ZN-GM: 先月、ついに雌として屈服し、学校の肉便器として所持されることになってしまった晶。
ZN-GM: それでも持ち前のふてぶてしさは抜けず、自分を気持ちよくしてくれる男たちのところを行ったり来たりしている。
ZN-GM: 日中は学校で、生徒たちに頼まれれば犯される肉便器。
ZN-GM: そして夜、学校が終われば自分の権利を買った男の部屋に行き、好きなだけ犯してもらう。
ZN-GM: 体の休まる時間はないが、晶は充実した生活と、ちょっとだけの罪悪感を感じていた。
ZN-GM:  
ZN-GM: そして、これからは何日もの間、この部屋にいる小田山という生徒の物になる・・・
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「(だってしょーがねーじゃんか…あいつが所有権持ってねーんだし…毎日呼び出す訳じゃねーし……ケツマンコ…疼くし)」自分に言い訳しつつ部屋に行く格好は可愛い系のワンピースに薄くリップ。更には香水まで軽く身につけている。しかもレースの下着一式を完全に身に着けている。
CC_Akira: つまりはおじさんとのデート用なのだ。
CC_Akira: 【晶】「(まぁおーけーだろ。これは純粋な売春だからな!これはあれだよ!売春行為だから!経済活動だからな!)」
CC_Akira: そう言い訳しつついつの間にか来ていた部屋の扉をノックする。
CC_Akira: 【晶】「おーい、可愛い可愛い俺が来てやったぞー」
CC_Akira: そう言って横柄に言う。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: その晶の声に、すぐさま目の前の扉が開く。
ZN-GM: 【小田山】「晶ちゃんvやっと来たね、待ちくたびれたよぉv」
ZN-GM: その男はクラスでも有名な男だった。
ZN-GM: 明らかな肥満体であり、晶が横に二人並んでも十分男の体が見えてしまうだろう、そのだらしない体。
ZN-GM: 息も荒く、すでに汗をかいている。
ZN-GM: 顔もあまりいいとはいえず、晶からすれば嫌悪しかないであろう男だ。
ZN-GM: そんな男が晶の腕をつかみ、すぐに部屋の中に連れ込もうとぐいぐいと引っ張っている。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「てめっ!急に掴むんじゃねー!この!だらしねぇ腹しやがって!入るから引っ張んな!」
CC_Akira: そう言いつつも掴まれた腕を振りほどくこともせずにそのまま部屋に引きずり込まれる。
CC_Akira: 【晶】「つーかまず風呂だ!汗くせーぞ!てめー!」
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「えー、僕晶ちゃんを早く使いたいよぉv時間がもったいないじゃないかぁ」
ZN-GM: 小田山はそういうと、部屋に入った晶を引き寄せ、抱きしめる。
ZN-GM: すぐさま肺いっぱいになる据えた汗の臭い。
ZN-GM: それでも晶は、それでケツマンコがうずいてしまうのを感じてしまっていた。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「俺が嫌!なんだ!ふざけんな!」それでもなんとか風呂に入れさせようとアピールする。
CC_Akira: 【晶】「つーか!てめー!そんな匂いさせてヤリたいってのはテメーだけだ!サービスしてやんねーぞ!」
CC_Akira: 【晶】「ちっ……・俺が洗ってやるから入れ!」くらくらと匂いに当惑しながらもこれはまずいと、風呂に誘う。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「え?晶ちゃんが洗ってくれるの?それじゃあ一緒に入ろうvもちろん晶ちゃんも脱いでよねvせっかくなら体で洗ってよvしてみたかったんだよねぇvvv」
ZN-GM: 小田山は気持ちの悪い笑みを浮かべ、晶を抱きしめたまま風呂場へと向かう。
ZN-GM: 器用に服を脱いでいき、その辺に散らかしていく。
ZN-GM: そして晶にも早く脱いでと催促するのだった。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「この野郎!だれが片付けると思ってんだ!脱ぎ散らかすな!」ナチュラルに片付ける事を請け負って怒る晶。
CC_Akira: 【晶】「てめーはさっさとシャワー浴びてろ!」そう言いながら脱ぎ散らかした服を丁寧に畳んで洗濯籠に入れる。
CC_Akira: 【晶】「まったく……何見てんだ。さっさと入れって言ったろうが!」そう言いながらキャミ風のワンピースを脱ぐのを小田山に見つめられて威嚇する。
CC_Akira: 【晶】「俺はもう帰っても良いんだぞ!」ぷりぷりと怒って下着姿のままで風呂場へ入れと促す。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「いやだよ、今日から一週間、晶ちゃんは僕が独占してるんだ。だからしっかり見せてもらうんだvvv」
ZN-GM: ただ甲斐甲斐しく服を畳んでいる様子や、自分から服を脱ぐ様子をうれしそうに見ると、それだけで満足しているかのようにいつまでも見つめている。
ZN-GM: しかし、裸になった小田山の体を見ている晶にはそれどころではない。
ZN-GM: その大きすぎる腹や、だらしない体、さらにそんな大きな体に負けないほどの大きなちんぽが股間でギンギンに勃起している。
ZN-GM: 大きすぎて、ひょっとすると晶の腕ぐらいあるかもしれない。
ZN-GM: イボイボが無数についたグロテスクなちんぽは、晶の雑魚マゾケツまんこをジュクジュクとうずかせてしまう。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「ちっ……もうテメーに見られてねー場所なんかねーぞ」悪態はつくがそれは照れ隠し、未だにガン見する小田山の視線は晶にとって心地良い視線である。
CC_Akira: 【晶】「まったく……ヤローってのはホント自分勝手だよな」そう言いながらもどこか嬉しそうにブラを外す。
CC_Akira: 【晶】「こんなの見ても面白くねーだろ。マンコついてねーんだぞ。馬鹿じゃねーか」どこからどう見てもロリ巨乳系の美少女ではあるが股間には未だ、殆ど真っピンクになったのリボンが結ばれたクソ雑魚ちんちんがあるのだ。
CC_Akira: 【晶】「……つーか!そんな凶悪なシロモンを俺にむけんな!ちゃんと隠せ!」キーっと歯を向くが、視線はちんちんから外さない。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「そんなことないよぉv晶ちゃんはとっても可愛いんだからvそれにこれは、これから晶ちゃんが一週間お世話になるものなんだから、そんなこと言ったらダメだろぉv」
ZN-GM: のしのしと近づいてくる小田山。
ZN-GM: その掌が回らないデカチンの幹をしこしことこすりながら、その先端を晶の顔に近づける。
ZN-GM: そこから香る雄の香りに一瞬で頭が真っ白になってしまう晶。
ZN-GM: しこしこと刺激しながら。
ZN-GM: 【小田山】「ほら晶ちゃんvこれからお世話になる僕のちんぽにしっかりとご挨拶してよぉvvv」
ZN-GM: 先走りがびゅっびゅvと晶の唇に発射される。
ZN-GM: それだけで普通の男性の射精以上の濃さがある。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「おまえ…俺がいつもいつもこんなことをするとおもったら…おおまちがい・・・だかんな」凶悪な小田山のそれ、イボイボでどうなってるか分からんぐらい反っているのに更に曲がっているという恐ろしい凶悪さだ。
CC_Akira: 【晶】「くせぇ……ほんとお前はぁ!もうホント…ん…金だけのカンケーでこんな事させやがって……おめーは悪いと思わねーのか」口に含んだ先走りを飲み込みながらうっとりと臭いと言う。
CC_Akira: そうしてハッと自分を取り戻して、すぐに眼の前のチンポに視線が釘付けになりとろんと蕩ける。
CC_Akira: そして辛うじて人間の形を保っている亀頭を舐め回して、お前とは金だけだと言うのだ。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「ふひ~~~vでも晶ちゃんはお金で何でも言うことを聞いてくれるって言っただろぉ?」
ZN-GM: その晶の言葉に少し気を損なったのか、言葉を強くして小田山は晶の唇に自分の亀頭をこすりつけて、そのプリッとした唇に自分の先走りリップクリームを塗っていく。
ZN-GM: 【小田山】「まあいいや、それよりも早くお風呂に入ろうよv体をしっかりと洗ってほしいなぁv」
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「けっ……」口を拭ってそのまま風呂に連行する。
CC_Akira: 【晶】「熱くねーな…よし」手にシャワーを浴びて温度調整をする。
CC_Akira: 【晶】「……ちょっと待ってろ」バスルームから出ると少しして、スケベ椅子を持ってくる。つまりちんことケツを洗い放題ならあの真ん中が空いている椅子だ。
CC_Akira: 【晶】「座れ」言いながら自分の体にボディーソープをかけて泡立てていく。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「うふふぅv楽しみだなぁvvv」
ZN-GM: 小田山は緩んだ顔でそういうと、晶の用意したスケベ椅子に座る。
ZN-GM: その体重で椅子をきしませながら、晶の奉仕を待ちわびている様子だ。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「よし……」そうして小田山の正面、膝の間に入り込むように進むと、胸の間にチンポが来るようにぴったりとくっつく。
CC_Akira: 【晶】「無駄にでけーな…挟んでも大分先が出るぞ…んっ♪」やっと、自分の思い通りに出来るとなった晶はちらっ小田山に雌の表情を見せると、舌を使って胸から出たチンポの先っぽをぺろぺろと舐め始める。
CC_Akira: 舌使いはこの一ヶ月ほどで、メキメキ上達した。それもそうだろう毎日違うチンポを咥えているのだ…。
CC_Akira: 【晶】「んぅ…んっ…じゅるっ…ちゅぞぞっつ
CC_Akira: 【晶】「んぅ…んっ…じゅるっ…ちゅぞぞっ♪」先っぽを咥えて、更には乳房で挟みつつ口と乳房が完璧に連動した搾精装置として動かして、日頃の鍛錬の成果を見せつけていく。
CC_Akira: さらに口と乳を使いながらも片手は小田山の巨大な陰嚢を丁寧にマッサージしつつ、ボディーソープを塗り込み、肛門へとボディーソープを伸ばしていく。
CC_Akira: 【晶】「んぅ?」(出すか?と上目遣いで射精が近い事を感じ取り視線を向ける。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「ぶふぅvvvいいよvいいよぉ晶ちゃんvとっても気持ちがいいvvv」
ZN-GM: 晶の奉仕を受け、すぐに声を上げる小田山。
ZN-GM: ただでさえ大きかったちんぽがさらにデカさを増していく。
ZN-GM: ビキビキと反り返り、手で触れている巨大な陰嚢はどくどくとうごめき、どんどんザーメンを生産していく。
ZN-GM: 【小田山】「晶ちゃんvvv出るv出るよぉvvv」
ZN-GM: どびゅvどびゅるるるvvvぶびゅるvぶびゅるるるるるvvv
ZN-GM: 濃厚なザーメン。
ZN-GM: まるでプリンを砕いたかのような色と粘度のそれが晶の口に次々に発射されていく。
ZN-GM: まるでホースからの放水を受けたような勢いの射精。
ZN-GM: 晶の口はすぐさまパンパンになってしまう。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「んぐっ……んぅ……」何度も受けた口内への射精、もう取り乱すこともない。それどころか熱い迸りを可愛いとさえ思っていまう。青臭く、どろどろとしたそれに愛情すら感じる。
CC_Akira: 【晶】「んあ♪」とろーんとした表情のままで、口を開いて舌でぷりぷりの精液を弄んで味わって見る。
CC_Akira: そして四つん這いになり目の前で口を開いて蕩け顔を晒しながら、ぷりぷりと尻を振る。
CC_Akira: それが晶の嬉しいポーズだと小田山は知っているのだ。ざーめんだしてくれてありがとう♪だいしゅき♪
CC_Akira: そういうことなのだ。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「ぶふふv全く晶ちゃんはかわいいなぁvvvよしよしv」
ZN-GM: 目の前で、自分の出したザーメンを全て受け止めた晶にすっかりご満悦な小田山。
ZN-GM: 彼は目の前にある晶の頭をよしよしと撫でると、もう一方の指を、まだザーメンで池が出来ている晶の口に入れ、まるで刷り込むかのようにかき回し、晶の口腔内をいじっていく。
ZN-GM: 小田山のザーメンをしっかり刷り込まれ、味やにおい、舌触り、触感も全て塗り込まれ、覚えてしまっている。
ZN-GM: 頭と一緒に撫でられると、それだけで頭がポーっとなって、目の前のデカチンに夢中になってしまうのだ。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「んちゅっ…ちゅぅ♪んんっ♪んぷ♪」口に入れられた指をまるでフェラでもするように舌で舐め回し、飲みたいとアピールする。
CC_Akira: 【晶】「んん~♪」顔全体でチンポに頬ずりして、先程の悪態が嘘の様に目と表情でくださいっ♪くださいっ♪とアピールする。
CC_Akira: 更には頬を膨らませたまま胸でチンポを挟んで、まだ足りないですか?と頑張って媚を売る。
CC_Akira: 【晶】「……んっ!んぅっ!」そして30秒も我慢できずに、涙目で飲ませてと訴えかける。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「よしよしv晶ちゃんは一回ザーメンを口に入れたら媚び媚び雌モードになっちゃうもんねvいいよv飲んでもvvしっかり口の中でぐちゅぐちゅってして、味と触感を覚えてから飲むんだよ?vその後にしっかり感想も言ってねvvv」
ZN-GM: 顔におちんぽをこすりつけ、その可愛い顔をザーメンまみれにし、匂いをしっかりと着けながら、そう言う。
ZN-GM: その間、晶の顔をしっかりと両側から押さえつけ、小田山は目をしっかりと合わせながらそらすことを許さない。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「……」蕩け顔で口をもごもごもさせて丁寧に味わって……飲み込む。
CC_Akira: そして……しょわわ…と晶きゅんの股間から暖かい液体が漏れてしまう。
CC_Akira: 【晶】「……(こくん♪」飲み干したと同時に…嬉ションしてしまったのだ。腰がびくんっびくんっとやばい痙攣をしている。
CC_Akira: 【晶】「ザーメン程度で勿体つけやがって……さっさと指示しろよ。どんくせーヤツ」そう言って悪態を付くのだが…先ほどとはうって変わって非常に声が甘い。
CC_Akira: 腰がカクカクなのにもかかわらずまた、胸で奉仕していく。
CC_Akira: 【晶】「どんだけ…貯めてんだ…。吐きそうになるだろ」そう言って頬ずりしてチンポ大好きアピールをまた再びする。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「ふふv晶ちゃんは僕のおちんぽとザーメンに夢中だもんねv」
ZN-GM: 夢中になって奉仕する晶の様子を見てニタニタと笑う。
ZN-GM: びゅっびゅvと残ったザーメンをぶっかけながら、すぐに先ほど以上に勃起し、また射精する。
ZN-GM: 量も濃さも先ほどとは変わらないザーメンをどんどん射精し、きれいになっていく小田山の代わりに晶はザーメンで汚れていってしまう。
ZN-GM: ケツマンコからはぴゅっぴゅvと愛液を出してしまい、さらにうずいてしまうだろう。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「これだといつまで経っても風呂が終わらねーじゃねーか……まったく…」そう言いながらもまたボディーソープを体にかける。そしてそのDカップのおっぱいで体を丁寧に洗っていくのだ。
CC_Akira: 【晶】「おい、椅子から降りろ。そんで自分の膝の裏を手でつかめ、両方な」そうして小田山に指示をすると、ちんぐり返しの姿勢にになる。
CC_Akira: そして…丁寧に洗い終えた小田山のケツ穴をためらいもなくぺろぺろと舐め始める。
CC_Akira: 【晶】「んっ……俺にケツ穴舐めさせてどうよ?気分良いだろ?…んっ…ま、お前じゃなくてお前の金には屈服してやんよ♪」そうして小田山を見つめておちんぽ様を丁寧に愛撫しながらケツ穴奉仕を続ける。
CC_Akira: そして指を輪っかにしてカリの小田山が一番いい場所を優しく、丁寧に愛撫する。まるで従順な恋人のように。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「ぶふふv今度は何をしてくれるのかなぁvvvおvおぉvvおっふぅvvv」
ZN-GM: 晶の指示に迷いなく従い、ケツ穴を舐められる快感にもだえる。
ZN-GM: 【小田山】「あぁvいいよv晶ちゃんのケツ舐めvとっても気持ちがいいvvv」
ZN-GM: 甲斐甲斐しく奉仕する晶の様子を満足しながら、それでも何か言いたそうな小田山。
ZN-GM: 遠慮なくザーメンを出していくが、少しずつ気がそれていくのを感じる。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「……もう良いだろ。あとはもう洗わせろ」そうして……完全に柔らかい女の子の肌と肉になった体で小田山を丁寧に洗うのだった。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: お風呂から上がれば、食事の準備。
ZN-GM: 【小田山】「うぷv晶ちゃんに料理を作ってもらえるなんて最高だよぉvvv」
ZN-GM: 風呂から上がり、体を拭った後に、そのままエプロンを着けてもらい、裸エプロンの形で料理してもらっている。
ZN-GM: 後ろから眺めたり、可愛くぴょこぴょこ見えてしまう雑魚チンを見学しながら、小田山はねっとりと眺める。
ZN-GM: 【小田山】「こうしていると、まるで新婚みたいだねv晶ちゃんvvv」
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「何、寝言言ってやがる」裸エプロンのままで、そばに立つ小田山の足を軽く蹴る。
CC_Akira: 【晶】「俺は売女でお前は顧客でしかねーだろーが」そう言って尻を向けてぷりぷりと無意識に尻を揺らす。
CC_Akira: 【晶】「まったくよー。男にこんな格好で料理作らせるとか、絶対お前ろくな死に方しねーよ」
CC_Akira: そう言いながらも料理はオーソドックスなご飯と味噌汁と焼き魚である。小田山のリクエストで何故か鶏肉のソテーが入って入るが。今は小鉢のほうれん草を茹でている。
CC_Akira: そして……つぅーっと晶のシリアナから愛液が太ももに伝う。晶は気づかない…。自分のケツ穴が結婚を言われて嬉しくて泣き出したなどとは言えないのだ。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「痛vむふvその時は晶ちゃんが看取ってほしいなぁvvv」
ZN-GM: 裏で結婚したいと言う小田山。
ZN-GM: 普通なら悶絶するような晶の蹴りも、照れ隠しも入っている今、少し痛がる程度。
ZN-GM: 晶の邪魔は決してせず、晶と同じようにすでに全裸の姿で料理姿を眺める。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「なぁ……右手、痛いか?」先程、味噌汁を作っている時に手を叩いてしまったのだ。
CC_Akira: 【晶】「……」料理をしながら後ろを見ることなく、小田山に話しかける。
CC_Akira: どことなく、バツが悪いのだ。
CC_Akira: 【晶】「誰がおめーなんか看取るか、勝手に野垂れ死ね」
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「大丈夫だよぉv晶ちゃんがしてくれることだし、それにそういう真面目なところも大好きなんだぁvvv」
ZN-GM: しっかりと腫れてしまっている右手を気にした様子もなく、咎めることもしない。
ZN-GM: にょにょと笑いながら、小田山は料理姿の晶を眺めつづける。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「……出来たぞ」そう言ってご飯をテーブルに乗せていく。
CC_Akira: 椅子は一つで量はとても多い。
CC_Akira: 【晶】「はよ座れ。冷めるだろーが」そう言って気にした素振りも見せずにテーブルに付くことを促す。
CC_Akira: 料理は和食+チキンソテーである。
CC_Akira: 味は普通でしかないのだが。
CC_Akira: 【晶】「つーか!俺が作ってもそんなに美味くねーに決まってんだろ!」急に逆ギレする!
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「お~v美味しそうだねぇvvv」
ZN-GM: 促されるままに椅子に座る。
ZN-GM: 【小田山】「そんなことないよぉv晶ちゃんが作ってくれるものなんだから何でもおいしいに決まってるじゃないv」
ZN-GM: そういうと、少し股を広げながらポンポンと太ももを叩く。
ZN-GM: 早く座って、そう言っているようだ。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「……まじでおめー、節操ねーのな」ちらっとこれから自分をかわいがってくれるおちんぽ様を見て…・顔を背ける。
CC_Akira: それはギンギンに勃起していつでも晶を犯せると主張していた。
CC_Akira: 【晶】「……」エプロンを抜いで、裸になると…四つん這いでチンポの下に歩み寄り…下からギンギンのチンポの中程にちゅっ♪とキスをした。
CC_Akira: 【晶】「…………」そして荒い息を吐きながら尻をゆっくりとちんぽに下ろしていき、入り口がぴったりと触れたところでびくっ腰を震わせる。
CC_Akira: 【晶】「………んきゅぅ♪♪」くぱぁっとケツマンコは小田山の極悪ちんぽを飲み込んで……1秒で
CC_Akira: 【晶】「んひぃいいーーーーーー♪♪♪」 屈服した。本当にクソ雑魚ケツマンコである。
CC_Akira: 【晶】「はひっ♪はひっ♪はひっ♪」テーブルにしがみついてカタカタと料理を振動させながら耐える。
CC_Akira: 【晶】「無理…マジ無理だから。普通に飯食わせてやるけど、突くなよ?ゆっくり動かすのも許可制だからな!マジで!」目にはーとを浮かべながら半べそと蕩け顔の中間の表情で小田山に、ゆるして♪とアピールする。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「おっふぅ~~~vやっぱり晶ちゃんのケツマンコは気持ちがいいvそれじゃあ晶ちゃん、僕に食べさせてねv」
ZN-GM: そういうと、晶の腰を掴み、グルんと周し、向かい合う体勢へと変える。
ZN-GM: それだけでケツマンコはねじれ、デカすぎるちんぽのせいで強すぎる快感にとろけてしまう。
ZN-GM: 決して逃がさないというようにしっかりと腰を掴み、口を開けて、料理を食べさせてと催促している。
ZN-GM: 少しでも遅れれば、ちょっと腰を跳ね上げ、晶の奥をちんぽでつき上げるのだった。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「ちょ…おまあ”あ”~~~~♪♪♪」ケツマンコが焼けた。そう晶が思うほどの快楽。必死で小田山にしがみついてアクメの絶叫と振動を抑える。
CC_Akira: 【晶】「やめろっでいっだだろぉ…♪♪い、いくらおれがマゾでも…やって良い事と…悪い事が…あっ♪あっ♪ごめんっ!生意気だった!すぐに食べさるからっ!」奥を軽くコンコンされて意識を失いそうになりつつも、箸をとって小田山の口に料理を運んでいく。
CC_Akira: 【晶】「あ、あーん♪」流石に生殺与奪を全て握られている状態で悪態は付けない。媚きった笑顔で小田山の口にチキンソテーを運んでいく。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「あ~んvむふ~v美味しいなぁvとっても美味しいよ、晶ちゃんvもっと頂戴よv」
ZN-GM: 美味しさに感動しているのか、体を少し揺らす小田山。
ZN-GM: その振動がアナルに響き、甘イキ状態を維持されてしまう。
ZN-GM: ただでさえイボデカチンがずっぽりと入っているだけでケツマンコが痙攣するほど気持ちいいというのに、細かいストロークは、そのちんぽに夢中にさせるのには十分だった。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「わかったぁ♪わかったからぁ♪ゆらしゃないれぇ♪いっれましゅからぁ♪あーんできなくなるの♪ねっ♪」おじさんに仕込まれた媚がマックスの時に出る女の子言葉で、許してと言いながら箸を動かす。
CC_Akira: だが、腰が甘イキの連続で痙攣しはじめる。なぜなら、自分の腰がもっとおちんぽ欲しいと動かしてしまうからだ。
CC_Akira: 【晶】「こ、こーしゃん♪俺無理ぃ♪ちんぽ屈服であーんできましぇえん♪こーしゃんするの♪」意味不明な言葉を喋り始める晶は、ついに自分で腰を振りたくて、屈服宣言までしてしまった。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「むーん仕方がないなぁv晶ちゃんはvvそれじゃあこのまま気持ちがいいオナホになってねv腰を自分から振ってくれる具合の良いオナホv僕が食べ終わるまで腰を止めたらだめだよぉvvv」
ZN-GM: そう言って、晶の尻をパチンと叩く。
ZN-GM: まるで馬にムチを入れるかのような、動くことを許可するスパンキングだった。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「そ、しょーゆぅ♪やさしいしょころしゅきっ♪しゅきっ♪」つながりながらテーブルを掴んで腰を上下にねっとりとグラインドさせるように動かす。
CC_Akira: みっちりと肉の密度が増したケツマンコはまさに肉オナホという風情で、吸い上げながらもにょるにょると肉襞が蠢き、奥は吸い付くという異常な肉オナホになっていた。
CC_Akira: 【晶】「はひっ♪はひっ♪はひっ♪」舌を出しながら犬のように喘ぎ、悶え、時折小田山の表情を見て、腰の動きを変える。
CC_Akira: 【晶】「あくっ♪イくっ♪……イくッ♪……イくっっっっ♪♪♪」ケツを動かしながら痙攣し、無色透明な先走りぴゅっと床に出してしまう。
CC_Akira: 【晶】「(やだなぁ……こんな無色透明な雑魚ちんちん汁を罵倒されたらきっと……マゾイキしちゃうからやだなぁ…)」ヒクヒクと痙攣しながらそんな事を考える晶。
CC_Akira: もう気持ちよければなんだって良いのだ♪
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「うふぅvvv高性能なオナホでよかったv自分で動いてくれるからねvvv」
ZN-GM: 晶の動くのに任せ、自分は好きに食事を始める。
ZN-GM: 晶の嬌声をBGMに、おいしそうに食事を楽しむ。
ZN-GM: その時々で晶の胸や乳首をいじり、刺激を与える。
ZN-GM: 【小田山】「むむv晶ちゃんの雑魚マゾちんこ、先走りをびゅるびゅる出しちゃってるじゃないかv全く、情けないちんこでいっちょ前に気持ちよくなりたいなんて、はしたないよv」
ZN-GM: 既に赤くなっている、揺れるリボンが目に入ったのか、晶の雑魚マゾちんこをその太い指でつまみ、コリコリと弄ってしまう。
ZN-GM: 【小田山】「これじゃあもう男じゃないよねvこんな雑魚ちんちんじゃあ、女の子を喜ばせられないものv」
ZN-GM: 金玉ももみもみと揉みしだき、親指と人差し指で押しつぶすようにしていく。
ZN-GM: そして耳元で。
ZN-GM: 【小田山】「でも、ぼくはこの男じゃなくなった雑魚マゾちんちんの晶ちゃんが大好きだよv」
ZN-GM: そうささやく。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「んきゅぅう~~~~~~~♪♪♪♪(あ…俺…マゾアクメしちゃった…・)」小田山に体重を預けて震えながらなすがままでクソ雑魚ちんちんをイジられる。
CC_Akira: 【晶】「はひっ…はひっ…はひぃ…♪」深いマゾイキから戻ってくると……後ろの小田山に顔を向けて
CC_Akira: 【晶】「俺も、性格が悪くてキモくて、金だけ持ってて、汚たねー・・・けど…俺を好きになってくれるお前が好きぃ♪」そして口づけをして欲望のままに舌を差し込んでいく。
CC_Akira: おじさんにもあまりやらない…本気のキス。
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「んvちゅるvvレロぉvvvふふv相思相愛だねぇvvv晶ちゃんに思ってもらえてとっても嬉しいよぉvvv」
ZN-GM: 舌同士を絡める濃厚キス、二人の唾液をお互いに交換し合い、ぶっとい小田山の舌を晶の喉や口の中へと引きずり込む。
ZN-GM: 【小田山】「じゃあ、お互いに両想いなんだから結婚しようよv晶ちゃんも僕と一緒にいられたらうれしいでしょう?v」
ZN-GM: チンポをズンズン、と突き込み、更なる快感を叩き込む。
ZN-GM: そんなちんぽと一緒に突き付けられるプロポーズ。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「んっ♪んっ♪れろっ♪ちゅっ♪ばーか♪調子に乗るな♪結婚の前はねーのか♪んっ♪」舌で唾液を交換しつつ、落ち着いたケツマンコで搾り取る動きに切り替えていく。
CC_Akira: 晶は最近わかったが、一旦深くイケば……ケツマンコご奉仕は出来るのだ。
CC_Akira: 【晶】「んっ♪ばーか♪ばーかっ♪ほんとばかっ♪これだからオタクは…♪重いってんだよ♪ちゅっ♪」キスをして悪態を付いてまたキスをする。
CC_Akira: そして笑顔で小田山を促していく♪
CC_Akira: ▼
ZN-GM: 【小田山】「うぷvそれじゃあまずは恋人からだねv僕彼女が出来たことがないから晶ちゃんが初めてだよv」
ZN-GM: にゅぽにゅぽとデカイボチンコをゆっくりと抜き差ししながら、晶の胸と雑魚チンコをいじることで、二人で気持ちよくなろうとする。
ZN-GM: 【小田山】「それじゃあvくそ雑魚ちんちんで、もう一生男失格の晶ちゃんv僕のケツマンコ奴隷じゃなくてvオナホ恋人になってよvこのチンコをしっかりとそのケツマンコで包み込んで納めるそんな備品以下の所有物彼女にv」
ZN-GM: じゅぼじゅぼと音が鳴り、アナルから下品な淫液がだらだらと零れ落ちる。
ZN-GM: ▼
CC_Akira: 【晶】「んっ♪ばーかっ♪そんなのすぐわかれよ♪ちゅっ♪ちんちんついてるクソ雑魚ケツマンコをオナホ恋人にする変態野郎だからしゃーねーけどさっ♪でもすきっ♪らいしゅきっ♪あっあっ♪」
CC_Akira: 晶の意志に答えるかの様に、ケツマンコはただ快楽を与えるだけではなく、お互いに愛し合う感じの動きになっていく。長い間お互いのちんぽとけつまんこの味を楽しめる動きだ。
CC_Akira: 【晶】「あっ…♪恋人ちんぽしゅごい♪あっあっ♪しゅきっ♪恋人チンポしゅきっ♪」
CC_Akira: 【晶】「つーかぁ♪オナホが所有物とか当たり前だから、ばーか♪ばーかぁ♪」
CC_Akira: キスをして、笑って、頬ずりして、おっぱいを触らせて、そしてまたキスをする。本当にらぶらぶなセックス。
CC_Akira: だが
CC_Akira: だが
CC_Akira:                    なにか忘れてないだろうか?
CC_Akira: いっしゅんだけ…あきらのあたまにそれがよぎった。
CC_Akira: ▼
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: そんなところで今回のCCを締めさせていただきたいと思います!
ZN-GM: お疲れ様でした!
CC_Akira: おつでした!
CC_Akira: ありがとやんした!
CC_Akira: うひょー!晶きゅんえろいーい!
ZN-GM: ふっふー
ZN-GM: 晶君とはもっとえろえろするのv
ZN-GM: 指輪もあげるしv
CC_Akira: ああ・・・
CC_Akira: もう指輪がちょっとゆるいサイズなのにw
CC_Akira: くけけ!
CC_Akira: ではまたよろしくおねがいします!
ZN-GM: ではCCルールにのっとって「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」から一つ選択してくださいませ!
M2O: ん~。
M2O: NPCへの人脈にします!
ZN-GM: あとしようアクトを2つどうぞ!
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: 小田山君かな?v
M2O: 「いぢめてください」と「肉便器」かな!
ZN-GM: はーい!
M2O: 小田山君です!
M2O: ノシ
ZN-GM: ではその分のCPとSPをプレゼントです!
ZN-GM: ではお疲れ様でした!
M2O: CP7点!SP5点かな!
M2O: おつでした!
ZN-GM: ですね!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年11月05日 22:13