dokaGM: 2d だいすちぇーっく!
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [3,3] = 6
dokaGM: くだいすに感謝を
D05_kaya: いつもありがとうございます!
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: では、自己紹介とキャラシをお願いします。
D05_kaya: はーい!
D05_kaya:  
D05_kaya: 【神夜】「んvちゅvvじゅるるるvvじゅっぽじゅっぽvvv・・・!ぁ、当神社にお越し下さり、ありがとうございます///お守りがご入用ですか?v」
D05_kaya: 【神夜】「///水音・・・ですか・・・vぁあ、少し水漏れがあるみたいでして、んv修理をお願いしてはいるのですが・・・vんvふぅvあなた、私の手コキはいかがですか・・・?v」
D05_kaya: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C0%F5%B4%D6+%BF%C0%CC%EB
D05_kaya: 豚さんへの奉仕に慣れて来た清楚な巫女です!
D05_kaya: いろいろと汚染が重度になってきましたv
dokaGM: いよいよ持っていい具合に体も心も堕ちてきてますねえw
dokaGM: 前回は日常生活の午前の部までヤりましたので
dokaGM: 今回は午後の部になります!
D05_kaya: 胸とおしりの大きさがシャレにならなくなってきて、着崩された着物から覗く体にみんな目をやってしまいますv
D05_kaya: はーい!
D05_kaya: よろしくお願いいたします!
dokaGM: はい、よろしくおねがいします!
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜④ 神職と淫獣の番化実験 日常生活レポート2」
dokaGM: 軍団「第肆合成淫獣研究所」でお相手いたします。
dokaGM: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C2%E8%E6%E8%B9%E7%C0%AE%B0%FC%BD%C3%B8%A6%B5%E6%BC%BC
dokaGM:  
dokaGM: 早速ですが、前回浴室で豚との戦闘を行いましたが…豚の性欲は底なしであり、浴室でチュパチュパと昼食…神夜の母乳を吸っている間に再びチンポがバキバキに勃起していきます。
D05_kaya: ひゃんv
dokaGM: それは、再び神夜を犯すという意思表示であり…神夜はそれに逆らうことが出来ません。
dokaGM: そして豚の方は午前中よりも、交尾を続けて射精を数回行った午後のほうが激しく神夜を求めてきます。
dokaGM: と言った所で…いきなりですが戦闘になります!
D05_kaya: わーいv
dokaGM: 強粘性精液(ルーク/耐7攻0特6)
dokaGM: TP34/体力、魔力/攻-/《8:[補助]禁止》《-4:寄生》《-2:浸透》《-1:飛行無効》《5:バインディング》
dokaGM: 極めて強い粘り気を持つ豚の精液。体にまとわりつくことで思い通りに体を動かせなくなる。
dokaGM: 罠情報
D05_kaya: うひゃぁvv
dokaGM: では早速戦闘を開始していきたいと思います。
dokaGM: 開始タイミング何かありますか?
D05_kaya: ふむ・・・
D05_kaya: このターンはございません!
dokaGM: では早速神夜の行動に入ります!
D05_kaya: はーい!
D05_kaya: では、補助でコンセントレイト、能動でプリズミックミサイル!
D05_kaya: 2d6+18 プリズミックミサイル
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+18 = [6,4]+18 = 28
D05_kaya: で豚さんに攻撃!
dokaGM: はーい、喰らいますがまだまだ元気!
dokaGM: では豚の行動!
D05_kaya: むぅv固いvvさすが旦那様!
dokaGM: 補助で怪力、能動で強撃
dokaGM: ここまでは他の豚とか獣系と同じだけども…
D05_kaya: どきどきv
dokaGM: 旦那様なのでね、神夜に合わせて豚は淫獣らしく進化しております
D05_kaya: !!!
dokaGM: 常時で誘惑、魔族刻印の数*3点ダメージが増加します
D05_kaya: にゃんと!
dokaGM: 旦那様に落としてもらった分だけ増えるわよー
dokaGM: 2d+22-1d+6 ダメージ
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D+6 = [4,5]+22-[6]+6 = 31
D05_kaya: あひぃvv
dokaGM: 31点ですね
D05_kaya: むむ!
D05_kaya: バリアスフィア!
D05_kaya: で、ミルクでマイナスされてるから-11!
D05_kaya: 腰でもらいます!
dokaGM: アクトありますかっ
D05_kaya: 下腹部に灯る熱 射乳 肉便器EX 強制絶頂 出産でv
D05_kaya: 2d6+10
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17
D05_kaya: 2d6+10
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16
dokaGM: 両方成功してるw
D05_kaya: 両方大丈夫です!
D05_kaya: ふふん!神聖な巫女は負けないの!
dokaGM: では罠の行動
dokaGM: 豚のザーメンがぶっ掛けられる!凄まじい量と臭いと粘度だ!
D05_kaya: はひんv
dokaGM: ダメージは発生しませんが
dokaGM: 拘束と補助行動禁止が付与されます。
D05_kaya: にゃあ!
dokaGM: ちなみに確認なのだけども
dokaGM: EXは異形の交合じゃなくて肉便器?
D05_kaya: あ、すいません、レベルアップでEXが増えているのを忘れておりました
dokaGM: なるほどーw
dokaGM: では続いて、2ターン目の開始タイミング!
D05_kaya: さらに肉便器として成長したのです!
D05_kaya: はーい!
D05_kaya: 今度は使う!
dokaGM: こちらは自己再生
D05_kaya: にゃあ!
dokaGM: 豚の精液がチャージされた!
D05_kaya: さすが旦那様は精力旺盛!
D05_kaya: ホーリーバインド!
D05_kaya: 旦那様のおちんぽを子宮でロック!
dokaGM: 判定どーぞ♪
D05_kaya: 知力と対決!
D05_kaya: 2d6+6
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16
dokaGM: 2d+1
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+1 = [4,2]+1 = 7
D05_kaya: とー!
dokaGM: おめでとう、子宮で旦那様のチンポをロックできたぞ!
D05_kaya: わーい!
dokaGM: ではでは、神夜の行動だ!
D05_kaya: こちらの行動!
D05_kaya: プリズミックミサイル!
D05_kaya: 2d6+19 プリズミックミサイル
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+19 = [6,6]+19 = 31
D05_kaya: ふふん!
dokaGM: やる気満々なのだわw
dokaGM: でもまだまだ元気!
D05_kaya: むむ!
dokaGM: では続いてこちらの行動!
dokaGM: 《補:3:怪力》《能:1:強撃》《常:誘惑》
dokaGM: 2d+22-1d+6-4
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D+6-4 = [1,5]+22-[5]+6-4 = 25
dokaGM: 25点!
D05_kaya: バリアスフィア!
D05_kaya: -16して胸に受けるよ!
D05_kaya: で、アクトはなし!
dokaGM: なるほどなるほど
dokaGM: ではでは…
dokaGM: 調教刻印:家畜体質
dokaGM: CP1点どうぞ
D05_kaya: ひゃん!
dokaGM: 効果はAP2d減少。自ら脱いで旦那様におねだりしてもらおう
dokaGM: 抵抗しますか?
D05_kaya: むむむ・・・抵抗しないv旦那様には従いますvv
dokaGM: 2d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [4,4] = 8
dokaGM: 8点!
D05_kaya: 胸ですかね!
dokaGM: むーwしぶといw
dokaGM: では続いて、罠の行動だけども特に変わらないのでまた射精をシましたという所で!
dokaGM: 次の開始タイミングだ!
D05_kaya: もうどろどろv
dokaGM: こちらは自己再生
D05_kaya: 多分もう受けられないでしょうからなし!
dokaGM: では神夜の行動!
D05_kaya: 行動はガッツ、プリズミックミサイル!
D05_kaya: 3d6+19
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 3D6+19 = [3,6,1]+19 = 29
D05_kaya: さっきの方が大きいぞv
dokaGM: しぶといのだ…w
dokaGM: ではつづいて豚の行動
D05_kaya: こーい!
dokaGM: じれったそうに早く脱げと行動する前に一鳴きして
dokaGM: もう全部使っちゃおうw
D05_kaya: ひゃあv
dokaGM: 調教刻印:淫乱な体
dokaGM: APダメージ効果!
D05_kaya: 抵抗しないのですv
dokaGM: 2d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [3,4] = 7
dokaGM: 7点!
D05_kaya: 脱げた!
dokaGM: 更に調教刻印:豚姦願望
dokaGM: 同じくAPダメージ!
D05_kaya: 抵抗しないvvv
dokaGM: 2d
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D = [1,6] = 7
D05_kaya: 全裸だ!
dokaGM: 脱げと命令するように豚がなくのだ
D05_kaya: はいvあなたvv
D05_kaya: 自分から脱いじゃったvv
dokaGM: では豚の行動
dokaGM: さっきと同じセットで
D05_kaya: こーい!
dokaGM: 2d+22-1d+6
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D+6 = [3,6]+22-[4]+6 = 33
dokaGM: 33点!
D05_kaya: ひゃあ!
D05_kaya: バリアスフィア!
D05_kaya: -16で17点もらう!
dokaGM: 巨体を活かした乱暴な交尾だ!
dokaGM: アクトあるかなー
D05_kaya: 異形の交合EX 屈服した子宮 つけられた種を宣言v
D05_kaya: 交合から!
dokaGM: どうぞー
D05_kaya: 2d6+10
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15
D05_kaya: これは大丈夫v
dokaGM: 続いて―
D05_kaya: 2d6+10
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17
D05_kaya: ぎりぎり成功!なのでヤドリギを使って失敗にv
dokaGM: 何というw
dokaGM: ではシナリオ終了時にめでたくまた妊娠確定
dokaGM: では続いて罠の行動
D05_kaya: わーいvv
dokaGM: 子宮内にネバネバ濃厚ザーメンが打ち込まれていく
dokaGM: ぶびゅるびゅる
D05_kaya: ザーボテになっちゃってるvv
dokaGM: ではでは続いて
dokaGM: 開始タイミング!
dokaGM: こちらは自己再生
D05_kaya: ホーリーバインドを宣言するよ!
D05_kaya: 対決はないのだ!
dokaGM: ではダメージが押さえられる!
dokaGM: 豚チンポが締め付けられているぞっ
dokaGM: では続いて、神夜の行動
D05_kaya: んvもっと中で気持ちよくなってくださいvv
D05_kaya: ラストシュート、プリズミックミサイル!
D05_kaya: 10d6+19
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 10D6+19 = [5,2,3,6,1,5,2,6,2,2]+19 = 53
dokaGM: 痛い!?
D05_kaya: ふふん!
dokaGM: では豚の反撃だ
dokaGM: 同じセットで
dokaGM: 2d+22-1d+6
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D+6 = [1,2]+22-[5]+6 = 26
dokaGM: 26点!
D05_kaya: 輝石を使用して・・・
D05_kaya: 3d6
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 3D6 = [3,3,6] = 12
D05_kaya: で、それからバリアスフィア!
D05_kaya: -16で10点もらいます!
dokaGM: ぐぬぬー
dokaGM: ではまた罠の精液が神夜の膣内にぶち撒けられて、子宮を精液で膨れさせていく
dokaGM: 次のターンの開始タイミングだ!
D05_kaya: もう臨月くらいv
D05_kaya: ホーリーバインド!
dokaGM: 同じくこちらは自己再生!
dokaGM: あ、さっきのターンバインド入れてなかった…4点ダメージ減らしておいて!
D05_kaya: 旦那様固いよおv
D05_kaya: はーい!
dokaGM: では続いて神夜の行動だー
D05_kaya: はい!
D05_kaya: ラストシュート、プリズミックミサイル!
D05_kaya: 10d6+19
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 10D6+19 = [6,2,1,2,6,5,2,1,6,1]+19 = 51
D05_kaya: とー!
dokaGM: 耐えたのじゃ!
D05_kaya: にゃんと!
D05_kaya: むむむ、反撃こーい!
dokaGM: 怪力強撃誘惑ー
dokaGM: 2d+22-1d+6-4
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 2D+22-1D+6-4 = [2,4]+22-[6]+6-4 = 24
dokaGM: これ普通に耐えられそうだw
D05_kaya: バリアスフィア!
D05_kaya: -16して8もらいます!
dokaGM: 硬いぃ…ミルク付いてこれかぁw
dokaGM: では罠の射精が再びぶびゅるぅ
dokaGM: 次のターンの開始だ!
dokaGM: 同じく自己再生!
D05_kaya: ホーリーバインド!
dokaGM: 縛られるぅ
dokaGM: 神夜の行動どうぞー
D05_kaya: しっかりと子宮で縛る!
D05_kaya: ラストシュート、プリズミックミサイル!
D05_kaya: 10d6+19
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 10D6+19 = [6,1,1,2,5,5,2,1,3,3]+19 = 48
D05_kaya: 低いぃ・・・
dokaGM: でも倒されちゃう!
D05_kaya: わーい!
dokaGM: 神夜の子宮に押さえられて最後に特濃射精して
dokaGM[トラウマ]: 淫獣支援用器具 アジト 10 呪いの魔方陣相当 戦術 1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][淫乱症]以外のBSを1つ与える。 淫獣が効率的に雌を落とすことの出来るようにするための補助器具。
dokaGM: 托卵付与!
D05_kaya: ひゃんv
dokaGM: 戦闘終了
D05_kaya: ダメージによっては・・・v
dokaGM: 3D6
Ku-dann_Dice: dokaGM -> 3D6 = [4,5,3] = 12
dokaGM: おとなしかったw
D05_kaya: せーふ!
D05_kaya: 残り4v
dokaGM: 惜しかったw
dokaGM: ではリザルトですがその前に
dokaGM: 強制繁殖槽 奴隷商人 2 回状相当 自軍を攻撃したメイデンを、関係各所に回状を回して捕獲する。 軍団敗北時、PCが知力(12)の判定に失敗すると、敗北したのと同じように施設を使用される。(ただし全滅表は振らず、シナリオは成功として扱う)
dokaGM: 知力12で失敗したら敗北扱いだ!
D05_kaya: ひゃあ!
dokaGM: 勝利だけども敗北扱いだw」
D05_kaya: 2d6+5
Ku-dann_Dice: D05_kaya -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15
dokaGM: ぶーw
D05_kaya: まだまだ露見しないよ!
dokaGM: ではリザルトー
dokaGM: CPSPアクト数をお願いします!
D05_kaya: CP10/26 SP15 アクト8です!
dokaGM: シナリオ成功40+ナイト級10+ルーク罠4+CP26で…経験点は80点!
dokaGM: ミアスマは4点とSPの半分
dokaGM: 名声を1点どうぞー
D05_kaya: わーい!
dokaGM: 人脈は精豚?
D05_kaya: お願いいたします!
D05_kaya: 結婚できるぞv
dokaGM: ww
dokaGM: では軍団の取り分
dokaGM: ミアスマが15+8+6で29点
dokaGM: 侵略点が4+4+1に咥えて情報網で増えて11点もらいました
D05_kaya: どうぞ!
D05_kaya: SPが60超えちゃったv
dokaGM: 素晴らしいw
dokaGM: ではエロいことをシていきましょうか!
D05_kaya: はーい!
dokaGM:  
dokaGM: 浴室で豚と交わる神夜。その営みが終わったのは昼を少し回った位だろう…
dokaGM: 豚がゆっくりと神夜から離れ、神夜からチンポを抜くとドロドロの糸を引く精液が洋室の床に溢れ出ていく。
dokaGM: 行為の間に豚ば神夜の母乳を吸い、神夜は豚精液を飲まされたことで昼食まで済ませ、ここからは午後の仕事に勤しむこととなる。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「はぁvはぁvvあ、あなた・・・もう満足しましたか・・・?///」
D05_kaya: 浴室でさらに犯され、また受精させられ、ついでと言わんばかりに母乳を飲まれる。
D05_kaya: 床が見えなくなるほど吐き出されたザーメンを舌で掃除させられ、昼食にする。
D05_kaya: 子宮に詰め込まれ、流れ出ないザーメンのせいで腹はぼってりと膨らみ、すでに臨月のよう。
D05_kaya: そんな姿で、体を汚しているザーメンを満足に拭うことも出来ず、指で集め、飲み込むだけで済ませ、その上から先ほどまで着ていたよれよれの巫女服を身に着ける。
D05_kaya: すでにサラシはなく、下着も身に着けない。
D05_kaya: 体がザーメンで若干濡れているため、着物は乱れ、大きく膨らみすぎた豚専用ミルクサーバーが隙間からしっかりと見え、こんもりと膨れ上がっている乳輪が乱れた襟もとから見え、がちがちに勃起してしまっている乳首が浮かび上がっている。
D05_kaya: そんな乱れた姿で、自身の旦那様と一緒に午後の仕事へと向かうのだった。
D05_kaya: ▼
dokaGM: そんな神夜の耳に、カランカランと鳴子の音が聞こえる。この鳴子が鳴る時は、お守り売り場で購入を希望する人が居るという合図だ。
dokaGM: 明らかに見るものが見れば異常とも言える様子だが、それでもすぐに行かなければ何かあったのかと訝しまれるだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ん///あなた、どうやら授与所に人がいらしたみたいです。連れて行ってくださいますか・・・?v」
D05_kaya: 豚に鎖を握られている以上、自身の移動には豚の許可がいる。
D05_kaya: その為、神夜は先ほど自分を犯したばかりの豚にしなだれかかり、懇願するのだった。
D05_kaya: 授与所は浴室のある建物から向かうことが出来、そのまま裏側に行くことが出来る。
D05_kaya: 神夜は一生懸命移動までに巫女服を整えるが、すでに何度もザーメンで汚れている巫女服はほとんどきれいにならず、そのまま向かう。
D05_kaya: ▼
dokaGM: そんな神夜のお願いを聞いたのか、豚はフゴッと一度鳴くとそのまま神夜を引いて授与所へと向かう。
dokaGM: 豚からすれば、この鳴子がなったときに、この雌を授与所へ連れていけば好き放題出来る。という認識程度だろう。
dokaGM: 【お客さん】「あら、神夜ちゃん。もしかしてお風呂入ってたかしら…?」授与所へ行けばそこには女性客がおり、その中には神夜の顔見知りの人も居た。
dokaGM: 神夜の姿を見るなり、髪が湿っており衣服も縒れているのを見て、入浴中だったのかと申し訳無さそうに話してくる。
dokaGM: その間に、豚は神夜を連れていき…そして客からは見えない位置で口を開けて舌をデロンと出す。
dokaGM: それの意味はもうすでに神夜にはしっかりと分かっているだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ぁ・・・///お待たせして申し訳ございません。少し朝の掃除で汚れてしまって・・・こんな時間ですがお湯をいただいていたんです・・・///」
D05_kaya: 見知った客に汚れた体を指摘され、恥ずかしそうに言い訳をする神夜。
D05_kaya: 胸に押し出されて襟が広がってしまっている巫女服を何とか抑えながら、参拝客の応対をし、お守りなどを渡していく。
D05_kaya: そして、仕切りで見えない位置である下半身、その近くにいる豚が口を開け、舌を垂れさせると・・・
D05_kaya: 【神夜】「vvv」
D05_kaya: 神夜は一瞬表情をとろけさせ、隠した片手で袴をたくし上げる。
D05_kaya: そうなれば下着を着ていない、先ほどまでザーメンを詰め込まれていたボテ腹とどろどろのおまんこが現れ、神夜は腰をいやらしく動かし、自分から豚の口、舌におまんこを押し当てに行く。
D05_kaya: 【神夜】「んvぁ・・・vあ、ありがとうございます・・・v交通安全のお守り2つで1700円お納めください・・・///」
D05_kaya: 顔見知りの参拝客にお守りを手渡しながら、下半身は豚にしゃぶりつかれ、腰をくねらせている神夜。
D05_kaya: しっかりと閉じた子宮口はザーメンを吐き出さず、愛液だけが豚の舌にまとわりついていく。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「はい、1700円。あら?……神夜ちゃん、この神社って栗の木生えてたかしら?」お代を手渡してくると、ふと怪訝な表情をし…そしてスンスンと鼻をきかせられてしまう。
dokaGM: そんな状態だと言うのに、豚は神夜の愛液を味わうべく…太い舌でぞりゅっ…ぞりゅっ…と神夜の雌穴を滑らせるようにして舌のザラつきで神夜のクリトリスを磨き上げていく。
dokaGM: 豚からすれば別にバレようがなんだろうが構わないのだが、神夜からしたら溜まったものではないだろう。先程まで浴室で快楽にふけっていた状態からほとんど時間が立っていないのだから。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「・・・///ぇ、えっと、裏の山に生えているんですvんvvぁvvvですからここまでぇvvvはvはぁvv」
D05_kaya: 豚の舌に翻弄され、悶えながら言い訳をする神夜。
D05_kaya: クリトリスを舐められ、皮を剥かれながら磨き上げられれば、神夜は必死に台に手を掛け、デカケツを豚に差し出してしまう。
D05_kaya: もはや毎日行われているこの行為は日課になり、神夜は自然と自身の弱点を差し出すようになっていた。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「そうなのねえ…あら?神夜ちゃん大丈夫?ちょっと顔赤いんじゃない?」言い訳に納得しつつも、神夜が悶える様子に首を傾げ、心配する声をかけてくる。自然と視線が集まり、神夜の仕草が注視されることとなる。
dokaGM: そんな中、豚は舌を更に強く押し当てると、神夜のクリトリスに対してぐりんっ…!と舌でえぐるように強く擦り上げ始める。
dokaGM: こうすると何時もこの雌は嬌声を上げて潮を吹くのだ…そう認識した豚が早く愛液をよこせと行動で強請ってくるのだった…
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「はぁvはぁvvぇえv大丈夫ですvv少し風邪気味・・・くひんvvvぁvんひぃvv風邪気味でぇvvvはぁvはぁvvぃくvvあなたvvわたしイっちゃいましたvvv」
D05_kaya: 顔を快感で赤らめ、誤魔化している途中、豚の舌がクリトリスを強く締め上げる。
D05_kaya: その瞬間神夜は腰をがくがくと震わせ、ぷしゃぁvvと勢いよく潮を吹いてしまう。
D05_kaya: 嬌声を出さないよう唇を食いしばっている神夜は、だれが見ても欲望を高ぶらせる淫らな表情をしてしまっている。
D05_kaya: そして、絶頂させていただいたお礼を言わなければならない。
D05_kaya: 神夜は小声で豚に囁くと、さらに自分の愛液を飲みやすくしようと、足をがに股に広げ、舌におまんこをさらに密着させる。
D05_kaya: 【神夜】「ふvふぅvvなんでもないんです///本当に大丈夫ですからvv」
D05_kaya: 参拝客には気づかれないよう体裁を取り繕う。
D05_kaya: まだこの神社の本当の姿は露見しない。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「あらぁ、それは大変ねぇ…神夜ちゃんにこそ健康祈願のお守りが必要なんじゃないかしら?」それを聞いて神夜のことを気遣いつつ、軽く冗談を交えてくる。絶頂での表情は幸運なことにバレなかった様子で…
dokaGM: 【お客さん】「そういえば神夜ちゃん、この神社で一番ご利益があるのってどのお守りかしら?都会の方に結婚して行った家の子に送ってあげたくてね」そしてお客さんは更に、この神社に一番ふさわしいお守りを、と注文してくるのだった。
dokaGM: その間にも、ガニ股で愛液を垂らす神夜の穴に、豚の舌がビタンビタンと叩きつけられるようにされて愛液を飲まれていく…撫でたりこするのとはまた違う刺激がクリトリスやマンコ全体に広がってしまうだろう
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「んvんひvvそ、そうですねvv気を付けます///ぁvイクvvまたイッちゃうvvv」
D05_kaya: プシュvぷしゃぁvvv
D05_kaya: 一度アクメを迎えてしまえば、あとは簡単に絶頂へと上り詰めてしまう。
D05_kaya: 何度もアクメ宣言をしながら、しかしデカケツをがくがくとさせながらも、神夜は決して豚の舌から逃げ出さない。
D05_kaya: 【神夜】「そvそうです、ねvvどのお守りもご利益は同じです・・・がぁvvご結婚されたのでしたら、この子宝お守りはいかがですかvご利益は保証します///」
D05_kaya: アクメを繰り返しながらもお守りをお勧めする神夜。
D05_kaya: しかも、自身がこのところ毎日孕んでいるというのに子宝のお守りを進め、自身の体験も合わさり保証までしてしまう。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「あらあら、じゃあ1個貰おうかしら。それにしても、ここは子宝に御利益あるのねえ」そう言って子宝のお守りを貰うお客さん。
dokaGM: 【お客さん】「神夜ちゃんもそういう相手が見つかると良いわねえ…あ、そろそろ帰るわね。しっかりと温かい格好で休みなさいよ?」そして要らぬおせっかいを言いながらも、お客さん達は帰っていく。
dokaGM: その間に、豚は愛液を堪能し…そして豚はごろりと横になると勃起したチンポを神夜の方へと向けて来る。次はこちらを奉仕しろと言わんばかりに。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「んv実はそうなんですvvとってもご利益があるんですvvv」
D05_kaya: ザーメンで膨れ上がり、袴をたくし上げ膨らんでいるボテ腹を愛おしそうに撫でながら言う神夜。
D05_kaya: 【神夜】「ふふvそうですね、そうなると素敵ですv・・・あ、ありがとうございました。またお越しください」
D05_kaya: 結婚相手・・・
D05_kaya: 神夜はおせっかいを言われた時に、つい自分を今も責めている豚を想像し、無意識に手で豚を撫でてしまっていた。
D05_kaya: そして、
D05_kaya: 【神夜】「ぁv次はおちんぽですねvv」
D05_kaya: 参拝客が目の前からいなくなっても、本殿にはまだちらほら人が見える。
D05_kaya: その為神夜は、まずは軽く奉仕と手で豚のちんぽを包み込む。
D05_kaya: シコシコと扱きながら、その大きさと熱、いつも自分を犯し、快感を与えてくれているドリルちんぽにうっとりとしながら、神夜はゆったりと手を動かす。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【ナンパ客】「おお、巫女さんだ。超可愛くね?」そんな状態の神夜が授与所に居ると、ふと余り見かけない客が神夜に話しかけてきた。
dokaGM: 【ナンパ男】「しかも見ろよ、あの胸超でけえ」明らかに女探してますみたいな様子の2人のナンパ男達は、神夜を見ながら無遠慮に話しかけてくる。
dokaGM: 【ナンパ男】「ねえ、巫女さん。名前なんての?良かったらこの後俺達とちょっと遊ばね?」バイトか何かかとでも思っているのだろうか、そんな軽いことを話しかけてくる間も、豚は我関せずという様子で神夜に手コキ奉仕を続けさせていく。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「・・・!?何か御用でしょうか・・・」
D05_kaya: たまにこういう種類の人がやってくる。
D05_kaya: 田舎で小さな神社ではあるが、遠乗りしてきた観光客や、神夜の噂を聞いた人がやってくるのだ。
D05_kaya: 神夜は慣れた様子ですげなくあしらう。
D05_kaya: そんな相手のために奉仕を止める理由にはならない。
D05_kaya: 隠している手で変わらず手コキを続けている。
D05_kaya: 【神夜】「私は浅間神夜と申しますが、申し訳ございません。この神社の管理をしておりますので、ご一緒は出来ません」
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【ナンパ男】「えー、そんなでっかい胸しといて一生貞操守りますーって?ありえねえだろソレ」ゲラゲラ笑いながら下品に話しかけてくるナンパ男。
dokaGM: 【ナンパ男】「絶対損はさせねえよ?俺らのデカチンで超気持ちよくさせてやっからさ」恐らく断られる具合からして、神夜を落とすのは諦めたのだろう。下品な言葉で神夜の反応を楽しむように言ってくる。
dokaGM: そしてその間に、豚のチンポは神夜の手の中でビキビキと硬さを増し、片手では握りきれないくらいまで膨れ上がる…
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「失礼ですよ・・・」
D05_kaya: 少し顔をゆがめながら、自身の胸を腕で隠す神夜。
D05_kaya: そうすれば腕でつぶれた胸が上下からはみ出し、さらに男を誘う形にゆがんでしまう。
D05_kaya: 【神夜】「結構です。・・・ほかの方の迷惑になりますので、そういった下品なことは慎んでいただけませんか?」
D05_kaya: 男たちにうんざりした様子の神夜。
D05_kaya: しかし、手の中で硬さを増していく豚ちんぽの感触に、頭は豚のちんぽのことでいっぱいになっている。
D05_kaya: 片手で握り切れないほど勃起してしまっているちんぽを苦労しながら扱きながら、どうにかしてさらに奉仕できないかと考えてしまい、目の前にいる男たちのことなど全く気にしていない。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【ナンパ男】「ハハハッ!胸で押さえて逆にエロくしてんじゃん」笑いながら神夜の胸をしっかりと見て、良いものを見たと満足げな様子で
dokaGM: 【ナンパ男】「気が向いたらいつでも連絡してよ、これ俺の番号な」そう言って連絡先だけを置いて、ナンパ男達は去っていく。
dokaGM: 【ナンパ男】「見たかよあの胸、腕で押さえてんのに溢れすぎだろ」「マジあれくらいのやつとセフレになりてぇ」そんな会話が聞こえつつも男達は去っていき…
dokaGM: そして丁度人気が少なくなってきた辺りで豚のチンポが震え始める…
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「連絡などいたしません・・・・・・・・・ふぅ、申し訳ございませんあなた。満足に奉仕出来ていませんでしたねv」
D05_kaya: 男たちが立ち去っていくのを見送り、周りの人気がなくなってくれば、神夜は豚にたいして謝罪をする。
D05_kaya: そして、震え始めているちんぽにたいして、
D05_kaya: 【神夜】「それでは・・・v失礼いたしますねvvんvちゅvvじゅるるvvれろvちゅっちゅvvじゅるるるるvvvじゅっぽじゅっぽvvvはむvvちゅvじゅぞぞぞぞぞぞvvv」
D05_kaya: 横で寝転び、ちんぽを天井に向けて大きく固く勃起させている豚に覆いかぶされば、外から神夜の体は台に隠され見えなくなる。
D05_kaya: そして、今にも射精しそうな豚ドリルちんぽを口に含み、いやらしい音を立てながらしゃぶり、フェラチオし始めるのだった。
D05_kaya: 流れ落ちてくる自身の長い銀髪を手で耳に逃がしながら、
D05_kaya: 【神夜】「んvじゅるるvvれろvvちゅぽんvvはぁvはぁvvいかがですか?もう出そうですよねvv先ほどはあのような男性たちに気を取られてしまい申し訳ありませんvもっと気持ちよくなってくださいねvvちゅvじゅぼじゅぼvvv」
D05_kaya: ▼
dokaGM: 口腔奉仕で一気に豚のチンポは高められ、ブルブルと震え…
dokaGM: ぶびゅるううううっっっ…!!と口の中へとゼリーのように濃く、粘り気のある射精をし始める。
dokaGM: その量は出されたところから飲んでいかないと溢れてしまいそうなほどで、神夜の口内を一気に蹂躙していく。
dokaGM: そんな待ちに待ったフェラチオ奉仕を続ける神夜の耳に…
dokaGM: 【お客さん】「あれー?神夜ちゃん居ねえのか」お客さんの声が聞こえた。それも神夜のすぐ真上、授与所のすぐ向こう側から…
dokaGM: 【お客さん】「鳴子鳴らしてみたらどうだ?」そういってカランカランと鳴子が鳴らされるが、豚の射精はまだ勢いよく続いており…ここで離せばどうなるかなど火を見るよりも明らかなのだ。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ぶびゅvvん~~~~vvvじゅるるるるるるvvvごっきゅvvごっきゅvvvv」
D05_kaya: 勢いよく吐き出される豚の特濃ザーメン。
D05_kaya: 慣れたように精胞を喉で破り、直接胃に飲み込むように飲精していく。
D05_kaya: 吐き出されるザーメンの濃さと味にうっとりとしている神夜。
D05_kaya: 躾けられた体は射精を受けるだけでビクンビクンと体を跳ねさせ、軽いアクメをしてしまう。
D05_kaya: そこに、
D05_kaya: 【神夜】「んんん?!vvv」
D05_kaya: 人の声と鳴子の音に体を跳ねさせる。
D05_kaya: まだ射精は続いており、終わりそうにない。
D05_kaya: どうするか・・・
D05_kaya: ザーメンをごきゅごきゅと音を立てて飲み込みながら、神夜は焦る。
D05_kaya: こうなったら・・・
D05_kaya: 神夜は口に入れているちんぽを少しだけ抜き、まだザーメンを吐き出し続けているちんぽを口の中に引き戻す。
D05_kaya: そして、手でちんぽの根元を強く握り、一瞬で口から引き抜くと、すぐに体勢を変え、椅子をずらし、豚に座るようにしてちんぽをぐちょぐちょに濡れているおまんこに招き入れる。
D05_kaya: もう何百回と目の前の豚ちんぽだけを飲み込んできた神夜の豚専用オナホは、簡単にフル勃起ちんぽを飲み込み、子宮口まで招き入れてしまう。
D05_kaya: そして、抑えがなくなったちんぽに、いつものように子宮に射精をしてもらうのだ。
D05_kaya: 引き抜く前に口に貯め込まれたザーメンを、一生懸命手で隠しながら飲み込む神夜。
D05_kaya: まるでうどんのような粘度と太さの糸を口から垂らしながら、じゅるるるるるるvvv
D05_kaya: といやらしく飲み込んでいく。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「おおっと!?神夜ちゃん居たのかい。どうしたんだい?下に潜り込んだりして」いきなり下から現れた神夜に度肝を抜かれるお客さん。
dokaGM: 神夜の仕草に何をしていたのかと首を傾げつつもその手には何やら袋が握られていて
dokaGM: 【お客さん】「風邪引いてるらしいって聞いてな、もしかしてぶっ倒れてたんじゃねえかって思っちまったよ」そう言いながらビニールの袋を寄越してくるお客さん。
dokaGM: 【お客さん】「確か寺じゃダメだったと思ったけども、神社なら大丈夫だよな?」袋の中にはどうもニンニクなどの性のつくものらしく、態々話を聞いて親切心から持ってきてくれたのだと分かる。
dokaGM: そんな優しいお客さんと接客する神夜の雌穴に深々と突き刺さるチンポは、子宮口をやすやすと貫き、ドリルチンポの側面でゴリゴリと神夜の子宮口に快楽を与えていくのだった。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「んvごきゅvvvちゅるるるるvvvじゅるるvvごっきゅvvvんvぷはvvvごめんなさい、少しものを落としてしまいまして、拾っていたんですvvあvんひvvv」
D05_kaya: 大急ぎでザーメン飲み込む神夜。
D05_kaya: まるでそばを啜るように口から垂れているザーメン啜り、袖で口元を簡単に拭って参拝客に謝る。
D05_kaya: しかし、その間もザーメンは中だしされ続けており、その感触に神夜は短く嬌声を発してしまう。
D05_kaya: 【神夜】「ご心配いただいてありがとうございますvありがたくいただきますね///ぁvんvはぅvvv」
D05_kaya: 今も子宮内に吐き出され続けているザーメン。
D05_kaya: ボテ腹を大きくするその量に、神夜は荒い息をしている。
D05_kaya: 【神夜】「んvふぅvvぁv後でいただきます、ねvvv」
D05_kaya: 袋を受け取りながら、にっこりと、どこか艶っぽい表情でお礼を言う神夜。
D05_kaya: さらにザーメンを吐き出してもらおうと、ゆるゆるとバレないくらいの動きで腰を上下に動かし、子宮口でちんぽを扱き上げる。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「おう、随分息も荒いみたいだし、顔もかなり赤い…確かに結構熱もありそうだなぁ」そんな神夜を見て、割とバレバレだと言わんばかりの内容の発言をしつつ
dokaGM: 【お客さん】「もし辛かったらすぐに連絡するんだよ、看病に飛んでくる連中なら村に山ほどいるはずだからな」そう笑い、しっかりと心配をしてくれるのだった。
dokaGM: 【お客さん】「そう言えば、あの豚は何処にいったんだい?あいつにもニンニクやろうと思って持ってきたんだけど、畜舎に居ねえのよ」その言葉と同時に、豚がグリッ…と腰を動かして神夜の下で動き始める。ニンニクを貰えると思い、その言葉に反応したのだろうが…
dokaGM: 神夜の今の状況で動かれた結果、必死に豚が動くのを悟られまいと腰を押し付ければ押し付けるほど、豚のチンポが子宮をいじめ抜いて凶悪すぎる快楽を絶え間なく送ってきてしまうだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ぁvんvそぅ、みたいですvねvvはぁvはぁvv今日は早くに休むことにしますvvいつも気遣ってくださってありがとうございますvvv」
D05_kaya: ザーメンが吐き出されるたびに続く緩い絶頂。
D05_kaya: それにおまんこを震わせながら、いつも親切な参拝客にお礼を言う。
D05_kaya: 【神夜】「んんvv先ほど汚れていらっしゃったのでお風呂で体を洗って差し上げたんです、それから眠ってしまわれたので・・・んvひvv後で私が差し上げますv気にしていただいてありがとうございますぅvvv」
D05_kaya: 動かないようにと腰を一生懸命豚に押し付ける神夜。
D05_kaya: そうなればちんぽはどんどん奥に入っていき、子宮の奥の壁を亀頭でトントンと叩いてしまう。
D05_kaya: 一生懸命声を我慢しながら豚は今は奥にいると言う神夜。
D05_kaya: この神社に豚が飼われてからだが、神夜は豚にかなり丁寧な言葉遣いをする。
D05_kaya: 失礼な者相手以外には基本的に柔らかく、丁寧な言葉で話すためあまり変に思われないが、まるで自分よりも豚を上に見ているようで・・・
D05_kaya: ▼
dokaGM: 【お客さん】「おお、そうかい。じゃああいつにこれをやっておいてくれるかい?」そう言って豚用のニンニクも渡してきてお客さんは帰っていく。
dokaGM: 帰っていくお客さんを見送っていく頃には日が落ちかけてきており、神社の中に人気も無くなってきているだろう。
dokaGM: そしてその間、ずっと神夜に腰で押し付けられていた豚は、若干不機嫌そうにして神夜の下でもがく。
dokaGM: フゴフゴと鳴き声を上げ、主の上に座る不届き者にお仕置きをしてやると言わんばかりに…
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ふぅvvふぅvvvあなた、申し訳ありませんv今退きますからvんvんんvvv」
D05_kaya: 参拝客がいなくなり、すっかり日も暮れた夜、神夜はようやく豚から腰を上げる。
D05_kaya: ちんぽを咥え込むことになれている子宮口は亀頭が抜ければすぐに口を締め、ザーメンが漏れ出さないようにする。
D05_kaya: 申し訳なさそうな神夜は、不満そうな豚を起こし、立たせると、体についている埃を払う。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 神夜が退くと、豚はゴロンと起き上がり…そして申し訳無さそうにする神夜を尻目にグイグイとリードを引っ張るようにして畜舎の方へと足早に向かう。
dokaGM: 畜舎の中へ行くと、まず最初に差し入れされたニンニクをバリバリと貪り、精をたっぷりとつけていくだろう。
dokaGM: それはまるで今からしっかりとお仕置き交尾するからなと言っているかのようであり、神夜からは金玉やチンポがビクンビクンと脈打って血管が浮き上っていくのが見えるだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「あぁvあなた、申し訳ございませんvですからそんなに引っ張らないでくださいませvv」
D05_kaya: 首輪についたリードを無理やり引っ張られ、強制的に移動させられる神夜。
D05_kaya: 引っ張られたせいで足を縺れさせ、四つん這いでついていくしかない。
D05_kaya: 本当ならたいして力を入れずに抵抗でき、その場にとどまることも出来る。
D05_kaya: しかし、すっかり目の前の豚に屈服してしまっている神夜は、苛立っている豚のしぐさに大人しくついていくしかできない。
D05_kaya: 力を失っていないヒロインは、自分の意志でただの豚に従っているのだ。
D05_kaya: 【神夜】「んvれろvvちゅvちゅvv」
D05_kaya: 今から自分はお仕置きを受ける、当然だ、自分の持ち主である豚を無理やり押さえつけていたのだから。
D05_kaya: お仕置きを受ける準備にと、にんにくを食べ、ちんぽと金玉を脈動させている豚に、神夜は四つん這いのまま近づき、ぺろぺろと今から自分を躾けてくださるちんぽと金玉を舐めて掃除し、お仕置きの準備をしている。
D05_kaya: ▼
dokaGM: ブヒィ…と食事を終えた豚は、チンポに奉仕する神夜の方へと向き直る。
dokaGM: 向き直った後は神夜の方を見て…そして神夜が四つん這いになり自分に尻を向け、それを持ち上げるまで何もしない。そうするのが当たり前だと躾けるかのように。
dokaGM: そして神夜のポーズが整えば、神夜の背中にのしかかり…完全に交尾の体勢になって神夜の雌穴にチンポを打ち込むのだ。
dokaGM: 先程まで授与所で入れていたチンポよりも更に一回り大きくなったかと思えるほどであり、それは神夜の子宮口が飲み込むのにギリギリというサイズになってしまっているだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「んvちゅvv・・・どうぞvあなたに逆らった愚かな雌に、あなたの大きなデカチンポでお仕置きしてくださいませvv」
D05_kaya: 向き合い、何も動かない豚の様子に神夜すぐに動き出す。
D05_kaya: 四つん這いのまま方向転換し、たかくそのデカケツを掲げ、おまんこを自分で広げてからお仕置きをねだる。
D05_kaya: 言葉は分かっていないだろう、それでも言い終わったのを確認した様子の豚は、そのまま神夜の背に乗っかり、ちんぽを勢いよくぶち込む。
D05_kaya: 【神夜】「くっひぃぃぃいいいvvvも、申し訳ございませんvv雌穴の分際であなたに逆らってしまいましたvvだからもっとおちんぽをくださいvあなたの大きくなっていくちんぽに相応しいまんこにしてぇvvv」
D05_kaya: ちんぽを飲み込むのに慣れ、形が豚ちんぽ専用のねじれた形に変わっている神夜のまんこ。
D05_kaya: しかし、力の満ちた愛液と母乳で育つ豚のちんぽは、その瞬間ごとにちんぽと金玉の大きさを太く、長く、大きくさせていく。
D05_kaya: 苛立った様子の豚のちんぽは今までの中で当然一番大きく、今の子宮口では飲み込むのがやっと。
D05_kaya: ずんずんとピストンされる子宮口は、勃起ちんぽに躾けられ、その大きな形に合うように拡張されていく。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 神夜が必死に豚チンポに適応しようとしていく間にも、豚のチンポは神夜の愛液でゆっくりとそのサイズを増していく…
dokaGM: そして乱暴なピストンで子宮口を何度も何度も殴打していくと…アサマ号と刻まれた淫紋がゆっくりと光を放ち始める。
dokaGM: それは神夜を狂わせ堕とす淫紋であり、同時に神夜が豚と同格まで落ちることの出来た証でもある。
dokaGM: 畜舎の中で肉と肉のぶつかり合う音を立てながら、豚に屈服させられる神夜がそこまで落ちたのだと…そう神夜自身に知らしめながら、お仕置き交尾は続いてく…
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「はぁvはぁvvもっとvもっと突いてvvもっとおちんぽで犯してvvv豚になった私の立場を、教え込んでくださいvvv」
D05_kaya: 子宮の真上で輝く淫紋。
D05_kaya: 今はザーメンで膨らんだ腹のせいでゆがんだその文字が光り輝き、完全に定着する。
D05_kaya: 気づかない間に、神夜は自分が豚であると受け入れてしまっていた。
D05_kaya: 自分から受け入れた淫紋であるために解除できない洗脳のようになっているが、あくまでも神夜の意思で豚を受け入れている。
D05_kaya: 【神夜】「あぁvあなたv旦那様vvvわたしの夫vvvこれからもあなたのちんぽを受け止めますvv毎日子豚も孕みますvvvあなたの食事もいっぱい出せるようにしますvvvあなたのザーメンで生きていきますvvvですから、私とvアサマ号と結婚してくださいvvv」
D05_kaya: 今度こそ自分から豚が夫であると認めた神夜。
D05_kaya: 自覚した途端、淫紋はしっかりと光を放ち、自分の立場を主張する。
D05_kaya: 豚にたいして自分からプロポーズした神夜は、一生懸命おまんこを締め付け、子宮口を開け、おちんぽを受け入れていく。
D05_kaya: ▼
dokaGM: 神夜がプロポーズする中…必死にチンポを締め付ける雌穴や子宮口の感覚に豚の腰が段々とそのストロークを大きくしていき…奥深くへとチンポを突き立て始める。
dokaGM: まるでプロポーズに応えるかのように、子宮の奥底目掛けてチンポを突き刺すかのように打ち込み…膣肉を余さず味わうように引き抜いて、再び子宮口を貫く。
dokaGM: そして最奥まで一気に突きこんだ瞬間、一瞬ピタリと豚の腰が止まり…
dokaGM: ブボボブッ…!ブリュッ!ブビッッ――ッッブリュウウウウウッッ!!
dokaGM: 精胞に包まれての射精ではなく、射精の勢いが強すぎて精胞をぶち破っての生精液が神夜の子宮内に一気に流し込まれていく。
dokaGM: 新鮮な液体の精液は一瞬で神夜の子宮内部の襞の隙間まで埋め尽くし、燃えるような熱と強烈な快楽を神夜に感じさせてしまうだろう。
dokaGM: ▼
D05_kaya: 【神夜】「ぁvぁぁぁあああぁぁあああぁああああああvvv出てるv出てるのぉvvvあなたの特濃ザーメンvいっぱい子宮に出てるぅvvv」
D05_kaya: 前足と後ろ脚を必死にばたつかせてアクメし続ける神夜。
D05_kaya: 精胞に包まれずに吐き出されたザーメンはまるで固体のよう。
D05_kaya: しかし、神夜の子宮を膨らませ、わずかに存在していた隙間を埋めていく。
D05_kaya: すっかり臨月のように腹を膨らませた神夜は、その強烈な快感と歓喜に、絶叫を上げる。
D05_kaya: 【神夜】「イっくぅvvvあなたぁvアサマ号イキますぅvvvあなたの特濃ザーメンでイクぅぅうううvvvイクvv何度もイクvvvイクイクイクイクイクイクイクイクvvvいっきゅうぅぅううううううううううううううvvv」
D05_kaya: ▼
dokaGM: 神夜の嬌声が山奥の神社に響く。その声は夜が深まるまで続いていたが、その声を聞くものは豚以外には……
dokaGM:  
dokaGM: 【ルスタヴィア】「ほう?面白い結果が出たな…これなら良質な淫獣が作れるか…しかし使い捨てというのも惜しい……」別の山奥、研究所の一室で神夜の産み落とした淫獣を眺めながら室長のルスタヴィアは呟いていた。
dokaGM: 【ルスタヴィア】「ふむ…いっそ、堕ちた時は堕ちた時と割り切ってみるか。堕ちてから繕うよりも楽だろう…」そう呟きながらコンソールをいじっていく。そこには、一般人に対しての露出と、アサマ号の出産の関係について…というレポートが映し出されているのだった。
dokaGM:  
dokaGM:  
dokaGM: HeroineCrisisTRPG くらくら!「被検体:浅間 神夜④ 神職と淫獣の番化実験 日常生活レポート2」
dokaGM: これにておしまいとなります。お疲れさまでした!
D05_kaya: お疲れ様でした!
D05_kaya: とってもエロかった!
dokaGM: よかったのじゃーw
dokaGM: お守り売ってるときに犯されたいというのを意識してみたのじゃw
D05_kaya: とっても好みだったv
dokaGM: よかったーw
D05_kaya: 隠れていろいろするのがえっちv
D05_kaya: 次もとっても楽しみ!!!
dokaGM: 次回以降は戦闘敗北したら露出交尾になると思ってもらって良いかもw
D05_kaya: わーい!
dokaGM: そして次回からはビショップ級を用意できるミアスマが溜まったのじゃ
D05_kaya: わくわくどきどきvvv
D05_kaya: おお!
D05_kaya: めでたい!
D05_kaya: でもまだまだ堕ちないよ!(豚雌変化済み
dokaGM: 60溜まってるのにw
D05_kaya: 清楚な巫女だからv
D05_kaya: 勝てばまだ表では清楚な巫女、裏では雌豚が出来るから頑張る!
D05_kaya: (負けてもすごく楽しみvv

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最終更新:2019年12月11日 02:11