【GM】 1d ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】
【GM】 ではでは、自己紹介お願いします!
【イリル】「はい! 私はイリル=オントール。魔術師です! メイデンとしては見習いみたいなものですが、努力と根性で補っていきたいと思います! 」
【イリル】 好きなものは努力と勉強、座右の銘は為せば成る、基本的にまじめで前向きでポジティブな、とってもネアカな魔術師。
【イリル】 栗色のボブに近いショートカットで小柄、丸顔で子供っぽく見える外見と性格に反して、胸ばかりは大きく育っている。
【イリル】 ローブの上に胸当てをつけてはいてもあまり効果はなく、本人としては太って見えるのが困り物。あと肩こりがきつい。それに身長がもう少し…。
【イリル】 革の胸当て付きの濃緑色のローブには大きくスリットが入っていて、その下に長ズボンを履いている。スリットについては「こっちのほうがいい防具だよ」と防具屋の店主に騙された? 模様(実際にAPは上昇しているが)。両手は護符と魔術紋様の入った手袋、両足は革のショートブーツ。初期装備としてはあまり肌の露出がない。
【イリル】 キャラクターシート:http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%EB%A1%A6%A5%AA%A5%F3%A5%C8%A1%BC%A5%EB%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%29
【イリル】 ▽
【GM】 元気で純粋培養されたようなウィッチちゃん!
【イリル】「えへへへ、ありがとうございます。がんばります!」
【GM】 期待してるね!ではでは、そんな彼女が挑むのは・・・ここだ!
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「イリルと試練の洞窟」シナリオ開始です。
【GM】
【GM】
【GM】 ランドリューフ:試練の洞窟
【GM】
【GM】 ランドリューフ大陸に存在するダンジョンの一つに試練の洞窟という物がある。
【GM】 入ることはできるのは一人だけ、さらにメイデンでなければ入る事もできない。
【GM】 このダンジョン内ではどんなに酷い目に合っても死ぬ事なく、外へ脱出できる。
【GM】 試練の洞窟を潜り抜け、階層を超えると手に入る証がメイデンの信頼に繋がる。
【GM】 内部を知るメイデンたちは、どのような試練だったか黙して語らない謎の洞窟。
【GM】 そんなダンジョンの入り口にまた一人、新たな素養を持つ少女が立っていた…。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【イリル】「はい! がんばります! これで私もメイデンとして認められるのです!」
【イリル】 迷宮の入り口に立ち、両手を握りしめて燃えている。いや別に魔術等で物理的に熱量を発生させているわけではなく。
【イリル】 単に、試練の迷宮の前に立つメイデン候補が、その魔術師という役割に似合わずテンションを上げているだけなのだ。
【イリル】 ▽
【GM】 イリルの声は洞窟の内部に響き、どこかで跳ね返って戻る
【GM】 ごつごつとした自然洞窟は歩きにくいが、それだけで、魔物の気配もなくしずかなものだった。
【GM】
【GM】 だがーーー
【GM】 イリルが洞窟に入って暫くすると、行く手を遮る様に頑丈で立派な扉が現れる。
【GM】 取っ手も何もない扉には錠前の様にみぞおちの高さに金属板が張り付いていた。
【GM】 その金属板にはこの扉の開錠方法が彫られているのだが…その内容は不可思議。
【GM】 要約すると「最も敏感な部位をおしつけ、魔力を込めろ」と彫られていました。
【GM】 ▽
【イリル】「敏感なところ……? 手、でうしょうか?」 首傾げ。手を押し付けて魔力を活性化してみても……動かない。
【イリル】 両手を押し付けて、うんうんとうなっても……動かない。
【イリル】 何とか押しのけようと頑張っているうちに、ローブを大きく盛り上げる豊かに実った胸のふくらみが、扉が金属板のあたりに押し付けられ……わずかに、反応する。
【イリル】「ええっ!? む、胸で押すのが、正解なんです……か? ええい、が、頑張ってみます!」
【イリル】 今度は、二の腕で胸を左右から挟み、胸の膨らみを強調するようなポーズで、乳房を扉に押し付ける!
【イリル】 ▽
【GM】 イリルが魔力を込め始めると、じんわりと鉄板は熱を持ち…ブルブルと震え始めます。
【GM】 込めた魔力が一定を超えた頃、鉄板の振動はヴヴヴッ!っと激しさを増していきました。
【GM】 振動は装備越しにも的確にイリルの肌を刺激し、その振動と熱は身に着けた装備を劣化させ始める。
【GM】 どれだけの魔力を注ぎ続ければいいか根競べが始まります…ダンジョン罠[試練の扉(Ro/TP:30/魔力)]を突破せよ!
【GM】 ▽(RP後、罠との戦闘開始だよ♪
【イリル】「ひゃ、ああああ! な、何なんです、これ……っ こ、これが試練ですかっ ま、負けませんよ……っ!」
【イリル】 胸に走った振動に、思わず甲高い悲鳴が上がりはするものの。それが、どんなに淫靡な行為なのかまだしらない無垢な少女は、その試練にこたえようと、豊かな乳房を扉に押し付ける
【イリル】 胸当てに抑えられているとはいえ、柔らかさのある大きなふくらみが、熱を持ち振動しはじめた扉と身体の間で、さまざまに形を変え続けていた。
【イリル】 ▽
【GM】 じわじわと何かをほぐすように振動と熱を高める鉄板・・・魔力を注ぐほど激しくなるその振動をたえぬくのだ・・・!
【GM】
【GM】
【GM】 罠[試練の扉(Ro/TP:30/魔力)]突破戦闘開始!
【GM】 Roはルーク級・TPはトラップのHP 魔力は突破能力だよ!
【イリル】 ……・実はイニシアチブの早い罠だったりはしませんね……?(w
【GM】 ヒロクラの罠は基本IV0でターンの最後に攻撃してきます。なので最初のターンは一方的に突破判定できるよ!
【GM】 たまにIVを持つ罠もあるけどね!
【GM】 今回はイリルさんからこうどうできる!まずは開幕があれば宣言してもらって、なければそのまま能動どうぞ!
【イリル】 開幕なし。補助コンセントレイトを使用して魔力+1、突破判定を行います。
【イリル】 2d6+8
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
【GM】 ひえぇぇ!?
【GM】 いきなり最大だめーじだとぉ!
【イリル】「一気に頑張ります!」 胸ぎゅー
【GM】 TP30>10 一気に削り取られた!!
【GM】 では、一気に送り込まれた魔力がイリルに更なる振動を返すぞ!!
【GM】 2d6+0 [ミルク]付与《乳牛の呪い:5》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+0 = [3,2]+0 = 5
【GM】 5点のダメージ!さらに強制的にバッドステータスミルクが付与される・・・!
【GM】 この5点を受動するには魔法をつかうのだ!
【イリル】 ……いえ、今回は使用しません。胸で受けてAPを減らします。そのうえでCA《過敏な突起 》を使用します。
【GM】 おぉ、よゆうあるね・・・!
【GM】 では、過敏な突起のCP1SP1 贈呈して・・・RPはアクト使用のたびに挟むか 戦闘後まとめてのパターンもあるけどどちらがお好みかな?
【イリル】 まだ初心者なので、どちらが好みというほどできてはいいません。GMの好みで問題なく。
【GM】 それじゃぁ RPの練習も兼ねて 過敏な突起 RPしましょーv
【GM】
【GM】
【GM】 ぎゅむ!っと胸をおしつけたイリル・・・その胸から一気に魔力を放出すると、鉄板は更に激しく振動を返した。
【GM】 その振動はヴヴヴヴヴヴッ!っと微振動を繰り返しまるで胸が吸い付く様にイリルに錯覚させ―――胸の先端突起、装備の下でプルプル震え続ける彼女の性感帯を存分に刺激してしまう。
【GM】 ▽
【イリル】 薄い防具など、この激しい振動の前には何の意味も持たない。ぎゅっと押し付けられた豊かな乳房全体が激しい振動に襲われ、その痺れが押し付けられる先端、大きすぎる乳房と比較すれば小さな薄紅色の乳首に集中する
【イリル】「っ!? や、胸、先っぽ……? あ、くぅ……熱い、です……っ!?」
【イリル】 幾重にも布地に守られたはずの柔らかな丸みを見せる乳房の頂点が、これまで感じたことのない熱とともに固く尖っていく。
【イリル】 イリルは、自分の身体がそんな変化を始めたことを、はっきりと自覚していた。
【イリル】 ▽
【GM】 そんな変化を見抜いたかのように・・・実際は強い魔力に反応しただけだが・・・振動は更に細かくなり、魔力を送り込んでくる彼女の胸の中に逆流するようにとある魔力をおくりかえしていた・・・初めての感覚に戸惑う彼女にその変化を察知する余裕などなく。
【GM】 じわり、じわり、じわり・・・反射した魔力は彼女の桜色の乳首をゆっくり開発し、鉄板の発する熱を通して緩めていく・・・それは、本来妊娠した女性だけが起こす変化。それを、まだ男も知らぬ少女に与える・・・それが「試練」の第一歩だった。
【GM】 ▽
【イリル】「はぁ…… はぁ……っ。お、おっぱい、弾け、ちゃいそう……っ」
【イリル】 布地の下で尖り切り、その存在を主張するように立ち上がる小さな突起。
【イリル】 乳房の中心から胸全体を鋭く貫くような激しい熱が、乳房の膨らみ全体を満たし、はじけそうになる。
【イリル】 もっと、この振動を味わいたい。
【イリル】 弾けてしまいたい。
【イリル】 そんな考えが、頭を過った。
【イリル】「で、でも、魔力、送らないと……こ、これ、試練です、から、がんばるです……っ!」
【イリル】 イリルは、何度も頭を左右に振って、その雑念を、振りほどこうとした。
【イリル】 ▽
【GM】 雑念を振り払う様に豊富な魔力を送るイリル・・・彼女が身体…胸の変化に気付くのはすぐになるだろう・・・
【GM】
【GM】 っと、いったところで 戦闘再開しようか!
【イリル】 はい!
【GM】 ターン更新で 再びイリルのたーんだよ!残りTP10 これはおわったかな・・・v
【イリル】 《コンセントレイト》からの突破判定で! ……自動失敗とかないはずなので……
【イリル】 2d6+9
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14
【GM】 あっさりとっぱされてしまったーー!
【GM】 たわわな魔力の前には無力なしれんだったのだろう・・・
【イリル】「……はぁ、はぁ……。 胸、重い……? 大丈夫、いつものことです、がんばれます……!」 普段とは違う熱と重さを感じる胸の不安を振りほどくように、前進します
【イリル】 ……前進できます?
【GM】 では、とっぱされたのですがーーー
【GM】 イリルの込めた魔力が、ついに震える金属板の振動を限界まで高めました。
【GM】 ビキリ!っと耐久性を超える振動によって大きな亀裂が入りバキィン!と砕ける金属板。
【GM】 同時に壁の様に閉じていた扉が滑らかに内側へと開こうとしていきます…身体をおしつけていたイリスごと。
【GM】 開く扉:運動判定10:失敗すると開く勢いのまま扉の向こうへ転んでしまう。
【GM】 ▽(RPと判定どうぞ!
【イリル】「……あっ!」 その、淫らな重みを感じ始めていた胸の重さに釣られるように、前のめりに……
【GM】 一般判定は2d6+指定能力 後ろの数字が目標数で、同値以上で達成だよ!
【イリル】 2d6+1
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10
【GM】 たえたーー!すごい・・・!
【イリル】 ……でも、慣れていたのでとっさに足が前に出ました!
【イリル】 ▽
【GM】 では、扉ごと倒れこむのを回避したイリルは、薄く開きかけた扉の前に踏みとどまることができました。
【GM】 戦闘終了・・・!
【GM】 高めていた魔力が霧散するのと同時に、異変が残る胸…その正体を探る時間ができました!
【GM】 ▽(シーンアクト使用可能、アクトを使用しなくても、扉の向こうへ勧めるよ!
【イリル】「先に、進まないと……がんばるです!」 努力家のためか、自分の身体の異変に無頓着に、前に進もうとしていました。 (アクト使用なし、扉の向こうへ進みます)
【GM】 はぁい!では…イリルがとびらをあければーーー
【GM】
【GM】 扉の向こうは広さ5メートル四方ほどある洞窟の小部屋になっていた。
【GM】 その部屋にいた影は3つ…小柄で醜悪な緑の悪鬼「ゴブリン」が二匹。
【GM】 奥への扉を守る様に大柄な「ホブゴブリン」が一匹待ち構えています。
【GM】 扉を開くとイリルの雌臭に惹かれ、3匹のごぶりんが貴女に殺到してきます。
【GM】 直前の判定に失敗時、即座に戦闘開始
【GM】 ▽
【イリル】「ホブゴブリン……! 大丈夫、当たって砕くです、魔法でも物理で頑張ります!」 脳筋思考の魔術師頑張ります!
【イリル】 ▽ 特に戦闘前に出来ることが思いつかないので、戦闘でしょうか
【GM】 了解!では、ドスドスドス!3匹のゴブリンに囲まれて、イリルは戦闘開始した!!
【GM】
【GM】
【GM】 戦闘開始![ホブゴブリン(Ro:Iv04)&ゴブリン(Pa:Iv03)AB/前後] VS [イリル/前][/後]
【GM】 今回、イリルとホブゴブリンのIvが同値なので、普段は1d100を振って出目が高いほうが戦闘中先手をとれるのですが・・・
【イリル】 はい
【GM】 待ち構えて余裕を持てたってことで判定なしでイリルの先手になることにします!
【GM】 運動判定成功のボーナス!
【イリル】 はい! 助かります といってもまずはゴブリンから……
【GM】 というわけで 開幕>イリル>ホブ>ゴブリンAB の順番で行動だ!
【イリル】 開幕はありません
【GM】 あ、IVは数値高い順で行動だよ!
【イリル】 では、ゴブリンAから攻撃しましょう。
【イリル】 直前《バーストファイア》 能動《ストライクショット》 MP:6消費
【イリル】 2d6+7+7
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+7+7 = [6,5]+7+7 = 25
【GM】 ひぇぇぇ!
【GM】 普通の倍以上の魔力!そんなのに耐えれるゴブリンなんていない!!
【GM】 一発でゴブリンAが倒れた!!
【イリル】「……練習通り、練習通り……シュート!」 魔力によって作られた大砲が、手にしていた小石を加速し、ゴブリンを打ち抜きます
【GM】 バキャ!っと膨大な魔力で加速した小石は大砲に打たれたかのようにゴブリンの身体を一発で蘇生不能なほどのダメージを与えた!!
【GM】 だがーーー仲間の死など関係ない!一匹を狙った隙を狙い、ホブゴブリンが振り上げたこぶしをうちつける!!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 くらええぇ!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,6,1,2]+6 = 17
【GM】 おやっ
【GM】 っとスリットはぞろ目じゃなくて出目の最初が6だったね 勘違い!
【GM】 17点のダメージだ!受動とアクトどうぞ!
【イリル】「大丈夫、問題ない、《マジックシールド》……! あっ」胸の熱さに気を取られて、マジックシールドがうまく張れません。《マジックシールド》7点止め 10点を胸で受けます。クライシスアクト《はじめてのキス》を使用します。
【GM】 らじゃー!・・・では、そのキスをもっと彩ろう!!
【GM】 2d6+2+2 知力対抗/アクト時 抵抗に失敗した相手は、2d6+【侵食】の軽減不可ダメージ《特:淫らな遊戯:0》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+2 = [4,6]+2+2 = 14
【イリル】 2d6+2
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9
【イリル】 対抗失敗
【GM】 キスを受けるイリル・・・そのダメージは、本人の想像以上に動揺を誘い、その隙にダメージを与えるのだ・・・!
【GM】 2d6+0 追加ダメージ
【Dice】 bako_GM -> 2D6+0 = [3,4]+0 = 7
【イリル】 そのダメージも胸APでうけて、胸APが0に
【イリル】 ここで、クライシスアクトを使用してもいいですか?
【GM】 OKだよ!
【GM】 淫らな遊戯は1セッションで1キャラ1回だけなのでこれ以上は使えないしね!
【イリル】 クライシスアクト《大きすぎる胸》を使用します。 キスの隙に胸をむき出しにされるような
【GM】 らじゃー!
【GM】 キスも含めてCP2SP2 贈呈!RPに入るかな?
【イリル】 はい、お願いします。
【GM】 ではっ!
【GM】
【GM】 ホブゴブリンの振り下ろした拳は、イリルの張ったシールドにそらされ、そのつき出る様に大きなにあたり、そのばるん!っと衝撃を与える・・・そして、不自然に歪んだシールド・・・ミルクの呪いできちんと守り切れなかったイリルの身体に殴りつけたほうとは違う腕をのばすとーーー
【GM】 がしり!イリルの頭を片手でつかむと、鷲掴みにした頭をひきよせ、にちゅぁ!ぶちゅり!かみつく様な大口をあけて、その顔に迫り、唇に吸い付いた…魔法を使う雌の口をふさぐのは常套手段・・・だが、ここで唇を奪うのはゴブリンの宿業なのだろうか・・・
【GM】 ねっとり、にちゃにちゃ、生臭く、呼吸を許さない乱暴な接吻で、イリルのファーストキスを奪ったホブゴブリンは更に舌を割り込ませ異様と唇をおしつけたーーー
【GM】 ▽
【イリル】「むむっ!? ……っ!?」
【イリル】 視界いっぱいに広がるホブゴブリンの顔。
【イリル】 唇に感じる、ぬめぬめとした粘膜の感触。
【イリル】 口づけを受けている、と理解するよりも早く、唇をわって入り込んできた舌に、咥内が絡めとられ、濡れた粘膜同士が絡み合う。
【イリル】「……!!!!」
【イリル】 その悲鳴までも塞がれた唇では上げることもできず、イリルは初めてのキスをホブゴブリンに奪われてしまっていた。
【イリル】 押しのけようにもその手は無力にホブボブリンの背中をたたくのみ、まともな抵抗にはならない。
【イリル】 ▽
【GM】 舌をねじ込んでも、かみつく所か、毛ほども痛くない抵抗をするだけの雌にその動揺の大きさを確信し、ねろぉぉ!っと口内を蹂躙した後イリルの身体を少し離すと・・・頭を掴んでいた手を大きく開き、イリスのたわわな胸元を両手を掴み・・・ビリィイイ!っと装備ごと、思いきり引き裂いて、まろびださせてしまう!
【GM】 ▽
【イリル】「きゃぁぁぁぁっ!?」
【イリル】 乳房を押さえていた革の胸当てがホブゴブリンの手によって引きちぎられ、その下に押さえ込まれていた乳房が姿を現す。
【イリル】 日焼けしていない色白の肌、幼さを残す首筋からハッキリと女らしい丸みを見せる豊かな乳房は
【イリル】 内側からの熱で僅かに汗ばんでいるためか、まるで果実を思わせるみずみずしさを帯びていた。
【イリル】 抑えを失った喜びを歌うかのように、まろびでた乳房は、その尖った薄紅色の乳首を揺らし続けていた。
【イリル】「よ、よくも……っ!」
【イリル】 イリルは片手で乳房をかばう様に守りながら、涙を浮かべた瞳でホブゴブリンを上目遣いに睨みつけた。
【イリル】 ▽
【GM】 涙を浮かべる雌の怒り・・・それを蹂躙する愉しみを想像し、ホブゴブリンはグッグッグッ!っとくぐもった笑みを浮かべ見下ろした・・・!
【GM】 その陰から、イリルに向かって飛びつく影が一つ・・・!
【GM】
【GM】 Iv3のゴブリンBが 攻撃をしかける!
【GM】 2d6+5 白兵/単体 ダメージ軽減は6点までしか行えない《能:クラッシュ:3》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15
【GM】 15てーん! この攻撃は受動による軽減を6までしか受けない特殊攻撃!
【GM】 受動とアクトどうぞ!
【イリル】 《シールド:3》 で6点止めて9点。 腰で受けます。 アクトはなし。
【イリル】 ホブゴブリンが胸を弄んでいる隙に、ゴブリンに下半身を攻撃されました
【GM】 びりびり!スリットがさらに広がる様にスカートをひきさいたー!
【GM】 ターン更新で 開幕&イリルのターンだ!
【イリル】 スリットの隙間から、しなやかな太ももと、飾り気のない白い下着が覗き見えている
【イリル】 開幕は無し。下半身を狙ってきたゴブリンを睨みつけて石弾を飛ばす。 《コンセントレイト:3》 《バーストファイア》 《ストライクショット:6》 でゴブリンBへ
【イリル】 2d6+8+8+1
【GM】 あっ
【イリル】 おおっと
【GM】 ダイスがちょっとおちちゃたね
【イリル】 ですね……
【GM】 10分くらいで戻るだろうけど いい所だしダイスボット出すねv
【イリル】 ありがとうございます
【GM】 1d
【GM】 bako_GM -> 1D = [3] = 3
【GM】 どうぞー!
【イリル】 2d6+17
【GM】 b04_Irill -> 2D6+17 = [3,6]+17 = 26
【GM】 相変わらずいい出目!
【GM】 その一撃で引き裂いたスカートをくんかくんかしていたゴブリンBが吹っ飛んで動かなくなった!
【GM】 そして、その隙を狙わないホブなど居ようはずもなく!
【イリル】「……どうだ……っ」 (隙)
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 どっごーん!
【GM】 bako_GM -> 4D6+6 = [1,2,6,4]+6 = 19
【イリル】 く、その他のAPで受けてAP0、残るAPは腰のみ。
【GM】 19点!受動とアクトあればどうぞ!
【イリル】 アクトはなく、ホブゴブリンの攻撃を手袋で回避した感じで! APで発動するアクトちょっと少なかったかも
【GM】 腕を掴んで引き要せようとしたらすっぽぬけた!とかかなv
【GM】 ではターン更新!開幕とイリル行動どうぞ!!
【イリル】 《コンセントレイト》《バーストファイア》からの《ストライクショット》
【GM】 お、ダイス復活!(ボット収納
【GM】 こーーい!
【イリル】 2d6+9+9+1
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+9+9+1 = [4,3]+9+9+1 = 26
【GM】 ぐぬ!
【GM】 相変わらず超威力!
【GM】 だがーーー耐えた!!
【イリル】「耐えた!?」
【GM】 ゴブリンを一発で吹き飛ばす一撃を受けても、たたらを踏んでこらえたホブゴブリン!いってぇなこらぁぁ!っと人語なら言ってそうな叫びをあげて拳を振るう!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 ザッケンナコラー!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,1,4,3]+6 = 16
【GM】 出目がひどい!
【GM】 16点のダメージだ!受動とアクトどうぞ!
【イリル】 受動なし、腰で受けてAP0、アクトは《無垢なる純情》を使用します。剥きあげられてやっと、雄の狙いがわかるというか交尾っぽくなるというか
【GM】 らじゃー!では・・・
【GM】
【GM】 ぐわ!っと伸ばした腕の行き先は・・・ひらひら舞うイリルのスカートだった。
【GM】 シールドを突き破り、びりびりびりぃ!!っとスカートどころか下着まで引き裂く剛腕をふりぬくとーーーとうとう一糸纏わぬ姿になったイリル。
【GM】 それを見てニヤァっといやらしい笑みを浮かべたホブゴブリンは、唯一身に着けていた腰布を片手で脱ぎ捨て、見せつける様に腰を前に突き出した―――ぶるんぶるん!子供の腕ほどもありそうな巨根を振り回し、犯す!っという意思を発露する。
【GM】 ▽
【イリル】 その下卑た淫靡な笑みを見た瞬間、理解して強い舞った。
【イリル】「……っ!? や、 こ、これ……っ!? このホブゴブリン、私を、狙って……っ!」
【イリル】 ホブゴブリンたちの動きは、明らかに傷つけるというよりも、衣服を奪うというもの。
【イリル】 身を纏っていた防具は衣類は挽きむしられ、雄の視線の前には無防備な裸体が曝け出されてしまった。
【イリル】 イリルは薄毛に覆われた下腹部を、豊かな丸みを見せる乳房を、両手でかばいながら、少しでも後ろに後ずさろうと、している。
【イリル】「や……来るな、 来ないで……っ!」
【イリル】 ▽
【GM】 そんなイリルの姿は、逆にホブゴブリンの嗜虐心をあおる結果になった・・・ずしん。ぶるん!ずしん。ぶるん!一歩踏み出すごとに震える肉棒がイリルを追い詰める・・・試練の時は近い・・・!
【GM】
【GM】
【GM】 ターン更新、さぁーーーイリルの開幕と行動だ!
【イリル】 怯えて行動を遅らせるということで!(※手加減の一種です……(にやり))
【イリル】「来ないで…… この……っ!」
【GM】 よゆうあるね・・・!
【GM】 ではーーー待機のイリルにうでをのばす!ついでの鼻の下も伸ばす!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 試練の時間だ!!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,5,1,2]+6 = 16
【GM】 出目ぇ・・・16点ダメージ!受動とアクトどうぞ!
【イリル】 《シールド》 ・されても9点止める! その上でアクト《乳辱》《射乳》を使用します
【GM】 らじゃー!
【GM】 CP4SP2 贈呈しつつ・・・おっぱいタイムだ・・・!
【GM】
【GM】 ホブゴブリンは、簡単に接近を許したイリルの両手を引きはがすと・・・そのたわわな乳房にねっとりと舌を絡めながら吸い付いた・・・人の顔より倍は大きいその顔は、たった一口でイリルの巨乳、その両乳首を丸呑みにして歯を立て、ぐにぐにと乳房を凌辱しながら先端を舌で転がし、なぶり、舐る・・・
【GM】 このホブゴブリンは知っている、この試練を受ける・・・この部屋にやってくる雌の多くが、乳首に起きた変化を知らない、それを自らの手で引きずり出し、驚愕する雌の顔を見る愉悦を、知っているのだ・・・
【GM】 ▽
【イリル】「ひゃ……あ、んっ!?」
【イリル】 ホブゴブリンの舌先に乳首を嬲られる。
【イリル】 それだけで全身が、それこそ座り込んだ尻の丸みから脳天にかけて、びくりと大きく震え、これまで出したこともなかったような恥ずかしいな声が溢れてしまう。
【イリル】 とくに、ぴんと尖った乳首は敏感すぎた。
【イリル】 普段は淡い色の乳暈にこっそりと隠れるような小さな粒が、今は小指大にまで膨れ上がり、ゴブリンの舌先に嬲られるたびに小さく震え続けている。
【イリル】 否、そこに走るのは甘い痺れだけではない。
【イリル】 乳首を嬲られるたびに、乳全体が破裂しそうな、不安じみた衝動が、胸全体に襲い掛かるのだ。
【イリル】 その未知の恐怖に、イリルはただ、それが破裂しないように我慢することしか、できなかった。
【イリル】「だ、め……きちゃ、う、出ちゃ……うぅっ!」
【イリル】 ▽
【GM】 イリルの言葉は理解できない・・・だが、その意味は彼女よりもよく理解しているホブゴブリンは、両手を彼女の腰にまわしおもいっきりだきしめながら、じゅるるるるずずずぞぞぞぞぞっ!その巨体に見合った肺活量すべてをつかってイリルの乳首を思いっきり吸いしゃぶった!
【GM】 ▽
【イリル】「だ、だめ……っ あ、あぁぁぁぁぁっ!」
【イリル】 ホブゴブリンの激しい吸引。
【イリル】 堪えようと、我慢しようとしているものを、なにもかも吸い上げる、いやらしい唇。
【イリル】 イリルが懸命に堪えていたものが、ぬめった舌先に吸い上げられ、吸い上げられ――
【イリル】 ――ついに、爆発する。
【イリル】 ぴんと尖ったその乳首から、糸のように迸る白い液体――母乳。
【イリル】 それを噴き出した瞬間、イリルはこれまで感じたことのなかった解放感に、我慢しきれず甲高い悲鳴をあげていた。
【イリル】「だめ、なのに。出ちゃった、私の……」
【イリル】 ……その、快感とともに、自分の中からほとばしる母乳の解放感が。
【イリル】「はぁ、はぁ……この、感覚……?」
【イリル】 ――イリルに、一つの魔術を、理解させる。
【イリル】 自分の内側が、世界に広がっていく感覚、それは――
【イリル】 ▽
【GM】 じゅずるるるる!ごくん!ごくん!甘露を貪るホブゴブリンはイリルの胸に顔をうずめて惚けたような、彼女の顔を見る・・・そこに快感以外の光が宿っていることなど知らずに、更なる甘露を求めて、イリルの母乳乳房を蹂躙し続ける・・・
【GM】
【GM】
【GM】 さぁーーークライマックスかな・・・!
【GM】 ターン更新!イリルの開幕と行動!どうぞ!!
【イリル】 開幕にクライシスアビリティ《ロイヤルロウ:CP3 》を使用 《コンセントレーション:3》《バーストファイア》《ストライクショット:6》
【イリル】 2d6+30
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+30 = [2,3]+30 = 35
【GM】 ぐわぁぁ!!
【イリル】「……っ! この感覚のまま、キミを打つ!」 イリルの魔力が周囲を覆い、一つの世界へと具現化し。そして次の瞬間、膨大な魔力が、ただ一つの弾丸へと収束し、ホブゴブリンへ叩きつけられる
【GM】 かんぜんにふいうちをくらって膝をつき、イリルの身体を抱きしめていた腕からもちからがぬけていくーーー
【イリル】「……やった?」
【GM】 イリルがそう声を発した瞬間、ホブゴブリンはぐがぁぁぁ!っと雄たけびを上げて、イリルを押し倒す!
【GM】 全身を傷に覆われ、血みどろになり、怒りにもえながらも・・・股間の膨らみが衰えることはなかった!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 ぎりぎり耐えたホブゴブリンの、反撃!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [6,2,3,1]+6 = 18
【イリル】 《シールド》 19点止めてノーダメージ。アクト使用できず
【GM】 ミルクあるのになんて硬さだ・・・!!
【イリル】 あ。射乳で消えません?
【GM】 うん?
【GM】 きえないのだ・・・!
【イリル】 〔能動〕1回消費(搾乳など)/「祝福の聖水」消費 アクト<射乳>/CA《リカバリー》
【イリル】 バッドステータスのところに あったので……
【GM】 あれ アクトのほうにはあるのか!
【GM】 ならきえてるね!
【GM】 ホブゴブリン最後の反撃は壁に阻まれた!!クヤシイ!!
【GM】 さーー、ターン更新だ・・・介錯のお時間!!
【イリル】「……でも、これも、私の勉強になりました! その全てを籠めます!」
【イリル】 開幕にクライシスアビリティ《ロイヤルロウ:CP3 》を使用 《コンセントレーション:3》《バーストファイア》《ストライクショット:6》 これでコンセントレーションも+5、MAX値です。
【イリル】 2d6+33
【Dice】 b04_Irill -> 2D6+33 = [4,3]+33 = 40
【GM】 グギャーーー!!!その一撃は巨大なホブゴブリンの身体を浮き上がらせ吹き飛ばすには十分だった・・・!
【GM】 覆いかぶさろうとしてたからだが吹き飛び小部屋の中央まで吹き飛ぶと、ぐしゃ!っと頭から墜落し・・・二度と動くことはなかった!
【イリル】「……ありがとうございました!」ぺこり 倒れた相手に向かって、一度頭を下げた で……
【イリル】「あ、でも、着替え、どうしよう……!?」
【GM】 戦闘終了!ホブゴブリンの試練をクリアした!
【GM】 イリルが礼を言い、頭を上げると 倒れていたホブゴブリンとゴブリンの死体がしゅわしゅわと真っ黒な塊になって溶けていく・・・
【GM】 後に残ったのは、ホブゴブリンの凶悪な顔が彫られたコインが一枚と・・・ホブゴブリンが脱ぎ捨てた臭い腰布・・・バスタオルほどの大きさの布だけだった。
【GM】 小部屋の奥にはさらに進目そうな扉もあるが・・・見覚えのある扉と、金属板も健在だった。
【GM】 ▽
【イリル】「……こっちとどっちが大丈夫かな?」ホブゴブリンに引きちぎられたローブの残骸を摘まみ上げて比較。 バスタオルのほうがマシと判断したのでそちらを巻き付けて。あ、ちょっと足りない。胸の分
【イリル】「まずはこれが試練だと思います! 新しい魔法にも気づけました!(偶然です)。このコインを持って一度戻りましょう!」
【イリル】 ということで、コインを手に、来た扉を戻ります。
【GM】 では、イリルが部屋を出て、扉を閉めると・・・ガチャン!砕けた金属板の錠前が時間を巻き戻したかのように復元し、部屋の中にうっすらとまた3つの影がよみがえりました・・・
【GM】 試練の洞窟は、幾度も幾度も 挑戦者を待ち受けるのです・・・!
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「イリルと試練の洞窟」シナリオクリア!
【イリル】 お疲れさまでした!
【GM】 おめでとう&おつかれさまでしたーーー!
【GM】 初セッション初勝利おめでとーう!
【GM】 それでは、リザルトの為に総獲得CP(使った分は関係ない、獲得総数)とSPを宣言ねがいます!
【イリル】 ありがとうございますー。
【CP】9 【SP】7です。
【GM】 はーい!
【GM】
【GM】 PCリザルト:イリル
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:12(4+2+2+4) + CP:9 + 装備効果:0 =61
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:3.5(7/2:上限30) = 7.5 [SP] 7 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】
【GM】 以上だよ!
【イリル】 ありがとうございます!
【GM】 無垢ではなくなったけどまだまだ純粋なイリルちゃんの冒険はつづくのだ!
【イリル】「がんばります!」
【イリル】 《処女維持調教》とか取ろうかなぁ……
【GM】 乳首に歯型突いたり母乳が収まるまでしばらくかかるだろうけど 懲りずにまた受けに来てね♪
【イリル】 (いにしえの輝石で回復中)
【イリル】 母乳は……うん、仕方ない。たぶん一度射乳したくらいだとまだ出る。
【GM】 それだけたくさん魔力を込めて、反射されただろうからね・・・!
【イリル】 魔力は胸に溜まるタイプだからしかたない……。
【GM】 あ、そうだ!私、ヒロクラのセッションはできるだけログをあげようとしてるのですけど
【イリル】 はい、大丈夫です。どちらに挙げるのです?
【GM】 今回のログ、アップしちゃって問題ないですかね?
【イリル】 はい、問題なく。
【GM】 ありがとー!
最終更新:2019年12月05日 00:24