ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [2] = 2
ZN-GM: いつもダイスありがとうございます!
Z02_Tsuwa: ます!
ZN-GM: では、さっそく自己紹介などお願いいたします!
Z02_Tsuwa: Σあれ自己紹介つくってなかった
Z02_Tsuwa:  
Z02_Tsuwa:  
Z02_Tsuwa: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B4%E4%C6%B0%A1%A1%CA%BC%CF%C2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
Z02_Tsuwa: 【つわ】「石動つわだ……兵(つわもの)に平和の和でつわと読むよ」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「私はころすことしか出来ないヒロインだ……その魔物に魂の安らぎとかがあるようにいっぱい祈ろう」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「お前もそうしてやれ」
Z02_Tsuwa: ちょっと不思議ちゃんなごり押し系ヒロインだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: ふふvそんなごり押し系ヒロインをペットに変えてしまうセッション、始めさせていただきます!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 熟練のヒロインである岩動 兵和。
ZN-GM: 様々な危機を乗り越えて来た彼女に、また新たな魔の手が迫りくる。
ZN-GM: そしてそれは、彼女自身にとっても予想外で、また逃れられない相手からのものだった。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「ペットにされるということ」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 普段のように魔のものと戦ったり、学校で勉強したりなどしているあなたですが、だんだんと気持ちが落ち着かなくなってきます。
ZN-GM: 実は、あなたの後輩の一人『白兎』が、行方不明になり連絡も取れなくなっているのです。
ZN-GM: 彼女も優秀なヒロインであったため、初めのうちはあまり心配していませんでしたが、もう連絡もつかずに一週間になり、不安も大きくなってきているのです。
ZN-GM: 彼女はあなたのことを先輩先輩と慕い、いつも話しかけ、一緒にいるような女の子だったので、さすがに心配です。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: そんな状態ですごしていたあなたの携帯に、メールが届きます。
ZN-GM: 知らないアドレスです。
ZN-GM: そこには商店街にある住所と、誰かに言ったりすればすぐに伝わり、すぐにいなくなってしまうと書かれておりました。
ZN-GM: 添付ファイルには白兎のあられもない写真、白いウサギの耳を着け、快感で喘いでいる様子が写されています。
ZN-GM: そして最後に、『ペットショップフォールンキャット 蔵鞍市支店』どのような動物でも取り扱っております。
ZN-GM: そう書かれていました。
ZN-GM: ▼(ではRPどうぞ!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「せんせい(ずばっ!!)」すごい勢いで職員室の扉をひらいてお昼休みの先生方をびっくりさせるつわさんだ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「おなかが痛いので午後のじゅぎょうを休みます!!(ばたーん!!)」すごい勢いで反応させる前に職員室の扉を閉めるつわさんだ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ゆかねば……あまり時をおいては白兎がもたん」
Z02_Tsuwa: 急ぐのだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 先生の返事も聞かずに、急いで学校を後にするあなた。
ZN-GM: 向かうのは大きな商店街で、書かれた場所に向かうと、確かにペットショップが存在していました。
ZN-GM: かなり大きな建物で、表には、ケージに入れられた犬や猫、ウサギなど様々な動物が入れられており、あなたが近づくと、大きな声で鳴いてあなたにアピールしてくるのです。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「(うろうろ)うーむ、(うろうろ)ふーむ」電柱の影から監視するつわさんだ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「とくだんに怪しいところはないな!!やはり白兎をとらえるような魔物、一筋なわとはいかぬ」つわさんはあたまがあまりよくないのだ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ええいままよ!!……ところでこの『ままよ』とは一体……ママにいのっているのだろうか」接近だ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: ペットショップ『フォールンキャット』に近づいていくあなた。
ZN-GM: すると、奥の方で動物たちを世話していた店員さんが店から出てきます。
ZN-GM: 綺麗な女の人で、金色に輝く髪をストレートに伸ばし、芸術のような美しさです。
ZN-GM: 【店員】「あ、いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
ZN-GM: 近づくあなたにすぐに気が付いた彼女は、にこやかに笑い、あなたにそう話しかけます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「むっ!」相手のなんかこうオーラみたいなものを見抜こうとじぃーーっと見つめるつわさんだ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「待て!!今貴女をみさだめている!!」ばっ!!と相手のしゃべるのを手でおしとどめる!!
Z02_Tsuwa: あたまはよくないけど魔力は高いつわさんだ
Z02_Tsuwa: なんかわかるかな?
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: では、判定してみましょうか。
ZN-GM: 魔力でどうぞ!
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 2d6+9 えい!!
Ku-dann_Dice: Z02_Tsuwa -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13
Z02_Tsuwa: じうさん
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: ふむ、少し低かったので、確かに力は感じ、普通の人ではないことは分かりますが、それが敵のものかはわかりませんでした。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: やはり敵もさるもの……!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「むむむむ……????」困るつわさんだ!!単に魔力が高いふつうの人かもしれない!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「しつれいしました(ぺこり)、私はただのお客です、しょうひん説明はひかえてください、自分で見回ります!!」あやしい相手を近づけない冷静な話術!!
Z02_Tsuwa: とっことっこ!!とお店に入って行かんとするよ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店員】「さようですか、分かりました。ごゆっくりお探しくださいませ」
ZN-GM: 店員さんは、そんなおかしな様子のあなたに何も言うこともなく、にっこりと笑いながら頭を下げます。
ZN-GM: 店内に入ったあなたは、その店の広さに圧倒されるでしょう。
ZN-GM: 設置されている無数のケージ、そこにいろんな種類の動物が入れられていました。
ZN-GM: 犬や猫はもちろんのこと、ウサギ、羊ヤギ、豚、馬、凄い数です。
ZN-GM: その動物たちが、店内に入ったあなたを、まるで誘うかのような鳴き声で出迎えます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: まったくおかしくないというのに!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ふわぁ………、わっヒツジまで居る、ぶただ、あっあれは何………ヤギ?はじめて見る……」
Z02_Tsuwa: きょときょととあっちこっち見て回るつわさんだ、ヒロインの仕事しかしてないんで(勉強もろくにしてない)何でも珍しいぞ
Z02_Tsuwa: 【】「(スマホを取り出す)ふむ、“誰かに言ったりすればすぐに我々に伝わり、すぐにウサギはいなくなってしまうだろう”……ふーむ?」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「(がちゃがちゃっ)……えい(みしっ!!)」1秒も思案せずにいきなり従業員室のドアノブに手をかけて開けはじめる!!開くかな?
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: そうですね、鍵などはかかっていません、簡単に開けることが出来ます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「やっ!!(がちゃり!!)よいしょ(ひょいっと入ってばたん!!)」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「……へんしん……!!」中に誰か居るかもとか何にも考えてない!!変身だ!!
Z02_Tsuwa: 黒紫のオーラがつわさんの身体にまといつき、学校指定制服がほどけてゆく……そこにあんこくの魔力が次々と肩当て、草摺り、手甲、兜と次々と装甲を生んでゆく!!
Z02_Tsuwa: 最後にその素肌を覆うようになんかちょっと露出の多い黒の学生服が身をつつめば……妖魔斬り、石動兵和さんのかんせいだ!!!その手に長槍がひかる!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 変身し、断りもなく従業員室に入ったあなた。
ZN-GM: しかし、目の前に広がる空間は部屋ではありませんでした。
ZN-GM: 長く、広い廊下。
ZN-GM: 横幅は5メートルくらいで、奥行きは曲がっており、どれだけ続いているのかわかりません。
ZN-GM: そして、その壁には無数に檻が埋め込まれており、中には人影が・・・
ZN-GM:  
ZN-GM: そこには動物の耳や尻尾を着けた女性や、男性が一つの檻に一人ずつ入れられていました。
ZN-GM: そしてその人々は、その場で苦しそうに、もどかしそうに悶え、発情の声を上げているのです。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぴゃっ!?………へいきだ」流石は石動流静心術!!へいきだ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ふーむ、私はころすことしか出来ないヒロインだから……」設定は重要だ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「奥だ!(ゆびさし)すまぬ、皆様しばし耐えてくれ……!!」がっちゃがっちゃ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「(白兎白兎……)」左右の檻をかくにんしながらつわさんがゆく!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 鎧姿でガチャガチャと鳴らしながら奥へと歩いていくあなた。
ZN-GM: すると、5分ほど歩いた辺りで、壁の檻に入れられ、ぐったりしている知り合いを見つけます。
ZN-GM: 白兎です。
ZN-GM: 白い髪を床に広げ、その頭に白いウサギ耳を着けたまま、ぐったりと横たわっていました。
ZN-GM: 身に着けている物は何もなく、その裸体があらわになっており、ちょうどお尻の辺りにウサギの尻尾があるだけです。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぴゃっ!?………えっちだ」流石の石動流静心術も知り合いの痴態を見せつけられては平静で居られないのか……!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎、白兎、先輩だぞ、しょうきはあるか?ねぇせんぱぁいいっしょにえっちなコトしよ……?っていう気持ちになってたらしょうきじゃないんだぞ?」的確なあどヴぁいす……!!
Z02_Tsuwa: 檻のスキマから槍のおしりの方を差し込んでつんつんするぞ
Z02_Tsuwa: 大獲物をつんつんに使っているつわさんだが、左手は小柄の方にゆだんなく添えられているぞ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「こういう時こそゆだんしてもいけないんだぞ」的確なあどヴぁいす……!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【白兎】「・・・せんぱ、い?せんぱい・・・先輩!あぁ、助けに来てくださったんですね!ごめんなさい、へまをしてしまって・・・」
ZN-GM: お尻をつんつんと触られた白兎は、初めはぼんやりとした様子だったが、あなたの姿を確認すると、すぐに正気を取り戻し、あなたに話しかけます。
ZN-GM: そして
ZN-GM: 【白兎】「あ///み、見ないでください、せんぱい///」
ZN-GM: その裸体を手で隠し、もじもじと檻の奥へといってしまいました。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひゃぁあ……」見とれる!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっそうだ助けにきたんだ。よかったしょうきだな、今開けるぞ」白兎があんまりえっちだからしかたない
Z02_Tsuwa: 【つわ】「えい(ごいん!)」大槍をぶぉんと振って檻を見事……見事両断できるかな?
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: はい、その檻は普通の金属ですので、簡単にその鉄棒を両断できます。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 【白兎】「ひゃぁ!せんぱい!わたしがまだ中にいるんですよ?!もう、変わらないんだから・・・」
ZN-GM: 名前どおり、その真っ白な美しい肌を見せながら、ぶつぶつとつぶやいて檻から出てくる白兎。
ZN-GM: 両手は胸と股間に当てられ、その小ぶりな乳房を淫らに歪めています。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひゃぁあ……えっちすぎる」見とれる!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっそうだ助けにきたんだ。これを羽織れ」陣羽織!!武具なら何でも出せて便利!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あれ?あとはどうしよう」通路の先と奥を見る!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎、妖魔の顔とかはわかるのか?手柄をいただいて帰るのといったん引くのとどっちがいいとかんがえる?」
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【白兎】「はい、先輩。相手は一人、女性の魔族でした。店長と呼べと・・・」
ZN-GM: 白兎はそういうと、あなたに抱き着きます。
ZN-GM: 陣羽織を羽織っていますが、前を止めていないため、その体の柔らかさ、鎧でゆがむ胸や肌がしっかりと見えます。
ZN-GM: 【白兎】「先輩、怖かったです・・・それにわたし・・・汚されてしまいました・・・」
ZN-GM: 目元に光る涙。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひゃわわわわ……!?あっそうだ助けにきたんだ、助けに来たんだぞ白兎ええとホラあのそう」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「……………………なんかすごく怒ってきたぞ?」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎その店長っていうやつは奥か?戻ったさきか?」めらめら!!単純!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「その、あの、白兎……」背を向けてことばをつなげようとするつわさん!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ゆるせないな!!その店長っていうやつは!!」こんな後輩をよごすなんて!!「奥か!!戻ったさきか!!」
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【白兎】「あぁ、嬉しいです先輩///私のためにそんなに怒ってくれて・・・v」
ZN-GM: カチッ
ZN-GM: 背中を向けたあなた、そしてあなたの首元からそんな音が聞こえてきます。
ZN-GM: ふと見てみると、それは黒い、皮で作られたかのような、つるっとした質感の首輪でした。
ZN-GM: 犬に着けるものと同じ、大型犬用の武骨な首輪。
ZN-GM: それがあなたの首に着けられていたのです。
ZN-GM: 【白兎】「ふぅvふぅvvvごめんなさい、先輩v私、先輩と番になれるって聞いてvvv」
ZN-GM: 白兎の笑い声に、発情したかのような息遣いが混じり始めます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あれ?」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あれぇーーーーーー?!?!?!」だまされたー!?!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎!がまんしろ!!」そしてなんにも考えてないつわさんはキケンな状態だと思った白兎さんにいきなり前蹴り!!
Z02_Tsuwa: ふつうの敵ならふいうちかもしれないが、いっつも唐突さに付き合わされて慣れている白兎さんに敏捷1の不意打ちは効くかな……!?
Z02_Tsuwa: でも長獲物を肩に背負ってる今のつわさんはキケンな白兎さんとの間にキョリがほしいのだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「あら、だめよ。あなたの旦那様に暴力なんて振るっちゃv」
ZN-GM: 即座に振るわれるあなたの蹴り、少し熱に浮かされたように、ボーっとしてしまっている白兎は、その蹴りに反応できていませんでしたが・・・
ZN-GM:  
ZN-GM: 床に伸びるあなたと白兎の影、そこから人が浮かび、あなたの蹴りを受け止めてしまいます。
ZN-GM: 薄暗い廊下にもかかわらず、輝いて見えるきれいな銀髪、先ほどの店員さんもきれいでしたが、さらに言葉を失ってしまうほどの美しさに、少し妖艶さが混じった美貌。
ZN-GM: 胸や尻はとても大きく、腰は括れており、その見事なスタイルをスーツに包んだ女性です。
ZN-GM: そのただ立っている姿だけでも、ただものではない、魔族だとわかってしまいます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぴゃっ!?……あっコラ離せ!!」手甲で固めたコブシ!!美人魔族さんのお顔に向けてうなる!!
Z02_Tsuwa: その間にもあんまりえっちなので思わず隅々まで見ちゃう!!今は「こほん、せんぱい?」って言ってくれる後輩はボーっとしてしまっているのだ!!
Z02_Tsuwa: とっても素敵なオトナの女性だ!!つわさんはふたなりのせいもあって男女両方よくふわぁーって見とれちゃうんだけど、戦闘中でなければ今もふわぁーってしてしまいそうだと思って眺めてしまう!!
Z02_Tsuwa: その間にもコブシが美人魔族さんのお顔に到達する!!その間わずか1秒!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: あなたの拳が女性の顔を容易く貫通します。
ZN-GM: しかし、血などは全く飛び散らず、その頭だった場所にはもう片方の手が。
ZN-GM: 【店長】「ふふvすごい力ねv」
ZN-GM: よく見てみれば、体勢の変わった女性が、あなたの足と拳を掴んでいるではありませんか!
ZN-GM: 何とか引きはがそうとするあなたですが、掴まれた手足は動かず、離れることはできません。
ZN-GM: ただ、その振動に、100センチ以上はあろうかという女性の胸と尻が震え、あなたを魅了してしまいます。
ZN-GM: 【店長】「私は、この店の責任者。そうね、店長さんとでも呼んでちょうだい?v」
ZN-GM: 店長さんは、あなたの拳、手甲を、その肉厚な舌でなめ上げながら。
ZN-GM: 【店長】「うちの店はペットの仕入れと調教もしているのだけれど、あなたを飼育したいと依頼があったのよ、それでこの『シロ』が目に留まってねv番も面白いと言うことで、結婚してもらうことにしたわけv」
ZN-GM: 後ろの白兎を見ながらそう言います。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あれぇ!?!?ひわわわわわわわわ!?!?ッえエいッ!!!!!」みしみし腕に力を込めてふりほどこうとしてたらいつの間にか持ち替えてた小柄がびょうっ!!と店長さんに迫る!!
Z02_Tsuwa: 器用というよりお脳が単調すぎて感情がワザに追いついてないのだ!!ゾわついてるくせにハンゲキはしてくる!!身体が覚えてる攻撃をオートで繰り出してくる系!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「けけけけけけケッコンてなんだ!!ケッコンは愛し合ってるモノ同士でやるんだぞ!!……あれぇ?ちょっとイイかな……?」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「……しいくってどういうコトだ?」これだけペットショップの惨状を見たのに!!あたまがわるい!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「やっぱり聞いていたとおり、やんちゃさんなのね。これはしっかりと調教してあげないとv」
ZN-GM: 小柄が店長さんの首元に迫ります。
ZN-GM: 動揺していても、体に染みついた動きは、あなたの体をしっかりと動かし、鋭い反撃を可能にします。
ZN-GM: しかし
ZN-GM: パチンッv
ZN-GM: さすがに切りつけるよりも、指を鳴らす方が早い。
ZN-GM: 閉鎖された廊下に、きれいに響く指の音。
ZN-GM: すると、あなたの体は全く動かなくなり、店長さんの首、数センチというところで小柄が止まる、そんな不安定な姿で停止してしまいました。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: ひゃー!?!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「えっあれっ!?!?んんんんんんんーーーーーーーー!!!!」魔力がぐわっともりあがり、金縛りを解こうとあばれる!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっこれはぴんちだ、でも焦らない!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「んんんんんんんーーーーーーーー!!!!」魔力がぐわっともりあがり、金縛りを解こうとあばれる!!バカの一つ覚え!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎!!どうしよう!!」白兎はあたまがいいから聞いてみる!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「あら、やっぱりすごい力、それに魔力もすさまじい・・・」
ZN-GM: 魔力を解放し、少しずつ動くあなたの体。
ZN-GM: それでも、まるでナメクジのようなその鈍い動きに、あなたは焦ってしまいます。
ZN-GM: 【白兎】「先輩v私と結婚してくださいvvv夫として、あなたを大切にしますからvvv」
ZN-GM: 白兎は大好きな先輩が目の前で捕らえられようとしている様子に、すっかり見とれてしまっています。
ZN-GM: 【店長】「こら、シロ。まだ駄目よ?まだ反抗的な子なんだから、しっかりと調教して、いい子にしてあげないと」
ZN-GM: そう言って、店長さんは身動きの鈍いあなたから離れ、その自分の影から一人の女性を引き上げ、出現させます。
ZN-GM: 白兎と同じように、裸で、馬の耳でしょうか?お尻から伸びているのは馬の尻尾。
ZN-GM: 真っ黒な髪にその色をした耳と尻尾を着け、口にハミを噛まされた女性です。
ZN-GM: 【店長】「一人だと少し手こずりそうだから、この子が手伝ってくれるわv」
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: ハミとかえっちすぎる……
Z02_Tsuwa: 【つわ】「んぎぎぎぎぎぎぎ……ふわぁー」んぎぎぎしていたつわさんが一瞬見とれる!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はーくーとーがー、おっとーなーのーかー? ! ? !」オドロキ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はーくーとーはーダーメーだー、わーたーしーがなーんとーかー」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「すーるーぞぉおおおお……!!」ムリヤリ!!魔力を総動員して早回しでしゃべる!!よしできそうだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「やっぱり侮れないわね、私の首輪でも縛り切れない。クロカゲ?手伝ってあげなさいv」
ZN-GM: その馬の女性の股間と、豊かな胸を揉み上げ、耳に舌を入れてそう命じる。
ZN-GM: されるがままになっている女性は、ムンッvと短く返事をすると、あなたに躍りかかります。
ZN-GM: 【白兎】「そんな、わたしが夫だとダメなんですか・・・?そんなこと言えなくしちゃいます・・・私に旦那様許してくださいって懇願するまで許してあげませんから!」
ZN-GM: 白兎も、動きを取り戻しつつあなたに対して飛び掛かります。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: えっちすぎるー!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「わっわっ!?!?」三種類のえっちがいっぺんに!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「…………へいきだ」石動流静心術はどこまで耐えられるのかー!!
Z02_Tsuwa: どっしりと腰をおとし、いっぺんになぎはらおうと大太刀をずらりと引き抜く!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: では、戦闘と参りましょう!
Z02_Tsuwa: 懇願させられちゃう……
Z02_Tsuwa: はい!
ZN-GM: 後衛[クロカゲ(IV11)]前衛[シロ(IV18)家畜の首輪(ナイト/耐14攻0特14)]VS[つわさん(IV2)]
ZN-GM: 家畜の首輪(ナイト/耐14攻0特14)
ZN-GM: TP58/肉体・魔力/攻5d6/《乱打*3》6《充填》4《自爆》4
ZN-GM: が相手となります!
Z02_Tsuwa: ごじうはち!!
Z02_Tsuwa: きょうてきだ
ZN-GM: 《充填》 このトラップは開示されてから1ターン経過するごとに【攻撃力】+4される。(ただし最大で+20まで)
ZN-GM: 《自爆》 このトラップが開示されてから3ターン以上経過している場合、通常の攻撃とは別に対象者に「5d6」のダメージを与える。その後、このトラップは消滅する。
ZN-GM: ですので、お気をつけて!
Z02_Tsuwa: 早くやっつけないといけないわな!!
ZN-GM: 着けられた首輪の縛りがどんどん強くなって、また体が今度こそ完全に動かなくなっちゃう感じです!
Z02_Tsuwa: ひぇえー!?
ZN-GM: では、こちらは開幕はございませんので、開幕どうぞ!
Z02_Tsuwa: ええとどっちからやっつけるか……
Z02_Tsuwa: よし、まずは罠からこわすぞ!!
Z02_Tsuwa: なので開幕は無しです!!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、白兎さんから動きます!
Z02_Tsuwa: ひゃー!?
Z02_Tsuwa: くるといい!!
ZN-GM: ツイスター疾風撃!
ZN-GM: 4d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 4D6+12 = [5,1,3,3]+12 = 24
ZN-GM: あ、ゾロ目がありますので、HPにどうぞ!
Z02_Tsuwa: フルガード!!14=(【体力】+6)だけダメージを減少させる。
Z02_Tsuwa: HP76→66
Z02_Tsuwa: まだへいき!!
ZN-GM: さすが先輩だ!
ZN-GM: 白兎さんは先輩に憧れて刀を使うのです!
Z02_Tsuwa: 描写あとまわしだけどどんどんアクト言っちゃっていい系かな?
ZN-GM: どうぞ!大丈夫です!
Z02_Tsuwa: では
Z02_Tsuwa: <守るべきもの> 1+1+1、<飲精奴隷> 2 1 1、<隠せない勃起> 1 0、<セルフ顔射> 1 1、<純潔の証> 3 2
Z02_Tsuwa: <脈動する淫紋> 1 1 です!
Z02_Tsuwa: (言えるだけ言うマン
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、クロカゲ、エッチな馬娘が攻撃です!
Z02_Tsuwa: CP+11、SP+6
Z02_Tsuwa: えっちだなー
ZN-GM: 死点撃!
Z02_Tsuwa: こい!
ZN-GM: 2d6+10+9
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D6+10+9 = [5,1]+10+9 = 25
ZN-GM: 誘惑があるので+されておりますv
Z02_Tsuwa: フルガードは1回だけなので
Z02_Tsuwa: バリアスフィアでは防御点がもたない!!
Z02_Tsuwa: 胸で受けて胸ゼロ!!
Z02_Tsuwa: 胸10→0
ZN-GM: 了解です!アクトもどうぞ!
Z02_Tsuwa: あっしまったガーディアンコートあるからさっきの堕落のスリット発動しない!!
Z02_Tsuwa: このままいきますかな?
ZN-GM: あれ、どうなんだろう、エネミースキルによる効果なのですが、水着として扱う、だし・・・
ZN-GM: 今回はこのままでいきますか!
Z02_Tsuwa: そっちの効果でしたか!!
Z02_Tsuwa: 相手の攻撃判定の最初のダイス目が[6]だった場合、そのダメージは【HP】に与えられる。
Z02_Tsuwa: 堕落のスリットはこうだった
Z02_Tsuwa: はい!
Z02_Tsuwa: アクトはなしです!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、そちらの行動!
Z02_Tsuwa: トラップ解除しちゃうよー!!
ZN-GM: こーい!
Z02_Tsuwa: とはいえCPいれないとなー
Z02_Tsuwa: 10個もいれたらいっぱつかもしれないけどうーんうーん
Z02_Tsuwa: よし4つ入れよう
ZN-GM: こい!
Z02_Tsuwa: 2d6+9+4d6 魔力で解除!!えいえい!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+9+4D6 = [4,3]+9+[6,6,2,1] = 31
Z02_Tsuwa: よさげ!
ZN-GM: おおきい!
ZN-GM: 残りTPは27です!
Z02_Tsuwa: でもまだまだいっぱいある……!!
ZN-GM: では、そのまま首輪の攻撃!
ZN-GM: 5d6
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6 = [5,2,2,6,4] = 19
Z02_Tsuwa: じうきう
Z02_Tsuwa: バリアスフィア!! 11=(【魔力】+2)だけダメージを減少させる
Z02_Tsuwa: 8点通ってそれを胸で!!
Z02_Tsuwa: 胸12→4
Z02_Tsuwa: アクトは強制絶頂!!
Z02_Tsuwa: 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
ZN-GM: 了解です!だは判定どうぞ!
Z02_Tsuwa: 2d6+9 まりょく!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16
Z02_Tsuwa: へいきだ
ZN-GM: 成功!
ZN-GM: では、次のターン!
ZN-GM: 開幕がなければこちらの行動です!
Z02_Tsuwa: CP7→10 SP6→8
Z02_Tsuwa: うーんうーん
Z02_Tsuwa: よし、APがよゆうあるからここでこうげきしてみよう
Z02_Tsuwa: 開幕クイーンブロウ!!
ZN-GM: おお!
Z02_Tsuwa: MP15→14
ZN-GM: では、攻撃しちゃうよ!
ZN-GM: 白兎から!
Z02_Tsuwa: たぶん次のターンには罠こわせるはず……!!
Z02_Tsuwa: はい!
ZN-GM: 4d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 4D6+12 = [2,5,6,6]+12 = 31
Z02_Tsuwa: いたいー
ZN-GM: 出目いいなぁ
Z02_Tsuwa: またゾロ目!!
ZN-GM: そのままHPにですね、大きすぎる
Z02_Tsuwa: MPがええと
Z02_Tsuwa: よし足りるかな!!
Z02_Tsuwa: フルガード!!
Z02_Tsuwa: 14=(【体力】+6)だけダメージを減少させる
Z02_Tsuwa: HP66→50 まだへいき
ZN-GM: アクトはいかがですか!
Z02_Tsuwa: ん、ちがうこれだと16点しかへってない
Z02_Tsuwa: HP66→49 まだへいき
Z02_Tsuwa: よーし!<純潔の証> 3 2 使っちゃうよ!!
Z02_Tsuwa: 白兎さんの攻撃に!!
ZN-GM: はーいv
Z02_Tsuwa: CP10→13 SP8→10
ZN-GM: では、クロカゲさんの反撃!
Z02_Tsuwa: はい!!
Z02_Tsuwa: 名前もいいなークロカゲさん
ZN-GM: 2d6+10+9
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D6+10+9 = [2,3]+10+9 = 24
ZN-GM: です!
Z02_Tsuwa: よし!!こんどはAPでうけるよ!!
Z02_Tsuwa: 胸4→0
Z02_Tsuwa: アクトは8個言い終わっています!!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、そのままつわさんの反撃どうぞ!
Z02_Tsuwa: どっちをねらうかだなー
Z02_Tsuwa: 防御のたかいほうをねらいたい……(悩
Z02_Tsuwa: よし、イメージ的におうまさんの方が防御高そう!!
ZN-GM: 防御が固いのは後ろのお馬さんだよ(ぼそぼそv
Z02_Tsuwa: 2d6+24+2+5d6 ジェノサイド=(【武器の攻撃力】+【体力】×2)にデモンブラッドの+2!!それにファイナルストライクの5d6!! クロカゲさんを狙ってえーい!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+24+2+5D6 = [1,5]+24+2+[3,1,6,2,1] = 45
ZN-GM: 防御無視だ!
Z02_Tsuwa: このターンの間、攻撃判定のダイス目に[1]か[6]が2つ以上あった場合、
Z02_Tsuwa: やったね!
ZN-GM: これは痛い!
ZN-GM: 出目は低いですけれどもv1があればよし!
Z02_Tsuwa: クロカゲさんに45点がどーんと行って、それからその半分の22点か防御点ありで白兎さんのぴょーん!!
ZN-GM: あうち!
ZN-GM: いたた
Z02_Tsuwa: その半分の22点が防御点ありで!!
ZN-GM: 大丈夫です!でもクロカゲさんは半分を切ってしまったv
Z02_Tsuwa: ひゃー、まだけっこうある!!
ZN-GM: えーい!首輪の力で反撃だ!
Z02_Tsuwa: ひゃー!?
ZN-GM: 5d6+4
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 5D6+4 = [6,1,2,3,5]+4 = 21
Z02_Tsuwa: くるといい!!
Z02_Tsuwa: やーん!?
Z02_Tsuwa: その他が0です!!
ZN-GM: うふふー裸になっていくといい!
Z02_Tsuwa: ZENRA!
ZN-GM: では、次のターン!
ZN-GM: 開幕はいかがしますか?
Z02_Tsuwa: よーしこのターンでわな壊すよー!!
Z02_Tsuwa: なしです!!
ZN-GM: はい!
ZN-GM: では、攻撃行くよ!
ZN-GM: 4d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 4D6+12 = [6,3,4,4]+12 = 29
Z02_Tsuwa: しっかりと防御するよ!!
Z02_Tsuwa: フルガード!!14=(【体力】+6)だけダメージを減少させる。
Z02_Tsuwa: 15点とおりだ
Z02_Tsuwa: HP49→34 まだへいき?
ZN-GM: さすがは先輩だ!
ZN-GM: でも馬の攻撃!
ZN-GM: 2d6+10+9
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D6+10+9 = [5,6]+10+9 = 30
Z02_Tsuwa: ひゃー!?
Z02_Tsuwa: バリアスフィア!!
Z02_Tsuwa: 11=(【魔力】+2)だけダメージを減少させる。
ZN-GM: 出目があらぶってる・・・予定と違うよぉ
Z02_Tsuwa: 19点とおりだ
Z02_Tsuwa: HP34→15 ぴんちだ!
ZN-GM: 反撃どうぞ!
Z02_Tsuwa: CP三点でわなをやっつけるよ!!
Z02_Tsuwa: CP10→7
Z02_Tsuwa: 2d6+9+3d6 たりるはず……!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+9+3D6 = [4,2]+9+[5,4,3] = 27
Z02_Tsuwa: わぁ
ZN-GM: ちょうど!
Z02_Tsuwa: あぶなーい!!
ZN-GM: 首輪がおちちゃった!
ZN-GM: 後衛[クロカゲ(IV11)]前衛[シロ(IV18)]VS[つわさん(IV2)]
Z02_Tsuwa: あぶなかた!!
Z02_Tsuwa: アクト7つしか言ってなかった!!
ZN-GM: では、次のターン!
Z02_Tsuwa: そうするとCP残り7だけどあと1回アクト言える!!
Z02_Tsuwa: がんばる!!
ZN-GM: ですね!
ZN-GM: では、開幕どうぞ!
Z02_Tsuwa: だがぴんちだ……!!
Z02_Tsuwa: クイーンブロウ!!
ZN-GM: 来たね!
Z02_Tsuwa: あれ
Z02_Tsuwa: あひー!?前の攻撃でアニヒレイト言ってない!!
Z02_Tsuwa: 10点おトク!!
ZN-GM: あ、使っていただいてて大丈夫ですよ!
Z02_Tsuwa: ほんとうかい?
ZN-GM: 突破だけですから!
ZN-GM: 大丈夫!
Z02_Tsuwa: あっ突破にも使えるのか!!
Z02_Tsuwa: 前のじぇのさいどの時のことだった!!
ZN-GM: ですです!
ZN-GM: あ、なるほど
Z02_Tsuwa: クイーンブロウとジェノサイドとアニヒレイトと、受動のフルガードでMP14点なのですね
ZN-GM: ふむ!
Z02_Tsuwa: 今回は受動二回やるのでアニヒレイトあきらめないとなーって思ったら思い出した!!
Z02_Tsuwa: Σクイーンブロウもあきらめないと受動二回できない
Z02_Tsuwa: クイーンブロウしない!!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、攻撃だよ!
Z02_Tsuwa: 耐えるよー!!
ZN-GM: 4d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 4D6+12 = [6,3,2,4]+12 = 27
Z02_Tsuwa: どうかなー?
Z02_Tsuwa: まずフルガードして 14=(【体力】+6)
Z02_Tsuwa: 13かな
Z02_Tsuwa: 13点通るかな
ZN-GM: はーい!
Z02_Tsuwa: HP15→2!!
Z02_Tsuwa: なんとかもつかな……!!
ZN-GM: そのままクロカゲさん!
Z02_Tsuwa: クロカゲさん!!
ZN-GM: 2d6+10+9
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 2D6+10+9 = [1,6]+10+9 = 26
Z02_Tsuwa: これで0になって、
Z02_Tsuwa: CP7→0 エンジェルキッス!!
Z02_Tsuwa: HP0→76!
ZN-GM: どうぞ!
Z02_Tsuwa: ΣあっMPも全快するのかクイーンブロウ言っておけばよかった
Z02_Tsuwa: ともあれやっつけるぞー!!
ZN-GM: あ、でも致命表次第なので、振ってからでも!9なら生き残れますし
Z02_Tsuwa: Σそのようなことも
ZN-GM: 振った時ですから!
Z02_Tsuwa: 1d6+5 えい!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 1D6+5 = [4]+5 = 9
ZN-GM: でた!
Z02_Tsuwa: Σほんとに出た
ZN-GM: 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。
ZN-GM: 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。
ZN-GM: しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
Z02_Tsuwa: エンジェルキッスとりけし!!
ZN-GM: どうぞ!
Z02_Tsuwa: CP0→7 浸食度5→7
ZN-GM: アニヒレイトの効果も上がりますね!
Z02_Tsuwa: HP0→1
Z02_Tsuwa: Σあがる
ZN-GM: では、反撃どうぞ!
Z02_Tsuwa: ええとアクトが1個言えるから
ZN-GM: そうですね、アクトもどうぞ!
Z02_Tsuwa: 尻穴奴隷を言う!!
Z02_Tsuwa: CP7→9 SP10→11
Z02_Tsuwa: つまり2点だけ乗せれる
ZN-GM: こーい!
Z02_Tsuwa: 2d6+24+2+12+2d6 ジェノサイド=(【武器の攻撃力】+【体力】×2)にデモンブラッドの+2!!それにあニヒレイトの12とポテンシャルの2d6!! クロカゲさんを狙ってえーい!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+24+2+12+2D6 = [1,2]+24+2+12+[3,5] = 49
Z02_Tsuwa: ゾロらない!!
Z02_Tsuwa: そもそもクイーンブロウ言ってないから損ではなかった!
ZN-GM: 固定値の暴力!
ZN-GM: だめだ!クロカゲさん堕ちちゃった!
Z02_Tsuwa: 49てん!!あと白兎さんに24てん!!
ZN-GM: [シロ(IV18)]VS[つわさん(IV2)]
ZN-GM: です!
ZN-GM: では、問題なければ次のターン!
Z02_Tsuwa: 白兎さんの残りがきになるなー!!
Z02_Tsuwa: はい!
ZN-GM: 開幕です!
Z02_Tsuwa: ええとええと一人相手だから……
Z02_Tsuwa: クイーンブロウ言っておく!!
ZN-GM: 了解です!
Z02_Tsuwa: MP15→14
ZN-GM: では、攻撃だぞ!
ZN-GM: 4d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 4D6+12 = [5,4,6,3]+12 = 30
Z02_Tsuwa: 目をさましてー!!
Z02_Tsuwa: Σいい出目
Z02_Tsuwa: 1d6+7 致命表!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 1D6+7 = [4]+7 = 11
Z02_Tsuwa: Σ
ZN-GM: このままだとついていっちゃう!
Z02_Tsuwa: CP7→0 さっき2点ポテしてるから7、それを全部使って
Z02_Tsuwa: エンジェルキス!!
ZN-GM: どうぞ!
Z02_Tsuwa: はんげきだ!!
ZN-GM: こい!
Z02_Tsuwa: 2d6+24+2+12 ジェノサイド=(【武器の攻撃力】+【体力】×2)にデモンブラッドの+2!!それにあニヒレイトの12!! 白兎さんを狙ってえーい!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+24+2+12 = [4,4]+24+2+12 = 46
ZN-GM: いたい!
Z02_Tsuwa: 出目はふつう!!
ZN-GM: でもちょっと残ったよ!
Z02_Tsuwa: あひー!?
ZN-GM: そのまま次のターン!
Z02_Tsuwa: でも今回はつわさんのへいきさが上回りそう!!
ZN-GM: 開幕どうぞ!
Z02_Tsuwa: クイーンブロウ言っておく!!
ZN-GM: はい!
ZN-GM: では、白兎さんがつわさんに教わった奥義!
ZN-GM: 憤激だ!
Z02_Tsuwa: な!なんだって!?
ZN-GM: 9d6+12
Ku-dann_Dice_: ZN-GM -> 9D6+12 = [6,6,2,5,3,6,3,4,5]+12 = 52
Z02_Tsuwa: あひー!?7d6とかふえちゃう!!
Z02_Tsuwa: ごじうに!!
ZN-GM: どうぞ!
Z02_Tsuwa: フルガードだ!! 14=(【体力】+6)
Z02_Tsuwa: 38点通るかな?
ZN-GM: むむ!
ZN-GM: 反撃どうぞ!
Z02_Tsuwa: HP76→38 ぴったり半分!!
Z02_Tsuwa: 2d6+24+2+12 ジェノサイド=(【武器の攻撃力】+【体力】×2)にデモンブラッドの+2!!それにアニヒレイトの12!! 白兎さんを狙ってえーい!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 2D6+24+2+12 = [4,4]+24+2+12 = 46
Z02_Tsuwa: さっきとおなじダメージ!!
ZN-GM: 痛い!
ZN-GM: このままでは消滅してしまうので・・・
ZN-GM: ただでは負けない!
ZN-GM: 調教刻印を3つとも起動ずるよ!
Z02_Tsuwa: なんだとーーー!!
ZN-GM: 効果は社会的/シナリオ上の不利!
ZN-GM: 3つとも!
Z02_Tsuwa: えっちすぎる
ZN-GM: これに失敗すれば1か月ほど動物つぃて生活してもらいます!
ZN-GM: まずCPを3プレゼント!
Z02_Tsuwa: CPを使って抵抗するやつ!!
ZN-GM: で、残ったCPで抵抗!
Z02_Tsuwa: でも1個重度なんだなー!!
ZN-GM: 一つは重度なので、6のみ成功!
ZN-GM: 失敗の数でどれだけペットとしてなじむか決めましょうか!
Z02_Tsuwa: えっちすぎる
ZN-GM: 全部失敗してしまえば・・・ふふふv
Z02_Tsuwa: 3d6 じゃぁ3d6で最後のが重度のやつ!!
Ku-dann_Dice_: Z02_Tsuwa -> 3D6 = [2,6,4] = 12
Z02_Tsuwa: わーい!!
ZN-GM: 一つ成功!
Z02_Tsuwa: 成功したやつは魔族になついちゃうやつとかかな
ZN-GM: では白兎さんは倒れます、がつわさんもぼろぼろで、店長さんに捕まっちゃう!
ZN-GM: なるほど!
ZN-GM: それはいい!
ZN-GM: では、リザルトをv
Z02_Tsuwa: つかまっちゃったー!!
Z02_Tsuwa: はい!!
ZN-GM: おめでとうございます!
ZN-GM: 経験値40+20+10+CP分
Z02_Tsuwa: ええと
ZN-GM: ミアスマ4+SP/2
ZN-GM: 名声1人脈白兎で!
Z02_Tsuwa: アクトは8個、刻印が3個、CP+19、SP+9 です!!
Z02_Tsuwa: 人脈わーい!
ZN-GM: どうぞ!
Z02_Tsuwa: 経験値89 ミアスマ8.5
Z02_Tsuwa: でした!
ZN-GM: はーい!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 目の前の二人の猛攻が、あなたに鋭く襲い掛かる。
ZN-GM: 動きの鈍ったあなたにとって対処しずらい攻撃だったが、特に白兎の攻撃が問題だった。
ZN-GM: 見知った後輩の動きであるため、対処は用意と考えたが、彼女の身体能力は見知ったころと比べて劇的に変わっていた。
ZN-GM: 二倍近いほどのスピードで迫ってくる白兎の刃。
ZN-GM: それをサポートするように、馬娘であるクロカゲが、魔力弾で援護してくる、それがとてつもなく厄介だ。
ZN-GM: そして何よりも、大事な部分を全く隠さず、動くたびに揺れる大きな胸と尻。
ZN-GM: 二人の淫らな果実が目の前で揺れ動き、どうしてもそれを追ってしまうあなたの目と、力が入ってしまう股間のせいで動きが鈍ってしまっていた。
ZN-GM: お尻の割れ目から飛び出るウサギの尻尾と馬の尻尾。
ZN-GM: それがどこから生えているのか、動くときに見える口を広げたアナルも相まって、どうしても気になってしまう。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「わ、わ、わ……」ごいんごいんと手甲で受け鎧袖でふせぐ!!たまにのうてんでもろに受けているがいたくない!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「………………へ、へいきだ」石動流静心術も万能ではない!!焦りがつのったりする!!
Z02_Tsuwa: ………のだが!!石動流新古武術はつわさんの動揺とはあんまりかんけいなく大太刀を振るう!!ナギナタでなで斬る!!離れたクロカゲさんにも手矢が、シュリケンが飛ぶ!!隙を見せると弓までしぼって”ひよう!”と放つ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「もうあきらめろ白兎、てかげんがあとちょっとしかできないぞ、ホントだ実はさっきの太刀は手加減だったぞ………あ、あと前をかくしなさい」
Z02_Tsuwa: センパイとしてただしく指導もしちゃう!!まだまだよゆうなんだぞ!!
Z02_Tsuwa: すこし前かがみだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 体が鈍り、目のやり場に困っていても、あなたの体はしっかりと鋭く動く。
ZN-GM: このままではとらえきれない、そう理解したのか。
ZN-GM: 【白兎】「先輩は・・・先輩は私の奥さんになるんだから・・・!!!」
ZN-GM: 白兎は激高したように声を荒げ、先ほど以上の速さであなたに対して太刀を振るう。
ZN-GM: それに合わせ、クロカゲも支援の速度をあげ、もはや魔力弾は雨のよう。
ZN-GM: 不思議なことに、戦闘の影響は壁などには全くなく、埋め込まれている檻にも被害は全くない。
ZN-GM: それを分かっているのか、本来ならば小さな建物くらいなら簡単に倒壊してしまうような一撃を、二人はあなたに対して振るってくる。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「む、む、む………!?!?そっそういうのはもっと落ち着いたばしょであっあっ」ぴゃっと置き盾を設置して隠れる!!えいえいとヤリで距離をとる!!だがこのままでは……!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はっ白兎!!もうむりだ……!!がまんしろ!!」このままでは店長さんとヤリあうまでもたない!!ケツイしたつわさんはホンキを出す!!なんかすごい厨二くさい竜みたいなオーラが身体の周囲を取り囲み、ばくはつ的な魔力がつわさんに宿る!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ん!!」置き盾ごと白兎さんをけとばしてたくましい黒馬がいきなりクロカゲさんにせまる!!【つわ】「討ち……取る!!」黒馬の馬上にはつわさん!!蹴倒す!!うまの体重はでかいのだと1tにもなる!!
Z02_Tsuwa: 馬上から降ってきたつわさんがクロカゲさんに馬乗り(文字通り!!)になり匕首を抜く!!ぶすり!!勝った!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はぁ!!はぁ!!」あれでもまだ白兎さんが居る!!そう!!つわさんはあんまり派手な攻撃で一気に殲滅するヒロインではないのだ!!!!耐える!!なぐる!!耐える!!なぐる!!耐える……!!!!!!
Z02_Tsuwa:  
Z02_Tsuwa: いっぱい時間がかかったが、きょうい的なたいきゅうりょくでつわさんは二人に勝ったのであった
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: ようやく静寂を取り戻した暗い廊下・・・
ZN-GM: あなたの前には、すっかり傷だらけになり、倒れ、弱り切っている白兎とクロカゲが倒れている。
ZN-GM: 勝った・・・
ZN-GM: 油断なく店長の方を確認すると、まだ壁にもたれかかり、あなたの方を見ていることが分かる。
ZN-GM: 次は彼女を。
ZN-GM: そう思ったあなたに
ZN-GM: 【店長】「ふふvやっぱり強いわねぇ、あなた。絡め手でいきましょうv」
ZN-GM: 足元から声が聞こえる、かと思えば、体を包み込む黒い影。
ZN-GM: それが、あなたの影からあなたの体を伝って昇ってくる。
ZN-GM: そして、その影は形を変え、厚みを持ち、先ほどまで注意していた店長の姿へと変わるのでした。
ZN-GM: 【店長】「おめでとうvこの二匹に勝つなんて将来有望だわvでもあんまりやんちゃすぎるのはいけないから、少しの間おとなしくしてもらっちゃいましょうv」
ZN-GM: また、影が体にまとわりつく、それは手足に分けれて止まり、鎖のついた手錠と足かせに・・・
ZN-GM: 【店長】「それはあなたの首輪とセットで着けるものvさすがに五か所も着けられちゃったらどうしようもないでしょう?v」
ZN-GM: 実際に体は動かず、力も入らない。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はぁはぁ!!ぜんぜん平気かも知れないだろう、ためしてみるか!」がしゃり!!構える!!ってしようと思ったけどホントに動かないぞ!!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「………やりなおし、ためしてみるか!!」がしゃり!!構える!!ってしようとしたがやはり動かない!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎のコトこんなにして、私はおこっている!!……ん!!……………………ホントに動かない!?!?白兎白兎!!どうしようあっ私がやっつけてた!?!?」
Z02_Tsuwa: 始めて(?)石動流静心術がやぶれる!!動揺!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「…………へいきだからな!!白兎はそこで寝てろ!!」涙目だが……とにかくへいきだ!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「あらあら、これは油断ならないわねvシロを起こしてあげる前にしっかりとほぐしておいてあげなくちゃv」
ZN-GM: 店長は、今だ拘束から抜け出そうとしているあなたの体に手を近づけていく。
ZN-GM: すると、不思議なことにあなたの体を覆っていた甲冑が、店長の触れたところでなくなり、あなたの肌が見えてしまう。
ZN-GM: 【店長】「綺麗な肌vしっかりと感じさせてあげるからねv」
ZN-GM: そう言って、あなたの頬を舐める店長。
ZN-GM: すりすりと這いまわる手によって、あなたはほとんど全裸になってしまった。
ZN-GM: 【店長】「まずは、家畜らしく肌で感じられるようにしてあげて、感度も上げてあげなくちゃv」
ZN-GM: 体を這いまわる手、気づけばそれが何本も数を増やしていく!
ZN-GM: 影でできた掌は、あなたの肌を揉み、撫でまわし、肌の中に浸透していく。
ZN-GM: そして、そのたびにあなたの体は熱くなり、徐々に高ぶってしまうのだった。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「…………………。(>→<;)」目をつぶり口を真一文字にひきむすぶつわさん!!
Z02_Tsuwa: 頬を舐められても、肌を店長のなんかえろい手つきがはい回ってもぷるぷると我慢し続ける!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぷひゃっ!?ぷわっ!?」だが我慢できる時間が短い!!白兎さん達との戦いでの消耗が激しいのだ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あひゅっ!?やっわっ!?やめろ!!無駄だぞ!!?あぅうんっ!?」必死にめをつぶっているが声が我慢できない!!股間が、お胸が熱くなっていってしまう!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「ふふv無駄なんかじゃあないわvだってこんなに体が熱くなっているんですものvんvちゅvれろぉvvv」
ZN-GM: どんどん撫で上げる店長の手、そしてただ頬を舐めるだけだった舌は、あなたの耳の中にまで及び、次第次第に下へと降りていく。
ZN-GM: 首筋、鎖骨、胸、乳首、臍、そして・・・
ZN-GM: 【店長】「あらあらv立派なおちんぽvこれもお掃除してしてあげないとねv」
ZN-GM: んvじゅるるるvvvれろぉvvvっちゅvちゅるるるるvvじゅるるvちゅぱvちゅぱvvは~むvvv
ZN-GM: あなたの股間で自己主張しているふたなりチンポ。
ZN-GM: それを店長はなんの断りもなく、その厚いプリッとした色気のある唇でキスし、そのまま飲み込んだり、舌でなめたり、扱いたりされてしまう。
ZN-GM: もちろんその間も体を撫で上げる手は止まらず、十以上の掌が、あなたの肌を撫で上げ、その瘴気で肌を性感帯へと変えていく。
ZN-GM: チンポからあふれ出す快感に、あなたは腰を浮かべ、思わず力が抜けてしまうほど。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はぁっはぁっ!!んぅうううんっ!!!あ、熱くなってない……へいきだ」
Z02_Tsuwa: 後輩の前でヘタなところは見せられないぞ石動つわ!!へいきだったらへいきだ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「えっ?わっ!ひゃぅんっ!!や、やめろおへそなんて舐めてヘンタイ……あっあっ!!」
Z02_Tsuwa: 店長のお顔がだんだん下に!!!期待しちゃう!!期待してないぞ!!へいきだから寝てろ白
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああっバカやめひゅくぅうううううーーーーーーっ!?!?」へんな声が出ちゃう!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「へっへいきなんだからなっ!!へいきんんんんーーーーっ!!ソコやめろぉおっ!!♪!」動かないはずなのにお腰をつきだす情けないカッコになっていっちゃう!!
Z02_Tsuwa: おしりがきゅんきゅんっ♪てヒクつき裏スジを舐めしゃぶられると腰がくだけそうになる!!元よりミアスマをため込んできた身体はぎゅんぎゅんと瘴気を吸ってみだらな汗でつや光っていく!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「可愛い声が出て来たわねvそれじゃあもっと感じてみましょうねvあ~むvvvんvふふvvvちゅるるv」
ZN-GM: 亀頭を飲み込まれ、喉奥でレロレロと舌でなめまわされたかと思えば、竿までしっかり飲み込み、あなたのお腹に体をくっつけるほど、あなたのちんぽを喉の奥まで導き、しゃぶり上げる。
ZN-GM: じゅっぽじゅっぽvといやらしい水音が聞こえ、あなたの耳まで犯しだす。
ZN-GM: 少しでも気を抜いてしまえば、今の状況も忘れ、この暖かく、ねっとりとした口の感触に浸ってしまいそうになってしまう。
ZN-GM: 【店長】「可愛い声が出て来たわねvそれじゃあもっと感じてみましょうねvあ~むvvvんvふふvvvちゅるるv」
ZN-GM: 亀頭を飲み込まれ、喉奥でレロレロと舌でなめまわされたかと思えば、竿までしっかり飲み込み、あなたのお腹に体をくっつけるほど、あなたのちんぽを喉の奥まで導き、しゃぶり上げる。
ZN-GM: じゅっぽじゅっぽvといやらしい水音が聞こえ、あなたの耳まで犯しだす。
ZN-GM: 少しでも気を抜いてしまえば、今の状況も忘れ、この暖かく、ねっとりとした口の感触に浸ってしまいそうになってしまう。
ZN-GM: ごく短時間の責めのはずが、一瞬で射精欲求が高まってしまう。
ZN-GM: 店長の激しいフェラチオ、そして肌を責める掌。
ZN-GM: それらの快感が一気に噴き出そうとした時・・・
ZN-GM: 【店長】「まだダーメvv射精はしちゃあいけないのvvv」
ZN-GM: 店長の喉から引き抜かれたちんぽをぎゅーっと強く手で握りしめられ、昇ってきそうになったザーメンをせき止められる。
ZN-GM: 【店長】「出したかったら、おねだりしてね?vんv」
ZN-GM: 首筋をなめ、そして熱がある程度収まるまで、あなたのちんぽをシコシコとゆったりとした手つきで扱き上げる。
ZN-GM: それは快感を感じつつも、射精には至らない絶妙な力加減で、あなたに焦燥感だけを与える。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひぅううううんっ!?!?!?あっあっも、もう……ちがう……へいきだ……へいきなのにぃ………!!!」ふたなりが固く固く熱をもってびくんびくんと最後の痙攣を始めちゃう!!ああ!!負けちゃ……
Z02_Tsuwa: 【つわ】「んっ…ぎゅぅーーーーーーーーー!?!?!?」ぎゅっとされたー!?!?
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっあっ何をするっ!!やめっあっ!そんなっ!!!」おあずけ!!さっきまでびくんびくんするくらいは動けていたのにこんな時になるとぜんぜん身体が動かない!!
Z02_Tsuwa: へいきが得意なつわさんのお顔はせっぱつまり、まゆがせつなく歪む!!だけど…・・・
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひっ、ヒロインは魔族?におねだりなんかしないっ!!へ、へいきなんだあぁっ!!」そんなコト言われたらまたひっしに耐えなければいけない!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「ふふvどこまで耐えられるのか、楽しみvvv」
ZN-GM: 店長はにっこりとほほ笑み、再びあなたのちんぽを口に飲み込み始める。
ZN-GM: じゅるるvずろろろろvvvちゅるvちゅ~~~~~~~~vvvれろvれろぉvvvんvちゅぱvvv
ZN-GM: いやらしい音がまた再開され、先ほどまで戦闘の音で満ちていた廊下が、性行為を行う専用の場所のような錯覚すら覚える。
ZN-GM: 周りの檻からはあなたを見つめる無数の目があり、それはあなたに対して羨ましいような、自分も快感が欲しいとでもいうような色が見え、その場でオナニーを始めるものがほとんどだった。
ZN-GM: 【店長】「ほら、周りを見て?あの子たちもあなたと同じ家畜vでもあなたと違って好きな時にイってるわねv気持ちがよさそうでしょう?vほーらvペットになればあんなに簡単に絶頂出来るのよ?」
ZN-GM: 店長はそう言いながら、手であなたの乳首を弄り、こりこりとこねくり回す。
ZN-GM: また、他の無数の手があなたのおまんことアナルに伸びていき、それぞれ拡張するかのように、四方へと伸ばし、そのうるんだべちょべちょの壁をこすり上げるの。
ZN-GM: しかし、あなたがイキそうになれば一斉に動きを止め、決して絶頂させようとしない。
ZN-GM: そんなことが30分近く続けられる。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ンーーーーーーッ!!!んんんんーーーーーーーーーーーーっ!!!!(>→<;)」ただひたすら目をつむって快感に耐える!!いくら耐えたってべつに助けが来るわけでもないんだけど、そういうトコは知力が低いので気にならないのだ!!白兎が起き上がって店長にごちんといちげきしてくれるかもしれないしな!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぷわっ!?あっやっ!?みっ見るな!!私べつにへいきだからなっ!!すぐ助けあっあっ……!?ズルいズルくないっ!!ひゃぁあんっ!!♪やぁっ!!もっもうぅうぅ………!!!」
Z02_Tsuwa: でもあたまが良くないと素直に言われた通り周り見ちゃってこういうとき不利だ!!周りでオカズにされてるのに気づいちゃう!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あーーーーっ!!!ああああーーーーーっ!!こんなのすぐ破るぞっ!!こんなかなしばりっ!!んんーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!解けないぃいいいぃいっ!!ズルいぞっ!!やめっ!!やうぅうんっ!!♪もっもうやめろぉっ!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「………へいきだ」石動流静心術!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「………だっ、ダメだぁっ!!もうダメええっ!!イきたいっ!!出させてっ!!イかせてぇえええーーーっ!!!!」……ダメだった………!!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「あらvイキたいの?あんなに強気なことを言っていたのにもうイキたいんだv」
ZN-GM: 口からぬぽぉvとちんぽを引き抜き、シコシコと扱き、亀頭部分を掌でよしよしと撫で上げながら、まるで見下すような目で、あなたを見ながらあざ笑う。
ZN-GM: 【店長】「それじゃああなたはペットだって認めるのね?v家畜でペット、射精するために人権を全て放棄しますってv」
ZN-GM: せっかくおねだりしたのに、店長はまだイカせてくれない。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「なっなんでそんなコト言うんだっ!!ああ早くっ!!はやくぅううっ!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はーーっ!!はーーーっ!!はーーーっ!!!!」悩んでいる!!ものすごい悩んでいる!!!チラチラ檻の中とか見ちゃう!!あの人達はきっとペットって認めちゃったんだ!!だからいっぱいイけるんだ!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はーーーーーーっ!!!はーーーーーーーーっ!!!!はーーーーーーーーーっ!!!!!」HPが高いってことはえっちに耐性があるって事なのはいいけど悩む時間も長い!!!いっぱい耐えられるのだ!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」もう涙目だけど耐えに耐えてしまう!!!
Z02_Tsuwa: もう全身がガクガクいっており、首輪や手錠の拘束が無ければヘタり込んでいたに違いない!!そしてようやく……!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ほうぎ………じまずっ!!」ひっしに食いしばったおくちのはしから、ふりしぼるようにくっぷくの声が漏れてしまう!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「やっと認めてくれたのねv自分が人間じゃない家畜だってv」
ZN-GM: 店長は先ほどまでの冷たい顔が嘘のようににっこりとほほ笑み、あなたのおちんぽとおまんこをよしよしと撫でてくれます。
ZN-GM: そして
ZN-GM: 【店長】「それじゃあ。そうねェ・・・あなたの旦那様の名前がシロだから、あなたの名前はクロよv分かったわね?ク・ロv」
ZN-GM: そういうと、あなたの首元の首輪に手を伸ばす。
ZN-GM: あなたが今まであった中でもかなり強大な瘴気があふれ出すと、その首輪に金属のプレートのようなものが現れます。
ZN-GM: そこには、シロの奴隷ウサギ妻 クロ
ZN-GM: そう印字されており、少し光を放つそれは、離れていてもはっきりと見えてしまうでしょう。
ZN-GM: 【店長】「うふふv可愛いv似合ってるわよvvv」
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あ゛ーーーーっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!はやくっ!!はやくぅっ!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぐっ、ぎゅぅうううぅ……!!!かっ!!かちく、ですっ!!クロですっ!!」
Z02_Tsuwa: くやしい!!でもへいきだって言ったらもっとおあづけされてしまう!!認めるしかない……!!!ちょっと認める!!ちょっとだけだから!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああっ!?!?!?うわっ!?あああっ!?!?」そしてよしよしされながら首輪につけられてしまう識別タグ!!家出ウサギになってもあんしん!!感度の上がりすぎた身体はこんなくつじょくよしよしでもびくんびくんと痙攣し潮をぷしゅぷしゅと漏らしカウパーもあふれさせる!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はっはい!!うれしいっ!!うれしいからっ!!もう我慢できないのっ!!はやくしてぇええっ!!!」
Z02_Tsuwa: まだまだお行儀がわるい!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「お行儀が悪いわよ?それじゃああの子が許してくれないでしょうねv」
ZN-GM: そう言って指し示すのは白兎が倒れていた場所。
ZN-GM: そこでは意識を取り戻した彼女がふぅふぅvと息を荒くしながら、あなたを凝視しているのでした。
ZN-GM: 【店長】「いい?これからあなたの射精はあの子、シロが許可した時か、あの子の掌でしかしたらだめなのv分かったらシロにお願いしに行きましょうねvv」
ZN-GM: ジャララララvvv
ZN-GM: 先ほどと同じ要領で首輪から鎖を引っ張り出せば、
ZN-GM: 早く来なさい
ZN-GM: そう言っているように鎖を引っ張り、白兎・・・シロのもとへと導こうとします。
ZN-GM: しかし
ZN-GM: 【店長】「んーーー、でも今のままだとシロにはふさわしくないわねェ、・・・そうだ!これを着けてくれるかしらv黒兎になればきっと気に入ってくれるはずよv」
ZN-GM: そして、あなたの目の前に、黒いウサギの耳、尻尾が付いたアナルプラグが現れます。
ZN-GM: アナルプラグはかなり大きく、あなたの拳くらいあるように見えるでしょう。
ZN-GM: 【店長】「その二つは特別製でねvその首輪と一緒であなたの変身姿に自動で固定されて、外せないようになってくれるのよ?vもちろん、普段から出すことも出来るから、安心してねv」
ZN-GM: そういうと、手で促し自分で着けるようにと顎で指示します。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ふぁっ!?あっ!?!?あ?あ、あ、あああああああ……………?!」なぜだか、白兎さんがとてもつよく見えます!!折れちゃった自分!!そしてまるでけものみたいに自分をみつめる白兎さん!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「えっ!?あっ!?な、なんで……」なんで店長さんじゃなくて白兎の許可!?あっ今このカッコで白兎さんの前に行くの!?なんでか足がうごかない!!こわい!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひぅ!?」気に入られてないとどうなっちゃうの!?!?私せ、センパイなのに!!白兎コーハイなのに!!
Z02_Tsuwa: 変身姿に固定ってなに!?外せないってなに!?普段からだすの!?ださないよっ!?!?いっぱい疑問!!ゼッタイにキケンだ!!
Z02_Tsuwa: 店長さんに鎖をひかれれば足はもつれ、ころんと転げてしまう!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あ、あ、あ…………!!?」なんで自分がウサ耳ひろってつけてるのかわからない!!でもしないとイかせてもらえない?!アナルプラグも拾う!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ああ、あああ…………!!!!!」入っちゃう入っちゃう入っちゃう……!!!白兎さんの見てる前で股をひらいてあなるに近づける!!こんな状況なのに勃起しまくっている!!おまんこトロっトロなのが白兎さんにガン見されてしまう!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ぎゅっ!う゛っ!!♪………はーーーっ!!!はーーーーーっ!♪!!はーーーーーーーーっ!!?!?♪」ずぶぅと尻まんこに挿入しただけでもう息絶え絶え!!カエルみたいにべたぁとガニ股になり起き上がれない!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【店長】「あらvそんなにぶっといプラグをアナルで咥え込めるなんてvやっぱり変態ウサギの才能があったのねv」
ZN-GM: そう言って笑うと、店長は改めて鎖を引っ張り、シロのもとへと連れて行くのです。
ZN-GM: 【店長】「ほらv旦那様に射精をさせてくださいっておねだりしないとv」
ZN-GM: 耳元で店長が囁く。
ZN-GM: その間も、あなたの体を這いまわる影の手が、決して射精一歩手前から下りることがないように、さわさわとちんぽと乳首、まんことクリトリス、プラグを咥え込んですっかり伸び切ったアナルを撫で続けている。
ZN-GM: 【シロ】「先輩、私に言いたいこと、何かあるんじゃないですか?」
ZN-GM: 今まで見たことがないくらい強気なシロの姿に、あなたは子宮を疼かせてしまう。
ZN-GM: 目の前の相手に屈服したい、妻として番になりたい。
ZN-GM: そんな気持ちが沸き上がってしまう。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あ!?あ!?うぁ、うぁ、うぁ……!!」ぎゅーと鎖をひっぱられる!!足腰立たない!!自然と四つ足で這いながら白兎さんの足もとへ!!
Z02_Tsuwa: 見上げる!!あなるのコト言われてる!!これはちがうしょじょだけは守り通したから……!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はーーー!!はーーーー!!!ごくりち、ちがうんだ白兎これは前だけは魔族たちにあげないって守り通し……しゃ、射セー………!!!」そこにするっ♪と店長さんのささやき!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっうぁっ!?あああんっ!?♪しゃ、射セー、射セーしたいんだ、し、したいんです!!!」なんで丁寧語になってるの!!?わかんないけどおまんこがずくんずくんウズく!!おちんぽももう限界!!!
Z02_Tsuwa: 見つめてくる白兎さんから目がはなせません!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっあっだんなさま……わたしの旦那様っ!!つわは射セーしたいですっ!!貴女のつまに射セーをさせてくださいぃっ!!!」言っちゃった…………!!!つわさんの中でなんかがハジける!!
Z02_Tsuwa: おしりを向けて高くかかげ、ウサ尻尾アナル、発情しすぎおまんこ、限界ギリギリおちんぽをぜんぶ丸見えにしてしまう!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【シロ】「つわ、じゃない!クロでしょう!先輩はもう私、シロの妻のクロなの!分かった?!」
ZN-GM: 声を荒げたシロが、あなたのお尻に回り込み、その高く掲げた丸いお尻を平手でたたきます。
ZN-GM: パシンッ!パシンッ!!!
ZN-GM: 【シロ】「この!いやらしいおしり!が!!わたしのものだって!!!教え込んであげる!!!お仕置き!なんだから!!!」
ZN-GM: 言葉が途切れるほどの勢いの平手打ち。
ZN-GM: 次第次第に腫れ上がるあなたの尻。
ZN-GM: しかし、店長の瘴気をしっかりと吸ってしまったあなたの体は、その痛みからさえ快感を受けることが出来るようになっていた。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひぎゅぅうううううっ!!!わかんないっ!!わかんないよぉおっ!!なんでこんなのキモチいいのぉおおっ!!!出したい出したいだしたいよぉおおおおーーーっ!!!」」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はいっ!!!つわはクロですっ!!!シロさんのつまですっ!!!貴女のつまのクロですぅううっ!!!」
Z02_Tsuwa: 涙がボロボロ出ちゃう!!!キモチいい!!!つわさんは白兎さんのもの!!シロさんのもの!!!シロさんの妻のクロ!!!お仕置きのたびにどんどん刻み込まれていっちゃいます!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ああああっ!!!シロさんのお仕置きのたびに、クロのおちんぽどんどんガチガチになってますっ!!おまんこトロっトロになっていってますっ!!!ごめんなさいごめんなさい見ないでええええっ!!!!」ちゃらんちゃらん首輪の鎖が鳴ります、金属タグがあやしく光ります!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はいっ!!!クロのおしりは旦那様の……シロさんのものですっ!!間違えていましたっ!!!もう一生わすれませぇんんっ!!!!」ひっしに教えられたことを復唱します!!ただそれだけなのに、イけてないのに気持ちいい!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【シロ】「そんなことないです、先輩のおちんぽv私でしっかり感じてくれたんですねvv」
ZN-GM: あなたがすっかりシロに負け、ちんぽをギンギンにしてしまった謝罪を口にすると、シロはあなたを抱きしめ、そのギンギンに勃起したちんぽをシコシコとなではじめ、偉い偉いと褒めだします。
ZN-GM: 真っ赤に腫れ上がり、一回りサイズが大きくなってしまったお尻を撫でながら。
ZN-GM: 【シロ】「こんなにしてしまってごめんなさい・・・でも、クロがあんなことを言うから・・・」
ZN-GM: そう言ってシロは顔を伏せる。
ZN-GM: あなたは、お尻とちんぽを撫でられながら、先ほどとのギャップで大きな安心感を覚えてしまうでしょう。
ZN-GM: 【シロ】「それじゃあクロv私と交尾をしましょう?vそうしたら番になって、結婚するんですv」
ZN-GM: あなたの目の前に差し出されるもの。
ZN-GM: それはシロの秘所、おまんこに差し込まれた双頭バイブ。
ZN-GM: 【シロ】「えへへvいいでしょう?これ、クロと番になるのにお願いして用意してもらったんですvもちろん射精も出来て、妊娠もできるんですよv」
ZN-GM: その、あなたのふたなりチンポと同じくらい、いや若干大きいそれをあなたのどろどろに濡れ切ったおまんこに押し当てます。
ZN-GM: 【シロ】「ほら、クロvあなたはこのシロを、生涯の伴侶として認めますか?vvv認めるなら、自分で腰を動かして、この私のおちんぽをおまんこで咥えてくださいvそうしたら、私と一緒に射精しましょうねvvv」
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひゃふー!?ひゃふーー!?ひゃふーー!?」混乱!!やさしみ!!!四つん這い姿勢のまま後輩さんに撫でられています!!!おちんぽまでを!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あっ……?あっ……!!あああっ…………♪♪」なんで急にやさしく?おしおきどこ?いいの?私これでいいの?……そしてそこに突き出される双頭ばいぶ!!
Z02_Tsuwa: でもケッコン!?それは好きあってる同士でやるんだよ!!センパイ心がなんとか身をもたげます!!白兎はだめだなぁわたしが教えてやるぞ♪おしえて……好きあってる?
Z02_Tsuwa: つわさんは白兎さんのことが好きです、白兎さんはつわさんのことをとっても理解してくれます。なんのかんの言ってもついてきてくれます、頭もいいからつわさんにわからない事も知ってるし、いいアイデアもさずけてくれます
Z02_Tsuwa: 何がいけないんでしょう、クロさんは考え事がニガテです、白兎さん……シロさんはいつも正しいことを教えてくれます、少し間違ってることはあっても、クロの言う事よりだいたい正しいです
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あーーーー!!あーーーーーー!!!だ、だ、だ………」でもこれはダメです!!魔族のワナにかかったままケッコンなんかしちゃったら……!!!しちゃったら……!!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「みとめますっ!!!クロの生涯のはんりょはシロさんだけっ!!旦那様だけですぅっ!!!だからっ!!だから……っ!!!」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「クロをいっぱいイかせてくださいっ!!!だんなさまチンポ!!クロのおまんこで!!いっぱい気持ちよくなって、一緒にイってくださいぃいいいいーーーーーーっ!!!」じゅぶぅうううっ!!!ずっぷりと咥え込み、きゅぅうううっ!!!♪と可愛い新妻締め付けで旦那様ちんぽをいっぱい気持ちよくしてしまいます!!!!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【シロ】「あぁぁああああぁぁああぁあぁあああああvvv先輩vvvせんぱいvセンパイvvvわたしのことv好きなんですねvvvいつも結婚は好き会ってる同士でするっていってましたよねvvvあvあvあvあvvvすきv好きですせんぱいvvv」
ZN-GM: シロのバイブチンポを勢いよく咥え込んだあなたを見て、シロは感極まったかのように腰を動かし、あなたの奥、子宮を責める。
ZN-GM: キツキツの新妻まんこを自分のちんぽの形に変える高速ピストン、何度も何度も腰を振りたてて、あなたの膣壁をシロ専用に変えていく。
ZN-GM: そうしながら、シロはあなたのふたなりチンポを握りしめ、片手は根元をぎゅっと握りしめ、もう片手で亀頭を弄り、カリ首をこしこし、コリコリとしこり続ける。
ZN-GM: 【シロ】「せんぱい!センパイぃvvクロvクロぉぉぉおおおvvvこれからクロは私の手の中で射精するんですよvvvクロが射精できるのは私が射精した時だけvvv私が射精したら無条件に射精してくださいねvvvしっかりと躾けてあげますからvvv」
ZN-GM: そう言いながら、あなたに覆いかぶさり、ふたなりチンポを責め、擦り、扱き続ける。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ひぅっ♪ひぅううんっ!!♪わらひのしょじょっ!!白兎にぃっ!!♪ううんシロにあげちゃったぁああっ!!♪はいっ!!クロはシロさんのことがすきですっ!!!旦那様のことすきぃいいいっ!!!♪」
Z02_Tsuwa: 確かに処女喪失の血がたらりとながれているんですが、それも旦那様の与えてくれた痛みと思うとまったく苦になりませんむしろそれがスパイスになってもっともっと気持ちよくなってしまいます
Z02_Tsuwa: こんなに気持ちよくしてくれる旦那様にもっと気持ちよくなってもらおうと必死になって膣をきゅんきゅん締めあげ、それがアナルプラグをぎゅぅ締めしてしまいますます気持ちよくなってしまう悪循環
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああっ!!うれしいですっ!!躾てぇっ!!クロのぜんぶ、だんなさまの手でぜんぶ躾てくださいっ!!!白兎さんっ!!シロさんっ!!だんなさまぁあああっ!!!」おチンポがシゴかれます、おマンコがごりごりとたくましくケズられます、射セー、射セー、射セー!!クロさんの射セーとシロさんの射セーが同時に近づいてきます
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああああああっ!!出してっ!!出してくださいっ!!だんなさまの手でイかせてっ!!!だんなさまの射セーが!!クロの一番の快感だって………教え込んでぇええええーーーーーーー!!!!!」きゅぅううううっ…………!!!♪おネダりしぼりがシロさんのディルドおチンポをつよくつよくしゃぶりあげて
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【シロ】「あぁvクロvvv出ますv射精しますvvvイキますぅvvv一緒にv一緒にイキましょうvvvイクvイクイクイクイクいくぅぅうううううううvvv」
ZN-GM: びゅるるるるvvvどびゅvどびゅるるるるるvvv
ZN-GM: 自分のお腹の中で射精される音が聞こえてくるほどの、激しい放出。
ZN-GM: そのザーメンの感触を感じたと同時に、あなたの戒められていたちんぽは解放され、シロは竿とカリ首、それを同時に扱くことで一瞬であなたを射精へと導きます。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ああああっ!!だんなさまあああーーーーーーーーっ!!!!!♪♪♪」うっとりとまぶたが下り、シロさんのたっぷり射セーを全身で感じ取ってしまうクロさん、一射ごとにイっているのかぎゅっぎゅっ♪!!と痙攣するようにクロさんのセーエキを気持ちよく搾り取っていきます、……同時に
Z02_Tsuwa: 【つわ】「はひゅっ!!あっ!!?ああああっ♪♪♪もう、だ、めぇ…………♪♪♪♪」びゅーーーーー!!!!シロさんの手の中でクロさんのふたなりがくっぷく射セーを開始します
Z02_Tsuwa: 魔物の見守る中での背徳ケッコン宣言からの膣内射セーに搾精くっぷく、つわさんはついに完全に抵抗を放棄し、どっぷりと魔物の与えた快楽に肩まで浸かってもどれなくなっていってしまいます
Z02_Tsuwa: 【つわ】「白兎さん、シロさぁん、だんな、さまぁあ……………………♪♪♪」最愛のだんなさまに呼びかけながら、自分の出したザーメンだまりに形の良いちっぱいからべちゃりとつぶれてしまう!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM: 【シロ】「ぁvあぁvvクロv気持ちいいですvあなたのおまんこvクロのちんぽは私の言いなりですからねvvv」
ZN-GM: 子宮の奥でまだまだ射精を続けているバイブちんぽを感じながら、あなたはそれに押し出されるように射精を続け、ザーメンの池を広げていきます。
ZN-GM: 【店長】「ふふvすっかり仲良しになっちゃったわねvvvこれからが楽しいみvvv」
ZN-GM: その様子を横で見ていた店長は、あなたの首から伸びている鎖を指で絡めながら、怪しく微笑むのでした。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 【姫】「お帰りなさい、お姉ちゃん!」
ZN-GM: あなたの目の前で妹が出迎えてくれます。
ZN-GM: あなたは監禁されながらも、何とか魔族を退治して、後輩も助け出し、逃げ出すことが出来たのです。
ZN-GM: 【姫】「三週間もどこに行ってたの?も~心配したんだよ!」
ZN-GM: 妹はぷっくりと頬を膨らませて不満を告げています。
ZN-GM:  
ZN-GM: そこに、あなたの携帯に着信が入ります。
ZN-GM: 【白兎】「もしもし、先輩ですか?今回はありがとうございました。ご迷惑をお掛けしてすいません」
ZN-GM: それは後輩の声でした。
ZN-GM: 今回、つかまって人質にされたことのお詫びのようです。
ZN-GM: しかし、その声は少し艶が増してゆき。
ZN-GM: びゅるるるるvvvどぶvvどびゅるるるるるvvv
ZN-GM: 【シロ】「センパイ。・・・クロvv私v射精しちゃってますv音v聞こえますよねvvvクロも当然射精してますよねvvv」
ZN-GM: そう、聞こえてくるのです。
ZN-GM: ▼
Z02_Tsuwa: 【つわ】「ただいま姫!!お姉ちゃんだぞ!!」ぎゅー!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「お姉ちゃんは姫達を守るために戦っているといっただろう、がまんしろ」頭ぽふ!!お姉ちゃんはつよいので妹ちゃんを守らねばならないのだ!!
Z02_Tsuwa: ちょっと今回はえっちすぎましたけどね!!ちょっと汗たらりしながら目線が泳ぐ!!まだ股間がじんじんするぞ!!
Z02_Tsuwa: 石動流静心術がなければあぶなかった!!あっ姫ちょっとまってね電話電話!!!
Z02_Tsuwa: 【つわ】「代わりにおみやげを買ってきてなんだ?あっ白兎だ、まってろ姫」
Z02_Tsuwa: 【つわ】「そんなことはない、ヒロインはいつも負けるカクゴがないといけない。そこを言うとおまえはあんなになったのに今はシッカリしてるし、さすがだ、自慢のコウハイだぞ」
Z02_Tsuwa: 最初は姫ちゃんの前ではバレバレだけど隠そうとしてたヒロイン活動だけど、最近は諦めたのかダダ洩れだぞ
Z02_Tsuwa: しっかりとコウハイをなぐさめるのだ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「わたしの方こそ恥ずかしい……助けにいったのにあんなになっちゃって、でもお互い無事っ……だっ、たの、はぁ………♪」コウハイをなぐさめていたのだが、途中からなんかへンにはぁはぁ言い出すぞ
Z02_Tsuwa: 【つわ】「(びゅくっ♪びゅるるるーーー♪)おまえが、だっしゅつをたすけてぇ、くれた、から、だ……ぞ……♪♪」喋りながらイっています、妹ちゃんにバレているでしょうか、大丈夫きっと気づいていません
Z02_Tsuwa: 【つわ】「あああ………はい♪音、聞こえてますぅ……♪旦那様の、射セー、聞くだけで、クロの子宮、きゅんきゅんしてぇえ……♪」
Z02_Tsuwa: 妹さんの前で、うっとりと目を細めながら旦那様の熱くてたっぷりのザーメンを思って射セーするヘンタイ兎新婚妻、
Z02_Tsuwa: つわさんははたしてこのおそるべき状況をふりはらい、店長さんをやっつけることができるのでしょうか……!!
Z02_Tsuwa: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: というところで締めさせていただきます!
ZN-GM: お疲れ様でした!
Z02_Tsuwa: はい!!
Z02_Tsuwa: ギリギリお時間!!ありがとうございました!!
ZN-GM: すいません、ギリギリになってしまって!
ZN-GM: また、ログは上げさせていただきます!
Z02_Tsuwa: はい!!
Z02_Tsuwa: 刻印は・・・・・・妻洗脳とペット洗脳かな
ZN-GM: どうぞどうぞvvv
Z02_Tsuwa: 妻洗脳が重度で、旦那様がイかないとイけないっていうやつだね!!
Z02_Tsuwa: そして3つの刻印のうちの、今回は抵抗に成功したのってなんだろう
ZN-GM: ペット洗脳かなvまだ完全にペットになってない感じ!
Z02_Tsuwa: ×妻洗脳(重度)、〇ペット洗脳(軽度)
Z02_Tsuwa: じゃぁあと一個は軽度で今回失敗……
Z02_Tsuwa: ヒロインスーツ改造?
ZN-GM: それもエロいv
Z02_Tsuwa: 次回からバニ耳+おしりプラグ!!
ZN-GM: 首輪もあるよv
Z02_Tsuwa: ではひとまずそれで行かせていただきます!!

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最終更新:2019年11月02日 20:13