【GM】 2d6 テステス
【Dice】 karuro_GM -> 2D6 = [5,5] = 10
【GM】 ダイスに感謝ー
【GM】 そろそろ、お時間なので始めていこうと思います
【GM】 本日はよろしくお願いします!
【くるみ】 よろしく~~!
【GM】 ではでは、自己紹介もお願いします!
【くるみ】 はぁい!
【くるみ】  
【くるみ】「はじめまして、今井 くるみと申します。以後お見知りおきを…初対面の女性にその視線はいささか不躾では?」
【くるみ】「堕ちた斑鳩、参ります!…くぅっ、身体が思うように動かない。けれど、あなた程度には遅れは取りませんよ!」
【くるみ】 礼儀正しく上品な女性。だが、大きすぎるそのバストは彼女がどんなに努力し、相手に礼を尽くしてもその全てを性的な視線に変えてしまう。
【くるみ】 不本意な理由で退役したが今なお使命感の為に刀を振るい、その胸に振り回されつつも懸命に自分の使命を果たそうともがき苦しんでいます。
【くるみ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BA%A3%B0%E6+%A4%AF%A4%EB%A4%DF%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【くるみ】 おっぱいで人生がくるっていく可哀そうなタイマニンおねえさんだ!
【くるみ】 ▽
【GM】 ありがとうございました!おっぱいは更に大きくしたり感度高めてこうv
【くるみ】 ひゃあんv
【GM】 そんなおっぱい対魔忍お姉さんをいぢめていきます…!
【GM】 そんな感じで始まり始まり~
【くるみ】 どきどき・・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 くるみが対魔忍として前線を退いてから、復帰を目指して訓練中の日々に変化が起きた
【GM】 それは、くるみが通っている大学の放課後の教室…くるみの他に誰もいない教室の窓からナニカを咥えたカラスがやってきた
【GM】 くるみにはカラスに覚えがあった。対魔忍として忍務内容を伝えるカラスだったからだ。現役の頃のように何故忍務が来たか不思議に思いながらカラスの咥えていたモノ…恐らく忍務の内容が書かれている紙を見ていくだろう
【GM】 ▽
【くるみ】「よしよし、ご苦労様。こうやってお前を撫でるのはいつぶりだろう・・・けど、私に何の手紙が・・・?」かつては毎日の様になでていたカラスの羽毛を撫でながら餌をやり、手紙を読んでいく。
【くるみ】 ▽
【GM】 カラスを撫でながらも手紙を読んでいくと…やはり、くるみに対しての忍務の内容が書かれていた
【GM】 内容は、魔に加担する新興宗教らしい組織の調査、くるみと同じく前線を退いた対魔忍が先行したが連絡が取れていない事が記されていた
【GM】 組織の調査も重要だが、先行した対魔忍…くるみの親友の茅野みよの名が記されていて、連絡が取れないのが不穏に感じ取れる
【GM】 ▽
【くるみ】「なるほど、調査任務なのね・・・っ!みよが行方不明?もしつかまっているのなら・・・たすけなきゃ!」任務了解の返事をカラスに持たせて放つと、急いで調査対象の宗教組織へ潜入するために動き出す。
【くるみ】 常駐戦陣の心構え…ではなく、過去にしがみつくように着込んだままの衣に具足を無意識に撫で・・・たぷん、っと歩くだけで揺れる忌々しい巨乳を弾ませながら急いで向かう。
【くるみ】 目立たないように行動するには美貌も胸も邪魔をするため、なるだけ人目のない路地裏などをたどり、みよが消息を絶った建物…その裏口までたどり着き、中の気配を探ろうとする。
【くるみ】 影・・・地面ではなく大きく突き出た胸の下の深い影をなでて刀の柄がいつでもつかめるようにしながら慎重に調べていくよ。
【くるみ】 ▽
【GM】 くるみが到着した建物の裏口…一見は普通のビルに見えるが、魔の気配がわずかにある
【GM】 探る気配には裏口の近くには何も感じられず、入り口に僅かな気配と、奥から気配が多くある
【GM】 魔が奥にいるのは間違いないが、裏口からでは建物奥の気配が多くてわからない…入るしかなさそうだ
【GM】 ▽
【くるみ】 そっと息を殺して、裏口の窓や通風孔をみるが・・・以前なら通れたかもしれないが、今は通れないと諦め、扉に向かい、カギを確認・・・警報やセンサーが無いか調べた後、髪留めのヘアピンを使ってカチャカチャカギを開けて侵入を試みます・・・
【くるみ】 ▽
【GM】 カチャンと裏口のドアを無事に開けられ…建物内に入っていく
【GM】 建物内は入り口以外に本当に人がいるのか怪しくなるほど、人と会う事も見つかる事も無く進んでいく
【GM】 建物の奥に進めば進むほど、魔の気配が強まり、人が集まっている気配にも近づく。ビルに見えた建物の割には中が広くて、気配以外でも普通ではないと感じ取れるだろう
【GM】 そうして進んでいくと…下の方で声が、地下から聞こえてきた
【みよ】「うあぁぁぁぁぁっっっ!!もう、止めてくださいっ!!!」その声はくるみも知っている声…親友のみよの痛々しい絶叫だった
【GM】 ▽
【くるみ】 ゆっくりゆっくり、久々の実践に心臓がどくどくと脈打つのがわかる・・・不謹慎だけど、わずかな嬉しさすらこみ上げながら無人の通路を慎重にすすんでいくとーーー階段にさしかかりそっと気配を探る為に集中すれば・・・ぞわり 背筋を嫌な汗が流れてしまう。
【くるみ】「っみよ・・・!今、、、いくわ!!」悲痛な叫びをあげる親友の声に、いてもたってもいられず。刀を抜いて一気に階下へ駆け下りていく!…もしも以前のくるみなら助け出す絶対の自信から慎重さも失わず即座に動き的確に動いただろうが・・・前線から離れ、見る影もなくなった体捌きに意識をそがれ、ただ単に駆けつけただけの潜入ですらない突破でしかなかった。
【くるみ】 ▽
【GM】 くるみが階段を駆けだして降りていった先には、現代のビルとは思えない大きな扉があり、開いていくと…
【GM】 大きな広間に大勢の女性が集まっており、中心にはくるみが助けようとしたみよの姿があった
【GM】 しかし、みよの姿は…X時架に手足を伸ばして磔にされていて、くるみと同じくらい大きな爆乳を晒す生まれたままの姿に剥がされて、パイパンマンコも隠せずにいた
【GM】 そんなみよに、周りの女性達が鞭打ったり、大きな乳と尻を叩いたりして…みよの苦痛に悶える姿を愉しんでいた
【GM】 みよが痛めつけられているのを見たくるみの傍に…一人の女の子が近づく
【???】「貴女が彼女のお友達?彼女と同じく、皆の娯楽になりに来た?」少しずつくるみに近づく娘だが…この娘から魔の気配がしている
【GM】 ▽
【くるみ】「みよっ!貴様らぁ!みよから離れなさいっ!!」扉の隙間からのぞき込んだ瞬間、怒りに突き動かされて扉をあけ放ち飛び込もうとして―――たぷん!っと最初の踏み込みで大きくバウンドした胸の反動でバランスを崩し、ダン!っとその場で大きく足踏みをするだけで終わってしまう・・・以前なら叫んだ声が響き終わる頃には敵に肉薄できていたのに・・・情けなさにうつむきたくなるのを必死に抑え、動揺を顔に出さないようにしながら近づいてくる魔の気配がする女・・・敵に切っ先を向ける。
【くるみ】「今すぐみよを開放なさい!でないと、痛い目に合いますよ!これは脅しではありません、本気です!」白いスーツからすらりと伸びる足を肩幅に開き、素っと腰を下ろして刀を握りしめて顔の横に水平に構える・・・当然タイトなスカートはずり上がって太ももを大きく露出するが、自分以上に辱められているみよの為に気勢を高め殺気をぶつける。
【くるみ】 ▽
【???】「本気ね…そんな身体でどうにかできると思う?」くるみが自身の胸の大きさのせいでバランスを崩したり、太ももを露出させているのを見て、冷たく言い放った
【女性達】「こっちの娘みたいに大きなおっぱいしてるわね、本当に戦えるのかしら?」「でも、ヴァイス様が勝てば、あの娘でも遊べるから楽しみだねv」「そうそう、あの太ももを見る限り、お尻も大きそうだしv」周りの女性が好き勝手言いつつも、みよを痛めつけていた…
【みよ】「くるみさん…逃げて…っ!あうぅっ!!!」自分が痛めつけられているのに、くるみの心配をしたが…黙れと言わんばかりに、細いお腹に容赦のない拳がめり込んだ
【GM】 そんな状況下で…ヴァイスと呼ばれていた女の子が影のようなモノを操ってきて、くるみを襲ってくる!
【GM】 ▽
【くるみ】「貴女程度、なんてことないわよ!いいから、みよを、返しなさい!!」以前は刀を正眼に構える正統派の剣士だったが・・・胸が大きすぎて刀を振り上げ、振り下ろす度に胸が邪魔をして減速してしまうようになった為に、まるで見栄を切るような恰好での構えしかとれなくなった・・・けれど、鍛錬は怠らずに続けてきたのだから目の前の女を倒し、みよを囲む女性たちも倒せるはずだと考え、相手の間合いに踏み込だ・・・!
【くるみ】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではでは戦闘開始です!
【くるみ】 こっちから踏み込んだのに先手とられちゃうー///
【GM】 開幕の行動はありますか?
【くるみ】 はい!
【GM】 おっぱいで動き遮ってv
【くるみ】 開幕 ターン中ダメージ-2 ストーンスキン(MP2)
【GM】 ラジャ!こっちからは開幕無しで、先手往きます!
【くるみ】 きなさい!!
【GM】 闇纏いとハイマジックが乗った、補助バインディングと能動イビルフォース!
【GM】 2d6+18 イビルフォース+バインディング+闇の纏い+ハイマジック
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+18 = [5,4]+18 = 27
【くるみ】 くひぃん!
【GM】 深めにドンと!
【くるみ】 -2されて25点・・・たえれない!胸APとばします
【GM】 おっぱい露出!
【GM】 BS拘束あげつつ、アクト何かあればどうぞ!
【くるみ】 大きすぎる胸/乳辱/淫らなる緊縛 で!CP6SP2もらいます!
【くるみ】 えろーるします?
【GM】 アクトラジャ!
【GM】 エロールは戦闘後にまとめてで!
【くるみ】 はぁい!
【くるみ】 それじゃぁ、、、はんげき!!
【GM】 反撃どうぞ!
【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) バリバリ!かがやけー!っと雷の一閃!
【Dice】 K04_kurumi -> 4D6+6+3+2 = [6,1,4,3]+6+3+2 = 25
【GM】 -9して16貰い!
【くるみ】 手応えが浅い・・・!って悔しそうな顔してる!
【GM】 そんな、ぐぬぬと悔しいのを更に深める様な…二ターン目開幕!
【GM】 こっちはオートヒール使います!
【くるみ】 ストーンスキンをずっとつかいつづけるよ!
【GM】 14回復で、ピンピンと
【くるみ】 くひぃん!
【GM】 ストーンスキンはラジャー!と攻撃!
【くるみ】 傷が治っていくのを見て青ざめちゃう・・・頭がいいから、勝利が遠いのを理解しちゃって
【GM】 補助でシャドウアームが飛んできます!
【GM】 2d6+16 シャドウアーム+闇の纏い
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+16 = [3,3]+16 = 22
【くるみ】 ひぇ!
【GM】 あっミスってる…(魔力入ってた
【GM】 ちょっと待ってね!
【GM】 +16が+4修正でダメージ10かな!
【くるみ】 くひぃん!ストーンスキンの-2で8 ぎりぎり腰を残した!
【GM】 ではでは、続いて直前でしたたる毒液、能動でイビルフォース!
【くるみ】 うぐぅぅ!
【GM】 2d6+18 イビルフォース+したたる毒液+闇の纏い+ハイマジック
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+18 = [3,5]+18 = 26
【くるみ】 毒液のBsなんだろう・・・
【くるみ】 腰も飛ばされて、裸になっちゃったーーー///
【GM】 [催淫][ミルク][尿意][水着][責め具]のどれかかなー、選択権コッチだったけど…!
【GM】 せっかくのおっぱいだし、ミルクにしとこうかなー
【GM】 素っ裸ーv
【くるみ】 コンプレックス:股/突き刺さる視線 でCP2SP2 もらうー!
【GM】 はーい!ではでは反撃どうぞ!
【くるみ】 くひん!
【GM】 あっ、CPSP処理終えてからでごゆっくりとーv
【くるみ】 反撃・・・!
【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) まけてたまるかーー!っと裸の母乳おっぱい振り乱して振り下ろす!!
【Dice】 K04_kurumi -> 4D6+6+3+2 = [5,5,4,1]+6+3+2 = 26
【GM】 さっきよりダメージ有り!17貰いになるね!
【GM】 母乳おっぱい振り乱すの見られつつ…次ターン!v
【GM】 開幕はまたオートヒール!
【くるみ】 ストーンスキン!受動じゃないからミルクの影響はない…!
【GM】 でもおっぱいは動き辛そうでv
【くるみ】 ぐぬぬ!
【GM】 そのまま攻撃も来るー!今度はイビルフォースとしたたる毒液だけで!
【GM】 2d6+18 イビルフォース+したたる毒液+闇の纏い+ハイマジック
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+18 = [1,4]+18 = 23
【GM】 低め!
【くるみ】 な、なんのーー!
【くるみ】 1d6 受動/単体 テイルオブデスペラード(CP4)
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6 = [5] = 5
【GM】 防御と反撃が!
【GM】 5貰ってこう…
【くるみ】 刀を攻撃に合わせて突き出し後の先をとろうとして・・・ミルクで張ったおっぱいが邪魔でほとんど打ち消せないただの相打ちになっちゃう!
【GM】 邪魔だったおっぱいが、ミルク溜まって更にv
【くるみ】 ストーンスキンとスペードの防御はミルクで-4されて1 20点うけて・・・残りHP12!
【くるみ】 毒液は何でしょう・・・?
【GM】 尿意でーv
【くるみ】 はーい・・・!
【GM】 アクトもどうぞーv
【くるみ】 はじめてのキス/過敏な突起/後ろの処女 CP4SP5で アクト使いきったー!
【GM】 はーい!使い切り!
【GM】 反撃もどうぞー!
【くるみ】 はんげきーー!
【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) これしかできないーー!
【Dice】 K04_kurumi -> 4D6+6+3+2 = [3,6,6,2]+6+3+2 = 28
【くるみ】 おお!
【GM】 結構なダメージが!
【GM】 19貰い!
【GM】 そんな感じのターン巡りつつ…開幕から!
【GM】 オートヒール~
【くるみ】 ストーンスキン!
【GM】 後は…耐え切れるかな!攻撃開始ー!
【GM】 今度はシャドウアームも来るよ!
【くるみ】 ひえぇぇ!
【GM】 2d6+4 シャドウアーム+闇の纏い
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
【GM】 へぼかった!
【GM】 受動はするー?
【くるみ】 1d6 受動/単体 テイルオブスペード(CP4)
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 ダメージ3貰ってく!
【くるみ】 あひん!ストーンスキンの-2だけで6点うけて・・・残りHP6!?
【くるみ】 女神の印ーーー!
【くるみ】 6d+6 女神の印
【Dice】 K04_kurumi -> 6D+6 = [1,4,6,4,1,4]+6 = 26
【GM】 ラジャ!回復どうぞ!
【くるみ】 気力を振り絞って力をこめる!!
【GM】 全回復してそうな!
【GM】 そんな頑張ってるくるみちゃんに…追い打ちがv
【くるみ】 もとが32だから8割くらいかな・・・!
【GM】 あっ、なるほろ!
【GM】 2d6+18 イビルフォース+したたる毒液+闇の纏い+ハイマジック
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+18 = [6,3]+18 = 27
【くるみ】 最後の一発!
【くるみ】 1d6 受動/単体 テイルオブスペード(CP4)
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 最大値!
【くるみ】 最大!-4で来て23点うけてのーーー残り3!あぶなかった!6点ダメージだよ!
【GM】 BSは責め具でー
【くるみ】 くひぃん!
【GM】 ギリギリを凌ぐ!
【くるみ】 どうしよう こうげきしたらおわっちゃいそう!
【GM】 反撃もどうぞー!
【GM】 悩ましい所だった…!
【くるみ】 淫具に責められながら 耐えれると信じて!一撃!!
【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) まだ、まだぁ!!
【Dice】 K04_kurumi -> 4D6+6+3+2 = [1,5,4,4]+6+3+2 = 25
【GM】 いたたー!
【くるみ】 そしてーーー責め具の自爆ダメージ
【GM】 どうぞー!
【くるみ】 1d6 責め具/3以上なら倒れる・・・!
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6 = [1] = 1
【くるみ】 !!
【くるみ】 耐えたーーー!
【GM】 耐えきったー!
【GM】 つまり…トドメは自分で刺さないとねv
【くるみ】 刀を支えに必死に立っている・・・だけの肉人形状態・・・!
【GM】 そんなくるみにトドメ準備!開幕はヒール無しで往くよ!
【くるみ】 すとーんすきん・・・!(無意味
【GM】 ではでは…シャドウアーム!
【GM】 2d6+4 シャドウアーム+闇の纏い
【Dice】 karuro_GM -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9
【くるみ】 だめぇ・・・!
【くるみ】 -2で7だめーじ・・・!
【GM】 遂に突破した…
【GM】 あと堕落持ちなので致命傷表は+1よーv
【くるみ】 くひぃん!
【くるみ】 1d6+1 致命表!
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
【くるみ】 えぇぇぇ!
【GM】 最大値だ…!
【くるみ】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】 7    強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】 ダウン!
【くるみ】 全滅表いきます!
【くるみ】 1d6 全滅表
【Dice】 K04_kurumi -> 1D6 = [3] = 3
【くるみ】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【SP】+1する。
【くるみ】 くひぃん!浸食度あがっちゃった・・・!
【GM】 本当に救助されるかは不明のまま…敗北!
【GM】 リザルト終えてからエロールに入るねーv
【GM】 CPとSPはいくら貰ったかな?
【くるみ】 CP12 SP10 です!
【GM】 ラジャっと感謝!
【GM】 敗北20+モンスター0+CP12で32経験点!
【GM】 敗北8+SP半分5で13ミアスマ!
【GM】 更に魔物刻印ヴァイスと人脈でみよをどうぞー!
【くるみ】 はぁい!
【GM】 以上でリザルトは終わり!後は裏で相談しながらエロールですv
【くるみ】 はぁい!
【GM】 ではではv
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 くるみの踏み込みに対応しきっているヴァイス。それに対して影でくるみを攻撃し、無力化させようとするが中々しぶとく、その事が周りの女性を飽きさせ苛立たせていった
【女性達】「まだ諦めないのねー…大きなおっぱいが揺れまくるのは面白いけど流石に長いわ」「早くヴァイス様に負けて、私たちの奴隷になってほしいのに」「この娘で脅しでもかけちゃう?」早くくるみに負けてほしくて、痛めつけていたみよの首筋にナイフを突き立てた
【みよ】「くるみさん…私の事はいいから…!」首の肌が切れそうな距離までナイフが迫っているのに、自分に構わずにくるみの心配をしている
【ヴァイス】「はぁ…でも、これで終わり」くるみがみよを気にして一瞬でも隙を見せた瞬間に…めり込むぐらいの腹パンを仕掛けてから、大量に魔力を流し込んで、くるみの意識を奪っていく
【GM】 ▽
【くるみ】「くっ・・・はぁ!うぐっ!?」電光石火とまで言われた太刀筋は見る影もなく、魔物の女の皮膚を浅く切り裂く程度・・・それすらすぐにふさがる中避けきれない闇の魔力にボロボロになりながら立ち向かっていく・・・が
【くるみ】「な!卑怯な!!今すぐみよから離れっ―――うぐぅうっあ?!は、、、ひぅ・・・ぐぅ・・・み・・・よっ・・・!」目の前の敵に集中していたらこそ耐えられたのに、助けるべき親友の首筋にあてがわれた刃物に殺気を飛ばしてしまう・・・致命的な隙はそのまま最悪の事態を招く結果になってしまった・・・取り落とした刀が倒れこむくるみの影の中に沈みこんでいくのを最後にみながら意識が途切れていくーーー
【くるみ】 ▽
【GM】 みよがくるみの名前を呼ぶ声が聞こえながら…くるみの意識が途切れていった…
【GM】  
【GM】 「囚われた忍」
【GM】  
【GM】 くるみが気絶させられてから数時間後…くるみの意識がようやく覚めた
【GM】 身体を動かそうとすると足の力が入らず、手は背中の後ろで縛られていて…身ぐるみは全て剥がされ、くるみが気にしていた巨乳が晒されきっていた
【GM】 しかも、巨乳の根元から絞り出すように荒縄で縛られていて、身じろぎするだけで胸に痛みが走るほどキツくなっていた
【GM】 そんな状況下で周りを見てみると、二ヤついた女性達の視線を受け続けていたことに気づき、くるみが助けようとしたみよは…
【みよ】「ひぐぅぅぅぅっっっ!!だめぇぇっ!!お尻、壊れるぅっ!!!」くるみと同じように手と巨乳を縛られていて、後ろから組みつくヴァイスにナニカされていた…まるで性交の様だが、女性同士で出来るはずがないと思っていると…
【ヴァイス】「起きた?貴方が起きるまで、彼女を使わせて貰った」どこか無機質な声でくるみに話しながら…みよのアナルを、女性に生えているはずがない男性器、ペニスで犯していた
【GM】 ▽
【くるみ】「う・・・あ・・・こ、こは・・・?うご、、けない?っ!?な、んだこれは!!///見るな、みるなぁぁぁああっ///」ずきん!っという下腹部の痛みに悶えながら眉根を寄せて目を開ける・・・だが、記憶の混乱は一瞬で収まり、代わりに困惑と羞恥が一気にひろがっていく・・・胸をより大きく、より強調するように縛られた状態で身じろぎする事すらかなわないほど拘束され、無数の視線を浴びる・・・ス―スーする全身の感覚から無毛の割
【くるみ】 れ目すら視姦されていると感じて、劣等感を刺激される屈辱に耐えきれず声を上げるのだが―――それもすぐにとぎれてしまう。
【くるみ】「この、声は!みよっ!貴様ぁ!みよに何をしている!離れろ、はなれ・・・っひっ!?な、んだそれはっ///」すぐ横で自分とは違う可愛らしい顔の親友がぐちゃぐちゃの顔で泣き叫んでいる、普段のギャップに一種に気を飲み、まるで犯しているかのように腰を振るあの女魔族にかみつく様な表情で叫んでいたのだが・・・すぐに気づく、ぱんぱんぱん!っと腰を尻に充てる音じゃない、何かが肉を擦りながら出入りするねちゃねちゃしたいやらしい音
【くるみ】 ・・・その音の出所がみよのお尻だと気づいた瞬間、青ざめる・・・まさか、っと。
【くるみ】 ▽
【ヴァイス】「気になる?この娘が終えたら、次は貴女を使ってあげる…出すわよ」まるで機械的にみよのアナルを犯し、自分のチンポを見ているくるみに見せつけるように…勢いよくアナル内で射精した
【みよ】「あついぃぃっっ!!!お尻、お尻がぁっ!!!」長い金髪を振り回し、動けない身体を悶えさせながら、縛られた巨乳を揺らして、アナルに注がれる精液の熱さで泣き叫ぶほどに苦しんでいる
【女性達】「ふふっ、ヴァイス様のチンポに勝てるはずないわよねーv」「大きなおっぱい縛られてるのに、あんなに揺らして…誘ってるのかしらv」「ほらぁ、見てごらんなさい、次は貴方のアナルがああやって犯されるのよv」くるみが目を背けない様に顔を掴んで、みよがアナルレイプで苦しむ様を見せつけていく…
【ヴァイス】「っと、コレ終えたら使うから」まるで座った状態から立ち上がるような軽さで、みよのアナルからペニスを引き抜いた…平均の男性のペニスより大きく、吐き出した精液に混じって腸液と血が付着していた。そのペニスをみよの正面に回ってから、顔に近づけ…
【みよ】「んぐぅぅぅっっっ!?」放心して開けていた口の中に容赦なく巨根ペニスがぶちこまれて、喉まで犯され、更に悶えていく…
【GM】 目の前で親友のアナルが犯されて、ファーストキスまで犯され…次はくるみがこうなると見せつけられていく
【GM】 ▽
【くるみ】「ひぅっ!?///やめ、やめなさい!みよは、そんなのに耐えれる子じゃ、やめなさい!あ、あぁぁぁっ!やめさせて!お願い!貴方たち、あの、女に、やめてっていってよ!///」どんなに叫んでも、むしろ勢いよく腰を打ち付けていくヴァイスと呼ばれる女・・・唇をかみしめて、こちらを取り囲んで見下ろす女たちにやめさせようと声をかけるが―――彼女たちの目に映る嗜虐の光と、こぼれる悪辣な言葉に懇願すら無駄だと察して・・・
【くるみ】「ぁっ!だめ!それだけは!まだ、みよは、キスだってーーーーあぁぁぁあ!!」菊門が裂けるほどの性交だったのか、いやらしい肉棒は赤い血でそまっていて・・・痛ましさに顔を背けようとしてーーーできなかった、彼女のファーストキス、こんな裏の世界に関わりながらも夢見る少女の様に貞操を守り続けていた彼女…そんな彼女から何度も聞いた理想のファーストキスは無残に彼女をレイプした肉棒へ奪われていく。
【くるみ】 その光景が衝撃的過ぎて・・・目が離せない、そして今更脳に届くヴァイスの言葉・・・「次」は私の番だと思いいたり。さぁっと血の気が引いていく、顔が青ざめ、ガタガタと、全身が震えてしまう・・・20年・・・守り続けてきた貞操が最悪な形で奪われる恐怖が、荒縄以上に身体から自由を奪っていくのがわかる・・・
【くるみ】 ▽
【ヴァイス】「これでよし…どうしたの?怖いの?だいじょうぶ…貴女達の貞操は取らないから。他は全部使わせて貰うけど」みよの口から喉を使ってペニスについた精液や血を拭い取って…震えているくるみに気づき、他の女性に指示を出して、力を無くしたみよのパイパンマンコを開かせて処女膜が残っているのを見せる
【女性達】「女の悦びを貴女達にあげる訳ないじゃないv」「処女のままアナルと口を犯しまくってやるんだからv」「この大きなおっぱいも使ってあげるv」みよの大きな巨乳を揉みながら、巨尻を叩きまくっている女性達の一部に…ヴァイスよりは小さいが、大きめのペニスが生えていた。
【みよ】「ぅぅ…ぁぁ…くるみさん…ごめんなさい…」ヴァイスに口とアナルを犯され、女性達に嬲り者にされたのに、くるみを見ながら涙を流して謝っている
【GM】 そんなみよを気にせずにヴァイスがくるみの背後に回り、無理やり立たせて巨尻に巨根ペニスを押し当てて…
【ヴァイス】「じゃあ…貴女のアナルも使うから」使うと軽く言ってすぐに…解しもしていないくるみのアナルに無理やり巨根ペニスを入れ込んでくる
【GM】 明らかに入らずに拒もうとしていても、容赦なくねじり込んできて、みよと同じようにアナルが裂けていき、激しい痛みに悶えようとも、奥まで入るまで止めようとしない…
【GM】 ▽
【くるみ】 ブルブルと震えていると、目の前に親友のおまんこ・・・自分と同じく生えないことになやんでいたとはきいていた・・・けれど、まじまじと見たことなどないし、ましてこんな広げられたおまんこなんてはじめてみた―――だから、それが処女の証なのかわからないし、補償になっていない・・・けれど、薄ピンクのビラビラは血によごれていないようで・・・それだけが少し安心できた・・・
【くるみ】 だけど、そんなみよを抱える女たちの言葉に・・・女以下の道具扱いの意味でしかないとしらされ、屈辱に震える唇は謝る美代を励ます言葉すらつぶやけない・・・だって、すでに当てがわれた肉棒に悲鳴しかあげれないのだからーーー
【くるみ】「や、、めって!///お願い、嫌!こんなの、嫌ぁ!みよ、見ないで、こんな、私、見ないで、お願い、やめて、お尻なんて、嫌!いや!おちんぽ、いやぁぁあああああああああああああああぁぁぁぁ!?」侵入を拒むようにぎゅうっ!と、すぼまる菊門。けれど拘束され、力みにくい体制をとらされているせいか、ほんの数分で肛門はじゅりゅvじゅりゅv熱い肉棒に侵入を許してしまう・・・
【くるみ】 ブチリ、ブチィ!肉の裂ける嫌な音が、響くたびに「ひぅっ!?うぐぅうっ?!」っと情けない悲鳴が漏れ、涙が浮かび・・・どんどん気力が萎えていく・・・
【くるみ】 ▽
【女性達】「やっぱり生意気な娘はアナルよねーv」「情けない声に可愛そうな顔…興奮しちゃうv」「金髪の娘みたいに黒髪の娘も大きなおっぱい揺れまくるわねv」アナルが裂けるほどの苦痛に苦しむくるみの姿に、興奮して楽しむ女性達
【GM】 その間にアナルの奥まで抉りこんだヴァイスの巨根ペニスが、ピストンを開始し、血まみれの腸壁を更に痛めつけてくる
【みよ】「くるみさん…だめ…こんな事させないで…!んぎぃっ!?」くるみが自分と同じ苦しみを味わうのを、犯されたてで力が入らない身体で止めようとするも…傍の女性達に乳首をねじられて、痛みを与えられて動きを抑え付けられた
【ヴァイス】「アレもしようか、ついでにお尻にも…」みよの乳首をねじるのを見て…アナルにピストンしながら、くるみの巨尻を叩いてから、両手でそれぞれの乳首を摘み上げて、無理やりねじって痛みを増やしていく
【GM】 ▽
【くるみ】「うぐっvひぅて・・・あがっ!?ひぐぅうっ~~っっ・・・やめ、うご、かないでっ・・・おしり、壊れるぅ・・・ひぃぎぃいあああっ!?」ずたずたにされた菊門が限界以上に押し伸ばされ大きなお尻に女の肌がピ鳥とくっつく・・・根元まで挿入された肉棒の異物感と苦痛、熱に浮かされたように思考が飛び散り考えることができない・・・
【くるみ】 みよは、こんな痛みを、苦しみを味わったのかと、そのうえで、今、さらにいじめられようとするのを見てーー口を開くのだけど
【くるみ】「やめ・・・て、、みよを、これ以上、いじめ、、ないでっ!、、私が、かわりに、なるから、お願い、みよを、ゆるしっ~~~!?ひぐっ!胸、だめ・・・さきっぽ!敏感、ひぎぅうううあああぁぁっ!?ひん!?お尻、痛いの、ダメ…これ以上・・・私、だめぇっ・・・ひぎゅあぁぁぁあああっ!?」身を捧げてみよを庇おうとしたのに、ばちぃ!っと尻をはたかれた瞬間言葉は途切れ、頼むまでもないというように、胸の先端・・・
【くるみ】 過敏すぎて痛みすら感じる乳首をねじりあげられ、庇おうとしてたのが愚かだったのだと、耐えられるわけがない苦痛に許しを請うように痙攣し、悲鳴を上げて泣き叫ぶ・・・
【くるみ】 ▽
【女性達】「貴女…指示出せる立場だと思ってるの?」「これは、ヴァイス様が終わったら徹底的にいたぶらないとねv」「二人一緒にアナルレイプも鞭打ちもしてあげるv」ヴァイスがくるみの尻を叩いてから、乳首ねじりを真似たのを見て、みよを囲む女性も巨尻を叩き…
【みよ】「んぐぅっ!!お尻も胸もやめてぇっ!!ひゃぃっっ!!!」アナルから精液と血が垂れながら、白い肌の巨尻が赤くなるぐらいに叩かれ、くるみの乳首ねじりに合わせて乳首をねじられ、同じ痛みをとことん共有させてくる
【GM】 そうしてヴァイスのアナルピストンと、女性達の罵る言葉と、みよがいたぶられるのが続きながら…
【ヴァイス】「それじゃあ…そろそろ出すよ」快楽を得ている様にも見えず、アナルピストンを続けたヴァイスが一声かけてから…思いっきり乳首を引っ張りねじりながら、血まみれのアナルの中に熱い精液を大量に射精した
【GM】 しっかりアナルの奥まで精液を流してから…勢いよくアナルからペニスを引き抜き…くるみの血と精液に塗れたペニスで、くるみの正面に回ってくる
【GM】 ▽
【くるみ】「んひぐうぁvやめ、お願い・・・!これ以上、酷い事・・・いやぁぁっ///」涙をぽろぽろこぼしながら、りりしい顔を苦痛にゆがめて、つややかな髪を振り乱し、幼子の様に泣き叫ぶことしかできない無様で無力な抵抗・・・そんなさなかに落とされる更なる絶望を拒絶するように尻穴に力を籠める・・・射精されたくないと、必死に腰を動かそうとして力み、またぶちりvアナルが裂けてしまいながらの抵抗も結局無駄に終わり―――
【くるみ】「ひぎぅあ!熱い、熱い、いやぁぁぁあぁあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」おなかの奥で爆発したように熱とべっとりとした粘液の感触、異物感が最高潮に達し、全身がぶわりと汗をふきだして、鳥肌がぷつぷつとたってしまう・・・そのまま、ずぶじゅぽん、っといやらしい音を立てて引き抜かれた肉棒・・・ぽっかり空いたあなるからどろどろのザーメンと腸液、出血をこぼしながら顔に押し付けられる肉棒から顔をそらし逃げようとする。
【くるみ】 涙でぬれた頬に血と精液が絡み、長い髪がおちんぽに絡まってグロテクス差を助長しながらも・・・必死に逃げ出そうとする。
【くるみ】 ▽
【ヴァイス】「逃げても無駄、あっちの娘と同じようにするから」アナルを開かせて精液と腸液と血を垂れ流しながらも、口を閉じて顔を逸らして逃れようとするくるみの頭を掴んで…別の女性がくるみの巨尻へ鞭を打ち込み、苦痛で口を開けた瞬間に巨根ペニスをぶち込んだ
【女性達】「はーい、これで二人仲良くファーストキスはヴァイス様のチンポv」「良かったわねー、改造前のアナルの初めてだけじゃなくキスも出来てv」「必死に悶えてもダメダメ、ヴァイス様のペニスが綺麗になるまで続くのよv」くるみの大きな横乳と巨尻と背中に鞭打ちながら女性達が嘲笑っている。その間にも、ヴァイスのペニスが、くるみの喉まで圧迫してきて、容赦なくピストンしている
【みよ】「くるみさん…ごめんなさい…ごめんなさい…!?んぎぃっ!!!」自分と同じようにファーストキスまで奪われたくるみに謝って…くるみと同じ痛みを与えられる様に、女性達から鞭を打ちこまれ始めて、苦痛に悶えていく
【GM】 ヴァイスのペニスに付着した精液と腸液と血を、くるみの喉で拭い取る…しっかり綺麗になるまで止める気はないようだ
【GM】 ▽
【くるみ】「いや、、だぁ///やめ、んぐ!?んぐぅうおぉんっ・・・んぐぅっ、ひぐぉぉおおんんっ~~~っっ!!」逃げようとしても頭を掴まれ、口を閉じようとしても、鞭うたれる痛みで悲鳴を上げた口が犯される・・・まるで道具の様にぐっぽぐっぽと抽送されるたびに、怒りと屈辱・・・ではなく、恐怖と息苦しさに眩暈をおぼえ、女たちの言葉が耳を打つたびに、脳髄に刻み込まれていく気がする・・・
【くるみ】 追い詰められ、罵倒され、無防備になった心に入り込む言葉と責め苦に、とうとう、自分から口を動かし、舌を這わせて、首を動かしてしまう・・・そうすれば、この苦しさから一刻も早く逃れられるのだと、理解して・・・そしてそのわずかな妥協こそが、超えてはいけない一線だと、理解しないまま。
【くるみ】 ▽
【女性達】「あらら、自分から動きにいってるわねv」「あれだけ威勢よかったのに怯えたように媚びてv」「無様ねー、お友達も見てるわよv」
【GM】 くるみが少しでも横に目を向ければ、罵声を浴びせる女性達に嬲られるみよの姿が見えて…
【みよ】「くるみさん…私のせいで…」自分から尊厳を失わせてしまった事の悲しみで涙が溢れて心配そうに見つめている…今でも女性達に巨尻を叩かれているのに
【GM】 そうして、くるみが自分で動いたのもあって…みよを犯した際より早めにヴァイスがペニスを引き抜いた
【ヴァイス】「んっ…仕込めば使い勝手良さそう」精液と腸液と血の混ざったペニスの味を覚えさせながら、綺麗になったペニスでどこか満足そうにしていた
【ヴァイス】「それじゃあ…次やろうか」これで終わりではないようで、周りの女性達も更に近づいてきて、くるみとみよを取り囲む
【GM】 苦悶の祭典はまだまだ終わらないようだ…
【GM】 ▽
【くるみ】 めをぎゅっとつむって、はやく時間が過ぎ去るのを耐えるしかない・・・のに、美代の言葉を聞いた瞬間、眼を開いて、謝る彼女の姿を追いかけてしまう・・・助けないといけないのに、逃げようとした自分が情けなくて、追い打ちの様に女たちの言葉が心をずたずたにしていく・・・ぐずぐずっと涙がとまらなくなり、ゆるゆると、下手で、手際も悪いが、肉棒をなめとる動きを続ける・・・終わりが来ると信じて・・・
【くるみ】「んひぅ・・・むぁ・・・はぁ、はぁ・・・もう、これで、、、いい、でしょう、私と、みよを、開放・・・してっ、おねがい・・・!///」肉棒が引き抜かれ、酸欠寸前の荒い呼吸のまま、懇願する・・・・たすけてくれと、逃がしてくれと・・・なのに、こちらの言葉など聞こえていないかのように続く「次」という言葉に・・・視線を彷徨わせ、みよとみつめあいながら「ごめんなさい」たった一言だけしか、言えなかった。
【くるみ】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 くるみセッション1話「囚われた忍」敗北エンド
【GM】  
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【GM】  
【GM】 そんな感じで一旦〆!おつかれさまでしたー!
【GM】 続きはCCで襲うよv
【くるみ】 あふー!おつかれさまでしたの!
【GM】 また相談しつつ次回もエロしよー!v

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最終更新:2019年10月22日 03:15