Z10_Sagiri: 1d6
Z10_Sagiri: Z10_Sagiri -> 1D6 = [6] = 6
Z10_Sagiri: うごいたー
ZN-GM: ありがとうございます!
ZN-GM: では、さっそく始めていきましょう!
ZN-GM: 自己紹介などお願いいたします!
Z10_Sagiri: はーい!よろしくおねがいします!
Z10_Sagiri: と自己紹介ラジャ!
Z10_Sagiri:
Z10_Sagiri: 【咲霧】「あっ…//私、月影咲霧です…ぁぅ///忍者やってます…///」
Z10_Sagiri: 【咲霧】「探していた姫ちゃんを見つけられたけど…うねうねぬるぬるしてる触手に連れてかれちゃった…//」
Z10_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんの大きかったおっぱいが前より大きくなって…私の胸も大きくされちゃった…///」
Z10_Sagiri: 【咲霧】「スーツも触手が張り付いたままで…今でも私の封印されてるオマンコ以外の4つのオマンコ…いぢめてくる…///」
Z10_Sagiri: 【咲霧】「でも…姫ちゃん助けなきゃ…助けてって言ってたもん///」
Z10_Sagiri: 忍者だけど前向きで明るく元気な娘。でも身体付きは暴力的で、とても大きな胸と大きなお尻が魅力的。
Z10_Sagiri: そんな肉感的な身体だが、全身過敏体質。そのせいでパイパンオマンコは過敏過ぎて、激痛が伴いやすかったため、モノが何も入らないように秘所封印されている。
Z10_Sagiri: 秘所封印の副作用で身体が更に敏感になってしまい、透き通るような白い肌を覆い隠す、ピッチリとした忍びスーツしか着れなくなった。
Z10_Sagiri: 現在は、ある洞窟で姫ちゃんを発見したが、触手に連れ去られてしまい追跡中。
Z10_Sagiri: しかし、触手によってアナル・尿道・乳腺を触手にとって都合のいい苗床マンコにされて、メートル超えてた胸を更に30㎝増やされた。
Z10_Sagiri: 更に、スーツに触手が寄生されて、全身過敏な肌を常に責められ、改造された4つの苗床マンコも常に犯されている。
Z10_Sagiri: それでも、諦めずに大事な主で親友な姫ちゃんを助けようとする娘です…!
Z10_Sagiri: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B7%EE%B1%C6%A1%A1%BA%E9%CC%B8%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%29 キャラシー
Z10_Sagiri: ▽ 以上!
ZN-GM: あはぁvすっごくエロくなってる!
ZN-GM: でもまだまだエロくしてあげるよ!
Z10_Sagiri: 常に過敏な身体責められてるしねv
Z10_Sagiri: もっとエロエロにされちゃう!
ZN-GM: では、そんな咲霧さんの2回目!始めていきます!
Z10_Sagiri: はーい!頑張る!
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 体を改造され、さらに纏っていたスーツも触手に寄生され、体中を犯されながら肉の洞窟を進むしかなくなってしまった咲霧。
ZN-GM: 重い足取りで奥へと進んでいく今でも、体中を取り巻く触手たちは、乳首を広げほじくり返し、尿道をじゅぼじゅぼとピストンし、アナルを四方に大きく広げ、周りに極上の肉穴を晒しながら犯していく。
ZN-GM: もちろん、そんなメスをこの魔の洞窟が放置するなどあるはずもなく・・・
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 「肉の住処」
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 粘液にまみれ、ところどころザーメンの水溜まりなどがある肉の洞窟をゆっくりと進んでいくあなた。
ZN-GM: 壁から時折ぶびゅるるるvと射精が行われ、あなたに濃厚で黄色く色づいたザーメンがあなたの体に掛かっていきます。
ZN-GM: そんな中、あなたは自らのスーツに犯され、改造され四つ増やされたおまんこを拡張されながら、喘ぎながら少しずつ歩を進めるのです。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うぅ…///変な匂い…多いよぉ///」スーツ越しからでも大きすぎるのが解るおっぱいを揺らし、むちむちのお尻も弾ませながらも進んでいる。洞窟内の粘液やザーメンの匂いに翻弄されながらも足は止めずに
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!?////また身体にかけられちゃった…///」肉の壁から射精されたザーメンをぶっかけられただけで、全身過敏な咲霧にとってはキツく…容易く絶頂させられてしまい…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?んぐぅぅぅぅぅ!!!/////////また…おっぱいマンコ…おしっこマンコ…おしりマンコ…いぢめてる…/////」咲霧の絶頂によって増えた愛液に反応して、スーツに寄生した触手が容赦なく咲霧の改造マンコを拡張し犯してくる。
Z10_Sagiri: それによって愛液と化した母乳・潮と小水・腸液が分泌され、ますます触手が活性化したが…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「止まっちゃダメ…姫ちゃんが待ってるんだから…!///」並の人間なら耐えきれない程の快楽と苦痛が押し寄せても、気合や意志で無理やり凌いで歩いていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 体を強制的に発情させられ、ただでさえ敏感であった体中を常に刺激させられながら、あなたは奥へ奥へと進んでいく。
ZN-GM: しかし、強靭なあなたの体といっても、ほぼ丸一日歩き続けたあなたは、空腹を感じてしまっていた。
ZN-GM: 幸い喉の渇きは触手たちのザーメンや粘液、改造媚薬を飲まされていたため感じないが、そればかりは仕方がない。
ZN-GM: そんなことは知らないとばかりに、触手たちはあなたの体から分泌される母乳や潮、愛液に変質した尿と腸液を啜り、もっとよこせとばかりにあなたの体を強く刺激し、快感を送り込んでくる。
ZN-GM: そのせいで、はやく何かを食べたくなっていくあなた、幸いスーツを触手に変わられても、非常食や武器などが入っている袋は無事に残っている。
ZN-GM: まだ洞窟はどれだけの深さがあるのかは分からないが、ここで食べるのも仕方がない。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 絶頂漬けにされながらも、少しずつしっかりと進んでいくと…くぅ~っとかわいらしい音がお腹から鳴った
Z10_Sagiri: 【咲霧】「お腹すいたなー…っ!?ひぁぁぁっっっ!!!/////」絶頂漬けで頭がボーっとしながらも空腹を感じたが…そんな咲霧の事など関係無しに、触手によって更に激しく4つの改造マンコを責められた
Z10_Sagiri: 母乳や潮をねだって乳腺と尿道を激しくピストンし、愛液に変わった尿と腸液を求めて直腸と膀胱を内側から暴れ回り、封印されてる秘所から溢れ出る本物の愛液もよこせと言わんばかりにクリトリスをいぢめつくし…耐え切れずに淫液をスーツ内で撒き散らしながら絶頂し、触手に責められまくる咲霧…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「食べづらいけど…ご飯食べちゃおう///最後のおにぎりだけど、いいよね?///」触手スーツに犯されながらも非常食を取りだす…大きめのおにぎりだ
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…頂きます…///」パクッとおにぎりを食べていく…でも何かおかしいような?
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 保管が良く、今までの触手たちの行為があってもなお形が崩れずに、いつもならばおいしそうに見えるはずのおにぎり。
ZN-GM: それが全くおいしそうに見えない・・・
ZN-GM: 体中を這う触手たちや、かけられているザーメンと粘液の感触や臭いのせいかとも思い、まずは食べてみる。
ZN-GM: しかし
ZN-GM: 口に広がるのは、いつものおいしいおにぎりの味ではなく、何か味のない、砂でも噛んでいるかのような、泥でも口に入れているかのような、そんな感触だった。
ZN-GM: そんなはずはない、そう思い飲み込み、食べていってもその味は変わらず、体はその食べ物を受け付けてくれない。
ZN-GM: 食べたくない、吐き出したい。
ZN-GM: そんな思いが沸き上がる。
ZN-GM: 吐き気しか感じない食事ともいえない行為、取り出したおにぎりを口に入れるのはそんな行動になっている。
ZN-GM:
ZN-GM: しかし、そんなあなたをまるで現実に引き戻すかのように、スーツの触手があなたのおまんこをかき混ぜる。
ZN-GM: そんなものを体に入れてはいけない、もう食べることはできないのだから。
ZN-GM: そんな触手の気持ちが伝わってくるようで・・・
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…?おにぎりの味がしない…なんでかな…?///」おにぎりに対しての食欲が何故か湧かず、食べても食べても味が分からない。
Z10_Sagiri: だんだん食べる気力も無くなり、おにぎりを結構残したまま袋の中にしまっていく…いつもなら美味しかったのに
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!!/////食べちゃダメ…もう食べれないの…?/////」急に触手が4つの改造オマンコを荒々しくかき混ぜてきた。犯されイかされながらも、無理やり性知識を教えられたように…普通の食事は駄目だ、お前の身体はもううけつけないぞ、と教えられる…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 胸と尿道、アナルを犯されているあなた。
ZN-GM: 先ほどまで食べていた食事の不快感が快感で消されていく。
ZN-GM: 気持ちよく、それに流されてしまいそうになる。
ZN-GM: そんなあなたの目の前に、スーツから伸びた触手が一本、亀頭部分を差し出して、ふりふりと体を左右に振っている。
ZN-GM: あなたの腕よりは少し細いくらいのその触手は、鈴口からとろっとしたザーメンを垂れ流し、その様子をあなたに見せつける。
ZN-GM:
ZN-GM: あなたは、その触手とザーメンを見たとたん、口によだれがあふれてしまうのを感じる。
ZN-GM: 美味しそう、あのドロッとした、だまになっているザーメンの感触。
ZN-GM: 臭く、苦いその味が思い起こされ、とてつもなく食べたいという感情が沸き上がる。
ZN-GM: 肉の床にこぼれ、そのことがもったいなく感じるほど。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うぅ…///気持ちいいよぉ…///」食事で嫌な気持ちになっていたのが、胸・尿道・アナルの改造マンコを犯されて、絶頂させられる快楽で忘れさせられる…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…?この触手…何してるのかな…?///」改造マンコを全部犯されながら、ふと目の前を見るとユラユラ揺れる触手が1本あった
Z10_Sagiri: じーっと見てると、触手の先からザーメンが出てきて…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…美味しそう…///」絶頂漬けでまともな思考も出来ずに、先ほど教え込まれたせいで…触手とザーメンを美味しそうに感じるのに違和感を覚えない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ちょっとだけならいいかな…?///」先ほどより空腹も強まって、我慢できずに…目の前の触手の先に口をつけた。咥えはしてないが、まるでキスするかのように…
Z10_Sagiri: そして、そのまま赤子のようにチューチューvっと吸ってみると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「(何でだろう…おにぎりより美味しい///)」美味しく感じてしまった。少しずつ飲みながら、犯されている改造マンコからますます淫液を噴きだしていって…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 鈴口にキスし、ドロッと垂れながれ続けるザーメンを啜るあなた。
ZN-GM: すると、いまだに触手に犯されているアナルと、その周りの大きな尻肉に、細い触手によるむち打ちが鋭く打ち付けられる。
ZN-GM: まるで犬に言い聞かせるように、待てと言うようなむち打ち。
ZN-GM: あなたの頭の中に触手の感情が流れ込む。
ZN-GM: これからお前の食事は、ある家畜の体液とこのザーメンだけ。生きていくために必要なものをもらう前にはしっかりとおねだりとお礼を言わなくてはならない。
ZN-GM: そして食事は、触手をしっかりと口の中に咥えて行うのだ。
ZN-GM: そんな言葉が頭の中に浮かび上がる。
ZN-GM:
ZN-GM: そうこうしている間に、鈴口から零れ落ちるザーメンは次々に肉の床に落ちていき、どうしてもそれが耐えられず、もったいなく感じてしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「はむっ…///んんぅ///」触手にキスしたまま、夢中でザーメンを飲んでいると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?ひぅっ!!!/////」急にアナルとお尻に痛みが走った。アナルの内側から腸壁に向けていじめられ、アナルの入り口や大きなお尻の肉を細い触手によって鞭打たれていた様で…痛くて苦しい筈なのに秘所から大量に愛液を噴きだすほどマゾ快楽に陥っていた…
Z10_Sagiri: しかし、苦痛と快楽が強すぎて触手を口から離してしまい…鞭打たれながら頭の中に言葉が浮かんでくる
Z10_Sagiri: 【咲霧】「私の食事…家畜の体液と触手のザーメンだけ…///貰う前におねだりとお礼…///」洗脳する様に頭の中に反復されて浮かび上がり、鞭打ちも続いて正しい事だと仕込まれていく…
Z10_Sagiri: スーツ内で大きく真っ白なお尻が真っ赤にされるぐらいの頃に…触手から溢れるザーメンが欲しくなり、言われたとおりにする…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「触手さん…ザーメン…私にください…とっても美味しかったから…お願いします…///」まだおねだりの口上は解っていないが、自分なりにしてみて…お尻に鞭打たれながら土下座でお願いしていく
Z10_Sagiri: ビクビクとお尻に肉がスーツ越しからでも波打ち、大きすぎるおっぱいが触手に犯されながらも、豊かな乳肉を肉の床に押しつけながら土下座している…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: よくやった。
ZN-GM: そう言わんばかりに触手は大きくうなずき、あなたの頭の上に触手は我が物顔で置かれる。
ZN-GM: もちろんその間も流れ落ちるザーメンは途切れず、あなたの髪の毛をザーメンで漬け込んでいく。
ZN-GM:
ZN-GM: そんなあなたの様子に満足したのか、スーツが体を動かし、顔だけを上に向けさせる。
ZN-GM: 肉の床に土下座をしたまま、顔だけを触手に向けられ、固定されると、ゆっくりとあなたの口に向かって触手が近づいていく。
ZN-GM: 徐々に徐々に近づく亀頭、鈴口が期待するようにクパクパと口を開け、ザーメンはより一層濃度をあげ、ダマになったザーメンがつまり、尿道の奥で早く口に出したいと暴れているのが良く見える。
ZN-GM: あなたが大きく口を開けるまで待つと、触手は少しずつ口の中に侵入し、喉奥まで分け入り、まるで口をオナホのようにしながら扱き上げるのだった。
ZN-GM: 口内を蹂躙され、食道の奥まで犯しぬかれる、もはやあなたの喉はそのことを苦しいとも思わず、容易く受け入れてしまう。
ZN-GM: そしてわざわざ口の中まで戻り、舌にこんもりと乗せるように、ゼリー状ザーメンを射精していき、そのえぐい味をあなたに味合わせ、自分から咀嚼し、飲み込ませるのだった。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んっ//くぅぅっっ!!////」頭をつけるぐらい土下座して…頭の上に乗った触手からザーメンを流され、桃色の綺麗な長髪をザーメン漬けにされていく…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「あぅ//」頭からザーメンを染み込まされてから…触手スーツに顔だけ動かされて、触手がすぐ目の前に…
Z10_Sagiri: 鞭打つ触手に大きなお尻を打たれ、土下座で肉床に押し付けられる大きな乳肉、4つの改造マンコを犯されながら…触手が口元に近づくと…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…あ~///」大きく口を開けて待ち始める。ドキドキしながらも美味しそうな触手が入ってくるのを…
Z10_Sagiri: そうして…触手が容赦なく口の中に入ってくると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぐぅっ!!///(口の中…いっぱいになってるよぉ…/////)」少しずつ触手が入ってきて、喉奥まで止まらずに入ってきた。そのまま口内でピストンされて、食道を奥の奥まで責めぬかれ、喉を犯されまくっても…視界が点滅しながらも受け入れてしまう
Z10_Sagiri: 苦しさはあるが、そうは思わずに喉まで都合のいい穴にされながら…喉まで入っていた触手が引き抜かれ始めて、口の中で止まると…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぷぅぅっっっ!!!!!///////(口の中に…たくさん入ってきた…///美味しい…おいしいよぉ…///////)」戻ってきた触手に、ゼリー状のザーメンが吐き出されて口内にたくさん溜まり…ゆっくりゴクゴクvと噛んで飲んでいく…
Z10_Sagiri: 更に、射精された瞬間…散々いぢめられた巨尻にあるアナルから、触手に犯されながらも魔力ゼリーが溢れ出てきた。腸液愛液に混ざりながら増えていき、触手のご飯も増えていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 口の中がまんぱんになるまでザーメンを詰め込まれ、嚥下するまで待ち、口腔内が空っぽになればまたたっぷり射精される。
ZN-GM: そんな行為を何度も繰り返し、あなたのお腹がポッコリと膨れ上がるまで続けられ、満腹感と幸福感でいっぱいになる。
ZN-GM: 今までのどんな食べ物よりもおいしく感じられ、それが嬉しくてうれしくてたまらない。
ZN-GM: 口から出て来た触手は、周りにまだ残っているザーメンや、あなたのよだれを、頬や黄ばんでしまった髪の毛で拭うと、たっぷりと触手たちの食事を吐き出したあなたの頭を、まるで子供をあやすかのようによしよしと撫でる。
ZN-GM:
ZN-GM: あなたの食事が終われば、スーツがあなたの体を動かし、無理やり立たせると、たっぷり溜まったアナルの魔力ゼリーを触手たちが貪るままにし、快感と絶頂でいななくあなたを洞窟の奥まで歩かせていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「けほっ///…凄く美味しかった……ありがとうね…///」ザーメンをよく噛んで飲みこんで、空になれば射精されて…たくさん繰り返して飲んだおかげでお腹が膨らむぐらい満腹になり、多幸感に溢れたまま触手に感謝してしまう…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぅ…///くすぐったいよ///」たくさんザーメンを飲ませた触手に口元を拭かれて、頬と髪の毛も拭いて貰い…頭を撫でられると幸福感が更に増していく
Z10_Sagiri: 歪な触手とのコミュニケーションをしながらも…膨らんだお腹に入っているザーメンご飯が体内に吸収されて、魔力ゼリーの生産が早まっていく。ザーメンと恐らく家畜の体液を食べれば食べる程、魔力ゼリーの生産速度は早まる様で…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひぁぅっ!?///お尻のゼリー食べながら動くの?///」食べ終えて、褒められ?…スッキリしていたが、スーツに無理やり身体を起こされてから、アナルに溜まりつづける魔力ゼリーを触手達に貪られつつ歩かされる
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うん…姫ちゃん探さないとね///」鞭打たれすぎてお尻がヒリヒリして、ずっと犯されて絶頂から下りれなくても…大切な子を助ける為に咲霧からも歩くようにする
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: どんどん進んでいくあなた。
ZN-GM: そんなあなたの目の前に、奇妙な触手が肉壁から這い出てくる。
ZN-GM: 全身に大小さまざまな触手を生やし、それらの根元に何やらブドウの房のようなものを生やした触手。
ZN-GM: あなたはその房が直感的にザーメンや卵が入ったものだと理解させられてしまう。
ZN-GM: その触手は、体中の亀頭から白濁したザーメンと、丸い卵をびゅるびゅると吐き出しながら、まるで新しい獲物が現れたというように、あなたの体を狙い、その体中の無数の触手を襲い掛からせる。
ZN-GM:
ZN-GM: もちろんあなたの体を弄り、複数のおまんこをほじくり返している触手スーツはその動きを止めることなく、あなたの体を絶え間なくイキ続けさせていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「結構進めたかな?///…なにっ!?///」自力でも触手スーツによる操作からでも、洞窟内を進んでいくと…肉壁から変わった触手が出てきた
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひうぅっ!!!////この触手、ザーメンに…卵が入ってるの?///」触手スーツから情報を流し込むように、4つの改造マンコへザーメンを流し込みながら教え込まれた
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ダメ!///姫ちゃんが待ってるから急がないといけないの!!/////」変わった触手に襲われそうになるが、今は止まる訳にはいかないので応戦する
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひゃぅっ!?/////触手さん…まだいじめるの…?/////」2つの刀構えて戦おうとするが…そんな事情など知らないと言わんばかりに、触手スーツに全身を弄られ、4つの改造マンコを犯される…散々イカされながらも戦わなければいけないようで…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: では戦闘にいかせていただきます!
Z10_Sagiri: ラジャ!
ZN-GM: [産卵触手(IV4)触手スーツ(ナイト/耐7攻0特23)]VS[咲霧(IV10)]
ZN-GM: 触手スーツ(ナイト/耐2攻0特23)
ZN-GM: TP34/任意/攻3d6/《雌豚狩り》1《乱打》2《迂回攻撃》2《バインディング》5《淫毒》3《乳牛の呪い》5《排泄の呪い》5
ZN-GM: が、お相手となります!
ZN-GM: 今回は強敵!
Z10_Sagiri: 色々強そうでエッチなのが!
Z10_Sagiri: がんばろーv
ZN-GM: 触手スーツも咲霧ちゃんのおかげでパワーアップしましたから!
Z10_Sagiri: たくさん飲まれたしねv
ZN-GM: では、開幕から行動までどうぞ!
Z10_Sagiri: 開幕アサシネイト!
Z10_Sagiri: 咲霧の運動と、敵誰か一人の知力で対抗勝負!
ZN-GM: どうぞ!
Z10_Sagiri: 2d6+7 運動
Z10_Sagiri: Z10_Sagiri -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11
ZN-GM: といっても産卵触手かな!
Z10_Sagiri: っととダイス二つになってた…!
ZN-GM: あ!
ZN-GM: では対決だ!
ZN-GM: 2d6+2
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
Z10_Sagiri: ZN-GM -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6
ZN-GM: 勝てない!
Z10_Sagiri: どっちでも勝ってた!
Z10_Sagiri: それじゃあ攻撃開始ー!
ZN-GM: 強い!
ZN-GM: どうぞ!
Z10_Sagiri: まずは産卵触手へ攻撃!
Z10_Sagiri: 補助ツイスター、能動ピアシング!
Z10_Sagiri: 4d6+6+7+3 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 4D6+6+7+3 = [1,6,2,1]+6+7+3 = 26
ZN-GM: いたい!
Z10_Sagiri: 攻撃ダイス目は低めだけど、固定値の暴力!
ZN-GM: でもまだまだ!
ZN-GM: では反撃だぞ!
Z10_Sagiri: あっまだこっちのターン!
ZN-GM: あ!そうだった!
Z10_Sagiri: アサシネイトの先制分だったので~
ZN-GM: どうぞどうぞ!
Z10_Sagiri: 次は触手スーツに突破しておくよ!
ZN-GM: こーい!
Z10_Sagiri: 3d6+7+1 運動+クノイチスーツ+スピードスター
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 3D6+7+1 = [4,4,2]+7+1 = 18
ZN-GM: ぐぬ!
ZN-GM: いたた
ZN-GM: のこり16!
Z10_Sagiri: そこそこ抑えた!
ZN-GM: 許さないぞ!
Z10_Sagiri: 仕返しが来る!
ZN-GM: 反撃だ!
ZN-GM: オーラブレイド 異形の託卵!
ZN-GM: 2d6+15
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21
ZN-GM: 卵を植え付ける!
Z10_Sagiri: アヴォイドで5削って、腰に受ける!
ZN-GM: アクトはいかがでしょう!
Z10_Sagiri: じゃあねー
Z10_Sagiri: 射乳と乳辱で!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では次はあなたの触手スーツの攻撃!
Z10_Sagiri: こーい!
ZN-GM: 3d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6 = [6,4,4] = 14
ZN-GM: 迂回攻撃だ!
ZN-GM: さらに催淫、拘束、尿意をプレゼント!
Z10_Sagiri: 受動封じ!
Z10_Sagiri: 胸に受けつつ、BSたくさん!
ZN-GM: うっふっふv
ZN-GM: ではアクトがあれば!
Z10_Sagiri: 産卵する!
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: ではそのまま次のターン!開幕から行動までどうぞ!
Z10_Sagiri: あとで追加されそうだけど取りあえずはv
Z10_Sagiri: アサシネイトはもう出来ないので、再び突破!
ZN-GM: どきどき!
Z10_Sagiri: いちおうポテンシャル2使いつつ!
Z10_Sagiri: 3d6+7+1+2d6 突破運動+クノイチスーツ+スピードスター+ポテンシャル2
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 3D6+7+1+2D6 = [3,5,6]+7+1+[1,5] = 28
ZN-GM: すごい!
Z10_Sagiri: 獲ったー!
ZN-GM: 突破成功だよ!
Z10_Sagiri: またスーツがビリビリにv
ZN-GM: 触手スーツに犯されるのに慣れて来たんだねv
Z10_Sagiri: 少しずつ慣れていったんだよv
ZN-GM: いっぱいご飯をもらったからお休み状態にv
Z10_Sagiri: 魔力ゼリーもいっぱい食べてたしねv
ZN-GM: でも産卵触手は元気いっぱい!
ZN-GM: 反撃だ!
ZN-GM: オーラブレイドで!
Z10_Sagiri: こーい!
ZN-GM: 2d6+1
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [6,3]+15 = 24
ZN-GM: どうぞ!
Z10_Sagiri: 胸に直撃させて、胸AP破壊!
ZN-GM: ふふふv
Z10_Sagiri: アクトはお漏らしでーv
ZN-GM: はーい!
Z10_Sagiri: お漏らし卵v
ZN-GM: ザーメンと一緒に卵もおもらしv
Z10_Sagiri: 母乳まみれ卵も出しちゃうv
ZN-GM: 卵を大事にしない子はお仕置きだ!
ZN-GM: では、次のターン!
Z10_Sagiri: ちゃんと産んだのにー!!(ドキドキv
ZN-GM: 開幕がなければ、おきて破りのオートヒールを使うよ!
Z10_Sagiri: 開幕ないね!
ZN-GM: 11点回復するのだ!
Z10_Sagiri: 産卵触手からも体液吸われてそうv
Z10_Sagiri: 引き続き攻撃ーv
ZN-GM: 咲霧ちゃんの体液でどんどん触手たちは元気になる!
ZN-GM: ではどうぞ!
Z10_Sagiri: 4d6+6+7+3-4 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト-催淫
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 4D6+6+7+3-4 = [2,1,4,3]+6+7+3-4 = 22
ZN-GM: あいたー!
ZN-GM: いたた
Z10_Sagiri: 催淫が効いてる!
Z10_Sagiri: ただでさえ全身過敏なのにv
ZN-GM: 全身をすっかり改造されてしまったからねv
Z10_Sagiri: 改造でますます敏感だよv
ZN-GM: あれだけいっぱい触手ザーメンを飲んだんだから、常にイキっぱなしだよねv
Z10_Sagiri: 犯されてた頃からイキっぱなしで、更に絶頂漬けだったねv
ZN-GM: うふふv
ZN-GM: でも反撃の手は緩めない!
ZN-GM: 3d6 オーラブレイド
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6 = [1,2,2] = 5
ZN-GM: あ、ちがった!
Z10_Sagiri: まだまだ襲いかかる!
ZN-GM: 2d6+15
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23
ZN-GM: こっち!
Z10_Sagiri: 固定値は正義!
ZN-GM: 正義!
Z10_Sagiri: と言いつつ腰APも全部破壊されたー!
ZN-GM: えろえろの恰好!
Z10_Sagiri: むちむち白磁肌晒しーv
ZN-GM: アクトはいかがですか!
Z10_Sagiri: 使えるの無いので無し!
ZN-GM: はい!
Z10_Sagiri: HP削った瞬間が本番だよv
ZN-GM: では、こちらが開幕オートヒールを使って、行動どうぞ!
Z10_Sagiri: さっきと同じ攻撃ー!
ZN-GM: こい!
Z10_Sagiri: 4d6+6+7+3-4 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト-催淫
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 4D6+6+7+3-4 = [1,6,6,5]+6+7+3-4 = 30
ZN-GM: いたい!
Z10_Sagiri: 良いダイスに!
ZN-GM: ぐぬぬ、少しずつ辛く・・・
ZN-GM: でも反撃だ!
ZN-GM: 2d6+15 オーラブレイド!
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22
Z10_Sagiri: アヴォイドで削りつつ、17貰い!
ZN-GM: どうぞ!
Z10_Sagiri: ではでは…アクトフル解放!
Z10_Sagiri: 夢魔のイヤリング二回分追加しつつ、異形の交合・淫肉の真珠・あり得ない挿入・潮吹き・菊辱EX・強制絶頂します!
ZN-GM: 一気にきた!
Z10_Sagiri: 強制絶頂こうかでダイス振りつつー
Z10_Sagiri: 2d6+7-4 目標15
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 2D6+7-4 = [5,4]+7-4 = 12
Z10_Sagiri: 拘束なければ突破出来てた…!
ZN-GM: 触手スーツ効果!
Z10_Sagiri: 絶頂深すぎてダメージ5追加!
ZN-GM: 異形もどうぞv(わくわくvvv
Z10_Sagiri: しちゃうーv
Z10_Sagiri: 2d6+7-4
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 2D6+7-4 = [1,4]+7-4 = 8
Z10_Sagiri: トラウマ追加!
ZN-GM: BSまみれv
Z10_Sagiri: 尿道大きいのでこじ開けられたかなvv
ZN-GM: 尿道からの触手出産とかv
Z10_Sagiri: それも大きい触手ねv
Z10_Sagiri: アナルで産む触手位のをv
ZN-GM: 普通のおまんこくらいは広がりそうv
ZN-GM: では次のターン!
Z10_Sagiri: 普通のオマンコより拡げられちゃうv
ZN-GM: オートヒールで回復しつつ
ZN-GM: 行動どうぞ!
Z10_Sagiri: 恐らくラスト攻撃!
Z10_Sagiri: オーバーロード加えつつ、ポテンシャル11!
ZN-GM: 一気にきた!!!
Z10_Sagiri: 全力だー!
Z10_Sagiri: 4d6+6+7+3-4+12d6+11d6 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト-催淫+オーバーロード+ポテンシャル11
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 4D6+6+7+3-4+12D6+11D6 = [6,2,3,5]+6+7+3-4+[5,1,2,2,4,6,2,6,3,1,5,4]+[2,3,1,4,1,2,4,4,2,5,6] = 103
ZN-GM: あひ!
Z10_Sagiri: 怪しいダイスあるけど何とかは!
ZN-GM: 回復しきれなかったから・・・・・・・・
ZN-GM: 消滅は免れない!
ZN-GM: ですので調教刻印を起動!
ZN-GM: 二つ使って、HPに4dのダメージを選択!
ZN-GM: CPを2差し上げますので抵抗どうぞ!
Z10_Sagiri: はーい!
Z10_Sagiri: 早速CP2消費!
Z10_Sagiri: 2d6
ZN-GM: 一つ5か6が出れば2dに!
Ku-dann_Dice: Z10_Sagiri -> 2D6 = [2,5] = 7
ZN-GM: でた!
ZN-GM: では2dのHPダメージ!
Z10_Sagiri: 6ゾロで倒せるよ!
ZN-GM: ではいくよ!
ZN-GM: 2d
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D = [2,5] = 7
Z10_Sagiri: こーい!
ZN-GM: あふん
ZN-GM: おめでとうございます!
Z10_Sagiri: 7貰って残り5に!
Z10_Sagiri: 耐え切れたーv
Z10_Sagiri: 頑丈な苗床でしたv
ZN-GM: 勝利おめでとうございます!
Z10_Sagiri: わーい!v
ZN-GM: まだまだ自分の意志で触手の家畜でいてもらわないとねv
ZN-GM: ではリザルトを・・・
Z10_Sagiri: 翻弄されながらも確かな家畜v
Z10_Sagiri: はーい
Z10_Sagiri: CP23・SP14・アクト10で夢魔二回使いました!
ZN-GM: 経験値40+10+10+23-10
ZN-GM: SP+14
ZN-GM: ミアスマ4+SP/2
ZN-GM: 名声1
ZN-GM: 人脈触手スーツ
ZN-GM: ですね!
Z10_Sagiri: 触手スーツとも仲良くv
ZN-GM: 餌をくれる方だからv
Z10_Sagiri: ありがたくいただきましたーv
Z10_Sagiri: 全裸の時にどこか仕舞えるようにしとこうっとv
ZN-GM: 次のサキュバスさんたちに乳首クリピアスに仕舞えるようにしたりしてもらおうかなってv
Z10_Sagiri: サキュバスさんは触手さんより細かい事出来そうだしねv(ワクワクv
Z10_Sagiri: ピアス付もありがたいねーv
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: さらに感度の増した体を触手スーツと卵とザーメンが満載の産卵触手にいじめられながらも体を動かし、何とか抵抗をしていくが、目の前にいる産卵触手から伸びる卑猥な触手を何本も切り落としても、すぐさま再生し、また数えられないほどの無数の触手が襲い掛かってくる。
ZN-GM: いまだにアナルの奥にため込まれたゼリーを貪られながら、そのことに嫌悪感を感じず、むしろ愛しさをも感じ、それでも姫のところに行くために、目の前の触手を倒し、先に進もうとする。
ZN-GM: しかし、無数の触手たちが一度あなたの体に絡みつけば、その一瞬で全身を細くとも強靭な触手で絡め取られ、身動きをとれなくされてしまうのだった。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んんぅっ!!///触手の数が多くて切っても切っても出てくる///」以前より大きくされた胸を震わせつつも、何とか戦っている。少し触れられただけでも喘いでしまう程の感度で無理やり…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんが待ってるから…何とか突破しないと///」アナルの奥まで触手スーツに嬲られながら、生成されたゼリーを貪られつつ…触手達を切っていくが…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひゃうっ!?///は、放してよぉ…///」触手に手足を絡み取られて身動きを取れなくされる。引きはがそうとしても力負けして、豊かな乳と尻を揺らすだけしか効果が無い…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 全身を這いまわる触手たち。
ZN-GM: それらは一瞬であなたの体に到達し、大きく育った胸、いまだに犯され続けているアナル、封印されつつも愛液でびしょぬれになっているおまんこ、潮を吹き出しすぎて緩くなってしまっている尿道、それら複数のおまんこへと殺到する。
ZN-GM: 穴が拡張され、入り込みやすくなったおまんこたちは、その侵入してくる触手たちを、初めは抵抗しつつも、まだ細いこともありにゅるにゅると飲み込んでしまう。
ZN-GM: そして、おまんこの中で唯一、封印されている膣は触手を拒絶するかのように拒み、産卵触手はそれを抗議するかのようにクリトリスや周りのどてまんに張り付き、弄り回す。
ZN-GM: 無事に穴の中に入り込んだ触手たちは、まずは卵とザーメンを貯め込みやすいようにと、複数本の触手で四方に引っ張り上げ、あなたのおまんこをいびつな四角い形に拡張してしまう。
ZN-GM: 触手の体液を取り込み続けたことで丈夫になっているあなたの体だが、そう簡単に穴が広がるはずもなく、途中で広がらなくなってしまう。
ZN-GM: しかし触手たちはそれでもあきらめないようで、あなたの乳腺、アナル、尿道を何度も何度も、繰り返し繰り返し引っ張り、徐々に広げていってしまう。
ZN-GM: その様子をしっかりと見せつけられるあなたは、そのおまんこから流し込まれる快感に、広げられることへの期待を膨らませていってしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「うぅ、触らないでよぉ///身体中ビクビクするから///」全身を這いずり回れるだけで、過敏な肌が触手スーツ越しからでも反応してしまう。そのまま触手スーツが自ら咲霧の肌を露出させていくと…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っっっ!!?ひぐぅっっっ!!!!!!!///////////」咲霧の身体を阻むものが無くなった一瞬のうちに、触手達が咲霧の改造されたオマンコに入り込んでくる。大きな胸の先にある乳首穴に、大きなお尻に隠れているアナルに、潮噴きしている最中の尿道口へと一斉に…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「封印されてるオマンコ以外みんな…入ってるよぉ/////」一斉挿入で容易く絶頂させられ仰け反りながら…自分に何が起きたかわかっていく。封印パイパンマンコだけは無事だったが、完全とは言い切れずに…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっっ!?//////クリトリスとオマンコ虐めてる?///」膣挿入できなかった触手が、クリトリスに巻き付いたり、クリトリスごとパイパンスジマンコをなぞりあげてくる。それだけで愛液をを噴き出しながら達していき、休む暇はない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぐぐぐぅっ…////むりぃ…拡げないでぇ…///」引き続き挿入されている4つの改造マンコは、複数本の触手で4方向に拡げられていて、限界まで拡張されて強すぎる快楽に襲われている…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?んぎぃっっ!!!////////」もう無理だと思っているのに、触手が強引にひっぱり出してきて、乳腺・アナル・尿道が閉じては拡げられる行為を繰り返されて…少しずつ拡張が限界以上に進んでいく
Z10_Sagiri: 【咲霧】「私…どんどん変にされてるよ…///」苦痛が強そうだが、触手の改造で痛覚が快楽にもされているので…強引な拡張の苦痛快楽と過敏改造マンコを一斉に責められる快楽で連続絶頂し、拡張の快感に飲まれそうになっている…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: おまんこを拡張されながら、クリトリスとパイパンまんこに巻き付いた触手たちは、その肉を膨らますように搾り上げ、上に引っ張り上げていく。
ZN-GM: クリトリスは勃起しきり、その状態で引っ張り上げられているために、皮からしっかりと引きずり出され、その状態を維持させるかのように、中の肉芽の根元に巻き付き、皮の中に逃がさないように、皮から簡単に剥ける癖をつけるようにシコシコとこすり上げる。
ZN-GM: パイパンまんこは外側から搾り上げられ、その状態で、せめて愛液だけでも搾り取ろうと、筋をなぞり、そのぷっくりとした土手に触手針を差し込み、ドクンドクンと改造淫液を流し込んでくる。
ZN-GM: そのせいで、おまんこは勝手に口を広げ、決して中に入ってもらえないというのに、ちんぽを欲しがるようにクパクパと口を開けておねだりする。
ZN-GM: 触手たちは、そのおねだりを聞くこともなく、流れ出してきた愛液をなめ上げ、啜り、もっと欲しいと刺激を強める。
ZN-GM: 拡張されている四つのおまんこは、何度も行われた拡張に屈服していき、すでに指が何本も入ってしまうほどに口を開けてしまっており、もともとしっかりと調教されていたアナルは、腕が簡単に入ってしまうほど。
ZN-GM: そこまで広がったおまんこたちに、今度は中に卵をしっかりと貯め込み、埋め込めるようなゆりかごへと変えるために、拡張した状態のおまんこへ向かって、複数の触手が近づいていく。
ZN-GM: かぎづめのようなものや、ブラシのようなもの、針など様々な種類の触手たちが、それぞれの穴に潜り込み、その肉を組み替えていく。
ZN-GM: 腸や尿道、乳腺を広げられ、弄れれ、削り取られる感触。
ZN-GM: 自分の体が触手たちの托卵機、巣に作り替えられてしまっている感触に、あなたはアクメを迎えながらも恐怖してしまう。
ZN-GM: しかし、その感情はすぐさま与えられる快感に押し流され、次の絶頂を迎えてしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「クリトリス…引っ張られながらゴシゴシされて…///」勃起クリトリスを痛ましいぐらい引っ張られて、根元からも強く巻きつかれて…マゾ快楽で悶えながら何度もクリ絶頂に追い込まれている
Z10_Sagiri: 【咲霧】「封印オマンコも、ゴシゴシゴクゴクいっぱいされて…///」パイパンマンコは、すぐ近くの尿道が拡げられながらも一本スジになっていて、子供のようなぷっくりとした土手を搾り出しながら…触手針から淫液を流し込まれて、改造されていく
Z10_Sagiri: 自然にくぱぁvとパイパンマンコが拡がり、処女膜が見えるぐらいになるが…封印のせいで阻まれており、触手が入ってくることが無いまま、疼きだけ強くなり愛液が溢れまくる…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「オマンコ全部拡がって…ずっとイってる///」封印オマンコの疼きを埋めるように、改造された4つのオマンコが拡張されきって、それぞれ淫らに改造愛液を溢れさせながら次の凌辱を待っているかのように…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「いやだよぉ…///おかしくなっちゃう…///」更に増えた様々な触手に怯えるが…拡げられた改造マンコは受け入れるように拡げられたままで…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んぅっ!?ひぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!//////////////」逃れる事が出来ずに、腸をかぎづめのような触手で引っ掻き回され、乳腺をくまなくブラシ触手で研磨されていき、尿道口から膀胱まで針触手で貫かれて…拷問染みた改造で悲鳴のような嬌声を上げた
Z10_Sagiri: しかし、甘い声が漏れていて…激しすぎる快楽で絶頂から下りる暇を与えられずに、過酷な改造が進んでいく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: ぎゅ~~~~vvvミチミチvぐりぐりvvvじゅるるるるv
ZN-GM: あなたの四つのおまんこから触手を締め付ける音、中をほじくられる音、流れ出る愛液の音がいやらしく聞こえてくる。
ZN-GM: 中を弄られ、どんどん作り替えられれば、その穴は触手たちが気持ちよくなれる、卵をいっぱい詰め込める、子供の触手が楽しめる、そんな巣へと変わってしまった。
ZN-GM: キー
ZN-GM: 満足するかのような鳴き声が目の前の触手の鈴口から鳴り、無数の亀頭であなたを見つめる。
ZN-GM: 触手スーツは早く卵を中にもらえというように、あなたの体をエム字開脚で固め、あおむけの状態で動かないように固定してしまう。
ZN-GM: 待ってました
ZN-GM: 目の前の産卵触手は、そのザーメンと卵が満載された体から伸びる無数の触手をあなたのおまんこたちに伸ばしていき、一つのおまんこに4本も5本も差し込み、ピストンし、奥を突き、あなたの広がってできた乳腺、アナル、尿道の膣壁をこすり上げる。
ZN-GM: 交互に突き入れるおまんこもあれば、一斉に、同時に突き入れるおまんこもある。
ZN-GM: その、一つずつ穴によって異なる快感は、痛みとともにあなたの体を狂わせていく。
ZN-GM: 自分の体が触手たちの物だと、ちんぽを受け止め、気持ちよくなってもらうための物だと理解させられていく。
ZN-GM: その間にも体を這いまわる触手スーツと、クリトリスとパイパンまんこを弄り回す触手たちの感触に、すっかり肌感覚を狂わされ性感帯にされているあなたは、徐々に絶頂と絶頂の間が短くなっていく、常にアクメを迎えている、絶頂から下りることが出来なくなってしまっていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「もう…だめ…///」自身は駄目だと思っているが、雌を余裕で壊しつくす過剰な責めに耐えきっていて…むしろ順応していながらも絶頂漬けになっている
Z10_Sagiri: 【咲霧】「あぅっ!!///今度はどうするの…?///」正面にいた触手の鳴き声にビックリしたが、いつの間にか無数の触手に見られていて…恐怖を感じながらも心の奥底では期待する様になっている…
Z10_Sagiri: そのまま触手スーツによってM字開脚にされて、手足を拘束する触手が仰向けのまま浮かせるようにして、触手を入れやすいようにし…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っっっ!!!あうぅぅぅっっっ!!!!!!!!//////////////」見ていた触手達が待ちかねていたかのように、咲霧の拡張改造マンコへと押し寄せてきた。大きな嬌声を打ち消す勢いで、1つの穴に何本もの触手が強引に入って…
Z10_Sagiri: たくさんある乳腺を触手が一つずつ細かくピストンし、小さな尿道を複数の触手が同時にピストンし、他のマンコより拡がるアナルを極太で長い触手達が乱暴にピストンする…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「いたい…痛いのに…イってるよぉ…///」改造されて痛覚を鈍くされても感じる苦痛で悶えながらも、大きな苦痛ごと快楽にされている…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「私の身体…触手の物?にされてる…///」知識不足を無理やり詰め込まされて…物にされていくのを理解させられていく
Z10_Sagiri: そのまま触手スーツに全身を這いずり回れて過敏肌でも絶頂させられていき、触手が擦りつづけるクリトリスとパイパンマンコも絶頂し続けて…絶頂と次の絶頂の間が無くなっていき、常に絶頂したままパイパンマンコから愛液を噴き出し、仰け反った身体を起こす事も出来ない…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: ぐちゃぐちゃvvじゅるるvじゅっぷじゅっぷvvv
ZN-GM: 激しい水音とともに犯されるおまんこ。
ZN-GM: 何十本という触手に犯されながら、あなたは喘ぎ、快感に鳴いてしまう。
ZN-GM: すると、その触手たちの体が、徐々に膨らみ、そのふくらみが先端へと昇り、あなたの体に近づいてくる。
ZN-GM: ドクンvドクンvv
ZN-GM: 産卵触手の本体が振動し、ポンプのように動きだし、何かを触手へと送り出していく。
ZN-GM: あなたは本能的に理解する、卵だ・・・
ZN-GM: 薄っすらと本体の中に見える無数の卵、それがザーメンとともに送り出され、どんどん昇ってくる。
ZN-GM: 大体大きさはビー玉ほどで、触手の太さを考えればもう少し小さいだろうが、そんな卵がどんどん体の中に近づいてくる。
ZN-GM: 体を動かせないあなたは、それにどうすることも出来ず、無数の卵が四つの膣口を通過する感触を感じ、そのことに強い恍惚を感じてしまう。
ZN-GM: ぶりゅvぶりゅりゅりゅりゅvvv
ZN-GM: おまんこたちの奥、形作られた子宮の中、その壁に埋め込むように出される丸い卵の感覚。
ZN-GM: それが隙間を作らないようにするかのように動き、また埋め込まれる。
ZN-GM: 乳腺子宮、腸子宮、膀胱子宮。
ZN-GM: それらに埋め込まれていく卵の快感に、あなたは今までとはまた違った快感を感じる。
ZN-GM: やっと自分の役割を遂げられるかのような、そんな快感。
ZN-GM: 背筋を震えさせながら、あなたは無限にも感じられるほの産卵を行われ、体の中を卵だらけにされてしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「これ…卵…?///」何度も何度もイかされながら見えたモノ…自分を犯す触手が膨らみ、ザーメンと共に卵が注がれようとしている…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっっ!!!//////卵…入っちゃったぁ…/////」そのまま膨らんだ触手にザーメンごと卵を注がれ…更なる絶頂に襲われながらも卵が入ってきたことに気づいた
Z10_Sagiri: 卵が入ってきた感覚は、触手に犯され、ザーメンを注がれる快感とは別の快楽を与えられていく…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「卵がいっぱい…私の中に…///」改造マンコに作られていた、乳腺子宮・腸子宮・膀胱子宮に卵が埋め込まれて、快感に震えながら、悦びを与えられていく…
Z10_Sagiri: それに呼応するかのように、改造淫液で開かれたパイパンオマンコから、潮噴きのように愛液が噴きだしていき、勢いが止まらない。責められ続ける勃起クリトリスも、嬉しそうにビクビクと震えている…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: 全ての子宮に卵が満載になると、その少し弾力のある卵に押され、クリトリスがさらに押し出され、痛いほどに勃起してしまい、徐々に大きくさせられてしまう。
ZN-GM: そして
ZN-GM: どびゅvどびゅるるるるるvvv
ZN-GM: 触手たちは一斉に射精をはじめ、子宮に植え付けた卵たちにザーメンをぶっかけ、子宮を卵とザーメンで隙間なく埋め尽くしてしまう。
ZN-GM: そして、そのザーメンの中には、すでに孵っていたのか、小さな触手が混じっており、あなたのザーメン袋を泳ぎ、卵で埋め尽くされた子宮をしげして回る。
ZN-GM: 触手たちは徐々に子宮から引き抜かれてゆき、その子宮口にびゅるるvと粘っこい糊のような濃厚ザーメンをへばりつかせ、卵とザーメンをこぼれないように封印してしまう。
ZN-GM: 中に閉じ込められた子供触手は、お腹が空いたとばかりに暴れまわり、あなたの胸と膀胱、腹の複数の子宮の中を刺激し、愛液を出させ、それを啜り、大喜びでさらに暴れだす。
ZN-GM: そんな子供たちのことは気にしていないのか、膣壁に引き抜かれた触手たちは、先ほどと同じ産卵を、尿道、腸、乳腺で行い、狭い肉の穴を卵でびっしり埋めていく。
ZN-GM: 今度は一つ卵を植え付けるたびにクリトリスとパイパンまんこを引っ張り上げ、絶頂させる。
ZN-GM: それを無限にも思える回数繰り返されれば、あなたはもはや産卵されるだけでアクメを迎えてしまう、イキ人形へと変えられてしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んきゅぅっっ!!/////クリトリス…痛いよぉ…///」全ての改造マンコに卵が詰め込まれきってから、入りきらなかった卵にクリトリスが押されてしまい、痛々しい勃起で更に大きく硬くなっていく…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!!あぅっ!?/////」クリトリスの痛みに悶えている間に、卵を送り終えた触手によってザーメンを注がれ始める…ザーメンの熱さにイキ悶え、改造子宮を卵とザーメンで埋め尽くされてしまう
Z10_Sagiri: 咲霧がイキ続けていると…それぞれの改造子宮の中で触手が卵から孵っていて、子宮内で蠢き始め…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっ!?///身体の中で、何か動いて…?///」産卵触手によって、乳腺・腸・膀胱から卵とザーメンがこぼれない様にされてから…それぞれの改造マンコ内を子供触手が暴れ回り、刺激し尽くす。困惑しながらも、刺激でイってしまい、改造愛液の分泌が抑えられない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ま、まだするの…?///っっ!!ひぐぅっっっ!!!!!!///////////」子供触手に改造マンコ内を責められながら、産卵触手によって新しい卵を注がれてしまい…
Z10_Sagiri: 更に卵を1つ入れる度に、勃起クリトリスを引っ張り上げられ、パイパンマンコも拡げられて…托卵絶頂とマゾ絶頂を重ねられ続ける
Z10_Sagiri: 【咲霧】「イキたくない…もうイキたくないよぉ…/////」卵を注がれ膨らむ胸・腸・膀胱の快感に苛み、引っ張られる勃起クリトリスとパイパンマンコの苦痛に悶えて…絶頂し続けから、解放して欲しそうだが、身体が絶頂から下りられない
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: おまんこの中を卵まみれにされ、中にザーメンを詰め込まれる。
ZN-GM: そして、早く孵化してしまった子供触手が成長したい、お腹が減ったと暴れまわり、出て来た愛液、潮、魔力ゼリーを食べ、貪っていく。
ZN-GM: すると子供触手は、あなたの子宮、膣壁に産卵触手よりも小さな、米粒のような卵を埋め込み、自分たちの物だと宣言するように、あなたの所有権は自分たちにもあるというように行動していく。
ZN-GM: せっかく心地よく改造した巣から出ていく触手はいない。
ZN-GM: まだ孵化した触手が少ないため、触手たちはそれぞれ思い思いにあなたを感じさせ、自分たちの食事を搾り取っていく。
ZN-GM: 乳首、尿道、アナルから覗く子供触手の亀頭。
ZN-GM: それが先ほどまで入っていくだけだったおまんこたちを逆に出ていく用刺激し、また巣の中に戻っていく。
ZN-GM: その出ていく快感に、あなたはイキ続け、卵でポッコリしてしまい、さらに豊満になった胸と尿道とアナルからぴゅるるvと吹き出してしまうザーメンの感触でもイキくるってしまう。
ZN-GM: もはやあなたはアクメを迎えることが当たり前になってしまい、絶頂していない時間の方が短くなっていく。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「おっぱいもお腹の中も…動き回ってる…///」子供触手が暴れ回る刺激が続いていて、分泌された愛液・潮・魔力ゼリーが貪られて絶頂が上乗せされている
Z10_Sagiri: そのまま散々暴れ回りながら、子供触手からも卵を植え付けられていき、更には…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「っ!?んぎゅぅっっっ!!!!!////////おっぱいから触手が?///アナルマンコと尿道マンコからも?///」乳首から子供触手が顔を出してきて、自分の身体に何が起きたか見えてしまい…アナルと尿道からも子供触手が顔を出してきた
Z10_Sagiri: しかし、すぐにそれぞれの巣穴とした改造マンコの中に戻っていき、また出てくる…その感覚に悶えてイってしまい、更に大きくなった胸からザーメンと母乳が噴き出し、アナルと尿道からもそれぞれ腸液と潮と小水を撒き散らしながらザーメンも逆流してくる
Z10_Sagiri: 絶頂しない時間が皆無となりながら、触手スーツ・産卵触手・子供触手に翻弄されていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: びゅるるvぶびゅるるるるるるるvvvちゅるるvぶびゅvvv
ZN-GM: おまんこから吹き出していく淫液の濁流。
ZN-GM: そうなれば、小さな子供触手は外に向けて流れ出してしまう。
ZN-GM: 乳首や尿道、アナルに詰まってしまう子供触手。
ZN-GM: 特にアナルはまだ触手スーツの特大触手に犯されたままであるため、その隙間から出てきてしまい、苦しそうにぴちぴちと跳ねている。
ZN-GM: 子供触手たちはまだ生まれたくないと跳ねまわり、あなたの体を弄り回すが、奥からどんどん生産される母乳と潮、腸愛液のせいで外へと押し出されてしまう。
ZN-GM: ぶびゅvどびゅるるるるるvvv
ZN-GM: 一度生まれれば、あとは堰を破ったかのように何匹もの子供触手が生まれ、あなたの体の上に吐き出されてしまう。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「色々…いっぱい、出てくる///」それぞれの改造マンコから淫液が溢れ出し、子供触手も産み出てくる。子供触手はつっかえながらも、流れ出てきて、出産アクメにも至ってしまう…
Z10_Sagiri: 特大触手が犯しているアナルからも産み出てきて、空いたアナルを容赦なくピストンしていく…
Z10_Sagiri: 産まれない様に暴れ回る子供触手によって、絶頂が増えていくが、溢れ出てくる母乳・腸液・潮と小水に流され…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「出てくるの…止まらないよぉ/////」絶え間なく触手出産と淫液濁流が続き、全身を痙攣させながらイキ続ける…
Z10_Sagiri: 胸に至っては、子供触手の産みすぎと母乳生成によって…更に膨乳してしまい、救うべき主であり親友の改造された胸に近づいていく…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM: ぶびゅvぶびゅvvどぶvどっぷvvv
ZN-GM: 徐々に収まっていく強制出産。
ZN-GM: すると、産み出された子供触手たちは、まだ巣の中に居たいと動き出し、またおまんこへと這いよって行く。
ZN-GM: 今度は触手たちに入り込まれる快感。
ZN-GM: しかし順番を譲らず、我さきにと穴を押し広げていく子供触手のせいで、なかなか入ることはできずに、ただただあなたのおまんこ穴を弄り回すだけになる。
ZN-GM: そして、その競争の一番が各おまんこで決まり、一匹おまんこの中に戻れば、なだれ込むようにその隙間に入り込み、次々に子供触手たちは居心地のいい巣へと戻っていく。
ZN-GM: 乳腺と尿道を広げられ、その広さは普通の触手ちんぽをしっかりと咥え込めるようになるまで拡張されてしまった。
ZN-GM: アナルは相変わらずぐっぽりと触手を咥え込み、その太さをどんどん膨らませていっているせいで、下手をすると両こぶしが入ってしまうほど。
ZN-GM: しかし、触手のザーメンで改造されたその穴は締まりを緩めず、まるで初めてちんぽを咥え込んだような締め付けを維持している。
ZN-GM: そんな極上のオナホ、巣、ペットの中で、無限に思えるほどの卵と無数の子供触手たちがうごめき、その感触をしっかりとあなたは味わってしまうのだった。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…やっと、終わったかな…?///」大量に産んで、たくさん絶頂して…何とか収まって、ようやく一息つけるかも?と希望が見えたが…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「ひぐぅっ!?///小さい触手が入ってきて…!///」産んだばかりの子供触手が、それぞれの改造マンコに戻ろうとして、咲霧の絶頂を止めさせない
Z10_Sagiri: 少し入るのに手こずっていたが、一匹入れば後は雪崩れ込む様に…一気に子供触手が蠢きながら改造マンコに入ってきて、隙間から少量の淫液が溢れ出す
Z10_Sagiri: 拡げられた乳腺と尿道は、封印されたパイパンオマンコ以上に拡がっていて、触手チンポが入りそうな程になっている…仮に外に出られても、人間やゴブリンに犯せそうな程に…
Z10_Sagiri: アナルは極太の触手に犯されても問題は無いほどで、更に膨らんでいて、フィストファックを二本同時に出来そうな程…オークやオーガのチンポも二本同時でいけそうだと思えるぐらいに…
Z10_Sagiri: そんな拡張されきった改造マンコだが、締りは緩いどころかきついままで、犯されていない状態なら閉じきっているほどに…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「また…身体…おかしくなってるよぉ…///」極上で都合のいい改造マンコを触手卵と子供触手が蠢きまわり、感覚を味あわされながら、アクメから下りる事を許されない…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: 出産とおまんこに戻ってくる触手たちの快感にすっかり放心してしまっていたあなた。
ZN-GM: 周りを見てみれば、産卵触手はすでにいなくなっており、ふくらんだ胸とお腹の感触、中でゴロゴロと感じる卵と触手たちの感触が、本当にあったことだと教えてくれる。
ZN-GM: 体はすでに触手スーツに覆われており、栓でもするかのように四つのおまんこは犯され、勃起したクリトリス、腫れ上がったぷにぷにのパイパンまんこは薄いスーツの上からでもしっかりと自己主張しており、その卑猥な突起とスジをしっかりと見せつけている。
ZN-GM: じゅぼじゅぼvと動き回る触手の快感で気が付いたあなたは、このまま先に進めることに気が付き、歩こうとする。
ZN-GM: しかし大きく膨れ上がった胸のせいで満足に立ち上がれず、歩くことにも苦戦して、四つん這いで這いずっていくところ、触手スーツはその巨大な超乳を引き上げ、姿勢を補助してくれる。
ZN-GM: 触手スーツに助けてもらわないと歩くことすら簡単に出来なくなってしまったあなた。
ZN-GM: そんなあなたを誘うように、肉の洞窟は少し脈動し、ザーメンを吹き出し、あなたを魅了する。
ZN-GM: ▼
Z10_Sagiri: 【咲霧】「……触手がいなくなってる?///」散々に出産と再侵入する触手に絶頂させられ続けて、放心していたら…周囲に産卵触手がいなくなっていて、解放されていた
Z10_Sagiri: 【咲霧】「んくぅっ!?///おっぱいとお腹にまだ残ってる…///」しかし、卵と子供触手が胸・腸・膀胱に詰まっていて、夢ではない事を理解させられていく
Z10_Sagiri: 【咲霧】「また触手さん入って…クリトリスと封印オマンコも…///」全身が再び触手スーツに覆われていて、4つの改造マンコを容赦なく犯している。勃起クリトリスとぷにぷにのパイパンスジマンコも弄られつつ、スーツの上からくっきりと浮かび上がっていて、隠せないでいる…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんが待ってるし進まないと…っ!?あぅっ!!///」何とか歩こうとしたが、更に大きくなった胸で起き上がる事が出来なかった…転んだ拍子で超乳を犯す触手がピストンを速めて分泌された母乳を吸いだしている…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「…これなら進めそうかも…///」そうして歩く事に悪戦苦闘した結果…四つん這いで進めることに気づいた。超乳を犯す触手と全身を覆い隠す触手スーツによって、超乳を床に擦らずに済み、阻害されそうにもない…
Z10_Sagiri: 【咲霧】「起きれるまではこれでなんとか…姫ちゃん、待っててね…///」そうして犬のように四つん這いで進んでいく。尻尾の代わりに大きなお尻を揺らして、触手が吸いきれなかった愛液を地面に溢しながら…
Z10_Sagiri: ▽
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM:
ZN-GM: というところで今回は締めさせていただきます!
ZN-GM: お疲れ様でした!
Z10_Sagiri: おつかれさまでしたー!
ZN-GM: えろえろ出産!
ZN-GM: 次回は自分から産んでいただきますのv
Z10_Sagiri: 更なる出産も待ってるv
ZN-GM: うふふv
ZN-GM: もっと触手まみれにしてあげるの!
Z10_Sagiri: 身体の外も中も触手漬けv
最終更新:2019年11月02日 20:11