvvvまってvまってくれvvvこのままだとv時間までに食べきれないvvvあぁvんvんほぉvvvだからv一旦腰を止めてくれぇvvv」
【竜胆】 やめさせるのでなく、懇願する竜胆。
【竜胆】 昔の真面目な委員長であったころならば、実力行使も辞さなかっただろうが、肉便器として生活している今は、ただちんぽの一本にも勝つことが出来ない、雑魚雌としてすごしている。
【竜胆】 びゅるるるるvvvぶびゅvぶびゅるるるるるvvv
【竜胆】 懇願への返答は、三本のちんぽからの射精。
【竜胆】 既に朝から二度の射精を受け止めている子宮を、さらに汚す、勢いの強いザーメンの奔流。
【竜胆】 そして、竜胆の目の前にいる二人の男も、目の前のエサ皿にザーメンを追加していく。
【竜胆】 瘴気にすっかり順応し、竜胆のミアスマを長い間受け続けた彼らは、たとえ一日中射精したとしても、ザーメンはドロッとした濃厚黄ばみ状態、何日も我慢した精液のような濃いモノを吐き出し続けられる。
【竜胆】 朝からこれで片手で数えられるほどの射精では、準備運動にもならない。
【竜胆】 男たちは、射精し、皿を満たし、食べ物を汚しながら、ゆっくりしていたらまた量が増えるぞと、笑いながら竜胆を責め立てる。
【竜胆】 学校では独占できず、帰ってくるのも晩遅くなる竜胆をしっかりと犯し続けることが出来る貴重な時間。
【竜胆】 彼らにとって、夜寝るまでと、朝登校し学校に着くまでの時間が、瘴気とミアスマで増大した性欲と支配欲を満たすことが出来る大切な時間だった。
【竜胆】「はぐvはむっvvんvんひぃvvvまたv奥ぅvうぅvvぁぁvはぁvはぁvvんvごくっvれろぉvじゅるるvちゅるvvれろvれろぉvvvんvごっきゅvvvはぅぅうううvvvだめだvvまた中に出されたらvまた深くイクvイッちゃうvvだめだvいくぅぅうううううううvvv」
【竜胆】 プシュvプシュプシュvvパタパタvvv
【竜胆】 激しく絶頂し、勢いよく体のいたるところから体液を放出し、床に垂れ流す竜胆。
【竜胆】 その激しい快感に体を支えることはできず、前に崩れ落ちる。
【竜胆】 すっかり白目を剥き、アクメ顔になってしまった頭をエサ皿に突っ込ませ、まだ残っていたザーメンの池に顔から落ちてしまう。
【竜胆】 体勢が崩れたせいで、後ろから犯しているちんぽに支えられ、尻を大きく捧げるような体勢になってしまった結果、その背中に乗っていた食器は、そのまま床に滑り落ちてしまう。
【竜胆】 男たちはそのことをはやし立て、できなかった以上罰ゲーム、お仕置きをしなければならないと、アクメをキメて、痙攣している竜胆の尻を平手打ちする。
【竜胆】 パチンッvvv
【竜胆】 その音に、またお仕置きを了承するかのように、まるで噴水のように吹き出した潮が、たかく掲げられた尻から上がる。
【竜胆】 毎日行われる食事、そこで最後まで気を失わず、お仕置きを受けない。
【竜胆】 今まで、竜胆にそれを達成できたことはなかった。
【竜胆】
【竜胆】 寮の廊下、登校時間に少し遅れそうな時間である今、ほぼすべての生徒は登校し、誰も寮には残っていないはず。
【竜胆】 また、この寮には、規則に厳しい竜胆がいるため、自然と他の生徒たちも早めに登校するようになっていた。
【竜胆】 しかしそれは一か月前までのこと、今ではこの寮にいる生徒の誰かは必ず遅刻か、そうでなくてもギリギリになってしまう。
【竜胆】 犯されながら登校している竜胆と三人の不良たちは当然のこと、他にも同じ寮の女生徒が、学校共用の肉便器の痴態を見ようと、誰かは残っているからだった。
【竜胆】「あぁvvvやめてvやめてくれぇvvvそんなにv引っ張ったらぁvvvあひぃvvvピンってはじくのもvだめぇvいくぅううううvvv」
【竜胆】 朝の登校風景。
【竜胆】 竜胆が制服をしっかりと着なくなったのはいつからだろうか。
【竜胆】 ザーメンで濡れ透けているカッターシャツを羽織り、下半身には何も身にまとっていない。
【竜胆】 そのせいでおまんこにいまだに入っている、後ろから犯す男のちんぽと、チラチラと見えるアナルにしっかりとハマっているバイブが丸見えで、寮の廊下を愛液と潮でマーキングしている。
【竜胆】 また、今日は残っている女生徒の趣味なのか、クリトリスに細い糸が巻き付けられており、それが前を歩く女生徒の手に、リードとして伸びている。
【竜胆】 そして、クイクイと引っ張ったり、途中指で糸をはじいたりしながら、散歩でもするように登校しているのだった。
【竜胆】 その淫らな姿に、周りを囲んでいる不良二人や、他の女の子が罵倒をしたり、嘲ったりしている。
【竜胆】 思い思いに竜胆の体に手を伸ばし、途切れたことがない母乳を垂れ流しにしている乳首をひねって乳しぼりをしたり、髪の毛を引っ張ってあらぬ方向に歩かせたりする。
【竜胆】 体が少しそれれば、クリトリスに巻き付いている糸がきつく伸ばされ、弛みもないせいで、クリトリスをきつく締めあげる。
【竜胆】 そうなれば、激しい快感に絶頂を迎え、その場にしゃがみ込みそうになり、またクリトリスを引っ張られる。
【竜胆】 本来、寮から学校まで10分と掛からずに行くことが出来る距離だというのに、竜胆はイキながら、イカされながらナメクジのように進むため、2倍以上の時間がかかってしまうのだ。
【竜胆】「ぁvぁvあvぁvあvあvvおくv奥を突いてるぅvvvまたv出すんだなvvv奥までザーメンvいっぱい出してくれぇvvv」
【竜胆】 ぶびゅるるるるるvvv
【竜胆】 周りで見ていても音が聞こえるほどの勢いの射精を、腰をしっかりと密着させながら行い、竜胆も、もっと奥へと注いでほしいと尻を後ろに突き出す。
【竜胆】 1分ほど続いた射精を終え、荒い息を立てながら立ち止まる二人。
【竜胆】 射精され、しっかりと絶頂している竜胆にたいして、周りから早く進むように声がかかる。
【竜胆】「あひvはぁvはぁvv・・・あvあぁ、そうだな。待たせてすまなかったvそれじゃあ次のちんぽを入れてくれv早く進まないとまた遅刻してしまうからなvvvんvあんv」
【竜胆】 射精が終わったちんぽを引き抜かれ、空っぽになったおまんこを埋めてもらうために、竜胆は自身の秘所を指で左右に広げ、最近大きくなり卑猥になった尻をフリフリとふる。
【竜胆】 竜胆の体から発せられるようになった淫気に当てられ、瘴気には犯されておらず、普通の人間であるはずの女生徒たちも、皆思考が淫らな方向へと変わっている。
【竜胆】「ああvvv入ってきたぁvvんvそれじゃあ歩くからなv好きに突きまくって、ザーメンを吐き捨ててくれvvvんぁvす、すまないvvv糸を引っ張ってくれぇvvv」
【竜胆】 犯されながら、体中を弄られながら、嘲られながら登校する竜胆。
【竜胆】 もちろんこんなものはまだ序の口。
【竜胆】 竜胆の淫らな学校生活は、これからが本番なのだった。
【竜胆】
【竜胆】
【竜胆】
【竜胆】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B9%C4+%CE%B5%C3%C0
【竜胆】 すっかり肉便器生活になじんでしまった変態雌委員長です!
【竜胆】 ▼
【GM】 朝からしっかり肉便器してる変態雌委員長!肉便器宣言から記念すべき1ヶ月目の今日はちょっとしたイベントが開催予定で・・・竜胆の行動もそのためにちょっと変化があるのだった。
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】性奴委員長・竜胆の公開ピアッシング!【4回目】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】
【GM】 蔵鞍市:竜胆の飼われている学校
【GM】
【GM】 「皇 竜胆」は魔人との邂逅し、今までと全く違う人生を歩む事になってしまう。
【GM】 連休明けに授業中にも関わらず自らおねだりしセックスに喘ぐ痴女と化した竜胆。
【GM】 ついでに暴露された露出セックスの正体と共に、便器宣言が学校中を駆け巡った。
【GM】 今すぐに退学処分になっても不思議ではないのに、竜胆は今まで通り学校に通う。
【GM】 むしろ教師こそが率先して竜胆を「便器扱い」して、順番や便器係を決めていた。
【GM】 例の三人は竜胆の便器係として彼女を管理、毎日希望した場所へ彼女を派遣する。
【GM】 そんな日々が日常になりなり始めてきた一ヶ月の「便器生活」が校門で始まった。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は学園お便器生活(CP+15/SP+15)をプレゼントするよ!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【竜胆】「あへvあひぃvvvんvあぁvvvす、すまないvすっかり気を失っていたなvここまで連れてきてくれてありがとうvvvあんvvv」
【竜胆】 朝、学校の校門で、竜胆は男に駅弁の形で犯されながら登校する。
【竜胆】 先ほどまで犯されながらも歩いていたのだが、途中ですっかり連続絶頂を迎えてしまい、一歩も動けなくなってしまったからだ。
【竜胆】 その為、周りの生徒たちも、犯すことは止めず、クリトリスの糸を強く引っ張りながらも、竜胆を連れて来たのだった。
【竜胆】 なにせ今日は特別なイベントがある日、あまり遅刻しすぎるのも問題になる。
【竜胆】「もう大丈夫だvありがとう・・・」
【竜胆】 そう言って足を地面におろし、まだ快感でふらつく足で歩きだすのだった。
【竜胆】
【竜胆】 アクトは肉便器EXで!
【竜胆】 ▼
【GM】 ではHPダメージ判定どうぞ!!
【竜胆】 はい!
【竜胆】 2d+8
【Dice】 B08_rindo -> 2D+8 = [1,4]+8 = 13
【竜胆】 失敗しちゃったvvv
【GM】 あらあらv
【GM】 今朝の登校は激しかったんだね・・・w
【竜胆】 えへvもう負けちゃってるv
【竜胆】 あ!
【竜胆】 淫乱症も振らせていただきます!
【竜胆】 3d6
【Dice】 B08_rindo -> 3D6 = [5,5,6] = 16
【GM】 ではそんな情けない竜胆にCP15+4 SP15+3 が与えられながら到着した校門!
【GM】 おっとそうだった
【竜胆】 大きすぎる!
【GM】 おっきい!!
【GM】 開始直後から21点のダメージはすごいにゃぁ・・・w
【竜胆】 大変なことにv
【GM】 では朝からすっかりハメハメ奴隷の竜胆さんに登校後の「便器委員長」への変身タイムだ・・・!
【GM】
【GM】 今日は「便器委員長」として放課後イベントの為、校内を歩き宣伝して回ります。
【GM】 まずは便器としてふさわしい恰好になるために、校門で淫具を身に着け落書きを施します。
【GM】 この「着替え」は係である三人組が選び、全裸登校直後の竜胆を便器として淫らに着飾らせます。
【GM】 今回は竜胆のショーの為、淫具を竜胆自らが選び、落書きを「ギャラリー」が指名するようでした。
【GM】
【GM】 そして「便器委員長」に相応しいかどうかを卑猥なポージングで見せ、合格をもらうまでチェックが続く…
【GM】 もちろんなかなか終わることはなく竜胆たちが教室に向かうのは朝の予鈴ぎりぎりになるのが日常でした。
【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。
【GM】 ▽(RPもらったら戦闘、その後エロール開始だ!
【竜胆】「あぁv今日も淫らな道具を身に着けさせてもらうv」
【竜胆】 校門前に着くと、一度おまんこからちんぽを抜いてもらい、体に様々な淫具を着けてもらう。
【竜胆】 もちろんその間、ギャラリーに見てもらいやすいよう、卑猥な姿をしっかりと見られるように、様々な格好をして、もはや竜胆の体で、生徒たちの目に晒していないところはないほどだった。
【竜胆】 そして
【竜胆】「ふふv今日は特別だなvみんなに私がどれだけ卑猥か、淫乱な本性がひと目でわかるよう、わたしの体にかき上げてくれv」
【竜胆】 足をがに股で広げた状態で、竜胆はまるでフェラをしているように口を開け、舌を動かし、ギャラリーを誘惑する。
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆の誘惑に誘われるように、無数のペンや筆をもった手が竜胆に向かっていく・・・もちろん、竜胆にふさわしい「化粧」をするためだった。
【GM】
【GM】
【GM】 シーン1「エロポーズ撮影」トラップ戦闘開始!
【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。
【GM】
【GM】 !『ストリーミング・ショウ』雌豚肉便器のお化粧(TP:24/任意/ウィッチハント相当/迷宮:なし)(Ro/耐久:2 攻撃:0 特殊:13)
【GM】 *《マルチアタック:6》《追加攻撃:6》《雌豚狩り:1》
【GM】 とのバトルだよ!
【竜胆】 頑張るよ!
【GM】 先手は竜胆からだ!
【竜胆】 まずはウィークポイント!
【竜胆】 1d6
【Dice】 B08_rindo -> 1D6 = [4] = 4
【竜胆】 分減少させます!
【GM】 TP24>20 減っていくぅ・・・!
【竜胆】 で、ポテを2使わせていただいて・・・
【竜胆】 ガッツ込みで突破!
【竜胆】 6d+8
【Dice】 B08_rindo -> 6D+8 = [1,4,3,5,5,1]+8 = 27
【GM】 ひにゃーんv
【GM】 ノーだめで突破されてしまった・・・vさすがです!
【竜胆】 ふ、便器委員長にとって、これくらいの責めは受け切っちゃうぜ!
【GM】 もはや日常になった刺激に恥じ入るようなりせいものこっていないようでした・・・v
【GM】 では、落書きだぁ!
【GM】
【GM】 「へへっ、それじゃぁいつものやつだ!」「俺こっちのおっぱいもーらい!」「あ、ずりぃぞ!ならこっちはおれな!」「うわぁ、毎朝どろどろだなぁ?おまんこもっとひらいてこっちむけてくれよ。」わいわいがやがや、蜜に群がる虫の群れのように竜胆に群がる男たち。竜胆の頬に変態肉便器委員長、右胸にはパイズリ0円、左胸には竜胆ミルク無料配布中、そして開いたおマンコの両側にはタダまんこ・フリーセックスv・即ハメオナホ穴v・排泄大歓迎♪ とも
【GM】 はや毎日書かれている落書きが書き込まれていきます。
【GM】 「お、ケツあいてんじゃーんvほーれ「マゾアクメスパンキング大歓迎」っとv」書いた竜胆の尻タブをその通りにバチィン!っとはたく男もいれば、竜胆のすらりとしたおなかに下品な子宮マークを書き込んだ女生徒もいた。女子の多くは侮蔑の表情とともにぺっ!っと唾液を吐きかけ、竜胆の身体を踏みにじることで靴跡もつけていき・・・様々な色の落書きも相まってまさに「便所の落書き」のように竜胆を汚していきます。
【GM】 ▽
【竜胆】 体にかき上げられていく落書き、その一つ一つを見て淫らな笑顔を浮かべて
【竜胆】「あぁvすっかり卑猥で無様な姿になったvありがとう、これならだれが見ても、遠くから見ても私が便所委員長だとひと目でわかるなv」
【竜胆】 自身を汚されたことにたいして一人ずつに礼を言っていく。
【竜胆】 また、書きにくいところに書こうとしている相手には、その部分を広げたり、体勢をかえたりすることで、しっかりとした文字をかけるようにするのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「お、そのエロポーズ頂き!へへへっ、待ってる間にこれで勃起させとくからねーv」「あ、ずりーぞ!俺にも撮らせろ!竜胆、ほら!マンコ広げてみせろって!」「こっちは自分でおっぱい持ち上げて乳首舐めてみせてーー!」っと竜胆への化粧がおわれば、あとはお礼を言って回る竜胆のエロポーズをカメラに収めようとする男子たちがリクエストを飛ばす・・・竜胆を「使う」順番までのオカズを提供するのも、この朝の活動の一つだった。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvあぁ、分かったvこうか?・・・ふふvありがとうvわたしの卑猥な姿でしっかりと勃起させておいてくれvでも張り切りすぎて先に射精するのはだめだぞvザーメンは全部、私に出してくれv」
【竜胆】 昔のように男子生徒をたしなめる。
【竜胆】 しかし、その恰好は両手でおまんこを左右に広げ、乳首を咥えて舐めしゃぶり母乳を吸い上げ、また内容も酷いモノだった。
【竜胆】 生徒たちの向けるカメラひとつづつにしっかりと写るよう体をかえつつ、朝の活動は進んでいく。
【竜胆】 ▼
【GM】 そんな卑猥なエログラビア撮影会も、朝の予鈴が鳴る事で終了・・・名残惜しそうに最後まで竜胆を撮っていた生徒が去ると、ようやく竜胆の「朝」は終わる・・・
【GM】 三人組はさっさと教室に向かうが、竜胆は散らかした校門・・・生徒たちが放置した筆やペン、竜胆が身に着けなかった淫具などをまとめて、教室にもっていくのも「奴隷」として当然の仕事であり・・・毎日朝礼に遅刻するのも当たり前になってきていた。
【GM】
【GM】
【GM】 そんな竜胆の予定…休み時間や授業中に出向く場所は事前に三人組にしらされていますが、竜胆は知りません。
【GM】 彼女に知らされた今日の予定は、午前中は全教室…職員室含む全ての学校関係者への放課後ピアッシングの宣伝でした。
【GM】 放課後にはどんな風に身体をいじられるのか、それを自ら語り、高ぶる様を見せつけるように「命令」が下ります。
【GM】
【GM】 そして午後からは午前中に竜胆が欲情させてしまった人々へ、謝罪の性処理奉仕活動が予定されています。
【GM】 これは放課後のピアッシング中、ステージへの乱入乱交にならないように徹底的に搾りつくす様に言われます。
【GM】 ☆便器の校内徘徊:目標値13:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。
【GM】 今回は「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」「乱打(+1d6)」3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい!
【GM】 ▽(判定どうぞ♪RPの後、罠突破戦闘だよ!
【竜胆】 ひゃあ!
【竜胆】 体力、運動、知力で判定!
【竜胆】 2d6+8
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10
【GM】 あはーv
【竜胆】 2d6+1
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6
【竜胆】 2d6+7
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13
【竜胆】 今日出目が酷い!
【GM】 1つ成功!!
【GM】 +2d6の強化された状態で罠バトルだねv
【GM】 では、普段より2割増しで過激な肉便器委員長のお仕事開始RPをどうぞ!!
【竜胆】「んvあぁvvvじゅるるvvんぼぉvvvじゅるvレロォv
【竜胆】 体にしっかりと書き上げられた卑猥な落書き。
【竜胆】 しっかりと油性のペンで書かれているそれは、これから当分落ちないだろう。
【竜胆】 そして、竜胆の体には、大量の淫具が身に着けられていた。
【竜胆】 胸にはクリップで挟むローターが離れていても分かるほどの激しい音を立てながら振動し、竜胆の乳首をしっかりと勃起させ、クリップで止めているせいで母乳の大部分はせき止められている。
【竜胆】 当然のようにおまんことアナルにはバイブが入っているが、今日は特別なのか、それぞれ二本ずつ、しっかりと穴を大きく広げさせながらも、締め付けを失わない竜胆の二つのまんこをかき回し、これから使う男性のためにほぐしている。
【竜胆】 また、尿道にも何か細い棒のようなものが入り込んでおり、それも細かく振動して、プシュプシュvと淫液を断続的に吹き出させる。
【竜胆】 クリトリスからは先ほどまで結ばれていた糸が変わらず伸び、そこに新たにローターが括り付けられている。
【竜胆】 糸から響くローターの振動に、竜胆はすっかり腰砕けになっていた。
【竜胆】 また、頭が性感帯になっている竜胆のために、耳に柔らかいゼリーのようなものでくるまれた小さな肉棒が、入り込み、その振動で頭をかき回している。
【竜胆】 口には特大なちんぽバイブを咥え込み、喉奥まで飲み込みながら、その刺激に頬を緩め、顔をうっとりさせている。
【竜胆】 ここからさらに校舎の中を宣伝して回るための装具が追加されるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 まさに全身淫具といった様子の竜胆・・・そんな彼女の乳首に着けられたクリップと、クリトリスに括られた糸に一枚のラミネートされた紙が括り付けられた重さにして数グラムだが、竜胆の下乳から子宮落書きのちょっと上までの大きな紙はわずかな風でも大きく揺れ、竜胆が歩くだけでもぐいぐいv3つ豆を刺激する・・・そしてそんな紙にはでかでかと「学園性奴隷・便器委員長竜胆の公開3つ豆ピアッシング!放課後体育館ステージにて無料公開で開催!」
【GM】 っと派手な文字で書かれていた。
【GM】 そして同じラミネートが竜胆の背中側にもぶら下げられるのだが・・・それは竜胆の弱点、角にぶらさげられており、左右に大きく揺れるズシリとした木の板が竜胆の肩から腰までを覆っていた・・・
【GM】 そんな卑猥すぎるサンドイッチ看板を身に着けたまま 竜胆は広い校内を練り歩くのだった・・・
【GM】
【GM】
【GM】 シーン2「宣伝徘徊~男女兼用便器生活」トラップ戦闘開始!
【GM】 TPが半減したら、シーンを切り替えて戦闘続行。
【GM】 !『ストリーミング・ショウ』宣伝徘徊(TP:40+68/運&魔/迷宮:乱打1~3)(Bi/耐久:34 攻撃:0 特殊:9)
【GM】 *《充填:4》《浸食攻撃:2》《誘惑:1》《アイドルハント:1》《雌豚狩り:1》
【GM】 *解説:「ストリーミング・ショウ」のエロシチュエーション。その全ては録画されネットに流出する。
【GM】
【GM】 乱打+2で+2d6されたトラップだ!先手は竜胆からどうぞ!
【竜胆】 はい!
【GM】 では、竜胆のターンどうぞ!
【竜胆】 まずはウィークポイント!
【竜胆】 1d6
【Dice】 B08_rindo -> 1D6 = [4] = 4
【GM】 TP108>104 ちょっと減った!
【竜胆】 で、そのままガッツで突破!
【竜胆】 ポテも2使わせていただこうv
【竜胆】 6d6+1
【Dice】 B08_rindo -> 6D6+1 = [2,5,5,2,5,6]+1 = 26
【GM】 ひにゃー!?
【竜胆】 6が一つ!
【GM】 つよすぎりゅ・・・TP104>78 一気に減った!
【竜胆】 クリティカルで+1で!
【GM】 Oh クリてったね!ではTP77だ!
【GM】 ではこちらの攻撃・・・!!
【竜胆】 こーい!
【GM】 4d6+2+4+4+1+0 単体 ダメージ+名声*2+魔物刻印*2+使用アクト数+経過ターン数*4
【Dice】 bako_GM -> 4D6+2+4+4+1+0 = [4,4,5,4]+2+4+4+1+0 = 28
【竜胆】 あひぃ!
【竜胆】 浸食攻撃でそのまま受けないと・・・!
【竜胆】 腰で受けて残り2!
【竜胆】 アクトはなしで!
【GM】 あ、浸食はHPだめーじのやつよ!
【GM】 受動後、半分をHPにってやつ!
【竜胆】 あ!そうだった・・・
【竜胆】 ガーディングして-8
【GM】 20の半分で10だね!
【竜胆】 で、10点をいただきます!
【GM】 アクト宣言後、そちらのたーんだ!
【竜胆】 アクトは変わらずなしで・・・
【竜胆】 で、ウィークポイント!
【竜胆】 1d6
【Dice】 B08_rindo -> 1D6 = [5] = 5
【GM】 TP77>72 だ!
【竜胆】 で、ガッツ突破!またポテを2使おう!
【竜胆】 6d6+1
【Dice】 B08_rindo -> 6D6+1 = [6,1,2,1,6,2]+1 = 19
【GM】 こーーい!
【竜胆】 +2!
【GM】 6が2で+2の21!TP72>51 半減したぁ・・・!
【竜胆】 出目が酷いv
【GM】 ではーー 充填されて+4された浸食あたっく!
【GM】 4d6+2+4+4+1+4 単体/浸食 ダメージ+名声*2+魔物刻印*2+使用アクト数+経過ターン数*4
【Dice】 bako_GM -> 4D6+2+4+4+1+4 = [5,2,6,3]+2+4+4+1+4 = 31
【竜胆】 いたーい!
【竜胆】 ガーディングして21、10点もらいます!
【GM】 うふふ~v どれだけハメハメしてるんだろうね・・・w
【竜胆】 アクトは特殊な性感帯(角)EX 強制絶頂EX 屈服した子宮 つけられた種で!
【GM】 強制絶頂のHPダメージ判定とつけ種の妊娠判定どうぞv
【竜胆】 2d6+8 強制絶頂
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15
【GM】 耐えた!
【竜胆】 2d6+8
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
【竜胆】 失敗してるv
【竜胆】 妊娠継続!
【竜胆】 HPダメージはなしでv
【GM】 妊娠が重なったねv
【GM】 では CP4+4+2+2 SP2+3+1+2 と そちらのターンどうぞ!
【竜胆】 はい!
【竜胆】 先ほどと変わらずウィークポイント!
【竜胆】 1d6
【Dice】 B08_rindo -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 ひえーv!最大値!
【GM】 TP51>41
【竜胆】 で、ポテを8使います!
【GM】 ぐぬぬ!耐えれるか・・・!
【竜胆】 12d6+1
【Dice】 B08_rindo -> 12D6+1 = [2,5,6,4,1,5,3,4,5,5,4,5]+1 = 50
【GM】 ぎゃー!
【竜胆】 危なかった!
【GM】 TP41>-9 突破された・・・!
【竜胆】 犯されてどろどろになってしまっているの!
【GM】 では ばっちり宣伝し、なおかつ-9になるほど学校中のおちんぽ・・・もしかしたらおまんこもぬきぬきしちゃった竜胆さんのエロールだ!
【GM】
【GM】
【GM】 そんな卑猥すぎるサンドイッチ看板を身に着けたまま 竜胆は広い校内を練り歩くのだった・・・
【GM】 最初に宣伝して回るのは1時間目がはじまった同級生の教室だ!全員が真面目に授業を受ける中、ノックして入り、全員によーく見えるように、黒板の前で宣伝、そのあと机の間を歩き回り、全員にしっかり見てもらうまで教室内を歩き回るのだ!
【GM】 ▽
【竜胆】「失礼します」
【竜胆】 軽いノックの後に、声をかけて扉を開ける。
【竜胆】 普通ならば、扉を開けて入ってきた相手が卑猥な格好をしていれば、騒ぎになってしまうだろうが、この一か月のうちにすっかり肉便器がいる生活に慣れてしまっている生徒たちは、一瞥し、はやし立てるようなことは言うが、不思議な様子はない。
【竜胆】「今日の放課後、体育館で私の乳首ピアス貫通式と、改めての便所委員長としての宣誓を行うvみんな是非集まってくれv」
【竜胆】 しっかりと乳首とクリトリスに括り付けられている板を見せつけながら、黒板の前でしっかりと宣伝する。
【竜胆】「先生v授業中失礼いたしますv」
【竜胆】 横で見ている先生に卑猥な流し目を送ると、そのまま生徒たちの方へと歩き出し、しっかりと見えるように、机の間を歩いていく。
【竜胆】 一人ずつ、30秒ほど、しっかりと見れるようにゆっくりと歩を進め、その間に生徒は思い思いに竜胆の体を弄り始める。
【竜胆】 ▼
【GM】 「へへへへっvとうとうピアスまであけちゃうんだぁ?すっかり不良だねぇv」「お?ケツこっちにむけて・・・こうしてほしいのか?」ひとりひとり看板を突き出すようにしていく竜胆・・・だが、狭い机の間など両側から手を伸ばせばどこでも竜胆を弄り回せる・・・そのため、正面からは両手で遠慮なくクリップされたおっぱいをぐにぐにもみしだき、糸でつながったクリまで引っ張り上げるような乱暴愛撫と、
【GM】 背中側からぐにぃいい!っと2穴バイブを飲み込んだアナルをさらに露出させるように尻タブをわしづかみにする腕が竜胆をいじめる・・・さらに、一人一人、正面を向いて説明を繰り返す為にはその場でくるりと振り返らなければならない。
【GM】 たった今尻をもんでいた手の主に胸をさらにいじられ、胸をいじっていた生徒に尻をいじられる・・・男子達も慣れたもので、たった1分で射精するのはもったいないと悟り、竜胆を弄り回すことに専念する。
【GM】 そして竜胆は、勃起させてしまった責任を取るために午後から抜いて回るということも、ひとりひとり、謝罪と説明をする手間をとらされ、さらにすすみがおそくなるのだ・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あひぃvvvそ、そうだv今日、この母乳が垂れ流しになっている卑猥なおっぱいについている乳首に、しっかりとしたピアスを通してもらうvんvあぁvそうだぁvvアナルvvvしっかりとひろげてくれぇvvv」
【竜胆】 男子に挟まれ、どんどん体をいいようにされる竜胆。
【竜胆】 3つの突起に着いた板を引っ張られれば、そこから液体を吹き出し、後ろからアナルを虐められればおまんこから愛液を垂れ流す。
【竜胆】 真面目に授業をしていたはずの空間は、一瞬で淫らな乱交場に変わってしまう。
【竜胆】「あぁvしっかり勃起してしまってvすまないvv今はゆっくりとご奉仕できないから、午後からわたしの体を使ってザーメンたっぷりぶっかけてくれv」
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆のその言葉を聞いてヒャッハーーー!っと騒ぎ出すのはクラス中の男子達、竜胆を使えるのは多くても週に2.3回・・・それ以外は偶然居合わせた竜胆がご奉仕する時と「便器係」が許可した時だけ竜胆の口から出る「使用許可」があるときだけ・・・午前中我慢すれば竜胆を好き放題犯せる許しを得た男子達は今から楽しみすぎてギンギンに勃起させたちんぽを竜胆に見せつけながらさらに乱暴に身体をいじりまわすのだった。
【GM】 そして、教室の中にいるのは男子だけではなく、女子も当然いる・・・だが、男子の興奮が高まるほど女子たちに沸き上がるのは嫌悪と怒り、そしてわずかな劣情だった。
【GM】 「ちょっと竜胆さん?あなた肉便器なんだから、あんまり授業の邪魔ばかりしちゃだめじゃない?」「はいはい、わかったわよ、貴女が人間やめたいだけなのに、巻き込まないで頂戴。学校の恥さらし・・・さっさと向こういってよね!」男子に挟まれる通路を抜ければ今度は当然女子にはさまれるわけだが・・・ほとんどの女子達は竜胆のことを無視したり、侮蔑の言葉をなげかけ、苛立ちを発散するように振り上げた手でバチィン!バチィン!っとだらしないおっぱいやお尻、ほほをぶっていく・・・
【GM】 例外なくマゾ奴隷の竜胆を高ぶらせる結果にしかならないのを知りながら打つ彼女たちの幾人かは…その秘所を濡らし、こっそり「午後、しっかり、、、処理、しなさいよ」っと竜胆へ耳打ちする女生徒がまじっていた。
【GM】 ▽
【竜胆】「はひぃぃいいいいvvvごvごめんなさぃいいいいvvv授業の邪魔をしてしまって、はひぃvvすいませんでしたvvv」
【竜胆】 女子たちに次々に貼りてをもらい、体を赤い手形だらけにされていく竜胆。
【竜胆】 マゾの竜胆にとって、その痛みはさらに体を高ぶらせる結果にしかならず、叩かれるたびに潮を吹いたり、クリップで止められているはずが、隙間から母乳を吹き出してしまっていた。
【竜胆】 そして、肉便器を使用してくださるという女子には。
【竜胆】「はいv肉便器がしっかりとv性欲を処理させていただきますvvvんvれろぉvv」
【竜胆】 そう言って耳打ちした女子の首筋を思わずなめ上げてしまう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ひゃぁ!?も、もぉ!やめなさい!変態!!」不意打ち気味に竜胆に首筋をなめられた女生徒は、思わずのけぞると顔を真っ赤にしながらひときわ強く竜胆のほほを打つと・・・キッ!っとにらみつけながら竜胆の秘所にてをのばしーーー「躾のなってない雌奴隷ね!おしおき・・・よ!」といいながらぎゅうううううvっと糸で縛られぷっくり顔を出しているクリトリスをねじりつぶしてしまいます。
【GM】 竜胆が肉便器に堕ちてから、明らかに増えた過激な女生徒・・・竜胆が次に移動するまでの30秒をたっぷりクリ抓りし続ける彼女の顔は明らかに嗜虐に歪み同性愛者の気があるのをまざまざとみせつけてしまいます・・・もちろん、それを指摘するほど野暮な生徒はおらず、表向きは彼女も「普通の生徒」として生活ができています。すべては竜胆がまどわせているから、という理由で。
【GM】 だいたい、1クラスに2.3人ほど存在するそんな女生徒からの同性ならではの容赦もない、それでいて的確なおしおきを繰り返しながら1クラス30人前後を20分かけて宣伝がおわり隣のクラスでも同じことを1時間目終了の鈴まで繰り返すのでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvひぃぃいいいいぃいいぃぃぃいいいいvvv」
【竜胆】 クリトリスを捩じり潰され、一瞬で絶頂へと駆け上がり、その場でアへ顔とイキ声を上げてしまう。
【竜胆】 あまり直接的に肉便器を利用しない女子の中では珍しく、何度も使っている彼女。
【竜胆】 その手慣れた手つきに竜胆はすっかり腰砕けになってしまい、その手に縋り付く。
【竜胆】 昔は竜胆に憧れの眼差しを向け、よく話していた反動なのか、彼女は竜胆の体を的確に責めていく。
【竜胆】 足をアクメでがくがくさせながら、がに股アへ顔状態で宣伝を終えると、次の教室へと向かう。
【竜胆】 一時間目が終わるまで、竜胆は同級生たちにいじられながら、放課後の自分の晴れ舞台を淫らに宣伝していくのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 続けて竜胆が移動した先は、竜胆の後輩にあたる下級生のいる学年だ。普段先輩である竜胆のいる階にいけず、かといって魅力的な竜胆を使いたいと思う気持ちは変わらず、少ないスキンシップではより過激になりがちな下級生たちは、竜胆が教室に現れただけでギャアーーーー!っと興奮の声を上げるため、竜胆もそれに負けないくらい大声で宣伝しなければならない。
【GM】 「り、竜胆先輩!あ、ちがった、肉便器竜胆さん!おっぱい、おっぱい!いただきます!!あぁ、やわらかい・・・!」「ず、ずりぃぞ!おれ、俺は太もも・・・あとおまんこも、いただきます!!あむあむvあむ!ちゅ!」男子の列に近づけば、すでに授業など忘れて、竜胆の胸にしゃぶりついて嘗め回し、頬ずりする年下男子。こなれた様子も見えてきた同級生にない必死さで竜胆の母性、、、すでに変態性癖にしかつながらな愛おし差を刺激する。それはもちろん背後から竜胆の尻に顔を埋め、嘗め回す男子も同じだった。
【GM】 ▽
【竜胆】「みんな!今日の放課後に、私は乳首ピアスを着ける!体育館でみんなに見てもらえるようにしているから、ぜひ見に来てくれ!」
【竜胆】 後輩の声に負けないよう声を張り上げ、自分の痴態を見に来てくれと宣伝する。
【竜胆】 先生にも断りを入れつつ、先ほどと同じように教室を練り歩く。
【竜胆】 普段あまり肉便器を使うことが出来ていない後輩たちは、この貴重な機会にしっかりと味わおうと、激しい手つきや、手だけでは足りないと、顔を埋めたり、なめまわしたりといろんなことをしていく。
【竜胆】「あんvこらv今は授業中だぞv席から立ったり大声を出したらだめじゃないかv仕方がないなvvv」
【竜胆】 口では昔のようにしかりつけながら、胸を吸いやすいように持ち上げたり、尻を貪りやすいように腰を高く上げる。
【竜胆】 左右の席で、まるで橋のようにその豊満な体を差し出しつつ、その同級生たちとは違う必死な様子を頬を染め、あまり慣れてはいない彼らに体を差し出す。
【竜胆】 ▼
【GM】 「はぁはぁvもぉv我慢できない!いれて、いれていいですか!?」教室の半ばまで進んだころ、背後から竜胆の尻を堪能していた男子の一人が思わず!といった調子で声を上げる・・・だが、竜胆に許されているのは「午後からのご奉仕」であって、今始めれば確実に午前中の宣伝が終わらず、そうなれば乳首のピアッシングも延期されてしまう・・・別段延期すること自体は、学校側も三人組も別にいいとおもっており、しっぱしたらお仕置きだぞ、としか竜胆には伝えていない。
【GM】 だから、もしここで下級生相手に股を開き、乱交を始めてしまっても竜胆にはお仕置き以外はかわらないのだが・・・その両乳首に輝かしい淫具がつけられるのがおくれてしまうのだ。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvvこら!だめだぞ!共用便器なんだ、他の子のこともあるんだから、自分だけ使ったらだめだろう?・・・午後までしっかりと待ってくれvんvちゅっvじゅるるvv」
【竜胆】 しっかりとした口調で拒否し、肉便器になってから珍しい声を上げる。
【竜胆】 ただ、その内容はあまりにもひどいことで、その口調とのギャップはすさまじいものだった。
【竜胆】 そして、我慢がきかなくなってしまった男子の唇に吸い付くと、舌を入れ、まるで愛撫するかのようにうごめかせる。
【竜胆】「んvぷはv今はこれで我慢してくれvvなv?」
【竜胆】 そう言って、もうギンギンに勃起しているちんぽをズボン越しに撫で上げると、次の席に移動する。
【竜胆】 ▼
【GM】 んむぅっ!?ちゅるvちゅvじゅるるるるるv教室中に響き渡る淫らな接吻の音・・・あまり経験のなかった後輩くんは目を見開きされるがままになりーーかいほうされたとたん、へたりこむように腰砕けになり、撫でられたおちんぽをとっさに腰を引いてしまったことでぽてん、と自分の席にすわったまま、呆けた顔で竜胆の言葉にうなづくだけだった。
【GM】 じわぁぁ!っとズボンに染み出すほどの先走りをこぼしながら教室中の後輩男子は竜胆の身体を隅々までしゃぶり、中にはキスをおねだりする生徒まででてきて、若干時間をオーバーしそうだったが・・・下級生の女子は竜胆に視線を向けてもそらす子ばかり・・・さほど時間を取られる事なくすすむことができた・・・ただ、やはり竜胆の色香にあてられて「午後、お願いします///」という女生徒は、ちらほらでてきていたようだった。
【GM】 ▽
【竜胆】 あまり積極的ではない子がいる中、声をかけてくれた子に嬉しそうにしながら、竜胆はその子の耳に顔を近づける。
【竜胆】「ふふvあぁvしっかりと使いに来てくれvんvレロぉvvvじゅるv」
【竜胆】 そして、後輩の可愛い耳に肉厚の舌を入れ、中をなめまわす。
【竜胆】 すっかり淫気にあふれた竜胆の唾液は、昔の治療効果だけでなく、その部分を敏感に、女性を発情させる媚薬効果も表れていた。
【竜胆】「しっかりと興奮して、私を奴隷として使ってくれ・・・v」
【竜胆】 目の前で繰り広げられる女性同士の痴態に当てられ、何人かは我慢できずに自分もとお願いしてしまうことになる。
【竜胆】 ▼
【GM】 すっかり卑猥な痴女お姉さんと化した竜胆がそうやって1年生のほとんどを誘惑していしまった頃、2時間目を終える予鈴がなり、竜胆は上級生・・・3年のいる最上階へとむかうのだがーーー
【GM】 がらり、と扉を開けて竜胆がはいってきても同級生や下級生のように騒ぐことはほとんどなかった・・・それは、普段から竜胆を優先的に使っているのが彼らであり、部活巡りでもほとんど先輩というだけで竜胆を貪りつくす為、ただ竜胆が現れただけでは気にも留めないほど慣れている人間がおおいからだった。
【GM】 そんな竜胆が黒板の前に立とうとした時、一人の男子生徒が声を上げた。
【GM】 「おい、肉便器が俺たちの授業の邪魔すんじゃねぇぞ?どうしても言いたい事があるなら、それらしい態度と、誠意をみせろ・・・俺たちがみてやってもいい、という程度にがんばって、しっかりその宣伝とやらをしな!」にやにやと笑いながら言うのは、ねちっこい愛撫で竜胆をの地帯を見せつけながら犯すのが好きな男だった。頻繁にさせるプレイは、土下座や、自慰など屈辱を与えるプレイであり・・・宣伝するならそれをしながら廻れと、言外に伝える。
【GM】 ほかの上級生たちも「あぁ、それなら・・・」「だなぁ~」「イったら、最初からだな」とか先ほどまでの無視とくらべて少し雑談する程度には興味を示していているようだった。
【GM】 ▽
【竜胆】「失礼いたします」
【竜胆】 先ほどまでと同じようにノックをしてから中へと入る。
【竜胆】 しかし、なれている上級生たちは、そのことに少しの反応を見せるが、それだけでしっかりとした反応を返さない。
【竜胆】 先ほどまでと同じように黒板の前に立って宣伝をしようとするが。
【竜胆】「ぁvはいv承知しました・・・v上級生の皆様、授業を邪魔してしまい申し訳ございません。本日の放課後、この私、肉便器竜胆の乳首ピアス貫通式をさせていただきますv是非ともおいでくださいませvv」
【竜胆】 男子生徒の要求に即座に返事をすると、竜胆はその場で正座し、床に手をついて土下座を始める。
【竜胆】 頭を床につけるほど低くすれば、自然と尻は上がり、その肉厚なデカケツがフリフリと左右に振られ、アナルとまんこに入った四本のディルドーがまるで旗のように揺れる。
【竜胆】 床に着いた腕の隙間から大きくなった超乳がこぼれだし、淫らに歪む。
【竜胆】 上から押し付けたことで、母乳が吹き出し、教卓の周りにミルクの水溜まりを作るのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「くすくすv何あれvやっぱり頭おかしいわよね?」「そうね♪雌豚らしくお尻振っちゃってかわいいわねぇv」「でも、乳首ピアスってtどうやるのか、ちょっときになるわよね?見に行ってみる?」っと余裕のある女たちは竜胆に見下すような笑みや、愛玩動物を見る目をむけている。
【GM】 「まさか、1度で全員に了解もらえるほど、えらくなったわけじゃないよなぁ?ほら、さっさとこっちきてしっかりお願いしねぇか。」「お?なになに?へぇ~これで放課後体育館つかえねーのね、ふーん。」教卓を汚した竜胆を呼び寄せたのは一番前の席にいた男子、そして彼は横にたった竜胆のくわえ込んだおまんこのバイブをつかむと、おもいっきりじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼv激しく動かして竜胆をイかせようとする。
【GM】 つられて反対側の男もアナルに深く刺さったバイブを手に取り、じゅぼじゅぼじゅぼんvぐりぐりv2穴バイブで竜胆を責め立てながら看板を読んでいく。
【GM】 一人30秒・・・前後を交代してまた30秒 短い間隔で激しい抽送は竜胆を絶頂寸前まで高めるがそこで終わることがほとんど・・・中にはわざとゆっくり動かしてイカせないようにしたり、逆に、イカ内容に命令して、激しく動かしたりする男たちもいた・・・それは竜胆をよく使う三年とあとは三人組くらいしかできない寸止めプレイで、淫乱竜胆が本気で「苦しい」プレイだと知りながらやっているのだ・・・このあとのお楽しみのために。
【GM】 ▽
【竜胆】「おっほぉぉおおおおvvvはいいぃvvv失礼いたしますvvvわたしの肉便器宣言v放課後に見に来てくださいvお願いいたしますvvvあひぃvじゅぼじゅぼぉvv」
【竜胆】 前の席の男子に呼び出されれば、すぐさまその場所に向かい、また土下座を行う。
【竜胆】 後ろの生徒におまんこを弄ってもらいやすいよう尻を高く上げ、しっかりと無様なところをアピールする。
【竜胆】 そして、背中に乗っている看板を読んでもらい、30秒間しっかりと弄られた後、また次の席で土下座を行う。
【竜胆】「おvお願いいたしますぅvvvこの肉便器をvイカせてvイカせてくださいvvvお願いいたしますvvvもう我慢できませんvvv」
【竜胆】 何人もの相手を渡り歩き、そのたびに寸止めされることを繰り返し行われたせいで、先ほど後輩たちに見せていた余裕のある姿とは正反対の、まさに奴隷として相応しい姿で懇願する。
【竜胆】 今の竜胆にとって一番つらい寸止め地獄。
【竜胆】 その行為に竜胆は涙を流しながら降参を告げていた。
【竜胆】 何度も高められ、無理やり絶頂を我慢させられているせいで、子宮は泣き出し、早くちんぽ、本物のちんぽが欲しいと淫液をだらだらと垂れ流す。
【竜胆】 それはディルドーを伝って、後ろからおまんこを苛め抜いている相手の腕をびしゃびしゃに濡らすのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「は?なにいってんだ?お前が見せるのはコレだろう?ミルク臭いイキ姿なんて見せられてもなぁ?」「肉便器が勝手にイクんじゃねぇよ。ほれ、さっさと腰ふれ。腕疲れたわ。」っと内心にやにやしながらたっぷりじらした男子達は、つづけて女子の列に向かう竜胆を目で追う・・・これからもっとひどいことになるのを知っているから。
【GM】 そしてやってきた竜胆にちらっと視線を向けた上級生の女は「ちょっと、私たちには土下座も、穴いじりもしないとか、ありえないわよね?糞便器のくせに」「そうよねぇ、でも、汚いあなたに触りたくもないし、自分でしっかりその穴に入った棒をうごかして、宣伝、しなさいよね?あ、でも、イクのはだめよ?汚い汁こっちにとばされたらたまんないもの。」っと、先ほどまで男子の手でやられたことを、じぶんで・・・しかも、相変わらずイカないまま繰り返せといいました。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁぁ・・・vはぃ、分かりました・・・v」
【竜胆】 男子から女子に変わり、また違う命令を言われる。
【竜胆】 それは今の竜胆にとってはとてつもなく辛いことで、絶頂を求める体にとっては地獄のようなものだったが、マゾ奴隷の竜胆は、そんな命令に愛液をだらだらと垂れ流す。
【竜胆】「ふっvふっvふっvvお願いぃvしますぅvv私の乳首に大きな穴が開くところv見に来てくださいvvv家畜としての証である乳首ピアスが通されて、正真正銘の肉便器になるところv是非見てくださいませぇvvvんvあぁvvv」
【竜胆】 土下座を行いながら、頭は床につける、そして、自分で腰を上下に動かし、そのまんこにはまっている二本のバイブを床に叩きつけ、無様なオナニーを見せつけるのだった。
【竜胆】「あぁvすいません、イキそうになったので腰を止めさせていただきますvvv感じやすすぎる変態奴隷でごめんなさいv」
【竜胆】 そして絶頂を懇願していたというのに、イキそうになったら謝りながら、快感を受ける体を止める。
【竜胆】 命令に従う竜胆の体は、すっかり生徒たちの奴隷として、無意識にでも動くようになっていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「プッvくすくすvえぇ、いいわよvみにいってあげる・・・v」「うわぁ、あんなのプライドあったら絶対無理よねv」「くすくすvしっかり、いかないようにvがまんできてえらいわねぇv」「あはっ!やめてよv無様な恰好、褒められて、そんな笑顔、あーv可笑しいv」情けない竜胆の媚態以下の性奴隷っぷりに、あちこちから失笑がおこり、吹き出す人間もちらほらでてくる・・・
【GM】 そうやって暫く自慰自虐をくりかえせば、手をワキワキさせた力強い上級生の手ずからのバイブピストン寸止めがまた繰り返される・・・これと同じ光景が、上級生の全クラスで繰り広げられ、1時間に及ぶ寸止めが竜胆を延々と苦しめるのでした…
【GM】 ▽
【竜胆】「あへvあへぇvvありがとうございますvvvはいv肉便器にはもうプライドなんてありませんvですのでどんなことでもしますvなんにでも使ってくださいv」
【竜胆】 自分をあざ笑っている相手にたいしてお礼をいい、さらにいじめてもらえるようお願いする。
【竜胆】 上級生の教室を回ることで、竜胆の人間の尊厳は、ひとかけらも残さずに消滅してしまっていた。
【竜胆】「あひぃvvんvんひv」
【竜胆】 クラスをかえても全員から寸止めをされてしまい、もはやイっているのかいないのかの区別もつかなくなってしまいながら、竜胆はふらふらと歩いていく。
【竜胆】 イクなと命令された奴隷は、自分で慰めることも出来ないまま、宣伝へと戻るのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 それから少し歩いて到着したのは・・・広いグラウンドに散らばって授業を受ける男子達。ちょうどこの時間に体育の授業でバラバラ分かれて運動中らしい・・・のだけれど、広いグラウンドは見晴らしもよく、学校外のフェンスも金網程度で丸見え・・・今までの学内だけで終わることなく偶然通りかかる一般人にも見られそうな場所もあれば、授業中の校舎から見える場所、さらにはグラウンドのど真ん中は開けすぎて吹き抜ける風が強い・・・そんな場所にそれぞれぐるーぷがかたまっていました。
【GM】 一番近かったのは校舎のすぐ近く、朝礼台とトラック競技用のレーンにあつまって走るタイムを計っていた男子達で・・・
【GM】 「お?なんだ?竜胆じゃねあれ?」「あー、そういや1時間目もきてたっけ?あれ、もういっかい?」「しらんぷりしとこうぜv」「へー、お前らそんなのあったのか、スポーツ推薦組はクラスちがうからなぁ・・・」「いいじゃん!その分部活でヤってんだろー!?」っと、騒がしい声が聞こえます。
【GM】 わらわらと竜胆の周りに集まってきたのは同級生の男子と・・・彼らより一回りたくましいスポーツ推薦クラスの男子達・・・何度抜いても抜いても、延々と犯してくる恐ろしいスタミナを持つ集団だった。
【GM】 「へー?なんか宣伝してんだっけ?竜胆ちゃん、ほらほら、遠慮せずにここで叫べば皆にきこえるかもよ?」っと、そのまま竜胆を高さ1メートルほどの朝礼台にのせてしまい・・・正面は10人ほどの男子が真下から見上げ、背後は今まで巡ったクラスの窓・・・3桁に上る生徒たちの視線があつまりながら、何度も栗化した宣伝を竜胆にさせようとします。
【GM】 ▽
【竜胆】「ぁぁv・・・ほかの人に見られてしまうかも・・・v」
【竜胆】 喉を鳴らして一瞬たじろぐ。
【竜胆】 しかし、今の竜胆にとってはそれすらも快感を受けるためのスパイスになってしまい、近くの朝礼台に近づいていく。
【竜胆】 そして、タイムを計っている男子たちにもしっかりと聞こえるように。
【竜胆】「すまない、学校肉便器奴隷の竜胆だv放課後に、私の体に乳首ピアスを着けるイベントを体育館ですることになった、是非来てくれないだろうかv」
【竜胆】 朝礼台の上、一段上がったところで、がに股でしゃがみこみ、おまんことアナルに入っているバイブを丸見えにし、乳首とクリトリスから伸びている板を持ち上げて、ちょうど男子たちの目線になるように持ち上げる。
【竜胆】 そのせいで乳首は伸び、おっぱいは卑猥に歪む。
【竜胆】 クリトリスを引き延ばし、風で糸が揺れるたびに潮を吹きまくり、朝礼台を淫液とミルクまみれに変えてしまう。
【竜胆】「んvみんなもすまない!是非わたしが人間を完全にやめ、人権を放棄するところを見に来てくれ!」
【竜胆】 グラウンド全体に聞こえるように、大きな声を張り上げる竜胆。
【竜胆】 そうなれば、グラウンドだけでなく、校舎、学校の外にまでしっかりと聞こえてしまう大きさになってしまう。
【竜胆】 竜胆は、その場にいるみんなにしっかりと見てもらえるよう、朝礼台の上でのアピールを続けるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うっわ!やべぇ!今朝よりぐちょぐちょだ!」「朝からこんなことしてたらそりゃなぁ・・・」「へー、ピアスかなぁ・・・竜胆ちゃんは見られるのも痛いのも大好きな変態だし、似合うだろうねー♪絶対みにくぜー!」「あーでも、その前に、俺らのコレ、どうにかしてくんねー?このままじゃタイムはかれねーよーv」っと目の前で揺れる無様に伸びたおっぱいとvぐちゃぐちゃとろとろのおまんこ、ガニ股にでぷるんとゆれるヒップに完全勃起した肉棒を窮屈そうに短パンに収めた男子達がヤラセロコールを送る。
【GM】 さんざん寸止めでじらされ、目の前には極上の肉棒があり、あと数十分後・・・4時間目が終わった瞬間から午後の授業が終わるまで竜胆の身体は彼女のものではなくなり・・・性処理便器になる・・・だから数十分のフライングなどかわわないじゃないか、っと男子達は竜胆を誘惑し、やにやしながら見上げる。
【GM】 ▽
【竜胆】「すvすまないvv午後の時間まで使ってもらう事は出来ないんだvそれまで我慢してくれないか?」
【竜胆】 勃起したちんぽの様子を見せつけられ、おまんこからこぼれる愛液の量を増やし、魅了されながらも、断りを入れる。
【竜胆】 三人のご主人様、飼育者に命令されたことでもあり、竜胆にとっては破ることが出来ないものだった。
【竜胆】 しかし
【竜胆】 周りを囲む雄の臭いに、どんどん強くなってくるちんぽの臭い。
【竜胆】 汗で蒸れたその強い匂いに、竜胆はチラチラと、短パンに包まれた勃起ちんぽから目を離せないでいた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「えーしょっくー!こーんながばマンからマン汁こぼしといて、振られるとかショック!」「はははは!だからいたろー?竜胆は堅物だからなぁ、きっと午後から!とかいわれてんだろ、俺たちもそういわれてっし。」「しゃーねーなー!あと40分くらいか?おわったら速攻ヤるからな!まってろよ!エロ便器め!」ショックだー!と叫びながらも竜胆を朝礼台の上からひきずりおろせば、名残惜しそうに、そして振られたいらだちをぶつけるように背後からだきついて
【GM】 肉棒をお尻におしつけ、ぐにぐにぐにvと遠慮なく竜胆の胸をもみながら同級生と会話を続ける推薦組。
【GM】 密着するだけでぶわりと香る男くさい汗のにおいと、じっとり熱い肉棒の熱・・・校門をくぐっていこうからここまでで一番おちんぽが密着した時間だがそれも「やべぇこれ以上くっついてたらでちまう!あっぶねー!」っと離れたことおわりをつげて・・・
【GM】 遠く・・・グランド中央でサッカーをやっていた組と、フェンス近くで野球をしていたグループからも竜胆にお呼びがかかりました。
【GM】 ▽
【竜胆】「肉便器としての役目を果たせなくて申し訳ないが、あともう少し待っていてくれvあんvチンポvこすりつけてvvv」
【竜胆】 胸を揉みしだかれ、尻にちんぽをこすりつけられれば、先ほどまで寸止めさせられていたこともあり、すぐさま蕩け切ってしまう。
【竜胆】(あぁvだめだvvvちんぽvザーメンが欲しくてたまらないvvvザーメン出してもらえたらv今度こそイケるvvv)
【竜胆】 そう思い、こっそりと自分から尻を動かし、ちんぽをこすろうとしたところで、男子は竜胆の体から離れてしまいます。
【竜胆】「・・・え?・・・あ、あぁ、すまない。協力に感謝、するよ」
【竜胆】 切ない顔を浮かべながら、そのバイブでとろけ切ったお尻を振り、次のグループの方へと歩いていくのでした。
【竜胆】 ▼
【GM】 「おーい、ふらふらしすぎだぞ~?ハメハメしたくなったらいつでもいえよー?」っと送り出してくれた男子達はもうじゅぎょうにならないとすわりこんで、竜胆のエロさについて大声でかたりだしてしまいました。
【GM】 そんな声を竜胆が聞こえなくなるくらいの距離・・・中央でサッカーをしていたグループは、ぞろぞろとあつまってくると竜胆を360度取り囲み、なんだなんだ?といいつつもその手を遠慮なく竜胆の全身に伸ばし、愛撫しながら尋ねます。
【GM】 「さっきちらっと聞こえたけど、放課後がどうとか・・・なんなの?コレ」ぴし!っと胸と背中にぶら下がったプラカードをはじけば竜胆の3つ豆と角が繋がれた重みでぎりぎり引き絞られる。「それより、ここに来たってことは便器の時間?やっていいのか?おい、竜胆さっさと答えろよ!じゃねーとはめっぞ!」っとちょっと暴走気味の男子がぐっぽぐっぽv竜胆の秘書のバイブを激しく動かし「おー、きもちいー!俺サッカーボールjじゃなくってこっちのボール
【GM】 追いかけたいわー」っと竜胆の胸を横からたぷたぷたぷたぷv揺らし続ける男子もいました。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁv放課後に私の便器委員長としてのイベントをするんだvだからぜひ見に来てほしくてなvんv」
【竜胆】 全身を愛撫される快感に喘ぎながら、今日何度も繰り返してきた宣伝を行う。
【竜胆】 言葉で言いながらも、前と後ろに下げている看板を差し出し、それを引っ張られれば、喘ぎ声を上げながら一生懸命イクのを我慢する。
【竜胆】「あひぃvvvまだ、だぁvvv今日はこの宣伝をするために肉便器の使用は午後からになっているvだからvもう少し我慢していてくれvあぁv頼むぅvvv」
【竜胆】 バイブを動かされ、胸を揉みしだかれ、竜胆は必死に説明し、懇願する。
【竜胆】 出来るだけイキたくない。
【竜胆】 まだ上級生から受けた命令が頭に残っているのか、竜胆は男たちの誘惑に逆らいながらも、その手は自然と体を弄る男たちのちんぽへと伸び、短パンの中にいれ、とぷとぷと流れ出すカウパーを掌で受け止めてしまう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「いやいやvちんぽいじりながらそんなこといわれてもなー?」「説得力なさすぎだろvてか、便器ならハメハメしなきゃだめじゃね?誘惑して俺らのちんぽ勃起させたイケナイ子ならさー?」「それともーーー今我慢したら、なにか、ごほうびくれるわけ?ならいいよ~?」竜胆が寸止め地獄を乗り越えて今ここにいるなど知る由もない男子達はもうちょっと押せばやれそうな竜胆に対ししつこく迫り、ズボンを少しおろしてカウパーをどんどん竜胆に受け止めさせ、ずりずりすりつけはじめる・・・
【GM】 もしザーメンを少しでも飲めばこのまま押し切れる!とこれまでの竜胆の便器の使用感から確信してどんどん、どんどん、竜胆の手のひらからこぼれるほどカウパーをたらして…その耳元に「さぁ、ごっくんしてよ」と甘くささやきカプリv弱点の耳を甘噛みした。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁvvvごくっvだ、だめだぁvvvお願いだv午後まで我慢してくれぇvしてくれたら、午後に会いに行くv明日以降も使ってもらうために足を運ぶから、だからどうか・・・v」
【竜胆】 掌のカウパーに舌を伸ばし、舐めとろうとした竜胆だが、その誘惑を跳ねのけ、何とか拒絶の言葉を口にする。
【竜胆】 しかし、そのためには交換条件を差し出さねばならず、自分から進んで犯してもらいに来ることを約束してしまうのだった。
【竜胆】 そして、いまだに掌に塗りたくられている先走り汁を、物欲しそうに眺め、はぁはぁ、と荒い息をしながら、すっかり発情した様子を周りの男子に見せつける。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ありゃー?ふられちゃった・・・これ、命令だったのねー!くそー!」「でもま、明日の予約とれたとおもえば?いいなじゃね?あとでたっぷりできるらしーしよ!」「だなぁーんじゃ、最後に一揉みっ!あ、強くしてるのは八つ当たりじゃないからねーvごほうびだからねーv」っと先ほどのトラック組と同じように驚いた後、あーっと悔しそうに嘆き、そのいら立ちをぶつけるように乱暴に竜胆を揉みつぶしながら、少しすっきりした顔でグラウンドの端、フェンスに集まる野球グループに送り出しました・・・
【GM】 「お、きたきた、竜胆ちゃんがここまで来るってめずらしーじゃん?そのぶら下げてんのと何か関係あり?」「まぁまぁ、せっかくだしいそがず、ここで、ゆっくりてってよvほらほらv」「そうだなーあいつらともずいぶんはなしこんでたみてーだし?授業終わるまでじっくりききたいな?」っと同じように竜胆を取り囲んだ男達は竜胆の上半身をフェンスにおしつけると・・・ぐいーっと竜胆の肩足をつかんで高くあげさせると強制Y字開脚させてしまいます。
【GM】 ▽
【竜胆】「んんvvvあvありがとうございますv」
【竜胆】 胸を強くもまれながら、ほっとする竜胆。
【竜胆】 何とか断ったが、奴隷として過ごしてきた竜胆にとって、男からの誘い、特にちんぽの命令は拒否しずらいものだった。
【竜胆】 初めに所有し、飼育して『くれている』不良三人の命令でなければ、この場でちんぽに跪き、乱交をはじめて仕舞いかねなかった。
【竜胆】 今掌のカウパーを舐めてしまえば間違いなく絶頂する。
【竜胆】 そう確信した竜胆は、べったりと手についているそれを、落書きだらけの体で拭き、次のグループのもとへと向かう。
【竜胆】
【竜胆】「あvぁあ、そうなんだvここに掛かれている通り、放課後にイベントをする。そこで私の乳首に穴をあけてピアスを通すから、ぜひ来てほしいv」
【竜胆】 しなやかな竜胆の体は、嬌声Y字開脚も難なくこなし、野球グループの目の前に、バイブが二本ずつ、合計4本咥えたアナルとまんこをしっかりと見せつける。
【竜胆】 フェンスに押さえつけられながら、乳首とクリトリスから伸びる板を見えやすいように引っ張り、3つの突起を伸ばしながら、そこに掛かれた文字を読み上げる。
【竜胆】 外を通る人がいれば、フェンスに押さえつけられ、淫らに押し出された胸の肉と、勃起し、引き延ばされ卑猥に変形している乳首がはっきりと見えるだろう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「へぇ~、竜胆ちゃんとうとう傷物になっちゃうのかー どんどんおちってっちゃうねー?そのうち全身タトゥーのビッチ状態になんじゃね?」「それでわざわざ宣伝して回ってんのねーおつかれさーん?ぬきぬきもしてくれちゃうわけ?」「けどなーんでこんなとこまできたかとおもえば・・・えっぐいなぁ、竜胆ちゃん、学校便器じゃたりないの?外からも呼び込むためにここに来たんでしょ?」わいわいがやがや、Y字開脚のまま思い思いに竜胆の身体をまさぐり、
【GM】 2穴4ハメバイブをじゅぼじゅぼv力強く動かして子宮に響くバイブ攻めをしながらこれまで何度も繰り返した問答をするなか・・・一つだけ竜胆が知らない情報が飛び込んでくる。
【GM】 「外からって何だ?」「ほれ、前には書いてねーけど、背中のここ、書いてるぜ?閲覧無料・校外の方々も参加自由って、他校のダチとか知り合いよんでいいんじゃね?」「あー、フェンスの向こう住宅街だもんな、ここで宣伝してこいとかいわれたわけね、おつかれさーん竜胆ちゃん♪」と、いままで背中に背負っていたプラカードにかかれていた新事実・・・竜胆だけが知らなかった一文を読み上げた野球組はてつだってやるか!っとばかりに竜胆のおっぱいをフェンスにめり込むほど押し付けてあげます。
【GM】 ▽
【竜胆】「え・・・?外の方にも使ってもらうのか?」
【竜胆】 後ろから聞こえる言葉に、思わず聞き返してしまう竜胆。
【竜胆】 しかし、男子たちが角を引っ張りながら見せてくれた看板を見て、そこに書かれていることを確認すると、すぐになるほどというような顔をする。
【竜胆】「分かった。それじゃあ校外の人にたくさん来てもらえるよう、しっかり宣伝しないといけないなv」
【竜胆】 フェンスにさらに強く抑えられながら、竜胆は外へ顔を向ける。
【竜胆】 学校の周り、住宅街が広がっており、よく見れば生活している人が見える。
【竜胆】 そんなところで、自分が便器であると宣言することの快感に、背中を震わせながら。
【竜胆】「皆さん!わたしは、この学校の便器委員長、皇 竜胆です!今日の放課後、私の人権を放棄し、肉便器として犯され、ちんぽに奉仕するためのピアスを乳首に通してもらうイベントを、体育館で行います!是非、どなたでもお越し下さり、私の卑猥で無様な姿をご覧ください!」
【竜胆】 そう、どこまでも届きそうな大声で、宣言してしまうのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 無意識にヒロインとしての力を使ったのか、拡声器でも響かないような大きな声が閑静な住宅街を響き渡る・・・何事かと顔を出す人がいれば、フェンスに胸を押し付けた竜胆の姿が目に入りぎょっとして竜胆を見続ける・・・数分でざわざわと人があつまりだせば・・・「ほら、もう一度、さっきの声大きすぎたしな!」っと背後でじゅぼじゅぶvぐぽんv手加減なしで竜胆のハメ穴を弄り回す男子達が竜胆に肉便器宣言と宣伝を繰り返させた。
【GM】 むろん、朝の登校で竜胆の扱いを知っている住人もいたが、そんなのはごく一部で中には質の悪い噂だと信じていなかった人がほとんど・・・だが、目の前に噂通り、、、それ以上の変態が自ら声を上げている以上、しんじないわけにもいかず、困惑と驚きから、徐々に興奮と侮蔑、背徳感交じりの視線が竜胆にそそがれる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁvみんなもっと見てくださいvvvわたしの卑猥な姿をもっと見てくれぇvvv」
【竜胆】 後ろからバイブを勢いよく抜き差しされ、音が聞こえるほどに淫液を吹き出し、胸はフェンスにつぶされて卑猥に姿を変え、その力で母乳をフェンスの外へと吹き出させ、そとにミルクの水溜まりを作り出す。
【竜胆】 竜胆は、徐々に集まってくる人々に自分の姿をもっと見てもらおうと、今までやってきた便器生活を宣言しながら、その場にいるすべての人に見えるようなアへ顔を晒し、その場にいる人を淫らな空気に飲み込ませていた。
【竜胆】 何度も宣伝し、放課後、ここにピアスを通しますと、乳首をフェンスの外に出して、しっかり見せ、触ることが出来るように突き出す。
【竜胆】 まるで動物園の動物のように、竜胆は見世物として淫らな姿を時間いっぱいになるまで見せつけるのでした。
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆の赤裸々・・・というには変態すぎる告白と行いに、女性は顔をしかめ逃げるように去り、男性は食い入るようにみつめ・・・中にはフェンスから飛び出した竜胆の乳首を弄り回す大胆な大人もいた・・・そんな大胆な人の中には女性も交じりだし、どんどんその情報が回されておおにんずうになっていった・・・不思議と通報されることもなく、これだけのことが起これば刑事事件にもなりそうな露出行為はすべて黙認され、竜胆は無事、午後をむかえるのだった・・・
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 学校中を練り歩き、卑猥な宣伝活動を繰り返し・・・最後は学外まで肉便器宣言で誘惑し、参加者が予想がつかないほど膨れ上がっていく竜胆の公開ピアッシング。
【GM】 しかし、ピアッシングの最中に襲われないようにするために、午後からは参加者の性欲処理を行わなければならない・・・今や学校中の男子と、幾人かの女子、さらに学外からの参加者全員の性欲を発散させるために竜胆は午後の待機場所である男子トイレへとはいっていったーー
【GM】 元はバリアフリー化の流れで作られた来客用の大きな個室のある男子トイレ・・・一部屋に余裕で5人は入れそうな個室には手すりがあり、荷物置きも大きい為、着替えも簡単に行える。そんなトイレの一角はすでに竜胆専用の個室と化していました。
【GM】 じゃらじゃらと手すりには手錠や足かせがぶら下がり、追加された戸棚には淫具やコンドーム、媚薬にローション、コスプレ衣装までおいてあり、天井には吊り下げようのロープまで備え付けられていて竜胆を犯す為だけの空間が出来上がっていた。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁvvずいぶん待たせてしまってすまなかったv午後になったので肉便器をいっぱい使ってくれv」
【竜胆】 先ほどまでと変わらない姿。
【竜胆】 ただ、先ほどまで焦らされていたことと、これから自分の体を使われるという期待で、竜胆のおまんこはすでにびしょぬれになっていた。
【竜胆】 便器に座り、乳首にはクリップが、クリトリスには糸が巻き付き、その先に放課後の宣伝用の板をぶら下げながら、クリトリスと乳首に結び付いたそれを自身の手でいじり、目の前にいる男たちを誘惑する。
【竜胆】 足をしっかりと開いて座り、バイブを二本咥え込んだおまんことアナル、ぐっぽりと空いた穴からは、淫液が便器の中に滝のように流れ落ち、乳首から流れ出すミルクも相まって、広いとはいえ、閉鎖されている便所を雌の臭いで満たしていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うっへぇ・・・ちんぽ臭ぇ!けど、竜胆ちゃんの周りだけは濃厚淫乱雌フェロモンでむんむんだなぁ?へへへっ!」「おい押すなって!汗まだながしてねぇから汚れちまうぞ?」「竜胆先輩!僕!きました!早くおまんこ!おまんこ!」「いいねぇいいねぇ!たっぷりじらした甲斐があるじゃねぇか、竜胆ぉ、イキまくって気絶してもまだ犯すからぁな?」各学年から集まった一番乗りの男たちがまずは4人竜胆が待つトイレの中にはいってきた・・・そしてもう一人、あの三人組の一人が個室に入るとガチャリと鍵を閉める。
【GM】 「そんじゃー竜胆、さっそくこいつらを空っぽになるまで抜きまくりな、えーっと・・・あと80人?くらいいるらしいから最初か本気でヤれよ?」っと三人組の一人が竜胆にしっかりと、命令します。それを合図に下級生の男子は飛びつき、それを追いかけるようにスポーツ組、同級生と上級生はやれやれといった様子でそれをおいかけて竜胆を囲い込みーーーぼろん!ずるり、ビィイン!っとそれぞれが肉棒を竜胆に突きつけました。先走りすぎた後輩君だけは、ズボンからなかなかおちんぽを出せずにあせってしまってます・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はっvはっvはっvあぁvすまないvv便器委員長の私は、ちんぽが目の前にあるだけで発情して雌フェロモンをいっぱい出してしまうんだvvだからみんなv早くこの発情変態便器を犯してくれvvv」
【竜胆】 すっかり発情し、息を荒くしている竜胆。
【竜胆】 その体の動きに合わせて、乳首とクリトリスについている板が卑猥に上下します。
【竜胆】「ぁあv分かったご主人様vvほら、許可が出たぞv早く来てくれvvv」
【竜胆】 そう言って、自身を慰めていた手を止め、迎え入れるかのように、男たちに向かって手を広げます。
【竜胆】 自分の体に殺到してくるちんぽたち、それに目を輝かせ、瞳にハートマークが浮かびます。
【竜胆】 その逞しいおちんぽたちを掌で撫でていきながら。
【竜胆】「ふふvそんなに焦らなくても便所は逃げていかないからなv落ち着いておちんぽを大きくしていてくれvんvんんvvv」
【竜胆】 ジ、ジジジジジvvv
【竜胆】 竜胆は、目の前の後輩のズボンのチャックを口に咥え、そのまま下ろしていきます。
【竜胆】 そして、舌を長く伸ばすと、下着に隠れた若い勃起ちんぽを上手く絡め取り、外に飛び出させるのでした。
【竜胆】「ほらv出て来たv立派なおちんぽだvvvんvちゅv」
【竜胆】 そのまま鈴口にキスを落とすと、並んでいる他のおちんぽにもキスを落とし、今から犯してもらえることへの感謝を伝えていきます。
【竜胆】 ▼
【GM】 「あぁぁ!先輩のvおくちでvおちんぽv溶けちゃいそうなくらいvあつくなっちゃってます!あ、でる!でます!飲んで!!僕のざーめん!先輩にーーーー!!」卑猥すぎる竜胆のお口チャック下ろし、両側を囲む2年3年の肉棒を両手でなでながらキスをされれば暴発しそうなおちんぽがおちんぽキッスの順番が巡ってきた瞬間に、唇を割り開いて無理やり口にねじ込んだ肉棒を部瑠璃と震わせv射精してしまいますvびゅるるるvびゅv何日も抜いていないような濃厚なザーメン・・・
【GM】 事実、前回竜胆をつかってから1度も抜いていなかった肉棒からは一気に口内を埋め尽くすような量のぷりっぷりのザーメンが迸っています。そして出し切った直後でもいまだに硬さを失わない肉棒はもっともっとだしたい!と竜胆に訴えかけます。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvもう出るのか?はむvんvちゅるるvvvじゅるるるるvvv」
【竜胆】 自身の口を無理やり分け入って入ってくる後輩ちんぽ。
【竜胆】 それを自分から歓迎するかのように飲み込み、喉奥と舌、口全体で飲み込むように奉仕していく。
【竜胆】 すぐさま流し込まれてくるザーメンは、ねっとりと濃厚で、そんな黄ばんだザーメンを竜胆は頬を緩めて嚥下していく。
【竜胆】「ごきゅvごきゅvvvんvじゅるるvvごっきゅvvvんvぷはぁvvvんvチュッvvvふふv濃厚なザーメンいっぱい出してくれてありがとうvvvまだまだ勃起が収まらないなv」
【竜胆】 そう言いながら、尿道に残った残滓をしっかりとストローから吸い出すように飲み込み、掃除もしながら、最後に終わりましたのキスをする。
【竜胆】 そして、
【竜胆】「でもまだ他の男子が出していないからなvそれまで待っていてくれvv何だったら私でシコってぶっかけてくれてもいいからな?v」
【竜胆】 そう、一足先に出した後輩にお願いをします。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うぅ・・・ごめんなさい・・・でも、がまんできなくなったら!またごっくんしてくださいね!肉便器先輩v」しょぼんとしたのは一瞬だけ、次の瞬間には目をキラキラさせて、もう名前すら「肉便器」にかえて性処理道具だと認識した後輩君はおとなしく場所を譲って、髄っと前にやってきたのは先輩男子でした。うしろではスポーツ組がちえーっとぶーたれてますがすぐに竜胆の横にまわって開いた足の付け根をむにむにさわさわvなでまわしています。
【GM】 「まったく、最近の一年はなってねぇなぁ?それよりなってねぇのは、お前だ竜胆ぉ!ガキなんぞ跳ねのけて、さっさとコレに挨拶しねぇか!」そういって使い込まれた黒い肉棒をぶるんぶるん!っと振るい、べちんべちん!っと竜胆のほほを打つ・・・ねっとりとしたカウパーがあふれるほど勃起した肉棒は竜胆のほほを何度も往復ビンタするとそのまま胸の谷間にずりずりともぐりこみ、抜けと言わんばかりに動きを止めます。
【GM】 ▽
【竜胆】「んv分かったvv我慢できなくなったら言うんだぞvvvあvんひぃvvv」
【竜胆】 自分を侮辱されているような名前で呼ばれても、竜胆はにっこりとほほ笑んで後輩を送り出します。
【竜胆】 そして、その間にも体を弄り回す男たちの手の感触に、艶のある声を出してしまうのです。
【竜胆】 そして、目の前に先輩がやってくると・・・
【竜胆】「あぁvすみません先輩v今ご挨拶いたしますvvvおっきな勃起ちんぽvvv淫らな便器を使ってくださってありがとうございますvvvんvチュvv」
【竜胆】 頬をちんぽで打たれ、そのカウパーを頬にねっとりとへばりつかせたまま、豊満な超乳の谷間に入ってきたちんぽに、竜胆は感謝の言葉を述べ、そのままちんぽの付け根にキスをして、毛だらけの竿を舌でなめまわす。
【竜胆】 そのまま胸を上下に振れば、中に溜まっている母乳の張りで、自然と極上のパイズリを行うことが出来る。
【竜胆】 先輩を胸と口でご奉仕しつつ、まだ待っているスポーツ組のおちんぽを手で近づけると、上下左右と縦横無尽に掌を動かし、そのちんぽのザーメンを煮えたぎらせる。
【竜胆】 そして、体を弄ってくださっている男子に、もっと触りやすいようにと、足を大きく左右に広げ、便器を足で挟むようにして、そのびしょぬれのおまんことアナル、尿道を丸見えにするのでした。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ふん!やっと調子が戻ったなぁ?ほぉれ、このまま出すぞぉ・・・谷間にためて、ずぅっと匂いで俺様のモノを思い続けておけよぉ?」そういって余裕ぶっているけれど、午前中からの焦らしは自分もぎりぎりだったようで、竜胆のパンパンに張ったパイズリに耐えきれず、びゅるるるるるるう!っとたっぷり白濁液をぶっかけ、出し終わった肉棒を竜胆の鼻にぐりぐりv押し付け残り汁で竜胆の顔をたっぷり汚していく。
【GM】 その合間に、竜胆の手で弄り回された同級生とスポーツ組「うひ!パイズリしながらこんだけ動かせるって竜胆ちゃんどんだけちんぽ慣れしてんの?v」「ははは!さっすが学園肉便器!経験豊富だなぁ、どーれ、俺らも竜胆で覚えたテク披露しちゃおっかなー?」竜胆の手コキテクにお!お!っと気持ちいい声をだしながらも、負けん気の強いスポーツ組は同級生男子をさそっておっぴろげ竜胆の秘所に手を伸ばす・・・
【GM】 尿道をぐりぐりぐりvクリトリスごと親指でこすりあげながら、おマンコにも指を入れてぞりぞりぞりv膣天井を擦り上げるスポーツ男子、反対にアナルへ中・人差し・薬指まで突っ込んで、親指を膣口の下側に強く押し当ててじゅぼじゅぼv擦り上げる同級生男子。二人はタイミングを合わせて竜胆のイイところを擦り上げながら、どぷどぷどぷvカウパーをあふれさせ、射精するまでひたすらダブル手マンで竜胆を追い詰めていきます。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁvはぁvvはぃvvv先輩のザーメンvvしっかり貯めて雄の臭いを覚えますvvv先輩のちんぽvしっかりと思い続けますvvvんvあvvv」
【竜胆】 胸の谷間に上から流し込まれるザーメン。
【竜胆】 ねっとりと黄ばんだそれは、流れ落ちることなく、むっちりとした竜胆の胸の谷間にべっちょりと張り付き、その匂いで竜胆の体を発情させていく。
【竜胆】 そして、鼻にこすりつけられた残滓をしっかりと受け止め、顔をザーメンを拭くためのティッシュにされながら、先輩の希望通り、鼻の中に入るように受け止めていく。
【竜胆】 その間にも、スポーツ組のちんぽを二本手で扱き、撫で上げ、ザーメンを搾り取ろうと手を動かし続ける。
【竜胆】「おっほぉぉぉおおおおvvvそれぇv一気にされたらv簡単にイってしまうvvvじゅぼじゅぼぐりぐりってぇvvあひぃぃいいいいいいvvv」
【竜胆】 いまだバイブが入ったおまんことアナル、尿道を刺激され、一瞬で竜胆の顔はアへ顔へと変わってしまう。
【竜胆】 息の合った手まんは、竜胆の淫液を音が出るほど搾り取り、便器の中の水を、愛液や腸液、潮に置き換えていきます。
【竜胆】「あぁvvvだめだvイクvvv簡単にイクvvvイカされてしまうぅぅうううvvvいっくぅぅうううぅぅううぅううううううううvvv」
【竜胆】 絶頂を激しく宣言しながらも、その手はちんぽから離れることはなく、むしろもっと気持ちよくなって同時に絶頂しましょうと言うかのように、その張ったカリ首を刺激していく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うおっ!?手、激しすぎっv出る出る!」「竜胆っ!竜胆!出るぞ!こぼすな・・・よ!!」竜胆の激しいカリ攻めに耐えられず、二人同時にびゅるるvごびゅるるるv竜胆の手の中に精を吐き出す二人…だが、同時にイったことで、一応気遣っていた手の力加減も一気になくなり、二人の手マンは爪を立ててがりがりがりvつまんだ肉をねじりつぶすような力で絶頂真っ最中の竜胆に更なる刺激をおくりこんでしまいます。
【GM】 「あーあー、ヤりすぎちった?でも、ほらほら、手についたザーメンしっかり綺麗にしなきゃ」「そうだぞ~?ごっくんしてそろそろハメ穴便器させてくれよなー?あ、口でもいいぞ!」っと絶頂してほんのり賢者になってしまいそうな感覚が、竜胆のイキ姿を見て掻き消えた二人は劣情の赴くまま、イキたて竜胆のバイブをじゅぼじゅぼしながら彼女の手の中に放った精を飲めと命令する。
【GM】 もちろん、そんな風に劣情を刺激されたのは二人だけじゃなく、それを見ていた上級生と下級生も同じで・・・「あの!僕も!ハメハメしたいです!肉便器先輩の中、ザーメンで汚したいです!」っと元気に手を上げて参加したがり。「こぉら!なに勝手いってやがる!俺が、最初にきまってんだろうが!」っと両手を伸ばして竜胆の胸を握りつぶす勢いでつかみ、にっちゃにっちゃv胸を歪ませて谷間にそそいだ精液の匂いを竜胆にかがせて誘惑します。
【GM】 それを見ていた便器係の男は「あー、だれでもいいから、さっさと抜ききってくれよー・・・竜胆、ほら、お前も悩んでないでさっさとちんぽ選んで抜けよ。あとがつっかえてんだよ。」っとと命令します。
【GM】 ▽
【竜胆】「あひぃぃいいいvvv爪v爪立てられてvガリガリされてまたイクvvv今イったばかりなのにvvvまたイカされてしまうvvvイクvイキますvvvイクぅぅううううううvvv」
【竜胆】 さらに激しくなる責めを受け、絶頂をすかさず迎える竜胆。
【竜胆】 途切れることのない絶頂により、イキ声は外にまではっきりと響き、便所の中にいる男子を一層興奮させ、ちんぽをさらに硬くさせていく。
【竜胆】 また、そんな状態でも、掌で受け止めたザーメンをこぼさないように調整しつつ、亀頭を撫で上げて尿道に残ったザーメンもしっかりと搾り取っていくことも忘れない。
【竜胆】 毎日犯されながら寝ることで覚えた無意識の奉仕は、男子たちのちんぽをしっかりと魅了するのだった。
【竜胆】「はぁvはぁvvvんvぃクvvvあぁvそうだなvvvせっかく出していただいたザーメンv飲まないともったいないvvv・・・んvレロぉvvvちゅるvじゅるるるるvvvれろぉvvvんvちゅるるvvvちゅぷvちゅるるるるvvv」
【竜胆】 掌にこんもりと乗せられた濃厚なザーメンを目の前に持ってきて、そのまま犬のように貪りつきます。
【竜胆】 舌で絡め、舐めとり、啜り、咀嚼しながら飲み込んでいく。
【竜胆】 二人分で、竜胆の淫気に当てられた男子の出す大量のザーメンは掌を覆い隠すほどあったが、瞬く間になくなり、一滴も残さないと言うかのように、竜胆は一生懸命掌を舐め清める。
【竜胆】「はvはぃvvvそれでは、このぐちょぐちょにほぐれ切った淫乱まんこvしっかりと犯してくださいvvvんvぁぁvはぁvvv」
【竜胆】 興奮する男たちの前でご主人様に命じられた竜胆は、胸を揉みしだいている先輩を自分の目の前に誘い、誘惑する。
【竜胆】 そして
【竜胆】「今からおまんこ犯してもらうために、この二本のバイブvひねり出しますvvvしっかりと見ていてくださいねv」
【竜胆】 そういうと、竜胆はおまんこをうごめかせ、おまんこに入っていた二本のバイブを動かしていく。
【竜胆】 本来これほどの太さのバイブを二本も咥え込んでしまえば、がばがばになり、二度と元には戻らないであろう状態。
【竜胆】 しかし、竜胆の丈夫で、淫乱な肉体は、それをやすやすと飲み干しながら、今度は手を使わずにひりだしていく。
【竜胆】 ゴトンvジャポンッvvv
【竜胆】 一本は便座に当たり床に、もう一本はそのまま便器の中の水に入り、音を立てて沈んでいく。
【竜胆】「はぁvはぁvvvど、どうぞ先輩vお待たせいたしましたvvv」
【竜胆】 少しの間開いたままになったおまんこ、子宮口まで丸見えになったそれはゆっくり閉じてゆき、ようやくやってくるちんぽを期待して、だらだらとよだれを垂らしていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははは!よぉくわかってるじゃなぁいかぁ!誰に媚びてればいいか、卑しい肉便器の賢い選択だなぁ!どぉれ、バイブなんぞより何倍もいい肉ちんぽだぞぉ?しっかり、感じて、イキ狂え!」選ばれた優越感に、竜胆のバイブ出産・・・徐々に閉じていくおマンコの最奥・・・子宮口が見えるぎりぎりのタイミングでずい!っと腰を突き出し、じゅぽん!っと音が響くほどの勢いで一気に貫く・・・
【GM】 そのまま竜胆の胸を掴んだまま腰を前後に激しく打ち付けパンパンパンパン!最初からハイペースでピストンし、さして我慢するつもりもなく、びゅるるる、びゅびゅううう!っと膣内射精するがーーーちんぽを萎えさせる前にごりごりv腰をゆすって連続セックスを続けていく。
【GM】 そんな光景を見ている三人はそえぞれ「あ~、やっぱこういう時こうなっちゃうんだなぁ、竜胆ちゃん、命令に弱いもんなー」「くっ!体育会系の上下関係が恨めしい・・・来年は絶対竜胆を犯し潰す!」っと比較的冷静にみていたのは同級生とスポーツ組。
【GM】 「うぅうう!肉便器先輩!僕とシてくれるっていったじゃないですか!僕、こんなになってるのに!抜いてくれないですか!意地悪な先輩なんて嫌いです!もうおちんぽしたくなくなっちゃったんですか!」っと、選ばれなかったことが本気で悔しいのか、地団駄をふんで竜胆をにらむ下級生は、犯される竜胆にかわいらしい嫉妬の恨み言をなげかけています。
【GM】 ▽
【竜胆】「はひぃぃいいいいいvvv先輩のおちんぽvしっかりと感じてvイキまくってしまいますぅぅううううvvvあぁvイクぅぅううううvvv」
【竜胆】 釣り鐘のように突き出たおっぱいを手綱代わりにされながら、激しいピストンを受け止め、さらに奥に放出された勢いのすさまじいザーメンで、先ほどまで以上のアクメを迎える。
【竜胆】「おちんぽvやっぱりおちんぽ気持ちがいいですぅvvvバイブよりもやっぱりぶっとくて熱いおちんぽいいのぉvvv」
【竜胆】 先輩のおちんぽを受け止め、ザーメンを射精した状態での連続ピストン。
【竜胆】 激しい責めに、竜胆はイキくるってしまいます。
【竜胆】「すvすまないぃvvvでもv先輩のちんぽが犯されろって命令してくださったからぁvvvわたしv変態肉便器先輩はおちんぽに簡単に負けてしまうんだぁvvvすまないvもう少しだけ待ってvvvvんひぃいいいいvvv奥ぅvvv先輩vvそんなに射精されながら奥突かれたらv私vまたイクv何度もイクvvvイキ続けてるぅぅぅううううvvv」
【竜胆】 後輩に対する謝罪を口にしていながらも、子宮口を突かれた竜胆は一瞬でアクメ顔に戻り、そのちんぽに媚び媚びの奉仕を再開してしまう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははは!命令されれば誰のちんぽにも媚びまくる、肉便器らしいじゃねぇか!そぉれ、3発目!・・・だぁ!4.5.6!休まずいくぞぉおらあぁぁぁぁ!」竜胆の淫気にあてられて、すっかり理性を飛ばしている上級生は、ぐぐぐ、ぐぐぐぐ!っと竜胆の鷲掴みにした胸をそのままもちあげ、、、竜胆を胸とちんぽだけで宙吊りにすると、そのままびゅるるるる!濃い射精を注ぎ込む・・・そして一向に萎えない肉棒そのままに、宣言通り立たなくなるまで犯し続け・・・
【GM】 6発目を射精した瞬間にぱ!っと両手を放し竜胆を便器の上に落とすと、つながったままのおマンコをゆ~っくり引き抜いて・・・じゅぼんv 竜胆の腰を高く掲げさせたままぱっくり開いたその雌穴にねらいをさだめてーーーじょぼぼぼぼぼvっと小便をぶちまけるのでした。
【GM】 「あ!ちょっと先輩!?いきなり小便はやりすぎ!!」「そーだそーだ!後の事もかんがえてくれよな!」っとさすがにこれは看過できずに文句を言う同級生と運動組だがーーー「ん!僕、僕の番だよね!肉便器先輩に、命令!!ぼくのおちんぽv最後まで・・・おしっこまで、全部子宮でうけとめて、イキまくってよね!」先輩二人が文句を言っているスキをついて、三年を突き飛ばして竜胆にのしかかると、竜胆に休ませる暇もなく、
【GM】 じゅぼぉ!っと小便臭いおマンコに自分の肉棒をつっこんでじゅぼじゅぼじゅぼvぱんぱんぱんv暴走気味に腰をふりながら命令する。
【GM】 ▽
【竜胆】「あvあvあvあvあvvvまだvまだ出てるvvvおちんぽvづんづんってぇvvv」
【竜胆】 男のされるがままになってしまう竜胆は、わし掴みにされている母乳を吹き出している胸と、おまんこをいまだ犯しているちんぽだけで固定され、何度も何度も射精され、子宮をザーメンでタプタプにされてしまいます。
【竜胆】 そして
【竜胆】「あひvんvぁぁvvvんvんばvごぼvじゅるるvごぼごぼぼvvv」
【竜胆】 便座の上にまん繰りがえしの形で落とされ、その場にいる男たち全員に、先ほどまで何度も射精を受けて、ザーメンが詰まって見えるまんこと、今だバイブを咥え込んでいるアナルと尿道を丸見えにする。
【竜胆】 そしてそのまま小便を受け止めると、まんこの中にザーメンと小便のカクテルが出来上がる。
【竜胆】 おまんこから飛び散った小便が、アクメ顔が張り付いた竜胆の顔に掛かり、竜胆は無意識に口で受け止め、飲み干していく。
【竜胆】「んvあひぃvvvあぁvあvあvあvv君かv待たせてすまなかったぁvvvわたしのおまんこv君のザーメンとおしっこでしっかりと埋め尽くしてくれvvv」
【竜胆】 犯された衝撃で気を取り戻した竜胆は、がっついている後輩を見やり、淫らに微笑みながら、そのちんぽをザーメンと小便でまみれたおまんこで包み込んでいく。
【竜胆】 ▼
【GM】 そんな淫らにほほ笑んだ竜胆に、おちんぽじゅぼじゅぼvレイプまがいのセックスをしていた下級生がきづくとーーー午前中まで照れた顔で微笑み返していたその顔がむ!っといら立ちを隠すこともなく不機嫌になり、ひゅん!っと発作的に振り上げた手でバッチィイン!っと竜胆のおっぱいをたたいちゃいます。
【GM】 「なにが、すまなかった!だよ!僕、我慢したのに、犯されるまで、忘れてただろ!先輩みたいな、肉便器、が!ちんぽ、気持ちよくするしか、脳のない、変態雌穴が!僕を、ほおっておいて、勝手に、気持ちよくなって!バカみたいに、イキまくって!ざーめんとおしっこないと、生きていけない生ハメ便器のくせに!生意気!生意気!なんだよ!!」ばちん!ばちん!ぱんぱん!じゅぼじゅぼ!ばちぃん!竜胆を罵倒しながら胸や、頬を思いっきりビンタして犯していく下級生の後輩君。
【GM】 その顔はいら立ちに吊り上がった目で恨みながらも竜胆の魅力に屈服して、引き出された獣性のままに暴走してしまってます。
【GM】 下級生・・・一年生は竜胆が堕ちる前、品行方正・容姿端麗・文武両道という高嶺の花状態だった竜胆をほとんど知らない・・・だからこそ、綺麗だけど変態で淫らな肉便器だと、本気で思っていて、誘惑され、じらされ、もてあそばれたと感じ青い性は暴力すら振るう勢いで竜胆に向けられしまい、その暴走のまま、我慢もなにもせずにびゅるるるるvびゅるるるうvびゅうーーーー!っと抜かずに何度も何度も、射精しながら竜胆を滅多打ちにして罵倒しつづけた・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はひぃぃいいいvvv」
【竜胆】 おっぱいを叩かれ、その衝撃で吹き出した母乳で、後輩の男子をびしょびしょにしてしまいながら、竜胆は痛みなど感じていないかのように、艶のある悲鳴をあげてしまいます。
【竜胆】 胸や頬を叩かれ、何度も罵倒とビンタを受けながら。
【竜胆】「すvすまなかったぁvvvちんぽに簡単に負けてv君のことを忘れてしまう肉便器でvvvあひぃvv生意気イってvvvすまなかったvvv申し訳ありませんvvv男のザーメンとおしっこで生きる変態便所vvv君のちんぽで屈服させてくださいvvv」
【竜胆】 暴走する獣性をしっかりと受け止め、竜胆は頬と胸を赤くさせながら、その痛みも気持ちがいいと、もっともっととおねだりするように吠えていく。
【竜胆】 何度も何度も若いザーメンを注ぎ込まれながら、竜胆はその長い脚を後輩の腰に巻き付け、離れないように固定し、その獣欲を搾り取っていくのだった。
【竜胆】 そして、罵倒とビンタ、射精を受けるたび勢いよく潮を吹きだす、この雄は自分のものだとマーキングをしているかのように。
【竜胆】 ▼
【GM】 「わかったら!二度と、忘れないで!僕の、ザーメン、、、も、おしっこもvぜんぶ!ぜんぶ、あげるから、わすれちゃ、、、だめ・・・!だからね!!」もう何度出したかわからないけれど、ビンタされて真っ赤になった顔でも、それ以上にわかる発情による赤ら顔の竜胆と目が合って一瞬動きを止める。ぐぐぐぐ!っとこみ上げる衝動のままにびゅうううるるるるるる!っともう何度も出した後とは思えない量と勢いの射精をはじめてしまいながら・・・
【GM】 ぶるりv沸き上がった尿意にも逆らわず、子宮口に密着したまま、じょぼぼぼぼぼぼぼぼv小便も中に直出ししちゃいます。
【GM】 お互いにマーキングしあうようなSMチックなラブラブレイプ♪はたから見るとそうなっているセックスが搾りつくされてぐったりと竜胆にもたれかかる下級生の限界までつづけられて・・・最後は二人係で竜胆からひきはがされた。
【GM】 「あーあーあーあー、もうすっかり小便塗れじゃん・・・しゃーねーか!竜胆、きったねぇ便器使って薬価らさ?サービスしてくれよな?」「お、おい!さすがに俺ももう我慢できねーって!一緒にヤろうぜ?手マンも結構いい感じでタッグくめたしよ!俺、ケツからでいいからさ?ほら、さっさとこっちもひりだして準備してろって」っと竜胆の都合を聞かずにばちぃん!っと竜胆のケツを叩いて、
【GM】 アナルバイブもひりだせと命令する運動組の男子、同級生も2穴責めにきょうみがあるらしく、竜胆の身体をもちあげるて、前の穴を犯しながらごりごりvアナルのバイブを押し出そうとお手伝いしはじめる。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁvvv忘れないvv忘れませんvvv君のザーメンとおしっこの感触vvvしっかりとおぼえましたぁvvvはっひぃぃいいいいいいvvv」
【竜胆】 先ほどの先輩以上の回数の射精を受け止め、そのまま小便まで子宮に直だしされてしまう竜胆。
【竜胆】 その温かい感触に、竜胆自身も体を震わせながら、先ほどまでとは違う、緩やかな絶頂を迎えてしまう。
【竜胆】 舌を飛び出させ、白目を剥きながらも、しっかりと奥まで入った亀頭に子宮口でキスをして、中に出される雄の排泄物を全て受け止める。
【竜胆】 引き抜かれていくちんぽを名残惜しそうに膣口で吸い付き、ちゅぽんvと音を立てて引きはがされ、その代わりに別れの挨拶のように、ザーメンとおしっこではなく愛液で答える。
【竜胆】 中に入ったあなたの雄汁は一滴も外には出しませんv
【竜胆】 そうおまんこが言っているようだった。
【竜胆】
【竜胆】「はひぃvvんvはぁvはぁvvvぁ、はいvアナルのバイブもひりだして、二穴とも使えるようにするからなvんvんんvvv」
【竜胆】 おまんこを犯されながら答えると、今度はアナルからバイブをひりだしていく。
【竜胆】 その際に、おまんこを犯していたちんぽは、アナルから抜けていくバイブの感触に、それまで以上の気持ちよさを感じるだろう。
【竜胆】 ボトvボトッvvv
【竜胆】 二本の太いバイブが、床のおまんこを埋めていた一本のバイブに重なりながら落ちる。
【竜胆】 まるで薔薇の花弁のように広がったアナルは、腸の奥まで見せびらかしながら、おちんぽを求め、うねうねとうごめき誘い込む。
【竜胆】「んv準備が整ったぞvおまんことアナルvv同時に犯してくれv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「おぉっ!?やっべvケツマンコのうねうねvこっちにも来る!いいね!小便臭い同級生マンコだけど、具合はばっちり、サービス満点vミルク飲み放題vこれだから竜胆の身体使うのやめらんねーよなぁv」竜胆を抱え込んで看板を挟んでいたクリップを外しちゅうちゅうvじゅぶりv乳首をしゃぶりながら犯していた同級生は上機嫌でじゅぼじゅぼv腰を振って竜胆を犯す。
【GM】 「おー・・・えっろ!俺アナルにあんま興味なかったけど・・・下手すりゃ今、おまんこよりアナル綺麗なんだもんなーv気にせず、いただきまぁす!おりゃ!!」抱えられて侵される竜胆のケツ穴に狙いを定めて、、、鍛えられた腹筋の筋力をもって一気に根元までずぼん!っとハメると、竜胆の両腕を掴んで後ろからズコバコパンパン!ごりゅりv腰を回転させて直腸をえぐるように侵すスポーツ組の男子。
【GM】 最初こそそれぞれが好き勝手に動き、射精のタイミングもばらばらだったが、2度、3度と射精して行くとーーー徐々に二人の動きがかみ合いだす。竜胆が射精を受け止めようとするたびに狙いすましたように深く、つっこみ、弱点を押しつぶし、よーくひきつけてから、射精する・・・そんなコンビネーションが竜胆におそいかかるようになってきた。
【GM】 ▽
【竜胆】「んvはひvどうぞvおしっこ、ザーメンまみれの便器ですがvもっと使ってくれvvvミルクサーバーも無料だからなvしっかりと飲んで、精力を着けていってくれv」
【竜胆】 おまんことアナルをじゅぼじゅぼと犯されながら、竜胆はその快感の奔流に翻弄されていた。
【竜胆】 乳首をかみしめるように吸い付かれ、ミルクを吹き出しながら、徐々に良くなっていくコンビネーションで責められるおまんことアナルの快感で、まともに舌が回らなくなる。
【竜胆】「おっvおっvvおっvvvおっvvvじゅぼじゅぼvおまんことあなるvじょぼじゅぼおかされてvvvなんどもいってるvvvはひぃvvvおまんこvおくつかれたとおもったらvおしりのおくvvvつよくつかれるぅvvvなんどもなんどもやすませないぴすとんvvvむちゅうになっちゃうぅぅうううううううvvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「はっはっは!相変わらず竜胆の母乳はやべーなぁ!勃起が収まらないどころか、どんどんやりたくなってくるぜ!」「っへ!ドーピングできねーけど、俺だってまけてねーぞ!っらぁぁぁ!抜かずに何発だせるか、勝負だおらぁぁぁ!」やがて、完全に竜胆の弱点を把握し、母乳をすすりつづけて回復する同級生と、鍛え抜かれたスタミナとため込んだ精力自慢がバチバチ!っと竜胆を挟んで火花を散らしーーー一気にピストンの勢いが増す。
【GM】 竜胆を挟んで、彼女を犯しているのに、二人の目には竜胆は映っておらずひたすらにちんぽをしごく穴としてごりごりごりv肉壁越しに感じる相手のちんぽをけん制しあい、もっと俺を気持ちよくしろ!っと命令するように竜胆の弱点をえぐり、擦り、時折言葉にして、どんどん射精を重ねていく・・・上級生や下級生の射精回数をそれぞれが越えるころになってようやくペースが落ちても、そこからじっくりとこね回すようにレイプが続き・・・
【GM】 限界を超えた一発を出すころにはもはや無言、阿吽の呼吸で竜胆は2穴の多重絶頂を引き出されるまでにコンビネーションが高まり・・・どじゅん!同級生が子宮口、スポーツ組は結腸を貫いて、、、寸分の狂いなく射精、さらに小便までたっぷりそそぎこんでしまいます・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「おひvおひvvんほぉぉおおおvvvもっとvもっと犯してぇvvv」
【竜胆】 アナルとおまんこを同時に犯され、野太い声を張り上げてしまいながら、竜胆を挟んで張り合う二人を、さらに強くなっていくフェロモンで誘惑し、残っているザーメンを絞り取ってしまう。
【竜胆】 そして、最後の一発を奥に同時に流し込まれれば、舌を垂れたアへ顔のまま、二穴に注ぎ込まれるじょろじょろという気持ちのいい感触に酔いしれる。
【竜胆】「んvんほぉvvvザーメンvおしっこもいっぱい出してくれてvありがとうございますvvv」
【竜胆】 そう、自分を挟んで滅茶苦茶に犯してくださったスポーツ組にお礼を言うのです。
【竜胆】 子宮と腸を動かしながら、もう残ったザーメンとおしっこはないですか、とおねだりしながら、さらに勢いを増した母乳を流し続けます。
【竜胆】 ▼
【GM】 「うぷ、ぶへ!もう、のめないっての!あー、腹ちゃぷちゃぷ!ちんぽすっきり!久々にヤりきたーーー!」「ふ~~~、俺も俺も!なぁ、次竜胆ちゃん使うとき、まやいっしょにヤらねーか?」「お!いいねいいね!やろーやろー!」竜胆のおしつけてくる濃厚母乳をばしん!っと払いのける同級生は、うっとおしそうに竜胆からちんぽをひきぬくと、お掃除フェラさせるために口元におしつける、同時に引き抜いていたスポーツ組も習ってちんぽをおしつけながら次の予定を楽しそうに話しーーー
【GM】 「おい!俺のもきれいにしろ!」「肉便器先輩?ぼくのおちんぽ、わすれてませんか?」っと残りの二人も半立ちちんぽをおしつけて、ぐりぐりと竜胆の眼前に4つのちんぽをならべて綺麗になるまでおしつけつづけました。
【GM】 「はいはい、お掃除が終わったら交代なー・・・」それを監視していていた便器係が面倒くさそうにつぎのじゅんびをはじめるのでした・・・こんなやり取りがおよそ100人以上の男子、教師、外部のおじさまたち相手にくりかえされるのでしたーーー
【GM】 ▽
【竜胆】「んvはぃvvザーメンいっぱい出してくださったおちんぽvお礼掃除フェラをいたしますvんvチュvれろぉvvvじゅるるvvれろvちゅるるるるvvv」
【竜胆】 目の前の四本のちんぽを舐めとり、吸い付き、キスを降らせて、感謝の気持ちと、また使ってくださいと伝える。
【竜胆】 そして、外に待っている100人以上の男たちを見ると、真面目だったころからは想像もできないような淫らな表情を浮かべ、そのちんぽの感触に心をときめかせてしまうのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】
【GM】
【GM】 それからも途切れることなくつづけられた乱交のような便器セックス、途中から3Pどころか4P5Pまで強要されたせいか一気にペースが上がり、竜胆の座る便器まわりまであふれそうなほどのザーメンと、小便がべっとりと竜胆の身体をこーてぃんぐしていまっている。そしておちんぽの相手が終われば、便器係の男子が外に出て・・・ガラリ、とそれほど数は多くないけれど確実に竜胆の虜になっている女生徒たちがザーメン臭いトイレに入ってくる。
【GM】 「うっわ、相変わらずね?学園お便器さん?」「うわぁ・・・竜胆ちゃんったら今日もきったなーいv」「ひゃぁ///せ、先輩大丈夫ですか?でも、それ、好きなんですよね・・・ほんと、変態///」「ふふふっv汚れ切った身体をながめてるのもいいけど、せっかくきたのにご挨拶はまだかしら?」「今日もしっかり、使ってあげるんだから、ほらほら、みせてよv竜胆ちゃんのどすけべ雌便器姿♪」5人の女たちはそれぞれ竜胆にうっとりした目をむけながら姦しい雰囲気で竜胆に迫ります。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁvvんvごきゅvvvはぃv今日も変態便器竜胆を使いに来てくださりvありがとうございますvvvおまんこにしっかりと奉仕いたしますのでvたっぷり楽しんでくださいませvvv」
【竜胆】 息も荒く、口に残ったザーメンとおしっこを飲み込み、目の前にやってきた5人の女子にたいして、ザーメンまみれの床に座り込み、指を突いてお辞儀をする。
【竜胆】 美しい長い黒髪も、床に広がり、黄ばんだザーメンとおしっこの池に浸かって汚らしくなっている。
【竜胆】 顔をしっかりと床につけるようにした竜胆は、同姓だからこその遠慮のない責めを期待し、おまんこを濡らしてしまう。
【竜胆】 ▼
【GM】 「はいはい、よくできましたv」竜胆に挨拶を求めた上級生らしい女子は土下座した竜胆の頭を踏みつけ、ぐりぐりぐりっとザーメンプールになった床にさらに押しつけ踏みにじる。その様子をあわあわ見守る下級生も、そっとあしをあげると、お尻にぐにぃっとつまさきをおしつけ・・・「えっと、こう、されるの、すきでしたよね・・・vつぶれたカエルみたいに、床におしつけられて・・・情けないかっこうになるの///」とほほを染めながら正座していた足を左右に開かせ便所の床にべっとりからだをおしつけさせる。
【GM】 「うっわーひさーんvでも、ほらほら、顔見えないけど、悦んでるのは、ここみればばっちりじゃない?v」そういって笑うのはひくひくうねるアナルを指さしている同級生で「りんどーちゃーん?おっぱいもふみふみされたいですかー?」っと身体をうつぶせにおしつけたことでわきからこぼれたはみ乳をまた別の同級生がぐにぐにv踏みつぶし母乳をザーメンと小便だらけの床にぶちまけさせる。
【GM】 「もぅ!皆さん?そろそろ肉便器を喜ばせるのははやめにしましょう?皆さんも、催してるんでしょう?///」そういって4人をたしなめるのは、床にべっとり押し付けられたおマンコにつま先を突っ込んでぐっちゅぐっちゅv足でおまんこをほじくっていた上級生・・・彼女はうっとりしながら5人がかりで踏みつけられる竜胆を見下ろすと、するり、するり、ショーツを下ろしスカートをまくり上げた。
【GM】 そんな彼女に倣うようにほかの4人も竜胆を踏みつけるのを中断し、スカートの中を晒せばーーー5人全員のうるんだ秘裂がとろとろ、淫蜜をたらして、りんどうのうえにおちていくのでした・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁvありがとうございますvvv好きですv踏みつけられて、みんなよりも下の立場の便器だと教え込まれるのv大好きなんですvvv踏みつけられるだけで股を濡らす変態便器なんですぅうううvvv」
【竜胆】 カエルのように押しつぶされ、ザーメンプールとなった床に押し付けられる。
【竜胆】 そうすれば脇から押しつぶされ、出て来たおっぱいも、足でぐにぐにと踏みつぶされ、ザーメンと小便の池に母乳を混ぜ込み、床を真っ白に染めていく。
【竜胆】「あぁvおまんこvvv弄ってくださってありがとうございますvvvどうぞvいっぱいご奉仕いたしますのでvこの便器におしっこもしっかりとかけていってくださいvvv」
【竜胆】 喜び、発情して緩んだ顔を上げて、うつぶせになった状態でみんなを見上げながら、竜胆は女の子たちにおねだりする。
【竜胆】 ▼
【GM】 きゅんきゅんv 綺麗で凛々しかった竜胆を足蹴にして、卑猥なおねだりをされると5人の女子はめくりあげたスカートのまま腰をうずかせゆらしはじめ・・・「いいわよvそれじゃぁ、仰向けになっておまんこもおくちも、しっかりお便器になる様にひらいてね?」と、頭を踏みつけていた足をどける。
【GM】 全員があしをどけて、竜胆が仰向けになった瞬間から、くにゅりvおマンコを開いてりんどうにまたがったりおマンコをおしつけたりして、プシュアアァァァッァvぶしゅるるるvじょぼぼぼv5人の女子は思い思いにv竜胆で用を足していきますv
【GM】 一人は竜胆の頭をまたいで口にそそぎ、一人は貝合わせのようにおマンコに密着して放尿、一人はそんな竜胆の立てた膝に腰を擦り付けて尿をとびちらせ、一人は竜胆の手を取って掌に溜まる様にたっぷりと失禁し、一人は竜胆のつんつんvうわむきおっぱいv母乳滴る乳首をにょうどうにあてがって小水シャワーをりんどうにあびせます・・・
【GM】 そして放尿がおわってもとろりvとろりv違う液体をりんどうにこすりつけながら、竜胆にご奉仕をもとめるのでした・・・v
【GM】 ▽
【竜胆】「はぃvしっかりと受け止めますvvv」
【竜胆】 足をのけられると、すぐさまその場で仰向けになり、背中と流れる黒髪をザーメンとおしっこ、母乳でできた池にしっかりとつからせ、口を開き、足はエム字に固定して開き、少し腰を浮き上がらせてアナルまで見えるようにしながら、みんなの小便を受け止めるための準備を整え。
【竜胆】「肉便器竜胆、皆さんのおしっこを受け止める準備ができましたvどうぞすっきりとしてくださいvvv」
【竜胆】 そうして降り注ぐ女子たちの小便。
【竜胆】 ザーメンでまみれた体を洗い流していく液体を体に浴びて、口にもおまんこにも貯められていくそれらを、しっかりと飲み込んでいきます。
【竜胆】「んんvvvじゅるるるvvvごきゅvごっきゅvvvちゅるるvvじゅるvちゅるるるるvvvれろぉvvvれろvvv」
【竜胆】 小便が終われば、竜胆の体におまんこをくっつけたまま思い思いに秘所を擦り付け、竜胆はそのおまんこに奉仕し始めます。
【竜胆】 口のおまんこに吸い付きながら、小便の残滓をきれいに舌でなめとり、愛液だけしか流れ出さないようにしっかりと舌を入れ、おまんこで貝合わせをしている子には、腰をくいくいと動かして、糸が結ばれている大きくなったクリトリスを相手のクリトリスに擦り付けて快感を与えあう。
【竜胆】 膝をおまんこにこすりつけ、手でおまんこの中にまで指を入れながら、親指でクリトリスをコリコリと刺激する。
【竜胆】 乳首を犯すおまんこには、体を揺らし、固い突起になった乳首で、おまんこの入り口を刺激していく。
【竜胆】 慣れた手つきで女子のおまんこを愛撫していきながら、体中を愛液でまみれさせ、テラテラと光り、ぬめらせて、女子生徒を誘惑する淫らな体に変わっていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 ぐちゅvぎゅちゅvぬぷりvべちゅvちゅるvちゅるるんv 全身に絡みつく様な女生徒たちのおマンコ・・・あふれ出る淫蜜が竜胆の浴びたザーメンと混ざり合いさらに淫猥な音を立ててぬりひろげられていく・・・5対1でもすべてのおマンコが快感を感じ、徐々に上り詰めていくことで体温が上がり、ザーメン臭いオススメルが充満した室内が少しだけ雌の匂いにそまっていく・・・
【GM】 男の乱暴なセックスとは違うねっとりゆっくり、絡み合う女性同士のセックスは静かにヒートアップしていく
【GM】 「ねぇ、舌だけじゃないでしょ?噛んでvくりちゃんvいっぱい、ころがしてv」クンニされていた女子は更なる刺激を求めて腰をおしつけ「ん、ん・・・v足りないvもっとv奥まで・・・ザーメン臭いけど、バイブ、つかうからね・・・v」貝合わせしていた女子は床に転がっていたザーメン濡れのバイブを手に取り、亀頭を自分に、太い握りの部分を竜胆にねじ込ん双頭プレイ「あぁぁv先輩vせんぱぁいv足、もっと激しくvしてぇv」
【GM】 M字に開いた足の膝でくちゅくちゅvかわいらしい悲鳴を上げていた女子は、竜胆の足をもちあげつま先をしゃぶりながらへこへこかくかくv足に絡みついてひざからふとももでおマンコストロークを始めてしまう
【GM】 「ん~~vんふぁv指いいけど、もっと、、いれていいよv3本いれて・・・んひぅvイキそ・・・v」手マンされてあえいでいた女子も大胆に足を開いて自らくちゅりv開いたおまんこに、もっと指をvっとおねだりして「乳首vちくびvくりちゃんとvなかよしくにくにvえへへvおっぱい寄せて、、、両方vで挟んでよvピアス前の天然乳首v最後に、おねがいv」おっぱいに座り込んで、乳首とクリちゃんをこすっていた女子はパイズリならぬ乳首ズリでクリちゃんご奉仕をおねだりしちゃってました。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁvはぁvvんvちゅvvれろぉvvvちゅるvどうですかvもっとvもっと感じてvvvこの便器でもっと気持ちよくなってvvvちゅるるvvv」
【竜胆】 自身を囲む女生徒たちをもっと感じさせようと、体の動きを徐々に激しくしていく。
【竜胆】 女同士のねちっこいセックス。
【竜胆】 徐々に高ぶり、愛液を垂らす彼女たちに引きずられるように、竜胆は快感をため込んでいく。
【竜胆】 チンポから与えられる激しい快感とは違う、ねっとりとこべりつくような快楽は、竜胆のザーメンで濡れ固まった心をほぐし、その場で悶え、体をくねらせていく。
【竜胆】「はいぃvvvもっとvもっと激しくvvvんvはむvくにゅvvv」
【竜胆】 段々と激しくなっていく女同士の交尾。
【竜胆】 歯でクリトリスを甘噛みし、厚い舌を奥まで突き入れ、まるでちんぽのように抜き差しする。
【竜胆】 おまんこに入ってきたバイブの取っ手部分をしっかりと咥え込み、固定すれば、亀頭部分を咥え込んだ子は、すっかりセックスに夢中になり、互いに腰を動かしあう。
【竜胆】 膝で感じていた子を、しっかりと感じさせてあげようと、足を少し動かして、おまんこを分け入り、クリトリスをつぶすほど奥に入れてしまう。
【竜胆】 掌をいろんな方向に動かしながら、おまんこの中に入れる指の数を少しずつ増やしていき、やがて指三本で、おまんこを広げたり、すぼめたり、膣壁をこすり上げていく。
【竜胆】 乳首を咥え込んでいた子のために、穴が開いていない最後の乳首の感触を、しっかり味合わせながら、勢いよく母乳を吹き出し、その子のおまんことクリトリスを水圧でもっと気持ちよくしていく。
【竜胆】 さらに激しくなっていく女たちのセックス。
【竜胆】 絡み合いながら、高めあい、体中を愛液と母乳でまみれさせ、ぬちょぬちょといやらしい音を個室である便所に反響させていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「くひぃいんっvいいvいいよvくりちゃんvりんどーにvかみかみvイクvよvのんでv愛液のんでv」「んぁぁぁv肉便器のくせにv彼氏よりvちんぽじょうずvもっとvもっとvイクまで、激しくっvあぁぁぁぁあああっv」「ひやぁぁんv先輩vせんぱいv痛いvきもちいいv足でvイっちゃうv便器先輩のv足でイクvへんたいになっちゃうのぉぉぉっv」
【GM】 「んひぃvそこvそこいいv指vもっとvカリカリしてvアタシじゃvとどかないvおマンコvじゃくてんvりんどーにvひっかかれてvイクイクイクvまたvおしっこでちゃうぅv」「あはvやっばいv男子みたいにvおちんぽかわりのくりちゃんv乳首がvくりくりvされてvこーふんvやばいv鼻血でちゃいそーvあぁvイっちゃうvアタシvもvイククウウウウウっっっ~~♪」
【GM】 徐々高ぶり、互いの声に興奮し、誰かの嬌声が自分のものと勘違いしちゃうほどとろけあった女子達はv一人の絶頂をきっかけに、連鎖的に上り詰めて、より一層竜胆に秘所をおしつけ、、、ぷしゅ!ぷしゅ!潮を吹き、ぷしゃぁぁぁぁ!失禁して、中にはぎゅうううっと竜胆の舌や指を痛いくらい締め付けて、絶頂する・・・けれど、一度で終わらないのは竜胆を相手にしていれば同じことで・・・しばらく痙攣していた女たちも、緩やかにまた動き出す・・・
【GM】 竜胆を中心に渦巻く様な淫欲のるつぼになった5人は限界マデイキつづけるのでした・・・
【GM】 ▽
【竜胆】(あぁv女の子に犯されていくvvvちんぽじゃないのにvおまんこに犯されてvゆっくりといっちゃうvvv)
【竜胆】 ぶしゃああああああvvv
【竜胆】 その場にいる全員が吹き出す淫液の激しい音。
【竜胆】 そのほぼすべてが便器である竜胆の体にかけられていき、小便を洗い流し、べっちょりと粘度のある汁でコーティングしていく。
【竜胆】「はぁvvvもっとvもっとイってvvvわたしの体に潮をぶちまけてv何回も何回も繰り返しv途切れることのない連続絶頂vvvみんなでしていってぇvv」
【竜胆】 各々が場所を変わりながら、最終的に一番初めの位置が気に入ったのか、その位置に戻り、竜胆の体を楽しんでいく。
【竜胆】 上り詰め、下りることのない絶頂の中、竜胆たちは絡み合い、同時に絶頂し続ける一つの芸術品として、便所の中で溶け合っていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 「ぁっvぁっvもぉ、、、だめ、、、さいご、さいごだから・・・せんぱいvせんぱいぃっ・・・変態便器せんぱいv好き、すきぃv」度重なる絶頂に、一番年下の彼女はついに限界を迎えて脱落してしまいます・・・最後に愛の告白のような言葉を残して弓なりに反った身体をぐっちゅりv押し付けた後輩ちゃんは、そのままぐったり、床にへたりこんで・・・トイレの壁にもたれかかります・・・
【GM】 すると、ガチャン!っとトイレの扉がひらいてーーー「あ、あの、あの子の、、かわり・・ですv先輩たち、、、おねがいします・・・v」そういってはいってきたのは、別の後輩ちゃん。
【GM】 なのりながらショーツを脱ぎ捨て、竜胆の空いた足にまたがった少女は・・・「んっvんっvんっvぷにぷにvおみ足vおまんこvすべすべvきもちいいvですvんひぁぁんv」4人に減った少女の輪に加わった彼女はとろとろのおまんこを足にこすりつけ、徐々に上り詰めていき、、やがて果てる・・・男子達がグループごとに分かれ竜胆を襲ったのに対し、女性たちは一人一人が随時入れ替わり立ち代わり、竜胆の身体を使い続ける・・・
【GM】 それは竜胆に休む暇を一切与えず、激しさのない代わりに安らぎもない責め苦にも近い、、それが快楽拷問レズ便器としての時間だった。
【GM】 ▽
【竜胆】 愛の告白を受けた竜胆は、その返事にさらに強く膝を動かし、その最後の絶頂が、今日一番強くなるように、自分も好きだと伝えるように責め立てます。
【竜胆】 そして、新しく入ってきた子をぬれた瞳で見つめ。
【竜胆】「あぁvもちろん犯してくれv変態便所である私を、好きに使い捨ててくれvvv」
【竜胆】 すぐに足にまたがり、おまんこをこすりつけてくる後輩ちゃん。
【竜胆】 その子のおまんこをしっかりと刺激しながら、竜胆は女の子たちの海に沈み、途切れることのないゆらゆらという快感と、体を包み込むおまんこと愛液の感触に、雌の顔になりながら、自分を貪っていく女生徒たちとのレズ拷問を受け、意識を破壊されていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 それから十数人の女性・・・教師や外部の女性などもまじりあいながらの濃厚な雌便器の時間は放課後まで続きます・・・先に出し終えた男子が詰めかけた体育館へどろどろになった女性と竜胆はその体についた汚れを落とす暇もなく移動することになるのでした・・・
【GM】
【GM】
【ページ量限界に達したので分割投稿に続きます】
最終更新:2019年09月20日 03:21