【GM】 |д・)
【GM】 二人の掛け合いを期待しております
【まこと】 おまかせあれ!
【麗佳】 頑張る!
【GM】 謎生物に誘われて、巻き込まれるがままに魔法少女になってしまった麗佳ちゃん
【GM】 あれから数日経ちましたが
【GM】 いかがお過ごしでしょうか
【GM】 学校に仕事にいきつつ、ロリィタ戦士のちからの分析とか?
【GM】 ▲
【麗佳】 真面目なので学校にも変わらず行きながら、放課後はロリィタ戦士としてパトロールですね!
【麗佳】 その途中で力を試したりとか
【麗佳】 ▼
【GM】 変身は衆人環視の前でないと、まともにできないということもその間でわかっていいでしょう。つまりは興味エネルギー=視線であり人の欲望でもあるぞ。まことちゃんより理解が早いぞ!
【GM】 ▼
【麗佳】 なるほど、ではろくに変身も出来ないと理解しつつ、現れた時に備えてパトロールを続ける、生徒たちにもあいさつしながらッて感じですね!
【麗佳】 ▼
【GM】 そんな中!久々にまた駅前で悲鳴が上がるぞ!麗佳ちゃんから割と近いぞ!
【GM】 「また変態集団だぁぁぁ」って声も聞こえるぞ▼
【麗佳】「またやつらが出たのね!」
【麗佳】 その声を聞いて大急ぎで走り出します。
【麗佳】 みんなに見られながら変身をしなければいけないと理解してから、そのことを考えないようにしていましたが、ついに実践です。
【麗佳】 頬を赤く染め、羞恥で頭をいっぱいにしながら、麗佳は声の方へと走り出すのです。
【麗佳】 ▼
【GM】 駅前ではセクハラされてる一般女性たち、そして「また美味しい光景が見れるのではないか」とワクワクしている野郎ども
【GM】 そんな連中たちの前に躍り出るのが麗佳ちゃんだ!▼
【麗佳】「そこまでよ!その女性たちを放しなさい!」
【麗佳】 そう言って麗佳は前に躍り出ます。
【麗佳】 わざと注目を集めるかのように大声を張り上げ、まっすぐに怪人たちを見つめるのです。
【麗佳】「今度はわたしが相手です!変身!ろ、ロリィタシュティー///」
【麗佳】 覚悟してきても恥ずかしいことは変わらず、最後に少し声が上ずってしまいました。
【麗佳】 それでも戦う覚悟は変わらず、その場で片手を大きく空に掲げながら、高らかに宣言します。
【麗佳】 ▼
【GM】 変身が始まる!今度は前のように寝そべったままじゃなく、ちゃんと立ってポーズをつけてだ!服は全て消し飛び、謎の光なんか一切ない!
【GM】 乳首もロリマンコも衆人環視の視線にさらされる!
【GM】 「うぉぉ!今日も来てくれたぞ!ロリィタシュティーだ!」「新人の子だよな!」「かわいー!」
【GM】 ▼
【麗佳】(うぅぅ、恥ずかしい///はやく終わってよぉ///)
【麗佳】 みんなの前に出た以上弱気ではいられません。
【麗佳】 今度は弱音を吐かず、足を少し広げ、片手を真上に上げ、おまんこや可愛い乳首、しっかりと脂ののった丸く柔らかそうなお尻を晒したまま、変身が終わるのを待ちます。
【麗佳】 少しずつ変わっていく姿にもどかしさを感じながら、麗佳は頬を真っ赤に染め上を向いた状態でみんなの声を聴いているのです。
【麗佳】 次第に外気に触れたからなのか、それとも前回の快感を思い出したのか、その乳首が少しずつ大きく勃起していくのを晒してしまいながら。
【麗佳】 ▼
【GM】 スペルマーズもシュティーの存在に気がつき、セクハラをやめ手をワキワキさせながら包囲を始めている
【GM】 中にはエアペロペロしてる個体もいるだろう
【GM】 「可愛い乳首だなぁ」「あのこいくつくらいなんだろう??」▼
【麗佳】「///こ、今度は負けないんだから、見てなさいよ!」
【麗佳】 自分を取り囲むスペルマーズたちを見渡しながら、まだ終わらない変身のために身動きが出来ず、声を張り上げることしかできない。
【麗佳】 周りでひそひそと囁く一般人たちの声に羞恥を感じながら。
【麗佳】(もうハタチなのよ・・・ほっときなさい!)
【麗佳】 心の中では文句を言っていた。
【麗佳】 ▼
【GM】 3分ほどじっくり裸を観察され、やっと変身は終わるだろう
【GM】 だが、変身のバリアフィールドが解けた瞬間にスペルマーズたちが殺到し始めるぞ!▼
【麗佳】「・・・!?はぁ!!!」
【麗佳】 動くことが出来るようになったことを即座に理解すると、麗佳はその跳ね上がった身体能力で、殺到してくるスペルマーズたちを蹴り上げていく。
【麗佳】 短めのフリフリスカートから覗く少し太めのむっちりした足が、即座に跳ね上がり、その小柄に見合わぬパワーを見せつけていく。
【麗佳】「さぁ、さっさとかかっていらっしゃい!」
【麗佳】 新たに現れた可愛らしいロングブーツの感触を確かめながら、言い放ちます。
【麗佳】 ▼
【GM】 殺到するスペルマーズを対処できるか、敏捷判定だ!12目標。失敗で捕まります
【GM】 ▼
【麗佳】 敏捷はだめぇ
【麗佳】 2d6+2
【Dice】 E09_reika -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10
【麗佳】 あふん
【麗佳】 ▼
【GM】 げっへっへっへ、と言わんばかりにスペルマーズの圧倒的物量作戦にシュティーは腕と足を押さえつけられ、ギャラリーに見せつけるような体勢で大開脚させられるぞ
【GM】 そしてスペルマーズによりちっちゃなおっぱいをフニフニと、お尻もモミモミと▼
【シュティー】「くぅ・・・///やっぱりだめ・・・なの・・・?あぁ///」
【麗佳】 押さえつけられ、胸と尻を揉み上げられながら、そこから響いてくる感触に少し甘い声を上げてしまいます。
【麗佳】 前回、何度も強制的に絶頂させられてしまい、少し癖がついてしまっているのです。
【麗佳】 しかし、麗佳は何とか抜け出そうと必死に手足を動かして暴れますが、全く抜け出せる気配はありません。
【麗佳】 ▼
【GM】 そこで遅れてやってくるのがロリィタ戦士1号であるラブリィです。何やら最近秘密の特訓をしていたようですが
【GM】 シュティの乳首をコリコリしてるスペルマーズも出てくると、ギャラリーをかき分け一人の女の子が
【GM】 ルン「まこと!こっちだルン!誰かが先に戦ってるルン!」
【GM】 レン「ルン!?」  ▼
【まこと】「ちょっとルン!あんまり先に行ったら危ないでしょ!さがってなって!アタシがなんとかしちゃうからね!」そういってルンを抱き上げるとむにゅんvっと柔らかいおっぱいが歪む。そして先客がいたことに初めて気づいてそちらをみればーーー
【まこと】「って!?え!!アタシ以外にもいたんだ!!けどピンチっぽいね!今行くよ!まってなさい!!・・・すーっ、はー・・・変身!ロリィタ!ラブリィ!」自分と同じようなちょっとエッチで可愛い恰好の女の子が捕まってるのをみつけて一度だけ大きく深呼吸・・・久々の緊張と、じわじわ沸き上がる興奮をおちつけると大きく飛び跳ねて変身します。
【まこと】 空中で停止すると、服がはじけ飛んでおっぱいがダイナミックに跳ね回り、少し開いた足の間・・・おまんこもちょうどギャラリーの高さでわずかに割れ目をちらちらみせちゃう、そんなポーズで変身完了をまつのだ!
【まこと】 ▽
【GM】 「うぉぉぉ!二人目きたぞォォお!」「二人揃うのって初めてじゃねえ!?」▼
【シュティー】「だ、だれ・・・?・・・ぇ、もしかして・・・」
【麗佳】 いまだにいいように体を弄られ、胸と尻、乳首を弄られながらも新しくやってきた女の子の方を向き、言葉を失ってしまう。
【麗佳】 自分の知っている、忘れたことがなかった女性がそこで変身をしていた。
【麗佳】 ▼
【まこと】「ううぅ///やっぱり、ちょっと早いけど、まだまだ時間かかるなぁ・・・んっv宙返り、しちゃおう///」変身中も、恥部を隠したりしなければ意外と動ける・・・逆に見せつけるように動く分には問題なく動けちゃうのを利用して、ぐるりとひねりをくわえてその場で上下を入れ替える様に身体をひねり状況をしっかりかくにんしとうとしてーーー
【まこと】「えぇぇ!!あんた!麗華じゃない!?そんなとこで何してんの!?てか、ありえないんだけど!?こっちみるなぁああ///」ぎょっとしたのは襲われている子が今の姿を最も見られたくない相手・・・幼馴染の腐れ縁な女性だときづいてこえをあげちゃいます。
【まこと】 ▽
【シュティー】「ま、まこと・・・///って、大声で名前を呼ばないでよ!バレたらどうするの・・・!」
【麗佳】 大声をあげられて、周りの状況も忘れてしまったのか、恥ずかしい格好で体を弄られているまま叫んでしまう。
【麗佳】 自分も相手の名前を叫んでしまっていることにも気が付かず、今一番見られたくなかった相手に見られた羞恥で顔を真っ赤にしながら今まで以上に暴れる。
【麗佳】 ▼
【GM】 シュティーのロリロリボディのおっぱい部分の布をビリィしちゃってモロダシさせましょうねー
【GM】 レン「シュティー!彼女がこの間言ってたもうひとりのロリィタ戦士だよ!」
【GM】 ルン「ラブリィ!彼女を助けるルン!」▼
【まこと】「あ!?ごめん!って、そんな場合じゃないでしょ!?///う~~!///早く変身おわってーー///」丸出しのおっぱいやおまんこを早く隠したくて・・・変身の為の視線をあつめようと、空中で胸をもみしだき、秘所をくぱぁvっとひろげてしまう・・・じわじわ伝わるのは視姦される視線をうけとって、一気に変身を進めようとするのだけど・・・「や、やばいぃ!なんか、れい、、じゃないあいつの前だっておもうと、めっちゃ恥ずかしいん
【まこと】 ですけどーー!?」いままでなんのかんの、顔見知りに直にみられるようなことはなかったので、今までと違う羞恥にもだえちゃってました。
【まこと】「わかってるよ!ルン、そっちのちっちゃい子とどっかにかくれてなさい!いっくわよーー!」それでも、変身完了の瞬間、空中変身で身をひねり飛び蹴りの姿勢で麗華の胸元をやぶったスペルマーズにつっこんでいくよ!
【まこと】 ▽
【シュティー】「ぇええ!ラブリィってあなた?そんな年じゃないでしょうに・・・って、いやぁ///ちょ、やめてぇ///」
【麗佳】 自分のことは棚に上げ、まことに聞き返す麗佳。
【麗佳】 しかし、胸の部分を破り捨てられ、その少し小ぶりなおっぱいをあらわにさせられたせいで悲鳴を上げてしまいます。
【シュティー】「ぁ・・・///ちょっと、直につまんだらだめぇ///」
【麗佳】 大きくなった乳首を扱き上げられながら、目の前で始まったまことの痴態に頭を茹らせながら、もっと固く乳首を勃起させてしまい、秘所も少し濡らしてしまいます。
【シュティー】「ま、まこ・・・ラブリィ・・・み、みないでぇ///」
【麗佳】 ▼
【ラブリィ】「うっさい!///あんたのぺちゃぱいなんて誰も見てないわよ!第一そっちもアタシの変身みたんでしょ!お相子よお相子!」バキィイ!っとシュティを襲うスペルマーズのど真ん中で鍛えた拳をふるいながらそんな事をいいつつ、なんとかシュティーを救い出すよ!
【まこと】 ただ、そのときにシュティーの胸を揉むスペルマーズの手を引きはがそうとして彼女の胸をさわっちゃったのです!
【まこと】 ▽
【シュティー】「ぺちゃぱいって言うな!・・・って、ちょっと胸触らないでよ///」
【麗佳】 助け出され、抜け出すために足を振るいながらも、しっかりと触られてしまった胸を隠しながら文句を言います。
【シュティー】「後で弁償してもらいますからね!」
【麗佳】 スペルマーズたちを二人で薙ぎ払いながら、どんどん進んでいくのです。
【麗佳】 ▼
【ラブリィ】「さ、さわってないわよ!?ちょっとやわらかくってさきっぽくにゅってしてたなんて、おもってないからね?!///」銅にも嘘が下手すぎるけど、まっかになりながらバキ!ドカ!っと雑魚を殴り飛ばしてスペルマーズを退治しちゃうのだ!
【ラブリィ】「よし!これで最後!・・・れい、、じゃない、えっと、、、ロリィタ・テッシュ?だっけ?ちょっと聞きたいことあるから、あたしの家、いくわよ!」最後の一体を腹パンで沈めて、ルンを手招きしながらシュティーに振り向き誘うよ!
【まこと】 ▽
【シュティー】「シュティーよ!誰がティッシュか!・・・もう、分かったわ、よ!!!」
【麗佳】 自分の目の前にいる一体を蹴り飛ばしながら、まことに同意します。
【シュティー】「レン、行くわよ。・・・あなた隠れてばっかりだったわね」
【麗佳】 レンを抱え込みながら、まことについていくのです。
【麗佳】 ▼
【ラブリィ】「ん?しゅてぃ?しゅてぃ・・・言いにくいからティッシュでいいじゃない!それじゃ、いくわよ!」そういってぴょんぴょん飛び跳ねてその場を離脱したあと、ルンのワープでお部屋に到着!変身も解いてるよ!
【まこと】 ▽
【シュティー】「シュティーよ、シュ!ティ!イ!あんたは相変わらずおおざっぱなんだから・・・」
【麗佳】 頭を左右に振りながら、ぴょんぴょんと跳ねて先に行くまことを追って、麗佳も進んでいきます。
【麗佳】 まことの部屋に着けば、少し緊張した様子で変身を解いてひとまずほっとした様子で息をつきます。
【麗佳】「とりあえずありがとう、助けてくれて・・・まこと」
【麗佳】 ▼
【GM】 レンとルンは今までの経緯を話してるので
【GM】 何かあれば描写するよ!▼
【まこと】「ん~?気にしないでいいよ、だれでも助けにいっただろーし?それより、麗佳、あんたも、ヒロインしてたんだね?///・・・めっちゃよわかったけど!」かちゃかちゃっと麦茶をだして、小さいテーブルの対面にいる麗佳にさしだしながら自分も一杯ぐいっとのんだあと、ドヤっとした顔で雑魚につかまってた麗佳をにやにやわらう。
【まこと】「ねぇねぇ、そっちのルンのお仲間ちゃん?麗佳って頭でっかちで融通効かないし、そのくせ細かいから大変じゃない?お小言も多いし!」そういってルンと話してる連にも興味を示すよ!
【まこと】 ▽
【GM】 レン「麗佳はがんばってくれてるよ!まだ経験が浅いだけできっと歴代でも最高の魔法少女になれるはずなんだ!」
【GM】 ルン「レン!歴代で最高の魔法少女になるのはまことだルン!」
【GM】 まことちゃんからのペットズへの言葉に二匹とも反応▼
【まこと】 ルンの言葉に上機嫌になってしゅば!っとルンを抱き寄せていい子いい子って頬ずりしちゃうv
【まこと】 ▽
【麗佳】「五月蠅いわね、ほっときなさい」
【麗佳】 目の前でニヤニヤしているまことにぶすっとした顔で言いながら。
【麗佳】「私ももう一人があなただって知ってびっくりしたわよ」
【麗佳】 入れてもらった麦茶をちびちび飲みながら。
【麗佳】「仲が良くて結構ね」
【麗佳】 そう言いながら中がよさそうなまこととルンをジト目で見ちゃいます。
【麗佳】 ▼
【GM】 レン「麗佳、僕たちも対抗する?」▼
【麗佳】「調子に乗らないの」
【麗佳】 ビシッ
【麗佳】 とレンにデコピンをしながら笑いかける。
【麗佳】 ▼
【GM】 きっと麗佳ちゃんも聞きたいことはいっぱいるだろう
【GM】 まことちゃんのノリノリな変身方法とか!
【GM】 まことちゃんの変身は、麗佳ちゃんよりもかなり早く終わってたぞ!
【GM】 ▼
【麗佳】「で、どうもあなたの方がいろいろと慣れているみたいね、ずいぶん変身も早く終わっていたし」
【麗佳】 先ほどの光景を思い出し、少し頬を赤らめる。
【麗佳】 少し目を泳がせながらまことに尋ねます。
【麗佳】「私はまだ慣れていないのだけれども、興味以外にも条件があるのかしら」
【麗佳】 ▼
【まこと】「ふっふーん♪色々教えてくれるし、かわいいし、ルンとの暮らしはけっこーたのしいからね~v朝も起こしてくれるし~?麗佳は変身短縮とか、必殺技とか、ちゃーんとレンちゃんにきいたの?それに、スペルマーズの原動力のこととか。相棒とのコミュニケーションは大事なんだよ~?わかってるのかなぁ?君ぃ♪」最近は毎晩自慰しちゃうから御寝坊気味なのをふぉろーしてもらってるのをどやっとしつつ、麗佳に質問をされるというレア体験にますますド
【まこと】 ヤ顔でルンのお手柄をならべたてるよ!
【まこと】 そしてごそごそ、例の資料・・・をさがそうとして、あれぇ?っとなって、結局ルンに聞くのだ・・・!
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「レン?まだアレ渡してないルン?」 レン「あ、あれは内容が濃すぎて麗佳がもうちょっとなれてからって思ってて」羞恥全開内容の技法書のこと▼
【麗佳】「ぐ・・・まことの癖に偉そうに・・・!・・・ふん、相変わらずずぼら癖は治っていないようねまこと?武術家の癖に何かに熱中するとすぐにはまっちゃって朝起きられなくなるんだから」
【麗佳】 まことのどや顔の前でぐぬぬ、となりながら昔のことを持ち出して何とかアドバンテージをとろうとしながら。
【麗佳】「ちょっとレン。マニュアルか何かがあるなんて聞いていないわよ?」
【麗佳】 ▼
【GM】 レン「ご、ごめんね??これなんだ」 ルン「なんだちゃんと持ってるルン?そういうのは早く見せてあげないとダメルン」しっかりしてそうに見えてルンの方がやることはやっている模様
【まこと】「ぇう!?///ハマッてなんかないし!オナニーは気持ちいいけど、必殺技の練習なんだからね!?///」と、夜更かしの原因を暴露しちゃって・・・あ!?っといったあとは顔を隠してゴロンゴロン、羞恥に悶えるよ!
【GM】 レンも一冊の本をどこからか取り出して渡すぞ!まことちゃんは見たことある本だよ!クパァして見せつけることで興味エネルギーを溜めるマン開チャージとかのってるやつだよ!▼
【まこと】「それに、書いてあったの!///いっぱい、みられたり、えっちなぽーずしたらうごけたり・・・その、めっちゃ恥ずかしい必殺技の事とか///だ、だから、アタシが変態なんじゃないからね?!気持ちいいからハマっちゃったんじゃないからね!?///」床でゴロンゴロンしつつ、指の間からちらっと麗佳をみあげて・・・言い訳になってない言い訳をしちゃってます。
【まこと】 ▽
【麗佳】「というかそっちの子には変な語尾があるのにレンにはないのね・・・っと、何々?」
【麗佳】 そう言いながら本を受け取って。
【麗佳】「って、オナニー?!あなたそんなこと・・・!昔では考えられないことをして・・・そんなことが必殺技の練習なんかに」
【麗佳】 すっかり頬を赤く染めながら、その本で顔を隠してごにょごにょといい、内容を読んでいきます。
【麗佳】 そこに書かれている内容に、別の意味で顔を赤くしながら。
【麗佳】「///こ、これ、本当にするの?こんな、恥ずかしい///」
【麗佳】 ▼
【GM】 改めて内容としては
【GM】 衆人環視とかの前で、恥ずかしいことをすればするほど興味エネルギーをもらえて強くなれます
【GM】 手っ取り早くエネルギーを集めるなら、人前大開脚、自分でクパァして注目オネダリするマン開チャージがあります
【GM】 ただこれをすると女として終わることこの上ないのでできるなら使って欲しくないよね!
【GM】 って感じです▼
【麗佳】「人前で自分からあんなことを・・・///」
【麗佳】 先ほどのまことのようなことをしなければいけない、そのせいで少し腰が引けてしまう麗佳。
【麗佳】 ▼
【まこと】 引き気味の麗佳に、ここだ!っとおもってがばーーっと立ち上がると!
【まこと】「ふふん!どうせできないんでしょ?麗佳ってば、むかしっからアタシよりおこちゃまだったもんね?どーせ、まだ処女のままなんでしょ?お・と・な♪なアタシの真似なんてできないだろーから、無理しないで雑魚スペルマーズ退治してたらぁ~?ふっふーん♪」仁王立ちしてむねはりどやーん!スペルマーズに負けかけてレイプされたうえでの姦通という事実は伏せて、一足先におとなになったんだぞーっと自慢しちゃう。
【まこと】 ▽
【麗佳】「なんですって・・・!上等よ!こんなことぐらいなんでもないんだから!生徒を守るためなら何でもできるんですからね!」
【麗佳】 どうせできないと挑発されると、勢いよく立ち上がりながら言い放つ。
【麗佳】 そしてその後にまことが言ったことに気が付いて。
【麗佳】「って、まこと!相手は誰よ!もう大人って・・・誰が相手だったのよ!」
【麗佳】 てんぱっている様子でまことの肩を持ち、揺すります。
【麗佳】 ▼
【GM】 ルン「まこと!そんな意地張ってちゃダメルン!仲良くするルン!」
【GM】 レン「そうだよ!正義の戦士が対抗し合ってちゃだめだよ!」
【GM】 ルン「協力して戦わないと、前みたいにいろんな人の目の前で幹部からレイプされちゃうルン!」衝撃暴露して▼
【まこと】「え!?あ、あいて・・・あ~~え~~・・・っと、そう!前々からおつきあいしてた超イケメンの彼氏ーーーって、ルーーーーン!ばらしちゃだめーーー///」がっくんがっくん!ゆさぶられながらしまった!ってかおで顔をそらして嘘の彼氏を捏造しようとしたら、先にルンに暴露されてまっかっかーになる。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「え?でもほんとだルン?」妖精に嘘をつくという概念はないのだ!(大嘘
【GM】 ▼
【麗佳】「レイプって・・・・・・・・・ふ、ふん!あなたも結局は負けて犯されただけじゃないの!・・・その、大丈夫だったの?」
【麗佳】 ルンから暴露された情報に少しショックを受けたようで、それでもまことに先ほど言われたことを揶揄して言い返す。
【麗佳】 それでも心配になってしまい、まことに恐る恐る聞く麗佳。
【麗佳】 ▼
【まこと】「うう~~~!ルンの裏切り者~~~!レイプされたけどぉ~~、痛いのはちょっとだけでぇ、むしろ、いっぱいみられながら、犯さされて、気持ちよかったっていうか、おなかの奥キュンキュンして・・・最後はなんだか、自分からもとめちゃってて・・・あ、でも、あとから、ちょっとショックだったのかな・・・ここ数日、変身できなくって、でもおもいだしちゃってむらむらしちゃって、オナニーしまくっちゃって大変だったなぁ・・・」ルンの暴露で涙
【まこと】 目になっちゃいながら、つらつらと赤裸々暴露しちゃう。昔っからの悪い癖で、動揺するといわなくていい事まで素直にしゃべっちゃうのだ・・・その時の顔とおんなじだから麗佳はそれがうそじゃないってわかっちゃうね・・・!
【まこと】 ▽
【麗佳】「そんなこと・・・いいわよ、何でもやるわ。途中で投げ出すなんて私らしくないし、まことに負けたままで、借りを作ったままって言うのも嫌ですからね・・・!」
【麗佳】 まことの様子に嘘がないことが分かり、少しお腹をキュンとさせてしまう麗佳。
【麗佳】 その様子を振り払うように声を出して、まことの肩に手をやったまま、目をまっすぐ見てそう言うのです。
【麗佳】 ▼
【まこと】「ぇう?麗佳、なんでそんなマジ顔してるの?麗佳は真面目ちゃんなんだから、あーゆうスケベの相手はアタシがぜーんぶやっちゃうよ?無理してない?」いつになく真剣な様子に、つい背筋を伸ばして、彼女の手をにぎりながら、そういい「ぶっちゃけ、犯されちゃった後だし?アタシにまかせなさいって♪ね?」っと、笑いながら麗佳に無理させないよーに言うんだけど…ちょっとだけ目じりのさがった哀しみにじみ出た笑顔でした。
【まこと】 ▽
【麗佳】「ふん、まことが私に気を遣うなんて十年早いのよ。いいから、私にもやらせなさい」
【麗佳】 その少し悲しそうな笑顔を見て、麗佳はしっかりと一緒に戦うと宣言するのです。
【麗佳】 いつも笑顔だったまことの曇った笑顔。
【麗佳】 それをこれ以上酷くさせないためにも。
【麗佳】 麗佳は無意識にそう決意するのです。
【麗佳】 ▼
【まこと】「えぇ!?アタシの話きいてたの?!もーー!ほんっと!麗佳ってば、頑固で融通効かないよね!!」ぷくーっと頬っぺた膨らませて文句を言うけど、その顔はちょっと照れて、笑顔でした・・・
【まこと】 ▽
【GM】 レン「二人共口調は意地張ってるけど、実は仲いいって感じだね!」 ルン「それがバリバリ伝わってくるルン!次の戦いは二人の協力で絶対勝てるルン!」二人の長い付き合いの友情にお供達もワァっと
【麗佳】「あんたは昔から一言多いのよ」
【麗佳】 笑顔が少し昔に戻り、ちょっと安心した様子で麗佳も笑みをこぼします。
【麗佳】 ▼
【GM】 レン「でも、そうなると、麗佳の技量不足がちょっと気になるよね」 ルン「たしかにそうだルン。まことはもともと格闘してるし経験も多いけどルン」
【GM】 レン「麗佳、ここはまことちゃんに効率のいいエネルギーを集める方法を聞いて、実践の中で一気にレベルアップする方法はどうかな!」▼
【麗佳】「な・・・///だれがまことなんかと仲がいいって言うのよ!」
【麗佳】 こちらをはやし立てる二人のお供たちに顔を赤くして文句を言い。
【麗佳】「効率のいい・・・って・・・///あーうー・・・」
【麗佳】 そうなるといろんなやり方を聞かなければいけない。
【麗佳】 まことに聞くのを恥ずかしく思いながら、先ほどまことに言った以上後には戻れない。
【麗佳】「その、まこと///効率の良いやり方・・・教えてもらってもいい、かしら///」
【麗佳】 俯いて顔を赤くしながら尋ねます。
【麗佳】 ▼
【まこと】「べつにー!なかよくなんてないも~~ん!って、それいいわね!麗佳!アタシがしっかり指導してあげるわよ!よーくいう事きいて、さぼっちゃだめよ?ふふーん♪」レンとルンの提案にのっかって先輩風をふかせようとするけど・・・麗佳の様子を見て「あ!?ちょっとちょっと!まって、アレとかこれとか、おしえるの!?アタシが!?麗佳に?!うあぁぁぁぁぁぁ///めっちゃ、恥ずかしいんですけどぉーーー・・・///」っとあとからきづいて真っ赤になって天井をみあげちゃうよ!
【まこと】「そ、それじゃぁ・・・次!次にあいつらでてきたら、教えるわね?」っと、今から教えるのは心の準備がたりなさ過ぎて、じかんかせぎをしようとするのだ!
【まこと】 ▽
【麗佳】「五月蠅いわね、私だって恥ずかしいんだから///・・・いいから、はやく教えなさいよ///」
【GM】 臨時ニュースです。○○町公園にいま世間を騒がせているわいせつ集団が出現し、民間人に …………
【麗佳】 もじもじと太い太ももをこすりつけながら、上目遣いでまことを見つめます。
【麗佳】 まるで男におねだりするかのような空気を出しながら、麗佳はまことにねだるのです。
【麗佳】 ▼
【GM】 臨時ニュースです。○○町公園にいま世間を騒がせているわいせつ集団が出現し、民間人に …………というニュースが流れるぞ
【GM】 すぐ近くの公園だ!
【GM】 つまり、まことちゃんの言う、次の機会が速攻きました▼
【麗佳】「~~~~~~!もう、空気が読めないんだから!行くわよ、まこと!」
【麗佳】 ニュースを聞くと、下を向いてわななきながら、恥ずかしさで涙目になった麗佳はまことに声をかけます。
【麗佳】 ▼
【まこと】「え、えぇぇぇぇ!?うっそぉ!ううぅ///もぉ!わかったわよ!いけばいいでしょー!///麗佳!!走りながら、変身のコツおしえたげるから!///」そういってルンを抱きかかえてしゅっぱつだ!
【まこと】 ▽
【GM】 公園まで行けば、既にギャラリーも集まっている。ニュースの影響だろうか?
【GM】 スペルマーズは今回は子供たちや若奥様を標的にしているようだ
【GM】 そして今回はスペルマーズだけでなく、幹部もいる。忘れられないだろうまことちゃんの処女を奪った相手、チンカッシュだ▼
【まこと】「っ・・・ち、チンカッシュがいる・・・あ、あいつレイプ魔だから、注意してね?///」っと、犯された相手の姿を見て・・・きゅんvっとお腹がうずいて腰が引けちゃうのを感じつつ、麗佳をふりかえって・・・「それじゃ、変身するけど、アタシの邪魔しないで、あと・・・、合図したらちゃんと、みてください!って、いうんだよ?///」そういいながら麗佳の腰を抱いて密着、ジャンプの準備だ!
【まこと】 ▽
【麗佳】「あいつが、まことを・・・!」
【麗佳】 そう言われて強い目線で睨んでしまいます。
【麗佳】「って、ちょっとまこと、何を///」
【麗佳】 腰を抱かれてジャンプ。
【麗佳】 急に起こったことに驚きながら、まことに身を預けます。
【麗佳】 ▼
【まこと】「せーの、、、変身!ロリィタ・ラブリィ!」鍛えた脚力と・・・駆けつける間にたぷんたぷんvっと揺らしたおっぱいで集めた興味エネルギーで一時的に常人を超えたジャンプ!麗佳を抱えたまま飛んで、空中で変身と叫ぶとぴた!っととまって、お姫様抱っこみたいに麗佳を抱えたまま全裸でポーズをとる!
【まこと】 むにゅうvっと麗佳のからだにおしつけて歪んんだおっぱいを強調しつつ、ピーン!と伸ばした片足と膝を曲げて悩まし気に絡ませる足・・・そしてその付け根の秘所にしせんをあつめながら抱きかかえた麗佳の身体を同じく視線を集める・・・オスを誘う蠱惑のポージングにさせていくのでした。
【まこと】 ▽
【GM】 チンカッシュ「ロリィタラブリィか!ククク、どうやらキョッコーンの報告にあったもうひとりの戦士と合流したようだな!二人共犯し尽くし闇に染めてくれるわ!」▼
【麗佳】「うぅぅ///変身、ロリィタシュティー!」
【麗佳】 まことが叫んだ瞬間、同じように麗佳も叫ぶ。
【麗佳】 そうすることでまことと麗佳は空中で止まり、麗佳は全裸のまままことに抱かれたまま。
【麗佳】「まこと、恥ずかしい///」
【麗佳】 いやらしく体を変えていくまことにされるがままになりながら、麗佳は顔を朱に染めてまことに囁く。
【麗佳】 恥ずかしがりながらもまことに抵抗することはせず、麗佳はむしろ自分からまことの体に手足を絡めていく。
【麗佳】 まことの豊かな胸が麗佳の小さな胸で押しつぶされ卑猥に歪み、足を絡めあう下半身はいやらしく密着しあい、秘所の口を薄く開かせ、見ている者たちに肉ビラを見せつけていく。
【麗佳】 ▼
【GM】 「おお!二人だ!?」「二人いたのか!しかも今回はレズっぽいぞ!」「すげえ!今までより過激だッ!!撮れ撮れ!」カメラを構える一般人もいるぞ
【GM】 二人が全裸になることで歓声は大きくなるが、同時にスペルマーズとチンカッシュの股間も大きくなっている▼
【ラブリィ】「い、いまはラブリィってよんで!恥ずかしいのは、これからなんだからね!?我慢してよ///」密着したおっぱい同士をぷにゅんぷにゅんvこすりあわせながら、薄くひらいた秘所を自分から露出・・・しようとしてシュティの身体が邪魔で手が届かない!しかたないのでシュティの太ももを支えながら秘所に手を伸ばし・・・くぱぁぁっvっと下のギャラリーに向けて処女マンコをみせつけちゃう。
【ラブリィ】「ほら、シュティも、アタシのおまんこ、ゆびでひらいて・・・そしたら、こういうの!すーっ、、、あ、アタシのレイプ後マンコ、チンカッシュにセカンドレイプなんて、させないんだからね!よーく、みてなさいよね!っっ~~ほら、まねして!///」
【まこと】 ▽
【シュティー】「わ、分かったわラブリィ。ん///」
【麗佳】 体を這いまわるまことの手に甘い声を上げ、自分の秘所をくぱぁと開く手にどきっとして、ついおまんこを湿らせてしまう。
【シュティー】「///ラブリィのここ、開くのね?分かった、行くよ?あぁ///」
【麗佳】 自分のおまんこをまことにしっかりと開かれながら、今度は自分が相手のおまんこを開く。
【麗佳】 頭を羞恥で茹らせて、言うとおりにしながら相手の真似をするのです。
【シュティー】「~~~///ら、ラブリィをレイプしたあんたなんかに、私をレイプなんかさせないんだから!綺麗なまんこ、しっかりみなさい///」
【麗佳】 ▼
【GM】 チンカッシュ「ぐふふふ、その変身中は腹ただしいが手出しはできんが、わかっているのかぁ??口調と言ってることが違うじゃないか!キサマら二人は犯されたがりのメスガキにしか見えんぞぉ?そうだろう、ギャラリーども!」
【GM】 わざと煽るようなセリフで二人の羞恥心をさらに爆発させる▼
【まこと】「なっ!?そ、そんなわけないでしょバカ!あんたのちんぽほしくてむらむらしちゃったのなんて、毎晩オナニーして解消してんだからね!また犯してほしいなんて、お、も、おもってないですぅ~~~!///」どきん!っと考えないようにしてた・・というか、いざむきあったら、それだけで指じゃ届かない奥のほうにある疼きをおもいだしちゃって、もじもじしちゃうラブリィ・・・
【まこと】 そのせいでさらにシュティと絡み合い、乳首同士がこすれて、ついつい、オナニーとおんなじ動きをシュティのおマンコに添えた手がうごいちゃって、くちゅくちゅv仲間のおマンコを手マンしちゃいます///
【まこと】 ▽
【GM】 麗佳ちゃんは察するぞ!自分がいままでやってた、ただ棒立ちで変身するよりも、こうやってエロエロなことをしたほうがたしかにまじで、衣装のローディングが早いと▼
【シュティー】「あvラブリィ、指///ふ、ふん!犯されたがってなんかないんですから///」
【麗佳】 まことにおまんこをかき混ぜられ、彼女の耳元で甘く喘いでしまう麗佳。
【麗佳】 しかしチンカッシュの声に気を取り直し、反論しながらも、自身の指はまことの指の動きをまねして、彼女のおまんこを同じようにいじってかき混ぜてしまう。
【シュティー】「ラブリィv変身がv早いぃ///んvはむ///」
【麗佳】 まことにおまんこを手まんされる快感がたまらなくなってきたのか、麗佳はまことの耳を甘噛みしてしまう。
【麗佳】 ▼
【GM】 「ロリ美少女同士のレズダァ!」「デカパイとちっぱいがクッソエロいなぁくそ!」「完全に露出狂のロリビッチめ!正義の味方だから許されてるんだぞ!」ハァハァという息遣いで視線はさらに集まり
【GM】 ▼
【ラブリィ】「ひゃわ!?ちょと、そこ、だめっ///んひぅっvあっvえぇvもう、変身終わりそうなの!?何これ、ヤバイ・・・んひぅっvま、まってvアタシたち、そんなんじゃなvんひぅっ!?」オナニーですっかり開発されたおマンコに、無数の視線と、自分の物じゃない手の刺激・・・そして何より今までの倍以上の速度で進む変身におどろきながら自分がリードするはずなのにいつの間にか麗佳に主導権をにぎられはじめていて・・・
【ラブリィ】「もぉ!シュティー!やめ、なさいぃvそこまで、しろって、いってな、、んひぅv仕返し!!」みみにかみついてはむはむ、はぁはぁv熱っぽい吐息を絡める彼女の唇を振り切る様に首を振ると、かぷり!目の前で自分のおっぱいに押しつぶされた乳首にすいついて、ちゅうちゅうvすっちゃうv 変身の最後は毎回おまんことおっぱいなので、変身が終わるまでねっとり舌を絡めて乳首責めしつづけちゃうのでした!
【まこと】 ▽
【GM】 そんな二人のエロエロな努力もあってか、普段の変身より圧倒的に早く変身できて
【GM】 荒い息をつきながらも変身完了で地面に降りれるだろう▼
【シュティー】「まことぉ///もっとvもっとして///んvちゅるv」
【麗佳】 まことから送られてくる快感にすっかり夢中になっている麗佳は、もっととおねだりしながらまことの耳と、指はおまんこに吸い付く。
【シュティー】「んひぃvvvラブリィvそこv乳首だめぇvvvすわないでぇv気持ちよくなって、だめになっちゃうからぁ///」
【麗佳】 乳首を吸い上げられて、その場でしっかりと喘いでしまう。
【麗佳】 その勢いでまことのおまんこにしっかりと指を奥まで入れてしまいながら、変身は完了し地面に降りていく。
【麗佳】 ▼
【まこと】 夢中になって乳首を舐めしゃぶり、シュティーの指を味わっていたら・・・ぱぁん!っと唇がおっぱいからはじかれて、同時におマンコでもぱぁん!っと衝撃がはしって指が抜ける・・・その一瞬後にふわっと空中に固定されていた身体が落下し始めて変身完了したのだと気が付き…ちょっと残念に思いながらも小さくシュティに耳打ち「変身おわったわよ!そのエロい顔、なんとかしてよね!」っといいながらお姫様抱っこでシュティを抱えたまま
【まこと】 スタ!っと着地し、ぐるり!っとその場で一回転すると、シュティの腕をを首に巻き付け、自分は彼女の腰に手を回した格好で彼女を着地させると。
【ラブリィ】「この間のリベンジ!その切ったないちんぽ!踏みつぶしてあげるんだからね!覚悟はいい!チンカッシュ!!」びしー!っと指をさして宣戦布告だ!
【まこと】 ▽
【GM】 チンカッシュ「ぐふふふふ、キサマら女同士でレズりあう仲だとはなぁ!いいだろう!女同士なんぞよりチンポの方が素晴らしいと教え込んでやるわ!」
【GM】 チンカッシュ「ロリィタラブリィにも味あわせた俺のチンポをしっかりとしゃぶらせてくれる!」シュティーにも宣戦布告し
【GM】 バトルが始まるだろう▼
【シュティー】「ふぅ、ふぅ///わ、分かってるわよ///」
【麗佳】 変身が終わり、地面に着地するのにまことに手伝ってもらいながら、麗佳はまだ呆けた顔のままであった。
【麗佳】 横でまことが言い放っている。
【麗佳】 頭を左右に振りながら、今度こそ気を取り直し。
【シュティー】「だれがあんたの汚いちんぽなんかしゃぶるもんですか!ラブリィをレイプしたこと、しっかりと後悔させてやるんだから、覚悟なさい!」
【麗佳】 まだまことと密着し、腕を体に絡めたまま、まことと同じように指をさしてそう告げるのだった。
【麗佳】 ▼
【ラブリィ】 1d
【Dice】 E14_makoto -> 1D = [4] = 4
【GM】 チンカッシュ「ロリィタ戦士2人同時相手とは、カンが働いて強めのタネヅケーの種を持ってきていて正解だったようだな!」
【GM】 チンカッシュ「いでよ!タネヅケー!未来ある少女を白濁に染め上げるのだ!」
【GM】 チンカッシュ「そしてスペルマーズ!タネヅケーを援護しあのメスガキどもをわからせよ!」見るからに強そうなタネヅケーが召喚され、スペルマーズも君たちを包囲する▼
【シュティー】「あなたたちみたいな下品なやつらに負けるわけないんですから!」
【シュティー】 腰をいまだにラブリィに支えてもらいながら、ビシっと擬音が出るような勢いでチンカッシュにたいして指をさします。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「うっ・・・!性懲りもなく!けど、こないだまでと一緒じゃないんだからね!」シュティの声を聴いて、一瞬逃げ出しそうになった自分を叱咤し、同じように指さす!
【ラブリィ】「いくわよ!シュティ、足手まといになったら追い返すからね!」そういって支えていた腰を離して突撃だ!
【ラブリィ】 ▽
【GM】 では戦闘にはいるぞ!
【GM】 開始ありますか!
【シュティー】 んー今はなし!
【ラブリィ】 開幕フライト!
【ラブリィ】 空中に透明な足場を作って駆け上がるよ!
【GM】 食い込みパンツがギャラリーにモロ見え!
【シュティー】 一人だけ飛ぶなんてまことはずるい・・・
【ラブリィ】 ぐぬぬ///
【GM】 こちらも宣言はないぞ
【ラブリィ】「シュティーはどんくさいから地面でがんばっててね~?」とんとんとん!っと空中にとびあがりつつ自分にヘイトを集めて・・・同時にフリフリスカートの中、むっちりヒップに食い込んだショーツもみられちゃってじんわりどきどき、エネルギーためていく!
【ラブリィ】 IV順なら私からかな?
【シュティー】 ですね!
【ラブリィ】 では、ピアッシングでとつげきだー!
【GM】 いえ
【GM】 IV15ですこっち
【シュティー】 フライトで1上がってるから大丈夫!
【ラブリィ】 ってたねづけーが15だった!
【GM】 なにぃ!?8+4+2が最速ではなかったというのかぁ!
【ラブリィ】 あぁ フライトでIVもあがるようになったんだっけ・・・!
【シュティー】 運動が上がるのでIVも上がりますよ!
【ラブリィ】 15で同値だからダイスでどっちが先に行動かきめりゅ?
【GM】 ダイス勝負だ。1dでいこうぜ
【ラブリィ】 おー!
【GM】 1d6
【Dice】 E-GM_ -> 1D6 = [4] = 4
【ラブリィ】 1d6 制空権!
【Dice】 E14_makoto -> 1D6 = [2] = 2
【ラブリィ】 まけたーー!
【GM】 ではこちらから……
【GM】 ツイスター!乱舞!!遠隔攻撃!
【ラブリィ】 うぐ!
【シュティー】 どきどき
【GM】 運動値10です
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [5,5,5]+10 = 25
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [2,5,1]+10 = 18
【GM】 の2回攻撃!
【ラブリィ】 私にでいいのですよね?
【GM】 あ宣言宣言。まことちゃんに!
【ラブリィ】 くひーん!
【シュティー】 痛いダメージだ
【ラブリィ】 その他と腰、全部ぬがされちゃうよーー!
【GM】 鋭い爪が、柔肌は傷つけないように、器用に可愛い衣装をビリビリに刻み込む!
【GM】 ギャラリーのひとりの顔の上に、若干湿ったパンティがひらりと落ちるだろう
【GM】 ▼
【ラブリィ】 視姦の檻/ひらりと舞う布地/恥ずかしすぎる衣装 でCP5SP4 ですの!
【GM】 次はまことちゃんだ!
【ラブリィ】「え!?早い!?きゃぁぁぁっ!?ちょ、やめ、なさいぃいいっ///」空中を駆け巡りながらつめをかわそうとしたが、最後にはつかまり、空中で花びらを散らすようにビリビリ!スカートが切り裂かれ、食い込んだショーツもグイィイイ!っと爪にひpっぱられ、びぃ!っとひかされて無毛の割れ目がギャラリーにさらされちゃいます///
【ラブリィ】 その羞恥と怒りを手前で邪魔するスペルマーズにはっさんするよ!
【GM】 カモン!
【ラブリィ】 2d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング(MP3) 下半身丸出しで空中から飛び蹴り!!
【Dice】 E14_makoto -> 2D6+7+9+2 = [2,2]+7+9+2 = 22
【シュティー】 良いダメージ!
【GM】 12通し
【シュティー】 硬い!
【ラブリィ】 ぐぬぬ!
【GM】 れいかちゃんのこうどう!
【シュティー】 ガッツヘビーアタック!
【GM】 カモン!
【シュティー】 3d6+11
【Dice】 E09_reika -> 3D6+11 = [6,5,1]+11 = 23
【ラブリィ】「なにこの手応え!?めっちゃ硬いんですけどぉ!」反動で後ろにバク転しつつぷりん!っとお尻を揺らして驚く、両手はぎりぎりわれめをかくしてるよ!
【GM】 13通しだ!
【GM】 スペルマーズ「ブヒヒヒ、萌えぇぇ」チンポをギンギンにしつつ、殴られ蹴られ嬉しそうにしているぞ
【GM】 麗佳ちゃんの攻撃に対しても
【シュティー】「誰がどんくさいって言うのよ!そんな風に飛んじゃって、ラブリィはショーツ丸出しで戦うのが好きなヒロインなのね!」
【シュティー】 その直後にラブリィが下半身をむき出しにされたのを見て。
【シュティー】「ラブリィ!あなたたち、いい加減にしなさい!」
【シュティー】 そう言ってフリフリの衣装を翻しながらヤクザキックだ!
【シュティー】 少し下着が見えちゃうかも
【シュティー】 ▼
【GM】 スペルマーズ「もっと踏んで欲しいぶひぃvvv」麗佳ちゃんの攻撃に対しても嬉しそうに気持ち悪く笑う
【GM】 スペルマーズの行動!麗佳ちゃんに武器攻撃!2d6+1
【GM】 2d6+1
【Dice】 E-GM_ -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【シュティー】 ここははじく!ガーディング!
【シュティー】 -8して0点だよ!
【シュティー】 アクトは今はなしで!
【GM】 2T目!
【GM】 開始!
【シュティー】 ウィークポイント!スペルマーズに!
【シュティー】 知力対決だ!
【GM】 なにぃいぃ
【GM】 2d6+1
【Dice】 E-GM_ -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6
【シュティー】 2d6+7
【Dice】 E09_reika -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
【シュティー】 あなたの防御はこれからずっと-7だよ!
【GM】 っぐ……ががが
【GM】 では麗佳ちゃんは見抜くぞ!こういう、キモオタっぽい野郎どもはビッチかギャルの押しに弱い!
【ラブリィ】 麗佳さっすがー!・・・ってそういう弱点!?
【GM】 そういうふうに押されると、キョドってしまうぞ
【シュティー】「き、気持ち悪い・・・!ちょっとラブリィ、こんな奴ら早く片づけるわよ!」
【シュティー】 スペルマーズをさばきながら、隣にいるまことに向かって言います。
【シュティー】「ビッチかギャルって、そんなこと私にできるはずが・・・///あぁもう!」
【ラブリィ】「えー・・・シュティ―、弱点ってもっとこう、物理的なのじゃないの?実はスケベなの?シュティ―って」まさかの攻略法を伝えられてドン引きしつつ とつげき!
【GM】 スペルマーズはあくまで壁役!タネヅケーは次はシュティーへと高速接近するぞ
【ラブリィ】 シュティ―!耐えてーーー!
【シュティー】 あひぃ!
【GM】 ツイスター乱舞!
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [2,6,5]+10 = 23
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [2,5,3]+10 = 20
【シュティー】 でかすぎィ!
【シュティー】 腰とその他を飛ばします!
【GM】 ではまた爪でスカートとパンティをビリビリに、二人を恥ずかしがらせて動きを鈍らせるような目的に感じるぞ
【GM】 下半身裸で戦うがいい!▼
【シュティー】 アクトはプライドの崩壊EX  突き刺さる視線 ひらりと舞う布地!CP5SP4!
【シュティー】「きゃぁ///この、そんなところばっかり狙って・・・///恥ずかしくたって負けないんだから!」
【シュティー】 下半身を丸出しにされてムチっとしたお尻とパイパンまんこを丸出しにされても、なんとか赤面しつつも構えを取り続ける!
【シュティー】 そのせいで少し開いた足が、おまんこをクパっと開いて中の花弁を見せちゃう。
【シュティー】 ▼
【GM】 「ぉぉぉ!がんばれー!」「お尻丸見えだー!」
【ラブリィ】「うわっ、シュティ―のってあんな形なんだ・・・って、ちがうちがう!」つい、彼女のラビアをみてつぶやいちゃったのをくびをぶるぶるふって振り払い、目の前の敵に集中!・・・ビッチギャルの演技をかんがえて・・・実行だ!
【ラブリィ】「ふ、ふーーーん///あんたら、蹴られたり踏まれたりしたい、変態さんってやつ?あ、アタシのおまんこやお口に、じゅぼじゅぼvされる前に果てちゃいそーな、そーろーちんぽよね?その、美味しそうな、ガチガチ勃起ちんぽ♪抜き抜きさせなさいよ♪」くるりv無防備に背中を向けると・・・お尻を突き出してふりふりvぷるんvむっちりヒップをゆらしながら腰に手を当てて振りつづけ、
【ラブリィ】 振り向きながら卑猥な誘い文句をしゃべるおくちのまで、わっかにした指をシコシコ、うごかしちゃう・・・のだけど、顔どころか首まで真っ赤、さらに若干涙目で、明らかに無理してるのがまるわかりなギャルビッチごっこだ!
【ラブリィ】 ▽
【GM】 スペルマーズ「ふ、ふひ……あ……その……エロ……ブヒィ……」先ほどの必死に蹴ったりしたときより勢いが落ちてる
【GM】 ▼
【GM】 スペルマーズ「ぶひぃぃvvvギャルビッチキタコレvvvv」中にはその仕草で明らかに興奮度が高まってる個体もいる(防御力0にはなってない演出
【ラブリィ】「ほ、ほんとに効いてる!?じゃない///えっと、、、んんっvちょっとぉvガチガチvかたぁいちんぽほしいのにv萎えちゃってるじゃないvほら、はやくvはやくvこっちに、ハメハメして、いっぱいvナ、マ、ハ、メ、しましょうよ・・・ね?」顔から火が出そうなほど恥ずかしいけど・・・シュティ―より先輩なんだから!っと必死に我慢して過激な言葉を選んで誘惑・・・それで萎えていくちんぽにちょっとイラっとしながら笑いかけーーー
【ラブリィ】 完全に萎えちんぽになった瞬間、羞恥心とイラつきをこめた後ろ回し蹴りをたたきこーーむ!
【ラブリィ】「あんまり、じらされるとぉ・・・コウだよ!!」シュパァン!っと空気を引き裂く音速の蹴り!
【GM】 スペルマーズ「ぶひぃぃぃぃ!?」ダメージどうぞ!
【ラブリィ】 4d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング&ツイスター(MP3+2) マッハキック!!スペルマーズに!!
【Dice】 E14_makoto -> 4D6+7+9+2 = [5,2,3,2]+7+9+2 = 30
【GM】 27通し
【ラブリィ】 くぅ!硬さはきえたけどタフネス!!
【GM】 ウィークポイントがいってぇ
【シュティー】 追撃だ!
【シュティー】 ヘビーアタックで!
【シュティー】 2d6+11
【Dice】 E09_reika -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13
【シュティー】 しょぼん・・・
【ラブリィ】 スペルマーズだけじゃなくてシュティ―にもきいちゃった?w
【GM】 10点!シュティは恥ずかしすぎてビッチ演技できなかった感じかな!
【シュティー】「ラブリィあんなに卑猥なこと言って・・・///こうなったら自棄よ!」
【シュティー】 まことの言う言葉の卑猥さについドキドキしちゃいながら、真っ赤になった顔で涙目になっちゃう。
【シュティー】「あら、そんなにちんぽをびきびきに勃起しちゃって、そのままどぴゅどぴゅ出しちゃいそうvそんなんじゃあわたしたちを満足させられそうにないわね///ほら、この気持ちがよさそうなおまんこにじゅぽじゅぽしたいんだったらしっかりと我慢しなさいv」
【シュティー】 その場で自分のおまんこを指でクパァvと広げながらスペルマーズを挑発しちゃう。
【シュティー】 でも指はプルプルと震えているし、声も若干震えて、目元には涙が・・・
【シュティー】 ラブリィのビッチ演技についついドキドキしちゃったv
【GM】 チンカッシュ「ええい!何をしている!そんなビッチ演技に惑わされるな!」
【GM】 「あんな可愛い子たちが戦いながらめっちゃすけべなこと言ってる!録音録音!」「これおかずになるわ」
【GM】 2d6+1 スペルマーズの攻撃!ラブリィに!
【Dice】 E-GM_ -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4
【GM】 ほんとにビッチ演技聴いてるっぽいわww
【ラブリィ】「あっ!?・・・くぅっ(撮られてる///けど、今演技やめたら、また硬くなっちゃう、、もぉ///」
【ラブリィ】 ダメージ-11 受動 運動+2 アヴォイド(MP2) ひらりとかわす!
【GM】 3ターン目にはいるますよ
【シュティー】 はーい!
【ラブリィ】「だーめ♪そーろーくんはvビキビキちんぽになってからじゃないと、ハメハメvしたげなーい♪(あぁぁぁぁvは、はずかしいのに、おまんこ、ほんとにうずいてきちゃってるぅ///)」
【ラブリィ】 開幕はないよ!
【シュティー】 ないです!
【GM】 実は開始は隠されていたのだ
【ラブリィ】 !?
【GM】 タネヅケーのプレッシャー!
【GM】 1d2
【Dice】 E-GM_ -> 1D2 = [2] = 2
【GM】 麗佳ちゃん指定!
【シュティー】 なんと!
【シュティー】 拘束はつらい!
【GM】 プレッシャーという名の、上司とタネヅケーからの威圧と指示出しで、スペルマーズが殺到!ビッチ演技をする二人の片方を拘束!マングリ返し状態に!▼
【シュティー】「きゃあ!この、放しなさいよ!・・・ちょっと///こんな格好・・・///や、やめ///」
【シュティー】 まんぐり返しにされて、そのぷにまんをしっかりと見せつけられつつ、足をばたつかせます。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「クハははは!いい格好になったな!あれだけ誘ってきたのだ、たっぷり相手してくれるのだろう!」▼!
【ラブリィ】「ちょっ!?シュティ―になんてかっこうさせてんのよ!この変態共ーーー!」空中にいたからか、すぺるまーずにかこまれることがなかったけれど・・・おかげで真上に向かって突き出されるシュティ―のおまんこがまるみえだ・・・!
【GM】 でもって、通常行動。タネヅケー
【シュティー】「誰があんたなんかに・・・あぁ///やめてぇ、ら、ラブリィ、見ないでぇ///」
【シュティー】 せめて真っ赤になった顔だけは見られたくなくて横を向くことしかできない。
【GM】 今度はまことちゃんにツイスター乱舞だ!
【ラブリィ】 くひぃん!
【GM】 3d6+10
【GM】 3d6+10
【ラブリィ】 こ、こーーい!
【GM】 3d6+10
【ラブリィ】 E-GM_ -> 3D6+10 = [5,3,4]+10 = 22
【GM】 3d6+10
【ラブリィ】 E-GM_ -> 3D6+10 = [6,5,3]+10 = 24
【ラブリィ】 ひえぇぇぇ!?
【ラブリィ】 ダメージ-11 受動 運動+2 アヴォイド(MP2) で22を-11して胸AP1 そしてAP1で2回目をうけとめて・・・全裸///
【シュティー】 全裸まことだ///
【ラブリィ】 魔性の果実/過敏な突起 でCP3SP2 もらいます!
【GM】 一発目で、まことちゃんの防御を破り、頭を掴んで観客の方をむけて
【GM】 ビリィィィっとおっぱいをわざと揺らすように服を剥いでやろう。でもってギャラリー方向に投げつける
【GM】 「うぉぉvv全裸のラブリィがこっちに!?」「おっぱいやっぱでっけぇぇvv」▼
【ラブリィ】「きゃぁvな、なにするのよ!は、はなしなさ・・・いっ///きゃぁぁぁっ///」両手で頭を掴む手をにぎり、はなそうとするけど、無防備になった胸元を一気にひきさかれちゃう///一気に視線の集まったおっぱい///びんびん!ギャラリーに向けて突き出された瞬間に、ぷくぅううvっとえっちなちくび、充血してどんどん勃起していっちゃうのみられちゃう・・・vおっぱいがおっきすぎて半陥没じょうたいだからぷっくり乳輪ごと
【ラブリィ】 膨らんでいくのはとってもエッチにみえちゃうのだ・・・オナニーの性で感度もあがっちゃってて、視線だけでびりびりぞくぞくしちゃう!
【ラブリィ】 ▽
【GM】 まことちゃんの行動と、RPは二人共自由に!
【ラブリィ】 おぉっと・・・それじゃぁ・・・
【シュティー】「ラブリィ!この、女の子に酷いことするなんて許されないんだから!」
【シュティー】 しっかりと固定されて口と顔しか動かすことが出来ない状態で全裸になったまことの様子を見て。
【シュティー】「ラブリィ大丈夫!?しっかりしなさいよね、あなたこんなものじゃないでしょう!」
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「きゃぁ・・・ちょ、っと、みちゃだ・・・あっ!?くぅ・・・スペルマーズがいるんだった・・・もぉ!!///好きなだけ、見ていいけど、きちんと!アタシをオカズにしてよね?///」ビッチ演技をやめようとすると、勢いづくスペルマーズをみて顔を悔しそうにゆがめながら、胸を隠そうとした手を逆に、ギャラリーにおっぱいを寄せてあげて突き出すように淫らに誘惑する動きにかえて、、、そのままシュティ―をマンぐり返ししてるスペルマーズを蹴散らしに行くよ!
【ラブリィ】 全裸で、とつげーーき!
【GM】 こぉい!
【ラブリィ】 4d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング&ツイスター(MP3+2) スペルマーズにマッハパンチ!
【Dice】 E14_makoto -> 4D6+7+9+2 = [2,1,6,2]+7+9+2 = 29
【シュティー】 つよい!
【GM】 流石にもう、スペルマーズはまとめて蹴散らされるよ!
【ラブリィ】「シュティ―を、離しなさい!あ!えっと、こんな、ぺちゃんこおっぱいのお子様より、アタシの、ぷっくりぱふぃーにっぷるおっぱいで、パイズリぬきぬき、してあげるんだから!こっち、にきなさいよね!///」撮ってつけた様なビッチ演技をしつつ、両手は残像を残しながら連続突きでスペルマーズをせん滅!ただ、隠すものも、包み込むものもない状態で巨乳のラブリィが乱打をうちこんだことで・・・無防備おっぱいが見た事もないほど大暴れし
【ラブリィ】 てしまっていた!
【GM】 スペルマーズ「っひっvvぶひぃぃvvv」こっちからいたずらにいけないビッチ相手にはかなり弱いようで、蹴散らされるぞ
【シュティー】「はぁ、はぁ///この、だれがぺちゃんこおっぱいよ・・・その・・・助けてくれて・・・その、ぁりがとう///」
【シュティー】 スペルマーズの拘束から助けられて、頬を染めながらもじもじしながらお礼を言う。
【GM】 麗佳ちゃんの攻撃だぞ!くそぉもうちょっと持つかとおもったのに!
【シュティー】 このぉ!よくもやってくれたな!ガッツヘビーアタック!!!
【ラブリィ】「はぁはぁ///先輩だから、あたりまえのことしただけよ・・・まぁ、弱点みつけてくれたおかげだけどね、あとは・・・あいつらよ!」そんな会話をしつつ タネヅケーとチンカッシュをにらみつけるぞー!
【シュティー】 3d6+11
【Dice】 E09_reika -> 3D6+11 = [3,5,4]+11 = 23
【シュティー】「後はあなたよ!」
【シュティー】 残ったタネヅケーにたいしておまんこ丸見えキック!
【シュティー】 蹴った勢いで丸見えまんことアナルをしっかりと晒しちゃいます!
【シュティー】 ▼
【GM】 こぉい!
【シュティー】 結構大きいぞ!
【GM】 17通し!
【シュティー】 むむ、少し硬い・・・
【GM】 次のターンにはいるぞ!
【ラブリィ】 こーーい!!
【シュティー】 こい!
【GM】 開幕
【シュティー】 むう、開幕でウィークポイント!
【シュティー】 一当てしてみる!
【シュティー】 知力で対決!
【GM】 2d6+5 知力対決!
【Dice】 E-GM_ -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10
【シュティー】 2d6+3
【Dice】 E09_reika -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8
【GM】 ガッツポーズ
【シュティー】 あぁ、やっぱり-4ではきついか
【シュティー】 まあ仕方がない、切り替えていく!
【GM】 たねづけーの行動!ここは二人同時はきついので片方からアクメらせていく!
【GM】 まことちゃんに攻撃!ツイスター乱舞!
【ラブリィ】 ひぇっ!
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [1,4,6]+10 = 21
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [5,5,3]+10 = 23
【ラブリィ】 一発目をあぼいどーー!
【シュティー】 23の方をかばう、かな
【ラブリィ】 しゅてぃーー!
【シュティー】 胸がはじけてわたしも全裸!
【ラブリィ】 -11で10点受けた!
【ラブリィ】 淫肉の真珠/締めつける名器/消えない記録EX でCP6SP5 アクトつかいきるよ・・・!
【シュティー】 こっちは口辱で!CP1SP1!
【GM】 ぐぬぬ
【GM】 まことちゃんをイカせるためにタネヅケーが執拗な愛撫をくりだす!▼
【ラブリィ】「くっ!?ぁひぅvんんっvへたっぴvそんな、愛撫じゃ・・・んひぅvアタシの、おまんこ、まだまだ、ハメハメさせてあげないんだからぁ///んひぅvクリちゃん、もっと、やさしくしないと、慣れてないのvバレバレじゃない?///」つい、さっきまでのビッチ演技をひきずっちゃって、余裕をみせようとするけど、オナニーしすぎて感度上げ過ぎたクリちゃん責められてあっという間にびくんびくん!誰が見てもかんじちゃってるのわかるく
【ラブリィ】 らい、痙攣しちゃう!
【ラブリィ】 ▽
【GM】 そんなまことちゃんを庇おうと、止めようとした麗佳ちゃんの衣装もビリィ!
【シュティー】「この、ラブリィを放せぇ・・・!ぅぅ、そんな汚い手で触れないで・・・!」
【シュティー】 一生懸命まことを助けようとしますが、隙だらけになりついに小さな胸と乳首を晒してしまう。
【シュティー】 ▼
【GM】 ではまことちゃん麗佳ちゃんの行動!
【ラブリィ】 クリちゃん責めでたまったえねるぎーではんげきしちゃう!!
【ラブリィ】 ついすたーできないけど・・・!
【ラブリィ】 10d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング(MP3)&ラストシュート(CP5) これでどうだーーー!!
【Dice】 E14_makoto -> 10D6+7+9+2 = [3,3,1,2,5,1,6,3,3,3]+7+9+2 = 48
【シュティー】 おっきい!
【GM】 42!
【GM】 エロいことされまくって爆発させるエネルギーを見るのはシュティは初めてだね!
【ラブリィ】「んひっvあっvまって、それ、もぉ、我慢無理vシュティ、みちゃ、だめ・・・あっvあっvイ、イクvあぁぁっv見られて、くりちゃんいじめられて・・・でちゃうでちゃうぅっ!?あぁぁぁぁぁぁああっ!?マン開・ラブvシャワワァァァアアア♪っっ~~~!v」今までのビッチ演技と、空中戦、さらにとどめの公開クリ責めでvとっくに限界だったマン開チャージv留めることができずにあふれるようにM字開脚のままタネヅケーに潮吹きしちゃ
【ラブリィ】 う!!///
【ラブリィ】 自分の意志じゃない、追い詰められてのマン開らぶしゃわー・・・くせになってそうなほど恍惚の表情をうかべちゃってます///
【ラブリィ】 ▽
【GM】 次どうぞ!
【シュティー】 よし、連係攻撃!ヴァニシングクライだ!
【シュティー】 12d6
【Dice】 E09_reika -> 12D6 = [1,6,1,4,4,1,3,2,6,1,1,2] = 32
【シュティー】 ひっくい
【GM】 これは軽減不可だ!
【GM】 だがまだ耐えるぞ!
【シュティー】「これが言っていたエネルギーの力・・・でも、わたしだって負けないわよ!ぁぁぁああああああああああ!!!!」
【シュティー】 まだラブリィのようなエッチな目にはそこまであっていませんが、今まで溜まったエネルギーを暴走させて、前回の攻撃を意識的にやります。
【シュティー】「ラブリィにばっかり、いやな目には合わせないんだから///」
【シュティー】 力を貯めるために自分からおまんこを指で開いて、観客になっている人たちに見せつけながら、舌をまるで何かを舐めているかのように動かして、誘惑しちゃうのです。
【シュティー】 ▼
【GM】 次ターンですが
【ラブリィ】 開幕ないよ!
【シュティー】 ないよ!
【GM】 ではタネヅケーの行動の際に刻印調教1つ発動!
【ラブリィ】 ひんv
【シュティー】 どきどきv
【GM】 オナニーに夢中になってしまい軽減ができない。はOK?
【GM】 防御行動
【ラブリィ】 ひえぇぇ・・・!
【シュティー】 うわはぁ
【ラブリィ】 受動不可能 よりは受動効果-8 くらいではいかが・・・?能動で同じような制限が例にあるし!
【シュティー】 ですかね!
【GM】 それで!
【ラブリィ】 調教が2つあるけど・・・2つとも?///
【GM】 1つですまず!
【GM】 ではラブシャワーの影響で、クリがビンビンに。オナニーせずにはいられなくなるぞ。いままで犯され視線を浴びてきた経験が体にいうことを効かせない
【GM】 そしてもう1つで2d6HPに快楽ダメージどうぞ
【ラブリィ】 それじゃぁ、露出狂であられもないすがたみられて・・・見せるために、防御がおろそかになっちゃいます///
【ラブリィ】 だめーじはこわい・・・!
【シュティー】 まことぉvvvそんなにはしたない姿でv
【ラブリィ】 けど、受け入れますわ・・・v抵抗せずに そのまま見られてイっちゃうのだ・・・v
【ラブリィ】 ダメージ判定しまぁす!
【ラブリィ】 2d6 HPダメージ!
【Dice】 E14_makoto -> 2D6 = [3,2] = 5
【ラブリィ】 いたぁい!
【GM】 シュティにみられながら、オナニー実況を始めちゃうラブリィです▼
【ラブリィ】「はぁvはぁvんひぅvあぁ・・・だめvみちゃ、だめvアタシv我慢できないvそんな、眼、だめだよvシュティ―のvエッチな顔、ギャラリーの、みんなのvいやらしい視線・・・だめぇv手、とまらないよぉぉ///」タネヅケーに襲われた格好のままv空中の透明な足場のうえで思いっきり足を開いてvあれだけ動いてもわずかにしか開かなかったぴっちりマンすじv自分でくぱぁっとひらいたらv完全にあたまをだしちゃってるくりちゃんvくにゅくにゅくにゅv激しくいじっておなにーしちゃうv
【シュティー】「ラブリィ、そんなこと///やってる場合じゃないでしょう・・・///こんなところで、オナニーなんてv敵がまだいるのよ///」
【シュティー】 顔を手で覆いながら、指の隙間からしっかりと見ちゃいます。
【シュティー】 太ももをこすり合わせてもじもじ、自分もその刺激で自慰を始めちゃいそうv
【ラブリィ】「んひぅv気持ちいいのvとまらないvぁv見られてるのvわかっちゃうv視線vざくりvざくりv肌に、おっぱいにvおしりにvおまんこにvささって、くるぅvひんvもっとvもっとぉvイクイクイクイクv敵のめのまえでv無様おなにーvハマっちゃうよぉv配信オナニーより、ぞくぞくvしちゃうのぉぉ///」シュティ―の言葉すら快楽のエッセンスにしかならず・・・さらに激しく、指を二本、おマンコにつっこんでじゅぼじゅぼv愛液を飛び散らせながら敵前自慰にのめりこみーーー
【ラブリィ】 そのまま、がくん!っと激しく痙攣しながら、だれが見ても明らかな、自慰アクメvキメちゃいます・・・vひくひくvどろぉv絶頂痙攣でヒクつくおまんこからどろぉってv白く濁った本気のアクメ汁たらして、透明な足場にびちゃびちゃ、潮溜りつくっちゃってるのv
【ラブリィ】 ▽
【GM】 ではそんな隙だらけのラブリィに攻撃にしいきますツイスター乱舞
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [2,3,2]+10 = 17
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [2,1,1]+10 = 14
【シュティー】 17の方をかばう!
【ラブリィ】 14てんのほうをー あぼいど!しても調教効果で-3しかできないーv HP20>9になっちゃう!///
【GM】 っく、庇うがあるからやっぱりかってぇぇ
【シュティー】 アクトは強制絶頂 潮吹き 異形の交合で!CP6SP5
【シュティー】 それぞれ判定いたします!
【シュティー】 2d6+8
【Dice】 E09_reika -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10
【シュティー】 2d+8
【Dice】 E09_reika -> 2D+8 = [2,3]+8 = 13
【シュティー】 強制絶頂が失敗しちゃったv
【シュティー】 HP-5ですv
【ラブリィ】 麗佳今HPどれくらい・・・?
【シュティー】 28!
【ラブリィ】 やばーい!
【シュティー】 印もあるからまだまだかばえるよ!
【GM】 ラブリィとシュティの行動!
【シュティー】 ラブリィ任せた!
【ラブリィ】 ん~~~!
【ラブリィ】 いったん・・・普通アタック!!
【ラブリィ】 2d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング(MP3) アクメ直後の攻撃・・・!
【Dice】 E14_makoto -> 2D6+7+9+2 = [3,1]+7+9+2 = 22
【GM】 16!
【GM】 まだ……まだだぁぁ
【シュティー】 こっちも攻撃!ガッツヘビーアタック!
【ラブリィ】 普通なら足腰立たずに攻撃どころじゃないような状態だけど・・・淫式古武術で、無理やりヒップアタックしたのだ!びちゃぁ!って淫蜜とびちったようだv
【シュティー】 エッチv
【シュティー】 3d6+11
【Dice】 E09_reika -> 3D6+11 = [1,1,2]+11 = 15
【シュティー】 さっきから出目・・・
【シュティー】 もう、ラブリィがエッチすぎるから足元がプルプルしちゃうでしょ!
【GM】 9で……ギリギリセーフ
【GM】 どっちかだけでも落とさねば
【GM】 ツイスター乱舞!ラブリィ堕ちろぉぉ
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [4,5,3]+10 = 22
【GM】 3d6+10
【Dice】 E-GM_ -> 3D6+10 = [1,5,6]+10 = 22
【ラブリィ】 ひん!
【ラブリィ】 いにしえの輝石!
【シュティー】 問題がなければ片方をかばうよ!
【ラブリィ】 3d6+9 HP回復!
【Dice】 E14_makoto -> 3D6+9 = [1,1,4]+9 = 15
【ラブリィ】 あひーんv!
【ラブリィ】 かばってーー//
【ラブリィ】 片方はあヴぉいどで-11して残り4点!
【シュティー】 残りHP6!こっちも印を使う!
【シュティー】 6d6
【Dice】 E09_reika -> 6D6 = [4,6,5,1,2,2] = 20
【シュティー】 残り26!
【ラブリィ】 つよい!?
【GM】 くっそくっそ
【GM】 ここから2連は……もう耐えられない。こちらのまけだ(あとHP2
【ラブリィ】 それじゃぁ、、、かばわれて、だぶるはめはめからのだぶるらぶしゃわーかな・・・?v
【ラブリィ】 とどめは派手にいっちゃうよ・・・!!!
【シュティー】 二人一緒におっきなアクメ必殺合体技!
【ラブリィ】 10d6+7+9+2 白兵/単体 ピアシング(MP3)&ラストシュート(CP5) イッケーーー!
【Dice】 E14_makoto -> 10D6+7+9+2 = [3,4,3,3,5,4,2,6,6,3]+7+9+2 = 57
【シュティー】 おっきい!
【GM】 HPはゼロになります!
【ラブリィ】 ふっふーん!
【シュティー】 わーい!
【GM】 では戦闘終了で、締めのエロしーん行きましょう!
【ラブリィ】 はひv
【シュティー】 はーい!
【GM】 二人共全裸に剥かれ、おっぱいもオマンコも丸出しでまことちゃんに至ってはオナニーまで披露してと
【GM】 疲労困憊状態
【GM】 チンカッシュ「くくく、ふたりがかりでなかなか頑張ったほうだが、ここまでのようだな」自らのズボンのチャックも下ろせば、まことちゃんをレイプしたあのデカちんぽ……チンカスがまたこびりつき、離れてても感じるほどの悪臭を放っている▼
【シュティー】「う・・・そんな汚いものを出さないで!さっさとしまいなさい!」
【シュティー】 全裸になり、すっかり弱り切った麗佳は、肩で息をしながらチンカッシュに怒鳴ります。
【シュティー】 まことの変態オナニーに当てられてすっかりおまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっており、目もうるんだ状態。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「あっv・・・っvそ、んな、汚いvちんぽなんて・・・だして、、、どうvする気よ・・・///」くちゅくちゅくちゅvガニ股状態で空中うつ伏せのラブリィ・・・その視線がチンカッシュの露出したチンカスちんぽくぎづけになりv絶頂後ゆるゆるうごいていた指が明らかにはげしさをとりもどしちゃう・・・v 本気で怒鳴っているシュティ―との違いがあきらかになるほど、期待した表情をしちゃってるのでした・・・v
【ラブリィ】 ▽
【GM】 チンカッシュ「決まっているだろう。いまから犯してやるのだ。以前のお前のようになぁ??こっちのメスガキは初物だろう?今日はこちらをいただいてやろうかvv」そんな、くっさいチンカスまみれのチンポを、膝をついているシュティーの顔に、鼻先へピットりとくっつけ、皮を剥く
【GM】 ムワァっと熟成された発酵臭が鼻を直撃し、相棒に突きつけられたそんなものを見ればラブリィは以前の懇願フェラを思い出してしまうだろう
【GM】 ▼
【シュティー】「ひぃ・・・く、くさいぃぃ・・・やめ、そんな汚い、粗末なものなんて近づけないでぇ・・・いやぁ」
【シュティー】 鼻先に突き付けられたチンカスチンポの臭い、初めて感じる雄のちんぽに、戸惑いと嫌悪から悲鳴を上げてしまう。
【シュティー】 身動きできない麗佳は必死に顔を左右に振り、嫌がるが、それがちんぽに触れ、その小さな顔をチンカスで汚してしまう。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「まって!・・・あvその、そんな、汚い、ちんぽ、なんてvハメたら、ダメ、、、だから、お口で、綺麗に、、させてよ・・・vシュティの、初めてなんだから・・・それくらい、させてよ・・・ね?///」とっさに停めたけれど、それがシュティの身を案じての事じゃない・・・何故かあのおちんぽをシュティに取られるのが嫌で、とめちゃって、、、自ら進んで、くっさいチンカスちんぽへと口をちかづけちゃいます///
【ラブリィ】 口では庇うようなことをいいつつも・・・視線はおちんぽにくぎづけvはぁはぁv呼吸をあらくしながら、獲物を狙う様な表情は・・・さっきまでビッチ演技とはかけ離れた、迫真のビッチでした・・・v
【ラブリィ】 ▽
【GM】 チンカッシュ「今にも負けそうだった奴が何を言っていやがるvvロリィタシュティだったな?貴様の相棒がこれをしゃぶりたいんだとよ」カリ首に一層たまったチンカスを擦り付けて、唇にキスさせるようにくっつけて
【GM】 シュティにチンカスの臭いを覚えさせていく
【GM】 脳を犯されるが如く、チンポを動かされるたびに、匂いが直撃し、頭がダメになっていく感覚があるだろう▼
【シュティー】「ん///ら、ラブリィ・・・そんなことしないでぇ、わたし、わたしがするから。ラブリィはもうこんな奴の言うことなんて聞かなくていい、んvちゅv」
【シュティー】 唇にくっつけられて、くらくらとする頭。
【シュティー】 拒否をしているのに、まことが自分をかばっている様子を見て、もうそんなことはさせられない、そう言いながら。
【シュティー】 唇から動かないちんぽ、そのチンカスまみれの亀頭についに触れるようなキスをしてしまいます。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「仮にも先輩面を吹かすならこのメスガキに、ちんぽ掃除の作法でも教えてやったらどうだ?ロリィタラブリィvv」
【GM】 そう、前にラブリィは、おチンポ掃除するときは跪いて、淫語満載下品セリフでのチンカス大好きお掃除懇願を、自らの意思でやりましたね
【GM】 ▼
【GM】 チンカッシュ「仲間の指導、ということなら、貴様にも舐めさせてやってもいいぞ?ククク」▼
【ラブリィ】「そ、それは・・・vその・・・vうぅ・・・わ、わかり、ました・・・///」おちんぽを舐めるために、懇願した記憶がよみがえり・・・沸き上がってきた俗吏とした快感vさからえるわけもなくーーーそのまま、空中の足場で手足を縮め、ごつんvっと額をこすりつけながら懇願しますv
【ラブリィ】「どうか・・・この、負け犬れいぷまんこに、、、初物マンコの仲間のvおちんぽ指導をさせてくださいvチンカッシュ様の・・・おちんぽ、綺麗になめとらせて、ください///おねがいしますっ///でないと、あたし、どうにか、なっちゃいそうなんですっvおねがいしますぅ///」土下座すると膝と地面とで大きなおっぱいがぐにゅぐにゅにつぶれちゃってるのを皆にみせながらv小さな体が羞恥と、興奮とでふるえるまま、全員に聞こえるくらい大きな声で、そうさけんじゃいますv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「そんな、ラブリィ・・・どうしてぇ」
【シュティー】 目の前で行われる淫らな懇願に、麗佳はすっかり顔を青くしてショックを受けてしまいます。
【シュティー】 それでも、唇にまるで口紅のように塗られるチンカスは止まらず、嗅覚はすっかり麻痺し、そのおちんぽの臭いが気にならなくなってしまっていました。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「お互い庇うほど大事な仲間が作法を教えてくれるそうだぞvvよかったなぁvv」シュティの頭もがっちり掴んで、ラブリィの行動を待ちます▼
【ラブリィ】「シュティ・・・ごめんね?///アタシ、ちょっとだけ、変態さんに、なっちゃったみたい///」するりと、足場を解除してチンカッシュの股座にはいりこむと・・・すぐ近くにあるシュティにそうつぶやいた後・・・ごくりvと喉を鳴らしてチンカッシュのおちんぽに顔をちかづけて・・・すんすんvすんv鼻を鳴らして深呼吸しちゃうv
【ラブリィ】「ぁぁぁはぁぁぁ・・・vこの匂い、道場で、汗臭い、門下生の、匂いじゃ、足りなかったv発酵したみたいなv匂い・・・これ、これが、わすれられなかったのvチンカッシュ様のv私のv初めてvつらぬいた、おちんぽvご奉仕、します・・・ねv」とろん、っとシュティにみせたこともないような雌の顔でチンカッシュのおちんぽに頬ずりして裏筋を鼻筋にそわせてすりすりv額からねっとりと亀頭をずりおろしていって・・・
【ラブリィ】 唇に当たった瞬間vちゅう、ちゅうvれろれろvちっちゃいおくちで、味わうようにチンカスをなめとってvカリ裏の溝奥までしたさきでほじくりまわしちゃいますv
【ラブリィ】 ▽
【GM】 ラブリィの視線は、シュティに「同じように女として終わっちゃうようなセリフで媚びないとダメだよvv」と言わんばかりで
【GM】 ラブリィの唾液でチンカスが溶けることで、多少慣れてきたシュティにとって、さらにえげつない匂いに変わるだろう。それを……深呼吸からしろというのだ▼
【シュティー】「はぁvはぁvまことぉ///そんなにエッチな顔を見せないでぇ///私も変な気分にvんvなっちゃうvvおちんぽの臭い嗅いで、頭くらくらしてるのぉ///」
【シュティー】 すぐ目の前で行われる淫らな行為。
【シュティー】 太く長いチンカスチンポにまことが一生懸命奉仕する様子に徐々に興奮してきた麗佳は、息を荒くしながらその様子を夢中になって見届けています。
【シュティー】 はぁ、はぁ、と舌を出しながら悶え、無意識に少しでもちんぽの味を感じようとちろちろと舌を動かしてしまう。
【シュティー】「んvはぁvvvあぁ///すっごい匂いvだめぇ、頭くらくらってして、たまらなくなっちゃう///ラブリィ、わたしどうすれば・・・///」
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「どうしたら?もう、わかってるんじゃないの?おちんぽには、勝てないって・・・vだから、ここも、こうなっちゃてるんだよ?///」すぐ横にあるシュティの腰をだきよせて、彼女の足の間に膝をつきいれ・・・がばぁvっとあしをあげればv彼女の股間も丸見えvギャラリーにばっちりみせつけながらv密着したおっぱい同士がじょじょにくっついて・・・そこまでからだがみっちゃくすればv自然と顔の位置もすぐ近くvおちんぽを挟んで反対側になっちゃっててv
【ラブリィ】「よぉくみててね・・・v舌を、のばしてvここvにvぐりぐりvするのvそしたらvびりびりv舌先からv脳みそまでしびれちゃうvチンカスチーズの味かんじちゃうのvそのまま、前後にぐり、ぐりvしてvおくちのなかにいれたら、くちゅvくちゅv唾液とまぜまぜvごっくんするときは、おちんぽ様にきくんだよv・・・チンカッシュ様のv美味しいチンカス、ごっくん、させてください・・・いいですか?///」
【ラブリィ】 シュティにみせつけながら、裏筋をなめあげて、カリ裏から穿り出したチンカスの塊をしっかり味わい、唾液と混ぜ合わせたものをvあーんvとチンカッシュにみせつけて、ごっくん許可を求めるv
【ラブリィ】 ▽
【GM】 チンカッシュ「ククク、相方も同じようにしたら、二人で飲み込んでいいぞvv」▼
【ラブリィ】「っ!?ほら、シュティもvはやく、はやくv真似して、ね?///お願いだから・・・v」チンカッシュの条件付き許可をきいて、眼をランランかがやかせて、シュティを促し、もう一度、最初からチンカスお掃除をはじめます・・・v今度はゆっくりv彼女が追従し、マネし易い様にv顔の角度も気を付けてv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「おちんぽに、勝てない・・・///」
【シュティー】 ぼんやりした頭で、こんなことの先輩であるまことの言うことならそれは正しいのではないか、そう思ってしまう麗佳。
【シュティー】 そして
【シュティー】「はぁvはぁvvvち、チンカッシュ、さま///まことの処女を奪った立派なチンカスチンポvわたしにもご奉仕させてくださいませvんvれろぉvvvじゅるるvvv」
【シュティー】 まことの言っていた宣言をまねして、自分も目の前のおちんぽに服従宣言してしまい、亀頭に舌を這わせてしまいます。
【シュティー】「じゅるvれろぉvvちゅっちゅvvvラブリィvこれで、いいのぉvvvはむvちゅるvれろぉおvvv」
【シュティー】 真似をするように顔と舌を動かして、目の前にある大量のチンカスを口の中に溜めていきます。
【シュティー】 ある程度溜まればぐちゃぐちゃとうがいをするように口を動かして、液状になったチンカスでまみれた舌でまたご奉仕を始めます。
【シュティー】 ▼
【GM】 二人で舐めても大変なほどのチンカス。くっさい匂いに慣れてしまえば、もうこのレベルのちんぽ臭じゃないと興奮できないほどになるだろう▼
【ラブリィ】「むぅ・・・vシュティのエッチ・・・アタシ、いっぱいvがんばって、やっと、こんなにv上手に、フェラvできるよーになったのにv見ただけで、マネなんて、きらーいvへんたーいv処女のくせに、生意気っv」あっという間にフェラテクをマネられ、おいつかれて、気持ちよさそうに震えるおちんぽにも嫉妬して、シュティの邪魔をするように舌をぶつけて、唇を、ほっぺをおしつけてv八つ当たりしちゃいますv
【ラブリィ】 もちろんv空いている手もつかってシュティのおまんこvくちゅくちゅいじりながらv・・・道場の汗臭いにおいすら何も感じないほどチンカッシュのスメルにおぼれていっちゃいますv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「そんなこと言わないでvラブリィがこんなにエッチだから、私も真似しちゃってvんvレロv私だって、そんなに簡単におちんぽに堕ちちゃうラブリィなんて嫌い・・・なんだから・・・んv」
【シュティー】 まことにされるがままに舌や唇、頬を押し付けられながら、麗佳は一生懸命ちんぽに奉仕を続けています。
【シュティー】 それでも、目の前にあるちんぽに蕩けたまことの顔を見ると少しずつたまらなくなって。
【シュティー】「あぁvラブリィvv私のおまんこvそんなにいじらないでぇvvvお返し、なんだからぁvvはーむvvんvちゅるるvvv」
【シュティー】 自分もすっかり丸出しになっているまことのおまんこに手を伸ばし、自分がやってほしいように、その指を動かして相手のおまんこをかき回していきます。
【シュティー】 そのまま、濃厚チンカスジュースを絡めたまま、ちんぽ越しにまことの唇に吸い付いて、互いのチンカスジュースを交換するように、相手のくっさいチンカスを受け取りながら、自分の唾液でふやけたチンカスと交換させていくのです。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「ククク、やはり淫乱の素質はバッチリのようだなぁ?ひとしきり満足したら飲み込んでいいぞvv許可してやろう」
【GM】 ▼
【ラブリィ】「んむぅvあむvちゅvちょっとぉvあんたvたしかv初ちゅーじゃなかったの?アタシと、おちんぽで、いいの?みられながらvこんな最低ファーストキス・・・あv指摘したらv指、おまんこぎゅっぎゅってv素直じゃないあんたのわりにvこっちはすなおなんだなぁv」にやにや、いじいじvたっぷりお互いの唾液とチンカッシュのチンカス、カウパーがあふれ押すなお口でいじりあっているとーーーv
【ラブリィ】「えっ!?ごっくんvしますvあvそのまえに・・・ごにょごにょv…いいわね?噛んじゃだめよ?」っと、シュティに耳打ちv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「そvそんなこと、さいてーの気分に決まってるでしょぅvんvちゅっちゅvvvれろvだからvもっとキスvv」
【シュティー】 チンポとまことの唇、その感触を一緒に味わうキスに夢中になった様子でまことにキスをねだってしまう。
【シュティー】 口では否定しつつも、親友の指が入っているおまんこは素直に答え、ぎゅっぎゅvと締め付けて嬉しい嬉しいと泣きながら返答している。
【シュティー】「んvごっくんのおねだりvv分かったvラブリィもミスしちゃダメよvんvちゅvv」
【シュティー】 おちんぽ越しにする親愛のキス。
【シュティー】 チンカスを飲ませてもらうためについばむようにしゃぶりつく。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】 こくんとうなずいてvこきゅうをあわせながら、ふたりでほっぺにおちんぽはさんだままおくちをああけてv
【ラブリィ】  
【ラブリィ】 「チンカッシュ様のv」
【シュティー】「特濃絶品チンカスチーズv」
【ラブリィ】「淫乱レイプドはまりラブリィの唾液とv」
【シュティー】「新品処女パイパンまんこシュティーの唾液v」
【ラブリィ】「レズチューミックスで、いっぱいまぜまぜしてv」
【シュティー】「チンカスいっぱいこそげ落としてピカピカチンポにレズレズご奉仕フェラしたご褒美にv」
【ラブリィ】「お腹の奥にしみこむくらい濃いのvごっくんさせてv」
【シュティー】「喉を潤してお腹に溜まった感触で、いっぱいおちんぽ様に敗北アクメさせてくださいvvv」
【GM】 チンカッシュ「いいだろうvvしっかり味わってチンポの味を覚えろよvv
【GM】 許可をだし、こいつらは堕ちたと確信する▼
【ラブリィ】「はひvんぐ、んぐvんひぅvあぁvイク・・・いくvごっくんでvイっちゃうぅっ///」ぎゅうっとvおちんぽにほおずりしながらvシュティのからだにだきついてv熱々アクメ披露しちゃうv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「んvごきゅvんぐvvごっくvvvぁぁvvごっくんしてイクvラブリィと一緒におちんぽに負けちゃって絶頂しちゃうvvv」
【シュティー】 まことと一緒に、まだ唾液にまみれたちんぽを頬でサンドイッチしながら、絶頂に震え、それを支えるためにまことのおまんこの指を深く突き込んで、二人仲良くアへトロアクメ顔をその場にいるみんなに見せつけてしまいます。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュの濃厚チンポにご奉仕ごっくんさせてもらえたラブリィ&シュティー
【GM】 倒さなきゃいけない敵なはずなのに、体はそのチンポに服従することを喜んじゃっています
【GM】 まだ心の中ではなんとかしなきゃとは思っていますか?▼
【ラブリィ】 もちろんおもってる!けれど、敗北の記憶とあの時の快感に流されて、身体がかっていうごいちゃってるのだ・・・///
【シュティー】 はじめて味わうちんぽの味と、それを楽しんでいるラブリィの様子にすっかりドキドキして、でもラブリィを助けなきゃと思ってます。
【シュティー】 が、それはそれとしてちんぽから目が離せない///
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「んひぁvんむぅ・・・ちゅvあむvれろ、シュティのおかおに、ざーめんいっぱいvちゅるvちゅv」抱き合ってぶっかけアクメしちゃった相方の顔を汚すザーメンをおいしそうになめとり・・・自分の顔についたザーメンもなめとってもらおうとかおをすりつけちゃってますv
【ラブリィ】 ▽
【GM】 チンカッシュ「ククク、ロリィタ戦士敗北記念に、邪魔な処女を破りさってやろう。あれだけ舐めたいと懇願してたちんぽで貫かれるのは嬉しいだろう?」二人で綺麗にしてもらったちんぽでシュティの顔ぺちぺち▼
【シュティー】「んvあんvラブリィvvそんな汚いの舐めないでぇvんv顔に着いたの取ってあげるからvあむvちゅるるvv」
【シュティー】 顔に着いたザーメンを舐めとってもらいつつ、その様子を見てドキドキ、お返しとばかりにまことの顔やおっきなおっぱいに着いたザーメンをちゅるちゅるレロレロv
【シュティー】 顔もいっぱいこすりつけちゃって、唾液とザーメンをこすりつけちゃいます。
【シュティー】 ▼
【シュティー】「んvじゅるるvvしょじょ・・・///ぃやぁ・・・破いてほしくないのぉ。いやぁ///」
【シュティー】 ほっぺをちんぽで叩かれて、愛液をプシュプシュと吹き出しながら、口では拒絶する。
【シュティー】 恐怖は本当なのか、まことを一生懸命抱きしめて、でも敗北したちんぽには逆らえず、ちんぽビンタのされるがままになってしまいます。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「そ、そんなの、ダメ・・・だよ・・・vシュティは、はじめて、、、なんだから、アタシに・・・シてよv」ぺろぺろv顔じゅうについたザーメンをなめとられて、わずかに戻った理性が、シュティをかばおうとして、、、自分を犯してほしいと、懇願しちゃいます///
【GM】 チンカッシュ「クク、あれだけ偉そうな口を聞いてたメスガキがいい表情をするようになったじゃないかvんん~~~?ラブリィ、貴様は前回犯してやったしなぁ??そんなにこいつの処女をとっておきたいか???」▼
【ラブリィ】「っ・・・も、もちろんよ・・・!あんたみたいな・・・vさいていvチンカスちんぽvなんかに、シュティの処女まんこ、つかわれるくらいなら・・・あたしが、セカンドレイプvされて、あげるわ・・・v」抱き合った姿勢からゆっくりシュティをかばうように前に出る・・・のですが、、、絡み合った身体はシュティに腰を抱かせたまま股を開いたエロ蹲踞状態で・・・両手は庇うどころか後頭部にくまれて、胸を突き出すように身体をそらせる・・・まるで誘っているような格好で、そういい放ちますv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「ら、ラブリィ・・・だめ、セカンドレイプなんて。ラブリィをレイプするくらいだったら私のしょ、処女・・・を破りなさいよ・・・」
【シュティー】 エッチなポーズでかばってくれているまことを見て、そんなことをさせるわけにはいけないと強く思った麗佳は、自分が犯されようと、まことの腰を掴んでいる手を伸ばし、自分のまんこを広げ処女膜を見せつけながらそう言います。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「どちらも相方をかばおうとするか、ククク、面白い。ならば俺を楽しませれば、かんがえてやってもいいぞ」
【GM】 チンカッシュ「そうだな……」周りを見回し   「キサマら二人で、女として終わってしまうような、下品で、情けない、便器としての価値しか感じられないようなエロダンスでも、周りのギャラリーに披露してやるがいい」
【GM】 チンカッシュ「踊るだけではつまらんからな?しっかりと、無様で娼婦でも使わんような下品な煽りでギャラリーを沸かせるんだぞ?」▼
【ラブリィ】「っ~~~、そんなの、できるわけ、、ないでしょっ///いいから、この、ロリィタ・ラブリィのvレイプまんこvさっさと、その、立派なvおちんぽvぶちこめばvいいじゃないの・・・っv」いままで、あえて無視しようとしていたのに・・・チンカッシュに指摘されて、気になり始めてしまったギャラリーの存在・・・それだけで腰がひくひくv跳ねそうになるのをおさえ・・・きれずに、徐々に腰がくねくねvいやらしく動きながらそんなことをいうのだけれど・・・
【ラブリィ】 その姿が、すでにエロダンスの始まりにしかみえなくって・・・v徐々に腰が浮き上がって、抱き着くシュティもういていきます///
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「そ、そんな///ぅ~~~~~~~///わ、分かった・・・分かったわよ///それで私をレイプしてくれるんでしょう?約束は守ってよね!」
【シュティー】 指をチンカッシュに突き付けて、自分から犯してもらうための約束をしてします麗佳。
【シュティー】「ラブリィ、無茶しなくていいんだからね///」
【シュティー】 まだ完全にちんぽに堕ちていない麗佳は善意と、少しだけあるちんぽへの渇望からそう言い、腰を動かしすでにエッチな動きをしているまことをなだめてその場で立ち上がる。
【シュティー】 ▼
【GM】 ここで二人はアイコンタクトできるだろう
【GM】 自分からエロダンスをしにいくということは
【GM】 逆に興味エネルギーをいままで以上に高めるチャンスでもあるということだ
【GM】 チンカッシュ「もちろんここでおどったんでは遠いからなぁ、しっかりと、キサマら二人でギャラリーに。見せに行ってやるんだぞ?そうすれば、ラブリィ、貴様垂涎のチンポをくれてやろうvv」▼
【ラブリィ】「だ、だれがvあんたのvおちんぽなんてぇ・・・vごくりっ・・・ほしくなんて、ない・・・わよvアタシのおまんこvは、そんなに、安くない・・・わv」そういいつつ、突き出された肉棒に目が釘付けで・・・頑張って視線をそらし、ようやくシュティと視線が合えば、より強い興味エネルギー・・・逆転の一撃を決めるためのステージをつくりあげちゃいます!エネルギーを注いでチンカッシュごと足場をつくり、ふよふよとうきあがっていきーーー
【ラブリィ】 ギャラリーの視線の高さにちょうど腰が来る高さで、くるくるとゆっくり足場を回転させる・・・ちょっとしゃがみこめば下から除かれる360度のフリーステージで、エロ蹲踞腰くねポーズから徐々にガニ股になって大きな胸を太分v太分vっと上下に揺らしながらその光景をみせつけていきます///
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】 まことと目線が合えば、少し頷き逆転のための準備のため、羞恥心を飲み込み。
【シュティー】 両手は頭の上に組み、足はがに股、その全裸の姿をその場にいる全員に見せつけ、小さな胸とは裏腹なムチっとした大きな尻を前後左右に振りながら、もうすでに薄く口を開けてしまっているおまんこをアピールしながら変態ダンスを始めてしまいます。
【シュティー】「ちvチンカッシュ様vv変態メスガキの淫乱まんこvそこにきれいにさせていただいたぶっといおちんぽ突っ込んで、私ロリィタラブリィの、大事に取っていた処女///簡単に奪ってくださいませvvvギャラリーの皆様///べv便器としての価値しかないくせにヒロインなんてしている淫乱の変態ダンス///よーく見てくださいねvvv」
【シュティー】 腰をヘコヘコと動かしながらチンカッシュにアピール、そしてその場で腰を上下に動かし、まるですでにちんぽをおまんこに入れているように、騎乗位エアセックス状態を見せつける。
【シュティー】 そしてそのがに股状態のまままことが作ってくれたステージの上でギャラリーの方へと歩いていき、おまんこを突き出した変態ポーズでダンスを見せつけちゃいます。
【シュティー】 ▼
【GM】 「うぉぉぉ!ロリオマンコ御開帳だァ!」「ここまで至近距離で見せてくれてるの初めてじゃないか!!」
【GM】 「正義のためとかいいつつ、わざと負けてる痴女なんじゃないのか!?vv」▼
【ラブリィ】「違っ!…違うわよ?///アタシはv最初っから、この、ロリィタ・マンコvみせつけるためにvでてきたのvスペルマーズに襲われてvあなたたちにオカズにされてvレイプされてv皆のおちんぽを気持ちよくするためにv頑張ってvるのよvだから、ほらvもっと、近づいて・・・よぉくみてねv」どくんどくんv最初は否定しかかったけど、ちらり、チンカッシュをみて、考え直し・・・
【ラブリィ】 「特訓」で覚えた誘い文句、オナペットとしての反応が良かったセリフをマネして一気に足を開き、くぱくぱvくちゅくちゅv後ろ手だった腕を体のラインをなぞりながら秘所まで下ろし、、、一気に割り開いて、ぷっくり充血クリトリスまでさらし、膣内を見せつけながら腰を振るv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「///ぅぅ・・・そ、そうなんですぅv変態痴女のシュティーは負けて犯してもらうのを期待しちゃうエッチなヒロインなんですv」
【シュティー】 片手を放して自分の小さな乳首をつまみ、シコシコと扱いたり引っ張って伸ばしたりする様子を見せ、ギャラリーの嘲りを肯定します。
【シュティー】 しかし、まだ慣れていない麗佳はすでに涙目になっており、それでも快感を感じ、露出の気持ちよさをしっかりと感じてしまっており、口元はだらしなくゆがんでいます。
【シュティー】「皆様見てくださいv私のもうなくなっちゃう処女膜ですvvvザーメンとチンカスを飲み込んでアクメしちゃった淫乱まんこv期待しちゃってるんです///」
【シュティー】 ▼
【GM】 「もう無くなっちゃうなら記念に写真に撮ろうぜvv」「正義の味方の記念だもんな!活動記録活動記録vv」二人のクパァ腰振りのオマンコをしっかり映像や写真で収めていく
【GM】 本来であれば魔法少女してる時なら認識阻害がかかって誰だかわからないはずだが
【GM】 チンカッシュ「くくく、記録に残してもらえてよかったなぁ???vvvならお礼に認識阻害も解除してやらないとなぁ?」エロダンスを必死で踊る二人に新たな指示を▼
【ラブリィ】「んんっvはぁv見られてる・・・アタシの、恥ずかしいところvエッチなところvんひぅvこっちも、熱いv皆、シュティのvぺちゃぱいチクオナなんてvみないでvアタシのv変態ロリ巨乳もっとみてぇvいいよv撮影してv動画も、写真もv無修正で、いっぱいv広めてvオナペットの変態ロリに、妄想ぶっかけしてv」シュティの恥じらい交じりの淫語実況にドキドキしながらvさらに過激にねっとり自分の淫蜜でぬれた指先でにゅるにゅるvロリ巨乳を揉みしだき先端をくにゅくにゅvねぶってvテラテラ淫らに輝かせる・・・v
【ラブリィ】 「ぁんvもぉvみんな・・・処女大好きすぎだよぉvアタシだってvこの間までv処女だったのにv一度vレイプされただけでいらなくなっちゃうの?v気持ちいいんだよvきっとvこのおまんこvもっともっとvれいぷされたくってうずうずなのぉ///」
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「ぃやぁ・・・ぅぅ、お願いします///記念として写真に撮って、一生消えないデータとして保存してください///」
【シュティー】 カメラを向けられれば、つい腰を引こうとしてしまいますが、ぐっと我慢、むしろ突き出し、今度は両手でおまんこをクパぁvと開いてしっかりとレンズに向けてしまいます。
【シュティー】 汁だらけでビショビショのおまんこは、広げた瞬間にまことが作った透明なステージの上に愛液を滴らせ、淫らな池状態。
【シュティー】「・・・///ラブリィのだらしないおっぱいなんて見ないでv私の・・・ぅぅぅ・・・私の子供ボディを見てぇvパイパンおまんこを目に焼き付けてくださいvvv」
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「顔だしv変態vエロダンスvしてるんだから・・・vもっともっと、おちんぽv勃起させてvよねvそのvおちんぽで、アタシの、ここvいっぱいvじゅぼじゅぼしてvハメハメv中出しレイプv集団レイプv合意レイプの無責任種付けvしてぇvチンカッシュ様のおちんぽにvセカンドレイプされたらvもう、きっとvアタシ、がまんできなくなっちゃうからぁ///」
【ラブリィ】 するするvっと膝から崩れ落ちる様にステージの上に溜まった淫蜜だまりに膝をつき、後ろに手をついて腰を上下に激しく揺らせばvスマホを向けるギャラリーにびちゃびちゃvおマンコ汁がとびちっちゃうv激しい上下運動に合わせておっぱいもたぷんたぷんvはげしくゆれちゃってv下品すぎる格好でv最低レイプ願望さらけだしちゃいます///
【ラブリィ】 ▽
【GM】 「あーもうがまんできねえvvvそんなにいわれたらマジでぶっかけてやるvv」「俺もvvシュティーたんにぶかっけてやるvv」「おい嬉しいだろ魔法痴女!」ギャラリーもギンギンチンポをだして、ふたりの前でシコりはじめる。チンカッシュほどの激臭ちんぽは一般人にはいないが、それでも数が揃えばそれなりのチンポ臭になるだろう▼
【シュティー】「ぅぅぅ、まことエッチだよぉ///」
【シュティー】 横で下品な腰振りを披露しているまことを見て、小声でついつい呟いてしまう。
【シュティー】 このままだと負けてしまう。
【シュティー】 焦るままに動きを早くし、体勢を変えていく。
【シュティー】 その場で四つん這いになると、腰を前後に振りまるで犯されているような動きをする。
【シュティー】 片手でおまんこを指で開き、実際におちんぽが入っているみたいな状態を作り、顔をギャラリーに向けてエッチなおねだり。
【シュティー】「もっとぉvもっとシコシコしてくださいvvおちんぽ、変態シュティーにいっぱい突き入れてぇ///いっぱいぶっかけてくださいvvv」
【シュティー】 踊りに一生懸命になってしまい、チンカッシュの言葉は耳に入らなくなってしまっており・・・
【シュティー】 ▼
【GM】 クパァっと開かれたオマンコに狙いを定めて、おチンポ共がびゅぶるるるっびゅびゅーーっびゅびぃっぼびゅぅぅっとぶっかけ。もちろんオマンコだけでなく顔いっぱいやおっぱい、お腹など、全身にザーメンを浴びせていく▼
【ラブリィ】「んひぅvおちんぽvおちんぽ様いっぱいvアタシvたちvおちんぽにはかてないのにぃvそんなにいっぱいあったらvおかしくなっちゃうぅv」腰を激しく揺らしているせいかv足場のステージが徐々に揺れて、さがっていく・・・回転するせいで次々おちんぽが目の前にやってくる状況に酔ったようにうっとりしちゃっててv無意識に彼らのぶっかけしやすい高さまで堕ちて行っちゃったら・・・v
【ラブリィ】「んひぁああv熱いvおちんぽ汁vざーめんvいっぱいvぶっかけv気持ちいいのぉvあひvおっぱいvぐちゃぐちゃvおまんこvびゅるるvぶっかけザーメンしみ込んじゃうv名前も知らないv通りすがりのおちんぽみるくvおマンコ熱々にゅるにゅるvおなにー、とまらないよぉぉ///」ギャラリーからのぶっかけに腰砕けになってのけぞっちゃう・・・けれどvチンカッシュのザーメンを浴びた時より刺激も興奮もたりなくって、、、
【ラブリィ】 浴びれば浴びるほど飢えを刺激されちゃっててv浴びたザーメンを泡立ててv刷り込むように、胸をもみ、おまんこにゆびをつっこんでv激しいオナニーショーはじめちゃうv
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「あぁvvv来たぁ///どろどろザーメンvいっぱいかけられちゃってるのぉvもっとvもっとかけてvvおちんぽ様に勝てない糞雑魚ヒロインvザーメンかけられて負けちゃうのぉvvv」
【シュティー】 びゅるるるるるるるるvvvと体中にザーメンをかけられていく。
【シュティー】 真っ黒な長い髪の毛もザーメンで包まれてしまい、全身ザーメン色に染められていく。
【シュティー】 チンカッシュのチンカスちんぽに躾けられてしまった体は、その臭いと感触を感じた瞬間に絶頂してしまい、おまんこを開いていた指は、くちゅくちゅとザーメンをすくって奥へと塗り込むオナニーへと変わっていく。
【シュティー】 チンカッシュに比べたら薄いザーメンの味と臭いにもどかしさを感じながら、それを誤魔化すように量を集め、味わっていくが、心の中でどこか不満が出てしまう。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「くくく、いい見世物だったぞ、それではラブリィ。ご褒美に犯してやる。シュティーはそのあとだvv」両方犯す宣言をして近づいていく
【GM】 興味エネルギーは十分に溜まっただろう
【GM】 ▼
【ラブリィ】「っvはぁvうぅんっvもっと、もっと頂戴vぶっかけザーメンシャワーvもっと欲しいのvお願い、おマンコうずいて我慢できないのvチンカス臭いv不潔ザーメンじゃないとvまんぞくできなくなっちゃってるv変態最低雌にvお便器扱いでもいいから、くっさいvざーめんvいっぱい頂戴っ///」チンカッシュの言葉がとどくまで、真上にぴぃん!っときれいな足を延ばし股を開いて最低懇願し続けていたラブリィv
【ラブリィ】 きゅんきゅんきゅんvおなかの奥で暴れまわる興味エネルギーの熱が今にもはじけ飛びそうなのに・・・理性が飛ぶほどじゃない刺激に、涙がこぼれるほど苦しんじゃってますv
【ラブリィ】 だからーーー頭上から降ってきたその言葉が、本気で本気で、うれしくなっちゃってました・・・v
【ラブリィ】「っvはひvありがとうございますvお便器マンコvつかってくれるvセカンドレイプまんこvすぐにvハメハメしてもvだいじょーぶなvぬれぬれマゾマンコv早く、はやく犯してvシュティの処女マンコよりvぜったいぜったいvきもちよくしちゃうからぁ///」がバット足を開いて、両手の指で限界までおまんこをわりひらいてvぶっかけざーめんまじりのとろとろとろとろサーモンピンク穴vさしだしちゃいます///
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「あへぇvザーメンvvもっとぉ///お便所ヒロインにもっと出してぇvvv」
【シュティー】 がに股ポーズに戻ってザーメンを自分から浴びに行く体勢。
【シュティー】 顔の前で両手を捧げ、そこにザーメンを注いでもらえば、それをじゅるじゅると下品な音を立てながら飲み干していく。
【シュティー】 暴走気味にチャージされた興味エネルギーが麗佳の頭をぼんやりと淫らな色に染め、もっとちんぽが欲しくなる。
【シュティー】 先ほどまことと一緒に味わったチンカッシュのちんぽが忘れられなくて。
【シュティー】「チンカッシュ様ぁvラブリィをセカンドレイプしたら私もレイプしてくださいvvv早くぅ///」
【シュティー】 その場でコロンと寝転び、おまんこをくちゅくちゅと弄りながらエム字開脚v
【シュティー】 先ほどまでまことをかばっていたのに、今は自分を犯してもらえると言うことについ嬉しくなってしまい、チンカッシュにアピールしているまことの横で待ちわび誘惑オナニーを披露しちゃいます。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「ハハハハ!所詮正義の味方といってもチンポには勝てんのだ!ハラマースキングダムで飼ってやる。いままで倒したスペルマーズの数だけ孕ませてやろう」そういいまずはラブリィにチンポを入れようと………▼
【ラブリィ】「あvくるvきちゃうvアタシのセカンドヴァージンvみられながら、シュティの目の前でv犯されちゃうvあぁvああvだめvだめv今vだめvなのvでちゃう、イっちゃうvだめぇv犯されたいのvなのにvやvあぁぁvでちゃうvでちゃうvだめぇぇぇv」くにゅりv準備万端のおマンコにあてがわれたおちんぽにv期待しすぎたv夢にさえ出てきたあのレイプの瞬間が、心待ちにしすぎて、我慢できなくなっちゃったラブリィv
【ラブリィ】 チンカッシュの腰に足を絡めて逃がさないようにしているのにvはじけ飛びそうなほど渦巻く興味エネルギーが向かう先を見つけたようにあふれはじめてーーー
【ラブリィ】「やぁぁvでちゃうvあと、ちょっと、なのにぃvぁvああぁぁぁvっっ~~~マンv開vラブvシャワァァアアアアァァァァァァッッーーーーーッ♪」ぷしゅvブシュアァァアアアアアアアッ!激しい痙攣、のけぞる様に海老ぞりになりながら下腹部に溜まったエネルギーを全部吐き出す必殺技がv暴発しちゃうのでした///
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】 ずんずんと向かってくるチンカッシュに目をとろけさせ、待ちわびてしまう。
【シュティー】 しかし、そのでっかいちんぽがまことのおまんこに触れ、入ろうとするところを見て、つい嫉妬心が沸き上がってしまいます。
【シュティー】「やっぱり・・・やっぱり、ラブリィを犯したらだめ~~~~~~!!!」
【シュティー】 まことが必殺技を暴発させてしまうのとほぼ同時に、麗佳も貯まった興味エネルギーを放出し、まことと同じような技をチンカッシュに放ってしまうのです。
【シュティー】 ▼
【GM】 チンカッシュ「な”!?こ、これは二人同時に!?示し合わせて!?今までの痴女具合は演技だったとぉぉぉお!??!」ふたりの必殺技を至近距離から直撃し、
【GM】 叫びながら吹き飛ばされていくだろう
【GM】 必殺技の光が収まった時には、敵は全員いなくなっていた▼
【ラブリィ】「きゃぁうっ!?・・・あ、チンカッシュどこ・・・?おちんぽ、まだ、、、ハメハメしてないよぉ///」暴発させて、興味エネルギーを使い果たしちゃったラブリィ。寝ころんでいたステージの足場もきえちゃって、じめんにべしゃ!っとおっこちちゃって、、、悲しそうな顔で周囲を見渡し、ゆっくりたちあがります・・・くちゅくちゅvいじいじv秘所をかき回し、胸をもみながら・・・でも、この疼きをいやしていくれる相手はいくらさがしてもいなくて、とても寂しそうな、悲しそうな顔をしてシュティに駆け寄るのです。
【ラブリィ】 ▽
【シュティー】「はぁ・・・はぁ・・・///や、やっちゃった///」
【シュティー】 光が収まり、暴走気味に必殺技を出したせいで肩で息をしながら、少し後悔してしまう麗佳。
【シュティー】 そうなれば、後に残っているのはギャラリーだけ。
【シュティー】 寂しそうにしているラブリィを見て、何とか誤魔化さないと・・・そう思い。
【シュティー】「や、やった!これで敵をやっつけたよ!みんなも怪人に会ったら気を付けてね!ね、ラブリィ?!///」
【シュティー】 そう言って無理やりまことに抱き着きその裸体を隠してあげる。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「ぇ?なにそれ、、きゃぁっ///まって、今、さわられたらvんひきゅぅ・・・vはぁうんっ///、うん、もー、それで、いいから、、、ちょっと、すりすりvだめぇっ///」いまだに理性がもどりきってなくって、敏感ボディを抱きしめられて喘いじゃう・・・考えることも放棄して、縋り付くようにシュティを抱き返して弱弱しくひめいをあげちゃうのでした・・・v
【ラブリィ】 駆けつけた時、、先輩風をふかせていた時とはたちばがかんぜんにぎゃくになっちゃっててます。
【ラブリィ】 ▽
【GM】 戦闘時、スペルマーズにペット質にされないように隠れていたお供ズがかけよってきて
【GM】 ルンレン「「ラブリィー!」「シュティー!」
【GM】 ルン「ここじゃ目立ちすぎるルン!レン手伝うルン!」 レン「うん!まことちゃんの部屋まで、ワープ!!!」
【GM】 そしてまことちゃんの部屋まで戻れるのさ。まだ全裸だけど▼
【シュティー】 抱き着いて喘いでいるまことの姿を見て、ついついおまんこから愛液を垂らしてしまいながら。
【シュティー】「///そ、それじゃあみんな!また怪人が出たら私たちロリィタラブリィとシュティーを呼んでね!」
【シュティー】 抱きしめているまことの体をついついさわさわと触ったり愛撫したりしてしまいながらも、ギャラリーにたいして指をさして告げる麗佳。
【シュティー】 お供の二人が駆け寄って、ワープするまでの間、まことを隠して自分の胸とおまんこをみんなに見せつけながら手を振っているのでした。
【シュティー】 ▼
【ラブリィ】「うぁ・・・るん、レンちゃん、どーなって、、、きゃうん///おへや・・・もどるの?えーっと、どうなったの?おちんぽ、ないの?///」ぼんやり、とろとろ、完全に色ボケ状態で、手を振るシュティの影にかくれながら自分も手を振り・・・わーぷにまきこまれてーーーお部屋のベッドの上にぽふーんっと着地。
【GM】 ルン「まこと……完全に色ボケしてるルン……」
【GM】 ▼
【ラブリィ>まこと】「あ、おへやだ・・・変身解除しなきゃ・・・んっ・・・はふ・・・うずうず、ちょっと、きえた・・・けど、なんだか、記憶、あいまい・・・なんだけど?///」変身解除して私服姿・・・ほぼ肌着のまま麗佳に事の経緯を聞こうとしてます。
【ラブリィ】 ▽
【シュティー>麗佳】「もうまこと、そろそろ帰ってきなさい///」
【麗佳】 抱きしめた状態で一緒のベットに寝ているまことの顔に自分の顔を近づけながら言います。
【麗佳】「まあ、えーと///何とか二人の必殺技であいつを倒せたのよ///」
【麗佳】 自分も私服姿に戻ると、まことの素肌の感触がなくなって残念に思いながら、少し恥ずかしくなったのか、顔を少しそらせてごにょごにょと誤魔化してしまうのです。
【麗佳】 ▼
【まこと】「うーん、そうなの・・・?久々に変身したから、なーんだか変だったんだよね・・・そっかぁ、倒せたんなら何でもいいやー・・・いや、なんだか全然良くないきがしてるんだけど、なんでだろ?」と、普段ならすぐに突き飛ばしてはなれちゃうくらい近い距離でも平然とくっつきながらうーん?うーん?っと記憶を探ろうとしては失敗し続けてます。
【まこと】「ルンはみてたんだよねー?アタシ、どうやって倒したの?また、あの恥ずかしい必殺技つかっちゃったんだよねー?」じわじわと、記憶がもどり双で戻らないもどかしさにかおをしかめつつ相棒に聞いてみる。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「え、えーと、これ言っていいルン?」シュティに▼
【麗佳】 誤魔化して!
【麗佳】 そう目でルンに訴える麗佳。
【麗佳】 その様子がまことに見えないように、頬と頬がくっつくくらい抱き寄せちゃいます。
【麗佳】 ▼
【まこと】「んう~~?ちょっとれいか~?くっつきすぎー///」ふにゃふにゃvほっぺくっついてすりすりv普段のツンツン具合からは考えられない甘える猫みたいなまことちゃんです。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「まことと麗佳が維持張り合ってるとは思えないくらい息があったコンビネーションで倒したルン!」
【GM】 レン「そうそう!」お供たちもなんか察して誤魔化すぞ▼
【麗佳】「そ、そうそう!すっかり勉強させてもらったんだから!まこと、ありがとうね!」
【麗佳】 肯定して勢いよく誤魔化す麗佳。
【麗佳】 ▼
【まこと】「ん~~~?そうだったっけ・・・うんvそうだったねv麗佳~vこれで、アタシのほうが大人でvついでに先輩ってわかったよね?次も、アタシが大活躍しちゃうからね♪」勢いにおされて、そうだったのか!っと納得し、うんうん!っと納得しちゃってよいしょ!っとベッドの上で仁王立ちして腕を組み、どやーっとしてるのだ!
【まこと】 ▽
【麗佳】「ぐっ・・・そ、そうね、先輩!ですものね!」
【麗佳】 大人の部分は肯定せずに、少しずつ青筋を立て始めてしまいます。
【麗佳】 調子に乗りやすいんだから・・・
【麗佳】 心の中でため息をつきながら。
【麗佳】「はいはい、でもまことも気をつけるのよ?相手も簡単に勝てるわけじゃないんだから」
【麗佳】 そう少し言い含めるようになってしまうのです。
【シュティー】 ▼
【GM】 レン「……これ、真実言ってあげたほうがふたりの仲的にいいんじゃ……」▼
【まこと】「え~?麗佳ってば顔真っ赤にしておろおろしてばっかりじゃなかった?うん、そうだったよね?足手まといっぽいし、次は一人でがんばっちゃおうかなー!あ、のみものとってくるねー」ふんふんふ~ん!と調子に乗りすぎたまことちゃんがぴょーん!っとベッドから飛び降り、お茶をいれてくるのだ。
【まこと】 ▽
【麗佳】「ぐっ・・・!ぐぎぎぎぎ・・・まことのやつぅ・・・一緒によがってたのに・・・!やっぱり可愛くない!!!」
【麗佳】 自分の中の気持ちを振り払うように、出ていったまことを見ながらそう叫ぶのです。
【麗佳】 ▼
【GM】 ロリィタラブリィアンドシュティー5話完ッ!!
【GM】 リザルトに入ります
【麗佳】 ありがとうございました!
【GM】 今回の敵は
【GM】 ナイト(グッドステ持ち) ルークでした
【ラブリィ】 つよかった・・・!
【シュティー】 つよかった!
【GM】 つまり、12点+4で16経験シナリオ成功で40経験 あとはCP
【GM】 56経験+CPですね
【GM】 ミア4と名声1をどうぞ
【ラブリィ】 わぁい!
【シュティー】 ありがとうございます!
【GM】 軍団リザ
【ラブリィ】 56+16で82点!SP11とミアスマ4に名声1点いただきます!
【シュティー】 はーい!
【シュティー】 あ、まことちゃんに人脈取っても大丈夫ですか?
【GM】 それぞれ2Lvか
【GM】 12ミア*2とタッグボーナス5、敗北ボーナスで4、6回目敗北なので30
【GM】 63ミア
【GM】 侵略点
【ラブリィ】 私は魔物刻印2つあるから ボーナス6点分かも?
【GM】 8  アクト2人分なので8
【GM】 おっとぉ
【GM】 65ミア
【GM】 公共放送(夢魔の使役相当)仕様で麗佳ちゃんを晒し台(ホームページの出演者一覧)
【GM】 にオマンコ画像と顔写真掲載して+2
【シュティー】 ひゃぁv
【GM】 情報網で+1
【GM】 なのでーえーと、19侵略です
【ラブリィ】 あれ?私には施設ない?
【GM】 1人指定じゃないっけ施設
【ラブリィ】 ・「夢魔の使役」「回状」「指名手配」は一人のPCにつきどれか1度だけ使用できる。
【ラブリィ】 これは複数PLがいてもっていみじゃなくって 一人には3つのうち1つだけつかえるよっていみじゃないかな?
【GM】 あーなるほど、1度だけってところをどれかのPCって読み間違えたのね私は
【GM】 ではまことちゃんにも施設で晒し台で
【GM】 エロダンスを動画掲載しちゃおう
【ラブリィ】 わぁいv
【シュティー】 えっちだ!
【GM】 21侵略いただくぞ
【ラブリィ】 どうぞどうぞv
【シュティー】 どうぞ!
【ラブリィ】 顔だしエロダンスが配信されて恥ずかしいけど、嫌とは思わないくらい浸食度あがっちゃってるからねv
【GM】 これにてシナリオ終了です!
【GM】 おつかれさまでした!
【シュティー】 お疲れ様です!ありがとうございました!
【ラブリィ】 おつかれさまでしたーーv たのしかったの・・・v(うっとり
【シュティー】 楽しかった!!!
【GM】 いやーそろそろ侵略点とミアスマが溜まってきましてね
【GM】 なにか一気に施設揃えよっかな
【ラブリィ】 おぉ~!
【GM】 67侵略たまってる
【シュティー】 楽しいところだ!
【GM】 ミアスマが減らない……
【ラブリィ】 パワーアップした軍団vたのしみv
【GM】 マジで減らないミアスマ
【ラブリィ】 ミアスマはわなとか買うと一気に・・・w
【GM】 え???
【GM】 クイーン罠とか使っていいんですかぁ!!!
【ラブリィ】 大型だぁ!?
【シュティー】 強すぎィ!
【ラブリィ】 それもいいけど 使い捨て罠で好きなBSを与えたりするのもべんりなのよv
【GM】 ビショップ罠とかつかっていいんですかぁ!!
【ラブリィ】 ビショップなら・・・・うんv
【GM】 今290ミア溜まってるからね
【シュティー】 ビショップはいいんじゃないでしょうか
【ラブリィ】 あ、ログ上げって、わたしがやっちゃっていいですか?
【シュティー】 お願いいたします!
【GM】 はーい
【ラブリィ】 ありがとーv
【GM】 勝つなら
【GM】 ウィッチハントも導入すべきだったと
【GM】 まだ手を抜いていたんだなとおもった
【GM】 くそぉー次こそは
【GM】 絶対わからせる
【GM】 次こそは麗佳ちゃんの膜もらおう

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最終更新:2019年10月12日 01:18