【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【ヨナハ】 感謝しかない。
【GM】 ではでは、自己紹介・・・名前を奪われた人間ヨナハの状態でどうぞv
【ヨナハ】「吉納羽穂積命である。……あった。はず、だ。」
【ヨナハ】「あ――その、ヨナハ――よな、は、ヨナハ。。ヨナハ、である、らしい。」
【ヨナハ】「神である、――あった。権能を封印こそされたが、必ずや――」
【ヨナハ】 と言いつつ、自己紹介するだけで濡れてくるくらいには躾されてしまった元神様でした。相変わらず浮いてる薄布一枚ですが、薬物中毒な元神様の明日はどっちだ。
【ヨナハ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%E8%A5%CA%A5%CF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB なおキャラシ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 自分で名前を呼んでもぬれちゃうのね・・・発情すればセックスしたくなり、セックスをすればお薬をおもいだす・・・みごとな患者となったヨナハさんの人間生活、一日目のはじまりだ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】人堕ち吉納羽~路地裏強姦記録~【2柱】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 「吉納羽穂積命」は、淫堕スラーによって神性を引きはがされ「ヨナハ」となった。
【GM】 神酒に酔い性交中毒になるほど仕込まれ、尽きぬ性欲を持つ肉体を持て余すヨナハ。
【GM】 スラーはヨナハに生きていく術を教え、それができる場所へと彼女を投げ捨てた…。
【GM】  
【GM】 ヨナハがスラーの庵から運び出され、目を覚ましたのはどっぷりと日が暮れた夜。
【GM】 しかし闇は煌々と輝くネオンに払われ彼女の媚肉を余すところなく浮き上がらせる。
【GM】 大きな通りには肌を露出し媚びを売る女と、それを買う男たちであふれ肉欲が香る。
【GM】  
【GM】 ヨナハが居るのは店の裏口や荷物があるばかり、大通りからはずれた細く狭い路地。
【GM】 ビールケースを裏返した椅子の上に座った状態で放置され、その首から下は布一枚。
【GM】 更に何かがずらずら(ヨナハが読めない現代語)と落ちない文字が身体中に書かれいました。
【GM】 「変態女ヨナハ」「1発100円」「中出し便所」「おちんぽ中毒」「生意気レイプ願望」「マゾ雌便器」
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は犯された余韻で動けない状態(CP+05/SP+05)をプレゼントするよ!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【ヨナハ】 あ、これは使えって言われてる。では卑猥な落書き使います!
【GM】 はぁいv
【GM】 魔王城とあわせてCP6SP6だね!RPもどうぞ・・・!
【ヨナハ】 どれだけ時間がたったのか――意識すら曖昧になるほど犯され、侵され続け――事が済めば、まるでゴミを捨てるように連れられたのは明るい光からは離れた薄暗い路地の一角。
【ヨナハ】「――……、ん、ぁ――v」
【ヨナハ】 身じろぎすればだらしなく開いた脚の間、両穴からごぼり、と溢れ出す。曖昧な意識はそれを隠すことすら思い浮かびはしない。
【ヨナハ】 それでも少しずつ覚醒していく意識。まずは体の状態を確認して――身に着けていた装身具は無く、代わりに何やら紋様のようなモノが刻まれている。痛みはないがこすった程度で消えるようなものではなく――
【ヨナハ】「はっ――ぁvここ、は――……?」
【ヨナハ】 肌を擦った――それだけの刺激でもびくんっv、と身体が震えてしまう。
【ヨナハ】 それ以上はあきらめて周囲を確認すれば――どうやら、人通りのない、場所ではあるらしい。現世の知識のない身ではどういう場所かの判断はつかず――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 人に落ちても変わらない目隠しを超えるヨナハの視線の先、唯一開けた路地の出口からは行きかう人々の姿がちらりと見えては・・・その全てにあふれんばかりの淫気が纏われているのを感じられるだろう。
【GM】 繁華街や色街という言葉は知らずとも、その淫気だけでここが「性交」するための場所 だというのはわかるだろう・・・なにせ、腰かけたビールケースの周りだけでもむせ返るほどのザーメンと愛液、そして汗の匂いがただよってくるのだから・・・
【GM】 そしてーーーヨナハがからだにかかれた文字を消そうと肌をこするだけでゾクリと身を震わせるほどに敏感になった肌は、はだしの彼女が歩くだけで足裏から快感で身もだえし、歩くことすら困難で・・・かつての様に浮かんで移動しようにも、その力は大きく減じられている。
【GM】 今のヨナハにはこの路地裏から出る事さえ・・・非常に難しいのだった・・・
【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。
【GM】 ▽
【ヨナハ】 視線は自然と周囲から路地の先――明るい方へと向いていく。
【ヨナハ】 見える人々の姿、様子。そして、それらが纏う欲望。そしてようやく感じる、すえた様な臭い――
【ヨナハ】「――っ、……ここは――」
【ヨナハ】 ここは、ダメだ。ここが『どういう場所か』だけは如実に示し、それが今の状態ではとても危険なことだと理解できる。
【ヨナハ】 薄布を浮かせる――そのくらいのことはできるのだ。だが、それを確かめる余裕もなく、座らされた不思議な物質の箱から動こうとして――いつもなら流れるように浮き上がるはずの体が、動かない。そして――足裏に感じる冷たさと、気持ちよさ。
【ヨナハ】 そして神力を奪われた上に薬物漬けにされてしまった身体は自らの体重すら支えられない。
【ヨナハ】「くっ――ひ、ぃvぁ――っ、い、たっ……ぃ?ぃ――vv」
【ヨナハ】 結果としてビールケースから転げ落ちれば、受け身も満足に取れないまま地に伏せ――今まで感じたことのない、痛みと快感。そして肌に突き刺さるような欲望に、身動きすら取れなくなってしまって――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「おいおいおい!おねぇちゃんだいじょぉぶかよぉ!」「へへへへっ!派手な音立てたと思ったら、派手な痴女がいるじゃねぇか?」「ヤりすぎて足腰立たなくなったか?きひひ!」「お、外人か?めずらしぃ・・・ヤっとくか?」ぞろぞろとヨナハの派手な転倒をききつけてやってきた男たち・・・その誰もが例外なく濃厚な淫気を纏い・・・ヨナハの鋭敏化した感覚に汚れた気配がひっかかる・・・神の時代に幾度も祓いつづけた瘴気・・・その欠片の様な濁りが彼らの淫気に交じっているのを見抜けるだろう・・・が、見抜けるだけだ。
【GM】 かつては吐息一つ、近づくだけで祓われた瘴気だが・・・身を浮かすほどの力も出せないヨナハには直に触れて、全力で力と意識を集中させてやっと祓えるかという状態・・・それが徐々に近寄り、ヨナハを取り囲む男達から感じられるだろう。
【GM】 「お?なんだこいつ・・・へへ、売りしてんじゃねーか!」「落書き済みとは、恐れ入るねぇ!これなら合意でいいよな?」「レイプもいいけど、たまには合法レイプもいいなぁ!」「フェラさせようとして噛まれるのはかんべんだからなぁ!はははは!」っとヨナハの落書きをみながら男たちはてをのばして・・・ヨナハを犯し始める。
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始です!
【ヨナハ】 立ち上がれない――動けば汚れてねちゃりとした地面が肌とこすれあう、それだけでもどうしようもなく気持ちいいのだ。
【ヨナハ】 自覚しないように、とは思っても、思えば思うほどその感触に意識が行ってしまって――
【ヨナハ】「――っ、ひ――っ……」
【ヨナハ】 声が聞こえるまで、接近にすら気が付かなかった。
【ヨナハ】 慌てて視線をあげてみれば――万全であれば片手で祓えるほどの瘴気を纏った人間が複数。そう、万全であれば祓える程度のものなのだ。
【ヨナハ】 だが――
【ヨナハ】「ふれ――る、で、な――ひぃっ!?vvぃ、ぁ、やめ、――ぇ、あぁっ!!vv」
【ヨナハ】 引きずり起こす男達の手を払うことすら、今の状態では出来ないのだ。乱暴に触れる手にぞくっvと情欲を燻られ、怯えと欲情の混じる声をあげながら、男達に身体を委ねることしか出来ず――それでも、弱弱しく震える四肢は、抵抗する様子だけは見せて。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「へへへっ!男を喜ばせるツボ、わかってるじゃねぇか!」「目隠ししてんのにわかんのか?なんだこりゃ」「ふれるなって?こういうふうにかぁ?すりすりしちゃうぜぇ?」「はははは!カマトトぶってんじゃねぇよ!たっぷり犯してやっからなぁ?かんしゃしろよぉ!」
【GM】 ヨナハのそんな様子をみて・・・やめるような男達ではない、瘴気と淫気をぶわりとたかめ、いっせいにおそいかかってきた。
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!相手は強姦魔(Pa:IV03)が6体に、不慣れな身体(罠:ウィッチハント)だよ!
【GM】  
【GM】 配置は 強姦魔ABCVSヨナハVS強姦魔DEF って感じで前後を挟んでるよ!
【GM】 開幕はあるかな?
【ヨナハ】 はーい!逃げられない……!
【ヨナハ】 初ターンはなし!ある時は宣言します!
【ヨナハ】 あ、で、IV的にヨナハのがまだ早い。
【GM】 だね!そちらのたーんどうぞ!
【ヨナハ】 はーい、ではストライクショットコンセントレイトでー、Aから順に落としていくしか……!
【GM】 ふふふ 間に合うかな・・・?
【ヨナハ】 2d6+9 どーん!
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19
【ヨナハ】 19てーん、の。間に合うのかなぁ…w(最低7ターンかかるわけで(
【GM】 強姦魔Aは耐えた!
【GM】 タフネス持ちなのだ・・・v
【ヨナハ】 固い!w
【GM】 では強姦魔A~Fの攻撃・・・!
【GM】 なかったらたおれてたけどね!!
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [3,6]+2+4 = 15
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [4,4]+2+4 = 14
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [2,3]+2+4 = 11
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [1,3]+2+4 = 10
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [6,6]+2+4 = 18
【GM】 2d6+2+4 近接/単体 致命表+1《能:オーラブレイド:4》(MP4)
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+4 = [1,4]+2+4 = 11
【GM】 どかどかどか!
【GM】 上から順番に受動とアクトどうぞ!
【ヨナハ】 超痛いwww
【GM】 これが数の暴力だ・・・
【ヨナハ】 えーと、6回目まで全部素受けで、5回目もらった後に輝石!
【ヨナハ】 3d6 HP回復どーん
【Dice】 B04_Yonana -> 3D6 = [5,1,3] = 9
【ヨナハ】 残りHP9で耐えた!(AP?消し飛んだにきまってる((
【GM】 アクトの宣言どーぞ!
【ヨナハ】 で、ここでアクトかー!(ウィッチハント怖いの図
【ヨナハ】 でも使う。
【ヨナハ】 いつでもだけど、このタイミングで突き刺さる視線・視姦の檻・包囲する肉棒。で、快楽に代わる痛み・淫らなる緊縛・おもらし・自ずからの動きつかっちゃう!
【ヨナハ】 これで8つ!(どーん
【GM】 む
【GM】 ならちょっとぼーなす・・・v
【GM】 調教刻印の 条件欲情で拘束付与 性交中毒で尿意付与 をしていたことにするv
【ヨナハ】 あ、わーい、じゃあもらう。抵抗?しません(
【GM】 CP2とBS2つ・・・一つは解除で 獲得CPが+2かなv
【ヨナハ】 力使おうとして漏れちゃったんだなぁ…きっと(
【GM】 ではーーーCPいっぱいたまったところで・・・
【GM】 罠の攻撃・・・!
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1
【GM】 ありゃv
【ヨナハ】 あ、ちょうど時間……w
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1
【GM】 bako_GM -> 2D6 = [5,2] = 7
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1
【GM】 bako_GM -> 2D6 = [4,6] = 10
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1
【GM】 bako_GM -> 2D6 = [6,5] = 11
【GM】 どどどん!
【ヨナハ】 えー、ここでバリアスフィア、なんだけども。ども。
【ヨナハ】 バリアスフィアってポテンシャル乗らないのが弱点なんだよねぇ…(
【GM】 だねぇv
【ヨナハ】 11点軽減*3で4点・7点・8点で2発目で落ちました(
【ヨナハ】 (なのでアクト切るか悩んだ((
【GM】 では、致命表+1でどうぞ・・・かな?v
【ヨナハ】 というわけで致命表です。9出ればワンチャン(
【GM】 そっちのわんちゃんv
【ヨナハ】 2d6+2+1 はーいwというわけで致命ー。
【GM】 B04_Yonana -> 2D6+2+1 = [3,6]+2+1 = 12
【GM】 1っだよ!?
【GM】 1dだよ!
【ヨナハ】 あ、なんで2dふったの俺w
【ヨナハ】 1d6+2+1 あらためて(
【GM】 B04_Yonana -> 1D6+2+1 = [4]+2+1 = 7
【GM】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【ヨナハ】 1/6はでないかー、無念(
【GM】 出目1の4でもぎりぎりいけたのだけどねv
【ヨナハ】 中途半端な目だったー!w
【ヨナハ】 というわけで全滅ですが施設利用どしますー(wktk
【GM】 では、弱さの証明・・・全滅表の前に~
【GM】 淫乱になりたい?
【GM】 まだとっとく?v
【ヨナハ】 ここでさらにお薬漬けにされて前後不覚になるくらい発情しちゃうのはありかなと思った(
【ヨナハ】 のでばこさん次第で。とっといてもなってもおいしいと思う……w
【GM】 次回、自分の弱さを自覚してプライドを保つかどうか・・・ってかんじなのよね
【GM】 もう今回でおちちゃうか次回にするかくらいなので 今夜のエロールでレイプかエロ堕ちかのちがいくらいよ!
【GM】 ん~~~!おまかせなら 淫乱はまた次回かな・・・v
【ヨナハ】 はーい!じゃあ今回はなしでv(それならなしでいいかな、って打ちかけてた(
【GM】 もうちょっと淫乱までの葛藤をみてみたい!
【GM】 はーいv
【GM】 では
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【ヨナハ】 とはいいつつ、全滅表で淫乱症になったら笑おう(
【GM】 それはそれとして 徹底的に落とし目はする!
【GM】 ハハハマサカー
【ヨナハ】 1d6+2+1 まさかならないと思いつつ、では全滅表ーv
【GM】 B04_Yonana -> 1D6+2+1 = [3]+2+1 = 6
【Dice】 B04_Yonana -> 1D6+2+1 = [3]+2+1 = 6
【GM】 おぉっと
【GM】 偶然にも一致してよかったw
【ヨナハ】 奇跡的に同じ出目w
【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【ヨナハ】 2d6+8 では魔力でー 朝までやられてたと思えば現実的な数字…(
【Dice】 B04_Yonana -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15
【ヨナハ】 せーふv
【GM】 ではのりきった・・・ってことで 先にリザルトだ!総獲得CPとSP アクト数願う!
【ヨナハ】 CP24/SP28アクト8とか言ってるんですけど怖い。(
【GM】 たくさんだねぇv
【GM】 2度目なのにv
【ヨナハ】 すごく堕ちてる……(
【GM】 よし リザルト完了!おまたせしましたー!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:ミコト
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:24 + 戦略:2 + 軍団:00 + 装備効果:0=46
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:14.0(SP60上限) = 22.0 [SP] 28 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] なし
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:53+5+5+0 = 86
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+●3 + ロスト:0 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【ヨナハ】 はーい、いただきます!(もぐもぐ
【GM】 では裏で相談しつつエロールだ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 ヨナハに手を伸ばす男たち・・・ぐい!っと手首を掴めばかるくヨナハの身体を持ち上げヨナハが悶えながら転げ落ちたビールケースの上に再び座らせる・・・が背が低い椅子に座っても膝を立てて座るせいでヨナハの顔は男たちのおへその少し上程度・・・
【GM】 「へへへ、まずはたっぷりその身体、品定めさせてもらうぜぇ?」「うっは!みろよこれ!落書きたっぷりだぜ?」「100円とぁリーズナブルだねぇ!」「デカチチ晒して、ずいぶんよろこんでるみてぇだなぁ?」「お、なになに・・・生ハメOK?合意レイプがはかどるなぁ!」
【GM】 男たちはヨナハの腕や腰、膝を掴んで身体をかくせないようにし、ヨナハの身体をもうかたほうのてでまさぐり、じっくりなでまわす・・・その時に体の落書きにきがつけばしっかり読み上げてヨナハにもようやく自分の身体にかかれた文字の意味をしっていくだろう。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はな――し、ぁ――……ぁ……v」
【ヨナハ】 僅かな身じろぎ――必死の抵抗は男達には無いに等しい。転げ落ちた椅子へと再び戻されれば、汚れた肢体を欲にまみれた視線に晒す。
【ヨナハ】 褐色の肌に張り付いた僅かな布は裸身を隠すにはあまりにも小さすぎる。荒い呼気に合わせて弾む豊かな乳房も、つんと天に向けて勃つ乳首も、広げられた膝立ちの脚の間、白濁をしたたらせる使用済の両穴も――見られても、普段なら何とも思わないはずだ。はずなのに――
【ヨナハ】「ん、ひっ――ぃ……v」
【ヨナハ】 いくつもの瘴気と欲望に塗れた視線が肌を嘗め回していくのが、瘴気を感じてしまえる所為で――まるで本当に撫でられているかのように感じられてしまう。
【ヨナハ】 そして、そのうちのいくつかの視線が、不思議な文様の上をなぞれば――
【ヨナハ】「ぇ――ぁ……?」
【ヨナハ】 書かれた紋様の意味を男たちは理解できるらしい。落書き、とは――と首を傾げる間もなく、読み上げられる内容。
【ヨナハ】 それは到底許容できるような内容ではなく――
【ヨナハ】「この――いわ、せて――おけば、ぁ――……」
【ヨナハ】 一瞬、快感よりも――怒りが、勝る。肌に張り付いた薄布が意思を持ったように動き、神力を纏って一番近い男の額を打つ――はずだった。
【ヨナハ】 だが――
【ヨナハ】「んひ――ぃ!?vv」
【ヨナハ】 力を使おうとした瞬間感じる、猛烈な下腹部の違和感。それは力の大半を封印された時のものと同じ――つまり尿意。
【ヨナハ】 意識が逸れれば力は薄れ。瘴気を払うはずの布は男の顔に力なく飛んでいく。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 へにゃん、っと邪魔な布切れが飛んできて 煩わし気に払いのける・・・と、男は今まで布で隠れていた落書きを見つける。そこには変態女という言葉に続き名前らしきもじがならんでいてーーー
【GM】 「へぇ?生意気レイプ願望の痴女は変態女「ヨナハ」っていうんだなぁ?どぉれ、自己紹介したらどうだぁ?」っとべちべち 名前の書かれた落書きをたたきながらにんまりとわらう。
【GM】 「へぇ?ヨナハ?めっずらしー」「源氏名にしてもみかけねぇな?ヨナハ?どんな字だ?」「よがる花とかいてヨナハとか?」「ばーっか!それじゃヨハナじゃねぇか!ヨナハだよ!」げらげらと珍しい名前に興味を示しおとこたちはつぎつぎとそのことばをくちにながら、手のひらからこぼれそうな巨乳をぐにぐにもみしだき 乳首をこりこりつまみ、内ももを撫で、つるりとしたおまんこをぐにぐにいじりまわしている。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――」
【ヨナハ】 霧散していく力の代わりに、尿意は熱をもって身を苛む。払うはずの布があっさりと払いのけられる様に、呆然とした声を上げて――
【ヨナハ】「ひぁっ!vぁ、あ――っ?vv」
【ヨナハ】 不意打ち気味に呼ばれた名前に、びくんっvと隠し切れないほど大きく身体を震わせる。
【ヨナハ】 開いた足の間では、白濁に交じってぽたぽたと淫蜜が零れ落ち、ぷしっvと控えめに潮すら吹きあげてしてしまって。
【ヨナハ】「ぁ、え?vぁ、や、ぁっ!?vvやめっvvぇ、よば、な――ぃ、ひっ!?vv」
【ヨナハ】 混乱する間にも――男たちの手が伸びる。尻を割り広げ、乳首を、クリトリスをこね回し、ごつごつとした指が無遠慮に穴をほじくり、肌を撫でまわし。
【ヨナハ】 同時に間違えながらも何度も名前を呼ばれ――呼ばれる度にぞくぞくっvvと身体の震えはどんどんと大きく。あられもない声を上げる口元は、気が付けばだらしなく舌を突き出して。
【ヨナハ】「い、くぅっvいっちゃ、うっvvvイきま、すっvvイくっvvイくぅっっvvv」
【ヨナハ】 ついにはかくかくvと腰を前後に揺らしながら、ぷしゃぁっvvと誰から見てもわかる潮吹きアクメに登りつめていく。
【ヨナハ】 一度で終わるはずもなく――おまんこをほじくられながら名前を呼ばれるたびに、宣言しながら腰を突き出し、潮吹きアクメを繰り返して――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「お?急に反応よくなったなぁ?我慢できなくなったかぁ?」「ほぉれ、ほれほれ!はははは!感じすぎだろ!ヨナハぁ?」「あん?イクってか?調教済みだなおまえ!はははっ!淫乱すぎて捨てられたか?」「お。お?お?指がどんどん入っていくおまんこだなぁ?どぉれ、もっとぶっといのほしくしてやるぜ!」
【GM】 名前を呼ばれて一気に乱れたヨナハに男たちは、自分たちの手管がうまいのだと勘違いし調子に乗ってさらにつよく、痛く、乱暴にヨナハの媚肉を貪りだす・・・そのまま2桁に届くまでさんざんなぶりつくすと―――とうとう、我慢できなくなった男たちはずるり、ずるりとその場でズボンから肉棒をとりだした。
【GM】 「ほぉれ、そろそろお前もこいつが欲しくなってきたころじゃねぇか?」「おぉーーっと!まだしゃぶるなよ?ヨナハぁ・・・ちんぽ恵んでもらうんだ、先にご挨拶しようじゃねぇか。なぁ?」「へへへっ3日前に犯した女のマン汁とザーメンこびりついてるけど、きれいにしてくれよなぁ?」「そうそう、股開いてちゃーんと誘惑してくれよなぁ?」口々にヨナハを・・・
【GM】 女を道具扱いし、こき下ろす酷いセリフを吐きながらヨナハがちんぽへふれようとするとはじき返し、かといってにげようとすればひきずりもどす・・・そんな包囲網をしきながら眼前にずらりと6人分のちんぽをおしつけた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「イくっvvとまらな、イくぅっvvイくっvやぁ、イっぱ、なし、ぃvvイくぅぅっvvv」
【ヨナハ】 突き出したおまんこにじゅぶvじゅぶっvと男の指がまとめてねじ込まれ。中で動く指の動きだけでアクメが止まらない。
【ヨナハ】 仙薬の後遺症と、条件付けと、長時間にわたる調教ですっかり会館に屈服した身体は稚拙で乱暴な愛撫でも簡単に絶頂できてしまうのだ。
【ヨナハ】 それに心のどこかで悔しさを覚えつつも――身体に引きずられ、意識も快感に流されかけて――
【ヨナハ】「イく――ぅv……ぁ――v」
【ヨナハ】 何度も繰り返した絶頂。またイく――と思ったところで、ずりゅぅ、と指が引き抜かれて。併せてほかの男も手を引いてしまった。
【ヨナハ】 思わず、物足りなさそうな声が漏れる。隠された視線で男を追えば――
【ヨナハ】 鼻をつく淫臭。つきつけられる肉槍はどれも瘴気をまとっていて。この状態で瘴気を注ぎ込まれれば、更に力を失ってしまう。
【ヨナハ】 逃げようにも、すっかり壁際で囲まれ、何より連続アクメで膝立ちすら崩れてしまいそうなくらい、発情してしまっている。
【ヨナハ】 だから――
【ヨナハ】「これ、いじょ、は――ぁ、ひぃ、イくぅッvvぁ、あ――やめ、ろ、やめ、ろ……ぉ――」
【ヨナハ】 懇願などしたことがなければ、静止の言葉は自然命令形に。
【ヨナハ】 だが――再び呼ばれた名前に腰を突き出し、100円まんこを見せつけながら宣言アクメをキめてしまっては――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はぁぁん?まぁだたりねぇのか?業突く張りのめすだなぁ?ほぉれ、さっさと、ご奉仕しねぇと、ぶちのめすの?」べちんべちん!と一人の男がヨナハの頬を肉棒で打ちながら乱暴に髪をつかみ。
【GM】 「いやいやいや、なぁにいってんの?ヨナハさぁん?ほぉら、またイってるしvちんぽ狂いなのわかってんだから。さっさとしなよ?」一人の男は突き出されたヨナハのおマンコ、、、そのクリトリスを指ではじいて笑い。
【GM】 「言葉遣いもなってねーなぁ?やめてください・・・だろぉ?いつまでまたせんだよ、早くしろよなぁ?」ひとりは神を掴まれて上を向いたヨナハの眼帯・・・目隠し布へぐりぐりっと肉棒をおしつけ鼻先に匂いを届。
【GM】 「あ、もしかしてぇ・・・ヨナハさん、おまんこめちゃよわ?つっこまれたら即堕ちしちゃうおマンコバカ?ひひひっvそりゃーおねだりできねーわなぁ?」そしてひとりはむにむにっと大きな胸をこねくりまわしながら横から突き出したちんぽを胸と鎖骨の間に刷り刷りはさみ扱く。
【GM】 「それとも100円先払いしてほしいのかなぁ?はいはい、6人分で・・・あ500円玉しかないや一人分おまけsいてねぇ?いいだろ?淫売?」お金のことをいいだしたひとりはがさごそと硬貨をいちまいとりだすと、指ではじいてヨナハにぶつけて、そのまませかす様にぶるんぶるっと肉棒を揺らす。
【GM】 「あー?もしかして、ケツマンコしてほしい?えーやだなぁ、ウンチ穴とかきったねーし、あとからしゃぶってくれんならいいぜ?どうなんだ?」っと一人は背後からずりずり・・・首筋にちんぽをこすりつけて首とほほをかうぱーでねっとりよごしていく・・・
【GM】 いずれも、犯すまでは決して離さないと執着しはじめており・・・ヨナハに密着したちんぽがじわじわと彼女の中に瘴気をしみこませていく・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――……、ひっ、ぃ――」
【ヨナハ】 最後の制止も効果がある――どころか。掴まれてしまえば逃げるどころか、振りほどく力すらないのだ。
【ヨナハ】 両腕を持ち上げるだけの気力も体力ももはや、ない。無防備な裸身に肉槍がこすりつけられれば、ねっとりとした瘴気が、失った神力を補うように身体に染み込む。
【ヨナハ】 失ったものが満たされていく感覚はどうしようもない充足感を齎し。充足感は肉槍に対する忌避感を薄れさせていく。
【ヨナハ】「ひっvぃ、イくっ――ぅvv
【ヨナハ】 投げつけられた金属片が現世での交換用の物品である、くらいの知識はある。それがごく少額であることも教えられているが――それを気にするだけの余裕がない。
【ヨナハ】 充血したクリトリスを弾かれ、乳首をこねくり回されて。それだけで簡単に絶頂してしまいながら――おちんぽには勝てない、と身体も心も理解していく。
【ヨナハ】「あ、ぁッvvおま、んこっvけつまんこもぉvおちんぽだめ、ですっイっちゃ、うvvおしっこ、ぉvもれちゃうから――ぁvやめ、てくださ、ぃ――っv」
【ヨナハ】 それで、男たちが止まらないと理解していても、静止の言葉を紡ぐ。
【ヨナハ】 その懇願はかつての尊厳など何もなく。制止しているというのに、揺らす身体は男達を誘うように、少しでもおちんぽから身体を離すようにくねらせて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「ははははっ!良すぎてもらしちまうくらいかぁ?盛大に、漏らさせてやろうじゃぁねぇ・・・か!おら、腰あげな!」ばっちぃん!っと大きな掌で尻を打つ 路地に響くほどのパァン!という音でヨナハの腰を無理やり突き出させこしをつかむと―――ぐじゅりv散々じらされなぶられたおまんこへ、瘴気にじむおちんぽがずっぽりと挿入され、ぱんぱんぱんぱん!っと最初からリズミカルにヨナハの胸が弾むほど激しく犯し始める。
【GM】 「ちぇっ、まぁ金だしたしなぁ、さいしょくらいはゆずってやるかぁ・・・けど、ケツはあいてんだ、やらせろ!」そうやって上下に弾むヨナハの浮いた腰を背後から迫っていた男が腰をもち、ねらいをさだめ、前と違いろくにほぐしていないケツ穴にず分!っと肉棒を突きさす。
【GM】 それでもあぶれた4人はヨナハの両側から腕をつかみ、竿を握らせ扱かせ―――その胸を両側におもいっきりひっぱればかぷり、がり、がりv乳輪に歯型がつくほど強くかみしめながら乳首を校内で転がして出番までひまをつぶしはじめた・・・男たちに囲まれ圧迫され、ヨナハの身体はもはやどうあがいても抵抗すらできない肉の拘束にとらわれる・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「イひゅっ!?vv」
【ヨナハ】 ばちぃんっ、と肉を叩く甲高い音が響く。反射的に目一杯腰を浮かせれば、叩かれた痛みと快感であさましく潮吹きアクメをキめるおまんこがおちんぽの前へと突き出されて。
【ヨナハ】 どぢゅんっvぬりゅんっv
【ヨナハ】「っ、イ――っっ!!vvv」
【ヨナハ】 散々弄ばれ、焦らされ、発情しきったおまんこにおちんぽがねじ込まれて。もはや宣言すらできないほどの快感。子宮口はしっかりとおちんぽの先に吸い付き、膣肉はきゅうきゅうっvとおちんぽを悦んで咥え込む。
【ヨナハ】 間髪入れずにねじこまれたけつまんこも、碌に解されてもいないのにぬぷぅっvとあっさりと咥えこんで、きゅうっvと締まる尻肉が、ぬるぬるとした腸壁がおちんぽにご奉仕し始め――
【ヨナハ】「いや、ぁvでりゅっvvおちんぽぉっvvイくぅっvvでりゅ、もれひゃ――ぁああ――っvv」
【ヨナハ】 ついには力の源、神力をたっぷりと蓄えた小水を、ちょろろろ――と男と繋がったまま、
【ヨナハ】 おちんぽが薄壁ごしに擦れあい、膀胱を裏から押し上げる。止められるはずもなく、漏らせば漏らすほど、失った神力を補うように瘴気が身体を巡っていく。
【ヨナハ】 足りない力を補う瘴気は皮肉にも動けるだけの余力を与えて――
【ヨナハ】「ぁ、イくぅっvvおまんこっvけつまんこぉvイくっvイってるのに、またぁっ!?vv」
【ヨナハ】 路地裏に甲高い嬌声が響く。声すら抑えられず、アクメ宣言に合わせて両穴はきゅうっvと搾り取るようにきつく締まり。
【ヨナハ】 気が付けば握らされていたおちんぽに自ら手を動かしてこしゅこしゅっvと擦り上げ、わずかに動く腰を前後にかくかくとふりたくり、たぷんっ、どぷんっvと胸を弾ませて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はははははっ!マジで漏らしやがった!んぐぅ?びりびりするなぁ・・・んだこらぁ!ざっけんなよぉ!?」上機嫌にヨナハのお漏らしを浴びて腰を動かしてた男は、妙な刺激をその小便から感じ、同時にこれがひどく嫌なものだとかんじて直前の笑顔をひっこめ怒りながら本気のピストン・・・レイプするような乱暴さ、身勝手なちんぽ扱き穴としてヨナハの膣を犯しはじめーーー一切気遣うことなく、最奥の子宮へどろりとしたザーメンをたっぷりの瘴気を込めてながしこんでいくーーー
【GM】 「おいおい!どうした?急にしおらしくなっちゃって・・・もしかして、おマンコレイプされてスイッチは言っちゃった?マジ変態のマゾ奴隷ってかんじだねぇ?ケツマンコもすっげぇうねうね!あんまりもたねーし、だしちゃうぜー?おらぁ!」そしてヨナハの変化にダイレクトに刺激を受けたケツマンコレイプ中のおちんぽも、それからすこしのまをあけてたっぷりと瘴気ザーメンをケツ穴にそそぐ・・・
【GM】 が、二人が同時にヨナハの身体を手放した次の行動は、手近にあった大きな箱の上にヨナハの仰向けに寝かせる事だった。中出しされたおマンコとアナルを大通りにむけてちょうど男たちの腰の高さで仰向けで股を開かせ、逆に頭側は喉をさらけださせるほどのけぞらせ喉マンコを使えるようにしっかり顎をつきださせると。
【GM】 「つっぎはおれらー!手コキきもちよかったけど、出すのは中だよなぁ?まんことけつ、どっちがいい?選ばねーなら両方犯す!」っとぐいっと膝を開かせずりずりっと割れ目に肉棒をこすりつけながら、じゅぼじゅぼv浅く亀頭だけ膣と菊門にねじ込んで遊ぶおちんぽ
【GM】 「あっぶねー急にシコシコしだすから、だすとこだったぜ?ヨナハさぁん?さっさと口マンコしてくれよなぁ?こぼしたらおしおきだから、しっかりザーメン便器してくれよなぁ?」っとヨナハの首と頭をつかみ、オナホの様にあつかいながらじゅっぼじゅっぼv口淫させる・・・そのせいで下半身の男にへんじなんてできなくてーーーじゅぼじゅぼぱんぱんv笑いながら下半身では2穴を交互に犯す男のれいぷがはじまった。
【GM】 先に中出しを決めた二人は箱の上で揺れるおっぱいを両側からちんぽでぐりぐりおしつけて汚れをぬぐうタオル扱いし、さっきまでそのおっぱいにすいついてたふたりは、ヨナハの手に肉棒を握らせ手淫を強要していた・・・このフォーメーションで途切れることなく最後の一滴まで中出ししまくるのがこの男たちのいつものぷれいだった・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ィ――ひぃっ!?vv」
【ヨナハ】 細い腹がぼぐんっvと突き上げられて形を変える。激痛を覚えて当然の手荒なピストンにも嬌声は変わることなく。急に機嫌の悪くなった男に気を向ける余裕がない。頭の中はおちんぽと、流れ込む瘴気にすっかり夢中で。
【ヨナハ】 瘴気と神力の区別もつかず、垂れ流してしまった神力を補う瘴気を貪欲に
【ヨナハ】 胎内でおちんぽが膨らむ気配を感じれば、子宮口が緩み先端を咥え込み、尻肉はきついほどにきゅうっvと締め付けて――
【ヨナハ】「ふぁ――vああぁあぁ――ッ!!vv」
【ヨナハ】 どくどくっvvと注がれる白濁を獣のように悶えながら貪り絶頂して――体内を満たし汚していく瘴気を気持ちよさそうに受けれいていく。
【ヨナハ】 満たされていく余韻に浸る――そんな暇は与えられず、射精し終えたおちんぽが抜かれれば、ぽっかりと開いた穴を見せつけるように大開脚させられ、ビールケースをまたぐようにブリッジしたような無様な姿勢で浅くほじるおちんぽに腰を浮かせ――
【ヨナハ】「ぃ、ぁ――んむぅっ!?vvおご、おおぉっ!!vv」
【ヨナハ】 答えるより前に喉の奥まで遠慮なしに捻じ込まれたおちんぽにくぐもった声が上がる。それだけで腰をかくんっvと浮かせてぷしゃっvと何度目かの潮吹きマゾアクメを見せてしまう。
【ヨナハ】 両手は再び握らされたおちんぽをこしゅこしゅと従順に擦り上げ、こすりつけられ、ぶっかけられる白濁に褐色の肌は少しずつ白く汚れていき――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「イケ!イケ!いきまくって、ちんぽの事だけ考えろ!」「はははっ!ザーメン便器のヨナハさんには、これくらいがちょうどいいかな?」「ふー!コキ捨てティッシュ代わりにちょうどいいおっぱいだよなぁ?無駄乳にならずにすんだぜ?淫売」「ほらほらほら!潮吹きで地面綺麗にしてみせろって!マゾ豚ぁ!」「ぶっかけられて喘いでる?ざーめんほしけりゃ、もっと媚びなきゃ?命令されて悦んでおこうぜ?ド底辺のオナホさん?」
【GM】 「ひひひっ!もう誰も、おさえつけてねぇんだぜ?なーんでにげねぇんだろうなぁ?わかるだろぉ?ヨナハもよぉ、とっくに、人間以下の性処理雌だってなぁ?おい?」
【GM】 無抵抗の心地よい犯し具合に、6人は口々にののしりながら入れ代わり立ち代わり、ヨナハを犯し、使い、たっぷりと射精し続ける・・・それは、長い夜が明けしらみはじめるまでとまらずーーー
【GM】  
【GM】  
【GM】 最後の一人が、びゅるるる!っと中出しを決めた頃、男たちがにやにやと地面の上に倒れるヨナハを見下ろした。
【GM】 褐色の肌がわからなくなるほど白濁にまみれ、開ききったおマンコとアナルは閉じれないように膝を近くのパイプに結び付けて腕もヨナハの唯一身に着けていた布で頭の上に組ませて縛った・・・そして開いたおまんこに、栓がわりに拾い上げた500円玉をぐにぃvっとおしこんでザーメンをこぼさないようにしていると・・・
【GM】 「なぁ、ちょっとしょうべんしてぇんだけど、・・・やっとくか?こいつに」っと一人がそんなことを口走ると、いいなぁ!っと5人も同意し「ほら、口開けろ雌便器!最後にちゃーんと便器あつかいしてやるぜ?」っと命令・・・しっかり口を開けたヨナハにむかって6本の小便がじょぼぼぼぼぼ!っとふりそそいでいきます・・・その姿は神だったヨナハが、完全に人以下だと証明するにふさわしいすがたでした。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふごぉ、おっ!?vvん、ぐ、ふぅぅっvvv」
【ヨナハ】 おまんこに射精されてイく。けつまんこをほじられてイく。喉を犯されてイく。淫売と、便器と、マゾ豚と、オナホと、性処理雌と呼ばれてイく。――イけと言われてイく。
【ヨナハ】 流れ込む瘴気と共に、ありとあらゆるイき方を覚えてしまって。浅ましくイき狂い――
【ヨナハ】 日が昇るころには、すっかりと意識は遠のき――男たちが何事か話しているのがぼんやりと聞こえる。
【ヨナハ】 脚は大きく開かれたまま動かせず、両手は上に上げた形で足と同じように動かせない。突き出した腰、足の付け根はぽっかりと開いた穴がたっぷりと出された精液をごぼごぽと垂れ流す。そんな垂れ流しの穴は『使用料』で塞がれて――。
【ヨナハ】 ぐったりとしながらも、聞こえた声には
【ヨナハ】「ぅ――ぁ、ぁあ――……v」
【ヨナハ】 反射的に舌を突き出し、口を大きく開ければ――びちゃびちゃと肌にかかる生暖かい水の感触に、うつろな声を上げて身じろぎし、ぞくぞくっvと体を震わせてしまい。
【ヨナハ】 掛けられて抵抗するどころか――無反応に、それどころか悦ぶ様子すら見せる姿はもはやかつての面影は全くなく。身体に書かれた落書きそのものの存在へと堕ちてしまった――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 男たちはそんな様子に満足げに笑いながら路地裏をあとにする・・・残されたヨナハの汚れ切った便器姿は、そのまま誰にも見られることなくひっそりと晒され続ける―――わけではなかった。
【GM】 ヨナハも、そして男たちも知らない、第三の目・・・路地裏という魔が支配する領域では、その陰の中にくまなく配置された無数の目。生き物であったり、機械であったり、魔術であったり・・・それらすべての目が、耳が、ヨナハのすべてを記録し、映像も音声もが、電子の海に放流されていく・・・配信元はストリーミング・ショウ。ヨナハのすべてはすでに、彼女の手からはなれているのだった。
【GM】 ▽
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【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】人堕ち吉納羽~路地裏強姦記録~【2柱】」BAD-END
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最終更新:2019年12月02日 03:10