【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】 では、自己紹介をお願いします!
【ラヴィニア】「私はラヴィニア……ん、んっく、いい加減触るのやめて……んぅっっ♪」
【ラヴィニア】「わ、わかった、わかったから……!ん、ザーメンで溶けるエロスーツで、ちんぽをイライラさせる、メスガキだよ……っくぅ、絶対許さな……」
【ラヴィニア】「オスの命令に逆らうと発情しちゃう……っくぅ、クリスタニアだよ……ばーかっっ……」
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 この前まちなかでオスたちに淫紋転写され、屈服レイプされてしまったメスガキです。
【ラヴィニア】 エヴィと一緒に捕まえてたオスのひょろい方のおもちゃにされて、おまんこいじられる事がおおい雰囲気です。
【ラヴィニア】 でもずっとオスは嫌いなので睨んでます。けどとろとろになっちゃう……淫紋消す方法探してこのオス絶対ころしてやるんだからっ。
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%F4%A5%CB%A5%AB
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 自己紹介ありがとー!どすけべめすがきめ・・・!
【GM】 いい自己紹介だけど、まだまだ反抗的で可愛げがないですね?もっと素直なほうがモテモテ売春婦になれるのになーっとにやけ顔が考えて、いろいろやっているようで・・・そんな一幕の開始だ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記・リベリオンルール
【GM】 「ラヴィニアの淫紋調教」シナリオ開始です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:荒くれ者の酒場
【GM】  
【GM】 スラムにほど近い歓楽街の外れも外れ。居並ぶ顔ぶれは犯罪者と区別がつかない最下層の酒場。
【GM】 そんな薄汚れた酒場は、つい最近ある「目玉商品」が並ぶようになりにわかに活気付いている。
【GM】 今日もその片割れが数枚の貨幣と共に酒場の奥へと消えていき…見送る事しかできない相棒に視線が集まる。
【GM】 「おーおー、エヴィちゃんは今日ももてもてだねぇ?」「ラヴィニアちゃんも我慢できなくなってきたんじゃねぇか?」
【GM】 汚い野次とぶしつけな視線に晒されるのは美しくも幼い体をさらけだすクリスタリア族の少女だった。
【GM】 数日前の野犬便所と徹底調教で、二人の淫紋は完全に二人に根付きその命令で「売り」をさせられている。
【GM】  
【GM】 そして客がついていない間のラヴィニアは、常に酒場の真ん中で搾乳をしつづけ母乳を搾り続ける命令を受けていた。
【GM】 『反抗チェック01』搾乳命令:CP+2:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出す:成功時、反抗度+1/失敗時、SP+2
【GM】 ▽
【ラヴィニア】 んー、CP2つかう!
【ラヴィニア】 2d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6 = [6,2] = 8
【ラヴィニア】 成功~(きらびやか
【GM】 むむむ!さすがメスガキだ・・・生意気!!
【ラヴィニア】 オスに負けるわけないです。前のも偶然です。とっととオスはなっさけない顔で土下座するといいです……(ぷんすか)
【GM】 リベリオンルール:『反抗チェック』[1回目〇/2回目〇×/3回目〇×]
【GM】 では、セルフ搾乳か誰かに搾られるか、はたまた機械か・・・好きな搾乳をRPどうぞw
【ラヴィニア】「エヴィ……」
【ラヴィニア】 酒場の隣にある馬小屋を寝床にさせられ、男たちが気が向かない時間にだけ休めるような生活が始まってまだ数日。
【ラヴィニア】 エヴィは毎日獣くさいザーメンまみれになる中、ラヴィニアはまた違う臭いを体に染み込ませつつあった。
【ラヴィニア】 朝から酒場につれてこられ、隅の席でぶつくさオスに対する文句をいっていた所でエヴィが文句の声をあげながら酒場の奥へと連れ去られていく。
【ラヴィニア】 そうなれば一人になったラヴィニアの所にも無遠慮なオスがやってきて、秘すべき喉元のオパールをジロジロみながら黒い影スーツに包まれた体を舐め回すように見てくることに耐える。
【ラヴィニア】「ふん、我慢なんてないです。オスはとっとと冒険にでもでかけてダンジョンでしねばいいです」
【ラヴィニア】 そして声をかけられても、こんな調子でオスたちにツンツンした態度をとるのだ。
【ラヴィニア】 そんな事をしているからオスたちは言動にイラだつ顔をして、ラヴィニアの細い腕をつかみ酒場の中央へ。
【ラヴィニア】 夜は自分とちがってオスに媚びるのが大好きな女性がダンスを披露するステージの上につれていかれる。
【ラヴィニア】 そして酒場のマスターが何やらスイッチを操作すると、ステージが割れてやや珍しい機械のパーツが出てくるのだ。
【ラヴィニア】 それを見てラヴィニアは苛立たしい不機嫌な顔を隠しもせず、自分の胸にふれる。すると黒いスーツの乳房周りだけがぱんっ♪と弾け、褐色の乳房と桜色の乳首が露出する。
【ラヴィニア】 その乳房へと自分からパーツを取り付けるとステージ前にある『ミルクサーバー』のボタンがぽんと飛び出てスイッチを押せるようになった。
【ラヴィニア】 ――そう、このスイッチを押すことで、ラヴィニアの乳房から一定量の『ミルク』を強制的に搾り取り、カップに注ぐ。そんな機械だ。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「へへへっv今日もしっかり搾り取ってもらえよぉ?」「乳臭いガキンチョマンコなんてつかってらんねーからなぁ?ははははは!」「毎日吸い付かれて、ペタンコおっぱいも揉める大きさになればいいのになぁ?」そんな様子をにやにやにや、嫌らしい目つきで眺めながら安酒をあおる男たち・・・その股間は言葉とは裏腹にしっかりと勃起を示すふくらみをラヴィニアに見せつけ、彼女にメスを感じる視線をほぼ透明のカップの中・・・小さな乳首へとむけます。
【GM】 にちゃ・・・半球の透明なカップ、ラヴィニアが知識だけは知っているクラゲの魔物の傘と触手・・・そしてゴーレム用のコアを雑につなげただけの粗悪な搾乳機はただの娼婦なら痛みで呻くことしかできないほどの強烈な吸引力でラヴィニアの小さな胸を思いきり吸い始める!
【GM】 その吸引力はまばらで乳首が取れるほどの強力な吸い付きの後に一気にゆるんだり、逆になん十分も吸い続けたり・・・さらにガタガタガタ!っと搾乳機自体が激しい振動を伴うため吸い付いた胸はカップの中で一切安定せず震わされ続けるのだった・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「うるさいです。好きでやってるわけじゃないんです……」
【ラヴィニア】 うー、と不機嫌そうにうなりながらほぼ透明なクラゲ触手搾乳機を取り付けた胸を隠さないように両手を床につける。
【ラヴィニア】 オスたちのズボン越しの勃起をみながら少しずつ見られて乳首を尖らせていき……
【ラヴィニア】「ふにゅっっっ!!」
【ラヴィニア】 やがてオスに搾乳スイッチを押されることでそのミルクサーバーは動きを始める。
【ラヴィニア】 乱暴すぎる、痛いほどの吸着はラヴィニアの乳首から体型に似合わないまるで雌牛のような勢いのいい母乳を吹き出させ、まず透明な傘が真っ白に染まった。
【ラヴィニア】 そしてそのまま透明な管をつたって機械の中にはいると、じょろろろ……と音をたててラヴィニアのやや高い体温そのままの、メスガキミルクがすぐに1人分絞り出されて動きを止める。
【ラヴィニア】 甘い香りでオスの精力を回復させる効果を持つラヴィニアミルク。MP回復手段として使うもよし、と少しずつ評判が出てきた所であるが……
【ラヴィニア】「っは、っふ、っふくっっっ……vv」
【ラヴィニア】 搾乳刺激で褐色乳房を母乳で白く濡らした状態で、甘い息を吐く。その様子は、この乱雑な搾乳機でマゾ快感を覚えている事をオスたちに雄弁に知らしめていくのだ。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「おーおー?たっぷりだしたなぁ?でも、それつかってそんな顔してるの、お前くらいじゃねぇか?」「はははは!前に使った娼婦が胸腫れさせてそのまま胸が変色しっぱなしになったのは笑えたなぁ!」「あの時の女もマゾだっていってたけどよぉ?ラヴィニアちゃんはそれ以上のマゾってことかぁ?乳首をしっかりおったてて、あんなトロ顔さらしてよぉ?」さっきからわざと声を上げては最前列でじっくりラヴィニアを視姦する男たち・・・
【GM】 最近はこの母乳が出尽くすまでこうやってなじって、じらして、最後に連れ込んだほうがラヴィニアを味わえると知ったようで、互いに牽制しながらもラヴィニアを取り囲み罵倒の様な言葉責めをつづける。
【GM】 そんな言葉が続く中・・・うにゅり、ぐにゃりv半透明のクラゲカップがうねると、褐色肌を染める母乳をなめとるように胸に密着し・・・細い触手がぞわり、ぞわり、ねっとり・・・最後の一滴まで貪欲にしゃぶり始める・・・それは魔物の本能が水分と栄養を求めている証で・・・ラヴィニアの搾乳の最後は決まって、この小さなミミズの群れに胸をまさぐられるような刺激がまっていた・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っふ、っふぅ、っく、っっぅっっっ……vvv」
【ラヴィニア】 乱雑な搾乳刺激で何度も搾乳アクメを迎えているラヴィニア。隠しているつもりだろうが、オスたちにはきっとその事もバレバレだろう。
【ラヴィニア】 足はすっかり開いてしまい、ボディペイントのようにぴっちりとした黒いスーツに包まれた割れ目の形をくっきり浮かばせるおまんこを隠す事もできないでいる。
【ラヴィニア】 その中はすっかりアクメ潮でぐっしょりメス臭くなっていることだろうが、今日はスーツを解除させられることはなかったようで。
【ラヴィニア】「っひぁ、っふ、ひゃぅ、っひっっ……♪」
【ラヴィニア】 オスに向けて睨み目をみせながら、乳房を触手になめられてあえぐシーンもまた、周囲のオスたちのミルク欲を進ませることだろう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 ずらりと並んだラヴィニアの母乳が詰まったポーション瓶・・・出すところに出せばこれだけで人財産になりそうなミルクが並ぶ様子に、つい自分たちの物ではないのに使い道を考える男たちと・・・それを生み出すラヴィニアをこのあと好き放題できる愉悦にだらしない顔が並ぶ・・・睨まれても反撃できないメスガキの視線など怖がる人間はおらず、逆に股間の膨らみがおおきくなるだけだった・・・
【GM】  
【GM】 酒場中がそんなラヴィニアの搾乳プレイに盛り上がっている中、ギィイイ!っと立て付けの悪いドアを潜る男が2人。
【GM】 それはラヴィニア達の「主人」の一人であるにやけた男と、もう一人は見知らぬ魔術師らしい男だった。
【GM】 「ハロー!ラヴィニアちゃーん!タップリ搾ったかー?お、これこれ♪」ニヤケ面はラヴィニアの母乳を連れの魔術師に差しだし、何か相談を始める。
【GM】 やがて、何か相談が纏まるとニヤケ面は魔術師からインク壺と筆を受け取りラヴィニアへ近づいてくる。
【GM】 「いやぁ、ラヴィニアちゃん、ツンツンろりっこで客すくねーだろ?でよぉ?どうしたもんかなーっと悩んでたら、言い話があってさぁ!」
【GM】 そういって差し出した謎のインク壺と筆見せ、これが面白い魔道具なんだ!っと語りだす。
【GM】  
【GM】 特殊な方法で消せる刺青のようなものを書ける筆記具らしく、褐色肌のラヴィニアに栄える色を出す為特殊なインクも用意したという。
【GM】 これで客寄せの言葉を体に書いておけばどんどん客がはいるぞ!っと100%善意の頭の悪い「命令」がラヴィニアに下った。
【GM】 『反抗チェック02』落書き命令:CP+2:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出す:成功時、反抗度+1/失敗時、SP+2
【GM】 ▽
【ラヴィニア】 あ
【ラヴィニア】 1シーン目のアクト宣言してない!してていい?
【GM】 あいあいv シーン2のアクトも同時にどうぞじゃ!
【ラヴィニア】 シーン1は<射乳>で! シーン2は<脈動する淫紋><卑猥な落書き>かな?
【ラヴィニア】 CP1だ!
【ラヴィニア】 1d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6 = [2] = 2
【ラヴィニア】 ちっ
【GM】 リベリオンルール:『反抗チェック』[1回目〇/2回目×/3回目〇×]
【GM】 そしてー
【GM】 ☆調教刻印<淫肉化改造(射乳)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「APに2d6ダメージ」する。
【GM】 これどーぞv
【ラヴィニア】 お乳の出がさらによくなる!
【ラヴィニア】 2d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6 = [4,1] = 5
【ラヴィニア】 2d6 だめーじ
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6 = [6,5] = 11
【ラヴィニア】 いったい!?
【GM】 自分で脱ぐ・・・この場合は、落書きしてほしい場所を聞いたら、かなりぬいじゃったかんじかな?v
【ラヴィニア】 オスの言葉きいてはいはいわかりましたよこのクズオスっ ていいながら一度裸になろうかな……?
【GM】 せっかくだからストリップしちゃおうね・・・!
【GM】 ではRP開始だ・・・!
【ラヴィニア】「クズオスっ……」
【ラヴィニア】 扉をあけてやってきた、自分の淫紋を半分構成するオスの登場にぎっ、とにらみをきかせる。
【ラヴィニア】 そいつが自分の母乳を魔術師らしい男に差し出してなにか瓶をもらっているのを見ると、不機嫌そうにしながら搾乳触手をぎゅぽっっ♪と音をたてて引き抜いて。
【ラヴィニア】 ミルクくさい母乳と触手粘液でねっとりと濡れた褐色乳房を露出しながらオスが近づいていう言葉を聞くと、はぁ、とため息をついてみせる。
【ラヴィニア】「……ほんっとうにこのクズオスっ。……どうせ、嫌がっても命令するんです。じゃあ、クズオスが一番興奮しないやり方にするです」
【ラヴィニア】 酒場の客に聞こえるように体に落書き、と言われればまず100%脱げ、と言われるのは目に見えている。それに逆らえば淫紋の効果で発情してしまうし、命令されるのを待っていればオスに媚びるような脱ぎ方をさせられる。
【ラヴィニア】 だからこそ、言われる前に下腹部の桃色宝石を撫でると……ぱちゅん、と音をたてて体を覆う黒い被膜が一瞬で消え去り、全裸になってしまった。
【ラヴィニア】 首から下は産毛しか生えていないようなロリボディ。
【ラヴィニア】 エヴィと異なり下腹部に集中強化され、触手に包まれたメス子宮の形状をしている淫紋は、ちょうどその子宮位置に輝く桃色宝石がアクセントを添える。
【ラヴィニア】 その下の無毛の割れ目の所は先程のスーツ越しに見せていたように勃起した包茎クリトリスが割れ目から顔をだし、マゾアクメメスの発情蜜のにおいが一気に酒場に広がってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「うんうん、やっぱり素材はいいんだよなぁ・・・いい匂いだし、ボリューム不足だけど。すべすべぷにぷにv手触り最高!あそこの具合もずーっと変わらずいい感じだしよぉv」にやけ男は裸になったラヴィニアの前に立つと遠慮なく全身をまさぐりそう評価する。
【GM】 「けど、客商売でその不愛想な顔はダメだよな?そこで俺が一肌脱いでやるぜ?」どやっと、にやけ男がラヴィニアの肌の上に筆を滑らせようとして「あ!俺、字書けねぇじゃん!しまったぁぁ!!・・・しかたねーなぁ、ラヴィニアちゃん俺の言ったとおりに、自分で書いてね?」っと彼女にインク壺と筆を渡す。
【GM】 「クリスタニア族の淫乱メスガキ・ラヴィニア12才」「売春ロリ、ヤってます」「1回1000G・・・あ、今は値下げして100Gだっけ?じゃバッテンつけて「100G」になおしといて」「お便所代わりにどうぞv」「くそ雑魚マンコ」「おちんぽ大好きv」「生意気メスガキv教育してくださいv」「前後攻め複数大好きv」「輪姦割引実施中v」「搾乳プレイ見に来てねv」
【GM】 にやけ男が思いつくままに・・・時々訂正したり、ギャラリーの男たちがこれも!これも!っと追加するため、ラヴィニアの小さな裸体キャンパスはあっという間に卑猥な言葉に覆われてしまいます。そして、筆が体をなぞるたびに、ラヴィニアの淫紋が怪しく輝き、まるでリンクするように落書きもうっすら輝きはじめてしまいます。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、んぅっっ……♪」
【ラヴィニア】 無遠慮に体に触れるオスの手付き。淫紋のせいか、このオスに触られるのが何故か2番めに気持ちよくて声を出したあと気持ち悪そうな顔をする。
【ラヴィニア】 ――もちろん1番はエヴィ。エヴィとシックスナインでおまんこなめ合うのが大好き。
【ラヴィニア】 おまんこに指をぐちゅ♪っと入れられると、搾精触手型おまんこが遠慮なく指に吸い付きすぐにその指に強い快感を与える。
【ラヴィニア】 すでに一部の人間により調べられたクリスタニアの種族特性で、『おまんこが触手の形になっているのでめちゃくちゃ気持ちいい』『しかも孕まないので好きなだけ中出しできる』とひどく評判になっているラヴィニアおまんこ。
【ラヴィニア】 すっかり搾乳で発情しており少しかき回すだけでスケベメスガキの蜜音を酒場に響かせてしまいながら、ぽかぽかとにやけオスの胸を殴り。
【ラヴィニア】「――は、はああ!?クズだけじゃなくて、バカオスなの!?文字もかけないって……ば、バカオスっ!?!?」
【ラヴィニア】 その「命令」に逆らいたい。逆らいたいけれど命令とあっては素直にインク瓶と筆を受け取り、自分の体に落書きを始める。
【ラヴィニア】「こ、この、アホオス!バカオス!クソオスっ!もー、信じられないですっ!!」
【ラヴィニア】 罵倒を繰り返しながら乳房周りに「搾乳プレイ見に来てねv」、首元宝石のそばに「クリスタニア族の淫乱メスガキ・ラヴィニア12才」、下腹部に「輪姦割引実施中v」、「1回1000G」に×をつけて「100G♪」。
【ラヴィニア】 太ももに「お便所代わりにどうぞv」「くそ雑魚まんこ」と書いた所で自分の手で書いた所で、書ける場所がなくなってしまう。
【ラヴィニア】 すると体は勝手に近くのオスに瓶と筆を渡すと……
【ラヴィニア】「い、いやっっ、もう、やめさせなさい、このクソ雑魚オスっ!!」
【ラヴィニア】 落書きキャンパスとして使いやすいように、四つん這いになって広い背中とぷりっとした尻をオスに見せつけるポーズをとった。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ん~~~?まだ書き終わってねーだろ?尻ふってどうした?落書きされてはめられたくなっちゃったのか?しかたねぇなぁ・・・さみしいおまんこつかってやるからなー♪」にやけ男は手に戻ってきた魔道具をもってきょとんとしたあとさらにだらしないにやけ顔になってズボンを下ろそうとし始めます・・・そして周りから「ばっか!ココでヤるんじゃねーよ!お前のケツなんぞみたくもねぇ!」
【GM】 「エヴィちゃんだって奥でやってんだろ?部屋取れ!阿呆!」「てか、誘ってんじゃんくて、自分で書けるばしょがなくなったから書いてほしいじゃねーの?」っと罵詈雑言にまじり答えがかえってきて「あぁ!」っと納得いったようににやけ面がうなづきます。
【GM】 「んじゃーしゃーねーや、おおお~~~い!エヴィちゃんやーい!ちょっと手伝ってくれやーー!」っとバカのように大きな声で奥で「仕事中」のエヴィちゃんを呼びつけます。・・・どうやら客が離れなかったらしく、エヴィの身体は背後から串刺しのまま足を宙に浮いた状態で・・・どろどろのオナホ状態ではこばれてきました。にやけ顔はそんなエヴィを手招きして、インク壺と筆を手渡すと・・・
【GM】 「あれ?あとなんて書かせるんだったか・・・ラヴィニアちゃん、あと、説明よろしくぅ!」っと、ついさっきのことも覚えていない残念な頭は一瞬であきらめ、ラヴィニアに自分に書いてほしい卑猥な落書きをエヴィに説明させました。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っは、これだからオスはバカですぐおちんぽしか頭になくなります……」
【ラヴィニア】 体の自由は奪われても口は自由に使えるため、ズボンを脱ごうとしたクズオスに向けて減らず口を叩き。ただ、ズボンを脱ぐ音でおまんこからつぅ、と蜜が溢れたのに気づくオスも多いかもしれない。
【ラヴィニア】 そんな中でクズオスの言葉に従って奥から親友のあえぐ声が聞こえてそちらに顔を向けると――
【ラヴィニア】「え、エヴィっ!」
【ラヴィニア】 あのとき小屋で甘い一時を過ごし、クズオスとゴリラオスを二人で楽しく虐めて過ごした親友のエヴィが、おまんこにザーメンまみれの触手を突き入れられてお尻の穴を犯され、喘ぎ媚びる声を出す事に驚いてしまい。
【ラヴィニア】「あ、「おちんぽ大好きv」「生意気メスガキ、教育してくださいv」「前後攻め複数ちんぽ大好きv」です」
【ラヴィニア】 驚きのあまりにか、素直にかけてない落書きを喋ってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「お、そうだったっけ?んじゃ、エヴィちゃんそのままヤりながらでいいから、お手伝いだぞ~?ラヴィニアの背中と尻に今ラヴィニアちゃんが言った言葉をこのインクと筆で書いてくれや。あ、ばしょがあまってたらエヴィちゃんも卑猥な落書きかいとくよーに♪」ラヴィニアから続きを聞いて、思い出したにやけ面は聞こえているのかわからまい乱れっぷりのエヴィなど気遣うことなく「命令」します。
【GM】 「おー、俺しばらくエヴィちゃん買ってなかったけど、ずいぶんはーどになってのね?壊れないのか?」「あぁ、ラヴィニアちゃんと一晩・・・1朝か?まぁ仲良くねかせりゃ元気になってるレズ娘だぞ?あんくらい大丈夫だって」「エヴィちゃんミルクでかせげねぇからなぁ、頑張らねーと先に売られちまうんだろうなぁ・・・こんど二人同時に買うか?」っとエヴィの様子を見てギャラリーも好き放題言い合うなか、ラヴィニアの身体を卑猥に彩る落書きが始まります。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィ、エヴィっ……」
【ラヴィニア】 強いザーメン臭に興奮してしまいつつ、親友に背中や尻に卑猥な落書きが施されていく。
【ラヴィニア】 ――実際、ザーメン大好きなのはエヴィだけでなくニヤケオスも存分にいじめられている時に理解していることだろう。
【ラヴィニア】 なんせ、ラヴィニアは岩に縛り付けたニヤケオスのちんぽをエヴィとセックスしていない時はちょくちょくしゃぶりに行っていた。
【ラヴィニア】 1日に8回は口内射精を強要された思い出はニヤケオスには肝臓のあたりに痛みを思い出させるかもしれないが――
【ラヴィニア】 時々ザーメンでなく小便を出した時もラヴィニアは気にせず飲み干していた記憶も蘇るかもしれない。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「お、おわったか?んじゃ、エヴィちゃんはそのままお部屋に戻ってしっかりお仕事続けておくれよー?お休みなんて、あの山小屋でもなかったんだから、客がいる間にあるわけないじゃーん!エヴィちゃんはお馬鹿さんだなぁ♪っと、その前に売り上げ回収っと♪」エヴィを休ませる事なく送り返そうとして・・・思い出したかのようにエヴィの前に立つと、そのおまんこにはめられた触手バイブをずじゅぼぉvっと引き抜き・・・中からぼたぼたぼたvザーメンとヒルがこ
【GM】 ぼれおちーーーそれに交じって落ちてくる金貨を拾い上げる。エヴィの「代金」はすべてここに入れるように「命令」しているからだった。
【GM】 そしてそれをわざと四つん這いのラヴィニア その頭上で行ったせいで・・・エヴィの淫蜜交じりのザーメンがたっぷりラヴィニアの頭に、顔に、ふりそそいでいたーーー
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「あ、あっぷっっ」
【ラヴィニア】 エヴィの方に顔を向けていたため、おまんこから触手を引き抜かれた際に飛び散るザーメンを顔でうけとめ、褐色肌にザーメンの添え色を施される。
【ラヴィニア】 それをぺろりと舐めてしまいながら、また奥の部屋につれていかれるエヴィを見送りながらおまんこをヒクヒクと物欲しそうに疼かせており……
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 その疼きに呼応するように淫紋と同じ色で薄く輝く落書き・・・もしラヴィニアが衣装を着なおしても生地を透過して落書きが見える落書きは全身に施されてしまった・・・そしてインク壺を手にしてザーメンをなめとるラヴィニアを見ろ下ろしていたにやけ顔が、思いついたようにしゃがみ込んで、ラヴィニアの顎をつかむとこちらを向かせ・・・そのほっぺに♀を貫く♂という卑猥なマークを描いていく・・・文字がだめならマークでいいじゃん!っとばかりにどやっている。
【GM】 そしてそのドヤ顔のまま口を開き・・・ラヴィニアにとって最悪な事実を告げる。
【GM】  
【GM】 「そーいや落書きの消し方いいわすれてたなぁー?めんごめんごvだいじょーぶvザーメンごくごくラヴィニアちゃんなら簡単な方法だから♪」
【GM】 ニヤケ面が馴れ馴れしく肌に馴染んだ落書きをなぞって愛撫しながら、今更な情報を伝える・・・
【GM】 この落書きの消し方…それは「他人の尿を飲む事」だと何でも無い事のように伝え、ニヤニヤ笑う。
【GM】 後日知る事になるが、これは罪人の印をつける道具で、屈辱刑の為に飲尿という解除方が設定された呪具だった。
【GM】 「ってわけでー、確認したいから今からおしっこあつめて、ここで飲んでみせてくれ!あ!自分からちゃーんと飲む為に集めてますっていうんだぞ?」と命令してきます。
【GM】 『反抗チェック03』淫尿命令:CP+2:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出す:成功時、反抗度+1/失敗時、SP+2
【GM】 ▽
【ラヴィニア】 よーし
【ラヴィニア】 2d6 とう!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6 = [6,2] = 8
【ラヴィニア】 らくしょー
【ラヴィニア】 しょせんオス
【GM】 ぐぬぬ!
【ラヴィニア】 ただアクトはここで全部宣言しとかないといけないから
【ラヴィニア】 残り全部っていっておくね 最終戦用もふくめて!
【GM】 リベリオンルール:『反抗チェック』[1回目〇/2回目×/3回目〇] 通常通りの戦闘を行う
【ラヴィニア】 <肉便器EX><強制絶頂><鼻をつく淫臭><喉を灼く淫熱><潮吹き><特殊な性感帯:核><汚された象徴>! EXP-10で10個使用!
【GM】 あはーv では 肉便器と絶頂のHPダメージ判定どうぞ!
【ラヴィニア】 2d6+7 肉便器!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15
【ラヴィニア】 2d6+7 強制絶頂!
【Dice】 B16_Lavinia -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
【ラヴィニア】 いたっ
【GM】 ではつづけて 調教だv
【GM】 ☆調教刻印<精臭発情(鼻をつく淫臭)/興奮:道具扱い(肉便器EX)>:獲得CP+2:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「APに2d6ダメージ」する。
【GM】 CP+2と2回の判定だよ!!
【ラヴィニア】 ぬぬぬ!
【ラヴィニア】 1d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6 = [6] = 6
【ラヴィニア】 1d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6 = [5] = 5
【ラヴィニア】 ふふーん!しょせんオスね!
【GM】 ぐぬぬ!
【ラヴィニア】「……く、クズオス、このニヤケオス、やっぱクズです……所で、集めるって何に集めるんです?」
【ラヴィニア】 エヴィが奥に消えた事でようやく動く事ができるようになり。ステージの上で全裸のまま、あちこちに落書きされた体をみつつニヤケオスのいう言葉にジト目になりながらおしっこを集める容器は何があるか聞いてみる。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「あー?母乳集める瓶・・・はもったいねーな。んじゃ、このジョッキであつめてこいや!口でもマンコでもつかっていいけど、その場で飲まずに、これに戻してもってきな。」そういって酒場の床に転がっていた木製の大きなジョッキをラヴィニアに投げ渡す。
【GM】 一つアドバイスだぜ?っと言い伝えるのは 勃起してると小便でねぇから、なえさせるか、抜いてからがいいぞ!っというろくでもないもので・・・ここまでの光景を全部見て聞いていた男たちは全員ニヤニヤしながら股間の膨らみをラヴィニアにむけていた。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ジョッキ……?このバカオス、やっぱバカです……」
【ラヴィニア】 渡されたジョッキを受け取ってからうう、とにらみながら周囲のオスたちを見回す。
【ラヴィニア】 さてどう声をかけようか、と思った所でクズオスがそんな事を言いだしたのを聞いて。
【ラヴィニア】「……そういえば、クズオスも勃起できなかった時におしっこ出してたですね……」
【ラヴィニア】 意外と素直にアドバイスを聞き入れ、悩む様子を見せてから。
【ラヴィニア】「……そこのオス。酒を飲んだらおしっこがいっぱい出ると聞きました。オスのおしっこ、飲ませてほしいです。飲ませてくれるなら、お口でもおまんこでも使っていいです」
【ラヴィニア】 ふん、と少し居丈高にジョッキを差し出しながらそこに小便するように命令をして。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「はぁ?何言ってんだお前・・・頭おかしくなったのかぁ?小便飲みたいなんて、頭のおかしくなった娼婦でもいわねぇぞ?それによぉ、それが人にものを頼む態度かぁ?誠意がみえねぇなぁ?床に這いつくばるようなよぉ?」一番近くにいて、股間をこれでもかと膨らませる男は、今までの会話を聞いていたのに、とぼけるように酒をあおると・・・タンタンタン!っとつま先を地面で踏み鳴らしラヴィニアの生意気な態度を指摘する。
【GM】 それに同調するように周囲の男たちも口々に言い始める「そうだそうだ!小便飲みたがる便器メスガキのハメ穴なんぞ、つかいたくもねぇぞ?」「使ってもらうのは、お前のほうだっていい加減おぼえたらどうな?バカガキぃ!」「まぁ、確かに催してきてるし、便所にでもいってすっきりしてくるかなぁ~~」「あー♪おれもそろそろ、漏れそうだわー♪連れションすっかー?」と、ラヴィニアを中心ににやにやとにやけ男並みの間抜けなにやけ顔でラヴィニアを追い詰めます。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「……オスのザーメンもおしっこも、美味しいですけど」
【ラヴィニア】 ついついぼそ、っと本音を漏らしてしまいつつ。オスの言うことには土下座でもしろ、とでもいう様子だが……オス相手に頭を下げるなんて、という気持ちもあってむぅ、あんまり楽しくなさそうな顔をする。
【ラヴィニア】 が、それに続いて周囲のオスたちがざわざわと小便に行く、というような事をいうと少し慌てる。
【ラヴィニア】 自分に小便をする機能はないが、『一度すっきりしたら出ない』というのは理解していて。
【ラヴィニア】 だからこそ……
【ラヴィニア】「ま、待ってほしいです!」
【ラヴィニア】 慌てて声をかけると、うう、とうなりながらジョッキを床におき。
【ラヴィニア】 そして……背中に書かれた「生意気メスガキ、教育してくださいv」という文字をアピールするかのような土下座をオスたちに行う。
【ラヴィニア】「か、体にかかれた落書きけすために、オスたちの……お、男の人の、おしっこ、ジョッキいっぱい飲まないとだめなので……おしっこ、飲ませてほしいです……」
【ラヴィニア】 オス、というとオスたちは嫌そうな顔をする。だから一度言い直しながら全裸土下座したまま素直におねだりをした。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「はっはっはっ!ミルク臭いガキが、とうとう小便臭いガキ便器にお似合いの恰好になったなぁ?どうだ?オスオスいってた、相手に頭を下げて素直になった気分はぁ?」目の前で全裸土下座したラヴィニアの姿に大声で笑い声をあげると・・・男はぐしゃり、その後頭部をなじるようにふみつけて綺麗な髪をぐしゃぐしゃにして踏みなじり…額を汚い床にこすりつけてたっぷりと「立場」をおしえてやると。
【GM】 「さぁって、やっと素直になった便器メスガキつかってやるかぁ・・・ほらケツ上げてこっちむけろ!」「いいねぇいいねぇvただマンコにありつけるなんて!」「あのにやけ面ぁバカだがたまにいい事をするよなぁ?」「ほれほれ、先に白いおしっこだしてもらわねーとなぁ?しっかり気持ちよくしてくれよぉ?クソガキ便器のラヴィニアちゃぁん?」そういって今にも暴発しそうな肉棒がずらりと土下座少女の周りを取り囲みます。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「う、うっぐっっ……!ご、ごめんなさい、です……」
【ラヴィニア】 淫紋消えたら絶対ぶっ殺してやるです、と内心思いながら頭を踏まれて悔しそうに謝罪の声を上げる。
【ラヴィニア】 続いて尻をあげろと言われたら素直に尻を突き上げ、搾乳と落書きと視姦とエヴィの痴態でとろとろの極上オナホになっていたおまんこを見えるようにして。
【ラヴィニア】「ん、んっっ……わかったです、ザーメン、たっぷり絞る、です……v」
【ラヴィニア】 オスは好きじゃないが、本当はちんぽ好き。なのでザーメンを貰えるという言葉と今までの行為による発情で素直にトロ顔を見せると、目の前のちんぽにぱくりとむしゃぶりつき。
【ラヴィニア】「っじゅる、じゅるる、っちゅ、じゅ、じゅっぅっっvvv」
【ラヴィニア】 そこらの娼婦より極上の口腔奉仕。舌でペニス全体を舐め回すとチンカスをキレイに舐め取り、先端を刺激しながらしっかり体温高い喉までペニスを咥えてしゃぶりつくす。
【ラヴィニア】 結果的にオスに即射精するような快感を与えると、同時に両手で近くのオスのちんぽを握って手コキも行い。
【ラヴィニア】 無論おまんこもけつまんこも使いやすいようにしっかり腰をあげている。
【ラヴィニア】 ――ラヴィニアのおまんこは搾精触手オナホ穴。なので誰でもまず中に2~3回射精してから余裕を持って楽しむもの、というくらいに今まで中だしを我慢できた男の数は少ない。
【ラヴィニア】 果たして今日の一本目のちんぽはどうだろうか。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「おーおー、すっかり素直になって♪くぅ!あいかわらず、穴具合だけは、いいなぁ!ほれ、排せつ前のザーメンくらいな!!」男はさして我慢せず、どびゅるるるるvっとラヴィニアの膣へ性を放つと、すぐに引き抜き、待っていた男にバトンタッチ・・・そして少し萎えた肉棒が再び勃起するまで輪から離れる。口奉仕を受けた男も同じように・・・両側で手コキされている男たちだけが少し耐えた後、同じように落書きだらけの褐色肌へべっとりザーメンを吐き捨てていく・・・
【GM】 そうやってかわるがわる勃起ちんぽだけをラヴィニアにむかわせて、小便以外でないくらい吐き出すつもり満々だった。
【GM】 先ほどの煽りやその前の搾乳やじらしから・・・ラヴィニアを好む男たちの連携は無駄にたかめられているようで・・・ザーメンのおいしさにうっとりするラヴィニアにはなえたちんぽを追いかける余裕はなさそうだった。
【GM】 そして一人の男がきがつく、ラヴィニアの落書きの中で、おちんぽ大好きvザーメン大好きv輪姦割引中vとかかれた落書きが強くひかっているのを・・・それが、彼女の口に出さない本心だと気づくのにさしてじかんはかからなかった・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、んっちゅ、ごきゅ、ごきゅっっ……vv」
【ラヴィニア】 喉奥に吐き出されたザーメンを飲みつつ、両手のちんぽから吐き出されたザーメンを浴び。
【ラヴィニア】 膣内に挿入したちんぽが即射精してくれたなら、膣肉は嬉しそうにきゅううっっっ♪と締まって最後の一滴まで、むしろ2回めの射精まで搾り取ろうとして。
【ラヴィニア】 射精した男たちが離れればまた別の勃起した男たちが来たので、同じように口と両手とおまんこかけつまんこでザーメンを搾り取る……
【ラヴィニア】 いくらでも出てくる勃起ちんぽに嬉しそうにむしゃぶりつく様子は、普段のオスオスと男を罵倒する様子とはまったく違うだろう。
【ラヴィニア】 いつもこれくらい素直ならなぁ、というオスのぼやきが聞こえないまま、ちんぽに夢中になっていって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 そうやって夢中になれば搾精適応し始めたクリスタニアの技術と体に勝てる男などおらず・・・さして時間もかからずに酒場の全員が勃起不能なほどせいえきをしぼりとられてしまう・・・適度にラヴィニアをいじめればその時間も伸びるが・・・ラヴィニアに遠慮はしなくとも、待っている持ち主には気を使い、彼らは抜くことを最優先にした結果だった。
【GM】 やがて最後の一人・・・結局最初の男が最後まで粘り、ラヴィニアのおまんこに最後まで注ぎ込んだ後・・・ぶるりvっと射精とは違う震えをおこし、尿意を覚えました。
【GM】 その震えはラヴィニアもかつて山小屋で感じたきおくがあり・・・やっと「準備」が整った事を知るでしょう・・・そして、腰をつかんだままの男がジョッキなんかよりラヴィニアに小便を注ぎたい事も・・・
【GM】 「ふ~~~・・・だいぶすっきりしたしよぉ、お礼に、た~~~っぷり、便器マンコに小便ごちそうしてやるからなぁ?感謝しながら、うけとめろよぉ?」そういってじわりじわりと輝きを増す便器という落書きを指でなじりながら・・・じょろろろろろろろろろろろっ!ラヴィニアのちいさなおまんこに、たっぷり黄色い小便をぶちまけるのでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っふー、っふ、っふぅ……~~~っっっ♪♪」
【ラヴィニア】 もう口も手もちんぽを離して、最後の勃起ちんぽをおまんこで感じながら中だしされ。
【ラヴィニア】 ザーメンくさい息をはきつつ褐色肌がもう見えないほどに背中を真っ白に染められた状態のまま膣肉をきゅううっっ♪と締めて最後まで射精サポートし。
【ラヴィニア】 そのままおまんこの中で萎えていくちんぽが震えると、近くに転がっていたジョッキに手を伸ばし、それを自分の股間の所へもっていく。
【ラヴィニア】 ぼとぼととザーメンがジョッキの中に入っていくなか、ついに男の小便が膣内に放出され……びくんっ♪と体を震わせ、膣内放尿にも感じている様子を見せてしまい。
【ラヴィニア】「っぁ、っぉ、ぅ、おしっこ、ありがとう、ございます、です……♪」
【ラヴィニア】 じょろろ、と体内に響く放尿音を感じながら、とろけ声でお礼を言い。そして男のちんぽが抜けると、膣内の小便と精液がぼちょちょちょちょ、と音をたててジョッキにこぼれていった。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「へへへっvザーメンと違ってこっちは1回1発だからなぁ・・・たっぷりあじわってくれよぉ?」そういってすっかり小便濡れになったおまんこへ、なえかけちんぽがぐにゅりとおしあてられるとv 半分埋もれるように亀頭がめり込んだ格好で再び放尿が開始される・・・ちんぽをつっこむでもなく、あてがって穴にそそぐ・・・本当に便器扱いするような放尿でたっぷり膣内をおしっこでみたすと、ぐりぐりvおまんこが閉じないようにえぐったあとあてがった肉棒を離し、おまんこからこぼれる尿を眺めて笑います。
【GM】 そうやって半分の男がガニ股でジョッキにまたがるラヴィニアのおまんこ、あるいはアナルで排せつを済ませる中、残り半分はラヴィニアの目の前でなえたちんぽを揺らすと、くちをあけさせ、両手でうけとめ、口にそそがせるように手を添えさせると・・・複数同時に立小便の黄色い水流をラヴィニアの顔へ、口へそそいでいきます・・・そのほとんどはこぼれてしまいますが、数が多いためラヴィニアの口内に溜まるほどそそがれ・・・
【GM】 それをのみこもうとするたびに「命令」が喉の動きを縛り、飲みたいのに飲めないvそんなジレンマをラヴィニアに味合わせました。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っふぅ、っひ、っは、また、また、おしっこ……っっ♪」
【ラヴィニア】 ぷに、っとした柔らかい肉を広げられ、膣穴に押し当てられたちんぽから出される小便が少しずつ子宮にたまりつつ、膣内のザーメンを小便洗浄し、そして床のジョッキにぼじょぼじょと溜まっていく。
【ラヴィニア】 子宮にザーメンと違うさらっとした液体を感じながら、目の前のオスたちがちんぽを向けると目をとじ口をひらき、両手をサラのようにして身構えると……
【ラヴィニア】 そのまま顔めがけて放尿されてしまう。顔にあたり口に入り、手にたまってびちゃびちゃと音をたて、どんどん床に溢れて床をザーメンと小便で汚してしまいながら、喉を震わせ。
【ラヴィニア】「ん、んっぅ、っぁぅ……」
【ラヴィニア】 飲めない。口内に溜まった小便を飲もうとするが喉が動かない。命令のせいで小便を飲めず、口内にたっぷりと小便をためて口の端からこぼしてしまいながらそのまま顔のザーメンを小便で洗われていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 そうやって全員がラヴィニアを便器扱いし、鼻が曲がりそうな精液と小便の匂いが彼女の核にすらしみついてしまい程全身を濡らした・・・それをみてすっかり酔っていたにやけ男がきがつき。
【GM】 「お?やーっと集めおわったかぁ?口にためてるのさっさとジョッキにいれて、こっちこいや!」っバンバン!たたくのはお立ち台代わりの大きなテーブルの上で・・・その上にペタンと座り、全身の落書きを見せつけながらザーメンと小便のカクテルジョッキを飲み干せと、命令します。
【GM】 もちろん、そのお立ち台の周りにはすっきりした男たちが取り囲み、やいのやいのいいながらラヴィニアの飲尿姿をじっくりながめ、罵詈雑言を吐き出す準備を終えていました。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、っぇぅ……っっ」
【ラヴィニア】 のろのろと股間の下でおまんこから溢れた小便とザーメンを集めていたジョッキをとると、口内の小便をぺっ、と吐き出して。
【ラヴィニア】 そのまま立ち上がると……ずっと四つん這いで便器をしていたせいか、乳房周りや下腹のあたりは汗で濡れ淫靡に輝く褐色肌を晒したままになっていて。
【ラヴィニア】 ジョッキをもってゆっくりふらつきながらステージにあがると、そのままステージの上でぺたんと腰を下ろす。
【ラヴィニア】 とろとろに粘液まみれになったおまんこが見えるような足を開いた座りポーズになると、そのジョッキを口にあてて……
【ラヴィニア】「んっきゅ、んきゅ、んきゅっっっ……」
【ラヴィニア】 喉をならし、ザーメン小便カクテルを一気に飲む様子を見せていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「うへぇ!ほんとに飲んでるぜ?ザーメン交じりの小便を!」「ずいぶんおいしそうにのむなぁ?小便ごっくん大好きvも追加で書いとくか?」「それもいいなぁ!お似合いの落書きじゃねーか?小便器メスガキだなぁ!」「んで、どんくらいきえるんだ?ダイブ飲んでるだろ?」
【GM】 手をたたいて、台をたたいて、バカ騒ぎしながらラヴィニアを取り囲む男たちが淫靡で背徳的な最低メスガキのごっくんを眺めているのですが・・・男たちは最初、その変化に気づくことができませんでした。
【GM】 大きなジョッキ・・・およそ一リットルは入るジョッキを最後まで飲み干したラヴィニアが上を向いて呆けているせいで見上げる格好だった男たちには気づけなかっただけで・・・ラヴィニアが最後に書かれたほっぺの♂♀マークが光を失い、ラヴィニアがぺろりと飲みこぼしたおしっこをなめとった瞬間、マークの半分が溶け出すように消えたのを・・・
【GM】 刑罰のために生み出された呪具 その効果はジョッキ一杯の飲尿でもたった1文字程度・・・しかも輝きを失った短い間に拭わねば落ちないという悪条件だけが解除方法としてせっていされていたのでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「んっく、ん……けふ……♪」
【ラヴィニア】 やがてジョッキの中を空にし、満足そうにとろけた雌の笑みを浮かべながらジョッキを転がし。
【ラヴィニア】 こぼした小便をぺろりと舐めた所で、ふぅ、と息を吐いてしまう。
【ラヴィニア】「ん、美味しかったですよ、オスたち……♪」
【ラヴィニア】 すっかり頭の中から落書きを消すという事が消え、たっぷりのちんぽとザーメンと小便で満足した様子を見せてしまい、偶然文字が1つだけ消えただけで輝きはやがて消えていってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「おいおい、用が済んだらもう元通りかぁ?次はもういらねーってことかよ?」「ん~~~わからん、文字きえてないのか?それとも全部薄く消えてくのか?」「まぁ、ラヴィニアちゃんがざーめんだけじゃぁなくて小便も大好きなド変態だってわかったし、いいんじゃねぇか?」「だなぁ!次からは小便もためねぇとなぁ!」と笑いながらラヴィニアの身体を撫でまわしつづけるのでした・・・
【GM】  
【GM】 ラヴィニアの人間性を甚振るような公開処刑がおわり、酒場中が盛り上がる中。チャリーンと硬貨の音。
【GM】 「お?やっぱ俺のアイディア大当たりじゃん!よかったなぁ!お客さんだぞー?しっかりごほうししてこいよー♪」
【GM】 にやけ男が受け取った硬貨を懐にしまいながらラヴィニアの前に男を一人近づける・・・それは脂ぎった中年太りのいやらしそうな男で、にたにたと生理的嫌悪感を湧きあがらせる笑みをラヴィニアに向けています。
【GM】 「ラヴィニアちゃん?朝までじっくりたのしもうじゃぁないか?なぁ?」ラヴィニアを買ったその中年は、にやにやと汚れ切ったラヴィニアの腰を出しながら奥の部屋へと連れ込んでいきます・・・
【GM】 何度も何度も命令を繰り返され育てられた淫欲は、ラヴィニアの反抗心を削り取りつづけていて…
【GM】 普段のように無反応を貫けるかどうかラヴィニアも判らない事だった。
【GM】 ▽(クライマックスバトルは、客相手に最後まで抗えるかバトルだよ!!
【ラヴィニア】「は?おまえ、何を言って……ん、っちょ、やめ、やめるですっ」
【ラヴィニア】 たっぷり酒場でお便所にされて蕩けていた頭も、一番キライなタイプのオスが粘っこい笑みを浮かべて近づいてきたら覚めるもの。
【ラヴィニア】 嫌そうな表情を隠しもしないが、力が入らないためそのままオスに捕まり持ち上げられ。
【ラヴィニア】「いいんですか?オスのおしっことかザーメン、デブオスの服についてるですよ」
【ラヴィニア】 ほらとっとと離しなさい、とでも言うようにドロっと粘つく粘液や小水を男の服にこすりつけつつ――おまんこは期待にヒク♪ヒク♪と震えてしまっていた。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふふふふっ、君たちはそろって同じような反応をしてくれるから、好きだぞぉ?汚れについては、きにせんでいい、お忍び用の粗末な服じゃからなぁ・・・」ラヴィニアの鼻にわずかに香るのはそこらの荒くれモノや不潔なだけの中年がつけるにはふさわしくない香水の香り・・・そしてあまり隠す気もないのか、お忍びという言葉を使うあたり豪商か貴族か・・・少なくともこの場にふさわしくない人種だとにおわせる。
【GM】 そうしてやってきたのはこの酒場では一番上等だが・・・ぼろぼろの隙間だらけなヤリ部屋へたどり着き・・・すぐ隣の部屋からエヴィの嬌声も聞こえる中、中年男がゆっくりとラヴィニアの尻に、胸に、手を伸ばしていくーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 クライマックスシーン:戦闘開始!お客さん(Bi/IV06)が相手だ!
【GM】  
【ラヴィニア】 倒してオス雑魚ちんぽをあへあへにさせてあげます
【GM】 IVはラヴィニアのほうが早いので 行動順はそちらからだね!
【ラヴィニア】 開幕はない感じかな?
【GM】 今はないよ!
【ラヴィニア】 じゃあ最初は普通に
【ラヴィニア】 ツイスター・ソニックインパクト!
【GM】 こぉい!
【ラヴィニア】 6ar6+6 1回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D6+6 = [2,3,5,5,6,4]<MAX:1個>+6 = 31
【ラヴィニア】 6ar+6 2回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+6 = [3,3,1,1,1,5]<MAX:0個>+6 = 20
【ラヴィニア】 うーん31点!
【GM】 防御点9で22点うける!うーんなかなかのダメージ・・・!
【GM】 反撃だぁ!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [1]+13+13+1 = 28
【ラヴィニア】 その他AP0で!
【GM】 ではターン終了・・・そちらの行動どうぞ!
【ラヴィニア】 もっかい同じ行動だー!
【ラヴィニア】 6ar+6 1回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+6 = [2,5,3,6,6,1]<MAX:2個/クリティカル>+6 = 29
【ラヴィニア】 6ar+6 2回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+6 = [1,4,2,6,1,1]<MAX:1個>+6 = 21
【ラヴィニア】 29+クリティカル2で+6で35!
【GM】 ぐはぁ!-9で26!
【GM】 な、なかなかのだめーじだ・・・!が、まだうごけるぞーー!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》 おとなしくせーい!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [2]+13+13+1 = 29
【ラヴィニア】 AP0ではだかー!
【ラヴィニア】 ちょっとまってね
【ラヴィニア】 アヴォイドで7-2で5軽減
【ラヴィニア】 24になるけど残りAP16だからさらに8削ればいい
【ラヴィニア】 3CP使ってアヴォイド強化!合計9出れば胸APのこる!
【ラヴィニア】 3d6
【Dice】 B16_Lavinia -> 3D6 = [6,5,3] = 14
【ラヴィニア】 らくしょー
【GM】 もみもみv
【GM】 ではターン更新!攻撃どうぞ!
【ラヴィニア】 残りAP6!
【ラヴィニア】 とどめさしにいっちゃう!オーバーロードものせる!
【ラヴィニア】 18ar+6 1回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 18D+6 = [4,1,5,1,6,5,2,1,6,4,4,5,2,5,1,3,1,4]<MAX:2個/クリティカル>+6 = 66
【GM】 おぉ!
【ラヴィニア】 18ar+6 2回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 18D+6 = [5,1,4,6,4,5,1,2,1,5,1,3,4,2,2,3,1,3]<MAX:1個>+6 = 59
【ラヴィニア】 66+6で72点どーん!
【ラヴィニア】 ダイス目が今日はわるい!
【GM】 -9で63点うけるぅ!うごごご・・・!だが、まだうごくぞー!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》 ぐおーん!ぬげぇ!!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [4]+13+13+1 = 31
【ラヴィニア】 流石にそれで裸!
【GM】 ぐへへ、、では、はだかにしたので・・・これだぁ!
【GM】 ターン更新 開幕!
【GM】 開幕/全体 拘束付与《開:プレッシャー:0》
【ラヴィニア】 ぬぁぅ!?
【GM】 しばりあげるのではなく、動きを制限するのだ・・・!
【GM】 そんな動きが鈍ったラヴィニアちゃん、攻撃かモーン!
【ラヴィニア】 今の拘束は攻撃-4ねおっけー
【ラヴィニア】 CPあぶないから通常攻撃……!
【ラヴィニア】 6ar+6-4 1回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+6-4 = [2,6,4,4,3,2]<MAX:1個>+6-4 = 23
【ラヴィニア】 6ar+6-4 2回め
【Dice】 B16_Lavinia -> 6D+6-4 = [3,4,2,4,2,5]<MAX:0個>+6-4 = 22
【ラヴィニア】 あーん!23!
【GM】 拘束:攻撃判定以外の判定の達成値を「-4」する だよ!
【ラヴィニア】 あ、以外だった!27!
【GM】 -9で18点うけた!ぐへへへっとまだまだ動くタフネスなお客だ!
【GM】 1d6+13+13+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:4》 そーれ、耐えれるかなぁ?
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+13+1 = [5]+13+13+1 = 32
【GM】 ここに来て 出目がおおきく・・・w
【ラヴィニア】 拘束ってアヴォイドもへるんだっけ……
【GM】 それはミルクかな!
【ラヴィニア】 じゃあ7-2で5のままで
【ラヴィニア】 HP18だから
【ラヴィニア】 18-(32-5)
【Dice】 B16_Lavinia -> 18-(32-5) = -9
【ラヴィニア】 9
【ラヴィニア】 10
【ラヴィニア】 CPブーストすればいける!
【ラヴィニア】 4d6 とう!!!
【Dice】 B16_Lavinia -> 4D6 = [3,1,4,1] = 9
【ラヴィニア】 あれえええええ
【GM】 あぁーv
【ラヴィニア】 だ、だめ……おちんぽ様にまけちゃう……
【GM】 イチタリナイがでたぞ・・・!
【GM】 まだ、致命表がある・・!
【ラヴィニア】 堕落ありますか
【GM】 堕落は持ってないのでそのままどーぞ!
【ラヴィニア】 3のまま!
【ラヴィニア】 1d6+3
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6+3 = [1]+3 = 4
【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ラヴィニア】 CP0です!!!
【ラヴィニア】 だめ……
【GM】 ざんねん!ラヴィニアの反抗はここまでのようだ!
【GM】 ではーーー
【ラヴィニア】 全滅表?
【GM】 全滅もどうぞ!
【ラヴィニア】 1d6+3
【Dice】 B16_Lavinia -> 1D6+3 = [1]+3 = 4
【ラヴィニア】 出目低いなー今日は!いいんだけど!
【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【GM】 では戦闘終了&リザルトかな! 総獲得CPとSPを宣言ねがう!
【ラヴィニア】 CP24 SP14!アクト数10個つかってEXP-10!
【GM】 了解!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:ラヴィニア
【GM】 [経験点]基礎:20(敗北) + モンスター:00(00) + CP:24 + 装備効果-10=34
【GM】 [ミアスマ]基礎:8(敗北) + SP上昇分:7.0(上限30) = 15.0 [SP] 14 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] 人屑 [人脈/任意] エヴィの人脈1つ
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【GM】 計算ミスとか発見したらいつでもいってね!
【GM】 では、裏で相談しつつ エロールだ!!
【GM】  
【GM】  
【GM】 そうしてやってきたのはこの酒場では一番上等だが・・・ぼろぼろの隙間だらけなヤリ部屋へたどり着き・・・すぐ隣の部屋からエヴィの嬌声も聞こえる中、中年男がゆっくりとラヴィニアの尻に、胸に、手を伸ばしていくーーー
【GM】 ぐにゅりぐにゅりvラヴィニアの身体を撫でまわしながら部屋を見まわした男が、部屋の隅にある桶に気付き、にやにや笑うと。
【GM】 「だが、確かにこの臭いだけでもとっておかんとのぉ?ほれ、あの桶の水で身体をぬぐってこい・・・ただし、隠さずワシを誘うようにな?グフフフっ」そういって桶のある場所にラヴィニアを向かわせると、自分はベッドに腰かけにやにやとラヴィニアを視姦し始めます。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、んっふ……」
【ラヴィニア】 好きなタイプではないオスであっても、体はオスに触られると少しずつ興奮していく。ザー汁まみれ、小便まみれの体をぐちゅ、ぬち、と撫で回されると少し吐息も熱くなるが。
【ラヴィニア】「……誰がオスの言うことに従うとでも?でも、体を洗うのは大歓迎です」
【ラヴィニア】 男の粘液にまみれた手が離れるとすこし惜しいと思いつつも安心してオスから離れて冷たい水の溜まった桶の所へ。
【ラヴィニア】 オスの命令なんて気にせず、オスに背中を向けて手ぬぐいで体を冷たい水で洗っていくと――
【ラヴィニア】 少しずつ興奮と発情も収まり、それに合わせて背中に書かれた「おちんぽ大好きv」「生意気メスガキ、教育してくださいv」「ザーメン飲ませてくださいv」といった卑猥な落書きがすぅ、っと薄くなっていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「うん?ほぉ・・・やはり呪具もお前たちクリスタリア族にはあまり効き目がないようだの?ふつうはどんな手段でもかくせないはずなのだがなぁ?」そういって薄くなった落書きを目を凝らし、まだ消えていないが見えづらくなった落書きをみつめながら――、一つ質問を投げかける。
【GM】 「ラヴィニアちゃんは、そそがれるなら小便とザーメン どちらが欲しいんじゃぁ?落書きを消すのは確か小便じゃったじゃろう?」にやにやわらいつつ、背中の「ザーメンの文字をじっと見てみる。」
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「クリスタリアに詳しいようですね。そうです、私達にはそんなもの、あんまり効かないです」
【ラヴィニア】 とはいえ体に染み付いた呪い、しかも1度半端に消去したせいで定着した文字は消えていないが、それは仕方なさそうに。
【ラヴィニア】 続くオスの言葉に耳をふるわせながら立ち上がり――下腹部、淫紋の所に張り付いた桃色の『淫魔の瞳』を撫でると、体にふわ、っと魔力でできた真っ黒なスーツが纏われる。
【ラヴィニア】「一番好きなのはオスの情けない鳴き声ですよ?」
【ラヴィニア】 ふふん、と裸体を隠せた事に満足している様子のラヴィニア。
【ラヴィニア】 ――ただ、見る人によっては勃起した乳首もクリトリスもくっきりと浮かび上がり、割れ目の形もしっかりと強調している魔力スーツ姿は逆に卑猥と感じるかもしれない。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「あぁ、クリスタリア族についてはかなり詳しいと自負しているつもりだぞ?お前たちがどうすれば従順になるかなどは、お前よりよく知っているつもりだがねぇ?」そういって身を清めたラヴィニアに手を伸ばし引き寄せると、背後から抱きしめながらベッドの上に座り、ラヴィニアの膝裏に自分の膝を入れてしっかり足を開かせる。
【GM】 そのまま首筋をレロじゅぶvっと唾液たっぷりまぶしてなめまくりながら、ぴっちりスーツ越しに胸をぐるぐるv円を描くように撫で、時折開かせたおマンコにも手を伸ばしクンクンvぐりぐりv割れ目をなぞりながらクリトリスを転がしていく・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「勉強が得意なオスですか?見た目に似合わず……っ」
【ラヴィニア】 ふふん、と自慢げにしていたラヴィニアだったがオスに掴まれるとそのまま背後から抱かれ、そのまま膝上に座らされ。
【ラヴィニア】 抵抗しようとした所で足を開かされ、閉じようと力を入れた所で――
【ラヴィニア】「ふ、ひにゃっっ……vv」
【ラヴィニア】 首筋をなめられ、勃起したままの乳首ごと胸を撫でられ、股間を、オスに弱くなったおまんこを割れ目を撫でられるとおとなしいメス声を上げてしまう。
【ラヴィニア】 おまんこはスーツの内側から愛液を漏らし、スーツごしにぐちゅぐちゅvと音をたててしまい。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふふふっ、ラヴィニアちゃんも随分とエッチに勤勉なようじゃなぁいか?どれ、どちらがより勤勉か、きそってみるかね?」そういってもぞもぞと腰を動かすとラヴィニアを少しもちあげ、ずるり!ラヴィニアの股の間から肉棒をそそり立たせ、反り返るそれをラヴィニアに握らせる。
【GM】 「先に相手をイカせたほうが、勝ちだ・・・ハンデは必要かね?もうずいぶんとたかぶっておるようだからのぉ・・・」そういってぞりぞりv肉棒で割れ目とクリをなぞりつつ、両手がラヴィニアの胸を包み込み、指の間に乳首を挟んですりすりとはさみ扱き、胸をプルプルっと振るわせてどんどん動きを大きく、はやくしていきます。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っはぅ、く、くさいちんぽ、です……♪」
【ラヴィニア】 体を少しもちあげられ、オスがもぞもぞすると取り出されたデブオスのごんぶとちんぽ。明らかに匂いのキツいそれに、少し嬉しそうな声を出してしまいつつ両手をそれに伸ばし。
【ラヴィニア】「っふん?いいんです?っか?オスにそんなの、負けるはずないです……♪」
【ラヴィニア】 と言いながらも乳首をつままれ、転がされるとびくんっ♪と嬉しそうにふるえてしまい。腰をふってスーツごしに素股刺激しながら、オスちんぽの先端皮をめくりつつ先端をにちゃにちゃと慣れてきた様子で撫ではじめる。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ほぉう?ずいぶん、自信満々だなぁ?いままで出会ったどんなクリスタリアよりも、卑猥じゃぁないか・・・もしや、その淫乱さで追放されたのかね?」びくびくん!っとラヴィニアの手淫にカウパーをあふれさせべちんべちん!っとおマンコにぶつかるほど激しく揺れる肉棒だが・・・その顔はまだまだ余裕の表情で、ラヴィニアの乳首をつんつんにとがらせるほど強く引っ張り、ぐりゅうvっとねじる動きまで加えて遊びだした。
【GM】 同時に、さらに唾液をだしてラヴィニアの首筋を汚し、鎖骨に唾液が溜まるほど舐めしゃぶるのも起こたらない・・・やがて、あふれた唾液がさこつをつたって首元の宝石にねっとりからみだす・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「あ、あたり、前、です、クリスタリアのわたしは、オスなんかに、負け、ひ、っぃっぅっっ♪♪♪」
【ラヴィニア】 自信満々だな、という言葉に満足そうにしながらオスちんぽの先端をなでまわし、手をカウパーまみれにしていき。
【ラヴィニア】 そんな言葉の最中で乳首を強く拗じられるとそのまま腰をオスちんぽにぎゅぅっっ♪と押し付けながら甘イキしてしまう。
【ラヴィニア】 唾液が喉元の宝石を汚していくのを感じながら、腰はぴく♪ぴく♪とちんぽにこすりつけるように痙攣していって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「おやぁ?もしや、イってしまってないかなぁ?まさか、この程度で絶頂するような、雑魚マンコがクリスタリアにいるわけもないだろうが・・・どうなのかね?」にやにやと、押し当てたちんぽに感じる絶頂マンコの熱さをかんじながら、とぼけた声で尋ねる・・・同時にイキ盾の敏感ボディにさらに刺激的な乳首責め・・・爪先でカリカリカリvっと乳首をひっかきまわしていく。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ぅあ♪ったりまえ、です、イってなんか、ないっっっvvv」
【ラヴィニア】 とろっとろの発情おまんこをオスちんぽにこすりつけつつ、ちんぽを手でしごきながら蕩け顔で否定し。再び乳首を引っかかれて気持ちよさそうな声をあげてイキたておまんこがびくっっvvと震えるが、イったことは認めず手でシゴキ続ける。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ほうほう、そうなのかね?では――こんなことをしても、大丈夫のようだねぇ?」徐々に沸き上がってきた射精感をこらえながら、ぐりゅうvっと自分から肉棒をクリトリスにおしつけながら、片手で乳首を左右交互にねじりながら・・・たっぷりよだれが垂れた彼女の首元へ手をのばしーーー宝石の核へキュッキュッキュッキュvっと音がなるほど激しく指で擦り、扱いていく。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「お、オスなんか、に、イかされ、る、わけっっっっっっvvvだめ、だめだめだめ、イクイクイクイクっっっっっっvvvv」
【ラヴィニア】 甘イキを繰り返しながらもごまかしていたが――ちんぽをクリトリスに押し付けられてその熱を感じさせられながら、首元の宝石を唾液ローションでしごかれると魂を強烈な絶頂が襲い。
【ラヴィニア】 そのまま我慢できずに連続アクメに達してしまったのだった。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふふふふふっ!詳しいといったろう?バカな小娘だ・・・どぉれ、ワシもイカせてもらうとするかのぉ・・・!」勝負のつもりで強がっていたラヴィニア、だが最初から最上の弱点を晒した彼女に勝利などありえるわけもなく・・・その無様なイキ様に興奮が最高潮に達した男はラヴィニアの足を閉じさせ抱え込んだまま太ももとおマンコの肉でスマタをはじめ――ラヴィニアの絶頂が終わる少し前に、びゅるるるるるるるるるる!っと黄色く濁った白濁を彼女の顔や首元にかかるほど激しくふきあげさせた・・・
【GM】 もちろん、降り注ぐザーメンはきれいになった彼女の身体、その前面を大きく汚し・・・ゆっくりと垂れ落ちながら股間に集まっていく・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っか、っふ、っく、っぅっっっvvvお、オス、なんか、に、ぃっっ……♪♪」
【ラヴィニア】 クリ乳首宝石による連続アクメをしながら体をオスの好きに動かされ、閉じた足で思い切りオスちんぽをしごかされる。
【ラヴィニア】 するとあっという間にオスの限界に達したのか、びゅるるるっっっっ♪♪とひどい勢いでザーメンが吹き出し、それが体にぱたたっと降り注いで。
【ラヴィニア】「お、スも、すぐ、イく所、だったから、ひ、ひきわけ、で、っすっっ……♪」
【ラヴィニア】 びくんびくんと体を震わせつつ、負けてないと意地を張り。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ほぉう?引き分けか、それでもかまわんが・・・お前の身体はそうはおもっておらんのではないか?すでに負けを認めて、ワシに身体をさしだそうとしておるぞ?ぐふふふふっ」ねっとりとラヴィニアの身体にぶちまけられたザーメン、それがじわじわとたれおちるたびに、彼女の肌がどんどん露出していくのを指摘してやる・・・もちろん、その間も乳首をいじる手は止まらず、じゅぼじゅぼvスマタ状態で半苗萎えちんぽを再びぼっきさせながら・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っぁ……?っぁ、な、なんで、スーツ、とけてっっ……」
【ラヴィニア】 ねっとりと体に浴びせられたザーメンの熱。だんだんそれが肌に直接感じ取れるような気がして、オスに言われるままに見てみれば――
【ラヴィニア】 発情のせいで「輪姦割引実施中v」とかかれたおなかや淫紋、太ももの「お便所代わりにどうぞv」「くそ雑魚まんこ」といった落書きが鮮明に浮かび上がってしまっていて。
【ラヴィニア】 そしておまんこにアテられた勃起ちんぽの熱さにドキドキと顔を赤くしながらそのちんぽの先端に熱い視線をおくってしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふふふっ!身体ずいぶん素直じゃぁないか?そんなにお前のくそ雑魚マンコ、つかってほしいのか?負けを認めて、おねだりすれば・・・このちんぽがたっぷり、種付けしてやるぞ?」そういってちんぽにくぎ付けになった視線を上げさせるために顎を掴みこちらに振り向かせると・・・きゅっきゅvっと小指で首の宝石を擦りながら問いかける「さぁ、この勝負・・・どちらの勝ちだ?いってみろ・・・」カリ!っと小指で宝石を強くひっかき、問い詰める。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「す、っすな、すなお、じゃ、っっく、くうううっっっ……お、オスの、オスのくせに、っっっ……♪♪」
【ラヴィニア】 顎を捕まれ無理やり視線をあわせられ。そうすると完全にちんぽにメロメロになった蕩け顔をオスに見せてしまい。
【ラヴィニア】 その状態で宝石をくすぐられ、引っかかれると――
【ラヴィニア】「わた、私のま、負けっっ……オスの、かち、っ、っぅうう……は、はやく、おまんこ、使ってぇっっ……vv」
【ラヴィニア】 腰をへこへこvと動かしてオスちんぽにおまんこ汁をこすりつけながらおねだりをしはじめ。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふふふっ!ワシの勝ちかぁ・・・なら、敗者にぴったりの物をつけてやろうではないか・・・これが、なにかわかるか?」完全にとろけたラヴィニアの敗北宣言に気を良くしながら腰に付けた道具袋の中から一つのピアスを取り出し、ラヴィニアに見せる・・・
【GM】 大ぶりな宝石をあしらったそれは、耳に着けるピアスではなく乳首やクリトリスへ付ける卑猥なピアスだったのだがーーーそれよりも、ラヴィニアだけには伝わる感覚でその宝石から悲鳴にも似た嬌声と荒れ狂う様な快感が感じられるだろう・・・そして、その宝石の価値を淫具にまで貶めるように刻まれた文様はラヴィニアの下腹部に浮かぶそれにとてもにている・・・クリスタリアの核をつかったクリピアスだった。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っへ、へあ……?っっ!?」
【ラヴィニア】 おまんこからくる刺激にセックスの快感を期待していた所、取り出されたものを見て驚き、目を見開く。
【ラヴィニア】 その『宝石』はわかり易すぎるほどに同族の気配を漂わせており――それは、肉体を失って宝石のみの姿になった同胞の姿だと、一発で理解してしまう。
【ラヴィニア】 しかもその『宝石』は常に絶頂しているような卑猥さを溢れんばかりにはなっており――おそらく、『絶頂した瞬間に宝石を抜き取られた』のだと理解してしまって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「いっただろう?ワシは詳しいと・・・こいつも流れ者だったのだがなぁ、数年がんばって、ご奉仕してくれたかわいいやつだったぞ?どぉれ、少しあじわってみるか?」そういって唖然とするラヴィニアの喉元にその宝石を近づけ・・・こつんっ、ラヴィニアの核に少し押し当てると、はっきりと最後の光景と感情、快楽がラヴィニアに流れ込む。数年がかりで完全に調教され、折れくずれた元同族の卑しい媚びと快楽への欲求、そして死を迎えることへの恐怖を塗りつぶさん
【GM】 ばかりの快感が、一瞬で流れ込みさらにそのすべてが途切れることなくラヴィニアを塗りつぶそうと押し寄せる。
【GM】 ほんの2.3秒の接触だけで、ラヴィニアに地獄の様な快楽を味合わせるそれをにやにやと手にしながら男は嗤い「コレで、壊れたクリスタリアは何人おったかのぉ・・・どぉれ、お前が耐えられるか、試してやろうかの・・・股を開いてこちらにクリトリスを差し出せ…『*****』っ!」男がラヴィニアではない誰かの名前・・・おそらくその宝石の名前を呼び、命令する・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ひ、ひっっ!?やめ、やめるです、そんなの、くっつけた、ら――」
【ラヴィニア】 クリピアスの飾り宝石に改造された『宝石』が近づいてくる。その宝石がくっついたらどうなるか――同族だけに理解が早く、慌てて拒否しようと手を伸ばそうとするもオスの手でそれはとめられ。
【ラヴィニア】 かつんっ♪
【ラヴィニア】 と小さい音をたてて『宝石』が触れ合った。その瞬間――ラヴィニアの股間からは強烈な潮吹きが溢れ出し、いっきにオスちんぽをラヴィニアの発情メス臭でマーキングしていく。
【ラヴィニア】 かつての同族が『死ぬより望んだ絶頂』を疑似体験した結果、強烈なアクメに魂を一瞬溶かしきってしまい。
【ラヴィニア】「っぁ、っぉ、っふ、っぅ――♪♪」
【ラヴィニア】 オスの――『ご主人さま』の命令に従い、足は勝手に開いて勃起しきったクリトリスを差し出していく。
【ラヴィニア】 それはまるで調教済みのオナホクリスタリアのような様子で。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「よしよし、いい子だなぁ?いやらしいクリスタニア族には、しっかり、躾をせんといかんだろう?淫紋がかぶるが、、、まぁ、死んでもまたピアスにしてやる、安心して、こわれるがいいぞ?」突き出されたクリトリスにぷすり、ピアスの針が一気に貫通していくが・・・そんな痛みを感じる暇もなく、身に着けたリングからラヴィニアに思念と快楽が流れ込んでいく・・・
【GM】 核とぶつけた時の十分の一以下だが、クリトリスに食い込んで取れないピアスから常時そんなものがながれこんでいては、もはや発情を抑えることすら苦行に近い拷問だろう・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っき、あ、ありがと、ございま、っすっっっ!?!?」
【ラヴィニア】 差し出したクリトリスにピアスの針が突き刺さる。麻酔もないのに刺された針に痛みがあり、怒りをたぎらせようとするが口から出るのは先程の『宝石』接触のせいで、『ご主人さま』への責めに対する感謝の言葉。
【ラヴィニア】 自分の頭が針が突き刺さっていく刺激をただ幸福と快感としか理解できないことに『宝石』の干渉に対して混乱するが、腰は嬉しそうにふるえて何度もイキ潮吹きを繰り返してしまっていた。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】  
【GM】 「ぐふふふふっ!クリスタニア族の調教は手間がかからんからいいのぉ・・・ほれ、よぉくピアスをみせんか。腰を振ってしっかりアピールするんじゃぞ?お前のいやらしいハメ穴を使ってやろうというのだ、誠心誠意いやらしいダンスで自分の浅ましい欲望をさらけ出すがいい・・・」ピィン!っとラヴィニアのクリトリスに突き刺さり、ぶら下がっているピアスを指ではじけば、かわいらしいクリトリスを痛めつける刺激と同時に、この宝石の持ち主の記憶・・・幾度も繰り
【GM】 返された下品で卑猥なおねだりのエロダンスの仕方、やり方、おねだりの言葉が彼女に流れ込んでいきます・・・
【GM】 そして、それを拒否した時の苛烈な仕置き・・・時には絶命すら感じさせる暴力の記憶も、ラヴィニアにながれこんでいくのでした・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ♪っぉう♪っふぐぅっっvvv」
【ラヴィニア】 クリ皮をむきあげ露出した敏感な肉芽に突き刺さったピアス。ぷっくらと勃起した状態を維持するようにつやつやと淫蜜で濡れ光るそこに刺さったピアスの針は肉にくい込み……
【ラヴィニア】 その先の宝石から伝わる淫具堕ちしたクリスタリアの魂がクリトリスを伝わり子宮を経由して脳に混ざり始めていて。
【ラヴィニア】 ピアスを弾かれた刺激にぷしっvと潮吹きしながら、命令されたままに淫らに腰をくねらせはじめ。
【ラヴィニア】「や、ぁ、オス、にぃっっ……♪でも、でもっっ……♪♪ラヴィニアの、触手苗床になってvおちんぽ様をしゃぶるためのハメ穴になった、おまんこ、ですっっ……♪」
【ラヴィニア】 辛うじて強烈な快感にありながらオスに屈服したくない、という感情が出ていくが――すぐにその眼にもハートマークを浮かばせ、足を大きく広げながらおまんこをくぱくぱvさせてアピールし。
【ラヴィニア】「ぜぇ……ったい、気持ちいい、から……vラヴィニアのオナホおまんこ、使ってくださいっっ……♪おちんぽ様に壊されたい、ですっ……♪♪」
【ラヴィニア】 クリピアクメでとろとろの愛液を垂れ流すおまんこを自分の指で広げながら腰を左右前後に揺らしてピアスも揺らし。暴力で死ぬよりちんぽにイキ殺されたいアピールをしながらオスに媚び視線を向けてしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐひひひひひっ!少し肉付きが足りんが・・・まぁ『****』ほどではないにせよ、お前もいいハメ穴のようじゃの?どぉれ、試してやろうではないか・・・!」のそりとたちあがるとそのままラヴィニアの腰を掴み、ずぶり、ずぶり・・・じゅぼんvっと肉棒をゆっくり挿入し、ぐりぐりと腰をゆすって試す様にラヴィニアの膣肉にちんぽをこすりつけて味わっていく・・・ごりごりvカリ高の血管浮き出る肉棒はラヴィニアと初めてのはずなのに、懐かしさすら感じさせる・・・
【GM】 何百回も犯された記憶がじゅぼvじゅぼvいやらしい音を響かせて抽送される度にラヴィニアの子宮へ、神経へ、脳へ、核へ、しみ込んでいきます・・・
【GM】 「ほぉれ、思い出したか?おまえの所有者がだれかを・・・忘れておるなら、しっかり思い出さんか!ちんぽに、感謝しながら、犯され、喘ぐ、淫売種族が!!」そして10分ほどしっくりちんぽをなじませながら時折こうやって罵倒し、腰を掴んでいた手を振り上げてバチィン!バチィン!っと彼女の尻を、思いっきりはたいて、クリトリスをピアスごとつまんでねじりあげて責め立てる。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「はぎゅ、んふ、ひっくっっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 挿入されたペニスに、それだけで軽くイってしまい。初めての男性の久しぶりのペニスの味にクリピアスに加工された桃色の宝石が嬉しそうに輝きを放つ。
【ラヴィニア】 触手肉壷に改造された膣穴は酒場の男たちはみんな3往復もするうちに射精してしまうほどの搾精能力に特化したメス壺。その穴に『ご主人さま』のおちんぽ様を受け入れる事ができて背筋をゾクゾクと震わせてしまう。
【ラヴィニア】「っはー♪っはーー♪♪っは、っはああーーっっっ♪♪♪」
【ラヴィニア】 そんな穴に10分も耐えたご主人さまのおちんぽ様にうっとりしながら、腰をくねらせてもじもじしている所――いきなり乱暴にピアスを拗じられ尻を叩かれ、背筋を震わせてイってしまい。
【ラヴィニア】「っは、はいっっっ♪♪ラヴィニアは、ご主人さまのちんぽ様ケース、ですっっっvvvっぁ、おちんぽ様、ぁ、ありがと、ございま、っすっっっ♪♪あっ♪出る、出ちゃう、おもらし、しちゃっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 クリピアスの魂に頭を汚染されながら、ペニスに感謝の声をあげつつ所有者を認める声をあげ。
【ラヴィニア】 そして――ついに、クリピアスの宝石の持ち主に与えられていた改造の一部がラヴィニアのカラダに引き継がれ、かつての少女のようにイキお漏らしを披露してしまった。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「だいぶ、なじんできたようだなぁ?どれ、ワシもそろそろ出すぞ?たっぷりそそいでやるから、もらすんじゃないぞぉ・・・こぼしたらどうなるか・・・おぼえておるなぁ?」びちゃびちゃと床に飛び散るラヴィニアの小水・・・子供のおもらしのようでいて、その顔は淫乱雌そのもののギャップにぶるり!極上肉壺の刺激も相まって一気に上り詰めてしまう射精感に抗うことはせず、用を足す様に気軽にその子宮に向けてたっぷりと黄ばんだザーメンをびゅるるるるるvっと吐き出す・・・
【GM】 が、ぐりぐりぐりv射精後もまだまだ硬いままのちんぽをおしつけ、膣を広げる様にうごかしたあと、じゅぽぉん!っといっきにひきぬいてしまう。
【GM】 かつて何度も何度もくりかえした遊び「こぼした中出しザーメンをなめとらせたうえで、全裸土下座させ、そのうえで辱めながら奉仕させる」を思い出し、にやにやと笑みを浮かべると、股を閉じさせないようにぐいーーっと膝を抱えて開脚させた。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っは、はいっっ♪♪いっぱい、ざーじる、おべんきに、出して、っぁ、ああああああイイっっっっ~~~~~~……♪♪」
【ラヴィニア】 じょろろろ、とおもらしを続けながら『ご主人さま』のザーメンを子宮にたっぷりと注がれ、それだけで中だしアクメにふるえてしまい。
【ラヴィニア】 膣肉は嬉しそうにペニスにずっと絡み続け、射精を感じると根本から先端に向けて最後まで搾り取る触手律動でごちそうザーメンを最後まで搾り取っていって。
【ラヴィニア】「んっひ、っぃっっ♪♪っは、っきvvっひ、っぁ、っだめ、だめだめだめ、っでちゃうっっっっvvvv」
【ラヴィニア】 そしておまんこをきっちり締めてザーメンこぼさないようにしようとしたが、膣内でペニスが暴れて肉を広げるようにしながらポルチオを何度も擦り上げると背筋を震わせクリピを揺らしてアクメしてしまい。
【ラヴィニア】 そのまま勢いよくじゅぽんっっ♪とペニスを引き抜かれたら、だらしなく開きっぱなしになったおまんこからどろぉっっvと黄ばんだねばっこいザーメンが溢れていく。
【ラヴィニア】 それはご主人さまが足を閉じさせてくれるまで、おまんこが閉じずにこぼれ続けるだろう。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 べちゃ、びちゃvぼちゃり!どろぉ・・・愛液と精液がまじって糸を引いて床の上・・・ラヴィニアのお漏らしで池になっている床板の上に落ちていくお漏らしザーメン・・・ため込みすぎてアンモニア臭すら漂う黄ばみザーメンがまるでゼリーの様におしっこの池の上にたまり、こんもりと中出しザーメンの半分以上がこぼれだしたのを見届けて男はラヴィニアから手を離すと・・・
【GM】 「まったく、お前はせっかく注いでやってモノを、こぼしてしまうとは、ゆるいハメ穴だなぁ?そんなことでは二度とハメてやらんぞ?」にやにやとわらいながら小水濡れの床の上にラヴィニアを突き飛ばし転がすと、ゲシゲシ!っとつま先やかかとでしっかり彼女の顔を床におしつけ、顔じゅうを汚れさせながらなじりつづける・・・それは頭を地面にこすりつけたまま、土下座し、挽回の機会を得るまで続く・・・っと桃色に輝くクリピアスから教えられる。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「は、っはぎゅ、ご主人さま、ごめんなさい……♪せっかく、注いでくれた、ざーめん、こぼしちゃった……♪」
【ラヴィニア】 ごめんなさい、と言いながらも声色はどこか責めを期待しているマゾメスガキのものになってしまっていて。ようやく手を離されてからも、今までのラヴィニアらしくないもじもじとした様子を見せる。
【ラヴィニア】「ひきゃ!!っごめんなさい、ごめんなさい、ご主人さま……っじゅるる、じゅる、っちゅ、じゅぞぞっっ……vv」
【ラヴィニア】 にやにや笑うご主人さまに突き落とされ、自分の小便とザーメンに顔をつっこまされながら頭を踏まれながらもクリピアスから伝わる感情のままに謝りながら音をたててザーメンと小便をすすっていく。
【ラヴィニア】 その間もおまんこは発情でとろとろと蕩け、床につぅ、と白く濁ったザーメンと本気汁のまざった液を垂らしていて。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「どうだぁ?ワシのザーメンと、お前の小便のカクテルはうまいかぁ?床の汚れも、貴様ら低俗なクリスタニア族にはご馳走だろう?しぃっかり味わえ・・・いいなぁ?」すっかりマゾ雌に仕上がった幼い少女に、ぞくぞくっと嗜虐心が高ぶり、さらにこき下ろす様に罵倒し、床までなめさせるとーーー
【GM】 「んんん?貴様ぁ!!!ふざけておるのか!!しまりの悪いハメ穴がぁ!なぜ!また!ワシの、注いでやった精液を、こぼしておるかぁぁぁ!!」にやけた顔をごまかしながら、多少棒読みになりつつもしっかり声を張って怒鳴りつけてやる・・・ついでに外した腰の革ベルトを鞭代わりにラヴィニアの背中や尻にたたきつけ、そのきれいな肌…落書きだらけでうっすら黄ばんだそこに蚯蚓腫れができるほどの勢いで叩きつけてやる。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「んっじゅ、じゅるる、っちゅ、っちゅるる、れろ、れろっっ……ふぁい、美味しい、です……♪♪」
【ラヴィニア】 頭をぐりぐりと踏まれ、時々蹴られて顔を汚液まみれにしながらも嬉しそうな声をあげ、尻をふりつつ感謝の声をあげる。
【ラヴィニア】 その様子に男が滾ったのか、興奮するオスの臭いを感じ取ってさらに子宮を疼かせていき。
【ラヴィニア】「んっびっぅ!!ご、めんな、さ、イッッッ♪♪」
【ラヴィニア】 ばしぃ!びしぃ!!と音をたてて背中を叩かれながら、ぷしっっvvと潮吹きするダメな有様を見せながら媚び謝りをして床をなめるのに夢中な様子を見せていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐひひひひひっ♪おぉっと、、、謝って済むとおもっておるなら、その厚顔無恥な態度をしつけてやる必要があるなぁ?仰向けになってこっちに股を開けマゾガキっ!」思わずといった風に笑い声をあげてしまった口をふさいだ後、わざとらしく咳払いし命令すると・・・部屋の明かりに使われているろうそく立てを手に取る・・・平皿の様に大きな受け口には溶けたロウがタプタプと溜まっておりーーーそれをラヴィニアにしっかりみせつけると。
【GM】 「しまりの悪いハメ穴には、しっかり封をしてやろうではないか・・・避けるなよ?遊び用の高価な赤ろうそくなど、貴様にもったいないからなぁ、しっかり耐えてみせるがいい・・・ぞ!」ポタタタ、ぽたり、受け口を傾ければ熱々のロウがラヴィニアの下腹部やうちももにふりそそぎーーー痛み近い熱が敏感な皮膚を焼いていく・・・そして徐々にその狙いは定まりーーー先ほど針を貫通させ、ピアス穴をあけたバリのクリトリスへボトボト!ふりそそぎ、そのままおまんこへとたれおちていくーーー
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひ、っぁ、っふ……?」
【ラヴィニア】 ようやく床をキレイな唾液まみれにした所でご主人さまの命令があれば、素直に床に仰向けに寝ると足をM字に広げてとろとろとマゾ快感に震えるおまんこを露出して見せつける。
【ラヴィニア】 ザー汁がまだこびりついて白い粘液まみれになった褐色少女の幼いピンクおまんこを晒しながらそのろうそくを見て、再びピアスからの記憶が流入してきてゾクゾクッと背筋を震わせ。
【ラヴィニア】「っは、はい♪しまりのわるい、マゾ穴を、っひぎっっvvvふ、蓋、して、っくださ、いっっvvvv」
【ラヴィニア】 言葉途中にぼたりとロウが垂れて太ももにあたり、その熱さにびくん!と震えながらピアッシングされたクリトリスを期待に震わせ。そのままロウが垂れてどんどん股間へ近づいていき――
【ラヴィニア】「んっぎうううううっっっっっvvvvv」
【ラヴィニア】 クリトリスに、灼熱のロウをぼたたたっ!!と垂らされて熱さと痛みと刺激でマゾアクメしてご主人さまの足元へと放尿してしまい。そのままロウがおまんこへ垂らされる過程で尿口も塞がれてぶびゅっと汚らしく尿もちらしつつ、がくがくと腰を震わせながらロウを垂らされるたびにカラダを震わせていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 びちゃびちゃ!っと再び小水を漏らして失禁アクメを見せつけるマゾ雌・・・飛ばした小水が足元にかかるのを見て、にやりとわらうと、再び起こるフリをして怒鳴りつける。
【GM】 「貴様ぁ!ワシの足をよごしおったなぁ!なんとしまりのない股じゃ!こうして、くれるわ!!」小水がかかった足をふりあげると、びくんびくんvロウだらけのこかんにむかって思いっきり足を踏み下ろし、ぐにゅうううーーーvっと足裏にやらかなおマンコ肉と太もも、そしてくにゅりvとしたクリトリスとピアスの感触を感じながらぐりぐりぐりv踏みつけてなじりつづける・・・
【GM】 そして前かがみになり体重をかけてしっかりふみつけながら、手にもったままのロウをのけぞって突き出されたそのささやかな胸の先端、母乳がジワリとにじむ乳首に向けてびちゃぁぁ!っと残り全てぶちまけ一気に焼いていく。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っひっぎ、ごめんあ、さ、ひぃぐううっっっっっvvvv」
【ラヴィニア】 完全にマゾアクメを覚えた顔を見せながら、怒鳴られながらおまんこを踏みにじられて体温で冷えて固まったロウがパキパキと割れる音を感じつつおまんこを踏まれる刺激に蕩け顔を見せてしまい。
【ラヴィニア】 そのまま今度はロウを胸元に浴びせられ、乳首に直接あたることで背中をそらしながら乳首アクメも迎えてしまう。
【ラヴィニア】 赤いロウの内側、母乳の白色が混ざって褐色肌がほの赤く色づいている様子が幼さ以上に卑猥さを醸し出してきていて。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「くひひひひひっ!ずいぶん似合いの姿になってきたなぁ?だが、あともう一押しか?・・・どれ、ずいぶん熱かったろう?ワシがしっかり、その痛みを癒してやろうではないか・・・しっかり、うけとるがいいぞ・・・!」なめとったザーメンと自信の失禁、そしてロウに汚れた姿は十分に退廃的で侮辱的だが、、、
【GM】 あと一押し足りないと感じた男は、さっきまでラヴィニアが酒場で受けていた屈辱を思い出し、再現をしてやろうと足をどけると、出しっぱなしだった肉棒を床に転がるラヴィニアにむけ、ジョロロロロロロロロロロロ!っと盛大に小便をぶちまける、最初に顔をねらい、蛇行させながら首の宝石、乳首に、おなかに、股間のクリトリスまでを一筆書きするように小便で汚していく―――
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っは、っはひ、っぁっ……ああぶっっ……♪♪」
【ラヴィニア】 ロウの熱い刺激と踏みにじられた刺激で眼を瞬かせていたところで顔に向けて小便にかけられ。その臭いに自然と口をひらいて口内に小便を注がれると嬉しそうにしながらカラダに浴びせられていく小便もうけいれ。
【ラヴィニア】 首の宝石とクリトリスの宝石ピアスに小便を浴びせられた時が特に強い快感を覚えてしまって、床に寝そべり小便まみれの姿のままおまんこを嬉しそうにヒクつかせてしまっていた。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「んん?どうしたぁ?うれしそうな顔をしてるぞ?気に入ったのなら、もっともっと股を開いて狙いをつけやすくせんか!この便女が!」うれしそうに笑うマゾ便器にむかってこえをあげ、腰を軽く上げさせると、最後に残った小便をすべてぶちまける勢いで吐き出し、じゅばばばばばばばっ!っと泡立つほど激しくそのおマンコとクリトリスへぶちまける。小便と一緒に張り付いていたロウが流れ落ちていくたびにぞくぞくっと男の嗜虐心と征服欲が刺激され、小便を終えたころには腹に張り付くほど怒張してまっていた。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「あ、はひっっ、ご、ごめんなさいっっ♪♪」
【ラヴィニア】 小便を浴びせられながら叱咤され、命令されるままにおまんこを指で広げてお便所まんこに小便をうけとめる。
【ラヴィニア】 そうするとあふれる小便でロウが剥がれ流され、ピンク色のザー汁便器用おまんこにお掃除されてしまって、またオナホとして使い勝手よさそうな穴を晒してしまい。
【ラヴィニア】 そこで視線は反り返るペニスに向けられ、腰を淫らにくねらせ欲しそうな熱い視線をペニスに向けていき。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「どぉれ、綺麗にしてやったぞ?なら、あとはどうすればいいかわかっておるなぁ?」物欲しそうな顔で見上げてくる幼い痴女にむかってそれだけを言うと、男はベッドの上に横たわりその怒張を真上にそそり立てる・・・こうなると男は自分では動かない、おんなにさせてて、1度出すまでは何を言っても駄目だと小便濡れの「クリピアス」から伝わるだろう・・・そして、そう言う時はきまって、クリスタニアの身体は我慢できないほど高ぶっている時で・・・
【GM】 命令はなく、強要されることもない・・・ただただ、少女自身の「欲望」だけで、行わなければならないことを強調するように男はラヴィニアの事をみもしないのだった。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「おしっこ掃除、ありがとう、ございました……vv」
【ラヴィニア】 小便まみれの姿にされて感謝の言葉を捧げてから、そのままご主人さまがベッドに寝そべり、勃起をそそり立たせるのを見て股間を疼かせ。
【ラヴィニア】 手が伸び、自分のおまんこを音をたててぐちゃぐちゃとかき混ぜる人に聞かせるためのオナニーをしながらふらふらと立ち上がると、そのままご主人さまにまたがって。
【ラヴィニア】「つ、つぎは、オナホおまんこで、ご奉仕させてもらいます♪♪」
【ラヴィニア】 かつての少女の口調でちんぽ奉仕することを宣言し、オナニーしていた手でご主人さまのペニスをぎゅっと握って角度をあわせ、その上にガニ股のまま腰をおろしていき。
【ラヴィニア】 おまんこに先端が触れると、そのままずびゅうっっっ♪♪と濡れ蕩けおまんこにペニスを咥えていって。
【ラヴィニア】「んきゅうううう……っっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 それで絶頂しながら下腹部にちんぽの形を浮かばせる、褐色クリスタリア。触手肉壺で極上快感奉仕をシながら、腰を持ち上げ、ばちゅん♪と下ろす。
【ラヴィニア】 そのたびに子宮口をごりゅっ♪と突き上げられてアクメしてしまうが、それで動きは止めずにペニスに射精させるために激しくカラダを上下に動かしてクリピアスを跳ねさせながらのロリアクメショーを見せていって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 びくん!びくん!っと小さすぎて細かすぎる名器のロリオナホが、自動で腰を振る姿ににやけそうになるのを抑え、気持ちよさで跳ねる肉棒以外は反応を示さぬように我慢を重ねる・・・そうするとご奉仕がうまくいっていない・足りていないと感じさせ更なる痴態、媚態を引き出せると知っているから。必死に我慢する。
【GM】 だが、直撃をうける肉棒だけは正直に刺激への反応を返し、根元までハメれば子宮口をこじ開けかねないほどの浅いおまんこを堪能し、どぷvっとカウパーを出し、腰を持ち上げようとクイvっとくねる瞬間のカリ裏への触手の様な肉ひだを感じた瞬間などラヴィニアの腹から浮き出そうなほど肉棒が反り返りビクンビクンと暴れまわるのを抑えきれない。そして無表情を装いつつも視線はばっちりとロウで彩られたいやらしい乳首を追いかけて激しい腰振りに小さな乳首が揺れるのを必死に視姦しつづけていた。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ん、っっ、っく、っぅっっ♪♪っは、っはう、っ、気持ち、イイっっvvv」
【ラヴィニア】 腰を激しく上下に揺らし、何度も連続アクメしながら蕩け顔でメス顔を晒し。
【ラヴィニア】 おちんぽが全然射精シないことに奉仕が足りないと思ってしまい、やがてカラダを倒していって。ご主人さまのカラダに抱きつくようにしながら……
【ラヴィニア】「れろ、れろれろ、っちゅぅっっ……♪」
【ラヴィニア】 かつての少女もやったことのないご主人さまへの乳首責め。腰を密着状態で振りたくり、卑猥なグポ音を響かせながらご主人さまの乳首を舐めつつ反対の乳首も指先でくりくりっ♪と刺激してご奉仕のレベルを上げていく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「お?おぉ?!おぉぉ・・・!!まったく、どこで、こんな手管を、覚えたんだ?いやらしいメスガキだ!」果てたのか?っともたれかかってくる細い身体を抱きかかえようとした手が驚き固まる。感じた事のない刺激に無表情が崩れ、口からは余裕のない声でいやらしさをなじる様に問い詰める。幼い舌が、指がチロチロ、こりこりと乳首を這いまわりひっかく様は甘えているようでいて、いやらしさがより強調される。
【GM】 そんなものを見せられ、密着腰振りでごりごりv肉棒をしごかれてはさしもの男も我慢の限界を超えてどくんvどくんvっと睾丸からはくだくがせりあがってくるのがわかり―――射精の合図をするようにびきびき!っとさらに固く太くなった肉棒が亀頭をぷっくり膨らませてめり込んだ子宮口をこじ開ける。
【GM】 「いやらしく浅ましい、変態メスガキへ褒美だ・・・たぁっぷり注いでやるからの?たっぷり味わえ!」中に浮いていた両手でラヴィニアの尻をが尻とつかむと、オナホでも扱うかのように激しく容赦なく一気に腰を突き上げてハイペースピストンでクリピアス事ごりゅごりゅv密着レイプし、一番深く挿入できたと感じた瞬間に、ごびゅvびゅごりゅうううううううううぼぼぼぼぼぼっぼびゅvびゅるるるるっるるうううう!っとため込んだザーメンが一気に射精、、、子宮口で一度溜りそして勢いよく貫き、子宮内を満たしていく・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「れろ、れろれろっっ♪っちゅ。ちゅうう……♪♪」
【ラヴィニア】 乳首責めにご主人さまが悦んでいるのに気づくと、嬉しそうに乳首に吸い付いてちゅう、と音をたてて吸い上げて。
【ラヴィニア】 その刺激でペニスが跳ねる感覚を味わうと、精液をしっかり絞るために膣肉が触手らしく吸い上げ絞り取るような動きを見せる。
【ラヴィニア】 そのまま子宮口をがつんっ♪と突き上げられながら、尻を捕まれオナホのようにおまんこを使われ一気にそのまま持ち上げられ。
【ラヴィニア】「あっっっvvあっvっひvっぎvっぁ、ぉvっvおvvっく、イクイクイク、イっく、~~~~~~~っっっ♪♪♪」
【ラヴィニア】 中だし衝撃で頭の中を吹き飛ばされながら、子宮でザーメンをたっぷり味わい、触手の卵しか孕めない安全オナホ子宮で精液をごきゅごきゅ♪と美味しそうに飲み干していく。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐっふぅうぅ・・・!いーいぐあいだなぁ・・・いいぞぉ、その具合で、もっともっと、搾りあげてみろぉ・・・!んぐ、んぐ、、ぷはぁ!どうせ、人の子など孕める胎ではないのだろう?精液便所にしてやるからなぁ・・・しっかり、イキ狂うといいぞぉ!」荷物に手を突っ込むとどろりとした高価な精力剤を一気にあおる・・・そうすれば一晩中腹を膨らませるほど肉棒が持つ・・・最初は使うつもりのなかった薬を使ってでもこのいやらしいメスガキを堪能しようといきりたち。
【GM】 掴んだ尻肉をさらに強く握りつぶし、爪を立てて、指先を時折尻穴にこすりつけながら、オナホ扱いの高速ピストンをどじゅどじゅどじゅv激しく立て続けに打ち込んでいく。
【GM】 喘いで善がるのを見ているのも楽しいが、それよりも犯されながらも奉仕しようとする乳首舐めをさせようと頭を掴んで無理やりおしつける。そして十数分に一度、どびゅるるるるるるる!ごびゅうう!っと先ほどより濃い、しかし新鮮でびちびち!っと跳ねるのがわかるようなザーメンをたっぷり注ぎ込んでいく・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「ひゅ、っふ~~っっっ……♪♪♪」
【ラヴィニア】 子宮にこってりとした重ザーメンが注がれることに集中しながら、膣肉を動かして精液をしっかり搾り取り。
【ラヴィニア】 そこで満足しているとご主人さまがなにか薬を飲み、膣内に入ったペニスがバキバキに固くなっていくのを感じるとうっとりした顔で腰を少し動かし……
【ラヴィニア】「ひっぎゅ!?んっぐ!!!っひ、おな♪♪っふ、っぷっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 そこで尻を捕まれオナホのように腰を上下に揺さぶられてしまうと眼を白黒させながら喉をそらし。さらに頭を捕まれ胸に押し付けられると望まれるままに乳首をなめしゃぶり奉仕しながら何度も何度も膣肉をアクメ痙攣させながらオナホ扱いされていき。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「ぐふぅっ!ぐひひっ!はぁあ!よぉくわかたなぁ?お前ら、ハメ穴便器はぁ!おちんぽケースだと!ちんぽに奉仕するだけが取り柄の、排泄物注がれる棄て箱だとなぁ!わかったら、二度と、オスに逆らうな!バレバレの嘘で、男を見下すような真似をすれば・・・こうなると、おぼえておけぇ!」すでに2桁近い射精を注ぎ込み、たっぷりと「教育」をするように罵声を浴びせて止めを刺す様にひときわ強く射精すると、
【GM】 続けてジョロロロロロロロロロロロッ♪っと小便まで膨らんだザーメンタンクの子宮に注ぎ込んでようやく腰振りが弱まっていく・・・
【GM】 注ぎ過ぎてすこしあふれているが、そんなもの無視して最後の一滴まで注ぎ切ると・・・クリピアスを弾き、事後の掃除の仕方を思い出させる。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「っは、ぃっっっ♪♪ラヴィニア、っは、おちんぽ様をぉ♪気持ち、っよくするため、っの、ハメ穴、便器、っですっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 下腹部をザーメンだけでボテ腹になるほど注がれて、眼も虚ろに蕩けてしまいながら言われるままにオスのための穴であることを認めつつアクメし。
【ラヴィニア】 いつの間にか喉元とピアスの宝石は漆黒とピンクからピンク色の混ざった赤黒い石へと変化し、2匹のクリスタリアが完全に混ざってしまったことを示しており。
【ラヴィニア】 すっかりオスに使われる事に喜ぶ状態になって、最後に小便とザーメンを注がれてカラダの動きがとめられる。
【ラヴィニア】「ん、んっっ……っじゅる、ちゅーー♪♪」
【ラヴィニア】 その後掃除の命令をされると素直に自分からペニスをぬいてオスの股間に顔を埋め、美味しそうな音をたててちんぽをしっかりとしゃぶり、掃除していく。
【ラヴィニア】 そのご褒美に小便や精液を与えられると、なお嬉しそうに尻をふってメスアピールをしていくのだ。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「よぉしよし、いい具合に仕上がった・・・が、どうやら、お前は『****』より、淫乱の気がつよそうだなぁ?このまま持ち帰ってもいいが・・・どれ、褒美を味わっておれ少し、お前の扱いを考えてやろうではないか・・・」教えた通り・・・時折、それ以上に熱心に奉仕する様子にむくむく!っと起き上がった肉棒をこらえる事なく開放し、射精し、小便までその口に注ぎ込み、あびせながら。荷物から紙を取り出し何かを書きつけると・・・
【GM】 そのままラヴィニアに男の身支度を整えさせ、しかしラヴィニアには一切身だしなみを整えさせないまま…連れだって部屋を出る。
【GM】 すでに夜明け近い時間だが、飲んだくれの不良冒険者たちはいまだに宵の口で騒ぎ立てている酒場、、その中でラヴィニアの持ち主であるにやけ男が男から紙を受け取り、、、読めないのでラヴィニアに押し付けた。
【GM】 そこに書かれている内容は「クリピアスの譲渡と、それを代価にしたラヴィニアへの命令権の追加…より多く、淫らな体験をさせて、身を亡ぼすまでオスのおもちゃにした末に精神か肉体が崩壊した時、その核を譲り受ける。」という契約書だった。内容はともかく、鼻かみ紙に雑に書かれたそれは、ラヴィニア――引いてはクリスタニア族への扱いが見て取れる。
【GM】 「読めんのなら、ラヴィニアが読み上げろ・・・くひひひ、そうだなぁ。あの台の上で自分がどういう存在かしっかり知らしめながら契約に合意したとでも言い続けておけ・・・そうすれば次のおちんぽ様が子種をめぐんでくれるぞ?」っと、男がラヴィニアに言う。
【GM】 淫紋は反応せず命令ではないのは誰の目にも明らか。顔は小便とザーメン、フェラした時についた陰毛すらそのままで、乳首にはロウがのこり、むち打ちの跡残る背中と尻、そしてざーぼて状態の腹とどろどろのおマンコのままのラヴィニアに今夜の「成果」をお披露目する機会が訪れた・・・。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「んきゅ、んきゅっっ……♪」
【ラヴィニア】 口便器を使われ満足そうに喉を鳴らして飲み下し。その間にご主人さまがなにかを書いてから、身支度もさせないまま外に連れ出される。
【ラヴィニア】 ひやっとした空気がカラダに触れるが、オスの命令であるなら仕方ないとおまんこからザーメンをぼたぼたこぼしながらついて行って酒場にたどり着き。
【ラヴィニア】 出ていった時にはわずかに残っていたオスへの反発心も鳴りを潜めた様子で酒場でにやけオスに渡された手紙を広げると――
【ラヴィニア】「ん、私、クリスタリアのラヴィニアは、オス様のおちんぽケースで、ザーメン処理便器です。」
【ラヴィニア】 粗雑な紙に書かれた内容を、素直に読み上げていく。本当に、オスを見下していたメスガキの様子はなく、言葉をつむぎながらもどこかうっとりとした様子で。
【ラヴィニア】「えっと……クリピアスをつけたらおとなしくなったメスガキラヴィニアは、二度とオスに逆らわないマゾメスになりました。いつかイキ死んで宝石が残ったらそれをご主人さまに引き渡すかわりに、酒場のみなさんはラヴィニアを好きなように性処理に使ってください」
【ラヴィニア】 内容を大雑把に噛み砕きながらまるで告白するように読み上げると、ステージにあがって四つん這いになり、赤黒い宝石ピアスを揺らしながらザー汁をこぼすオマンコを広げてオスたちにアピールしていって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 「あぁ、な~るほど?やーっとラヴィニアちゃん素直になったんだねー?でも、ツンデレラヴィニアちゃんもかわいかったんだよな~、たまにはツンツンしてね~?」っとようやく内容を理解したにやけ男は大歓迎だと笑顔で騒ぎ、それに便乗して周囲の客もラヴィニアに群がっていく。
【GM】 「へぇ?クリピアスってこれか?生意気に宝石ついてんじゃん!」ぐりぐりv盗もうとしているのかピアスを引っ張りクリトリスを引き延ばし「ふーん?これじゃぁ搾乳タイムおあずけか?まだ出るならみせてくれよv」っとロウでいやらしくコーティングされた乳首をカリカリひっかき「お?イキ死にしたらって、、、宝石の色変わってんじゃん、これを、触ろうとしたらめっちゃおこってたよな?どれどれ」ラヴィニアの最も大事な核をべたべたと脂ぎって指がなででしごいていく・・・どれもこれも、本の数時間前なら怒り狂っているような扱いだがーーー
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「オスがシてほしいなら、する、けど、ぉっぅっっっ♪♪」
【ラヴィニア】 にやけオスの言葉にも嫌がらず、してほしいなら――といいながらクリピアスを引っ張られてメス声をあげ。
【ラヴィニア】「んっひ、ぃ♪♪っぁ、おっぱいは、っでます、っっ♪♪っは、っひっき、宝石、触られ、ると、アクメ、るぅっっっ♪♪♪」
【ラヴィニア】 あんなに毛嫌いしていたオスたちの無遠慮なタッチにも褐色肌を震わせて嬉しそうに身悶えし。乳首に張り付いたロウを剥がされ揉まれると母乳を出しながら、宝石を乱暴に撫でられてお漏らしアクメしてしまう屈服したメスらしい様子を見せていって。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 そのとろけ切った様子に、おぉ!っとギャラリーまでが沸き立つ・・・すでに明け方近いのに、今からスるか?っと手持ちのを数えだす男たちがラヴィニアをとりかこんでいった・・・
【GM】 その日から、素直になったラヴィニアはエヴィともども毎晩行列ができるほど人気の「オナホ」となったのでしたーーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記・リベリオンルール 「ラヴィニアの淫紋調教」BAD-END
【GM】  
【GM】  
【GM】 以上で終了です!おつかれさまでしたーーv
【ラヴィニア】 おつかれさまーーー!!!
【ラヴィニア】 ラヴィニアが酒場で寝泊まりしてふりーおまんこを自由に使わせるようになってしまった……!!

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最終更新:2019年10月21日 02:11