【GM】
【GM】
【GM】 朝から始まった宣伝行為と午後の全校便器活動・・・時間ギリギリまでかけてすべてのおちんぽとおマンコにご奉仕した竜胆の身体は全身に彼女の物ではない体液がべっとりしみついています。
【GM】 そんな恰好のまま「トイレ」をでれば・・・「お?竜胆ちゃんやっとおわったのか?」「ほれほら、はやく行こうぜ」「あ、さっきはめっちゃきもちよかったぞー?」「またおマンコえっちになったよな!」「手コキもフェラもさいこー!」「母乳おっぱい、ほんとにピアスあけちまうのかよー!もったいねー!」っと、会場に向かう最中にすれ違う生徒やおじさんたちにそんなことばをかけられます。もちろん、そういいながら彼らの手が竜胆に伸び、ぐにゅぐにゅvパシン!なぶり、たたき、なじるのはもはや当たり前の行動でした・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んvはぁvあvぁんvvす、すまないvv待たせてしまったようだ・・・あひvそ、うか・・・v便器の使い心地が良くなったのならぁvんv何よりだvv・・・すまないvご主人様たちからの命令なんだvしっかりとぶっといピアスを開けて、家畜の証拠のベルを着けるから、それで勘弁してくれvv」
【竜胆】 ようやく自身の部屋である便所から出ることが出来れば、待っていた男たちに取り囲まれ、体中を揉みしだかれ、手形が付くほどに叩かれてしまう。
【竜胆】 そのたびに、おまんこから愛液を吹き出してしまい、竜胆は全身を他の女の子たちの尿と愛液でまみれさせながらも、おまんこから自分の愛液をたらし、廊下を汚してしまう。
【竜胆】 汚れ切った体は、それ以上の色香を発して、周りの者たちの気持ちを高ぶらせ、更なる責めを竜胆へと向けさせる。
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆が汚れ切った身体をさらに汚され、なぶられながら向かう先は体育館…ひらかれた扉をくぐれば体育館いっぱいになった生徒・・・または校外の一般人さえもつめかけていた。その壇上に向かうまでにも、竜胆に向けられた劣情はやむどころか過激になっていきます。そしてそのすべてを竜胆はうけいれるしかない・・・
【GM】 「おいおい、竜胆ちゃんよ!全員のちんぽ抜ききっとけっつったよなぁ?」「しゃーねーじゃん、この肉便器具合だけはいいしよ」「ほれ、さっさとぬきぬきして、壇上にあがれって」そういって襲われる竜胆をせかすのはこのイベントの進行をまかされている男子三人組だった。
【GM】 ▽
【竜胆】「おvおっvvんほぉvvす、すみませんご主人様vvvすぐにザーメン処理させていただいて、壇上に上がりますvvvあvんひぃvvv」
【竜胆】 体育館に向かう間も、男たちに犯されながら歩いていたせいですっかり喘いでしまいながら、体育館に入っていく竜胆。
【竜胆】 ご主人様に急かされながらも、どんどん増えていく周りの男たちに犯されてしまい、そのちんぽが送り付けてくる快感に、すっかり足を震わせて進むことも出来ない。
【竜胆】 尻を叩かれ、赤く腫れあがらせながら、二穴を犯され、アへ顔を晒すことしかできない。
【竜胆】「んおぉぉvvvすまないみんなvvこのままだと予定を進めることがvんひvvv出来ないvだからv手早く肉便器を使ってひとまずすっきりしてくれぇvvんvあひぃvvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 「くすくすvなにあれ・・・相変わらず、情けない女ねv」「きっと彼女にふさわしい下品なぴあすになるのよね?楽しみだわv」「ねぇ~いつまであえいでるわけ~?さっさとおわらせなさいよ!愚図便器女!」そんな竜胆を取り囲むのはおとこだけではなく・・・屈折しながらも竜胆に惹かれる女生徒たちも、うずく秘所をもじもじさせながら彼女を罵倒しつづける・・・
【GM】 そうやってなんとか体育館を移動した竜胆にとっての今日のクライマックスは汚れた姿のまま広い体育館を見渡せる檀上の上ではじまった。
【GM】
【GM】
【GM】 カーテンを閉め切った薄暗い体育館には、部活中にもかかわらずほぼ全ての生徒があつまった。
【GM】 対照的に煌々と照らされた舞台の上には竜胆ともう一人。ピアッシング処置を行う「施術師」だけ。
【GM】 全身白スーツの男性が指を鳴らすと、舞台のスクリーンに竜胆アップが大きく投影された。
【GM】 様々な角度から映し出される竜胆の身体、同じ映像が薄暗い体育館の壁や天井にも投影される。
【施術師】「では、これより局部のピアッシングを開始します。二度と戻せない施術ですが、よろしいですね?」
【GM】 と、生徒たちにはにこやかな笑顔に見えるであろう「機械の顔」を向け、白いカメラマンは竜胆に問いかけます。
【GM】 ▽
【竜胆】「はぃvお願いいたします・・・v」
【竜胆】 自身にとって取り返しのつかない事、そのことについてご主人様の方を見れば、さっさと答えろとばかりに顎で促される。
【竜胆】 そうなれば、竜胆にはもはや拒む理由はなく、笑顔で了承してしまう。
【竜胆】 目の前にいる施術師、その見覚えのある顔を少し不思議に思いつつも、今からご主人様たちに満足してもらえることに比べれば何でもないように思えてしまう。
【竜胆】 スクリーンに、胸も尻もたわわに育った卑猥な肉体を映されつつ、竜胆は胸を張り、両手をまっすぐに太ももにつけ、足を肩幅くらい広げながら答えてしまう。
【竜胆】 ▼
【施術師】「ふふv暫く見ない間にずいぶん「素直」になったようですねぇ?ではぁ・・・施術開始といたしましょう・・・!」初対面のはずの施術師が、にこやかにわらうと・・・卑猥なポーズを言われずともとった竜胆の背後にまわり、ゆっくりと腰に手を回して竜胆の落書きだらけの身体をなでまわす・・・ねっとりとスクリーンに映った竜胆の落書きを、その上にねっとりからむザーメンや小水をぬぐいとり、あるいはすりこむように・・・じっくりじっくり・・・
【GM】
【GM】
【GM】 シーン3「公開ピアッシング」戦闘開始!
【GM】 あいてはIv10のチーフカメラマン(ビショップ)だよ!
【竜胆】 つよい!
【竜胆】 頑張るぞ!
【GM】 では 開幕からだ!そちらの開幕はあるかい!
【竜胆】 今回はなしで!
【GM】 では スクリーン投影された竜胆の身体・・・視姦のダメージがじりじり竜胆に!
【GM】 1d6+2 開幕/射程あり/任意 ダメージ+名声《開:ファイアプリズン:2》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
【竜胆】 あふんv
【GM】 7点だよ♪
【竜胆】 では腰にもらいます!
【GM】 あくとはないかな?
【竜胆】 あ、大丈夫です!
【GM】 では、つづけてIV順・・・こちらの行動だー!
【GM】 1d6+10+10+1+2 射撃/単体 ダメージ+名声&致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》 ばびゅん!っと的確な愛撫と撮影の角度が!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+10+10+1+2 = [3]+10+10+1+2 = 26
【竜胆】 あひぃv
【竜胆】 ガーディング!
【竜胆】 -8して18点。腰にもらいます!
【竜胆】 アクトはなしで!
【GM】 らじゃーv
【GM】 ではそちらのターンどうぞ!
【竜胆】 はい!
【竜胆】 では、アイスエッジ、ラストシュート、ヘビーアタック!
【GM】 ぐぬぬ!こーーい!
【竜胆】 10d6+18
【Dice】 B08_rindo -> 10D6+18 = [4,3,5,1,2,5,1,4,4,3]+18 = 50
【竜胆】 六がない!
【竜胆】 そのままどうぞv
【GM】 重い!-6で44点だ・・・!
【竜胆】 はい!
【GM】 ではターン更新・・・開幕ファイア!
【GM】 1d6+2 開幕/射程あり/任意 ダメージ+名声《開:ファイアプリズン:2》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+2 = [6]+2 = 8
【竜胆】 むむ!
【竜胆】 それはガーディングしてはじくよ!
【竜胆】 アクトはなしで!
【GM】 かたいにゃぁ・・・
【GM】 つづけて狙撃!
【GM】 1d6+10+10+1+2 射撃/単体 ダメージ+名声&致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+10+10+1+2 = [4]+10+10+1+2 = 27
【竜胆】 むぅ
【竜胆】 まずは魔力の粉を使用して腰を回復!
【竜胆】 3d6
【Dice】 B08_rindo -> 3D6 = [3,2,5] = 10
【竜胆】 ちょっと足りなかったので、ガーディングして-8
【竜胆】 19点を胸にもらいます!
【竜胆】 アクトはまだなし!
【GM】 おむねぐにぐに・・・v
【竜胆】 おっきくなったおっぱいぷにぷにされちゃってるv
【GM】 では、はんげきかもーん!
【竜胆】 さっきと同じだ!アイスエッジ、ラストシュート、ヘビーアタック!
【竜胆】 10d6+18
【Dice】 B08_rindo -> 10D6+18 = [2,6,3,6,5,1,4,2,3,2]+18 = 52
【竜胆】 6が二個!
【竜胆】 なので+6して58点!
【GM】 ぐえーー!
【GM】 -6で52うける・・・やばい、、!
【GM】 ターン更新で開幕!ふぁいあぷりずーん!
【GM】 1d6+2 開幕/射程あり/任意 ダメージ+名声《開:ファイアプリズン:2》 めらめら
【Dice】 bako_GM -> 1D6+2 = [1]+2 = 3
【竜胆】 ガーディングしてはじく!
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 つづけてそげき!!
【GM】 1d6+10+10+1+2 射撃/単体 ダメージ+名声&致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+10+10+1+2 = [4]+10+10+1+2 = 27
【竜胆】 それは貫通しちゃう!
【竜胆】 そのまま腰にもらって0に!
【GM】 あくとはあるかい?
【竜胆】 で、アクト仕込まれた異物でv
【GM】 Oh では・・・
【GM】 2d6+10+1+3 知力判定 《特:淫らな遊戯:0》 知力対決で敗北すると2d6+【侵食値】だけ軽減不可ダメージを受ける。
【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+1+3 = [1,6]+10+1+3 = 21
【竜胆】 きたあ!
【GM】 知力判定で21未満だと大ダメージ!
【竜胆】 甘んじて受けよう!
【竜胆】 2d6+7
【GM】 ありゃ?
【GM】 改めてだめーじどうぞ!
【竜胆】 2d6+7
【GM】 B08_rindo -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
【GM】 でっかいv
【竜胆】 あふんvvv
【竜胆】 ではそれを胸で受けちゃうv
【GM】 残り1?
【竜胆】 です!
【GM】 fmfmf・・・
【GM】 ではv追い打ちしちゃおうv
【GM】 ☆スレッド名「過去スレお宝映像発掘スレ」:刻印爆弾相当(戦術):魔物刻印持つPCすべてに2d6ダメージ(防御不可/1シナリオ1回)解説:百戦錬磨のスレ住民らが集まった情報から的確にヒロインの弱点を解析するスレ。
【竜胆】 何と!
【竜胆】 これはまずいのv
【GM】 2d6 脱がなくて・・・いいのかな? っと 耳打ちしちゃうv
【GM】 bako_GM -> 2D6 = [1,5] = 6
【竜胆】 あひぃvvv胸を丸出しにして乳首を完全勃起状態にしちゃうようv
【竜胆】 胸を0です!
【GM】 はぁいv
【GM】 そしてーーーこのままだと大変なので・・・!
【GM】 一気に放出じゃーv
【竜胆】 あひぃvvv
【GM】 ☆調教刻印<敏感な頭部>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「2d6のAPダメージ」する。
【GM】 ☆調教刻印<生真面目(淫)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。
【GM】 ☆調教刻印<ドラゴンミルク>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。
【竜胆】 うわーんv
【GM】 頭を撫でて全部脱ごうか?っと誘い、勃起乳首をしごきながら、しっかり便器にならないとね?っとつぶやいて抵抗力を奪うのだ・・・!
【竜胆】 一つ目だけ3個振る!
【竜胆】 他は甘んじて受ける!
【GM】 はーいvどうぞv
【竜胆】 3d6
【GM】 B08_rindo -> 3D6 = [2,3,1] = 6
【竜胆】 あふん
【竜胆】 全裸!
【竜胆】 そして弱体化!
【竜胆】 全てのBSが起動して大変なことに!
【GM】 では、抵抗力を極限までよわめた竜胆のターンどうぞ・・・!
【竜胆】 むむむ!
【竜胆】 今回はまだアイスエッジ、ラストシュート、ヘビーアタック!
【竜胆】 10d6+17
【GM】 B08_rindo -> 10D6+17 = [5,2,4,3,1,6,6,5,1,1]+17 = 51
【GM】 ぐえーー!?
【竜胆】 これをー16して
【竜胆】 +6
【竜胆】 41点どうぞ!
【GM】 51+6-16
【GM】 ぎ、ぎりぎりのこったぁ・・・次はないが・・・ふへへ
【竜胆】 そして責め具のBSが・・・
【GM】 責め具のダメージどうぞv
【竜胆】 1d6-1
【Dice】 bako_GM -> 51+6-16 = 41
【Dice】 B08_rindo -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
【竜胆】 いたい!
【GM】 じわじわv
【GM】 では むき出しの竜胆へ・・・運命のラストターン!
【竜胆】 こーい!
【GM】 まずは ファイアプリズンでじっくり観察!
【GM】 1d6+2 開幕/射程あり/任意 ダメージ+名声《開:ファイアプリズン:2》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+2 = [6]+2 = 8
【竜胆】 いたーい!
【GM】 ここにきて最大v
【竜胆】 ガーディングで-3
【竜胆】 5点もらいます!
【竜胆】 ミルクが痛いようv
【GM】 つづけて・・・これを耐えたらそっちの勝ち!
【竜胆】 どきどきv
【GM】 1d6+10+10+1+2 射撃/単体 ダメージ+名声&致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》 ピアッシング狙撃!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+10+10+1+2 = [2]+10+10+1+2 = 25
【竜胆】 ガーディング!ポテも2こ使おう!
【竜胆】 2d6+3
【Dice】 B08_rindo -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12
【GM】 ぐぬうう
【竜胆】 残り12!
【竜胆】 アクトは飲精奴隷で!
【GM】 ずっぷり、乳首に金属を生やした竜胆、、、反撃かもん!
【竜胆】 補助で自慰を宣言してv
【竜胆】 ガッツ、ヘビーアタック!
【竜胆】 3d6+14
【Dice】 B08_rindo -> 3D6+14 = [5,2,5]+14 = 26
【竜胆】 とー!
【GM】 -6で20・・・残り6だったHPが消し飛んだ!
【竜胆】 責め具のダメージは受けておこうv
【竜胆】 1d6-1
【Dice】 B08_rindo -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
【竜胆】 大丈夫だった!
【GM】 竜胆の勝利!おめでとう!
【竜胆】 わーい!
【GM】 最後までしっかり意識を保ってピアッシングできたようだ!
【竜胆】 まあ勝てないと致命表10だったからね!しっかり肉便器らしくピアスをしてもらえたv
【GM】 では、RPの前にリザルトをすませよう!総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言お願いします!
【竜胆】 CPは46 SPは31 アクトは8つです!
【GM】 はぁい!
【GM】 では、りざるとーー!
【GM】
【GM】 PCリザルト:竜胆
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:44(4+20+20) + CP:46 + 戦略:4 + 軍団:0 + 装備効果:0=134
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 31 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし(NPC/任意)
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:20 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:4 + 軍団施設:53+5+5+0 = 95
【GM】 [侵略点]基礎:4+2 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:0 = 21
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上だよ!計算ミスとかあったらおしえてね!
【竜胆】 大丈夫です!
【GM】 はぁいvではエロールだーーー!
【GM】
【GM】
【施術師】「ふふv暫く見ない間にずいぶん「素直」になったようですねぇ?ではぁ・・・施術開始といたしましょう・・・!」初対面のはずの施術師が、にこやかにわらうと・・・卑猥なポーズを言われずともとった竜胆の背後にまわり、ゆっくりと腰に手を回して竜胆の落書きだらけの身体をなでまわす・・・ねっとりとスクリーンに映った竜胆の落書きを、その上にねっとりからむザーメンや小水をぬぐいとり、あるいはすりこむように・・・じっくりじっくり・・・
【GM】 最初に手を伸ばしたのは、何十人もの一物をくわえ込み、さらに中出しザーメンが逆流しないようにバイブでふたをされた下半身。うっすら光る淫紋をシルクの手袋がねっとりと絡むぶっかけザーメンをまとわせて撫でまわし、這いまわる・・・その手つきは手袋越しにもわかるほどひんやりと冷たいく、今までの人肌愛撫とは違う存在感で竜胆を責め立てる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「うんvvあひぃv」
【竜胆】 先ほどまで犯され、ザーメンを注ぎ込まれていたおまんこ。
【竜胆】 今はバイブで蓋をされたそれを、施術師は撫でまわし、弄り始める。
【竜胆】 そのねっとりとした手つきに、竜胆は身もだえし、いつもとは違う手袋越しの感触に艶のある声を奏でる。
【竜胆】「あぁvそこvもっとぉvvv」
【竜胆】 ねっとりとした、おまんこにへばりつくザーメンを塗り付けられながら、竜胆はついおねだりしてしまう。
【竜胆】 ▼
【施術師】「そうですかぁ・・・ですが・・・私は単なる施術師でしてねぇ?ざんねんながら・・・こんなもの、つけたまま、ピアスをあけることなんて、許可、できないんですがねぇ?」そういってするりとおりた手が竜胆の2穴にずっぽりはめられたバイブをこつんこつん!と爪弾き、乳首とクリトリスにつながった看板をぐいーっとひっぱって3つ豆をひっぱる・・・
【施術師】「さぁ、わたくしにこの乳首をもっと淫らにしてほしいのでしたら、皆さんに見せつけながら、ぜんぶ、ぜーんぶ、脱いで、出して、みがるになってくださいねぇ?」そういいながら角にひっかけられた背後の看板をぐい!っとひっぱり、最後にばちぃいん!っとそのヒップをビンタするとステージの上から消える施術師・・・薄暗い体育館のステージは煌々と照らされた竜胆だけになり、ざわめく人々の声とそれを上回る竜胆の増幅された声と音が響く・・・
【GM】 不思議と、先ほどの施術氏の言葉はほとんど観客に伝わらないまま・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あっvvはぁvはぁvvす、すみませんv先生vvv」
【竜胆】 バイブを爪弾かれ、その手袋をした手に勢いよく潮を吹きかける。
【竜胆】 愛液も吹き出し、すぐに足元に淫液の池を作ってしまい。
【竜胆】 乳首とクリトリスに糸で結んで繋がっている看板を引っ張られれば、
【竜胆】「んひぃぃぃいいいいvvvそvそんなに強く引っ張ったらぁvvv」
【竜胆】 すぐさま母乳を勢いよく吹き出しはじめ、愛液と潮の池だった足元に、甘い竜ミルクを加え、さらに淫らなものにしてしまう。
【竜胆】 そして
【竜胆】「あぎぃぃいいvvv角ぉvvv引っ張ったらイッちゃうvvvはひんvvv」
【竜胆】 後ろから角につけられた看板を引っ張られたせいで、アクメ顔を上に向けつつ、もっと叩いてほしいとばかりに尻をフリフリと振ってしまう。
【竜胆】 しかし、もはや施術師の姿はそこにはなく、ただ先ほど言われた言葉だけが頭の中に残り、反響していた。
【竜胆】
【竜胆】「はぁvはぁvvv皆さんv今からピアスを着けていただくために、この淫らな体に着いた淫具を全て外し、卑猥な裸体をしっかりと晒して、無様な姿をお目にかけたいと思いますvv」
【竜胆】 そう言うと、その場でがに股になり、両手は角を握り、頭の上に上げる。
【竜胆】 そして、とてつもなく敏感になっているその角をシコシコと扱き上げながら、力を籠めると、おまんことアナルにずっぽりと入り込み、ザーメンの逆流を止めていた透明なバイブを、スクリーンに映されながらもその場でひりだしてしまう。
【竜胆】 カランvゴトンvvv
【竜胆】 重い音を立てて床に落ちた二本のバイブ、そこに栓がなくなり止めるものがなくなったザーメンが、勢いよくこぼれていき、かなり太いはずのバイブをすっかり隠してしまう。
【竜胆】「これはv初めて学校の便器になった時から着けている透明バイブですv子宮口までしっかりと見えて、亀頭部分がライトになって明るく照らしてくれるので、誰にでも私のザーメンでどろどろになったおまんこと子宮を見てもらってましたvvv」
【竜胆】 そう、説明する。
【竜胆】 ▼
【GM】 「おぉ?なんだなんだ?竜胆ちゃんが一人でなんかはじめたぞ?」「へぇ!ストリップってわりには、すでに全裸だから、おもちゃはずすんだな・・・でも、両手あげてっぞ?」「ふーん?てか、必死に角シコってて、全然手のばさないのになにして・・・おぉぉ?」
【GM】 ステージ上の竜胆からちらりと視線をそらせば、壁や天井、そして手元のスマホに映った局部アップに変化が現れる・・・竜胆が肉便器でちんぽをはめるとき以外ほぼ挿入しっぱなしのバイブ。時には入れたままハメるほど大好きな竜胆のおもちゃがじわ、じわ、じわぁvっとイキまくる竜胆の膣収縮にあわせてゆっくりでてくる・・・その様子にわぁぁ!っとギャラリーは盛り上がり、更なるヤジを飛ばす。
【GM】 「はっはっは!全校生徒穴兄弟にした淫乱マンコのくせに、しまりよすぎだろw」「いいぞー!産め!ずっぽりばいぶ、ひりだして、エロ出産の予行演習にしろーーー!」「孕んだら、同じようにソコでオナニー出産させてやるぜーーー!」「お、そろそろでるぞでるぞ!!」男達の激しいヤジに後押しされるかのようにどんどん出てくるバイブ・・・そんな声にまじって
【GM】 「まったく、最低な肉便器女だとおもってたけど、まるで排泄みたいな行為をあんなにうれしそうにするなんて・・最低すぎてわらっちゃうわよね?」「えぇ、頭が可笑しいんでしょうね?」「角まではやした家畜ですもの、当然よねv」っと女性たちの容赦ない陰口がなぜか竜胆の耳に刺さる。
【GM】 そしてーーーついにアナルとおまんこから限界までひりだされた4本の極太バイブがじゅぶんvっとひりだされーーーゴトンゴトン!っと床板におちれば、ヤジの声より大きく、隠微な音が増幅されてスピーカーから聞こえーーーその後の竜胆の赤裸々な告白まで垂れ流しになる。
【GM】 「おーーー!みてやったぜーー!でもよぉ、たまには生で子宮までみせろよなーー!」「今見せろーー!こっちに向けておまんこおっぴろげろー!」「うっわ!ザーメンに小便たれてきてね?きったねぇw」「さっさとその看板とって、乳首もクリもシコってみせろやおらぁ!」竜胆の過激な行為に触発されてさらに一段ボルテージが上がるギャラリー・・・
【GM】 声が上がりすぎて騒音のように竜胆の全身をびりびりと音圧が叩きつけるが・・・竜胆の耳には的確に「命令」が届くのだった・・・それが、角についたタグが震えて骨伝導で伝わるのだときづいたのは、角をしごいていたからだろうか・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はいぃvおまんこを広げて、このいやらしいザーメンまみれの子宮口、しっかりとお見せいたしますvvv」
【竜胆】 クパァvvv
【竜胆】 指でおまんこを広げれば、拡張されることに慣れ切ったおまんこと膣壁が勝手に口を開き、奥にある子宮口までしっかりと姿を見せてしまう。
【竜胆】 スクリーンに映し出されたそれは、くちゅくちゅvと口を開け締めし、中にまだため込まれたザーメンを子宮で味わっている様子を見せつけてしまう。
【竜胆】
【竜胆】 次は乳首とクリトリスに結び付けられている糸。
【竜胆】 綺麗なちょうちょ結びで結び付けられ、しかし不思議な力でも働いているのか、取れることもなく緩みもしていないそれを、ひとつずつ丁寧に解いていく。
【竜胆】 そうすれば、乳首から外していくと、ひとつずつ外れるたびに残りの突起に看板の重みがかかり、最後のクリトリスの時など、足をがくがくと震わせて、愛液の滝を作りながら外さなくてはいけなくなっていた。
【竜胆】「ふぅvvvふぅvvvこvこれは今朝着けていただいたものでv今日の宣伝のために看板も結び付けていただいておりましたvvv朝の登校の時にこの三点突起から伸びる糸をリード代わりに、犬の散歩のように登校を助けていただいてもいましたvvvそのせいで、乳首とクリトリスがさらに伸びてしまってますvvv」
【竜胆】 自身の突起を指でつまみ、揉み扱きながら、今朝からの様子を告白する。
【竜胆】 特殊な力で増幅された竜胆の声は、体育館の中、すべての人にはっきりと聞こえ、おまんこから聞こえる水音すら鮮明に聞こえている。
【竜胆】
【竜胆】 そして、次に角についていた看板。
【竜胆】 ワニ口のクリップで角につけられていたそれを、自分で引っ張りながら、自身の弱点をその場にいる全員に宣言する。
【竜胆】「最後はこれv角につけられたクリップと、そこから伸びてお尻の上に乗っている看板ですv私、この頭の角が一番感じてしまうんですvv作りモノではありません、本物ですv本当に頭から生えているこの角vこれを少しでも握られるだけで感じて、簡単アクメを迎えてしまいますvv」
【竜胆】 自身で角を扱く自慰を見せつけながら、知られてはいけない秘密をしっかりと口にしながら。
【竜胆】「ですので、こんな風にギザギザのワニ口クリップで角を挟まれていると、それだけで甘イキをずっと感じ続けてしまうんですvvそれを・・・vvv」
【竜胆】 そういうと、角を扱いていた手を止め、背中にくっついている看板、その紐を掴む。
【竜胆】 そして、力を籠め、勢いよく床に向かって引っ張るのだった。
【竜胆】「おっひぃぃぃいいいいいいいいいぃぃいいいいいいいいいvvv」
【竜胆】 バチンvvv
【竜胆】 そんな音とともに、しっかりと固定されていた看板を角から引っ張り、外してしまう。
【竜胆】 その衝撃で、竜胆はすぐさまアクメを迎え、舌を投げ出し、がに股を震わせながら本気イキを見せつけ、がくがくと痙攣してしまう。
【竜胆】「おほvんほぉぉおおおvvvみなさまぁvvこんなふうにvかんたんにかんじてしまうvすぐにイってしまうつのですぅvv」
【竜胆】 アクメ顔、白目を剥けながら、そんな無様な顔をスクリーンいっぱいに映し出され、全員に肉便器の本性を見せつける。
【竜胆】 体に着けていたものはほとんどなくなり、あとは全身をコーティングしているザーメンと、卑猥に彩る落書き、そしていまだに角についている生徒証が入った家畜タグだけになったのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 「おぉぉ!このおまんこが、俺らのちんぽきもちよくしてくれてんのかぁ・・・!」「いいなぁきみたちは!おじさん、さっきはじめて「つかった」けど、またしたくなってきちゃったよ」「気持ちいいのはマンコだけじゃないんだぜ?ケツも口も、おっぱいも手も!さいっこー!なんだぜ?」「すっかり虜にされたやつなんにんもいるからなぁ・・・」「お?乳首まーたおっきくなってね?そろそろ小指のさきっぽさいずだろあれv」「あれでパイズリくにくにされると、いいんだよなぁ!」
【GM】 「クリもずーっと皮からでてきてるから、ハメハメするとぐにゅvってあたっていい感じだよな!」「角、あれやっぱ本物なんだ?ひっかいたらマジイキしてたし」「うっわvすげー派手イキ!あれってクラス中でハメ倒した最後の最後くらいマジじゃん?」「やべーさっきあんなヌいたのにまたハメたくなってきた・・・」わいわいがやがや無数のこえが、絶頂中の竜胆に角を通して伝わる・・・
【GM】 一番の性感帯とを押して伝わるため聞き逃すことは絶対ない・・・そんな竜胆への「好評価」が徐々にちいさくなり、かわりにわきあがる「ヤりたい」という声・・・性欲が復活してきた声が半数を超える頃
【施術師】「ふぅむ、少々汚しすぎですが、まぁいいでしょう・・・さっそく、これをつけましょうね?」いつの間にか竜胆のすぐ横にいた白いスーツの施術師がガニ股でいやらしく痙攣する竜胆の腰を抱き背後から抱くようにもたれさせると・・・
【GM】 その手に握っていた金属を竜胆の目の前に掲げる・・・それは、ゆるくカーブを描く長さ1センチの金属棒、その両端は直径5ミリの金属球がつけられており重量感を感じさせる。
【施術師】「これが、竜胆さんの乳首を貫通するピアスですよ?この金属球を・・・こう、すると!」掌の上のピアス、その片方の珠を施術師がなでるとーーシャキン!っと薄いらせんを描いた針になって伸びる・・・そのながさは3センチをちょっと超える長さで、全長4センチの金属棒が誕生した…その針をにぎると、とがった先端を、竜胆の乳首の先端にあてがい・・・ぐるぐるぐるぐrvらせんをえがきながら乳輪の淵までなでまわし、また乳首の先端まで逆回転で戻る…それをじっくりじっくり繰り返しつづけた・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ぁvぁあぁvvv」
【竜胆】 本気イキをし、アへ顔のまま施術師にもたれかかっている竜胆だが。
【竜胆】 自身の乳首に添えられたらせん状の針で、じっくりと乳首と乳輪をいじくられてしまうという行為に、短い悲鳴を上げてしまう。
【竜胆】 それは、本能的に感じた恐怖なのか、それとも今から行われることへの期待からなのか。
【竜胆】 乳首の先端から流れ出続けている母乳、それが針が動くたびに量を増やしていることが、竜胆自身のマゾ欲求をしっかりと表していた。
【竜胆】 ▼
【GM】 何度目かの螺旋を描いていた手が、ある一点でぴたりと止まる・・・それはどくどくvっとあふれ漏れている母乳の流れを避けて個のいやらしいパフィーニップルに金属棒を通すための一点が見つかった瞬間だった・・・ぐり、ぐり、っとわざと痛くしながら針の先端をわずかに突き刺すとーーーじわぁvっと母乳ではない、、血がわずかに浮かんで珠になるとーーー針の溝にすいあげられてあっという間に針が赤く染まる。まるで血がこの金属になじんでいくような光景をしっかり竜胆とかんきゃくにみせつけるとーーー
【施術師】「では、ここから、しっかりと、つきさしていきますね?かなり痛いですが・・・しっかりと意識をたもって、さいごまでみとどけてくださいねぇ?」そういって竜胆の乳輪周りをぐわし!っと全力で握りしめ、柔らかいはずの乳肉が固く締まる・・・そんな状態では母乳も血も堰き止められて、痛みに苦しさも加わるだろう・・・だが、そんな状態でも施術師は針をゆっくりと埋没させていく・・・
【GM】 位置は竜胆の大きな乳首の真横・・・乳輪との境目ともいえる乳首の根本・・・ぐり、ぐりぐりv奥へ奥へとねじ込むようにうごかしていく・・・時折ぐりぃ!っと上下左右にねじることで痛みはどんどん強くなり、神経を直接針でぐちゃぐちゃにされるような痛みと不快感が竜胆を襲う・・・それは、ひとえに乳腺を避けているだけのうごきだがーーそこに竜胆への気遣いは一切なく、家畜としての価値が落ちないようにという真剣さだけがあった。
【GM】 ▽
【竜胆】「あ・・・う、ぎぃ・・・あっぎぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!」
【竜胆】 すると聞いたことがないような絶叫が、竜胆の口からほとばしる。
【竜胆】 今までの快感による声とは違う、痛みによる、少しでも楽になりたいという叫び声。
【竜胆】 竜胆自身、この何か月かの間、体にしっかりとした痛みを感じることはなかった。
【竜胆】 感じたとしても、丈夫な肉体がその痛みを和らげ、竜胆自身のマゾ性が快感も同時に与えていたせいで、すっかり痛みに弱くなってしまっていたのだ。
【竜胆】 徐々に徐々に、乳首を貫通していく針。
【竜胆】 螺旋を描いているそれは、竜胆の肉をいびつに掘り進んでいき、更なる痛みを与えていく。
【竜胆】 途中でわざと痛みが起きるようにねじ込まれる針が、竜胆の乳首を貫通していく。
【竜胆】「あ・・・が・・・うぎぃぃぃ・・・あっがぁぁぁぁぁあああああああああ!!!」
【竜胆】 すっかり肉を割く痛みに弱くなった竜胆は、乳首を掘り進む針の動き、それが少し進むだけで絶叫を上げ、暴れようとする。
【竜胆】 しかし、すでに絶頂と痛みで弛緩してしまった体は言うことを聞くはずもなく、ただ乳首と乳輪だけを固くしこらせ、まだピアスを着けられていない方の乳首は、まるで処刑をまつ罪人のように震えあがり、さらに硬く、大きく勃起してしまっていた。
【竜胆】「お・・・まえぇ・・・!きさ、ま!あのカメラマン・・・!あぎぃ!なぜ、こんなところ・・・あぎゃぁぁぁぁあああああああ!」
【竜胆】 その痛みで快感で曇った頭が、昔のヒロインであった時代に戻ったのか、痛みで叫びながらも、自身の胸に針を通している施術師の顔を見ると、驚いたように顔を強張らせ、つい尋ねてしまう。
【竜胆】 ▼
【施術師>カメラマン】「おやおや、やはり強すぎる痛みは、意識を覚醒させてしまいますねぇ・・ですが、暴れないほうが身のためですよ?今うごけば、乳腺を破いて乳首から出血、なんておぞましいからだになってしまいますからねぇ?」そういってぐりぃ!!っとひときわ強く乳首を内側からえぐった瞬間、針がつぷんvっと反対側の乳首を内側から押し上げて、、、最後に肉の千切れる音を響かせて針が貫通していくーー
【GM】 だが、残った針をすべて貫通させるまでまだまだ終わりではない・・・ぐり、ぐりぐりv徐々に太くなっていく針が冷たい金属の塊が竜胆の乳肉の中、乳首を貫通して進んでいくのをじっくりと竜胆に自覚させる・・・
【GM】 最初は毛穴程度だった穴が針が進むごとに徐々に広がり・・・変形した針が貫通しきるころには針を刺した側には重い金属球がちくびにふれそうになっておりーーー反対側、針が貫通した側も1ミリの太い太い穴みっちりに金属がハメられている光景を竜胆にみせつけた。
【カメラマン】「どうですかぁ・・・あなたの乳首に、二度と戻れない傷跡がきざまれ、証をつけられる気分は・・・こう、すれば、にどとはずせなくなり、ましたよ?ふふふっ♪」そして、ぐりぐりぐり、しっかりとねじって貫通した針をカメラマンの指先がなでると・・・ひゅん!っと一瞬で丸まり元の金属球にもどり・・・ズシリと竜胆の乳首に金属の重みが一生とりついてしまう。それをしっかり実感させるために握りしめていた指を開放すると根元からたぷんたぷんたぷんvっと乳首がついた乳房だけをたっぷり揺らして見せる。
【GM】 ▽
【竜胆】「そ、そんな・・・!貴様、許さ・・・あっぎゃぁぁぁああああああ!!!」
【竜胆】 乳首がようやく針によって貫通し、反対側から針の頭が顔をのぞかせていく。
【竜胆】 その瞬間、カメラマンに脅されたせいで、何とか動きを止めようとした竜胆は、さらに大きな叫び声をあげてしまう。
【竜胆】 少しずつ、貫通された乳首から針が伸びていく。
【竜胆】 ぶち、ぶちち・・・
【竜胆】 螺旋状の溝がある針は、竜胆の乳首に空いた穴をどんどん広げてゆき、ピアスが取り付けられていくことに見ていることしかできない。
【竜胆】 せめて頭だけを動かして痛みを逃がそうとしても、入りきってしまった針をねじ上げられ、その痛みに狂い、泣き叫ぶことしかできない。
【竜胆】「やめ・・・やめろぉぉおおおおおお!いた、痛いぃぃぃ・・・!頼む・・・!それ以上ぐりぐりと・・・はぎぃぃぃいいいいいいい!やめてぇぇぇぇえええええええええ!!!」
【竜胆】 しっかりと固定され、乳首についてしまったピアスの重みに、頭を真っ白にしながら放心するしかない竜胆。
【竜胆】 自身を貶めた敵に泣いて懇願してしまったということが、竜胆の心に傷を作ってしまう。
【竜胆】 ▼
【施術師】「ふふっvこちらの顔も、ずいぶん素直になってきましたなぇ?…聞こえますか?皆さんの声が・・・」そういって竜胆の涙にぬれた顔を観客に見せつけるために角を掴んで正面を向かせる・・・同時につかんだ角を震わせて伝えた声はーーー
【GM】 「はっははははははっ!肉便器が、なにをゆるさねーって?ばっかじゃねーの!」「ひひひっ!腹いってーvもしかして、まだあの「真面目な委員長」な部分が残ってたってこと?ありえねーーv」「肉便器が偉そうにいってんじゃねぇよ!もっと泣いて詫びろこらぁぁ!」「くすくすvちょっと強がっても、結局やめてvやめてぇvって、やっぱり弱い女よねぇ?そりゃぁ、ちんぽにまけちゃって媚びうらないと、いきていけないわけだわぁ・・・v」
【GM】 竜胆にきこえてくるのはそんな彼女の心を打ちのめす罵詈雑言と弱った彼女をさらにいたぶろうと考えるあさましい声・・・だけだった。
【GM】 むろん、それ以外の悲鳴や避難の声もあったが、そんなものを伝える理由もないカメラマンは痛みでいまだにろくに考えられない彼女に言葉を添える・・・
【カメラマン】「可哀そうに・・・あなたがあんなに頑張って守っていたのは、こんなに浅ましく汚い者たちだったのですねぇ・・・可哀そうな竜胆、いかがです?あと一つ、こちらの乳首にもコレをつけてみませんか?そうすれば・・・いろんなことを忘れて、もっともっと、貴女にふさわしい身体にしてさしあげますよ?」っと耳元でささやきーーー先ほど竜胆の乳首を貫いたものと同じピアスを、彼女の手に握らせる・・・今度は自分で貫け、とでもいうように竜胆の手に白手袋を添えるが決してさきをうながそうとしないまま・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・くっ、もう、もうやめ、て・・・痛いの・・・乳首が重みで引っ張られて、ジンジンって痺れて、痛くてたまらないの・・・」
【竜胆】 カメラマンに無理やり角を捕まれるが、今なお痛みを発し続けている乳首のせいで、快感が弱くなり、カメラマンに勘弁してくれと頼みこんでしまう。
【竜胆】 しかし、そこに聞こえてくる観客たちの罵声。
【竜胆】 自分を責め立てるその声に、竜胆は薄ら笑いを浮かべ、涙を流す。
【竜胆】「あ、はは・・・みんなに、わたし責められちゃってる・・・情けない姿見られて、さげすまれてる・・・v」
【竜胆】 その声は、竜胆の中の肉便器としての心を揺り動かし、先ほどまで痛みで失禁していた股間を愛液でうっすらと濡らしてしまう。
【竜胆】 そこに、手に握らされる先ほどと同じピアス。
【竜胆】 自分から突き刺して、肉便器委員長として認めろ、すべてを捨てればいい。
【竜胆】 そんな言葉に、頬を緩め。
【竜胆】「ふ、ふふvそれで、それで気持ちよくなれるならvvv私に相応しい変態な体に、いやらしい体になるよう、どんどん弄って、改造してくださいvvv」
【竜胆】 そう、自身がもたれかかるカメラマンに頼み込み、自分の手でピアスの針を乳首に近づける。
【竜胆】 カメラマンに補助されたそれは、先ほどと同じように大事な器官や乳腺を避け、家畜としての価値を損なわないように、きれいに家畜の証を突き刺していく。
【竜胆】「あっぎぃ・・・もう、ちょっと・・・ん、ぐ・・・」
【竜胆】 歯を噛み締め、痛みに耐える。
【竜胆】 しかし、自分の立場をしっかりと、正気で受け止めたせいか、その痛みは一度目よりも弱く、むしろ、少しずつ快感すら感じていってしまう。
【竜胆】 それがピアスの効果なのか、竜胆はゆっくりゆっくり、自身を罵倒し責め立てる観客にしっかりと自分自身の手でピアスを通している様子が見れるよう、途中で手を止めたり、弄ったり、ひねったりしながらピアス針を貫通させていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 一段と深い場所に堕ちた・・・表向きは変わらないままだろうが、その内側には決定的に違う楔を埋め込めた事にカメラマンはレンズをキュイイン!っと引き絞りながら歓喜する。いままでの淫乱な竜胆は資質はあったがカメラマンが整えたものだった・・・竜胆が望むように誘導しつつも、そこに「自分の意志」というものはまだ弱かった・・・だが、今、竜胆は自分で選んだ・・・これがいざと言う時にどれほどヒロインを、魔法少女を弱くするか、淫らにするか、知っているカメラマンは拍手喝采で竜胆の堕落を歓迎する。
【カメラマン】「素晴らしい!!まさか、自らの手で、進んで施術してしまうとは!我々も見た事のないほどの淫乱っぷりですね!さぁ、皆さん、この皇竜胆さんに、盛大な拍手を!近年まれにみる汚れた魂の持ち主だ!存分に彼女の身体を、その魂に相応しい汚れた身体にしてあげましょう!!」存分に溜めをつくり、竜胆をだきよせながら拍手をすると、ギャラリーからも徐々に拍手がはじまり、やがて体育館を震わせるほどの喝さいが始まる。
【GM】 びりびりっと肌を打つほどの振動、特にピアスが空いたばかりの乳首はひんやりとした刺激と徐々に慣れてきた痛みのせいか、空気の振動を過敏にとらえるだろう・・・そうなれば竜胆にはこの喝采で乳首がうずいてくることうけあいでーーー
【カメラマン】「では、そんな竜胆さんにプレゼントです・・・まずは、これ!」じゃらり、じゃらり、じゃらりv竜胆のピアスに手を伸ばした男がするりとなでるうごきをすると、乳首ピアスから細い鎖が幾本も伸びて裸の竜胆に巻き付いてく・・・一見すればチェーンでできたいやらしいランジュリー・・・だがその本質は乳房を締め付ける拘束具・・・少し身じろぎするだけで胸全体の衝撃が乳首に集まる悪辣な仕掛けであり、その鎖は鎖骨に集まり重さを支えるために首に巻き付いて首輪を形成する。
【GM】 続けてトップレスランジュリーをつけた様な竜胆の胸・・・金属球にぐりぐりvっと指先をねじりこむとそのまま下にたらしていけばーーー手品のように大きな大きなベルが竜胆の乳首から垂れさがっていた・・・直径3センチのリングは細いチェーンと絡まりながらもしっかり乳首に重さを伝え、重りにしかならないベルを揺らせばカラァンコロォン!と場違いなほど軽やかな音を立てる。
【GM】 そんなベルは竜胆の手で簡単に外れ、左右どちらにも、首元や角にすらつけられるようだった・・・そんなベルを右乳首に垂らしながらカメラマンは竜胆をステージの前におしやると・・・
【カメラマン】「さぁ、これでワタクシの施術は終了いたしました!半分は自分でやってしまったいやらしい雌奴隷の肉便器奉仕で、新しい快感を存分に味わってご帰宅ください!!」そういって竜胆を彼らにささげるのだった・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「は、あははははvあぁv私をもっと汚してくれ・・・v変態肉便器に相応しい体にしてぇvv」
【竜胆】 カメラマンに抱き寄せられ、喝さいを送られながら、竜胆はすっかり堕ち切ったように笑いながら、観客たちにおねだりする。
【竜胆】 今開けたばかりの乳首ピアスに共鳴する振動。
【竜胆】 痛みも鈍くなったそこは、どんどん快感を感じ始めてしまい、もう勃起状態から元には戻らなくなってしまい乳首、一生取ることはできない乳首ピアスから感じられる疼きに、竜胆は発情していく。
【竜胆】「んvこれvvいやらしい首輪vvv」
【竜胆】 胸を締め付け、拘束する鎖。
【竜胆】 少しでも鎖が動けば、その衝撃は乳首ピアスに連動し、快感の波を強くしてしまうだろう。
【竜胆】 首輪まで取り付けられたそれは、もはやただ動くだけで鎖を動かし、乳首を震わせてしまう。
【竜胆】 さらに着けられる大きなベル。
【竜胆】 右乳首のピアス、その根本からぶら下げられたそれは、ミルクを吹き出す竜胆にとって、乳牛としても相応しい装いであると、見るものに確信させる。
【竜胆】「あぁvこんな格好vvvだめぇvいやらしすぎるvvvわたし、すっかり家畜になってしまったvvv」
【竜胆】 明らかに普通のものではなく、もう外すことはできないであろう淫具。
【竜胆】 これからは下着を着けることがなくなった鎖でできたトップレスランジェリー。
【竜胆】 乳首からこぼれる大きなカウベルから奏でられるきれいな音色。
【竜胆】 竜胆は自身の胸を揉みしだき、カラァンコロォン!と大きく、澄み切った音をベルから奏でながら、観客にアピールする。
【竜胆】「はぁv皆様、お待たせいたしましたvvv先ほどはみっともない姿をお見せして申し訳ございませんvこれにて肉便器委員長としての装いを施術していただくことがかないましたvこれからも、皆様の性欲処理をさせていただく肉便器委員長としてしっかりと働いていきますので、皆様、これからもどうぞよろしく、この変態肉便器皇竜胆をお使いくださいませvvv」
【竜胆】 がに股で、胸を揉み、つい今しがた貫通されたピアスを弄り回しながら、先ほどまで以上の淫気を放ち、その場にいる観客全てを魅了する。
【竜胆】 おまんことアナルは自分からクパクパと口を開け、早くちんぽが欲しいと泣き叫んでいる。
【竜胆】 永久勃起乳首は、早く乳竜ミルクを絞って、家畜としての役割を遂げさせて欲しいと、固くさせ、その動きだけでカウベルを鳴らし、淫らなおねだりを聞かせる。
【竜胆】 ▼
【GM】 今まで、どこか偉そうな・・・それが似合うりりしさを備えていたはずの竜胆・・・だが、今やそんな雰囲気はかけらもない、心の底から、に君便器として、最下層の性処理便器として、悦びを感じているのが伝わるような丁寧で浅ましい挨拶・・・何が変わったのかはわからないが、これから起こる快楽だけは想像できてしまうギャラリーが喝さいを上げながら我先にと竜胆へ群がりステージの上に上がっていきます。
【GM】 「俺が、俺が最初に犯す!」「いいや俺だ!」「あの胸!めちゃくちゃに!!」「ひっひひひっ!あしひらけぇぇえ!」「おっぱいおっぱいおっぱい!」「見下ろしてんじゃねぇ!」「土下座して、ケツふれぇ!」「足でも舐めて、イってろ淫売!!」ステージの上で群がる男たちは肉棒をギンギンに勃起させ、先ほどまでの余裕もなく、理性も薄い、頭の悪い罵詈雑言と欲望をむき出しにして竜胆を囲み、その欲望のまま犯し、ぶっかけ、なぶり、しゃぶり、時には暴力としか思えない暴力を竜胆へむけるのだった。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁvvvそんなに慌てないでくださいv肉便器は逃げたりしないですからvですから好き放題犯してvはむぅvvvんvじゅるるるるvvvれろぉvvv」
【竜胆】 もはや自身に向けられる暴力、罵詈雑言が気持ちがいい。
【竜胆】 乱暴に揉みしだかれ、チェーンランジェリーを引っ張り上げられ、カウベルをコロンコロンと弄られて、おまんことアナルを遠慮などなしに犯される。
【竜胆】 穴だけでなく、体や髪の毛などにこすりつけられるちんぽを全身で感じながら、一つ一つ順番にしゃぶり付き、手コキし、鎖でしっかりと固定された胸でパイズリする。
【竜胆】 男たちに命じられるまま、土下座し、イケと言われればそれだけで絶頂する。
【竜胆】 無条件で人の命令を聞き届ける性処理用肉人形。
【竜胆】 竜胆はそうなれた自分自身に満足感を感じ、相変わらず角に止められている家畜タグ、そこについている自身の生徒証、人間だった時の証を見ながら、男たちに汚され、嬲られながらイキ続ける。
【竜胆】 ▼
【GM】 男たちは興奮する・・・これまでも最高に気持ちよかった竜胆だが・・・まだ、今までの竜胆は「女」だったのだと、今の竜胆を見て知ることができたからだ。その証拠に、どこか偉そうな言葉遣いは一切消え、他のすべてに平伏することが当然・・・それすら気持ちいいといった様子で這いつくばり、無茶な命令にも一瞬の躊躇もなくなり、そのすべてをかなえる・・・かろうじて今までの竜胆が保っていた枷が徐々に彼らから外れていく・・・そうなれば今までの責め苦が
【GM】 「ごっこ」遊びだと気づくまでにそう時間はかからなかったーーー
【GM】 いままではスパンキングだった張り手が本気のビンタになり、竜胆の肌に触れる手は愛撫からただ楽しむだけの凌辱へ、竜胆のご奉仕など要求がどんどん高くなり、いままでの肉便器行為がまだセックスだと思えるほど、ハメ穴を使う感覚が浸透していくーーー
【GM】 決して逆らわず、挑発もなく、唯々諾々と、時には媚びながら、悦んで奉仕する「肉便器」としての竜胆は、人々にそこまでの傲慢を植え付けてしまうほどの魅力をはなってしまっていてーーーそんな極上の奴隷相手にがまんすることなどなにもなく。
【GM】 だれもかれもが、遠慮なく、躊躇なく、思慮すらせず、竜胆へ当たり前のように精を、小水をはなっていくのでしたーーー
【GM】 ▽
【竜胆】 何のためらいもなく、下手をすれば壊してしまうほどの激しさで竜胆を使っていく観客たち。
【竜胆】 しかし、ものであることを受け入れた竜胆の体は、それまで以上の強度を肉体に与え、与えられる痛み、感触すべてを快感へと変換し、受け入れるように変えてしまった。
【竜胆】「あぁvもっとvvvもっと犯しつくしてくださいvvv今日は一回ずつなんて言う制限はございませんvこの肉便器を、お気のすむまで汚しつくして、私の立場を分からせてくださいませvvvんじゅるるvんちゅvvvれろぉvvv」
【竜胆】 体を蹂躙されることを求め、もっと汚されることを懇願する。
【竜胆】 体の内外にかけられるザーメンと尿を喜んで啜りながら、目の前でそのカクテルでうがいをして見せたりする。
【竜胆】 いうことを聞くことは変わりないが、今まで以上の変態性を垣間見せ、それを目にしたものを高ぶらせる。
【竜胆】 男も女も関係なく、ただ目の前にいる肉便器を使いたいと思わせ、各々好き放題することを受け入れる竜胆は、もはやヒロインらしいところはどこにもなく、ただただ汚物を貪るだけの道具として、その場で使われ続ける。
【竜胆】 ▼
【GM】 それから3日間・・・竜胆のいる体育倉庫へとどんどん人が飲み込まれ、出てくるころにはどこか血走った目でげっそりやせ細りながらも、充実した顔で帰路についてく・・そんな光景が昼夜を問わず、男女も、学生も、一般人も区別なく続いた・・・
【GM】 何が起きているかはネット上に流出した乱交の様子を見ればすべてわかる・・・だからこそ何百という人間がおとずれ、そのすべてを竜胆が受け止めて、魂を削るほどの乱交からかえっていく・・・
【GM】 もはやステージ上どころか体育館全部がザーメンと愛液、小便まみれになった空間が、3日ぶりにとじられるとーーー竜胆はその掃除をすべて舌で、手で、おまんこで、してからでげくるのだった。
【GM】 そんな彼女をまっていたのはいち早く竜胆を「道具」として扱えていた便器係の三人組であり、帰るぞっと竜胆の首輪に新しい鎖をつなぎ、膝を裏からけりつけて四つん這いにさせてひっぱりあるきだす・・・「やっとこの扱いを外でできるなぁ」っと窮屈な上着を脱いだようなさっぱりした顔で嗤う三人組は竜胆を飼う部屋で、たっぷりと彼女を味わう為に足早にかえっていった・・・竜胆を引きずりながら・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「はっはっはvvvんvじゅるvれろぉvvvちゅるるるるvvvげっぷvvvはぃvご主人様vvvこれからも、肉便器を是非使ってくださいませvvv」
【竜胆】 体育館の床すべてを舌、手、おっぱいで掃除し、すべての淫液を胃の中に収めた竜胆は、首輪につながれた鎖をうれしそうにしながら、すぐさま四つん這いになって三人についていく。
【竜胆】 そのまま行けば、ザーメンや尿で汚れ、いまだに落ちていない落書きまみれのまま、学校の外に連れて行かれることになる。
【竜胆】 しかし、竜胆には迷いはない。
【竜胆】 なにせ、この三日間でこの周辺の人間にはほとんど犯されているからだ。
【竜胆】 いや、今の竜胆ならば、たとえ誰かに見られたとしても、迷うことなく言うことを聞いてついていっただろう。
【竜胆】 自分を初めから飼育していた飼い主たち。
【竜胆】 その三人に弄られながら、引きずられながら、犯されながら、4人のヤリ部屋へと帰っていく。
【竜胆】 もはや自分の部屋ではなく、三人の部屋、そこで飼われた家畜として生きていく竜胆は、帰り道の間も犯されながら、その淫らな姿を周りに振りまき、その場にいる人間の股間を熱くさせるのだった。
【竜胆】 これから、竜胆にとって本当の家畜性活が始まる。
【竜胆】 ▼
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】性奴委員長・竜胆の公開ピアッシング!【4回目】」
【GM】 クリアおめでとうございます!!おつかれさまでしたーーー!
【竜胆】 ありがとうございました!
【竜胆】 いっぱいエロエロ出来たの!
【GM】 やりすぎちゃったね・・・/// 3夜もかけちゃった・・・v
【竜胆】 素敵だったv
【竜胆】 えへへv
【GM】 そういってもらえるとうれしです!v
【GM】 それじゃぁログ上げしつつ・・・あふたとーくでもいかが?
【竜胆】 エロすぎてやりすぎてしまった・・・v
【竜胆】 はーい!お願いいたします!
【GM】 わぁいv
最終更新:2019年09月20日 03:14