dokaGM: 2d ダイスチェック
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [5,5] = 10
dokaGM: 見学の人もいるけども、今日はちょっぴり軽めの内容ー
D06_kaya: いつもダイスありがとうございます!
dokaGM: ダイスに感謝を!
dokaGM: それでは早速
dokaGM: 自己紹介とキャラクターURLをお願いします
D06_kaya: はーい!
D06_kaya:  
D06_kaya: 【神夜】「ふぅvvふぅvvvんv・・・あ、当神社にお越し下さり、ありがとうございます///」
D06_kaya: 【神夜】「え?この豚・・・ですか?・・・ぇっと、この方は・・・新しい家族、何です。んvあひvvす、すいません、この方、とっても、んv人懐っこくてぇvvvすぐに舐めてこられるんですぅvあんvv」
D06_kaya: ちょっと豚さんにドキドキするようになってしまったデカパイデカケツ巫女です!
D06_kaya: 寝起きは作ってもらった家畜小屋になったけどまだ堕ちてないの!
dokaGM: ちょっとというにはあまりにもエロいw
D06_kaya: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C0%F5%B4%D6+%BF%C0%CC%EB
dokaGM: 堕ちてないという自己宣告ありがとうございます!w
D06_kaya: 胸も尻も大きくなってきちゃったv
D06_kaya: ▼
dokaGM: ではそんな巫女さんの日常生活をおさらいしていきましょう。
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜③ 神職と淫獣の番化実験 日常生活レポート」
dokaGM: 軍団「第肆合成淫獣研究所」でお相手いたします。
dokaGM: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%E8%E6%E8%B9%E7%C0%AE%B0%FC%BD%C3%B8%A6%B5%E6%BC%BC
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: 浅間神社 畜舎
dokaGM:  
dokaGM: 本来であれば神社には無い畜舎、そんな物が立てられたのはつい最近のことであった。
dokaGM: この神社を一人で切り盛りする巫女が、豚を飼い始めたらしい…という話は田舎の村にまたたく間に広まった。
dokaGM: 幸い、巫女の評判もよく、生き物を大切にしているのだと好意的に受け止められており、仲良く巫女が掃除をしている後を豚が追いかけている姿も見られていた。
dokaGM: そんな、いつもの日常と化した状態での一日…
dokaGM:  
dokaGM: 朝日が差し込む畜舎の中、神夜がその朝日にあてられて眠りから覚める。
dokaGM: 寝ていたのは床に敷かれた藁。毎日キレイに掃除をして居るが、人が寝るには些か不格好なそんなところから神夜の一日は始まる。
dokaGM: 辺りを見渡せば、神夜と同じくらいの大きさの豚が横になってブギィ…ブギィ…と寝息を立てているのがわかるだろう。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「ん・・・ふわぁぁ・・・ぁ・・・そうでしたね・・・」
D06_kaya: 朝、日の出とともに目を覚ませば、周りはもはや見慣れてしまった小さな畜舎。
D06_kaya: 少し前、研究所から帰ったおりに、ルスタヴィアに建ててもらったものだった。
D06_kaya: 自分の首には変わらず武骨な皮の首輪が付いており、そこから伸びている鎖は、今も寝息を立てている豚が噛み締めている。
D06_kaya: 毎日、これが夢ならいいのに、そう思いながら目を覚ます神夜は、しかし、横になり、寝息を立てている豚を見ると顔を朱に染め、つい先ほどまで犯されていた股間をつい濡らしてしまいながら、すり寄っていく。
D06_kaya: 【神夜】「あの・・・あ、あなた///起きてください。もう朝です、朝の掃除に行かないといけませんから、起きてくださいませ///」
D06_kaya: 首輪以外何も身に着けていない体で、すでに身ごもり、大きくなっている腹をしっかりと露にしながら、自分を支配している豚を揺り起こそうとする。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 【豚】「ブギィ?…フゴッフゴゴッ!」神夜に触れられるとゆっくりを目を開けて辺りをキョロキョロと見回し、そして神夜の姿を見つけるとゆっくりと起き上がる。
dokaGM: ぼってりとした体を起こし、ぐぐーっと伸びをした後、朝のご飯を食べるために神夜に鼻を押し付けていく。
dokaGM: 巫女服の胸元の隙間に鼻を入れ、それを横に動かして生地をズラし……こうすることで朝の食事にありつけるのだと知っているからだろう慣れた動作を行っていく。
dokaGM: この雌はこうすれば朝食を出すのだ。もしも抵抗した場合は少し犯せば大人しくなって朝食を出す。そう豚に認識されながら、ミルクサーバーと化した胸に豚の舌がベロンベロンと舐め当てられ始めた。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「ぁ///すみません、まずは朝ごはん、ですよね///」
D06_kaya: 胸に鼻先を突きつけられれば、すでに手慣れた動きで胸を持ち上げ、ここ最近吸われすぎて乳輪ごと大きくなってしまっている親指ほどに太い乳首を豚に差し出す。
D06_kaya: 【神夜】「・・・///で、では、どうぞ・・・v」
D06_kaya: 手馴れてしまった動きと、淫らに変化してしまっている体を見て、どうしても恥ずかしく、つらい気持ちになるが、
D06_kaya: この豚には罪はない、あくまでも改造されてしまっただけなのだ、そう心に思い、豚の命令に従順に従う。
D06_kaya: 豚専用のミルクサーバーを豚の口元に自分から差し出し、さらに自分から胸の根本から絞り、ゆっくりと豚に神気満載の母乳を献上していくのだった。
D06_kaya: 【神夜】「んvvはぁvvあんvゆっくりvゆっくり飲んでくださいねvvこの母乳はあなた専用、だれも取りませんからぁvんぁvv」
D06_kaya: ▼
dokaGM: 専用ミルクサーバーから直接ゴクゴクと濃厚な巫女ミルクを嚥下していく豚。ヒロインとしての力に満ちた神夜の母乳となれば、魔獣であるこの豚にとっては極上の餌であり…
dokaGM: 結果として、豚はみるみるうちに大きく育ち…同時に普通に育った同種の魔獣豚の数倍の性欲を持つに至ったのだった。
dokaGM: それは体の大きさを見ても、長くない間にここまでの大きさに育った事からもわかり…何よりその股間にぶら下がる代物がその性欲の強さを物語っていた。
dokaGM: 神夜の腕程もあるかという、バッキバキに勃起した血管が浮き上がるドリルチンポに、根本からぶら下がる両手でも手に収まりきらないほどの金玉。寝る前に神夜を犯したというのに、その中は既に大量の精液が詰まっているのが見て取れた。
dokaGM: そしてミルクを飲み終えた豚は、再び神夜の体を鼻で押してくる。今度はお前の食事だと言うかのように…実際には性欲処理の捌け口にしているだけなのだが、神夜にはまるでそう思えてしまうかのような仕草で神夜を押し倒そうとしてくる。
dokaGM: 押し倒されてしまえば、豚は仰向けに倒れる神夜の口元に自らの股間を近づけてくるだろう。ムワッとむせ返るような精の香りと、昨日の自分が刻みつけた雌の香りの混じった卑猥な悪臭が神夜の鼻を突くことになるのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「んvvあぁvvvはぅvんんvvv」
D06_kaya: ここのところ毎日豚の食事は神夜の母乳。
D06_kaya: 一日に3回も4回も乳首を吸われてしまっているため、神夜の胸はさらに母乳を効率的に作るようになってしまい、母乳が噴き出るたびに鋭い快感を発するようになってしまっている。
D06_kaya: 最近は、大きくなりすぎたせいで、胸をサラシで止めていても、淫らに膨らんだ乳首と、ぷっくりと盛り上がってしまっている乳輪が着物に浮き出てしまっており、参拝客たちの目を楽しませてしまっている。
D06_kaya: 【神夜】「んvはぁvはぁvvもう、いいのですか・・・?んvあん///あ・・・それでは、次は私の朝ごはんを・・・いただきます、ね・・・?」
D06_kaya: そして、豚の食事が終われば今度は自分の食事。
D06_kaya: この豚がここに来てから、神夜はまともなものを食べていない。
D06_kaya: 初めのうちは、いつも豚のちんぽをしゃぶらされ、胃をいっぱいにされるほどザーメンを詰め込まれたせいでご飯が食べられなくなってしまっていたというのに。
D06_kaya: 豚はそれに味を占めたのか、何日か前から、露骨にお前の食事はザーメンだと強要してくるようになってきた。
D06_kaya: 【神夜】「す~~~~vvvはぁぁ///んvとっても濃い臭いvvさっきまであんなにいっぱい出していたのに、もうこんなにパンパンにしてしまっているんですか・・・?んvそれじゃあ、いただきますvvvんvちゅvv」
D06_kaya: まるで清らかな少女が捧げるような神聖なキス。
D06_kaya: それを豚の鈴口に捧げ、両手はしっかりと手を広げても大きくはみ出てしまっている金玉を支え、もみもみと優しくマッサージする。
D06_kaya: 今日も生きる糧をいただいてありがとうございます。
D06_kaya: そう告げるように、ちんぽ全体を清らかだった唇でキスを何ども落しながら、やがて肉厚で、男なら見ただけで勃起してしまうような淫らな舌で、豚のドリルちんぽをなめ清めていく。
D06_kaya: いつからなのだろう、この豚のザーメンを食べて生きることにそれほど拒否感がなくなったのは・・・
D06_kaya: すでに豚に支配されることに慣れ始めている神夜に、それは分からなかった。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の舌での奉仕は、少なくとも研究所で与えられた雌の嫌々ながら行われる奉仕とは、比べ物にならないほどの快楽を豚に与えていた。
dokaGM: ゆっくりと着実に餌を出迎える準備をし、そしてそれらを根こそぎ受け止めるべく動いていく所作。
dokaGM: 【豚】「ブギィ……ブギッ…!」舐められているうちに、自然と豚の方も気持ちよさそうな声を上げつつも、時折ぐいっと股間を押し当てるようにして口腔内も楽しませろというようにしてくる。
dokaGM: 神夜の手には金玉がぐぐぐと迫り上がり、濃厚ザーメンをたっぷりと与えるようにしながら、射精と間違えるような濃さの先走りを鈴口からブリュブリュと練り出し始めていくのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あんvあ、失礼しました。今口の中に入れますので・・・んvはぷvvちゅぷvじゅるるvvvれろぉvvちゅっちゅvvv」
D06_kaya: 何日も一緒に暮らし、その欲望を受け止めてきたことで、もはや豚が要求してくることをしっかりと理解できるようになってしまっている神夜。
D06_kaya: 相手は魔獣とはいえ、生殖能力以外はただの豚。
D06_kaya: その為それほどしっかりとは意思表示することが出来ない。
D06_kaya: しかし、子宮の真上についた淫紋のせいか、それとも番になってしまったせいなのか、豚の気持ちが分かってしまう。
D06_kaya: 鈴口からひねり出されてくる濃厚すぎる先走り液を一生懸命舐めながら、神夜は口腔内全体を使って豚の極太ドリルちんぽに奉仕し、喉の奥までちんぽを飲み込み、鼻先を豚のおなかにくっつけるほど受け入れる。
D06_kaya: 【神夜】「んvじゅるるvvvじゅっぽじゅっぽvvvちゅるvじゅぞぞぞぞぞvvv」
D06_kaya: 豚のきつい獣臭と、ちんぽの発する目が痛くなるほどの精臭に包まれ、若干の酸欠に陥っている神夜は、早く今日の朝ごはんをもらおうと、奉仕に熱を入れ始める。
D06_kaya: その口と舌の動きは、すでに熟練の娼婦以上の技で、それだけ神夜が豚ちんぽ相手になれていることが分かるのだった。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 【豚】「ブ…ギイイッ!」神夜の奉仕が激しくなるに連れ、段々と膨らみを増していく豚チンポ。神夜の喉奥の感触でそれは更に加速し…
dokaGM: そして神夜の口いっぱいに膨れ上がったところで、
dokaGM: ドブッ…ブビュッ…ボビュッッブプッ…ブビュルウウウッッ!!
dokaGM: チンポが押し出される様な勢いで強烈な勢いの射精が始まり、神夜の胃を満たしていく。
dokaGM: その負荷は、毎朝の食事にしては強く…下手をすれば神夜の意識を吹き飛ばしてしまうのではないかという代物で…
dokaGM:  
dokaGM: と言ったところで戦闘になります。
D06_kaya: はーい!
dokaGM: 朝立ち豚チンポ相手にしっかりと意識を保てるかどうか!
dokaGM: 概念戦闘になります。
D06_kaya: ふにゃあv
dokaGM: では戦闘前までで、シーンアクトありますか?
D06_kaya: うーん、下腹部に灯る熱で!
dokaGM: はい!
dokaGM: では戦闘していきたいと思います。
dokaGM: アクト諸々は今後のRPで回収で!
D06_kaya: 了解です!
dokaGM: では、1ターン目の開始から
D06_kaya: 開始はございません!
dokaGM: では神夜の行動、どうぞー
D06_kaya: ふむ!
D06_kaya: ではプリズミックミサイルで攻撃します!
D06_kaya: 2d6+16
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+16 = [1,2]+16 = 19
D06_kaya: とー!
dokaGM: まだまだ朝立ちチンポは満足しない様子!
dokaGM: では朝立ちチンポの行動
D06_kaya: がんばらないと!
D06_kaya: きゃーv
dokaGM: 補助《クラッシュ》能動《強撃》
dokaGM: 2d6+5
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
D06_kaya: 防御しないよ!
dokaGM: 9点ですが、受動は6点までしか軽減できません
D06_kaya: 腰で受けて残り14!
dokaGM: アクトありますか?
D06_kaya: 強制絶頂 出産で!
dokaGM: はーいw
dokaGM: 豚チンポイラマで産み落としちゃう変態巫女がw
D06_kaya: えへへv
dokaGM: では続いて
dokaGM: 隠蔽罠の行動です
D06_kaya: ふにゃ!
D06_kaya: っと!
D06_kaya: 強制絶頂の判定をしておかないと!
D06_kaya: 2d6+7
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13
dokaGM: ああ、そうでしたね
dokaGM: 15に足りない!
D06_kaya: ダメージ喰らっちゃったv
D06_kaya: トラップ!
dokaGM: 2d6+4 責め具の呪い、催淫です。
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
D06_kaya: あひぃv
dokaGM: 12点と責め具と催淫をどうぞ
D06_kaya: うーん、バリアスフィアで軽減する!
dokaGM: どうぞー
D06_kaya: -11して1点もらう!
dokaGM: では1点と責め具と催淫をどうぞー
dokaGM: 何処で受けるかな?
D06_kaya: 腰で!
dokaGM: ではアクトどうぞ
D06_kaya: アクトはございません!
dokaGM: では続いて2ターン目開始
dokaGM: なしならそのまま行動どうぞ!
D06_kaya: トラップ相手に突破!
D06_kaya: 魔力で!
D06_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15
D06_kaya: で
D06_kaya: !
dokaGM: では精液に溺れることは避けられた!
D06_kaya: では責め具を!
D06_kaya: 1d6-1
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
D06_kaya: 痛いv
dokaGM: 結構媚薬がガッツリ入ったw
dokaGM: では、もうちょっと気持ちよくなりたい朝立ちチンポの行動
D06_kaya: あ!
D06_kaya: アクトの宣言を!
dokaGM: 何のアクトかしらっ
D06_kaya: 異形の交合EX 屈服した子宮 肉便器 つけられた種で!
dokaGM: あー、残念 責め具はHPダメージでは無くて減少なのだっ…!
D06_kaya: あ!そうだった・・・
D06_kaya: 申し訳ございません!
dokaGM: いえいえー
dokaGM: ではチンポの行動
dokaGM: 強撃とクラッシュで
D06_kaya: ひゃあv
dokaGM: 2d6+5 受動6点までです
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9
D06_kaya: そのまま腰に受ける!
D06_kaya: アクトはない!
dokaGM: ではでは
dokaGM: 開始は無いと踏んで
dokaGM: 神夜の行動!
D06_kaya: ですです!
D06_kaya: では、優しくご奉仕!
D06_kaya: そのまま杖殴り!
D06_kaya: 2d6
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6 = [3,4] = 7
dokaGM: それでは残る!
D06_kaya: では責め具!
D06_kaya: 1d6-1
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
D06_kaya: 喰らった!
dokaGM: では続いてチンポの行動…ですが、その前に
D06_kaya: !!!
dokaGM: 調教刻印:家畜体質
dokaGM: 効果は、任意のBS付与
dokaGM: 托卵付与で
dokaGM: 抵抗ありますか?
D06_kaya: 抵抗しないv
dokaGM: ではCP1点と托卵付与
D06_kaya: いただきますv
dokaGM: 更に追加で調教刻印:豚姦願望発動
dokaGM: HPに2dダメージ
dokaGM: CP1点どうぞ、抵抗はしますか?
D06_kaya: ひゃぁv
D06_kaya: 抵抗しない!
dokaGM: 2d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [6,4] = 10
D06_kaya: いたーい!
dokaGM: 10点HPダメージをどうぞ
dokaGM: 自分からチンポおねだりしてもらおうw
dokaGM: ではアクトありますか?
D06_kaya: このダメージで今度こそ異形の交合EX 屈服した子宮 肉便器 つけられた種!
dokaGM: では左から順に判定しましょう!
dokaGM: 異形の交合の目標値10のトラウマ判定
D06_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
D06_kaya: トラウマなんてないよ!
dokaGM: 全力回避w
D06_kaya: 自分からご奉仕してるんだから!
dokaGM: では続いて屈服した子宮で妊娠つけ種判定+4が乗って
dokaGM: 肉便器の目標値15のHP-5するか判定
D06_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
D06_kaya: 大丈夫!
dokaGM: 抵抗するかーw
dokaGM: では最後、つけ種判定は
D06_kaya: まだ堕ちてないよ!
D06_kaya: +6v
dokaGM: 目標値10ですが下腹部に灯る熱、屈服した子宮で目標値+6で16、妊娠判定どうぞ
D06_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18
D06_kaya: と、成功のところですが、ヤドリギの指輪を使って失敗にします!
dokaGM: 自ら逝ったw
dokaGM: ではシナリオ終了時に妊娠が確定したところで
dokaGM: チンポの行動
D06_kaya: こーい!
dokaGM: クラッシュと強撃で
dokaGM: 2d+5
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+5 = [4,1]+5 = 10
dokaGM: 受動6点までー
D06_kaya: 胸でそのまま受けるよ!
dokaGM: アクトはありますか?w
D06_kaya: 体内孵化でv
dokaGM: 目標値12でどうぞーw
D06_kaya: 2d6+8
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15
dokaGM: 失敗しても妊娠だけどもw
D06_kaya: 成功!
dokaGM: ではではー
dokaGM: 開始はなしだと踏んで神夜の行動どうぞー
D06_kaya: では優しくプリズミックミサイル!
D06_kaya: 2d6+17
Ku-dann_Dice: D06_kaya -> 2D6+17 = [3,5]+17 = 25
dokaGM: 倒せました1
D06_kaya: わーい!
dokaGM: ではでは、リザルト入りますがその前に
D06_kaya: ふにゃ!
dokaGM: 調教刻印:淫乱な体(重度)を先に宣言しておきます。
D06_kaya: きゃあ!
dokaGM: 効果は、社会的/シナリオ上の不利で
D06_kaya: ふにゃv
dokaGM: あ、行動強制のが良いか
D06_kaya: どきどきv
dokaGM: 今後、神社の仕事をする際は巫女服が着崩れした状態(崩れ具合は任意)でしてもらいます。
dokaGM: 抵抗しますか?
D06_kaya: 抵抗しないですv
dokaGM: ではCP1プレゼントして
dokaGM: リザルトにはいりまーす
dokaGM: CPSPアクトの宣言をお願いします
D06_kaya: CP24/25 SP15です!
dokaGM: 相変わらずえげつないCP稼ぐわぁ…w
D06_kaya: 清楚ですから!
dokaGM: 経験点が69点 ミアスマが4点とSPの半分
dokaGM: そして名声1点どうぞー
D06_kaya: わーい!
dokaGM: 軍団リザルトも確認
D06_kaya: あ、精豚さんに人脈いただきたい!
dokaGM: どうぞ―
D06_kaya: わーいv
dokaGM: ミアスマが26点 侵略点が8点もらいます!
D06_kaya: はーい!
dokaGM: ではそんなところで…エロいことをしていきましょうか!
D06_kaya: わーいv
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: 朝立ち豚チンポの射精が終わり…そして満足したのか、ゆっくりと豚が離れ、チンポが神夜の体から引き抜かれていく。
dokaGM: 口から離れてもしばらくはダラダラと精液の残滓を溢し、神夜の顔を汚しながらも朝の奉仕が終わる。
dokaGM: そして神夜が気がついたときには、既に神社の仕事がかなり押していることに気がつくだろう。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「ごきゅvごきゅvvvごっきゅvvv~~~~~~vvv」
D06_kaya: 喉奥を貫通し、胃に直接注ぎ込まれる精胞。
D06_kaya: 胃を膨らませ、食道まで占領した精胞は、口まであふれ出し、そしてまだ射精を続けているドリルちんぽに押しつぶされ、精胞は破裂し、神夜の顔をぐちょぐちょに汚していく。
D06_kaya: まだ母乳を垂れ流す胸に、ザーメンの残滓をぶっかけながら、豚は喉からちんぽを引き抜いていく。
D06_kaya: 【神夜】「おっごvおごぉvvvんv」
D06_kaya: 口から零れ落ちていくザーメンを一生懸命啜り、離れていくチンポに舌を這わせ、尿道の奥に残った残滓を飲み込む。
D06_kaya: くちゃくちゃとザーメンを咀嚼していると、やがて意識がはっきりし、もう時間がかなり立ってしまっていることに気が付く。
D06_kaya: 【神夜】「ん・・・vじゅるvちゅるるvvv・・・ぁ・・・もうこんな時間!あなた、朝ごはんご馳走様でしたvそれじゃあお掃除にお付き合いくださいませ///」
D06_kaya: はっとした神夜は、体についたザーメンを指で集め、口に運ぶと、首輪の鎖を豚に咥えてもらい、朝の仕事に向かう。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 鎖を咥えた豚は境内へと出ていく。爽やかな朝の風、降り注ぐ朝の光、木々のそよぐ音も相まって素晴らしい一日を予感させる。
dokaGM: 【参拝客】「おはよう、神夜ちゃん。今日もいい朝だねぇ」神夜に出口に立て掛けてあった箒を手に取らせ、豚が神夜に掃除をさせている間に、参拝客が早速訪れた。
dokaGM: 豚に鎖で引かれる巫女…という明らかに異常な光景であるが、その鎖は一般人には見えず、ただ神夜が豚を放し飼いにしながら境内を掃除しているだけにしか見えない。
dokaGM: 【参拝客】「この豚もすっかり懐いてるねえ、神夜ちゃんにべったりじゃないか」そんな光景を微笑ましげに眺めながらも、チラチラと神夜の方に視線が送られる。
dokaGM: 当然だろう、先程まで犯されていた神夜の衣装は、サラシを巻く時間すら無く、胸元等が着崩されている状態なのだから…
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「はい、おはようございます。本当に、今日はいい天気ですね」
D06_kaya: 朝ご飯をもらい、豚と一緒に境内に出ると、神夜は巫女服を最低限整え、箒で境内を掃き清める。
D06_kaya: 鎖が見えないことは確認しており、豚に鎖を引かれてもそれほど動揺することはないが、それでも豚が近寄り、その射精したばかりのちんぽをぶらぶらさせながら鼻で神夜の体を嗅ぎにくる度におまんこを疼かせてしまう。
D06_kaya: 時間がなく、サラシも巻けていない神夜の姿はとても淫らで、着崩された胸元と、その生地に浮かぶ乳首と乳輪が、参拝客の目を誘惑する。
D06_kaya: その視線を受け、神夜はつい体をもじもじとさせてしまっている。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 【参拝客】「あー…えっと…うん、風邪引かないようにね」そんな神夜を見て、なんとか露骨にならないようにと思ったのか、そんな言葉を残して参拝客は帰っていく。
dokaGM: 参拝客が階段を降りていく間に、豚は袴に鼻を押し当てて神夜の濡れた雌穴をフゴフゴと嗅ぎ始めていくのだった。
dokaGM: 服の上からグリグリと鼻で手マンをするかのようにして疼く神夜の体を責め立て、そして次の参拝客が来るまでそれを堪能していく…
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「///そ、そうですね。お気遣いありがとうございます」
D06_kaya: 先ほどまでの影響で頬を赤らめ、乳首と乳輪を大きくしてしまいながら、参拝客にお礼をいう。
D06_kaya: そして、参拝客が帰っていくとまるで自分のものだと宣言するように豚は鼻でおまんこを刺激させ、神夜の朱袴の股の部分を色濃くさせていく。
D06_kaya: 【神夜】「あvあなた・・・vやめ、やめてくださいvvそんなにされたら、境内に潮を吹き出してしまいますvvv誰かに見られてしまいますからvだからぁvvv」
D06_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の言葉など意に介さず、フゴフゴと鼻を押し当ててくる豚。それだけであっさりと絶頂してしまいそうになるのだが…
dokaGM: 【参拝客】「ふぅ、ああ、神夜さん。おはようございまーす!」近くの学校の朝練習だろうか、息を切らした学生が階段の上り下りを始め、それと同時に豚は神夜の股間に鼻を押し付けるのをとめる。
dokaGM: 当然、絶頂寸前までになっていた神夜の雌穴に押し付けられた袴は、赤い生地にくっきりとシミが残ってしまうだろう…
dokaGM: 【学生達】「おはようございまーす!」「おはようーっす!」「しゃーっす!」学生達が代わる代わる階段の上り下りをしていく中で、神夜の耳にふと声が聞こえる。
dokaGM: 【学生達】「なあ、神夜さんの袴、なんかシミ出来てなかったか?」「え?胸見えそうだったからそっちに目が行ってたわ」そんな声が降りていく学生達の口から聞こえてしまう。
dokaGM: そしてそんな状態で、学生達を見ながら平穏を繕おうとする神夜のお尻に、豚がフゴフゴと鼻を押し当て始めるのだった…
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あぁvイクvあなた、わたしイってしまいますvvィくvvv・・・!ぁ・・・お、おはようございます///今日も元気ですねv」
D06_kaya: アクメを迎える直前、声をかけられ、体を驚かせてしまう。
D06_kaya: そして、豚が離れてしまえば体の火照りだけが残り、少し不満げな声を漏らしてしまう。
D06_kaya: 神社の階段を朝練に利用する学生たちを出迎えながら、しかし先ほどまで押し上げられていた快感のせいで息を荒く、顔を蒸気させ、学生たちに声をかけている。
D06_kaya: そんな時に、後ろから豚に鼻を押し当てられ、神夜は甘い声を上げてしまう。
D06_kaya: 【神夜】「あvあなたvvやめてくださいvvこのままだとバレてしまいますvですからぁv」
D06_kaya: 口では拒絶しながら、神夜はつい体の疼きに負け、袴に包まれたデカケツを豚の鼻に自分から押し当ててしまう。
D06_kaya: 股間に出来た染みを大きくさせながら、色っぽい顔で学生たちを出迎えていく。
D06_kaya: 乱れた胸元と愛液とよだれで黒く染まっている袴、その姿は学生たちの欲望を大きくさせるのだった。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 【学生達】「やっぱり…なんか今日の神夜さんめっちゃエロいよな…」神夜の耳に普通に聞こえ始めてくる学生達の声…下りの階段で話されていた事を登ってくる学生が聞いて確認してしまったのだろう…このままでは絶対に大変な事になる…
dokaGM: そう思った時、豚がぐいっと鎖を引き、神夜を草むらの方へと引っ張っていく。幸い、神夜の足元には掃除で履き溜めた落ち葉が溜まっており、それらを捨てに行くというので不自然なく移動はできるだろう。
dokaGM: そして引っ張られた草むらに入った瞬間、豚は神夜の袴越しに神夜の股間に口を当てて、舌でねっとりと濃厚に染み出した愛液を舐め始めるのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「ふぅvふぅvvだめvもうダメですvvvもうこれ以上は本当にバレてしまいますvvあぁvvv」
D06_kaya: 学生たちの声を聞き、もう本当にこれ以上はいけないと思い、豚に懇願するも、自分自身ではどうしても体を動かせない。
D06_kaya: あの時に聞いた自分よりも豚の方が上の立場、豚の命令を聞かなければいけない、その言葉が神夜を縛っていた。
D06_kaya: そして、豚は悶えている神夜を引っ張り、草むらに連れ込まれてしまう。
D06_kaya: 【神夜】「んvん~~~~~vvvあなたvそんなに舐めたらぁvおほぉvvv」
D06_kaya: すぐそばにいる学生たちに聞こえないようにと口を袖を噛み締めることで我慢し、しかしようやく訪れた大きな快感に、どうしても野太い声を出してしまう。
D06_kaya: 誰にも見えなくなったのをいいことに、神夜は大きな尻を振り振りとさせ、豚に更なる責めをねだり、おねだりしていく。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の絶頂で豚が欲しがっていた愛液が袴からどんどんと染み出していく。それを受けて豚の舐め回す勢いは更に増し、神夜の股間を袴の生地でゴシゴシと磨き上げるかのように蹂躙していくことになる。
dokaGM: 【学生達】「あれ?神夜さん居なくね?」「ああ、枯れ葉捨てに行ったぜ?」すこし遠くで学生の声が聞こえる。声を漏らしてしまえばすぐにでもバレてしまうだろう絶妙な距離…
dokaGM: そんな所で神夜は豚相手に着衣アクメをガッツリとキメられてしまっているのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「うぅvvあひぃvvvあなたvもっとvもっと舐めてぇvvv」
D06_kaya: すぐそばに学生がいるというのに、すでに神夜は豚の舌の虜になってしまい、豚におねだりをしてしまう。
D06_kaya: 辛うじてバレてはいけないと思い、声をおさえてはいるが、早く絶頂をしたくて自分からデカケツを差し出してしまっている。
D06_kaya: 【神夜】「あぁvvだめvもうイクvvアクメしちゃいますvv豚さんに舐められてv気づかれるかもしれないのにイッちゃうvvvだめvイクぅぅぅぅぅvvv」
D06_kaya: 一生懸命袖を噛み締め、声をおさえる神夜。
D06_kaya: しかし、声をおさえても、おまんこから噴き出る潮の音はしっかりと響いてしまい、草むらを淫らな空間に染め上げる。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 袴越しに溢れる愛液、それらは豚に舐め取られていくが、袴の中もぐちゃぐちゃにして愛液を辺りにたっぷりと染み込ませていく。
dokaGM: 【学生達】「今日の朝練終了!階段貸していただいてありがとうございました!」「あざっした!」「したっっ!」絶頂に浸る神夜の無様なアクメ声が上がってしまう、その瞬間に運良く学生達の朝練終了とお礼の挨拶の大きな声が響き渡り、神夜の声をかき消していく。
dokaGM: そして神夜がアクメ状態からなんとか戻ったときには、草むらの中で愛液と泥にまみれて悲惨な事になってしまっているだろう。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 豚と暮してからいつでも犯してもらえるようにと下着はサラシだけで、下半身には何もつけていない神夜。
D06_kaya: 愛液も食事にできる豚は、気が向くと神夜のおまんこを袴の上から舐め、いつでも神夜をもだえさせている。
D06_kaya: 【神夜】「あぁvはぁvはぁvvあなたvvv私、今日もイっちゃいましたvvv」
D06_kaya: 外では学生たちの大声が響き、そのおかげで自分のアクメ声はかき消されバレずに済んだ。
D06_kaya: そのことにほっとしつつ、神夜は体を地面にぐったりと預け、その大きすぎる胸を押しつぶしながら、豚に絶頂をアピールする。
D06_kaya: 豚の番であるアサマ号は、すっかり豚の虜になってしまっているのだった。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 絶頂を迎えた神夜、それを見て豚は再び鎖を引っ張り始める。
dokaGM: 行き先は住居部分にある浴室だ…いつも、絶頂を迎えさせられた後はこうだ。
dokaGM: 理由は単純明快。神夜が最初の頃に絶頂してしまった後、浴室で体を清めている間に犯した為、野外で絶頂→浴室で交尾というのが流れとして完成してしまったのだ。
dokaGM: つまり、浴室へとひっぱるこの仕草は、豚が神夜をいまから犯すぞと宣言しているのと同義なのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「ぁv申し訳ございません、今参りますvvんv」
D06_kaya: 鎖を引っ張られ、絶頂で力が抜けている神夜は、そのまま四つん這いでついていく。
D06_kaya: 向かう先は浴室、すでにそうするよう学習してしまった豚は、今から交尾のために浴室へと神夜を連れて行く。
D06_kaya: 今から犯される、そのことをしっかりと自覚しながら、ついていく神夜。
D06_kaya: これからがっつりとドリルちんぽをぶち込まれることを期待し、愛液と潮、よだれでぐちょぐちょになった袴に包まれた尻を振りながら、豚に連れられ、素直にあとをついていくのだ。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 浴室へと連れてこられる神夜。脱衣場に来た所で神夜の視線に否が応でも目に入ってくる代物…
dokaGM: 脱衣場には似つかわしくない分娩台。
dokaGM: 研究所で豚に犯され、そして再び戻ってきた時は設置されていた、普通の場所にはありえない物。
dokaGM: それは腹の中を空にして、再び新しい豚を受精できるようにするために設置されていた。
dokaGM: そして今から自分は豚に犯してもらえる。となれば、やることは唯一つだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「んvはぁvvやっと着きましたねvv」
D06_kaya: 小さな神社で、居住部分が小さいとはいえ、四つん這いで、豚のペースに合わせていると、少し時間がかかってしまう。
D06_kaya: すでにこの家で暮らさなくなっていくらかの日数が立ってしまっており、家はただ豚に犯されるための場所になっており、床は豚の足跡で汚れてしまっている。
D06_kaya: そして、豚は神夜を家に入れるときは四つん這いにして自分が連れ込むことを覚えているらしく、汚れている神夜の手足、いや、前足と後ろ脚の汚れもあり、床は泥だらけになっている。
D06_kaya: そしてたどり着く脱衣場、ここでまずはしておかなければならないことがある。
D06_kaya: 【神夜】「んv・・・あなた、少しだけ待っていてくださいねvv」
D06_kaya: そう言うと、四つん這いのままそこにある器具に近づいてゆき、椅子によじ登っていく。
D06_kaya: そこにあるのは分娩台、あの研究所にあったもので、神夜はあの時からここで何度も豚の子供を出産しているのだった。
D06_kaya: 犯していただく以上、自分の腹を空けておかなければならない。
D06_kaya: 豚の命令に従い、神夜は自分から分娩台の拘束を締め、身動きできないようにしていく。
D06_kaya: 【神夜】「あの、今日もお願いいたします・・・v」
D06_kaya: そう分娩台にお願いする。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 分娩台に登れば、自動的に起動し、神夜のマンコを無理矢理拡張しながら子宮口を顕にしていく。
dokaGM: 毎回のごとく行われる機械的な出産…それが神夜が家畜相当だと言い放っているかのようにも感じられるでしょう。
dokaGM: 機械の触手が伸び、神夜の雌穴へと入り込むと同時に注射器の様な先端で子宮に筋弛緩剤が打ち込まれていく。
dokaGM: それは神夜の子宮口を緩め、神夜の子宮の内部の物を全て吐き出させることになるでしょう。
dokaGM: そして吐き出された物は分娩台へと落ち、そしてそこで別の空間へと転移されます。行き先は第肆合成淫獣研究室。あの時神夜が豚に犯されたあの研究所です。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あvああvvまたv広げられてますvvあなたvあなたとの子供、今から産みますvvですから見てくださいぃvvv
D06_kaya: 豚は悶える神夜の様子を見つめ、ビキビキとちんぽを大きく勃起し始めている。
D06_kaya: この出産が終われば交尾だと習慣づけられているせいで、興奮しているのだ。
D06_kaya: 機械の触手が神夜のおまんこに入っていき、次々と子宮口に殺到する。
D06_kaya: 初めに出産したときほど大きくなっていないお腹の中には、それでもしっかりと育っている豚の子供がすやすやといる。
D06_kaya: そして、
D06_kaya: 【神夜】「ふぎvふぎィvvvでるv赤ちゃんでるぅvv豚に孕まされた子供vvv今日も産んじゃうぅvvvでるぅぅううううvvv」
D06_kaya: 打ち込まれた弛緩剤によって緩くなった子宮口は口を開け、中にいる子供を吐き出していく。
D06_kaya: すでに何度も繰り返されたこの出産になれた神夜の子宮は、簡単に子供を出産し、もはや快感すら感じてしまっている。
D06_kaya: 【神夜】「はぁvはぁvv・・・私の、私の赤ちゃん・・・vあなた、見てくれましたか?私、あなたの赤ちゃん今日も産みましたvvvんvまた胸が大きくなってる・・・赤ちゃんが飲んだことがないあなた専用のミルクサーバーvまた量と味が良くなってしまいましたねvvv」
D06_kaya: すぐに転送されてしまい、しっかりと見ることが出来ていない豚の赤ん坊の消えた場所を悲し気に見つめていると、また神気で改造され、子作りに特化していく体を説明し、流れていく母乳を見つめながらこちらを犯す気でいっぱいの豚に告げる。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の声に対して、豚は鎖を引くことで答える。そんなのはどうでもいいから早く犯させろと、チンポをバッキバキに勃起させながら浴槽の方へ引き、神夜を分娩台から引きずり下ろそうとするのだ。
dokaGM: この機械に座った後のこの雌の穴は、自分のチンポが根本までしっかりと入って実に使い勝手が良い。その上、上質な餌をたっぷりと分泌するおまけ付きだ。その程度に認識しながら、本能のままに神夜を犯すための部屋へと引きずっていく…
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あぁv分かりましたvvお待たせして申し訳ございません。今参りますvvv」
D06_kaya: 自分の姿を顧みることなく、早く来いと鎖を引っ張る豚の姿に、神夜はどこか雄らしさを感じ、今出産を終えたばかりの子宮をキュンvとうずかせてしまう。
D06_kaya: 分娩台にへその緒や後産の処理をしてもらい、自身の神気で体を癒すと、神夜は鎖を引っ張られるままに豚のあとを四つ足でついてゆき、浴室へと向かう。
D06_kaya: 今度こそ交尾してもらい、今空になったばかりの子宮にザーメンをしっかりと詰め込んでもらうために。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 浴室に入るなり、豚は神夜の体の下に頭を入れると…ぐいっと神夜の体を回して仰向けに倒してしまう。
dokaGM: 朝、食事をさせる時と同じ体勢になったが…あの時の口腔奉仕ではなく、本気の種付け交尾であり、神夜から見える豚チンポのサイズも朝とは比べ物にならないのが見て取れるだろう。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あぁvvんvそれでは、私のおまんこで、あなたのおちんぽを気持ちよくさせていただきますvvv」
D06_kaya: 無理やり仰向けにされ、腹に朝よりも勃起したデカチンポを乗せられた神夜は、顔を緩ませて豚におねだりする。
D06_kaya: 自分で足をがに股に開き、おまんこを指で広げて待ち受ける神夜。
D06_kaya: 朝食の時よりもさらに大きくなっているちんぽにドキドキしながら、今か今かと待ち受ける。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 雌穴を自ら捧げるようにして待ち構える神夜。その仕草を見て満足気にフゴフゴと鳴きながら股間をあてがい…
dokaGM: 位置がきっちりと定まったと神夜が感じた次の瞬間、ドチュンッ!と超極太豚ドリルチンポが打ち込まれていく。
dokaGM: 一気にねじ込まれながらも筋弛緩剤がぎりぎり残っている神夜の雌穴はそれを受けるには十分に熟れており、ミチミチと音を立てながら受け止めてしまうのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: ドチュンvvv
D06_kaya: 【神夜】「おっほぉぉぉおおおおvvvきたぁvまたv豚の特大ドリルちんぽvvvおまんこにしっかりはいっちゃってるぅvvvあひぃいいいvvvあぁv昨日よりも太いぃvvvおっほぉv子宮vv子宮まで入ってぇvvv」
D06_kaya: 大きな音を立てて入り込む豚のちんぽ。
D06_kaya: その快感に大きな声で悶え、乱れる神夜。
D06_kaya: 筋弛緩剤の影響と、今出産したばかりで緩んでいること、そしてもう何日も何日も毎回子宮を犯され、子宮口を突き破られているためにもはや子宮口は豚ちんぽが入れば自分から口を開け、極太ドリルちんぽを向かい入れてしまう。
D06_kaya: もはやなん百回と犯されたことで、神夜のおまんこと子宮は番である目の前の豚専用の形に整形されてしまっていた。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の嬌声を聞きながら、豚は乱暴に腰をバチンバチンと打ち付け、金玉で神夜のケツを叩きながら子宮口をドリルチンポで何度もゴリゴリとエグり続ける。
dokaGM: そして交尾が始まってすぐ、神夜は豚のチンポの形を段々とはっきりと感じてくるのに気がつくでしょう。
dokaGM: それは、何時もの様に出産後の交尾の時に感じていた感覚であり…筋弛緩剤の効果が薄れて、すぐに切れてしまうという合図であり、同時に、神夜の雌穴を豚のドリルチンポが容赦なく快楽掘削をしていくのを無防備に感じさせられてしまう合図でもあった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「あvあvあvあvvもっとvもっと子宮の奥突いてぇvvv」
D06_kaya: デカケツを金玉で叩かれながら犯され、神夜は喘ぎ続ける。
D06_kaya: そして、だんだんと強くなってくるおまんこの感覚。
D06_kaya: 出産のための薬が切れ、豚ちんぽをしっかりと感じるようになってきた神夜は、いつものように自分のおまんこの掘削をねだる。
D06_kaya: 【神夜】「あなたぁvvもっとvもっと突き入れてvv私の豚専用まんこvvvあなた専用のおまんこをもっと削り取ってあなたが一番気持ちよくなれる形にしてくださいvvvんひぃvvvごりごりvゴリゴリされて子宮口もチンポの形を覚え込まされちゃってるvvvもう閉じなくなってる子宮口vvvあなたのちんぽの形にされてるぅvvv」
D06_kaya: ▼
dokaGM: 一般人ならば間違いなく耐えられないであろう魔獣豚の交尾、それを嬉々として受け止め、あまつさえ自ら強請る雌。その姿だけを見てコレが巫女だとわかる者は居ないだろう。
dokaGM: そんな神夜の子宮に一気に豚チンポが突きこまれ、そしてそれと同時に筋弛緩剤の効果が完全に失われる。
dokaGM: 結果として、豚チンポの先端が子宮内部にがっつりと入り込み、射精されれば子宮内部に完全無防備の状態で受ける形となってしまうのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「おごぉぉおおおおvvv」
D06_kaya: 今まで以上に強く子宮にチンポが詰め込まれる。
D06_kaya: 螺旋を描いている豚のちんぽはしっかりと子宮を占有し、その感覚を神夜に叩きつける。
D06_kaya: すでに巫女失格の声と姿で豚を受け止めている神夜は、そのチンポの気持ちよさに、淫紋を輝かせてしまう。
D06_kaya: 子宮の真上の腹に、ハートマークで形作られ、その中に自分の名前であるアサマ号と刻まれている淫紋。
D06_kaya: そこから伸び、卵巣へと浸食している淫紋がピンク色に光だし、神夜が排卵し、子宮内に卵子がおり、今射精されれば確実に受精し、孕むと言うことを告げる。
D06_kaya: 【神夜】「あぁv今回も光ってるvvvやっぱり私、豚に孕まされるの、癖になってるぅvvvあなたぁvvv妊娠の準備が出来ましたぁvvvあなたの孕み腹にあなたの濃厚精胞を詰め込んで、またボテ腹にしてくださいませvvvんvちゅvvv」
D06_kaya: 豚に射精をおねだりしながら、自分を犯している豚の口に口付けをする神夜。
D06_kaya: 肉厚で臭いのきつい舌に自分の舌を絡め、自分の口腔に誘い込むと、足を豚の腰に巻き付け、密着し、射精を待ち受ける。
D06_kaya: ▼
dokaGM: そんな神夜のおねだりを受けてか、それとも偶然か…豚のチンポの根本が膨れ上がるとそのまま先端に向けて一気に膨れ上がる箇所が移動していく…
dokaGM: 精胞だ。超濃厚の孕ませるためのザーメン爆弾がチンポをせり上がっていき…
dokaGM: ボブッ!…ブビッ!ブリュウウッッ…!と神夜の腹から豚の射精音が響き渡った直後…ぼちゅんっ♪と何かが破裂する音が浴室に響き渡り、神夜の子宮から灼熱にも似た快楽が全身に駆け巡り始めるのだった。
dokaGM: ▼
D06_kaya: 【神夜】「きたv来たぁvvvザーメン来てるぅvvvいくv出されてイクぅvvv」
D06_kaya: 根元まで詰め込まれたチンポ、その徐々に射精のために膨らんでいく感覚をしっかりと味わいながら、神夜は今か今かと待ちわび、そのちんぽの感覚だけで絶頂してしまっている。
D06_kaya: ゆっくりとせりあがっていく精胞。
D06_kaya: それが子宮口を通り抜け、亀頭まで到達すると。
D06_kaya: 【神夜】「おっほvvvおひぃぃいいいいいいvvvザーメンvvvあなたのザーメンすぐに破裂してるvvv卵子に当たって精胞破れてるのぉvvvだめv子宮膨らんでイクvvv射精されてイクぅぅぅうううううぅうぅぅうううううううううvvv」
D06_kaya: 子宮に直接詰め込まれ、子宮口をちんぽがふさいでいるためにこぼれていかない濃厚ザーメン。
D06_kaya: それによりどんどん膨らむ腹が豚のおなかに密着し、豚が精胞を注ぎ込み、それがすぐに破裂している感覚を、豚自身に教えてしまう。
D06_kaya: 膨らんだことで淫らに歪む淫紋。
D06_kaya: 中心に刻まれている文字もゆがみ、すぐには分からないほど。
D06_kaya: まだまだ注ぎ込まれていくザーメンに喘ぎながら、神夜は受精したことによる喜びと、ザーメンによる快感に身を震わせ、連続絶頂に堕ちていく。
D06_kaya: すっかり豚の虜になった神夜は、足を豚の体に絡めたまま放さず、口は豚の顔を舐め、口付けをしたり豚の鼻をなめたり吸ったりしているのだった。
D06_kaya: ▼
dokaGM: 豚との交尾を全身で絶頂しながら堪能する神夜。未だ昼前だと言うのに淫蕩に犯された巫女と豚の情事は二人だけの浴室で続いていくのだった。
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜③ 神職と淫獣の番化実験 日常生活レポート」
dokaGM: これにて終了となります、遅くまでありがとうございました!
D06_kaya: ありがとうございました!
D06_kaya: とってもエッチだった!
D06_kaya: この続きも楽しみ盛沢山!
dokaGM: これは午後の部も楽しめそうw
D06_kaya: 午後の部とっても楽しみ!!!
D06_kaya: わくわくv

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最終更新:2019年12月04日 02:29