dokaGM: 2d ダイスチェック
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [4,2] = 6
dokaGM: ダイスに感謝を
dokaGM: それでは早速始めていきます!
D05_kaya: いつもありがとうございます!
dokaGM: まずは自己紹介とキャラシートをお願いします。
D05_kaya: はーい!
D05_kaya:  
D05_kaya: 【神夜】「・・・ん///当神社にお越し下さり、ありがとうございます」
D05_kaya: 【神夜】「ぁ・・・///お腹が膨らんでいる・・・ですか///そ、そうですね、少し食べ過ぎてしまったのかも、しれません///」
D05_kaya: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C0%F5%B4%D6+%BF%C0%CC%EB
D05_kaya: すっかりお腹が膨らんでしまった妊娠巫女です!
D05_kaya: 豚さんが気になって体が疼いちゃう・・・v
dokaGM: 魅了がかかってるかのような堕ち具合!
D05_kaya: 胸もお腹もお尻も膨らんじゃってます!
D05_kaya: でもまだまだ堕ちないよ!
D05_kaya: ▼
dokaGM: エロボディが進んでますねえ!
D05_kaya: 大きくなって多分Pカップ・・・v
dokaGM: では豚にうっとりしてる変態巫女を楽しんでいきましょう!
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜② 神職と淫獣の番化による子個体への影響について」
dokaGM: 軍団「第肆合成淫獣研究所」でお相手いたします。
dokaGM: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%E8%E6%E8%B9%E7%C0%AE%B0%FC%BD%C3%B8%A6%B5%E6%BC%BC
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: とある山奥
dokaGM:  
dokaGM: 【???】「生みたくなったら…あの山の中程にある私の研究所へ来い。もし他人にバレても構わんのなら来る必要はないが、一人で産み落とせばどうなっても知らんぞ?」
dokaGM: あの言葉を思い返しつつ、朝日が登ってすぐの山の中を神夜は歩いていた。
dokaGM: 腹が目に見えて膨れてきたのは数日前、あの凄惨な豚レイプからそう遠くない日。巫女としての仕事をする中で参拝客に、
dokaGM: 【参拝客】「あれ?神夜ちゃん、ちょっと太った?」
dokaGM: 冗談交じりにそんな言葉を言われ、誤魔化しが効かなくなってきたのを実感させられ…あのガスマスクからかけられた声の通り、山の中を歩いているのだった。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「はぁ///はぁ///ここ、かしら・・・」
D05_kaya: 大きくなった腹を抱え、いつもの巫女服をさらに膨らんでしまった胸と腹、尻でゆがめながら、神夜は山を登っていく。
D05_kaya:  
D05_kaya: 【神夜】「・・・ぁ///そ、そうですね、最近ご飯が美味しいですから、そのせいかもしれません///」
D05_kaya: 参拝者に体のことを言われると、つい頬を羞恥で赤く染めて、誤魔化してしまう。
D05_kaya: お腹の中の豚の子は、普通の子供よりもとてつもなく早い速度で成長し、2週間ほどでごまかすのが難しくなってきてしまった。
D05_kaya: 参拝者に色気が増して胸と尻が大きくなったと噂されながら、もうこれ以上はごまかせないと、神夜はあのガスマスクの人物が言っていた研究所を探すために山に登るのだった。
D05_kaya:  
D05_kaya: 疲労と羞恥だけでなく、どこか期待があるのか、体は疼き、股間は下着を濡らしてしまう。
D05_kaya: 大きくなりすぎた胸からは母乳がこぼれだし、着けているガーゼがすっかりぐしょぐしょになってしまっていた。
D05_kaya: ▼
dokaGM: しばらく歩いていると、木々が開けた空間に出るだろう。そしてその場所には廃墟のような建物があった。たしかこんなところに建物なんて無かったはずだが…記憶をたどればそう思うかもしれないが、目の前にあるものが幻とは思えない。
dokaGM: ご丁寧に足元にはコンクリが打たれており、下水のマンホールまで…明らかに何者かが済んでいるだろう雰囲気のそんな建物だ。
dokaGM: これがあのガスマスクの言っていた研究所だろう。ここでなら自らの胎内の子を産み落とすのを安全に行ってくれるはずだ…何故かそう確信できてしまう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「こんなところに建物が・・・ここがあの人が言っていた研究所なのかしら・・・」
D05_kaya: 明らかにこんなところにあるのはおかしい建物、おそらくここが言っていた研究所だろう。
D05_kaya: 普通なら危険だと判断するところだが、すっかり熱でのぼせている神夜は、ふらふらとなんのためらいもなく近づいていってしまう。
D05_kaya: はやくあの豚に会いたい・・・
D05_kaya: 疼く体がなぜかそう言っているように感じられた。
D05_kaya: ▼
dokaGM: ふらふらとした足取りで扉を開けて中に入ると、ボロボロではあるが病院の受付のような形をしている空間に出るだろう。奥には色々と扉があるが…一体何処に入れば良いのだろうか。
dokaGM: そうこうしていると、ガガガッ…とノイズの様な音が流れ、
dokaGM: 【???】「あの時の神職か。そろそろ来る頃だとは思っていたよ、生みたくなったのだろう?2番の扉から入れ」スピーカーからそんな声が聞こえ、神夜の案内を始める。機械を通してだが…あの時のガスマスクの口調に似ている。
dokaGM: そしてその声に従って神夜が2番の扉を開けようとすれば、その瞬間…この扉を開けたら大変な事になる、後戻りはできない……という警鐘が神夜の深層心理から強く発せられてくるのだった。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「あ、その・・・どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・!」
D05_kaya: 研究所に入ると、だれもおらず、ボロボロの空間が広がっている。
D05_kaya: 神夜は、ドキドキして上ずる声を少し張り上げ、誰かいないかと尋ねる。
D05_kaya: すると答えられる声。
D05_kaya: この間のガスマスクの人物だろう。
D05_kaya: 指示された番号の扉に歩いていくと・・・
D05_kaya: 【神夜】(ここに入るとおそらく取り返しがつかなくなる・・・でも・・・)
D05_kaya: もうすでにおなかのなかにいる豚の子供のせいで神気が乱れ、普段通りの力が出せなくなってしまっている。
D05_kaya: おそらくお腹の子に力を吸われているせいなのだろう。
D05_kaya: まともに戦うことが出来ない以上、ここに頼るしかない。
D05_kaya: 神夜は、意を決して扉を開け、中に入っていく。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 扉を開けるとそこには、部屋に入れば、様々な機械が並ぶ…外の様子からは考えられない光景が広がっており、そしてガスマスクの人物と同じくらいの背格好の人物が居た。
dokaGM: 【???】「よく来たな、念の為に確認するが…その腹の中の物を産み落としたいから来た…であっているな?」そう目の前の人物…白衣の女性は神夜の事を一瞥しつつ、手元のタブレットに目を落とす。
dokaGM: 【???】「もし復讐しに来たなどという事であれば…すぐにでも返り討ちにしてやるところだが…」よく見てみれば、女性と自分の間には透明な板のようなものが有り…その板は自分を囲うように…まるで水槽のようになっていることがわかるだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「あなたがこの間の・・・はい、そうです・・・このお腹の子を産みたくて来ました・・・///」
D05_kaya: 自分の言っていることに恥ずかしくなり、頬を染めて下を向いてしまう神夜。
D05_kaya: 自分を取り囲む透明の板に気が付くと、もう逃げることは出来ないと少し覚悟ができる。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【???】「よかろう、出産であれば今すぐにでも取り掛かるとしよう」そういって女性がタブレットを操作すると、神夜の後ろで扉がガチャリと閉まる音がして、そのまま透明な板が降りて閉じ込められる。完全に水槽の中に閉じ込められた状態となった事はすぐに理解できるだろう。
dokaGM: 【???】「ああ、申し遅れた。私はルスタヴィア。この第肆合成淫獣研究室の室長だ」そう言いながら、タブレットの操作は続けられ…水槽のど真ん中に、神夜の目の前で分娩台が床から出てくる。
dokaGM: 分娩台の周りには機械のアームが幾本も有り、それを使って処置をするのが容易に想像出来てしまう…
dokaGM: 【ルスタヴィア】「準備ができたらそこに乗れ。すぐに出産を開始する…だが、淫獣を産み落とす以上、まともな出産になるとは思わんことだ」
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「・・・///こ、ここで産むのですか・・・?」
D05_kaya: 部屋の真ん中で、分娩台の上で処置されてしまう。
D05_kaya: 少し頬を赤くする神夜。
D05_kaya: しかし、もうやるしかない。
D05_kaya: ルスタヴィアから脅しとも忠告ともとれる言葉を投げかけられるが、
D05_kaya: 【神夜】「わ、分かりました・・・///」
D05_kaya: 神夜はゆっくりと分娩台へと近づき、その上に座る。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「嫌なら構わんぞ?そこら辺で産み落として母子共々体が持たず…という結末は容易に想像ができるがな」そんな言葉を投げかけつつも、乗らないわけがないという様子で神夜の事を感s夏シ
dokaGM: 観察し
dokaGM: 【ルスタヴィア】「それでは早速始めるか……あー…名前な何だ?」そして始めるという直前で、名前すら知らなかったことを思い出すのだった。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「あ、すみません・・・わたしは浅間 神夜と申します」
D05_kaya: 分娩台に座り、体の位置を調整しつつ、自己紹介がまだだったと、自分の名前を告げる。
D05_kaya: 【神夜】「それでは・・・お願いいたします・・・///」
D05_kaya: ▼
dokaGM: それでは戦闘に入っていきたいと思います
D05_kaya: はーい!
dokaGM: 概念戦闘です。アクト諸々は戦闘終了後にまとめてで!
D05_kaya: 了解です!
dokaGM: では戦闘前にシーンアクト、なにかありますか?
D05_kaya: うーん、では出産でお願いいたします!
dokaGM: はーい
dokaGM: それでは改めて戦闘開始します
dokaGM: 開始 なにかありますか?
D07_kaya: 開始はございません!
dokaGM: それでは神夜の手番からどうぞ!
D07_kaya: はーい!
D07_kaya: では、補助でコンセントレイト!
D07_kaya: 魔力を+1して
D07_kaya: プリズミックミサイル!
D07_kaya: 2d6+18
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+18 = [5,5]+18 = 28
D07_kaya: そりゃー!
dokaGM: おお、強い!
dokaGM: これは早いところ勝負を決めねば…
dokaGM: まだまだ元気です
dokaGM: それでは分娩台の行動
D07_kaya: 神聖な巫女は簡単には堕ちない!
dokaGM: ヘイルストームで3連撃です
D07_kaya: ふにゃーーー!
dokaGM: 1d+13
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D+13 = [5]+13 = 18
dokaGM: 1d+13
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D+13 = [2]+13 = 15
dokaGM: 1d+1
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D+13 = [2]+13 = 15
dokaGM: 18、15、15 受動をそれぞれどうぞ!
D07_kaya: うぬぬ
D07_kaya: ではバリアスフィアを一回使って一つダメージ0!
D07_kaya: で、そのまま裸に・・・v
dokaGM: 全裸に剥けた!
dokaGM: アクトどうぞ
D07_kaya: 脈動する淫紋 射乳 強制絶頂で!
D07_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
D07_kaya: 失敗してる!
dokaGM: 出産アクメしちゃったねえ
D07_kaya: しちゃったv
dokaGM: では続いてトラップのダメージ
dokaGM: 2d6+10
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17
dokaGM: 17の半減端数切捨てで
dokaGM: 8点のHPダメージです
D07_kaya: もうMPないからそのまま受ける!
dokaGM: 産み落とされようとする豚が神夜を苦しめる!
D07_kaya: あぁv中で暴れてイッちゃうvv
dokaGM: それでは続いて
dokaGM: 開始タイミング、何かありますか?
D07_kaya: 異形の交合EX 潮吹きで!
dokaGM: あ、アクトだったゴメンw
D07_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
D07_kaya: さっき出て・・・?
dokaGM: ww
dokaGM: ではでは
dokaGM: 開始タイミング!
D07_kaya: なしです!
dokaGM: ではコチラはオートヒール
D07_kaya: ふにゃー!
dokaGM: 回復しちゃいます!
dokaGM: ではでは、神夜の手番!
D07_kaya: うむむ・・・
D07_kaya: でも負けないぞ!
D07_kaya: 補助で自慰を使用して・・・v
D07_kaya: 今回で終わらせるつもりで!
dokaGM: こーい!
D07_kaya: ラストシュートコンセントレイトプリズミックミサイル!
D07_kaya: ポテを10着けるぞ!
D07_kaya: 20d6+19
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 20D6+19 = [2,3,3,1,3,4,3,2,4,3,5,4,1,1,2,3,5,1,1,6]+19 = 76
D07_kaya: 出目が低いよ!
dokaGM: では、調教刻印:淫乱な体!
D07_kaya: あんv
dokaGM: 直後の判定-8を
D07_kaya: うーむ、2点払うよ!
D07_kaya: 2d6
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6 = [3,1] = 4
D07_kaya: あらぁ・・・
dokaGM: あはぁ♪
dokaGM: では追加で
dokaGM[トラウマ]: 淫獣支援用器具 アジト 10 呪いの魔方陣相当 戦術 1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][淫乱症]以外のBSを1つ与える。 淫獣が効率的に雌を落とすことの出来るようにするための補助器具。
dokaGM: 催淫を与えて-4を
D07_kaya: あふん!
D07_kaya: あへあへv
dokaGM: オートヒールがなかったら負けてた!
D07_kaya: うぬぬ!
dokaGM: では分娩台の行動!
dokaGM: ヘイルストーム2連撃!
dokaGM: 1d+13
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D+13 = [6]+13 = 19
dokaGM: 1d+13
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 1D+13 = [1]+13 = 14
dokaGM: 19と14
D07_kaya: ぐむ、19の方をバリアスフィア!-16で3点もらう!
D07_kaya: で14ももらって残り5!
dokaGM: 残り5!
dokaGM: ではでは…
dokaGM: 産み落とされる豚の行動前に…
dokaGM: 調教刻印:豚姦願望
dokaGM: 任意のBS付与で托卵付与
D07_kaya: あひぃ!!!
dokaGM: 抵抗するかなー?
D07_kaya: ここはしない!
dokaGM: では豚のダメージ!
dokaGM: 2d6+10
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19
dokaGM: 大きいなw
dokaGM: 9点ダメージだよ!
D07_kaya: きつい!
D07_kaya: では輝石を使って回復!
D07_kaya: 3d6
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 3D6 = [4,3,1] = 8
D07_kaya: うえぇ
dokaGM: あはぁ♪
D07_kaya: 残り4!
dokaGM: ではでは、アクトどうぞ
D07_kaya: で、体内孵化!
D07_kaya: 2d6+2
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14
dokaGM: 全力抵抗だーw
D07_kaya: !!!
D07_kaya: 仕方がない、ダイス様のお告げだ!
dokaGM: ではでは、開始タイミング!
D07_kaya: 開始はないです!
dokaGM: ではコチラは回復!
D07_kaya: 小癪な!
dokaGM: ティロリロリン!
D07_kaya: 攻撃だ!
dokaGM: 攻撃どうぞ!
D07_kaya: プリズミックミサイル!
D07_kaya: 2d6+19
Ku-dann_Dice: D07_kaya -> 2D6+19 = [6,5]+19 = 30
D07_kaya: とー!
dokaGM: アーマーで引いて
dokaGM: 落ちた!
D07_kaya: わーい!
dokaGM:  
dokaGM: 分娩台の責めに耐えきり、豚を見事に産み落とした神夜。
dokaGM: 体力を使い果たし、息も絶え絶えになっている神夜の元で、産み落とした豚がブギイイッッ!と嘶き…同時に、水槽の端に穴が空き…フゴフゴという声が響き始めます。
dokaGM: 穴の方に視線を向ければ、そこには…
dokaGM: 先日、神夜を孕ませたあの豚がギラついた視線を神夜に向けて近づいてきているのが見えるのでした。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「はぁ・・・はぁ・・・うぐ・・・!?あ、あぁ///」
D07_kaya: どうにか子豚を産み、その痛みに耐えて息を整えている神夜。
D07_kaya: しかし、聞こえる鳴き声に目を向ければ、そこには自分を孕ませた豚の姿。
D07_kaya: もう体力はない、しかし少し甘い声を出してしまう神夜。
D07_kaya: 【神夜】「あ、あの!ルスタヴィアさん!この方はどうして・・・!」
D07_kaya: 焦りから水槽の外にいるルスタヴィアに声をかけてしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「ん?まさか無償で産み落とせる…だなんて勘違いをしてはいたわけでは無いだろう?」神夜のバイタルなどを遠隔で測定しながら、何を当然のことを聞いているんだ?という様子で答えるルスタヴィア。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「お前にはこの豚と番になってもらおうと考えていてな。すでに豚の方はお前のことが大のお気に入りだ。他の雌との交尾すら乗り気ではない」そういうルスタヴィアの言葉を裏付けるように、豚がゆっくりと神夜の方へと近づくにつれて、その豚のチンポや金玉がバッキバキに勃起して、神夜を雌として捉えているのがありありと分かってしまうでしょう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「そ、そんな・・・酷いです・・・///んvち、近づかないで下さい・・・///わたしはあなたの奥さんではありません・・・///だからぁv」
D07_kaya: 近づいてくる豚の勃起しきっているちんぽに、今出産したばかりの子宮がキュンvとうずく。
D07_kaya: いやいやと顔を横に振るも、その立派なちんぽからは目が逸らせない。
D07_kaya: ▼
dokaGM: そんな声を無視し、豚は分娩台の上の神夜に向かって飛びかかるのだった。目の前に現れた、待ち焦がれた最高の雌を逃すまいと
dokaGM:  
dokaGM: 開始タイミングから行きます!
D07_kaya: はい!
D07_kaya: こちらはございません!
dokaGM: では神夜の行動、どうぞー
D07_kaya: そのままプリズミックミサイル!
D07_kaya: 2d6+17
dokaGM: ダイス待ち!
dokaGM: 2d チェック
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D = [2,3] = 5
dokaGM: 2d チェック
dokaGM: 判定改めてどうぞ!
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D = [1,3] = 4
D07_kaya: 2d6+18
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 2D6+18 = [6,2]+18 = 26
D07_kaya: あ、1マイナスです!
dokaGM: まだまだ耐えます!
D07_kaya: むー!
dokaGM: では豚さんの行動
D07_kaya: こーい!
dokaGM: 強撃+怪力
dokaGM: 2d+18-1d
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 2D+18-1D = [3,1]+18-[3] = 19
dokaGM: 19点
D07_kaya: にゃー!
D07_kaya: HP0です!
D07_kaya: バリアスフィアしても耐えられない!
dokaGM: では致命表
dokaGM: 堕落あります
D07_kaya: ひゃー!
D07_kaya: 1d+2
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D+2 = [5]+2 = 7
dokaGM: 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
D07_kaya: 普通に気絶!
dokaGM: ってごめん!
dokaGM: 堕落あるの分娩台だ!
D07_kaya: あ、了解です!
dokaGM: 豚はタフネスだった…堕落なしです…
D07_kaya: SP増えた!
dokaGM: 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
dokaGM: 【SP】+2され、行動不能になる。
D07_kaya: ありがたいv
dokaGM: では全滅表
D07_kaya: 1d6+1
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 1D6+1 = [5]+1 = 6
D07_kaya: ふにゃー!
dokaGM: その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
dokaGM: 【SP】+2する。
dokaGM: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
D07_kaya: 2d6+2
Ku-dann_Dice_: D07_kaya -> 2D6+2 = [5,4]+2 = 11
dokaGM: あっと待ってね
dokaGM: 特性育成槽 村*3 12 繁殖部屋相当 戦術 [▼] 全滅表の[妊娠]判定の目標値を+2する。このシナリオでPCが[妊娠]状態になった場合、ルーク級モンスターを1体得る。 ヒロインが産み落とした仔を素質を生かして育てる槽。
dokaGM: 全滅表の妊娠判定+2でうs
D07_kaya: きゃあ!
D07_kaya: また妊娠しちゃったのvv
dokaGM: では豚さんに受精させられて孕まされる所で
dokaGM: リザルトー
D07_kaya: はーい!
dokaGM: まず経験点から
dokaGM: と、その前にCPSPアクトお願いします!
D07_kaya: CPは24 SP19です!
D07_kaya: アクト8/8[出産/脈動する淫紋/射乳/強制絶頂/異形の交合EX/潮吹き/自慰/体内孵化]
dokaGM: 20+24+10+2
Ku-dann_Dice_: dokaGM -> 20+24+10+2 = 56
dokaGM: 経験点が56点
dokaGM: みアスマは26点です
dokaGM: 魔族刻印:第肆合成淫獣研究室もどうぞ
D07_kaya: わーい!
dokaGM: 人脈は…精豚がお好みよね?w
D07_kaya: 人脈も精豚さんにもらっていいですか!
D07_kaya: はい!
dokaGM: ルスタヴィアでも良いけども、豚さんのが好みみたいなので豚でどうぞw
D07_kaya: わーい!
dokaGM: 軍団側のリザルト
dokaGM: ミアスマは20点 侵略点は9点いただきます
D07_kaya: はーい!
dokaGM: ではでは、えちえちしていきましょうか
D07_kaya: どきどきv
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: 神夜の自己紹介が済み、分娩台に乗った所から再開…
dokaGM:  
dokaGM: 分娩台に乗った神夜、その神夜を見下ろすかのように分娩台に付いたアームがゆっくりと動き始める。
dokaGM: 巫女服を掴み、ゆっくり着実に脱がせていき…山道を登っている間にぐちゃぐちゃになっている下着を顕にしてしまうだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ん///あの、一思いにやってください・・・///」
D07_kaya: 体を固定され、腕と足を動けなくされてしまう。
D07_kaya: そして、そのまま服を脱がされ、その衣に包まれている淫らな肉体をあらわにされていってしまう。
D07_kaya: 大きなおなかの上に魔乳を乗せ、分娩台にでっぷりとデカケツを乗せた態勢で、興奮でぐちょぐちょになってしまっている下着を丸出しにされてしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: ぐちゃぐちゃの下着は分娩台には衣服としては見なされなかったのかもしれない…
dokaGM: 下着を引っ張られると、その部分をジョキンと裁断される音が響き…替えを持ってきていない下着が切り開かれて、神夜の秘部をむき出しにしてしまう。
dokaGM: そしてその状態になった所で、神夜の手首と足首を分娩台に縛り付けるようにして身動きを取れなくしてしまうのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「///」
D07_kaya: さすがに覚悟しているとはいっても、身に着けている物を切り裂かれれば少し恐怖もする。
D07_kaya: それとは違う自分の秘所が丸出しにされる確かな興奮も感じ、神夜はおまんことアナルを食いしばる。
D07_kaya: 手足を縛りつけられたことで、その様子が丸見えになりながら、神夜はおまんこから垂れる愛液を、分娩台に垂れさせてしまうのだった。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 分娩台が神夜の足を開くようにして動かしていくと、神夜の雌穴が強調されるようなポーズへと変えられていく。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「では、始めるぞ」その一言と同時に分娩台のアームが神夜の腹部の上にセットされ…そしてその直後
dokaGM: 神夜の腹部に向けてレーザーが照射されていく。ピリピリとした熱さにも似た刺激が、膨らんだ腹に感じられていき、同時に痺れるような快楽が走る。
dokaGM: 視線を向けてみれば、レーザーが当たった部分の肌の色が日焼けしたように変色しているのが見えるだろう。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「こ、この体勢ちょっと・・・///」
D07_kaya: 足を開くように形を変えていく分娩台。
D07_kaya: おまんこをしっかりみられてしまう体勢に、少し声が漏れてしまう。
D07_kaya: そして・・・
D07_kaya: 【神夜】「ふぎぃ・・・!」
D07_kaya: 腹部にレーザーが照射され、痺れるような感覚に間抜けな声が出てしまう。
D07_kaya: 【神夜】「こ、これぇv何なんです・・・かぁ///」
D07_kaya: 自身に強制的に刻みつけられている物に、思わず疑問の言葉が出てしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「それは淫紋だな。子宮への快楽を増幅させる効果がある」質問に対してさも当然というように返答するルスタヴィア。
dokaGM: そしてその直後、神夜は自分の腹の中の豚が暴れ始めるのが感じられるでしょう。早く出ろと言われたかのように子宮口をぐりぐりと内側から開けようとしてくるのが感じられ、それが淫紋で更に増幅して強烈な快楽に化けてしまう。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「淫獣は母体が強烈な快楽を受けた場合、新しい個体を孕ませるために、胎内の出産が可能な個体は出産を誘発する性質がある。今回は淫紋で強制的にその状態に持っていったわけだ」
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「そ、そんなぁ///こんなもの刻むなんて・・・聞いてな・・・くひぃvv」
D07_kaya: 徐々に変質していく自身の体。
D07_kaya: 少しずつ、膨らんでいる腹に淫らな文様が焼き付けられている様子に、神夜は甘い声を上げ、抗議の声を途切れさせてしまう。
D07_kaya: そして、淫紋の影響か子宮の中で暴れる子豚。
D07_kaya: その動きに苦しみではなく快感を感じてしまい、淫獣の特性も合わさって、さらに出産を誘発されてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「うvんん///だ、だめですvそんなに暴れたらぁv痛くなくて、感じて・・・v」
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「あと一息か」さらなる操作で追加のアームが神夜の腹部、おへそから少し横に行った所に左右それぞれ1本ずつが伸びていく。
dokaGM: そしてそのアームからそれぞれレーザーが照射され、淫紋を刻みつける…その淫紋が刻まれるたびに子宮がグツグツと快楽を溜め込み、豚出産を更に加速させていく。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「卵巣部にも刻みつけたからな、これで絶頂すれば産み落とせるはずだぞ」
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ふぅ///ふぅ///ふぅvんvぐぅぅぅううvv」
D07_kaya: どんどん大きくなる子豚の動き。
D07_kaya: はやく外に出たいという動きに刺激され、神夜の子宮口は徐々に開いていってしまう。
D07_kaya: そして、子豚の動きはどうしても神夜に負担をかけてしまい、息は荒くなってしまう。
D07_kaya: 苦しくも、しっかりとした快感を感じ、その痛みと快感の入り混じった感覚に耐えるように歯を食いしばる神夜。
D07_kaya: 【神夜】「そ、そんな!わたし、もう孕むつもりはありま・・・くひぃぃいいいいvvvんvあひぃvvだめぇvお腹の中の赤ちゃんで感じてイッちゃうvvv」
D07_kaya: 告げられる改造の影響に、つい抗議してしまうが、そのせいで気が緩み、その瞬間子豚の動きで絶頂してしまい、分娩台を潮で濡らしてしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 絶頂と同時に子豚の鳴き声が響く。絶頂の勢いのまま産み落とされた子豚は、分娩台に受け止められて元気よく鳴いているようだった。繋がったへその緒が神夜が産み落としたのだという何よりの証拠である。
dokaGM: 分娩台のアームがへその緒を処理していく…その間も分娩台の拘束は解けない。そしてその間に、部屋の端から何やら物音がするのだった…
dokaGM:  
dokaGM: そして神夜と豚との交尾が強制的に始まる。
dokaGM: 出産を終わらせ、それでも子宮を疼かせる神夜の拒否の言葉。そんな声を無視し、豚は分娩台の上の神夜に向かって飛びかかる…目の前に現れた、待ち焦がれた最高の雌を逃すまいと…
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「あ・・・あぁ・・・///わたしの、赤ちゃん・・・わたし本当に豚の子供を産んじゃった・・・v」
D07_kaya: 元気に鳴いているへその緒がつながっている子豚の様子に、絶望したように顔をゆがめてしまう神夜。
D07_kaya: しかし、それと同時に確かに感じる喜びとも快感ともつかない感覚。
D07_kaya: その不思議な感覚に、神夜は子宮を疼かせていた。
D07_kaya:  
D07_kaya:  
D07_kaya:  
D07_kaya: 【神夜】「いやぁ!来ないで、来ないでください///わたし、あなたの子供はもう産みません!奥さんなんかじゃないんですから///」
D07_kaya: 口ではしっかりとした拒絶の言葉を、すでに近くに来ており、そのデカチンをおまんこに入れようとしている豚に言う。
D07_kaya: しかし、おまんこは言葉とは裏腹に、キュンキュンとうずかせてしまっており、愛液をおまんこにピトッvと付いているおちんぽに垂れさせてしまっている。
D07_kaya: 淫紋で改造された卵巣は、もう次の豚のザーメンを向かい入れ、子豚を孕む準備をしようと卵子を排卵させ、準備万端状態。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 豚はそんな神夜の懇願を無視して、待ち焦がれた雌穴に自らのドリルチンポをあてがうと…ごちゅっっ♪と一気に出産を終えた直後で開いてしまっている子宮口目掛けてチンポを叩き込んでしまう。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「一度孕ませた相手を狙うのは淫獣の性だが、お前の場合は特別引き寄せるなにかがあるらしいな。何にせよ…もしまた孕むことがあれば、お前の意思とは関係なく体が堕ちてもおかしくはないぞ?」そんな言葉が聞こえる中、豚は激しく腰を叩きつけて何度も神夜の雌穴を掻きむしるように抉っていく。
dokaGM: ブギッブギッ…!と声を上げながら、神夜の顔をペロペロと舐め、自分のものだと言うように味わっていくが…それはまるで正常位をしている際にキスを要求してきているかのような状態になっているのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「あぁvだめ、だめぇvんひvおっほぉぉおおおおvvv」
D07_kaya: 一気に突き込まれる豚のデカドリルちんぽ。
D07_kaya: 出産の影響で緩くなってしまっている子宮口は、その尖った先端を簡単に飲み込み、ドリルちんぽをしっかりと咥え込み、簡単には抜けないほどのフィット感を与える。
D07_kaya: 【神夜】「そんなぁvいや、堕ちるのいやぁv堕ちたくない・・・vんvんんvちゅぷvんvれろvじゅるvちゅっちゅvvvいやぁv」
D07_kaya: 犯しながら顔をなめ、豚特有の太い舌で唾液の臭いをマーキングしていく豚。
D07_kaya: やがて神夜は、口に差し込まれる舌を啜り、獣臭い唾液を飲み込んでしまう。
D07_kaya: おまんこと子宮から感じる快感。
D07_kaya: 自分の番が与える快感にすっかり酔いしれている神夜は、顔を唾液だらけにされながら、子宮をびくびくと震わせ、絶頂している。
D07_kaya: ▼
dokaGM: ごちゅんごちゅんと何度も打ち付ける様な動きで子宮を掘削する豚。
dokaGM: 腰の動きに合わせて巨大な金玉が神夜の尻肉にビタンビタンと音を立てて打ち付けられて、その中に詰まった精液の濃さや量を感じさせていく。
dokaGM: そして神夜は思い出すだろう。この豚の精液が精包という形をとり、自らの卵子に触れてしまうと破裂して受精させてくる…その性質を。
dokaGM: そして今の淫紋が刻まれた自らの身体が、どんな状態になってしまっているのかも、感じ取れてしまう…
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「うっvうっvうっvvだめvわたしの子宮、豚専用じゃないvvやめて、早く抜いてくださいvvんvはぅvvvはひぃぃいいいvvv」
D07_kaya: 二度目となる豚ちんぽとの交尾。
D07_kaya: もはや神夜のまんこと子宮は、その太いドリルちんぽにすっかり慣れ切り、膣壁をドリルの螺旋状に、子宮口を豚ちんぽが突き入れられればすぐに開くようにと変えられてしまう。
D07_kaya: ゴンゴンvとピストンされるたびにおまんこを作り替えられる神夜は、尻にビタンビタンと当たる金玉の感覚に、今から出される精液の特性を思い出し、声を上げてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「いやぁ!!!それ、その精液の塊を出されたら、本当に孕んでしまうぅv今、刻まれているもののせいで排卵しちゃってるvだからだめぇv出さないで!!!」
D07_kaya: 狂乱しながら拒絶し、顔を左右に振る神夜。
D07_kaya: しかし、おまんこと子宮は自分の主人が分かっているかのように豚チンポを咥え込み、しっかりと離れないように密着させる。
D07_kaya: 子宮口はチンポを咥え込んだまま口を閉じ、ちんぽを固定させ、少しも漏れ出させないよう、精胞を子宮ですべて受け止めようとまでしてしまうのだった。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 子宮口が豚チンポを咥えこんだ瞬間、ビキビキとチンポが脈打ち一回り膨れ上がる…射精の準備だと確信できる変化、その変化で子宮口とチンポは完全に隙間なく密着してしまう。
dokaGM: そして豚の金玉がぐぐぐと持ち上がり…ぼびゅるうっっ!ぶぼっっ!ぼびゅうっっ!と神夜の胎内で重い射精音が響き始めてしまう。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「そうそう、勘違いしているようだから一つ言っておくと…」子宮に精液の焼けるような熱さを感じる神夜の耳に、ルスタヴィアの声が聞こえる。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「卵巣の淫紋は排卵をむやみに促進するものではない。本人が望んだ場合にのみ、排卵をする様になるというだけだ」
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「おっほぉぉぉおおおおぉぉおおおおおおvvv」
D07_kaya: 外からでも聞こえるほどの射精を受け、野太い声を上げてしまう神夜。
D07_kaya: 中に精胞を受け止め、精豚特有のでっぷりとした固形ザーメンの感覚に簡単に絶頂してしまう。
D07_kaya: 子宮の中でとぐろを巻いていく精胞。
D07_kaya: 隙間なく詰め込まれるほどの量が注ぎ込まれ、神夜の腹はまたぽっこりと膨らみ始める。
D07_kaya: 【神夜】「え・・・?そんな、じゃあ妊娠しないですむ・・・?・・・vvvんほvあひぃぃいいいいいいvvvなかv中で破裂してぇvなんでv排卵してないはずなのにぃvvv」
D07_kaya: 告げられた言葉に頭をアクメでいっぱいにしながらも安心する神夜。
D07_kaya: しかし、その安堵の言葉は途中で途切れ、中で精胞が破裂してしまう。
D07_kaya: その衝撃で更なる絶頂を迎えながら、神夜は自分がなぜ排卵してしまっているのかわからないでいた。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「排卵していなければ精胞が破裂することはない。つまりはそういう事だ、既に半分以上堕ちかかった精神状態では無理もないだろうがね」ルスタヴィアの声が神夜の耳に響くが、それどころではない快楽が神夜の理性を焼き潰していく。
dokaGM: この豚の精液で孕みたいと、勝手の望んでしまうほどに堕ちた神夜の体が、理性を道連れにしようと引っ張ってくるかのように。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「ふむ…豚の方もお前との番になったのを確信したようだな」豚は孕ませたのを確認すると、神夜の胸に口を当て、溢れ出る母乳をべろべろと下品に舐めながら、自らの戦利品を楽しむように味わっていくのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「おvおvおvおvだめぇvのぞんでないvのぞんでないのぉvvうそぉvそんなのうそぉvvvはひぃv」
D07_kaya: ぶちゅぶちゅと注ぎ込まれる精胞は、すぐさまはじけ、ザーメンで満載された子宮はどんどん膨らんでいってしまう。
D07_kaya: もう、妊娠初期というほどに膨らんだ腹は、豚の番となった証。
D07_kaya: 胸をぺろぺろと舐められれば、その刺激で母乳を垂れ流してしまい、自分の夫の要求にすぐさま答えてしまう神夜の体。
D07_kaya: 子豚に上げるよりも先に夫豚に飲まれる母乳は、神聖な気がしっかりと混ざっており、豚を喜ばせる。
D07_kaya: 豚専用ミルクサーバーとなった120センチを超える魔乳は、うれしそうに母乳を吹き出す。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「いや、既にお前の体もそれを望んでいるらしいぞ?淫紋が見えるか?」そう言われて豚で見え隠れする自らに刻まれた淫紋に視線を落とすと
dokaGM: ハート型だった淫紋の中に、アサマ号とくっきり名前が刻まれているのが見えてしまう。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「豚との番にはぴったりと変化だな。この様な変化を起こしたのはお前が初めてだぞ?」それは神夜が無意識のうちに、自らこの豚との番になるため、淫紋を変質させて自らの名前を家畜のような形で表してしまったことの何よりの証明なのだった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「ぁvあぁvvそんな・・・こんなのって・・・v」
D07_kaya: そこにはしっかりとアサマ号と刻みこまれており、自分が確かに目の前の精豚の番、雌豚となった証であった。
D07_kaya: 体は夫を求め、すでに着床し、子豚を孕んでいるというのに、まだまだドリルちんぽを締め付け、刺激してしまう。
D07_kaya: 人間ではなく豚になった神夜は、顔を青くしながらも、頬を緩め、顔を覆っている唾液を無意識に舐めとり、飲み込んでしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「番となった以上、下手に離すと豚が暴れるからな…生活はともにしてもらわないとならんが……巫女が居なくなったとなれば騒ぎが広まるからな…ふむ」そんな神夜の様子を見ながら、少し思案し…
dokaGM: 【ルスタヴィア】「よし、お前の神社にそいつを連れて行け。そこで共に生活してもらう事にする」半ば強制的にその様な提案がされるのであった。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「当然だが…雌穴が豚よりも上の立場だなどと勘違いするなよ?分かっているとは思うがな」そして更に豚のほうが立場が上なのだと明確に教えられてしまう…
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「はひvはひぃvvそ、そんなぁ・・・vこんな方といっしょに暮すなんてvv」
D07_kaya: まんざらではない様子の神夜。
D07_kaya: すでに二度も同じ豚に孕まされた神夜は、今も自分を犯している豚を受け入れてしまっていた。
D07_kaya: 【神夜】「立場が下・・・なんて・・・vど、どうすればいいのですか・・・?」
D07_kaya: ルスタヴィアに宣告されたことに否定ではなく、戸惑いを感じてしまう。
D07_kaya: すでに自分の神社に豚を招き入れることに拒否感はない。
D07_kaya: それは、自身の淫紋にアサマ号と刻んだ時に、雌豚としてのこれからを無意識に受け入れてしまったのかもしれない。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「なに、求められることに全て答えれば良いだけだ。また産み落としたくなったら来い、安全に産み落とさせてやる」完落ちしているのが見てわかるほどの神夜にそう伝え、そして分娩台のアームが神夜の首に首輪を取り付ける。
dokaGM: それはリードの付いた、犬が散歩をするときにつけているような首輪であり、そしてその首輪をつけた状態で神夜の拘束が外される。
dokaGM: ブギイイッッ!と嘶く豚は、神夜の上から降りると…そうする様に調教されているのか、リードを咥えて神夜を引っ張り歩き始める。行き先は、いつの間にか開いていた出口の方だった。
dokaGM: ▼
D07_kaya: 【神夜】「んv求めに従う・・・v・・・ぁ、分かりました。またこの子が大きくなったら来ますね///」
D07_kaya: ぼんやりとルスタヴィアの言うことを反復していると、豚を産むためにまたここに来ることを約束してしまう。
D07_kaya: そして、首輪が首に着けられる。
D07_kaya: かなり丈夫で太い皮の首輪で、細く白い神夜の首に着けられれば、かなり目立ってしまう。
D07_kaya: 巫女服を着ていたとしても全く隠すことは出来ないだろう。
D07_kaya: それにはしっかりとリードが付けられており、その長さはあまり長くない。
D07_kaya: 拘束が解かれ、体をおそるおそる動かし、膨らんでしまっている腹を大事そうに抱えながら分娩台を降りると、
D07_kaya: 豚にリードを咥えられ、出口に向かってひっぱられてしまう。
D07_kaya: 【神夜】「あvや、やめてくださいvvそんなに引っ張らないでvvv」
D07_kaya: 長くないリードは、背丈の低い豚に引っ張られれば、強制的に四つん這いにならなければならず、神夜は脱がされた巫女服を集めて着ることも出来ず、首輪だけを身に着けた姿で、豚と同じ四つん這いで豚を追いかけさせられてしまう。
D07_kaya: ▼
dokaGM: 【ルスタヴィア】「…さて、中々面白い結果になったな…それに実に面白い物まで残してくれるとは、ふふふ」産み落とされた豚を分娩台で回収しつつ、神夜が無様に豚に引かれて神社へと返っていく様をカメラで見つつ、楽しげに笑みを浮かべるのだった。
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜② 神職と淫獣の番化による子個体への影響について」
dokaGM: 終了となります、お疲れさまでした!
D07_kaya: お疲れ様でした!
D07_kaya: えろえろで楽しかった!
dokaGM: 喜んでもらえて何より!
D07_kaya: とっても喜んでる!豚の旦那様との生活もしっかりとしたいのv
dokaGM: せっかくだし今度は豚との生活をヤりましょうねw
D07_kaya: わーい!
D07_kaya: 一緒に神社で生活v
dokaGM: どうやって犯そうかなと思いつつ、後はトークで相談しましょうか!
dokaGM: 部屋を開けます!
D07_kaya: お疲れ様でした!
dokaGM: お疲れさまでした!

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最終更新:2019年11月23日 01:26