【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】
【GM】 ではでは、自己紹介おねがいしますわ!!
【ヨナハ】「吉納羽穂積命である。吉隠とは吉納羽里である、我が此方に居るのは道理。」
【ヨナハ】「む――成程、今の者はこのような物言がよいかな。随分と時間は過ぎたらしいが、信仰が薄れたにしても酷くないか?どうなっているのか――まったく。」
【ヨナハ】 そういうわけで、子孫というか使徒というか、そういうのがまとめて失踪するわ境内大惨事だわでようやく起きた寝坊助です。起きたら境内丸ごと蟲の苗床になってるとかなかなかのホラー。
【ヨナハ】 なお全裸に近い半裸みたいな格好ですが、大丈夫、神様だから恥ずかしくない。(まだ
【ヨナハ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%E8%A5%CA%A5%CF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB なおキャラシ。リスト反映せねば…
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ではでは、そんなSANチェックやむなしのヨナハさんの運命やいかに・・・!
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】吉納羽穂積命~ミコト様の復活~【1柱】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】
【GM】 蔵鞍市:とある山中の社
【GM】
【GM】 遥か昔、この周辺を支配した氏族が崇めた土地神を祭る神社。
【GM】 代々巫女が守り続けていたが、最近になって支配者が変わる。
【GM】 その結果m神社に祭らたご神体の結界が解けようとしていた。
【GM】
【GM】 ぱきり、ぱきり、ざわざわ、カチカチ、うじゅりうじゅり、ベキン!
【GM】 竪穴式の隠された石室…その中央に収められた巨石の台座。その上で眠る太古の「神」。
【GM】 結界の中心で眠る「神」は、身体中を這いまわる不快な感覚と何かが蠢く音で目を覚ましました。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【ヨナハ】 鎮座することで地を守護する要石となる。そういう存在として彼の地に留まり幾星霜――。
【ヨナハ】「ん、――む……?」
【ヨナハ】 封印が解けるにつれて現れる、きめ細やかな褐色の肌の裸身。身を飾る装身具こそ神々しく豪奢だが、覆う布地は何もない。
【ヨナハ】 薄く意識が覚醒していく――久方ぶりの覚醒だ。感覚は鈍く、捉える音も掴み処がない。
【ヨナハ】「――ん、んっ……なに、ごと――?」
【ヨナハ】 徐々に覚醒していく意識に合わせて、周囲の状況が見え――不快な感触に身を捩りながら、起き上がる――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ヨハナの身体・・・その滑らかな肌を這いまわるのはおびただしい数の蛆や幼虫・・・それらが成長した無数の蟲達だった。彼らは自らの領域を増やそうと掘り進むうちに偶然、この封印にたどり着いた「ある軍団」の一部・・・だがその数とおぞましさ、わずかながらに連携を取る知性を持った厄介な塊として今は不可思議な場所にいた「苗床」へとくいつこうとしている。
【GM】 ギチギチ、ぐちゅり、ぐぎゅり、ギチュゥ!ギチュゥ!彼ら本来の数であればかろうじて人の言葉になる鳴き声も、一部だけの彼らでは耳障りな異音にしかならずーーー結果、ヨハナの何かに守られたような身体をどうにかしようと這いまわり徐々にその何かーーー結界を削り、その柔肌にふれるところまできた・・・あとは穴という穴を犯し、苗床にするだけだと、成虫も幼虫もこぞって瘴気とフェロモンを噴出させるーーー
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始だよ!
【ヨナハ】「――?……なん、だ、これは――!」
【ヨナハ】 起き上がった際に、ぼたぼたと表面を這い回るモノが落ちていく。落ちた傍から地を這い回り飛びかかるそれら――それが明らかに『尋常のモノ』でないのは、幾星霜の刻を超えて覚醒した知識でも理解できる。
【ヨナハ】 当然のように、すぐに引きはがそうとするのだが――
【ヨナハ】「――、こ、れは――っ!?」
【ヨナハ】 力が、出ない。以前と同じように力を振るったところで、石室にわずかな風の揺らぎが起きるだけである。
【ヨナハ】 その理由を考える暇もなく、はい回るそれらと対峙するしかなく――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ビチチチチチ!振り払われて床に落ちる蟲たち・・・だが、つぶれた一部を除き、全ての蟲がふたたび女体めがけて突き進む・・・その体を余す所なく食らい尽くそうと・・・
【GM】
【GM】
【GM】 !『ストリーミング・ショウ』夜蟲包囲網(TP:24/任意/ウィッチハント相当/迷宮:堕落)(Ro/耐久:2 攻撃:0 特殊:13)
【GM】 *《マルチアタック:6》《追加攻撃:6》《雌豚狩り:1》
【GM】 *解説:「ストリーミング・ショウ」の百鬼夜蟲の一部。見つけた媚肉に食いつき激しいく犯そうとするが力も知性も弱い。
【GM】 シーン1:目覚めの戦闘 トラップ突破開始だ!
【GM】 トラップなのでIV0 開幕とそちらの行動からどうぞー!
【ヨナハ】 開幕はなしで!能動突破の補助でコンセントレイトー!
【ヨナハ】 2d6+8+1 突破使用は任意なので魔力で!
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8+1 = [3,4]+8+1 = 16
【GM】 ぐえーー!
【GM】 がっつりけずれた・・・!
【GM】 だが、いきおいはおちずにむらがるぞー!
【GM】 2d6 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数&致命表+1 一匹!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [5,2] = 7
【GM】 2d6 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数&致命表+1 二匹!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [1,1] = 2
【GM】 2d6 単体/3回攻撃 ダメージ+使用アクト数&致命表+1 三匹!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [2,6] = 8
【GM】 ぐぬぬ
【GM】 ダメージ7と2と8点! 受動とアクトどうぞ!
【ヨナハ】 バリアスフィアで、8+1+2点の11点纏めて軽減なのでのーだめーじ!(カーン
【GM】 つよい
【GM】 ではターン更新・・・!
【GM】 そちらのターンどうぞ!
【ヨナハ】 では先と同じく突破コンセントレイトー!
【ヨナハ】 2d6+8+2 魔力で!
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8+2 = [4,2]+8+2 = 16
【GM】 TP残り8だったので 一気に削れた!!
【GM】 ヨハナの一撃でギヤァァアン!っと悲鳴のような音を立てて蟲がぜつめいしていくのだ・・・!
【GM】 戦闘終了!
【GM】 戦いが終われば シーーンと静まり返った石室が戻ってくる・・・だが、ヨハナが一息つくころには、ひび割れた壁の一部から再び虫達の気配がちかづいてくるのがわかります・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「全く、なんと悍ましい――……」
【ヨナハ】 結局のところ、以前のように使えばどうにもならないが全く何もできない、というわけでもないらしい。
【ヨナハ】 そのことを確認し終えたころには、石室の中は静寂を取り戻す。その代わりに――夥しい数の蟲の死骸と、何より撒き散らされた瘴気で汚染されてしまった。
【ヨナハ】 とても元が神聖な場とは思えない惨状――そしてなにより、またおびただしい量の『蟲』が迫ってくるのがわかる。
【ヨナハ】「再びお役目――というのは却下ですか。外界はどうなっているのか……」
【ヨナハ】 要ともいえる場所がこれでは、外の惨状は目に余るだろう――想像に難くない内容を思いつつ、出るには――
【ヨナハ】「――仕方ない。」
【ヨナハ】 音がまさしく迫っている穴を通るしかなさそうである。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 石室唯一の出入り口・・・ひび割れた割れ目を通れば、向かってくる蟲とぶつかるが・・・ヨハナに触れる前に彼女の力で打倒されていく・・・
【GM】 何とか蟲の大群から逃れるも、信仰を失った彼女の力は人以上魔物以下というありさまで、寄る辺なく、彷徨う事しかできない。
【GM】 そんな状態で森を行く最中、彼女の眷属…子孫らしい気配と懐かしい存在の匂いを察知するだろう。
【GM】 それは山を下り、石の街道を進み、さらに見た事もない石と鉄の摩天楼…その片隅にある扉まで続いていた。
【GM】 その扉に彫られている文様・・・それは、ヨハナが生きていた時代に使われた文字でこう彫られていた「アムリタの庵」とーーー
【GM】 ▽
【ヨナハ】 出てみれば、暗澹たる有様だった。
【ヨナハ】 鎮護されるべき土地は夥しい蟲によって汚され尽くし、最早かつての面影は微塵も無い。
【ヨナハ】 しかし同時に、この変化が長い時間をかけて起こったものではないということも理解できた。そうであるならば――
【ヨナハ】「――ふむ、此方か。」
【ヨナハ】 寄る辺なき神が、気配を頼りに漂う。僅かな気配は、いくつかの知っている気配の混ざったものだ。見慣れぬ石棺を迷うことなく進んでいく。
【ヨナハ】 の森の中で暮らす者共が時折気が付くが、気にも留めない。向かった先にあるのは――
【ヨナハ】「……――む?これは。ふむ。……こうか。」
【ヨナハ】 今までの石棺に書かれていた見慣れぬ文字とは違う、酷く懐かしい文字。
【ヨナハ】 気配の元は此処である。しばし逡巡して――扉に手を掛けた。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 重厚な扉を開けると・・・ぶわりと香るのは様々な薬草や乾物が出す幾重にも重なる匂い。
【GM】 そんな匂いの中心に座るのはヨハナが見た時よりわずかに背が曲がった老人・・・に見える樹精の男だった。
【スラー】「おぉおぉ・・・ずいぶん懐かしい顔じゃのぉ?いつぶりじゃぁ?おぬし・・・えぇ、吉納羽穂積命」ゴリゴリ、薬を煎じていた手を止めることなく、目だけを向けた男は機嫌よく笑い、ヨナハを対面の椅子に勧めるのだった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】 開けてみれば、辿った道の醜悪さ、無機質さとは隔絶した空間があった。
【ヨナハ】 どちらかといえば懐かしさを覚える匂いの中心にいる人物には見覚えがある――
【ヨナハ】「誰かと思えば。――久しく会わなかったのも仕方がない、鎮護の要であったので。汝は――嗚呼、今はなんと呼べばいいのか。」
【ヨナハ】 たどる途中で聞こえた会話は随分と訛り、分かりにくかったが――そういうものだろう、とぎこちないながらも合わせていく。
【ヨナハ】 勧められた椅子も見慣れぬものだが、勧められたならば、と腰を下ろし――
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、そこまでは表に彫っておらなんだのぉ・・・今はスラーと名乗ってここで薬師をしておるわい・・・ほれ、薬湯じゃ、寝起きには効くぞ?」ゴリゴリとすりつぶしていた薬に湯を注ぎ・・・それをゆのミニ超した緑色の薬湯それをヨナハに差し出すスラー。近づけた湯飲みの中からは神泉の香りが漂いヨハナの飢餓感を刺激するようだった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「記載はなかった。――成程、すらぁ。スラーか。」
【ヨナハ】 何度か単語を口の中で転がす――ぎこちない発音はすぐに流暢なものに変わるだろう。
【ヨナハ】「――して、スラー。外の惨状は何なのだ。あの悍ましい惨状を極近距離の人の子が気付きもしていないのは――む。」
【ヨナハ】 聞かなければならないことは多い。杜の惨状、人間の変化、子孫の行方――わからないことが多すぎるのだが。
【ヨナハ】 差し出された湯呑に言葉が途切れる。装身具に隠れた視線は湯呑の中――薬湯に注がれる。見て、気が付いた――渇きと飢え。
【ヨナハ】 気が付けば手に取り、口をつけ――そのまま、少々はしたないくらいに喉を鳴らして飲み干してしまう。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「人の世は遷ろうものじゃがのぉ、ここ200年は恐ろしい変化じゃったのぉ・・・まぁ、お主が知っておかねばならぬことは多いがのぉ、一番に知っておくべきはまずはこれかのぉ・・・お主の社を乗っ取ったあの蟲共じゃが―――アレはなぁ、今のワシの同輩じゃ。つまり、お主を売ったのも、ワシ・・・じゃのぉ。」っと伸びた顎髭をしごきながらにっこりと深い皺をたわませて嗤う。
【GM】 それと同時に、ヨハナの胃に落ちた薬湯がずしん!っとヨハナの身体の中でその薬効をはっきしはじめるのでしたーーー
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始だ!
【ヨナハ】 はぁ――と深い溜息を一つ。飲み干した薬湯は美味――そう感じられるほどに、起き抜けの身体は自覚がないだけで飢え切っていたのだ。
【ヨナハ】「そう、私が要になった頃とは似ても似つかぬ。石棺が立ち並び、煌びやかな火が昼間のように地を照らす。だが肝心な物は何一つ照らしていないではないか。それ、に――?」
【ヨナハ】 がくん、と意識が揺れる。そして――
【ヨナハ】「ぇ、あ、なん――だ、と。」
【ヨナハ】 揺れる意識の中で、聞き違えるはずのない――宣告が、響いた。
【ヨナハ】 ▽
【ヨナハ】 はーい(正座
【スラー】「ほっほっほっ!見慣れる世界に戸惑い、力も失っているというのに、古なじみというだけで油断しすぎじゃよ?まぁ、その騙されやすさ、素直さは一族の業でもあるのじゃろうなぁ・・・どれ、せっかくじゃ、いろいろ、仕込んでやるでの・・・楽しもうぞ?」ふらつくヨナハを抱え、スラーは店のさらに奥・・・彼女の子孫を染め上げたあの部屋へつれこむのだったーー
【GM】
【GM】
【GM】 というわけで シーン2:VSスラーとの戦闘だ
【GM】 まずはーー不意打ち!!
【GM】 2d6+7 奇襲/知力 知力対抗判定に勝利すれば奇襲可能《常:瘴気の化身:4》>ヘイルストーム*2で行動
【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14
【ヨナハ】 2d6+2 ひぃ、知力。
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
【GM】 いちたりない・・・v
【GM】 では、薬がばっちりきいて、初手をうばわれるのでしたーーv
【GM】
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) 1回
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12) 2回
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 22点が2回だーーー!
【ヨナハ】 バリアスフィア使うには使うけど10点軽減で12点2回で全部ぬげたぁー!
【GM】 地下室で、抵抗できないままに衣もはがれてしまうのだねv
【GM】 では、じっくりねっとり仕込んでいこうか・・・
【ヨナハ】 あ、アクトで無垢なる純情とはいてないつかっておくます!
【GM】 まずは開幕・・・どちらもないのでスルーで・・・IVはスラーが7なので先手だ!
【ヨナハ】 あ、まった!
【GM】 ほいほい?
【ヨナハ】 さっそくロイヤルロウで!で!使わないと無抵抗にヤられるぅ
【GM】 たしかに・・・!
【ヨナハ】 IV8あがって12になるます!
【GM】 らじゃー!では、神秘の力で薬湯も浄化しうごけるようになったヨナハのターンからだ!!
【ヨナハ】 2d6+8+1+4+8+1+4 ではストライクショット+バーストマジック+コンセントレイトでどーん!
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8+1+4+8+1+4 = [4,2]+8+1+4+8+1+4 = 32
【ヨナハ】 32点どーん!衰えても神様の貫禄見せたい感(
【GM】 防御点6で26点うける! HP198>172 だ!樹木のタフネス!
【GM】 おぉ、いたい、いたい、っと笑いながら反撃だ・・・!
【GM】 3連続攻撃ーーー!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24
【GM】 これはひどい・・・
【GM】 25、20、24 のれんぞくこうげきー!
【ヨナハ】 バリアスフィアー!で10+1+4で15点軽減で!それでも超いたいんですけど。ですけどー!
【GM】 あくともどうぞv
【ヨナハ】 総計24点ダメージなので瀕死。
【ヨナハ】 えーと、快楽に変わる痛み、後ろの処女、突き刺さる視線、淫らなる緊縛、で!とりあえず!
【GM】 らじゃー!
【ヨナハ】 で、開幕はまだまだロイヤルロウ!
【GM】 ではそちらのターン継続で!!
【ヨナハ】 8d6+8+2+4+8+2+4 ではもういっちょストライクショット+バーストマジック+コンセントレイト(2回目)でどーん!6点ポテンシャルも乗っけてしまおう!
【Dice】 B04_Yonana -> 8D6+8+2+4+8+2+4 = [1,2,6,1,5,2,1,6]+8+2+4+8+2+4 = 52
【ヨナハ】 3d6 で、いにしえの輝石も使っておく……!
【Dice】 B04_Yonana -> 3D6 = [3,3,6] = 12
【GM】 -6で46点・・・!HP172>126 なかなか減った・・・がまだまだ耐える!
【GM】 ではー とどめになるか・・・追撃の3連続!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [4]+12+1+4+2 = 23
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 23、21、21 だー!
【ヨナハ】 バリアスフィアで16点軽減……!
【ヨナハ】 アクトでおもらしとプライドの崩壊使いつつ! あ、地味に足りない。(HP-1
【ヨナハ】 ま、まだ致命傷ワンチャン……(
【GM】 あらあら・・・w
【GM】 スラーの攻撃よくみてみてv
【GM】 3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4
【ヨナハ】 なんか怖いこと書いてあるんだよなぁ…w
【GM】 では~・・・致命表 1d6+0+4 でどーぞv
【ヨナハ】 1d6+4 では致命傷どーん!
【Dice】 B04_Yonana -> 1D6+4 = [5]+4 = 9
【ヨナハ】 お、ワンチャンきた。
【GM】 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。
【GM】 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
【GM】 ひどいわんちゃんだw
【ヨナハ】 これは起きる(
【GM】 はぁいvでは 浸食度+2されながら起き上がったヨナハ・・・ロイヤルかな!
【ヨナハ】 はっ。でもロイヤルロウつかうCPがない。
【ヨナハ】 のでもう一回おじいちゃんだ。たえてー!?
【GM】 CP3だからさっきのアクトだけでもつかえない?
【GM】 ってぁぁ6CPつごこんでたんだね・・・v
【ヨナハ】 おもらしと崩壊だからCP+2なのだ。(ぶっちゃけ致命4用の保険だった(4は出ません
【GM】 では、無慈悲に連続レイプといこうか・・・!
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21
【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)
【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22
【GM】 21+21+22 だー!
【Dice】 bako_GM -> 21+21+22 = 64
【ヨナハ】 バリアスフィアはしてもダメなので落ちます。の
【ヨナハ】 1d6+2+4 致命傷、9でろー9でろー
【Dice】 B04_Yonana -> 1D6+2+4 = [4]+2+4 = 10
【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。
【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
【GM】 残念v
【ヨナハ】 おしい!
【ヨナハ】 で、全滅表です、うむ。
【GM】 あと1ひくければーって二度目の浸食+2しちゃったらロストの可能性みえてきたのねv
【GM】 あ、そのまえにー
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【ヨナハ】 あ、そうか、全滅+1あると2回でも危なかった……!(
【GM】 浸食度+2と洗脳の効果で 1d6+3で全滅表どうぞ・・・w
【ヨナハ】 1d6+3 では全滅表ー
【Dice】 B04_Yonana -> 1D6+3 = [5]+3 = 8
【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。
【SP】+2する。
【GM】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【ヨナハ】 悲惨(
【ヨナハ】 2d6+8 では妊娠/魔力でー、と
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
【GM】 成功!
【ヨナハ】 2d6+8 で淫乱症/魔力でー
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17
【GM】 成功!
【ヨナハ】 さすがに成功した、セーフ((
【GM】 あはーv
【GM】 ではでは
【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。
【GM】 これを与えよう・・・!
【GM】 では、先にリザルトをするためにー 総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言ねがう!
【ヨナハ】 全部放送されてしまう……!
【ヨナハ】 アクト8個 CP14/SP17+2+2+4=25 だよ!SPなんだこれー(いつもの
【GM】 ふへへ
【GM】 ではりざるとーーー!
【GM】
【GM】 PCリザルト:ミコト
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:4(4+0) + CP:14 + 戦略:2 + 軍団:00 + 装備効果:0=40
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:12.5(SP60上限) = 20.5 [SP] 25 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落集(NPC/任意)
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:53+5+5+0 = 86
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+●3 + ロスト:0 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上だよ!
【ヨナハ】 いただきます(もぐもぐ
【GM】 では、裏で相談しつつ・・・エロールじゃ!
【GM】
【GM】
【GM】 【スラー】「ほっほっほっ!見慣れる世界に戸惑い、力も失っているというのに、古なじみというだけで油断しすぎじゃよ?まぁ、その騙されやすさ、素直さは一族の業でもあるのじゃろうなぁ・・・どれ、せっかくじゃ、いろいろ、仕込んでやるでの・・・楽しもうぞ?」ふらつくヨナハを抱え、スラーは店のさらに奥・・・彼女の子孫を染め上げたあの部屋へつれこむのだったーー
【GM】 そこは、頑丈な寝台を中央にそなえつけられた地下室で・・・壁にはみっしりと薬棚がならび、台を照らすように照明が輝き、ヨナハにはわからないがーーーカメラとマイクも備え付けられたライブ配信可能な調教の場だった。
【GM】 そんな台の上にどさり、といまだに動きを取り戻せないヨナハを寝かせると、彼女が唯一身に着けているどんなに動いても恥部を隠す不思議な布の上からスラーの節くれだった手でなでさする。
【スラー】「感じるかの?ここにお主の血族・・・その末裔が足しげく通ってくれてのぉ・・・こうやって、しっかり身体をしこんでやっての・・・今では一人前の淫魔になっておるわ。お主も血族に負けぬようにしっかり淫らな神へ仕込んでやるでのぉ、あまり無駄な抵抗なんぞしてくれるなよ?ヨナハ」口を動かしながらも枝の様な指が繊細に布地の上から恥部を、胸の頂きをなで、さすり、しごく・・・同時にじわぁぁっとにじみ出る翁の体液・・・神すら酔わせる神の酒を布地ににじませ、彼女の身体からじわじわと引きはがしていく・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ん、ふ――ぁ、あ、スラー、きさ、ま――――ぁ……」
【ヨナハ】 身体はぐにゃりと脱力し、座っているのも困難に。崩れかけた身体を抱えられれば腕はだらりと垂れ下がり――。何事かを紡ごうと唇を僅かにわななかせる。だがわずかな言葉のを紡ぐのがやっとの有様。。
【ヨナハ】 連れられる先は、ひどく瘴気が濃い。数刻前の石室など比べ物にならない濃度は、なぜ気付かなかったのかと思わずにはいられない。
【ヨナハ】 そうして降りきった先――見える物はどれもこれも見たことがなく。形状からは用途すらわからないもののほうが圧倒的に多い。まだ寝具とわかるそれに横たえられても、身体は全く動かない。
【ヨナハ】 僅かな布地はあっけなく切り裂かれ、隠れた部位さえも露わにされていく――
【ヨナハ】「ぅ――ぁ、やめろ――……!}
【ヨナハ】 ぴく、ぴく、と抵抗しようとしているのか、身体が震え、静止の声が漏れる。だが神薬の効いた身体は彫像のように動かない。
【ヨナハ】 意識だけははっきりとしたまま――布が、装身具が引き剥がされていけば、無駄なものの一切ない裸身がぬらぬらと酒に浸され、妖しく光を反射していく。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「ふぅ、弱り切っておっても神よのぉ?衣一枚剥ぐのにも一苦労じゃわい・・・じゃが、しっかり、できあがっておるようじゃの?」そういってヨナハの膝を台の上でぐいー!っと広げ、M字に観音開きさせると、その秘所をライトで照らし、ぬたぬたてらてら、嫌らしく輝く膣口をしっかりと外気にさらす。それをヨナハにも自覚させるためにたっぷりと神酒で濡らした指をじゅぷるるるvっとその秘裂へもぐりこませ、じわじわじわvたっぷり粘膜に酒をふくませてやる。
【GM】 時間をかけすぎて飲ませた薬湯の効果はそろそろきれてくるだろうが・・・ぎりぎり、膣に流し込んだ酒でヨナハの機先を制し続ける。
【スラー】「ふぅむ、ヨナハよ、お主は確か地母神として氏子とまぐわっておったはずよな?なのになんじゃこの穴は、生娘のようにきついぞ?」そういって指一本でもきついその穴をぐりぐりぐりvっとほじってみせる。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「できあが、って……?きさ、まは何を――っ!?」
【ヨナハ】 何を言ってるのか、理解できない。そういう様子で声を上げるが――その間にも、脚を開かれるのにも何の抵抗もしない――できない。震える脚を大きく開かされて剥き出しにされた秘肉は恥毛すら生えていない。
【ヨナハ】 ぷっくりとした秘肉が照らされ、酒の滴る手が触れれば――びくっ、と初めて明らかな反応を示した。
【ヨナハ】「ふっ――っ――……っ、っ――!」
【ヨナハ】 そのまま節くれだった指がにゅぷっ、と入り込めば――染み込む酒がにちにちvと僅かな水音を響かせて。
【ヨナハ】 その音は少しずつ大きくなり――照らされている中で、少しずつ潤い、酒に充てられた膣肉が指に絡みつき蠢き始める。
【ヨナハ】 問いには答えがない――いいようにされて、憤怒が勝り――それ以上に、動く指に漏れそうな声を押し殺しているのだ。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「なんじゃぁ?反応まで生娘の様な…もしやおぬし、ほんとうに、ただただまぐわって、子種だけで孕んだのか?ヨナハよ、ほれ、答えんか。でないと、仕置きじゃぞ?」殊更にヨナハヨナハと繰り返し、じゅぼじゅぼと指一本だけで彼女の膣内をえぐる・・・どんなに我慢しようとも百戦錬磨どころか億年錬磨のスラーには全てお見通し・・・彼女の弱い部分を的確にかぎ取ると、指の腹でぐりぐりぐりvっと圧迫して答えを迫る。
【GM】 もしもヨナハの過去が事務的なまぐわいしかないのならおおよそ初めてとなる「快感」をむりやりおしつけながら。
【GM】 同時に、その様子をしっかりとカメラに映すと・・・今回の「注文」に沿うように、ヨナハがすらーあから視線をそらしたその先でディスプレイをつけ、自分の姿をしっかりと見せつけるように配置する。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「っ――そん、なこと――っ、っ、ぁ――v」
【ヨナハ】 指摘された内容に否定する声を上げつつ。びくっ、と――小さく身体を強張らせた。
【ヨナハ】 実際はその通りなのだ。子を為すための行為でしかないもの――その行為で楽しんだことなど、ましてや行為そのものを目的としたことなど一度もない。
【ヨナハ】 気をそらすように、僅かながらに動く首を傾ければ、視線の先には見慣れぬモノがある。薄い箱のようなモノの中では、大写しになった女性器に指が入って――
【ヨナハ】「ぅ、あ――ッ!?vっふ――ぅ――ぅっ――!」
【ヨナハ】 箱の中でぐりゅんっvと動くと同時。一瞬視界が眩むような衝撃、結んだ唇が開かれ、あられもない嬌声が響く。
【ヨナハ】 箱の中では、指を咥えこんだ穴から蜜がとろりと零れだして――尻を垂れていく感触に、箱が何を映しているのか、ようやく――理解してしまった。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!面白かろう?人の知恵が作り出した鋼と硝子の目と、それを移す神通力の鏡じゃ・・・ワシもいろいろ都合してもらっての・・・コウして、つかっておるわけじゃ・・・」そういいながらも、垂れた蜜を指先で拾い上げにちゃにちゃと音を立てて指先の神酒とまぜこんで・・・ヨナハの内ももや下腹部、おマンコの周りにぬりつけていく・・・
【GM】 簡易の調合だが、神の淫蜜と神酒の効力はすさまじく・・・ヨナハの身体はどんどん熱を帯び、受け止めきれない快楽をうみだしていく・・・
【GM】 それを何度も何度も繰り返した後、くぱぁっvと広がるまでにほぐれた膣口をレンズに映し、ヨナハの目の前にうつしだすとーーーぷっくり、ふくらんだクリトリスへと指を伸ばし・・・強めにさする。
【スラー】「さてヨナハよ、そろそろ、先ほどの質問に答えてくれるかの?でないとーーーこう、じゃぞ?」ふれるぎりぎりでなでさするだけで、先ほどの膣内責めと同じくらいの快感を生み出していたクリトリスへ、ぐにゅう!っと指先でつまみ上げる激しい攻めを、ヨハナへつきつけるーーー
【GM】 ▽
【ヨナハ】「く、ひっ――あく、趣味な……ぁ――ぃv――っ、ぁ、はっ――ぁ――vv」
【ヨナハ】 説明されたところで構造はわかりもしないが、それが自身の姿であるというのは理解できる程度には頭は回る。
【ヨナハ】 その悪趣味さに悪態を漏らしながらも――漏れ出した声を抑えるのは難しい。箱の中で指が密壺を掻き回し、溢れた蜜を塗り付けていく――その度に思考が蕩け、流されてしまいそうな衝撃が身を貫く。
【ヨナハ】 意思とは関係なく腰はひくつき、身体はまるで刺激を求めるように震えてしまうのが止められず――
【ヨナハ】 指が、抜かれる。媚薬調合壺と化した穴は抜かれた指がまだあるかのようにひくひくと蠢いて、止めどなく蜜を滴らせてしまう。
【ヨナハ】 箱の中で、その穴の上、――ぷっくりと向けた突起に指が触れる。
【ヨナハ】「は、ぁ――ぁ、ひぃ――ぃっ!!vvv」
【ヨナハ】 言えない――と言いかけたその機先を制されて、箱の中で突起が潰される。
【ヨナハ】 同時にはじける強烈な痛みと快感――ないまぜにいなった感覚は、意識を真っ白に飛ばし、蕩けた雌穴はぶしゃっvと潮を吹きあげてしまって。
【ヨナハ】 かくかくと腰が勝手に震えて止まらない。開かれた足は衝撃に指先を丸めて――
【ヨナハ】「ぃ――ぁ――それ、は――ぁ」
【ヨナハ】 トんでしまって、ふわふわとした余韻が思考を妨げる。気持ちいいという感覚を押し殺す。
【ヨナハ】 そろり、と力のこもらない両腕が動く――即効性の神薬の短い効果は薄れだして、僅かながらに動けるようになったのだ。
【ヨナハ】 動くようになれば――下半身に意識を向け、油断しているであろう、スラーに一撃を与えるべく、力を込めて――
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「止めんか、ヨナハ」彼女の反撃の一撃、それに意識がむかいきって、下半身への注意がそがれた瞬間をねらって、ぐりにぃいい!っとクリトリスをひねりつぶす。それだけでヨナハの行動はすべて中断され、強制的に潮吹きをさせる。その後も、ヨナハ、ヨナハ、ヨナハ、何度も何度も失望したように名を呼びながら、繰り返しクリトリスを左右へねじっていく・・・あられもない姿になって、悲鳴を上げ続けても、何度も、何度も・・・名前を呼ばれただけでクリトリスがジン!っとうずくようになるほど、繰り返し続けます。
【GM】 ▽
【ヨナハ】 練り上げた力が解き放たれる――その寸前で。
【ヨナハ】「くひぃっっ!!!v!?vv」
【ヨナハ】 再びの衝撃――いとも容易く、練り上げた力が霧散してしまう。あがるのは恥も外聞もなく甘く、切なげな声。
【ヨナハ】 充血した突起が節くれだった指に捏ねられ、潰され、引き伸ばされて――滴る酒と溢れた蜜が陰核を神経まで侵していく。
【ヨナハ】 下半身が蕩けて、全て突起に集まり、嬲られる――そんな錯覚すら覚える刺激に、抵抗することなど出来るはずもなく
【ヨナハ】「ひっっvvぃ、ぁ、あぁぁっ!?vvひっぃっぅ!!vvv」
【ヨナハ】 耳朶を打つ自信の名とともに、あられもない嬌声を迸らせながら潮吹きアクメを繰り返す。
【ヨナハ】 びちゃびちゃと溢れた蜜がだらしなく開いた足の間で水溜りをつくるほどにイキまくるうちに――呼ばれて、刺激されて、イく。その感覚を身体がしっかりと覚えてしまって――。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 何十回目かの絶頂を迎えたヨナハから、ようやく手を放すスラー・・・だが、口はそのままに彼女の名を呼び続け・・・もはや条件反射の様に腰を引くつかせる彼女の肌をねっとりと撫でていく。その手は彼女の潮吹きでたっぷりたまった愛液に神酒、さらに戸棚から取り出した発情薬を混ぜた特製の媚薬で・・・これにもヨナハ、ヨハナと、彼女の名前を呼びながらまんべんなくぬりたくっていく・・・
【GM】 特に念入りに塗り込んだのは彼女の秘されていたその旨の頂・・・充血しぷっくりとしつつも、表に顔を出さない陥没乳首を丁寧にほじくりだすと、ぐにぐにぐにv過敏なその突起物をさらに危険な領域まで感度を高めていく・・・その後も、肌、粘膜、耳やつま先にいたるまで、彼女の褐色の肌がテラテラといやらしく照り光るまで彼女の淫蜜交じりの媚薬が全身を犯し、そのすべてを名前にかんれんずけていった。
【GM】 そしてーーー最後の仕上げとばかりに、わざと残していた彼女の菊門を押し広げるとーーー「ヨナハ、ほぉれ、そろそろ素直になれ、お主が寝ておった間に進化した人の業をおしえこんでやるでの?」そういってずぷりvずぷりvかつては排泄穴でしかなった、、、人を模しても神であった彼女にはついぞ用途不明のままでおわった穴をぐりぐりと枝の様な指が犯していく。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――はっ――vぁ――ぁぁ――vv」
【ヨナハ】 指が離れれば――終わりのない絶頂の果てからようやく解放されて、ぐったりと弛緩した身体が横たわる。
【ヨナハ】 イキまくった所為で、声すら出ないほどに消耗しきり――それでいて、呼ばれればぴくっvとまるで突起を弄られたかのように小さく震える。
【ヨナハ】「――ぃ、や――……ぁ……――――v」
【ヨナハ】 抵抗する――そういうそぶりは時折見せても、名前を呼ばれるだけで掻き消える。わずかに首を左右に振る仕草が、かろうじて現われた抵抗の証。
【ヨナハ】 首筋から鎖骨、肩、脇の下から正面へと――塗りこまれていく、自身のモノから作られた薬は殊の外よく馴染んでしまう。塗られた肌は小さな空気の動きにすら反応してしまうほどに感覚を研ぎ澄まされ――
【ヨナハ】「ぃ――ひっ、ぃ――あ、あぁぁ――ッ!?v」
【ヨナハ】 ぷるんっvと肉に埋もれた胸の突起が穿りだされ、弄ばれる――その刺激は突起がみっつになってしまったかのよう。
【ヨナハ】 甘い声を漏らし、触れられてもない陰核を、腰をかくかくと震わせながらまたびちゃびちゃと蜜をまき散らす痴態を披露する。
【ヨナハ】 そうして全身に塗り込まれる間も、名前を呼ばれる度に衝撃を受けたように身体を震わせ続けて――全身、余すところなく媚薬に塗れた体をスラーへと預け。
【ヨナハ】 肉のたっぷりとついた尻が、ぐにぃ、と押し広げられる――
【ヨナハ】「ぁ――ぇ?」
【ヨナハ】 スラーの言葉に、行為に戸惑ったような声が漏れた。そこで何をするのか――まったく理解できないのだ。
【ヨナハ】 ほかの場所は――行為の際にいじる認識程度はあるが、そこは――
【ヨナハ】「ちが――ぁ?ぉ――ぉ、ぉ――っ?vv」
【ヨナハ】 違う、という言葉は続かず、戸惑ったまま声が上ずる。
【ヨナハ】 入るはずのない場所――出すための場所に、指が入る感覚。異物感はたっぷりと塗られた媚薬が覆い隠し、得体のしれない感覚を理解できない――
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!獣が早まっていれてしまうことがあろう?じゃが、それを目的にする度し難い獣も人くらいよのぉ・・・じゃから、お主を神から引きずり降ろして「人」へ落とすには絶好の場所というわけじゃ・・・どぉれ、ワシにも神の初物、めぐんでもらおうかの!」ぐぐぐ!っと曲がった腰を伸ばすように腰を前に突き出せば、翁の一物・・・一物というには硬く生物とは思えない節だらけの張り方がつきだされる。かろうじて肉棒に見えるのは先端の生々しいキノコの様な亀頭とそこからにじみ出る強烈な先走りのせいだろうか。
【GM】 それをディスプレイ越しに見せ、素股するようにぐちょぬれのおまんことくりとりすにすりつけて・・・とろり、一滴の先走りが下腹部に落ちた瞬間にじゅわ!っと皮膚が焦げるような錯覚と耐えがたいほどの疼きが子宮にむかっていくだろう。
【スラー】「ほっほっほっ・・・では、神堕としといくかのぉ!不浄の穴でイキ果てれば、貴様の身体から神性もはがれおちようて・・・内側からは、、、ワシがおしながしてやるゆえな、我慢などせず、小水として神の力を吐き出せい…ヨナハァ…!」そういってこれから何をするか、何が起きるのか、しっかりと説明し、それを拒否できないヨハナへ無理やりそう契約させる・・・抵抗の意志を折り、押し付けた契約でも、神はそれを裏切れない・・・
【GM】 証人はカメラを通して無数に用意され、認識される。あとは事をなすのみとばかりに、スラーは菊門かラ指を引き抜き、ゆっくりゆっくりとその樹肉棒をしっかりと根元までねじこんでいったーーー
【GM】 ただそれだけで、亀頭が劇薬の先走りをぬりたくり、直腸を節がえぐり、しみこませていくーーー情人なら発狂、ヒロインですら廃人になるものがおおく・・・耐えられたごく一部ですら、肉棒に抗えない性交中毒必須の凌辱がはじまった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――」
【ヨナハ】 画面に映る――余りにも人のものとかけ離れた、太く、大きく、節くれだった、最早性器と呼ぶようなモノではない、それ。それを見てしまえば、明らかな怯えの色が、初めて浮かぶ。
【ヨナハ】 逃げるようなそぶりは見せるものの、全身に塗られた媚薬が身体を弛緩させ、名を呼ぶ声が、尻穴を貫く指が、離れることを許さない。
【ヨナハ】「はな――し、て――や、ぁ、こんな――ぁ――ぁぁ――vv」
【ヨナハ】 そんなものが押し付けられれば、嫌悪が勝る――はずなのに。
【ヨナハ】 そう、怯えを感じるほどに醜悪で、奇怪なモノなのに――閉じさせられた太腿で擦りあげさせられ、出来た隙間に先走りが滴り落ちれば、わずかな理性すら剥がれ落ちそうな飢餓感と熱が体に沸き起こる。
【ヨナハ】 子宮が疼き、それがとても良いものなのだと身体が主張してやまない。そんなはずがないとどれだけ理性が否定しても拭えない感覚が少しずつ思考を侵して――
【ヨナハ】 頃合いを見て、脚が大きく開かれる。画面に指を咥え込む尻穴が映され――画面の中で、指が抜かれ、醜悪な肉棒が押し当てられる。
【ヨナハ】「やめ――それだけは――だ、め――v」
【ヨナハ】 何をしようとしているのかは、すべて説明されてしまう、そのことがさらに恐怖と――背徳的な快感を呼び起こす。
【ヨナハ】 恐怖、嫌悪――そして、当たる肉棒から湧き上がる快感と、期待。熱く疼く下腹部で、今まで感じたことのない熱がもう一つ、生まれてしまう。
【ヨナハ】 尿意だと自覚する間もなく、みちり――と尻穴が押し広げられて――
【ヨナハ】「ひっ――ぃ!?vvvいひゃああぁぁぁぁっっっ!!vvv」
【ヨナハ】 地下室に響き渡る絶叫と同時に――どじゅんっvと根元まで、尻穴でしっかりと咥え込んでしまう。
【ヨナハ】 広げられた脚の付け根では雌穴が洪水のように蜜を溢れさせ、弛緩していた身体は絶頂できつく強張る。初めての上に衝撃で力の籠る尻穴はしっかりと異形の肉棒を咥えて離さず――
【ヨナハ】「ひはっ――vは――ぁ、でちゃ――ぅ、でる、でるでるでるぅっ!?vおねがいっ!vvやめて、やめてぇぇぇぇっ!?vvv」
【ヨナハ】 ずくずくとした下腹部の疼きが競りあがって――迸りそうになる。それが何かしっかり理解している証拠に、とうとう恥も外聞もなく、叫びだす。
【ヨナハ】 懇願しているというのに――発情した雌の甘い色が声にはにじみ――
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「なんじゃぁ?ヨハナ、ハメただけで、屈服するのか?つまらんのぉ、つまらんのぉ…じゃが、無理な相談じゃ、ほれ、みておれよ・・・ヨナハの浅ましいケツ穴が話してくれんでのぉ、出してしぼむまではこのままじゃvざんねんじゃったのぉ・・・じゃから、安心して人へと堕ちるがよいぞ?ヨハナ。」見えやすいように腰を持ち上げて見せつけるのは、ぎちぎちvむっちりv根元まではめ込んだ肉棒にみっちり食い込むヨナハの菊門であり、すこしこしをひけ
【GM】 ばむにゅぅvむりゅむりゅvっと直腸の肉が裏返りながらもちんぽを離さない様子がしっかりディスプレイに映される。
【GM】 そしてーーそこからは、ヨナハの名前を呼びながら再びねっとりとした緩い緩い責め苦の始まり・・・腰を緩やかに前後させ、アナルの中にたっぷり先走りをぬりたくり、彼女の腸液となじませて浸透しやすくし、本命を受け止めさせる準備をすすめる・・・その間も自由な両手は彼女の胸を口を、頬を、耳を、首を腰を臍を、そして秘所をたっぷりなぶり、いじわるく、必死に耐えようとする尿道までぐりぐりぐりvせめたてつづけーーーー
【スラー】「どぉれ、十分なじんだじゃろう?では、、、出すぞ?まぁ、無理だと思うがの、耐えてみせぃ、ヨナハ。それができなんだら、、、お主は、ただのヨナハ…吉納羽穂積命の名を失った、だたひとたるヨナハじゃ・・・!」薬と同じように、染み渡るような声でそう宣言すると・・・緩やかなピストンが最奥で止まり、、、どびゅ・・るるるる、るるるる、ぶる、びゅるるるるるるぅうう!!まるで注射器で少しずつ押し流されるような射精が始まる・・・
【GM】 だが、注がれるのは先走りだけでヒロインを廃人にする体液の…原液。神をも酔わせ堕落させる「真の神酒」がその直腸を、ヨハナの中を満たしーーー彼女の神性を押し流した。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「お、ぉっvvし、しますっvvしますからぁぁっ!!ぉね、がっ、ひぉー―おおぉ――っ!!vvv」
【ヨナハ】 超然としていても――場所も縁もなく、さらには打開する力も存在意義も失うとなれば崩れるのは早い。
【ヨナハ】 願いはしかし――身体が持ち上げられ、抜けるはずの肉棒が抜けない、そんな感覚に砕かれる。画面の中で、ずるうっ、と引かれた肉棒に合わせて、浅ましく吸い付いて伸び切った尻穴がしっかり咥えて離さないのを見せつけられてしまうのだ。
【ヨナハ】 それでもなお、必死に最後の一線を持ちこたえながら――全身を撫でまわす指に身体を淫らに躍らせ、腸まですっかり侵されて緩く動く肉棒に絡みつき、快感を貪り始める。名前を呼ばれるたびに全身がぶるりと震え、イキ癖のつけられた身体は絶頂に強張り、余韻に弛緩して――尿道を弄る指に、飛沫のように漏れた小水が降りかかり――
【ヨナハ】「たえ――ぇvたえっ、るぅっvた――ぁ――ぁぁ――vv」
【ヨナハ】 スラーの宣言に必死に耐えると――答えれば、契約は成立する。同時に始まる射精は勢いはなく、ねっとりと腸を満たして――
【ヨナハ】「ぁ――vぉ、これ、ぇvおかっ――ぉ――vv」
【ヨナハ】 必死に耐えると強張る顔が、身体が――少しずつ、弛緩していく。腹を満たしていく精液は思考を蕩かし、抵抗する意識も、倫理も、常識も――熔かしていく。
【ヨナハ】 たっぷりと注がれ続ける精液は腸を満たし、細い腹が少しずつ膨んでいくほどの量を注ぎ込んでも止まらず。
【ヨナハ】「ぉ――っvvぉお――っvvv」
【ヨナハ】 気が付けば、足を自ら開き――足を抱えるように腕を回して、両手でおまんこをくぱっvと開く。ひくつき、必死に我慢している様子の尿道が画面に映る――意識が蕩けても契約は有効なのだ。
【ヨナハ】「ァ―ーぁvでるぅ――ぁ――あぁ――vvv」
【ヨナハ】 大写しにされた画面の中で、放物線を描いて――だらしなく、放尿が始まる。
【ヨナハ】 じょぼじょぼと溜め込んだ尿を迸らせる様子を契約として見せながら――腰がびくvびくvと跳ねてしまう。放尿しながら――イっているのだ。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「ほっほっほっ!こいつは派手にまきちらすもんじゃのぉ?どれ、せっかくの契約の証じゃぁ、無駄にこぼすより・・・記念としていくらかとっといてやるとするかのぉ?」派手に小水をまき散らす元神の浅ましい神堕ちの舞に上機嫌に笑いながら、するりとてをのばしーーー透明な器を取り出すと。
【GM】 じょぼぼぼぼぼぼぼぼv ヨナハの中からあふれ出した神性まじりの黄金水をたっぷりとその中にそそがせ、なみなみと注いだそれに、ダメ押しとばかりにしたためた契約の印を沈め、しっかりと封をする。これによってヨナハの名前は完全に封じられ、彼女自身ももはや元の名前を自らの物と実感できなくなってしまう・・・多少は力がのこっても、元の彼女からすればかけらの様なもので、力ある少女たちにすら並ばれるほどの矮小な存在にしっかりと肉の器が順応してしまうだろう。
【スラー】「さて、ヨナハよ・・・しばらくはワシが世話をしてやるが、そのうちでていってもらうでの?しぃっかり今の世で生きていける術をみつけるんじゃぞぉ?なぁに、堕ちても神じゃ、やりようはあろうて・・・ほっほっほっ!」きこえているかはわからないが、じっくりとつながったままの肉棒が萎えるまで・・・存分に彼女の「人生」の始まりを祝してやろうと再び腰をふるいだすのでした・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「は――ぁ――vvv」
【ヨナハ】 時折ぶるり、と震えながら――子供がされるように、抱えられての放尿が続く。
【ヨナハ】 力が外に流れていくにつれ――施された薬が何倍もの効力を持って身を苛み始め。肌は触れもしないのに快感を生み出し続け、ひくつく膣肉が、漏らし続ける尿道が、揺れる両胸が――全身が性器になったかのように、ねっとりと深い深い絶頂に身を浸し。漏らした力の代わりに、腸は精液――神酒を貪欲に飲み干して、その効力を身体へと取り込んでいき。
【ヨナハ】 漏らした尿は小瓶に波々と注がれ――その力ごと、封をされたのにも最早反応しない。そのかわりに――
【ヨナハ】「ひぁ――ぁvおしり――まじ、わるの、こんな、きもち、ぃ――v」
【ヨナハ】 薬に侵され、存在を折られ、白く染められた意識はようやく素直に快感を受け止め、うっとりと、尻穴をまだ犯している肉棒へと腰を揺らして応え――。
【ヨナハ】 ▽
【スラー】「おぉおぉ、素直になったのぉ。それでこそじゃ・・・」じゅぶり、ぐじゅり、それから数日間、植物や神の感覚ではほんの僅かの時間、、、しかし、今のヨナハにとっては長すぎるほどの時をかけてスラーの調教が終わりをつげた。
【GM】 その日を境により一層、街にはびこる魔物は活動を高め、ヒロインは苦戦を強いられることが多くなるが・・・忘れられた土地神の守護に行き着くものは誰一人いなかった。
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】吉納羽穂積命~ミコト様の復活~【1柱】」BAD-END
【GM】 シナリオ終了です!おつかれさまでしたーーー!
【ヨナハ】 おつかれさまでした-!
【ヨナハ】 お時間押してごめんね!!(土下座
【GM】 いいの!わたしもたのしかったしv
【GM】 つぎもじっくりねっとりやりましょーv
【GM】 っと、ろぐあげはいつもどおりでいーい?
【ヨナハ】 あ、あげてもらってだいじょぶでする。(土下座
【GM】 はぁいv
最終更新:2019年09月22日 03:28