dokaGM: 1d
dokaGM: ダイスチェック!
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D = [4] = 4
dokaGM: くだいすに感謝を
D07_kaya: いつもありがとうございます!
dokaGM: それでは早速始めてまいりましょうかっ
D07_kaya: お願いいたします!
dokaGM: ではでは
dokaGM: まずは自己紹介とキャラシートからお願いします
D07_kaya: はーい!
D07_kaya:
D07_kaya: 【神夜】「浅間 神夜(あさま かや)と申します。子供のころから巫女として戦っておりました」
D07_kaya: 【神夜】「・・・?胸と尻が大きい、ですか・・・?。そ、そうですね、自分でも困ったもので・・・///」
D07_kaya: そんなデカ尻デカパイおっとり巫女です!
D07_kaya: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C0%F5%B4%D6+%BF%C0%CC%EB
D07_kaya: ▼
dokaGM: エロボディの巫女…その身体目当ての参拝客もいるかも知れませんなあ!
D07_kaya: 巫女服をしっかりと押し上げて谷間が丸見えなのでいるでしょうね!
D07_kaya: 胸もお尻も!
dokaGM: そして特異体質もっ
D07_kaya: うふふv
dokaGM: ではそんなエロい巫女を落とすのを楽しんでいきましょうか
dokaGM:
dokaGM:
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜① 神職に対しての淫獣達の反応、及び繁殖実験」
dokaGM: 軍団「第肆合成淫獣研究所」でお相手いたします。
dokaGM: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%E8%E6%E8%B9%E7%C0%AE%B0%FC%BD%C3%B8%A6%B5%E6%BC%BC
dokaGM:
dokaGM:
dokaGM: とある山奥
dokaGM:
dokaGM: 人里からそこそこ離れた場所にあるのどかな田舎。山に囲まれたそんな場所で神夜が巫女を勤める神社はあった。
dokaGM: 季節はすっかり秋も深まってきており、山々は紅葉がとても美しい。
dokaGM: 秋の味覚も増えてきており、栗やキノコなど美味しいものがたっぷりと山には眠っている。
dokaGM: あまり人が立ち寄らない山。そこはそんな秋の恵みの宝庫であり、神夜がそこへと足を運んでしまうのも致し方のないことだったのかもしれない。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ふぅ・・・今日はこれくらいでいいかしら」
D07_kaya: のどかな山道、そこに一人、巫女服を着た女性が歩いています。
D07_kaya: 背中に籠を背負い、そこにキノコや栗、山菜を少し詰め、周りの景色を楽しみながら、ゆっくりと山を下りているのです。
D07_kaya: 日に照らされ輝く銀髪は神々しく見え、赤い袴と白い着物によく似合う。
D07_kaya: そして何よりも、整った顔立ちと大きすぎるほどに張り出している胸と尻が目を引いてしまうでしょう。
D07_kaya: 彼女は何日間かの食糧の調達にいつものように訪れ、近くにある自分の神社に帰るところでした。
D07_kaya: ▼
dokaGM: そんな神夜の耳に何やらガサガサと道の脇…森の奥の方から音が聞こえる。
dokaGM: こんな山奥に誰かがいるのだろうか?遭難したか、あるいは冬眠前の獣か…何れにせよ、その正体を確認はしておいたほうがいいだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「・・・?何でしょう、こんな山道に動物は出ないと思うのですが・・・まさか遭難者?」
D07_kaya: それほど深い山ではない為危険は少ないが、なれていなければ迷うくらいはする。
D07_kaya: 動物が迷い出ればその子は処分されてしまうかもしれない。
D07_kaya: どちらにせよ放っておくわけにはいかない。
D07_kaya: 神夜はその場に担いでいた籠を置くと、その物音の方へとゆっくり近づいてゆく。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ふむ………ほう…」神夜が森の奥に歩みを進めてしばらくすると、何やら人の声が聞こえてくる。
dokaGM: そして同時にブヒブヒという音が人の声に混じって聞こえてくるだろう。豚や猪の様なそんな鳴き声だ。
dokaGM: もしかしたら猪に人が襲われているのかもしれない。そう考えてしまえば神夜の歩みはどんどんと早くなっていくことでしょう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「・・・?!」
D07_kaya: もし猪に襲われているのなら大変だ。
D07_kaya: そう思えば歩く速度は速くなっていき、やがて走り、常人以上の速度で駆け抜けてゆく。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「シュコー……なるほど、野生の同種の個体に対しても対して生殖行為を行う素振りは見せないか…シュコー…」神夜の耳に人の声がしっかりと届き始め、そして森が少し開けた辺りまでくるとその正体が見えてくる。
dokaGM: ガスマスクを付けた小柄な人間と、その周囲に群れをなしている豚がそこにはあった。
dokaGM: そして同時にツンとした刺激臭が神夜の鼻に届くことだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「!!・・・あなたはどなたでしょうか。こんなところでそんなに多くの豚を連れて、どうしたのですか?それにこの臭い・・・」
D07_kaya: 刺激臭に少し鼻をしかめながら、神夜は問いかける。
D07_kaya: あくまでも物腰は丁寧に、しかし心の中では警戒を少ししつつ・・・。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ん?…シュコー…ふむ、巫女か?……見つかってしまうとは…シュコー…人払いの装置は起動してあったはずだが、神力というやつか?」神夜の姿を認めたガスマスクの人物は手持ちのタブレットに何かを打ち込み…
dokaGM: 【???】「いや…シュコー……ただの実験をしていてね。現地で野生の獣とコイツラが交尾を行うかどうかだったのだが…シュコー…イマイチ食いつきが悪くてな」そして素直に返答される。
dokaGM: 【???】「ただ…シュコー……いまコイツラの前に雌が出てきてしまうのは実に不味いぞ?…お前を既に番にしたくてたまらないと言っているようじゃないか」ふと豚達に視線を向ければ、豚達は神夜にギラギラとした視線を向け、そしていつの間にか神夜を取り囲むようにして逃げ場を塞いでいく。
dokaGM: ▼
D07_kaya: やはり危険な研究をしているタイプの相手。
D07_kaya: 神夜は豚たちに周りを取り込まれつつも、そのガスマスクの人物から目をそらさない。
D07_kaya: 周りの豚は見たところ普通の動物で、少し改造されているようだが脅威は少ない、それよりも目の前の人物が何かする方が危険。
D07_kaya: 【神夜】「そうですか、実験がうまくいかなくて残念です、それではそろそろ帰りになってはいかがでしょうか」
D07_kaya: にっこりと笑いながら、あくまでも敵意はないと示す。
D07_kaya: しかし、周りの豚たちの生殖相手を見つめる目に、少し汗ばんでしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「シュコー……私としては…人払いを破るほどの神職相手にどの様な反応をするのか、良いデータが取れそうでありがたいのだがね」そしてゆっくりと円を詰めるようにして豚達がその輪を狭めていく。
dokaGM: 【???】「シュコー…お前達、ヤって良いぞ」その一言で豚の群れの一部が一気に神夜に向かって飛びかかる。
dokaGM: 血走った視線を向けながら、明らかに異常なサイズの股間を高ぶらせ、極上の雌に向かってかぶりつくようにして…
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「っく!あくまでも戦いを望みますか・・・それなら!」
D07_kaya: そう言うと、神夜は素早く力を練り上げ、周りを薙ぎ払っていく。
D07_kaya: 周りを全て豚に囲まれ、逃げ場のない状況になっても慌てずに魔力障壁ですべて受け止め、反撃で沈める。
D07_kaya: 膨大な力を誇示するような力ずくな戦い方は、それでもその体からあふれんばかりのミアスマによって、その戦闘能力を確固としたものとしている。
D07_kaya: 【神夜】「無駄です。普通の動物が何匹来たとしても、私の結界は突破できません」
D07_kaya: 周りで倒れている何匹もの豚たちを悲痛な瞳で見つめつつ、神夜はそうガスマスクの人物に告げる。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「なるほど、ヒロインだったか…シュコー…それは好都合だ、ついでに繁殖実験まで済ませてしまえれば幸いだ」豚が蹴散らされたのを見て逆に嬉しそうにしつつ、パチンと指を鳴らす。
dokaGM: すると何処に潜んでいたのだろうか、神夜の周りを完全に囲うように豚がどんどんと森の中から出てきて…
dokaGM: 【???】「しっかりと耐えろよ?出ないと…壊されるぞ?」そして豚達との戦いが始まるのだった。
dokaGM: ▼
dokaGM: それでは戦闘になります!
D07_kaya: はーい!
D07_kaya: 頑張るぞ!
dokaGM: エロールは戦闘が終わってからまとめてになります!
D07_kaya: はい!
dokaGM: それでは
dokaGM: 開始からどうぞ!
D07_kaya: ございません!
dokaGM: 《プレッシャー》 開幕 なし 0 あり 任意 1戦闘で1度しか使用できない。
dokaGM: シーンに登場しているキャラクターのうち、使用者が
dokaGM: 任意に選択した対象は[拘束]のバッドステータスを得る。
D07_kaya: ふにゃ!
dokaGM: コチラはプレッシャーを宣言、豚が一気に群がり動きを阻害してきます!
D07_kaya: きゃあ!
dokaGM: 拘束を付与した所で
dokaGM: 神夜の手番です
D07_kaya: はーい!
D07_kaya: ではプリズミックミサイル!
D07_kaya: 2d6+16
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+16 = [4,1]+16 = 21
D07_kaya: とー!
dokaGM: 13点受けます、固定値デカイなぁw
dokaGM: 他にありますか?
D07_kaya: 実はパワータイプ!
D07_kaya: ございません!
dokaGM: では豚の行動!
dokaGM: 補助で怪力、能動で強撃を行います
dokaGM: 2d+22-1d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D = [3,5]+22-[1] = 29
D07_kaya: こーい!
dokaGM: 29点
dokaGM: ぶひー!
D07_kaya: 固定値デカい!
D07_kaya: むむ!そのまま腰を飛ばす!
dokaGM: 受動ありますかっ
D07_kaya: ないです!
dokaGM: では腰をいっぱつで持っていった!
dokaGM: アクトをどうぞ
D07_kaya: はじめてのキス 無垢なる純情で!
dokaGM: ほうほう
dokaGM: では続きまして
dokaGM: トラップの行動です
D07_kaya: ふにゃ!
dokaGM: ガスマスクが何やら懐から銃のようなもの取り出すと…プシュッと神夜に向けて発砲する!
dokaGM: 強制排卵剤(ルーク/耐0攻4特11)
dokaGM: TP1/任意/攻2d6+8/《3:異形の託卵》《5:責め具の呪い》《2:浸食攻撃》《-4:発見解除》《9:隠蔽》《-4寄生》
dokaGM: 強制排卵させる薬。生殖の補助を行うため、媚薬効果があり被験者の身体を快楽で苛む事も期待できる。
dokaGM: 隠蔽罠だ!
dokaGM: 2d+8
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+8 = [5,1]+8 = 14
D07_kaya: あひ!
D07_kaya: 結構いたい!
dokaGM: 14点で受動など諸々野後に
D07_kaya: バリアスフィアで受ける!
dokaGM: スフィアどうぞ!
D07_kaya: -11で3点を胸にもらいます!
dokaGM: ふふふ
dokaGM: 浸食攻撃なので
dokaGM: 端数切捨てで1点をHPに受けてもらいます!
D07_kaya: あんv
dokaGM: そしてHPにダメージが通ったので托卵、そして責め具を付与!
D07_kaya: あひぃ!!!
dokaGM: たっぷりと落としに行くぞー♪
dokaGM: ではアクトどうぞ
D07_kaya: 異形の交合 純潔の証 後ろの処女でいく!
dokaGM: あらあら、両穴堕ちた!
D07_kaya: 2d6+7 判定
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11
D07_kaya: 大丈夫!
D07_kaya: 犯されちゃったから種付けされちゃったv
dokaGM: でもトラウマは回避したわね
dokaGM: では続いて、2ラウンド目開始なにかあるかな?
D07_kaya: 開始は持ってないのでございません!
dokaGM: ではでは
dokaGM: 神夜の行動どうぞ!
D07_kaya: これは速攻でいかないとまずいやつ!
D07_kaya: ラストシュートプリズミックミサイル!
dokaGM: むむっ
dokaGM: どうぞ!
D07_kaya: 10d6+17
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 10D6+17 = [1,6,4,4,5,5,2,5,5,3]+17 = 57
D07_kaya: とー!
dokaGM: いたーい!?
D07_kaya: 責め具をもらいますね!
D07_kaya: 1d6-1
dokaGM: どうぞっ
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
dokaGM: た、耐えるだとっ!
D07_kaya: ふふん!巫女はまだまだへっちゃらだ!
dokaGM: では続いて豚の行動っ
D07_kaya: こい!
dokaGM: 怪力強撃!
dokaGM: 2d+22-1d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D = [1,3]+22-[1] = 25
dokaGM: 25点!
D07_kaya: 全然耐えられないよう!
D07_kaya: そのまま胸を飛ばす!
dokaGM: とばされるっ
D07_kaya: 全裸になっちゃったv
dokaGM: よーし!
dokaGM: ではアクトどうぞっ
D07_kaya: 強制絶頂 体内孵化で!
dokaGM: では強制絶頂判定から!
D07_kaya: 2d6+7
D07_kaya: 2d6+7
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
dokaGM: あらー
D07_kaya: 失敗!
dokaGM: では続いて体内孵化!
dokaGM: 目標は12!
D07_kaya: 2d6+7
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
D07_kaya: えぇ!
D07_kaya: ダイスが悪いね!
dokaGM: だね!
dokaGM: 子宮の中で精胞が破裂しちゃった!
D07_kaya: しっかりと妊娠しちゃったv
dokaGM: ではそこに
dokaGM: 追加の排卵剤が打ち込まれるぞー
dokaGM: 2d+8
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D+8 = [3,4]+8 = 15
D07_kaya: 痛い!
dokaGM: 15点
D07_kaya: バリアスフィア!
D07_kaya: -11して2点をもらう!
dokaGM: 排卵剤の追加投与だ!
dokaGM: では続いて
dokaGM: 開始タイミング
D07_kaya: おなかのなかで受精卵がいっぱい作られちゃってるようv
dokaGM: 豚は自己再生をするぞっ
D07_kaya: なんと!
dokaGM: 10点回復だ
D07_kaya: 小癪な真似を!
dokaGM: 豚の群れが更に森の奥から出てきちゃう!
dokaGM: では神夜の手番!
D07_kaya: ではここで決めるつもりで!ラストシュートプリズミックミサイル!
D07_kaya: 10d6+17
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 10D6+17 = [3,5,2,4,1,1,6,5,2,3]+17 = 49
D07_kaya: どうだ!
dokaGM: 痛いっ…
dokaGM: だが、まだ耐えるぞ!
D07_kaya: うぬぬ!
D07_kaya: 1d6-1
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
D07_kaya: いたた
dokaGM: ではでは、豚の行動だぁ
dokaGM: 怪力強撃!
D07_kaya: こい!
dokaGM: 2d+22-1d
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D+22-1D = [1,6]+22-[5] = 24
dokaGM: 24点!
D07_kaya: むー!
D07_kaya: バリアスフィア!
D07_kaya: -11して13点もらう!
D07_kaya: 残り7!
dokaGM: 残り7!
dokaGM: ではでは
dokaGM: アクトどうぞっ
D07_kaya: 射乳で!
dokaGM: はーい!
dokaGM: では続いてトラップの行動だ
dokaGM: 2d+8点
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D+8 = [5,1]+8 = 14
dokaGM: 半減してもジャスト!
D07_kaya: あひ!
D07_kaya: 輝石を使って回復!
D07_kaya: 3d6
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 3D6 = [4,2,5] = 11
dokaGM: ぐぬぬぬっ
D07_kaya: これで残り11!
dokaGM: しぶといぃ!
dokaGM: では続いて開始タイミング!
dokaGM: 自己再生で回復だ
D07_kaya: 巫女は豚ちんぽなんかには負けない!
dokaGM: ではそんな巫女さまのこうどう!
D07_kaya: 最後の攻撃!
D07_kaya: ラストシュートプリズミックミサイル!
D07_kaya: 10d6+17
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 10D6+17 = [2,6,1,5,2,5,4,4,3,2]+17 = 51
D07_kaya: これでだめなら仕方がない!
dokaGM: 倒されちゃう!
dokaGM: けども、責め具をどうぞっ
D07_kaya: そして責め具v
D07_kaya: 1d6-1
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
D07_kaya: 痛い!
dokaGM: 調教刻印発動っ
D07_kaya: ふにゃ!
dokaGM: 淫乱な体が媚薬で疼き、快楽を爆発させてしまう
dokaGM: HPに2d6ダメージ
dokaGM: 2d6
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D6 = [6,3] = 9
dokaGM: 9点!
dokaGM: 抵抗するかどうかどうぞっ
D07_kaya: ではいただいた1で抵抗するよ!
D07_kaya: 1d6
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6 = [4] = 4
D07_kaya: ぎにゃ!
D07_kaya: だめだった!
dokaGM: では9点!
D07_kaya: 落ちたのv
dokaGM: 致命表からだねっ
D07_kaya: 敵は全部倒したのに負けちゃったv
D07_kaya: 1d6
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6 = [3] = 3
D07_kaya: 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
D07_kaya[補助]: 【HP】が1以上になるまで[能動]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
D07_kaya: 全然ダメだった!
D07_kaya: あ、堕落ございますか?
dokaGM: 残念 豚の攻撃ではないのだ
D07_kaya: あ、そうだったv
dokaGM: では全滅表!
D07_kaya: 豚さんの攻撃なら二回倒れれたのにv
D07_kaya: 1d6
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6 = [1] = 1
D07_kaya: もー!
D07_kaya: 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
dokaGM: ではコチラも戦術を使おう
dokaGM: 特性育成槽 村*3 12 繁殖部屋相当 戦術 [▼] 全滅表の[妊娠]判定の目標値を+2する。このシナリオでPCが[妊娠]状態になった場合、ルーク級モンスターを1体得る。
D07_kaya: あふんv
D07_kaya: しっかりと豚さん産んじゃったv
dokaGM: 体内孵化失敗してたのでね♪
D07_kaya: あはぁv
dokaGM: ではではリザルトを先に済ませて、エロいことを楽しんでいこう
D07_kaya: はーい!
dokaGM: まずは基礎点はシナリオ失敗で20点
dokaGM: モンスターはナイト級を倒したのとルーク罠が寄生で一緒に突破なので10+4で14点
dokaGM: CPが18点なので
dokaGM: 合計で52点だ
D07_kaya: はい!
dokaGM: ミアスマは8点 調教刻印は軍団なので第肆合成淫獣研究室でどうぞ
D07_kaya: はーい!
dokaGM: 人脈はいるかな?
D07_kaya: 豚さんにもらってもいいですか・・・?
D07_kaya: 結婚エンドを目指すv
dokaGM: では精豚
dokaGM: に人脈!
D07_kaya: やった!
dokaGM: 軍団の獲得物はミアスマが18 侵略点が6点もらった!
D07_kaya: どうぞ!
dokaGM: そしてルーク級モンスターもいただく!
dokaGM: と言った所で、リザルト終了
D07_kaya: 産んじゃったv
dokaGM: ちなみに妊娠はどうしますか?シナリオ終了時にSPにしちゃいます?
D07_kaya: 今回はそのままで!
dokaGM: はい!
dokaGM: ではエロいこと、していきましょうか!
D07_kaya: わーい!
dokaGM:
dokaGM:
dokaGM: ガスマスクの命令に合わせて神夜に対して弾くには多すぎる数の豚が、一斉に飛びかかりのしかかろうとしてくる。
dokaGM: 弾きそこなってしまえば、豚達にそのまま押し倒されてしまうだろうというのは容易に想像がつくだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「え・・・?そんな、なんて数・・・!」
D07_kaya: 急になん十匹と増えた豚たちに動揺してしまう神夜。
D07_kaya: しかし子供のころから戦い続けていたこともあり、瞬時に切り替え、周りの豚たちの対処を行っていく。
D07_kaya: 目の前に豚たちでできた壁が出来たよう。
D07_kaya: 魔法で薙ぎ払い、攻撃を結界で受け止める作業を続けるが、どう頑張っても倒す数よりも襲い掛かってくる数の方が多い。
D07_kaya: それでも、体の中に存在するミアスマを絞り出すように使い、相手を受け止め、なぎ倒す。
D07_kaya: 何十回とその行為を続け、目の前の豚たちを全て倒した時には、膨大で尽きることのなかった神夜の力はすべてなくなってしまっていた。
D07_kaya: 【神夜】「はぁ・・・はぁ・・・これで・・・全部です・・・!」
D07_kaya: これはまずい、まだガスマスクの人物がいるのに力を全て使ってしまった。
D07_kaya: ここは撤退を・・・
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ほう?あの数を全て捌くか?…シュコー…ただ、残念だったな。一匹だけ残っているぞ?」そう言われて神夜が視線を向けた先には、飛びかからずに待機していた一匹の豚…
dokaGM: その豚はゆっくりと力を使い果たした神夜に向かって近づいていく。その股間にはドロッドロに黄ばんだカスを纏った極太チンポと握りこぶし位ありそうな金玉の詰まった袋…生殖に特化した豚は神夜の事を完全に獲物だと認識しているようだった。
dokaGM: そして神夜の元まで近づくと、ふごふごと巫女服の袴に鼻を当て、そして股間部分を重点的に嗅ぐと…
dokaGM: ビリィッ!と袴を食いちぎって神夜の股間をむき出しにしてしまうのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「あぁ・・・そんな・・・」
D07_kaya: すべて倒したと思ったところで、まだ一匹残っていた。
D07_kaya: ゆっくりと近づいてくるその豚は、先ほどまで倒していた豚よりも、少しちんぽが大きくて、黄ばんだカスが汚い。
D07_kaya: その相手に思わず足を滑らせてしまえば、もはや力を全て使い果たした神夜では、その豚を押しのけることも出来ない。
D07_kaya: 【神夜】「いや!やめてください・・・!そんなところを嗅がないで///」
D07_kaya: 足の間に潜り込んできた豚。
D07_kaya: 普通なら何でもない、魔物でもない動物。
D07_kaya: 先ほどまで簡単に薙ぎ払ってきたその相手に、今は手も足も出ない。
D07_kaya: 一生懸命その頭を押さえるも、抵抗むなしく袴を食いちぎられてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「きゃあ///いやぁ、そんな、やめてください///」
D07_kaya: もう何とかどこかに行ってもらおうと、鼻を両手で押さえて、少しでも遠のけようと頑張るも、全く力が入っていない。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 豚はそんな抵抗を物ともせず、神夜の股間をフゴフゴと直接嗅ぎ…そしてブギイイイッッ!と雄叫びを上げる。
dokaGM: 神夜の体の上にのしかかるようにしてくると、豚汚チンポが神夜の割れ目に押し当てられ始めるだろう。
dokaGM: 【???】「コイツラは性欲と性器を重点的に改造していてね…シュコー……特に人間の雌は普段から与えているのだが、お前は思いの外気に入られたようだな?一週間禁欲させたかいがあったというものだ」そんなガスマスクの言葉を聞く余裕はあるだろうか、ぐりぐりと押し付けられるチンポはどう考えても後少しで神夜の抵抗を突き破りそうな勢いだ…
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「いやぁ///そんな汚いモノ、押し付けないでぇ///」
D07_kaya: 自分の露になったおまんこ、そこに押し付けられるカスまみれの汚物豚ちんぽ。
D07_kaya: 人間のものとは違い、螺旋を描いたドリルのような形のそれは、自分が今から動物に犯されるということを強く意識させてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「そんな、非道なことを・・・///だめ!本当にだめです!わたし初めてで・・・///」
D07_kaya: 一生懸命押し返そうと、のしかかってくる豚の腹を押すが、100キロ以上の体重をどうにかできるわけもなく、ただ犯される時間を待つだけしかできない。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 必死の抵抗も虚しく…豚の腰が少し持ち上がったのがわかり次の瞬間…
dokaGM: ぶぢゅんっ!と処女膜をぶち破りながら神夜の中へと豚チンポがねじ込まれてしまう。
dokaGM: 愛液は出ていなくとも、大量のカスが潤滑油となり突き込みの刺激を和らげるだろうが、それでも明らかにでかすぎるドリルチンポは処女の神夜には些か持て余す代物だろう。
dokaGM: そんな事は何も気にせず、豚は初物の極上の肉を味わうべく、バチュンバチュン!と巨大金玉を神夜のケツに叩きつけるようにしながら、乱暴な交尾ピストンを始めるのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぁ・・・ぎ、ぁぁあああああ!!!ぬいて、抜いてください!!!あがぁぁあああああああ・・・!」
D07_kaya: ねじ込まれた豚ちんぽは、薄紙でも破るような手軽さで神夜の処女を破り、容易く奥まで突き込んでくる。
D07_kaya: 周りについている黄ばんだチンカスによって滑り、ある程度の刺激は軽減されるも、そのぶっといチンポは先ほどまで処女だった新品まんこを限界まで押し広げ、そのあまりにも大きすぎる痛みに、神夜は普段からは想像できない大声で悲鳴を上げてしまう。
D07_kaya: そんな様子を気にも留めない豚は、もだえる神夜をそのままに、乱暴なピストンを開始し、狭いキツキツ巫女まんこを自分専用の生殖穴に開拓していく。
D07_kaya: 【神夜】「あっ、あっ、あっ!ほんとうに、ほんとうに痛いんです・・・!やめて、腰を動かさないでぇ・・・!パンパンってしたらだめぇ///」
D07_kaya: ▼
dokaGM: そんな願いが通じたのか、腰を打ち付けるのをいきなり豚は止める。足踏みをしてなにか体制を立て直すような仕草をすれば、膣内でグリグリと豚チンポが動き膣肉をえぐってくるだろう。
dokaGM: しかし乱暴なピストンよりは幾らかマシなそんな状態になってすぐ…豚のチンポがぐぐぐっと奥に向かって押し込まれ始めるのがわかるだろう。
dokaGM: ドリル状になっているチンポ、それが神夜の膣の奥…子宮口へとグリグリと押し当てられ、そしてその押し当てる力はどんどんと強くなっていく…それこそ、神夜の子宮口が侵入を拒むことが出来ないほどに。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぁ・・・少し楽に///んっお願い、抜いてください。奥でぐりぐりするのだめ///」
D07_kaya: 動きをゆっくりにされ、そのことでヒロイン特有の回復力により、少し痛みが緩和される。
D07_kaya: しかし、そのせいで今まで以上に豚ちんぽの感触を感じてしまい、奥を先端でぐりぐりとされる感覚に、どこか艶のある声を上げてしまう。
D07_kaya: そして、ずんずんと突かれ続けた子宮口は、その雄に徐々に屈服し初め、少しずつ口を開かされていってしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 屈服してしまった子宮口で止められるわけもなく…ズルリ…とドリルちんぽの先端が子宮口を抜けて子宮の内部へと入り込んでいく。
dokaGM: 一度入ってしまえば、そこから中への侵入を防ぐことなど出来るわけもなく、豚がブギイイイッ!と大きくいななきながらチンポを思いっきり押し込んでくるのを子宮で直接受け止めるしか出来ないだろう。
dokaGM: 【???】「子宮内部へ入ったか…シュコー…そうだ、お前にコイツラがどんな豚かを説明していなかったな」そんな様子を見ながら何やら懐に手を入れて探しものをするかのようにしながら、ガスマスクが神夜に話しかけてくる。
dokaGM: その間にも豚は子宮内部へとチンポを押し込もうと、チンポに体重をかけながら無理矢理種付け交尾の準備を進めていくのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぉvvvっほぉ///おく・・・これ、しきゅうに入って・・・///」
D07_kaya: 緩んだ子宮口を突き破られ、豚ちんぽが子宮の中に入っていく。
D07_kaya: 一度受け入れてしまえばそれをどうにかできるはずもなく、さらに奥へと入れられてしまい、やがて神夜の子宮は豚ちんぽでいっぱいになり、ふくらんでしまう。
D07_kaya: 激しいピストンはなくなったが、それよりも押しつぶすようなのしかかりとともに叩き込まれるちんぽの感覚に、神夜は野太い声を上げてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「ぉvおっvvvおぉおvvv」
D07_kaya: その声に反応することも難しく、子宮の奥の壁を押しつぶし、子宮を拡張するような衝撃に、我慢することしかできない。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「その豚だが、射精が少しばかり特殊でな。精液ではなく精胞として極々薄い膜に包まれた形で射精を行うように出来ている。その状態では受精能力は無い」快楽に弄ばれる声をあげながら豚の交尾を受け続ける神夜に語りかけてくる。
dokaGM: 【???】「ん?ああ、安心させてしまったのならすまないな。その膜が破れる条件がある。単純明快、生物の卵子と触れ合うと膜が自動的に破裂し、新鮮な精液をぶちまけるというわけだ」そう言いながらガスマスクが懐から取り出したのは銃のようなもので…それが豚に押し倒されて身動きの取れない神夜に向けられる。
dokaGM: 【???】「さて、それでは実際にどうなるのか…体験してもらったほうが早いだろう。まずは精胞射精からだ」豚のチンポがビクビクっと震え始め…そして根本から一気に膨れ上がりドリルちんぽの中をギュルギュルと精液がせり上がっていく。そんな感覚を神夜にしっかりと味あわせた直後
dokaGM: ぶりゅりゅりゅううっっ…!と神夜の子宮の中にひどい重さが一気にのしかかってくる…液体ではなく水風船のようなものが体の中に詰め込まれる、そんなおぞましい感覚を感じ取ってしまうだろう。
dokaGM: 幸いだったのは神夜が危険日ではなかったこと…もし危険日だとしたら即破裂して妊娠を回避することは出来なかったかもしれない。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「そ、それじゃぁ・・・vおっごぉvv」
D07_kaya: ドスンドスンと子宮に打ち込まれるちんぽに喘ぎながら、今聞いたことに少し安心するも、そのまま続けられた言葉に固まってしまう。
D07_kaya: 【神夜】「そんな、豚と人間で子供が出来るわけ・・・んvんvvんあぁあぁあああぁああああ!」
D07_kaya: 反論しようと口を開いた瞬間に注ぎ込まれる精胞。
D07_kaya: ぶびゅるるるるるvvvと音が聞こえてしまうほどの勢いで、どんどん子宮に溜まっていく感覚が腹の奥から昇ってくる。
D07_kaya: 濃厚な豚ザーメンは重く、精胞で包まれたそれは子宮の中でとぐろを巻いていくように積み重なっていき、子宮を膨らませていく。
D07_kaya: 【神夜】「ぅぅ・・・こんな、私のお腹、ポッコリふくらんで・・・子宮の場所が丸見えになってしまって・・・」
D07_kaya: 中に詰め込まれた精胞のせいで漏れ出てくることもなく、子宮だけが膨らみ、腹の上からでもその形が丸わかりになってしまう。
D07_kaya: 神夜は、自分自身に今は危険日ではないし、豚との間で受精が起こるわけがないと言い聞かせ、心を落ち着かせる。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「私がしっかりと調整して生殖の壁は取っ払ってある。人間だろうが安心して孕むぞ」子宮の形に浮き上がった腹…豚の下でとても無様にボテ腹化した神夜には聞きたくなかった情報だろう。
dokaGM: 【???】「さて、子宮の内部で精液が包まれているのがわかってもらえた所で…次は破裂する感覚を味わってもらおう。この淫獣用の排卵剤でな。秒で排卵出来る。」そういうと、神夜の体にパュン…とガスマスクの持つ銃から注射器のようなものが発射されて突き刺さり、中に詰まった紫色の液体を注入していくのが見えてしまうだろう。
dokaGM: 同時に神夜の下腹部…それもへそから少し横にずれた辺りの部分が熱くなり…交尾をしたいという欲が強制的に膨れ上がり始めてしまうのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「そんな・・・そんなことが・・・」
D07_kaya: おそらく嘘ではない。
D07_kaya: 自信満々の様子にそのことを理解しつつ、神夜は顔を青ざめさせる。
D07_kaya: そして
D07_kaya: 【神夜】「うぅ・・・!」
D07_kaya: 体に入れられる薬液。
D07_kaya: それと同時に感じる下腹部の熱に戸惑いながら、それ以上に膨れ上がる交尾を求める欲求に、顔を赤らめていく。
D07_kaya: 【神夜】「はぁvはぁvv何を・・・何をしたんですかぁv」
D07_kaya: 無意識のうちにおまんこをキュッキュvと締め付け、今も入ったままの豚ちんぽを気持ちよくしてしまう神夜。
D07_kaya: どんどん熱くなってしまう下腹部からは、ぽこぽこと卵子が作られ、子宮に送り出されていく。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「だから言っただろう?淫獣用の排卵剤だと。子宮内部に即座に卵子を用意させて効率的に淫獣を増やすことが出来る。もちろん、感度の増加などはついて回るがな」カチャカチャと銃に再び薬を補充しながら、ガスマスクは神夜の様子をじっくりと観察している。
dokaGM: そして神夜が無意識に豚チンポに媚び、快楽を感じ始めた頃……
dokaGM: ボチュンッ…!
dokaGM: 子宮の中で何かが破裂する音がし、同時に子宮に先程までとは違う隅から隅まで広がるような熱が感じられてしまうだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「おっほぉぉおおおおおおおvvvな、なかぁあああぁあぁぁあああvvv」
D07_kaya: 子宮で何かが破裂したかと思えば、同時に感じられる熱。
D07_kaya: 先ほどまでのでっぷりとした重みではなく、隅々まで侵入してくるかのような感覚に、神夜は大声を上げてしまう。
D07_kaya: 精胞に包まれたザーメンは圧縮されており、はじけた瞬間、子宮のふくらみは先ほど以上になり、完全なボテ腹状態。
D07_kaya: しかし、子宮口はいまだ豚ちんぽで貫通されており、そこからは半固形状のザーメンは流れてゆかず、ただ子宮の中で動き回る一方。
D07_kaya: 豚に上からのしかかられた状態で、膨らんだ腹が豚の体を少し押し上げる。
D07_kaya: 豚はそれに負けじとちんぽを子宮にねじ込み、そのせいで、神夜の体は完全に豚と密着してしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ふむ、これだけヤッても気絶をしないとは、流石ヒロインというべきか?」完全に豚と肌を重ね合わせる様子を見ながら記録を撮っていくガスマスク。
dokaGM: 【???】「数があったとは言え、雑魚の豚でも孕ませる所までは問題なくこなせるというのは朗報だな。随分とその雑魚豚が気に入ったようじゃないか?」まるで抱き合うかのように密着する神夜と豚を眺めながら、神夜を孕ませた豚が雑魚の一匹だと教えられる。
dokaGM: 【???】「ただ、少しばかり声が大きすぎるな。寝ていた連中を起こすには十二分だぞ?」そう言われて辺りに視線を向ければ、最初になんとか倒した豚達がぴくぴくと反応を示し始めてしまっていた。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぞんな・・・vきにいってなんかぁvんvおぉvv」
D07_kaya: 膨らんだ子宮の感触に吐き気を催しながら、それでも感じてしまう体に神夜は顔を赤くする。
D07_kaya: 排卵剤の効果ですっかり発情してしまっている体は、目の前の逞しい雄をすっかり受け入れてしまっており、子宮口でまだ咥えているちんぽをきゅんきゅんと刺激してしまう。
D07_kaya: 【神夜】「待って、待ってください。もう私動けないんです。ですから許して、あんなにいっぱいの豚を相手何かできません///」
D07_kaya: のしかかられているせいで見ずらいが、周りで動き出した豚を見渡し、ぎょっとする神夜。
D07_kaya: イヤイヤと顔を振り、どうにか勘弁してもらおうとする。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「そうか…どこまで耐えられるかの耐久実験というのも良いだろう。案ずるな、コイツラは早漏だ、数時間もすれば終わるだろう」必死にイヤイヤと拒否をする神夜の目の前で豚たちが起き上がり、そしてゆっくりと神夜に近づいてくる。
dokaGM: それと同時に神夜を犯していた豚がゆっくりと神夜の上から退き…そして神夜の体を開放すると同時に次の豚達が群がる。
dokaGM: 先程までは一対一での交尾だったが、ここからは神夜の肉を我先にと貪ろうとする性欲の権化の群れに襲われる繁殖行為となるのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぁ・・・あぁ・・・いや、いやぁ・・・!」
D07_kaya: ようやくおまんこを開放され、動くことが出来るようになっても、目の前に現れたなん十頭もの豚たちが周りを囲み、全く身動きをとることが出来ない。
D07_kaya: ザーメンボテ腹でずりずりと後ずさっても、すぐに後ろにいた豚にぶつかり、少しずつその輪を狭めていく。
D07_kaya: ▼
dokaGM: ブギイイッ!ブギイイッッッ!! 何匹もの豚、それらの股間は先程の豚に勝るとも劣らず巨大なドリルチンポであり…そして後ずさる神夜を無理矢理うつ伏せにすると、後背位でチンポをねじ込もうとしてくるだろう。
dokaGM: 久しぶりの雌に慌てていたのだろうか、前ではなく後ろの穴に無理矢理ドリルチンポがねじ込まれ…同時に空いている口にもチンポがすぐさま押し込まれていく。
dokaGM: 先程の戦いで力を使い果たし、一匹だけ逃した結果…神夜はこの場にいる全ての豚の孕ませ穴となってしまったのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「あvだめvvそこは違います///そこはお尻・・・vはぐぅぅうううvvむぐぅぅうううううvvv」
D07_kaya: 全く広げられたことのないアナルをいきなりちんぽで広げられ、悲鳴を上げた瞬間に、その大きくあけた口にちんぽが入れられる。
D07_kaya: 排卵剤で発情し、性交するための体になっていたため、アナルが裂けることはなく、ギリギリまで広げられて、ちんぽの動きに合わせてアナルは出たり入ったりを繰り返している。
D07_kaya: 口に入れられたちんぽの恐ろしい臭いに、神夜は吐き出そうとするも、少し口から出そうになった途端、すぐさま喉の奥まで入れられる。
D07_kaya: そんなことが何度も続けば、苦しさと気持ち悪さのあまり、舌を動かしてしまい、ちんぽについた汚いチンカスを舐めとり、口の中にこそげ落としていってしまうのだった。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ふむふむ…苗床としてはかなり良質か…浚ってしまってもいいが、流石に神職が居なくなったとなれば騒ぎも大きいか…ふむ」初物でケツ穴交尾にも耐え、その上自分の意志ではないとはいえ、自分からチンカスを下でこそげ落とす動き…それは苗床にするには実に都合のいい存在であり、良質なその肉穴を高く評価されてしまうだろう。
dokaGM: 【???】「ん?…ほう?身籠っているわけでもないだろうに…面白い体質をしているな」そしてそんな中ガスマスクが更になにかに気がついた様子で記録を取っていく。豚のうちの数匹が神夜の胸に吸い付き、まるで母豚から乳を貰うかのようにして神夜の母乳を吸い漁っているのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「あぁvvだめv胸吸ったらだめぇええ!母乳///ミルクが出ちゃうv出てしまうからダメぇええええvvv」
D07_kaya: 気づけば四つん這いになった体の下に二匹の豚が入り込み、胸に吸い付きチュウチュウと吸いだしている。
D07_kaya: そして、豚たちは出の悪い乳をどうにかしようとしたのか、胸の部分の着物も破り捨て、その下のさらしもついでに引きちぎってしまうのだった。
D07_kaya: そして解放される超乳。
D07_kaya: 120センチ近くあるそれは、戒めから解放されたことで重力に引かれ、地面に乳首をつけるほどになってしまう。
D07_kaya: その2つの乳首、ミルクスタンドを見逃さない豚たちは、すぐさましゃぶり付き、じゅるじゅると吸い始める。
D07_kaya: それだけでどんどん出てしまう母乳。
D07_kaya: 体に余剰されているミアスマであるそれは、乳首から流れ出すだけですさまじい快感を与え、しゃぶっているちんぽを吐き出させて喉をそらして絶頂を迎えてしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 爆乳ミルクサーバー付きの極上雌肉…そんな代物を豚達が休ませるわけがない。無数の豚に乳を吸われそれを横取りするかのように別の豚が咥え…面白いように形を変えられていく。空いた口には次から次へとチンカスの落ちていない未使用チンポが押し込まれ、ケツ穴ではビュルビュルと精胞射精が始まって腸内を精液風船で完全制圧されてしまうだろう。
dokaGM: 既に神夜の体は余す所無く豚の精処理道具と化し、同時に与えられる異質な快楽は神夜の今までの常識をゆっくりと塗り替えて、初めての異種姦の感覚をしっかりと刻みつけられていくのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「むっぐぅvvvじゅぶvむぐ~~~~~~vvvじゅるるvvv」
D07_kaya: 大きな乳首を好き勝手に噛まれ、また他の豚が横取りするかのように噛み、吸い続ける。
D07_kaya: そのせいで、神夜の大きすぎる胸は豚の噛み跡だらけになってしまい、豚のよだれでどろどろになり、酷い状況になってしまう。
D07_kaya: 腸に次々に詰め込まれる精胞は、卵子に触れることがないためどんどん奥へと貯め込まれていき、その固まった塊のような形状で、直腸の奥、大腸を埋め尽くし、やがてザーメンの腸詰が出来上がってしまう。
D07_kaya: 口を犯すちんぽはどんどん増えていき、常に2、3本の豚ちんぽが口の中に入っている。
D07_kaya: そのせいで、条件反射的に舌を動かしてしまい、こべりついたチンカスをこそげ落とすも、何本ものちんぽはその奉仕を気にせず、思い思いに喉奥まで突き、その細くしなやかで気持ちのいい食道を犯していく。
D07_kaya: もはや体の周りは豚のちんぽだらけになり、ぶっかけられる精胞のせいで体は白いザーメン袋でまみれてしまっている。
D07_kaya: 何個かの精胞が破れ、巫女服の残骸がザーメンでぐちょぐちょになり、体はザーメンの臭いと色がこべりつき、美しかった銀髪は、くすんだ黄ばみザーメン色に変わってしまっている。
D07_kaya: 時々打たれる排卵剤の影響で快感を享受してしまうようになった神夜は、周りを取り囲む豚たちに次第に嫌悪感をなくし、ただのダッチワイフとして犯されるままになっていった。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「ふむ……排卵剤もアレだけ打ち込めば、受精は免れんだろうな」他の豚が雌穴を犯さないのを確認し、既に受精が確定していることを確信するとパチンとガスマスクが指を鳴らす。
dokaGM: その音で夢中で神夜の体を貪っていた豚達は、名残惜しそうに神夜から離れていき…精液や涎でぐちゃぐちゃになった無残な神夜を取り囲む。
dokaGM: 【???】「受精後そこまで長くないうちに産み落とせるはずだ。堕胎は出来んぞ、子宮口を膠状の精液が塞いでいるからな」ぐったりとした神夜の傍らにガスマスクがしゃがみ、一つ一つ教えるように言い聞かせてくる。
dokaGM: 【???】「生みたくなったら…あの山の中程にある私の研究所へ来い。もし他人にバレても構わんのなら来る必要はないが、一人で産み落とせばどうなっても知らんぞ?」それは安全に、かつ誰にも気取られること無く済ませるには、それに従うしか無いということであり…
dokaGM: 神夜が断ることは実質不可能な提案なのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぁ・・・vごぽっvvv」
D07_kaya: 仰向けで大きくなっている腹を抱えながら、口からチンカス交じりのザーメンを吐き出す神夜。
D07_kaya: 口の中に出された精胞は、何本ものちんぽに押しつぶされ、すぐに破け、胃の中でまだ破けていない精胞と混ざりあい、口から出てしまっているのだ。
D07_kaya: 体中を豚の汚液まみれにされ、体のそこかしこを噛み跡だらけで豚たちの所有物だと宣言されてしまっている神夜。
D07_kaya: 荒い呼吸を繰り返しながら、アナルから精胞をはみ出させながら、告げられる言葉を一生懸命意識をもうろうとしつつも聞いている。
D07_kaya: 【神夜】「わたし・・・あかちゃん・・・ぶたのあかちゃんはらんで・・・v」
D07_kaya: ザーメンで膨らんでいるお腹をゆったりとなでつつ、神夜は自分を孕ませた一匹の豚を目で追ってしまっていた。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「では私はそろそろ研究所へ帰らせてもらうよ。実に良いデータが取れたぞ、感謝する」神夜の意識がゆっくりと溶けていく中、ガスマスクに連れられて豚達も森の奥へと消えていく…
dokaGM: 神夜の視線を受ける豚も同じ様に群れを後を追って返っていくが…
dokaGM: ブギィィィッッ!
dokaGM: 最後に一鳴き、単なる嘶きか、それとも神夜にまた来いとでも言い残したのだろうか、そんな声を残していくのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「vvv・・・んv」
D07_kaya: 自分を孕ませ、おまんこを使った唯一の相手である豚が去ってゆき、そこで投げかけられる鳴き声。
D07_kaya: 意識を混濁させ、すっかり豚に犯される豚になることになれてしまっていた神夜は、その鳴き声に短く返事をする。
D07_kaya: それは無意識の再会の約束で、またあなたに会いに行きます、そうしっかりと豚に伝わる声だった。
D07_kaya: ▼
dokaGM:
dokaGM:
dokaGM:
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜① 神職に対しての淫獣達の反応、及び繁殖実験」
dokaGM: 終了となります、遅くまでありがとうございました!
D07_kaya: ありがとうございました!
D07_kaya: えっちで続きが気になるよ!
dokaGM: 豚のお嫁さんになるねこれは!
D07_kaya: なっちゃうねv
D07_kaya: 子供を毎回仕込まれて、そのたびに研究所に通っちゃう通い妻にv
dokaGM: しっかりと仕込めるねえ、楽しみだw
D07_kaya: 楽しみ!
dokaGM: 今後のプレイ予定とかはおいおいトークとかで相談するとして
D07_kaya: はい!
dokaGM: 今日はちょっと遅くなりすぎちゃったのでまた明日とかに相談しましょ!
D07_kaya: はーい!
D07_kaya: ありがとうございました!
最終更新:2019年11月13日 18:59